( 189805 ) 2024/07/11 16:04:07 2 00 一見するとわからないカフェやバー日本にじわじわと侵食する「中国系チェーン店」の驚く実態東洋経済オンライン 7/11(木) 9:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b56f3e9bbc85bc24f70d57b9e512e550d549b2c1 |
( 189806 ) 2024/07/11 16:04:07 1 00 ダークな店内にネオンで輝くHelen's barの看板が目立つ渋谷の新しいダイニングバー。 | ( 189808 ) 2024/07/11 16:04:07 0 00 ネオンにきらめくHelen’s barの看板。外観からは中国系のバーとは想像つかない(筆者撮影)
6月中旬、とあるダイニングバーが渋谷にオープンした。薄暗い店内に大音量の音楽が響くこの店は、普通に飲み食いしているとなかなか気づかないが、実は中国で約500店舗を展開する「Helen’s bar(海倫司小酒館)」の日本1号店だ。在日中国人だけでなく若い日本人もターゲットにし、日本で50店舗の出店を目指している。
【写真で見る】東南アジアや中国の少数民族を彷彿とさせるような雰囲気の店内
■東南アジアや中国少数民族風のインテリア
JR渋谷駅から歩くこと10分。円山町のホテル街近くに建つビルの2階にさん然と輝くネオンの看板を見つけた。
お店の名前は「Helen’s bar」。東南アジアや中国の少数民族の文化をイメージしたインテリアが特徴的な店内には133席が用意され、外から見た印象よりもかなり広い。
【写真で見る】東南アジアや中国の少数民族を彷彿とさせるような雰囲気の店内 テーブルに貼られたQRコードをスマートフォンで読み込むと表示されるメニューには、サーバーに入った3リットルの「アサヒビール」(4950円)、バドワイザーの瓶ビール(680円)から山崎(ボトル3万1680円)、ドンペリニヨン(同6万6000円)といった高級酒までそろっている(※それぞれ税込み)。フライドポテト、から揚げ、ピザなど定番のおつまみもある。
スマホから3リットルのビールを注文し手酌で飲んでいると、スタッフとやり取りすることはほとんどない。大音量の音楽に遮られ、ほかの客の話し声は聞こえない。
ネオンに釣られてふらっと入ったとしても、客やスタッフのほとんどが中国籍であるのはもちろん、中国企業が運営していることはすぐにはわからないだろう。
6月14日のオープン以来、中国のSNSなどで知った中国人客で連日満席だという。18日に店を訪れた筆者を出迎えた店長は「日本人のお客様も数組いらっしゃるので、どのように当店を知ったのか、帰り際に聞こうと思っています」と話してくれた。
■ラオスで日本風カフェバーを出店
中国メディアによるとHelen’s barの創業者は軍の元偵察兵で、退役後に中国の観光地で外国人旅行者相手のバーを始めたのがこの業界に入るきっかけとなった。
2005年にラオスで「Sakura Cafe Bar」という名の日本風カフェバーを出店。北京にも同じ名前のバーを出したが、金融危機で閉店し、2009年に北京でHelen’s barを開業した。
当初は外国人留学生を主な客としていたが、徐々に中国人の若者にターゲットを移し、店舗を増やしながら「夜のスターバックス」というイメージを浸透させ、業界最大手に成長した。
Helen’s barのコンセプトはハッキリとしている。同社の客の73.1%が24歳以下で、若者向けだ。人気の秘密はアルコール飲料の安さで、同社はビールを自社生産するし、他社の半額程度の1本10元(約220円)以下で提供する。
大学生をメインターゲットにしているので、大学周辺への出店を進め、テナント料の高い繁華街や一等地に出店する必要は少ない。503店舗(2024年3月19日時点)のうち北京、上海、深圳、広州の一級都市の店舗が39店(同)にとどまるのも、家賃や人件費を抑えるためだという。
Helen’s barにとってコロナ禍は未曽有の試練だった。2020年末から2021年末までの1年間で店舗を431店舗増やし、2022年には859店を展開するまでになった。日本では感染者が高止まりし、酒類の提供を伴う飲食店の営業が制限された時期だが、中国は「ゼロコロナ政策」によって、感染拡大を封じ込めていた。
ところが2022年に入ると中国でもクラスターが相次ぎ、店舗だけでなく市民生活も麻痺した。Helen’s barはそれまでの急拡大路線が裏目に出て、2022年に2億4100万元(約53億円)の最終赤字を計上した。その後は不採算店の撤退を進め、2023年末の店舗数は479に減った。
2022年末にゼロコロナ政策が解除され、Helen’s barの業績も回復に向かった。とはいえ、コロナ禍の大打撃に加え最近の景気減速で、同社は中国だけで事業を拡大することの危険を痛感したようだ。2023年の業績報告書には「当社の主要な事業資産は中国に所在しており、中国政府の政治・経済政策が当社の事業および財務に影響を及ぼす可能性がある」と記載した。
2023年に入ると国内の新規出店はフランチャイズ中心に切り替え(コロナ禍前は原則直営店だった)、同年前半にはシンガポールに海外初めての店舗を出店した。
■高田馬場や池袋ではなく「渋谷」を選んだワケ
2カ国目には在日中国人だけでなく訪日中国人旅行者の訪問を見込める日本を選んだ。ドリンクが中国の店舗ほど低価格ではなく「近隣の相場より少し安い程度」(同社)だが、今後ミルクビールや果実酒など”自社商品を充実させるという。
