( 190050 ) 2024/07/12 02:27:19 2 00 立花孝志氏、石丸伸二氏の「石丸構文」実体験もド正論で返答「裁判で負けたら…」にネット沸く日刊スポーツ 7/11(木) 22:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb7392c4bd3cbb0263e07fe38f1c5103752c0d3 |
( 190053 ) 2024/07/12 02:27:19 0 00 立花孝志氏(2023年9月撮影)
政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首が10日、ユーチューブチャンネル「ReHacQ」の生配信にゲスト出演。前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)に質問した場面がネット上で話題となっている。
【写真】落選し会見で笑う石丸伸二氏
立花氏は石丸氏の前広島県安芸高田市長時代の2つの訴訟について聞いた。「今回裁判2つお負けになってることについて、これまでなんかYouTubeで説明されたりとかされてないんだったら、皆さんが納得できるような弁明をしていただきたい。明確に弁明されれば多くの人が(石丸さん)すごいってなる」と質問すると、石丸氏から「石丸構文で返すと…弁明でいいですか?」と逆質問された。
その後、石丸氏からは「素直っていうのがよく分からない」「自分に非があるなら認めますけど」「押し通すというか、事実じゃないですか」「もしそうだとしたら、最初から言わないですよ」「それは受け止め方いろいろあると思いますよ」「さっき素直になれとおっしゃったじゃないですか」「何をこれ以上素直になれとおっしゃるんですか」などの言葉が飛び、意思疎通が進まない様子。立花氏にとっては「石丸構文」を実体験することとになってしまった。
一連の石丸氏のコメントを受け止め、立花氏は「裁判で負けたらごめんなさいをする人と、裁判所が悪いって言う人で大きく違うと私は思いますよ」とした上で「少なくとも判決文をちゃんと読んだ上でね、これは日本の司法がそう言ってるのに、司法なんて関係ないよとかって言う行政の長とかが出てくるのは恐ろしいという、そういう意見です。それだけです。それ以上でもそれ以下でもないです」と忠告した。
立花氏は石丸氏のやりとりを終えてXで「石丸伸二さん、昨夜は質問する貴重な時間を作って頂いてありがとうございました」と感謝した。さらに、Xでは立花氏と石丸氏のやりとりについて「二件の裁判で敗けている件で相変わらずの石丸構文で返す石丸伸二さんをド正論で諭す立花孝志氏」「石丸さんは違う意味で頭が良い 立花さんは人間らしくていい人生の先輩だなぁと思った 石丸さんと立花さんの言い合いはどちらも正しいが僕は立花さんの言うことを聞いておいたほうがよかったなぁと個人的には思った でも石丸さんは自我が強いし自分が正しいと思ったこと(実際は正しい)はゆずらない」「石丸伸二と立花孝志のリハックでの討論 はっきりとは言ってないから自分なりに要約すると “司法の判断で裁判で負けても謝罪や反省もする気はそもそも無い 自分に非はない その判決がおかしいのであってそもそも自分に間違いがあるなら裁判なんかしてない」などのコメントが寄せられている。
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( 190052 ) 2024/07/12 02:27:19 1 00 ・石丸氏が司法判決に対してどうすべきか、論争が続いているが、法とはそういうものだから、判決に従うのが当然とする意見も多い。 ・石丸氏に対して謝罪や反省の姿勢を求める声もある一方、主張を貫く強い意志を持つ姿勢に賞賛の声もある。 ・立花氏との対談で石丸氏の人間性を問う姿勢や、裁判結果への立場を問う意見も見られる。 ・石丸氏に対する批判だけでなく、立花氏の行動や意見についても注目が集まっている。 ・石丸氏の倫理観や人間性、政治家としての資質に対する意見が様々に表明されている。 ・裁判結果に対する立場や姿勢に関して、石丸氏の行動やコメントに対する賛否両論がある。 ・社会や政治において裁判の役割やその結果に対する考え方について、さまざまな見解がある。
(まとめ) | ( 190054 ) 2024/07/12 02:27:19 0 00 ・石丸さんが今後どういう道を進むのかわからないし興味もないけど、少なくとも司法判決を無視する人が立法府の人間になってはいけないですね。 ご自身がどういう考えであろうと、司法判決には従うのが日本で暮らす人の義務だと思いますよ。それともフランスにでも移住しますか?
