( 189990 )  2024/07/12 01:32:16  
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紙のタウンページ廃止へ NTT東西、ネット普及で

共同通信 7/11(木) 15:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8db7d8be5e131730f866c1a8037b6482581ebc21

 

( 189991 )  2024/07/12 01:32:16  
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NTT東日本とNTT西日本が電話帳「タウンページ」の紙の冊子を廃止することを決めた。

インターネットの普及により利用者が減少し、最近の発行部数はかつての半分以下にまで減少していた。

今後はオンライン版「iタウンページ」などのサービスに注力する方針。

(要約)

( 189993 )  2024/07/12 01:32:16  
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NTT東西が廃止する紙の冊子のタウンページ 

 

 NTT東日本とNTT西日本が、店舗や企業の情報をまとめた電話帳「タウンページ」の紙の冊子の廃止を決めたことが11日、分かった。インターネットの普及を背景に情報を得る手段が多様化し、利用者が減少。直近の発行部数はピーク時の半分以下に落ち込んでいた。今後はネット版の電話帳「iタウンページ」といったサービスに注力する。 

 

【画像】同姓同名 ゆるやかに交流する「田中宏和運動」電話帳データなどから推測すると、日本には約850人 

 

 「タウンページ」の起源は1890年に発行された国内初の電話帳「電話加入者人名表」。個人の電話番号や住所を掲載した五十音順の「ハローページ」は2021年10月以降に各地域で発行した最終版で終了となっており、130年余りにわたる歴史に幕が下りることになる。 

 

 

( 189992 )  2024/07/12 01:32:16  
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(まとめ) 

古くは電話帳が重宝され、様々な用途に使われていましたが、現代ではネット検索やスマートフォンの普及によってその役割は薄れてきています。

紙媒体のタウンページやハローページの廃止に対して、時代の変化を感じる声や寂しさを感じる声もありました。

また、個人情報の保護や不要な電話営業からの迷惑など、デジタル化に伴う課題も指摘されています。

一方で、紙の情報が必要な人やデジタル化に対応できない層への配慮も必要との声がありました。

新しい時代の訪れに合わせ、情報提供や使用方法の見直しも求められています。

( 189994 )  2024/07/12 01:32:16  
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・今の人知らないと思うけど、昔の電話帳ってすごく分厚くて、置き台にしたりだとか電話帳本来の使い道とは違う様々な用途でも用いられていたりしました。 

前にテレビで分厚い電話帳を真ん中から真っ二つに引き裂いている人がいるのを見てすごい力だなとびっくりした覚えがあります。 

それが段々と薄っぺらくなって、電話帳本来は元より、他の使い道としても段々使えなくなってしまったように思います。 

昔はタウンページではなく、もっと違う呼び名だったように思います。 

もう役目は終えたと思うし、長い間ありがとうございました。お疲れさまでした。 

 

 

・民営化された日本電信電話公社のあとを引き継ぐNTTは既存の公衆電話ボックスもかなり廃止され、携帯事業は子会社のdocomoが運用中。日常、NTT業務の多くは保守点検くらいしかもう仕事が無くなったと拝察しています。 

永年、電話帳として運用されたハローページに続きタウンページも廃止されると成れば真に時代の変遷を感じます。 

未だに国の重要機関と言う立ち位置だけが残り株価の運用だけが世間の関心事だろうか? ほとんど公務員と同じかそれ以上の待遇で平均給与はNHKと双璧だろう。 

郵便局の郵政三大事業等含めて、民営化とは名ばかりで公的機関と何が変わったのでしょうか? 

 

 

・90年代に学生のころ、電話帳の巻末に加入している地域以外の電話帳はNTTの営業所でもらえると書いてあり、当時横浜駅西口のハマボウルの近くにあった営業所へ行ってみた。全国の電話帳(ハローページ・タウンページ)が揃っており、ものすごく薄く、しかもハローページとタウンページが1冊になっているものがあり、見てみると三宅島・御蔵島のものであった。縁もゆかりもなかったが1冊注文し(無料)、広告を見て島の暮らしを想像したり、やはり同じ苗字の人が多いなぁと感じたりと、懐かしい思い出です。 

 

 

・間違い無く家の電話の横に置いてある電話帳だが、見事に1ページも開かない分厚い情報誌だった~!ちょっと前なら必要な情報誌だったが、今では何が書かれているのかも知らない謎の雑誌になっていた! 

よく見れば小さな自体であり、年配者でも厳しく拡大鏡が必要かも知れない! 

