( 189822 ) 2024/07/11 16:23:14 1 00 ・酒税や税制改正、ビールと発泡酒・第3のビールの関係、消費動向などに対する懸念や不満、税制に対する批判が多く見られる。 ・ビールと発泡酒・第3のビールの価格差、税制の影響によるシェアの変動などについて議論があり、税率の見直しやアルコール度数に応じた課税、税金の取り方に対する問題提起がある。 ・健康への影響や税金の使い道、二重課税の是非、消費税・酒税の関係、税収や企業努力への評価、国の経済政策への批判、アルコール依存症、酩酊運転への懸念などがあらゆる角度から議論されている。 ・消費税の影響や減税の効果、経済政策や政府の役割、税金の使途などに対する批判や提案も見受けられる。 (まとめ) |
( 189824 ) 2024/07/11 16:23:14 0 00 ・国が酒税をかけている目的は、過度の飲酒抑制などではありません。飲料アルコール製造は製成した際に課税され、それが販売価格に転嫁されますが、基本、アルコールは嗜好品なので取れるところからとる。 メーカーの努力で、酒税をセーブできるようなジャンルを開発しても、売れれば国は税制開催して税率を見直して、もっと酒税を取れるようにされちゃいます。
・個人的な感想ですが、ビールも車と似ているように感じています。昭和は高い車や外国車が人気ありましたが、今は燃費やコスパの良い車が人気がある。ビールも苦味や辛味等癖のあるビールが人気ですが、若年層や女性陣が飲みづらいこともあり、さっぱりした喉ごしの爽やかなビールが今後は人気を博すと思っています。自分はキリンの晴れ風やサッポロが飲みやすいと思っています。でも、苦味や辛味が好きな方は向かないビールだと思います。
・ビール回帰、それはそれでよい(どうぞご自由になのだ)が。 そもそも酒税はアルコール濃度によって税率(高濃度は高税率)を決定すべきと思う。また酒類には酒税をかけた上でさらに消費税を乗せる(二重課税)。税のかけ方(とり方)に本質的な議論が必要と思う。今のやり方はおかしい。
・前は発泡酒を飲んでたけど、ビールが減税になってからは、本数減らしてビール買って飲んでます。発泡酒も美味しいけど、飲み比べるとやっぱり違う。発泡酒の時はがぶがぶ飲んでましたが、ビールを買うようにしてからは、量も少なくしたので味わって飲むようにしてます。
・売れるところから税金を取る…政府の姑息な政策で、それまでの企業努力が無駄になってしまう例だね。高い税金で買い控えがあったビールを補完するように発泡酒や第3のビールが開発され、低価格で人気を博したが、価格差が無くなってくれば当然ビールに回帰する現象が起こる。こんなことわかっていたことなのに政府のその場しのぎの政策は、政府の狙いから外れているのではないだろうか。
・発泡酒の税率変わってから、焼酎に切り替えました。 夏はやはりビールがいいけど、医学的には身体に悪い。 蒸留酒の方が影響が少ない的な話を医者から聞きました。 ウイスキーは度が強いので、控えてる。
酒税は重要な国の収入だから、無くなる事はない。 ただ、日本のは高すぎる。 例えばアメリカ、ビールはコーラより安い。
・渋谷で路上飲酒が禁止になるなど、喫煙ほどではないが飲酒も海外のように徐々に規制はいるのでは? 体に悪いという点ではどちらも同じだし、酒はタバコと違って一瞬で生命を奪うリスクがある(飲酒運転や酔っぱらいによる様々な事件事故)。 禁酒法で苦い経験をした過去もあるので禁酒にはならんだろうが、もう少し規制かけても良いのでは?
