( 190142 ) 2024/07/12 16:03:28 1 00 日本の食品やお菓子、アイスは高品質でデザインも優れており、クオリティが高いと評価されている。
一方で、海外のアイスやスナック菓子は添加物が多く、合成添加物の多さや砂糖の多さについて指摘される声もある。
日本のお菓子は外国でも大人気で、海外の家族や友人へのお土産として喜ばれている。
日本のお菓子やアイスは細やかな気遣いや品質の高さが感じられ、海外の製品と比較しても優れた点が多いと評価されている。
(まとめ) |
( 190144 ) 2024/07/12 16:03:28 0 00 ・アイスだけじゃなくてもスナック菓子、菓子パン、コンビニスイーツやお弁当、インスタント食品なども日本の商品はどれもクオリティ高い。パッケージ一つにしてもよく作られている。品質やデザインも。もっと評価されていいと思う
・アイスの売れる季節ですが、食べたいと思ってアイスの成分表を確認すると合成添加物が多くて買わずに帰ることが多くなりました。 たまに位なら良いかもしれないが、頻繁に食べるのは気が進みません。 家族が食べたいと言う時はなるべく合成添加物の少ないアイスを探して買いますが、特にクリーム系のアイスには添加物が多いものがほとんどで選ぶのに困ります。 それでもあまり添加物の入らない物を見つけたので、それを今後はたまに買うかもしれません。でもどのアイスも砂糖が多く体に良いものでないのを承知で 買うつもりです。 アイスやジュース一個にどれくら砂糖が使われているか知ったら、たぶんほとんどの人はビックリすると思う。 自分で作ったかき氷にハチミツをかけて食べた方が安全かもしれないです。
・日本のお菓子は、どこの国の人にも大人気ですよ。
ワタシの妻は外国人なので、妻の家族へのお土産は、いつも日本のお菓子です。
特に人気なのは、柿の種、アポロ、きのこの山、ハイチュウ、ソフトサラダですね。 いつも大人買いして、お土産にしています。
海外のお菓子は、基本的にチップス系以外は、甘いお菓子ばかりなので、 醤油味の柿の種は、とにかく物珍しくて人気がありますね。
・アイスに限らず、お菓子類も客に対する細やかな気遣いを感じられるんだよね日本の食品って。
例えば、チョコや飴のアソートパック。海外製品って本当にごちゃまぜで味に偏りがあるの。こっちは赤が多いけどそっちのパックには青が多く含まれてて、これは緑がほとんどなみたいな。しかし、日本のは各味で数が揃ってる。
包装も海外のは個包装が少なく、一度開封したら容器を移して保存するみたいなものが多いと思う。日本は個包装でなくとも、途中で保存するのに都合の良いパックの切れ方をするよね。プラフィルムの端っこを引っ張ったらわりときれいにカットが出るの。しかし、海外のお菓子の包装って慎重に切ろうとしても縦横無尽に切れ口が広がって保存することを考えてないなぁと思う。そして開封時に手や周りが汚れにくい配慮があるのも日本のお菓子。
・現地の販売価格は2倍以上です。例えば、パピコのグレープ味は18.8元/袋(410円)程度で販売していますが、日本で買えば、130円ほどではないでしょうか?高島屋では元々15.8元/袋で販売していましたが、APITAという上海の有名日系スーパーの価格(18.8元/袋)に先月価格を統一しました。販売価格はどこで買っても同じになるように調整されているイメージです。ちなみにハーゲンダッツ抹茶味は、1カップが39元/個(850円)なので、日本に限らず、海外からの輸入アイスはどれも高いです。
・アイスで海外といえば、海外ドラマで女性がアイスを大きな器から直接食べているシーンで海外らしいと思いました。 海外のお菓子を食べて見ていつも思うのは、日本の定番製品の味は洗練されているということですね。 コンビニの商品はどんどん入れ替わるといいますが、日本の定番アイスは、そうした激しい試行錯誤の生き残りですからね。
・クオリティは間違いなくトップクラスだと思います。 ハーゲンダッツなんかは本国よりも美味しいそうですし ただ輸入に頼らざるを得ない日本の原材料にも品質を求める姿勢は 当然そうなるのですが、近年は海外輸出業者側にとっても負担が大きくメリット少ないという面もあり(円安ももちろんあります)、ならばなんでもすぐ買い取ってくれる途上国(中国、インド等)に流れていくケースも多々あるそうです。 日本のサプライヤー側も交渉努力はもちろんしているでしょうが、決済スピードに大きな差がまだまだあるし、その原料品質を国内で人件費をかけずうまく管理できるような仕組み(IT、AI等で)も必要ではないかなとも思います。 でないと日本に好条件で売ってくれる国や業者が徐々に減っていってしまうとも懸念されます。円の価値が高ければもちろん楽なんですけどね。
・数年前、アメリカ人の友人が仕事で初めて日本に来て約2週間滞在したことがある。そのとき彼は日本語がよくわからないにもかかわらず、日本のテレビをよく見てたのだが覚えた日本語は「シンハツバーイ」で、「日本のお菓子はアメリカと違って毎シーズン新製品が出てすごい。そしてどれもおいしい」と感心していた。
・>日本のアイスが海外でも人気、訪日客が帰国後も買い求める…輸送費などコスト上乗せ「現地では高級アイスの部類」
これは素直に嬉しいニュースですね。
日本のアイスやお菓子は海外製の同クラスのものよりも美味しいと常々思っていました。
海外で評価されて嬉しいです。
・国が産業を支援するところは、結局、韓国を見てたら成果を出している。 ま、韓国の闇は深いけど…。ともあれ 日本は家電産業を(あまり)守れなかった。 文房具と食品はまだまだ戦後の日本人が血と汗と涙で作り上げてきた日本の強みなんだから守って欲しい。
