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「他人には厳しく自分には甘い」蓮舫氏 「R」シールをガン無視、勘違いで小池批判も謝罪ナシ…選挙後の止まらぬイメージダウン

女性自身 7/11(木) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c23a45fd83cf10581ae9f94c1728fd2bc6aac4

 

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東京都知事選で3位に終わった蓮舫氏が、支持者が無許可で貼ったとみられる'R'のシールの問題で批判を受けている。

他陣営からの苦言や批判を受けたが、蓮舫氏は関与を否定し、批判に対しても積極的に対応せず、疑問や批判を受け続けている。

他方、小池氏への敵意を示す一方で、イスラエル大使の投稿についても批判。

ただし、その情報が実態と異なることが判明した後、謝罪せずに投稿を削除した。

このような彼女の言動に対して、SNSやネット上では批判が広がっており、蓮舫氏の評価が下がっている。

(要約)

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(写真:アフロ) 

 

7月7日投開票の東京都知事選で、3位に終わった蓮舫氏(56)。投開票後は2位に食い込んだ石丸伸二氏(41)のメディア対応が注目を浴びたが、蓮舫氏のふるまいもまた波紋を呼んでいるようで……。 

 

【写真あり】10年9月、笑顔で男性秘書と相合傘をする蓮舫 

 

「選挙期間中に新宿や渋谷などの繁華街で、『R』のロゴが印刷されたシールが大量に見つかったのです。蓮舫氏は選挙演説で『R』の文字が大きくプリントされたTシャツを着ていましたが、そのロゴに酷似しています。『R』シールは電柱や自動販売機、道路標識など街中の公共物で確認され、蓮舫氏の支持者が無許可で貼ったものと見られています」(社会部記者) 

 

「R」シールをめぐっては、他陣営からも苦言が呈されていた。小池百合子氏(71)が特別顧問を務める「都民ファーストの会」では、幹事長の尾島紘平都議(35)が5日に《蓮舫さん陣営は、街中に貼りまくった「R」のシールを早急に剥がしてください。やり口は暴走族やピンクチラシと同じですが、普通に犯罪だし笑えません》とXで呼びかけていた。 

 

「R」シールの責任が問われるなか、批判を加速させたのは蓮舫氏の態度。7日に落選が判明した直後、「R」シールについて報道陣から「こういった行為に対してどう思われますか?」との質問が。すると蓮舫氏は、キッパリと「全く意味が分かりません」と関与を否定したのだった。 

 

無関係とはいえ、“我関せず”といった姿勢にSNSやネット上では批判が続々。10日には国民民主党の榛葉賀津也幹事長(57)も記者会見で、「R」シールについてこう言及していた。 

 

「まず街中に貼った『R』のシールは、きれいに剥がした方がいいね、明らかに。そこが最初ですよ。選挙が終わって今でもずっと貼ってある。で、蓮舫さんは『関係ない』と仰ったんでしょ? あれ見るたびに嫌な気分になるよ、みんな」 

 

他政党からも批判を集めているが、ダンマリを貫く蓮舫氏。だが「R」シール以外のことには、素早い反応を見せていた。 

 

駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘン氏が9日、今回の都知事選で3選を果たした小池氏とのツーショット写真を投稿し、《Best wishes for your new term!(あなたの新しい任期におけるご多幸を祈っています!)》と小池氏の当選を祝っていた。 

 

だがこの投稿は緊迫するイスラエル情勢を受け、一部で物議を醸すことに。蓮舫氏もコーヘン氏の投稿を引用し、《敗者ですが言わせてください。当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません。都民の一人としても、とても残念です》と批判したのだった。 

 

ところがコーヘン氏が投稿した小池氏とのツーショット写真は、’22年4月に撮影されたものだと後に判明。この事実を指摘する投稿に対して、蓮舫氏は10日午前に《それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請して欲しいです》と主張していた。 

 

さらに数時間後には、東京都の公式アカウントが《駐日イスラエル大使は、2022年4月に着任挨拶のため東京都庁に来られました。ご参考までに》と投稿。蓮舫氏の“勘違い”が明らかになった形だが、蓮舫氏は謝罪することなく、一連の投稿を削除したのだった。 

 

そんな蓮舫氏といえば、’19年11月に山口県議らが「桜を見る会」に参加したことを綴ったブログを相次いで削除していると報じたニュースを引用し、《削除。無かったことにはなりません》と断じていたが……。 

 

「都知事選に落選した蓮舫さんは、Xで《私に足りなかったものを猛省し、足らざるものをこれから勉強していきたいと思います》と綴っていました。ですが『R』シールをめぐる世論には耳を傾けず、ライバルの小池氏には敵意を剥き出しにしているようでは、イメージダウンも免れないでしょう。 

 

たとえシールに関与していないとしても、シールを貼った人たちに向けて除去するよう呼びかけることで、世論の評価もまた違ったものになるのではないでしょうか。また小池氏への批判が誤りだと気づいたのなら、お詫びのひと言くらいあっても良いと思います。他人には厳しく、自分には甘いと見られても仕方がないでしょう」(前出・社会部記者) 

 

都知事選が終わるや否や、自らの評価を下げるようなふるまいを続ける蓮舫氏。SNSやネット上では、あ然とする声が広がっている。 

 

《蓮舫さんは落選した後の言動に品格がないな》 

《蓮舫が嫌われる理由の一つ。他人には厳しく自分には甘いところ》 

《蓮舫さんは政治家というよりも批判家という認識。そして批判家にあるあるだけど、自分に非があるときはダンマリを決め込む》 

《「R」シールの件も含めて、なぜこうまで直情的な発言ばかりが目立ちます。これこそが彼女の限界なんでしょうね》 

《蓮舫さん逆にすごいよ。選挙終わってまだ3日くらいで、 聞く力も包括力も無いことがわかり、 批判的なイメージを払拭できなったと言いつつ、さっそく小池さんの批判、 「削除。無かったことなりません」と過去に発言してたのに自分はポストを削除… すごい》 

 

 

( 189742 )  2024/07/11 14:44:50  
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(まとめ) 

蓮舫氏に対する批判が強まる中、彼女の信頼性や選挙戦略に疑問の声が相次いでいます。

自己批判や謙虚さを欠き、攻撃的な姿勢が逆効果となり、支持者や一般有権者からの不信感が高まっている様子が伺えます。

他人の批判ばかりで自らの弱点や過ちに目を向けることができない姿勢や、選挙戦での行動に対する疑念が彼女のイメージダウンにつながっているようです。

今後の行動次第では信頼回復の余地もあるかもしれませんが、そのためには透明性や率直な対応が求められます。

また、立憲民主党全体としても建設的な姿勢を示し、政治家としての信頼を取り戻すための努力が必要であるとの声が多く見られます。

( 189744 )  2024/07/11 14:44:50  
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・これまでにも増して、この人を信頼できなくなりました。 

次の参院選で国政に復帰する腹づもりなんだろうけど、果たして当選できるかな? 