・「恫喝訴訟」は「ポスター代金踏み倒し訴訟」と同様に二審は一審判決支持て結審。 それでも「ポスター代金踏み倒し訴訟」は高等裁判所に上告して門前払い。 「恫喝訴訟」も同様に最高裁に上告、多分同じく門前払い(二審上告の安芸高田市は二審受け入れで上告せず・二審上告は「市長」の石丸氏が「専決処分」で勝手に上告)
まぁ、素直に「ごめんなさい」言えないん方なんですね。テレビ等で引く手あまたらしいが、この件問われても「石丸構文」とやらで煙に巻こうとするんでしょうね。 見苦しい。
・判決はあくまでも証拠等から裁判官が判断したもので、事実であって証拠がないため敗訴することがある。 具体的には知人に100万円貸しても、それを証するものがなければ、裁判所が貸してないって判決を下すこともある。 このように嘘ではなく本当のことを主張しても敗訴したからといって相手側に謝罪する必要があるのだろうか? 判決に従えば、司法に従うこととなるように思うのだが。
・テレ朝の番組に出て、問題になっている落選後のインタビューについて話してるのを見たけど、乃木坂の子に対しては、女性だからといって手を抜いたら失礼だからああしたとか、あの小ばかにしたような返しは、実はおちょくってたとか笑いながら話してた。インタビュアー達を公衆の面前で叱責し大恥かかせておいて、罪の意識の欠片もないとか相当ヤバいやつだというのが分かった。でもあれで多くの人の洗脳が解けたと思うから、ある意味価値あるインタビューだった。
・石丸さんは頭も良いし、その立場で何が出来るか、何をするべきかを良くわかっている人だと思うけど、その場で我が強すぎてもし自分の近くにこういう人が居たら厄介だろうなと思ってしまう。 友好的に距離を詰める人にも負けたくないとか、論理に寄り過ぎて話しをする気も無くさせる面倒くさい人。 議論とか論破力とか、そういうのが重要視されている現代で、こういう人が増えてくるんだろうな。ちょっと嫌だな。
・これだけネットやマスコミで取り上げられれば、石丸氏の勝ちみたいなもの。 石丸構文も計算ずくとしか思えないし、「それはあなたの感想ですね」構文も似たようなものだが、消えることはない。
おそらく細かなキャラ構成の修正は続けていくだろうが、その収束先が石丸氏の目標。
しかし石丸氏の選挙のおかげで、スタッフ構成は、ほぼばれてしまったようだが、このまま、彼のバックオフィスではなく彼個人に焦点が当たるような演出は続くだろう。
そしてこの騒動は、彼もまた駒の一つだとバレるまでは続く。
・根拠のない名誉毀損をしたと裁判所に判断されているにもかかわらず、過ちを認めて謝罪する気配のない石丸氏の態度は非常に危険だと感じます。 司法から違法行為を指摘されても、自身はそうは考えていないから問題ないという考え方なのでしょうか。
上告が受理される可能性は極めて低いでしょう。最高裁でも違法と認定された場合、被害を受けた議員に対して謝罪すべきだと考えます。 そうしないということは、法令遵守の意識が欠如していることを意味し、政治家としての資質には欠けると言わざるを得ません。 政治家は特に法律を守ることが大事ですから
ポスター代裁判の会社は最高裁で勝ったにもかかわらず、石丸さんが認めないせいで支持者から攻撃され続けてます 今回の被害者議員も同じ道を歩む可能性があるのがとても可哀想です
・良い意味でも悪い意味でも人々の関心が大きいから 視聴率や再生数が安易に稼げそうなので テレビやネットに呼ばれる事が増えると思います。 ただ何か喋るたびに批判がスゴい事になると思います。
・司法に従わないなら国から出て行って欲しい。 自分に都合の良い事は受け入れ、自分に都合が悪いなら、それが裁判の判決であっても一切認めないなどあり得ない。日常の生活も選挙も司法(憲法や民法や会社法他行政法等々様々な法律)によって維持されている。その司法の決定を否定するなら、法律上享受する全ての権利を放棄して、この国から出て行くのが筋だろう。違うか? 中学生でも分かる論理だろうが、四十も超えた大人が分からないのだからこれ以上相手にしても無駄だろうな。
・政治家や公人には高い倫理観の下国民の模範になってもらう必要があると思います。 登場人物の関係性は無視して事実だけを抜き出すと、名誉棄損の被害者がいて加害者がいる。被害者が加害者に謝罪してほしいと願うあるいは加害者が自発的に被害者に謝罪すべきというのは国民感情から考えても違和感がないと思います。他の同様の事例に対しても同じような行動が広がれば、我々の社会はよりよいものになっていくことになります。例えば木村花さんなどの件を考えれば加害者の謝罪はいくらか遺族の心を慰めるものとなるでしょうからね。 そういう点を考えれば判決が確定した以上、被告は安芸高田市であったとしても問題視されている行為は石丸氏によるものなのですから、被害者の議員に石丸氏が謝罪することが望ましいと考えます。 心の中でどう思うかは自由です。ただ現実に起こった結果に対して責任をとるということが政治家の役割ではないでしょうか?
・石丸さんは、これまでに色んな政治家や活動家やYouTuberがやって来た手法を、上手く活用し、 救世主を求める有権者の想いに、上手くはめ込めた感じかな?
パフォーマンスは上手いけれど、深く掘り下げるとそうでもなくて、 でもそれは、強く主張すれば、跳ね返りが強いのも知っていて、あえて言わない感じ? 耳障りの良い事は言ってくれるけれど、いまいち国家観が分かりにくい。
世間に出て来たばかりの橋下徹さんやガーシーみたいに、国民の想いや期待を背負い過ぎると、重荷にもなり、アンチや抵抗勢力も発生し、総攻撃されるのも、良く分かっているからだろうけど。
万人受けはしないけど、熱烈な支持者がいる、 並べた経歴は優秀、 優秀であるはずなのに何故か金銭トラブルを抱えている、 間違いを指摘されても認めない、 都合の悪い質問には応えない、苦言や疑問を呈する者は敵、 今の所、政治家版コムケイに見えるかな。
・行政の立場としては裁判所には従うべきだと思うけどな。 三権分立の趣旨から言ってさ。
まあ、こんかいのは石丸さん個人の裁判だから違うけどさ。
