( 190125 )  2024/07/12 15:43:40  
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泉房穂「政治家と仲良く寿司を食べている場合か」…日本のマスコミが「自民党にやさしい報道」を繰り返すワケ

プレジデントオンライン 7/12(金) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ee92c926b42641be01a1ebd7e8da68cb90b31cb

 

( 190126 )  2024/07/12 15:43:40  
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元明石市長の泉房穂氏は、日本のマスメディアが市民の実感や怒りに寄り添っておらず、政治家寄りの報道が主体だと指摘している。

NHKは政府の影響を受けやすい体質であり、民放もスポンサーの影響が大きい。

政権批判に及び腰であり、政権に忖度した報道が増えている。

報道は表面的であり、本質的な問題を深く掘り下げない傾向がある。

市民の怒りを力に変えて政治を変えることができることを示唆している。

(要約)

( 190128 )  2024/07/12 15:43:40  
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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Mirko Kuzmanovic 

 

日本のマスコミに欠けているのは何か。前明石市長の泉房穂さんは「自民党の裏金問題で大騒ぎしているようにみえるが、表面的な報道ばかりが目立つ。市民の実感、市民の怒りの強さをまったく認識できず、政治家のほうばかりを向いている証拠だ」という――。 

 

【この記事の画像を見る】 

 

 ※本稿は、泉房穂『さらば! 忖度社会 崖っぷちニッポン改造論』(宝島社)の一部を再編集したものです。 

 

■昔の民放は政権批判ができていた 

 

 NHKと民放それぞれの特徴を踏まえたうえで考えてみると、NHKの体質には二つのポイントがあると感じています。 

 

 一つ目は、NHKは国民の受信料で成り立っているので、スポンサー企業などへの忖度を考える必要がないということ。もうひとつが、その受信料制度を決めているのは政府ですから、受信料を払ってくれる国民に対する使命に加えて、政府にも配慮せざるを得ないということ。 

 

 政権批判に及び腰というのは入社当時から感じていましたが、近年、政府への忖度がどんどんひどくなってきています。いまや、国民に尽くすという大義はどんどん弱まり、政府への忖度だけが強まっているように感じます。 

 

 一方の民放は、視聴率オンリーですから、今も昔も、見ているのはあくまでスポンサー企業の反応です。ですから、スポンサーさえOKであれば、ある程度のタブーも破ることができるし、政権批判もできました。 

 

 ところが、2012年に発足した第二次安倍晋三政権の時代から、政権によるマスコミ介入が露骨になっていきます。安倍首相(当時)がテレビ局や新聞社のトップを抑え、菅義偉官房長官(当時)がコメンテーターなどの有識者をしっかり抑え込み、官邸官僚が現場を締め上げる。 

 

 さらに、2015年から16年にかけて、高市早苗総務大臣(当時)が「(偏った番組を流すような放送局には)電波停止も辞さない」と放送法を盾に露骨なことを言い出して、マスコミの忖度が一気に進みました。 

 

■「偏向報道は停波」でマスコミが萎縮 

 

 放送法第4条では、放送事業者は「政治的に公平であること」と定められていますが、この公平性については、一つの番組ではなく事業者の番組全体をみて判断する、というのが従来の政府の見解・解釈でした。 

 

 ところが、当時の高市大臣は、突如「一つの番組でも、極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」と答弁して第4条の解釈を変更してきたのです。2023年に、総務省は「番組全体で判断する」と従来の解釈に戻した答弁をしていますが、政権の意向次第で公平性の解釈は変え得るとの印象を残しました。 

 

 

■今のマスコミに「金権政治の膿を出そう」という志はない 

 

 私も、時々民放に呼ばれてスタジオで生出演したり、VTR出演したりしていますが、いまや民放もNHKに負けないくらい政権に忖度しているように感じます。かつては政権に対して物を申していたテレビ朝日やTBSまでもが同様です。 

 

 たとえば、今般の自民党派閥の裏金問題についてもマスコミは大騒ぎしていたけれど、報じ方があまりに表層的でした。政府が騒動の幕引きを図ろうとした政治倫理審査会(政倫審)なんて、やるだけ無駄で無意味、そもそも偽証罪に問われない以上、非公開を公開にしたところで真実なんて出てくるはずがないのですが、そうした本質が報じられることはほとんどありませんでした。 

 

 多くの大マスコミには、本気で市民の怒りに寄り添い、金権政治の膿を出そうというような志はなく、私みたいな人間は単にガス抜きとして使われているのかな、と感じることがしばしばあります。 

 

■「ぬるすぎる報道」が続くワケ 

 

 その後の、政治資金規正法の改正案も同様でした。結局、「議員本人の確認書作成を義務づける」と、口では“いわゆる連座制のようなもの”と言いながら、イギリスの公職選挙法などで定められた議員の責任が厳しく問われて失職する本当の連座制とは程遠い文言を付け加えただけでした。 

 

 肝心の企業や団体からの献金の禁止などに関しては何も手つかずの、見事にしょぼい改正案でしたが、マスコミは、公明党からも厳しく突き上げられて岸田首相がようやく動いた、というような筋書きで報じるだけです。 

 

 目線が決定的に市民のほうを向いていないのですから、市民の実感、市民の怒りの強さをまったく認識できず、ぬるすぎる報道になっている。そのことを象徴的に示していたのが、埼玉県議会で可決成立しかけていた児童の「虐待禁止条例」の改正案に対する大手マスコミの報道だったといえるでしょう。 

 

■ヤバい条例なのに「成立しそう」としか報じない 

 

 2023年10月、埼玉県議会で審議された虐待禁止条例の改正案、別名「子どもの留守番禁止条例」に世論が沸騰しました。この改正案は、子どもだけで公園で遊ばせたり留守番させたりすることを「子どもを放置する虐待行為」とみなすトンデモ法案でした。 

 

 小学3年生以下は放置禁止、小学4~6年生までの保護者は努力義務だという。定員オーバーで学童保育に入れない子どももいるのに、放課後に子どもだけで過ごさせることを虐待行為とみなすのは、保護者に仕事をするなというのに等しい。しかも、保護者不在の子どもがいることに気づいた市民は通報せよ、という。まさに監視社会です。 

 

 こんなロクでもない条例であるにもかかわらず、大手マスコミは揃いも揃って「委員会で自民党公明党の賛成により可決、本会議でも成立の見通し」と報じました。 

 

