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東ちづる「自称女だと申告する痴漢が女性銭湯や温泉に入ることは…」手術なし性別変更判決に言及

日刊スポーツ 7/11(木) 18:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3521235fdd82bfd8d0e4720e241773c62cc62313

 

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タレントの東ちづるが、広島高裁が性器の外観を変える手術を必要とせず性別の変更を認めた決定についてコメントしました。

彼女は、性別違和のある人々を含むマイノリティーを支援し、社会での包括性を目指す活動をしています。

東は、外見から性別を判断することを強調し、性別違和のある人々が公衆浴場やトイレを利用する権利を認めるべきだと訴えました。

広島高裁は、外見要件について憲法上の疑義があるとして、性同一性障害特例法の一部を違憲と判断しています。

(要約)

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東ちづる(2021年11月撮影) 

 

 タレント東ちづる(64)が11日、X(旧ツイッター)を更新。広島高裁が、性器の外観を変える手術をせず、性別の変更を認める決定を出した件について言及した。 

 

【写真】東ちづる、難病と闘う夫と韓国へ13年ぶり海外旅行 

 

 東は、生きづらさを抱えるマイノリティーをはじめとする全ての人々を排除しない「まぜこぜ」の社会を目指して一般社団法人「Get in touch」を12年に設立し、活動を続けている。今回の件について、「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が自身のXで「手術なしで性別変更を認めるのはヤバいでしょ。自称女だと申告する痴漢が無双モードに突入するよ。とんでもなく混沌として社会に突入しているな」などと批判し、フォロワーからも「温泉行っても大浴場は危険」「タトゥーの方が銭湯とか入れない問題より、大いに問題」などと懸念する声があがったことを報じた記事を引用。東は「公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません。自称女だと申告する痴漢が女性銭湯や温泉に入ることはできません」と説明した。 

 

 

 

 広島高裁は、トランスジェンダーの女性が戸籍上の性別変更を求め、性別変更の5要件を定める「性同一性障害特例法」のうち「変更後の性器部分に似た外観を持つ」(外観要件)とする規定の違憲性を争った家事審判の差し戻し審で、外観要件は「違憲の疑いがあるといわざるを得ない」とした。ホルモン療法で外性器の形状は変化するとした上で、申立人には「身体各部に女性化が認められる」と判断した。 

 

 東は「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』に行きたいし、『女子トイレ』に入りたいのではなく用を足したくて『トイレ』に行きたいのです」と訴え「痴漢行為は性犯罪であり性暴力であり、ごっちゃに語るものではありません」と理解を促した。 

 

 

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(まとめ) 

様々な意見が寄せられており、トランスジェンダーの方が普通の女性の施設を利用することに対する考え方には賛否が分かれています。

一方で、多くの人が混乱やトラブルを避けるために外見的な性別での区別を必要視する声も見られます。

さらに、個人の権利と周囲への配慮のバランスや、性別変更における法的条件の重要性についての意見もありました。

性同一性障害やトランスジェンダーに関する問題は、多角的に考える必要があるようです。

( 190064 )  2024/07/12 02:38:07  
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・本当にトランスとして生きていく方々には申し訳ないが、どこかで線引きは必要だろうし、大多数のノーマルの人々を守るためには、外見的な性別で区別するしかないと思う。 

温泉施設については、無用なトラブルを避けるために、「刺青の方お断り」という前例があるわけだし、トランスの方々についての対応もそれに準じた対応にするしかないのではないかと思う。温泉を楽しむためには家族風呂など、限られた人だけで利用できる施設もあるわけだし、日帰りでもそういった施設を使えばいいのではなかろうか。(とはいえ、FTM、MTFどちらにしても適合手術を受けていればその限りではないのだろうけど) 

差別と捉える人々も少なからずいるとは思うが、犯罪を未然に防ぎ、無用なトラブルから遠ざけ、施設の平穏を保つためにも、必要な措置ではなかろうかと思う。 

 

 

・個人の心のことは大切だとは思うよ、しかしそれと同時に、社会を混乱させることやトラブルや事件の元となることをしないということも大切だよね。 

 

どちらが大切かと聞かれれば、多くの人が混乱することや事件やトラブルが発生しないことの方が大切と答える。 

 

つまり、事件やトラブルとならない範囲内での個人の心の性別を認めるということ。 

いつどこで何時でも自由ではない。 

事件やトラブルを引き起こすのは自由ではなくワガママ。 

その線引きはしてほしいね。 

 

 

・心が女性で体が男性の人、男性トイレで用を足せない理由はなんですか? 

ホルモン療法によって立ちションできないほど性器が変形してしまって、なおかつ男性トイレに個室がない場合のみ女性トイレを使ってもいいと思います。 

 

心が女性なのに男性トイレに入らなければいけない精神的苦痛より、体が男性の人が女性トイレに入ってくる精神的苦痛のほうが何倍も大きいと思います。 

 

公共の女性トイレがどれだけ危険で恐怖と緊張感がある場所(盗撮、覗き、暴行)なのか女性ならわかるはずです。小さな女の子が一人で利用することもあるんですよ。 

 

 

・昔居酒屋で、酔って気分が悪くなり、吐こうと男子トイレに行ったら、先客が居て、どうしようもなくて、アカン事だけど、緊急事態で女子トイレで吐いた事あります。でも、アカン事でホンマにガマン出来ない時は、廊下で、吐いたら良かったのかも。店員には嫌われるけどね。言い訳ですけど、もう吐くまで秒の世界だったので、表で吐いたらいいのにとか、そんなに飲む方が悪いとかの反論はなしでお願いします。人間そういう時もありますから。でも、アカンですよね。 

 

 

・東ちづるさんと岡田まりこさんで、二時間ドラマで温泉女将シリーズをよくやってたよね。 

 

 

・東さんの言う通りなら、男性の体の人は男性用の銭湯や温泉に入ればいいし、トイレも男性用にしたらいいと思う。男性用が嫌なら家族風呂や誰でもトイレを利用したらいいのに。 

でも裁判を起こすような人は男の体のままで女性専用施設の利用を希望してるようだけど。 

 

 

・いや、悪用する連中がいるから一緒に語らないといけないんだよ。 

すでにそういう犯罪が実際にいくつか起きている。 

ごく少数の人に特例を認めると大多数のノーマルな人が迷惑を被る可能性を生んでしまう。 

 