でも、行政のトップが 「裁判所は間違ってるんで無視」 とか言うのはどうかと思う。
「三権分立の思想よりも俺が正しいと思うことを進めるだけだ」 みたいに聞こえちゃう。
・石丸さんて、お店に行って何か思い通りのサービスを受けられなかったら「君たちはプロとしての仕事をしていない」とか言って店員さんを困らせそうなイメージがついてしまったな。 実際にそんなことをしているかどうかはもちろん知らないけれども、そのように思わせるには十分のエピソードだらけですね。 お店のオーナーに「それはカスハラですよ」と注意されても、「自分が求めるサービスの基準に達していない」とか言って絶対に謝らなさそうに思える。思い込みの正義感ほどやっかいなものはないですね。
・石丸氏の前では立花氏が立派な常識人に見えてしまうというカオス、またはディストピア状態。曲がりなりにも民主主義国家の体裁を維持してきたこの国ですが、国民は自分で考えることをしたくないので、専制的な指導者に従うことを選びたいのでしょう。投票にすら行かない、政治の選択をしない=棄権することにより、一部の強権主義勢力だけが動員をして偏った得票結果となる→もう後戻りできない全体主義の成立、という道に突き進む事がいよいよ現実のものとなってきました。
・石丸氏に対して著名人から、批判的なコメントがでていますが、立花氏は不思議な方ですけど、この理論は茶化すわけでもなく理路整然でスッキリするお話しでした。 私は立花氏を穿った見方をしていたのかな。 これは石丸氏も謙虚に受けるべき内容に感じました。
・ポスターの未払いと市議の恫喝は同一に語るべきでない事案だと思う。 確かにポスターの未払いについては、裁判の結果で謝罪すべき。 但し市議の恫喝については、要するに恫喝や脅迫を受けた側が告訴をしたが、逆告訴されて証拠がないから加害者になってしまったという判決でしょ。証拠がないから敗訴というのは、それが司法の限界だから致し方ない判決、謝罪しないのはやむを得ない事案だね。証拠がないから敗訴なら、一般論で敗訴だから謝罪と片付けるべきではない。
・石丸さん納得いかないだろうけど、負けを認めて謝罪すべき。部下である市役所員にまで迷惑がかかってる。注目されてる今だからこそプライド捨てて過ちを認め謝罪出来る大人である姿を見せて欲しい。
・立花さんがまともなことを言っていることに正直驚きました。こんな方でしたか?(すみません)法律より自分の言っていることが正しいということになってしまうと、法の上に立つ政治家は独裁者ですから。石丸さんがどのようなお考えをお持ちなのかは今後もよく見ていきたいです。
・判決が全て正しいとするのは誤り。 裁判所は主義に基づいて判決分を書くしかない。 証明しきれなかった可能性を考慮しないのは素人。 悪事をはたらいた者が、証拠不十分で野に放たれるのを見たことがあるはず。 権力で証拠をでっち上げた事例も聞いたことはあるはず。 盗んでも、殺しても、何も証拠が無ければ裁かれない世の中です。
・立花さんもだいぶぶっ飛んだ人だとは思うけど、この意見は非常にまとも。
裁判で負ければ、たとえ国であったとしてもそれに従う。法とはそういうものだし、素人ながらにそうであるべきなんだろうと思う。そうでないなら、そのシステム自体を考え直さねばならない。
立花さんが言ってるのは、政治に携わる者(法を変える権限を持ち得る人間)が裁判の判断を無視するような態度への危惧だよね。人間性ばっかりは急に変えられないけれど、変われないと良い政治家にはなれないんだろうな。いくら頭がキレてもハートが残念というか。
・石丸氏、最高裁でまだ確定してないから、自分が正しいと考えることを主張する、って言ってたから、まぁ、上告断念したり棄却したら、反省の弁でも言うか、自説を取り下げるかするんちゃうかな。
ちなみに司法的に恫喝は、石丸氏のいう定義とは違って、安全をおびやかされたり、威力業務妨害相当でないと適用されないから、今回の件はグレーゾーン(行政と立法の範囲)として恫喝認定(威力業務妨害認定)はしないだろうね。証拠不充分とも言える。
・最高裁に棄却され敗訴となってもはぐらかす。 そんな中で彼の言い分も一理あるなどと考えている人は冷静に物事を考えてほしい。 彼は行動原理は歪んだ、自己中心的な正義に他ならない。 石丸氏への批判は安芸高田市長時代の悪政や、2件の敗訴など具体的事例を根拠に論じているが、支持者で論理的な根拠のある説得力のある反論を終ぞ見たことがない。
・立花さんが裁判で負けてもごめんなさいを言わない人だ。執行猶予四年のお弁当を持っていていながらNHKと戦った結果だからしょうがないとか言う。我々は裁判で弁護士に負けたのであって本人に負けた訳ではないとか言う。 そりゃまあ、石丸氏もごめんなさいを言うべきだ、それはそうかもしれないが、だったらあなたもごめんなさいをいわないといけないのではないだろうか。
・石丸氏と立花氏はどちらも強烈な個性と 信念の持ち主であり、頭の回転や発想は 誰かの真似や既成のものではなく、独自性がある。 良くも悪くもそこには独特なものがある。 彼らにはある意味人に与える、ある種の危険な匂いがあり、それが共通している。 2人はそれも良くも悪くも人を惹きつける才能では似た者同士かも知れないが、 彼らに似たような人はなかなかいないと思う。 お互いが主張を変えない、引かないかも知れないが、 そのYouTubeでの2人の やりとり、興味があります。 後で聴いてみます。
・立花氏は「おなしな政治屋」を演じながら、実はまとな思考を持っていたという戦略家。 石丸氏は「地方を立て直す新進気鋭の政治家」を演じながら、実は将来像が定まっていない若者。
「不良が少し善行をすると評価爆上がり」の世の中、損得でいうと、立花氏の政治への入り方は、今となっては最高にうまかったと思います。 石丸氏はベビーフェイスイメージを守ろうとすると、政治家としては縮小再生産しか見えてきません。 立花氏が指摘した通り、「裁判負けました、ごめんなさい」と言う方が、戦略的には優れていると思いますけどね。
…プライドって、自分の中に向けるもの(こういう努力をしようという、自分が決めた誓いみたいなもの)であって、他人に対して出しても得なことは一つもないと感じます。
