( 189784 )  2024/07/11 15:32:42  
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・記事の内容について、私自身は裏を取ってないので、どこまで事実かはわからないが、都知事選の結果がでるまで、石丸氏は一地方の市長の実績しかなく、それこそ政治評論家からは真剣に注目されていなかったと思う。 

しかし、都知事選で相当な評価を得たことで、いわゆるプロの政治評論家が、「石丸氏とは何ぞや」ということで慌てて細かくチェックを入れることになり、「いい点悪い点」がいわゆるプロの目から明らかになりつつあるのだろう。 

 

 

・現職が居なければ、青島都知事が生まれるくらいにその候補が醸すイメージ(印象)だけで都知事は決まる。 

蓮舫候補は自身はイメージで石丸候補に勝ってると踏んでいた様だが、実際にはイメージで石丸候補に負けた。 

石丸候補の2位は彼が醸したイメージで得たものだし、そもそも都知事選はそういうもの。 

でも、ノーチェックだった石丸候補が躍り出てマスコミや論客は存在意義を問われた状態にある。 

ちゃんと事前調査して石丸候補の人となりをしっかり伝えられていたら2位になることはなかったのではないか? 

そんなことを考えてしまうから、手遅れでもやりすぎと思えるくらいに事後に論評することになっているのだろう。 

 

 

・現在の政治に対する不満は溜まりに溜まっている。今後も改革を訴えて人気を得る若い候補者が次々と出てきて欲しい。彼らは実績に乏しいかもしれないけれど、そこを補えるくらいの熱意や正義感を持っている事が多い。日本は高齢者があまりに多いので当選するには高い壁があるけれど、早めに彼らに政治を任せてみたい。今のまま高齢の政治家が舵取りをしていると、日本が凋落していく事は間違いなさそうだから。 

 

 

・都知事選挙が終わって何か必須で石丸氏を否定、非難する記事、言動が増えた気がする。今まで余り見向きしなかったのに。 

政策や言動に適否ある事は当然であり、それが人であり、政治家であり、問題があれば選ばなければ良い。否定に重きを置くのではなく、良く言われる様に、悪いものは正し、良いものを進める と 思える論評を期待します。 

 

 

・私も他の方々と同じく、記事の内容の真偽はわからない部分もあります。。ただ一つ、給食費無償化は何がなんでも持続しなければならないと思います。私は石丸氏が残した大きな功績の一つと考えています。この制度は子育世帯への支援だけでなく教員の働き方改革に大きく貢献しているからです。給食費の徴収はほとんど学校の教師が行っています。養護教諭が担当することが多いです。支払い遅延家庭には通知を送ります。それでもお金が落ちない場合は直接学校に現金を持ってきてもらうよう通知します。持ってきてくれない家庭には教師が徴収に行きます。そういった家庭が何十件もあるんです。これ教師にやらせていいんですか?安芸高田市の教員は大助かりで本来の仕事に従事する時間が増えたと思いますよ。石丸氏は街頭演説でも教員の働き方改革に1番多く言及していました。学校に何度も足を運んで実態を把握されたのだなと思いました。信頼できる政治家です。 

 

 

・地方自治体での財政改革等、余程の経験者でなければ短期間で行うことは困難です。先ず地方財政制度や行政システムを理解するのが先で実際の効果的な評価は表面的にならざるを得ません。「4つのフェイク」などと煽るのは簡単ですが、石丸氏は小さな地方都市における既得権益、利害関係や議会とのなれ合い?体制に先ず風穴を開けたかったのでしょうね。 

 

 

・石丸氏本人が以前、リハックの動画で視聴者に対して言っていたことで印象的だったのが、「安芸高田市のことはもういいので皆さん、自分の住んでる地元に関心を持ってください」。 

 

私は石丸氏のことをあまり好きではなかったが、まさにその通りだと思った。 

知り合いの石丸ファンに「安芸高田市の政治には詳しいようだけど、自分が住んでる自治体の市長や議員のこと知ってるの?石丸さんもそう言ってたよ」と言ったけど、残念ながら興味を示してくれなかった。 

 

結局YouTubeの切り抜き動画しか見ていない若者も、オールドメディアしか見てない老人も、本質的には何も変わらないんだと思った。 

人は自分の見たいものしか見ないし、信じたいものしか信じない。 

 

 

・巡り巡って選挙で自身が有利になる高齢者優遇ではなく、今後の安芸高田市や広島県、日本を担う若者にお金をかけようとしていたのは評価できると思うけどね。 

 

石丸氏に問題がなかったとは思わないが、新たな安芸高田市長にもその点は継続してもらいたい。 

 

 

・公共施設等総合管理計画及び個別施設計画を策定したことが成果ではなく、それを基に施設の整理をしたことが成果だったと思う。 

また、今回の都知事選期間中には「前安芸高田市長」とずっとメディアでも言われていたので、安芸高田市の知名度向上にかなり貢献されてるなぁと感じました。 

これを新藤本市長がしっかり活用できれば、安芸高田市はもっと盛り上がると思います。あきたかた、がんばれ! 

 

 

・この記事の内容からすると、石丸氏の政治もその前の政治もしょうもないものだったということなのかな? 

でも、石丸氏が議会などを公開したことによって、仕事をちゃんとやる議員とそうでない議員との違いははっきりしたのではないだろうか? 

それを有権者は次の議会議員の選挙で答えを見せてくれるんだろうと思います 

 

 

 

・今回の石丸さんの登場は、前向きに捉えてます。少なくとも、変化の可能性がある。と言う事に気付きを与えてくれたと思います。 

 

この気付きすら今までなく、時間だけが過ぎた事を考えたら…。 

 

そして、この気付きからまた、変化の可能性が産まれて、大きな改革に繋がるかもしれません。 

 

石丸さん自身もその変化を受けて、バージョンアップするかもしれない。 

 

そんな気持ちにさせてくれた選挙だったと個人的には思っています。 

 

 

・冷静に分析しているようで、この記事自体にもバイアスがあるように感じます。石丸氏の政策や手法に問題があったことは事実かもしれませんが、彼が得票で2位になったことは、既存の政治への不満の表れでもあります。記事は石丸氏を批判することに終始していますが、有権者の声にも耳を傾ける必要があるのではないでしょうか。 

 