見逃せばいつまでも探し出せない厳しい雑誌であり、瞬時に検索できるネットには叶わず、使わずのゴミ箱行きなら廃止も仕方が無いと思うべきか~ 

タウンページのこれまでの重要な役割に感謝します。 

 

 

・ついにタウンページの方も廃止されてしまうのか。近年まで毎年のように発行され配布されていたが、多大なコストを要していたと感じる。 

一方で、先行して廃止されたハローページ個人宅用が悪徳業者に闇取引がされているのではないかと感じることが日々迷惑電話に対応する中で感じる。 

ナンバーディスプレイで電話番号が表示された業者に対して、企業名を吐かせて、その情報を元に即座ににネットで調べてWEBサイトを割り出して、そのサイトなのか聞き出す中でハローページを活用して電話をかけたと漏らす業者も存在する。新たに増えることはないが、かつては、個人情報が簡単に取れる状況になっていたことを改めて感じる。 

こうして得られた迷惑電話の情報は共有サイトに情報を投稿して、他の人に参考になるように共有している。 

不用品販売が多い中、結婚相談所まで存在することにある意味呆れている。 

 

 

・ネットのない時代は、電話帳が情報を調べる唯一のツールだった。名前・電話番号・住所も載っていて、初めて訪ねる人にでも、ナビがない時代でも主な目印を聞けば行くことができた。 

 

そう言えば、電話帳事業部という部門があり、せっせと個人情報を収集していたのだと思う。タウンページ廃止に一抹の寂しさを感じるが、昨今の詐欺を鑑みても時代の流れとしても止む得ないと感じる。 

 

職業別電話帳にもお世話になった。長い電話の歴史に飾るべき一ページだ。ありがとう。 

 

一つ懸念が残っている、それはネットで調べたとき、詐欺業者が分からないことだ。電話帳に掲載している業者に詐欺は少なかった。それは電話帳から足がつくことをおそれた詐欺が掲載を躊躇ったという事実があったのだろう。 

 

 

・お年寄りの契約する電話やスマホには 

家族の電話や地元の病院や役所、 

必要なお店などすべてAIで登録できるシステムでも 

あればいいのに。 

そうすりゃそれ以外の電話は基本的に取らなくて済むから 

詐欺にあわなくて済むようになるのでは。 

 

タウンページやハローページをなくした経費で 

そんなシステムつくれませんかね3大ケータイ大手協力して。 

 

 

・口コミまで掲載されている便利なサイトがネットで普及してから、わざわざ情報の少ない紙のタウンページを開く人は圧倒的に少なくなったと思います。 

大学生になって上京したばかりの頃、部屋の前に届けられていたタウンページで右も左もわからぬまま住所を頼りに近所らしき歯科医院に電話をしたら「うちはとっくに閉めてますけど?!」と一方的にキレられ電話も切られ、呆然とした記憶と余計にズキズキ痛んだ親しらずの痛みまでこの記事で思い出しました。 

そういえば男友達の家では、タウンページは大人数の来客用の枕のひとつでした。 

届けられても使わないし処分に困ってしまうし、廃止で良かったと思います。 

 

 

・昔、親がピアノの椅子を踏み台にしていたのですが、それでもちょっと届かない時に椅子の上にタウンページを乗せて高さをかさ増ししていました。 

 

本来とは別の用途で色々役立っていたと思います。 

さみしくもありますが、本来の役目で今使うかと言われれば、タウンワークを踏み台にしていた母ですらネットで調べてますし。 

この話題で改めて時代の移り変わりを感じさせてくれました。 

ありがとうございました。 

お疲れさまでした。 

 

 

・むしろまだあったのか…とびっくり。とっくに見かけなくなっていたから。 

しかし時代の流れとは言え、紙媒体の衰退が思っていた以上に早い。昔はバイトも求人誌を買って探していたけど、今は当たり前のようにネットで検索。飲食店の予約も、その辺に置いてあるホットペッパーを貰ってきてそれを見ながら探して電話で予約していたけど、今はホットペッパーもネットだもんなぁ。それも、インターネットが出始めた頃はパソコンオンリーだったけど、今はほぼ全員スマホで検索。ほんと時代の変化が凄まじい。 

そして電話帳と言えば、昭和の頃は個人情報てんこ盛りで、うちの実家の電話番号も家主の父の名前と共に堂々と掲載されていた。それを見て「あ、うちの電話番号発見!」なんて嬉しそうに言っていた小学生の頃…。今思い返すと恐ろしい。まあそのせいで変な電話がかかってきた事もないけれど。 

 

 

 

・いまやネット検索すれば電話番号や住所なんて用意に出てくるし、なにより予約までできる情報サイトも台頭しているからわざわざ使うメリットがなくなってしまった。時代の流れと言えば仕方がない。 

 

