( 190155 )  2024/07/12 16:20:32  
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政府・日銀が為替介入 円相場、一時157円台半ばに

毎日新聞 7/12(金) 0:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5acbccea363125c44ed0418818ec5b6cc1e05306

 

( 190156 )  2024/07/12 16:20:32  
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11日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が急速に上昇し、一時1ドル=157円台半ばになり、日本政府・日銀が介入したことが明らかにされた。

これにより円高・ドル安の傾向が強まった。

介入は、6月の米国の消費者物価指数が市場予想を下回り、利下げへの期待が高まった状況で行われたと考えられている。

政府・日銀は4月から5月にかけてすでに9.7兆円の介入を行っていた。

(要約)

( 190158 )  2024/07/12 16:20:32  
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1万円札と100ドル紙幣=ゲッティ 

 

 11日のニューヨーク外国為替市場の円相場が対ドルで急速に上昇し、一時1ドル=157円台半ばをつけたことに関し、政府関係者は日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を実施したと明らかにした。前日に比べ4円程度、円高・ドル安が進む場面もあった。 

 

【グラフで見る】「円の実力」はどう推移? 1995年にピーク 

 

 米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げへの期待が高まったところに、政府・日銀による介入が追い打ちをかける形で、急速な円高進行になったとみられる。 

 

 政府・日銀は、1ドル=160円台を付けた4月から5月にかけて総額9・7兆円の円買い・ドル売りの為替介入を実施していた。【加藤美穂子、ワシントン大久保渉】 

 

 

( 190157 )  2024/07/12 16:20:32  
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記事には、為替介入や政府の対応に対する様々な意見や懸念が反映されています。

一部のコメントは、政府や日銀の介入が効果的でないと指摘する声や、根本的な経済政策の問題を取り上げる姿勢も見受けられます。

また、円安や円高が日本の経済や個人に及ぼす影響についての懸念や議論もあります。

異論や懸念が多いなかで、今後の為替動向や政策に対する期待や希望も表明されています。

(まとめ)

( 190159 )  2024/07/12 16:20:32  
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・この記事は間違いではないか? 

4月以降、為替介入は行われたが政府は為替介入を実施したとは発表しなかった。 

 

また、21時30分の発表後に介入を実施したという話だが、まだ3時間しか経っておらず、為替介入だとしたら、まだ途中であるはず。 

 

為替介入中に為替介入をしていると発表する政府なんてあり得るのだろうか? 

発表したら意味がないと思うが。 

 

 

・円安に向かう機運が少しづつ高まる時点で為替の介入をした。FRBとも連携はしていたはずです。ただ、介入だけでは、直ぐに円安に戻る。 

問題はアメリカがいつのタイミングで利下げをするか。少しずつ景気も後退してきており、物価上昇も3%程度なら利下げ機運は高まったと見るのでしょうね。一旦、また円安になり、9月位から、徐々に円高に行くと思う。 

心配なのは、日本の企業の賃金アップ。 

あまり円高に行くと冷や水を被せる形にならないか? 今の日本の購買力指数から言ったら140円位が丁度良いのではないか。 

 

 

・「悪い円安」論に押されて為替介入とか、ありえないと思った。 

 

円安は物価高というデメリットを受けるかわりに、所得や雇用が伸びやすくなると言うメリットもある。経済学的には為替安のほうが自国へのメリットが大きいとされている。 

 

円安による物価高を打ち消したければ、消費減税が一番効果的と言える。これを行うことで物価が下がる上、減税と言う財政出動によってマイナスになっているGDPギャップも解消され、増税によって生じた賃金の伸び悩みも解決する。 

 

でも財務省は「外為特会」を維持するほうが、資金管理している民間業者に天下りを受け入れさせることができるし、また消費増税によって生じた予算編成権で他省庁に天下りを受け入れさせているから、消費減税は絶対に行いたくない。 

 

国民はもっと財務省に怒りを向けるべきだと思うけどね。 

 

 

・これが本当なら介入無ければCPI結果受けても殆ど為替動いて無かったかもしれない。となると米金利が下がっても市場的には円売りが継続する可能性もある。所々、介入で阻止しな限り構造的な円安が今後も続く可能性が高いと思わせる事例だな・・。 

 

 

・これで日銀の7月の見直しで金利を上げることが肝心、本気度を見せつけるチャンス。これを逃せば又大きく円安に傾くだろう。0,5%レベルで上がれば150円を超えて円高になる可能性もかなりある。このチャンスに日銀が動き、大きく円高に向かわせることで岸田の支持率も上がるのではないか。岸田は何をさせても肝心な判断を決断できない総理という印象が強い。九月の総裁選までに130円台まで戻せば支持率はかなり上がり総裁継続の可能性もあるのではないか。 

 

 

・世界情勢を見回したら円安の流れは続きますよ。米国もコロナで支出を増やしてしまった分を返さないといけないし、輸入で買い負けるわけには行かないしで、必死です。 

そして円安が収束する過程で日本の製品は徐々に割高感が増していき、見向きされなくなるリスクがあります。そうなるとまた低賃金労働の波が押し寄せるでしょう。 

 

 

・米物価指数の上昇が市場予想をわずか0.1%下回っただけの割に、えらく円相場が反応するのが不自然だと思っていた。発表が日本時間21時半で、その1時間後には一気に4円ほど円高が進行。FRBが議会公聴会で、2%へ近づく確固たるデータがあれば利下げをという考えを示してはいたが、それにしては過剰反応だと。介入を行ったというのなら多少合点はいく。 

 

 

・確かにクロス全体で動いてたけど違う気がするんだよなぁ。 

規模はショボいし持続性がなさ過ぎた。まともに介入やれば六時間近くは浅いストップ狩りの連鎖が行われ続ける。今回はほんとに大口がぶん投げただけみたいなチャートになってる。 

