( 190180 ) 2024/07/12 16:45:08 2 00 新興EVメーカーBYDの日本での販売台数はアルファロメオと同等! ブランド力よりも「商品力」が問われるEV独特の市場WEB CARTOP 7/12(金) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/585c46256ac905e20ecefb1140cd51e3b61566b0 |
( 190183 ) 2024/07/12 16:45:08 0 00 2023年1月に日本での販売を開始したBYD。2023年は1511台の登録があったが、これはアルファロメオとほぼ同等の販売実績だ。
二酸化炭素の排出量が少ない環境性能に優れたクルマとして電気自動車が注目されている。そのなかで話題になることの多いブランドが中国のBYDだ。1995年にバッテリーメーカーとして創業した新興ブランドで、自動車の製造は2000年以降に開始した。その売れ行きが好調だと話題になることが多い。
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日本におけるBYDは、まず2023年1月にATTO 3を発売した。続いて同年9月にドルフィン、2024年6月にシールを発売している。従って2023年に販売した車種は大半がATTO 3だったが、少数のバスも含めてBYDは1511台を登録している。1カ月平均は126台で、アルファロメオに近い販売実績だった。
2024年1~5月は、ドルフィンも加わり累計は935台で、1カ月平均登録台数も187台に増えた。そこでATTO 3とドルフィンでは、どちらが多く売られているのかを販売店に尋ねた。
「ATTO 3の価格は450万円です。1回の充電でほぼ同じ距離を走るドルフィン・ロングレンジの407万円よりも高いですが、人気はATTO 3が勝っています。ATTO 3はミドルサイズですから、全長を4300mm以下に抑えたコンパクトなドルフィンよりも車内が広く、ファミリーカーとしても使いやすいです。ガラスルーフが開閉式になるなど、装備も充実しています。そのために価格はドルフィン・ロングレンジに比べて約40万円高いですが、ATTO 3が人気です」
「中国で生産することもあり、欧州製の輸入車に比べて短いです。在庫がない場合でも、3カ月以内に納車できます。購入のしやすさもメリットです」
ATTO 3の価格は、国産の電気自動車と比べても割安に受け取られる。ATTO 3のボディサイズは、全長が4455mm、全幅は1875mmとワイドで、駆動用電池の総電力量は58.56kWhだ。1回の充電で470kmを走行できる。装備も充実しており、衝突被害軽減ブレーキ、運転支援機能、後方の並走車両を検知して知らせるブラインドスポットインフォメーション、パノラマサンルーフなどを標準装着した。
この内容を日産リーフに当てはめると、60kWhの駆動用電池を搭載して、1回の充電により450kmを走行できるe+X(価格は525万3600円)に近い。リーフe+Xに、運転支援機能のプロパイロット、インテリジェントアラウンドビューモニターなどのセットオプションを加えて、ATTO 3と装備水準を合わせると、合計価格は538万5000円だ。ATTO 3の価格は前述の450万円だから、同等の内容を備えたリーフに比べて100万円近く安い。この価格差がATTO 3のもっとも大きな魅力だ。
また、電気自動車は、テスラの高人気からもわかるとおり、従来からのブランド力をあまり問われない。新興メーカーとしての不利が販売面に悪影響を与えにくく、BYDの売れ行きも堅調だ。
ただし、現時点でBYDのビジネスが軌道に乗ったわけではない。2024年1~5月の1カ月平均登録台数は、BYDブランド全体で187台だから、リーフの半分以下だ。急速に売れ行きを増やすことは狙わず、販売網の整備を進めながら、少しずつ着実に普及を進める必要がある。
渡辺陽一郎
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( 190182 ) 2024/07/12 16:45:08 1 00 ・ATTO3の実車レポートでは、燃費や電費が優れており、寿命劣化の兆候も不具合もなく、快適なドライブを楽しんでいるという好意的な意見がありました。
・一方でBYDについては、安価で品質も保証充実という意見もありますが、補助金込みで比較しないと実情に合わないと指摘する声や、不具合やバッテリー性能の懸念、撤退の可能性があるといった批判的な意見も見られます。
・日本の市場では、環境意識や燃費だけでなく、車の楽しさや耐久性など細かい要求が重視されているという声もあり、BYDに対する安易な比較や批判的な見方があることが示唆されています。
・BYDの販売台数や市場展開について、堅調な推移や中国人購入者の存在などに対して異論も多く、日本市場での認知度や信頼性に疑問を持つ声もあります。
・製品自体の問題やバッテリーのリサイクル性、不具合の懸念、ブランド力不足など、BYDに対する様々な批判や懸念が指摘されています。