蓮舫氏にとっては、悪い風が吹き始めましたね。 

「共産党の支援」は、「即効性がある、猛毒」ですから、リベラル派でも「主義主張も違うのに、共産党の支援を受けるのは、果たしていかがなものかと」と、立憲を忌避する支援者が増えるでしょうね。 

 

 

・首長選に出てきたのが、そもそも間違いだと思う。 

辻元さんがもう通用せんのかと嘆いていたが検討違いもはなはだしい。 

国政やメディアの場で鋭い批評家として有り続けて欲しい。それはそれなりに価値があるのだし。 

かつて彼女たちの大先輩で楢崎弥之助という、論者がいたけどやはり首長選では敗れている。批評家としての立ち位置を貫けば良いと思う。 

 

 

・一部報道で「水に落ちた犬は打て」みたいに書かれていたが、この落選をきっかけに、「蓮舫嫌いMe Too」運動が広がってるよね。 

蓮舫さんの「他人に厳しい」態度は、常々快く思ってなかったけど、そこまで表立って意識してなかった。でもここにきて「皆そう思ってたんだ」と気づき、Me Too!と声を上げる人多数。かく言う私も(Me Too)だ。 

蓮舫さん、選挙期間中はニコニコしてイメージ改善に努めていたが、今更…という感じもしたしね。 

 

 

・選挙終了後にも色々叩かれてて「敗者には何を言ってもいいのか」みたいに愚痴ってましたけど、自ら叩かれるアクションをしてるからそうなるだけなんだがな。 

とっくに賞味期限切れだろうと思ってたが、今回の都知事選がトドメを刺したんじゃないですか?能力も遵法精神も民への奉仕の気持ちもない、政治家としてふさわしく無い要素しかない。 

これでまた国政に戻ってくるなんてことがあったら、有権者がどうかしてるよ。 

 

 

・議員の頃から監視してきたけど、品格は元から無い。 

それは本性といって、元から無いものは回復もできない。 

Rシールが選挙活動として認識されたら選管の認可無しに配られたことになり、 

列記とした公職選挙法違反になる。 

今後の選挙のためにも知らぬ存ぜぬを通してはいけない。 

 

 

・Rのロゴで連想するものは人それぞれと思いますが、私は、ポケモンのロケット団、古くはドラゴンボールのレッドリボン軍あたりを思い出します。どちらも悪の組織じゃん。なるほどそういうことかと妙に納得しています。 

 

 

・小池都政のリセット戦略、小池さんを自民党の一部と決めつけ、反自民党の逆風に晒して、自分は反自民党の追い風であわよくば当選も目論んでいたと思う。 

石丸氏は泡沫候補と認識して眼中にもなかった。 

結果は2位も取れず3位で惨敗。 

蓮舫さんが積み上げてきたイメージ、好感度の無さ、批判ばかりしてて何も成しえていない政治家としての実績、そういうものを総合的に判断した都民は正しい選択をしたと思う。 

敗戦後も小池さんとイスラエル大使との2年前のツーショットにいちゃもん付けて例によって批判展開。間違いを指摘されても逆ギレ、最終的にはツィート削除。 

なんの反省もせず相変わらずの他者への批判展開。 

本当に都民はこの人を選ばなくてよかったと心底胸を撫で下ろしいることでしょう。 

私もその一人ですが。 

もう立憲民主党からの比例区で議員に返り咲きなんて生き恥さらすのはやめて、政界引退がよろしいかと思います。 

 

 

・もし蓮舫氏に関わる人が「Rシール」を貼っていたことが判明し、法的な処分を受けた場合蓮舫氏は、「私は知りませんでした」で通し道義的責任を取らないのであれば自民党の裏金問題と何ら変わらないと思うのですが? 

(仮定の話ですいません) 

もし本当に蓮舫氏サイドの人間が関わっていたら是非蓮舫氏に責任を取らせて下さい。そうしないと立憲民主党と自民党は同じと見られてします。 

別に立憲民主党を支持していませんが、次回の総選挙では自民党には下野してもらいたいので是非毅然とした対応をお願いします。 

(重ねて仮定の話ですいません) 

 

 

・他人を苦しめるだけ苦しめた事業仕分けの成果も有耶無耶なまま、重箱の隅を突付くみたいに他人の揚げ足取って批判ばかりで自分の事はダンマリ無視。 

シールを貼る指示を誰がしたのかは知りませんが、支持者の行動にもある程度責任を持って欲しい 

 

 

・結果論ですが、都知事選に立候補しない方が良かったと思います。 

選挙戦立候補表明前でも、確かに蓮舫さんはヒステリック、口撃性が強いというイメージを持たれていましたが、一方で、もう少しロジカルで政治家としては優秀な資質は持ち併せているという印象はありました。 

しかし選挙を通してタイトルにもあるように他人に厳しく自分に甘いとか、発言の無責任さや、煽り耐性の低さ、逆切れしやすいなどの欠点や弱さが露呈されることになり、今後へのダメージも大きくなってしまったように思います。 

 

 

 

・共産党に全面的に支援してもらった事が落選原因の一つではないか、と立憲の幹部が話してたようですが、逆にこの人を支援した共産党が今後の選挙で票を減らしてしまうのではないかとさえ思ってしまう。 

別にどちらの支持者でもないんですけど、支援してくれていた人のためにも振る舞いには注意した方がいいですね。 

 

 

・他人に厳しく、自分に甘いのは立憲民主党の風潮ですね 

でもRシールの事はご自分が直接関与してなくても貼った協力者や支援団体に呼びかけて剥がす様にお願いする事は出来ます。 

またイスラエル大使との写真の件も勘違いした事を認めるならXのコメントを削除するだけでなく、小池氏に謝罪は必要ですね 

それらをしなければイメージダウンだけにとどまらず、悪いイメージが定着してしまいますよ 

 

 

・これまでは旧民主党時代から、知名度の高い票を集めることのできる人間として、党に守られている部分があった。けれど、選挙のたびに票を減らす現状では、もはや立憲民主党に戻ったとしても、もうまともには扱われないと思う。それでも蓮舫氏が政治家を続けたいと思うなら、共産党に入党することだろうね。それならばわかりやすいし、共産党でもそれなりの扱いで迎えてくれると思うが。 

 

 

・嫌われるのは、そこなんだよな… 

もし芸能人が、自分のファンが自分の知らないところで迷惑行為をしたらなんてコメントするだろうか。 

きっと意味わからないなんて言わない。 

応援してくれるのは嬉しいけど、違反行為であれば逆に剥がすように促すはず。 

もしご自身の振る舞いに自信があって、国会議員に再チャレンジするなら、比例はやめて、小選挙区のみの立候補にして欲しい。 

その選挙結果が国民の答えです。 

 

 

・Rのシールは蓮舫さんの支持者が作ってゲリラ的に貼ったものなのでしょうか?それなら間違った応援の仕方だと思うが応援されたものとして剥がす努力はしないといけない。 

だが、もし蓮舫さんを陥れたい人がわざと関係者のふりしてシールを作って貼ったのなら「私は知らない」でよい。その場合は警察に届け出て責任の所在をはっきりさせたらいい。 

 

 

・それよりも個人的に気になったのは、SNSを観ていると蓮舫陣営の有権者達は、自己陶酔に溺れまくっていること 

 

私は蓮舫さんを応援できて幸せだった!誰がなんといおうと蓮舫がいちばん! 