 

・温泉は家族風呂があるところ、トイレは男性用個室を使えばいいと思う。 

トランスジェンダーでなくても、周りに迷惑をかけないように、小さい子がいる家はおしゃれなレストランに入れないし、高級旅館も温泉も遠慮する。 

体の不自由な人は露天風呂に入りたくても危険を避け、周りに迷惑をかけないように、バリアフリーの家族風呂がある旅館を探して宿泊するし、自分の力で行動できるように訪れる場所をセレクトしている。 

 

もちろん様々な人が幸せに生きていける環境を整えることは大切ですが、自分の権利を訴えすぎて他の人に迷惑をかけるのは違います。 

 

性同一性障害の人だけが我慢しているわけではないです。選択肢は色々とあるので、その中で楽しめることを探せばいいと思います。 

 

 

・今回の当事者の方は、何の為に戸籍上の性別を変えたかったのでしょう。心が女性でありながらも、身体的に男性であることには耐えられるのですよね。戸籍上の性別など、心と身体の乖離に比べれば日常生活におおよそ影響は無いと思うのですが… 

男性の恋人がいらっしゃるとか?だとすれば今回の裁判は身体的に男性同士の結婚を可能にしてしまったということになりますね。 

 

 

・成りたいものになるって悪い事ではないが、社会の規律として男女がある。性転換手術までしての性別と認識による判定を同じ扱いには出来ない、と思う。元々認められた権利をマイノリティーに譲るのは違うと思う。他者を傷付けてまで得たい権利なのか?と。 

 

 

 

・社会のルールはマイノリティ側の視点でなくマイノリティ側の意見を聞いたうえでマジョリティ側の視点で決めるものだからね。 

なので参考程度には聞くけどマジョリティ側が過ごしやすいルールにすればいい。 

なので、自室のトイレや風呂で良いでしょ 

 

 

・確かに、生殖腺の除去なり外観なりの手術要件が要されないことと自認で済まされることとは必ずしも同じではない。 

公衆浴場のように外観の特徴から区別されることもあるし、性別変更についてはホルモン治療や専門医による診断など別の要件は課されたままだろう。 

 

したがって、「自認のみでどこにでも入れるようになる」との批判は現状では失当、ということになる。 

ただ、次第に要件緩和方向に動いていることに危機感を覚えている人がいることは理解すべきだ。 

その懸念に対して明確な答えがあるわけではない。 

 

 

・そもそも性自認で性別変更して自身の悩みが解決するような人は、カウンセリングだけで治療可能な範囲でしかない。 

 

本当に肉体と精神の性別の乖離に苦しんでいる人は、年齢を重ね肉体が成長していくことが精神的な負担となり、症状が悪化して自傷行為に走ってしまう。 

その治療のために手術をして性の合一を図るんだよ。 

決して手術をしなければ、性別が変更できないからではない。 

 

本当に肉体と精神の性別の乖離に苦しんでいる人の事を考えるならば、安易に性別変更を認めるべきではないと思う。 

 

 

・申し訳ないけど、トイレ、温泉、銭湯、プールの更衣室もかな、は多数である男女を区別して作られていて、それでそれぞれの人が安心して使用できる設計になっている。これを多様性として全ての人が使える設計にするなら、何かを失うしかなく、例えば外国の温泉、つまりホットスプリング施設のように水着をきて使うなどして、体を洗う、着替えは、それこそ全て個室と言う形に変えて行かないと、何かを取れば何かがダメになる。 

今回の方は、悪意も何も無いでしょうが、一緒にいる側が安心できるかと言う話もあるので、片方の論理や理屈を押し付ける訳にも行かないだろう。 

そして、それこそ悪用できない形としてマイナカードのようなデジタル認証でトイレも利用できるなどができるようになれば住み良くなって行くのでしょう。 

 

 

・広島高裁が三崎氏のような指摘に対してどのような解答を想定しているのか、というのは気になる部分ではある。 

実質自己申告だけで性別が選べる状態が本当に問題がないのか、という危惧も正直ある。 

判決の対象となる人の権利と、その結果それを受け入れることになる人たち(社会)の立場や思い、そのバランスについて裁判官はどう捉えているんだろう? 

背景にある裁判官の考えをもう少し深く知りたい気がする。 

 

 

・生まれもった性別を変えるなら、幸せを掴む一方で責任と制限は負うべき。浴場やプールは今の施設ではダメだと思う。トイレは多目的を使うしかない。 

 

トランスジェンダーは否定しないけど、そこだけが自由自在になったら、世の中無法地帯になってしまう。 

 

現に男女両方の気持ちを持った人もいるわけで。線引きも難しいし、これからどうやって法律上で決めていくのか?疑問。 

 

日本がそういう方向性に向かっていくのであれば、オープンに生活していけるように、国が責任をもって法律や施設を整備していってほしい。 

 

 

・法・制度・ルール等の「抜け道」「不備」「欠陥」を突いて来る人間は必ず湧いてくるものですよね。 

 

『危険ドラッグ(合法・脱法ハーブとも)』 

が流行した時は、最終的に大元の化学式を指定して一律違法薬物になった。 

コレと一緒で、一つの揺るぎない基準を設けるべきだと感じる。 

 

それはやはり肉体の性別と心の性別は分けて考えるべきでしょう。 

 

 

・私自身もそうですが性自認も体も一致しているノーマルな人間でも、健康上の理由や手術跡などがあり銭湯や温泉の大浴場をあきらめている人はたくさんいるでしょう。 

お風呂やトイレは確かに性別の象徴的な場所なのである意味この界隈の方たちにとって「夢の場所」なのかもしれませんが、自認する性になるという一番大事な希望が叶ったのなら何かを代わりにあきらめる必要もあるのでは。 

私としてはどんな性であろうと自分の意志で「お風呂やトイレ」以外ならどこにでも好きに行ける「健康な身体」が羨ましいです。 

もっといろんなものをあきらめている人間は大勢いますよ。 

 

 

・年一回の健康診断などで血液検査の結果に女性の平均値男性の平均値という表記がありますよね 

今後、ホルモン剤などで性別を変更できた方たちはどちらに含まれるのでしょうか 

生理不順や子宮頸がん、乳がん検診、閉経のため崩れるホルモンバランスなどで起こる症状、皮下脂肪率・・・色々、機能の違いにより平均値も許容範囲も検査の種類も違いますよね 

男性なら前立腺がん? 

