( 190200 ) 2024/07/12 17:07:42 2 00 【続報】覆面パトカーと乗用車が衝突 取り締まりで追跡中、車線変更した車と…4人けが 北海道江別市STVニュース北海道 7/12(金) 12:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb4534eb1e8da144f89aff26f38c52299abb63b |
( 190203 ) 2024/07/12 17:07:42 0 00 STVニュース北海道
北海道・江別市の国道できょう(2024年7月12日)午前11時過ぎ、覆面パトカーと乗用車が衝突する事故があり、4人がけがをして病院に搬送されました。
【画像】覆面パトカーと乗用車が衝突 取り締まりで追跡中、車線変更した車と…4人けが 北海道江別市
STVニュース北海道
事故があったのは、江別市美原の国道337号で、江別市方向から当別町方向に向かう車線です。
警察によりますと、左側の車線を走っていた乗用車が車線変更をしようとしたところ、右側の車線を走っていた覆面パトカーと衝突しました。
STVニュース北海道
この事故で乗用車を運転していた60代女性と同乗者の70代女性、覆面パトカーを運転していた20代の男性警察官と、同乗者の40代の男性警察官あわせて4人が病院に搬送されました。
いずれも軽傷です。
STVニュース北海道
警察によりますと、覆面パトカーは当時、交通指導の取り締まりで別の車両を追跡していました。
緊急走行のため、サイレンを鳴らし赤色灯をつけていたということです。
STVニュース北海道
警察が、事故の原因を詳しく調べています。
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( 190202 ) 2024/07/12 17:07:42 1 00 (まとめ) 近年、緊急車両が接近しても適切に対応しないドライバーが増えているとの指摘がありました。
また、緊急車両のサイレン音が聞こえづらいという指摘や、緊急車両への意識改革や啓発活動の必要性が示唆されています。 | ( 190204 ) 2024/07/12 17:07:42 0 00 ・最近思うのはパトカーや救急車、消防車等の緊急車両が接近しても、速度を落とさず左側にも寄らない車が多い気がします。 特に、赤信号の交差点に緊急車両が進入する際は、青信号側の一般車が止まらないので緊急車両は減速しながら進入しています。 昔は緊急車両が近づくと一般車はスーッと左側に寄って停車しましたが、現在は緊急車両に道を譲らない車両もいます。 運転マナーは昔よりも格段に悪くなっていると思います。 あとは、窓を閉め切ってエアコンをガンガンかけていたらサイレンの音は聞きにくいこともありますので、緊急車両が近づいてきたらドライバーに知らせる仕組みを車側に装備するようにするとかしないと事故は減らないかも知れませんね。
・別の車両を追跡中の覆面パトカーということは、パトカーの前に取締対象車(場所的にスピード違反だろう)が走行していたことになる。 となると、事故を起こした一般車は取締対象車と覆面パトカーの間に入ろうとしたことになるので、取締り対象車と覆面パトカーの間には相当な距離が有ったと思われる。
覆面パトカーが緊急走行を開始してから暫くの時間が経てば取締対象車と覆面パトカーの間に割り込めるほどの余裕はないので、事故が発生したのは覆面パトカーが緊急走行を開始した直後だった可能性が大きい。 一般車が車線変更を開始した時点では覆面パトカーは緊急自動車ではなく普通のクラウンだった可能性も含めて捜査する必要があるだろう。
・他社報道では違反車の追尾中ではなかったとあるので,その事実の裏付け取材が欲しいところだが,現場写真を見る限り,第一通行帯を走行していたとある青の日産ノートの右後部タイヤハウスや後ドア(Cピラー付近からBピラーのあたりまで)部分が大きく凹んで,そこからAピラー・前ドア方向に向かって凹みが薄くなっていることから,右側後部から追突されたことがわかる。
また,路面のブレーキ跡を見ると,第二通行帯を走行していた覆面パトカーは,自車の目前で進路変更したノートとの衝突を避ける為,急ブレーキをかけながら余地の生じる第一通行帯側へ回避しようとしたが間に合わず衝突し,衝突後そのまま第一通行帯方向へハンドルを維持したまま走り続け,ブレーキ跡が消えた位置から更に先の路肩で停車している。
現状,ニュースで報じられている衝突状況に間違いなさそうだが,両車の進路変更時の相対距離や速度,合図の有無等もこれからだな。
・北海道は昔から覆面で一般道でも取締りしてるわな。 車線変更する時チラッとミラー見て、「いるかいないか」しか見ずに車線変更する人だと覆面みたいに飛ばしてきたら見てもそのまま出てしまうだろうな。 別に覆面じゃなくても高速とかでも、こっちが追い越しかけてるのにひょいと出てくる人とかいるけど、速度くらい見て出て欲しい。