 

みたいな感じ。当選どころか2位にすらなれず、3位になってしまったのに、そこを反省しようという空気は皆無で、蓮舫に投票しなかった有権者が悪い、と言わんばかり。自己反省をしようという空気は皆無。これでは何度チャレンジしても当選はしないだろうなと思った 

 

個人的には自民党一党独裁も民主主義国家のあり方としては良くないと思うので考え方や主義主張の異なる野党には頑張ってほしいんだけど、これじゃ無理だよな。なぜ当選できなかったか、蓮舫もその支援組織も有権者其々も、きちんと分析して反省、改善できるようじゃないと。その意識さえないんじゃ、今後に向けての気付きも改善も進化もありえないよ。同じこと繰り返して内輪ウケで感動して終了だ 

 

 

・唯我独尊。立憲の「アジる、煽る、叫ぶ」の体質が彼女を育て、立憲も党の先鋒とし活用していたが制御できなくなり野放しにしてきた。マスコミも何かと彼女の言動をとりあげ踊らせてきた。東京都知事なんてことにならなくて良かった、都民の良識に感謝したいですね。 

 

 

・誰が考えても蓮舫さんの支援者がした行為と感じるよなぁ。常識的には選挙終盤には、彼女はそれを知っていたとみんな思っているよ。まぁ、百歩譲って世間で騒がれるまで知らなかったとしても、次を狙っているなら期限を切って剥がすと言った方がよかったなぁ、まぁ、それが言えないのが蓮舫さんらしいと言えば…勿体ないなぁ〜あのシールを目に入れた人は、選挙終われば蓮舫は放ったらかしかよと思うよ。共産党を近づけ過ぎた、批判ばかりで中身ないとか、敗因は色々あるみたいやけど、一番は、蓮舫さんそのものにあると見るよ。最後に一国民として、熱狂的支持者が取り巻きにいると、世間が見えなくなることを一言差し上げます。 

 

 

・結局今回の選挙でうまく立ち回ったのは小池氏のみで、蓮舫氏はもちろん石丸氏も大きく株を下げました。 

 

選挙前の質疑応答でも他の候補者に対する質問も特に無いという姿勢を貫き、余裕さえ感じられました。  

都知事が小池氏で良いのかどうかはともかく、選挙後の態度を見ると2位、3位の方々よりは随分マシだったように思います。 

 

 

・若い頃はそれなりにピチピチしていたが この写真を見て今までの生き様が彫り込まれているんだな と感じずにはいられない 

56歳でも素晴らしくチャーミングになっている女性もたくさんいる 誠実に真面目に謙虚に正直に生きてこないとこうなるのね という良い例 誠実謙虚正直に生きようと思う 

 

 

 

・レンホーが目指すのは、あくまでも次の衆議院選挙。都知事選は単に売名のためのもので最初から小池に勝とうなどとは思っていなかっただろう。しかしながら「2位ながら小池百合子を追い詰め大健闘」をしてイメージを上げるつもりが、石丸旋風で3位に転落。しかもこの記事に見られるように選挙後も大バッシングが続いている。まあ非難されるのも自業自得ではあるが。次回衆院選では松原仁氏の東京26区の目黒で出馬するとの噂もあるが、果たしてレンホーの目論見は成功するや否や。 

 

 

・もうね、権力を批判すればインテリみたいなイメージは学生運動を懐かしんでた世代とともにようやく過去のものになりつつあるのよ。 

何事も批判するのはいいけど、やるのは大変なの。できるもんならあなた、やってみなよ、って若い世代は思うし、もはや政治に期待せずにNPOなどで活躍する若い人たちが多い。自分で何ができるかを考えているから。 

他人をむやみに批判するから、自分が批判されるとブーメランになって弱い。 

自分で何ができるかを、もっと深く考えてみたほうが良いと思います。 

 

 

・「都知事選が終わるや否や、自らの評価を下げるようなふるまいを続ける蓮舫氏。」とありますが、いえいえ都知事選の最中から、というか告知前の事前運動から、全開でしたよこの方は。多分、出馬表明した瞬間がもっとも支持も期待も大きかったでしょう。その後の言動はことごとく、支持者を離れさせ一般人にはあきれさせるネタ投下ばかりになりましたから。この芸風を今後も続けていくつもりなのでしょう。政治家やめて朝日系のテレビに出れば今後も一定の仕事はもらえるんじゃないかと。 

 

 

・石丸さんも蓮舫さんも 

選挙が終わった途端に逆風が吹いてる 

まぁ蓮舫さんは昔からだけど。 

 

蓮舫さん自身はこのシールには直接 

関与してないかも知れないけど 

公共物などに貼られて迷惑してる方が居る 

自分とは無関係なシールなので 

貼った方は自分で剥がすように、と 

選挙演説の中やインタビューの最中に 

一言言ってればこんな事になってない。 

 

 

・ネットでRシールを数人で提示している人が犯人と疑われて 

蓮舫の演説現場で配っていたものと証言している。 

これシールとはいえ、有権者に有償物を配布する事自体違法だろ。 

然も配布にはしばき隊が関与しているような書き込みも散見される・ 

警察は早く捜査するべきだよ。 

しばき隊関与なら安倍元総理の秋葉原演説同様組織的な選挙謀議も 

納得できる。 

 

 

・批判とか文句ばっかり言ってる印象が強いですね。辻本さんも同様に感じています。自分に甘く他人に厳しいと言われていますが、そう言う前に国籍問題だけはスルーし続けてはダメだと思います。特に中国が絡む問題ですので絶対にスルーしてはいけない事だと思います。そこを明らかにしないと国会議員の資格はないと思います。これは非常に重要で重大な問題だと思っています。 

 

 

・とにかく誰かを批判攻撃しようという姿勢と思考が魂として染み付いているから、変わることはないと思います。 

″攻撃は最大の防御″とは、スポーツの世界ではある種通説ですが、氏の場合はどちらかと言うと自身の弱さや不都合さへの切込みを回避する為の戦術ですよね。 

誤りがあってもそれに言及することなく、他者批判で用いた術(削除)にて対処する。 

自身を″上げる″為に他者を″下げようとする″から、全て因果応報で倍返しで跳ね返ってくる。 

 