・アジア諸国ならいざ知らず欧米なら輸送費がオンされても高級と言うほど高値ではありませんね。海外は円安に加えてインフレで物価が高騰していますので。それにしても各国の食品添加物規制に合わせて使用している添加物は入れ替えしても味や外観を落とさずに品質を維持する日本企業の技術力の高さには脱帽しますね。こうした見えないところの技術力も凄いと思います。
・一時期ヨーロッパにいたことがありましたが、ジュースもアイスもとてもケミカルか、100%の素晴らしく本格的なものかしかなくて、日本のものがとても恋しかったです。 フルーツ系のほどほどの含有量であの美味しさスッキリ感、クリーム系のそこまで重たくなく軽く楽しめるあの美味しさ、どれだけの企業努力でしょう。 日本の企業さん、日本に出してる企業さん本当にありがとうございます
・高級アイスクリームと言えばハーゲンダッツが有名だが、その生誕地アメリカでは高級アイスというイメージでは無く、他社製品との価格差も日本ほどではないのだとか これはハーゲンダッツを日本で販売している会社の方針で、日本国内では特に高級感のある、素材や味に拘って作った上級品と言うイメージで販売する戦略で 製造する工場も日本国内、素材も国産ミルク等を厳選し、米国で流通している物とは一線を画す仕上りなのだそう
・香港、アメリカ、カナダ、ポルトガル、台湾、タイ・・・普通のアイスを普通に買いましたが、日本のアイスの方がおいしかったです。ただ、びっくりしたのが日本のだと思っていたパルム(Parm)が20年前にも売っていた事です。あれって・・・海外でも売っているんですね。香港ではバナナの形をしていて、皮がむけるアイスが一度はやったことがありました。他国で色々とトライストと面白いです。ただ、海外のコンビニでよくあるのが、一度溶けてから固まった?のか袋にへばりついて中々取れない・・・きっと冷凍技術も日本が良いんだと思います。スイスの人は、雪見大福が大好きで、スイスでも売っているようで食べているみたいです。でも、価格は数十倍高いです。日本最高~。
・海外ではアイスが日本の2倍の価格で売られています。 為替や物価、賃金の上昇の影響で日本では100円のアイスが海外では200円 ビッグマックも世界と比べ日本は格安です
なんて言う半日メディアバッカで嫌気がする
物流や人件費、インフラが違うのに円安で日本が安いと報道するメディアが多い中、ちゃんと物流費の影響で高いって報道しているのはいい記事だと思います
・以前欧州に3年滞在していたことがあるんですけど、マジで日本企業の努力ってすごいなって思いました。 現地の人に聞いたけど、向こうは、1つの商品が完成して定番化したら、そこから何もしないことが多い。良くも悪くもずーっと一緒。 でも日本は、色々改良したりバージョンアップしたり、そこからさらにおいしくなるように研究してくる。 甘い、しょっぱいだけじゃなく、旨味やくちどけ、食感も研究してくる。
チョコレートが有名な国でしたが、確かにおいしかったけど、明治の板チョコすら負けてなかった。日本の食品って、ほんとにすごい。
・これ実感します。海外に行くとお菓子も大味できめ細やかさがないしお菓子自体が袋の中で壊れたり粉々になってる時も多い。アイスも毎回同じ物でつまらないし味のバリエーションも少ない。日本は繊細で袋に入れる一個一個に壊れないよう気を使ってくれる。味もおいしい。子供の心を最も分かっていて子供の喜ぶ顔を考えながら作る日本はお菓子やアイスへのワクワクする気持ちを分かってあげられて且つ一個一個きれいにしっかり作れる子供たちを最高に楽しませられるプロの大人たちの国と思います。
・いやわかる。ハーゲンダッツも美味しいけど、すんごい重いんだよね。昔はハーゲンダッツは別格だったけど今はパルムとかも美味しいしそんなに遜色もない。日本にはさっぱりしたアイスも多い。それに旅行に行ってもこんなにアイスのバリエーションの多い国ってないと思う。バニラの中にパリパリ入ってたり爽みたいなしゃりしゃり食感に色々な味があるとか、そのあたりは美味しさを極めてると思う。しかも日本ではそれが激安で売られている。失われた30年とか言われるけど、庶民の文化はゲームにアニメにお菓子にスイーツに、文化的な面ではめちゃくちゃ進化したと思う。
・日本のアイスクリームを含めた食品は、少々高価になったとしても味だけでなく、何よりも安全性が高いことが大きな点である。訪日客が日本食に触れて日本食の虜となった話は友人の外国人たちからもよく耳にします。衛生管理や温度管理も外国に比べて徹底されていることも健康志向の人たちにはうけています。日本食は唯一無二であり、食材に敬意をはらえる日本人でなければ作れない貴重なものなのです。
・タイにはよく行くけど、タイもアイス天国です。
今は円安で少し割高になっているけどタイで買えるアイスも種類豊富で美味しいですよ。
日本では食べられないようなフレーバーのアイスが多く、しかも(円安でなければ)日本より安く買えるので毎日食べていました。
逆に言うとタイ人が日本に来るとタイでは食べられないアンコ入りのアイスやもなかアイスなどがあるので楽しいだろうなと思います。
・在米なんですが、ブラックサンダーアイスをこちらでも売って欲しいです。 日本出張をした同僚たちが一番美味しかったと未だに語っているのがブラックサンダーアイスです。 もしかしたらカリフォルニアなどでは売っているかもしれませんが、南部のこちらの日系スーパーには売っていません。
一時帰国から帰るときはブラックサンダーを箱買いして会社のお土産にするとあっという間に完売。 大人気で私も食べたいのでぜひお願いします!