・企業努力で第3のビールの味が大きく改善されてもはやこの価格差程の違いも感じられないから、本物のビールという意識の影響も大きい感じ。
この先予定の税率になったら更に売り上げは伸びるかもしれないが、税収全体が減る様ならまた増税方向にならないかと言う懸念もあって、物価に反して値段が下がっているここ数年がピークかな。
・夏は、ビール。ビアガーデンもオープンしましたからね。私は、あまり飲めないのですが、宴席は好きです。今、色々なビールがあり、皆それぞれ好みは、あるようですね。私のまわりは、酒豪の集まりなので、飲めればいい。とこだわらず。とか。私は、初めて覚えたビールはエビスビールでしたから、馴染みがあります。皆様、楽しいお酒で、飲み過ぎなさいませんように。飲んだら乗るな️も徹底しましょう。
・同業者です。
ここまで税金に左右されている商品も珍しい。 税対策で発泡酒を急遽用意したり、それはそれで各社苦心していて、現場では皆最早いじめだと嘆いています。
ビールがシェアを奪還していると言いますが、 長年のいじめによる影響は大きく、業界では今もお荷物状態。減税にこそなりましたが、時すでに遅し。
世界的少子化の影響が出始めていて、実際の所は改善されていると言う実感は全く有りませんし、むしろ生き残りをかけ ビールだけではなく全ての飲料において各社熾烈なシェア争いが行われています。
ジャパニーズビアを今後も維持していく為にも、 是非沢山楽しんで戴けたら幸いです。
・各社次から次へと新製品を投入してくるが、結局はどこも昔からある定番の看板商品が一番旨い。特にサッポロ黒ラベルは今回の変更はかなりいい線行ってると思う。売上げでも結果出ているというのは納得
・ビールが安くなって、発泡酒の500mlを買うなら、ビールの350mlを買うようになりました。 そして、平日飲むのを控えて、そのかわり週末2本OKにしたら、なんだか頭もすっきりして、家計も減り、このルーティーンが気に入ってます。 お手頃の第3や発泡酒もよくできていて企業努力がすごいなぁと、なんの不満なく飲んでましたが、やっぱりビール好きにとってはビールはおいしいですね。 これらがあるおかげで、ビールのおいしさを再確認できてます。 そして発泡酒は缶のままぐびぐびいきがちでしたが、ビールは薄張りグラスで頂いてます。 でもこれから暑い日は、平日でもぐびーっといきたい時もあるかな。その時は第3か発泡酒で。 それぞれの良さがありますね。 これからもおいしくいただきながら、ビール会社さん応援してます。
・この記事でわかるように、税金が下がれば購買意欲が高まり売れる。 日本の景気を上向かせるには消費税を下げて、購買意欲を掻き立て物を売る。物が売れれば給料も上がると言う循環をした方が良いのではないかな。
・毎日ビール350ml x 2飲んでましたが、健康考えてビールは週に350ml 2本に抑えて普段を自家製酎ハイにしたら腹も凹み血液検査の結果も改善されました。
ビール飲む時はトップバリュのプレミアム生、値段も手頃で結構いけます。
酎ハイも炭酸メーカーと簡易浄水器、リンゴ酢や濃縮コーヒーで加味すると安くて美味しくてお得。
・新入社員の為に、ここで国際ビジネス戦略のお話を一つ。国内で寡占状態のビール業界は、現在海外へ打って出る戦略を展開している。舞台はオーストラリア。アサヒとキリンの熾烈な闘いで、この2社でなんとオーストラリアのシェア85%を占める。
・以前は本麒麟やアサヒザリッチなどを飲んでたが、最近はあまり値段が変わらなくなったのでビールを飲んでる。 第3のビールも企業努力の賜物で美味しいけど、やはりビールのほうが美味しい。 各社個性があって飲み比べると楽しい。
・味でビールに回帰しているわけではありません。 酒税改正の影響でしょう。 でも売れているのはオーソドックスなものばかり。 新製品が出たらとりあえずは買ってみるもののイマイチなものが多い。 キリンが気合入れて作ったという晴れ風も微妙だった。 やはり売れていないのか置いてる店自体も減ってきた。
