( 189790 )  2024/07/11 15:43:38  
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青汁王子「自称女だと申告する痴漢が無双モードに」手術なしで性別変更認める広島高裁決定に私見

日刊スポーツ 7/11(木) 8:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4e53561882a6b771d4b3c8efb0546eba8311fd

 

( 189791 )  2024/07/11 15:43:38  
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実業家の三崎優太氏が広島高裁の性別変更に関する決定をXで批判しました。

広島高裁は、手術なしで性別変更を認める異例の判断を下しました。

この決定にフォロワーからは懸念の声が挙がっています。

(要約)

( 189793 )  2024/07/11 15:43:38  
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三崎優太氏(2023年7月撮影) 

 

 「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が10日までに、X(旧ツイッター)を更新。広島高裁が同日、性器の外観を変える手術をせず、性別の変更を認める決定を出した件で、「ヤバいでしょ」と批判した。 

 

【写真】バイク事故で負傷した三崎優太氏 

 

 三崎氏は「手術なしで性別変更を認めるのはヤバいでしょ。自称女だと申告する痴漢が無双モードに突入するよ。とんでもなく混沌として社会に突入しているな」とつづった。 

 

 広島高裁は、性同一性障害特例法の要件のうち「変更後の性器部分に似た外観を持つ」(外観要件)とする規定の違憲性を争った当事者が、戸籍上の性別を男性から女性に変更するよう求めた差し戻し家事審判で、外観要件は「違憲の疑いがあるといわざるを得ない」とした。ホルモン療法で外性器の形状は変化するとした上で、申立人には「身体各部に女性化が認められる」と判断した。手術なしで男性から女性への性別変更が認められるのは極めて異例だ。 

 

 フォロワーからは、「温泉行っても大浴場は危険」「本当に懸念しています」「恐怖しかない」「タトゥーの方が銭湯とか入れない問題より、大いに問題」などとの声が上がっていた。 

 

 

( 189792 )  2024/07/11 15:43:38  
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(まとめ) 

このテキストでは、性同一性やトランスジェンダーに関連した判決についてさまざまな意見が寄せられています。

一部の人々は、マイノリティの権利を尊重すべきだとする立場や、個人の性自認を尊重すべきだとする意見があります。

一方で、社会秩序や安全面などの懸念を指摘する声もあります。

施設側がどのようにその人たちの利用を受け入れるか、また公共の場での区別や犯罪防止など、さまざまな課題が浮かび上がっています。

性別や性自認に関する法律や社会の変化に対して、深い懸念を示す声や冷静な議論がなされています。

( 189794 )  2024/07/11 15:43:38  
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・この判断はかなり世間体や世界的な風評を加味してると思ってしまう。マイノリティについては当然保護、支援する必要はある。しかし、社会秩序を守るための最低限の制限、垣根は必要で、これを妥協すると必ず不謹慎な者が利用する。もちろん当事者には問題はない。が、悪用される危惧が容易に推察されれることは別の観点から抑止しないとダメだ。 

 

 

・当事者の方が苦しんでおられるのは理解するが、マジョリティが不安になるような採択が果たして合理的と呼べるのだろうか?生物学上の性の違いは認めざるを得ないし、それは差別や偏見ではなく、日常生活において区別されるべき当然のライン。なんでもかんでも、マイノリティの方々に寄り添えばいい、というのは違う。 

 

 

・この方のおっしゃる通り。 

こんなことが認められたらあっという間に世の中今以上に事件だらけになります。性別を変えるなら必ず手術を知るべきです。性の区別は生殖器官で判断されるのです。 

 

 

・身体は男、心は女。 

分かるよ、分かるけど、嫌やね。 

それで温泉やトイレ入って来たら普通に入らないで下さいと言います。 

温泉なら自分の部屋のシャワー使用、 

トイレなら多目的トイレへ行って下さいと平気で言いますね。私には女の子の子供もいますし、安心して使用出来ません。 

 

 

・医師をしております 

 

身体要件が必要か否かはおいておくとして、 

性同一性障害の診断は、少なからぬケースで極めて難しいのが実情です 

 

もちろん、ものごころついたときから一貫して、生物学的な性に違和感を感じ続けてきたような典型的なケースも多くあります 

 

一方で、そこまではっきりとしたものではなく、思春期のゆらぎやPTSDの結果、変身願望、ノンバイナリ、中年になってからあらためて気づいた、統合失調症の妄想などなど、多様な状況があります、もちろん科学的に明確な根拠はなく、精神科専門医が繰り返しの診察にて集められる情報を集めて、総合的に判定することになります 