・日本のお菓子は高度成長期から長足の進化を遂げてきた。 私が小さい頃、ジャイアントコーンのようなチョコとナッツをかけたアイスがスーパーや駄菓子屋で買えるのは夢のようだった。 しかも手軽な値段で。 毎年のように新作アイスが出ては消えをくり返している。 ジャイアントコーンはもう40年を迎えようとしている。 アイス界の強者なのだ。
・エッセルスーパーカップが台湾で高級アイスとして売られているって結構なびっくり!です。安価ですが量もあり味も及第点的なラクトアイスという認識なので高い金払って選ぶ人が沢山いるんだという驚きです。乳脂肪分が少ないので健康志向だから?
・日本のお菓子、アイス、飲み物などは本当に美味しい。そして上品な味わいです。 私は仕事で数年間タイに住んでましたけど、タイのお菓子や飲み物はとにかく甘くて、お茶でさえも甘くて最初は本当に慣れなかったです。 常夏の国だから甘いものを欲してしまう国民性なのかもしれないけど、やっぱり厳しいものがあります。 高くても日系スーパー行って買ったりしてました。 日本に一時帰国した時は真っ先にコンビニ駆け込みしてましたもんね。
・ほんとかなぁ?二倍の値段でも、安い部類になるんじゃないの。バリエーションは確かに多いとは思うが、味は好みかもしれないけど高級とは呼び難いと思うが。などと思ったが、ターゲットはアジアなんだね。納得。アメリカじゃあ嗜好が違うからどうかと思たが。日本の市場では区分としてのラクトアイスが工夫されて作られているのが特徴と思う。
・日本のアイスは多種多様で色んな味を楽しめたり、デザインも豊富でコンパクトなところが良いのでは。
最近は食事の後にデザートとして夏の時期以外でも利用している。新発売の頻度が高いので、魅力が生まれ楽しむことが多くなったけど、次から次へと新しいアイスが販売されるのも日本の独自文化だと感じる。
・ハーゲンダッツを日本人が高値で買う感覚か。 アメリカ人のYoutuberが、日本のセブンイレブン行っておにぎり~お菓子等色んなもの買って食べてる動画見たことあるけど、すごい感動してました。他の人は自分の国に戻った後に日本のうどん恋しい、毎日食べたいなんて人もいました。 日本にいるとお菓子とかアイス当たり前に食べててもうこれは飽きたとか、何だよコンビニかよって思う時もあるけど、24時間色んな種類のものを美味しいし気軽に買えるってのは改めてすごいんだなと感じました。
・香港、台湾などにドン・キホーテの出店もあり、販売チャネルが増えたことも要因では? 高いと言っても、ハーゲンダッツなどに比べれば、安いと言うのもあるでしょう。
また一番の要因は、強烈な暑さにあると思う。 日本でも氷菓が売れるように、東南アジアでは、濃厚なアイスクリームよりも、ラクトアイスに分類されるような、日本の100円前後のアイスは人気が出るでしょう。
・アイスやソフトクリームは海外でもあるんだろうけど、日本の物は本当に外国人にウケている。 観光地でソフトクリームを食べている外国人観光客はとても嬉しそう。 日本のアイスクリームは200円もしない物でも美味しい。 特に真夏は冷凍庫にはガリガリ君が常にスタンバイ。 レモン味のかき氷アイスも必須。 一番上にレモンの輪切りが乗っているのも嬉しい。 もっと手軽に食べたければ、チューペットを凍らせておく。 あれは懐かしいよね。 もちろん食べ過ぎには気を付けるけど、お酒の飲めない私にはお風呂上がりのチューペットはビール代わり。 止められません。
・ホント日本のアイスは進化したと思う。 子供の頃はほとんどラクトアイスかガリガリ君のような氷バーくらいしか売ってなかった (ソフトクリームは別です) そうした中で売り出された「レディーボーデン」は本当に美味しかったです。 当時は明治乳業がライセンスをとり販売していたが 値段も高く(500ml容器しかなかったが) 今でもハーゲンダッツよりも美味しいと自分は思っている。
・日本の商品はアイス以外でもスナック菓子とかクオリティ高いと思うけど、外国人からみたら量に物足りなさを感じてるんじゃないかなぁと思う。
値上がりで近年は金額は据え置きでも中身を減らしてる食品も多くみられ、日本人だって少なっ!って思う事もしばしば。。。 梱包がしっかりしすぎて中身しょぼいとか。 金額ちょっと上げてでも、クオリティと量と両方満足出来る方が良いと思う。
・昔から日本人が口にしている何気ないお菓子。そして何より毎年毎シーズン並べられる新しいお菓子。どれも美味しく、大人でもはまってしまう。 特に季節感。アイスでも新鮮な感覚が味わえる。
思えば、古くからある和菓子、餅菓子、駄菓子などなどもあずき、米を始め体に良い食材を工夫して使い、口に美味しく、時に小腹を満たし、安全安心に生活を豊かにしてくれていた。さりげなく季節感が小さな店先を彩った。
日本のお菓子が世界で認められて嬉しい。控えめな色、濃くない味、口当たり、口どけまで研究されたアイスやお菓子の良さを世界中の子ども達が、そして大人が楽しめるのは幸せなこと。笑顔が溢れるのは人類共通の幸せ。
WBCの時もお菓子セットが相手選手に好意でに受け止められた記憶も、懐かしい。