中国の外食企業は、ガチ中華が集積する池袋か日本語学校や中国人向け予備校が連なる高田馬場を日本進出の皮切りにすることが多いが、Helen’s barは日本人の若者もターゲットにし、渋谷に1号店を出した。
コロナ禍でスマホ注文が浸透したことで、中国人スタッフだけでも日本人客に対応しやすくなった。今後“ガチ中華”が集積する池袋に2号店を出店し、日本で50店舗の展開を目標にしている。
同社は海外展開を加速するため、6月末にシンガポール取引所に上場を申請した。今後インドネシア、ベトナムでの出店を検討しているという。
ところで中国外食チェーンの日本進出というと、火鍋や麻辣湯など本場の“ガチ中華”を思い浮かべる人が多いだろう。
だがコロナ禍に入った2020年以降だと、2020年の「奈雪的茶」(2021年9月に閉店)、「蜜雪氷城(MIXUE)」「Cotti Coffee」など、一見しただけでは「中国系」と分からないカフェ系業態の進出が目立つ。
■中国国内はレッドオーシャン化
Z世代消費者の台頭で急成長した新しい業態に、参入企業が殺到してレッドオーシャン化し、好条件の立地への出店余地がなくなってきたことや、景気後退で値下げ競争が加速し国内では利益を出しにくくなったことが背景にある。
中国メディアによるとHelen’s barが属するバー業態は、中国市場で業界上位5社の合計シェアが2.2%にとどまり、カフェ業態に比べると競争が緩やかだが、コロナ禍で「夜のお店」の中国リスクが身に染みたのだろう。
日本の外食企業は人口減と円安を背景に海外進出を進めるが、14億人の人口を抱える中国で大きくなった外食企業も、その国あるいは企業特有の事情で海外に出ざるをえないということだ。
浦上 早苗 :経済ジャーナリスト
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( 189807 ) 2024/07/11 16:04:07 1 00 日本におけるインバウンド観光客の増加による税収や観光産業の活性化という良い側面がある一方で、実態としては中国資本が多く関わっており、その利益の多くが中国に還流されているという指摘が多く見られます。
一方で、一部のコメントには日本人の消費者意識や自粛する態度、政府の対応策に対する意見も含まれており、日本人自身も注意深く情報や店舗選びをする必要があるとする声もあります。
異なる意見や懸念が多様に存在しており、中国資本の進出や影響をめぐる議論や関心が広がっていることがわかります。 | ( 189809 ) 2024/07/11 16:04:07 0 00 ・こんなの氷山の一角 インバウンドで観光客が増えて税収や、国内の宿泊、飲食店など 潤っているように感じている輩は多いと思うが、それは表面しか 見ていない考えの浅い見方だ
大手宿泊施設も中国資本が多い(星野リゾートでも運営は星野リゾート、オーナーは中国企業の施設もある) 民泊なんてもっと多くの中国資本が入っている。飲食も同様。 中国資本が入っていると言うことは、多額の利益は中国本土に回収されているっとこと
いくら、日本国内で消費してもその利益の多くが 中国国内に回収されている。日本は観光資源を安く利用されているだけ コメントを書いている人の多くは、中国資本が少し飲食に進出して 頑張っているじゃないか。程度の認識だが、想像をはるかに超える 莫大な利益を中国に横取りされている事実に早く気づくべきだ
注目を集めるだけが目的のマスコミのくだらない記事から 裏を読み解く力をしっかり育てて欲しい
・日本ももっと世界に店舗を持つお店が増えたらいいな~。 外資系のお店が入ってくるのもワクワクするけど、こういう派手な感じのお店が新しく日本でオープンする時って、大体が外資系ですよね。 財源の問題があるのかもしれないけど、日系の会社もこういうの頑張って欲しいな。
・中国企業は政府の情報活動に協力することが法律で定められている。ということは、ビッグデータの収集という側面もあるだろう。 例えば、注文や決済でQRコードなんかを読み込むと、いくつかの個人情報が取得される。その情報は、店内のカメラで人着のデータとも紐づけられる。
・何年か前に見たドキュメント番組で地方の老舗温泉旅館が中国人に買収される事が決まり、雇用が変わらない事に喜んでいたシニア世代の従業員がいた。あの旅館は今、どうなったのかと気になる。大昔、日本企業が中国に進出したのと真逆な時代が来たのかと思う時もある。
・中国向けの高い率の法人税を設立した方がいいと思う。あと、土地購入に係る取得税も80%ぐらいにしてあげた方がいいと思う。 外国籍が日本での固定資産も資産に対する算出した額×5倍の金額に引き上げてあげればいいと思う。 生保や医療費にただ乗りしている外国籍の補填分です。
・中国系の飲食店と言えば「Cotti Coffee」の日本進出もあったな。 池袋の店舗は中国人客で盛況なようだけど、渋谷は明治通りの片隅に小さい店舗があるだけで、客も全然入っていないし、カフェスタンドなのに昼と夕方のみの営業など営業形態も意味不明。他の店舗はオフィス街などではなく大久保や高田馬場、東大赤門前など「日本に行ったことがある中国人なら地名を聞いたことがある東京の町」に展開している。どうも日本でのビジネスを成功させようという感じではなく「日本でも大規模に事業展開しています」と投資家にアピールするために進出しているように見える。 中華系の外食チェーンでいえば前から事業展開している羊しゃぶしゃぶの「小肥羊」もありちゃんと日本の飲食業界に根付いている例もあるが、中国色を前面に出しているから却って成功しているのではないかと思う。 このような一見中国系とわからない所は果たして成功できるか…?