結局のところ、この記事は石丸氏に対する批判を通じて、従来の政治のあり方を擁護しているように思えます。しかし、政治の世界にも変革が必要なのかもしれません。SNSを使った政治手法には問題もありますが、それが支持されたことには意味があると思います。 

 

 

・今回の石丸2位でSNSの怖さを感じました。特に若い世代の投票が多かったとのこと。SNSの狭い世界の知識だけに頼ってしまって、多角的な物の見方ができない人が増えてしまってきていることに危機感を覚えます。極端に言えば、こういう傾向がネットいじめやネットでの誹謗中傷、ファシズムなどに繋がっていくのではないかと思います。自分で調べたり、リアルな世界に目を向けて、人に容易く迎合しないことは巡り巡って自分のためになるのではないかと思います。 

 

 

・確かに21年度は、実質単年度収支は黒字化になっているが、コロナでイベント等が中止になり、市の予算が執行できなかったため、どの市町も黒字になっているので、石丸氏の手腕ではない。 

石丸氏は、予算書を見る限り、緊縮財政に舵を取っているので、予算は増えてなく、そうなれば、しばらく市の税収は増えないので、今後は負のスパイラルに陥る可能性は高いだろうね。 

 

 

・同じような疑問を抱いていた方もそれなりに居たんじゃないかな? 

だからもう1期でもやってきちんと安定軌道に乗せて初めて成功と言える。 

 

ロケットだって打ち上がっただけじゃ成功じゃなくきちんと起動にまで乗せて初めて成功となる。 

打ち上げただけで良かったよかったで次の都知事選に挑んだとしか映らなかった 

 

彼のリーマン(UFJ)時代の評価が気になりますね。 

 

 

・石丸氏にとって胸を張って言える実績、それは、世間の耳目を集めることに成功した、これでしょうね 

とにかく政治に関心を集めるのは善であり、それに成功したのだから善である、と 

これと同じ文脈で自分が炎上した際には政治のエンタメ化の意味で成功したと語る石丸氏 

それでいうと今回立候補した色物に見えるYouTuber等も石丸さんと同じように誇ることができるわけだ 

 

 

・昨日YouTubeで成田悠輔氏との対談が行われていたのを視聴しました。鋭い質問に概ね返答していたように個人的には感じました。よほどTV局よりも厳しい質問が多かったように思います。あの場所に小池氏や蓮舫氏がいた場合、同じように返答できただろうかとも思いました。 

都知事選後にこのようなアンチ石丸記事が非常に増えているけれども、直接あのような動画で石丸氏の声を聞いてきて、今後も応援するかどうか決めれば良いのではないかと考えております。 

 

 

・今回の石丸さんの1番の成果は、政策の中身といっものではなく、投票率を上げたことに尽きると思います。 

年配者中心の選挙投票で、その人たち向けの政策がメインになるから、若者がますます政治に興味なくなるスパイラル 

この流れから脱却するために、火をおこして大きな炎を作っていっているように感じます。 

だから、蓮舫さんに勝った。 

今の政治屋への不満爆発は、今までの政策不満であり、とても大切なことです。それを国民手で脱却しようと大きな声で、リーダーシップをとろうとし、支持されることは誰にでもできることではないです。 

一石を投じていることは、なによりも勝る成果です。 

 

 

・大阪維新が今化けの皮を剥がされたように半年前までの勢いが嘘のように四苦八苦してるように、人の感情を利用して焚き付ける手法は確かに一定の支持は集めるが常に燃やし続けないともたないという側面がある 

今回の石丸氏に見る動きは大阪から10年遅れてやってきたムーブメントに見える 

でもそんなことで喜んでたらどうなるかも結論が今維新が見せてるので冷静に考えよう 

 

 

・最近の石丸問題を取り上げた記事のなかで群を抜いてわかりやすく真相にせまった記事だった。著者の渡瀬さんは選挙期間前から石丸さんの問題に気づきSNSなどで警鐘を鳴らしていた人の1人でありとても説得力がある。続編も楽しみにしています。 

 

 

 

・なんとなく何かしてくれそう、で高い評価をもらえるのはある意味小池都知事と似たところを感じる。 

でも小池さんの方が、もっと謙虚で強かでした。だからこそ、たいしたことをしていなくてもいまだに担ぎ上げられるのだとあと思います。 

若い時のギラギラは格好良く見えるけど、ある程度の年齢を過ぎるとパワハラにしか見えなかったり、目障りに見えたりします。石丸さんはその過渡期にいるでしょうが、今のままでは賞味期限はそれほど長くなさそうですね。 

 

 

・この記事のファクツ(特に計数面)は、選挙前から分かっていたことであり、なぜもっと早く示さなかったのだろうか? 

安芸高田市では、しょうもない市会議員に喝を入れたほかは、市政上たいした実績は残していない旨の報道も目にしたようには思うが、いずれしても、彼が本物の改革者かどうかは、地元の後任市長選で市民がジャッジすると思っていたところ、たしかに記事のとおりの結果。要は、既存の政治家に対するアンチテーゼ以外は評価に値しないのかもしれない。これからも現状不満世論の受け皿として、選挙サーフィンするだけだろうか。 

 

 

・石丸さんを応援している人たちは「恥を知れ」動画に魅せられて、そのコメント欄に感化されたと思ってます。 

日本人は人がいい。だからオレオレ詐欺被害がなくならない。ワンルーム投資もみんなで大家さんも。素直だから信じてしまう。で、いったん信じてしまうと真面目だから疑うことをしない。他の情報を自ら遮断して戻ってこれなくなってしまう。 

石丸さんの口撃がマスコミや議員に向いてると思っているから応援してるけど、その矛先はいつかこちらに向きます。彼は5月10日にハッキリ言っています。「すべての責任は最終的に市民に!唯一不満持っていいとしたら私です」 

 

この人しかいない! 