・そもそも本来の麦の醸造酒ではなく、豆や糖の混ぜ物をしたり蒸留酒を入れたりして原材料を変えて紛い物を流通させるような税制が異常だった。税の抜け目をかいくぐる方法ばかりを考えるような製品開発ではなく、おいしいビールを作る企業努力に向かうのは正しいことだと思う。
・実際はコストカットで米を入れるビール会社が目立つようになった。 キリンクラシックラガーやスーパードライもそう。 もう、麦芽とホップのみのものをビールと定義してほしい
・『ビールの売上 回復!』 非常に喜ばしい事ですね。
少し勘繰ってしますのですが、ロビー活動の賜物と推測します。
また、売上UPで利益が出ましたら献金などせず従業員への還元を期待したい。
・今の若い人のビール離れと言うが、私も子供の頃はビールの黄金色を見てなんて甘そうで美味しそうなのだろうと思い、成人して飲んだら何だこりゃ不味いと思ったけど今は上手いと思う。 逆に甘くないのが食べ物に合って飲めるのだと思う。今の若い人も飲む人はいずれ飲むようになるよ。
・「サントリー生ビール」はどうなのでしょう。サントリーといえば麦100%のモルツと思ってきましたが、ザ・モルツを廃番にしてまで力を入れているようで残念です。サッポロさん、クラシックを全国展開してください。
・アルコールもタバコと同じで飲み方が増えると依存症やたらだの健康を損なうから将来的にタバコと同じように広告に規制を儲けることになると感じる
飲まない人は、CMの楽しそうな雰囲気や推し活のために無理して飲まず。メーカーの別商品を買って応援してもいいと思う。 最近やたら、アルコールのCMが多い理由はメーカーの売り上げ低迷か。
・バカ舌なので、スーパードライ以外は全部美味いです。地ビールも、たまに大ハズレがありますが、基本的に美味いです。出雲空港で買った蕎麦ビールは本当に珍しい味でした。色々なビールがあることは良いことです。各メーカーさん頑張ってください。
・ビール・発泡酒・ワイン・焼酎・ウイスキー…この手の話になると必ず品目別の税率の不公平への話題になりますが、自分的にはアルコール度数・アルコール含有量によって等しく課税するか最も公平な徴税方法だと思います。 そう言うと、外圧やウイスキー・ブランデー・焼酎業界からの抵抗が相当出ると予想されますが、アルコール含有量が多いのだから仕方がないと正論で反論出来る訳ですし…
・国が増税で景気の芽を摘んでるってこういうことですよ。何でもかんでも税金をとろうとするから消費も伸びなくなり、景気が低迷する証ではないですか。これを延々とバブル崩壊後やってきたから日本の景気は低迷してきたんです。クルマだって、「いつかはクラウン」のコピーはクルマ好きなら未だに生きてると思いますよ、ただ税金のせいで現実は軽自動車または不要になってしまってる。こんな世の中だから外資も逃げるし職場も失う。いいかげん、お上の判断ミスが市場を歪め、景気が浮上しないリスクもあることを認識すべきだと思います。政治家、専門家、学者等が、なぜ進言しないのか不思議です。
・円安物価高騰のインフレ放置で実質賃金低下そして社会保険料の増加で可処分所得も減るだろう状況は厳しいと思うよな。 減税と言っても一時的であり、いつまで続く円安物価高の先を見通せない。 アメリカの金利次第だしな。裏金自民党政権は利上げには消極的でむしろ円安物価高騰を容認しているのではないかとも思える。なぜかは、日銀に圧力をかけている節があるからだよな。利上げをするなと言う話だな。日銀の植田氏の迷走する発言の裏にはそうした動きが水面下になると思えるよな。
円安が物価高騰と政府の税収最高額を誘導するとなればこれを増税と言ってもいいだろうよ。 貧しくなる日本人買われる日本だよな。
政治の世襲は悪だ。名誉職でも家業でもないしな。裏金自民党政権をぶち壊せ。
・賛否両論あると思うが、タバコ税のように酒税は上げるべきだと思い込んでいる。
一方で飲酒運転があるのだけど、それって 車側でアルコール探知してエンジンかからないようにするとかなんか出来そうだけど何故しない?
