( 189965 ) 2024/07/12 01:03:43 2 00 「敵意には敵意を返す」石丸伸二氏 選挙特番での“高圧対応”の真意を告白も「恐ろしい」「大人がすることではない」と広がる恐怖女性自身 7/11(木) 14:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6345a33b3a73bb950b853d79d3db02d2ee50d16d |
( 189968 ) 2024/07/12 01:03:43 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
7月7日投開票の東京都知事選で2位と躍進した広島県・安芸高田前市長の石丸伸二氏(41)。
メディア対応が連日のように物議を醸すなか、石丸氏がネット番組に出演して“真意”を明かした。
石丸氏は7月10日、YouTube番組『ReHacQ』に出演。様々なやり取りがかわされるなか、番組中盤で、司会者の高橋弘樹氏(43)が「なぜ選挙戦当日の開票特番であんなブチ切れてたのか、ちょっと教えてもらっていいですか。感じ悪くないですか?」という直球の質問を投げかけた。
高橋氏の指摘する“ブチ切れた開票特番”とは、石丸氏が中継で出演した7月7日放送の『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』(フジテレビ系)のこと。司会の宮根誠司(61)や元乃木坂46・山崎怜奈(27)の、公約について都政と国政の比重を問う質問に対し、石丸氏は「前提のくだりがまったく正しくない」などと質問にそもそも取り合わず、冷笑したり逆質問するなど態度を見せ、“高圧的”との指摘が相次いだ。
そうした一連の言動を受け、高橋氏は“感じの悪い”言動の意図を石丸氏に問いかけると、石丸氏はこう説明した。
「僕、常にコミュニケーションの基本として“ミラーリング”するんですよ。善意に対しては善意で返すし、敵意に対しては敵意をちゃんと返す」 「1番距離を取るのが楽というか、最適化しやすいっていう思いがある」
続けて「雑な質問してくる者に対しては 相応の対応をする。でも、雑な質問に雑に答えたらぐちゃぐちゃになるんで、そこは僕の方でうまく整理をする」と言い、「相手が真剣に調べてきてるときには、それに見合った回答をちゃんとクオリティを担保して返すようにします」と解説した。
高橋氏が「突き放して答えてるのは質問者の方がやや敵対的に来てたから?」と質問を重ねると、石丸氏は「敵対とまでは言わないかもしれんけど、雑なんですよね。“今更それ聞く?”みたいな」と質問者の準備不足を指摘。「それこそ政治家の一掃とはっていうのを、そんなんだって告示前の、共同記者会見で掲げてるんですよ。なぜその時にメディアは聞かない、そして報じない。“終わってからそれ聞くの?”っていうのは最初にものすごい違和感を覚えました」と自身の冷ややかな対応について胸の内を明かした。
それに対して高橋氏は「笑顔で大人の対応して、噛み砕いて言って、イメージ良くする」戦略もあるのに、なぜそうしないかを再び質問。
すると石丸氏は「それは絶対取らない」と即答し、「それこそ政治がつまんなくなってる諸悪の根源だ」と持論を展開。地上波のテレビなどのオールドメディアは「紋切り型のステレオタイプの一問一答にしたくてしょうがない」と言い、お決まりのコメントを求められているのが透けて見えるが、それは「有権者が求めてるものじゃない」と考えてると発言。
2位という選挙結果について聞かれることに対しても「“勝ち負け”という視点がすごく小さい」とし、石丸氏に投票した約165万人の票を“勝ち負け”で測ることは失礼であると指摘した。
逆質問を織り交ぜるなどの石丸氏独特の受け答えがネット上で”石丸構文”と揶揄されていることに対しては、「あれも一周回って、僕は全然構わない。むしろ”いいぞ、もっとやれ”って」と発言し、何かを言っているようで何も言っていない“進次郎構文”と揶揄される小泉進次郎氏(43)との対談も「全然やります」と積極的な姿勢を見せた。
批判や揶揄も受け入れる理由について「僕は政治のエンタメ化に真剣」だといい、誹謗中傷があったとしても「自分の個の利益と社会の利益を分けて考えるので、自分が嫌な気持ちになるのも確実なんですけど、社会の利益があまりにも莫大なので許容する」と発言。政治に興味を持つ人が増えればそれが「本望」だと明かした。
山崎を“論破”した真意を明かした石丸氏。《石丸氏に質問や、他の人への質問でもそうだけど、予め下調べしてから、質問するべきだと思います》と共感する声もあったいっぽう、Xやネット上では、疑問の声が相次いでいる。
《ミラーリングの本質を致命的に誤解している上、これでは弁解でなく責任転嫁しているだけになる》 《言い分が恐ろしい 「善意には善意で返し、敵意には敵意で返す」 自分の崇拝者には恩恵を与え、少しでも懐疑的な態度を示す者には、説得・理解を得るのではなく容赦なく切り捨てる》 《人によって態度を変えるのね 周りをYESマンで固める独裁者の臭いプンプン》 《若い方から質問されても冷たく返す姿勢は変わらない。 確かにコメンテーターとしてあの場にいたタレントはそぐわないかもしれない。 だけど政治に疎い方から質問を受けても丁寧に受け答えができるのが政治家じゃないかな。 敵意があるなら敵意でというのは大人がする事ではない》
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( 189967 ) 2024/07/12 01:03:43 1 00 ・ミラーリングによる敵意への返答や善意に対する対応、学習についての姿勢、新たな投票層の視点など、個々のコメントにはさまざまな観点が示されていた。 ・石丸氏の過去や発言、行動を踏まえつつ、公的立場や指導者としての姿勢への懸念や批判がみられた。 ・相手に対する配慮や説明、コミュニケーション能力、包含力などが重要視されている意見もあった。 ・再選を目指す指導者としての態度、メディア関係への対応、未来への展望や期待に関する論評など、将来に向けた洞察や助言も散見された。 ・政治のあり方や公共への奉仕、意見の異なる相手への対応、リーダーシップなどに対する期待や懸念が示されていた。 ・個人的な感情や思想を超えて、視聴者や有権者、市民、国民への視点や影響、公共への責務についても論じられていた。 ・政治家としての強さや謙虚さ、信念の持ち方、議論やコミュニケーションの在り方、成果や改善に向けた取り組みなどへの様々な見解が示されていた。 ・組織や個人、メディア、選挙や選挙戦略、政治家の姿勢や品性、社会における役割や大局的な視点と個人的なエピソードとの対比などが議論されていた。 ・候補者や政治家への理解や期待、批判や懸念、メディアや選挙、投票や選挙民、政治家の資質や振る舞い、公共への貢献や影響などについて多様な意見が提示されていた。
(まとめ) | ( 189969 ) 2024/07/12 01:03:43 0 00 ・今後益々、同じようなやり方の人、さらに上をいく人、その人達を熱狂的に支持する人達が次々と出てくるんだろうな