・裁判で確定した結果は受け入れるのは当たり前。 ただ、反省とか謝罪するかどうかは別問題だよ。 結果に納得できなければ反省も謝罪も必要ない。 出された結果に従うだけで良い。 裁判は負けた側が謝罪と反省をする為にある訳じゃない。
・「石丸構文」は、マスコミ・ジャーナリスト・政治家等の対当に質問してくる人に対して行われていると感じます。 一般の有権者に対して「石丸構文」は使われないかもしれない…それは票(人気)が欲しいから。 けれども彼は「女・子供」という表現を平気で口にした。普段から使っている言葉としかとりようがない。 お金に関してもかなりの渋いのか、安芸高田市の公衆トイレや美術館も無くしてしまったし、自身の市長選挙ポスター代金の未払いでも敗訴している。 今回の都知事選は、他の立候補者も過去最大だったことも考えると、石丸氏も売名行為が大成功したってことなのでしょうかね。 全国的に有名になったから、政治に限らず色んな分野のオファーもあるでしょうね。彼にとっては何はともあれ、全国区で名を馳せたということ。 本人にとっては手応えを感じているでしょうけど、彼の故郷の安芸高田市には何か残せたのだろうか…疑問だらけだ。
・コメントのなかで、裁判結果に”従う”とか”従わない”と言っている人が多いけど、これは従うに決まっているし、従わないことなんてできない。 石丸氏も、”従わない”なんて一言も言ってない。
石丸氏は、敗訴したら”弁明しろ”とか”素直に(謝れ)”のようなことを立花に言われたから、それはする気はない、と反応している。
裁判なんてそもそも、利害が食い違ったり互いの主張が譲り合えなかったりして起こるもんなんだから、判決が出たってそれに納得するか否かは本人の自由。
ましてや、その結果に対して、反省しろとか謝れとか、そんなことは示談交渉したり情状酌量を求める際の手法として、裁判の当事者が判断する事で、YouTubeの番組内で立花に求められるようなことじゃない。
その点立花も分かっているから、番組内では、”人生の先輩としてのアドバイス”としてぼやかしてた。
・立花って全く持って好きになれない人なんだけど、映像ではあれなのに意外と普通に会話出来て相手の都合も理解するし、ちゃんとした部分もある人なんだよな。 とはいえカメラの前で石丸と対峙したらどうなるかと思ったら立花が普通になって、カメラを前にした立花でも石丸とは会話が成立しなかったか。
・石丸氏は法に従わないとは言っていない。 刑罰が確定すれば法に則って対応すると明言している。 謝罪する必要が無いと考えているのは自身に非が無いと確信しているから。 司法も限られた証拠などから客観的に判断するしかないわけで、見えない部分まで見通すことは出来ない。 この世にある全ての判決が真実であるなら冤罪など存在しない。 信念を貫くならそれでいい。 評価は他者がするだけの事で、形だけの謝罪など何の意味もない。
・「恫喝された」って証拠もないけど、「恫喝されていない」って証拠も無いんだよなぁ。(音声は全部じゃなく切り取り編集されていたらしいし) つぶやき市長と議会のオキテって映画を観ればある程度の経緯が分かるけど、高齢の議員たちは本当に酷かった。あれが日本の縮図かと。(広い意味で見れば熱心な人の足を引っ張って貶めるのは高齢の議員だけじゃない) 石丸さんは「従わない」とは言っていない、「まだ途中だ」と言っている。 映画の中ではずっとメディアが議会などの様子を追っている中で、「休憩」と言ってメディアが席を外した隙に結論を出している場面があった。 メディアが「どういう経緯でこの結論になったのか」と聞いても皆無視して口をつぐむ。まるで先生が教室を出て行った隙にいじめて、戻ってくると何もなかったかのような光景そのもの。裁判所の判断とかいうけど、裁判所さえ忖度している可能性も感じるほど。闇を感じた。
・立花さんとのやり取りを見て思った事は、この石丸と言う男は、常人には予測不可能な程の、人間性の器が極度に小さいのだと感じました。そのあまりの器の小ささが故に、法令順守、他者への忖度、思いやり等が心に入り込む余地が無いのだと思います。恐らく本人は何とも思っていないでしょう。故に反省するとかそういった事を期待するのは無駄だと思います。立花さんも少し彼を甘く見積ったんじゃないですか。
・「司法を無視」なんて言う人がいますがそうではない。 あくまでも自分の主張は主張として貫いた上で司法の判断に委ねると云うことに過ぎないと思います。 ポスターについては「商法ではそういう判断をするんだと解った」と言ってましたし。 名誉毀損裁判についてはまだ完全決着とまで行かないのかもしれませんが、石丸氏個人の責任は却下されてますし、安芸高田市としてどうするかと云う判断からは石丸氏は離れてますしね。
裁判とは「司法がどう判断するか」と云うものですから「納得するかしないか」とは別のものです。 当然司法の判断には従うしか無いし、石丸氏はそこを否定しているわけではない。 しかし「納得は出来ない」と云うのは普通のことです。 裁判で負けた瞬間に納得するなんて人はいませんよ。 誰だって釈然としない思いを抱えたまま司法の判断に従うんですから。
立花氏だって結果に納得出来ていない裁判は沢山有るはずです。
・世の中が裁判というものをどう捉えているか、わかる記事に思います。
・名誉毀損裁判、恫喝と認める証拠が出せず敗訴 ・ポスター代訴訟 料金合意の証拠が出せず敗訴※商取引は書面主義、判例も多くもともと不利
という結果だったと思います。
裁判は、両者の言い分が食い違った時の決め方の要素があって、正しさを肯定するものとは限らず、負けた側は実際には被害を受けていることもある。
参考にいうと、ぼったくりパーなんかもお客を騙しているが、裁判には負けない、痴漢被害も現行犯でないと逮捕できず、裁判で勝てない。