・追跡中ならパトライトもサイレンも鳴らしていたのでサイレンの音でわかるだろう 後方確認もしないで車線を変えたのだと思う 過失はおばちゃんの車にあるでしょう 技術的に可能なら車に装着義務化して、緊急走行中の車両が近づいたらアラームがなったり、メーター内に表示されるシステムがあってもいいと思う
・普通に車線変更する場合、前後、左右、後方確認をしなければ事故に繋がります。 覆面パトカーのサイレンの音も聞こえない、後方確認もしていない。 って、話になると思います。 この様な運転をする人って、普段から、周りをよく確認もせずに進路変更などをしている気がします。
・サイレンを聞いて左に寄ろうとして事故ったのかな・・・ どうなんだろうね・・・
と思ったら、逆だね苦笑 これは乗用車が悪い
ただ、最近の車は防音性が高くなってサイレンが聞こえにくい時が多々ある サイレンで気付く前にITSで気付く事も多々ある 防音性で一定の基準を作り、その基準を超えた防音性を持つ車両はITSを義務化するとか対策を取る必要があると思う
・GPSを使って「間もなく後方から緊急車両が通ります」みたいなアナウンスが車に鳴る機能ができないものでしょうか? 緊急車両もスムーズに通れるし、事故も減ると思います。 今回の場合は取り締まり中の出来事のようですが、追跡モードに入る瞬間に発信されれば発信から通過までの時間は短いですが、周りの車も無いより気をつけるかと。
・片側2車線、直線で車線変更なら普通は変更する車線に車が来ているかどうかをバックミラーなどで確認する。 パトカーが赤色灯を点けて尚且つサイレンを鳴らしていた、サイレンの音が聞きにくかったとしても、赤色灯を点けた車は見えるはず。 後ろの確認を怠ってしまった乗用車に注意が足りなかったような気がする。
・北海道はウインカーと同時に車線変更してる人がとても多いです、バックミラーとサイドミラーと目視で変更先の車線の死角と安全確認した後にウインカ―を付けて3秒以上経った時に安全な場合だけ車線変更が許されます、車内で話しに夢中に成った等でサイレンとパトランプに全く気が付かないまま、全く安全確認しないでハンドル切って衝突してしまった事故だと思います。
・原因は明らかでしょう。 走行車線から通常前方に分岐点や一般道なら信号で右折する予定なら追い越し車線に早目に入るが、そんな時でも必ず真横右斜めと右後方は早目早目と変更する少し前に何度か確認するものです、いやそうしなければならないのが安全運転でも示されてるし教習所でもしたはずが出来ないと万一にこうなる。 追尾中パトは先ず赤色灯を揚げてそれから計測に入るまで速度を上げて的と同じ速度計測をするのですからこの場合の走行車線は確認するまでもなく見えてる、見なくてはならない、例えそれがタイミング的に同時であっても確認を怠ってなかったら絶対に見えます、この事からこの二人の女性の運転する車の進路変更安全確認無視という他にありません。 覆面パトはプロですからね、それも交通取締りの規則、ルールに精通した運転もプロですから、チンタラ世間話で走行してる車とは全く違います。 衝突痕からして未確認の直近飛び出しです。
・この記事ではサイレンを鳴らしていたにも関わらず車線変更した車が注意してなかったように感じる。 つい昨日YouTubeに上がっていた覆面パトや白バイの動画を見た時、相当運転が上手くないとと思いながら見ていた。対象の車だけではない道路上では、サイレンが鳴っていたら周りが気を付けるのが当たり前でもあるが、高速道路では特に危険だと思いながら実際遭遇したらとヒヤヒヤしながら観ていた。そして煽りに近いような無謀な運転が多いことも感じた。
・今回は状況が確実にわかってないけど警察がやや強引にスピードを緩めず取り締まり行為を行うことも多いのではないかと思う。 警察が追いかけて事故が起きた時はお決まりのように適切な取り締まりだった。みたいなコメントが発表され警察は適切な業務を行なっていた。とされているが全てがそうだと言えるだろうか? 捕まえることが目的になってしまった末に事故を起こしてしまってる事例もあるはず。 もちろん警察に追いかけられたら適切に停車することは大事ではあるが中には逃走を試みるものもいる。 そういう時は意地でも捕まえるのではなく事故の危険性が予見される状況においては深追いすべきではない。 何の関係もない第三者に被害が出る可能性があるからである。 公務だからと言って二次被害が起きてもやむなしというのは論外。 もし深追いにより第三者が巻き込まれたら共同加害者である。
・昨今は命の期間が少ない移動式オービスでの卑怯な取り締まりを行っているのですから、追尾での検挙は安全面や様々なリスクを考えると、今後はやめるべきだと思います。 税金でクラウンやWRX等の高価な車も必要数が減りますので、浮いたお金を交通事故被害者の団体等に寄付するのが良いのではないでしょうか。
・ここで言うのもなんだけど、緊急車両が来たら自動車やバイクだけでなく、自転車や歩行者も、緊急車両が通れるように協力してほしいと思います。 免許持っている人は知識としてあると思うけど、免許ない人は知らないのかも。