そう思っても、信じても丸呑みは危険。 

腹八分、は食事のことだけでなく、どんな情報に対しても再考の余地を残すこと、常に軌道修正する意識を持ち続けることが大切だと考えます。 

 

 

・石丸さんの記事を取り上げれば取り上げるほど石丸さんの策にハマってるわけだな。もちろんネットの記事だけしか見ない連中は相手にしないわけだが、これを機に石丸さんがどんな人なのかYouTubeを見るきっかけにでもなればいい宣伝効果になる。 

 

 

・この記事は、反石丸の人が主張する内容を羅列してるだけだ 

記事を書いた渡瀬氏は、仮にも政治アナリストを名乗るのであれば、他の人には気が付かないことを考察して記事を書くべきでしょう 

 

例えば、単年度収支について言えば、ハコモノは削って教育分野への再配分を行っている 

特に教師が子どもに向き合い、子どもに質の高い教育を提供するために多くの予算を計上している 

それは、安芸高田市で育った子どもたちが大人になったときに、安芸高田市に利益をもたらしてくれることを想定しての投資だ 

給食費無償化も子育て支援だけではなく、給食費未払いの連絡を教師がする必要がなくなるという側面をもっているため実行している 

これらは石丸さんの発言でハッキリと確認できる 

私は専門家でもなんでもないけれど、このぐらいは理解してるし、この点を大きく評価してる 

 

専門家として力量不足ではないかと感じる 

 

 

・財政の件は石丸さんが説明してましたよ?自ら「コロナの影響で一時良化したが根本解決には至っていない。無駄な支出を切り、教育等の投資に振りなおした」と説明されてました。 

地方交付金を受けてる全ての自治体は財政健全化をやると、そもそも何にも出来なくなるとも説明してましたし、事実そうだと思います。 

たかだか3万人の市では上下水道の維持すらままならないでしょう。年金生活者が多い自治体はどこも似たりよったりです。 

毎月数万程度しか住民税を払ってない人たちだけで、市道や上下水道、消防や教育、医療の財源を賄えると思いますか?無理ですね。多くの高所得者や大企業等の産業がない自治体は財政健全化などそもそも無理です。 

 

 

・これって以前の批判と同じだけど、切り取りデータでどうしても客観的に物事を見て判断出来ないのだろう?単純に市の赤字黒字の論議の前に中身を見ると市の借入金が減り基金の取り崩した分に積み増しをした。借入金は新たな借入を止めたと言ったけどそれまでは借換えに新規借入を止めたので残高が減ってるし、基金は8割使い込んでたので災害対応で積み増し災害1回分に備えてる。 

 

 

・石丸氏は銀行出身で経済には強いという話をよく聞いた。数字の魔術が使えるならこういったことはお手のものなのかもしれない。ただ結局は安芸高田市長選挙の結果が当事者の出した結論と言わざるを得ないのが実情だと思う。現場で見ていた体験していた市民は反石丸で投票を終えた。得票数はおよそ6:4くらいの割合とは言え石丸市政にNoを突きつけた結果となった。投票数も前回より大幅に増えた様子、それだけ市民の関心や期待が大きかったとも言える。現場の市民にとっては石丸市長と議会の対立は見ていられなかったという事もあるらしい。結局石丸は一人相撲と言うか自分の政治に惚れていただけなんかもしれない、市民の声を果たしてどこまで聞いていたのだろうか?これは以前の都政にも言える。結局東京オリンピックも石原が声を上げたが実施は小池で予算も滅茶苦茶、目論見もハズレ、豊洲も同様。予定や予算はバカでも決めれるがその尻拭いは大変だよね。 

 

 

・財政を示す数字の裏にある背景は、なかなか素人には見つけにくい。石丸氏のネット支援者の都合のよい分析ばかりが目に入り、ホントかなぁ?と思っていたので。確かにコロナ禍という特別な要因もありましたしね。 

本来は、中国新聞など在広メディアが、石丸市政の総括をすべきところでしたが、市政の終盤は、何を言っても、YouTuberの恰好の餌になってしまう状態でした。無視するという手段をとるのが正解のようにも見えました。 

中身の濃い調査報道、ありがとうございました。 

 

 

・石丸氏が安芸高田市長を途中辞任して都知事選に乗り換えた理由の筆頭は、再選選挙に出ても落選するのが明白だったからです。これは、都知事選と同日に行われた安芸高田市長選挙の結果を見れば誰でも理解できることです。 

 

当時、地元ではあれだけ安芸高田市の悪評を拡散しながらも途中で責任放棄し都知事選に乗り換える石丸氏の姿勢に批判が高まりました。それとともに自身を当事者とする訴訟も放棄して逃げるように地元を去りました。 

当時の足丸氏の政治主張からは、市長としての実績を市民に認めさせ、再選を果たし、揺ぎ無い正当性を内外に示すのだろうと確信してました。 

 

ネット上では、あたかも再選など飛び級合格して都知事選に挑戦するような印象操作が行われていましたが、前後の事実に辻褄が合いません。 

「政治屋」を利用したネット洗脳で売名効果を得て次に野望を巡らせているようですが、政治家としての実態はまさに「政治屋」です。 

 

 

 

・国会議員でさえ日本の政治家のレベルが低い現実を踏まえれば、数々の石丸伸二市長(当時)側のYoutube動画と比較すれば石丸氏に政治的魅力を感じ今も支持し続けている人たち。 

 

そして今もその市長時の動画によって感化されたままの「(良い意味での)政治意識高い系」の人たち、いかにも日本人らしい真面目さ・純朴さ。この「政治意識高い系」の人たち、今回の都知事選がもし実質「小池対蓮舫」であればどちらにも票を入れたくなくて選挙権は棄権していたでしょう。しかし石丸氏の出馬が「政治意識高い系」の人たちの投票行動を促した。これが投票率Upの一因でしょう。 

 

日本の政治家のレベルが高くなればどんな選挙でも投票率は上昇すると思いますが、そのためには.....結局、鶏卵論争と同じになるでしょうね。 

 

 

・石丸氏の行財政改革は即効性ではなく継続的な道筋を構築すること。 

事実上の市の借金を減らしつつ、無理せず予算を使うべきところには出し惜しみしない。 

言うなれば夏休みの宿題をコツコツ計画的にこなし、最後にはきっちり終わらせる。 

その道筋を構築しつつ市政の見える化などを進めた。 

これには一定の評価も得らえていたものの、やはり石丸氏の断固としたお片付けに懲りたからか、県議会などの支援を求めて必勝体勢を敷いた反石丸議員や市民団体による組織票が熊高氏を上回ったという結果である。 

河井事件で収賄汚職議員だった水戸氏も市議会議員に返り咲いている事から、旧態依然の利権蔓延る安芸高田市に戻っていく事が懸念される。 

 

 

・安芸高田市長就任時から切り抜き動画はほどほどに公式YouTubeで議会を見ていたけど、市の先行きをしっかり見据えて頑張ってた様に見えました。 

少なくとも私利私欲に走るような方には見えませんでしたが、少し強引に進めてしまう所は確かに有ったので誤解されやすい方だなとも思っていました。 

 