 

精神医学的な性別判定は絶対ではなく、誤診、錯誤や疾病利得のための詐病を完全に排除はできないことをご理解ください 

 

 

・肉体的な性別は、極めて珍しい症例(たとえば両性具有)を除いて、誰もが男女の区別を認識でき、主観ではなく客観的な判断ができると思う。 

しかし、精神的な性別の特定は性同一性障害やLGB(T)など、複合的な要因が絡み合って客観的な判断が難しい場合がある。 

 

今回の判決では、本人の判断で性別を決定することができる、と考えられ、客観的な基準が置き去りにされているように感じた。 

 

たとえば刑事事件の裁判では、被告人が無罪を主張しても、客観的に事実と認められる物証や第三者の証言があれば有罪判決が下されることが多い。 

単純に刑事裁判と同列に論じることはできないとは思いつつ、大雑把に言ってしまうと、被告人が無罪と主張すれば無罪とすることが妥当という論理が成立しそうで、誰もが(大多数が)納得できるような公平性を保てるのか、疑問に感じてしまう。 

 

 

・自称女だけど明らかに男の体をしている奴が女湯や女子トイレに入ってきた時にどうしたら良いんですかね。法律論が社会生活上の懸念を無視しているのは流石にダメなんじゃないかと思います。 

 

 

・非常にセンシティブな話題だけれど、本来は法制度上の性別と、実際の体の構造とでしっかり分ける必要がある。いかに法制上女性と認定されても、男性器があるのであれば、トイレや公衆浴場は男性側を使用すること。ここをしっかり守らなければならない。逆にいえば、これさえ守られるのであれば今回の判決も一概に否定されるものではないと思う。自称トランス女性の「私は女だ、女風呂を使って何が悪い!」という主張が通用しないという社会通念を確立しないといけない。 

 

 

・性別問題に限らず障害者・高齢者等々あらゆる問題において、一方が我慢を強いられる社会を共生社会とは呼ばない。 

もう一つ言えるのは、必ずしもマイノリティ側が差別される側であるという固定観念は捨てた方がいい。 

このままいけばマイノリティの権利を守るためにマジョリティの権利が侵害されるおかしな社会ができあがりそう。 

 

 

・これで女性参画計画の達成が楽になったね。 

政治家でも経営者でも、その任にあるうちは「女性」と登録することで、見た目はむさいおっさんだらけでも、女性参加率80%とか、統計上は達成できる見込みがたった。 

世界で日本の政治とか経済の面で女性参加率が低いと非難されているが、これをクリアできることになる。 

 

 

 

・身体的差異・特徴によって公衆の場での日本での選別ほど合理的なものはありません 

 

だって男性の体だけど「私は心は女性です」と自分で言ってもそれを誰が保証できます?できませんよね? 

 

その人の言葉ではなく、その人の内心を100%言い当てる機械が発明されれば別ですが、ウソ発見機なども100%ではない 

 

それで子供や女性を守れますか?守れませんよ 

 

つまり、身体的差異により公衆トイレや浴場を分けるのは、今もこれからも最も合理的なのです。将来、そういう場で犯罪を抑止し子供や女性を守るためには必須なのです 

 

 

・高裁でこのような判例を作った以上は 

更衣室や公衆浴場の利用に関する 

基準やガイドラインを早急に定めないと 

本当に大変な事になると思う 

どうみても男または女の人が 

異性側のほうを利用してて 

指摘を受けても 

中身はこっちなのと言い訳した時とかに 

その言い訳が正しいのかどうか 

身元確認とかしなきゃいけないのかなとか 

簡単には退場させられなくなるし 

もしも本当に法的に性別変更が認められてたら 

名誉毀損とかで訴えられる可能性も出るし 

イロイロ厄介になると思う 

それを防ぐために国が責任持って 

ガイドラインや基準を定める必要ある 

 

 

・今回は個別の判決であるということは、考えておく必要があると思いますよ。 

今回の方は、2009年にトランスジェンダーとの診断を受け、その後社会的にも女性として生活しているそうです。また、ホルモン注射を長年続けており、女性的特徴が出ているとか(ここが外的要件を満たしたと捉えられるようです)。 

つまり、それだけの積み重ねや証明があって、そのうえで裁判をして認められたわけですから。 

 

