( 190190 ) 2024/07/12 16:55:55 2 00 【速報】バイデン米大統領 質疑でトランプ氏とハリス副大統領を言い間違えるテレビ朝日系(ANN) 7/12(金) 8:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/37362781182daa146fda3940c8a0578d739e52df |
( 190193 ) 2024/07/12 16:55:55 0 00 速報です。 アメリカのバイデン大統領は、先程からテレビ討論会後初めての記者会見に臨んでいます。
【動画】高齢対決の米大統領選 バイデン氏の“健康不安”指摘も…トランプ氏は言い間違え
質疑応答では、民主党内で強まるバイデン氏の撤退論に関する質問が続いていますが、バイデン氏は「トランプ氏を打ち負かすのに私が最もふさわしい」などと述べ、選挙戦からの撤退を改めて否定しました。
バイデン米大統領 米ワシントン 11日
一方、ハリス副大統領のことを「トランプ副大統領」と言い間違える場面もありました。
原稿がない記者との質疑応答でどこまで高齢不安を払拭できるか注目が集まっています。
テレビ朝日報道局
|
( 190194 ) 2024/07/12 16:55:55 0 00 ・ウクライナのゼレンスキー大統領をプーチン大統領と言い間違えたり、ハリス副大統領をトランプ副大統領と言い間違えるなんて致命的だな。
今回は明らかに言い間違いと分かるからいいけれど、普段の執務でも言い間違いが頻発したら、指示を受けた人が言い間違いに気付かず、間違った指示で動いてしまうかもしれない。
81歳ってさすがに高齢過ぎると思う。こんな状況であと4年持つとは思えない。村長さんならまだしも、こんな老人に国を任せたいと米国民は思うのだろうか。
・日本の高齢議員はいつまで議員をするんだといつも思っているが、アメリカの大統領候補は何故にこんな高齢者しかいないのかと思う。 認知症疑惑など出る始末の大統領とは話にならんと思うのだが。日本もだけどアメリカも若返りが必要だと思う。年寄りに権力を持たせることが良い事では無いと思うし、議員や大統領を長いことやっていることが良いことでもないと思う。結果として議員1年生でもしっかりとした成果を出していたら高齢議員で寝ているような人よりもはるかに国にとって大切な議員だし。国益になると思う。
・満開の桜は、それはそれは美しい。 散り際の桜も、儚げな感じがこれもいい。 儚げとは、消えてしまいそうな美しさとある。 消えてしまうから美しいと感じるんですね。 この状態がずっと続けば、こんなもんかと見る人がいなくなると思う。 去り際、重要だと思う。
・バイデンさんは気の毒ですが、ここで引退された方が良いと思います これは誰にでも起こり得ることで、サラリーマンでも50歳になったとき、60歳になった時で、全然頭の回転が違ってきます 80までよくがんばったと思いますね
・昨日はゼレンスキーとプーチンを大きく間違えて 今日はまた他の方を間違える。まあお歳を考えたら仕方ないと思ってしまうのですが、アメリカ大統領にまた出馬するとなると自国民としては考えさせられますよね。周りのお付きの方は相当大変なのかもしれませんね!トランプ陣営としては自分達の勝利を考えれば変に煽って違う有力候補者が出てくるよりもこのままバイデン大統領で内外での批判を浴びてる人を候補に立ち続けてくれる方が楽に勝てるとの戦略になりますかね?
・言い間違いは誰にでもあるのでそこは仕方がないが、問題はそれが大統領というところかな。 かつてベルリンの壁も勘違いによる発言によって引き起こされたことを考えると、言い間違いで重大な事態が起こり得る可能性もある。
・ハリス副大統領を実際トランプ氏と認識しているわけではあるまい、 (そうであれば問題だが) フランス大統領など過去に何度も、日本の首相を中国の首相と言い間違えている、トランプ氏も言い間違いは多い、超多忙な環境では、このようなことは起こりうること、
多くの民主的国家では、大統領といえど物事を独断的に決めるわけではなく、 国務長官、統合参謀本部議長、国防長官、大統領補佐官など、キャビネットの多数のメンバーとの合議で決められる、大統領の意見が暴走することなどない、
トランプが再任されれば、NATOとの関係に軋轢が生じる、 在外米軍基地についても、今以上に大きな負担が求められる、 少なくとも西側諸国にとって良いことは何もない、 現状の延長線の方が見通せる、予測可能な世界がある、
・バイデンはもう職務遂行不能だ。 ハリス副大統領は、アメリカ合衆国憲法修正第25条の適用を考える時期に来ている。
杓子定規の法解釈は要らない。 大統領が意識不明なら、判断を間違えない。そもそも判断ができないから。 意識はあるが、職務遂行能力が失われている場合の方が、合衆国にとって大きなリスクなんだよ。
・歳を取ると、認知症だけではなく、頑固さにも拍車が掛かり、容易には他人の意見に耳を傾けなくなる。 バイデン氏に期待をして来たが、最近のバイデン氏の言動を見聞きすると、さすがにもう無理たろうな、と思う。いまならまだギリギリ間に合う。一刻も早い撤退を願う。
・なんでバイデン氏以外の若くて有能な人を立てないんだろう?と思っていたけど、バイデンハリスで集めた選挙資金はそれ以外の人に使えないこと、ハリス副大統領は多様性の象徴としてバイデン氏に指名されたものの能力が高くなく人気がないこと、それ以外の候補者も一長一短でトランプ氏にはとても勝てそうもないことなど、アメリカでも日本みたいに他に選ぶ人がいない状況に陥っていると聞いて驚いた。