・飲酒運転やアルコール依存症で苦しんでいる方もいるのに、なぜお酒の広告を認めているのか疑問。アルコールは麻薬と同じです。電車での広告やCMなどやめていただきたい。タバコと同じ扱いにしてください。日本はなぜこんなに酒に寛容なのか。変化していくべきです。
・ビール回帰は嬉しい。同価格帯のビールを飲むなら、米、スターチ、コーンを使わない、麦芽、ホップが原材料のビールを飲みたい、さらに贅沢を言うと、アルツハイマーに関して賛否両論あるアルミニウム缶よりは瓶ビール、安心のため個人的に。
・たった数円違うだけで、この回復率。
税率を少し見直すだけで国内需要は高まり、経済は安定してくる。
しかしながら財務省は優先順位が内需拡大より、直接搾取。
直接税、間接税、同じ税収でも国内経済は全く違うものになる。
・酒税変更で発泡酒とビールの価格差が縮んだのでビールを選択する人が増えるのは当然でしょうね。 ビールでも発泡酒でも、自分にとって大切なのはキンキンに冷えていなければ不味いということ。 味は各個人の好みで選べば良いだけ。
・発泡酒をうまいから飲んでいるっての人はかなり少ないからね
所詮税制が作り出した商品でしかないよな。 海外でも日本の様な発泡酒が売れたなんて聞いたことない。(税制分類上ビールなのに他の類になったということではなくいわゆる本気の発泡酒でよ)
商品の製造コストがビールよりかなり安いとかなら価格競争で生き残る可能性もあるけどそういうことでもないし。 ただの税対策の品質価値は劣位、ただの代替品だったってことだね。どこまで残るかね。
・実質賃金が下がり続けるにもかかわらず、増税を企む政府・財務省。 間接税は経済循環をいかに阻害しているかの証明。 仮に消費税がを無くせば実質賃金はかなり上がり、日本全体の消費を回復できる。 そうなれば輸出産業以外の企業の収益も上がる。それと連動して労働者全体の賃金が上がる。 結果、所得税・法人税は増収となり、消費税分は補填されることになる。 企業も個人も儲けてナンボ。国は税という名で民が儲けた金を搾取して利権を作ってるだけ。 本来、国は民の繁栄を後押しする存在でなければならない。
・実質賃金が下がっても、減税が個人消費を上げる効果があることが証明されましたね。 個人消費喚起策は効果のない定額減税や、時間のかかる賃上げ施策ではなく消費税減税だと思います。
・減税すれば消費の刺激になる、コレっていい例じゃないの? 国民から有無を言わさず搾り取った税金の一部も入っているだろう多額の予算組みしたところで、蓋を開ければ未執行だったものもある様だし。 一度思い切って減税にシフトしたらどうかと思うがね。
・大手メーカーが価格を抑える商品として第三のビールを開発し、味もできるだけビールに近づけ、国民もビールの代替品として受け入れたところでの増税し、言い訳程度にビールを減税とはさすが我が国の財務省です ビール回帰ではなく、価格差が縮まっただけの話です
・ビールには異常な量のプリン体が含まれてることをご存じでしょうか。プリン体を摂取し過ぎると尿酸値が上がって痛風になるだけでは済まされず、晩年には腎機能が著しく低下して末路は人工透析となるのです。無責任な国の政策にすぐに載ってしまう国民のなんと多いことか。自分の身の安全を守れるのは自分だけですよ。
・基本的に飲酒は体に毒なので、健康増進の観点から課税を図るのは妥当なのだろうが、国のやり方は「取れるところから取る」という方針に見える。他国で導入されているような、アルコール度数に応じた課税とするべきだ。
・酒税が変わる前はほぼ100%第3のビールだったけど、今の価格差だと例え量や回数を減らしてもと、最近は完全にビールに置き換わった。まさに記事の対象。ただし味がビールに似ているのを売りにしていない、味に特徴がある第3のビールは別。例えばホワイトベルグとか。
・現在のビールの価格は90年頃とほぼ同じ。 当時ザ・モルツが好きで24本箱買いしていましたが、1本当たり160円台でした。 だったら売れるに決まっている。
でもね、サントリートリプル生は安いがマズイ!