女性の場合この数値が高かったり低かったりすると危険、などあると思うのですが 

生命保険も特約をつける場合どう扱われるんでしょう 

 

 

・戸籍上の「性別」欄は、出生時に医師が性器を見て判断した「身体的性別」だ。戸籍の「性別」欄の表記を「身体的性別」に変更すれば良い。 

そもそも体が男なのに「心は女だ」と主張する意味が分からない。「女の心」を定義出来るのか?自分で勝手に想像して言ってるだけ。それは「男とも女とも違う性別」ということで良いと思う。 

 

 

 

・普通の思考なら必ずこのような懸念は誰でも起こしますよ。 

しかも、ほぼ現実に起こりかねないし、犯罪を助長するばかりだと思いますね。 

法律家としては、自分の稼ぎの要素を増やしてさぞ満足なのでしょう。 

 

 

・ある程度社会が成熟してきたが故にLGBTQに目が向きはじめたっていうのはあると思います。そういう今まで無視されてきた人達に焦点が当たりはじめた段階なのでまだ理解不足だったり配慮が大きすぎたりと社会全体が戸惑ってるのかなと。このあたりLGBTQ団体なり個人なりがしっかり声をあげて異性愛者に本当の理解を求めないと過度な配慮が増えて歪な形になっていくだけです。何をもって男性とするのか、何をもって女性とするのかを決めてる理由をまず考えるのが先で、あらゆる人の苦痛を取り除くはそのあとですよ。順番が逆です。 

 

 

・自称トランスジェンダーと言っても人それぞれ、どこかで線引きをしないといけないよ。 

趣味や考え方、好きなファッション、色などが一般的な男性よりも女性に近いだけと言う人もいるし 

男性用トイレや更衣室、浴室を使用するのは生理的に無理と言う人もいる。 

恋愛対象が女性よりも男性と言う人もいれば戸籍や身体も女性になって男性と結婚し妊娠出産をしたいという人もいるだろう。 

逆の性別もしかり。 

どこからが正式にTと定めるのならば戸籍も身体も女性(男性)になって完全に女性(男性)として生きていく覚悟のある人に限定するべきではないかな。 

「私は男性だけど子供の頃から戦隊ものよりもお人形さんが好きです、スカートも履きたいです。ランドセルはピンクにしたいと思っていました」と言う程度ならTではないだろうね。 

 

 

・銭湯や温泉に入りたいと云う目的だけなら個室風呂で良いと思うし、地方なら混浴湯と云う選択肢もあるはずです。 

 

トランスジェンダの方には申し訳無いですが、性転換手術を受けて公衆浴場に入られた方が良いと思います。 

出来るなら障害手帳みたいな証明書を国が作成された証明書を提示された方が、本人の為にも社会的に変な疑いがかからないので、差別と云うよりも区別だと思います。 

 

性同一性障害と云う病名なのに性別と云うだけで障がい者の枠に入れない考え方が、或る意味他の障がい者との差別でしかないのですよね。 

 

 

・自分が心と体の性にズレを感じないので、ちょっと他人事のように、当事者にとっても社会にとっても難しい問題だねって思って見ています。男女の体の違いで分けられている自然の摂理や社会制度・約束事はたくさんあるけど、これからどうなるのだろう。 

 

男の体で生まれたけど心は女って人の悩みは想像できないけど、もし自分がレズだと気がついた時は、男の体で良かったってことになるのかとか、そこら辺も全然分からない…。 

 

いずれにせよ、自然の摂理よりも、個人の気持ちを優先する社会に変わっていくのには、人間は色々と手放さないとダメなのかな。 

 

 

・モノや事象を定義する場合、主観ではなく客観性で判断するのは至極、当たり前のことである。ある人が猫を見て「この動物は犬である」といくら言っても、大多数の人々は「この動物は猫である」と認識しており、よって前記の主張は絶対に受け入れられない。「裸の王様」ではないが王様は裸なのに本人が「服を着ている」と主張すれば、周りは裸の王様を怪訝な想いを抱きながらも受け入れざるを得ない社会は明らかなる専制主義である。少数派が快適に過ごすために多数派が不快に過ごさざるを得ない社会は本末転倒のディストピアだ。 

 

 

・>「痴漢行為は性犯罪であり性暴力であり、ごっちゃに語るものではありません」と理解を促した。 

 

この理解をってのが1番難しい問題なのだと思う、トランスジェンダーの方が自分の性に対する違和感を認めてもらえたとしても、それは法律上の話で第三者が認めた事にはならない、嫌悪感を持ってる人に対してはその方の考えを尊重する意識も必要だと思う、自分を認めてもらったのなら相手を認める意識も必要だと思う。 

 

 

・明確に染色体で男性と女性の区別があり、それに伴って肉体的にも明確な違いがある。 

スポーツの世界も、肉体的な違いを元に性別で分けている。誰かに、こんな見た目だけど実は違うと認められたいのだろうか? 

こちらの見方が穿っているのかも知れないが、あまりにアピールが強いのかなと思う。 

静かに生きていれば、自ずと認められ普通に生活を営めると思う。銭湯など行く必要はないし、トイレもどちらも可能な方で用を足せばいい。何故自分たちだけがこんな不便を強いられるのかと声高に叫ぶほど、まわりは心を閉ざしていく。 

 

 

・東ちづるさんのように「心配する必要はない」とこの判決を擁護する意見がテレビなどマスコミが言っているが、これはこの判決が出る前までは確かにおっしゃる通りかも知れないが、こう言う判決が出て来てしまった以上、今後も「安心」だとは言えない。「厚生省の管理要項」もこの判決により変わることがないと言う保証はない。 

 

 

・悪用する人が‥とか、性犯罪が‥との意見が散見されますが、その根拠となるデータはどうったものなのでしょうか?何時代のどの事件の話しをしているのか、根拠も合わせてご記入いただけたらよりよい仕組み作りに役立つではないでしょうか。 

ちなみに、性一致している方々による性犯罪は、スペースを分けたとてちっともなくなりませんね。 

想像だけで議論することの危うさを感じます。 

東さん、正しい知識を広めてくださる活動を応援しております。 

 

 

 