 たしかに、10月4日に自民党が条例の改正案を提出し、2日後の6日には県議会の福祉保健医療委員会でわずか2時間ほど意見を交わしたのちに自公の賛成多数であっさりと可決していました。それを受けて、大手マスコミは成立が既定路線だと思い込み、「問題のある法改正ではあるが、本会議にて成立の見通し」としか報じなかった。 

 

■怒りを力に変えれば状況は変えられる 

 

 でも私は、その報道を見て、諦めるのはまだ早いと直感しました。そこで、「こんなロクでもない条例を通したらあかん。諦めるな、まだ変えられる。埼玉県知事に意見を届けるんや」とSNSでメッセージを発信しまくりました。 

 

 私には、絶対にひっくり返せるという確信があった。こんな理不尽な条例はおかしいだろうと思うのが、世の中の子育て層の普通の感覚だからです。育児中の親たちは、こんな理不尽な条例が成立すると知って激怒していた。 

 

 「うちには小学校2年生の子どもがいるんだけど、私も働いてるし、放課後とか付き添えるわけないんだけど。そしたら通報されるわけ?」という声が山ほどある。その激怒を力に変えればいいだけです。私は、条例案をひっくり返すには二つのポイントがあるとSNSで呼びかけました。 

 

 つまり、与党の自公が埼玉県議会で過半数を取ってはいますが、自民党単独では3分の2に達してはいません。もしも大野元裕県知事が、「この改正案はちょっとおかしいのではないか。再検討してみては?」と再議をかけた場合、それでも改正案を通そうと思ったら議会の3分の2の賛成が必要になる。これが一つ目のポイントです。 

 

 そして二つ目のポイントは、公明党が自民党に賛同せずに棄権すること。そうすれば3分の2を超えないので、改正案は止めることが可能になる。私はSNSでこれらのことをすべて書きました。「知事が“再議”と言いさえすれば、そして公明党が“もうちょっと考えたい”と言いさえすれば止められるんや。諦めるのはまだ早い」と世論に呼びかけた。 

 

 

■「ひどいですね」というコメントでは何も変わらない 

 

 すると私のメッセージはまたたく間に拡散されました。具体的に止める方法さえ見つかれば、こんなとんでもない法案、子育て世代を中心とした市民たちが動くに決まっています。そして実際に世論が沸騰した。 

 

 子育て中の保護者たちが冗談じゃないと立ち上がり、6日の夕方からオンライン署名を呼びかけたところ、あっという間に数万人の署名が集まりました。県知事の元にも1000件を超える反対意見が寄せられたそうです。この民意を議会も県も無視するわけにはいきません。わずか4日後の10月10日、自民党県議団は改正案を取り下げることを発表しました。1、2日で空気を変えることができる。これが市民の力です。 

 

 「理不尽な条例ですが、成立やむなし」という論調で報じるだけだった大手マスコミは、やはり市民感覚からずれていると言わざるを得ません。ワイドショーで「ひどい条例ですね」などと言っているだけではどうしようもない。 

 

 具体的に止める方法があり、市民にはその力があるんだということをなぜ報じないのか。この一連のスピーディな動きによって県議会を変えたことは、市民にとっての成功体験になりましたし、私自身も大手マスコミの限界とSNSの力を改めて実感した一件となりました。 

 

■「記者クラブ」と「政治部」は解体すべき 

 

 埼玉の一件は、マスコミよりも政治家のほうがよほど世論の風に敏感であるということを示したように思います。政治家は、世論の風向きが変わった瞬間に、「ヤバい! 子育て層を敵に回してしまう」と、一気に方向転換しました。そのあたりは、マスコミのほうが世論に疎かった。けしからんけれど、もう既定路線だから仕方ないね、というような論調に終始していました。 

 

 マスコミが市民目線を取り戻し、緊張感を持って権力の監視役としての役割を果たすためにも、記者クラブのような馴れ合い組織は廃止にしたらいいと思っています。記者クラブそのものが、まさに既得権益化している。特権的な集団に所属することで、おこぼれに預かって記事にするなど、民主主義の国のマスコミの姿ではないはずです。 

 

 その意味では、私は記者クラブおよび政治部廃止論者です。政治部なんて名ばかり、実態は「政局部」ではないでしょうか。誰と誰が飯を食ったとか、手打ちしたとか、どうやって金を集めているとか、追いかけているのは政局の話ばかり。 

 

 そんなことは政治でもなんでもありません。そのような報道姿勢を続けるならば、政局部と名前を改めたらいいのです。自民党の旧派閥の力関係、与野党の駆け引き、総理の椅子に近いのは誰だのと玄人っぽい話で騒いでいるだけで、その人がどのような政策を掲げているのか、まともに取材しようとはしないのですから。 

 

 

■政治家と寿司を食べて取材した気になっている 

 

 記者たちには、政治家の誰と人脈があるとか、官僚とのパイプがあるとか、そういった関係性で社内での自分のポジションを誇示しているような印象しかありません。 

 

 それなのに、テレビ局や新聞社で一番でかい顔をしているのは政治部。自分たちが時の権力に一番近いところにいると思い込んで、社内を仕切っている。取材と言ったって、政治家と会って一緒に寿司など食べつつ得た情報を垂れ流すだけ。 

 

 自分たちが既得権益化しているという自覚なきまま、自分は偉いと錯覚しているのが政治部ではないでしょうか。かなり情けない状況です。こんな政治部、なくなったって市民は誰も困りません。 

 

 もちろん、政治家を取材する記者は必要ですが、その前提として、まずは市民の声をきちんと拾うべきです。その意味では、常に市民を取材している社会部記者たちが、現場で見聞きした市民の実態・実感を政治家にぶつけて、彼らの見解を引き出すのもいいと思います。政治家の周囲を四六時中ウロチョロして、一緒に寿司なんか食う必要はどこにもないでしょう。緊張感を持って、政治家と対峙してほしいと思います。 

 

 厳しいことを言いましたが、大手マスコミのみなさんには、記者クラブと政治部を解体するくらいの気概を持って、自らを既得権益化することなく、市民の生活に寄り添った報道をしてほしいと心から願っています。 

 

 

 

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泉 房穂(いずみ・ふさほ) 

前明石市長 

1963年、兵庫県明石市生まれ。東京大学教育学部卒業。NHKディレクター、弁護士を経て、2003年に衆議院議員となり、犯罪被害者等基本法や高齢者虐待防止法などの立法化を担当。2011年に明石市長に就任。特に少子化対策に力を入れた街づくりを行う。2023年4月、任期満了に伴い退任。主な著書に『社会の変え方』(ライツ社)、『子どものまちのつくり方』(明石書店)ほか。 