一方で、当事者も困惑してるかと。 

戸籍としては認められても、公衆浴場とか社会的には何らかの証明が必要で。じゃあ、何が証明になるの?てのは確立してないですし。 

 

また、このような懸念が生じるのは、昨今の急激な変化に対する心配やカウンターもあると思います。ついていけてないとかではなく、不安が強いのかと。 

誤認は良くないけれど、リスクに対する現実的な理解は進めないとですね。 

 

 

・性別決定は外見ではなく内面にある。従来の手術強要は優生保護法的発想と軌を一にしており、今回の判決はまともだと思う。 

但し、反対者の論拠(浴場やトイレなど)には一定の制限を掛けるべきと思う。性別変更の当事者たちもこの辺りの不便さは受け入れないと物事は進まない。 

 

 

・少数の権利を守るために多数の側に歩み寄りを求めるのは理解できる。 

だがこれは「歩み寄り」の範疇を超えて多数に「我慢」を強いるものであろう。それが通るならもはや民主主義ではなく少数者による独裁制である。 

 

キリスト教の価値観では(全く意味不明なのだが)例え99匹の子羊を放っておいても迷える1匹の子羊のために尽くすべきなのだそうな。だから欧米では1人の人権を守るために多数の人権を蔑ろにする事も厭わない。他の人々もそれを受け入れる。全く冗談ではない。なんでそんな浮世離れした価値観を有り難がらなければならないのか?キリスト教徒たちがそうしたいのは別に邪魔はせんが、こちらにまで押し付けるのは勘弁してくれ! 

 

 

・珍しく同意だよ 

それがしてあるから認められるんじゃないの? 

男性としての機能があるなら駄目じゃないの 

入浴施設やトイレ 女性が安心して使えると思いますが?最高裁判事はそう思って判決を下したのでしょうが、多くの女性や親は不安でしょうね 

私 そんな奴がいたら娘にその施設を使わせたくない というか、利用者にそんなのがいたら本人が嫌がるけどね 性自認で悩んでる方の気持ちには寄り添う気はあるが、それでも秩序を守る上で譲ってはいけないラインがある 

そういった意味で今回は一線を越えた判決だと思います それを認めるなら その人たち用に入浴施設やトイレを作ってほしいねえ 

 

 

・ここで人狼ゲームを思い出す。 

人のふりをした狼が入り込んで、誰が狼なのか分かるまで村人が喰われ続ける。 

そして、狼を特定できなければ普通の村人は喰われ続け集落全体が滅ぶ。 

ならば、狼を特定すればいい。となるがその時には個人情報保護により正体は隠される。 

この判決は、狼を村に解き放つことを合法としたのと同じ。 

 

 

・こうなると戸籍に書かれている性別とは、本人が心の中で自分が男性と思っているか、女性と思っているかを記載しているということになりますよね。 

 

戸籍に内心の性別を記載する意味、利益は何なのか? 

戸籍に内心の性別を記載を強要するってプライバシーの侵害では? 

戸籍に内心の性別を記載するなら、「中性」「両性」「不明」「第三の性」などなど全部認めるのか? 

 

もう戸籍に性別欄は不要じゃないだろうか? 

 

 

・もともとマイノリティに何も感情は無く自分と同じ人間で特別な事は無いと思っていたが、マイノリティであれば優遇される昨今の風潮で同じでは無いんだマイノリティであれば特別扱いしてくれるんだとハッキリ認識した。 

 

 

・憲法が規定している公共の福祉や公序良俗に反する判断としか思えない。非常に少数の人間の権利を極大化する一方で、人口の半数に相当する女性の安全を危機に追いやる決定だ。フェミニストなら抗議のために立ち上がるべきだし、心ある人は次の選挙の時に行われる最高裁裁判官国民審査で全裁判官に×を付けるべきだ。今の最高裁裁判官たちを野放しにしておくと、今後も変な解釈改憲を行われて、社会がおかしくなってしまう。 

 

 

 

・今回判決の印象として、 

個人の人権 > 社会秩序 

が示された感じを受ける。 

個人が社会よりも優先されるべきだという判決にみえる。 

 

個人的には非常に怖さを感じるし、本当に正しいですか 

という気はする。 

 

この判決に限らず、社会全体がこの流れで行けば、 

犯罪も増えるだろうし、少子化もドンドン進むだろうね。 

 

個人同士が自己主張し衝突し他者を顧みない、 

そんな日本に進んでいる気がして非常に嫌ですね。 

 

 