・たとえ貧しくても親がキチンと育てている「育ちの良い人」は、世の中にごまんとおられます。 一方で、貧しさにそのまま心まで蝕まれてしまうような育ち方の方もそれ以上におられる。 己の偏執性に基づくこだわりで、数十万ぽっちのポスター印刷代未払いを地元の印刷屋に訴えられて、勝てるはずもないミクロな争いを最高裁まで持ち込むような人は、果たしてどちらか。 そんな究極の非効率と無駄の極みを是とし、俺様を貫く人は、都知事に相応しいんだろうか。
・立花氏は石丸氏の人間性を炙り出そうとしてたのはわかったのですが、それだったら山根議員に対する名誉毀損裁判よりポスター裁判の方が良かったのではと思いました。 安芸高田市長選までの期間が短かったので妹に頼んで勤めていた印刷会社でポスター、ビラ等休み返上で作らせたうえ代金払わないとか文句言って会社と兄貴の板挟みにあう妹の事は置いといて自分の価値観を貫くのはほとんどの社会人経験者ならできないことだと思います。 結果妹さんは会社を退職されてます。 あとは印刷会社との裁判で高裁判決で負けた後Xで社名を晒すという陰湿な事をして支持者に犬笛を吹いてその印刷会社が脅迫威迫など業務妨害を受けて大変な事態になっているという事についてどう思うか聞いた方が石丸氏の人間性がよりわかったんじゃないかと思いました。 立花氏が最後対談を申し込まれてたみたいなのでその機会があればそこを聞いてほしいと思います。
・敗訴の件を真正面から聞いてくれるのが立花氏くらいしかないのな。 もっとマスコミは、政治家相手なんだから、忖度やビビることなく石丸氏の判決への対についてもそのスタンスを聞いてください。 失敗や過ちの際の対応にこそ、その人の人間性や政治家の資質が現れると思います。
日本の司法を蔑ろにする行政の元長がいたこと、これからも行政長になろうとすることの感想や恐ろしさがまさに出てるわな。 行政側に立てば訴訟は避けて通れない側面もあるし、当然主張が認められない場合もある。 そんな時に行政トップがこれだとその部下たちはまさに最悪だし、その市民にも皺寄せはくる。
・選挙活動中の映像を見ていた時は、見た目も爽やかな感じで、案外この人が当選したりしてって思っていたけど、選挙後のテレビの受け応えとか見ていても、好感は持てなくなった。 そして立花が凄くまともに見えてしまったのもマイナスポイントだ。
・立花孝志であろうが誰であろうがNHK問題を扱ってくれるのはありがたい。 それはおいといて、個人的にリハックの立花さんに問題を感じたのは、石丸さんの公約に問題をつけるとしたら、NHKに関することを入れてくれと言ったことだ。私は、立花さんがNHKが受信料の徴収を止めたことで一定のやることはやったというから、まだ大津あやかのことで揉めてるのもどうでもいいとして、立花さんのことも(NHKのことをある程度解決した見做してたから)もう気にしなくていいだろうと思った。でも実際はまだNHK問題を扱っているようだ。それなら、大津とのいざこざをして、一丁目一番地のNHK問題への進展が本当に遅いことが嘆かわしいのだが。いつもの世論の目を引く目的だろうが、個人的には石丸さんにウザ絡みするのはやめてもらいたい。なぜなら、石丸さんも広くは悪習の改善をするのに尽力されてる人だからだ。無駄な潰し合いをしてもらいたくない。
・どんなに支持していても慕っていたとしても民事で訴えれた側として全敗している厳然たる事実を一旦立ち止まり咀嚼出来ないのは危険な兆候だね。 エコーチェンバーに嵌まると簡単には抜け出せないか。政治家を崇め奉るのは本当によしたほうがいい。自分と同じく不完全な普通の人間なんだ。 反省し、相手方に謝罪する。 出来なければ政治の道は狭まり新たに訴訟沙汰を自ら創り出し続ける不毛の地へ辿り着くのだろう。先人の立花氏がそう説いている。
・.山根議員の「敵に回すなら政策に反対する」というような発言が、言われた石丸氏は恫喝に当たるのではとネットに配信したところ、言った方はそんな事言ってないから名誉毀損だと訴えた。裁判所は恫喝したとは判断できないと判決した。 →恫喝してないではなくと判断できないという所が微妙な所。実際に石丸氏の政策に反対しまくっていますが妥当な内容で反対しているのでしょうか。 .ポスターを業者に発注するにあたり、公費で負担できる範囲でと発注したら、超特急で仕上げたからとその範囲を超えた金額の請求があったのでそれは払えないとしたが、裁判所は受けたサービス分の料金は払いなさいと判決した。 →業者もあらかじめその納期だとこんだけの金額になりますが大丈夫ですか?と確認してないし、石丸氏も曖昧に公費の範囲という発注の仕方で、時間がなかったとはいえちゃんと見積りを取って契約すべきだったと思います。
・たった107万円のくだらない問題で最高裁まで引っ張って、判決出たら、「それでも自分は間違っていない」って言うなら、何の為に裁判やってたんだ?
ポスター印刷会社は4年間も支払いを待たされたあげく、裁判に対応する労力も削がれたわけで、これだけ迷惑かけておいて謝罪する気ないなら、政治家生命はもう終わったと同義だね。
立花孝志はグッドジョブで、石丸が「自分>司法」という思想を持った人間だということをあぶりだしたね。絶対政治家にしてはいけない人間だ。
・配信を観ましたが、裁判の件もそうだが底が知れた印象。 立花氏以外にも成田氏、直前の配信での西田氏に色々突っ込まれていましたが、煮え切らない返答の多い事。番組を成り立たせるために上記の3人は途中から手加減しましたが、内心この程度かと呆れてたように見えました。 しばらく様子を見たほうがいいですよ、この方。
・この裁判で負けても石丸さんが悪いわけでないよね、居眠りしてたのを指摘して恐喝されたのは本当だとしても裁判では証拠がないから負けたように見える。判決文見てないからよくわからないけど。最近見てると出る釘は打たれるというのがよくわかるよ。
・立花氏は問題点がシンプルで分かりやすいのに対して、石丸氏は構文をわざと使っているのを差し引いても自身の問題点を理解していないし、本人の言いたい事しか言っていないので、聞いている人は何を言いたいのか理解しづらい。
何を言っているのか分かりにくいだけで、言っている事はモンスタークレーマーそのものな上に、相手は法治国家そのものという始末。
若者の投票を一生懸命アピールした結果、若者の多くが選んだのがこんな人では、アピールに関わった人達は辟易しているのではないだろうか。