・別の車両を追跡してたようだが、これが速度超過の車両を追跡してたのであれば150~180キロくらい出してたのではないだろうか? だとしたら後ろから来てもサイレンは聞こえないし日差しの照り返しであの覆面の小さな赤色灯が見づらい事もある。 そもそもサイレンは本当に鳴らしてたのであろうか? 自分はたまにもの凄いスピードで追い越されてそのあと覆面が追尾してるのを見るが自分が覆面に追い越される瞬間もサイレンが聞こえないことがある。
・パトカーの緊急走行は速いからね、救急車とは全然違う。 コメントでは左に寄ってとか書いてあるけど、下手に動かない方がいい場合もある。
まずはハザードを点灯させて後続の緊急車両に「緊急車両の存在を理解しています」と意思表示をしてから、緊急車両がどちらに動くかミラーで確認しながら左(右の場合もあり)にゆっくり寄せる感じですね。 (緊急車両を運転する人が、ハザードを点灯させてくれると追い抜きやすいと言っていた)
・近年の車は気密性が高いため、外の音が届きにくいようです。 なので緊急車両のサイレンを大音量にしてもいいと思う。 高齢者は特に高音が聞こえづらいし。 サイレンアプリみたいのを作って緊急車両が高周波を発信し、 受信して運転者に通知するようなシステムの開発が必要かもしれない。
・軽傷でよかったです。 北海道の道路事情を知りませんが、首都圏ではパトカーでなくとも気を付けてないと いくらでも接触事故は起き得ます。 それだけに空いている道路ほど、油断しないように運転してます。 車線変更するだけで警告音がなるクルマの装備の時代です。
・道民です。 まぁ北海道では車線変更するのにウインカーも付けず割り込んできたり、スピードも平気でオーバーしている車を見かけるからね…。特に地方を結ぶ主要幹線道路や石狩新港地区では当たり前。 道が広く造られているのと、道警の取り締まりが緩いせいでもあるかな。
・赤色灯とサイレン鳴らしてたなら、乗用車の後方確認不足。
確認した段階で赤色灯が見える距離じゃないとこんな事故にはならないと思う。乗用車の横っ腹にいってるから。 そもそもあの辺は曲がるような所がなかったと思うので基本左側走行していれば…むやみに車変しない事ですね。
あと覆面と言えどカメラ搭載してますよね。無理に追いかけずしっかりと証拠を突き付けて呼び出せば良いだけ。関係ない人を巻き込んだ事故起こしてる場合では無い。
・普段から緊急車両の存在を意識していたら、交差点に差し掛かる際、他の車両の違和感の有る動きで警戒出来るはず。 何も考えてない者は事故るでしょう。
見通しの悪い交差点に侵入する車両が、例え青信号と言えども、そんなスピードでは左右の飛び出しに対応できないだろうと思いました。
・「右から車線変更をした乗用車と衝突した」 写真を見ると覆面と思われるクラウンは左前を損傷していて、一般車と思われる小型車は右側面を損傷している。 両車とも他の損傷箇所は大きくないので、そこが衝突箇所かと思います。 小型車の右側面の壊れ具合から、結構な速度で右側に衝突していると推測できるが、壊れ方を見ると、小型車側が「右から車線変更」というのは変じゃないかな? 壊れ方などから見ると、「右から」ではなくて「右に」車線変更したんじゃなかろうか。
・この事故のおかげで、逃げ切った車両が1台いるというわけですね
たまに走る道ですが、覆面あるんですね。気をつけよう。
覆面は急加速して取り締まりするから、ある程度さっきまで離れていても、急に後ろにいたりします
車間距離が読みづらいです
本当に避けられなかった事故なのか、しっかり調べて欲しいところです
・日本の緊急車両は赤色灯が見えにくくサイレンの音も小さ過ぎると思います。いっその事海外みたいに青色のLEDのストロボ灯をたくさん点滅させ、サイレン音もウーやピーポーでは無くて青森県八戸市のドクターカーの様なヒュンヒュン音を取り入れれば幾分かこの様な事故は減ると思います。
・緊急自動車に対しての一般車の優先行動が非常にお粗末になっていると感じます 実体験として、女性、高齢者ドライバーばかり どちらから接近しているのか、サイレン聞き取り能力が低いと思われます そして、どう通行したいのかの予測、対してどう自己が回避優先行動とるべきかが、とても苦手そう 最近、ナビゲーション等で接近電波探知アラームなりますが、おどおどするばかりの前後左右のドライバーが散見され、動いてくれず私も行動できない状況にあいました 先日は、3車線右折レーン入線しかけで回避停車の大型車の気転で、左レーンから右折レーン経由で交差点直進の救急車見ました 今回の件はわかりませんが、左に寄って通路開けてくれなければ、左通行もやむを得ないのでは
・これ、赤色灯をつけて サイレンを鳴らしている状態なんだから、 覆面パトカーの存在に普通は気付くと思う。 ましてや、先に逃走して行った 違反車両とは事故らずに、 後から来た覆面パトカーと事故るとは。 緊急車両を優先して先に通す意識が 無いんじゃないのかな? …と言っても、緊急車両が後ろから来ているのに 気付かない車は、私もたまに見掛ける位だし、 何でだろうなとつくづく思う。
・自分は覆面がどういう運転しようと煽りが来ようと「変なのが来る、変な運転してる」と常々ミラー等で確認しながら運転している。普通そうだと思う。 ましてや車線変更するのに周り、前後は見るだろうに…。