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前明石市長 泉 房穂 

 

 

( 190127 )  2024/07/12 15:43:40  
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日本の政治やメディアに対する懸念や批判が多く寄せられており、特に自民党政権に対する批判が目立ちます。

メディアに関しては、政権に忖度して報道しているとの指摘や偏向報道、マスコミの不作為などが問題視されています。

政治家やマスコミに対する信頼が低下しており、ジャーナリズムの重要性や報道の公正性についての議論もあります。

一部の政治家やマスコミが権力者に取り入っていると指摘する声もあります。

 

 

また、自民党に対する批判や裏金問題、透明性の欠如、報道の自由への影響などについての懸念が示されています。

報道機関や政治家の関係性に疑問を持つ声や、メディアの責任、報道のあり方に対する要望なども見られました。

 

 

これらの意見からは、政治やメディアに対する信頼の低下や権力との関係が問題視されており、公正で客観的な報道や政治の透明性を求める声が多いことが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 190129 )  2024/07/12 15:43:40  
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・記憶に新しいのは、今まさに次期総裁選に向けての動きが目立つ菅義偉政権の頃の事ですね。 

2021年に当時のNHKの顔であった9時のニュースの有馬嘉男と、クローズアップ現代の武田真一が降板させられました。 

政権に批判的な2人なので、NHK首脳陣が菅官邸に忖度したのではないかといわれていました。批判的といっても、それは権力に対するジャーナリズムとしてあるべき姿でした。 

泉房穂氏の指摘に完全に同意しますし、忘れた頃に暗躍し始める菅義偉のような政治家には要注意だと思います。 

 

 

・ジャーナリストを目指していた人は、学生時代は、正義と良心や間違えているものを正したい等の精神を持っていたはずだ、その精神を忘れて、自民党政権や権力に対して忖度している事に対して、学生時代のジャーナリストを目指していた頃の輝いていた自分自身を思い出して欲しいものだ。 

 

 

・読者も記事に対する意識をもう少し高く持つ必要があると思う。 

 

よくある内容だが、「岸田総理はこう言った」という記事に対して、 

当然浮かんでくる疑問の答えが書いていない。 

インタビューした記者が、その場で岸田総理に質問すればいいだけの話なのだが。 

 

要は子供の使いレベルの記事なのだが、読者がそれに疑問を持っていないような気がする。 

 

 

・私はかつては21時からNHK、テレ朝、日テレかTBSとニュース番組をはしごしていましたが、ここ数年はやらなくなりました。それどころかテレビのニュースは見なくなりました。理由は泉さんが書かれているとおりで、見る価値を感じなくなったからです。中国や韓国や北朝鮮の政治問題、社会問題は事細かに報じるのに自国の政治問題、社会問題は薄っぺらくしか報じない。記事にあるとおり、NHKも民放も政府に首根っこを抑えられてしまっているので仕方ない一面はありますが、あまりにもひど過ぎます。 

記事にもありますが、マスコミは選挙の話しかしない。国会で何が議論されているかをほぼ報じない。国会の事を報じる時は野党がこんな質問をしたみたいな時だけで、それも上っ面だけ。その質問の意義、背景とかは報じない。ただ野党議員が痛烈な質問をしている画が欲しいだけ。 

マスコミは自分達の存在意義を自分達で無くして行っている。 

 

 

・政治に関する取材はしっかりしつこくその政治家の持っている政策を聞き出す事に集中してほしいですね。その取材を元に偏見なく各政治家の政策の違いを市民に分かりやすく伝える事を心掛けてほしい。 

 

取材を申し入れて断る政治家は誰々には取材を断られたとはっきり書く、こういう事を繰り返しやっていく事で、マスコミの取材には真摯に対応しないといけないという危機感がうまれてくるはずです。 

 

そうした地道な取材と的確な情報提供をしているメディアが高い評価を受ける世の中になれば、泉氏も言うように「世論の風に敏感な政治家が方向転換する」のだと思います。 

 

こうした取り組みはスポンサーを気にするテレビ局のようなメディアではなく、違った媒体なのかなと思ってしまいがちですが、テレビ局が一番頑張らなければいけないのではないでしょうか? 

 

 

・文春の元編集長 鈴木洋嗣氏も、 

著書『文藝春秋と政権構』のなかで 

 

「大手メディアの政治記者は政局しか取材しない。 

彼らの関心事は、第一に人事・派閥の動き。 

第二に選挙。三番目は国会の動向・予算の中身。 

そして外交、政党間の離合集散と続く」 

と書いている。 

 

政治記者の改革も必要。 

 

 

・貴見の通りであります。裏金問題の解明に迫れないのは、その裏金がマスコミ対策等に使われたことではないかと思います。普段何の関係もない代議士から近親者の葬儀に香典が届くなどは、その典型であまりに不公平な政治活動をしているのが日本だと思います。特にマスコミがそうした忖度をしていたら日本はおしまいです。何としてもジャーナリストから姿勢を正してください。 

 

 

・「記者たちには、政治家の誰と人脈があるとか、官僚とのパイプがあるとか、そういった関係性で社内での自分のポジションを誇示しているような印象しかありません。」全く同意です。もはや「ジャーナリスト」ではなく、自分は特別、特権意識ばかり肥大してますね。 

 

 

・的を得た適格な進言です。我々国民は響いてますが、マスコミの偏見報道と司法の自民党特権階級国会議員、岸田氏、二階氏を含む16人の裏金脱税を不起訴処分。国民は怒っていることが反映できないのはマスコミ報道の甘さだ。 

100年経っても変わらない政権党に緩い批判報道する姿勢が変わらない。 

 

 

・先の大戦時に国民に正確な情報を流さず、気づけば空には爆撃機、街は焦土と化し、若い多くの命が失われた歴史に学ばない日本人。欧米のように血を流して勝ち取った民主主義じゃなく、アメリカから与えられた枠組みとしての民主主義に過ぎないからメディア含めて自らそれを手放そうとしてるのかもしれない。 

 

 

 

・泉房穂さん、あなたの言う通りです。今のうちにしっかりテレビで活躍して下さい。そして、できるだけ早く、国民のためになるメンバーを集めて自民党を潰す党を立ち上げて下さい。橋本徹、東国原英夫、などでなく本当に政治のできるメンバーで、日本保守党に期待していたのですが、やはり、維新の続きのようです。よろしくお願いします。 