・輸出入の現場にいると、確かに海外で人気だな、と感じる。 しかし、あずきバーの硬いのを「こんなん…旨いけど大丈夫か?」と思う反面、「アイスまんじゅうは…大丈夫なのか…?」と思う事もある。 怪我で数週間休む事も、前の仕事も含め多く、アイスを買うと事務員さんから「誰とは言わんけど、もっと高級品買ってこいって言ってたで!!」とか言われた事も有り、高級品は僕専用、でかなり争いもしたので、レディボーデンみたいなアイスは有るのか?/嫌がらせで買いたいけど、世田谷殺人犯人とか韓国兵役の人は絞って食うよな、カップアイス…もはやレディボーデン越えてるよな、とか考えた事も有るので、すぐ食えて(溶ける迄待つ某高級とかとも違う)あの旨さの日本の物は中々凄いと思う。
・最近の傾向として日本ブランドで品質が良く美味しかったら多少値段が高くても買ってくれるって事なのでしょう。各企業は海外事業に力を入れて販売の立て直しを考えても良いと思うけど。特にアジア各国は日本ブランドは信用の証として買ってくれるので工場を作っても良いし利益は結構上がると思うんだけどね。原材料費の高騰は頭が痛いが差し引いても得なような気がする
・以前、インドやスリランカの方が職場にいましたが、お土産は高級な菓子ではなく、スーパーで売ってる明治アーモンドチョコレートでした。それも箱買い(段ボール) 安くて美味しいのでお土産にぴったりだそうです。 逆に、インドネシアだったかタイのお土産で頂いたチョコレートは、申し訳ないが凄く不味かったです。チョコ自体キメが荒く、お線香みたいな香りでした。 アイスもミント系なんか海外で食べると、歯磨き粉みたいな味だし、日本の食品は本当に神だと思います。
・日本のお菓子やアイスは味、見た目などバラエティーにとんでいて人気ですよね 海外行くと現地のスーパーで逆にお菓子を買って帰りますが、甘過ぎたりの物が多く感じちゃいます 海などに行く場合は、しょっぱいものが食べたくなる時があるから、お煎餅系の物は売ってないから持っていきます どんなふうにつぶされてもあまり変わらない ベビースターは、旅行には最適 縦に連なっている物をいつも旅行行く時は持って行ってます 小分けだし、友達になった現地の人にもあげやすいから 海外のは添加物少なく素朴な物も多い、私はそういうのも好きだから、みつけたら、買って楽しんでいる 特殊なお土産では、職場にドリアン系のお菓子を買っていたが、だれも怖がってたべず、家に持ち帰ったら、父がこれはおいしいと喜んで食べていた笑 お父さんがいて無駄にならずよかったです
・アイスと言えば子供の頃は常時レディボーデンか5本パックの箱アイスが冷凍庫に入ってたな 三人兄弟だったから5本の時には早い者勝ち たまにビエネッタ買ってもらったら祭りだった
大人になってからスーパーでビエネッタとレディボーデンを久しぶりに見たら、こんなに安かったのねぇ〜ハーゲンダッツとかに比べたらメッチャ安い 大人買い出来るようになったけど、一人で全部食べられなくなった…
ビエネッタなんて、ビジュアル芸術品じゃん、もっと評価されても良いと思う
・先日某番組で食べ比べのランキングをしていたけど、市販バニラのカップアイスでは スーパーカップが優勝していましたね。
専門家が食べても質が良いし なのにかなり安いとの事 それを見てだいぶ久しぶりに買って食べて見ましたが改めて味わいが深いなぁと思いました しかも安い
ガリガリ君も久しぶりに食べましたが 周りのソーダ部分と中の細氷が絶妙で 絶品過ぎるぞ!しかも安い!と感動すら覚えました。
板チョコとかも滑らかで安いのに美味しいし 良く考えるとホントに日本のモノは相当良く出来ているなと思いましたね
・時々バラエティとかの検証番組でやったりするけど、コンビニスイーツをパッケージから出してそれっぽいお皿に盛り付ければ、高級料理店で出したとしても誰も気が付かないってことがある。それぐらい日本のスイーツのレベルは高いし安い。 日本にいると気が付かないけど、あのクオリティを海外で味わおうと思ったら倍の値段どころじゃないよ。
・スイスから短期留学でホームステイの子受け入れたことあるけど、夏休み期間 だったからアイス食べて花火してってメチャクチャ楽しんでたなぁ。 アイスも花火もスイスでは日本みたいな値段で買えないし、そもそもこんなに 種類もないって・・・。 アイスは持って帰れないから代わりにって駄菓子をたくさんお土産に買って 帰ったっけ。 種類が豊富でアレもコレもってどんどん欲しくなるし、サイズもちょうどよい って言ってた。 こうやって評価されるのは純粋にうれしい
・総販売額6,082億円のうち輸出額は僅か79億円、割合は1.3%で誤差の範囲のポーション、 もし為替がドル120円に戻れば1%を切る?レベル、 インバウンドは観光公害等を考えると、またまだ観光関連のみ潤しているだけな観、 伸び代は非常に大きそうと言えるが、輸出を意図的に増やすとなればコストは割高でかかってくる? 輸出の割合を1割に上げるには、中間の商社や末端のデパート、スーパー、コンビニなど流通業界とのコラボによる努力次第? 観光関連も公的な貢献の意味で輸出拡大にも一役買うべき? かな?