周りも見もしないで好き勝手に動く人達が増えていてる事は確か。適正が無いと思います。
・「最近の車(特に高級車)は防音効果が凄いから外の音が聞こえづらい」 「エンジン音が静かだから、他の車が近づいて来ても気付きにくい」 とか言ってる連中が多いけど、車はある程度は外の音が聞こえるように設計されてるよ。聞こえないとか言ってる連中に限って、音楽を大音量で流してたり、テレビに夢中になってたりする。そもそも普段からミラーなんか見てない連中も多い。 エンジン音が静かになったのであれば、尚更外の音が聞こえやすくなるよね。 何かあればすぐ車のせいにする連中は、一度自分の運転技術を見直したほうがいい。
・速度違反の追跡においてはサイレンなし、覆面の小さい赤色灯のみ点灯の条件でパトカーの制限速度は免除されますが、高速道路なんかではそれで後方から200km/h近く出ているような速度で、制限速度で走る撮影車をぶち抜いていく動画もあったりします。 車線変更時に後続車の速度なんて確認せず、絶対的な位置だけドアミラーで見てある程度離れていたら車線変更するようなドライバーも平気でいますから、当然こういう事故も起こると思います
・写真を見ると覆面パトは左前角を破損しているのに対して、被害車(?)は右側面からまともに衝突した跡がある。 左から車線変更した被害車に対してこんな衝突跡が残るか?被害車の後方に衝突跡もなく、スピンしたとも考えにくい。まるで交差点から飛び出した車と90度で当たったようだ。 怪我人が軽度であることを祈るが、北海道でパトカーの事故が頻発しており、原因究明と再発防止を徹底すべき。
・複数車線がある道で緊急自動車が接近すると左によらないほうがいい状況でも法律どうり左による人がいる。結果緊急自動車の進路妨害になる。明らかに空いている車線がある道で緊急自動車が接近してきた場合は減速だけして車線変更をしないという状況判断が必要。
・本当にサイレンならして追跡してたんですかね?取り締まり対象を追跡する際は一定の距離の間サイレンならさないで対象を監視するんですよね~決まりがあるんですよ! その後でサイレンならして急にスピード上げて捕まえに行くんですよ、サイレンならして急にスピード上げての段階でぶつかったのならパトカーの前方不注意だと思います。
・どうなんだろうな、記事の通りなら乗用車が悪いけど、追跡していたならかっ飛ばした車が別にいてそれも乗用車を追い抜いているはずだし、それを追尾していたのならサイレン鳴らしているとは考えづらい。ぶつかる直前にサイレン鳴らし初めていたただけとか警察はよく言うよな。調べるのも警察だからな。乗用車が負けるに決まってるしな。 やっぱり警察の犯罪や事故は別の組織が調べる仕組みが必要だと思うんだなぁ~
・最近の車は密閉性が高く、窓を少し開けていないとサイレンは聞き取れないことも多いと思います。 それにしても覆面パトカーの警察官の方が運転下手すぎでしょう。 追跡中とはいえ、「かもしれない運転」できてないんじゃないでしょうか? もう一度教習所へ行きましょう。
・後方からの緊急車両接近では、交差点を避け合図を出して停止することが求められる。しかし、近ごろのドライバーは譲らないばかりか、平然と走行しているケースを目にする。今回は走行を遮った状況での事故で、女性の判断が誤ったことによる事故と考えられる。検挙されるとでも思い、前後不覚に陥ったのだろうか?言い訳するならこれかあ。
・後方確認不十分に車線変更した一般車両が悪いのかな? でも左から追い越すのだったら、赤色灯とサイレンに加えて、マイク使って大音量で注意喚起とか、十分に安全性を確保した上で追跡して欲しいです。
・最近は意味なくデカいワンボックスや軽自動車などが多く、スポーツタイプのくるまは緊急自動車の音は聞こえてもどこにいるのか分かりにくい。もっと派手に赤光するように工夫して欲しい。
・覆面の方も本当にパトライト点灯してたのか怪しいよね。サイレンも鳴ってないかもだし。 ドラレコとかで記録残ってると良いけど。 結構損傷が激しいから、覆面もかなり飛ばしてたんじゃないかな? 車線変更した方も悪いけど、捕まえることを意識しすぎて、周りが見えてなかったんじゃないかな。
・この年式のクルマはカーテンエアバッグがオプションだった。このような事故形態の場合には装着しておいたほうが良かった。 大切な装備のはずだが客からのリクエストが無い限り、ディーラーのセールスマンも積極的には勧めないんだよね。
・覆面は、捕まえるために、わざとゆっくり走ったり、急に左車線から急加速して走り出したりと、交通の流れを乱す危険な走行をする場合が多々ある。 youtube で動画が上がってるが、3車線の左側から1車線跨いで赤灯つける前に左追い越しかけてたりしてる動画が上がってるね。 事故誘発する取り締まりは控えてほしいね。