・日本は税収のことがあるから酒やタバコの健康被害のことをあまり表立って言わないが、ビールほどからだに悪影響のある飲み物はないと思います。 発癌性や成人病などとの関連について公表してない部分が多すぎますよね。
・明るいニュースみたいに言うなよ… ビール会社からすれば何が売れようが全体の売り上げ増が望ましい訳で、全体の売り上げ2%減は大問題だろうが… これが日本の給料が上がらない要因だという事がなぜわからない? 当然税収も下がっている訳で国からしても何の意味もない無駄な政策。 全種の酒を減税すれば全体の売り上げは爆上りして会社が儲かり結果税収も増え国も潤う。 それが今の日本に必要だと何故わからないのか? 飲酒が増えると健康に問題が出て医療費がかさむとでも思っているのだろうか? 大量摂取しなければタバコと違って酒のリスクは低い。 酒と経済の密接な関係を知らない訳ではないだろうに…
・例年以上に高い気温も影響してるから俺も呑んでます。 それと中高年層はカロリーを考えビールからハイボールに切り替えてる人も目につきます。 だけど酒税については行ったり来たりで策が全く感じられない。 どうせどこかに皺寄せが行くなら先ずは東京都は黙ってても人が集中してるが出生率は最下位だ。なので少子化対策と地方活性化、さらに地方の労働者確保と所得増を勘案し、人口を分散させるため都民には贅沢税を課せるべきだ。
・飲酒運転を減らすため、酒税は家庭消費する分は、低減してほしい みりん、料理につかう酒(日本酒・ワインなど) 駐車場のある店での酒類の提供は、サービス税を重加算すべきです。
・ビールはサーバーの管理が悪い飲食店で飲むと 臭くて不味いイメージがこびりついて飲む気なくすんだよね。 俺は発売当初のプレモルでビールのイメージ変わって飲めるようになったけど 逆に飲食店売上一番のスーパードライは未だに良いイメージがない。 普通のスーパードライよりドライクリスタルの方が味わい深く感じるくらい。
・ビールの税率が下がったのは良いことだが、いまだに恣意的な酒税率が適用されている。健康に害がある過度のアルコール摂取を抑制することが酒税の目的なのだから、飲料に含まれるアルコール量に比例して税金をかけてもらいたい。
・酒税はアルコールに対して掛けるべきなのに酒類の中でアルコール濃度の低いビールに重い税金を掛けるのは理不尽だ。これに対抗して税率の低い発泡酒をメーカー努力で開発した結果、ビールの売上がシフトし税収が減ったので、ルールを変えて発泡酒を増税。見返りにビールを形ばかりの減税。最終的には発泡酒もビールも同じ税率にするようだ。その後はすべてを含めて増税をすれば、国にとってはめでたしめでたしとなる。 やり方が姑息かつ陰険だ。官僚の本質を現している。
・減税すれば消費が増えるという事を証明している、つまり消費税を0%にすれば売り上げが増えて法人税増収、個人的な給与も増え所得税増収となる、さらに給与が増えた事により消費が増え景気が良くなり相乗効果で30年続く不景気は解消する。
・政府は企業努力なんか知ったこっちゃないとばかりに新ジャンルにゴリゴリ課税してきますね ビールか若干安くなりはしたが発泡酒と第三のビール系のほうが安いのは変わらず 今後それぞれのジャンルが同じくらいの価格になってしまえばビールに需要が流れるかもだが最終的にも価格はバラけるだろうしシェアはこれ以上変わらないのかもしれない 政府の目論見はビール回帰してシェアが集中したあとまたビールだけ増税するつもりだと予想する
・酒税やガソリン税、タバコ税みたいな罰金を取られてる物にさらに消費税を取るような二重課税は直ちに廃止するべきだと思う。 税金に税金をかけるとかふざけるな。 財務真理教を倒さない限り国民は更なる税負担を強いられる事になる。 選挙で選ばれる議員であれば投票で動かす事は可能だが、選挙の無い官僚に操られている事が問題だな。
・飲みたきゃ飲めば良いし、飲みたくなければ飲まなけりゃ良い。
結局は、売れているモノに増税して売れなくなった物を減税してバランスをとっているだけ。
結局は酒税はある程度確保されている。
メーカーと消費者は増減税に右往左往しているだけ。 消費量は年々減少しているのだけは変えがたい事実なので。
・税収の少ないとこから恩着せがましく減税しておいて売上が増えたら減税したからだとメディアが忖度報道ですか。企業努力など無視する報道姿勢に意図的なものを感じます。
結局酒税全体としては売上も下がり税収も下がってるんですけどね。売上が増えたから今度はビールから多く税金摂ろうとする。そういういたちごっこの世界。
・なんで嗜好品である、たばことお酒は、税のかけ方がこんなにも違うのか、本当に疑問。 明らかにお酒で他人に迷惑かけてるほうが多いのになぜ酒税を安くするの?アルコール度数で税率を引き上げるべき。
・家計の関係で、家では第3のビールを飲んでいます。 嫁さんのお母さんが中元で贈ってくれるビール(スーパードライ)が楽しみでした。 お義母さんから電話があり、 「いつも違うビール(第3のビール)飲んでらっしゃるみたいなので、お好きなのね?今年はそれを贈りました」と連絡がありました…。
・減税して、昔の値段に3社は戻った感じ。ただサントリーが明らかに他のメーカーよりも値段を落としてるため、サントリーに手を出しそうになるが、元々サントリーの味が苦手なためスーパードライで落ち着く。
・何やかんや言いながらも、やはりビールは美味しい。税金の関係で、発泡酒や第3のビールやらが出て来ましたかな。値段が安いので飲んでいたが、やはりビールが美味しいですかな。酒税の差が縮まり、各社はびに力を入れてきている。これからビールが美味しくなるから、更に力を入れてくるのと違いますか?