(まとめ) | ( 190184 ) 2024/07/12 16:45:08 0 00 ・実車レポートです。昨年ATTO3を購入し7000km程走行。平均燃費/電費は170円の電気代で55km。100%充電で470kmは全く変わらず、寿命劣化の兆候全く無し。不具合も全く無し。真冬の低温時バッテリー性能低下無し。低重心中央重心で、コーナリング性能等極めて良好。低騒音でオーディオ音良好。大満足で快適なドライブを楽しんでいます。
・BYDの車は安価ですし、バッテリーも発火しにくいリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを使用したりユーロNCAPで5つ星を獲得しているなど品質も問題なく保証も充実ですし、アフターケアーに関しても今後は100店舗まで販売店を増やすようですから安心ですね。また、シールも販売開始になるようですし、PHEVの日本投入も噂されていますね。長澤さんのCMで日本での知名度もアップしました。今後のBYDの日本での動向には注目ですね。
・国による補助金が支給されている状況では、補助金込みで比較しないと実情に合わないのでは。
補助金の額は、リーフ85万に対してBYDはATTO3もドルフィンも35万で、その差50万。
記事中で「同等の装備にするとATTO3が100万安い」と言ってますが、それが実質50万になる。100万と50万では大違い。
・車屋です! 日本で電気自動車は乗ってて割に合わない事が多いです!! まず、充電スポットがない事、充電に時間が掛かること、リセールが悪過ぎな事です。 電気自動車は、登録された時点で約半額になります!早く手放せば補助金も返金しなければなりません! まして、BYDのような中国車は5〜7年で価値はゼロに等しいでしょう!! (その間の不具合も不安です)
近い将来撤退する可能性もありそうです!
・>日産リーフは、ATTO 3と装備水準を合わせると、合計価格は538万5000円だ。ATTO 3の価格は前述の450万円だから、同等の内容を備えたリーフに比べて100万円近く安い。
日産リーフは補助金85万円だから実質453万5000円。 ATTO 3は補助金35万円だから実質415万円。 実際は38万5000円しか違わない。 「リーフに比べて100万円近く安い。」は完全に優良誤認。 自動車評論家が印象操作をしてはいけないと思います。
・海外は知らないが、日本では 車は燃費や価格だけでなく 運転する楽しさや、疲れにくさ、など細かい要求に トヨタや、ホンダやニッサンなどが長年の研究・経験で応じてきました
新興のBYDが、それら細かい要求にどう対応しているのか 日本のマスコミは、ほとんど報道していないのが不思議です
この記事も商品力が問われる・・ って、自動車専門雑誌なら、自分で商品力を分析しなさい!
・月の販売台数126台で、BYDの売れ行きも堅調だ? この数字で堅調と言う事は、月の販売目標数を達成していると言う事ですね。 販売店増やしたり、CM流したりしていて、も稼げているなら、余程コストが安いか政府からの補助金多いかですね。 コストが安いのは、労働者ヘの賃金が不当に低いか、素材の質を落しているかですね。 まともな日本人には、ただの不用品。 たった126台でこんな提灯記事書いて、恥ずかしいと思わないとは、相当お金貰っているのですね。
・日本市場でろくに台数出てないアルファロメオと同等!って、ギャグなのか… EVに限らず日本市場で月数百台は販売してないのと同義レベル。千万クラスのとかだとまた変わってくるけど、プリウスに毛が生えた価格帯だし
・その内に撤退していなくなります。中国人が購入しているのと、格自動車メーカー及び部品メーカーがサンプルとして購入しています。だから、わずかしか売れてないということになります。時間がたてば、毎月数台しか売れなくなります。それが2、3年続けば撤退になる。当然の結果になる。
・アルファロメオと同等の販売台数とのことだが、 まず、その台数で成功と言えるのか.つぎに、その客層をアルファロメオの客層と比較してもらいたい。 おそらく、全然異なるだろう。、BYD購入者の法人以外の国籍は中国だと思う。
・日本は水俣病患者のマイクをオフにするくらい環境問題の意識がない国です。EVは排ガスを出さないクリーンな乗り物。欧州や中国は環境問題を国をあげて大気汚染の撲滅を行ってるからEVシフトを進めてるのです。
・バッテリー炎上事故があっても政府がもみ消す、また車はネットワークで本社と繋がっているので車載映像は中国にただ漏れ。事実車載カメラの映像がSNSに流失した事件があった。こうしたマイナス情報も載せていただきたい。
・バッテリーの修理のできない車 使い捨ての玩具
BYDオーナーは怒っている!バッテリーの航続距離の問題!下のサイト 汽車大新聞 YouTube 商品力 って半年で錆が出ているのは知ってます? オフロード車のシャフトが折れるとか漏電するとか
中國で一番信用ならないのは自動車評論家だそうな 悪く書くと干されるだけでは済まない
・BYDって、電池まとめてシャシーにくっつけているから、リサイクルしにくい構造になっていて、中国じゃEV墓場ができているんです。事実上電池交換できないし、中古じゃ売れないだろうし、リン酸鉄リチウムは安全と宣伝していますが、燃えてるし、販売店まで燃えてるし、そんな車買うか?