・今は手術した人のみ、性別変更可能だったわけで。 

言い換えると、外観的な身体の性別は身分証を見ればわかるわけです。 

 

それがわからなくなるということは、直接確認する以外証明する方法がないことを意味しますよね。 

公衆浴場は身体的性別に合わせることが決まってますが、どうやって確認するんでしょう。 

身分証明書だけじゃ、信頼できなくなるわけです。 

 

確認する方もされる方もお互い負担になるし、なんなら確認する行為さえ、人権侵害とか言いそうだなと思っています。 

 

手術済みの性別変更者にとってはとんだ迷惑でしょうね。 

手術した人だったら、わたしも女性として女風呂や女子トイレの使用は気にしないと思います。 

 

未手術なんでしょ、ほんと、自分のことしか考えてないんだなぁ。 

 

 

・「性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別」なんて言っても、番台が一々、入湯者全員の身体をじろじろと見てチェックしているわけではありませんから、現実問題として、自分は女性だと主張する男性痴漢が女湯に入る可能性は極めて高いと考えられます。 

 

 

・法的に女性と認められた人に対して、外見が違うから女風呂に入ってはいけないと拒否する根拠が無いのでは。 

それは別問題ではなくて必ず同時に考えなければならない問題です。 

そしてそうなった時に、いわゆる普通の人達が安心して施設を利用する権利が侵害されるわけですが、それはどうなるのでしょうね。 

ごく少数の人達の権利を優先して社会全体を混乱させ得る誤った判決だと思います。 

 

 

・そもそも法律や判例を全ての白黒を線引きできてしまう全能のものみたいに扱うこと自体がナンセンスだと思います。 

社会一般の価値観の移り変わりが積み重なっていく中で条文の内容もそれを反映しつつ改正されていくことを考えれば「誰かが手術なしで性別変更認められたんだから、今までそういう意識を周りに打ち明けたこともないけれど俺も今日から女だ」みたいな行き当たりばったりな理屈は通らないでしょう。 

司法ってそんな一か百かみたいなものではなくて、もっと人間的なものだと思いますよ。だからこそ今回の判決もあるわけで。 

 

 

・非常に難しい問題。例えば 見た目が男性で女性トイレを使おうとすれば自分自身が性的マイノリティーで有ると周りに宣言する必要が出てしまう❢  何も言わないでは使えないしね。 一般の女性がどう捉えるのかがポイントになる。 ましてや銭湯はありえないな! しかし逆の女性の見た目で男性の場合の話はあまり聞かないがどうなのかな? それはそれで問題が出そうだ。 

 

 

・この問題は一言で語ることはできない。 

性同一性障害の方は言葉では伝えられない苦しみがあり、性同一性障害に外から見て違和感を覚えている方々の違和感も理解されているのでは?と思う。簡単に結論を出すようなことは言えない。 

願うのは一人も多く救われること。 

 

 

・障害のある方で普通のトイレを使えず、多目的トイレを使うしかない人がいます。 

銭湯もや温泉も同様で、貸切なら大浴場に入れる人、それも無理で部屋についているお風呂にしか入れない人もいます。 

それと同じなのでは? 

 

私は在米ですが、先日の一時帰国の最終日に大浴場のあるビジホに泊まりました。 

日本最後日は大浴場にゆっくり入りたい、と思い、混み合う時間を避けて入ったら、途中から「限りなく男に見える女性」が入って来ました。 

ショートカットのおばちゃんなのか、小太りの中年男性なのか、頑なに下半身の前だけを隠していて判断がつかず…でもかなり男性に見える。 

遅い時間帯で後半2人きりになりそうになって慌てて出ました。 

こういった報道のせいで今まで感じなくていい恐怖や警戒心を持たなくてはいけなくなって悲しいです。 

心が女性ならこの気持ちがわかるはずなのにわからないなんてかなり怪しいですよね。 

 

 

・裁判で認められて、戸籍も女性になったなら、女性として生きたいし、女性としての権利を主張出来るようになりますよね。当事者の立場からすれば、女性なのに、女性用トイレ、女性のお風呂に入れなければ、また差別になりますよね?また女性なのに、男性用トイレを使うと言うのもまたおかしな話で、結局、また裁判になりませんか?男性が女性になることと、トイレ、公衆入浴の件は本当に別問題でしょうか? 

 

 

・公衆浴場と旅館の入浴施設については 

公衆浴場法&旅館業法に基づく 

厚労省通知が出ているから 

(公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室における男女の取扱いについて) 

まだ何とかなると思うが 

 

問題はそれら以外の場所。 

かなり厄介な事が起きそうな予感。 

最低限、早急に上記通知に準じた 

取扱いとしないと。 

 

 

・最近はなんだか難しいカタカナが並んで良くわからないが、私が考える男女差別に違和感を覚える事は2つ。一つ目は、今だにスーパー銭湯などの男子更衣室やトイレに、いわゆる「掃除のおばちゃん」がいて当たり前のように出入りしているが「掃除のおじちゃん」はいない事。2つ目は最近問題になっている野球場などでのチアガールの盗撮。あれと野球女子が一眼レフで選手を撮っているのと何が違うのか?この2点に男女差別の本質が隠されていると私は思います。 

 

 

 

・性別変更の際に性転換手術をしなくてもいいよってのは、ある程度理解できるけど、でも見た目である程度の線引きは必要だと思うな。その人だけじゃなくて、その人の周りの人の事も考えての事なんだけど。 

 

だってゲームみたいにその人の心と体の性別が表示されるわけじゃないから、判断材料として見た目ってのはかなり重要な要素だと思うんだよね。いくら心が女でも、見た目が男の人間が銭湯や温泉の女湯側に入ってきたらその場の女性たちからすれば恐怖でしかないと思うんだよね……。身体的特徴で分けることが差別なのか区別なのか、人の立場で違ってくると思うけど、自分は身体的特徴で分けるべきだと思う。 

 

それに身体が男で心が女でも、レズビアンなので女性が好きですって人もいるかもしれないんでしょ? 自分の感覚的にはその人って普通の男と変わらないと思うんだけど、そうなるとその人が女湯に入るのって大丈夫なのかなって思っちゃう。 

 

 

・自分がたまたま体と心の性が一致しているだけで「理解できない」なんて偉そうに言いたくないし、不一致で苦しむ人が偏見や無知にさらされず楽に生きられるようになればいいなと思っています。 

 

ただ疑問なのが、本当に心が女性なら、手術なし男性の身体の人が女湯に入ってきたら嫌な気持ちも理解できそうなものだけど…普通に女湯や女子トイレ使いたい気持ちは理解できないです。貸し切り温泉を選べば済むし、男子トイレも個室に入れば変わらないでしょう。多目的トイレだっていいし。 

 

性の多様性の話は大事なのに、当の本人たちも「男か女か」だけにこだわって話を拗らせてしまっている気がします。性自認を大切に、でも周囲にも気遣って過ごす人だってたくさんいるのに…そういう人も迷惑なのでは? 