・裁判で負けたらごめんなさい
これはどうかな? 不本意ではあるが、司法判断に従うなのでは? 冤罪を最後まで訴えてる方は、判決がどうあれ口が裂けてもごめんなさいは言えないよね。 とまれ、有言実行に期待。
・裁判で負けたからといって、法的に賠償責任を負ってそれを果たすことと謝罪を発言及び声明するのとは別問題。 それこそ民主主義とはそういうこと。 選挙において議員や首長候補者を1人選んで票を投じるが、もし他の候補者が選出されて進む行政の法律や条例、予算執行には法的正当性があり従わなければならない。 異を唱えたり、疑義があれば法的にチェックする方法もあるが、先ずは決まったことへは従うことは大前提。 立花の敗訴すれば謝らなければないという論理は、そもそも彼らが謝らなければならないものを強行突破したり強弁したりしてきた表れ。 石丸の論理は、三審制で例え敗訴してもそれは司法判断であって信念や信条に依っていることなら判決には従う責任はあれども謝る道理がないという法支配、民主主義社会における一般的な概念のもの。 大学の一般教養における法学概論を理解していれば分かる話。 立花には抜けている基礎の素養部分。
・市長時代からややこしい人物だと思っていた。 市長時代の動画の投稿欄に同氏への疑問を書き込むと、当時は動画でのファン層から一斉ブーイングが飛んだものだ。 しかし一度全国区の評価に晒されると、やはり広く疑問をもたれる人物だと言うことが露呈した。 石丸構文とは意味不明な回答を寄こしてくる宇宙構文だと言って良い。 同氏が都知事になったらそれこそ議会が混乱を起こす事になっただろう。
・いや、どちらも正論ですよ。 石丸氏の裁判はまだ終わっていない。 前例から言って、可能性としては低いかもしれませんが、まだ決着はついてない。 なのに立花氏は、最高裁の原則を並べて、石丸氏は負けだと言い放つから、話はこじれる。 立ち話の基本的原則の話は理解できる。 しかし、石丸氏は裁判の当事者であって、まだ終わっていない裁判に対してそんなこと言われても、認めるはずがないのは当たり前。 恫喝の件で言えば、市役所は上告断念したけど、石丸氏個人に対する判決は、上告している最中。 立花氏も強引ではあった。 この記事だと、説明不足。
・立花氏もちょっととんがったところがある人だったけど、この記事を見ると随分まともな思考・応答している事に驚きました。 石丸構文って記事内のXコメントにあるように「司法の判断で裁判で負けても謝罪や反省もする気はそもそも無い 自分に非はない その判決がおかしいのであってそもそも自分に間違いがあるなら裁判なんかしてない」と言う考えなんですよね。 この考え方で政策を実行して、政策が失敗した場合、自分の失敗は認めないだろうから「政策は悪くない、お前たちができないのが悪い」と言うような話になって政策がにっちもさっちも行かなくなる世界が展開しそうで怖いな。
・立花氏もちょっととんがったところがある人だったけど、この記事を見ると随分まともな思考・応答している事に驚きました。 石丸構文って記事内のXコメントにあるように「司法の判断で裁判で負けても謝罪や反省もする気はそもそも無い 自分に非はない その判決がおかしいのであってそもそも自分に間違いがあるなら裁判なんかしてない」と言う考えなんですよね。 この考え方で政策を実行して、政策が失敗した場合、自分の失敗は認めないだろうから「政策は悪くない、お前たちができないのが悪い」と言うような話になって政策がにっちもさっちも行かなくなる世界が展開しそうで怖いな。
・立花さんはNHKを攻撃してください。石丸さんとは仲良くしてください。裁判2件は民事でも再審請求できるかな?石丸伸二王子はまた政界に戻ってきますよ。七転び八起き。チャンスはいくらでもあるから。私としては石丸新党を作り政界に第三極を作ってほしい。若者が政治参加しやすい環境を作ってほしい。
・石丸さんの話題ってまだ必要? 投票率はどうあれ落選という形で結果が出た訳ですよね 都民は石丸さんと言う政治家が知事になる事にNOという決断を下した 結果で言えば何を言おうとその発言が都民に受け入れてもらえなかったと言う事
政治家は結果が全てです どんなに良いことを訴えようとそれが有権者に届かなければ得票として表れない 票を集める能力も政治家としての能力の一端とも言えると思うので落選したということはそれまでの政治家だったということでしょ? 敗者に色々質問をしてもそれが今後都政に反映される事は無いでしょ? だったらいつまでもこの人の話題は必要ないでしょ
・自分が正しいと思ったら絶対に引かない人なんですね。自分こそが絶対的な正義で対立する相手、批判するマスコミ、不利な審判を下す裁判官、全て間違っていると思っているのでしょう。政治家よりも新興宗教の教祖になった方が良いと思います。
・私が有権者なら、石丸氏投票はないかなあ。石丸氏って「悪ノリした〇ろゆき氏」って感じがする。お二人とも、民事で敗訴してるけど開き直りされてるし。スパッとした物言いが、既存政党に価値観を抱かない若年者に受けてるだけではないでしょうか。
・そりゃ負けたら期日までに払うでしょう。差押えは恥だろうし。選挙ポスターの闇も衆知できたから結果オーライ。それにしてもこの人は納得行かないと勝算や損得気にせず徹底的にやるところがあるから、テレ朝のインタビューで誹謗中傷も限度を超えたらいけないと言ってたので何かしらの行動を起こしそう。
・松本人志を弄った件といい、常に旬の人物をターゲットにして凸し続ける貪欲な立花氏も、この状況で露骨に売名目的のヤバい人に付き合ってあげた石丸氏も凄い。石丸側は立花氏に少しだけリスペクトあったと思う。
・100万円くらいでしたっけ?この民事裁判で最高裁まで争うというのがそもそも非常識の領域ではないのかな?そこまで押し通して敗訴、それでもなお石丸構文ですか?再審請求でもするつもり? 司法の判断を受け入れず否定する行政の長は恐ろしい。 立花さん、至極真っ当なご意見ですね。