 

・政治の本質ってなんですか?裏金作りですか?「政治のエンタメ化」は「政治への関心」です。若者が関心が無いことをいいことに、私利私欲を肥やす老人たちを成敗する、ヒーローの誕生を若者が望んでいた。それが今回の都知事選だと思います。票数が物語っています。政治を分かっていないとか、若いやつはダメだとかで煙に巻くのではなく、若者視点になり、一緒に社会を作っていくのが、先を生きるもの「先生」の役割じゃないでしょうか。自分はそう思います。 

 

 

・若い頃の上司で今でも尊敬してやまない方にいつも言われていたことです。 

「批評や批判は誰にでもできる。批評や批判をする前に本当に自分にそれができるのか考えなさい」と… 

この記事を書かれた方がどんな方か存じあげませんが、何もしないより行動している石丸さんのほうがはるかに評価に値するのではないかと思います。 

 

 

・石丸氏については、市議会のYOU TUBE配信を見て知りました。 

この記事に書かれている様な事は無く、既得権益に固執する市会議員に対して正面から対峙し、市政を刷新すべく努力する姿が印象的です。 

前市長が始めた、田んぼアートや赤字で修理に費用が捻出出来ない施設の閉鎖を行っています。 

当然ながら、高齢者達は変化を嫌い、反発は想像以上の物でした。 

それでも、市の財政を改善すべく市議会のYOU TUBE 配信を行い、市民に市議会の実情を知らせた事により、市議会を傍聴する人達がかなり増加し、市政に関心を集めた事は大きな成果と言える。 

道の駅に無印良品を誘致したが、根回しを嫌う石丸氏に対して、市議会の多数派が反対した為に白紙となった。また、2人分の予算が有った副市長に人材紹介会社を使って、有能な人を採用し、メッセージを市議会議員に送って、熱意を伝えたにも関わらず多数派の反対により、採用は否決された。 

 

 

・熊高氏は良い政治家だと思います。石丸氏の政策の良いところは良い、ダメなところはダメと言える是是非非の方です。ただ、安芸高田市の中では人口の少ないエリア出身のため票を取ることが難しいのです。 

 

石丸氏には期待した分、人間性が見えてきてガッカリですが、動画配信者の「こう見せたい」に踊らされてたのかなとも思います。 

 

 

・この記事では石丸市政の問題点について丁寧に説明されてるが、1点だけ誤解がある。それは給食費無償化について。これは過重かどうかは市町村によって異なる。 

給食費の無償化は表向きは教育支援だが実際はそうではない。都市部では給食費の意図的未払い比率の高まりが問題となっていて、真面目に納めている保護者と意図的未納保護者の間の不公平感がすごいことになっている。それを解決するために全額無償化をしている大規模市が増えている。 

反して田舎ほど給食費の意図的未納は少ない傾向にあり、そうした自治体は全額無償ではなく半額補助で対応している。こちらは不公平感解消ではなく教育支援の色合いが強くなっている。 

安芸高田市は明らかに後者なので半額補助で十分対応可能だし、そうすべきだったとは思う。これはバラマキだとか持続可能性とかの問題とは違う。 

 

 

・今回の都知事選で石丸さんが2位になったが、その多くは20・30代の支持であった。 

 

感じるのは小池さんや蓮舫さんに対する拒否感だけで石丸さんに投票したのではないかということ。 

SNSを駆使して~と言われているが、政策や公約を十分に吟味せずただ単に目の前に現れたから投票したのではないか。 

 

これから先同じことが起きるようだと、とんでも無い人が議員や首長になってしまいそうで怖いです。 

 

 

・一過性だというが、安芸高田市のような田舎町で、人口も3万人程度しかいない街では、その一過性の連続になるように優秀な市長が誕生するべきでしかないのでは? 

記事を読んでいても、「石丸市長が優秀だったので、それを失ってしまったら安芸高田市はまた財政難に陥ってしまう」ということが長々と書かれているようにしか見えない 

 

今回選ばれた石丸さん否定派の市長が、どのように安芸高田市を盛り上げていくのか見ものですね 

既にYouTUbeの登録者数は3万人減少しました 

これをいまの市長がさらに増加させられるものならしてみたらいいと思います 

 

 

 

・市議選の評価としては広島県は自民党王国の1つなので、仮に石丸氏が2期目を目指しても組織票で落選していたと考えています(前回は河井事件の直後なので組織活動できず) 

石丸氏の評価云々より、どこも論点になってませんが金権政治へ逆戻りしただけです。前市長時代に市役所に5,000円で投票依頼があったと複数の通報もあったと聞いています。今回補選で当選された1名含め、収賄された方が市議会議員16名中2名もいる事が実に物語っています 

検察の方は市役所に通報資料があるので捜査してただければと思います 

 

 

・若い人はご存じないだろうが、昔オウムという宗教団体があった、サリンをばらまいて多くの死傷者を出した主教団体だ、 

 

 その主教団体のスポークスマンを務めた人物に、上祐という人物がいた。 

 ネット界隈では、「ああいえば上祐」という、言葉を生み出した詭弁家でもあったが、マスコミ界隈では寵児でもあった。 

 

 今マスコミ界で同じ現象が起きている、その人物は「石丸構文」という新しいワードを引っ提げて、華々しく登場したのだが、マスコミやネット界隈に話材(ネットスラングでは燃料)を提供し続けている点では、時代の寵児と言えよう。 

 

 閉塞しつつある時代においては、こうした人物が突如現れることは歴史において珍しいことではない。 

 

 そこには論理も、道理も、道徳ですら破綻している人物ですら、時代を賑わすことがある。 

 

 この人物の野望が実現するのか、失敗するのかわからないが。 

 

解決策は一つしかない。 

 

 

・このような選挙後に多数出てきた批判的な記事も、石丸さんの計算通りなような気がしてならない。今までYahooに全く石丸さんの名前は出てなかったが、ここに来て過剰にいろんな雑誌が取り上げて、最終的にテレビでもどんどん取り上げるとなれば結局はメディアは石丸さんの術中にハマっていたんじゃないかと。選挙前の環境と全く違うので面白くなってきたと思います。 

 

 

・まあそう言うように見る向きも自由だが、石丸さんが出馬して特に若者層に選挙に関心が高まった事は、何よりの成果だと思う。 

渡瀬さん、あなた上から高みの見物で評論してるが、石丸さん以上のこと出来ますか? 