 

 

・アメリカだと政治家とメディアの会合では、コーヒー1杯以上の値段を負担すると「癒着」と判断される。日本の場合、激アマ。この間の小池都知事の出馬に関してのぶら下がり会見で、自分以外の質問を遮ったテレビ朝日の島田さんも、相当癒着してんだろうな、と確信したよ 

 

 

・政治家との会食は欧米では癒着になってないと思うので出来れば会食はしない方が良いと思う 立憲民主党の代表選は財政出動賛成派の人がなればと思う 法人税を上げて徴税すれば良いのにやはり消費税廃止はしないと経済成長しないと思う 累進課税を消費税なかった時のように出来ないのか 国会議員の年収が多いことが理不尽だと思う 

 

 

・この「政治とメディアの癒着」って話は、結局のところ「そんな状態で、政治批判する我々は真のジャーナリストである」と言いたいだけの、結局はマスコミのマッチポンプであるのだと思う。 

 

日本は政治家との癒着より大手芸能事務所との癒着の方がはるかに問題だった。 

 

今の日本で政治批判したからって、何が起きるわけでもない。 

もし何か起きるなら、モリカケ問題であんなにテレビが賑わう事もなかったでしょうね。 

 

そもそもがロシアのような状態ならマスコミが命がけで政治批判ってのもわかる。が、日本のように政権交代も起きる事がある(現在起きそうにないのは、その政権交代に苦い記憶が国民にあるからってだけ)国では、むしろみんなで決めた代表に文句ばかり言う集団って構図の方がしっくり来る。 

 

メディアによる政治批判を自由に出来るようにすると同時に、政権擁護なども自由に出来てこそ、国民は正しい判断が出来るんじゃないだろうか。 

 

 

・私は新聞記者でもテレビ局の記者でも、社員の記者の言うことは一切信用しないし、聞き流します。というか、新聞はこの10年全く読まなくなったし、テレビも家人が見ているのを相乗りしているくらいです。 

その訳は、この記事で泉さんが説明してくれています。 

もう自分でネット等で多くの情報を見て、複眼的に施行する時代なのかもしれません。 

メディアの消滅した日本は大変不便ですが、メディアの監視のない国は衰退していくでしょうし、衰退すればプーチンや金やヒットラーが跋扈することは歴史が証明しています。 

 

 

・>ところが、当時の高市大臣は、突如「一つの番組でも、極端な場合は政治的公平を確保しているとは認められない」と答弁して第4条の解釈を変更してきたのです。2023年に、総務省は「番組全体で判断する」と従来の解釈に戻した答弁をしていますが、政権の意向次第で公平性の解釈は変え得るとの印象を残しました。 

 

高市大臣の放送法の発言と民主党政権時代当時の平岡秀夫総務副大臣の「放送事業者が番組準則に違反した場合には、総務相は業務停止命令、運用停止命令を行うことができる」との答弁とどこが違うのか教えてほしいな。 

 

 

・マスコミに限らず、人間関係ということに対するヒトの認識が変わった事が大きな理由なのではないでしょうか⁇琴線を掴むとか、胸襟を開いて話をするなんて今の人には死語のようですから、マスコミもそうなるのは当然かと思いますよ。政治家と寿司を食った、おごってもらった⁇自腹⁇後者でなければ海千山千の政治家にしてみればやりやすい相手ばかりになっているのだと思いますよ。でもアンチが出てくると潰しにかかる遺伝子だけは残っているようですね。 

 

 

・黒川氏の定年延長問題の件が報じられているが、黒川氏は新聞記者達と常習的な賭け麻雀をしていたと問題にもなった。この新聞記者達は、取材対象と賭け麻雀をしていたのだが、それで取材と言えるのだろうか? 

また、黒川氏の件は、あの上脇教授が関係しているが、上脇教授と言えば、資金報告書の地道な突合と検証により、裏金問題の発端を作った人である。 

資金報告書の突合や検証は、本来報道のすべきことでは無いのか。 

先の戦時中の軍部協力を汚点のように言いながら、公開された報告書はチェックもしない。これは、大本営発表の流布と同じ事ではないのか? 

規正法がザル法である事を言い訳に使い、地道な検証や取材をしない者達。 

取材対象に取り入る事が取材と思ってる者達。◯◯氏に一番近い記者等と言われた者達は、果たして批判的な取材をしていたのか? 

あの田中角栄金脈研究の発表された50年前と、報道の姿勢は変わっていないように感じる。 

 

 

・日本のマスコミが「自民党にやさしい報道」はちょっと違うと思います。確かに泉氏が言ってる事は分かります。でも自民党にやさしい報道かと言えばそんな事は無いと思います。自民党に対する不祥事の報道は各マスコミメディアは大々的に報道する、一方野党の不祥事はあまり報道されないメディアによっては一切報道しない。ある意味マスコミメディアによって公平中立と言いながら各政党に対する報道姿勢の差がありすぎるのが問題だと思います。「偏向報道で停波でマスコミが委縮」したのはマスコミが偏向報道的な事をしてたので委縮したのかもしれませんよね。ただ泉氏が言っている記者クラブ・政治部の廃止は大賛成です。この部分が報道の自由度を下げてる原因だと思います。 

 

 

・2021年2月、元菅首相長男の総務省幹部接待問題など 

政権と総務省の癒着は明らかである 

当時NHKの看板キャスターが突然左遷されている 

彼の政権に対する発言は間違っていなかったと記憶している 

 

しかし、国営放送であるNHKは政権にソンタック600を発動し左遷 

だれが見てもおかしい 

 

公共の電波は総務省の管轄だが報道の自由は守られる必要がある 

 

この時期森友事件の佐川元理財局長の問題など 

政権がらみの疑惑などが多いのである 

 

それはかの「疑惑のデパート総理」が霞が関の人事権を握ったとされるころから激増している 

タッグを組んでいたのが元菅首相 

 

この自民党の横暴を放置した結果、 

かなしい事件が起こってしまう 

暴力は許されないが、かの事件が自民党の闇を暴いた 

これもメディアが全く機能していないところが問題 

 

総務省に絶対逆らえないNHKの解散からはじめて 

メディアを立ち直らせなければならない 

 

 

 

・権力への忖度は安倍菅政権から続いている。権力の恐ろしさを自覚しないで乱用し圧力を掛ける様な無教養な政治家が、また増えて来ているのが怖いよね。権力を監視するのがマスメディアの役割なのに、邪魔だと思う教養の無さ。他に問題が有っても、権力の行使に対して深い洞察力と理解を持っていた宮澤喜一のような謙虚さと教養は、権力を持つ者にとって重要な資質。 

 

 

・泉さん、ここに寄せられている意見に目を通しておられますか? 