それより、個人の電話番号が掲載されていた「ハローページ」、現代で考えるとすごい本だった。個人の家に配布されたのはもちろん、公衆電話ボックスの中の収納箱にも完備されていた。いつ・誰でも個人情報が入手できた時代がおそろしい… 

 

 

・まだ電電公社だった頃の電話帳って、人口が少ない県は県内の電話帳が一冊になっててすごい厚く重く、電話帳ってこんなイメージだったが、NTTになってハローページになると地域別になって薄くなった地方もあったね。 

 

職業別電話帳なんて子供だから見ることなかったが、タウンページになってから便利になるほど見るようになった。 

 

携帯の時代になると電話帳の意味が変わっちゃったが、今は会社名検索すれば住所と電話番号出てくるしね。 

 

紙の電話帳廃止は一つの時代が終わったように感じる。 

 

てゆうかまだあったのかと。 

 

 

・うちの会社には毎年、NTTの営業マンが、タウンページ広告のセールスに来られていました。 

ほぼ全ての世帯に配布されていたので、インターネットが無かった当時、広告効果は抜群だったのではないでしょうか。 

また、業種別に分かれて掲載されていたのも、とても便利だったと思います。 

取扱う品目やサービスが複数ある会社なんかは、複数のカテゴリーに掲載していたので、広告収入もかなりの金額になっていたと思います。 

 

 

・自宅や職場に配られてくるけど、正直この20年くらいタウンページを使ったことはないです。捨てるのも面倒くさいし、何よりNTTがこれを作って全世帯に配布するコストがバカにならないでしょう。 

 

これからの時代パソコンを使わない高齢者も存在しなくなってくるかもしれないし、紙のタウンページを必要とする人は相当減ってくるでしょうね。必要とする人だけに有料で販売すれば良いのではないでしょうか。 

 

 

・若い人は何かあったらネットで調べるだろうけど、年寄りは家の困りごととかあったら紙のタウンページだと思うんだよね 

後、ネットだと詐欺まがいの業者が検索のトップに来たりするのがザラだけど、タウンページはそういう意味では一定の信用性を担保していた 

時代の流れだから廃止は仕方ないとはいえ、何らかのセーフティネットは必要かもしれない 

 

 

・今はネットが普及してかなり多くの人が紙の冊子は必要なくなっているが 

ネットが使えない情報弱者(悪い意味でなく)にとっては必要な人もいるだろう、少数であってもユニバーサルサービスとして代替手段か有償でも対応できるよう配慮が必要かもしれない 

 

 

・正直いってまだ有ったんだって印象だね。 

以前は勝手に家の前に置かれていたけど暫く見かけなくなったから無くなってたと思ってたけど希望者には配ってたのかな? 

これだけスマホやネットが普及しているんだから無駄な紙媒体はコストも掛かるし無くしていいと思う。 

 

 

・ネットで調べる事が多くなったけど、最近は逆にネットで調べるのが面倒くさい。ネットでキーワード入力して検索して目的の情報にたどり着く時間より冊子になってるタウンページから探すほうが実は早い。 

近頃はネットもアプリも広告ばっかりで使いにくいので、こういう印刷物がなくなるのは残念です。 

 

 

・公衆電話は2000年頃までタウンページを設置していましたが、磁気テレカ自販機撤去と並行して無くなりました。 

 

企業の電話も部外者向けはフリーダイヤル、最近はナビダイヤルになる等、地域性のわからない番号になりました。以前なら03、045、06など都市部の市外局番にブランド力もあったようです。 

 

 

・まだあったのですね。職業別電話帳でしたっけ? 

30年以上前に、まだ携帯とかネットとかが一般的ではなかった時代に、本来の使い方とは違うのかもしれないけど、テレアポ法人営業ツールになっていました。上から順番に電話してましたね。ネット検索だとそういう使い方は出来なくなっちゃいますね。 

 

 

 

・今の時代じゃ信じられないと思うけど、1980年代には、「タウンページ」だけではなく「ハローページ」なるものが各家庭に無料で配布されてて、かなりの周辺地域のあいうえお順世帯名と住所と電話番号が記されたA4サイズの辞書のような冊子が半年に一回は配布されてたんですよ。 

 

 

・なくなるのは当然の流れ、ですが私はタウンページ好きでした。現在でも仕事でお願いする新規業者が見つからない時、ネットで探すよりも業者検索でタウンページが常でした。規模が小さい会社探したり、地域で検討したりと意外に使えました。 

NTTの努力?で作られてた昭和の便利グッズです。 

 

 

・昔はお世話になったなぁ。電話番号を検索するだけではなく、企業の広告が載っているので、あてがない場合に問い合わせるのに便利だった。1ページ使ったものから、企業名がちょっと太字で書いてあるだけのものまで。 