 

最終的には「男湯・女湯・FtM湯・MtF湯」みたいに分けるくらいしかできないのかな。設備は増やせなくても曜日時間で分けるとか。 

 

 

・自分は身障(肢体不自由)で小学校頃まではまだ「和式トイレ主流時代」で外に出ると『洋式トイレは女子側にしかない』とかの時代ででも東ちづるさんが言われる様にそれでも『洋式トイレを使う為に女子トイレを男だけど使わせて頂かないと用を足せない状況」 を経験してきた者として言わせていただくなら 

 

『トランスジェンダーはご都合主義な主張をまず止めて女性側への説明責任を果たすべき現状ではそこがなっていない』と思う 

 

それはどういう事なのかと言えば前記の様に洋式トイレが女子側にしかなかった頃、トラブルになったり、まして女性側に恐怖心与えない様に洋式トイレ使う為に女子トイレ入る場合は『身障手帳を必ず持って入っていた』 

 

そういう経験からすると性転換無しでトランスジェンダーの方が女子トイレッを使える条件として身分証明書のトランスジェンダー明記か精神障害者手帳の対象にして合理的配慮としてやるしかないと思う 

 

 

・少数派の意見を無視しないと言うのは間違ってはいませんが、多くの女性が不安になる判断が正しいのか?というと、私は間違いだと思います。確実に法を悪用する人間は存在します。その悪用による被害を出さない為には、認められないものもあると思います。 

 

 

・じゃあ貸切などの温泉を利用すればよろしい。 

マイノリティが不便なのを受け入れないで、世の中に受け入れろと言うのは少し違うかな。 

多様性を認めるという事の意味を理解出来ない人が多いのか、単純に裁判長が世間知らずだからなのか… 

右に倣えを是とは思わないけど、 

1人で生きてる訳では無いのだから 

世の中を理解する必要があるかと。 

 

 

・素朴な疑問だけど、心が女性なら本人は体が違うことに自身が納得してるのかなぁ?まずは適合手術に保険などで補助が出るようにすればいいのでは?それか申し訳ないが性別不適合カードみたいなものを作って提出したら入れるとか、、、認めろと国も推進するならルールを定めないとダメだと思う。 

 

 

・やはり身体的特徴が伴わないでの性別変更は、違和感・恐怖を覚える方は多いのでは、マイノリティーの方を卑下したり、排除したりとは考えていないが、多くの意見が優先されるのが民主主義、少数意見を尊重し過ぎるのは、民主主義に反するのでは。 

 

 

・トイレは普通に体が男でも女子トイレ可って判決出ちゃってるしその流れは加速するんじゃない? 

結局男女の境界が目に見えるものでなく内面に移った場合、線引を新たに設けるか撤廃するかしか混乱を回避する手立てはない。 

 

 

・手術のあるなしに関わらず元男性が女湯や女子トイレに入るのは嫌がるのだろう。 

そうてまあれば、戸籍変更に手術のあるなしの判決が出ようが出まいが、女性運動家の立ち位置に差はないのではないか。 

トランスジェンダーの方は申し訳ないけど、個室のトイレやシャワーなどを利用してもらい、公共性の高いスペースはご遠慮いただくで良いのでは。 

それは、女性スペースも男性スペースも同じことですよ。 

 

 

・もう公衆浴場とか温泉とかは全部混浴もしくは 

貸切の個別湯にしてもいいと思う。 

トイレも男女分けずに全部個室のトイレでいいと思う 

結婚という概念もなくていいんじゃ無いかな 

好きなもの同士で適当に一緒に暮らしたければ暮らせば良い 

法的優遇なんてなくてもいいと思う 

 

 

 

・東さん、「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』に行きたいし、『女子トイレ』に入りたいのではなく用を足したくて『トイレ』に行きたいのです」と訴え「痴漢行為は性犯罪であり性暴力であり、ごっちゃに語るものではありません」と理解を促そうと、今問題なのはそれをどう区別するのですか?って話なんだけど? 

 

性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません、という事はこういう施設では身体性で区別するって事ですよね 

「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』では男湯に入るって事ですよね 

トランスの人がそれを承認すると思いますか?今の問題はそこなんですよ 

 

 

・「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』に行きたいし、『女子トイレ』に入りたいのではなく用を足したくて『トイレ』に行きたいのです」 

 

その行きたい『銭湯』や『温泉』、『トイレ』が『女性用の風呂=女風呂』であり『女性用トイレ=女子トイレ』なんだけどこの方は何を仰ってるの????? 

 

お風呂に関しては手術をしていないなら男性用に入っても外見に沿ってるんだから問題ないし、個別の家族風呂だって場所によってはあるし、トイレに至っては“誰でもトイレ”が今はある 

 

そもそも「用を足したくてトイレに行きたい」のであれば、外見や戸籍の性別に合わせたトイレに行けばよろしい 

 

あえて戸籍と違う、その上外見とも違う“女子トイレ”に行くんだから、そりゃ『女子トイレに行きたい』んでしょうよ 

 

 

・生まれた時にはそうではなかったのに、突然、姉や妹になると『義姉』や『義妹』となるのと同じではないかな。 

途中から女になったんだから『義女』(仮称)って呼び名で区別しないと人間関係がおかしくなる気がする。 

例えば『いま婚約している彼には、姉と義女の妹がいて、だから結婚すれば義姉と義女義妹と、義姉妹が増えるんだよね』って説明ができるけれども、義女って言葉がないと説明がややこしいし、説明がこじれると下手すると自分の家族から結婚を反対されそう。 

 

もっとも、トイレや入浴施設では『義女の方の女側の使用は、ご遠慮ください』でいいと思う。理由は、義姉や義妹と同じように途中で解消して元に戻る可能性が少しでもあるから。 