・タイみたいに外国人が土地や不動産を所有できないように日本もすべき。中国の脅威は知らないところで迫っていて気付くともう遅い。 日本人も、中国に対する危機管理をもっとすべき。 自身の懐を潤すだけの国会議員やなくて、本当に日本の未来を考える議員を選ばないといけない。
・中国の手の内は、こういうふうにしながらドンドン日本に侵略してくるんだと思う。 これはバックには中国共産党が必ずついているんじゃないかな。 こうやって中国が日本国内にドンドン入り込み、日本の会社や土地等を奪うチャンスを伺っている。 これは絶対阻止しなきゃならない。この阻止する為に日本国民として個人で出来る事はこういった店には行かない事。 今回の都知事選でもこういった内容に近い事を仰ってたのは、田母神俊雄さんや桜井誠さんだけで、 都知事にはこういった方になってほしかったです。
・そろそろ日本政府は目を覚まさないといずれ全ての土地を買われますよ?中国の一部の人はもうすでに日本の事を日本省って呼んでぐらい、日本が中国の一部って思っている人がいます。実際に都市部を中心にチャイナタウンが増えて、その周りの商店街が中国のお店どんどん増えています。海外にお金をよく寄付している日本政府、まずは自国民が裕福で外国人に土地を買われないよう、安心出来る生活の基盤を作るべきではないでしょうか!
・中国擁護派ではありません。 一連の動きの根底にあるのは「中華思想」です。 今一度、「中華」の意味を考えましょう。 中華とは「世界(華)の中心」という意味です。 つまり中華人民共和国は「世界の中心の人民の共和国」という事になります。ですから中国(正確には中国共産党)が取っている行動は、彼等の視点では正しい行動をとっているのです。でもそれが許されたのは20世紀半ばまでではないでしょうか。今は21世紀です。
・中国はいま不動産不況で日本のバブル崩壊前夜。富裕層や商売人は中国の前途に不安を持ち始めているので、サバイバル戦略として国外脱出を検討しているはず。その第一標的が日本かと。日本の法律は緩いし、日本の警察は怖くない。加えて何かあったら太平洋戦争持ち出して中国人を弾圧していると騒げば中国政府が後押ししてくれわめき勝ちになる国。実質、中国資本で日本を経済的に侵食していくことをめざしたとしてもおかしくない。もう東京の大久保も高田馬場の西側もどこの国かわからない状態になっている。行った人はわかると思うがどんどんしたたかな中国人に経済的侵略をされていく。そのうち、このエリアは日本人、このエリアは日本人以外とよりはっきりと境界線ができていくだろう。日本人が立ち入れないエリアができあがるのは必至だ。
・円山町という時点で、スタバの健全さは皆無。 普通にクラブといったところでしょうね。 最近は夜外国人観光客も多く歩いているし、そもそも夜から営業の店が多い地区。 地代はけして安いとは言えないし、長く土地に根付く店も少ないからけっこう大変だと思う。
・相互主義の観点からも中国資本の進出には制限または規制をかけるべき。 日系企業が中国でビジネスするときに大きな制約があるのだから、中国企業は日本に展開する時も同じように規制する必要がある。
こういう店は将来的には中国スパイの拠点になるかもしれないし、日本に正しく税金を納めているのかも怪しい。 しっかりと規制と監視を厳しくしないと日本の治安的にも危険です。
・日本人が知らないだけで中国人観光客だけをターゲットにした飲食店はかなり前から増えてきている。日本人向けに広告しているわけではないし、駅前の一等地のビルでもワンフロア借りきって営業されていればまず日本人は気付かないだろう。ふらっと間違えて入ってしまったときはここは本当に日本かと不思議な感覚になってしまう。
・財務省も手っ取り早く日本人向けに増税するだけじゃなくて、こういう外国資本完結ビジネスへの課税方法確立とかに力注いで欲しいよなぁ。
アップルやGoogleへの課税とか、全部ヨーロッパで始まってから日本も追随。アップルなんて元々世界中でGoogleに押されてたのに日本でiPhoneがバカ売れして利益稼げたのが復活したきっかけなんだし、日本も色々やれると思う
・飲食もホテルも中国資本かなりある。私は会社情報などリサーチしてから利用してます。侵略や人権侵害の原資になるかと思うと、とてもじゃないけど利用したくないです。
・日本人から税収を取りすぎ、日本人の力を削いだ結果がこれだ、日本政府は税収を上げた方が儲かると日本人からお金を取りすぎた。 結果このように日本人資本で商売が出来る人が少なく、少子化も相まってどんどん日本の力が弱まっていく。 コレは、この様な政策を許した国民とコレを許した政権の責任だ、政権は責任を取り、直ちに運営を見直すべきだ。
・円安だからこうなる。円のバーゲンセール中で、外国資本が安い日本をどんどん買い漁る。 そしてお金の持ったインバウンドが良いものを買い良いものを食べていく。 貧しくなった日本人は外国資本のために低賃金で働き、品質の悪い物を買い安いものを食べる。 円安を推し進める国策はいかがなものか。
・レストランで自分のスマホを使うのはスマホの中の情報見られているきがする。検閲中国の考えそうなやり方。 友人のアドレスや写真などのファイルが入っていないサブ的なスマホを用意した方がいいと思う。
・中国系企業の利用については慎重に考えた方が良いです。 日本では考えられないレベルで中国共産党が目を光らせており、国からの要請があれば中国企業はあらゆる情報を提供しなければならないという国家情報法というものが中国にはあります。日本人は意識した方が良い。 TikTokも日本では楽しまれているが、個人的には安全性にかなり懸念があり使用は控えています。
・インバウンドで外国人観光客が増えても日本の所得の増えないのはこれが理由です。外資系の飲食店とホテルにかなり資金が流出しているのです。外国人の土地所有に制限を設けたり、税率を上げたりして日本全体が儲かる仕組みを作るべきです。
