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環境活動家・グレタ氏と支持層が虎視眈眈と待つ機会 反対派はいつまで「冷笑」を続けられるのか

東洋経済オンライン 7/11(木) 13:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4df5bb7f89d8d2c9d4a73d98864ecfaa78eb781

 

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2019年、国連気候変動サミットで、16歳の少女、グレタ・トゥーンベリが強い声でプレゼンテーションを行い、注目を集めた。

彼女は家族や学校での活動から始め、気候変動に対する積極的な行動をアピールし、急進的な気候変動対策を求める運動「未来のための金曜日」を展開した。

彼女の活動は世界中で広がり、2019年の国連演説では、太陽光パネルを動力源とするヨットで渡米し、世界中で注目された。

 

 

一方で、グレタさんの主張や方法には批判もあり、彼女自身も石油資源に頼っていることなどの矛盾が指摘されている。

一部の支持者にとっては熱狂的なリーダーである彼女に対し、反対派も存在し、彼女の行動が世界の秩序を塗り替える可能性について危惧する声もある。

 

 

グレタさんの活動は、環境問題に挑戦し、世界の秩序をゲームチェンジする可能性を持っているとされている。

彼女はマイノリティとしての立場から世界秩序に立ち向かい、自らの目的を達成しようとしている。

現代社会の産業競争も、従来のルールを覆すゲームチェンジが新興プレーヤーによって展開されており、これが現代の産業社会を動かす鍵となっている。

(要約)

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2019年、世界の要人が集まる国連気候変動サミットで、ひとりの少女が声を荒らげてプレゼンテーションを行った(写真:SoulAD/PIXTA) 

 

既存のルールを、根底から覆す――。 

少なくない人が、いま、それぞれの理由で、ゲームチェンジが必要だと感じているのではないだろうか。 

ある人は、閉塞感ある社内の状況を嘆いて、それを願っているかもしれない。時代に合わなくなった諸制度を廃止して、次の時代のために仕組みを作り変える。それこそが、自社に必要なことである、と。ある人は、市場における逆転を期して、それを願っているかもしれない。長年のマーケットリーダーを引きずり降ろして、自分たちがトップに立つためにこそ、産業のゲーム構造を変革したい、と。 

 

これこそが今、生成AIが、テスラが、ESGが、人的資本経営が、メタバースが祭り上げられている理由である。人々はそこに、ゲームチェンジの可能性を見いだしている。既存の秩序を、再編してくれるかもしれない。自分もそこに乗れば、世界を変革できるかもしれないし、変革後の世界で高い地位を確保できるかもしれない。 

もちろん、うまくいかない可能性はある。むしろ、失敗する可能性のほうが高いだろう。けれども、変わる側に張ったところでリスクは小さいし、もし本当に変革を為すことができたとすれば僥倖である。かくして、世界の資源と注目は、既存のルールを変える可能性をもつゲームチェンジャーに集まるようになっている。 

 

■環境活動家・グレタ氏の強力な一手 

 

 2019年、世界の要人が集まる国連気候変動サミットで、ひとりの少女が声を荒らげてプレゼンテーションを行った。 

 

 彼女の名前は、グレタ・トゥーンベリ。2003年生まれであるから、当時はわずかに16歳である。彼女はスウェーデンで生まれ育ち、2011年に気候変動について初めて知ることとなる。報道によれば、世界が気候変動に対してほとんど対策をしていないことに強いショックを受け、落ち込んで無気力となった。その後、彼女は自閉症スペクトラム障害、強迫性障害および選択的無言症と診断されたという。 

 

 

 彼女はまず家族に対して行動の変容を迫った。ベジタリアンになること、廃棄物・不要物を再び価値あるものとするアップサイクリングを行うこと、飛行機に搭乗しないことなどを要求した。彼女の言葉に耳を傾け、両親が態度を変容させたことから、彼女は「世界は変えられる」との確信を得たという。 

 

 2018年、15歳のとき、グレタさんは自分の通う学校で気候変動のデモとスピーチを開始する。8月、「気候のための学校ストライキ」を掲げ、急進的な気候変動対策を行うことを議会前で要求したことから、その活動はスウェーデン中に知られることとなる。彼女の動きに他の学生たちも同調し、この活動は「未来のための金曜日 (Fridays for Future)」と呼ばれ、大きな動きとなっていった。 