「ペット以下」発言とか、政治家云々の前に基本的な人として。。。 

 

 

・興奮し起こりながら叫ぶ、この蓮舫のスタイルは日本人には許容し難い。蓮舫だけではなく革新系の女性議員のほとんどがこのタイプで日本人が好きな女性像ではない。 

この点だけは彼女たちも自民党の女性議員を見習ったほうが良い。 

穏やかなほうが、有権者の心を打つ。 

 

 

・見出しの内容のとおり、「他人に厳しく自分には甘い」というのは身内だけはよくても他から見れば疎まれる行動です。 

 

間違いや失敗ならだれでもあることなので、それを互いに許容する考えが社会というもの。(何度も同じことを繰り返すのは別の話ですが) 

 

もし子供とかの立場なら教育指導ですむのですが、政治家というのはむしろ人々の上に立って指導をする立場であって責任があります。 

しかも多様性を強調する主義なのでしたら…いやもうこれ以上の言葉はないのですが、せめて大人としての行動をお願いしたいです。 

 

 

・蓮舫氏、批判はプロだけど、自分は良くて人はダメって姿勢が墓穴をどんどん深くしてるね。公示前の選挙活動も、散々指摘されても「政治活動です」とケロっとしてたし、Rシールは蓮舫氏が貼ったわけでないにしても、あのシール貼った人たちと一緒になって踊ってたわけで、おとぼけ顔で「全く意味がわからない」って回答には聞いてる方が意味わからなかったと思う。確認して対応を考えます、くらい言えたでしょう。日頃批判する立場でありながら我が身を律する訳でないのが蓮舫氏。それでも、コメント欄閉じないだけ辻元氏よりずっとマシと思う。 

 

 

 

・蓮舫支持を公言していた左界隈の人たちが、 

蓮舫氏の3位での落選後に一斉に石丸氏を総攻撃し始めた。 

 

最初は無茶苦茶な事を言って八つ当たりしてるんだろうと思っていたけど、 

いつもの彼らの言い分とは思えないくらい、 

石丸氏への批判はエビデンスを出して矛盾なく批判をしているのに驚いた。 

 

何故こんなにちゃんと物事を捉えられる人たちがいつもは滅茶苦茶な理屈ふりまわすのかと思っていたけど、 

石丸氏批判として挙げていた「上から目線」「批判ばかり」「息を吐くように嘘をつく」「コミュニケーションが取れない」「常に攻撃的」「中身がない」って、 

全部普段彼らが言われていることなんだとふと気づいた。 

 

「他人はダメだが自分は問題ない」って精神が共通しているから、 

たとえ正論でも全部ブーメランになることにも気付かずに批判できるんだろうなと。 

 

結局支持者も含め自らを省みないと永遠に同じ結果を繰り返すだけだと思う。 

 

 

・元々芸能人、目立ちたがりでチヤホヤされるのが好きでしょう。ましてや政治家になってしまったら身の丈以上の権力にお鼻が伸び伸びになっているものと思われます。賢い人ならそうはならないか、その力をもっとうまく利用するんでしょうけど。事業仕分けの時の態度や妙な発言の数々でこの人への信頼はありません。周りから祭り上げられた自分に陶酔するのは自由ですが、早く酔いから覚めて自分を客観視できるようになることをお祈り申し上げます。 

 

 

・これだけ多くの人に指摘されてるのに知らぬ存ぜぬでは社会人として如何なものか。自分に対して意見や非難してくる人に対して素直に受け取るのではなく対戦モードになる。基本的に話や意見、批判を聞く耳を持たない。長い間野党で培った非難や詰問で相手のあら探しや追及する能力は優れているが、自分が攻められる側になったら防御は極端に弱い。小池知事の政策をあら探しして、自分はさらに上を行くアピールしたり、裏金議員を成敗するかの如く口撃したり揚げ足取り口撃・批判だけでは都知事選は厳しい結果であった。これだけ多くの非難を受けたら議員として職責を果たすのは困難である。政界復帰は厳しいと思う。 

 

 

・他人の揚げ足、いちゃもん付けるときだけは得意げですよね。 

自分に不利、過失、問題ある場合はだんまり。無視。問題だったとしても謝罪等一切しない。誠意ある行動を見せない。以前からそういう感じはしましたけど、自分本位人間性がよりまた一段とこれで出てきたなって印象。少なくても現状の行動続けている限り、マイナス方向へ動くことはあっても、好印象って方向に転がる事は無いかなって思います。 

 

 

・結局、選挙戦は終わり、悔しいのは誰にでも当てはまることではあるが、この人の場合は悔しさや未練だけに留まらず、それを他人にぶつけ発散しようとする。 

人には鬼の首を取ったように批判する割に、自分が批判されたら削除って一貫性がなく相変わらず二重基準…。 

やはり選挙の間は多少、自制することがあったとしても、やはり人の本性は変わらないと再認識した。もしかしたら国政選挙に望む気なのかもしれないが、もう政界には出ずに静かに暮らした方がみんなのためだと思う。 

 

 

・X上では蓮舫を応援している人が嬉しそうにシールを掲げている写真や、貼ったというツイートしている人や、なんで剥がさないといけないんだという人が出てきている。警察が本気になれば防犯カメラ等でわかると思うが。 

蓮舫はほんと謝ることが下手。写真の件でも訂正したあと、そっちが悪いと一言付け足す。 

責めるのは強いが、責められると弱いのだろうな。 

 

 

・今回の都知事選は、蓮舫さんや立憲共産党の正体を白日のもとに晒し、やっぱり政権を任せることはできないなと、みんなが改めて感じることができた良い選挙だったと思います。 

今後マスコミも含め、反転攻勢に必死になるでしょうが、我々国民は惑わされないようにしないとね。 

 

 

・以前から立憲民主党を応援していましたが、一連の蓮舫さんの報道には残念でなりません。報道の内容を鵜呑みにするのは危険が有るかもしれないと思っても、これでは立民離れが進むのは自明の理。 

 蓮舫さんの一挙手一投足が及ぼす影響を十分に考慮し自らの有り方を見直してほしいと思います。 

 

 

・2,918,015人の東京都民の方は、最良の判断をしたようですね。最悪のシナリオを2パターンも回避したんですから。むしろこのような結果が、各候補者の人間性を知れる良い機会になったのでないかと。選挙戦前にわかっていれば、また違った結果になったかもしれませんが…。 

 

まぁ、このお方が次にどのような動きを見せるかわかりませんが、この騒動で都民の方々は勉強出来ましたからね、選ぶべき人材であるかどうかをしっかり見極めなきゃダメそうですね。 

 

 