SNSの影響力が政治を変えると自覚していらっしゃるのなら、ぜひあなたが旗頭となってください、そうした力と見識と実行力を兼ね備えている方であると頼りにしています 

 

 

・本当にその通り。 

市民ひとりひとりの力は小さくても、政治や社会の動きと自身の生活への影響、将来(自分達の子孫)はどうなるかを良く考えて選挙の際は投票すべき。 

一般市民にできるのはそれだけ。 

色々な業界団体や新興宗教の言うことが本当に正しいのか自分で考えよう。 

 

 

・本来マスコミは権力に対する監視行為や暴走を止める重要な役割を担っている。 

たが今やその権力を助長するのがテレビ局を始めとしたマスコミである。 

余計な忖度や斟酌が政権を膨張させていることに猛省して改善する必要が求められる。 

 

 

・現在の報道機関は本来の報道機関ではなく政権の宣伝機関としか思っていません。 

よって報道内容を信じるわけもありません。 

新聞も同様。 

SNSは全てが真実ではありませんが、報道機関よりよほど信憑性を感じる内容も多いですね。 

ある程度時間が経過してから、あのSNSの内容は真実だったんだなぁ、と思うことが多々あります。 

比較して報道機関の報道内容は全てがウソとは言いませんが、非常に権力側に片寄っており、その他諸々については触れない、もしくは触れても極小。 

先般の国民奴隷法もろくに報道されず、さっさと可決されましたね。 

もう報道機関と言うのもおこがましい状況です。 

個人的には全く信用していません。 

この国はどんどん危険な方向に向かっているように感じます。 

 

 

・まさに2012年頃から、自民党がマスメディアに対して圧力を強めて来ました。 

高市早苗氏もかなり高圧的な態度で法律を歪曲しました。 

現在の自民党の裏金問題、公選法違反、金満汚職を全て隠す為に、自民党はマスメディアに高圧的な態度を取って来たのだと思います。 

更に司法人事権も内閣が実際自由に決められる様に捻じ曲げて来ました。 

この様に権力を一極集中させるやり方は、国家として非常に危険だと感じます。 

リトルチャイナでも自民党は目指しているのですかね? 

とにかく、無党派層の方達が選挙に行き、自公の息の根を止めないと、今後更に増長する恐れがあります。 

 

 

・政治家と一緒に高級寿司屋に招待されてるマスコミ評論家共 

その為に批判的な事も言えず忖度ばかりしている 

泉さんも昔のことを棚に上げて寿司など食べてる場合か 

評論家気取りするならば政権批判も出来るようになれば 

真のジャーナリストではないかと思います 

 

 

・この記事に賛意を示す人は、日曜日TBSの「サンデーモーニング」を見られたらいい。 

 出演者全員が口を極めて聞くに堪えない言葉を続けて「反岸田 反自民」の番組を構成している。泉さんは見てるかな? 

 高い視聴率となっているので、この番組に好印象をもって視聴している「お得意さん」がいるのでしょう。 

 

 

・自民党に優しい報道かは人それぞれだけど、高市さんの放送法に関しては、立憲民主党の小西さんが行政文書(メモ)から高市さんの圧力があったのではないかと、メディアで報道したが、その後の小西さんの言論弾圧はメディアで報道せず。 

 

他にも自民党のうちわ&香典は報道するが、立憲のうちわ&お酒は報道せず。 

 

統一教会も自民党は大々的に報道するが、民主党政権時に関係あって立憲民主党で今も議員なのになぜか報道せず。 

 

直近の東京都知事選挙の「Rシール」問題も結局メディアではあまり取り上げない。 

 

 

・自民党はお金で成り立っている政党なので民主主義がどうなろうと自分たちさえよければ何でもアリなんですよね。右も左も全てはお金=権力のために利用する。大手マスコミも拝金主義なので自民党と相性がいいのですよね。この国はお金だけで動いているように感じます。 

 

 

 

・公共放送であるNHKはトップからして政権(自民党)に忖度している。 

 泉房穂氏の云うようにその指摘は当たっている。官邸から圧力を懸けるのも大問題だがそれに屈する報道各社も情けない。 

 田﨑史郎氏なんかはスシローと揶揄されるくらい自民党議員(主に幹部)に取り込まれている典型と云える。他には安倍政権時代の岩田明子氏なんかもべったりだった。 

 それでもって取材に基づいた話ですと胸を張るから呆れる。自民党の専属広報担当だ。 

 政権に少し厳しい対応を取ると世論を誘導する偏向報道だと圧力を懸ける姿勢は見ていてみっとも無い限りです。 

 やはり報道各社は事実を報道するべきだし政権への忖度なぞ論外です。ジャーナリズムの矜持を忘れたマスコミは存在意義は無い。 

 

 

・全くその通りで、東京の政治家に付いてる報道部の記者は昔ならスクープを狙って 顔馴染みに成りスクープ記事を書いてましたけど、今は仲良くなって逆に褒める記事を書いてるからね、中身無し!本物の政治報道記者は東京にはおらんな!関西の記者が政治家の共同記者会見等に行くと違和感を感じるらしい、なあなあの会見では真実は分からない! 

 

 

・ジャニーズも同じ手を使ってました。 

いまだにマスコミはジャニ担が誰だったか、処分したかも発表してません。 

そしてこの夏はどのTVも元ジャニ祭り。 

 

だからこそ国民は今のマスコミが伝える万博や新札、マイナカード祭りに踊らされちゃためだよね。 

 

 

・>実態は「政局部」ではないでしょうか 

 

この辺が長年の自分の疑問に答えてくれているようで納得しました。別段一般市民にはどうでもいいような情報を意気揚々と流されても、やはりどうでもいいのです。その政治家の政策を論議し考える場が報道にも必要でしょう。 

 

 

・政治部も自民党(派閥別に居る) 

野党各党にも担当は居る。 

でも一番人気は自民党担当になる事。 

何故なら料亭で自民党議員達が会食する時に 

別室で席を取ってくれて同じ物を喰わせてくれるし、帰りにはタクシー代として封筒に入った10万円とワイシャツ御仕立て券貰えるから。 

野党担当だと殆ど旨味無し。 

共産党だけは、職員食堂で割引して喰えるくらいか。 

 

