( 190105 ) 2024/07/12 15:20:16 2 00 「心は女性だ」女湯に侵入した疑い 男(37)逮捕 入浴客が女装した不審者に気づく「変な人がいる」CBCテレビ 7/12(金) 3:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d784ea8c9cf3024d8c4dc4133a576743b71b89 |
( 190108 ) 2024/07/12 15:20:16 0 00 CBCテレビ
11日夜、名古屋市中川区の温泉施設で女性用の風呂に侵入したとして、37歳の男が逮捕されました。男は「心は女性だ」などと話しているということです。
【写真を見る】「心は女性だ」女湯に侵入した疑い 男(37)逮捕 入浴客が女装した不審者に気づく「変な人がいる」
逮捕されたのは、名古屋市緑区に住むアルバイトの男(37)です。
警察によりますと、男は11日午後11時45分ごろ、中川区にある温泉施設で女性用の風呂に正当な理由なく侵入した建造物侵入の疑いが持たれています。
男はカツラを被るなどの女装をしていて、入浴の際は、体の一部をタオルで隠していましたが、女性客のひとりが「風呂に変な人がいる」などと従業員に知らせて、事件が発覚しました。
警察の調べに対し男は「女性の裸を見るために入ったわけではない」と供述した上で、「心は女性だ」などと話しているということです。
CBCテレビ
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( 190109 ) 2024/07/12 15:20:16 0 00 ・最近性転換手術をしなくても性自認したい方が認められるというニュースがありました。昨年、LGBT理解増進法により心の性を尊重しなさいと法案が可決されました。 つまり、男性が自ら女性だと言えば周りは逆らえない言ったもん勝ちになるということです。証明ができないんですから。 こういったマイノリティに配慮した多様性は他者に強要して不快になったり誤解を招くものにするのではないはず。本来の趣旨としては選択肢として設けるものであり万人に不利益にならないよう不快にならないよう法整備と仕組みを作るものだと思う。 手段が目的化した成果としてアピールしたいだけの無茶苦茶な法案だったと思う。
・心と体の差がある人たちに理解は必要だけど、一方で心が女性かどうかは本人しかわからないので、悪用されることも増えてくるのではと思う。 施設側は断れば差別と言われるだろうし。受け入れるところ、ダメなところの区別つかないと女性はこわくて温泉とかの利用ができなくなるケースも出てくるのかな。受け入れない=差別ではなく、それこそ多様性。ひとつの選択でいいのではと思う。
・LGBT法の議論の時に散々言われていたことだし、何を今更。 こんなのを見かけなかった政治家って、法案作る能力あるのか疑問です。これでも少しは改善されたって言われていましたが、一部野党案だともっとカオスな状況になっていたのではないかと怖くなります。 声の大きな人だけではなく、多くの方が幸せになる法案を考えてくれる議員が増えることを祈ります。
・案の定な事件が起こりましたね。 オペなしOKを法で認めたばっかりに、こう言う事が起こるのは目に見えてわかる事! 一部の生きづらい方々の自己主張のおかげで、身も心も女性な方々が生きづらくなってるのわかりませんか? 娘と温泉行くのが楽しみだった我が家は、もぅ温泉行けなくなったし、行くのやめました。 ショッピングモールや公共の施設でも、極力トイレを使わなくていいように気を遣うようになりました。 この暑さでも、出先で水分とるのを躊躇います。 このような方々のおかげで、ホントに生きづらいです。 娘を被害に遭わせたくないので。
・こんなの何とでも言える。積極的覗きじゃないですか?たとえ心が女でも、見た目が男なら叫びますし警察に連絡しますよ。トイレも多目的トイレがあるように、これからは個別浴にするしかないですよ。心が女って言われても嫌です。積極的な対応を早く考えてください。
・これ、すぐに見つかったからよかったもの。 確信犯でやってて、なおかつ暴行目的ならもうその被害者は運が悪かったとしか言いようがない。
これだけ外国人も増えているし、女性は自衛手段を確保しておくのも多少は安心材料になると思う。
武器になるような物の携行、護身術、筋トレ、大声を出す練習「やめろ!」「こら!」「火事です!」など。
ただし、護身術は相手も反撃してくるから難しい。目玉、のど仏、みぞおち、金的などの急所を「躊躇なく」「的確に」「とても強く」攻撃できるスキルはあったほうがよいと思う。
・ホテルで働いています。
女子会プランなのに明らかに男性が来たのでお声かけすると、やはりこの記事のように、心は女性だ。と言い張っておりました。(男女で泊まるより女子会プランの方が安いので、それを狙ってる可能性もあります。)
でもそれ認めちゃうとさ…もう何でもアリになっちゃうよね。
本当かどうかなんて、こっちも見ただけじゃ分からないし。
かといってあまりしつこく聞くと、騒ぎ出したり怒り出したりする人もいるし…
関係無い私達からしたら、ただただ迷惑なだけ。何とかならんかね、この問題…