・岸田さんもそうだが、すべてのベクトルが自分から外部へ向かっていて、自制的なところがまったくない人、嫌われますよね。自分の弱さ、ダメな部分を知っていてこそ他人に接した時にいい意味で優しさがにじみ出る、それが他人を動かす説得力につながる・・・そういうものだと思います。 

 

 

 

・蓮舫氏は都知事選に出るべきではなかった、イメージアップのつもりが逆効果だった、攻撃型で批判ばかり反省も無く謝罪もしないそんなイメージが定着し始め、このままでは衆院選鞍替えもできないと判断、折しも自民党に逆風が吹き荒れ小池氏も人気に陰りがでてきたと判断。立候補したが出だしから立憲共産の応援合戦、相変わらずの批判だけでイメージが固定され都民は回避、この人にだけは都政を任せられないと思ったのだろう。正しい判断だったと思う。 

 

 

・蓮舫さんの行動に対する批判が後を絶たない中、彼女の「他人には厳しく自分には甘い」という言動がさらに議論を呼んでいます。この姿勢は、彼女の強い個性とも言えますが、時には理解されにくい側面もあります。ほうれん草との類似点は、その栄養価の高さにありますが、好き嫌いが分かれる点です。同様に、蓮舫さんの行動や発言も一部では支持される一方で、他者からは批判されることがあります。彼女が今後、信頼を回復し、より多くの支持を得るためには、公正かつ透明性のある姿勢を貫き、誠実な対応が求められます。そのためには、過ちを認め、率直に謝罪することが肝要です。また、彼女の持つ情熱とリーダーシップを社会的に有益な方向に向けて示すことで、幅広い支持を得ることができるでしょう。 

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・主張することは大事だし、政策論争でも自らの意見を強く打ち出すことは 

いいのですが、蓮舫に限らず立憲議員は、いつもなんか相手を批判する 

だけで建設的な議論にならないのですよね。批判が仕事になっている。 

 

国会でも小西、石垣、杉尾、蓮舫、辻元らがいつもその言動パターンで 

国民にはそういう立憲イメージができあがっているから 

とてもとても政権なんか任せられない。 

自民党にお灸またはそれ以上懲らしめないと思うが 

立憲政権じゃ無理とほとんどの方が思っているのではないでしょうか。 

都知事選も結局そうゆう結果になった。 

 

 

・他の候補者も選挙後に色々出てきたからいくらでもイメージアップができたのにイメージダウンをする言動をしていたから客観的に自身を見られないんでしょうね。 

投票する側の私たちの目にはどううつるかって考えて動けていたら本来の性格はどうであれ結果は多少は変わっていたと思いますよ。 

この方は本当に何も考えずにただただ目につくものに噛みついているだけなんだなって一連の流れで感じてしまいました。 

 

 

・少し前の補欠選挙で立憲が勝利に沸いているとの記事に私は、「立憲民主党の終わりの始まりとなるような気がする」とコメントしました 

 

自分達が地道に積み上げてきたことを評価されたわけではなく、与党自民党のあまりの失態によるものであること、言わば勝ちを制したのではなく相手が転倒棄権したことによる勝ちを拾ったということを謙虚に受け止めることなく自らの実力と過信して猛進し自爆を繰り返すようになる気がしたからです 

 

正直、それみとことかという感じ 

今の立憲は敵失に加えて追い風が重なってようやく勝ちが拾える程度の評価しかないでしょう 

だからまずは、地道に足元固めネガを打消す努力すべきだったと思いますけどね 

 

今ここで蓮舫氏が自制、反省して悪い流れ食い止めるか、別の道に進むか、そして立憲が冷静な判断選択ができるか、大きなヤマ場だと思います 

 

 

・シールの件、実際に自分が直接関わって(指示して)ないことだったとしても、自分を応援してくれた人たちがしたことなのはわかってるだろうに。 

貼った本人たちも都合よく知らんぷりしている現状で、「応援は有り難かったが、迷惑をかけているので剥がしてもらえないだろうか」と何故言えないのだろう。 

それだけで、ああ、まだまともな人だなぁとほんの少しだけ思えるのだが。 

こういうところが、この人を信用できない理由の一つです。 

 

 

・これで次の選挙で国会議員に戻るとか言ってるんだから笑えるわ 

どうせ比例ゾンビかなんかで立憲か共産が擁立するんだろうけどな 

既に議員でもなく公職選挙法違反すらしているんだから公民権停止でも良いと思うんだがね 

 

 

・今回の都知事選挙では蓮舫氏は決定的に評価を下げましたね。 

選挙落選後は暫く大人しくしておけばいいものを、次々と自爆していく所はとても都知事など務まる人物でない事を明らかにしています。 

感情的でいつも攻撃的な口調でいるのをテレビなどで観ると不快な気分になるのは私だけではないでしょう。 

辻元清美氏は蓮舫氏がまた復活するみたいな事を言っているようですが、多くの有権者はそれを望んでいないと思います。 

辻元清美氏が本当に蓮舫氏の事を思い、立憲民主党の事を思うなら蓮舫氏には政界引退を勧めてあげるべきです。 

 

 

・なんだか怖いイメージがありますね。逆に小池さんは落ち着いたイメージです。髪の毛を少し伸ばして前髪垂らして穏やかなイメージに変えたほうがいいと思います。それでいて芯のある感じかな。批判力より提案、実現力かな。合意形成力も必要ですね。 

 

 

・自分がITエンジニアだった頃、民主党政権の事業仕分けで大臣だった蓮舫。スパコン開発に「2位じゃダメなんですか」の発言から嫌いになった。金メダルを目指すオリンピック選手に銀メダルじゃダメかと言ってるようなもの。今回も裏金問題で弱体化した自民党を叩きワンチャン都知事を狙って立候補したが、元々その器じゃない。自分は都民ではないが蓮舫が当選しなくて良かったと思うし、立候補して逆にイメージダウンしたと思う。挽回の機会があるんだろうか?このまま引退でもいいと思います。 

 

 

 

・立候補直後は小池知事との一騎打ちとの予想もありましたが、終わって見れば3位という結果。 

攻撃的な物言いと舌鋒鋭い批判も、自身への不利な批判に対しては強弁ではねつける姿勢は、結果的にはこの方に対する不信感に繋がるのではないでしょうか。 

 

 

・蓮舫さんは圧倒的な知名度を誇っているにもかかわらず、今回が3位、前回の参議院選では4位だった。 

一定の支持層がいることは認める。しかし、もし都知事にしたくない候補者アンケートがあれば、今回の都知事選はトンデモ候補者が多かったが、知名度のある蓮舫さんがおそらく1位だったのではないか。 

そのまんま東さんが、蓮舫さんを生理的に嫌いな人は多いとコメントし、友人でもなんでもないと蓮舫さんをキレさせていたが、この点については東さんの言う通りだと思う。 

選挙後、蓮舫さんは自分の思いが有権者に届かなかったと語ったが、嫌いな人の言うことはそもそも耳に入らない。 

政治家の皆さんに期待するのは日本をいい方向に導いてくれること。それをしてくれるならば、誰でもいいんです。蓮舫さんでなくて。というか蓮舫さんにそれは出来ない。 

 

 

・この人に投票した有権者の方々はとう思っておられるのでしょうか? 