・一時は、スーパーの価格破壊やPB戦略もあり、安かろう悪かろうの商品が多くなり、結果としてアイスの価値が下がり、売り上げは低迷して赤字業界となり、メーカーも疲弊していた。
小売業の安売りニーズにより、砂糖水を凍らしたような粗悪な商品が、格安で出回り、アイスの価値を更に下げていた。
メーカーも必死の商品開発で、高品質の商品を適正な価格で販売し、今の隆盛がある。
・日本のケーキやアイスは繊細で美味しく見た目も良い。 丁寧なインフラ整備やおもてなしの文化などもそうだが、日本で安く買い叩かれがちなものも海外だと高く評価されることがある。 今後、こういったものがどんどん海外向けに輸出されていくのでしょうかね。
・ワンコイン100円前後で買える日本製品は食料品でも必需品でも日本製は高品質。AEONやドラッグストア系列のオリジナルブランド商品は、給与水準の上がらない日本人にとって生活の糧となっている。その裏には、開発・研究分野において、大変な努力があると思う。TVで、ランキング付けたり、押しの製品を専門家が合格・不合格を決める番組があるが、企業にとっては厳しいハードルでしょうけど、楽しんでみています。円安で輸入材料価格が上がっていますが、この低価格と品質維持・向上をお願いします。無糖コーヒー900mlと6枚切り食パン買って、200円でおつりがくるんですから。
・ピノとかホームランバー(みたいなアイス)の原型はソビエトらしい。 当時はロシアのアイスはとても美味しいと評判で、それを契約していた。契約期間が終了しても日本は美味しさ、楽しさの追求をやめなかった。 いわゆる自動車やアニメのように発展させたんだよな。 初めては苦手だが一度のめり込むと世界を魅了して。
ガラパゴス化も結構する。
・海外で暮らしてみると、わかる。
日本のアイスと 日本の文房具が、どれほどすぐれているか!
バブルの頃にロンドンに暮らした。 こんなアイスが、300円? というものばかりだった。 当時、マクドナルドのハンバーガーは、 ロンドンでは100円程度だったことを考えると、 300円で質の低いアイス、には驚かされる。
すでに雪見大福もpinoもチョコもなかジャンボもあったからね。 MOWは出てなかったし レディボーデンは高いわりにいつも買いたいほどではなかった。
「自分のごほうびとして買うわ」と女友達が言ったのは、 ハーゲンダッツだった。250円だった。 日本で安く買えないのは、あとはハーゲンダッツ系だな、と思っていたら やがてMOWが出て、牧場しぼりが出た。棒付きのPARMが販売されて もうどの国にも引けを取らないだろうと思った。
日本は、何もかもおいしいと思う。
・私は海外に行ったことがないので、 海外のお菓子はたまにお土産でもらったりする程度ですが やはり日本のお菓子とは全然違うと感じます。 もちろん、現地の人の味覚や文化もあるでしょうが 口当たり、触感、繊細な味のお菓子がその辺のスーパーやコンビニで手軽に買えるのはすごいことだと思います。
・ヨーロッパに駐在しておりました。 ヨーロッパのアイスもチョコレートがとても美味しかった思い出があります。 が、日本のアイスの種類の多さは世界一だと思います。これも全て企業努力だと思います。 日本食は世界に誇れるものです。
・色んな国に仕事柄行きましたが、アイスやお菓子のバリエーションや味などのクオリティは日本がダントツだなと個人的に思ってます。
海外のアイスとお菓子は味が単調かつ大味で飽きちゃうんですよ。くどいほど甘かったり、濃い口の味付けで最後まで食べられない。
海外の人で肥満や糖尿病等の生活習慣病が多いのも頷けます。
・このようなニュースはなかなか嬉しい。それに美味なるものに国境はないと自分は思う。そんな自分も海外に行ったら絶対に食うものがある。まずヨーロッパに行ったらVencciのジェラート二段重ね、インドネシアに行ったらドリアンのジュース、というかスムージー。Vencciは首都圏でも食えるが、やはり本場は、ちょっと甘すぎるがそれでも食う。ドリアンスムージーは本物のドリアンをジューサーに掛けた、ねっとりこってりのやつを飲む。ゲップ吐いたらもろドリアンの匂いだが、自分は臭いとは思わない。むかしインドネシアのコンビニにはドリアンアイスがあったんだが、今でもあるのだろうか?あったらぜひ輸入を検討して欲しいと思う。