 

・同じような不祥事に対しても、自民には厳しく取り上げ、野党にはスルーするのはよくありますね、野党の不祥事より自民の不祥事のほうが視聴率も取れるからでしょうね。 

古舘伊知郎が言っていたけど、ニュース番組をやっていた時に、旧民主党政権に変わった途端に、番組担当者に直接、民主党議員から苦情が来るようになったらしいです。 

 

 

・泉氏の言うとおり政治部と記者クラブは即刻廃止すべきですね。そしてそれらの部署からくる話を偏向した情報で拡散するワイドショーや情報番組も廃止すべきでしょう。事実のみ報道するニュースがあれば十分です。泉氏も腐ったワイドショーなんて出ずに自らの主張を実現化する為にも政界に出ていかないとマスコミに腐らされて人生終わってしまうと思いますよ。まあその方が金もたまって楽な人生かもしれませんがね。 

 

 

・放送法もしかり、他の法令もしかり。 

 

大義名分はきちんとしてるのよね、 

あとは運用する側の問題というか何というか。 

 

法令違反はダメだけど、解釈でセーフなら大丈夫、 

こういう世の中と論調が都知事戦の「法律には違反してません」みないな人種を産むと思うんだけど。 

 

性善説はもう限界じゃない?? 

 

 

・「自民党にやさしい」って言うか…、左翼政党に関しては報道すらされないし、されても軽く表面を報じて深掘りや後追い無しでおしまいなのだが…。 

統一教会って自民党以外の議員も繋がりが有ったけど…、完全に自民党を叩くワードになってる。 

今旬な自民のパー券裏金問題も、自民のキックバックより悪質な、パー券収入自体が無かった様な処理をして懐に入れてた立民議員等は、マスコミが突っ込まないので世間に責められずにおしまい…。 

北朝鮮の総連大会(日本)に招待されて、壇上で挨拶をし国策に反する事をしていても一切報じられない。 

画像検索をすれば、左派議員と反社との繋がりが分かる写真が幾らでも出てくるのに、左派政党とそんな反社との繋がりは見て見ぬフリ。これが自民なら鬼の首を取った様にワイドショーで叩き捲るはずだわな…。 

もし左派政党が自民と同等の報道をされたら、全て潰れてると思うよ。 

 

 

・高市さんの「電波停止」には驚いた。もちろん彼女の独断での発言ではないだろうから安倍政権の発言でしょう。“裏でコッソリと“ではなく白昼堂堂と、民間企業であり報道機関でもあるテレビ局を政権批判をしたからと恫喝するのは、独裁政治と言われても仕方ないと思います。安倍・菅の最悪最凶コンビがこんな日本にしてしまいました。一部の権力者と仲間だけが栄え、大多数の庶民が困窮する社会を、ね。 

 

 

 

・マスコミが優しいのは、サヨクに対してですよ。マスコミが改革反対、既得権益死守のサヨクを批判しないから、地方を含む日本の政治はどうしようもなくなった。今は自民を選ばなければ、反日勢力が日本を破壊するという危機にあると思っている。 

 

 

・泉氏の意見に全面賛同します。 

視聴者、国民の政治への意思表示は選挙での1票しかありません。報道のジャーナリストと呼ばれる人などほんの一握り。それ以外の人が毎日テレビで政局話しで出演しててウンザリです。 

政治ジャーナリスト、評論家、アナリストはほぼほぼ政局にしか興味がなく情報もない。 

NHKが政治家に忖度するなら料金取るなと言いたい。 

 

 

・極論は、日本の政治や経済を悪くしているのは、権力の座にいる自民党と権力に頭を撫でてもらいたいマスコミ。 

取り分け、マスコミに圧をかける高市などの国会議員はその元凶だ。 

権力者は耳の痛いことを言われてナンボだと思うが、批判されることを恐れて圧をかけるなど、民主主義の国として恥ずかしい限り。 

 

 

・安倍政権になってから朝日まで含めた大手マスコミ各社のトップとの会食が定例になってましたよね。 

 

内閣では放送法による電波停止をちらつかせて、テレビ番組でアベノミクスに疑問の声があるというと首相がこんな批判の声があるのおかしいとか喚いて疑問には答えず騒ぐだけだった。 

 

そしてトップに抗議して批判的な番組は作れなくしてた。 

 

そりゃ報道の自由度ランキングも先進国で断トツの最下位、非民主化国と同等まで下がられる訳だよ…。 

 

 

・そうは思わないが? 姿勢としては韓国や中国に優しいとすら感じる。 

 パーティー問題だって裏金疑惑、、、別に会計処理の問題で裏金じゃないし個人で稼いだ金だからせいぜい脱税。 問題は中立出ないことは確かだけどパーティーは 与野党関係無しに行われてるのに自民しか取材しないとかの偏った報道には何も言わないのかな? まあ泉さん使う時点で偏ってるが? 

当の本人が気づいてない、、 

 

 

・日本のメディアが政権与党とがっつり癒着しているのは 

今さら言うまでもなく周知の事実 

都知事選を見てればわかる 小池寄りの報道しかない 

 

日本の政治の真実を見極めるにはテレビだけじゃダメ 

YouTubeも『併用』するべきだ 

 

 

・もう今の政権が何やってもこの国はよくならない。 

 

もしかして時間が解決してくれるなんて思ってる人、未だにいますか? 

気持ちをすりきるぐらい我慢して節電、節約して待ってて景気よくなりましたか? 

買いたいもの我慢して待ってて暮らしは豊かになりましたか? 

食べたい物我慢して待ってて世の中よくなりましたか? 

もういい加減気付きませんか?  

我慢して待ってても無駄って事を。 

 

国民の事は一切考えず、自分達の利益だけを考える悪徳政治を簡単に許してはいけない。  

自分達国民の明るい未来の為には政権交代必須だと思います!  

色々な政策やる前にまずは裏金の落とし前つけてからだろ!  

裏金問題については国民達も今回は時間が経っても絶対に忘れないから!  

これ以上、国民を馬鹿にするものいい加減にしろって話しですよ! 