 

 そして、彼女の活動はほどなくして世界の知るところとなる。2019年、飛行機を使わずに、太陽光パネルを動力源とするヨットでニューヨークに渡るデモンストレーションを行う。そして、上述の国連気候変動サミット演説が実行されるのである。 

 

 このヨット横断と国連演説が決め手となり、彼女の名は世界にとどろくことになる。気候変動問題に対し、急進的な解決をすべきであるという立場をとる人々から、世代・国籍を問わず支持される、若きリーダーとなるのである。 

 

■世界の大多数は冷笑している現実 

 

 だが。恐らくは、これを読まれている方の中で、グレタさんの主張や方法に賛成している人は、そう多くないのではないか。彼女の抱える問題は決して少なくないし、いずれも深刻なものだ。 

 

 結局、グレタさん自身が石油資源に頼って生きているという矛盾、問題を叫ぶだけでソリューションを提示していないこと、気候変動が果たしてどれだけ私たちの未来を崩壊させるのかというエビデンスの不足、ときに暴力的な手段までもを採用することの妥当性、等々。 

 

 批判は決して日本だけで起こっているわけではない。グレタさんは世界中から批判を浴び、冷笑を受ける対象となっている。むしろ世界の大多数は、彼女のことを非常に冷めた目で見ているといってよい。 

 

 だからこそなのか、彼女は気候変動に心を痛めるひとたちに、熱狂的に支持されている。そして、そんな熱狂的支持の様子を見るにつけても、若きアイコンへの盲目的な信奉だとして、反対派の声もまた強まるのである。 

 

 ここに、現代社会を動かす、ダイナミズム(動作原理)を見て取ることができる。 

 

 

■環境問題に関する世界秩序への挑戦 

 

 グレタさんは、いま、可能性としては限りなく小さいのかもしれないが、環境問題に関する世界の秩序を、根底から破壊しようとしている。 

 

 グレタさんが秘める、そのゲームチェンジの可能性に、気候変動問題の同志たちは賭けているのである。何かの拍子に、グレタさんの言動が、世界の国家を動かす可能性がある。そんな期待を胸に、グレタさんという存在から、世界秩序の破壊の一点突破を狙っているのである。 

 

 反対派もまた、このダイナミズムの中にある。よもや起こるまいとは思いながらも、グレタさんが今後勢力を伸ばしたら、ゲームチェンジが起こってしまう可能性もある。そうなれば、世界の国々が、大企業が、科学者・技術者たちが構築してきた気候変動対策への漸進的なロードマップが、すべてご破算になってしまう。そんなことはあってはならないと、現代の秩序の中で、気候変動のために活動してきた人々こそが、彼女を否定する。 

 

 たった一人の少女の声が、世界の秩序を転換しうる。それが決して絵空事ではないということが、現代社会の特徴なのである。マイノリティはつねにゲームチェンジを企図し、自らの目的が達成される可能性を模索している。グレタさんの事例のように、何かの拍子にその機会が訪れたならば、マイノリティ側は活気づき、ここぞとばかりに行動を開始する。 

 

 そして、マジョリティ側はといえば、最大限の反撃能力をもって、既存の秩序を維持しようとするのである。 

 

■「ゲームチェンジャー」という産業社会の勝者 

 

 かつて20世紀の時代であれば、産業社会の勝者は、既存のゲームの中での優劣で決まるのが常であった。テレビ産業で成功したければ、誰よりも秀でたテレビを、いかに安く、上手に販売できるかが問われる。エアコンでも、自動車でも、洋服でも、話は同じである。競争とは、相手に秀でることだった。 

 

 しかし、現代の産業競争は、既存のルールを所与として行われるものではなくなりつつある。同じゲームの土俵で、トヨタ自動車の牙城を切り崩すのは至難の業だ。であれば、ゲームのルール自体を転じてしまえばいい。かくしてテスラは、その実力以上に支持を集めることになる。 

 