・食品や身の回りなものに発がん性があると裁判沙汰の大騒ぎするのに、 なぜアルコールって当たり前のように毎日摂取されるのか気になりません?皆さん。 発がん性があり薬物であるアルコール、合法だからと言って酒税を払ってまで摂取している。不思議すぎる。 西暦2100年代では、アルコールは過去の遺物で、世界で禁止される国がほとんどになっている予想がてでいますね。 これからは大麻の時代ですよ。 私達のひ孫あたりの世代が大人になる頃、驚かれる時代なんだろうなぁ。
・解らないので教えて欲しいのですが、発泡酒や第3のビールよりも、ビールのほうが、粗利が大きいという事なのでしょうか?それとも、粗利は小さいけれど、減税アピールにより、売り上げが伸びる事によって利益が上がる(=いわゆる薄利多売)事を期待して、シェアが伸びているということなのでしょうか?
・酒、タバコには税率30%かけるべきだ。呑兵衛はしっかり稼いで節制して飲め。交通事故を起こしたら、即免許取り上げ、以降運転禁止。 タバコは喫煙所を密閉して、その中でしか吸えないようにすべき。今の喫煙所なんて回りに全部副流煙として流出していて意味がない。 ビール業界は微量な違いで無限に作り出せるからといい気になっているが、種類なんて10種類も有ればじゅうぶんだ、名前とデザイン変えただけで大量の水を使い薄めた物の違いなんか分かりゃしない。貴重な水を無駄遣いするな!酒もタバコも30歳になってからにして事故や事件のない、正しい世の中になってもらいたい。
・この記事を書く意味がわからない。 国税庁酒のしおりによれば、ビール全体は最盛期の平成時代から7割減になっているオワコン飲料、次の税制改正ではビールとビール類似品の税率が同じになるので、5割どころかほぼ10割になるはずだが、その時もこんな記事を書くのだろうか。
・大腸がんやら依存症やらアルコールの害が嫌なので 飲みたくないという気運がかなり増えていて WHOもタバコ撲滅の次はアルコール撲滅を目指すことになると思う
・数十円の差ならビールを選択してしまう。最近では各社クラフトビールやプレミアムビールの売り上げも好調の様です。 第三の酒類は企業努力によって出来上がった苦肉の産物。その努力を踏み躙る様な国の酒税法の改正は何とも腹立たしい。
・そうねぇ、私はスーパードライ派。 毎日飲むが、色々飲んだ結果かな。 暑いこの時期に、キンキンに冷えたものを飲むのが最高。 色んな議論はあるが、毎日この最高を味わうために、一生懸命に金を稼ぎ、健康に気を付けまする。
・メーカーの努力でビールより低い税率を適用される発泡酒というジャンルや第三のビールという商品をせっかく開発して販売したら、売り上げが好調とみるや「これは限り無くビールと同じだ」として税率を上げる。販売に至るまでの企業努力は無視し、庶民の細やかな楽しみも奪うことに関しては財務省という省庁は天下一品。如何にして国民の懐から税金という名目の金を巻き上げられるかということばかり考えてるんだろうね。 二言目には「国の借金は1,000兆円を越え、このままでは日本国は破綻するぞ。だから増税するしか無いんだ」と負債ばかりを強調するが、貸借対照表に書かれてるのは負債だけではなくて、資産も書かれてるのを財務官僚達は知らないの? 日本国の資産内容は国と国民それに企業との合計はなんと1京円を越えてます。 こんな財務状況なのに「破綻するぞ」なんて税金を巻き上げる為とはいえ財務官僚達の脳内は腐敗してるよ。
・換言すれば、消費税を減税すれば消費が伸びると言う事。不足は大手企業の所得税から取る。毎年の内部留保増加分はその半分を税金に、半分は人件費、特に労務費に。