 

 

・まったくその通りですマスメディアテレビがまともな放送をしていれば自民党なんてとっくの昔に消えていましたよ、世論調査は未だに嘘の情報操作、今現在政権を握っているのが自民党という悪夢はマスメディアによって守られてきたと言ってもいい 

 

 

・世襲のボンボンたちが集まった学芸会のような政党・自民党と、本来絶対に相入れないはずだった新興宗教団体・創価学会による「邪道の政治」も、いよいよ終焉の時期を迎えようとしている。 

約30年に近い自公という名の政権は、一時は「ジャパンアズナンバーワン」と言われ、アメリカを驚かせた日本の経済も、国家の力もズタズタにし、今やインドも抜かれ5位と、世界からも忘れられる国になってしまった。 

苦しさから、政権に媚びを売り、利権団体として国民の収めた涙の結晶の税金にシロアリとなって群がって生き延びているのは、製造業のみならず、不動産業から、商社、そして何と今や新聞・テレビをはじめとするメディアまでシロアリとして税に群っている。土台がアリに蝕まれて倒れる寸前なのだ。 

 

 

・この安倍政権の頃からマスコミ規制がどうのこうの、というのは、完全に左派の政党やマスコミの考え方ですよね。 

実際どのマスコミが政権にやさしい報道をしていると言えるのか? 

どう見ても朝日、毎日をはじめ、左寄り偏向報道にしか見えないんだけど。 

 

 

 

・テレビや週刊誌など「既存のマスコミ」から人が離れる理由ですね。 

 

数年前までの国民の印象は、 

テレビが〇で、 

SNSやネット配信の情報は胡散臭い、 

でした。 

 

今や逆転現象が起きかけていると思います。 

このままいくと、10年後にはひっくり返るかもしれませんね。 

「テレビなんて信じられない、真実はSNSで」と。 

韓国の歴史教育と同じですね。 

 

 

・今の時代、マスコミ報道を信用しているのは 

ご年配しかいないでしょ。 

老齢人口がいくら多いとはいえ、40代以下の若者のほとんどが 

選挙に行けば、今の与党なんて簡単に吹っ飛ばせる。 

今がチャンスなのに 

 

 

・社内の激しい競争を、懇意の政治家の懐に入って、 

"ここだけの話"をチョロッチョロッと流してもらうことで 

乗り切ってく処世術が蔓延しちゃってるからね。 

 

出世したらしたで経営陣にでもなれば 

どんどん減ってく媒体自体の売上の穴埋めに 

広告料でしのがなければならないとなると、 

当然広告代理店には頭が上がらず、 

これまた部下の記者に 

"政治家にゴマ擦ってばかりでなく、 

喧嘩売ってでもネタ引き出して来い! 

ケツは俺が持つ!" 

なんてとてもとても言えず、なんともはや。 

 

 

・消費税が増税される時、新聞屋のトップが安倍に接待ゴルフを行った 

その後、新聞の軽減税率が決定した 

権力者と権力者の監視役が、自己の利益のために接待を行い 

自己の利益を得た時点で、この国のマスコミは死んだんだよ 

テレビ局なんて、新聞屋からの影響から抜け出せていないのだから 

 

 

・安倍と高市は調子に乗り過ぎだ 

報道に圧力をかけ、政権の批判はさせず、都合よく世論をコントロールしようとする 

そして機密費を使い、評論家やコメンテーターを飼いならし、アベ友論者をつくりだす 

はっきりいって公私混同だ 

権力にとって都合の悪いものは排除できると思っているのだ 

思い上がりも甚だしいではないか 

その結果、最後はどうなったか、言うまでもないことだろう 

 

 

・これはこれでアホみたいに偏った発想だからなぁ 

問題の本質は政治家と仲良いとか自民党にやさしいとかそういう事じゃなくて単にどうしようもなくマスコミの質が落ちてるって事なのに 

記事内で言われてるようなマスコミが終わってるのはその通りとしても、逆に政治家と仲悪くて自民党に厳しい記事ばかり書いててもそれはそれでダメなメディアだって判断される時代にとっくになってるんですよ 

そこは本当に勘違いしちゃいけない部分だと思います 

 

 

・このオッサンの凄いところは、もちろん行動力も実績もあるが、あんな顔して学問とメディアと政治、そして法律について、すべて高い知見も持っとることやな。テレビでは多少アタフタするが、必要な勘所があって、広い守備範囲はなかなかのもの。首長としての実績は、言うまでもなく構文野郎の何十倍だろう。 

あの風体のパッケージングも良い。 

 

 

・元自民党議員をコメンテーターにレギュラーで使うこと自体異常だと思う 

それと安倍政権以降、コメンテーターの紹介欄見てると、目立つのが 

政府の○○会議の委員という経歴 

権力側から金と仕事貰ってる者が問題を追求できる訳ない 

 

 

・YouTubeのショート動画で、開票立会人の方の証言のショート動画をみました。これは本当の事ですか?興味ある方は視聴してみてください。 

 

YouTubeの検索欄に【 ひろゆき/小池百合子/石丸伸二/暴露 】と入れると出てくる3~4番目(マイクを持ったショートカットの女性)の画像です。 

 

 

・まず記者クラブを廃止にすべきだと思う 

あれで大手マスコミは自分達は特別だと勘違いするし 

政治家側も特別扱いしてやることで大手が本気で政権批判をしないよう飼い慣らす 

 

 

 

・田崎史郎氏は安倍元首相から年がら年中高級寿司をご馳走になり、田崎寿司郎と言われていたが、案の定安倍政権のよいしょはすれど、批判は一切せず、現在に至っている。 

 

 

・>「政治家と仲良く寿司を食べている場合か」…日本のマスコミが「自民党にやさしい報道」を繰り返すワケ 

 

って、でもマスコミに厳しい言葉を言った石丸氏をネットリンチするのがマスコミ。 

マスコミに優しいお友達の政治家を優遇するのがマスコミです。 

 

マスコミの友達で無能な政治家より、マスコミに嫌われても有能な政治家のほうがいい。 

 

マスコミ対応よりも政策こそが、日本を良くするのです。 

マスコミは政治家の口の利き方を記事にするよりも、政策を解説してください。 

 

 

・完全同意。 

安倍の頃から、マスコミ介入、マスコミ懐柔、圧力が酷くなったね。 

ほんといろいろと日本の組織を破壊したよ、安倍は。 

今後もあいつの負の遺産で、日本は苦しむよ。 

今の円安も、出口がない量的緩和のせいだしね。 

 

 

・泉さんは、最近マスコミにちゃほやされてマスコミにひっぱりだこだからなにかかんちがいしているようだ。マスコミが自民党に甘いなんて、テレビみていれば違うとわかる。 

自民をたたいているから、あなたもテレビ出演のオファーがふえたんだろうに。 

テレビのコメンテーターなんて、田崎をのぞいて皆んなアンチ自民だよ。てなければ呼ばれない。 

 