 テレビ放送局に対するYouTube、既存の白物家電メーカーに対するダイソン、フィーチャーフォン(ガラケー)に対するiPhoneなど、似た例はいくらでも挙げられる。いずれも、構造は同じだ。既存のゲームの支配者に対し、その秩序を根底から覆しうるようなゲームチェンジが、新興のプレーヤーによって仕掛けられたのである。 

 

 ゲームチェンジ。それこそが、現代の産業社会を読み解くカギである。 

 

中川 功一 :経営学者、やさしいビジネスラボ代表取締役 

 

 

( 189867 )  2024/07/11 17:07:04  
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- 技術革新によるゲームチェンジの可能性について、電話回線から携帯電話への移行や次世代技術の導入が取り上げられています。

日本も後れを取らないようにチャレンジ精神を持つことが重要と指摘されています。

 

- グレタ・トゥンベリさんに対する批判や冷笑、環境活動家に対する疑問が多く見られます。

彼女への支持を高める要素として、環境問題や気候変動に対する危機感や役割、活動家のあり方についても議論がされています。

 

- 環境保護や環境に配慮したビジネスや技術革新の重要性、環境問題に対する様々な見方や意見が示されています。

 

- メディアによるグレタ・トゥンベリさんへの神格化やプロデュース、環境活動家の行動や立場などに関する批判や疑問が示されています。

 

- 一部のコメントでは、活動家や環境問題に対する正当性や環境保護のアプローチに対する疑念や意見が示されています。

 

- 最後のコメントでは、環境活動家を批判する意見やテロリストとの関連付けが行われています。

 

 

(まとめ)

( 189869 )  2024/07/11 17:07:04  
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・グレタさんよりもっと端的な例で言えば、たとえば40年前、電話回線の整備が遅れた中国など発展途上国で、日本のような密な電話回線を持つ国と同等の通信環境を持つことなど夢物語だった。 

ところが状況を一変させたのが携帯電話の登場だ。これなら基地局を整備すればよく、そして基地局の整備は日本も始めたばかりなのでビハインドはない。 

ゲームチェンジの可能性は常にある。 

日本だって次の局面で一気に先頭に立てる可能性もある。 

ただチャレンジ精神の乏しさが足かせだが。 

 

 

・まともな子供なら、その危機感から、自ら勉強して医者になったり、科学者になったりして、世の中を救おうと新たな技術を生み出すのだよ。グレタの存在は生まれた時点で二酸化炭素排出してるだけなのに、周りに出すなと脅迫してるだけの状態だから信用されないんだよ。 

 

だからこそなのか、彼女は気候変動に心を痛めるひとたちに、熱狂的に支持されている。 

 

そう、皆、心を痛めつつ、エアコンを使い冷蔵庫でものを冷やし、大量の二酸化炭素を排出して作られた車に乗り、ヨットに乗り?、木を伐採してできた家に住むのだ。 

 

 

・環境活動家が虎視眈々と何を待つと言うんだろう 

このまま地球温暖化が進んだところで、「活動家」が得られるものは、支持層からの献金であることに変わりはないんだが 

そもそも活動家が何かを変えられるなら、とっくに極一部であったとしても何かが変わっているはずだろ 

活動家が活動家として存在できるのは、その問題が解決されていないからでしかない 

その当たり前の事実に気が付かないからこそ、どんなものであっても「活動家」を何か特別なものとして神聖視しちゃうんじゃないのかね? 

 

もっとも、何かを得られるのは、活動家ではなく、技術革新によって温暖化を抑える何かを生み出した人物さ 

 

 

・グレタという活動家のゲームチェンジと、メーカーによるゲームチェンジは同列に語れないと思います。 

そもそもグレタ以前に若者たちの環境運動の下地はありましたし、大勢の大人の研究者が気候変動の脅威を唱え続けています。グレタは先人たちの成果を目立つ形でウケウリしただけです。 

それゆえに、グレタは成長した後も同じ行動しか選択肢を持てていません。 

 

 

・利便性があって経済的であり、なおかつ環境に優しいなら無理に進めなくても普及するけど、不便で高くて実は環境に優しくないBEVなんか流行らない。ムリな環境保護はより環境に負荷がかかっているように思う。 

 

 