・緊急車両が近づいてきた時に一時停止をしない車が多いとのコメントをよく目にしますが「交差点やその付近」では一時停止をしなければ行けませんが上記以外は一時停止をする必要はなく左に車を寄せれば良いのですが、何が何でも緊急車両が近づいて来たら一時停止をしなければいけないと勘違いしてる人が多々見受けられます。最近「交差点やその付近以外」を走行中に緊急車両が近づきゆっくり左側に寄せて速度を落とし走行していたら緊急車両の後ろにいた車が自分にクラクションを鳴らし止まれと赤信号で停まっている時に降りてきて怒鳴り込んできました。 説明するとそうなの?みたいな顔して何も言わず帰っていきましたがもう少し流れに沿った運転ができないものでしょうか。もちろん違反は駄目ですが間違って覚えてる人も多くいないでしょうか。こういった事を交通課は隠れ取締などやる前に堂々と教えて事前の事故防止に繋げたり市民の役にたって欲しいです。
・ルーフの赤色灯が出ていないから、緊急走行を開始しようとしたところで追突したんじゃないかな。 右車線を走る違反車を発見して、追突された車とほぼ同時に右車線に出たら、追突された方の車は、緊急走行を認識できない。 北海道警は、鹿児島県警と同類だから、マスコミへの発表は気をつけて聞いたほうが良い。
・覆面パトの停止状況だと、報道どおり走行から追越しに進路変更した車と、追越しを連続進行していた覆面パトの衝突で良さそうですね。 乗用車の左からの衝突で覆面パトのリアタイヤのトラクションが抜けて進路左に舵が切れ、進路左方の路外に逸脱して停止しているように見えます。
・北海道では、白バイによる訓練走行と称して自足100キロオーバーでトラックと衝突したり、今回も覆面パトが一般車両を巻き込んで人身事故を起こしたり安全運転教育が不十分ではないかと思われる。特に、パトカーの場合は2名乗車し最善の注意を払うべきで、もし事故を起こしそうな場合は人命優先の対応をするのが、いつも交通ルールを指導している立場である警察官の責務である。結果的に警察車両が人命尊重運転をしていればこんな結果には絶対にならなかったと思う。(特に最近は車載カメラも装備されている。)
・救急車と覆面パトカーを一緒にしてはいけない。 特に追跡中の時などはパトカーの側に注意義務があると思います。 サイレンを鳴らしていても聞こえないこともあります。 そもそも覆面パトカーなどというものがなぜ必要なのだ。
・人身事故ですね。免許停止処分、罰金があるかと思います。後は保険料が高くなる。巻き込まれた歩行者が居なかったのは幸い。怪我の早期回復を祈ります。
・今回の事故の原因はわからないが、道路を走っていて思うことは、老人の運転する車の恐ろしさだ…ろくに後ろを見てないか見てても距離感やスピード感がわからないから、平然と出てくる… 車線変更に限らず合流や路地から大通りに入る時なども多々ある…高齢化社会だから仕方ないのかも知れないが、昨今の人身事故の多さを見ても本当に恐ろしい…
・最近はワイヤレスイヤホンなど 両耳を塞いで運転している人を多数みかける 友人バス運転士の先輩であるベテラン運転士 耳穴に入れるタイプのワイヤレスイヤホンを両耳に入れて音楽を聞いて回送中 車線変更して来たトラックにミラーをぶつけられて、大騒ぎ! 1ヶ月以上、俺は悪くないと五月蝿かったって言っていました。 でも友人がドラレコを確認したら 避けられる事故だったらしいです バス運転士まで、こんな事をする時代 なんか恐ろしくなりました。
・あそこは走りやすく速度オーバーして走っている流通の車両も多く危ない追い越しや追い抜き、車線変更も「本当に確認しているの?」ってくらいな時が多々ある。 一般車の右から車線変更とあるけど車線変更してる途中で衝突されてガードケーブル等に当たってなのか一般車の損傷は甚大でピラーやフロアがかなり入っているし40㎞/h以上で当たっているレベル。
追跡中で赤色灯やサイレンを鳴らしていなかったら警察であってもスピード違反なんだが今はドラレコが付いているし覆面にはブラックボックスもあるから事故時の事は全て分かるだろう。 最近、緊急車両に対する道路を譲る行為(緊急車両に道を譲らないのは違反)も近くに来ないと分からないとか他人事だと思っている運転手も多い。 今回、一般車の確認不足もあるけど覆面も前方不注意になり赤色灯の他、サイレンやマイクで注意勧告をしていたのか?赤色灯が写真では収納されているけど気になる…
・この前、病院そばの交差点でサイレンを鳴らした救急車が見えたから 右折せずに止まったら、後ろのトラックにクラクションを鳴らされたよ。 サイレンが鳴っていても左側に寄る、交差点で止まって緊急車両を行かせるが 出来ない車が増えたね。本当に免許持っているのかなぁ。
・いつも思うのですが、白黒パトカーや消防車、救急車の赤色灯は大きく、前や横にも赤のフラッシュライトが点いているのですぐにわかります。 しかし、覆面パトカーの赤色灯は、小さなものが屋根に1つだけということもあり、バックミラーではなかなかすぐに気付きません。サイレンが聞こえるけどどこから?ということがたまにあり、慌てることもあります。 なんとか改善されないものでしょうか。
・緊急車両がサイレン鳴らして走行してるのに、何で右に出たのかな。 普通、左に寄るでしょうに。 …サイレンが聞き取りにくいとかだと、運転は危ないのでは? 可聴音域が狭まっているんでは?私は今のところ聞こえるし。 踏切なんかではどうしてるんだろう。 教習所では窓を少し開けたりして、音も聞けと習ったんだけど、今はそんな事しないんだろうか。