・一高齢者の運転免許証返納とは次元の違う、極めて深刻な問題です。 自らの衰えを痛感しているはずのご本人が、ずるずると決断できないのも高齢の為せる業です。衰えを感じていなければ、より一層深刻です。 主治医や家族や側近や支持者がはっきりと引導を渡し、引き際を用意してあげてください。高齢の現実から目をそむけ権力者に過剰な配慮をすることは、国家や国際社会をも危険に晒すことになります。 もし万一当選しても、時間と共に頭脳明晰になるとは誰も思わないでしょう。
・老化はいずれ誰にでも訪れるので、こういった現象自体を責める人はいないと思う。しかし、立場上重大な事案に関して周辺に混乱をきたす可能性がある以上、本来ならば自身で例えば80歳で引退するなど、事前にケジメのラインを設けるのがベストだと思う。その時は健康でも、やはり身体は正直なので。
・まだ活かせる能力もあるのかもしれないが、ここ最近衰えぶりが顕著なのでもはや対外的にもこの方を大統領に据えるのは無理が出てきている。トランプも含め、どちらが大統領になっても世界的に困難な時代を迎えるのは間違いないが、現大統領の続投は危うすぎる。少しでも早く違う候補を立てるべきだ。
・記事で書くべきですが、記者が「(バイデン大統領ではなく)仮にハリス副大統領が(民主党の大統領選の)トップ候補となった場合、ドナルド・トランプに勝てるかどうか、どのような懸念をお持ちか?」とバイデンに退くことを暗に伝えた記者に対してバイデンが「トランプ副大統領を副大統領として選ぶことはなかった。なぜなら彼女は大統領になる資格がないからだ」と、トランプとハリスを言い間違えた上に、仮にハリスと正しく言ったとしても支離滅裂な回答をしたのでした。
・バイデン大統領の言い間違いは深刻な問題だと考えます。81歳という高齢で、重要な場面での言い間違いは単なる失言ではなく、認知機能の低下を示唆する可能性があります。
アメリカのリーダーとして、また民主党の候補者として適任かどうか、疑問が生じるのは当然です。本人は撤退を否定していますが、党内や世論の圧力が強まれば、次期大統領選への出馬を断念せざるを得なくなるかもしれません。高齢者への配慮は大切ですが、国家の舵取りには確かな判断力が必要不可欠だと思います。
・4年前から怪しかったけどマスコミや側近が徹底的に隠蔽していたから出なかった。 討論会で白日の下に晒されたに過ぎない。 アメリカの場合は共和民主の棲み分けがはっきりしているので無党派層は5%程度。 その5%に激戦州の勝敗が左右される可能性は有るかもしれない。
・高齢になると、どうしても思考に柔軟性がなくなり、 施策も偏り、極端になっていくと思う。 強いドルは良いこと、と言ってFRBと共に急激なドル高政策を行ってきたが、 急激な処置にはその反動として大きなリスクが伴う。
インフレ退治という名目でも、もう少し柔軟な舵取りになるように 調整するべきだったが、イエレン、パウエルも70超。 誰も政策の極端さによるリスクには十分な配慮が及んでないように思う。
・職場に定年間近の方がおられるが、後輩の名前が出てこない事が多々あるがそれも愛嬌。
しかしながら、自分の祖父が老衰で入院生活の際、自分を弟や親の名前で呼ばれる度に涙が出ました。
ともあれ超大国である米国の大統領が、側近中の側近たる副大統領を言い間違えたり、ウクライナの件でも言い間違えとは国際問題にも発展しかねません・・・
ともあれ日本人の自分、米国よりも自国の未来を憂うしかあるまい。
・自分の側近を政敵であるトランプ氏と間違うとは致命的であり任期まで大丈夫かレベルである。このところバイデン大統領の話題は、言い間違いや身体の老化の話題が多すぎる。アメリカ大統領選挙を巡り民主党内からもバイデン大統領の選挙戦からの撤退を求める声が強まっている。このところのバイデン大統領は失言も多いし精彩に欠ける。先日も日本を中国やロシアと同列に扱うなど言い間違いも多い。流石に81歳と高齢で世界中で起こる紛争やエネルギー、食糧危機など重要案件に今から4年間も取り組むのは厳しい状況にある。後進に道を譲り勇退した方が賢明である。
・高齢者が働くことには大いに賛成ですが、今までの地位を捨てて働くべきです。 判断能力も体力も落ち、新しい社会の仕組みにもついて行けない高齢者が第一線にいるのは、社会にとってマイナスです。 築上げた地位を手放したくないと思う高齢者は多く、それによって迷惑を被る若者が多い。 引き際が肝心です。 惜しまれて引退しないと、後々、悪口を言われると思って欲しい。 耳が遠く補聴器でも聞き取れない、言葉につまる、歩行も不安定なのに、組織の長から下りない方がいて、正に困っています。 今迄の恩もあり、怒ると怖いので誰も退任を勧められない。その方の娘さんに相談したけれど、電車で1時間の所に住んでいるので介護ができないし施設は本人が嫌がっているからと。組織の長でいることで、私達に日中の介護や見守りを期待している様な娘さんの言動があって、相談する先が無い。
・バイデン大統領の功績はそれなりにあったと思うが、そろそろ後身に譲る時ですね。引退時期を間違えると全ての功績に傷が付く可能性さえ出てくる。 もう既に十分アメリカの為、世界の為に尽力したと思いますよ。 個人的には一線を退いて民主党の重鎮の立場でアドバイスを送る存在であるのが正しい身の置き方のような気がします。