 

 

・手術なしで性別変更した人が銭湯や温泉の大浴場に入ることは次元の違う話ですよ。公共性を排除してはいけない。公共性とは,周りの人が不快に思ったらだめなんだよ。タトゥーが芸術だと言っても,銭湯,温泉はダメなんだよ。そういう人は,個室,お部屋のお風呂で良いでしょう。 

もしかして,江戸時代のように不快に思わず,混浴が認められればそれはそれだろうけど。 

 

 

・トランスジェンダーへの理解はしているつもりですが見かけはそのままで中身だけは違うと言われても何が何だか分からなくなる。言ったモン勝ち?言葉か書面でやっぱり元の性別に戻りますはあり?なし?頭がパニックになる。大衆浴場やトイレ等は外見通りの利用をお願いしたい。周りを混乱させないでください。平和な国日本でお願いします。 

 

 

・東ちづるさんの様な主張は性的マイノリティを擁護する方々の常套句なんだけど、それなら性的マジョリティを安心させる為にも男女のスペース利用は生物学的性別で分けると法制化を推進すべkだろう。今のままでは性転換をしていないトランス女性が戸籍上で女性になり、女性のスペース利用を主張した場合、施設管理者側が明確にそれを拒絶する事が難しい。差別だ、人権侵害だ、訴訟だ、と大騒ぎされたら押し切られる危険性が高い。その法的は歯止めが無いのが大問題なのだから。 

 

 

・自分の事だけじゃなくて一緒に入る他人の事も考えて欲しい 

『銭湯』や『温泉』に行きたいなら大衆用じゃなくて個人用に行けば良いし、誰かと一緒に入りたいなら仲間同士で混浴で入れる場所を探せば良い 

用を足したくて『トイレ』に行きたいなら多目的トイレへ行けば良い 

 

 

・手術しないで性別変更できた人は公共の浴場は一生利用しない覚悟がいると思います。これはもう痛み分けというかあれもこれもは手に入らない。旅行は温泉付きの部屋を選んで楽しんでくれ。 

 

 

・>・・・ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません・・・ 

 

それで施設管理者が訴えられるようなことになったらどうするんでしょう? 

実際に海外ではそういう事案が起きてT女性側が勝訴なんてことにもなってますよね? 

法律ではこうだからありえないなんて言われてもそういう訴訟が起きた場合どちらが優先されるのか分からなくなってきてるから心配だと言ってるだけだと思いますけどね 

 

 

・トイレ更衣室に寮や病棟、プライベートな部位のサロンや防犯の必要な場など…性区分が肝な場って山程ある。全て銭湯同様きっぱりルール敷いてくれるなら例の判決も文句ないけど、裁判までして食い下がった人に正式に女性トイレのお墨付きを出した件を経てるから期待できない。 

さも性犯罪しないなら無問題のように言うが、異性に顔出された時点で結構な害だしこっちも罪に問われる事以外なら何でもどうぞな訳ない。身体が異性の人とプライバシー共有するのは相手が例え善人でもキツい。ほとんどの人にとって性差ってそういうものでしょう 

私達既にこっそり使ってたよ、女性達も騒がない(騒げない)からバレないなら無問題じゃないか!ってのをさも安心要素として出してくる人もいて、やっぱ生来女性とは考え方の大きなズレを感じる事がある 

結局、多機能トイレなど別の場所しか使いませんよってモラルの線引きがこちらと合ってる人しか信用できないです 

 

 

 

・いや、論点がずれてて、東さんの立場で語ってる内容は、「ホントにトランスジェンダーの人の立場」についてで 

三崎さんが語ってるのは、 

「トランスジェンダーのふりをした犯罪者」 

の話なので、ごっちゃにして語ってるのは、東さんの方ですが、それはおいておいて。 

法律的に考えると、 

治安を維持すること、 

と 

個人の人権は別の話になるので、 

悪意ある人間への抑止のために、ある個人の法的権利を制限する。 

ってのは無理だろう。って話なら理解できる。 

悪意を持つ人間の悪い行動を制限する罰は別の法律になっちゃうし。 

ただ、あくまでも、罰ってことは、そもそも犯罪行為が先にあるので、 

犯罪を抑えるフィルタの一つが、身体的特徴での性別区分。で治安維持してた。訳だから、フィルタを一つ取り去るなら別のフィルタを設置しないなら、今までフィルタに引っ掛かってた物が押し寄せるね。って話だよね。 

 

 

・どんなに想いを語っても、身体の見た目は変わらない。見た目で判断するしかない銭湯などの公衆浴場に身体は男でも身分証明書は女だと言って入ってこられるのはたまったものではない。こればかりは、本人の意思より、状況を理解し考えてもらいたい。自身の理想や要望にそぐわないからと言って全てを(差別だ!)とくくって欲しくは無いです。 

 

 

・銭湯は外見で性別を判断するのに、裁判では外見での変化は必要なく性別を変えられるとしている。 

大きいお風呂に入りたい、トイレに行きたい、それなら外見通りの方に行けばいいのに、それをしない人間がいるから問題視している。 

痴漢は犯罪ってのは言われなくても分かるけど、自分はトランスジェンダーだから痴漢ではありませんっていうことがまかり通ってしまうかもしれないのが怖い。 

性別転換を認めるのと並行して、法的整備やルールを明確にしていかないと、痴漢しても泣き寝入りするしかできなくなってしまう。 

 

 

・多分、ほとんどの人は誤認していると思う。 

最高裁や今回の高裁の判決は、戸籍上の性別の記載の話であって、公衆浴場や公共施設の更衣室等での話までしているわけではないという点。 

公衆浴場については、公衆浴場法で外観上の制限がちゃんとあるから、手術して外観上も性別変更していない人は異性側には入れない。 

 

ただ、最高裁や今回の高裁の判断には、俺は異議がある。 

性同一性障害の苦痛の根源は、意識と身体的な性別の不一致なのであって、そこが解決されないと苦痛は微塵も軽減されないんじゃないのか? 

戸籍上の性別が変更できれば、ブツがそこに残っていて心理的な違和感が残っていても、苦痛は解決されるのか? 