・政治家になる人は正論や正解を持ちつつ、それを覆す屁理屈や力技、個性を持ってますね。 繰り返すうちに自分自身、本当の自分を見失ってると言うべきか、常に演技派俳優のようにテレビ、身内、国会それぞれで決められた違う役を演じる人? 国民が求める議論、努力は無く、国民の声を勝手に変換して無駄なことばかり。 あのさ、討論や選挙で負けてもさ、次に向けてやるべきやればまた戦えるから。誤解や間違いがあったらさ言い訳せずに謝ろうぜ。政治家ならテメェのプライドの為じゃなく国民の為に議論してよ。 世界で、あらゆる日本の順位どんどんどんどん落ちてお先真っ暗ですよ。 スポーツだけでなく、政治もがんばれや! 石丸さん、20代30代から票を集めたのに。すぐに信用ガタ落ちならせっかく空けた突破口が落とし穴に変わるよ。
・この二つの民事は石丸さんの問題であって 外野がとやかく言う事ではありません。 メディアが針小棒大にしています。 アンチの材料になっています。 一つは、選挙に絡む利権の問題です。 今までも適正な価格か疑問という地元新聞の記事がありました。
恫喝は石丸氏は被害者です。 それをSNSで発信したことに腹を立てたY議員が名誉棄損だ~ と裁判を起こしたに過ぎません。 3年前からその町を見ていれば 「はは~ん」とすぐ分かります。
謝れとか他者がいうのはお門違いです。 立花氏も人を批判する前にご自分の襟を正しましょうか
・立花氏に正論を説かれるとは。選挙で悪ふざけをする党の党首が正論を説くくらいなんだから、石丸氏に常識が通じないんだろう。頭が良すぎて回転が早すぎて日本という国じゃ収まらないだろうから、海外で自分の生きる道を探した方が良さそうだよ。
・皆こぞって石丸氏をあれこれ言ってるけど、落選して裁判にも負けている今のうちなら石丸氏を言い負かせるんじゃないかと、マスコミや普段は叩かれている人が今なら上に立てると思ってるかのように言っているのがフェアじゃない。 あんなに掲示板に訳わからん写真を貼らせておいて、立花氏だってどの口が言ってんだよ、と思う。 今の石丸氏へのマスコミの報道はイジメだ。
・というか、負け確の状況で最高裁に上告する意味理解してないんですかね? 仮に門前払いの上告棄却でも、 「最高裁で敗訴」 という日本における言い訳不能100%敗北のレッテルがつくんですよ。 ここは今後何かにつけて突かれ続けるアキレス腱になり、強気な石丸構文なんて崩壊しますよ。
ここは立花氏が正しくて、判決文読んで上告逆転勝訴の可能性が濃厚でなければサクッと謝罪して幕引きにすべきだったのです。 こんな初歩的な処世術すらできない人物に東京都知事はおろか、何らかの責任あるポストを任せることはできませんよ。
・一連の裁判で解ったこと。 ポスター代未払いは「齟齬があった」ように言うが、 齟齬を埋めようとせず最高裁まで争って負けたにもかかわらず クタクタ言っているのは、「問題解決能力の著しい欠如」 としか感じえない。 石丸構文も「問題解決能力の著しい欠如」でしかないように思う。
・立花さんがまともなことを言っていて驚いた 普段無茶苦茶いってるのはやはり計算だなと確信した これはとんでもない奴だ 今後もどんな手で選挙や政治をハッキングしてくるかわからん 石丸さんは普通に変な奴でしかないことがわかって残念 伸び代はないなと思った若いだけで特別アイデアとか無いのが良く分かった 二人ともキャッチーな言葉を使うが 底知れないのは立花だ
・文章として纏めるのはかなり面倒なのでやめときますが、 昨夜放送されたユーチューブチャンネル「ReHacQーリハックー」の生配信の2部でのやりとりなので、自分で見て石丸氏、立花氏、日刊スポーツの三者を判断して頂くのが一番正確かなとおもいます。
・>裁判で負けたらごめんなさいをする人と、裁判所が悪いって言う人で大きく違うと私は思いますよ
裁判をした人はわかると思いますが、裁判というのは事実と異なる現実と異なる判決も出ます。 起こる可能性のないことも起こるように判決は出ます。 あくまで、文章としての法令に、提供された証拠というものを照らし合わせて、どちらかが法律に当てはまるかを判断しているだけです。 自分の意思に反した判決が出ることも多々あります。 判決が出たから自分の罪を認めなさいというのは、おかしいのではないでしょうか。 もし認めなければいけないのなら、冤罪事件は起きないはずだと思います。
・普通に印刷代の見積もりを出さない時点で、 騙す気ですよね?としか思えないから、 私なら、間違っても絶対に頼まないですし、 相手にもしませんし、したくもないですけど、 普通に観光地価格のぼったくられている感じで、 地元業者でそこまでされるとは思っていなかった という感じでしょうか? それとも、負ければ通常価格で、 勝てば、高く値を変えているのかも?
・石丸さんって間違った事を言ってはいないのかもね。マスコミはすぐ失言させようとするから、マスコミ嫌いなのが分かりますインタビュー前から顔が引き攣ってますもの。でもこの日本を動かしたいなら、マスメディアも取り込んで掌で転がせるくらい狸でないと潰されるのも、頭の良いあの方なら解ってるはずなのになぜあの対応?結局子供なのかな。
・今日のテレ朝での様子を見ると、開票後の各局との応対は多分に意識的なものだったのかなとは思うものの、人間性の本質的なものでもあるとも感じた。
・著名人もしかり、ここぞとばかりに石丸さん叩く人達は相当人間的にしっかりした人達なんですね。 文句言うより無関心のが嫌だと思うけど、ただ言いたいだけ? そんな人にはなりたくない。 ここで文句言う人達より石丸さん寄りのサイレントマジョリティのが多いと思う。
・今、石丸さんは若い。裁判という経験も積んでるというのもあるでしょうし。 事実として、業務妨害の反対運動をするとおっしゃった山根さん、公費で収まるはずとメールで明言して印刷代を誤魔化して伝えて契約した印刷会社。 正義は相手のどこにあるんでしょうか。 もちろん、石丸さんのミスでもあるが、相手も悪いでしょうが! 謝るなら、相手も石丸さんも謝って、今後はお互いに気をつけましょう!とならないと。 相手に謝る気が無かったら、なぜ石丸さんだけが謝らなきゃならんのだ。おかしいでしょ!!