・この間の裁判の判決を受けての犯行でしょうね。 裁判所の責任は実に重いと思います。判決結果が犯罪を誘発することになる。でも因果関係を立証するのは難しい。被害に遭われた女性が気の毒だ。
・心は目では見えません。 でも、身体は目ではっきり見えます。 その身体が生物学的な男性の特徴を備えた人は女湯に入らないで頂きたいです。 目で見える事実が重視される世の中であってほしいです。
・性別違和を我慢して生活しているトランスの当事者の方々にとっては、心象を悪くされる大迷惑な事件では。
だけど理解増進法は条項の中には「施設が心の性に合った対応をすること」というような義務づけはしていません。 そして今回のように、危惧するようなことが実際起こった時にはその人間は「建造物侵入罪」で逮捕されるものだ、ということも報じられることがとても大事だと思います。
・そう。 こういう事だよね。 女性トイレを使わせないのは差別だとか言ってる人いるみたいだけど… 心が女性と言い張るおじさんと、我が子を同じトイレに行かせられますか?って話し。 友人に何人かいるけど… 本当に心も(努力して身体も)だから 子供の気持ちを慮って…多目的トイレ使うって言ってた。 わたしなんかより、よっぽど女性らしいし…考え方も尊敬できるさ。
何でもかんでも差別って言うのは… 違うと思う。 女性だとか男性だとかの前に いかに衝突なく、お互い気持ち良く暮らせるか考えて欲しいわ。
こういう犯罪者は、きっちり裁いて欲しい。
あと、ジェンダーレスの方の トイレは、どうするのがいいのか難しいけど…やはり専用のトイレがあればいいけど…
オープンにしたくない人もいるだろうし 難しい問題だね。
・最近の司法は少数意見を取り上げるのが正義のような風潮がある。 これにより大多数の者が窮屈な思いをしているのだが・・・ 民主主義国家であるならば、やはり多数の意見を尊重すべきです。
・これからの夏、プールの更衣室などでも同じような事件が起きるのでは。プールの方が利用人数が多いし、子供への性被害の可能性も十分有り得る。性転換手術をしなくても性自認される事と、トイレや更衣室、温泉を利用するのは明確に分けるべきだと思います。
・性別って自分だけで決めていいもんなんですかね?性別は生殖に関わる基準でもあるから自己申告ではなく生物学的な性別が最重要だと思う。 元々男性と女性の両方の特徴を持つ人が稀にいて、そういう人はどちらの性別でも本人の心の状態で選べばいいと思う。 しかし、「体がはっきり男性(または女性)であるが心は違う。でも今の体を手術で変更するまでのことはしたくない人」は、「異性の体であることを受け入れられる」という点で(違和感はあるとしても)持って生まれた性別が正しい性別だと思う。
・法的な性別変更に関して手術なしでも認めるのはオッケーだと思うけど、公衆浴場やトイレの利用に関しては生物学的な基準で分けてほしい。 各自治体の条例で、子どもが異性の浴場に入ってもOKな基準(年齢だったり身長だったり)があるけど、あれと同じ感じで性別に関しても定めないといけない時代が来たみたいですね。
・司法機関の判断が、こうやって悪用されるということを司法は理解するべきです。少数の意見を無視しないというのは間違っているわけではありませんが、その判断が法を悪用するものによって、多数の女性に危害を加えるということも考慮した上で判断する必要があります。
・国が認めているのだから、そんな人たち専用施設を作る事が良いと思います。 同じ場所に入るから問題が起こると思います。トイレも「男性、女性、そんな人たち」で分けて個室を作るべきと思います。
・先日手術無しでの性別変更が認められたが、 時期尚早。
先ず持って女性や子供を守る法を整備した上、そこからようやく検討に入るべきであった。順序が違う。
そこが曖昧なのに認めてしまったのでは、このような犯罪が今後後を絶たないし、世の中が混乱するのは至極当然の事である。
早急に法を整備する必要があるだろう。 子供を産む能力が備わっている元来の女性に対し、生き辛い世の中にするなんて以ての外。 これでは少子化云々等、軽々しく言えた物ではない。
・心が女性というだけなら、裸になるスペースで男性が入って来たらびっくりさせてしまうのはわかると思うんだけど。捕まってもそう言えば良いと思い込んでいる痴漢特有の強引な言い訳を感じる。
当分は法律でお風呂に関しては体の性別で分けるとした方が良いと思います。
・私としては結婚など本人たちで完結できることであれば好きにすればと思うけど、こういう事があるから公共の場で女性男性で分けなきゃならない様な所はやはりキッチリ分けなければいけないと思う。 トランスジェンダーとして生まれてしまったのであれば何でもかんでも一般と一緒にしろと言うのではなくそこも自分で理解して生きていってほしい。
・仕事してて「自分は鬱だ」や「精神病の〇〇だ」と語る人と一緒になることありますが、病院での診断書を診せてくださいってお願いすると自己判断で勝手に名乗ってるだけだと白状した人が今まで何人もいました。
この男も病院で精神は女性だと診断されたのであれば同情はしますが勝手に名乗ってるだけだったら社会のルールや周りへの配慮など逮捕した以上は教えてあげてほしいですね。
・先日の手術無しでも女性と認める判決が出てからのこの事件。 馬鹿らしい判決ではあるが、法の下の平等として認められたのは事実。