 

・悪政を否定する事が政治的に公平で無いとは思わない。マスコミは、限られたライバルの中で自分達が楽に仕事できる方に走ってるだけ。機密費も幾ら分けて貰ってる事だか。 

 

 

・一番酷いのは、当時の民主党時代にテレビ局に直接文句の電話があったらしいですね。当時のキャスターが告白していました。 

そういえば、大手新聞を並べて採点してる民主党議員さんもいましたね。 

 

 

・大谷に非はないけど、大谷絡みのニュースが多過ぎるのも、本当に鬱陶しい。 

結婚したとか、通訳のギャンブル狂いとか、引っ越したとか、ワイドショーでやるようなことをニュースで最初の時間帯に持ってきてウダウダやってるんだから、「何なん、この番組?」って思うわ。 

「もっと他に報道することあるやろ!」って。 

 

 

・勿論機密費で買収ですよね、自民党さんよ。 

 

 

民主党時代に機密費が金庫からなかったこと踏まえたら、野党自民党の妨害&東日本大震災の中彼らはよくやりましたよ。 

 

悪夢のような岸田みてりゃ余計に思います 

 

 

・安倍政権は日本を専制主義国家にしようとしてたよね! 

マスコミ(特にフジ)は裏金問題の話を早く収束させるために総裁選の話題で盛り上げようとしているよね! 

 

 

・「記者クラブそのものが、まさに既得権益化」・・・ごもっとも。その内、新聞も誰も読まなくなるのに。今朝、電車に乗ったら、誰も新聞など開いていない・・・そういう日が普通になってきた。夕刊F など何部売れてるのかな? 

 

 

 

・安倍政権の頃から大手新聞社やテレビ局の社長が総理と普通にメシ食ってましたからね。権力に阿るメディアはメディアじゃない。政府広報と名乗ってくれ。本当に異常な社会だよ 

 

 

・えーやっぱり泉さんって変わったひと。全然逆でしょ。お友達の玉川さん以前番組の中で立憲の不祥事は報道する必要がないと発言していましたよ。 

 

 

・確かに最近のマスコミは政権に忖度した報道が増えていてウンザリです。ただホントにダメなのは国民でしょ。文句言うなら選挙のときに自民党に票を入れなければいいだけですよ。 

 

 

・ホントに良いこと言うなぁ。。 

こんな人が日本の首相になれば愛国心が生まれると思いますが、今の日本には諦めの気持ちしか既に残ってません。 

 

 

・いやいや逆だよ。見た感じ自民がなんか不祥事(内容的にどうでもいいような物まで)あると、目の敵みたいに批判して野党なんかが同じ不祥事したら報じなかったり、野党は別とかわけわからんことしてるだろ…このおっさんは自民嫌うのは勝手だが現状の野党たちに任せられるとでも思ってるのかい?なあ…パワハラ元知事さんよ! 

 

 

・この国の次期総理は誰が相応しいのか? 

アメリカ同様、「不在」 

石破氏は防衛大臣に戻すのが適任な気はする 

 

 

・すべてとは言わないが、報道も胡散臭いと感じます。 

国民を食い物にしているNHKには、国民が期間を決めて一斉に支払いをやめてはどうか? 

国民の金で運営しているくせに、国民の意見は何も聞かず、自分たちの都合のよいことばかりしている。 

国民をバカにしている。 

 

 

・政治家と仲良く寿司を食べるマスコミ 

それは維新の会と関西メディアのことですか? 

泉さんはなんで地元の兵庫県知事のパワハラスキャンダルに目をつむれるんですか? 

パワハラに寛容なんですか? 

告発者死んでますよ? 

 

泉さんの視点が理解し難いです。 

 

 

・日本のますこミが「自民党にやさしい報道」を繰り返すワケ 

 

↑この手の増すごみって「〇〇なワケ」とか「〇〇な3つの理由」とか毎回毎回タイトルがワンパターンやんなあ。 

知的に見えるというか、さも核心に触れたようなことが書いてあるような印象を受けるな。 

・・・ダラダラと何ページも読んでられんわ。 

 

 

・この記事に書かれていること、頷けます。テレビの斜陽を見聞きする近年ですが、そのなかでも報道、ニュース、情報番組は酷い、そのなかでも政治報道は酷いと感じます。酷いというのは、この記事に書かれている意味で。 

 

報道よ、テレビよ、甦れ! 

 

 

 

・新聞に掲載されている首相動静を読むと、いかにマスコミ対策をしているかがわかる。 

また、軽減税率の対象に日刊新聞が入っているあたりは、アメとムチなんだろう。 

 

 

・泉さんの意見はまっとうな意見です。メディアは忖度し過ぎ。観ていられない。もっと批判精神を発揮しなくては戦前に戻ってしまう。 

 

 

・政治家と仲良く寿司を食べてる記者の代表格は田崎スシローさんですね、日本は権力を監視する政治部の記者ではなくて権力に忖度する政局部の記者ばかりです。 

 

 

・政治家という職業についた人は寿司食べたらダメとかとんでもない職業差別だ 

差別は無くしていかないとな 

 

 

・保身に走る旧メディアの報道陣は、みじめ、滑稽、お役所的、本当の報道を新しいメディアで勝負して欲しい。 

 

 

・本当に日本の記者クラブ解体や電波オークションの導入をお願いします。政治部記者の酷さは目を覆うはばかり 

 

 

・都知事定例記者会見での御用記者の質問が際たるもの。あれが公職選挙法違反を誘発するトラップではなく無知で無邪気な持ち上げなのが終わってる。 

 

 

・寧ろネットメディア観たら自民党叩きはプレビュー数が稼げるので積極的にやってると思いますがね 

特にプレジデントオンラインを筆頭とした煽り記事量産してプレビュー数稼いでるネットの低俗な経済メディアが 

 

 

・おかげで日本の崩壊も進み、都合の悪い事はスルーして貰えるし、高○元総務大臣の様にマスコミが頑張ると電波を止めると言うのもいる、報道の自由度も下の下の下 

ビューティフルカントリージャパン 

 

 

・泉さんも子供みたいなことを言ってないで、 

自民党と仲良くして税金で豪遊したほうが賢いよ。 

どうせ将来の世代の借金だから高齢者には関係ないし。 

 

 

 

 
 

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