今一度歴史の勉強をやり直し、どんな人がどんなやり方で世の中をひっくり返してきたのか、その結果が今にどう影響しているのか細かく学ばなければならないと思いました
特に民主主義が台頭してからの世界大戦前後、革命やファシスト台頭、日本の民主化過程、学生運動など大きな変革について世情や大衆運動、政治体制、宗教問題なども絡めながら今と照らし合わせて学び直したいと強く思っています
・この人のことをよく知らないのだけど、もし敵意を持つ者に対して敵意で返す政治家がいたとしたなら危なくて大変だよ。政治家は権力を持っているんだし。歴史を見れば明らかだよ。 敵意を持つものがいたとしても、それを味方に変えていくプロセスこそが政治だし、それを出来る人が優れた政治家だと思います。
・私が学んだ分野では、ミラーリングって、相手と良好な信頼関係を築くための手法でした。 相手の行動や癖を一部同じようにしてみせることで安心感を持たせ、その後の円滑なコミュニケーションに繋げる。どちらかというと包容力を試される、真逆の認識です。
政治経済学とかの分野は不勉強なので、攻撃的に使うんだ…それはコミュニケーションを破綻させる、マウントを取るための手法として成立するんだと、新たな発見でした。
・テレビ各局のコメンテーター陣からすれば1回目の質問でも石丸氏本人からしたら同じ質問の繰り返しでうんざりするのは分かる。
ただ、テレビを見てる視聴者の目線で考えれば全員が石丸氏を追っかけてチャンネルを変えてるわけじゃないし、なんならあのインタビューの対応次第で石丸氏のイメージが良い方に変わる人が増える可能性だってあったわけで。何にせよ物事を点でしか見れない考えられない視野の狭さが明確になってしまったね。
・銀行員時代も正論をまくし立てて煙たがられてただろうな。 ニューヨーク駐在も、本人いわくやりたいことがかなったとしているが、それ幸いにと組織としてはある意味で本社から離れていて欲しかったのだろうと思う。
・山﨑氏は、石丸氏の政策のどれが国政政党として掲げる 公約なのかを言わなかったのが、まず、問題です。
理由は、石丸氏も含めて候補している全員の公約は 本来は国政政党として掲げるべき問題が多かったと発信している。
1政治再建 1.都政の見える化・分かる化 2.ICTを活用した民意の集約 3.政策の合理化・適正化 2都市開発 4.災害リスクへの対応 5.経済と環境 二つのエコの両立 6.多摩格差の是正 3産業創出 7.教育の深化・進化 8.外需の取り込み 9.46道府県との協調・協働
まず、山崎氏は本当に石丸氏の公約を事前に確認したのか? 自分から見ても、国政政党で行う公約は見当たりません。
相手が誰かもわからない中で、 ①できないものを公約としては掲げていない ②国政レベルの公約ではない これを正したのではないですか?
・山崎怜奈さんの質問は知識不足という面はあるものの敵意があるものではなかった様に感じたので、石丸氏の敵意には敵意を返すという言葉が空虚に感じてしまいます。
石丸氏も話題性のある人物で無党派層の一部から期待されている様に感じるが、ガーシーの様な一時的に話題になり根拠のない期待から大量の票を獲得する候補者もいるので一時的な人気で終わるかも知れない。
今は多くの有権者が石丸氏の人物に注視しているので、今後政治家としてやって行くつもりならもう少し度量の広い対応を心掛けるべきです。それでなくても最高裁で石丸氏の敗訴が確定したばかりなので、もう少し謙虚になっても良いと思います。
・良く、知的能力高めの人に散見されるのが、会話が噛み合わないと見ると相手を見下したてバカにしたり、論破して相手の口を閉ざさせる人格の者が居ます。石丸さんは当にそのタイプなのかと。なので色々な立場や役職の人が集まる場所をまとめる力は多分劣っていると思います。 相手が理解していないなら相手に合わせ丁寧に説明すればよいのに面倒くさいとか思ってかわすようでは少なくとも大きな器では無いと思われる。なので彼は知能集団の中だけでやれる仕事が向くのでは無いかと思います。政治家としての忍耐力には欠けるのでしょうね。
・準備不足と言うが、当選した場合と落選した場合では、少なからず質問内容は変わるし、自分が求めてる質問が欲しいなら前もって言えばいい。 歳下の若い子などを捕まえて、論破など言われている事恥ずかしさを知る必要がある。 政治は敵対だけではダメやし、聴衆は聞く力を求めてる。 少なからず、今回の対応で、石丸の本性はバレたし、今後頑張っても払拭は難しいと思う。 ただ、メディアにも責任はあるし、理想は時代に合わせて、双方の質が上がることを願うばかり。
・石丸さんの言いたいことは分からなくはないですが、 議会での質問、政治記者の質問、一般人の質問(山崎さんは一般人の代弁者)に対して、それぞれ回答姿勢は変える必要があるかと思う。 当然、政治家からの質問にはバチバチでいいですが、一般人からの質問には相手の土俵に立ってあげる必要がある。これをきちんと使い分けられればいいのに、もったいない…。
・ミラーリングをする前に、先ず相手の話をよく聞くことが大事。山崎さんの質問は、要領を得なかった感もあるが、決して悪意があったものでも、また、的外れなものでもなかった。その真意を確認せずに攻撃的な議論を始める。あまりにも狭量。若しくは臆病。
・この方にとって、これだけ注目されたら成功なんじゃないでしょうか。選挙って、立候補者の中で最大数を集めればいいので、有権者全てに好感を得なくていい。 特に名前は票集めにうってつけ。都知事選でこれだけ売れたわけで、今後どこで出るのも注目されるでしょう。ニッチでも刺されば当選できるので。 少なくとも、もうインフルエンサーとしては土台できてますね。今後それも有効活用するのではないですかね。
各都道府県、結構怖い存在になるかもしれません。
・山崎さんがどのくらい事前に勉強してたかはわからないけど、ああいう興味を持ってくれた若い人に対する対応はもっと柔軟で良いと思う。
まあ、落選直後の悔しさだったりで余裕がなかったのかなと。
自分は正しいというだけでなく、過ちは過ちとして素直に認められるようになるともっと裾野が広がるのかなと。
・正直なところ古市さんあたりにはあれで良いと思うけど、歳下のそれも女性が、仮に勉強不足なところはあったにせよ自分なりに一生懸命頑張ってるのを『悪意』と感じたのだとしたら、この人は一度ゆっくり休息を取って心身を休めた方が良い。
・「ミラーリングしている」と言っていましたね。つまり、非難されている対応の【原因は】自分ではなく、【相手】にあると言ってます。彼の根本にあるのは、【他責思考】。何か意図に反する事象が起こっても、それは自分と切り離して捉える。自分には関係無いと。この思考からは【反省】が生まれません。
彼が得意なのは【批判】だと思います。組織を壊す人だと思います。