そもそも公衆浴場やトイレ等のルール整備が遅れている事も原因の一つ。 実際にルール決めが物議を醸す内容で非常に面倒くさい。 しかし女性側からしたら恐怖でしかなく、早急に対策をする必要がある。 判決結果を受けて、この手の犯罪が増加する。トラウマを植え付けられる前にルール整備の徹底を。
・日本人のマインドと法が合ってない。 マナー、モラルを厳格化するための法制化なのに、 日本にはこの手の部分はマナーもモラルもまだ根付いてないし、根付く要素もないから、 本当の差別案件よりも法の逆手を取った(本当に心が女性ならば、かもしれない)このような案件が横行する。 なんでも法にすればいいわけじゃない。
よほど、政治家の金銭不祥事について厳格化する法制化の方が最重要なんだけど、議員同士お仲間の首は絞めたくないのかね。
・結局この前の裁判で認めたと言う事がこういう犯罪に繋がった。 これからも出てくるだろうよ。 認めた裁判官はどう責任取るんだ。 正当化するなら、裁判で勝ち取った人や公的に認められた人の顔写真を全国の各公衆浴場等に送るなどして、今回のような輩が来たときは照合して許可出すくらいしか出来ないのではないか。 見た目で判断できない弊害をどうするのか判決を出した裁判官は示して欲しい。
・公衆浴場は身体性での入浴をするようにルールができていますから、心が女性だろうがなんだろうが体が男性であれば女湯には入れません。
昔から女装した男性が風呂場に入ってくる云々の事件はありますが、最近のLGBT問題のせいかこういった事件が増えているような気がします。 心が女性/男性と言ったところで他人には分からないものですから、男女で別れているものは身体性できっちり分けてほしいです。
・モラルの崩壊。 今までモラルやマナーに頼ってた部分をルール化すると、一見わかりやすいんだけど、次の問題が表出したときや、新たな事象にまたルールで対応しないといけなくなる。 そのたびに息苦しさを感じるようになるだろうね。 昔の人はモラルやマナーっていう曖昧な目安をつくることでマジョリティが生活しやすいように社会をつくってたんだよね。
・こういうことが起きることは、初めから分かりきっていたはず。 心は女性と言っても、そのことを客観的に証明することは不可能なのですから。 警察も、逮捕はしたものの、どのように対応するつもりなのでしょう。 起訴すれば、社会的に非難される恐れがありますし、無罪放免となれば、この逮捕された人はまた同じことをするでしょう。 免罪符をもらったようなものですからね。
・こういうのをうまいことさばけた施設だけが残っていくのかな。悪意ある人の利用がまかり通るような施設には行きたくないし。体が女性の湯、体が男性の湯と、そこに入れない人のための第3、第4の湯を作るかどうかは施設にお任せで、利用者側が自分に合ってる施設かどうか行く前に選ぶとか?今だって異性の小さい子供連れの我が家は家族風呂がある施設しか行けないけど、そこに違和感や不満や生きづらさを感じたことはないよ。
・性の多様性に対応する考えが浸透して来ているけど、物理的なところが全然追い付いていない。 銭湯やトイレにしても従来の2種の性別の区分けではなくそれぞれ増やすべきなのだろうけど申し訳ないけどマイノリティーすべてに対応できないのだろうけど、昨今性区分については早急に対応すべきだと思う。 一方で法整備が進む中、他方の法整備も急がないといけないかもしれませんね。使用時間を分けて性区分を増やすとか。
・難しい問題だな。
男性風呂には普通に女性の清掃員や点検員の方が男性が入浴中でも入ってきます、 なので、男性に転換したい女性は問題なく入れるでしょう。
ただ、逆は犯罪となると、難しい。 正直、男性風呂も清掃目的でも女性は入ってはダメ、犯罪になる!とすれば、 ジェンダーの人も渋々わかってくれるのでは。
要するに 曖昧さをなくすことも1つの解決策なのかもしれない。
・心は女なのに女心がわからないってことはその人は女ではないですよね。風呂トイレ更衣室などは『身体の性別』で分けるべきです。少数に配慮して大多数の人が我慢を強いられるのはどう考えてもおかしいです。見た目は男性で中身は女性の方が男性用の風呂に入るのは抵抗あるのかもしれないけど、周りは全く気にもしてないし、そこは譲って我慢して欲しいです。それが無理な方に多目的トイレがあるのですから。お店の人とかは通報と確認の繰り返しで疲弊しますよ。心の中のことなんて確認できないし、しつこく聞いたら訴えられるかもしれないし。
・男の子の赤ちゃんを育てています。
こういうことをする人がいるから、例え赤ちゃんでも体が男なら女性トイレに入れるなという過剰反応が起きてしまっている気がします。とても迷惑です。
トランスジェンダーへの理解がある国ほどトイレなどは男女しっかり区別していると聞いたことがあります。
何と無くで法律通すのではなくてもっとしっかり調査と議論をしてからにして欲しいです。
・最近は小学校でも、このような件を自由討論させたりして、皆で考える時間を設けているらしい。 風呂ではなく、トイレだが、一緒だと思う。 ある男子生徒の発言 「男は男子トイレ、女は女子トイレ、訳あって男女別トイレ使えない人がユニバーサルトイレ、以上」 風呂だったら、ユニバーサルトイレではなく個室風呂でしょうか。温泉宿とかありますよね。 これ以上でもこれ以下でもないと思います。 関係ないのに、犯罪行為にあってしまうリスクは認められないです。 女児のいるご家庭は本当に心配でしょう。