・これは民主党にとってはチャンスなのでは? 今、アメリカの中では、バイデンか、トランプかということよりも、相変わらずの顔ぶれの中から大統領を選ばねばならないことに辟易としている国民が相当数いるのではないかと感じます。 そういった中で、新たな顔が出馬すれば、大きな注目を浴びますし、東京都知事選の石丸伸二氏のような未知の魅力に惹かれる人たちの支持も集め、ダークホース以上の人気を得る可能性がある気がします。 もちろんその人選次第ではありますし、未知数の魅力というのは、不確定要素を多数含んでいることも事実なので、その後のアメリカ政治にどのような影響を及ぼすかも未知数であることは間違いないのですが。
・バイデンはもともと言い間違いの多い人物として知られているから、今回も単なる間違いと言えばそうかもしれない。しかしまちがえるに事欠いて、ゼレンスキーをプーチン、ハリスをトランプとは印象が悪すぎる。そもそも演説の中身よりも言い間違いがこれだけ大きく報道されるようでは演説の意味がない。大統領として機能していない異常な状況と言わざるを得ない。しかしトランプを確実に倒せる代わりの候補がいない以上、バイデンを止めるのは家族、あるいは病気などの肉体的限界だけなのだろう。
・私の祖母もアルツハイマーではないですが、70代くらいから飼い猫と私の名前をよく間違えていたので、言い間違い自体老人あるあるなのでしょう。
ただし事大統領選となると有権者の心象は良くないでしょうし、やはり身体的年齢リスクは避けられない為、民主党はトランプが大統領になるのを阻止するためにも他の候補者を用意する必要があると思います。
・バイデン大統領が、この前も言い間違いをしていたけど、今回も同様のミスが出たことで、今後の選挙戦を戦う中で影響は避けられないと感じる。 只、トランプ氏も問題を抱えたままだし、どちらも高齢者なので選挙の結果は不透明感が有り、どちらが有利に偏るかまだ解らない。
言えることは、どちらもアメリカ大統領に相応しくないのは間違いない。 若くて指導力の有る者が就任するのが望ましいけど、他の国の問題にとやかく指摘することでもなく、アメリカ国民の判断で下せば良いこと。
・バイデンさん、ここで辞めた方が、自分にとっても良いという判断もできなくなってるのね…。どうせトランプに負けたら大統領になれず、そのリスク高まってるんだから、今退くしか選択肢ないと思いますが。 歳をとるとこうなる、という教訓。まだやれる、と思ううちに、仕事は引退しようと思います、あとは、できるうちは、若い人のサポートにまわる方がよい。
・NATO首脳会談では、仮にもこの議会の中心人物、ゼレンスキー大統領を「プーチン」と紹介していた。 失言や言い間違いが毎日のように繰り返され、もはや国際問題にまでなっているバイデン大統領への不安や疑念。ウクライナ問題への議論より、その問題への懸念が嫌が上にも注目される事態を招いた この不安が拡大するのは民主党全体の危機だ。今まで楽観的にバイデンひとりの選択肢しか用意せずに怠っていたしわ寄せが一気に集まって来たと言える。 秋までにはもう間もない。この後に及んで、ただでさえ僅差にあえぐ民主党はようやく候補者擁立に動き始めたが、資金繰りも厳しいなか、対処に焦り、軽はずみな人選になってしまうのではないか
・言い間違えの場合、すぐに本人が気がついて訂正する場合と本人が気がつかずにそのまま話を続けてしまう場合がある。 後者の場合はやはり度重なれば深刻な話だと思うし、バイデン大統領の場合もう十分度重なっているように思える。 これから先4年後までを想定した場合、80代の人間の1年ごとの衰えはかなり急になり得ることは否定できない。
・今頃になって日本は報道してます。 この4年間ずっと報道規制してたんだと勘ぐります。 政治に関心あるアメリカ人なら皆知ってるよ。 80超えるご老体ですから普通にあるでしょ。 就任前にはトランプの事を”ジュージ(ブッシュ)”って呼んでた。 就任前から日常差万事の事を取り上げる必要あるの? 問題は彼が米国大統領だから、米国民にとっては重要事項。
・凄すぎる。 ハリス氏が撤退を要請したことに対する意趣返しなら、なかなかやるでは無いかという感じだけど、ジョークとしてもこのタイミングでやる行動ではないよね。 トランプ復活は避けたいと感じるが、この状態のバイデンが世界のリーダーを努められるとは思えない。 誰が就任するかわからないが、来年以降は一波乱ありそうだな。
・国威衰えたりといえど、やはりアメリカ大統領は世界の命運を双肩に担う王者だ。万一の場合、戦略核のボタンを握る人間でもある。認知症の兆候が見られるバイデン氏に務まるのであろうか。トランプ氏にしても78歳。いつ体調急変が起きてもおかしくない。大統領の職務遂行が不可能になった場合、ただちに副大統領が職務を引き継ぐ準備は出来ているとはいえ、彼らは世界の命運を託すに足る存在なのか、はなはだ不安だ。
・アメリカ大統領の任期は原則4年。 バイデンが仮に再選し次に任期を終えるのは85歳。日本で現在85歳だと小林旭さんや中村玉緒さん。
大国アメリカを任せるにはあまりにも歳を取りすぎている。政治力以前に体力面で世界中飛び回り外交することも厳しいし、地球を終わらせることのできる核兵器の発射ボタンを常に持ち歩く存在であることも忘れていけない。
・実際のやり取りは分からないけれど、名前の取り違えはなくもないけど、、、
戦う姿勢、闘争本能に火がついていたら起きないことかな。味方と敵だからさ。 年齢の事もあろうかと思うけど、気持ちが戦えてない。それがどこから来るものかは分からないけれどね。