 

タウンページに何らかのお金を支払って目立つようにしてるってことは、商売っ気のある企業ってことなんで、単なる同じ業界の企業名の羅列ではなく、ある程度選別に利用できた。時代とはいえさみしくなるな。 

 

ネットは検索すればいいとは言うけれど、玉石混合、詐欺や嘘なんかも平気で検索にひっかかるんでリテラシーがないと危険ですよね。例えば、「給湯器 ~市」でググると、さもその市の業者を装ったようなページがたくさんヒットしますけど、実は遠くの都会の業者が各自治体の専用ページで細分化してあるだけで、問い合わせや住所は全部一緒とかね。あるいは、安い料金で釣って追加費用でぼったくる。ネットは騙す側のハードルが低い 

 

 

・>NTT東日本とNTT西日本が、店舗や企業の情報をまとめた電話帳「タウンページ」の紙の冊子の廃止を決めたことが11日、分かった。インターネットの普及を背景に情報を得る手段が多様化し、利用者が減少。直近の発行部数はピーク時の半分以下に落ち込んでいた。 

 

今は食べログなどもあるのであまり使わなくなっていますね。 

 

しかし、発行部数はピーク時の半分以下ということですが、半分程度はあったということなんでしょうかね。どこに行ったら見られたのだろう。 

 

まだ、そんなにあったことに驚きです。 

 

しかし、思い出深い昭和の遺物がまた一つなくなります。「タウンページ」、今までお疲れさまでした。 

 

 

・東京23区の某区在住ですが、区内だけが生活圏ではありません。区の外れのため、区内と近隣3区が生活圏です。 

となると、区内の情報だけでは不足です。 

結局、ネット検索ということになってしまいます。 

紙の一覧性という特性は優れているのですが。 

 

 

・昔は個人宅も企業も、あ行~わ行までビッシリ載ってて、500頁?(もっとあったかな?)4冊分くらいありましたね 

その話を以前12歳の息子に言ったら「個人情報駄々もれ…」と絶句してました 

今はその地域の企業さんだけ載せてる感じですね 

先日、今年度版がポストに入ってました 

 

まだスマホやPCを持ってないご年配や、使いこなせない方々には必要では?と思うのですが… 

せめて希望者には有料で売ってあげても良い気がしますが… 

あれを見て注文したり問合せしたりする人はもういないのかな~? 

 

 

・広告媒体としても、もう役目を果たし、広告も集まらないんだろうと思う 

ネットが無い時代は、何か探すのに電話帳は重宝して厚みもあったね 

八重洲の地下街には、全国の電話帳を集めたコーナーがあって、多くの人が調べ物をするためにぎわっており、自分も時々利用させてもらった 

そういえばうちも押入れにあったが、一度も見たことはなかったね 

さようなら、電話帳 

 

 

・昭和生まれです 

 

止まらない食欲と増える体重で葛藤しがちだった思春期、クラスメイト女子の間ではお腹の肉のつき方を例えるのに電話帳を引き合いに出していたのを懐かしく思い出します 

 

いちばん深刻なのが東京都の電話帳、次が当時住んでいた横浜市の電話帳と言った具合でした 

 

結婚した頃はお腹のぜい肉に例えるくらい分厚かった電話帳が子育ての後半くらいから年々薄っぺらになって行きました 

 

我が家も電話番号を掲載するプラスよりマイナスの方が大きくなったと判断して不掲載の届を出したと記憶しています 

 

最近、昭和に活躍された方たちの訃報を聞くことが多く、昭和は遠くなりにけりと思いますが、電話帳の盛衰にもそれを感じます 

 

 

・ハローページは個人情報の宝庫だものね。 

見ないとは思っていたが無くなっていたのは知らなかった。 

 

タウンページはどうなんだろ、役に立っていたのかなあ? 

私は以前に自営業の電話番号を掲載してもらっていたが、買い取り業者のFAXばかりで困っていた。 

業者に止めてくれといっても「わかりました」というだけで、次の週にはまた送ってくる。 

個人のFAXってインクリボンが結構高いのよね。 

それ以来「見てから印刷」に変更したけど。 

 

どうやらタウンページにある番号に宣伝やら売り込みを送りまくっても迷惑行為に当たらないとか言っていたけど。 

しかも習い事教室に「トラックやバスを売ってください」とかありえねーだろ。 

 

 

・昔の電話帳は5cmくらいのものが2,3冊合った記憶がある、が、今年配ってきたタウンページは5mmあるかどうか。 

時代の流れとは言え残念だけどしょうがないね。 

固定電話も少なくなっただろうし、携帯があればほぼ使わないからね。 

自宅にもとりあえずあるけどほぼ使ってないし、詐欺まがいの電話しか来ない。 

そろそろやめようかと思っている。 

 