閑散期に入ってるしポジも偏りが極まりきった状態だから夏季休暇前のポジション調整でも不思議じゃないと思う。 

 

 

・今の為替推移を日本は認めたくない。だか介入したとてやはり焼け石に水…ここ最近は162円付近にレジスタンスラインがあったような感じだったのでドル売り感はあった。 

いくら大手企業が円安で好調でも、消費が進まなければ経済は冷え込むばかり。 

為替云々より、国内の消費が進む対策を取り海外勢の関心を集めれば緩やかに最適化されるはず。 

上から下まで見れる政策が重要だ。 

 

 

・昨晩CPI発表の21時30分に円相場と米国債の金利動向をリアルタイムで見てたのでお伝えします。まず米国債の10年利回りは4.28%から4.18%に10分程度で下落しました。その後は今朝にかけて上がってきています。次に円相場ですが、21時30分発表から米国債とともに10分間程度円高方向に動きましたが、161.5円から160.4円までしか円高にならず、再び160.8円まで切り返し、その10分後にドカンと157円台まで落ちました。これを見て、財務省が米国債の金利低下で円高にならないことにあせって介入したのだと思いました。また米国の金利が下がれば円高に戻るという印象操作のように思いました。ただ、真実は、米国金利が下がっても160.4円までしか円高にならなった。つまり、円安には日米の金利差以外の要因が明らかに存在することが、今回の値動きと財務省のあせった介入の動きを見ていて鮮明にわかりました。 

 

 

 

・為替介入は円を流出する為、短期でみたら即効性もあり効果的だ。しかし根本を改善するものでは無いので長期的にみたらデメリットである。160円に台に戻るのも時間の問題だろう。 

しかし為替介入をしなければ日本経済が衰退していくのは明らか。 

国が早期に根本を改善する為の施策をもっともっと打ち出していく必要があるだろう。 

 

 

・十中八九、為替介入だろうけど、こんなに早期に発表は珍しいな。いつもなら「発言は控える」とかで1ヶ月以上経ってから発表してたのに。 

 

ただ、政府関係者っていうところが気になる。 

前回も政府関係者が「しました」と発言していたが官僚組が即座に否定していたし。否定したところで1日でここまで変化することはないから介入が入るのはほぼ確定だと思う。政府は学ばないから。 

 

そもそもだけど 

こんなふうに円安(円の価値が下がっている)のは政府が経済対策をしてないからだと思う。 

 

 

・政府・日銀の為替介入は絶好のドル買いの機会を作ってもらった。 

157円台は積極的な買いで対応した。 

為替介入などは時間を稼ぐだけでしばらくすれば元に戻るから我々を助けてくれる。前回の時も為替介入時にドル買いで160円台まで粘れたが、今回は170円近くまで利確を我慢する。日銀の利上げなどによる政策変更がない限りは円安トレンドは変わらないので今のFXは非常に安心感があり利益を上げやすい数少ない絶好の機会だ。昨年から今年にかけもう1年近くドル買い一点で投資効率は非常によくなったと感じる。いつまでも続かないと思うが、今はまだ下げれば買うというトレンドに乗っておけばよいだろう。 

 

 

・アメリカの内需ボロボロ。。小売の決算見たらわかる。。昨日のCPIではGAS、Shelterもしつこかったけど落ちてきた 

ドル高で国外に売れにくい、内需はボロボロってなったらドル高はアメリカにとっては嬉しくない。 

いつキャリートレード崩壊してもおかしくない。 

円高、米株に調整がきたら日本人はダブルで被害を受ける事になる。 

そうなると高値掴みした人は少し厳しい時期があるかもしれない。 

 

 

・金利上げる前に利確。 

過去最高の円安を利用しない手はないが、建前では為替変動に対処したということにしないとな。 

長期的には大幅な黒字により、円が買われ続ける。 

一方、投機による円売り外貨買いは、そろそろ資金的に限界がくる。 

 

小さいが無限に続く円高黒字vs大きいけど有限の円安投機。 

 

さらに為替介入、金利上昇とくれば、 

今後は反転して大幅な円高に向かうだろう。 

投機は逃げる時は早い。 

 

 

・雇用統計が市場予測に対して想定以上に悪かった為、一時的に円高に振れた際に少額の介入を行ったと思う。 

投機筋は介入警戒で逆指値でドル売りを仕掛けていたはずなので、介入による円高がトリガーになり、円高が急激に進行した。 

月末の金融政策会議の発表で日本は引締め、アメリカは緩和方向になれば、昨日を節目にして暫く円高が続きそうですね。 

 

 

・結局日本が利上げしない限り、円安傾向は継続だと思いますよ。金利が低い円よりも高いドルに流れるのは自然です。ただ、アメリカの利下げが今年3回の折り込みが強くなってきているので、そのあたりで円高に若干触れる可能性はあると思いますが。前回も介入ありましたが、結局大きな円安基調の中では焼け石に水ですよね。 

 

 

・個人的な目算だと調整が158.60から159.200までは可能性があると考えロングを少し入れて、一瞬で逆指値が焼かれたのでショートを積み増しと今朝の戻りでなんとか。 

 

調整幅で300pips超える事もあります、400pips付近も有りと言えば有るのですが、仮に1.8%程度の変動幅が介入無しで発生したとなると個人的には究明したいです。 

 

介入と言う事実が無いと仮定した場合と介入有りと仮定した場合では全く意味が違う。 

 

介入であって欲しい、介入では無い場合は何が原因なのか究明しなければ大きな悪い要素が顕在化したと言う事実が起きた事になるので。 

 

 

・主要通貨に対してドル安になっていて、対円の変動が特別大きいとは思えない 

ホントに為替介入したのか?円安止めるための口先でないのか? 