・大前提としてトランスジェンダー等で本当に性別変更する人には朗報だし相続など法的な権利などが(本来なら性別変更なしの同性でも良くする方が良いが…)性別変更に伴いより平等に行使できる可能性が広がるのは良い事だ。 

 

しかし、法の抜け穴と同じように悪用する人が湧いてくるかもしれない。痴漢のためにわざわざ性別変更する人はどこまでいるかは疑問だが、理屈上は彼の言うように自称女としてしまえば女子更衣室やトイレも風呂も合法的に女性として入れると言うことが可能になる… 

 

そもそも個人的には本人がどんな性自認だろうと、男も女も異性の見た目の人が入れるようになったらあくまでも見た目の性別で判断してしまい不快な思いをすると思うので、本人が満足ならそれで良いとは思わない。 

やはり男性、女性、ジェンダーレスに分ける方が社会生活においては混乱が少ないと思う。 

 

 

・浴場の問題は、別の法によって「見た目」で判断…的なものが適用されるらしいので、問題無いのでしょうけど、その他、様々な問題に直面しそうですね。この間、同性カップルに子供が授かったとか、何かのニュースで見ました。性転換手術をする前に、妊娠しようと目論んで、成功したのでしょうね。 

いや、出来るやん!異性でも不都合無いやん。って思いました。 

 

 

・もしその人が温泉の女子風呂に一物付きの人が入って来たら大変、女だと主張しても一物があると周りからしたら男だし、私は戸籍上女ですと言っても女子風呂にいる先天的に女性の人達は困惑してしまう、例え温泉に入らないとしても一物付きはまだ男であって時と場合によってはいろいろと弊害がある。 

 

 

・「ホルモン療法で外性器の形状は変化する」 

 

誰か具体的に説明してもらえませんか。 

あったモノがどんどん萎んでほとんどソレと判別できないぐらいに縮小されてしまうものなんですか。 

性別変更したあとでホルモン療法を止めたらどうなるんですか。 

 

顔も髪型も服装も体つきも見分けがつかないぐらい女性化してるなら、まあ一応タオルで前だけ隠して公衆浴場利用というのは我慢できますが、見た目なんて個人差があるんだから、どこからどうみても男っぽさが抜けない人だっているのでは?でもそういう人だってホルモン療法受けてることを盾に自分は戸籍も女性よ!と言えば周りはNOを言えなくなってしまうわけでしょう? 

 

 

・去年6月に、厚労省が公衆浴場の男女の区別は「身体的特徴で区別」と通知してた。 

だから今回みたいに手術なしなら体は男性なので男湯に入ることになり、女湯に入れば建造物侵入罪等の犯罪になると。 

でも女の恰好してれば受け付けの人は女生徒判断することもあり、去年の11月に女湯侵入の事件が起きた。 

受け付けで身体的特徴の判断は無理だろう。 

だから施設内のあちっちこっちに大きく注意書きして、巡回増やして侵入者はすぐ警察に突き出して行くしかないんじゃないかな。 

 

 

・心と体の分離、とても苦しいと思いますし辛いかと思います。けれど精神的に女性である事と肉体的に女性である事は全く違うと思います。女性には女性の体である事の苦しみがたくさんあります。性別変更をされて楽になるのであればいいと思うのですが、それを理解して欲しいと思います。あと女装で女子トイレに入ってくるのは辞めて頂きたいです。 

 

 

・こうなってくると、まず大浴場は水着着用になるかシャワー室だけになるね。 

温泉場とか大衆浴場は一大事だ。 

トイレもフルオープンの男性便器が取っ払われて個室ばかりにしないといけないね。 

電車の女性専用車両、女性限定入居可のマンション等いろいろ分け隔てていたものを取っ払わないといけないね。大変だよ。 

 

性転換手術を結構施術してるタイ王国は公的書類上の性別変更は認められてないよ。 

 

 

・自身のことについては別に良いけど、社会のルールは多数派に合わせるのが当然。 

公共の福祉については検討の余地はあるが私企業である温泉施設等が多数派のルールに沿って営業することに抗議する権利はないからその所重々心に止めて発言してもらわないと不幸なことになるよね。 

 

 

・女性と認められた人に対して、女性用のお風呂とトイレの使用を施設側が拒否するのは人権問題とされそう。 

もちろん性別変更には医師の診断書が必要だろうけど、人の心だからカウンセリングなんて心は女性と言い張ればなんとでもなりそう。 

さて、今後どうなるかな。 

 

 

 

・母親だけど男性、父親だけど生物学的には女性なので出産する。そんな夫婦が誕生するかもしれませんね。マジョリティーはどこまでマイノリティに配慮をしなくてはいけない世の中になるのか。日本は大丈夫なのか。やらなくても良いことまで多様性と配慮を盾にして、混沌とした世の中になりつつあるような気がするのは、私だけ? 