・敵意には敵意で返すのなら敵意で返された側から更に敵意を向けられるだろう。オールドメディアの対義語は何を指しているのか?まさかYouTubeじゃないよね?それだってオールドになりつつあるし。高卒の凡人には分からないな。オールドメディアでもあるテレビは今後容赦ないだろうね。なんせ報道しない自由を都合よく使い分けるからね。敵意のお返しをしてくるかも。当初の既存メディアの取り上げ方に不満があったようだが更に取り上げないかもしれない。会見でも質問自体をしないかも。なぜなら敵対勢力には敵意で返すのだから質問しても意味がないから。それをレベルが低いだの言われたらたまらないよ。有権者全員が石丸氏みたいに秀才じゃないし分かりやすく説明を求めても敵意と見られるなら質問なんてしないほうがマシだしほかの候補者の話を聞いたほうがいいもの。おそらく凡人である私は切り捨てられる運命かもしれないね。
・あのテレビ対応はミラーリングしているということだろうが、この考え方は相手が敵意を示していると判断してこちらも敵意を表すもの。テレビが的外れた質問、くだらない質問をしたからと言って、それだけで敵意があると判断しているのだろうか?質問に回答する石丸から一方的に敵意を出していようにみえる。それはミラーリングではない。この人物の特徴は他責思考で自己愛、稚拙、頑固、自分を大きく見せる。コミュニケーションについてはスムーズな会話ができない。少しでも不利になりそうな要素が出てきたら、自分を守るために違う側面から言葉の定義などの論点にすり替え、話をややこしくして優位に立とうとする。裁判で負けても謝罪する様子もないし、お金も市が払うから何もないという状況。
・この方は一見論理的にものを言っている様ですが、言ってること現実が合っておらず、意味不明になっているような気がします。 こう言う批判にはこう言う返しと言うパターンがあるだけで「悪意のある質問には悪意で返し、善意のある質問には善意で返す」と言いましたがこれも反論の一つのパターンで司会者が質問が敵対的だったから?と突っ込むと雑と言葉を変え下調べしろと。 この人なんか自分が頭がいいと思い込んでるようです。頭はいいんでしょうが。 それに会社の面接じゃあるまいし質問するならよく下調べしてこいとは何様と思ってしまいます。 何か中身が見えません。
・バラエティーではなく報道系の番組内での話なので、やはり、番組を進行するアナウンサーやコメンテーター、ゲストはそれまでの発言等を把握した上での質問が必要だったのではないかと思います。 選挙開票時点で、街頭演説等で何度も話している内容を今更聞いて、この人の事調べてないんだなと見ていて思っていました。 高圧的とか、恐ろしいという感情も分かりますが、前提として時と場合をわきまえた質問が必要だったように感じます。 YouTubeなどでは物腰の柔らかい所も見えていますし、1から100までそういったかしこまった理屈っぽい対応をしている訳では無いと感じます。
・敵意を持って話振ってくる人に、善意で回答しなければならないってのは、今のご時世もう無理があると思います。
モンスタークレーマーも然り、しょうもない質問してくるマスコミ関係者やリポーター。変なYouTuberとか。 わざと怒らせに来てる人も多くなってますし。
おかしな人や集団の相手を一切受け付けない!って姿勢もあって良いと思います。
例の新興宗教やら諸外国の活動団体やら、政治干渉して日本を食い物にしてる連中もいるわけですから、毅然と立ち向かっていく人がリーダーに立って欲しいとは思います。
石丸さんがその器かどうかは別ですが
・かつてのイチローや中田英寿を思い出しますね。 真摯に向き合おうとする記者には心を開くが、流れ作業的に浅今内容の質問しかしない記者にはコメントすら残さない。
そういう対応が良いか悪いかは別として、 共通しているのはプロ意識が高いんだと思う。 同時に、これは一般のビジネスパーソンにも言えることじゃないでしょうか。
能力ではなく、仕事に取り組む姿勢や意気込みそのものがハンパだからこそ指摘を受けたのに素直に受け取らない。 それどころか、挙げ足取ったり、何か一言言い返さないと気が済まない。 そんな人が周りに居たら、大人の対応ばかりしてられないというのが、人の感情というものなのかもしれません。
政治家という公的な立場なら、一般よりも高いレベルの感情コントロールを求められるのは当然だが、質問者にも相手への敬意とプロ意識が求められるのではないでしょうか。
・まあ、首長など組織の上に立つ器でないことは、地元でのドタバタを見ればわかる。石丸氏の言う「敵意」というのが具体的に何を指すのかは分からないが、敵意には敵意でというなら、自分の考え方を肯定するイエスマンとだけ協働し、そうでない人は議論さえ受け付けないということなのか。不満の受け皿や停滞した行政を変えてくれそうという感覚で投票した人も多いだろうが、知事などになっても組織が疲弊し壊れるだけだと思う。
・敵意には敵意で返したら永遠に理解を得る事はできない。 政治家として根本の部分ではないだろうか。
はっきり正確には覚えてないが、鈴木宗男が選挙区で選挙活動中に 市民からビンタをくらった(嫌いなのだろう)そうだ。 なんと宗男氏はその市民に抱き着き「鈴木宗男でございます」と 言ったそうだ。 気持ち悪いとか、鈴木宗男が好き嫌いは一旦置いといて、政治家の 姿勢としては私はすごいと思うが。
・「敵意には敵意を返す」というのは、一見それっぽく聞こえるけど、 ガンをつけられたからと言って喧嘩を売るヤンキーもヤクザも同じ原理で動いてます。 要するに「相手が敵意を持っている」と自分が思い込んだら、即敵意を見せるって事。 (尚、良識ある大人は、そういう事はしません。大人の対応をします。) こういう行動原理の人は人の上に立って、自分の上司になったらと考えましょう。 「敵意を持っていると思われたら何をされるか解らない」と戦々恐々のハズです。
想像してください。 演説をしている時に「帰れ」とヤジを飛ばされた政治家が居たとします。 いちいち「何だと!お前が帰れ!」をやり返すレベルの政治家を。
・支持者ではないですが。別に石丸さんがこれから政治活動する際は政策を是々非々で判断すべきですし、利権やしがらみばかりでノラリクラリと立ち回る政治家よりハッキリしていて良いのではないでしょうか。発信力もあるし。 前後の文脈を読めずに1点の言葉だけの揚げ足をとる落選後の連日のネガティブ操作の多さに辟易した次第。
・「僕、常にコミュニケーションの基本として“ミラーリング”するんですよ。善意に対しては善意で返すし、敵意に対しては敵意をちゃんと返す」
個人ならそれで良いと思いますが、政治家としてはダメでしょう。「選良」として、多数の意見をまとめて調整して一つの方向性を示さなきゃいけない人が、「敵意に対しては敵意をちゃんと返」していたら、いつまで経っても話はまとまりませんよ。その理屈で政治をやられたら、強国から挑発されたら、まんまと乗ってしまい、勝てやしない戦争とかに突っ走りそうで怖いですね。
・公共の電波で悪意や雑な質問を先に投げ掛ける側に疑問を感じます。 そもそも 質問者は選挙権があって 候補者各々の主義主張を理解し投票したのでしょうか? もし仮に 組織票として投票したとか、無投票とかなら 先ず選挙特番なんか出て無いですよね。選挙前ならまずいかもですが、開票だし。 石丸さんに、今回のしたり顔で、選挙語ってる人達に質問してほしいな。