 

 

・そのうち図書館もなくなってしまうかもしれませんね。かなり前、図書館の書籍をデジタルに移行するバイトをしたことがありましたが、あの頃はここまで「本」というものが必要なくなる時代がくるとは思っていませんでした。 

 

 

・正直紙のタウンページの役割はもう低いと思うが、廃止となれは発行に関わっていた関連企業で働く人にそのコストダウンの影響は出るだろう。不必要になった事業費は他の未来事業に掛かる人件費として、キチンと使って欲しいものだ。 

 

 

・昔は電話を引きたくても順番待ちが数年待ちとか凄まじく、家庭用より商用の方が割高でも優先度が高く早かった。 

その違いは職業別電話帳に載せてもらえるかどうかの違いだった。 

我が家も2000年くらいまでそのまま使用していた。 

 

 

・昔は黒電話の横に黄色く分厚いタウンページが置いてありました。当時は付箋もあまり普及してなかったので、いっぱい折り曲げてありました。寂しいが時代の流れですね。 

 

 

・届いても使い道が無く、すぐに資源回収の日に出してたので何も問題ないです。それにしてもずいぶん薄くなりましたよね。昔は分厚い電話帳を開いて、色々な苗字、名前があって面白いなってよく見ていたのを思い出しました。 

 

 

・タウンページの営業電話がかかってくるたび 

費用対効果の文字がちらついていた 

経理からもいい加減やめればのチェックが厳しかった 

慣れ親しんでいる人々がいるのだからしかたなしに継続と思ってたが 

時代の流れにその役目を終えたという感じ 

長い間載せてくれてありがとう 

 

 

・今の電話帳は、個人情報保護のため、個人の電話番号の掲載をやめた。それと、紙の電話帳は、回収して、再生紙で電話帳を作っていた。でも、ネットが普及した事と、紙の電話帳の製造のコスト削減のため、紙の電話帳の発行を廃止する事を決めた。 

 

 

・記事の中で、個人名のハローページがすでに廃止されたことが書かれていますが、それとほぼ同時に、店舗や企業名のハローページも廃止されましたよね。タウンページとの違いは、タウンページは業種ごとに掲載されているのにたいし、ハローページは業種関係なく名前順に掲載されていたことです。 

 

 

・スマホを使いこなせないお年寄りは、どうしたらいいんでしょうか? 

 

お年寄りにはスマホを使えるようになると、嬉しくなって色々チャレンジします。 

年を取ると頭の回転も悪くなり、見栄もはり、親切な人を信じ、長いものには巻かれます。 

そして詐欺にあいます。 

毎日リフォームや買取業者から電話がかかります。 

 

今はお年寄りにとって生きにくい世の中なのですよ。 

希望者に有料配布ではダメですか? 

 

 

・子供の頃の愛読書だった。こんな職業があるのかぁと勉強になったし、こんなお店はないかなと探してみるのも好きだった。 

NTTのサービス電話番号一覧の掲載ページも読み応えあった(笑) 

 

店舗の電話を固定電話でなく携帯電話にする人が増え、ページ数減っていったよね。 

 

 

 

・たまたま「タウンページ」を見て会社に電話をかけたら通じない。 

マップで見たら、そこは閉業していた。 

紙ベースだとデータが古くなりリアルタイムじゃない弊害もある。 

時代の流れとはいえ、「ハロー」もなくなり「タウン」も紙がなくなるのは寂しい。 

一冊の本として眺めているだけで楽しかったのにね。。。 

 

 

・昔はかなりの分厚さがあったけど、最近はペラペラだったもんな。ゴミを配るなって感じだった。マンション管理会社いた頃、新しいタウンページが配られると古いの回収用のボックスが設置されるけど、軒並み新しいタウンページも捨てられてた。みんな昔から要らなかったのよ。 

 

 

・時代の流れなんだろうけど、電気が無ければ情報が取れなくなってきてる。 

電気が無くても情報が取れるのは、紙しかないな。 

 

看板も電子ではなくて、普通の看板かな。 

道路標識が電子化される事は無いだろうな。 

 

 

・電話帳、懐かしいな。 

小さい頃は有名人の同姓同名を探したり、珍しい苗字を探したり、県立図書館には他県の電話帳も所蔵されてたので、わざわざ読みに行ったりしたなぁ… 

遂に、ネットの荒波に負けてしまったか。 

というか、令和6年までよく持った方だよ。 

長い間、お疲れさまでした。電話帳… 

 

 