 

 

・本人の主張も怖いが、弁護士などがテクニックとして使いそうで怖い。 

 

「じゃあ今回は性同一性障害ってことで戦いますか?」なんてやられたらとんでもないことになりそう。 

「法として認められてますよね。犯罪じゃないですよね?」なんてのをプロがやるのはむしろ当たり前の行為でもある。 

 

 

・前に誰かが言われてましたが、 

そもそもそういった方々は絶対大浴場に入らないと。 

確かに。普通に同性でも大浴場は恥ずかしいから入らない人もたくさんいますよね。 

逆に積極的に入りに行く人はどう考えてもおかしいと判断した方がいいですね。 

だから基本的には外見で規制するのは必要だと思います。 

あと、男→女の場合はもちろんだめですが、女→男の場合はどうなんでしょうか? 

 

 

・他でもあったコメントですが、こうなったら今後は性別と施設を使用する条件を分けるべき。 

 

というか、施設側にはそういう条件を付ける権利(お客を選ぶ権利)はあるはずでしょう。 

 

公営施設が問題になるのかな。 

 

 

・温泉はどうなるんだ。男女差別とかって誰が言い出したのか知らないが、温泉施設等でその区別をどういう基準で判断すればいいのですか? 

これは民間の施設の営業に経営にかかわる大きい問題だ。温泉の利用については経営者の判断に任せて欲しいがそうなるとまた、差別だなんだと騒ぐ連中が出てくる。 

いい加減にして欲しい 

 

 

・確かアメリカの女子更衣室で未手術の方が完全に反応していて後で裁判だか学校だかで嫌がった女子生徒達が処分された。と言う話のがありました。 

日本の場合はどうなりますかねこの裁判長に聞いてみたい 

 

 

・施設管理者が一番悩むなぁ 事前相談無しで入られて女性からクレームあったらどう対応するのかね。アソコ外観確認すんの?確認できたとして善し悪し判断できるの? アソコ確認せず顔や体つきで想定し警察通報したら人権侵害になるの?団体から抗議の嵐だね。事前に許可求められても、どうやって外見要件確認すんの?見せて下さいっていうのかな。会社のトイレで自称者から女子トイレ使わせてって言われたことあるんだよね。その時は服装外観が男だったので男用で我慢してもらったけど、ヒヤヒヤものだよね 

 

 

・性的マイノリティーって何? 

多分男の私見だが、みんな生まれた時から男女で育ってきているが。 

人間の脳が持つ自我と呼ばれる心が幾つもあるように 

その心に性別があるように思う。 

状況により人格が変わるなど、それを障害と判断すれば 

強弱はあれ、マジョリティになってしまうのでは? 

 

 

・この私見に全くの同意。 

 

同じようなことを思っている人は、少なくないはず。 

しかし、口にすれば「差別」というレッテルを貼られるため、発言者が特定される状況で言える人は少ない。 

 

知名度がある人物にも関わらず、こういう発言をすることは勇気が必要だったと思います。 

 

 

・自分は外見的(生物学的)に男性です。でも、トランジェンダーなので、自分の性自認は「女性」なのです。しかし、性の対象は女性なので、所謂レズビアンなのですが…。 

 

手術なしで性別変更できるって事で良かったです。 

 

 

 

・性別の概念を自由に捉えすぎて、本来の意味での解剖学的性別を度外視している。 

こうした判断や法律変更により、性犯罪が大量発生した諸外国のデータから何も学ぶことは無いのだろうか。それとも学ぶつもりもないのか。 

性別の源は脳(精神)ではない。スピリチュアルな言い分を擁護していったら、何でもアリの無法地帯になるよ。もうなりつつあるけど。 

 

 

・戸籍上女性と認めてもらいたい、というのと女風呂に入りたいというのはまた別なんだろうとは思います。 

おそらくは大多数のトランスジェンダーの方は外見の性別に合わせたお風呂に入るのではないだろうか。 

性別ではないけれど乳癌の手術した叔母は温泉に『悪目立ちしたくないから行かない』って選択肢をとっているので(非難や拒絶の視線じゃなくて心配や労りとかもヤダ)、普通は自分から目立つような行動は起こさないんじゃないかな? 