・地球が温暖化するのと、生活が貧しくなるのとの2択なら、私なら地球温暖化を選ぶ。 

そういう哲学がグレタさんにはなくて、ひたすら地球温暖化に反対する。 

いかなる犠牲を払っても、地球温暖化に反対する理由を、彼女は説明すべき。 

 

 

・前年割れが続き販売不振に喘ぐテスラや、二十歳過ぎればタダの人と急速に求心力を失ったグレタさん 

ダイソンはちょうど英本国社員の1/3に値する3000人のリストラを発表したばかり 

 

勝ち馬に乗るだけで自分では何も生み出した事がない、人のフンドシで相撲をとるだけのコンサルや評論家が 

いかに薄っぺらいか良く分かる記事 

 

 

・どうだろうか? 

グレタに新産業、新社会構築の具体策が有るとは思えない。 

ただ糾弾するだけだ。 

航空機二酸化炭素排出を批判したからと言って、人類は帆船時代に戻ることは不可能だ。 

そこで無理を通せば、大躍進運動やポル・ポト政権の二の舞いになるだけだ。 

 

 

・日中戦争の士気高揚のため少女が兵士に花を渡すポスター 

湾岸戦争の引き金になったのはアメリカの少女の嘘証言 

ロシアはウクライナ侵攻の口実にマリウポリの少女を利用 

ベトナム戦争はパーナム弾の少女の写真が流れを変えた 

その他もろもろありますが、 

プロパガンダに少女のアイコンを利用するのは常套手段です 

 

 

・冷笑しても温暖化が改善するワケでなし。 

グレタさんが何を待ってるかは知らんが、 

温暖化に対応したビジネスだけが生き残る時代はスグにやってくる。 

 

「クリーンな電力を使って作られた商品じゃないと買いません」 

 

って。 

そうなった時、日本は対応できるかな? 

 

 

 

・市場もバカじゃないから今より不便になるものにはゲームチェンジしないんだよねっていう。 

化石燃料は効率的で便利すぎるので化石燃料と同等の利便性が担保されない限り簡単にはいかない。 

 

 

・環境保護とは関係ない事象を並べて「ゲームチェンジが起きる可能性はあります」って 

宝くじ1等が当たる可能性があるから金を貸してくれというのと変わらないのでは? 

 

 

・グレダはロシアウクライナ戦争が始まってから 

沈黙してるが、こいつの底がしれたと思った。戦争など一番環境に悪い。兵器作成にどれだけの環境破壊してるのか。 

グレダの活動を思い出しただけでもなぜか腹が立つ。 

 

 

・話の大前提である「人為的CO2による地球温暖化論」自体が大インチキ。 

 

グラフを二つ貼る。 

①【IPCC WG1 AR6 Figure caption 

Figure SPM.1】 

 

②【Research Gate 

Best-fit model to Oppo et al. (2009) Indo-Pacific sea-surface temperature】 

 

①は、グレタが依拠する国連IPCC主張の地球気温変化。 

「1000年以上地球気温は一定。産業革命で気温が爆発的上昇」。 

 

②は、海洋学会公認のインド洋海表面温度変化グラフ。「一目瞭然1000年前の方がよっぽど暑い」。 

 

①②が全く別物なのは、 

①が「過去気温推計の年輪幅測定に、成長異常を起こした不正樹木試料を使い、さらにその不正を拡大するよう統計に細工をしてるから」。 

 

②の方が本当の温度変化。 

 

その辺の説明を返信欄に貼る。 

 

 

・ニュース屋さん達のご飯のネタなので、もちろんもっと暴れてくれたほうが良いですよね。もっと持ち上げて持ち上げて、もっと過激化してくのでしょうかね。 

 

 

・> たった一人の少女の声が、世界の秩序を転換しうる。 

 

って感じで周囲が必死にプロデュースをしているって、もう全世界が気づいてしまったからなぁ・・・ 

 

グレタさんも 20 歳をすぎればただの人ってことだな。 

 

 

・幼女が身体だけ大人になったような環境活動家を、それこそ世界中のリベラルメディアが崇め奉って神格化にコレ務めたけれども、既にメッキは剥がれているでしょ 

 

 