結局他人に厳しく自分に甘い人は人の上に立ってはだめです。政治家なら尚更です。どんな事があっても謝りたくないのは人間としてもどうかと思います。Rのシールや小池氏批判の勘違いを正しても知らぬ存ぜぬとは元政治家としても呆れます。 

しかし公職選挙法違反についてはそれは通用しません。それだけの証拠が残っています。起訴されて当然でしょうが政治家として最低限の法律も守れない人に託す事は出来ないと思います。 

 

 

・みんな民主党が政権取った時の政府のこの人たち何やってんだ?という思いを忘れましたかね。東日本大震災が起きて福島の原発が吹っ飛んだとき時の総理大臣は何をしようとしたか?「2位じゃダメなんですか?」といったのが誰だったか?それを思い出せば今回の都知事選の結果は見えていたような。民主党の閣僚だった人はトップの総理大臣をはじめ蹴られるのは当然の方ばかり。この大勢を見て今の与党も野党も政治家として信頼ない人ばかりでしょ。立憲民主党も政権奪取などは夢のまた夢でしょう。 

 

 

・目が怖かったな 

 

ここ数年で本当にみんなが政治に関心を持つようになったと思う 

日本人はここ50年は政治に無関心だったが岸田のおかげでかなりの人が危機感を持ったと思うこれは災い転じて福となす状態 

 

若者は確実に見てるし頭がいいし、自分たちの未来を税金まみれにしたくないはず現状でも半分以上税金で持っていかれるということに気づいていない 

住民税と国保で20%でさらに所得税で累進課税、何を買うにしても10%の消費税 

これにNHK税にこども税に最エネ税を加えていき、さらにローンを借りると手元に総収入の40%も残らないような世界になっている 

 

 

・国政も家庭も円満に運営するという面では基本同じだと思うので。 

今一度自分の家庭を振り返ってみれば、自分の欠点や今回の敗戦の理由も少しわかるのでは無いのかな? 

個人的には同世代でずっと働いてきた我が身としては、綺麗とか親が金持ちで縁故採用されてきた人のメッキが剥がれて去っていって人と同じな気もします。 

 

 

・蓮舫はこの先も自分の態度、姿勢、言動を改めないのであれば、政治家の職を即刻辞するべきだ。 

私は蓮舫が議員を目指した時からこの人を政治家に据える事に反対であった。 

蓮舫が今までに、これだけ周囲の人たちを不快にさせた責任は本人だけでなく、蓮舫を神輿に上げた旧民主党の当時の無責任な幹部、そして選挙の度にこの人に投票を続けた全国のひねくれ者の有権者たちにもあるのではないか。 

 

 

・自販機や電柱にシールを貼るのは、共産党支持者が昔からやっていた行為だった。最近は、流石に見かけなくなりました。 

本当に知らなかったとしても、可能性があるならば調べてみて対応します。と普通の人は、答えると思いますが、選挙に負けて悔しい想いからメディアに対して反抗の想いに変わりあんな応対になったのかな?まあ、理由はわからないが包容力がたりないといったコメンテーターの分析は、正しい事が証明されてしまいました。 

一回、政治家から離れてみてはどうでしょうか?立憲民主党にいれば、成長出来ないと思います。まだ、政治家になりたいならば、別の方面から学んでみたりしたらどうか? 

 

 

・イスラエル大使の件で、蓮舫さんは「脊髄反射で行動してしまう人」そして「謝罪のできない人」であることを改めて示してしまいましたね。 

謝罪できないのは性格が悪いというより「謝罪したら権力に、男性社会に屈したことになってしまう」的なポリシーのようなものを感じますが、いずれにしてもこれでは緊急時の正確な判断はできないし、間違った判断を認められないのは致命的なので、都知事にならなくて本当によかったですね。 

 

 

・蓮舫氏が小池知事の子育て支援政策を批判する際に、小池さんが若い頃子宮筋腫を患い全摘手術を受けて子どもが出来ない悔しい悲しい思いをした過去を踏まえて、「私は(小池さんと違い)双子を産み育てた」と、だから小池知事より優れた子育て支援政策を実行できると主張しました。 

それを見た一般女性は蓮舫氏に対して嫌悪感を持ちました。 

立憲民主党や共産党が故安倍さんの病気を揶揄していましたが、蓮舫さんも含めて、人としてどうか?と思うところが多々あります。 

Rシールの問題もイスラエル大使のポストに対する誤爆ポスト後の対応もそうですが、立憲民主党、共産党の体質が一般に大きく可視化された都知事選挙だったと思います。 

 

 

 

・今すぐ法律を変えてほしい、2期以上議員をしてる人は選挙区からの出馬に限ってほしいです。 

でないと選挙区落選で比例復活があり得るからです。 

もしくは重複立候補の場合比例名簿の順位を下位にしてほしいですね。 

 

 

・蓮舫氏はもう少しアフターケアというか、アフターに気をつけた方が良いと思う。次も都知事選に出馬する予定であるなら、今からイメージ回復を狙っていかないと中々蓮舫氏のイメージアップは難しいのでは? 

小池氏が次は年齢的な問題も出て来ますので都知事選に出馬するかどうかは分かりません。現職が立候補しないのであれば次こそが色んな人にとってのチャンスの時ですよね。そのチャンスをものにしたいのであれば今からですよ。今からイメージ回復をはからないと!なのに蓮舫は今の段階でもうすでに駄目です。次を狙うなら今からその性格直せ!と思います。今のままでは絶対に無理! 

 

 

・票を集めないと当選しないのだから、好感度上げに注力するのが自然な成り行きなはずなのだが、なぜ逆ばかり突き進むのだろう? 