周りのスタッフ、ご苦労様。 運転免許と同じです。 然るべき時が来たのだと思います。 ゆっくりしてください。 ドライバー交代です。
・もうこれでトランプの勝利は確定的。暗号通貨推進派のトランプが大統領になればまたもやBTCは爆発的に上がってくれることだろう。トランプの政策が全て良しとは思わないが、これでまた資産が膨れ上がって更に安泰になる事は喜ばしい。2016年から保有し続けているBTCとETHはまだまだ売らない。さて、マレーシアかドバイか、どこに移住しようか、そろそろ真面目に考えなくちゃならない。
・「言い違い」が即ち「任務遂行不能」とは思わないけど、相手国が存在する場面では色んな意味で懸念が拭えないし、重大な指令の際に言い違いはとんでもない結果ともなりかねない。日本側から見ると、政治も経済もアメリカ頼みとなっている現状、同盟国すら振り回すトランプも、どっちもどっちな感じがする。私はトランプは好かないが、結果的に金(利益)を選ぶであろうトランプの方が扱いやすいというのは分かる。
・ここまで来たら、もっと決定的な言い間違いをして、完全に名誉ある撤退する方が御本人も周囲も幸福になれると思うのだけど この位の年齢になって「認知」が進行し始めると、頑なになって時に暴言を吐くようになるから、それはさすがにみていられないし 怒りに任せて大切なボタンを思いっ切り連打するようになると人類そのものが終わってしまいかねないので ここは誰か知恵を絞って名誉ある撤退を促すべきだと思います。
・これだけいろいろ出てきているのに頑なに撤退を認めない、というのはアチコチぶつけているのに家族の説得を聞かず、免許証の返上に応じない数多の世の高齢者の方々の姿を見るようだね。この場合、操るのはプリウスや軽一台ではなく世界最強の経済力と軍事力だから恐ろしい話ではあるね。 名誉ある撤退のタイミングが最後にあったとすれば、討論会終了直後、失敗だったと世間の評価が固まる前だったね。今からは難しいだろうね。
・民主党もこんな高齢者に頼らなければいけないぐらい人材が不足しているのか 共和党の場合は、候補者選挙で勝ってしまったというのがあるが、バイデンは前回の時から年齢はわかっていたわけで、2期続けるられるつもりで選んだのではないのか 高齢が問題視されるなら、前回の候補者選挙の時に違うか人を選ぶべきだったと思う
トランプになったら、この温暖化も更に進むだろうし、世界的にいろいろと大変な事になってしまうかも
・今のうちに日本もせめて役職定年として大臣は65歳までとかにしといた方が良い。 議員は公示日に70歳未満であれば任期満了もしくは解散までOKみたいにして欲しい。70歳は早すぎる事は無いし、参議院議員であれば任期満了まで6年だから75歳以上になる人も出てくる。 今は80歳超えてやっと引退したり、引退を検討する。 議員は10年くらいで良いが、大臣は20年若返るべきだろう。
・バイデン氏を止めて別の民主党候補を出すとしても、今更民主党大会を再実施する余裕もないだろうし、既に党大会に出馬した候補では大統領選挙で勝てないでしょう。オバマ夫人なら勝てると言った人もいたようですが、民主党が勝てるとしたら、トランプ支持者のスキャンダル攻撃にさらされないタイミングで(選挙期間が長いと山ほどの嘘を含むスキャンダル攻撃に遭い、選挙直前すぎると知名度が浸透しないうちに選挙日を迎えてしまう)目玉候補に交代すべきなのでしょうが。
・候補者を入れ替えるべき。民主党か共和党かはアメリカ全体にとって非常に大きな分かれ道。その大切な選挙が「高齢問題を抱えるバイデンでいいのか?」という話になってしまうのは避けなければならない。
それにしても両党ともに優秀な議員もたくさんいるなかで、バイデンかトランプかの二択というのは何とも...パフォーマンス力に優れていないと勝てないアメリカの大統領選挙の制度的な問題なのか何なのか。
・バイデンさんもジョークにエッジがかかってずいぶん腕を上げたね~~~~って事にはならないか?? このまま続けば本人は記者会見恐怖症になるしメデイアは老人をイジメている風にも見られるかもしれない。 遅かれ早かれ撤退する道へと進むでしょうね、もし当選したら次の任期が終わる時には86歳、、、、、いったいどこの国のお話しなのか? 過去には40代のトップを何人も選出してきたアメリカがこのような事になるとはとても信じられない状況です。同時に高齢化が進む先進国におけるトップの年齢や世代交代の議論がもっと活発になればいいと思います。
・アフガニスタンからの撤退を見てきましたが、バイデン大統領は元々頑固な上に、高齢になってさらに頑固になっているようです。撤退論を押し返すかに見えましたが、ここに来て再び撤退論が盛り上がりを見せています。これではもう持たないかもしれません。そして、持たないことを祈ります。
・若い頃からこのような言い間違いはあったと言われても、 足元もおぼつかないし、不安しかない。 4年前も大丈夫かと思ったが、よく4年ももったものだ。 どう見ても1期で終わりだろうが、候補者が立てられないぐらい 米国も硬直化している。あれだけの選挙戦に普通の人間は出られないし、 権力が大きすぎて、みんなの意見を取り入れようとすると高齢者となる。
・言い間違いなんて、高齢者になれば仕方のないことだと思うが、一般人であれば笑って済ませられる事でも、一国の大統領ともなればそうは行かない。 ゼレンスキー大統領の紹介の際に、プーチン大統領と紹介するなど、下手すると外交問題にも発展しかねない場面もあるので、そろそろ身を引く時期なのではないだろうか?