・これが認められたら温泉なんって本来の女性が楽しめる場所じゃなくなる。
良からぬ人が紛れ込んだら一般的な生物的女性は非力故に抵抗できない。 一人の快適や自尊心の為に周りの快適や自尊心が多く奪われるのは、後々お互いの為にならない。
そこまでして女性専用にこだわって、心が繊細な女性なら幸せになれるのか?と疑問です。 寧ろ細やかに気が付く分、より辛くなりそう。
声の大きな方は寧ろやはり男性の要素が強いので、どうしてもと言うならその属性の方専門の浴場や場所を提供した方が多くの女性が守られると思う。
・トイレとか公衆浴場は、申し訳ないけど性自認関係なく肉体の性別ごとに分けた方がいいと思います。 今回のようなことがあると、その人が本当に心が女性なのかそれともとっさにそのような嘘をついただけの下心がある人なのか判断がつかないからです。 はっきりいって、言ったもん勝ちになります。 今はまだ件数少ないから、調べて本当にそうなのか確認出来ると思いますが あちこちでそんな通報があっても、絶対に対応できないし施設側も面倒ごとを避けて、本人が言ってるんだから信じてね?みたいな流れになりそうで怖いです。 あとはそれぞれのパターンで新設するにしても、お風呂、トイレ、更衣室等全て4パターン作らないといけませんからしょうみな話現実的には思えません。 それか昔に遡って、男女関係なく同じにするか。。。は無いですね。
・男性・女性・答えたくない(もしくは、どちらでもない) という三択になったのは別に構わない。マイノリティに配慮したいい傾向だと思う。 ただし、こうした自己申告には三つの選択肢があるのに、現実には選択肢が2つしか無い場合がほとんど。 男湯、女湯しかないのであれば、その方はどちらにも入れない。貸切風呂か、混浴のお風呂を目指していただきたい。 男性用トイレ、女性用トイレには入らずに、多目的トイレに入って欲しい。 マイノリティに社会が寄り添いすぎることで、マジョリティが暮らしにくくなる、もっとひどいと犯罪に巻き込まれるようになってはならないと思う。
・ジェンダーのことを否定するつもりはないですが、世の中が追いついてない以上、体が男であるなら男湯に入るしかないと思うし、男湯に入ることは抵抗あるのだろうか。混浴だってあるわけだし、他の人の体を見なければいいわけで、見られてるかもという気持ちが嫌だとしても、一応、体は男性なわけで。。。 お風呂を心休まる場所だから、そういうのを気にせずに入りたいなら、貸し切り風呂があるようなところへ行くとかでもいいのでは? 「心は女」で、女湯に入る選択肢が1番難しいことだと思います。
・やっぱりって感じです。色んな事情があるのは理解しますが、それを誰がどこで判断するのか。どこまで認めるのか非常に難しい。こういう事を言い出せば誰でも女湯男湯に入れちゃうことになる。性転換して体も変えたのなら納得もするが、自己申告だけでは無理がある。温泉なら家族風呂とか露天風呂つきの部屋にするとかできるから、わざわざ大風呂に入らなくてもいいと思います。主張するのは自由ですが、こちら側の事も理解して欲しい
・他にも書いてる方いますが、 まず通報されてますよね。ということは明らかに見た目は男性。 これが仮に心が女性だったとして、 不審がられてまで女湯に入りたいと思いますか? 想像ですが、本当に心が女性ならば、体が男性であればあるほど女湯に入りたくないのでは?と思うのです。 男性に対しても、女性に対しても、 心と体が一致してない姿を見られたくないのではないかなと思うのです。 言い方悪いですが、さんざん「変な人」という目で見られて苦労されてきた方たちだからこそ、もっと見られ方に慎重になるはずだし 配慮する心があるはずです。 なので、見た目が男性なのに女湯に入ってきた時点で、何を言おうが信じられません。 行動からして心が女性だなんて思えないのです。
・LGBT法理解増進法に賛成した方々、性別変更に転換手術は必要がないとした判決を下した高裁の裁判官、この男性は無罪なのでしょうか?女性と自認していれば女性といっしょに混浴できることを是認するしかない。もともと、体の構造が違うのに。トイレがなぜ、男女別になっているのかもう一度、再考すべきでは。それができないのであれば、男女、女男用トイレも設置しないといけないと思います。
・形って無視できないと思います。「心」なんて他人からは見えないものだから口でいくらでも嘘をつける。手術なしでの性別変更を認めたのは女性裁判長だって聞いたけれど、がかっかりした。私たち女性の権利はそこまで低いのですか?守るに値しない扱いなんですか?せっかく、やっと、ここまで女性も人間として認められてきたのに、またゼロに戻るんですか?安心して暮らせる日はいつなんでしょうか。
・問題が色々表面化してきた。
心は女性だ、体は男性。もしくは逆。
心って言うのは他人からみれないから、他者から見れば体の性別がそうな訳で 特に女性からすれば、見知らぬ異性と入浴等恐怖そのものだと思います。
権利や差別禁止、マイノリティ保護等を訴え、大衆に我慢を強いる。
それは、ある意味逆差別なのでは?