・まず、中国より人件費が安く店舗の賃料も安価で充分採算性が有る。 中国では「バブル」がはじけ、庶民の財布のひもが固く節約志向がおおきい。 日本の土地は外国人でも購入する事が可能で将来的には中国店舗を閉店し 日本で展開するのも可能。日本の政府は中国人にも国保が適用され 事業に失敗しても最悪、生活保護も受けれる。何よりも資産として不動産が 持てると言う事だ。中国では土地の保有は出来ない。あるには借地権のみ。 共産主義と資本主義の基本的な違いですね。
・店舗の内装設計・施工管理をしています。 カフェに限りません。 不動産屋の話では、10年前は店舗の賃貸契約の50%が中国人でしたが、今は75%〜80%です。 日本食チェーンのFCなども多く、日本人は中国人経営者とは知らずに利用しています。 都内で中国人経営の新規開店工事現場を見ると、日本人は一人もいません。 監督も中国人なら、職人も鉋を押しがけしてます。 いずれ日本人は、日本で経済力をつけた中国人経営者の下で働くようになるのでしょうね。
・ラオスのSAKURA CAFE BAR先日行きました。 バンビエンの繁華街にあってとても騒々しいBARでした。 顔を近づけても声が聞き取りにくいくらいの大音量BGMです(ちなみに外) バンビエンで知り合ったラオス人に日本のBARがあるから行こうと 連れてってもらいましたが、中国系なんですね。どうりで、、、 しょうがないのかもしれないですが日本じゃないのに日系って名乗らないでほしいです、現地の人や知らない人はあれが日本だと勘違いするので。
・政府はインバウンドで舞い上がっているかもしれないが、各地からオーバーツーリズムによる疲弊感ばかりが聞こえてくる。
オーバーツーリズムで国内にいる日本人が大変な思いをしても、生活が楽になることがない原因の一つは中国人や韓国人が日本で自国人の経営する宿泊所や販売店、白タクまでもを利用するから。最たるものが池袋や対馬。
今後は中韓の様々な店が日本に進出することで、日本には恩恵のないオーバーツーリズムが更に進むのではないかと思う。早々に数万円単位での入国税や観光税、そして各所での利用料の徴収を進めてほしい。
・結局中国経済が悪化しているから、手元にお金があるうちに、手っ取り早く稼げる国に進出しているだけでしょ。地理的にも近く、インバウンド需要も高い日本に来て、稼げるだけ稼いで国に帰る。そんな安易な発想でしょ。
日本人に出来ることは、若い世代に過去に中国で行っていた反日運動の実態を知らせ、この様なお店に入店させない風土を作る事です。
・TikTokやSHEINの成功で若者には中国ブランドが特にマイナスに働かないと判断したのだろう。 それ以降、飲食店や自動車メーカー、Temuなど次々と本格的に参入し始めた。 実際日本は一昔前までは東アジアでも流行やブランドをリードする立場だったが、今は韓国に完全に取って代わられ、韓国で流行ったものがそのまま日本で流行るだけの立場になった。 貧しい国となった今の日本、そしてそれが当たり前の世代である若者にとっては、コスパを前面に押し出した中国メーカーを受け入れるのは当然である。
・最近、日本の店舗は営業時間が短くなり価格も高くなり、サービススタッフの質は下がり、QR決済や注文システムなど導入はしているものの中途半端なシステムで融通はきかずスタッフが対応しなければいけない。 海外から参戦してくるのは大歓迎です。 日本の企業も本当の日本らしく本気出してください。海外のマネしてマネしきれてないですよ。 日本ってこんなもんじゃないでしょう。
・今回の円安に伴って、不動産購入だけでは無く海外資本の店が日本にどんどん入っている ある有名温泉地では、旅館の殆どが中国人に買われたと言っていた 京都でも中国資本のホテルがどんどん建設されている こんな風にして国内の消費、つまり日本人の金は海外、特に中国に吸い上げられていく事に危機感を持たなくてはいけない もう手遅れかも知れないけど
・下記賢明なコメントなのでシェアさせていただきます。 みんなもっと経済を勉強すべき
min***** あまりにも経済的なリテラシーのないコメントが多すぎて驚愕してる。もうどこからツッコめばいいやら。 飲食店が出せる利益なんてたかが知れてるし、中国系の飲食店から流出するカネを全部足してもアップル一社の足元にも及ばない。 そもそも国際貿易をやってる以上利益の流出とかお互い様だし、当然に発生する。中国に展開している日系企業の数を考えても、むしろ日本にとっての恩恵の方が大きい。
・このような店の出店は許可してはいけない。日本と中国とでは根本的に融合出来ない人間の質が違うし儲ければ何をしてもいいという考えには必ず歪みが来ます。後々遺憾ですと言わないで済む対策を今から考えよ。
・今はたとえ経済力が落ちて国民が貧しくなろうと、日本は日本人だけで社会も経済も政治も回していきたい保守派と、世界に垣根はない人種も関係ない、日本にどんどん外資や移民を受け入れて、儲けたい!そう言ったグローバリスト派で別れていると思います。 まぁ本当に問題意識を持っているだけ、日本派もグローバリストも良い方で、日本の有権者の半数は無関心、絶望的な無関心無気力に溢れている。日本人が無関心であれば利するのはグローバリストであるのは事実で、今の日本の潮流はそこにある。
私は日本派だから、貧乏になろうと日本は日本人で回していくべきだと思う。今も十分、税金と社会保険料で6割持っていかれてるから、貧乏なんだけどね。
・現金の支払いがどんどんなくなっているけど、カードやペイを使うだけで個人情報はつねに搾取されてるから。要するにマイルやポイントってのはおいしそうに見えて、実は個人情報の切り売りってことを知らない人が多いね。