・>日本のアイスが海外でも人気、訪日客が帰国後も買い求める… 総じて、日本の食べ物は美味しいし、外国人の評価も高い。それは、アイスも例外ではないということ。 小豆や抹茶といった和風の商品に根強い人気があるとは、ありがたいことであり、他国が真似づらく、日本としての一番の強みでもある。 気象予測のデータを基に製造計画を立てているなど、売れるにも理由がある。
・日本はお菓子、アイスに限らず美味しくて安い。この30年間ほとんど値段をあげずに頑張ってきてくれたのだから、値段上げて当然。その分従業員の給与も上げてもらいたい。
アメリカやイギリスで牛乳買うとビニルボトルで、その味が牛乳にも移り美味しくなかった。日本は食品のレベルは本当に高い。
・夏記事やからか、アイス!となっていますが、一度日本のお菓子(スーパーで手にはいるものでも)を多数食した外国の方は魅了されるみたいですよ。 知人は毎度、あるクッキー系菓子、飴と菓子パンを必ず買って帰ります。国のと比べ物にならず、家族や親類も驚嘆だそうですよ。 なら、お店を構えたとこに連れて行ったらどうなるのかはまだ案内する機会がないのですが、普通にある日本のもの力はかなりの物なのだと近年わかりました。
・香港ではフルーツ系のアイスが美味しい。ココナッツもあるけどそれもいい。バニラはやっぱり日本のかな。ハーゲンダッツは世界的に値段がそう変わらないし。昔はアイスの移動のリアカー屋台があったんだけどね。日本のとか北海道とかって売れるんですよね。
・よくある普通のアイスは基本的にスーパーやドンキで買い溜めして、コンビニでは200〜300円する少しお高めのそのコンビニのオリジナルアイスを買ってたけど、ふと久しぶりにコンビニで普通のアイスの値段を意識して見てみたら、以前は100円ほどだったジャイアントコーンとかも180円くらいするのね。ビビったわ。
・日本の製品が外国で売れているのは誇らしいです。気分も高揚します。でも単価の高くない製品ばかりでは?他方売れ行きが良くても、労働者に配られる対価が少ないのでは?またその安さでは労働者、企業が過酷な状況で頑張り過ぎでは? 何か、高い製品で日本だけが、トップシェアをとれる輸出品はでてこないのかなと願います。
・食に関して言えば日本メーカーは群を抜いて安価で美味しいものを造っている。海外で安くもなく味の単調さに残念な気持ちになることがあるのに対して、日本では手頃にいろいろな食を楽しむことができる。日本人のアドバンテージと思うことさえある。
・最近出来たコンドのローソン アイスどうかなぁと覗いてみたら アイスモナカがあった 部屋に戻って値段をチェック なんと95バーツ 日本円で408円(レート4.3) YouTubeで日本のコンビニのアイス紹介してますが、値段設定が生産者の経営努力の賜物だと感心しました
・アイスに限らずお菓子も化粧品も日本製品は品質は高い。菓子パンやいわゆるスィーツのケーキのバラエティやその美味しさはもっと広まってもいい。 留学した時,日本では特に好きでもなかったイチゴケーキの味の素朴さと美味しさに気が付いた!!たかがイチゴケーキと侮っていた当時の私のショックは大きかった・・・ 海外のものは味もおおざっぱ?だし,甘さはアホみたいに甘い。 化粧品はやたら匂いが強いし,アトピーの私はとても使えない。 味にしろなににしろ,細かなところまで行き届いていて繊細なんだよね。あと,文房具もよい!
伝統的な工芸品は,高額でもネットやSNSでうまく宣伝して海外の顧客をつかんで成功しているところがある。 今,賃金が上がっている海外では,日本で販路拡大できない分,海外で売り込めるチャンスなのかも…少々高くてもいいものは海外で売れるはず。時代の波にのってほしい。
・我が家は、消費税が増税されて以来ほとんど食べることはなくなりました。考えてみれば、アイスは嗜好品です。アイスが食べたくなったら、冷たい水かお茶をたくさん飲めば食べたいという欲はとたんに無くなります。今後の物価高や消費増税などを乗り切っていくには、いかに消費を減らすかにかかっていると思います。そして不必要な消費から削っていくべきではないでしょうか。
・日本のアイスはクオリティーが非常に高くアイスクリーム等の原材料も日本の国産の牛乳を使用しているので、牛乳の品質も高い。
しかも日本は海外から比べると物価が安く、海外に輸送費を上乗せしても、海外の賃金は高いので相対的には、海外の人にしてみれば全然高く無い。 安くて品質が高く美味ければ売れるのは当然の事で別に可笑しい事では無い。
日本の物価は安くて品質が高く美味しい物が沢山!