・ビール好きなんだけど、クラフトビールは1回飲めばいいやって商品ばかりに感じるのよね。 大手メーカーの完成度と価格はやっぱり凄いと思うわ。最近だとサッポロのSORACHI大好きよ。
・発泡酒という敢えて旨くないものを作る。 世界的にも例のない悪しき状況が改善され、ビールと堂々と名乗ることができるようになった。 酒造りが本気で作っているのがわかります。
・大事な事をみんな知らない。
それは
2026年(令和8年)10月になると、ビールの税率はさらに下がり、発泡酒・第3のビールの税率はさらに上がり、結果としてこの3種の税率はまったく同じになる
という事だ。
本当の勝負はそこから始まる。
・この場合減税と言う言葉は適切ではないと思います。 低価格で主流に成りつつあった第三のビールが増税されてからのそれなのですから。 低所者には痛い実質的にはイジメです。
・チューハイもいいけど、甘すぎたり酸っぱすぎたり…。昔はおいしかったような気がするけど、やっぱり今はビールです。カクテルにさまよったこともありますが、やっぱり美味しくて安くてを追求し続けたら…。 ってこれ、断酒の好機じゃね? さまようぐらいならやめろ。と思いながらビールを飲んでいます。 止められないんだよね~、なかなか。
・第2、第3のビール開発をするも民間の努力を酒税で台無しにしてしまう政府 先日の国交相の車メーカー問題もそうだが、政府が民間の足枷になっている。
日本のビールの美味しさは世界でも評価されているのだから販路を開きそこで税収を伸ばす考えはないのか?
・本来は技術の粋をこらしたビールに優秀なメーカーの研究、開発、生産メンバーをアサインすべきなのに第3のビールや発泡酒ばかり美味しくしようとしていたのでよいこと。
・率直にそっちは減税するの?って印象。
そもそも物価高騰で消費税による税収は無駄に増えてる、はずなのにそっちは一切手をつけず。
物価の高騰なんて一時的ではなく、 数年は収まらないんだから消費税減税は当たり前だと思うのだが?
・発泡酒、第3種と安いのが出てきたけど、安物のビールとか言う人がいる。この表現は違うんじゃないかなと私は思う。ただ酒税が安いだけであって安物ではないよね。
・増税する前に徹底的に歳出削減をすべき。毎日朝から晩まで全国の右折禁止や一時停止の交差点の影に隠れて不案内の来訪者や高齢者のうっかりミスを狙う警察官が数万人いる。県庁や市役所の窓口の大半は1日利用者がなく、朝から晩までおしゃべりして17時前から片付けを始め毎日定時退社する公務員が数百万人いる。
・あれだけCMされたら飲みたくもなるよ。 酷暑だし。 ここ何年かの晩酌の変遷は、ビール→酎ハイ→無糖の酎ハイ→ビール(今ココ) 結局ビールに戻ってきた。 今は昔よりもさらにいろんな種類があるからその日の気分で選べるし、夏場はやはりキーンと冷えたビールだな。
・結局ビール系の全体の値段が高くなったので、発泡酒や第3のビールをコスパ重視で愛飲していた人が、仕方なく高くなったからとビールに手を伸ばしているだけ。これをビールが売れるようになったから良かったと捉える方がおかしな話。 発泡酒や第3のビールが高くなったことを喜んでいる人は1人もいないはず。 このご時世消費の冷え込みをさらに加速させるなんて、日本は将来有望ですな ww
・酒類は、 貴重な収入源 (^o^) 一本あたり、の、金額が安く。 どれくらいの?税金を負担しているか? 気にしてない人も多い。 から
国としては、課税しやすい。
今度は、ビールが売れすぎたら 税率をあげるのかなぁ? と思った。
どんなに企業努力を続けても、 結局、課税され、値上がり、ビールと同じ税率なら 第3のビール終了