もう一度しっかり議論して、改善して欲しい。
こう言う場合は、個室風呂等の施設を利用して貰う形式が一番無難だと思います。
・法案ができましたが、この方が本当に心が女性だったとしてもまだ今は逮捕されるんですね。 やはり、周りの大多数の人を不安にさせないためにも家族風呂を使うルールを作るのがいいと思う。 トイレ問題もそうだが、お互いを傷つけることになるし、よからぬ人による性犯罪も増えてしまう。 L GBTQで辛い思いをしている方には申し訳ないけども、大多数の人に不安を与え不都合、不便を強要されるのも問題。
・なんやこのラッキースケベ・・・
近年ではジェンダーの話題が多く取り沙汰されており、温泉や銭湯では「風紀の観点で、混浴禁止を定めている趣旨から身体的な特徴をもって判断するものであり、体は男性心は女性の者が女湯に入らないようにする」という様な文言を記載する施設も増えています。
そもそもこの男が心が女性だったとて、周囲の女性客はどう思うのか考えるべきだと思います。
ともあれ逆に心が男性という女性が男風呂に入ったという事案は皆無なのは幸いか。
・こうゆうのって 差別とか騒がれると面倒くさいんで、厳重注意とか出禁とかで結局 不起訴釈放になっちゃいそうな気がする 今後の為にもこの後どうなったかを報道して欲しい
・先日の判決を口実にされた事件でしょうね。社会を混乱させるのだと思います。見られただけでも辛いのにもっと重大な犯罪を誘発したらどうするのか。 心は女性なので、男性風呂に入りたくないという方がいるとはおもいますが、区別は必要だと思います。
・ようするに当事者間では心は女性だからで、良いとは思いますが、公共の浴場やトイレについては、手術無しなら戸籍の性別が優先されるって事ではないでしょうか?男性器が有る以上は男として男用のトイレと浴場を使用するのが、当然だと思いますね。
・仮に本当だったとしても普通に考えれば心が女だから女湯に入って良いとなる訳が無い
そもそも性自認で悩んでる人が男の身体のままで裸を見られる浴場に行く事自体当事者からすると不思議過ぎる
他のお客さんが迷惑するから心がどうとかじゃなく犯罪になる様な行動は一般的に考えてから行動して欲しい
・女性トイレ、女性風呂、女性専用車両、それらに「心が女性」が入ってきて瞬時にわかりますか?毎回女性は毎回怯える事に耐えろというのでしょうか? そしてレディースデーといった女性限定のサービスに「心が女性」が来たらどう対応するのでしょう? せっかく長い年月をかけて作り上げてきた女性が安心できるシステムが一瞬で崩壊させらる危機を感じます。
・この前の判決後、こんな事件起こるだろうなと思っていたら、大変申し訳ないけど 手術するしないは、個人の自由ですが見た目男性や女性の人が異性の公衆浴場やトイレに入ってこられたら、とても怖いし身の危険を感じます。ジェンダーレスや色々仰る人達がいらっしゃいますが、どうしても公衆浴場入りたいならば混浴に行けばいいと思います それ以外は、私達にも見た目異性とのお風呂の混浴は勘弁して欲しい。トレイもそう、性犯罪の温床になるからです私達の気持ちも逆に理解して下さい
・厚労省は以下の通りの通達を出しているが、公衆浴場法で、公衆浴場等は男女別を原則とすることと、そこにいう男女とは「身体的な特徴をもって判断」されることを明記すべきだ。 風呂に入るのに戸籍は見せない。
公衆浴場や旅館業の施設の共同浴室については、「公衆浴場における衛生等管理要領等について」(略)の別添2「公衆浴場における衛生等管理要領」及び別添3「旅館業における衛生等管理要領」において、「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと」などと定めています。 これらの要領でいう男女とは、風紀の観点から混浴禁止を定めている趣旨から、身体的な特徴をもって判断するものであり、浴場業及び旅館業の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要があるものと考えていますので、都道府県、保健所設置市及び特別区におかれては、御了知の上、貴管内の浴場業及び旅館業の営業者に対する周知や指導(以下略
・昨年から女子トイレなどに男性がいても通報等は「差別は許されない」等訴えられるリスクが伴う。通報しても例えば小田急電鉄の公式回答は「女子トイレ利用を妨げる事はできない」。
そもそも明示的に禁止する法律を作らず建造物侵入の主観的解釈で逮捕する事は罪刑法定主義に反する憲法違反。主観的解釈だから理念法に過ぎないLGBT法であっても主観が変われば影響が生じる。主観が変われば裁判では経済産業省トイレ裁判最高裁判決と同様に合法になる可能性がある。特に建造物管理者の認識が上記小田急電鉄のような場合合法となる。全ての国民が安心云々も抽象的すぎて同性婚裁判のようにどう判断されるかわからない。つまり通報して逆に訴えられると負ける可能性があり、その判例を盾に男性が入るようになれば国民生活は混乱。