・東京を見ればわかる。徐々にでも確かに日本人の気質が損なわれ、なんかゆるい変な風潮が蔓延る。彼らのやり方にハマらないよう、まず地元から日本を見失わないように。日本の精神を大切に。
・侵食するか否かは消費者判断で良いと思うが この国にはカフェやバーなど山ほどあり、そこで成功するのは至難の業です。中国の若者と好みが似ているというが、日本の若者のほうが消費志向が低く経済合理性を重視しているように思います。 客層が自国人種に偏ると飲食店というのは普通は成り立たない。 風紀的には特定の外国人が集まって大騒ぎする盛り場というのはどこの国でもそれは嫌われる行為ですね。 海外の日系カラオケやなども斜陽ですが、日本人としては無くなってほしいと思います。
・一見すると分からないって言うけれども 外装のセンスが微妙に違うから分かるよ LEDをやたらに多用するのは中国では ポピュラーだけど、日本ではあまりない あと飲み物の種類とかを店外にデカデカ 書くのも向こうの文化だよね。 あとKTVとかネオンにあるのも中華系 シックなお店はさておき、派手な場合は 基本的に何処かしらダサい内装が幾つか 点在してるんだよね。
・中国人観光客や留学生は多いから、中国人向けのホテルや飲食は中国人向けに宣伝してればぐるぐる回って行く?日本も日系のホテルや飲食店をツアーに組んでるとこや地元日系人の溜まり場的店も多い。人口の多い中国、東南アジア系の店は増え続けるのでは?少子化だから一般の店の空きを埋めてくれるのは不動産屋としては助かる?あんまり増えすぎると近隣トラブルの元だけどね。
・のんきな日本のひな形ですね コロナ禍でこの会社は大変だった、となんか同情受けも入ってますが、ようは結果、日本の繁華街に限らず、観光業界、葬祭業界、インフラまでも、などなど、お金が動く、必ずや利益が出る様な所には、巧みに中華資本が入り込み、日本という市場でお金が、税金であれ、インバウンドの売上であれ、確実に中華に環流される仕組みが出来上がってしまった。という事です、繁華街は特に中国人系がやる居酒屋ばかり目立って多くなりましたよね。 これらに続いて夜のスタバ、上海か北京か香港でなく、日本の渋谷、どんだけ侵食されたら気づくんだろうか?。
・YouTubeで観たんですがインスタントや明らかに他所のケーキをあたかも自作して提供しているお店がありましたがこれは経営上問題ないのでしょうか?こういうのもしっかり調べてもらいたいですね。
・表立って中華系という店じゃなくても、資本がそうだというのはもっと多くある。投資企業だって表面と中身が違うなんてのは普通。じわじわなんてものじゃない。 海外から見たら今の日本は店でも企業でも設備でも何でも安く買えるし、インバウンド需要により裕福な客が多くて儲かる市場。ローリスクハイリターンな市場。長年の円安誘導が完全に裏目になり、安くなりすぎた日本を海外に売り渡しているはこれまでの金融政策の結果。それを右派支持層が支えてきたんだから、笑い話にもならない。
・日本社会と日本人の監視が主な任務だろうね。高い関税をかけて侵食を阻止してほしい。そして日本国民は絶対に利用しないことだ。何入ってるかわかりゃしないよ。
・つまりキャッシュレス決済で激安C系通販サイトと同じ個人情報リスクがあるって事か。新しい店の利用には事前に調べる事が重要になりますね。現金NGなら利用しない選択も自己防衛には必要かな。
・先日、とある番組で、外国人が来日してのお買い物を調査するという企画をやっていた 食べ物や雑貨などが続く中、北海道の家を買ったという欧米人が出てきた 大きな買い物ですね〜とナレーション、嬉々とするスタジオの芸能人に呆れてしまった そして何よりもこんな現状を喜ばしいニュースとでも言わんばかりに放送するテレビ局の馬鹿さ加減に心底呆れた 我々の土地を外国人に、安い安いと買い叩かれる日本の状況に危機感を感じないのか 日本人がこんな意識だと、中国なんかには簡単に乗っ取られてしまうよ
・インバウンドの受け皿をしっかり整えていないからオーバーツーリズムになったり、潤った資金が外国に流れたり、日本がマイナスになってしまう。日本の政治家がしっかりしていれば増税しなくてもインバウンドで十分賄えるはずなんだが。
・Helen`s、上海で何回か行きました。 すでに30代後半だったので、若者の勢いに気押された感じがありましたが。 居酒屋以上、クラブ・バー未満で、こういうのもありかとは思いました。 行くかどうかはともかく、見習う価値はあると思います。
・コンビニで働く店員に外国人が多くなって来ているけど近い将来はコンビニオーナーが外国人になり日本人が雇われる側に逆転していくと思います。 公務員の中にも中国系の人が出てくる日も遠くないかも知れないですね。
・渋谷は中国系住人のお店が多数あります。 私は上海出身の中国人と結婚していた時期があり、彼女の紹介で渋谷のレンタルDVDショップに行ったことがあります。海賊版DVDがいっぱいありました。なお、金銭的な価値観が合わず離婚しています。彼女らの知り合いは渋谷や川口に大勢いるようです。
・日本の中国化が進んで中国人が住みやすくなる。中国化に限らず多様性ということで、その旗振りの元ヨーロッパでは自国民が苦労しているニュースも聞こえる。パイは変わらないからマイノリティの割合が増えたらマジョリティの割合が減り暮らしも変わる。時代と共に暮らしも日本人気質も戦前のように変わらないと。電車の中でふんぞりかえってる外国人は価値観の違いで迷惑だと思ってない。母国に帰れだけでなくその場で日本人がやめろ言うように気質が変わらないといけない時期なのかな。
・共産国や独裁国にはそれに対応した法律を作るべきで、西側の常識を基準とした法律を適用すべきでない。 さらに言えば国情に合わせた法対応、例えば窃盗多発国や偽装難民国などはっきり指定する必要がある、外国人や人権等をすべて同等に扱うのはおかしいのではないか?