・BYDがアルファと同数というよりもアルファが中国車しかもEVに並ばれたというほうがショックだ 少し前までは今の倍くらい売れていたのに 時代の激変を感じるな
・最近よく見かけるようになったな 市内にディーラーができたからかもしれないけど ATTO3は近所の人が乗ってる 低速走行になると音楽が流れるから帰ってきたのが分かるw
・日本人で購入している人は超EVオタク的な人か研究家のような人だと思う。メディアや一部の評論家が中国凄いとかEVは素晴らしいと絶賛している割にはほとんど購入されていない現実と思います。
・中国車買う人は日本在住の中国の人かな?。トヨタやホンダの物作り技術がそっくり参考にされてて素晴らしい車だと思いますが、私は怖くて乗れない。
・ディーラーの試乗車、BYD取引先のバーター取引、従業員の自家用車、これらの需要だけで販売台数の大半でしょうね。
・2023年から進出して月平均100台程度だったと、2024年は月平均180台。台数は徐々に増えてるのね。しかもEV車で3車種だけで。
・環境に優しいと思って買うなら、電池の廃棄までその会社がどうしてるか、調べて買ったほうがいいです。 そんなの知らん、と言うならただの自己満の無責任。
・ただでさえ売れていないのに、かさむ広告料、この夏に一台でも火災事故が起これば大打撃、購入者は皆無となる。
・BYDの数はブランド力ゼロから立ち上げた輸入車と考えればまぁまぁ立派だと思うけども、それよりアルファロメオさぁ……
・BYDの車を買って2年で撤退されたらたまらんよな、撤退してもいいけど買った人の車が廃車になるまでサービス拠点は置くべきでしょう..って無理かw
・やっぱ少ないんだ、BYDの販売台数。ま、日本のメーカーもEVを出してますから。
・あなたは日産とホンダの広告担当でしょ。 そんな記事書いていたら、 両社から諜報活動をやってると探られても 知りませんよ。
・地元のBYDディーラーによると購入者の中に日本人以外の客は約30%だ。
・お金がなくてテスラ買えない人が買ってるのでしょうね。
・BYD関係者になったつもりでこの記事を読むとしっくりくる。そういう記事。
・>ブランド力よりも「商品力」が問われる どちらも無い 皆無と言ってもいい
・またBEV工作員が暴れてるね。evをもちあげたぃ。御用記事はいらん。
・web cartop 飽きませんか?
・ニーハオ車なんぞいらん
・燃えるからなぁ
・わしは火元になりたくない。
・BYDってさ、web上でPRするために、相当数のアルバイト雇っているね、民間の五毛みたいなもんかな。内容があからさま過ぎて直ぐ分かるから、笑っちゃうわ。
・いつ撤退するブランドの車は買わないでしょ〜?メンテ出来ないじゃん 中華製はそれはそれで信用ないし ヒョンデもだが!
・在日中国人が買ってるだけでは?だって日本人が買う理由が無い。
・日本にいる中国人が買ってるだけだろ。
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