そんなことは通用しないだろうし、通用させるべきでもないと思う。 

 

しかも、男女の定義も破壊してしまうような気がする。 

 

戸籍上の性別を変更しなくても婚姻できるようにしてしまった方が、単純だし平和だと思うぞ。 

 

 

・難しい問題だけど、銭湯はそりゃ身体で客観視された性別が重要ですよね。 

でも性別を変更する点で見ると、性適合手術って物凄い体に負荷がかかるんですよね。。だからその手術なしで性別変更を認めることも必要だとは思います。細かくは1件1件裁判で対応してもいいと思うんですけど。 

 

友達にもいますがそもそも男性から女性になろうとする人って自分の体へのコンプレックスが強い人が多いので(当たり前ですが…)適合手術が終わってなかったら、人前で裸になりたがらないですよ。『私は女性だ!』って女湯や女性トイレに入ってくるのはほぼ間違いなくただの変質者です。 

 

 

・例えば、身体は男性で心は女性の方は男湯に入るのに抵抗があるって話ですよね? 

それと同様に、身体が女性で心も女性の方からしてみれば、そこに身体は男性で心が女性の方がいた時に、やっぱり抵抗があるってことなんじゃないのか? 

そうだとしたら、どうすれば良いのかは自ずと決まってくるのでは? 

ちなみに、身体は男性で心は女性でレズビアンの方の場合はどうなりますか? 

 

 

・専門家ではないので、詳しくはわからないが、身体と心の性が異なるとは、どう言うことなのだろうか。心が女性と言う人は、何をもって、自分を女性としているのだろうか?別に差別する気もないが、自分自身、身体の構造が男だから、男と思っているだけだから、単純に興味がある 

 

 

・判決による社会的悪影響とその責任は当然裁判長にも負わせるべきです 

個別の案件であろうとその影響が多方面に及ぶことが十分に考えられる場合は 

「他のことは知りません」などというふざけた姿勢があってはなりません 

 

 

・単純に。妊娠させる能力がある人は、子宮がある女性がいる無防備な空間に入ってきてはダメなんだよ。 

無理やり妊娠させられたら、中絶も辛いし産むのも辛いし、望まない妊娠など一度たりともしたくない。体が傷つかない人はどうともいえるよね。 

体の特徴で風呂やトイレを選択しないなら、見つけ次第叫ぶまでだ。 

望まない相手なら0.1mlの精子にすら嫌悪感しかない。 

なんでこんなことで、一般女性を置いてけぼりにして男性が裁判で争ってるの? 

 

 

・疑問や危惧を抱くでしょうが、私が知っている方々は、温泉宿に泊まっても、共同利用する浴場には行かないですよ。 

 

浴室付個室とか、立派な貸切があるところに行くと、わかるものがあると思います。 

 

 

 

・この主張には賛成 そうだと思います 

元女性の変更者です 今は男性です 

犯罪者や悪用者はいるでしょう それは性別の違和があって社会的な性別をすでに移行している元男性(元女性)ではないと思う 

犯罪者や悪用者がいるから、性別の変更できないって何か違うように思います 

痴漢、犯罪者の問題と、性別変更の話は全然別物 

 

変更していても生来の性別の人と全く同じにはならないので、私は公共の風呂にはいきませんけれど 

 

 

・東は「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』に行きたいし、『女子トイレ』に入りたいのではなく用を足したくて『トイレ』に行きたいのです」と訴え「痴漢行為は性犯罪であり性暴力であり、ごっちゃに語るものではありません」 

 

…で、要点は男性の体のまま、女性専用のトイレや浴場に入られは困るという事なんですけど。東さんが何を言いたいのか解らない。 

 

 

・そもそも「身体は男、心は女(逆もあり)」って主張が分からない。 

「身体は男、心は自身の生物学的な身体特徴に違和感を持つ男(逆もあり)」でしかないと思うのですが…。 

全てを既存枠(この場合は男か女かの二択)に入れよう、入ろうとするから不都合が起こるのでしょうね。 

 

 

・裁判官は個別の目の前の案件だけを法律で判断するから、それによる他への影響など知った事では無いんでしょ?でも自分にも娘はいるけど今後例えば更衣室をどうするのか?トイレをどうするのか?ひいてはスポーツでトランス女性は女性として競技するのか?など広い範囲の影響が出るでしょ?そこら辺はまた問題があれば裁判で個別案件ごとに判断される。社会はどんどん混沌としていく。まーそれは仕方ないのかもしれないけど、少なくてもこのトランスの影響については一番影響受けるのは普通の女性でしょ?コレまでウーマンラブ以降色んな差別を解決し女性の人権や安全な生活を勝ち取って来たのにまたコレからトランスとの関係でも権利を侵害される可能性が大きい。ココはまた声をあげるべきです。 

 

 

・ご本人も分かっていて発言しているとは思うけど。 

 

>公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。 

 

厚労省の要領って、法律でも何でもなくて、ガイドラインみたいなもの。 

当然、法律の方が上にあるので、裁判所の判例に基づいて、いつでも取り消されたり、変更されたりする。 

 

 

・私は手術して性別を変えたから思いますが。 

男性器ついてて我慢できるのであればトランスって言えます?? 

この方はホルモン治療だけで満足して、女性として戸籍を重視してるように見えたので疑問です。 

私は嫌で嫌で堪らなかったから、お金貯めて、覚悟決めて手術したんですけど。 

戸籍なんて夫と結婚するから〜ってのんびり変えましたし、二の次でした。 

これ以上悪い方向に進んでほしくないです。 

 

めっちゃ手術怖かったんだけどな。 

それでも嫌だから覚悟決めてタイ行って、手術したんだよ。 

終わったあとなんて痛くて痛くて最悪。 

それでも後悔なんて無かった。やりたくてやったから。 

それでこの方と一緒にされたら正直悔しいな。 

めっちゃ努力したんですけどね。 

意味わからない文章になっちゃいましたね。 

私にはここに文章投稿するくらいしかできませんでした。 

読んでくださった方、ありがとうございました。 

 

 

・裁判で 

身体的な手術してなくて体が男性だけど、心が女性なので女性として認めます。 

としてるけど、 

東さんは 

厚生労働省は温泉などの施設では身体的特徴で利用する方を決めるように言ってるよ 

っと紹介してる訳ですよね。 

 

それなのに何故コメントの多くが 

変態なおっさんが女湯に入るから危険!ってコメントが多いのか。 

 