 

そういった方々が突撃炎上系YouTuberとか温泉告発業とかを生業にしたときはちょっと怖いですけど。 

 

 

・TV、新聞は最高裁判事の個々の判断について国民審判時の判断のために詳細に報じ続けてもらいたい。政治家だけでなく最高裁判事の憲法解釈が行き過ぎている。憲法の条文に忠実に判断すべき。でなければ国民は政治家に対する以上に罷免判断をしていくべきである。 

 

 

・公衆浴場は女性のお客様が減るだろうし、公衆トイレは(小さい女の子は特に)危険なので警備員が必要になりますね。スポーツ選手はどうするのでしょう 

 

 

・裁判官ってもうAIで良いと思う日本国民の多数の思いと法律に合わせて回答して欲しい。 

NHKには受信料の支払は強制的に判決だして。これは違憲って。まずは受信料と同じように法改正を促してほしかった。 

 

 

・『申立人には「身体各部に女性化が認められる」と判断』とあるから、誰でも彼でも認められるわけではないよね? 

 

それとも痴漢のためにホルモン剤飲むくらいする人は出てくるから危ないが、痴漢のために手術までする人はいないって主張かな? 

 

 

・温泉施設やトイレなども女性用に入れるって事なんだろうか? 

それはちょっと危険だね 

実際その場にいたら平静を保てるのか、差別を助長するような行動をとれるか自信がない。 

 

 

・我々マジョリティの世の中がどうなってしまうのかを考える前に、マジョリティが当たり前に享受している常識的な価値観や日常が一部の人々に犠牲を強いる形で成立していると言うことを認識する契機となる判決だと捉えることは出来ないだろうか? 

建設的意見の土台はこの辺にあると思う。 

 

 

・この件に関連する法案ですが、今年の6/11に立件共産党が衆院におもしろい法案を提出しております。 

「GID特例法改正法案」 

上記法案を要約すると、トランスの定義から「容姿」「生殖機能」「子の有無」をはずせ。という骨子のようです。 

一応はニュース記事としてYAHOOにも掲載されましたが、数十分後にはどこいった?と行方不明になった記憶があります。 

 

 

・そもそも日本社会はそこまで差別してないだろ。普通にテレビでも出てるし、何だったら人気だったりする。わざわざ白日の元に晒して、こんなことをする必要があるのか?これを悪用してるなりすましだって出てくるだろう。岸田政権になって、日本社会が破壊され、分断されている。 

 

 

 

・精神年齢が15歳の中年が居たとして、法的に15歳と認める必要は無い。 

本人は生きづらいだろうけど、そのような要請は無いですね。 

なぜ性別だけ特別なのでしょうか? 

 

 

・様々な理由で人生を苦しんで生きている人は沢山いる。男の体で生まれて戸籍を女に変える事ができるなら男女の違いとは何なのか?なぜ分けていたのか?根本的に考えたらわかる事。近い将来日本は滅びるのではないかと不安になる。 

 

 

・男だろうと、自称女だろうと、生まれた時からずっと女だろうと、 

痴漢したらそもそも許されないんだよ。勘違いするな。 

同性であれば許されると思っているのがそもそも大きな勘違いなんだよ。 

 

 

・青汁くん本人には一ミリの興味もないが、この件だけはある程度真っ当な発言だろう。 

 

ここ数年、欧米でもずっと問題になっているが、そもそも性自認などというのは他者からは判断のしようがない以上、戸籍は生物学上の分類を記録しているに過ぎない、と割り切れない気持ちが理解できない。 

 

戸籍が何であれ、生物学上がどうあれ、異なる性を自認する人が、他者に迷惑をかけない限りは目一杯その人らしく生きれる世の中を目指すのが先じゃないか?と思うし、現状そうなってないのに、戸籍のような枝葉の部分にいちいち噛みついたところで、ただただ物議を呼んで反感を買うだけで、望む世の中の姿からは遠のくんじゃないかと思うんだが。 

 

何でも我慢しろとは言わないが、ちょっと冷静になればもう少し賢いやり方があるんじゃないか。 

 

 

・いや無双モードにならんでしょ。迷惑防止条例の条文見たことないのかな。「何人も〜」って書かれてるんだよ。女が女に対してもそうだし、男が男に対しても同じこと。発信力が大きいだけに、しっかり考えて発信して欲しいわ。 

 

 