自分は棚上げして、「私は評論家だから、、」として、口だけで行動しない人が、一番卑怯に思いますね。 

 

 

・彼の存在が脅威であると考える既存政党や、一括入れられたマスメディアが叩き出してるように思う。敵を作り過ぎると足元をすくわれる感もあるが、理解者をたくさん作り、信念を貫き実績を積み結果を出せば、本物になると思う。 

 

 

・開票後のインタビューで好感度を落とした感もありますが、今回の選挙で 

・若年層への政治参加を訴えそれに成功した 

・政治は国民のものだと訴えることにある程度成功した 

・既存政党への不満感を可視化し自らの得票で立証した 

 既存政党の危機感を増大した 

・組織票がなくとも戦い今回の票を獲得し、ネットを利用することの可能性 

 を見せた 

・結果的に共産党のヤバさを可視化した 

などがあると思います。 

このような記事で石丸さんを扱う事でアクセスを欲しがり、ネガティブなイメージ付けを行う筆者が同じことができたのか、社会の役になったのか、自省してほしいもんだと思う。 

 

 

・以前はメディアが切り取りや偏向報道をして脚色してしまうと世論を覆すことが難しかったが、現代はSNSなりYoutubeなりで発信することが出来るので一方的なものにはなりにくくなったと思う。 

石丸氏も反論があれば自分で動画をあげるだろうし、メディアの印象操作だけで流れを作っていた時代はもう終わってる。 

 

有権者は一方だけの話を鵜呑みにせず何が正しくて間違っているのか精査する能力が必要。政治に限らず、マスコミやSNSに踊らされて悪意の片棒を担いで炎上させるだけの有象無象になり果てることのないよう見る目を養わなきゃダメだね 

 

 

・財政再建の効果が2、3年で出るわけがないし、目先しか見れてない人達ばっかりですね。これから急な歳入減となりますので、交付税を当てにしている自治体は軒並みやられるでしょうね、インフラも直せない夕張になります。まあ、新市長政権4年後の状況の結果が目に見えて来ます。 

 

 

・マスコミを敵に回すとこうなるぞと言うくらい叩いてますね。 

石丸さんの本質はみんな政治に興味を持って明日の日本を一緒に頑張ろうと言うことだと思います。悪さばかりしてる国会議員や知事を見てて明日の日本はないなと思う人が石丸さんを応援したと思います。政治に興味を持たなかった若者が興味を持ったことが大事だと思います。 

今までの政治家には希望が持てないから石丸さんを支持したのだろう。しかし,マスコミの態度は酷いな。本当に悪意を感じる。 

 

 

・石丸持ち上げ記事、石丸批判記事、色々あると思う。 

確かに都知事選が終わってから批判の方が増えた傾向が強い。 

注目度やPV目当てで過激な反発記事を書くところもあるだろう。 

色々な勢力の思惑を反映してか、反映してないかは分からないが、 

良いも悪いもこういう記事には、執筆者や発信媒体の主義主張が少なからず混じるものである。であるから、鵜吞みにせず、切り抜き動画や抜粋記事だけではなく全編通した彼の主張を確認して、自分の意志で判断をした方が良い。 

誘導記事・情報には良いも悪いも含めて気を付けて、本当にそうであるか、と常に問いかけながら自分の判断を下していくことが大事。 

 

 

 

・確かに給食無償化や政治改革を行った実績はあるけど、それが「本当にいい成果」なのかは、もう2~3期続けてみてから判断するべきだ。 

ただ「財政圧迫」「議会のかき乱し」で終わる可能性もある。 

 

事実として、1期4年の任期すら途中放棄し、地元で複数の訴訟を起こされ、連続で敗訴しているのは事実だ。 

特に「ポスター訴訟」は石丸氏の人間性を示す一因だと思う。 

 

4年前の市長選は急な出馬で、どの印刷会社にも依頼を拒否されたけど、妹さんの勤務先の印刷会社が何とか引き受けてくれた。 

かなり無理なスケジュールだから、残業・休日出勤させまくって、何とか依頼を完了させたのに、支払いをごねて裁判沙汰になった挙句、地裁・高裁・最高裁の全て敗訴してる。 

 

まさに「恩を仇で返す」行為だ。妹さんやその会社の人の気持ちを踏みにじっている。 

 

 

・少子高齢化、財政赤字などの制約で日本は間違いなく衰退の一途を辿っている。 

すでに、GDPは中国、ドイツに抜かれ、円安も今の日本の実力を何よりも雄弁に語っている。 

 

10代、20代の若者は気づいているが、政治家もマスコミも国民も意識改革が必要だと思う。 

目先の利益を追うことなく、長期的、根本的な視点で解決策、対応策が必要。 

 

今のところ、石丸氏以外に、衆愚政治の政治家、評論家に見当たらない。 

過去の遺産で食っている立憲、自民などの既成政党は、小手先の対応をしないで頭を切り替えないと滅亡するよ。 

 

 

・選挙が終わったあとで、「政策に具体性なかった」とか、「石丸市政が悪かった」とか言ってもしょうがない。市民、都民がそう思ったから、安芸高田市にしろ、東京都にしろ、多数決で否定された民意の結果。それだけです。 

ただ、否定されたからと言って、石丸さん本人を貶める意味は無いし、民意が正しいとも限らない。 

現実は、「政治屋」が首長になる世の中は現段階では変えられなかったというだけ。 

石丸さんは経験も浅いし、まだまだこれからの若い人。今の日本を憂う気持ちは人一倍強い人だと思ってます。これらの経験を活かして一層のブラッシュアップに期待してます。 

 

 

・安芸高田市の市長選で、石丸路線の踏襲を主張して候補が負けた。この事実は重要だと思います。安芸高田市の有権者が、石丸市政にNOの意志を示した結果になるので。 

都知事選まえの石丸氏のコメントでも、大きな理想は語るが分かりやすい政策は聞けなかった様に思うし、知事選後のメディアへの喧嘩腰というかバカにしようなというか、メディアが自身をもっと取り上げないから負けたんだと言わんばかりの言い回しだとか。この様な感じでは、安芸高田市で議会と衝突ちちゃうわ、と納得出来ました。 

 

 