・もはや無理でしょう。 実情が一番わかる、側近や家族が決断を促すべきです。 ハリスになるかはさておき、早い決断が民主党の為でしょう。遅れれば、トランプとの差がより拡がる。 自らが大統領職をあと4年間完全に果たすことができるという判断、をする事自体が、判断能力に問題が出てきている証でしょう。
・日本の首相と違って米大統領は自ら発言(決断)しない限り、他の働きかけで大統領候補から降ろすことは出来ないようです。 日本では○○降ろしとか言って自民党内で首相降ろしが起こるが、国家元首でもある大統領は弾劾裁判以外では大統領の座を追われる事は無く、また大統領候補にも現職が無条件に就く事が不文律である。民主党内や選挙支援組織内部からバイデンじゃ勝てないと批判が出ようと、本人が降りると決断しない限り民主党大会では異論が出てもバイデンがそのまま大統領候補として選任されてしまう。この辺がアメリカの大統領選の特異な点。大統領は米国の国家元首であり、腐っても鯛という事なのか。大統領は自ら決する事のみによりその権威(権力)を保持し他から決して犯されない事を担保しているのだろう。
・民主党が凋落の一途を辿っているようにも思います。元々共和党にとっての民主党支持者は平和主義者としての側面だけでなく、中には国外に媚びを売る者もいるとの見方もあるのではと考えます。
バイデンは傀儡(日本の総理もですが)とされていて、民主党支持者は傀儡にならない自主自立型平和主義者を輩出しないと世界からプラス評価を受けにくくなるのではないでしょうか。
・今朝のNHKの解説では、バイデン大統領は歴代の大統領の中でも特に会見が少ないと。理由は明確にはされてないが、やはり健康・認知面での不安があるからできるだけ回数を減らしているのだろうと説明していた で、そんなバイデン大統領がこのタイミングで会見をするのは、先日の討論会の失態を挽回するためのものであるが、ここで少しでも不安な面を出せばますます退陣論が広がる諸刃の剣となる…
流石にもう限界ではないか?と同時にトランプ氏もほとんど変わらない年齢、今は元気でも4年後はどうなってるものか アメリカ政治の高齢化も酷いな
・このままいくとしても認知テストが必要だろうね。 しかし選挙資金の大口、ジョージクルーニーが交代と言っているのでもう無理だろうな。
集めた選挙資金は副大統領にしか使うことができないのでハリスに交代になりそうですね。
でもこれって意外とうまくやればいい勝負できそうな気がするけど。
・大統領はトランプとなるように見える。でもまだバイデンの方が国益に従っているから、自分の首相継続が第1の日本の首相よりましでしょう。 日本の自民党総裁→首相は、トランプ、習近平、プーチンともきちんと国益に従って対話できる人物になってほしい。
・まっ!高齢では無くても言っちゃいけないって思ってると言っちゃうから間違える事があるかとは思いますけど・・・ミサイルの発射やいろいろな事でうっかりミスは許されないのだろうから・・・少々心配です。やはり、どの世界も高齢化だけど米国がいち早く若返ってもう一度世界のリーダーになってもらえればとおもう!米国の高齢者さん達が担ぎ上げるような強い若きリーダーはいないんでしょうかね
・私はまだ大丈夫!と言いながら車を運転して 逆走したり商業施設に突っ込んだりする老人が 日本にも沢山いる。 あれと同じ。 トランプとハリスの前に ゼレンスキーをプーチン言い間違えている。 言い間違えで済むか?洒落にならない。
あれだけ沢山の人間がいるのに誰も止めないのか。 大きな事故を起こす前に止めてあげる優しさを。
・まぁ、実務は実務担当の方々がこなしているので大きな混乱には至らないのでしょうが、適性的に正しいのかと聞かれれば不足していると判断されるでしょうね 日本国内を見ても国家の首長たる素養を持った人間は望外少ないのが現実ですからね
・政治のアクセルとブレーキを踏み間違い続けている大統領は大事故を起こす前に「返納」していただいた方がいいと思います。何言い出すか分からないからもう首脳会談とか危なくて行かせられないでしょう。
絶対しないでしょうけど車の運転をしていたとしたらおそらく実際かなり危ない状態ですよね。
・4年前の前回大統領選でも、バイデンは支持者向け演説のなかでドナルド・トランプの名前を「ジョージ」と言い間違えて、後でトランプにそのことをからかわれていましたから、最近急に始まった現象でもないのでしょう。 しかし、バイデンのこういう言い間違いをメディアが逐一報道するのは、最近始まった現象なのかもしれません。
・「共和党か?民主党か?」という選択以前に、認知機能の衰えが表面化してきた高齢の現大統領について、アメリカの人々は今現在でも、かなりの危機感を抱いているのではないだろうか? ましてや次期大統領選での投票はおろか、候補者としての資格の有無について、議論がより活発になるのではないか?