・学校で近代史を勉強すべし、平安京なんかどうでも良い、意味があるのは戦国時代からと明治時代から。ここにこの国の成り立ちと如何に諸外国と交渉して、そして戦争に巻き込まれたか全てがある、さらに今の世界の成り立ちもわかる。今回は助かったが、石丸以上の独裁主義者が政権に就いた場合の危険性を思い知るべきだ。
・まあ何となく「都知事になる」のが目的なら有権者に受け入れられる方法を採るんだろうけど「”この”自分が都知事になる」というのが目的で、それが受け入れられる世の中にしたい的な願望がありそう。真理を知るものは自分に投票し、知らないものが知らずに政治屋に投票する。選挙で勝つのも議会を通すのも「君たち何が真理か分かってる?」とか思ってそう。だから今回の選挙も勝ち負けではなく、分かっていないのがこれだけいて、分かってるのが165万人くらいいた、ってだけに思ってそう。
・敵意を敵意で返すのが問題って感じの事書いてるけど それの何が悪いの? 犯罪を犯罪で返すのは間違いでしょう しかし、敵意を向けてきた相手と敵意を向け合ってはいけないなんて事はない 寧ろ、相手に隙を見せる方が余程危険 特に、政治家なら自分の信念と主張に胸を張って堂々敵意をぶつけ合って欲しい。
・一連の中継を見ていて思ったのは「ああ言えばこう言う」屁理屈的な言葉選びで、見てて不愉快にも思えました。 もちろん、質問者側の質問内容が稚拙な場合もあったかもしれませんが、少なくとも質問者側の立場は我ら一般人の代弁とまではいかなくても、視聴者を代表するような意図をもって投げかけられた言葉であろうから、それに対してのあの態度は如何なものかなと感じたのが正直なところです。
・この人の弁解を聞けばきくほど、自分の考えを知らないやつが悪いみたいに聞こえてくる。有権者にもさまざまいて、自分と考え方の近い人、近くない人、自分の考え方を良く知っている人、よく知らない人様々。そのうえで、自分の考え方を浸透させて、共感してくれる仲間を作っていき、それを実現させていくのが政治家だと思っていたが、どうもこの方はそうでないように思える。自分の考えを知らない人には再度説明をする、時間がないなら、ここを見れば自分の考えが分かると案内するなど、違ったやり方はあるだろう。とは言いつつ、この人の発信内容を見ても、これは他候補にも言えることだが、東京都知事として何をしたかったのかよくわからない。
・都民では無いが、ミラーリング? 砕けた、わかりやすい言葉で キチンと質問者に向き合って 意見を簡潔、的確に伝えて頂けると みんなが、理解してくれると思う。 何処の世界も、リーダーは大変だな。 強めに言ったら、叩かれ 弱腰に言えば、忖度してるって 叩かれ。 いつの時代も 新しい事を 志し、行動する勢力に 邪魔する者が 立ちはだかる。 世の常。 でも、前向きな石丸氏に 協力したい 10年、20年後を見据えた 政治を 期待しています。
・敵意を持ってきた人に対しても善意で返してやると、相手は敵意を持っていた自分が恥ずかしくなり、次からは相手も善意で来てくれて、自分も気持ちよく相手と関係を持てたりする。
敵意に対して敵意で返していては、敵意の態度にもよるが、対立が深まるだけでダメだと思う。
・こんだけ敵を作ったら、現在の日本ではやり方が正しくないことくらいわかると思うんだが。逆に怖いのが、この出来事を反面教師として、そっくりな思想の人間が良い人を演じて、権力を握ることでしょう。この方の場合は、メガバンクで上を目指せないと判断されて、安芸高田市の市長に急になって、裁判沙汰になっている事を理解すれば、自ずと政治家に向かないのは良くわかります。賞味期限も近そうなので世の中から相手にされず逆ギレして、大きな事件でも起こさなければいいんですが、変に心配です。
・正直に言うとこの方を詳しく知りません。都知事選に出馬し、言動から「このくらいハッキリもの言ってくれると政治は変わるんじゃないか」と思いました。 残念だったのが「変えてくれそう」と期待した後の対応が紳士でなかったことです。 もしかすると私の考えもそういうことではないと言われてしまうかもですが、マスコミは常に鈍足です。流行前に取材する、放送するは珍しいです。売れに売れて行列が出たあたりから現象に対して注目するようになります。 そして"勝ち負け"という視点は必ずついて回ります。スポーツでも勝利者インタビューあったり、日本中が期待した試合で負けてしまってもインタビューあります。質問準備しとけという選手はいません。そして見る人は結果だけでなく健闘を称えます。スポーツを例にした話ですが…これ書いてて実力ありながら発言と対応で嫌われてしまった10何年前の若き日の某スノーボーダーを思い出しました。
・一部共感できますが言葉の選択を間違ってますかね。“敵意”ではなく“敬意”と言い換えればどうでしょう。世の中賛成意見も反対意見も当然あります。が会話をする上で相手に敬意を払った上であえて反対意見を持って議論するのと、敬意を持たずただひたすらマウントを取り合うのとでは全く意味が異なると思うのです。私は立場の上下関係なく敬意を持って話す相手には敬意を返しますし、敬意を持たない相手に払う敬意は持ち合わせていません。挨拶一つでもそうです。日常の挨拶に対して返答がない相手には年上だろうが先輩上司であろうが2度と挨拶などしません。これが私の持論です。
・ひろゆき氏は「それってあなたの感想ですよね」というフレーズで一世を風靡した。 だがそれにより相手の意見の良し悪しを無視して取り合わない態度を子供たちに植え付けた。
その結果が石丸氏の支持者たちによる「質問が悪いからまともに取り合わなかっただけ」に繋がっているように思える。 この論法が通じるのであれば、政治の世界における説明責任は「質問が悪いから」の一言ですべて封殺されてしまう。
「質問の悪さ」を口実にして議論の本質から逃げるような人間を首長にしてはいけません。 氏の今後を本当に思うのであれば、「質問の悪さ」を武器に戦うのを辞めさせ、「自身の政治信条」で戦える政治家になるよう見守ることかと思います。
・何故言葉遣いに一喜一憂して意図を理解出来ないのでしょうか?敵意には敵意で返す事は恐ろしい対応では有りません。そして守る事や責任が有る大人はその様な態度も必要です。悪い対応とは始めの敵意に対して悪意or過度な圧力or過度な圧迫or暴挙です。上辺の良い言い回しに対して真髄を切り拓いて行こうとしなければ利用される事も多々有るのが現実です。
・石丸さんに安部さんの答弁とか見せてやりたいね
国会で散々攻撃されてたけどすごく丁寧に 答弁してたからね 時には少し強い口調になる時もあったけど 少なくても石丸氏のような不貞腐れた態度を取ったりはしてなかった
日本の首都のTOPになろうとしていた人がこのような態度だとさすがに厳しいと思うけどな もちろんメディアの対応もよくはなかったと思うけどそれをいかにしていなして納めるかってのが上に立つ者の腕の見せ所なんじゃないのかな?