アメリカのトイレ騒動のような社会的大問題になりかねない。そしてこういう問題を起こさないための罪刑法定主義。
・本当に心が女と言う場合は可哀想だが、やはり男性の身体をしている場合腹入浴施設など裸でいる場には、入ってはいけないようにしないとダメだと感じる 自分がそうだったら、と考えてもやはり、周りに迷惑かけてまで入りたいとは思わないかな びっくりされるのは、分かりきっているだろうし、その逆を考えてもなかなかヤバい状況なはず 変装してサウナやら温泉などに異性が入る事件が最近多い 夏休みも間近だ せっかくの休み楽しく入浴施設などで過ごしたいと思っている人も多いいはず、また変な事件が起こらない事を願う
・イギリスには男女関係無く誰でも使えるトイレがあるらしい。これを多様化の究極の形と見るか人権無視と見るかは難しいところなんだろう。トイレや更衣室は非常にデリケートな問題なだけに、区別する必要はあるだろう。これは差別ではなく区別。本来の性のまま人生を生きる人達が何故配慮しなければならないのか、非常に理解に苦しむけどね。
・>公衆浴場法に基づく通知で身体的な特徴に基づくと規定されています。法律上の性別と性別分けされた施設利用の基準は必ずしも連動しません。
これは直近のヤフコメエキスパートのLGBTQ+専門の方のコメントです。
逮捕された状況を見ると、女性客が女湯で不審がり通報したとのこと。 同時間に女湯にいた人は被害に既に遭ってしまっているのですが、やはりある程度の被害は許容しろということになってしまっています。 もしくは入浴施設に身分証などで性別を確認できる術がないといけません。 入浴施設における公衆浴場法の運用が被害に遭った後になされてしまっては遅いのです。 法律があるからいいでは済まされません。
広島高裁はこういった既存の法律の運用を考えて判決を出していませんよね。 だから非難されるのです。 差し戻して広島高裁が判決を出したので通常ならば確定しますが、最高裁はもう一度考えて直して欲しいです。
・風呂やトイレ、スポーツ競技みたいに物理的な肉体の男女の区別が必要なケースにおいては、外見や自認に左右されない性染色体のXXかXYかの公的な証明書みたいなものを発行して、求められたら提示して確認するみたいなしくみを作るべき。提示できないなら入場禁止、即刻退出、みたいな制度にできないと、これじゃ心身ともに普通の女性への迷惑・脅威になるばかりだよ。
・「社会」とは価値観を共有した人間が集まり、互助のもと、全ての構成員が公正に恩恵を享受して“そこそこに”幸せに生きる為の仕組みである。 より多くに共有されている欲求や幸せが優先され、トレードオフな問題はより多数の利益を優先するか、そうでなければ大多数の承認で決められる。
多くの者の権利を損ない、少数者だけが利益を得る事を少人数で決定する事は公共の利益に反する。それを行ったり、それで恩恵を得る者を「特権階級」「搾取者」と呼ぶ。公正な存在ではない。
昨今の性的少数者の問題はこれに当たる。 一部の者の欲求を満たす為に多くの者に不利益を強要し、安全を脅かしている。それを全体のコンセンサスを得ないまま極小数で強引に進めている。
これは愚かな行いだ。これによって“誤った理解”が進む。 「価値観が異なる」と判断された集団とは同じ社会を共有出来ない。少数者が排斥されるか社会が崩壊するかの二択しかない。
・二年前、地方観光地のビジネスホテルで十人も入れば一杯の大浴場に入った時に、カツラを被り女性の下着姿のどうみてもオジサンがドライヤーをかけていて、鏡ごしにこちらを見ていたので目が合った。一瞬パニックになりもう一度見てもオジサンだった。着替えを止めてフロントに言った所、「あー、常連さんなんですよね、宿泊名簿に女性書いてあるので暗証番号教えてます」と言われて「は?どうみても女装家のオジサンですよね?」と言うと「ご本人からの申告で確認する訳にも。」みたいな事を言われた。お願いします、早急に公的ガイドラインを作って欲しい。 後、不自然に大きな箱型のバニティバックを鏡台において更衣室側に向けてたり、不自然にこちらに向けてスマホをずっとイジっている、中国語を話す女の子もいた。携帯を操作するのはお風呂を出てからにするなどガイドラインをホントに作って欲しい。
・こういう事案をなくすために裁判所があるのに、最近は世の中をかき乱すような判決が出るようになった。自分が女と思えば、外観を直さなくても良いという高裁判決が出た。裁判所は法の番人であると同時に社会秩序を維持する番人であることを深く自覚して欲しい。
性自認を裁判所が認めてしまったら、女風呂に入りたい奴にフリー切符を与えるようなもの。それとも、裁判官の中にそういう願望の奴がいるのか? AI裁判官の導入を検討されたし。