・年齢を考えたら仕方ないし、真に責められるべきはこんな高齢の人間や起訴されるような人間以外に大統領候補がいないということ。 日本もそうだけど、リーダーを任せられるような人材がいないことが最大の問題。
・こんな高齢者に次のアメリカの大統領を任せられるかと思ったら不安になるはず。 本来は高齢者でもかなり能力には差があるから、90代でも頭が若い世代よりもしっかりしている人はいらっしゃいます。 ただ、パーセンテージで言うと少ないだけ。 両親が80代で、親戚や知人にも80代がいますが千差万別です。 うちの両親はヨボヨボだけど、独身だったり、夫を亡くしている人のほうが元気です。 バイデン大統領には、もう出馬を諦めてもらうしかないですね。 辞任を勧めるくらいにしないと、あの手を貸してもらいながら移動した映像を見たら国民は不安になったはずです。
・受け答えの内容を要約すると、ハリスが大統領候補になった場合の懸念は?と聞かれたバイデンが、トランプに懸念があれば私は彼女を副大統領には選ばなかったよと答えたですね。
トランプとの部分の言い間違えを除けば、受け答えとしては問題ないですが、記者の実際の質問がもう少し長く、トランプといった単語も質問の中に含まれていたことで主語がごちゃ混ぜになってますね。 間違いなく認知機能は低下しているでしょうし、逆にこの高齢で低下(個人差はありますが)していない方が少数でしょうね。
バイデンさんの普段の言動から、認知機能の低下で誤って戦争を仕掛ける、争いの火種を意図して作るの様な事はないと信じますが、、、 その権力を持った立場にあることを考えると認知機能低下の不安は拭えないと思います。
・認知機能の評価は党内で確認し、どうするか決めればいいだけ。
言い間違いイコール認知機能障害とは解釈すべきではありません。
ここまでバイデン氏できたということは、バイデン氏自体に対し党内で人気や信頼があったことを示しています。
しかし主題に考えるべきは、大統領選で誰が相応しくて、誰だと勝つのに相応しいかだと思います。
私は、党が決めれば誰でもいいと思います。
・今日これを見るまでは正直手のひらくるりがどうかと思ってました。年齢なんて最初からわかってる事だし体調も以前から言われていたことだ。ただ、そんな中でのこの失言は相当だなと感じた。自分はまだやれるとアピールしたいはずで気を付けていただろうにそれでもこれとは…しかもいつも近くにいる人間を間違えるのはさすがにないな
・バイデン大統領が撤退してハリス副大統領が民主党候補になっても、米マスコミの調査ではトランプ前大統領との支持率の差が少し縮まるだけで、まだ負けている。 ハリス副大統領になれば黒人票と女性票をターゲットに選挙活動すると思うが、 バイデン大統領の移民政策が黒人層と政策前の移民層に嫌われて、トランプ政権のほうが良かったと共和党に流れているから、 首を据え変えただけでそう簡単に票が民主党に戻るとはと思えないんだけどなあ。
・アメリカ大統領選挙の共和党候補者のトランプ氏は78歳で民主党候補者のバイデン氏は81歳…日本ならお2人とも後期高齢者です それくらい高齢者のお2人のどちらかにアメリカの舵取りを任せなきゃいけないくらい、アメリカの政治も衰退しているって事なんでしょうかね? そのへんは日本も大差ないのかな… いつまでも既得権益を守りたいがための、小選挙区比例代表制は限界がきてますよ 年々人口が減っているのに国会議員はそのままじゃ矛盾してますよ
・ゼレンスキー氏をプーチン呼ばわりなどもあり、ちょっと間違えたでは済まない状況になってきてますね。 誰しも歳を取るし、認知機能も衰えます。 人間なのだから仕方無いことです。 もう撤退した方がバイデン氏のプライドも傷付かないし、尊厳も守られると思いますよ。
・最も効果的なタイミングを計っているだけで、ハリスさんへのバトンタッチは既定路線でしょう。 バイデンさんよりも不人気だと言われているが、、地味な役回りの副大統領が大統領より不人気なのは当然で実際、米国の歴史上、現職の大統領よりも人気のあった副大統領なんて皆無。 ハリスさん自身、スピーチは決して下手ではないし、59歳という年齢に加え、アフリカ系、アジア系でしかも女性であることを鑑みれば、トランプには勝てるのでは。
・年を重ねるごとに、自分の考えを変える柔軟性が無くなる。 他人から言われると負けじと、さらに自分の考えを曲げなくなってしまう。 さういう状態が起きているのだと思います。
本人のプライドを守りつつ、うまい言い方で交代させないと状態はさらに悪化します。
・ゼレンスキーのことをプーチン、メルケル元ドイツ首相をコール首相、マクロン仏大統領をミッテラン元大統領と言い間違える。 高齢になると今の人の名前を覚えるのが難しくなり、過去の人は思い出す。 バイデンさんも歳には勝てないのではと思います。