・良く分析しています。次のステップのための東京都知事選挙ですからね。映画化は誰が仕組んだのでしょうか?良い部分ばかりを映画化にするような気がしています。映画化も次のシュミレーションですから。 

本番は次の衆議院選挙と参議院選挙ですからね。 

新党を立ち上げて来るはずです。注意して見ておかないと大変な事になりますよ 

 

 

・信者は否定するけど、データーとして財政改革はなく2期目の課題だったのを途中で投げ捨てた。政治に関心を高めた事も裏金で自民党への不満が石丸氏への期待になっているのだから、関心を高めた原因は自民党でその流れに乗っかっただけ。ただ政治に挑戦する事はすごい事だと思う。 

 

 

・ネットでの切り取り動画ばかりが目立ち結局は財政状況など検証されてこなかったことがあるのだろう。 

抵抗勢力として槍玉にあがった議員達が有能なら財務状況などの検証も出来て反論できたのだろうかお互い足の引っ張り合いで何一つ決まらない決められない市政が続いていた。 

YouTubeの中での市長側の立場から切り取られた動画ばかり見ていたら改革型や突破型の新進気鋭の市長が誕生したと映ったが、山根議員との恫喝裁判や選挙ポスター代の裁判の敗訴を受けて私も何かおかしいなと思いはじめており、都知事選の投票にあたり期待感もあったが、政治信条も良くわからないし安芸高田市長のままのスタイルなら議会対立で都政は混乱してしまうと考え投票はしなかった。 

 

 

・ある意味では突如として政界に躍り出た石丸伸二氏は「人間性や人となり」には支持•非支持の賛否両論があるかと思いますが、カリスマ性や多少のスター性も合わせ持っているようで、異色の政治家になるのではないかと思います。然し乍ら頭の良さがありますので、対話相手を見下すような論破法は自分自身が陶酔しているだけなので、もしも何処かの首長を目指すのでしたら、メディア等も敵意しないで味方に付けて行くような努力も何必になるのではないかと思います。 

 

 

・結論ありきのバッシングばかりだね。 

安芸高田市の財政状況は石丸氏の退任前に市民向けに説明しており、ほぼ改善していないことは告知している。やるべきことと削るべきことがあり、それが過疎自治体の現実。 

多数の箱物施設の閉鎖も打ち出しており、既得権益がそれを受け入れないことも分かっていた。あとは、新市長が決めればいい。 

 

 

・都知事選2位は、紛れもない事実。 

石丸氏の本性が解らずとも、国会議員には当選する可能性が高まった。 

世界中で危うい奴が国政に参画している現状があるため、国民が言動や行動と結果に注視しなければならない事は明らか。 

今回の選挙で問題が続出したし、これからAIを使った巧妙なフェイクも多発することが想定されるため、法整備も早急に進める必要がある。 

 

 

 

・直近の週刊誌の石丸氏の批判記事を観て想うのは理論立て功績を批判してるけど記者の主観、解釈でしかなく根拠、事実で証明していないんだよな。会見でのやり取りで古市も批判、言い訳してるけど、映像として残っているから、どちらに正当性があるかわかるんだよ。週刊誌等も安芸高田の動画を元に事実関係を証明していき石丸氏の功績、状況、失策を批判すれば完全なる事実を記事にし情報発信、販売していけば良いだろうにな。結局其をしたら売上が伸びないし批判の正当性が担保できないだけだろう。石丸氏の政治家としての今後には興味がないが、政治、政治家の現状を可視化し投票率を押し上げた功績は大きい 

 

 

・石丸氏では政治は難しいかもしれないが、だからといって他の候補者(当選した小池氏を含め)でも満足した政治ができているのかと言ったら、はっきり言って出来てるとも出来るとも思えない。 

今回の都知事選の騒がしい混乱したような状況は都民や国民の不満が爆発していると思う。 

 

 

・今回の都知事選挙の結果を受けて、石丸さんが大きくクローズアップされている主な要因の一つには、本人の持つ人間的魅力もあると思う。市議会等での厳しい姿勢が敬遠されるが、それこそ真剣に変革へと取り組んでいることの裏返しかも知れない。居眠り議員や既得権益を守るためだけの発言を繰り返す議員とは比べるべくもない。また、既存の地方政治を変革したことの評価について賛否あるのは当然だが、誰でも簡単に出来ることではないのも事実。 

市民、府民、都民、国民の代表は、本当に政治に対して真面目な人にやってもらいたい。 

 

 

・市長時代も真っ当なことを言っている場面ばかりクローズアップされていて一見腐敗政治を打破しているように見えるが、実際は自分の思い通りにしたいだけ。とにかく自分自身が目立ちたいが第一にあるので政治政策などは二の次。記者会見でも街頭演説でもよくわかりました。 

 

 

・石丸氏に対する偏見の記事に記者のレベルを疑いたくなります。石丸氏が今後の動向で自らを証明するまで静観したいと思います。ただ、石丸氏のような方が出なければ既成の政治は変わらないと考えます! 

 

 

・勝手な評価ですね 

給食費無償化と一部の者への利益供与となる指定管理料では全然税金支出の意図が違います 

 

持続可能な社会への変革を目指したから次世代への投資なのでしょう 

 

指定管理料で経常収支比率が高かった前市長時代と明らかにやっていることが違う 

 

この記事書いた人誰かの批判から入って本質見ないまま批判しているのがバレバレ 

 

もちろん恫喝、ポスター代裁判はそこまで認めないんだと疑問に思うとこもあるが、それだけで実績まで数値合わせで批判記事に持っていくのはバイアスかかり過ぎでジャーナリストとしてどうなのかと思います 

 

 

・しかしそれにしても偏った記事だなと思います 

石丸氏が注目を集めてふるさと納税でお金が集まった分は一過性のものでも彼の功績なんじゃないでしょうか 

だれがやっても黒字って言うのは過程の話だし、そうじゃなかったかもしれない 

 

それと、議会と対立に関しては、石丸氏がちゃんとしたことを言って、議会が石丸氏憎さにそれを通さないなら、それは議会に問題があるのでは 

普通なら再選が難しくなるだけなのでそういったことはやらないと思うけど、そのあたりが地方の問題というか、日本全体の問題で利権に関わる話なのかなと、組織票で受かっちゃいますからね 

 

給食費無償化は市の負担が大きいとは思うけど、そういうことをやっていかないと過疎化が進む一方なのは確実なので、そこは市民の理解が必要なのかなと思います 

 