ああゆう尖った態度の方がもしかしたら動画再生とかは取れるかもしれないけど多くの人に理解を得るためには横柄な態度を取られたとしてもグッと堪えて大人な対応をすべきだと思うな そうじゃないと心酔してる支持者以外は ついてこないと思う
・ミラーリングと言ってますが、単に謝ることができない人。そんな印象です。 プライドが高く、他人に謝れない人は、一定数いますよ。それを別に否定するものではありません。 しかし、こんなにも都民国民から批判の声が上がってるのは事実なんだからさ、変な理屈をこねくり回さないで、一連の態度に不適切な点がありました。申し訳ありませんでした。と、素直に謝っちゃえば? 内心、自分にも良くない点があったなと思ってるんでしょ? もし思ってないとしたら、そんな人の心がわからない人が、首長したらとんでもないことになる未来しか見えない。
・石丸さん、敵意には敵意でとか、そういうのはもうやめようよ。一応市長という公的立場で指導者張ったんだから、一般人の分からない人には分かるよう砕いて説明する、これって首長には必須だと思うのよ。首長自らでなくても、役人にそういう対応させるのはすごく大事な事よ。でも分かろうとしない、意図的に理解を拒絶するとか、決定事項を受け入れないってえのは別。議論討論にならない。こういう議員が安芸高田市議にいるね、ありゃダメだ。 せっかく国民意識を好き少なからず掴んでいるのだから態度言動で敵を作るべきでは無いと思う。こういう私も石丸さんを見る目が少し変わってきている よ。
・橋下徹も同じこと言ってましたよね。 知事や市長の時の囲み会見で、男女問わず容赦なく『何度も言ってる、質問するなら(取材)ちゃんと勉強してから来い』などと切り捨ててましたよね。
知事になりたての頃に、高校生との討論で意見を言った子にも、現実問題を直視した厳しい返をして泣かせて批判されてたな…
言葉は違えど、言ってる事としては同じなんだと思うよ。
・自分が認める人だったら、同じような対応をしていないと思われる。それをおいておいても、自分の方が賢いと思ったら、相手に何を言っても良いというのは、子どものお手本としては最悪。政治家は、あくまでも全体への奉仕者であり、国民よりも下の立場に居ると自覚しなければいけない。出来る人も出来ない人も包み込む包容力が必要。でないと、公共の福祉なんて実践出来るわけがない。
・そもそも、首長を一期しかやらずに退職する政治家なんて信用ならない。現職が信を問う形で二選に挑んで敗北する方がまし。一期で何か成し遂げたと思ってる人は、大体がただ壊しただけ。二期目で再構築してこそ改革の成功。
・>“ミラーリング”するんですよ。善意に対しては善意で返すし、敵意に対しては敵意をちゃんと返す
聞こえは良いが、つまり自分からは相手に歩み寄らないという姿勢のように思います。 あくまで石丸さんの思う「僕レベルに達していない人間」は、適当にあしらって構わないという感じなのでしょう。 違う考えを持つ相手を諭そうという努力や、分かり合おうとする努力を放棄している。
・かなり性格などがきついと思う。 橋下もテレビの前では威勢よく官僚や議員ともやりあっていたけど それ以外ではあまり中まで深く入っていかなった。 石丸氏のように徹底的に議員をを叩くスタイルを見たのは初めてだ。
・石丸さん事後だいぶ批判されてますけど、 論破ですよね。彼のスタンス。 高圧的と捉えられても仕方ない。 彼はもともと自分の話がわかる人としか 話てこなかったじゃないですか。 今に始まったことじゃない。 選挙前からわかっていたこと。 若くて活動的で頭も良い しかしながら都知事になるには 誰に対しても柔軟な対応ができる人ではない と厳しいと思いますね。 それが彼の欠点。 そこがこう切り抜きされた感じがします。 メディアが論破されたから 反逆的に都知事選終わったのに いつまでもこの話題出してるようにも思える。 そんなことより 小池さんの仕事ぶりを教えてくれよ。
・大局的な判断ではなく、超個人的な感覚で善悪を判断しているようにしか見えないのですが、独裁者でも目指しているのでしょうか。
また、仮に悪意をもって向けられた質問であってもスマートに切り返す方法なんていくらでもありますし、悪意を持って返さないと必要なことが伝えられないなどと言うこともなく。高圧的にぶった斬る姿を見せないと支持者が満足しないというのであれば、支持者の育て方を間違えているとしか思えませんし。
・なるほどと思うが、政治家はどんなバカにも対応するのが基本だから。 マスコミやコメンテーターには不勉強だとやり返してもいいかもしれん、ただ画面の向こうにいる有権者は政治にはド素人なのが大半。怖いとかパワハラみたいと良い印象持たれないのは損だと思う。
まあまだ若い、どういう道を行くか知らんが、修練して良い政治家になって欲しい。