・エキスパートコメントの西山隆行教授はいつも「バイデンは昔からこうだった」というコメントを書いているが、無理がありすぎる 2月にわずか1週間の間にマクロンとミッテラン、メルケルとコール、メキシコとエジプトを間違え、演説でハマスの名前を忘れるという失態を重ねた時も、機密情報持ち出しの調査報告書で米司法省の特別検察官から「バイデンは長男が死亡した時期(2015年)も覚えていない」と書かれた時も同じように書いていた 確かにバイデンは副大統領時代を見ても言い間違いはあったが、ここまで酷くもなかったしここまで短期間で連発もしてなかった 明らかにバイデンの認知機能は悪化しており、大統領を務める能力はない 西山はここまで偏ったコメントを書く以上、最初に「自分は民主党支持者であり、バイデンの当選を望んでいる」と明記すべきだ
・俺の父親は会社経営者で、亡くなったのは78歳の時だったけど、もうすでに60代後半でだいぶ身体が弱ってたから俺がサラリーマンを辞めて後を継ぐことになったな。いくら80歳で元気だとしても、大統領なんて重職を自身の権力維持のためにやるもんじゃないと思うけどな。周りに止める家族とかいないものなのかな。
・バイデン大統領の年齢的衰えはマイナスだが、78歳のトランプは言い間違えどころか、認識の歪みや偏見からくる事実誤認を数えきれないほど繰り返している。トランプが言い間違えをしてもなんとなく許されるのはアンフェアだろう。
ちなみにアメリカ大統領は日本と違い、政策の実務はアイビーリーグ出のシンクタンク研究員やロビーイストなどが担う。末端まで数えれば何百人単位のエリート政策集団となる。たとえバイデンがボケていようが問題はないし実際この4年間問題なかった。今の大統領選で大切なのは政治思想を体現したアイコンと優秀な人材を集められるコネということだ。極端な話、核のスイッチでさえ大統領1人の独断で押せるような仕組みにはなっていない。
むしろトランプが大統領になる方が、政策集団自体が歪んだ思想の集まりとなりよっぽど危険だろう。高齢のトランプも大統領に就任したところで実務は殆ど部下に任せるのだから。
・バイデンさんにしろ、トランプさんにしろ、どちらも日本でいう後期高齢者でしょ。アメリカという大国を任せるリーダーとして、年齢がいき過ぎてると思う。アメリカには若いリーダーシップをとれる人材は育っていないのかなぁ。アメリカ国民の皆さんは、本気で将来を見据えた若いリーダーを立てて育てていく時期にあるのではないかしら。
・世界のリーダー国アメリカには、人材がいないのか? バイデン大統領も高齢であるし、トランプ氏にしても同じだ。 もっと軽快に活躍できる人が、大統領になるべきだと思う。 この二人以外で若いリーダーを望む。
・年齢からして、言い間違いくらいはするだろうし、これまではしていてもスルーしていただけだろう。そうでなくても、周囲から辞めろ辞めろと大合唱ではストレスも大きい。変な圧力をかけて大統領選から撤退させるのではなく、堂々と他の候補者を立てて、急ぎ再選択をすればいいと思うのだが。こういった日本でよくみられる「空気や圧力」で人の行動を制限したり権利を奪うなどということが、自由の国アメリカで堂々となされるとは意外だ。トランプさんを負かすためなら、何でもありという空気が非常に怖い。個人的には明らかな問題児であるトランプさんよりも、陰で何らかの圧力を加え続ける人々の方が、何倍もたちが悪いように思う。
・加齢による脳機能の衰えは避けられない。バイデンも例外ではないどころか、それが近年顕著に進行している様子が見える。心底、トランプに対抗できると自認しているのであれば、そのこと自体も判断能力の衰えの傍証だろう
このままでは、民主党は100パーセント大統領選で負ける。バイデンを説得し、トランプに多少とも対抗できる候補者を立てるのが健全な党としてのあり方だろう(バイデンのままでは、支持者に対する背任というべきもの)
それが噂されるミシェル・オバマであれば、水面下で足固めを行い、候補者交替の勢いのまま大統領選に突入できれば、トランプ再任を阻止できるかもしれない
・バイデン氏はこれまでよくやってきたと思います。お年なので頭の回転が以前のようにいかないのは仕方のないことです。お年寄りの衰えを突くのではなく、これからどうすればアメリカ社会、世界が良い方向に行くのかよく考えていくのが大事だと思います。アメリカ大統領はおそらく今後の世界動向に大きな影響を及ぼします。世界の平和を願いなしえる人物に舵取りしてもらいたいです。アメリカファーストでは困ります。
・アメリカは自由主義陣営の盟主で経済的にも軍事的にも世界に大きな影響力を及ぼす大国です。昔から失言癖が有ったそうですが、そもそもそんな人物が大統領になった事自体が誤りだし、トランプ氏のように裁判の被告になるような人物が大統領になることも誤りだと思います。 アメリカ人はそのことに早く気が付くべきです。
・今この状態で現役の大統領と言うのすら恐怖。 何故、何のためにこの人は大統領をしたいのだろう。 トランプ氏が返り咲くことも恐怖だが、バイデン氏ではもっと不安。 日本にとって、中国の恐怖も有りアメリカとの関係性は重要で、誰が成るのかは注視していかなければいけないし、合わせて岸田さんが何時まで総理でその後は誰なのか。 対米政策に関してとても重要な局面が迫っている。 蓮舫などに煩わされている場合じゃない。
・ハリスさん、あなたが引導を渡しましょうよ。 私が立ちます、って。
バイデン氏、トランプ氏の問題じゃなくて、このままならバイデン氏はホントに職務遂行不能と判断されますよ。