・裁判でたとえば音声データの肝心な部分が残ってなく立証できず、でも議会での本人が一時認めたような発言や実際に全反対した行動したにもかかわらず実際には認められなかった。それで判決に沿って謝罪しろって私なら無理かな。
・最高裁に上告棄却されることは、小池さんの逃げ口上ではないですが、法に従うということで、謝罪は関係ないです。最高裁で負けても謝罪しない人間だからダメというのは詭弁です。
石丸氏はプライドの高い変人だと私も思いますけど、腐敗した政府とメディアと戦う資質に若者たちは期待しています。お年寄りたちは、若者に対して、石丸さんの性格では、若者の期待に応えることができないという具体的な理由を説明してあげてください。こんな男に資格はないとか、頑固じじいの決めつけみたいなセリフでは、若者は納得できないでしょう。
そして人生100年時代なのですから、石丸氏を否定する42~90代の先輩たちは、自分が若者たちに期待に応えるために名乗り出てください。口先だけじゃないところを見せてください
・石丸氏のように、勉強が出来ても人間性が悪い人、今の日本に多いです。過度な個人主義が歪な人間を生むのです。戦前の教育は肯定しないが、修身は今の教育に取り入れるべき。
・N党立花は色々言われてるけど旬の人に即座に絡みに行く 嗅覚と行動力は良くも悪くもずば抜けていますね。 なかなかできないし素直にすごいと思う。
・話題の石丸構文のエッセンスをまとめてみました ①石丸メビウス:あくまで論理的だがいつのまにか正反対になっていること (例)「仮に私がやった政策が間違っていたとしても、民主主義の本質として、そういう私を選んだ市民に責任があり、それは私のせいではない。」 ②石丸エッシャー:エッシャーのだまし絵のように、部分的に正しくてもつじつまが合わないこと (例)「私はコミュニケーションの基本として"ミラーリング"を重視し、相手が善意なら善意で、悪意なら悪意で返しているからきつく見えるだけ。それなのに市議たちは攻撃的な姿勢をとるなら政策に反対するぞと恫喝してきた。そんなことは絶対に許してはならない。」
・立花さんも呆れる石丸さんって究極のナルシストなんですね! 裁判なんて関係ないってつばさの党の黒川敦彦さんもびっくりですね。 都知事選終わった日にメッキが剥がれ石丸さんという人物の本質に気づいた。 首長どころか一般社会でも上手くコミュニケーション取れないのではないかと簡単に想像がつきます。 安芸高田市長選の結果をみると市民の皆様は都知事選をずいぶん冷めた目で見てたのではないでしょうか。
・司法に対する態度はひろゆき氏に学んだのかな
いろんな意味で潔いとは思う
ただ今後も政界で立場を得るつもりなら敵は減らす努力も必要だと思うんだよな
・納得いかないのはわかるが、 最高裁に上告を棄却された時点で負け。 少なくとも公の場では、判決に従うとしなければ司法国家が成り立たない。
ましてや、都知事になろうかと言っていた人間なら、重く受け止めるべき。
立花の言ってることは正しい。
・>立花氏は「裁判で負けたらごめんなさいをする人と、裁判所が悪いって言う人で大きく違うと私は思いますよ」とした上で「少なくとも判決文をちゃんと読んだ上でね、これは日本の司法がそう言ってるのに、司法なんて関係ないよとかって言う行政の長とかが出てくるのは恐ろしいという、そういう意見です。それだけです。それ以上でもそれ以下でもないです」と忠告した。
これを実際にやっているのがトランプ氏です。 そのトランプ氏には熱狂的な信者がいて「トランプ氏=正義」となってしまっている。こういう思考回路に陥ると、「自分を批判するマスコミが悪い」「裁判で負けても裁判所が悪い」「陰謀論だ」という考えをするようになる。
石丸氏の支持者にも同じような状態になっている方がみられますね。
・討論会じゃないのだから 石丸氏は あまりにも 好戦的で 得意の 質問返しで すぐマウントを 取ろうとする姿勢は 受け入れ難い。 ひろゆきが 石丸氏を支持していたが 自分と似たような論法、性格だから 親近感持ったのかもしれないですな。
・YouTube見て石丸さんに対して立花さんは司法の判断がでたら反省し謝罪するべきだと言っていたけど、執行猶予付きの有罪が出た後に「有罪になったけど反省しておりません」ってYouTubeでアップしてるけど考え変えて謝罪に行ったんかな?
・この記事よくわからんな。 まず、立花がいちいちかみつく話じゃないよね? なんの立場から絡むのかわからん。 で、裁判で判決出たから謝れと言っていたが、制度として上告して最高裁まで行けるわけで、なんで他人から最高裁まで上告するのはダメだと言われなきゃならないの? わけわからん。 さらに言うと、謝らなきゃ今後も絡みますよと言う立花を客観的にみたら、あれこそ恐喝じゃない?立花に絡まれるなんて、これまで絡まれた人見てたら恐怖でしかないよね。 立花の話は全部が勝手な話で、まるで子供がわがまま通そうとしてるようにみえた。 なんだコイツとしか思えなかったよ。
・民事裁判だから善悪付けるのでは無く、裁判所も調停に持って行きたいのでしょう。 裁判負けたからと言って、ご免なさいと謝るのは民事裁判としては如何なものでしょう。 交通事故と同じで不明瞭な部分が多いのにすぐ謝れとは?
・自己顕示欲と承認欲求と自己愛の強さでは この2人はそれこそ同じ畑のトマトとポテト、 のような関係だろうか。
トマトとポテトなら色々と料理できるけど この2人は煮ても焼いても食えぬという点でも 実によく似ているとは思うが。
お互いに自分という存在を 常に世間に喧伝して置かないと 埋没してしまう、 名声にも地位にもお金にもならない、 それだけは避けたいだろう。
“悪名は無名に勝る“というのは まさにこの2人の生き方ソノモノを指すのではないかな。
・裁判が全て正しいなら冤罪などないし、民事で勝ち負けとかって、例えば松本人志の問題にしても裁判所が決めたからと言ってどっちの勝ち負けもないし事実は当事者しかわからないと思う。
・石丸のこと頭いいなんて安芸高田市Youtube時代から全然思わないんだけどね。 結構、相手の喋りを理解できていないことが分かる。 それを悟られないように否定モードを駆使して話を逸らそうと必死になって、終いには自分でも方向性を見失っていることに気付きもせず煙に巻く。 この繰り返しなんだよね。
・別に記者会見等を開いて謝罪をする必要はないですが、自分勝手な解釈で迷惑をかけた印刷会社に謝罪するのは人間として当たり前の事だと思います。
・イジメに合いました。 でも先生に言ったらイジメなんて無いと言われました。 だから謝れと言われました。
これで謝る人いると思う? 裁判所は恫喝は無かったと決定したとして、別に石丸さんが謝る必要は無いと思う。
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