・絶対に中国政府(共産党)の後ろ盾があるはず。日本で儲けてもいいが、集めた情報(個人・企業・政治等)は全て本国政府にアップすること、なんてことになってると思います。中国本土内はスパイ取締法の強化で、情報の海外漏洩の規制をどんどん厳しくしてるのに、日本はどうなんでしょう?中国政府の意向を無視すれば存在できないのが中国企業です。そんな企業が日本国内で好き放題に活動してて、日本は本当に大丈夫なんでしょうか?
・「日本でも大人気」というフレーズを中国で使いたいから渋谷な気がする、先日のEV試乗会(筑波サーキット)も日本で実施したけど、実際は中国向けだった。 円安の影響も相成ってか、日本での売り上げというより、日本というブランドを出汁にしてるイメージが強い。
・日本人も指を加ながらヤジを飛ばしている暇があったら、どんどん中国に負けない新しい店を出して欲しい。そして政府は日本人起業家への規制緩和を思い切った形で実施して、メイドインジャパンを国内外問わず広げてほしい。文句なら誰でも言えるが行動しなければ何も変わらないし状況は悪化するばかりですよ。
・テーブルの下とか、大丈夫か? 全テーブル自動録音、自動解析、決済情報で客が誰かもたちどころにAIが炙り出して、産業や行政のキーパーソンなら店を出る頃には尾行がついてるとか! 最後にオネェちゃんの部屋とかフラフラ行ったらおしまいやな。 相手が相手だけに、用心には用心したいものです。
・非民主主義で愛国法を盾にすれば何でも処罰可能な国に情報を握られるのは死に直結しそうで怖いですね。 こういう記事がでるとだいたい「アメリカもー」という国籍不明の方がでてきますが、現代アメリカと現代中国での事象のオープン性にはかなり差がありますからね。
・人口13億も、いるんだから、日本に限らず、英語圏、東南アジアにどんどん行ってる。最近は中近東、アフリカにも。旅行なんかしてないで、ビザを取って、直ぐ商売始めるのが中国流。背景に国際的な中国の金融機関が、やる気のある若者がビザを取ったら、審査もしないで、五千万、6千万貸し付ける、家を買いなさい、店を買いなさいと。伸びる訳だよ。
・中国企画のマーケティングが日本でも通用するってのが特徴的ってだけで 中国資本云々は別のベクトルかなぁ。 何故なら都内とかにある普通の居酒屋や日本料理屋でもオーナーは中国人で単に運営だけ日本人の店長とバイトでやらせてるとこなんていくらでもあるからなぁー 飲食だと会社概要等をオープンにしていないだけで 中国人だから中華ってのはターゲットが中国人ってだけで日本人をターゲットにしてるところは居酒屋だろうとレストランだろうとバーだろうと中国人経営はいくらでも有る。 弁当ケータリングとかなんて会社概要見れるところは外国人ばかりでしょう。
・中国国内の経済成長が鈍化し 国外に活路を見出す中国企業が増えている。 まずは進出しやすい近場の国に増えてきているが 今後世界中にこの流れは広がっていくと思われる。
・日本人は増税や社会保険料増、円安で 起業したり個人事業主で店出したり しにくくなりつつあります 個人商店や卸でも中国人業者やたら増えてる 日本人より豊かな中国資本がある中国人の方が そりゃ商売始めやすいです 失敗しても日本撤退して、中国で稼ぎ直し また進出してきたらいいし
不安定な中国経済市場での商売だけじゃなく 日本でやった方がいいだろうから どんどん中国資本が増えると思う
中国人オーナーの店が増えれば 日本人資産が中国に流れるだけじゃなく 日本人が中国人に雇われだす
中国人中心経済になると商店の自治も崩れるし どんどん中国人優位な日本になってしまう 行かない&買わないという自制が大事だろうけど 観光客や中国人相手に商売され擬態されると 気づかないから税金負担割合をかえる法規制など必要では
自民党は中国人に寄付してもらってるから 脱自民党政権が必要
・…”筆者を出迎えた”店長は「日本人のお客様も数組いらっしゃるので、どのように当店を知ったのか、帰り際に聞こうと思っています」と話して”くれた”。
この書き方に違和感を感じる。 この筆者はここのもてなしに心を奪われたようだ。
中国が今、日本に対して、国としてどのようにしていこうということは考えないのか。
こんなチャラい記事を書くことでどんどん内部に侵食され、いずれ中国の属国化、中国良しの心情になっていく可能性大だ。
中国が情報統制しているのと逆に外国には中国良しを徐々に浸透させる手法を実践していると感じる。 それだけ日本は隙だらけ穴だらけということなんだろう。 いくら自衛隊が頑張ってもこの調子で内部崩壊になっていくのだろう。
アメリカの政策がここへ来てちょっと問題になってきているのではないか。 急には変えられないだろうが。
・寺を買い、火葬場を買い、土地建物を買い、ビジネスも始める。 じわじわなんかじゃないですよ。 もうあからさまに侵略してきてますよ。 日本人はすでに数では勝てません。 このまま放っておいたら、極近い将来には国旗の色が変わってしまいますよ。 彼らは日本を自分たちの国に置き換えようとしています。 本気でそう考え、すでに50年以上取り組んできています。 人、企業、政治家をじわじわと取り囲み、言いなりにしていく。 締め付けられた日本国民は一気に飲み込まれますよ。
毒をもって毒を制す。 正攻法では解決しません。