・この逮捕は最後まで報道してほしいですね。起訴か不起訴も知りたいし起訴なら性別の判断基準をやっぱり裁判で争う事になるし 不起訴なら誤認逮捕なんて事にもなりそうです。安全に暮らしやすいのはどちらなのでしょうか。
・心が女と言って、公衆浴場やトイレには必ずと言っていいほど程疑わしい男がいます。LGBT法の議論の時に散々言われていた事ですし、こう言う事が起こるのは予測していた事です。ごく一部の方々の自己主張のおかげで、身も心も女性な方々が生きづらくなってるのが現状なのです。外では極力トイレを使わなくていいように気を遣うようになりましたし、私は温泉行くのが唯一の癒しでしたが、もぅ温泉には行けなくなったし、行くのはやめました。「心の性を尊重しなさい」などと無茶苦茶な法です。
・先日のおかしい判決を元にこのような沢山の犯罪が起きるでしょう。 身体的性別の判別がつかなくなりました。 男性は力で自分を守ることはできるでしょうが女性は人筋縄ではいきません。 性別の区別をしてある公衆用設備等などは使わない方が良いでしょう。 性犯罪において守られない国に日本はなってしまいました。
・この問題難しくて万民が納得する解決方法はなさそうに感じます。
今回の事件のケースは論外ですが、例えば男性に生まれて心は女性、で、見た目格好もまるっきり女性、という人もいるわけですよね。そういう人が男性トイレに入るのに抵抗があるのは理解できなくもないですよ。
本当に線引きは難しいと思います。
・ジェンダーの方も温泉に入りたい気持ちはわかります。 でも他の客を不快にさせてまで入りたいジェンダーの人はいないと思います。 ジェンダーの方々は普通の人より神経使ってると思います。 身体の性別を変更していないのに、大衆浴場に入ることはしない方がいいと思います。自分の為にも、まわりの為にも。
・性別は「心の問題」というのは間違いだと思うのですが。 男性の心、女性の心って、何ですか? 心は人それぞれであり、全員違うのでは?
男性、女性は生物学的な判断であり、両性具有等の例外を除き、心で判断するものではないかと思います。 ジェンダーなんちゃらは、その区別ができてない様に思えます。
・想定内。 誰もがこういう事件が起こる事がわかってた。 決めた政治家もわかってたはず。 それでも決めたのは こんな事件も、女性側に受け入れてもらう前提だったのか。 風呂場に入らずとも脱衣場での盗撮なんかも増えていくだろうね。 温泉文化の日本ではもっと慎重に決めるべきだったね。 こんな事件が起こると 益々社会とジェンダーとの溝が深まり、彼らに向けての視線が厳しくなってくると思うけど、本当に彼らはそれを望んでいるんだろうか? 声の大きい一部の人のせいで迷惑に思ってるんじゃないかな。
・多様性という言葉にうまく丸め込まれている世の中のような気がします。 心が女性だからという理由が認められたら、もう何でもありになってしまいます。見かけが男性の人が女性用浴室に入ってきたら恐怖ですよね。変な判例のせいでこんな事件が増えそうです。
・「心は女性」の人が本当に心は女性なら、女性の気持ちはわかるはず。男性の体の人が女湯に入ってくるのは、「心は女性」の人も嫌なはずですよね。 つまり、男性の体のまま女湯に入ろうとする人は、女性の心がわからない人、「心は女性」ではない人、ということになります。
・自己申告ではなく、治療やカウンセリング等を受けていることが なければ、公的に認めないと宣言すべきだ。 性自認がどちらだろうが個人の勝手だが、社会秩序があることなんて、 常識的に知っているはずだ。 自分が宣言するだけで通用する話ではないことくらい わかりきっていること。 本当にこの事を問題視して、きっちり取り締まれるようにしないと 困るのは当事者達なのに、その人達は自分の都合しか考えない。 だから、社会としても話が進まない。
・手術なくして性別変更出来るのだから今回の逮捕は不当だ。心は女性だ、と言っているのであれば、体は男性でも女性と判断できるのでは。これからこういうトラブルは増えると思いますね。
・この人は、裁判を起こすためにやったのか?と思ってしまうほど、この事件の裁判は注目すべきものになるだろう。おそらく弁護側は、心は女性と自認していることを理由に無罪を主張してくるはず。判決次第では、LGBT理解増進法の主旨の一部を否定、というか同法が不完全であるものと認定されることになるかな?
・心は男性、心は女性、これらを例えば何らかの証明書で確認できたとしても、今度はなぜ自分だけが書類で確認されるのだ?差別ではないのか?とクレームが入るんですよね。 そのうち変な人がいると通報した側が侮辱行為で逆に訴えられるというおかしな世の中になるのでしょう。
・この事件の正悪とは別に、今回温泉施設が舞台でしたが、施設では当たり前のように女性従業員が男性風呂や更衣室の清掃などされています。 ならば、男性従業員が女性風呂に入ったら…これは女性客は黙っていないはず。 ではなぜ女性従業員はOKなのか?いつも不思議に思います。皆さんはいかがお考えですか?