・速度違反車両の追跡中なら赤色灯の点灯だけでしょうか。 パトカーから見て右側車線の前方にいた一般車両が進路変更するに際して安全確認が不十分だったのではないかと推測されますね。
・聞こえないからサイレンの音量上げろとか言う人は爆音で走行してるのか?ある程度の音量であればサイレンくらいの音なら普通に聞こえるし、免許取得の際も聴力検査して聞き取れることを確認している。
・今時、ドラレコというか、車載カメラの解像度も大幅に向上したし、沿道の監視カメラ同様なので、いちいち「追跡」する必要があるのかと思う。
交通違反を後で処理することにより、違反者を逃してしまうリスクよりも、交通事故のリスクの方が高くないですか?と警察に言いたい。
それともカッ飛ばすのが趣味ですか?と。
・白バイでなくて良かったですね覆面で、白バイならエラいことになっていた。 車線変更した車は普段から周りもろくに見ず、前しか見てないいつもの運転。当然後ろもろくに見てない運転、サイレンが聞こえ後ろから来たものと思いハンドルを右に切ったかな、 覆面も前の車の挙動で運転レベルが分かると思うが、今回は間に合わなかつたかも知れない、、、追跡の場合は仕方ないが
・赤色灯を付けていたという所が肝心ですね。 おそらくサイレンは鳴らしていなかったのでは? スピード違反の追撃なら後ろに付いてスピードを測り確定するまでサイレンは鳴らさないので。 憶測ですがスピード違反なら50kmの所を70kmで走行している違反者を追跡するならば後ろに着く為に100km近いスピードで追いつかなくてはならず法廷速度の倍近いスピードとなります。 衝突した車が確認したとしてもそんなすぐに来ると思わなかったという可能性もあります。 あくまでスピード違反での追跡という仮定ですが。
・パトカーは「緊急車両」扱いできる状態だったのか?(パトライトを回すなどして)それで記事の持つ意味が大きく変わる。それくらいは確認して報道して欲しい。・・と言うのも、続報なんてほぼされないから。早ければいいのではなくて、もっと詳しく意味のある情報を知りたいのです。
・先日、後ろから救急車が緊急走行で近づいてきたので、左ウインカーを出しながら一時停止したら、すぐ後ろのクルマに追い抜かれました。道交法を忘れてるんでしょうね、こういうクルマが緊急自動車と事故を起こす様な気がします。
・サイレン鳴らして赤色灯をつけていたから優先だか、それ以上に周囲を確認して欲しい。最近、この様な事故が多い。 速度が早ければ、あっという間に接近でしょう。一般車両のドライバーもそうだが、警察車両や緊急車両も自己中に運転してるのではないかな。
・追跡中だから、当然サイレンを鳴らしていたはず。 最近、緊急車両優先を分からない人が多い。 教習所で何を習ったのか? 緊急車両優先を無視するようなアンポンタンは、防犯カメラなどで証拠を確保。 事故をしていなくても、徹底的に取り締まった方がよい。 また、罰則として、運転免許証取り消しでよい。 その後、永遠に運転免許証取れないようにすればよい。
・写真を見る限り、赤灯が見当たらないのですが。事故後に外したのでしょうか?それなら問題ないのですが。
パトカーにしろ救急車にしろ、一般人は緊急車両に道を譲らなすぎだと思うのは私だけ? 用事があって緊急走行してるんだから、みんなもっと注意して譲ろうよ。
自分の身内のため(パトや救急車)だったとしても同じようにできるの、って思う。
・左を走っていた一般車が良く確認をせずに車線変更したんでしょ。 ときどきこんな運転をしている人がいるけど パトカー相手出なくても同じように事故を起こしていただろうね。 まして今回は赤色灯・サイレンを鳴らしているパトカー相手の事故。 ぶつかるほどの至近距離ならサイレンの音も確実に聞こえているはずなのに 恐ろしいドライバーだ。
・追跡中だったのなら赤色灯を出してサイレンを鳴らしてる筈だから、聞こえなかったのでしょうかね。 私なら、聞こえたなら即座に道を譲りますけど、下手こいて、故意に道を塞いだりしたら公務執行妨害に問われかねませんしね。 ドラレコなり防犯カメラなりで、解るでしょうけどね。
・写真見ると覆面車の屋根に赤色灯無いですよね。 事故後直ぐにしまったのなら、そうしなきゃならならない理由あるんでしやうか。 これは交機の覆面じゃないですよね。 交機の覆面なら屋根が開いて赤色灯が出ますから、屋根に四角い蓋があるはずですよね。
・ずいぶん昔の話になりますがオートバイを煽る車がいて、煽られたライダーは逃げるようにして踏切を一時停止しないで通過したら、その煽っていた車が覆面パトカーでサイレンを鳴らして捕まえた、と言うのを見たことがあります。 それ以来煽って来る車は覆面パトカーだと思うようにしています。 そして実際にそうだったこともあります。
・車線を変更するときにはバックミラーやサイドミラーで後を確認するのだがね。サイレンと赤色灯を起動させていたのなら乗用車も緊急車両の存在を感知できるので車線変更などはしないと思うのだが。どうしたんだろう?