 

為替介入、ドル円の変動なら、今日の8時のような値動きになるはずで、昨夜の変更は為替介入とは違うように思う 

 

 

・円安、円弱も困りますが、ドル1強はどうなるのでしょう。2024.5.30日経新聞で、「米銀が保有する債権の含み損が5165億ドル(81兆円)に達した」という記事がありました。どうやらこれはリーマンショックの時の約10倍だそうです。これにはかなりリスクを感じている人、国も多いようです。 

また別の情報では、世界各国の中央銀行がドル依存度を下げるため、金(GOLD)の購入を進めていると聞きました。 

この先、世界中でドルが余り、ドル弱となるときがくるのかもしれません。 

その時、円はどうなり、日本経済はどうなってしまうのでしょうか。 

少しづつ為替介入するのではなく、外貨準備で日本が保有する米国債を、含み益があり、円安のうちに、多く売って円買いした方が良いのではないかと思います。 

 

 

 

・のタイミングでの介入実施はどうなんだろうか。 

 

アメリカFRBの利下げ予測もあるが、日本そのものの力量が見直されたわけではないだろう。 

事実、既に159円まで戻っている。 

 

去年・今年と為替介入を繰り返しているが、円安傾向は変わらす。 

 

アメリカから為替操作国と指摘を受けているが、日米関係悪化の懸念が世界に広がれば、更に円が売られるのでは。 

また日米関係の悪化は、日本への軍事侵攻の誘発にも繋がらないだろうか。 

どこかの国が日本本土に侵攻…ミサイルを着弾させただけでも、円がさらに売られるだろうな。 

 

日本は資源や軍事力が乏しいが、技術力はあったはず。 

この30年で多くの優れた技術者が海外へ行ったらしいが、今ある技術を更に磨き伸ばすことで日本をアピールスべきと思う。 

 

 

・為替介入ではないような気がします。 

昨日はトリガーになる過度な円安変動はありませんし、むしろ指標では円高に動いていましたからね。 

 

日米金利差の縮小や世界的な不況が近くなってきて、日本円を買う動きが出たのだと思っています。政府の介入というより海外投機筋が円売りを手仕舞い始めたと見るべきでしょう。 

 

これは大きなシグナルで、いまから円高に振れる可能性が高いと思います。 

 

行き過ぎた為替が正常化するのは良いことですが、新NISAで買われていたオルカンやSP500の投資信託が厳しくなるでしょう。 

 

長期投資は暴落が来てもガチホが基本ですが、今までが異常な上昇でしたし、個人的には逃げても良いんじゃないかと思っています。 

 

株は不況が来そうな時に買うものではないですからね。 

 

 

・円安に加えて日経平均株価が42200円以上の高値を更新中。恩恵を受けているのが海外の投機家および日本の投資家だ。政府は円安を容認する一方で資産を増やすためにNisaを推奨する。投資に関心のない私のような貧民は日々の生活を維持するのがやっとだ。賃金のアップ云々よりもまずは物価の高騰を抑えてもらうことが先決だ。 

 

 

・やはりアメリカCPIの下落と同時の合わせ打ちで、ドル売りをやったか?でも神田財務官はコメントしていない。いくらなんでも最大4円、3円円高は1指標でやりすぎ感があっただろう。まぁいづれにしても過度な円安が原材料費の高値の原因だ。もしCPIが上だったら仕掛けなかったかもしれない。こういったことで徐々に是正してもらいたい。 

 

 

・昨日の急落は本当に為替介入かどうか疑問です。過去の介入時の値動きは、値がピッピッと段階的に10pipsくらいずつ飛んで下がる動きを見せていて、明らかに大口の売りが数秒おきに入っている感じがします。他方、昨日は、連続的にズルズルと下落していました。弱いCPIの後ということで、損切りや売り注文が多く入ったからということかもしれませんが、どうも疑問に思います。「政府関係者」の話という点も怪しいです。いずれにせよ、真相は分からず、月末の財務省の発表が待たれます。 

 

 

・介入のタイミングとしては良いと思う 

あとは7月末日銀会合で0.25以上の利上げと国債購入を数年後にゼロとする決定をできるか 

できれば更なる円高も期待できるけどできなければ市場の落胆を誘い 

同日の植田さんコメントで鉄板の円安進行再開であっという間に元に戻るどころか円安は加速 

昨日公表の米CPIは好数値 

来月再来月は前年が大幅悪化と今年にとっては0.5以上の改善も期待できる好土壌 

9月FOMCまであと2回のCPI 

仮に0.3ずつ改善すれば会合前に2.4となる 

2.5を切れば利下げを開始するんじゃないかな 

という事で9月利下げ開始が現実的になってきた 

だからこそ7月末日銀会合で畳みかける必要があるんだけどね 

 

 

・毎回ボラティリティーを高めているのは日銀の介入。 

日本は為替操作監視対象。 

一時的に円高に触れてもまた戻る。 

 

そんなことより、大企業に阿る政治をやめて 

下請けや協力会社、地方企業、中小零細企業に 

しっかり利益がトリクルダウンするように 

政治主導で促すべき。 

 

そうすれば、日本全体的に景気も上向き 

個人消費も伸びて内需主導型経済になり 

自ずと金利をあげる世の中になるだろう。 

 

それは日米金利差を埋めることになり 

円買いドル売り介入などという場当たり的な対処療法もいらなくなる。 

 

政治がそれをできないのは 

自公政権のスポンサーが経団連、経済同友会などに加入が認められる大企業や資本家だから。 

 

 

・で、もう159円を超えてるのね。 

してもしなくても同じで詰んでるんじゃないかって気がしてきた。 

だから余剰資金は円から逃げたいよねー。 

NISA投資対象の定番がS&P500だったりオルカンだったりってみんなそう考えてるからじゃないの。 

また円高になる可能性はあるけど、外貨資産持ってないってことは円に全ばりってことだから、そっちの方がリスクあるよね。 

余剰資金は運用に回す、そのうち3割くらいは外貨で持ちたいな。 

 

 

・つい2-3年前は120-130円だったと記憶してるが、 

160時円の攻防状態だからなあ。 

株価上がったといってもドル建てでみれば 

そうでもないわけで、やはり日本企業の 

稼ぐ力が全体として弱ってるってことでしょうかね。 

ガンガン働きたい人向けの仕組みや気概が、 

今の日本には無いってことなのかなあ。 

たしかに高度成長期の日本人は、がむしゃらに 

働いていたから今に至ってるんだけど。 

 

 

・うーん、ここで介入する必要あるかな?大事な外貨を今年はどんどん使っているが、今年いっぱいもつかな? 