・先日飛行機にスマホを忘れてきたんだけど、公衆電話やっと探しても電話番号がスマホに入っているから、空港に電話したくてもかけられなかった。スマホが無いとインターネト検索もできないし・・・ 

公衆電話にタウンページはあったけどあれ基本は広告料払ってるお店とか業者が載ってて一応官公庁も乗ってるんだけど空港(の航空会社窓口)って基本載ってないんですよね・・・ 

 

 

・タウンページは広告電話帳だからいいが。古い個人電話帳なんとかしてくれ。私の実家の固定電話に勧誘電話がしょっちゅうかかって来る。でこの電話番号どこ知ったか聞くと古い電話帳と答える。もちろん私のいる時は迷惑電話番号に登録するが、年老いた母にそんな操作出来ないし、近隣、親戚の為に残している固定電話。コノ手の悪質電話邪魔でしかない。 

 

 

・紙媒体自体が限界に来ているのかな‥ 

 

職場でも以前までは新聞が置いてあったが、コロナ対策で撤去に。 

 

また、大概の情報収集はスマホでことが足りるし、新聞や雑誌は持ち運びに不便な点が痛い。 

 

技術革新によってアナログなものが廃れてデジタル化するのは避けられないが一抹の寂しさもある。 

 

 

・インターネットでそのお店を検索したら電話番号は出てくるし、良し悪しは置いといて口コミも読める、スマホならそのまま電話もかけられるようになってる。駅で配布する時刻表も廃止になってる昨今、これもまた「紙媒体離れ」なんでしょう。そもそもあんな分厚い本を配達する為の人件費も馬鹿にならなかったろうし。 

 

 

・40年以上前、配布のアルバイトをした 

歩合で比較的単価が良い事に釣られて 

処が軽自動車一杯に詰めるだけ積んで 

走りだすと交差点付近でブレーキが効かず 

慌ててサイドブレーキを引いて何とか止めた 

アパートの配布は数世帯分、数十キロの 

番号簿を担いで汗だくだく 

あの当時から不在の家が多く泣きたくなった  

そうやって1日ヘトヘトになりやっと帰路へ 

途中、右折禁止をお巡りさんにみつかり 

1日のバイト代がパー 

アホらしくて1日で辞めた 

番号簿、タウンページ重かった~ 

懐かしいです 

 

 

・まだ紙のタウンページがあったことに驚きです。 

今あんなものをタダで配って喜ぶのは特殊詐欺犯くらいでしょう。 

今は固定電話を置かない家庭も多いし置いていてもタウンページに載せたいなんていう人は極少数でしょうね。 

オワコンになってからは配られた途端にゴミ集積所に捨てられているのを多く見るようになりました。 

 

 

 

・そもそも今の若い人は公衆電話の使い方も分からない人が多い。 

 

なので『タウンページ』と『ハローページ』の違いが分からない人が多いはず。 

 

それに公衆電話に電話帳が紙媒体であると企業名と電話番号が多いけど個人も時折掲載あるので悪用される想定も兼ねて廃止で良い。 

 

 

・以前は使用する事はかなり有りましたが、今は携帯で調べられる、もうタウンページは、必要あまり無いな。 

回収もあるが捨てるのが大変だから必要な人だけNTTに申しでし届けてもらえばいいと思う。 

 

 

・ネット普及はいいんだけどさ、 

ヤマト運輸やニトリみたいにナビダイヤルでしか案内しなくなったり不便を利用者に押し付けるのもどうかと思うな。 

 

このご時世定額通話が当たり前のところわざとナビダイヤルを導入して嫌がらせしてるように見える。 

 

 

・私は小学生の時に新しいタウンページとハローページが届くと実際に電話とか掛けないのに こんな業種が有るんだってただ電話帳を見てましたね。 

後半には電報の例題文とか色んな情報載ってるんですよ。 

 

 

・昔で言う「電話帳」ってやつですね。 

けど、思い出してみても、実際にお店や会社の電話番号をこれで調べたのって、もう20年くらい前じゃないかな・・ 

時代の流れですが、少し寂しい気もしますね。 

 

 

・昔の話だけど、病院や商店を探したりするのに紙の電話帳をめくって確認してた。アルバイトするのに喫茶店とかの電話番号も同じように調べていくつか電話したっけなー。あれはあれで良い時代だった。 

 

 

・うちの田舎の実家はまだ固定電話とFAXが現役です 

一応、かんたんなケータイ(スマホですらない)を渡していますが、固定電話とさほど使用感が変わらないであろうソレでも新しいモノは苦手!という意識からかほぼ使っていない様子です 

パソコンなんかは言わずもがな、扱えるわけがありません…うちの実家はまだ昭和を生きています 

せめて、全面廃止ではなく希望者には配布していただけないですかね…? 