自分の生活やテリトリーが侵されなければ問題なし、って思ってる人が多いと思います。 それは今のうちで、このまま彼らの数が増え続ければ、力を持っているはずの若い世代(40代くらいまで)をもってしても歯が立たない存在になってしましますよ。 その瞬間から、日本人は外国籍に置き換わってしまうでしょう。
・外国人、外国資本の日本各地の不動産取得、日本企業の提携という名の買取し支配下に置く。日本の水源地、防衛上の基地付近やらタワーマンションやらも、日本の円安も有り、厳しい規制も無く取得されている。不動産業者も解っていて商売だから仲介をする。以前から問題になっていても、何ら法規制すらされないのは何故か?? グローバル化の中で、相手国を間違えれば独裁国家が日本の至る所に拠点を置かれ、国や企業の高度な機密情報を盗まれスパイ活動に利用される。独裁国家の資本の店の拠点なら当然にその国の人達は集まり情報交換するだろう。直ちに法規制と公安の強化は必要ではないか。 本当に国は、国民の命と財産、日本を安全に守る事をしているのか? 疑問だ。
・「命がけの証言」を読みましたが ウイグルに少しずつ入国し近所に住み始め 気が付いた時には「時遅し」で人口が逆転 した時に国を乗っ取られ今は強制労働や 家族が何処に連れされたかは分からず臓器売買の疑いもあります。 外国人には土地は売らない法律を作るか 相互主義にしなければ日本は危ないと 思います。 中国は表面からの戦いより「目に見えぬ静かなる侵略」が得意なのですから。
・なぜ日本は外国人が土地を購入することが簡単に出来て、経済活動も簡単に出来てしまうんだろう。 と思ったけど海外でも同じように簡単に土地購入や経済活動ができるのかな?日本だけが簡単なのかな?
・どこの国系のお店かとか、客は気にする必要ないと思う。自分の好きな店を選び、ニーズのある店が残るだけ。 気にするなら、欧米系のお店・ブランド、コンテンツの方がだいぶ多くない?
・内装見てみたけど、センスが良く分からん笑 しかも、Googleマップで見たら、口コミが全部星5で変な日本語だらけだったwサクラやんw ここまであからさまなサクラレビューは日本のお店はあんまりしないんだよなあ。。
しかも、夜のスタバって、夜にスタバ行けば良いし、日本には元からオシャレなバーやカフェはたくさんあるよね。若者の流行り廃りも激しいから、飲食の日本出店はどの国も厳しいみたいね。
日本人の若者って欧米風が好きだから、中国風?民族風とかって中国系の若者は行くかもしれないけど、日本人はあんまりじゃない?
人気のところで中国風とか、民族風はないと思う。ベトナム、タイ、台湾料理のお店は人気だね。
私が好きだったニューヨーク本店のカフェも、大阪にあったのも撤退して、今は東京にしかない。アメリカ資本ですら厳しいのに、中国資本が生き残れるのか??
・何も問題ない。客が見込めるから成り立つ。中国資本はソシャゲを見ても莫大。 陰謀論で仮に侵略だとしても、国政は概ね民意で成り立っていおり、認められている。 我々、鎖国主義の日本人が先進だったのは昔の話。 厳しい環境が彼らを強くし、個も国力も高まっているのは努力の結果。 日本人がだらしなくなっただけ。
・まあこういうの見てると中国はわざわざ軍隊使ってまで日本に侵攻してこないんじゃないかと思うね。中国が不景気だってホントなのかな。地方でも不動産ガンガン買われてるんだけど。習近平の独裁が嫌なのかなんなのか、移住者も増えてる気がするんだよね。昔と違って垢抜けた人が多くて、一見では中国人だと分からない。
・日本人が入りにくい雰囲気を作り出されると犯罪の温床にもなりかねない。外国人経営のお店も税務署と警察はしっかり対応してもらいたいものですね。
・今の為替に反映されている様に、結局は日本政府が何もしなかった事が、現在の日本経済であり、外資のターゲットにされている状況でしょう。裏金作りと私腹を肥やすことに一生懸命ですから。
・日本人でもこんな一等地に店など出せないような所に外国人が経営する店が多くて驚く。 店内を見るとそれほど客は居ないが閉店もしない。 何かがおかしいと思う。 店は何かの隠れ蓑な気がする。 どこからか大金が出ている気がする。間接的侵略は陰謀論ではない気がする。
・家の近くで、仕事と趣味のためのマンションを借りたが、部屋の所有者は中国人だった。 甥っ子が大学近くのマンションを借りることになったが、それも中国人所有。 こんなふうに、本当にじわじわ買い取られて行く。 日本国として、外国籍の方の進出をもっと規制して、課税についても厳しくすべき。 本当に乗っ取られると思います。
・中国系チェーンというけどグローバルな企業ではなくて"中国人の中国人による中国人のための"お店や経営って感じがするね。経営者も従業員も通う客も中国人が大半。支払いも中華製決済機能やアプリを使ってそこだけでお金回してそう。それだけ日本国内に中国人が増えて中国人がビジネスやりやすくなってる証拠だと思う。日本でビジネスするなら日本の商習慣守ってきっちり納税したりお金落としてもらいたいけど、かの国にそういうモラル求めても無駄だからなぁ。舐められる前に国がちゃんと法整備して管理指導してくださいよ。ま、親中議員が多いからそういうのも邪魔されるだろう。
・日本で中国のチェーンが流行ったことってないよ。海底捞だっていつまであるかなって思う。日本で流行るのはアメリカ発祥でなおかつ日本的にかなりアレンジできたものだけだって印象がありますね。日本って良くも悪くも何でもかんでも入っては来るけど、実際にはものすごくセレクトされるのでほとんど消える。そう思います。