今度は、 ノンアルコールビールでシアをひろげるのかなぁ? (^o^) 最近、美味しくなってるし
・最近は色んな種類のビールが増えてるから色々試してる人は増えてるかも。 かくいう私も色々と味を比べてるうちに酒量が増えてるかも。
・ビール減税で発泡酒や第三のビールとの価格差が縮小された。 それを契機に新商品の誕生で、広告や販促活動が活発に積極的に行われている企業側の経営方針と努力です。 ビール回帰鮮明と言うか、国の過去の酒税システム改悪のおかげでビール離れした人々が戻って来ただけの話。
・ある意味興味深い結果を出していますね。 『減税すれば売上が上がる』 これ、が見出しではなく真なる結果なら いっその事消費税やめて、昭和時代の物品税とかお金持ち程課税方式で良いのではないでしょうか?
・ビールやお酒はもう10年位はあまり飲まなくなった。だから高くなろうが安くなろうがあまりどうでも良い。タバコも止めたから酒、タバコに過去はいっぱい使った。今はお金が無いから飲まない、吸わないは気にしなくなった。不思議だ。
・お酒飲んだら酒税に消費税に忙しく税金払ってるなー。車を持ってるだけでガソリン入れたら税金。重量税。生きてたら税金。住んでると税金。何にでも税金。車検に自賠責に訳のわからんお金いっぱいとられてても日本人は何にも興味ない。役人の出世のための税金。社会保障という名の医師会を儲けさせる仕組み。腐りきってる、この国。やりたいようにやれば良いよ。興味すらない。
・最近体を気にして、家で飲む時は糖質70%オフの淡麗、75%オフの金麦をよく飲んでます。金麦75は結構美味い。また、糖質オフの一番搾り、PSB、ナナマルもなかなか美味い。糖質オフだと罪悪感もオフになり逆に飲み過ぎてしまいます。
・ビールはプリン体が多いしカロリーもバカ高い。 健康を考えると飲めた物じゃ無い。やはり酒は 健康に良い蒸留酒が一番です。でも最近ウイス キーがバカ高い。日本産よりシングルモルトの スコッチが美味くてお安い。
・ん・・!!! 身体に悪いアルコール 日本の飲酒率は83%以上 減税してやるからビールを飲め・・ 発泡酒からビールへの移行で消費税も増えるしね・・ しかし 輸入食品の税率を一時的にでもゼロにしてくれれば 国民のテーブルには多くの食材が並ぶんだけどね・・ 現状のままだと買い控えが癖に成り 店頭に並ぶ食材がゴミ箱へ もっと怖いのは売る側への負担がまして 腐った物でも売りかねないし デフレ方向に進むよね・・ 買い物をしたことのない料亭漬けの議員には解らないでしょうね、頭の中は税収しかないんでしょうね 税収が無くても支持者確保に税金をバラ撒くけどね・・
・取りやすいところから税金取るから、企業が それこそ企業努力でビールからビール風まで 商品開発してきたのに、いつも役人が水をさす。 はたからみてると滑稽だよ、お役人さんよ。 振り回される企業が気の毒。
・ビールの減税しか触れていませんが発泡酒、第3のビールは増税します。 減税分と増税分、差し引きすると増税分のが多いというカラクリです。 税が安い方へ逃げた国民を逃がさないためのビール減税なんですね〜。 みたいなことをなんかのラジオで聞きました。
・大半の方が節度をもってお酒を楽しんでいると思いますが、お酒が原因となっている犯罪行為やトラブルなど非常に増えている気がする中、減税とはどういうことか?
減税するのであれば、飲酒による事件事故は記憶にないは通用しない厳罰化を望む。
飲酒運転なんてしたら一生涯免許取り消しぐらいの厳罰で構わない。
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