・教習所での運転免許取得時に、学科だけでなくシミュレータを使って、緊急自動車の通し方をやるべきだと思う。また、免許更新時の講習でも触れるべき。
・若い頃、夜中にある都市の中を走っていた、若かったのでステレオをガンガン鳴らしていたのでサイレン音は気がつかなかった、スピーカーで「停車せよ」といわれたかも知れないが分からなかった。接近されて赤色灯に気付きスピード違反を自覚し停車した。そしたら出てきた警察官から「何で逃げるのだ」と言われたな。逃げてなんかいないよ、気付かなかったんだよって言ったけどな。
・今回の事故とは関係ないかもしれないけど、 個人的に思うのは片側2車線で右車線走っていて後ろからパトカーが来たら左車線に避けるよなあ 特に後ろからの覆面なら特にスピード違反したんじゃないか?って思って左車線に入る高速なんかでは良く見る光景
・緊急走行中のパトカーや救急車の妨害をした場合、故意か過失かに関わらず徹底して取締り厳罰を与えれば良い。 当然緊急走行中にそんな事をしていれないだろうから、ドラレコ映像を証拠として後日検挙で。 この事故のような漫然運転でパトカーの接近に気づきすらしないドライバーは、根本的に運転に向いていない人だろうから免許剥奪で良い。
・賛否両論ある事故だろうね。 違反車が1番悪いんだろうけど、もうこの場合違反車は逃げてますしね。 速度違反の特権として、速度計測中は赤色灯だけでいいとあるが、見直すべきだね。 緊急車両はサイレンと赤色灯で緊急車両。速度計測の時だけ例外なのは、サイレンを鳴らすと気づかれてしまうから。 でもさ、本来の目的は事故を起こさせないこと。 気づかれたとしても、速度落として安全運転に戻ればいいだけ。 目的が捕まえる事にあるから、そうなる。 今回のケースがどうなのかわからないけど!普通サイレンもなってたら、気付くよ。 しかし、赤色灯だけなら気付いたとしても、法定速度内で近寄ってると考えるし、緊急車両ではないので、譲るへき状況と考えない。 警察のやり方事態が考え直す必要があるとおもうけどね。
・多分車線変更した一般車両の運転手は何も考えていなかったんじゃないかな 普段からこういった運転する人結構いますよね ましてや北海道でしょ? 割と自由に運転するクセがあったんじゃないかなと思う 確認は非常に大事です
・運転免許をアメリカで取った自分としては、緊急走行車両がたら路肩によって(できるかぎり)停止して道をゆずると教えられたので、サイレン鳴らしている救急車の前などを普通に走行している(緊急走行中でも速度規制を守っているから、普通に走っている車の方が早いことがあるため)車には驚くし、赤信号を通過しようとしている救急車の前を平然と横断する歩行者にも愕然とする
・昔に比べて運転技術が全般的に低下してると思う。 オートマ全盛だしオートマ限定免許もあるし。 極端に事故が減るとは思えないけどオートマ限定は廃止でもいいと思う。
・高速道路を走っていると、後方確認してるのか?って思う車線変更をする人が多い気がします。 車間距離とスピードの感覚が分からないのか? 後方確認をしていないのか? 追い越し車線を走っている車に減速させての車線変更は危険です。
・日産の青の車はなんかドラレコ付けてなさそうだからクラウンの覆面の録画画像解析に頼らざるを得ない。青車の運転手とその後ろの人はかなりの衝撃を受けているだろう。 北海道の交通事故は速度が高いから被害も大きいのが昔からの決まりです。 結局追跡されてた車はどうなったんだろう。
・右車線走行中の車に左から車線変更した車がぶつかったのなら、基本的には進路変更した側の方が過失割合は高いし、パトランプ回っていたのなら車線変更の際に気付けないのは流石にどうかしてると思う。警察の主張が正しいとは限らないけどね。
ただ最近サイレン鳴らして走ってくる救急車に気づかない車多いよね。漫然運転しすぎだと思う。
・パニックを起こしてとんでもないことをする高齢者女性が結構います。赤信号で停まっている時に、後から追突した車が逃走したので追いかけて捕まえたら高齢者女性でした。何故逃げたかと問うと、どうしていいかわからなかったと言っていました。