・中国から観光に来て、空港からは中国国内で予約した中国人の白タク。中国人経営店とグローバルなハイブランドにお金を落とし、宿泊は外資系ラグジュアリーホテル。売れる日本製品はUNIQLOやMUJI。インバウンドの売り上げが見かけは上がってもNISAやデジタル赤字みたいに海外にお金が流出するだけ。この国本当にやばいと思う。1ドル200円は通過点。
・日本も中国に倣って国内企業との合弁会社を義務付け、資本比率49%、撤退時は退職金3ヶ月分、常時監視を進出条件とすれば良いのに。 移転出来る技術が有るなら追加も。 自国でそう言う事が可能なのだから文句は出ないだろう。
・すごく多いです。ダイワ系のホテルが中国資本のメルキュールホテルになってしまったので、もう行く気しなくなりました。星野リゾートトマムもそうだったけど、うるさい中国人団体が多くてストレスしかありませんでした。なんか本当に全てが残念。経済、土地、水源。日本が次々と侵略されてしまう。
・中国が日本へ浸蝕してきているのは岸田政権の対応です。 いかに岸田政権が中国とズブズブ状態なのかが良く分かる。 このままの状態が続くと侵略国家である中国に日本も侵略されるのが近いのでは? 日本海側と太平洋側に中国は日本の海域にブイを2箇所打ち込んでも日本政府は何の対応もしないのが現実です。
・何と皮肉なインテリアか?自分達が迫害し思想教育を強制的に受けさせ自由を奪ったアジアや中国国内の少数民族のインテリアで飾りつけて客を呼ぶとは!これぞ覇権帝国主義の驕りの様な店。何もわからない日本人はここで落とした金が中国政府が中国新疆やウイグル族チベット族の自由や信仰を奪うために使われている事を理解するべきでしょう。
・何で政府は中国人が日本で店開くことを容認し続けるのか? 容認する代わりに経営に掛かる全ての税率を100%上乗せ、親類全員まで身辺調査をパスしないと開業させないようなシステムが必要だと思う。
・こんな場所には絶対行くべきではないね!必ずトラブルあるいは犯罪に利用されることが懸念される。日本人の経営している場所を選ぼう!出来たらこの様な店舗は条例で禁止できないだろうか!
・こういった店以外にも中華ではなく中国料理の店がかなり増えてる。 会社設立して日本に移住する資産家が経営してる場合がほとんど。 いい加減、外国人に対しては土地購入など規制強化しないと。
・地方民ですがどっちかと言うと韓国料理以外の店で韓国系?なやつが増えてるイメージ。 変にケバいネオンが光輝いてたり、公式サイト等の画像が日本人のセンスではなかったり、公式サイト等で日本語がちょっと変な部分があっても修正せずずっとそのままだったり。 当然そういった店は徹底して避けてますが。
・>テーブルに貼られたQRコードをスマートフォンで読み込むと表示されるメニューには、
一緒にスマホから個人データも抜かれる・・・なんてことはないんだろうか?など、つい老婆心。 この分だと決済もスマホOKだよね・・・
これに限らず、そのうちスマホでなくてもマイナンバーでも使えますとか・・・になったりして(免許証や保険証はすでになってる?)
・中国系の新店舗の出店などは規制してほしいです。集まる客層などを考えると治安など含め不安要素しかありません。 現在の日本に現在の中国文化を持ち込んでは欲しくないです。
・私の友人の中国人はほとんどが下戸かお酒は飲まない主義の人が多いんだけど、若い世代はそうでもないのかな。それにしてもこのヘレンズバーのメニューを見てみたけど特に安いわけでもなく、フードメニューも何の特色もなくて、これでは何で集客できるのか分かりませんね。奇抜な内装で「映え」狙いか?
・じわりじわりと侵食されないように日本は手を尽くすべきだ。不動産不況の中国は円安で土地所有できる日本は狙われると思うし、コロナ禍が気にならなくなり、日本批判して不買の声も大きかったのに街へ出ると中国人韓国人の多さにも驚く。日本人よりも我が物顔で歩く姿に恐怖を覚える。そのうち日本は中国の領土だと言い出す。
・まぁ今からもっと増えると思いますよ 本国経済が沈んで行ってるからね 勢いのある企業が儲かるところで商売をするって至極当たり前の事でしょう ただ、手放しで歓迎するのではなく、情報管理や事件なんかには注意を払わないとね。
・海外企業が日本で事業展開をするのは別に問題ないでしょうね!但し、 日本のマナー ルールを必ず守ることです。よしんば 守らなければ、お仕置きをすることですね!
・目に見える形でどんどん売国が進められ、日本が外国資本によって支配されていってます。
これは自民党や小池都知事が推進してきた売国政策によるものですが、それに対して反抗してこなかった国民にも責任があります。
今からでも遅くはない。 日本を日本人の手に戻すためには、日本人1人1人が目覚めて立ち上がる必要があります。長いものに巻かれるという意識は捨て、同じ意見の人と共に行動を起こしましょう。
支配者に勝つ唯一の方法は、「人数」で勝ることです。
・利益だけではなく、色々な情報を吸い取られているという事。日本は与党の自民党がグダグダで、野党第1党が親中、親韓で日本の国力を削ぐ事に全力を注ぐ立憲共産党だから、なかなかこういった事を規制する法案が通らない現実。
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