・この判決は「身体的な手術を行わなくても戸籍上の変更を認める」ってだけで、多くの人が危惧する「実社会での行動」までもを認めているわけではないからね。 

 

 

・この裁判起こした人や性転換手術してなくても性別変えたいと思ってる人達に「男女別になっている場所にはどちらに入るのか」と聞いてみたい 

「自分は女性(男性)なんだなら女側(男側)に入る」と答える人はどれだけいるんだろう 

 

 

・それは民間で対処するしかなさそう。体が男性であれば自己申告が女性でも女湯や女子トイレに入れないことにしないと。 

 

トイレは多目的トイレを増やせばLGBTの人たちには対応できる。 

 

 

・こういう話題は心が女性で身体が男性の方が 

よく取り上げられますが 

 

心は男で身体は女性の方が 

男湯へ入ることってあるんですかね‥ 

ニュースになったり聞いたことが無いんですが… 

 

 

・それもこれも昨年自民党がロクに検討もせず、わずか数日で可決したLGBT理解増進法のせいだよ。性自認を尊重しなさいという法律だから裁判所もそれに従い判決を出したのだろう。どうやらバイデン政権に言われてあわてて可決したようだけど、可決を指示した岸田総理、可決を推進した稲田、古屋、新藤の各議員は責任を取るべきではないか。 

 

 

 

・この判決を受けた人はもう男でも女でもなくなったと思うね。 

さらにマイノリティになったことだろう。 

この人が何を求めたのかは知らないが、余計に生きづらい状況になったのではないだろうか。 

 

 

・この方、チャラい青年かと思っていたが、最近正論をズバズバ発信されているようで好感が持てます。にしても〝違憲″とは…!もう憲法ごと改正する時期なのではないか?他にも日米安保とか9条、自衛隊の位置付け等色々齟齬が出てきているようだし…? 

 

 

・可逆性で判断したほうがよいと思う。 

現時点で持続的にホルモン療法を受けていて女性的な体型になっていても、 

ホルモン療法を中止すると徐々に戻る。 

 

 

・まあ、痴漢は同性でもアウトだろうけど、トイレなんかは一番困りそう。共同浴場は身体的な違いで区別されるらしいけど、そういう場合でも私は女なんだ!ってゴネられたときの対応は超難しい。 

 

 

・自称女だって痴漢は痴漢で別に免責されるわけじゃないから性自認とは関係なくね?同性でも痴漢は犯罪だし。なんで無双になるのか分からん。 

トイレと浴場は外見上の性器で判断するとか所有者が決めればいいだけで、戸籍法とは関係ない。 

 

 

・三崎さんが本心で言っているのか、聞こえがいい事を言っているのかは分からないけど、影響力がある男性がこうやって女性の味方してくれるのはとても心強いです。口だけ岸田とは大違い。 

 

 

・むかし「吉本超合金」でフジワラの原西が女装して「レディースデイ」の割引映画入場券を買うという罰ゲームがあったけど、明らかにゴリラのカツラ被った原西が「女性一枚」っていうけど窓口の女性が「え〜駄目です〜」というやり取りのあと原西が「もう証拠みせるわ!今日アノ日やねん!解るやろ!」と返答していて爆笑。でも結局相手にされずに失敗。まさか受付のお姉さんが拒否できない時代が直ぐ側まできているとは。普通に裁判官って浮世離れしてると思う個人的には 

 

 

・それとこれとは話が違うと思うぞ。 

戸籍の変更に際しては複数の医師の診断書や継続的ホルモン治療を要件にすれば、それなりにハードル上がるので手術を必須でなくすることがイコール事象でなんでもかんでもやりたい放題になるわけでもない。 

 

そもそも同性だって痴漢は痴漢だろ 

 

 

・何で痴漢と思われるくらい触ったのか妥当な理由が必要になるし、本当に性同一性障害かどうか過去を調べられて、探られたくないことまで探られることになる。 

 

 

・性別は身体的特徴よりも性自認が優先されるということです。 

こうなると性別って意味なくなりますよね。 

だって精神的な男女の定義ってあります。 

 

 

 

・公共の施設では肉体的特徴において男女の判断とする 

と表示するしかなくなった 

 

入浴施設での入れ墨、タトゥー禁止の張り紙は 

読めない人が多いけど 

 

 

・言ったモン勝ちみたいななんでも認められるのが素晴らしい時代とでも思ってこんな判決出したのでしょうか?それともこんな画期的な判決を初めてだした素晴らしい裁判官が私とスタンドプレーに走ったのでしょうか?風呂、トイレ、たの人がうける恐怖、不安、嫌悪感などは無視ですか? 