仮にバイデン氏が再選されたとして「修正25条」という憲法、秘儀?はあるけどアメリカの民主主義の歴史からして存命中に無理やりそれを適用するとは思えませんから。
これ以上、大国がおかしな方向に進まないことを願っています。
・此れだけ、言い間違いが続くと、米国民だけで無く、私の様な、一般の日本人ですら、レッドカードを出さざるを得ない。兎に角、ウクライナのゼレンスキー大統領をロシアのプーチンと呼んだり、トランプ氏をハリスと呼んだりして、世界を失望させているが、そんな人が、今も、米国の大統領を続けている。漫画の世界なら許されるだろうが、現実の世界に於いては、有っては成らない、絶対に許されない事だ。だから、ブラックジョークだと済ます訳にもいかない誠に残念な事だ。
・別に補佐が指摘し言い直せば済むことでは。 一方トランプ氏の良識欠如を補佐は修正出来るのか。「もしトラ」などと言って恐々としているくせに、バイデン氏の高齢だけを拡大し、トランプ氏の人格面の事は書かないのか。話題や流行に沿った記事も良いが、本質を公正に伝えて貰いたい。
・1、バイデンだって当然プライドがある。「あんた、高齢化が進んでまともに対応できないじゃないか。あんたなんかに大統領は任せられないよ」と言われたら、バイデンじゃなくても、素直に受け入れるは難しい。 北風と太陽じゃないけれども、ここは「ジョー、ここは将来の民主党及び合衆国のことを見据えて、若い奴に席を譲ってやるのがいいんじゃないのか。君はほんとによくやった。そしてこれからもできるだろうけれども、これからは後からバックアップするのが良い、わかるだろ」と諭す感じがよろしいんじゃないか?そこにはバイデンの奥さんの理解も必要だろう。
2、アメリカにオプラ・ウィンフリーという国民の母的スーパースターのテレビ司会者がいるらしい。バイデンがカマラ・ハリスに大統領の座を譲り、大統領になるカマラがオプラを副大統領に指名すれば、多くのアフリカ系、ヒスパニック系、全土の女性票と若者票が民主党に流れる可能性がある。
・本人は認知症検査の受診を拒否したが、 受けさせるべきだし、拒否するのであれば何らかの方法で降りてもらう他ないだろう。 高齢による認知能力を含めた身体の衰えは仕方かないことだろうし、何も恥ずかしいことでない。
・こういった報道といい、間違いなく流れはバイデン撤退に向けて動いていると思わざるを得ません 言い間違えだけでニュースになってしまう時点で、落日の感がぬぐえません 比較にはなりませんが、麻生政権時代に元首相が漢字を読めなくてすぐニュースになっていたことを思い出しました
・バイデン大統領自体は嫌いじゃないんだけど、色々言い間違えなどあるとやはり、アメリカのトップとして決断したり指揮したりは難しい年齢なのかもしれません。だからと言ってトランプを支持はしません。 もっと若くてふさわしい人はアメリカにもいるんじゃないんですかね。
・言い間違えは誰にでも起こることだが、ゼレンスキー大統領をプーチンと、ハリス副大統領をトランプと言い間違えるなど、そう何度も主要人物の言い間違えを国のトップがやらかしてしまうと「コイツ大丈夫か?」と国民が不安になるのもまた事実。
ご高齢であるのなら辞めるのも手。日本もそうだが、重要な役職に年寄りが多すぎるから、時代の流れについていけず、不祥事を起こすんだと思うわ。
・バイデン大統領ももう年齢的に限界ですね。 とはいえ、80超えたこの齢で自分の言葉で政治の受け答えができているだけでもすごいとは思います。 日本の政治家なんて彼より遥かに若い連中でも官僚が作った文章を読み上げることしかできませんから。 アメリカや世界各国の政治家に及ばないのは明白です。
・民主党、共和党ともにもっと若くてマシな候補者は居ないんでしょうか?バイデン氏、トランプ氏ともどっちもどっちな感じがしてます。バイデン氏の言動には不安を感じるし、トランプ氏はプーチンを称賛した事があったし、アメリカ国民としてはどちらに投票するべきか悩ましいのでは。オーサーのコメントでは、現大統領のバイデン氏の言い間違いは以前からあったとの事ですが、大事な場面で人の名前を間違えるなんて、相手に対して大変失礼な事だと思います。側近や部下の方々も常にヒヤヒヤして大変だと思います。周りから「撤退されてはどうか?」と言われてキレてしまったバイデン氏。何が何でも大統領選に挑むつもりのようですね。周りから「免許返納したら?」と言われても免許返納を拒み続ける頑固なおじいちゃんと同じです。アメリカはどこへ向かうのでしょうか?大統領選の行方がとても気になります。
・まずバイデンの若い頃のキャラクターを知らずに今になってすわ認知症だと騒ぐべきではない。 昔から同様の言い間違いの多い人物であり、今になって始まったかのような論調には注意する必要がある。 いずれにせよ体力的にも大統領の職に相応しいかは疑問ですが。
・別記事ではゼレンスキーをプーチンと呼び間違えたというのもあったが このままいくとバイデンさんがアクセルとブレーキを踏み間違えるのは時間の問題。 一番怖いのは間違えて核のボタンを押してしまう事。 それはアメリカのみならず世界にとっても致命的だ。 もう限界でしょう。
|
![]() |