指示してなければ直接的な責任はない、でもそれで済ませては民の心は動かない。ここでシールを剥がそうキャンペーンでも打って支援者に呼びかければポジティブなイメージを与えられるのに。 

ここまで印象悪くなると立民に復党もできなくなるんじゃないか 

 

 

・公共施設への『R』貼りについては、器物損壊で告訴すべき、 

公職選挙法に違反と思われる事前選挙活動について、警察は捜査しないのか、 

辞めろコールは、選挙妨害と思うが、これも捜査すべきだと思いますよ。 

 

 

・共産党とも親和性 があるようで、離党してからの事とは云え、立候補即応援なんて仇や疎かには出来ない間柄でしょうね。 

Rシールを貼りまくってくれた面々もご存知なら速やかに剥がしてくれと伝えれば良いものを、次の国政選挙の協力を考えて言えないのかと思うし、端からそんなシール如きは気にもならない性格か。 

少なくとも政治家は客観的に自身を見る事の必要があると思う。 

人が自分の事をどの様に感じ見ているかの認識を持たねばと思う次第ですが、20年に渡る政治家経験は、権力の行使の旨味だけで自身の責任感は醸成されなかった様で残念な事です。 

端的に感じているのは、政治家には不向きで公職に就くには勉強不足?の処あり、自分を前面に強調するのも、過ぎたるは及ばざるが如しと思う次第です。 

 

 

・この人も石丸も結果的には炎上系の戦略かもな 

お笑いのクロちゃんでもゲスを貫き通せば唯一無二の個性として認められている 

常に噛みつきまくる、あるいは煽りまくるスタンスは貫き通せばすごいキャラになる 

 

 

・最近ようやく分かるようになってきたのですが、 

40代50代でそれなりに上の立場になると叱られる事もなくなり、 

自分の行動や考え方を顧みる事が減る上に、 

他人から自分の性格や行動でおかしいと思われて指摘されても 

「確かにその通りだ、反省してそういう部分は直さないと」と思う事が出来なくなります。 

 

自分より目上だったり頭が上がらない相手いて、 

そういう指摘をしてくれるのであればありがたいのですが、 

この人や石丸さんにはそうしてくれる人がいなく、 

支持者はイエスマン揃いなので、周囲からの正論や指摘は「単なる誹謗中傷」にしか聞こえなくなってるんですよね。 

 

支持者もご本人の思想に賛同するのは結構ですが、 

法的に問題がある行動まで正当化しようとするのっておかしいと思わないんですかね。 

本当に不思議。 

 

 

・こんなトコなんじゃないの、有権者の信頼を得れない所って。 

ちゃんと幅広く見渡せる事、すごく大切と思いますよ。 

自分と自民党の思惑ばかり優先させると小池さんのようになってしまいます。 

まだ都知事になれてないので、次回意欲があるのであればそれまでに直す事が大事ですね。 

 

 

・Rシールについては関与を認めるわけにはいかないだろうが、「全く意味がわかりません」は返答が下手すぎる。 

 

シールを許可なく貼られて迷惑している方がいるので、貼った人は責任をもって剥がしてくださいとでも言っておけば良いのに。 

 

政策とか公約がどうのこうの言う前に、そういう冷たい感じが受け入れてもらえないんだと思うけど。 

 

 

・次に国会議員に復帰するだろうけれど、立憲民主党も、蓮舫さんを抱えていたらマイナスになるのは確か。枝野幸男さんが代表選に出るようですが、また蓮舫、岡田、などで執行部を固めたら自民党が有利で喜ぶのが目に見える。 

自民党の古株もだけど、立憲のこの辺りも足を引っ張っているのに気付かないのが賢くないところ。 

 

 

 

・シール剥がしに関しては蓮舫に同情する点もある。 

Rシールは選挙ポスターとは異なり、いわゆる勝手連が勝手に貼ったものだから陣営側はどこに貼ってあるか網羅していない。 

それでも蓮舫が「剥がします」と言ってしまったら必ず剥がし漏れが生じる。 

それによる批判は免れない。 

Rシールの存在を知らないなどあからさまな嘘、選挙期間中に勝手連の恩恵にあやかっておきながら都合が悪くなると切り捨てる姿勢には文句もあるが。 

Rシールは貼った奴らが責任を持って剥がすべき。 

代わりに剥がした人たちを「表現の自由の侵害だ」などと叩く筋合いはない。 

 

 

・「Rシール」蓮舫も自分じゃない、貼った本人も名乗り出ない、蓮舫を応援していた人も知らん顔、だったら放置しておけば良い。 

蓮舫本人にとってはシールが見られる度にマイナスイメージが見た人に刷り込まれる。 

立憲民主党や共産党にとってもマイナス。出馬表明時には応援していたタレントやコメンテーターもこの話題に知らん顔して人間性を疑われる始末、水に潜らせておいて息が続かなくなるまで放置しておいて、まだ貼ったままだ良識無いねと言い続けるのが得策。 

 

 

・もしも万が一、何かの間違いで当選してしまっていたら、世間からはもっと過激な非難を浴びる事態になっていたと想像する。就任から1年も経たないうちに失脚していたと思えば、彼女にとっては落選がせめてもの救いだったと思う。 

敗戦確実となったインタビューの中で選挙を楽しんだと語っていた彼女には呆れたが、結局のところは自己愛と自己顕示欲の塊りか、当選という名のゴールしか眼中になく、都民の姿や街の光景など見ているフリはするが無意識にスルーしているのだろう。 

口先ばかりで何も実現できず、空回りの挙句に職員へ丸投げ、想定外の有事でも起きようものなら、的確な指示が出せないで右往左往する姿が目に浮かぶ。菅直人よろしく、後日明らかになった3.11の悪夢、隠蔽された失態が再び繰り返される事になりかねなかったと思うとゾッとする。 

 

 

・朝ジョグしていると自販機やガードパイプ(歩車道境界用の防護柵)に相当な数のRシールが貼られていて景観含め迷惑な行為。でも自分たちの事しか考えていない、アクションを起こした結果の未来に起こる事を想定出来ない、今その時の自分たちの利益しか考えない(将来的不利益を考えられない)。こんな人とそのお仲間に東京都を任せる事なんて出来ないし、日本国だって同じ事。 

 

 

・蓮舫氏に投票しなかった方々は、蓮舫氏のこんな所を見抜いていたのでしょう。本当に小池氏が再選されて良かったです。この方が当選されていたら東京都が無茶苦茶になっていたでしょう。今後も何食わぬ顔で選挙に出られるとは思いますが、当選されぬ事を願うばかりです。 

 

 

・東京都民も騙されなくて良かったというか、ちゃんと考えて投票してくれた人が多かったという点で、今回は良かったかなと。 

 

私は都民じゃないから面白く見させてもらってましたが、今回も悩んだだろうなと。小池さんもイマイチだし、石丸さんはまだよく分からないし、蓮舫さんは論外だしで、結局現職の強みで小池さんが当選できたのかな。 

 

蓮舫さんは国会議員の頃から相手に対する攻撃が一本調子で、初めは面白かったかもしれないけどいい加減その方法が飽きられてる事を自覚した方が良い。そして自分の非にはダンマリだしで、賛同する人が減っていくでしょ。特に浮動層の有権者には信用できないんだと思います。この人の攻撃は「毒」があるんだよね。建設的じゃない。 

 

次また国政選挙に出てくるのか地方の長を狙うのか知りませんが、イメージが悪くなってるのは「有る」でしょうね。次は衆議院?どうだろな? 