現生か米国債売りか? 

追い打ち介入を狙ってだとは思うが。ただ、今後円高へどのくらいのスピードで向かうかは分からないが、塩梅良く円高になってくれないと、反対に円安より日本経済は悲惨になる可能性もある。円高だから言い訳ではない。 

 

 

 

・超円高の時、為替介入で得た外貨をここで使うべきだ。効果は限定的であっても海外のファンドや投資会社に毅然とした姿勢を見せなければならない。正直皆が納得する円の水準など無いと思うが今の円安は完全に行き過ぎで一般市民の生活に悪影響を与える悪い円安だと思う。 

 

 

・もう米国の専門家の間で話題になっていますが、日銀は市場に勝てないということですね。やればやるほど、意図とは逆に事が進むでしょう。時間稼ぎ以上に反動が大きくなり、介入効果を帳消しにし、さらに事を悪化させるでしょう。正直、FEDの利下げで米国の短期金利に大きな変化(日本のコンマなんとかというものではない)が起こるまでは正直円安は進むでしょう。さらにFEDが金利を下げても、客観的金利差はなくならず、それが織り込まれ、円安は相当なところまで進むと思われます。下手すればアジア通過危機になるかもしれない。農林中金の問題もありましたが、米国債でネガティブキャリーが発生してより高い利回りのCLOなどに手を出し始めている不穏な動きも話題になっていますし、正直日銀が何したところで潮流は変わらないですよ。高橋洋一の言うように秋頃までに120円までもどることはまずあり得ないでしょう。 

 

 

・リアルタイムで見てたけど、米の消費者物価指数にかけて介入したものの、マザータイムは米なので、抗議電話来て、ストップした感じだったな。 

155くらいまで売り込みたかったんじゃないかなと。 

日本は、自分のマザータイムで動けない程に弱っているというということの現れ。 

BAYの止められたとはいえ、ここのとこの介入はこういうのばっかり。介入は何度もあるべきでないので、少数回で大きく動かすべきです。 

 

 

・政府が為替介入したとの噂であるが、それによる為替下落こそファンダメンタルズに全く従っていないことになり、神田財務官の発言は自己矛盾に陥っていることになる。為替介入しても戻り売りされるだけで、円高にするには政策金利を上げるべきである。そのためには、「日銀は為替変動を目標としない」という無責任な発言を政府は咎めるべきである。円安によってインフレに傾かせる手法など、国民軽視の物価高で、決して経済成長ではない。政府は、日銀に代わって政策金利を変更できる権利を持つべきである。そうでなければ、この国の経済は、おかしなことになってしまうだろう。 

 

 

・為替相場を乱高下させて、誰かはそれで得をしているだろうが、税金を大盤振る舞いするだけのことだ。円高にするということは、操作としては、アメリカから牽制されるわけではないので、やるのだろうが、日本は円高になれば何かが良くなるわけではない。輸入品が安くなるということは、国内の購買力が中国の消費になっているだけのことである。 

円安になり、日本の国内需要が国産品の消費に回る方が良いのではないか?どうも政府のやっていることの意味が分からない。 

 

 

・たった4円。マネーゲームをしている方々にとっては大きなことなんだろうけど、一般庶民にとっては誤差の範囲です。決して円高ではなく、円安のままです。110円から120円になれば元に戻ったと言えるんだろうけど。 

どうせまた円安傾向は続いていくんだろうけど。円相場は日本の力を表すものだし、過去からの失政の積み重ねを小手先だけでどうにかなるものではない。 

 

 

・政府日銀が無駄な抵抗をした時が外貨投資のチャンス。 

また、株も下がるだろうけれども過剰に下がっていればこれもチャンス。 

すぐに円安基調に戻るはず。 

日本に将来に向けて買い材料はあまりない。 

政府はその場しのぎの金を使うならもっと先を見据え 

皆を鼓舞するような対策が取れないのかな。 

 

 

・まぁやりたいようにやればいいと思うけど、AIに学習されてそのうち逆手を取られるのが落ちなんじゃないか。どうせ溶けると分かっているのが気に入らないが、今後AIがどのように対抗してくるのか興味がある。 

 

 

・これまでの介入は一時的な効果が得られてもしばらくすると、円安に弾みをつけたかのように上昇していった。 

今回の介入のタイミングは適切だったのか? 

日銀が行った事なので間違いはないとは思うが、これ以上の円安に焦り 

150円台に戻そうとしただけなら、また同じ結果になるのでは? 