記事の内容をちゃんと考えると石丸氏が不誠実と断じれるような内容でも無いのかなという感想でした 

 

 

・現代ビジネスと渡瀬さんは、この記事を書くにあたって、当然石丸氏本人に取材されているのだと思います。それならば、近いうちに石丸氏本人から公式ページを通して意見表明があるはずですよね。まさか、本人取材無しにここまでの記事は書かれてないですよね。 

 

 

・小さな市の市政財政をこのように記事にまでするとは 

石丸伸二さんすごいなと思います 

 

彼以外にこれまで実際に若年層に投票を実行させた人はいただろうか 

 

政治に関心を抱かせ街宣にどれほどの若者が足を運び耳を傾けていただろうか 

 

完璧な人などいない 

 

彼は若くこれから益々経験を積んで、まだまだ進化してゆく人物 

 

政治をリードしようと熱意溢れる青年を、よってたかって捻り潰そうとしているようにも感じる現在の報道は、ジャーナリズムというよりもただの誹謗中傷に感じるのは私だけだろうか 

 

変わる事は古来より容易ではない 

変わった先に私たちの今がある 

懸念の山積する現代においても変わり続ける必要があって、それを真剣に若年層や政治に関心のなかった大人たちに説いたのが彼だった 

 

素晴らしいことだと心から思う 

 

 

・旬の攻めやすく反撃の出来ない相手を見つけて、仮に出版すればすぐに古本になるにしても一過性で注目されそうな類いの企画、もっと巨大な悪に立ち向かうメディアであってほしい。若い活力を指導せずに押さえつけるだけの、狭量で老獪なだけの醜い人にはならないでいただきたい。一度我が身を冷静になって見つめてください。 

 

 

 

・この記事の渡瀬 裕哉(国際政治アナリスト・早稲田大学招聘研究員)さん 

確かに政治は結果を出さなければダメだが、YOUTUBEで見られる議会の質疑応答を見れば、ある特定の議員集団がダメダメであることはわかる。 

居眠りや同じ質問、下調べもない質疑等。政策を進める前にどれだけの障害、邪魔があるかもわからないか?。 

それに財政立て直しをうまくいってないとか言っているが、立て直しって何なのよ?。、実際に自分の家でも残業が増えて収入がUPしても、子供が幼稚園なり小学校に行くようになったら、学費のために、車や住宅、趣味などの見直しをするでしょう。それでも黒字にはならなかった!!、ダメ亭主じゃもっとダメになったことを考えないのかな? 

 

 

・小池都政の振り返りの方が重要だと思うけどね。田舎町の安芸高田全国区にし、ふるさと納税アップや、二元代表制の現状を知らしめ、次世代の政治への関心向上させたという功績は充分にあるはず。日本の将来を憂い、日本再生の時間が無いという現実をメディアはもっと理解すべきだと。 

 

 

・石丸氏の実績については調べたことがないのでわからんが、石丸氏時代だけ特殊要因、外部要因に言及しその前の時代については実績のみが比較されているのは公正とは言えないのでは? 

 

また、市長職を投げ出したという記載は任期途中に辞職して東京都知事選に参加したならともかく、任期をやり終えた石丸氏にかける発言としてはいささか侮辱が過ぎるのではないかと思う 

 

 

・自民党派です。いや、自民党派でした。居眠りを注意しただけでなぜこの人はなぜ叩かれているのか不思議に思い安芸高田市の市議会を見続けて半年、マスメディア新聞の記事と実際の内容が全く違う事に気が付きショックを受けました。自分なりにテレビ、新聞を見て考えて自民党を選んでいましたが、それが真実とは異なっていたのです。実際の切り抜きではない安芸高田の市議会を見て下さい。日本国の将来を思い選挙を戦った人を私たちの税金を使って記事を書かせて今のうちに蹴落とそうそする恐ろしい実態に気が付くはずです。 

 

 

・>政治を変えるには地道な努力が必要なのだ。SNSを使って議会で政敵を吊るし上げるエンタメでは何も変わらない。 

 

SNS嫌いの私だが、SNSは権力のない一般市民が使える諸刃の剣だと思う。地道な努力で腐った政治と偏向メディアが一掃されるのだろうか? 

 

>石丸氏の得票は同氏に対する支持の結晶というよりも、しょうもない話題で右往左往する従来の政治屋に対する不満が爆発したと捉えるべきだ。 

 

従来の不満が爆発したのは、その通りだと思う。でもそれは政治屋に対してだけではなく、正論だけをいう学者さんたちに対してもだと思う。だから、性格の癖が強くても、従来の腐った政治とマスコミを敵視する候補者に期待をしたのだと思う。しかし自称・良識あるおじさんたちが、性格に問題のある人物に期待すること自体が間違っていると言っている。じゃあ、誰が出てくるの? 

 

 

・またまた既存勢力の亡者の戯言がもっともらしく出たねぇ。 

この閉塞した政治を変えるには 

彼くらいの爆弾が必要なんよ。 

別にヒトラーのような戦争主義者ではない。 

結果の是非は歴史が判断するだろう 

少なくとも政治に関心を持たなかった若者を政治に向けた功績はある 

 

 

・目立てば、このように過去を掘り返される。それは当たり前のこと。 

 

石丸氏は、それでも問題ないと踏んで都知事選に立候補して2位まで躍進。 

当然、掘り返されます。 

 

前職のことくらいなら、まだマシだと思った方が良いでしょう。 

これから、さらに過去に遡って調べられていく。 

そこで見つけた爆弾は効果的なタイミングで使用されるのが、いつものメディアの対応です... 