 

 

・この人は昔から格好だけの人だと思っていた。他人の突っ込みどころを見つけるとマスコミの前で威勢よく声をあげて罵る。マスコミは「舌鋒鋭く」などと言うが、内容を吟味すれば鋭さなどどこにもないのだ。全て他人の目を意識しての行動だ。与党になった途端、インタビューされると党首の陰に隠れるように弱腰の受け答えをしていたことを良く覚えている。かっこつけようと頑張った事業仕分けでの発言は勉強不足が露呈しただけで失笑を買った。それでも本人はそれが自分の得意分野だと認識しているという勘違い。この人に必要なのは地道なお勉強と我が身の振り返りだろう。 

 

 

・何にしても、いい歳した大人なのだから、起こった事柄に対してダンマリでほとぼりが過ぎるのを待つというのはまかり通らないと思う。 

自分に責任があるかないかハッキリさせたうえで、間違いがあったならきちんとそれを認め謝罪する。 

政治家云々の前に、人としてきちんとして欲しいですね。 

 

 

・「R」のシールに関して言えば、間違いなく蓮舫の正式な陣営が貼り歩いたわけではないだろう。 

だからこそ、「陣営が選挙運動で貼ったものではないが、私の支援者の方が貼ったものと思われます。応援いただいたことは感謝しますが、それと公共物に貼る行為は別なので、心当たりのある方は剥してください」とでも発信して、陣営の数人でもいいから動員して剥して歩けば印象も違うのにね。 

 

結局、支持が広がらなかったのは「そういうところ」というのに気づいてないとこなんだよね。 

 

蓮舫ファンの蓮舫ファンによる蓮舫ファンの為の選挙だったのが明らかです。 

 

 

・選挙に行きましょう行きましょうって言うけど、こんな人ばっかりの中から選んで投票しなきゃいけないのは酷だよ。小池さんも支持されての当選というよりは他の出馬している人たちよりは現状維持でいくのが無難かなって判断で投票されてる気がする。 

 

 

 

・こういうところが「生理的に嫌いな人が多い」と東国原に言われる所以なのだろうなぁ。 

 

他人を批判することは簡単だが、自分を律することは難しい。 

文句を言うのは簡単だが、実現可能で有効な対案を出すことは難しい。 

立憲民主党が社会に広く受け入れられない縮図がここにあるのかも知れない。 

 

 

・連邦さん頑張ってください、まだまだ先が有ると思います、ここはテレ東の出川哲朗の充電させてもらえませんか?に出演してイメージアップをはかるしかないのでは、小池知事も番組に出てバイクで走っていた、いい加減嫌になって途中で帰ったようですが、連邦さんは最後まで走ってください。 

 

 

・議員が苦言を公にした。次は警察へ行政から被害届を提出する、そうすれば多数の監視カメラがあるから、誰が貼ったかすぐ判明する。都民は行政に苦情を言わなきゃ、怖いし汚らしいと。 

都民が治めた税金で剥がすものではない、貼った人が何年かかっても剥がすことです。こんなことで税金を使うことを許さないで。 

 

 

・別につける必要性がないのにわざわざ「敗者ですが」ってつけたことにすさまじい未練というか執念というか勝者へのを恨み節感を感じて怖いですね・・・。 

また落選時の反省の弁はどこへやら。この方はもう政治家よりもコメンテーターのほうが向いてるのではないでしょうか。あれくらい強い言葉でズバッと無責任なこと言えるコメンテーターはTV局側から重宝されそうですし。 

 

 

・結局、次の衆議院選挙への布石だった都知事選は、蓮舫のネガティブな人間性を炙り出して喧伝するためにあったようなものになった。 

選対の手塚も困っているだろう。 

Rシールの問題も、蓮舫が引き取って勝手連に対してシールの撤去をお願いするくらいにしておけば印象も随分と違っただろう。 

蓮舫がシールに関して無関係だったとしても自分を象徴するシールの在り様は無関係でなく、度量の狭さと認識の甘さを露呈してしまった。 

東京26区でバッティングする松原氏にとっては追い風になりそうだが、さてどうなるのか? 

 

 

・シールにまったく関与していないのならば 貼った本人に剥がすよう強く訴えるべき ただ一度貼ってしまうと管理権等の問題も生じるので簡単にいきまれんから実際に剥がす方には一言あるべきでは 

 

 

・フランスの解散総選挙の決選投票で三位に沈んだルペン氏の態度、言葉と比べると、大人と子供の違いを感じる。 

 

ルペン氏には極右と言うより本物の保守の貫禄を感じる。極右から次第に穏健に成長してきていることもあり、次の選挙では勝利があるかもしれない。それにしても日本の左派はどうしてこうも子供っぽいのか。学生運動の青臭さを未だに引きずって成長が感じられない。 

 

蓮舫氏の今度の対応は「政治家」としての終わりになる程の事だ。ただ忘れっぽい本人も支持者もそうは思わない。 

 

 

・今回の都知事選で感じた事は共産党の恐ろしい存在を改めて感じました。 

立憲民主党としては今回の都知事選での結果、共産党と手を組むデメリットを過小評価した結果、此のような結果になった事を忘れないで下さい。 

次の選挙の際は急がず、何でも反対して国会審議を遅らせる行動をするのではなく、国民の暮らしを良くする政策集団として国民の支持を少しずつ得て下さい。 

共産党との協調路線を是が非でも取りたい議員は袂を別けて離党させて下さい。 

其でないと、あなた方は与党には無理でしょう。 

 

 

・この無惨な負けっぷりを踏まえて、 

衆に鞍替えしようとしてるのかな? 

何処に出るつもりなんだろうね? 

自民党の末端議員や裏金問題でイメージダウンした議員が持っている東京の選挙区なんだろうけど。 

 

蓮舫さんは対立候補のネガティブキャンペーンで選挙戦を進めるアメリカ型の選挙の印象ですが、 

日本人にそれがウケてないということにそろそろお気づきになられた方がよろしいかと。 

 

顔つきも時を経てかなりキツくなった印象。 

 

印象って大事だって痛感させられます。 

 

でもまずは選挙の後はノーサイドにしないとね。 

潔く敗者の弁を述べるくらいはすべきでしょう。 

 

票読みを間違えてしゃしゃり出て惨敗して立憲にもなかなか戻れないでしょうしね。 

事実上失脚ですよ。 

 

立憲に戻るためには、総選挙に無所属で出て選挙区を取って追加公認を得るしかないよね。 

 

なかなか厳しいんじゃない? 

 

 

・それでも支持する人は一定数いるんだろうな・・・ 

私人のままでいて下さい。としか言いようがない。 

後は公職選挙法違反の事前運動に対して自ら認める・・・は無いので警察の方が頑張ってくれるのに期待します 

 

 

 

 
 

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