 

 

・高額な円を買わなくても、日本の商品や貿易品に世界の需要がないからで、幾ら出費しても改善しないと思うのでやめて欲しい。  

 要因に外国に日本工場を作りそこから取引することで、日本の通貨より、ドルやユーロが使われる為だと思います。 

 

 

 

・4年ほど前、親の遺産のうちドル建て証券を解約したときは長く円高が続き、1ドル170円ほどの時代に買ったものが120円程度のレートで円転、子の学費の足しに仕方無かったとはいえ、この円安局面は予想だにしなかった。素人は身の丈を超えることはしてはいけないという親の教訓と思っている。 

 

 

・「だから何?」という施策になってしまった。切り札は使ってしまったら、切り札でなくなるし、しかも連発したら効果は薄くなる。根本を解決しないと。あるいは、さらなる奥の手があれば別だが…。 

最近うがった見方をしてしまうと、政府関係者がドルを買う為に円高に一時的行ったとも解釈してしまう。「どうせ円安が進むから、ドル買う為に介入するかな」ぐらい。そうなっていないことを祈る。 

 

 

・CPIの弱さに嫌気がさしての投機筋の円買いであればこのまま円高トレンドだろうけどCPIに絡めた介入で円高にしただけであれば 

米の利下げまでは又円売られ、161円を目指す動きになると思う 

 

 

・介入があったのか、介入ではないのか 

どっちかわからないけど(私は介入があったと思ってますが) 

問題なのは、この後の為替の動きです。 

 

157.5円程度に下がったけど、現在159.1円 

戻ってきてる 

今後の日米当局の動きを考えたら 

日銀は、利上げしないだろうし(したって0.25とかじゃ意味ない) 

FRBは利下げするにしても早くて9月 

大統領選挙を考えると11月じゃないかな 

 

両方行われても、日本0.5%未満、米国4.75~5.00% 

マスコミが騒ぐほど大きな変化とは言えない 

それ考えたら、少なくとも9月まではドル高維持だと思うし 

来年まで円高になんてならないと思う 

 

で、今回の下落でもドルを買い増しました。 

 

 

・政府関係者が言っているなら為替介入なんでしょうね。 

自分は自然な動きだと思っていましたが・・ 

ただ今回はどれだけ持つか・・ 

自分はかなり短期間で160円台に戻すのではないかと思います。 

 

最近新NISAによる円の流出が話題になっていますがある種のキャピタルフライトです。恐らく新NISAで外国株などに投資している投資家の大半は利益を出しており円安と米国株高の両面の恩恵を受けていると思う。 

 

その額をNISA枠以上に始めたら、あるいはまだ動いていない人もやり出したら 

本格的キャピタルフライトになり得ます。 

 

今回の介入はかなり短期間で戻すと思いますがそうなるとそういう動きが加速し得る。 

 

加えて今月末の日銀会合。円安が急速に進行するか金利急騰が待っている可能性があります。 

金利急騰を抑えると結局円安進行です。 

 

危ういのではと思います。 

 

 

・今回の介入は前回の市場が早朝の閑散時の介入とは異なり、CPI発表後の市場が注目していてボラティリティがある状態で仕掛けている。どちらがより効果だったかはまだ分からないが、今後の介入はより効果的だった方に財務省は仕掛けてくるかも。しかしこれは本当に介入だったのか?レートチェックの報道も事前になかったし。 

 

 

・円安に介入するのは良いのだが 

急激な円高にするのは 

FXとか投資してる人たちを 

殺すような行為だよな 

1円とかそういう単位で複数回なら 

解らんでもないけど 

その辺の調整こそ 

国家間ですべきだろうに 

とりあえず120円台にまで 

円安の解消して欲しい 

一部の輸出企業を支援しても 

どれだけ利益出そうが 

お金を止める行為されたら 

社会が苦しい状況から 

全く脱っする雰囲気にならない 

意味ない円安はやめて欲しい 

 

 

・為替の市場介入とは極めて不自然なことでアメリカも警戒している。急激な円安を避けるために何か他に方法はないのか、政府も日銀もよく研究して欲しい。でないと日本だけ稀であるべき方法をしょっちゅうやっている訳でいつか弊害が起きてもおかしくはない。 

 

 

・現在の円安は日米の金利差にある。アメリカが利下げを行うか日本が利上げをして両国の金利差を縮める必要がある。ただ、後者の場合はリスクが大きすぎる。一時的な介入などあまり意味がない。現在午前8時過ぎだが、既に約2円も円安に戻っている。根本的に、円の価値を高める様な経済対策を打たない限り円安は収まらない。今の政府は何かやってるだろうか?疑問だ。 

 

 

・仮に為替介入したとしても、時間と共に円安が進む。今回の円安は、金利差だけでは説明できない、この国の放漫財政、長期にわたるアベノミックの大弊害が積み重なったものだ。日銀が政府の数百兆円以上の謝金の受け皿になり、そけで金利を挙げられない体質に持つ込んだ。今、政府=日銀が、金利を上げようとすると、利子負担だけで、財政はさらに悪化する。金利を上げるに上げられない断末魔の状態だ。介入の規模はわからないが、前回の10兆円規模より大きいと思う。政府日銀は、ばらまきを減らし、痛みを伴う金利を1.5%前後あげる。でないと、国民の大半は、さらなるインフレに苦しめられる。そもそも米国やヨーロッパ等、金利差が4.3%以上あるなどおかしいだろう。2週間以内に円安が始まると思う。 

 

 

 

・介入したとしたら 

1ドル80とか90とかで買ったドルを 

160くらいで売った事になりますね 

1兆円が2兆円になって返って来た! 

 

株式でも日銀はそろそろ少しずつ売ってみては?そして儲かったお金で新規産業の支援をしてみては? 

 

 

・凄いですね、大勢のエコノミスト、ヤフコメに登場。 

テクニカル的には、また直ぐ戻す筈。 

今現在、159.18、ウェリントン市場。 

NY勢はもう仕事終わって、夕食時。 

あともう一日あるけど、月曜が東京市場休みだから、 

それを見据えて、また仕掛ける可能性はある。 

 

 

・日本は監視国に指定されていたはず。 

その中で介入って事は為替操作国の指定もやむを得ないとの判断 

ということだったんだろうか? 