・「勉強不足でも頑張ってるんだから」という意見は確かにそうだし山崎さんも嫌な気持ちになっただろうけど、石丸さんはそもそも「選挙後のこういう場所に勉強不足な人を出してくるな」とメディアやテレビ局そのものに怒ってるんじゃないかな。 世間が注目している内容、テレビという大衆が目にする場面で、当選を目指して全力を尽くしても力及ばず満身創痍の中、皮肉的なことを言われたり、本質や的を得ていない質問を繰り返さらたら誰でも疲弊する。 頭の良い人は足し算より引き算だから、シンプルに建設的な話を求める。 メディアが期間中に報じなかったことにも触れていたけど、そもそもインタビュー側が事前に石丸さんという人間を調べていれば結果後の特番にもどんな人を充てるのが良いか分かるはずだし、こんなお互いが嫌な想いすることもない。たくさん自分のことを調べて知ろうとしてくれた人であれば相手が女性でも子どもでも真摯に答えたと思う。
・石丸は本当に政治家としての土壌があるのか。以前答えたからは回答ではないよ。国民は皆それぞれバラバラですよ。この方が説明した時のことを視聴している人はどの程度か。また理解した人はどの程度いたか。 同じ質問に対して面倒臭いと思う時点で立候補を取り下げるべき。視聴してなかった方を如何に増やして支持を増すかを考えないとね。支持者数は増えないよな。
・雑な質問も何もない 根本的に問いに対して答えになってないし、曖昧はぐらかしでかわしてるつもりになってる 若い世代にはラップバトルのディスりあいに勝利したと思ってるかもしれないし、30代くらいまでは既存の古い体質に対して毅然と抵抗してるように映るかもしれない しかし、日テレのインタビューに答える姿を見ると、ただ賢ぶりたいやつがいなそうとして、言われたことに難癖付けて回答を避けているだけのこと どんなに政策が立派だろうが、この人に入れない どのみち失敗しても、屁理屈こねてごまかすだけだから こんなの既存の政治家と何ら変わりない。ネットを中心とした選挙戦が受けてるみたいだが、そうやってトリミングされてさらにピッキングされたものを見せられて悦に入れるほど馬鹿じゃない
・「善意には善意で返し、敵意には敵意で返す」って考え方は否定しないけど、それを信条にしてるなら政治家向いてないよ。 政治家なんて敵意ばかりの世界だし、その世界で如何に相手と会話をし、意見を交換する中で折り合いを付けた結論を探し出すのが仕事なのに、それを否定ばっさり否定してしまえば相手の後ろにいる国民を拒絶してると同じ。 彼を応援してる人たちは味方だから心強く感じるが、彼にとっての善意や敵意は彼が判断するもので、昨日の善意が今日の敵意になることもあり、敵対者は自身の論理から排除してよいという相当危険な思想だし、今回の都知事選に当選しなくて本当に良かったと感じる。
・この人は、橋下さんなど自分を評価してくれる人にはすごい恐縮な姿勢で受け答えしてたのに、知識不足だろう山崎さんやきちんとした回答をもとめた古市さんに対して高圧的で、威圧感出しまくった態度で、小馬鹿にしたものいいをしていた。 これって本当にまずいと思うところは、知識不足の山崎さんみたいな子に対してわかりやすく答えてあげる仕草などしなければ、切り抜きだろうとそれをみた人は『この人がもし自分の上司や目上の人とかだったら怖い。』というイメージを付けてしまう。もうすでに、ネットニュースしかこの人の話題は上がらなくなっている。元秘書さんだった人が[この人には、周りの調整役の役割を持った人物をつけないとダメだ』みたいなことを言われていた。 小池さんは若い人の票は少なかったが、40〜80歳の年齢層は票は少なかったのはそこからくるので?
・東京都民ではないですが… 石丸さんの物言いは実に合理的で いかにも元金融関係の出身者だと思います。 個人的には嫌いじゃないし、成果主義なのだろうから少なくともそこらの名前だけ政治家よりは仕事できそうだなと。 ただ、質問者であった山崎さんの稚拙さも 少なからずあったとは思いますが、 仮に本当に一般の有権者の方々が全く同じ質問をした時にTVと同じ態度でいられるかな?とは疑問に思いました。 有権者の方々は必ずしも政治に深い見識があるとは限りません。 ですが有権者です。そんな方々も虜にしてこそ初めて新参者の候補者に勝てる見込みが生まれるのではないでしょうか? 政治に対して熱い思想があるのでしょうから、ミラーリングというのであれば 拒絶せず相手のレベルに合わせて分かりやすく諭すスキルも政治家に必要な素養の一つなのではと思いました。
・あらゆるSNS上での動画の切り取り合戦 良くも悪くも投票率はあがった 自身が見ているSNSなんてのは大概自分にとって都合の良い情報しか見てないので改めて情報を精査する必要がありますね
・女性自身って、女性の地位向上を目的に報道もしているのでは?女子供も一人の人として本気過ぎる部分があるにせよ、人権として同権という捉え方もしないで拒否反応だけ報道するのはどうかと思う。
・若い女性である山崎さんに辛辣に対応したことで批判がでているのでしょうか? そもそも、ああいう政治報道番組にふさわしくない方(政治に詳しくない方)をキャスティングした番組に問題があるのではないでしょうか? 報道には報道番組に相応しいコメンテーターを用意すべきでは?