・そりゃ、見た目どう見ても男にしか見えない奴が堂々と女湯に入って来たらビックリするわな。昔あったウィークエンダーってTV番組で取り上げられそうな珍事件ではある。
・本当に訳がわからない時代になりましたね、こう言う時風に流される政治は止めていただきたい 世界の常識は日本の常識にあらず 倫理観や宗教は風土に根ざすものであり 男色は戦国時代の昔からあったにせよ そう言うものはわざわざ法律で認めるものではない 大多数の人にとっては迷惑千万である 誰が幸せを考えてこう言う法律を作るのか?
・裁判所は具体的な運用方法まで考える責任はないよ、なのかもしれませんが、現実に混乱が起こるので、無責任じゃないですかね。 職場の若い女性たちも、「男性が女湯に入ってくる可能性もあるし、盗撮事件も多発していて、旅行しても温泉とか、もう、イヤ」と言う人が増えています。
・トイレでもあったよね最近。「心は女性」誰でも言えるし使える言葉だもん。何か明確なルールを決めないと、どんどん歯止めが効かなくなる。恥を知らないヤツの言ったもん勝ちみたいになるよね。
・これが現実ですよ。
そもそも性同一性障害なら一刻も早く自認する性別へ転換しようと思うのではないか。 それが手術もせずにそのままでいられるならそれ性同一性障害とちゃうやんとなるのではないかな。
・最近の人権の風潮は耳障りが良いだけで、実際に起きる弊害の被害や処理は現場に押し付ける…。 今回に事例で言えば法的に厳密には肉体的な男女で男湯女湯が別けられるが、それを知らないやつは揉め事を起こすし、人権問題は触らぬ神に祟りなしで見逃したり引き下がってしまう人もいるだろう。
・手術なしで…って最近話題になったけど、やっぱりこんなことが起こるんです。マイノリティはある程度の制限がかかるのは許容しないと…マジョリティが我慢を強いられるのは全然平等ではない。
・性転換手術をしてなくても性自認が認められるというわけわからないニュースがありましたね、やっぱりこういうやつが出てきたよという感じですね、心は女性だといっても体が男性だったら女性湯には入れないしそもそも浴場にはいかないでしょう。
・この男性が、徹底的に裁判で戦って、結論を出して欲しい。
LGBT法案が通った今、さらに、高裁で手術しなきゃいけないというのは違憲だという判決、この事件がどのような結論に至るのか? マジで知りたい。
厚生省の通知は法律ではないので何の法的拘束力はないから、裁判所で明確にどのように判断するのか知りたい。
・全国の温泉やトイレで「心は女性でも外見が男性なら入室禁止」とすべき。
その一方で「心は男性でも外見が女性」の人が男湯に入って来るのは、個人的にOKと思うのはなぜだろう。
・この事件、本当に心が女だった場合どうなるの? 逮捕って事でいいんだよね?ハッキリそこ決めて欲しい。 公衆浴場では、心が女だろうが男だろうが、身体的な性とは別の場所に入ったら逮捕です。って確定させてほしい。
・他の方とコメント被りますが、国が基準を設けてないも問題です。特に公衆トイレや銭湯等は国で基準を作るべきかなと思います。じゃないとこのような事案が今後増えていきそうで、心配です。
・心が女性、というのはどういう意味だろう。 私は身体女性ですが、自分の心が女性だと思ったことは一度もない。 ただ生まれた時の性別が女性であると「知っている」だけ。 この問いに答えてくれる当事者の方は誰もいない。
・女性としてはお風呂にはどうかな? 気心知れた仲間ならゆるせるのかも? でも知らないおじさんがいるのは許せないと思う 自分の主張を通すにしても周りも同じとは言えないてことを理解して欲しい
・温泉地でゆっくり温泉に浸かっている時に心は女性だとかで風呂に乱入してきたら、ドン引きですよ。 これでこちらが騒いだら、差別したとか言われかねませんよね。 今、キチンと線引きしないと札幌の医師の娘の事件の様な類似事件が起きて来ますよ。 女性だと言い張って性犯罪する輩はいる筈ですからね。 まずは海外みたいに、性犯罪者には足首にGPSを付けさせ、住居近隣にも集知させる事が必要不可欠だと思います。 個人情報とか言ってる場合じゃない、国民の平穏な生活を守る方が重要。
・洞察力がある人は気付いていると思う。なぜLGBT法を急いで作ったり、法廷もあんな変な判例をしたり、余計なトラブルを煽ることで、人々を分断して、対立を煽る、彼らは救世主として表して解決することで、権力集中することになる。統治者の常套手段だ。常にトラブルの種子を撒く、人々を分断することで、権力を維持する源泉だ。
・「心は女性」と言っても、女湯に入っちゃだめでしょう! これからどんな風に線引きされるかわからないけど、ネット社会の発達は相当成熟した判断が優勢になると見る。 様々なケースを参照しながらの判断は、より道徳的なものになると思われる。
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