どうせ介入するなら160円超えた時にスパッとやれば 

「次も160円で介入?」と市場に無言の圧力をかけられただろうに。 

なんか今回のは上手いな!とは思えなかった。 

金利差はざっくりと5%と0% 

また時間をかけて?時を掛けずして160円乗せるんだろうね。 

 

 

・超完璧なファンダメンタルズ分析で投資していても、財務省の抜き打ち問答無用の10兆円規模で、突然に、強制為替介入をされるのであれば、ファンダメンタルズ分析は意味ないですよね。 

 

結局、FX外貨証拠金取引き、ドル/円為替相場は、投資と呼ぶにはほど遠く、どのタイミングで財務省が余計な為替介入によって為替相場調整をしてくるかどうかを占うギャンブルと呼ぶのが正解でしょう。 

 

 

・驚きですね 

もはや介入は大した効果が無いと解っているのにこれほどの短期間で立て続けに介入を行うとは、やはり日銀は相当焦っていると見ていいでしょう 

しかも記事の通りCPIの発表に被せて実施したのだとしたら、その影響と合わせてもたったの4円しか動かなかったことになる 

問題はこのあとの展開です 

まだまだ円安圧力は消えないでしょうし、日銀の介入のために用意されている資金ももう残り少ないはず 

依然として危機的状況は変わらず、むしろ日銀は徐々に追い詰められているのかもしれません 

 

 

・大臣はファンダメンタルに則していない動き…と言ってるが、則した動きだからこんなことになっている。 

ファンダ的には実質金利がマイナスの円が上がるわけないじゃん。 

 

だから、介入は一時的に効果があるものの。 

その稼いだ一時的な間にファンダを改善させる手を打たなければ元に戻る。 

何もやっていない。 

安定を望む市場関係者は都知事選挙の結果を(小池がいい都知事という意味ではない)円売りに繋げなかったものの、政府が主体的に打った策は皆無。少なくとも消費税の凍結くらいはしないと。 

 

実質金利がマイナス。 

これ、滅茶苦茶ヤバい、てこと。まさか四大卒の閣僚どもが理解できないとは思わないけど、こんなになっても私利私欲にしか興味がないのだけは解る。 

 

 

・またドル外貨準備金の無駄遣い。新財務官も期待外れ。数兆円の為替差益が出ても、あくまで円での会計上の利益。それで米国製兵器、原油、牛肉は買えません。せいぜい1200兆円の日本国債を減らすことに使うか、電気ガス、ガソリン代の助成金に使うか、いずれにしてもすぐ消えてしまう金。一方10兆円相当のドルを稼ぐにはいったい何百万台自動車を売ればよいのか、輸出産業が地道に稼いだドルを一瞬で無駄遣いする為替介入はやるべきでない。今月下旬の日銀総裁の発表を期待しています。 

 

 

・毎回為替介入するよりもっと根本的に解決方法を探したほうが良いと思いますが。 

大幅な利上げもやむを得ないでしょう。 

貧富の差がでて国民の経済バランスは崩れますが他国はもっと酷い。 

あとは日本国内企業の業績を上げること。 

スタートアップを増やすこと。 

年金を廃止し減税することです。 

政府が金持ちになって無駄に予算を振り分けても権力にすがりついている既得権益者が儲かるだけです。それでは意味がありません。 

既得権益を潰し新しい目を出さない限り日本に未来はありません。 

 

 

・円ドルの為替に関して言えば、かなりパンパンに資金が偏って膨らんだ状態ではないかな。トレンドが反転する時は、もの凄い円高になるような気がする。金融業界の人は切り替えが素早いので。おそらく5円、10円の動きでは済まないでしょう。 

 

 

・為替介入の有無は月末に発表と財務官が言っていますがこの記事はどこの情報? 

しかもすでに159円まで戻っていますが? 

すでに何度か行っていて為替操作監視国に認定されているのにそんな簡単にするだろうか。 

為替操作国に認定されたら中国と同じになり貿易圧力、国債信用力、IMFの介入など今の日本としては厳しいことになるのにこんな中途半端に。 

昨日の米経済の弱い指数の発表で利下げ期待が高まったので一部の機関などがドル売りに走っただけでは? 

日本政府がドル売りするにはFRBが利下げを明言し流れ的に米が徐々に利下げに向かうタイミングじゃないと意味がないと思う。 

 

 

 

・仮に介入したのであれば、これは言わばアスリートのドーピングのようなものであり、非常に愚かで無意味な行為である。 

今の日本の政治経済状況を考えれば円安は止まらない。円安方向に流れることを予測している投資家はおそらく、一時的なこの円高で米国株の押し目買いを行うのではないだろうか。 

そうなればおそらく再びドルが買われ円が売られる資本逃避を助長する結果となる。 

私も本日賞与が入金される予定であるが、全額米国の大型ハイテク企業に投資する予定である。 

 

 

・個人的には介入ではない。 

急落直後は、ドルスト・米国債の変動的・株価・GOLDの動きを見て、介入かと警戒したが、投機筋の戻しや溜まったロングポジションのロスカットを巻き込んだ清算としか思えない。 

そもそも、日本は米国から為替監視リストに入れられており、米国債の売却を勝手にする事も困難。 

CPIが予想以下で過度な変動もなく、レートも中途半端でしたし… 

このまま、直ぐに150円まで落ちるとは思いませんが、160円前後で捕まっているポジションは膨大だと感じるので、今日の日経平均が下げる(円高&米国株下落の影響)ような事があれば、リスクオフによる円買いが発生して更なる円高が進み、上で捕まっているポジションの精算で157円程度は今日中に起こる可能性大だと思います。 

 

 

・最近は米指標で悪い結果出続けてるのにドル円は上昇し続けてましたからね これは完全にファンダメンタル無視の投機的な円売りが続いてる事を示している だから指標が悪く出た時に押し目にしないように追加で介入したんでしょう 介入しなければいつものように下がった所を拾われてすぐに161円台に戻っていたでしょう 

 

 

・トランプが大統領になったらかなりの円高になるから今のうちに保有している米国債を全て売却して財源にすればいい。含み益を確定益にすべき。そもそも日本は外貨準備高が他G7の中でもGDP比20%とずば抜けて高く財務省の利権が日本を窮地に落とし入れている。 

 

 