この記事から読み取るべき事柄は、温泉などの施設では身体的特徴で判断するって国は言ってるよ、と言うこと。 

これを多くの人が、ほとんどの国民が認識することで、そんな変態なおっさんの発生を防ぐことに繋がるのに。 

きちんとそれを読み取らず、アレルギー的に変態おっさんをーって言うから、大事な事が広まらない。 

 

 

・>また、性同一性障害の当事者でつくる「性同一性障害特例法を守る会」は「私たちは心から手術を求め、それゆえに法的な性別の変更は世論から信頼されてきた。この判決の基準のあいまいさが社会的混乱を引き起こし、今後の特例法の改正論議に悪影響を及ぼしそうだ。すでに戸籍上の性別変更をした当事者の声を聞くべきだ」とコメントしました。 

 

他のニュースによると、当事者団体からはこのようなコメントが出てるんだけどね。 

手術なしで性別変更が可能になると、本当に悩んで性適合手術をしてきた人達にまで影響が出て、社会に混乱が生じるというとですね。 

性別を変更するということはそれだけ重いということですよ。 

 

 

・以前どう見ても女性にしか見えないのが男子便所にいたことがあって一言言ったら「男性です」と言われたことがあった。 

女性が男性を名乗って男子便所に入ってくる日も近いだろうな。 

女性がカメラを持って男風呂に入ってくることもあると思われ。 

 

 

・>東は「トランスジェンダー女性や性別違和のある女性(戸籍は男性)は、『女風呂』に入りたいのではなく『銭湯』や『温泉』に行きたいし、『女子トイレ』に入りたいのではなく用を足したくて『トイレ』に行きたいのです」と訴え 

 

だから外見が男性なら男風呂、トイレも男性トイレに入るんですよね?という話。 

 

誰もが懸念してるのはそこなんだけどそこをぼやかしてたら賛同は得られないと思う。 

 

 

 

・お風呂やトイレの問題より、 

戸籍が女性になる→保険証が女性になる 

万が一、泌尿器系の病気になったらどうするんでしょう? 

どんなに見た目と名前が女性っぽくても、保険証の性別が男性であれば、病院は男性として受付するだろうけど、保険証が女性ならもう女性でしかない。 

いちばん困るのは本人じゃないのかな? 

 

 

・自分が男であるか女であるかは自由に選択できるべきです。 

見た目と中身が違うことも多いでしょう。 

良からぬ奴が出てくる不安はあるでしょう。 

「刺青の方お断り」は「刺青=ヤクザ・ヤンキー・暴力的」とされた世間の声を受けて、さまざまな施設で徹底されています。でも、刺青に抵抗感のない国からの外国人観光客の増加で検討を迫られるでしょう。「観光立国」なんて看板上げてますからね。 

外国人観光客には見た目と男であるか女であるかが違う人も多いのではないでしょうか。 

外国人の皆さんはパスポートか在留カードを携行しているので性別を示すことができます。活用すべきではないでしょうか。 

同じように日本人もマイナンバーカードにより性別を示すことが日常化していく時かも知れません。 

問題山積みのマイナンバーカードですが、無駄にしないために活用すべきではないでしょうか。 

 

 

・東さんの仰っている意味は理解できます。今回の判決がそこまで考えていれば、何ら問題なかったでしょう。それとも、メディアがそこまでは言わなかっただけなんですかね? 

いずれにしても、関係官庁が温浴施設などに公式な見解を出せば良い事だと思うけどね! 

 

 

・東ちづる氏は不勉強で知らないのだろうが、外国籍のトランス女性(生物学的男性)が本邦の女風呂に入って通報されたものの、逮捕されなかった事件があった 

パスポートに「女性」の記述があれば、法治国家の日本では女風呂に入る「正当な理由」があるからだ  

 

日本は法治国家だ 

それが故に男性器持ってても戸籍が女性認定されれば、法を根拠に全裸で女性スペースに侵入する根拠ができてしまう 

東ちづる氏には、イギリスが何故性自認主義を捨てて身体区分けに回帰したのか勉強しなさいと言いたい 

 

 

・経産省のトランス女性のトイレ訴訟の原告は、ツイッターで「わきまえないトランスジェンダー霞が関にゃんにゃんOL」という裏アカウントを持ち、相当ひどい書き込みをやっていたそうだ。今でも検索すればヒットするかと思う。 

最高裁で勝訴した際には「意外だ、勝っちゃった」みたいに狼狽しながらも大騒ぎして相当お下劣な書き込みをしていたそうだけど、正体を暴かれてアカントを削除して逃走した。 

その最高裁判決をした今崎という責任裁判官が、最高裁の長官になったそうだ。日本も総リベラル化となってオシマイだよ。 

おかしいな?と思ったらしっかり対応しておかないと、取り返し付かなくなるのだと思います。 

 

 

・YouTubeで女装家の方々が「性別は自分で決めるものじゃない」と言ってたよ。温泉や女子トイレに入れろというデリカシーのない輩が出てくると。当事者の皆さんの方がまともなのではと思った。悪意はないのだろうけど東さんの意見は社会全体にとって結局優しくないというか残酷だと思う。 

 

 

・>公衆浴場は、厚生労働省による衛生等管理要領で男女別にすることが求められています。ここで前提となっている性別の基準は全裸になった時の外見から判断される性別であり、自認する性別ではありません。自称女だと申告する痴漢が女性銭湯や温泉に入ることはできません 

 

今はできないだけで、差別の名の下に規制が撤廃されるのも時間の問題だろうね 

 

 

・体が男なら戸籍上女でも、性別が関係する公衆の場(大浴場やトイレとか)では体に合わせてもらわないと。 

 

心が女でも体が男で性的指向が女だったら、周りにしてみれば普通に男が混ざってるのと同じで、性的指向が男か女か他人にはわからない。 

 

 

・次第に、温泉というものがなくなっていくのでは?この問題に限らず、盗撮、子供の年齢など様々な問題が出てきている。男女の区別が曖昧なら、安心して入れないでしょう。 

 

 

・温泉に入りたいなら、大浴場じゃなくて家族風呂に1人または理解してる同行者と入ってくれ。それぐらいの配慮は必要でしょう。なんで無関係な人に不安とか怖い思いさせてまで大浴場に入る必要があるんだよ。 

 

 

 

 
 

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