 

 

・ようやっとか。いらなかったよね本当に。 

80代や90代の方たちの中には困惑する人もいるのかな。 

いや、でも80代でもスマホ使える人いるしな。 

昭和世代で子供の頃はよく利用したので一抹の切なさはあります。 

 

 

・私の店もタウンページで軌道に乗ったって言っても過言ではないです。40年前から出してました。でも数年前にやめました。理由はセールスによって値引きの具合が違う事。大幅に値引きして広告をとってる。うちは得意先のはずなのに値引きは少しでした。あと、全世帯に配ると言いながら、それは嘘で、配って無いところが沢山あった。それにはがっかりした。 

 

 

・電話帳って、昼寝の枕には最適でした。 

 

電話帳掲載を拒否する人が多く、私もその内の一人でした。 

 

掲載してた人達には消火器の販売や、保険会社からのセールス電話が無造作に掛かって来てたから、私には電話帳掲載はリスクでしかなかったです。 

 

 

 

・iタウンページ ってあるんだね。 

ネットで検索出来て便利だ。 

ただ今迄のタウンページより情報が少ないように見えるが、掲載側の認知度がまだ低いのかな。 

昔タウンページを配布する人は台車に山のように積み上げて配っていたが、 

色々なところで紙媒体が終了するね。 

 

 

・なんかね つまらんない時代になったなって思う 

 

未来の後生に資料とか文献として残るものってあるんだろうか? 

 

昔のサイトも根こそぎ消えてしまったし 

 

江戸時代の文献が残っているのは紙だからこそ 

 

令和時代の文献は残りにくい気がする 

 

 

・置き電話が無いからな 

 

ただ、皆も調べることがあると思うけど 

 

いろんな業者をネット調べても全国の怪しい業者ばっかりで 

 

電気ガス水道の工事業者の地元企業が中々見つからない。 

 

大体全国の会社で見積もり無料! 0120〜 ってのばっかり。 

 

地元の小さい企業を見つけるのは ネットになってからほぼ無理になった。 

 

タウンページとかなら 広告とリンクして 

電話番号まで乗っているんだけどな 

 

 

・確かにそんなもの要らないという人は多いだろう。自分も不要だ。でもお年寄りにとってネット検索は難しい人も多い。あくまでも希望者には従来通りという事にすべきだと思う。そうしないと困る人が出てくる。 

 

 

・廃止は、15年遅かったですね。 

収入は、タウンページへの広告掲載料と、さらに電話をかけることによって発生する微々たる電話料金。 

支出は、印刷、編集の人件費、配達の人件費。 

どう考えても、収支がつりあうはずがありません。 

NTTの経営体質の緩さ(甘さ)が、露呈していたと思います。 

 

 

・靴が濡れた時にタウンページを破って靴の中に詰め込んでおくとすぐに乾いて助かる。紙質とか紙サイズとかがちょうどいい。家は昔から新聞取っていなかったんで重宝していたよ。なくなってしまうのはちょっと残念だな。 

 

 

・青のハローページ電話帳に自分の家の番号が載って、誰でも読めた。今考えたら恐ろしい時代でもあった。 

黄色のタウンページは本当に極薄で続いてたけど、需要も広告営業も限界だったろうなあ。 

 

 

・いまだにあったんだよね。数ヶ月前、全盛期の1/10位の厚さのタウンページが送付されて来たのは驚いた。こんな状況ではNTTはまだまだ業績改善のネタは他にも一杯ありそうだね。 

 

 

・その昔は職業別電話帳って言ってた記憶があります。その頃アメリカの職業別電話帳はイエローページって言う黄色い電話帳でした。タウンページはそれを真似したんですね。イメージは垢ぬけました 

 

 

・加山雄三さんが「町は黄色の1冊で動いています」と、タウンページのCMで喝破していたのは、何年前のことだったか。その間の世の中の変化は凄まじいものがある。 

 

 

 

・10年くらい前に 個人事業主だけど、タウンページに載せませんか?といわれ、何も考えずに OK したけど、掲載されてから、いろんな業者の勧誘電話が増えて、後悔したことがある。 コピー機かえませんか? 電話が安くなりますよ? 株やりませんか? どの会社も共通に一言目に「社長さんお願いします!」 個人的には迷惑な思いでしかない。 

 

 

・やっとか。 

うちのマンションでは配布の時期に廃棄用の箱が置かれて、捨てる人にはここに入れてくれと張り紙があったが、大抵の人が袋に入ったまま、その箱の中に入れていて、箱が山盛りになってしまい追加するのがパターンだった。 