・ウインカーをちゃんと使ったのだろうか? ウインカーは1分間に約100回点滅するので(実際に数えました)、3秒なら5回です 合法的に車線変更するには車線変更の前にウインカーを5回以上点滅させる必要があります 現実には5回以上点滅させてから車線変更する車は私を除いてまずいないですね
・青い車の衝突跡を見る限り、青い車の後方確認不足は勿論あるのだが、後ろから来た白い覆面もかなりの速度が出ていたと思われる。そこそこ速度差がないと、あの凹み方はしないと思われる。
・緊急自動車がサイレンを鳴らして走行していたら、一般車は左側に寄ってスピードを落とすか、停車する義務があるだろう。救急車・消防車も含めて、時間を争う緊急事態に、携わる隊員の方々への配慮が出来ないのかねぇ? 緊急車両が迫ってきてるのに、右側に出てくる行為には、・・・・・とつい思ってしまいます。
・乗用車の横が凹んでるな。覆面の前に出てしまったというより、斜め後ろの死角にいる時に出てしまったのだろうか。車線変更や合流はミラー越しじゃなくて直接振り向いて確認しないとね
・”現場は片側2車線の直線で、乗用車は運転席側がつぶれていて、左車線から車線変更した乗用車に後方の覆面パトカーが衝突したとみられています。”
右車線高速追尾中(サイレン赤色灯は作動状況不明なので、速度計測中の可能性あり)の覆面に、左車線から車線を右に変更した乗用車が直進妨害した、ということのようです。
青い乗用車の後方不確認に依る進路妨害と思われます。 これは全くの推測ですが、左車線(走行車線)前方に遅い車があり、覆面はその左車線車列後方に位置して、焦れて右車線を速度超過で追い越していく車を狙っていたのだと思います。
やがて違反車が高速で通過したため、覆面は右車線に移り追尾を開始、充分違反速度であることを計測したあたりで、当該乗用車が違反車の速度につられて違反車に続こうと右車線に車線変更(割り込み)したところで追尾中の覆面の左前方と接触した、ということのように見えます。※推測です。
・覆面パトカーの運転マナー。。。。最近どうなのでしょうか?先日、片側3車線の国道で真ん中の走行車線を法定速度で走行中、全ての車線がガラガラなのに、後ろから猛スピードのクラウンに付かれ、5分程度、煽りにあおられました。。。。怪しいと思い、行程速度を維持し続けたところ、最後に私を抜いて行ったクラウンには、制服姿の警察官が2名乗車、覆面パトカーでした。煽って、スピード違反をさせて切符を来るのが目的だったんだな、と。
・乗用車の後方確認が不十分と責めたらパトカーの前方注意・確認も責められてしまうのが道理。
しかもパトカーは左側から追い越したということですが、追跡中なら左側追い越しは許容される法律なのだろうか?
後ろから迫る被追跡車に抜かれたりしたら何事かと右車線から左側車線に避けようとする乗用車側の心理も分からなくはない。
どんな容疑の車を追跡してたのかは分かりませんが、追跡には十分な注意と責任を自覚し、一般車両を巻き込まないようにして頂きたい。
最近、警察の不用意な追跡で一般車両と事故を起こすケースが多々報道されてるのも気になります。
・映像を見ると片側二車線だから左からイキナリ右に進路変更したのかな?なを且つ乗用車の右が凹んでるからパトが通過する直前に進路変更した様に見えるから乗用車は右の確認をしなかった?サイレン、赤灯使用してもこれでは警察官もたまらないかと。
・パトカー、救急車、消防車、血液運搬、ガス漏れ等の緊急走行している車が近づいたら、絶対道を譲りましょう! 助かる命も助けれられなくなることもあると意識して欲しいですね。
・職務として違反車両を追跡するのは当然だと思いますが、追跡の際事故を起こさない巻き込まないような注意が必要だと思います。 他の方のコメントにもあるように、サイレンの音が聞こえない事は良くあります。特に風向きにより全く聞こえない事もあります。 緊急車両はとても重要な車両です。 周りの車が進路を妨害しないのが当然ですが、緊急車両だからまわりが止まると思い込むのはとても危険です。 特に覆面パトカーは運転注意してほしいですね。 あんな小さなサイレンでは気づきにくいです。
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