・長年、環境問題に取り組んだ末に環境活動家になったとかならまだわかるんだけど… 

とくに何もせずに文句を延々というだけじゃ何年たとうが薄っぺらいとしか思えない 

 

 

・ベジタリアンになる意味が解らん 

農業が拡大すると亜酸化窒素が増えるぞ 

亜酸化窒素の温室効果は二酸化炭素の300倍だぞ 

 

 

・ヨーロッパで燻っているより、環境破壊の元凶、中国に乗り込んで活動して頂きたい。 

 

 

 

・世界中の芸術作品や歴史的建造物がピンチだということは良く解りました。 

 

 

・個人的には座り込みする人止まりだったのが残念ですね。 

 

 

・相変わらずマスコミは献金目当ての活動家を賛美するね。 

 

 

・もう、少女ではなく、無職女性なのよ。 

 

 

・一部の活動家が冷笑される主な原因は敵を作りその敵を攻撃する先鋒を自称する事で支持を得ようとする姿勢にあります。 

 

利権者を除き全く環境問題に関心を持たない人などそれほど多くはないでしょう。そういった人達は広義の意味において味方のはずです。 

しかし原理主義的過激派はグラデーションを許さない。そこに現実とのギャップが生まれ白い目で見られる。 

 

以前、高速SAの女性トイレ混雑問題が記事になってましたが普通の感覚を持ってる人ならトイレを拡張したり個室内でのスマホ使用マナー啓蒙などに解決の糸口を模索します。 

しかし男女問題を持ち出して「不公平だから男性トイレを削って女性トイレに充てるべき」と対立構造を煽る輩が当然のように湧きました。 

世界の半分を敵に回しても問題解決が遠退くだけだというのに。 

 

そういった下品な手法が冷笑されるのです。そんな人が身近にいたら関わりたくないでしょう?ダルいですもん。 

 

 

・不登校をこじらせてしまったスウェーデンの女子高生が洗脳されて神輿に担ぎ上げられたという印象が強いです。 

元々半グレだった女子高生が神輿に乗せられて完全にイッてしまいグレてしまったグレタさんで、それ以上どうだとも思いません。 

もしグレタさん達が本気でCO2や地球温暖化環境問題に取組むのでしたら、北京に乗り込んで堂々と意思表示したり、キーウやモスクワに乗り込んで戦争を辞めさせたりする活動をすべきなのに、何故かそれはやらないのです(苦笑) 

 

 

・子供だった頃はただ要求すればいいだけだったけど 

大人になった今は自分の望む未来のために代案を設けたり調整が必要になったということだよ 

暴力で飲み込ませようとするのはただのテロリストだよ 

 

 

・グレタさんは残念な人もっと訴えないと行けないところでは吠えない行かない 

 

だって反撃が怖いから 

でもそれを恐れていたら環境なんざどんどん悪くなってくよ?黄砂の原因の中国や韓国には何で吠えないのか…危険な目に会いたくないからだよね? 

おとなしいところでいちびっていたらそりゃ冷笑されてもしかたないよ 

 

 

・この頃グレタは反イスラエルのデモによく参加するため、各国の首脳や様々な団体は距離を置き始めているし、マスコミも触れるのを辞め始めている。 

それを今更褒め讃える記事が日本で出るとはw 

時代はもうグレタを「ヤバい奴」認定しはじめていますよ。 

 

 

・何が言いたいのかわからんが、アメリカや欧米は非難するくせに、最大の環境汚染国中国にはダンマリの、ご都合主義環境テロリストごときに世界が動かされる事などない。 

 

 

 

・グレタのような共産主義者がバックについているただの胡散臭い詐欺師と技術革新のために日々研究に打ち込み努力しているメーカーを一緒にするなと言いたい。失礼だし不愉快。 

 

 

・”スウェーデン直輸入”と言えば、昔はあるもののブランドでしたねえ。 

でも彼女を見るとなぜか萎えるなあ。 

 

 

・グレタさんも世界最大の環境破壊国である中国に対しては一言も言わないよな 

不思議だなあ 

つまりそういうこと 

 

 

・グレタという名前だけあって、グレたのでしょうね。座布団持っていってください。 

 

 

・環境活動家=頭の悪い迷惑なテロリスト 

 

 

 

 
 

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