だから、海外から来るし日本の物は人気が有るんだよね。
・最近やっと日本の食べ物が世界に評価され始めたな。30年前にアメリカに留学していたけれど、本当に食べ物が美味しくなかった。帰国してからの沢庵と米と味噌汁の美味しいこと。今は更に日本の食べ物はレベルアップしているので、海外に日本のスーパーマーケットが出来たら買い尽くされるだろうな。
・和食文化で鍛えた旨味の感覚が、外国で認められたと言う事でしょうか? 甘み、乳脂肪の旨味、香りなど調合技術や空気の量で溶け味を調整したり 努力が評価されるのは本当に誇らしいですね。
・これからは海外の顧客を増やして売上を上げないと、日本は財布の紐が固いですからね。 個人的には日本のアイスは添加物が気になって、ハーゲンダッツ等のアイスクリームを買うようにしていますが、たまにあっさりしたアイスを食べたくなります。
・日本のお菓子はパッケージも形も良いですよね。
海外のお菓子は値段は高いのにふにゃふにゃのパッケージに 形がいびつなクッキーやチョコでした。
海外の人には日本土産としてチロルチョコやうまい棒でも喜ばれると思います!激安な上、味も見た目もヨシ!
・雪見だいふくが訪日外国人に大人気!
なんて記事も以前読みましたけど、アイス全般人気なのかな?
まぁこれだけ暑い日本でアイスもかき氷も、それはそれは美味しく感じられるでしょうね。
しかしこればかりはお土産に買っては帰れないですから、海外で販売されることは一部の方々にとっては涙モノ?
いっそ前出の雪見だいふくやジャンボモナカ、井村屋あずきバーなど人気アイスまとめて、全世界に展開すれば? アニメと並ぶ最強コンテンツになるかも知れませんよ?
・メキシコシティの高級スーパーで変わり種の味のハーゲンダッツがしばしば入荷するので購入していましたが、何度か香港だったかシンガポールからの輸入品で驚いたことがあります。 同じように富裕層に需要があるのでしょうね。
・私は空港で働いていて毎度思うけどやはり日本人の繊細な感性、味、安全性で本当にお菓子も大人気。円安もあり箱買いしていく方はザラ。この間アメリカ人がクランチのあのジップロックみたいな袋に入っているお菓子あるだけ買っていきたいと言って、アメリカではバー状のチョコしかなく これいつでも開けしめできるし愛してやまないと言っていた。私の働いているところにはアイス置いてないけどアイスどこにあるって聞いてくる?訪日客はいっぱいいる。どら焼きある?、メロンソーダある?とかね。私はアニメ見ないけどアニメか何かの影響?
・スーパーカップは植物性油脂を主原料とするラクトアイスなんですけど、高級アイスの部類なんですね。意外です。
イオンのオーストラリア産のアイスクリームが安くて好きなんですが、そっちの方が高級で値段がそれほどかわらない気がして不思議に思いました。
・味もだけど品質が保証されてる日本ブランドなら納得。 子どものおやつではなく、立派なスイーツと考えれば安いし 結局、円安だから 海外需要は良いけど内需には厳しい。 昭和世代からしたら、アイスに200円?ってなる。 海外で儲けてもらって、国内で安価で出していただけるとありがたい。
・40年前に父の仕事でアジア圏に住んでいました。 小学生だった私はお菓子がおいしくないことが本当に悲しくて… 当時、宝石箱というアイスが大好きだったのですが、そんなシャレたアイスはなくて。
食文化に関しては日本は世界一だと思います。
・自分のような日本人でもスーパーの大型店舗や広めのコンビニにある アイスコーナーの多彩さには舌を巻く。 味はもちろん、見た目から楽しませてくれるものも多い。
あと、結構重要だと思うのがエラー品が少ないこと。 海外だとキャラクターの顔がぐちゃぐちゃとか どうしてこうなったレベルの画像がよくあるけど 日本だとまず見ないよね。
・日本のアイスしか食べたことがないからこれが普通だと思ってたけど、恵まれてたんですね〜、ありがたいことです。 いろんな新商品があって美味しそうだなあとは思うけど、結局は子供の頃からの食べている定番の味が食べたくなるんですよね。
・バンコクのコンビニでは、日本製の「ロックアイス」と現地製の氷がそれぞれ販売されている。 日本製の「ロックアイス」のほうが2倍くらい高いが、品質と安心感からよく売れるそうだ。
・スーパーカップは量があるし食べ応えがある。 家で食べるのならファミリーで食べる6個入りや6~10本入り箱に入ったアイスを食べるけど、ここ数年で値上がりしたなって思う。 ファミリアのアイスは、スプーンですくい、皿に取り分けるんだけど、しばらく手を付けないでいると、誰かがこっそり食べているので、フタを何日か後に、開けると、ほとんど空になっているということもあり、揉めるので、近年は買わない。
・最早発展途上国並みのビジネス戦略が求められる。 姫路城などのインバウンド向け価格設定と同じ。 海外に高く売って儲ける。 発展途上国のような日本にしたのは日本人そのものですからね。 暴動起こさず、低い給料でも辞めず、安さを追い求め、他責化に明け暮れ、自分より給料多いと思ったら叩き、真面目という言葉をはき違えている多くの日本人ですよ。
・何かで動画を観たんだけど、アイスが溶ける動画でラクトアイスって完全には溶けずに変な物質が残るのを観て、なんか怖くなって食べるのを止めた。。。 胃の中に、あんな物質があると思うと。。。
氷のアイス。。。氷菓っていうのだけを食べる様にしている。。。
・最近 海外から来た旅行者に日本食をご馳走して感想を聞くYouTubeをよく見ています。本当に面白い! その中で20才くらいのヨーロッパから来た女性が「幼い頃に日本で食べた アイスの実 が忘れられなくて!」と言ってた。 本当に日本って身近なものでも何でも開発するよね...