・正直人の話を聞くと利権に飲み込まれる構造が今の政治に横行しているならば、これぐらい徹底的に糾弾しされたくないなら下手な話を持ち込むなぐらいでないと、清潔さを保てないとも考えられる。 誰かのブレーンをやるには我が強すぎるし、自分が上に立つには狭量という一長一短だと思うけど、小池氏や蓮舫氏より今のところ未知数な分期待できるかというところ。
ただしこの人の人の話を聞かないところは、表現型こそ違うがどこか岸田に似ている気がしてならない。
・政治家でも実業家でも、敵を味方にする戦略を立てられないと大成しないと思うけどね。 氏のやり方は、相手に面と向かって「お前はバカだ」と言っているようなもん。 それじゃ支持者は増えないよ。 今回の160万人も質問した時に「雑だ」「勉強不足だ」と言われれば離れるのは必至。 そのうえ十代の有権者の質問なんて山崎さんと同じような「雑」で「勉強不足」なものばっかりだと思うんだけど、そういう若い世代からの質問でもあんな受け答えをするんだろうかね。 ニコニコ笑いながら分かりやすく説明してる姿が想像できないんだよね。
・石丸氏の言い方は極端に見えるが、それだけマスコミが国の政治を考えた報道をしてないからだ。報道からのレベルの低い質問に対しても対応している人は多いが、石丸氏はもっと質問の質を上げろと言いたいのだろう。 私は面白いと思う。彼の行動に賛同する人が増えて、マスコミの報道の質が上がり、それにより政治家の緊張感も高まれば、国民には良い事だと思う。 国の政治はショーでも無いし、井戸端会議でも無いことは確かだ。ましてやセクシーでもない。
・この人に投票するかどうかを有権者が判断すりゃいいこと。 社会に停滞感や閉塞感があると、どうしてもこういう人たちが出てきてしまう。新興宗教が、信者集めるのとそう手法は変わらん。これに熱狂する人が増えれば、それが民意ってことになるのが民主主義です。そのことを忘れ時にいれば問題ないかと。
・物腰が高圧的なのはそうだけど、この人自身とラリー出来るほどメディアが政治を真剣に考えてないのが現状なんだろうなーと思う 専門家どころかタレント、アイドルにコメンテーターやらせてるくらいだし ネット番組の方が白熱した討論出来るんじゃないかな 少なくとも、今のマスコミには真剣な政治的討論会や意見交換の場を設けることは無理だと思う
・テレビを観ていましたが、あの(冷たい)対応は、普段から部下などにしているのだろうなと思った。だとすれば、部下やそれを見ていた周囲の人はもう石丸さんには気軽に話しかけられないだろう。 政治家になるのならば、優秀さや頭の良さ、または相手を論破することより、親しみやすさとか人間としての魅力をもっと磨き、打ち出さないとブームで終わると思いました。
・全マスコミと喧嘩するトランプに似ている。どんなネガティブキャンペーンを張られてもトランプは、11月に大統領に選ばれるだろう。日本にも石丸伸二の様な人間が居ても良いと思う。いろいろな著名人が石丸批判をすればするだけ有名になって、彼のひとことひとことが取り上げられる。批判勢力は増えるが、岩盤支持層も、どんどん増えそうだ。
・敵意があるわけでもない質問をした相手にもそんな態度だったよね。その時点で言ってることと違うし、ただのいいわけにしか思えないけど。
それに、敵意には敵意を返すっていうのはただの凡人、いやもっと幼稚じゃん。賛同の声しか聞かない人間はトップに立つ才能ないよ。
・その考えはわかったが、普通本音は隠したほうが人間社会では支持されると思うぞ。 頭の良いバ︎にしか見えないし、歴史的に稀代の人たらしじゃないと、独裁者にはなれない。 対立を煽ると支持者は熱狂し精鋭化するだろうし、その中にいれば気持ちは良いだろうが。
・石丸さんの態度を「大人がすることではない」って意見もあるけど、それは質問者にも言えることでは。 質問者はその日にテレビに出ることが決まっていて、質問のチャンスがあれば質問出来ることも決まっていたはずで、もっと完璧な準備が出来たはず。 私はテレビをライブで拝見してましたが、正直山崎さんの質問は、かなりレベルが低かった。冗長で、蛇足が多く、何を聞きたいかも分かりづらい。 文字起こしされれば分かりますが、あのざわざわした中で、相手に上手く伝わるとも思えない。 乃木坂のファンは怒ってるのかもしれませんが、質問として下手だった。石丸さんの反撃に備えすぎ。 しかも山崎さんは仕事として、ギャラを貰っているわけで。あれはプロの質問ではありません。
あと「女の子相手に大人げない」ってのはもっと意味不明。それって普通に女性軽視ですよね。
・安芸高田市議会中継のYouTubeが注目されアッという間に注目を集めたが、政治の知識を誰もが同様にもっている訳はない。 報道関係者は専門知識がある前提でやり取りするにしろ、素人相手に同様に切り捨てるようなやり方では誰も着いてこない。 ちょっと調子づいているようだ。 安芸高田市長が丁度良いのではないかね。
・この人、喋れば喋るほどコミュニケーション能力を疑う 言わんとすることは分かるが相手に相応の読解力が必要なのではないか? 大学の講師みたいに一方的に喋るけど、政治家は万人に政策なりを理解してもらう努力は必要では? 難しいことを分かりやすく、相手が理解できるように喋るのが本来 カメラの先にいる視聴者の存在を忘れている。
・大人の対応って何? 例えばサッカー天皇杯に大学とかアマチュアチームが出てきたら、J1チームは優しく相手してあげてって事? 天皇杯のルールをわかった上で参加してるはずなのに、アマチュア相手にガチでやったら大人のする事ではないって言うのかな? それと一緒で、選挙特番で候補者インタビューがあるのをわかった上で受けた仕事なのに、素人だから優しく当たり障りのない回答をしてあげてねって言うのは同じじゃないの? ガチの大会に参加してる者に対して、ガチじゃない人達が騒いでることの方が、余程違和感を感じるわ。
・私は安芸高田の市民じゃないので石丸氏の政策の是非は判断できないし、熱烈な支持者ではないので全てを首肯するつもりはないが最近メディアの論調に関しては疑問を感じる。 苛烈なところがあり好き嫌いのわかれる人物ではあると思うが、都議選前は小池vs蓮舫の構図で話を進め彼の経歴などをほとんど報道せず善戦したらいかにも危ない人物のように囃し立てる。 流石にいかがなものでメディアによる印象操作と思われても仕方ないのではないだろうか。
・ネットメディアでのんびり雑談してた方がいい。昨日の某ネットチャンネルは石丸さんに質問したい人が野次馬のように集まりアウトデラックスのような雰囲気でファンには心地よい空間だったみたいだぞ。
・石丸さんが人気だから記事を書くのかと思いますが偏向報道も甚だしいです。 この記事を読まれる方は必ず石丸さんご本人の話しているYoutubeをご覧くださいませ。切り抜き動画や訳の分からない記事に振り回されることなく、ご自分の目で見てご判断下さいますようよろしくお願いいたします。
・当初は期待していたんですが、段々メッキが剥げてきた気がしますね。落ちて良かったかも。 敵意を持って接する人に敵意で返していたら、まとまるまけないよ。安芸高田市の市議のレベルがとんでもなく低いのはよ~く分かるけど、敵意ばかりではダメだって気づかないとね。こんな人が首相になったら、ゼレンスキ―みたいに戦争に突っ走りそうで恐ろしいです。
・正しいことを言っている風で政治家としては、どうなんだろう。 政治に疎い若者に政治を説くのも、役目な気がしますけど。
前に一流を気取った料理人が、 「私の料理の味が分かるのは、一流の舌を持っている人間だけだ」 みたいなことを言ってたけど、傲慢だなぁと思いました。 美味しい料理は誰が食べても美味しいでしょうに。
石丸さんの言い分とは…違うか。。。
・唯我独尊。 山﨑さんは咄嗟に「不勉強で」と自分を下げ石丸さんを立てる「大人の対応・賢い対応」で自分の仕事を遂行し株を上げた。 反対に石丸さんは攻撃的な態度で株を下げた。 残念な印象を与えたのは石丸さんのほうだった。 それはどうしても認められないのだろう。 何故なら間違っているとを認めることは「負け」と考えているから。 人の意見を聴き、その中で最善の判断をするのがリーダーの仕事。 そこに自身の勝ち負けを持ち込んではリーダーとしては失格。 石丸さんの最終目標が「政治に興味を持って貰うこと」だとしたらギリギリ国内限定ならそれもよし。 だが国を動かすリーダーを目指すのであれば「敵意には敵意を返す」では石丸さんを指示できない。 各国の要人と論破で勝利し国益損ねるとかね。 海外メディアも石丸さん目線では石丸さんと渡り合うに相応しいレベルにない人は沢山いるだろう。冷笑して言い負かすのかな。。
・メディアの対応は悪意そのもの 自民党政治に忖度した偏向報道しかしない悪意が混じった敵意のこもった質問だとしか思えない Tvで人気のアナウンサーなんだから丁寧な対応した方が良いって? Tv見ないから知らんがな Tvに洗脳されている人々には石丸さんがなぜメディアに塩対応なのか考えさせる良い機会なのかも知れない
・よく政治家のスキャンダル時「説明責任を果たせ!」と宣う御仁やメディアがあるが。 説明責任=釈明みたいに勘違いしているのでは? 説明責任とは、あまねく人々に理解してもらうためにあるものであり政治を志す者は真摯に丁寧に答えるべきなのだ!