・下げ方は為替介入を思わせたけど、CPIの結果だけでもこの程度の調整があってもおかしくない。介入を思わせるような短期筋による売り浴びせに、ドル円ショートが追随し更にはロスカットや損切りを誘発し・・・としか思えない。介入ではないよ。これは。6円ほど毎回下げていたのにこれが介入だったらもう介入効果なくなっちゃうよ。 

 

 

・これはこれで株価暴落で、投資家からは、責められるでしょうが、昨今の日経TOPIXは、かなり割高なので、調整程度であれば、そこまで問題は無いでしょう。米国機関は、怒って日経TOPIX銘柄を売ってくる可能性が高いですね。但し、更に金利を上げる愚策に出れば、株価暴落はダブルパンチで、憎まれるでしょうが…… 逆に今まで低迷していた中小グロースやスタンダード銘柄は、円高低金利で、逆行高になれば、中小企業政策としての 

取り組みも評価されるでしょうね。 

 

 

・もう、戻りつつあるね。 

 

介入すれするほど待ってた人にとっては、介入したらドル買いを狙えるし、何回もやってたらまた介入してくるだろうと予想されてしまうよね。いつ介入するかはわからないけど。 

 

為替もそうだけど、日銀保有のETFはどうするつもりなんだ。 

 

やたら介入してくる政府と日銀にも疑問だわ。 

 

 

・介入と言い切っているところは、さすが毎日新聞。 

本文では、見られると書いて、ソースを明らかにしていない。 

昔の高級紙も落ちるところまで落ちたなという感想。 

 

為替トレードをしている身で言えば、やっていない。 

 

為替介入が入れば、下げ幅はこんなものではない。 

津波のように、ゆっくり力強く下押していく。 

 

下がる時、チャートを見ていたが、そういう動きでは無かった。 

大筋が利確に動いただけだと思う。 

 

植田総裁が、金融政策を変更しない限り、 

円売り米ドル買いは、変わらない。 

トレンドが変わるには、ある程度金利差が縮まない限り無い。 

円売りはトレンド変換サインが出てからでも 

間に合う。それまでは円買い一択。 

 

 

・介入によるメリットおよびデメリットの分析結果を詳らかにしてほしい。 

見栄えだけなのか。政府に対する批判避けのためにやっているだけになっていないのか。 

数円動いて1ヶ月も持たずに元の水準に戻るなら企業が影響を甘受する期間としてはあまりにも短いのでは。 

 

 

・為替は市場が決める、、、為替介入して一時157円まで円高に向いたが、もう160円に戻ろうとしている。FRBが金利を下げるまでどうにもならないだろうね。今の状況では1ドル200円でもおかしくない。それだけ、円に価値がない。 

 

 

 

・今はまた160円台ですね。 

これぞまさに焼け石に水ってやつでしょうか。 

 

またアメリカや諸外国から注意を受けるのでは?日本は国内をなんとかしろ!と。 

いや、ほんと、日本の大企業で給料上げてるのって本社勤務の人間とか正社員だけですから。正社員以外がどの位占めているのかわかっているのでしょうか。そして大企業の正規雇用の内にはランク付があり、非正規雇用と同じような扱いの社員もいる事を把握しているのでしょうか。 

 

大企業は政府を欺こうと必死です。 

うちは雇用してるよ!非正規雇用から正規雇用にしたよ!(ランク付有)春闘でも正社員を5%以上ペースアップさせたよ!(ランク付社員以外) 

 

政府は大企業がこんなに給料上げたとニュースになっているのになぜ景気が上がらないのかわからないでしょうね。 

 

下で働く殆どの人が上がってないからですよ。この物価高でも。 

 

 

・今の円安を是正するには政策金利を上げるしか手はない。 

金利が上がるのは痛いが それでインフレが治るなら 消費者にとってはその方が良い 

定額減税とかばら撒き給付金なぞその場しのぎの愚策でしょう 

人口が減っているのに国家予算は増え続け 議員数、公務員が減らないのはなぜなんだろう 少しはまともな政治家が出てきてほしい。 

 

 

・いいと思います。別に為替介入で円安ドル高が是正されるとは思いません。ただ、アメリカの経済指標を見ると大統領選前にリセッション入りの可能性も高まって来ているので今の相場のうちに保有している米ドルを日本円に換えておくってめちゃくちゃ良いと思います。 

 

ついでに米国債もガンガン売ってしまって良いと思いますけどね 

 

 

・欧米諸国とは1985年のプラザ合意で決まってるから、為替がどう転んでも欧米諸国は特に米国は屁でもない。ただ円安で苦しむのは一般庶民だけ。だから介入は最大限にいかして円安になる前のドル円は120円にするべき。 

 

 

・介入に間違いないが、タイミングが酷すぎる。 

昼間161円後半を既に付けていたにも関わらず、そこでは介入せず、161円を割って為替が落ち着いていた時に介入した。これは市場参加者に異常な損失を与えるもので、行き過ぎた為替変動のときには介入するとしていた説明と合わない騙した行動になる。 

 

日銀の信頼性を損なうやり方だ 

 

 

・介入は一時的には効果あるけど、2〜3週間もすれば元に戻るから意味ないんだよなぁ 

穴の空いた船に入ってきた水をバケツで出すようなもんで、金利差という穴が埋まらない限りは解決しないよ 

無駄な事しないで静観してたほうがいいんじゃないかな? 

 

 

・政府関係者とはどの立場の人なのでしょう?日本は為替介入監視リストに入ってるのにそれをする気概が日本政府、日銀にあるとは思えない。効果も一時的だと実証されてるのに。かつCPI発表直後の21時30分過ぎに被せる理由は?こういう根拠を示さない無責任な記事がオイルショックみたいに経済を不安定にさせるのでは? 