・以前から海外へのお土産に抹茶味はマストだという評価もありましたが、ラグビーワールドカップ日本大会や東京オリンピックの時の各国記者がSNSで日本のお菓子等を盛んに取り上げていましたよね。 あれもあって日本へ旅行に来た時にコンビニに寄って味見する人が多くなったのではないでしょうか。
・海外では価格2倍でも高価と感じる人は少ないのではなかろうか。 よく言われることだが、日本が異常に安いだけ。円安もあって益々安い。 年末か来年には1ドル200円を突破する。70年代のように海外旅行は一部の人のレジャーに逆戻り。多くの国民は貧しさが身に染みる時代がやってくる。
・日本のお菓子屋アイスなどは品質、味などと円安で世界一コスパが良いと思う。台湾やアジア諸国の物価水準も日本と大きく変わらないし、韓国は日本の平均月給を上回っている。 そんなところで自国製品よりずっと安くてグレードの高い商品は人気になるのは当たり前。
・〉コンビニ大手ローソンによると、6~7日のアイスの売り上げは前週比で約5割増だったという。
コンビニアイスが5割増って物価高とか税金高いと言いつつ金持ちの人が予想以上に多いのか?
アイスのような嗜好品はなくても生活できるので買い控えする人もいる。暑さは水筒で乗り切る。 スーパーやドラックストアは約100円でパピコやピノが購入出来るのにローソンだと同じアイスが172円だった。買う勇気がいるな。
・昔サッカー選手のベッカムが、アーモンドチョコがあまりにも美味しすぎて大量に買っても持って帰ったいう話を聞いたことがあります。
海外のお菓子に比べて日本のお菓子のクォリティーが高いって事なのか、それとも甘過ぎないのがいいのかな?
・日本のアイスは昔から中国にも東南アジアにも売られていた。ただ他の輸入アイスと比べても日本のアイスは高かったのでそんなに売れている感じではなかった。この前東南アジアに行った時、スーパーを見てみると他のアイスと同じ値段で日本のアイスが売られてた。他のアイスと同じ値段なら昔よりは売れるはず。他国の生活水準向上と円安の影響が原因です。
・海外のお菓子とかお土産に貰ったりするけど、日本は駄菓子としてもバラエティと繊細さはピカ一だと思う。甘さ塩っぱさ旨味に口当たりや歯ざわりまで繊細だ。それが当たり前だから海外もの食べると改めて思い知るようだよ。元はあちらでも更に磨き上がっている。漫画アニメに次いで押して行って良い分野だよ〜。
・食に関しては声を大にして断言できる
『日本の食べ物が世界一で~す』
これは料理人の技術がどうこうより、まずは食材を供給する人々、魚なら漁師さん達、捕った魚が傷まないよう細心の注意を払っておられますし、肉なら畜産業の方々、最高の食肉を提供する為に日々努力されています。米・野菜なら農家の皆さん、自分で菜園をすると分かりますが並大抵の仕事ではあのスーパーに並ぶ野菜のクオリティーにはならないです。 そして、魚・肉・野菜を流通させる運送業の皆さん。温度管理や最短時間で運搬できる工夫もすごい。 他にも料理に欠かせない調味料を作っている方々等々。 全ての食に携わる皆さんが細心の注意と工夫で日本の食は作られているのです。 日本人の仕事に対するこだわりが積み重なっているのです。 どの過程が抜けても日本の食のクオリティーは保てないでしょう。 これら全てをもって、日本の食は世界一だと断言します。
・海外の高級チョコより、明治やロッテやグリコのチョコの方が普通に美味しいし、安い。クッキーやスナック菓子などの他のお菓子もそう。アイスなんて海外のを食べると全然物足りない。それくらい食べ物においての日本のクオリティの高さ。日本人の開発者の食に対する意識の高さを感じます。 日本人で良かった〜!
・バニラアイスにはエスプレッソ、ガリガリくんソーダ味は表面が程よく溶けたら荒削りの岩塩をたくさんかけて塩なめなめ食すのが美味しい 日本人が個々で楽しんでるアイスの食べ方も持ち帰って楽しんでもらえたらいいな
・韓国や中国のコンビニには日本のアイスやスナック菓子のコピーがたくさん並んでるから、評価が高いことは何年も前からわかっていること。 欧米のネスレ、ナビスコ、レイズなどは「本物」が売られているから、海外資本を受け入れられる状態なのに、日本勢はどうしてるんだろう? もっと自信をもって海外展開してほしい。
・昭和の時代のアイス
子供達にとって レディボーデンが最高のアイスだった 誕生日の時 一人で大きなカップごと食べるのが夢 大人になってレディボーデンを食べた 子供の頃のような感動はなかった 美味しいアイスが増えたせいなのか 思い出補正が大きすぎたのか不思議
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