・この人の考え方って危険じゃないですか? 敵意には敵意で返すって、政治家だったらぶっちゃけ敵ばかりになることだってあるのに、そんなことを堂々と言っちゃって大丈夫なのかなって思うし、危険な考え方でこの人を国政に送るのは危険だと私は判断しました。 おそらく国民の言うことも自分と相容れないなら一切聞かないってスタンスだと思います。
・「善意には善意で返し、敵意には敵意で返す」って でも、それが善意か悪意かは自己判断によるんだよね? 相手の本当の思いなんて分からないんだから だからみんな配慮をするのに
・個人的には「ネット系インフルエンサーが左右に関わらず彼を拒絶している」ことが興味深いと感じている。 信者による美化が為されるのはホリエモンや井高氏、高須院長も同様だが、不思議なことに「この人はマズい」という論調が共通している。最も驚いたのは、いかにも彼の味方の立場を取りそうだと感じていた門田隆将氏(元新潮のエース)まで彼に否定的な立場をとっていることだ。 このことを多角的に見ると、「それは彼らが利権とズブズブだから」「台頭されると彼らは目立たなくなるだろ」という石丸氏からの立場のもの、「同類と見られないようにすることで評価を上げるチャンスだ」という彼らの支持者の立場の見方もある。
・オールドメディアだの言葉を使う人は信用出来ない。オールドだろうがテレビカメラの向こう側には一般大衆がいるのだ。 インタビューアーの敵意とか石丸氏が勝手にそう思っているだけだろうとしか思えない。 さらによろしくないのは、質問がくだらないから答えないと言っている事だ。ご本人は自分の主張を持って答えるだろうが、石丸氏を知らない人にとっては石丸の基本の基を知らないのだ。そんな大衆に対してカメラを通じてしっかり語らずに、質問者に敵対的な言葉を発するのは政治家として失格だ。そんな政治家は独裁指向が強いだろう。パワハラ体質なのだ。
・「雑な質問」まったくその通り、 例えば、「元市長でやっていた人間が知事でも通用すると思っているのか?」は雑過ぎて答えようはない。”頑張ります”が聞きたいのかは分からないが、何をどう出来るのか出来なのかを質問しなければ具体的に理解できる回答にはならない。
過去のYouTubeでも観れば分かるが、支離滅裂な責任転嫁と解釈で堂々と馬鹿な議員が質問するから基本的な理解が間違えていると説明しているのに、議員が修正せずに延々と同じ言い分を繰り返す。
それと同じ事を繰り返しているのですよ。
・《若い方から質問されても冷たく返す姿勢は変わらない。 確かにコメンテーターとしてあの場にいたタレントはそぐわないかもしれない。 だけど政治に疎い方から質問を受けても丁寧に受け答えができるのが政治家じゃないかな。 敵意があるなら敵意でというのは大人がする事ではない
メディア以外で普通に政治に疎い人には普通に接すると思うのよな。 あくまでもメディアに対して厳しく行くスタンスを貫いてるだけで。 実際対談になると普通に接してるでしょ。
・この人は地方議会よりも東京都知事の方が適任なのかもしれませんよ。 もう日本は政治では変われません。 病み過ぎていますから。 根が深過ぎるのですよ。 それでも流れを変えたいと抗うのであれば こういう癖の強い毒のような人をぶつけるしかないと思いますよ。 皆が思うまともな人物では太刀打ちできないのが今の日本の現状でしょう。 毒には毒を以って制すのも一手ですよ。 もう選挙は終わってしまったので 今さら何を言っても後の祭りですけど・・・
・解りやすく言えば変わり者なので一般大衆には受けない。 石丸氏が政治家として成功する事は無いと思う。
政治家の基本は大衆が解りやすい言葉を言う事です。 田中角栄の演説は面白いし誰が聞いても解る単純な話です。
・この方は一体何がしたいのか? 少なくとも人のために働いてる印象は受けないな。 目の前の相手と敵対して、その後はどこで折り合いをつけるのか? 市長一期を途中で投げ出すというか投げ出さざるを得なかったんでしょう。 都知事立候補なんて所詮後付けの動機としか思えない。
・感じの悪いと言われる与党大御所政治家でもちゃんと質問に答える時はある。 記者は相手をわざと怒らせてそれを報道する。だからこそ質疑応答が終わって背を向けた瞬間「逃げるんですかー」と背に向かって叫ぶ。安倍さんや麻生さんは、くるっと回ってニコッと「ちゃんと答えたでしょ~」と返すが。 政治家目指すんだったら、これぐらいの余裕ないとダメだわ。 田舎の議会、マスコミ相手にするのと違う次元に進むんだったらとりわけ。
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