 

 

・Googleなどで検索すると上位は目的と違う怪しい業者がずらり。 

タウンページはそういった点で優れていたと感じますが、これも時代の変化って奴でしょう。 

タウンページ掲載の上位を狙って、”あ”で始まる店舗名にした友人らを思い出します。 

 

 

・紙媒体の電話帳はとっくにその役割を終えたとはいえ勿体無いなぁ、NTTグループ 

 

 

日本国内のことなら、タウンぺージ・ハローページの情報の細かさとネットワークはGoogleやFacebookでもマネできないはずだ 

 

 

・紙の電話帳も、今年でピリオドを打たれるのか… 

確か、「電話帳の回収にご協力ください」という文言が書いてあったのを思い出す。 

小さい頃からお世話になっていたし、好きでよく読んでいたっけ…(懐) 

長い間、ありがとうございました。 

 

 

・ハローページに続いて、ついにタウンページも廃止か。当然そうなると思ってた。 

昔は、各家庭、玄関に電話台があって、その中にハローページとタウンページが入っていた。 

まさにサザエさんの世界。 

 

 

・いつ頃まで使ってたか記憶をたどると、2010年頃まで見たりして電話かけた記憶があります。 

最後にタウンページで電話かけたのは、2013年。それ以降はWebやスマホから調べてかけてます。 

 

 

・タウンページって審査して一定の信憑性を担保した企業を載せてるから 

ネットで検索出てくるよくわからん企業よりはまだ安全なんだけどな 

※絶対に安全というわけではないけど 

 家庭内の設備のトラブルで連絡する宛もなく 

 調べたうえで呼ぶならこっちを勧める 

 むしろネットの検索上位は危険 

 

 

・バックトゥザフューチャーで公衆電話に置いてある電話帳からドクを探して 住所を見つけ出すというシーンがあるが これも今後の世代にはわけのわからないシーンになってしまうのだろうな 

 

 

・・・っていうか、まだあったのね、びっくり。 

会社や店舗ならともかく、個人情報なんて観念がない昔、個人の氏名・住所・電話番号が掲載されていたのが当たり前だったけど、今思うと恐ろしいこと。 

親死去後、実家の電話番号を引き継いだら、営業やアンケートの電話がうるさくって参ったわ。留守電セットしてあるから、ワン切れやメッセージが残っていて、消去もめんどい。 

 

 

 

・自営業ですが、広告効果がほぼゼロになったので、去年から掲載を終了 

しました。タウンページ自体、掲載企業が減って薄っぺらくなってました。 

これで、タウンページを切り抜いて広告費を請求する悪徳業者はいなくなる。 

 

 

・言い分としては理解するが、それでも高齢者などどうしてもネットにアクセスできない人はいるので、それをどうするのかは事業者の責任として考えないといけないと思う。何でもかんでも合理化の果てにあるのは弱者の切り捨てだと思う。NTTがそれでいいのか。 

 

 

・タウンページはともかく、ハローページは同窓会の案内送るときにちょくちょく利用していました。女子は新姓がわからないと探せなかったけど、男子は結構見つけられましたから。今はインターネットで十分かな?またひとつ遠き昭和が消えますね。 

 

 

・今だにそのような冊子を作ってたのに驚きだ。 

再生紙で作製してただろうけどムダでしょう。 

これに限らずまだ世の中のムダってしばしば目にすることあるような気がします。 

 

 

・この前 母の介護付き有料老人ホーム探してるとき ネットでは 業者さんばかりが出てきてタウンページあったら 地域別でも探しやすかったのにと思い出していたばかりでした。寂しいですね。 

 

 

・昔、卒業アルバムや名簿を買い取る業者がいて、 

売らないように注意されていました。 

あとで、名簿業者が各地区ごとに情報収集していることがわかりました。 

昔は色々なDMが届いていました。 

 

 

・個人的にはわざわざネットを利用しないので、紙のタウンページが無いと困る側の人間です。 

有料で良いので、今後も発行続けて欲しいとは思います。 

 

 

・ま、ハローページもタウンページも年々薄っぺらくなってたからな。 

前者は消え、後者もしまいにはパンフレットか小冊子同然になっていたし。 

NTT印刷の電話帳印刷&製本部門はどうなるんだろうか? 

 

 

・昔はタウンページのCMまでやってましたね。タダで勝手に配られてくるのに何故CMとか思いながら見てましたが、無くなるとなると感慨深い。 

 

 

・タウンぺージに掲載するのが、お店や公共機関の常識だった。 

昔は、電話BOXの中で番号を見つけるのが普通だったけど、公衆電話さえ見つけること出来ないからね。 

 

 

 

 
 

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