 

 

・性的マイノリティを保護するのは良いが、本来無かった問題も出てくる。 

法的環境を整える前に他にやることあるでしょ。 

 

 

・風呂なんて 

見た目男で心男→大浴場 

見た目女で心女→大浴場 

見た目男で心女→貸し切り 

見た目女で心男→貸し切り 

ジェンダーレス→貸し切り 

でやるしか方法ないよね 

 

学校とかどうするんだろ 

男子校、女子校とか 

 

スポーツも風呂みたいにするしかないよね 

元々の素材が違うんだから 

 

この前の裁判とかでもコメントしたけど色んな人がいるんだからいいんよ 

でもね、男女の区分けについて騒げば騒ぐほど最終的には遺伝子上の判断しかできなくなるの 

そうしたらどんなに騒いでも心がどちらかでもどうしようもなくなるの 

だから程々にしたほうが自身のためだと思う 

 

 

・これはマジで痴漢被害者数増、検挙数低下があると思う。 

 

「女性」専用車両も見直さざるを得ないだろう。建前なんか関係なく女性かどうかが判別できなくなるわけで。 

 

 

・って言うかトイレや銭湯はどうするんだ。 

例え覗き趣味による僭称でなかったとしても、一方的に女性にとんでもない許容応力と克己心を求める事になるが。 

 

 

・「公的に女性と認めらた生殖機能が残っている身体男性を女性スペース(風呂・更衣室等)に入れない」が認められるのかどうか、事前にどうやって確認するのか、等問題が沢山ある。裁判官は無責任な判決出すな。 

 

 

・裁判所が勝手にそんな事認めて良いの? 

こんなバラつき方しちゃ裁判所の独善でどうとでも解釈して良いって話しになるよね。 

 

辛い立場の人助けるなら改憲議論加速させるしか無いのに、これやって脚引っ張るって頭はないのか? 

 

 

・アメリカで自称トランスの元男性が公式な水泳の大会への女性としての参加を禁止されたってニュース思い出した。 

 

上記のは個人的には当然の判断だと思えるが日本では差別だなんだと騒ぐ奴らが湧いてくるんだろうし禁止措置なんて出来ないんだろうなあ。 

 

 

・入浴施設なんかは独自にルールを定めたら良いんじゃないですかね。 

男の外観で自分は戸籍上は女です、だけではスポーツの女子種目に出れないのと同じです。 

 

 

 

・勘違いしている人が多いけど、公衆浴場は身体的特徴ベースで判断という通知が厚生労働省からでています。戸籍上の性別変更とは関わりありません。 

 

 

・「自称女だと申告する痴漢が無双モードに突入する」 

完全に意味不明。加害者と被害者の関係が、同性でも異性でも、痴漢は犯罪です。加害者と被害者が同性だから違法性が阻却されます、なんてありえないでしょ。 

 

 

・普通に考えたらわかる問題を、簡単に認めちゃうのが問題w 

LGBTが世界の認識って言うけど、日本は日本で決めれば良い事であって、無理に世界に合わせる必要ない! 

 

 

・裁判所の判断は外科的手段ではなくホルモン療法でも女性的身体となっていれば認めるという話でしょう。 

手段じゃなくて結果だと言ってるにすぎないような。 

 

 

・自称の性別がどうあれ痴漢は犯罪です。それとも同性に触れるのは痴漢ではないという法でもあるのだろうか? 

 

 

・大浴場のあるホテル勤務ですが、国からこうしろというオペレーションが出ないとどう運営したらいいか 

分からなくなる 

 

 

・高裁はもっと説明責任があるんじゃないのか? 

単に判決文見ろじゃ済まないのでは? 

社会混乱を招いた責任を取る必要があるだろ。 

 

 

・世の中にリスク背負わさるんだから、自分も手術のリスク背負わないと。だから世の中から受け入れられないんだよ。 

 

 

・いやまず性犯罪厳罰化が先でしょう?男だろうが女だろうがやる奴はやる。それこそ教師でも警察官でも自衛官でも政治家でやるんだよ。 

まずはそこからだと思う。 

 

 

・認めないでほしい…こんなこと認めたら恐ろしい世の中になる。 

犯罪はいつも起きた後に世間が動く。 

こんな案件わかりやすいぐらい犯罪率おおくなるよ。 

 

 

 

 
 

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