 

ここを非難したって無意味です。 

全員が善人ではないのです。 

 

彼が姿を消す場合は爆弾投下はない。 

もしさらなる飛躍をして爆弾がなければ何も起きない。 

 

問題なければ今回のことを活かして次は対策くらいして躍進するかもしれない。 

ただ、あの性格だと「対策=敗北」みたいな考え方で「愚者に寄り添うなどあり得ない」と言い出すはず。 

よほど改めないと、自ら設置した地雷を踏み抜くことになると思います。 

 

 

・大手が石丸叩きに必死になるほど守りたいものがある証左でもあるし、そのおかげで石丸の内面も可視化できた。小池百合子は盤石な組織票を両手に花の如く集めても無党派層のハードまでは鷲掴みできないことも露呈した。そしてRなどと意味不明なロゴと共にまるで国政選挙のような勘違い甚だしい対応に出た蓮舫の組織票を削るには石丸はうってつけのカードだった。 

一番良い意味で厄介だったのは安野であり、そんなシステマティックな事やられたら俺たちの居場所なくなるだろうと思ったかは知らないが、マスコミも選挙期間中の偏向報道を徹底し既得権益の片棒を担いだ。お前らに公正な報道は望めない。 

今回の地方選挙でかなり有権者もそうでなかった全国の有権者も今後の選挙でどう対応すべきか対策を練ることができるだろう。 

 

 

・確かに石丸氏では足りないのかもしれない、もっと有能な人がいるのかもしれない。だけど、それ以上に現在の地方議会がひどすぎる。 

何も発言しない、議会で寝ている(これは傍聴するとほんとにいる)、部会に出席するだけで帰ってくる。自分に影響することだけはさんざん喚いて市職員を困らせる。こういう議員はほんとにいるんです。 

 

石丸氏では不足だ、というのであればあなたがやればいい。被選挙権は年齢さえクリアすれば全員にあります。 

 

 

・まぁ、行政なんて儲からないのにコスパを言ってましたし、”地元産業や観光の拠点”であり、”長距離ドライバーやトラック・バスの休憩地”である道の駅に、郊外型の出店はほぼない(少なくとも私は知らない)無印良品を誘致(定番品と地元と連携した商品を販売するスペースレベルじゃない)。 

 

広報誌は自身の主張ばかりだし、そりゃ叩けば幾らでも誇りは出ると思いますよ。LINEスタンプとか。 

 

 

 

・古い政治家にとっては石丸氏のような新たなタイプの政治家の出現は危機感を少なくても感じる。メディアの力を持って早く潰すか取り組むしかないのだろう。選挙前は全く取り上げなかった石丸氏を意識するしかない存在となった。 

 

 

・いよいよここまでなりふり構わずで『石丸批判ここに極まれり』ですね。 

この記事には大切な視点が抜けています。 

それは『他の人が市長ならどうだったか』というポイントです。 

石丸さんはまず『お掃除』に着手しています。 

それは『道の駅』という箱物を20億もかけて建設して3000万の赤字を垂れ流すとんでもないコストを『良品計画』の誘致で解消しようとしたことに代表されます。これ他の方にできましたか? 

また詳細な内容や名称を失念しましたが目標に対して数%しか進んでいない計画を協力に推進して進めました。そして赤字を解消したのですよ。 

いよいよこんな記事まで書いて印象操作するとなれば恐ろしい力を感じます。 

 

 

・石丸氏は市民や国民の政治に向き合う姿勢を喚起させた。それを阻害しようとする中国新聞と対決した。それが国民の感動を呼んでいる。ところがこの記事はそんな本質を理解しようとせず旧態依然で停滞した馴れ合いの政治が望ましいような口ぶりである。我々はこのような低レベルの記事に悪影響されることなく一人でも多く政治を監視しなければならない。建設的なコンフリクト(衝突)は正しい。相手との衝突が起きないことだけを目標にする日本国民に将来はない 

 

 

・さすが元参政党の渡瀬さんだけあって洞察が深い、別の世界線では石丸に代わって渡瀬さんが政治家として都知事選にチャレンジしていた未来があったかもしれないと思うと胸が熱くなるね 

 

 

・政治に対する評価はわたしは東京都民なので良くはわかりませんが、とくにパワハラ的な受け答え、背後関係などを見ると、もううんざりしてますが、今後のために―必ずどこかで立候補するでしょうーどんな人物か、見続けていく必要があると思います。 

ネットで一人で話していればカッコ良く見える場合もあるでしょう。 

討論を流すべきです。まあ、若者は議論など見たくない、 

のであれば 

民主主義は危うい。 

 

 

・石丸伸二の功績は、例えば、 

①安芸高田焼きという新しいお好み焼きの在り方を創造したこと。 

 飲食界への新しい商品像を作りました。ゼロ→イチ。 

②安芸高田市YOUTUBEは登録者20万人を超えて、その広告料は市の財源と     

なりました。ゼロ→イチ。 

  

 他にもありますが、例えば①②も永遠に石丸氏が安芸高田市長でないと継続できない。という方がNGです。それは独裁につながるから。 

 

石丸元市長が築いた資金源等を次の市長が更なる高みにつなげていく。これが理想的です。 

むしろ民間企業では当たり前のこと。創業者がゼロ→イチ築いたものを2代目がより磨いて拡大していく。よくある話です。 

 

歴代の市長が共通の目標である『市政をより良くしていく』に愚直に取り組み、不易流行を実践すれば、より良い安芸高田市が出来ていくと考えます。 

 

 

・財政を立て直したかどうかについては 結果として 黒になれば良い。 

偶然にも コロナが発生して補助金が出て黒になったことが 財政を立て直したことではないとアンチは言いたいんだろう けれども 企業の会計を考えてみたらわかる。 

どのような方法であろうとも 財政は黒字化すればそれでいいのだ。 

 

 

・この人のやり方については賛否あると思うが、まず安芸高田市で市長として実績を作り4年間やり通してから他の地域の選挙に出るべき 

これはこの方が知事選に出ているときから書いていました。 

やはり逃げたのだろうし、まともな方があれだけ裁判沙汰になりません 

 

 

・記事に書いてある通り石丸氏は機を見るに敏な人なのだと思う。石丸氏の前の市長が河井スキャンダルで辞職した後、これではいけないとする市民の風に乗って市長に立候補し当選。彼の性格もあり議会と対立し、彼の思ったような施策は進まず、昨年11月頃に反市長派の人が市長選に出馬表明。反市長派の人には公明、自民、立憲の代議士がついている様子でとても次回選挙で当選は見込めない。そこで何とか理屈をつけて任期を全うせず都知事選挙立候補を表明。次は、政治評論家としてのテレビコメンテイターか次期衆院選か県知事か思案しているのでしょう。 

 

 

・政治のエンタメ化を目指した事で安芸高田市は注目され、ふるさと納税額も増加し、議会に対する市民の監視意識も強くなったのは事実です。 

そうでもしないと市民の政治に対する関心が低く、政治家も見られているという意識が低くなり、変な政策がまかり通ってしまうんじゃないでしょうか? 

エンタメ化というのはただ面白おかしくしたかっただけではないと思いますが。 

 

 

 

 
 

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