 

 

・現在の円安が日米の金利差という構造的な問題で発生しているのが 

明白な状況で為替介入は無意味ですし 

税金の無駄使いでしかないと思います。 

 

まったく狙いがわかりません。 

 

日本が賃金を上げて、金利も上げる対応をしない限り 

円安を解消することはできないのはわかっているはずなのに 

どうして無駄使いをするのでしょう。 

 

 

・いちいち日銀が介入しないと日本経済が保たれないようではお先真っ暗。SNSを駆使した新参者の政治家に靡くのもいいが、本当に政治家としての資質を持った人物かを見極めないと、今の若い世代の老後は本当に悲惨なものになる。政権交代を望む意見も多いが、実際、交代に値する政党もなく、この不安定な政治、経済はしばらく続く。というか、政治、経済ともに、今の日本には打開策はまったくない。 

 

 

・政府が認めようが認めまいが、為替介入をしたことは子どもでも分かる。効果をより高めるため、アメリカの利下げ観測に合わせて為替介入したのだろう。しかし、為替介入は円安の進行を少し遅らせるだけの効果しかなく、ほとんど意味はないと思う。 

 

 

 

・日本はもはや価値を創造する国ではなく、いかに安く人を使うかで勝負する国になってしまった。国民同士で「お前は価値のない人間だ」と言い合っているような状況で、国全体の価値が高まるはずがない。 

 

人を使い捨てることは、その人の職務上の知恵と経験を捨て去ることを意味する。職場が労働者の能力を引き出し、社会の実力を高めてゆく役割を取り戻すためには、各企業の離職率を政府が把握し、離職者の多い企業には課税を行ったり、経営者の責任を問うたりするべきだ。そうした施策を打ち出す政党が出てくれば、政治も少しは機能するようになるだろう。 

 

私たちはお互いを低め合う社会を作り上げてしまったのであり、そうした基本的な構造を転換しなければ日本は衰退を免れない。小手先の為替介入を繰り返したところで、円安傾向に歯止めがかかることはない。今の円安は、私たちの自己評価に投機筋が追い付いてきただけである。 

 

 

・選挙対策で今は円安になって欲しく無いのだろうけど、効果は薄いと思う 

7月の政策金利決定会合で国債買入を大幅に減額するか、利上げするしかない 

自民党・財務省的には、借金を目減させる為にも国債を無限に買い入れて欲しいだろうし、金融緩和を永遠に続けて欲しいのだろうけど 

 

 

・為替介入には目標の数値がある これをどれくらいと読むかだが、 

経団連の方々は120-140円程度理想と話していた事と前回介入の152円 

7月末までに複数回の介入は確実にあることからまず本日中に156円 

週明け154-152円 月末までに145円程度まで強制的に下がるだろう。 

 

 

・不思議。政府が、為替介入したという発表は通常しない。 

 

私の見立てでは11日付け円高ドル安の要因は、米国CPIの下落、そして日本株式市場の祭り(リスクオン心理の強まり)によるものであって、自然発生的なもの。その状況に乗じて政府が為替介入したという方便を垂れた。言わば新手の口先介入。 

 

そもそも仮に介入したとして、ならば介入したタイミングの論拠を発表しなければいけないのに今のところその論拠がどこにも発表されていない。何より、一般的に介入は市場の混乱を招かない程度でするのに、一気に4円高はさすがにやり過ぎで、これは市場の混乱を招く可能性があるからまずはこうした介入はしない。 

 

市場は、思っている以上にタフだから、すぐに円安ドル高へ舵を切るはず。これで一気に165円台になったら笑ない。 

 

 

・本当に介入があったなら、CPIの材料による動きではないということになります。投資家の目線から見ると、適正価格はもっと上だということになり、逆効果の気がします。 

 

 

・このリークで少なくとも「週明け月曜日」までは投機筋や一般投資家は「動き辛く」なった。特に月曜日は日本市場休日なので再介入の可能性が高い。やるなら今日のPPI後と月曜日の午前中の2回か。これ介入じゃないとか書いてる人って指標発表前後のチャートの動き見たことない人でしょ。指標後15分経っての下落とかあり得ないし、そんな3~4円も下がる様な指標でもない。米国年2回程度利下げはほぼほぼ織り込んでるし、介入以外ないんだわ。ついでに言うなら、来週週明け、日銀の利上げ発表リークで30日まで円安阻止の構えだろう。 

 

 

・円買介入は、一時的なカンフル剤に過ぎない、その証拠にもう159円である。 日銀は青天井でね異常過ぎる国債購入を同時に大巾削減を決め公表したら、長続きする円相場是正が出来ただろ。国民が物価高に苦しんでいるのを放置する気か? 

そもそも円安は日銀の責任が大いにある。 

 

 

・米CPIが下がるのは素人でも予測できてたから午前中に売っといて良かったわ。みなさん介入には懐疑的ですが確かにその時間に大量の売り注文が出てただけかも。そして逆イールドが解消するまでもしくは選挙まではまたドル買いでしょう。 

 

 

・為替操作監視対象リストには、中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナムが入っているが、去年だったか日本も仲間入りした筈。間違っていたら住みません。 

 

為替介入には規模と回数に制限があったはず。その枠使い切ったとしたらどうなる? 

構造的な問題が解決しない限り円安は止められないっぽい。 

例えば金利差。差を埋めるには自国の金利が上がるか、他国の金利が下がるかだけど、今の状態で前者は無理っぽい。 

 

ということは相手次第ということか? 

 

 

・アメリカCPIの数値は ほとんど上げ下げの少ない数値でした。 

なのに ジェットコースターのような円高で ドル/円なら 30円以上の上げ幅でビックリです。 

世界一お金を動かせる日銀 財務省の投機家による介入である事は 一目瞭然です。 

ちなみに 全ての通貨に 円が高止まったまま終了してますが、週明けに ドル/円 30円くらいドル高になってのスタートになるか? あるいは 日銀がさらにいじるのでしょうか? 

週明けが楽しみです 

 

 

 

 
 

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