( 190205 ) 2024/07/12 17:13:04 2 00 米バイデン大統領、ゼレンスキー大統領を「プーチン大統領」と言い間違え日テレNEWS NNN 7/12(金) 7:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab5807dd510dd6ce9e97155e9433e0210431b295 |
( 190208 ) 2024/07/12 17:13:04 0 00 日テレNEWS NNN
アメリカ・ワシントンで開かれているNATO(=北大西洋条約機構)の首脳会議で11日、アメリカのバイデン大統領は、ロシアによる侵攻が続くウクライナのゼレンスキー大統領をロシアの「プーチン大統領」と言い間違えました。
▼バイデン大統領、今度はハリス副大統領を「トランプ副大統領」と言い間違え
アメリカのバイデン大統領はNATO首脳会議のウクライナに関する会合で、自らの演説を終えた後、ウクライナのゼレンスキー大統領を紹介する際、「プーチン大統領」と言い間違えました。
バイデン大統領「決断力と勇気のあるウクライナの大統領に引き継ぎたいと思います。プーチン大統領です。プーチン大統領? プーチンを倒すゼレンスキー大統領です。プーチンを打ち負かすことに集中し過ぎていた」
これに対し、ゼレンスキー氏は「私の方が(プーチンより)優れている」と応えました。
バイデン氏が言い間違えた瞬間、会合の映像が流れていたプレスセンターは騒然とし、頭を抱える記者の姿もありました。
今回の言い間違いで、アメリカ大統領選挙でのバイデン氏への撤退圧力が、さらに強まる可能性があります。
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( 190207 ) 2024/07/12 17:13:04 1 00 ・バイデン大統領の言い間違いや高齢などの懸念が指摘されており、その影響で大統領選に勝てない可能性が取りざたされている。 ・バイデン氏の体調や認知機能の衰えについて懸念の声が上がっており、引退を求める意見も多く見られる。 ・バイデン氏の言い間違いや認知機能の衰えが大統領としての適性を問われる状況になっており、後継者を求める声も出ている。 ・バイデン氏の高齢や失言による影響が大統領選挙や米国の行政に与える影響が懸念されている。 ・米国民や世界の安定を考えると、バイデン大統領の継続が危ぶまれ、後継者への交代を求める声が広がっている。 ・バイデン大統領の言い間違いや高齢に対する批判や懸念が根強く、今後の大統領選挙や米国政治に影響を与えそうだ。 | ( 190209 ) 2024/07/12 17:13:04 0 00 ・言い間違いを即座に訂正出来た事だけが救いだが、これでは大統領選に勝てるとも思えない。 親露のトランプが勝てばウクライナ支援をやめて敗北、ロシアによる力による現状変更が現実の物となり民主主義の敗北と言っても過言ではない状況になりかねない。 この事態により、バイデン大統領は勇退して新たな候補者を据える必要がより大きくなった印象を受ける。
・トランプの返り咲きが好ましいとは思わないが、バイデンさんはもう無理だと思う。
もはや高齢である以前に、体調不良があからさますぎる。 もう完全に限界なのではないだろうか。
アメリカという大国を率いるには、あまりにもバイデンさんには重すぎると思います。
アメリカ民主党は早々に、新しい大統領候補者を擁立していくべきです。
そうでなければ共和党が再び与党になり、トランプが大統領に返り咲くのはほぼ確実になるだろう。
・認知機能の衰えは、自覚するのが難しいでしょうね。 日本で高齢者に、運転免許の返納を求めることを、周囲が求めるのと、似ている部分があると思います。 もし大きな事故・損失が起こったら、そこで後悔しても・・・ということも。 規模の差こそあれ。
・バイデン氏はウクライナにいつまで夢を見させるつもりなんでしょうか?ウクライナにとって停戦合意は東側4州の国土を奪われることを意味しますが、元々そこに住んでいない他の地域の国民にとってこれ以上戦争を続けることを望んでないのでは? 結局、バイデンがやってることって支援と言い聞かせてお金で問題を先伸ばしにしてるだけでしょう。 仮にトランプ政権になりウクライナに支援をしない事が決まればこれ以上の悪化を避けるためウクライナは停戦せざるを得ません。決してハッピーエンドではないですがこれ以上の無駄な民間人の犠牲は防げるのでは? 中東情勢に関しても結局同じ。トランプはイスラエルと蜜月の関係なのでどうなるか分かりませんが、少なくともバイデンでは仲裁に入ってガザ地区を停戦に持ち込むことが到底無理であることが既に判明してます。誰がどう見てもトランプの方がマシでは?
・ハッキリ言って、これがバイデン氏撤退の決定打になったと思う。世界が注目するNATOの会議でゼレンスキーをプーチンと言い間違い。これ以上ない失言。もはや支持派も擁護出来ないでしょう。奥さんを始め、撤退反対とされるバイデン氏の家族も諦める、それだけの失言だったと思う。
・単なる言い間違いといえば、その通りだが、間違いの大きさにもほどがあり、バイデン氏には年齢の伴う弊害から大統領候補の辞退要求まで身内から出されている現在の文脈もある。個人的にはXデーが近いような気がするが、皆さんの観測はどうでしょうか?
・もう、後進へ道を譲る時だ。重要な会議での言い間違いは致命的だ。
大統領本人が決断できないのは仕方ないが、側近や家族が大統領選撤退の後押しをしたらどうか。
残された時間はそんなに多くない。このままでは大統領選挙で民主党と共和党の政策を選択するのではなく、高齢大統領の執務能力を選択する選挙になってしまう。それで良いのか。もっと若い候補者に道を譲る時が近づいている。
・今回のNATOでの会議。 名前を間違えると絶対思っていましたので、特に驚きはありません。
ただ、国のトップの名前を間違えるのは今回が初めてではない。 いつもの事…で片付けるにはタイミングがよろしくないですね。
どこの国も人材難なのでしょうか。
・バイデン大統領81歳 いくら若い頃から優秀で78歳くらいまで ぎりぎり高水準な情報処理能力を持ち続けられても 80歳を超えると流石に脳が衰えてしまう。 記憶力、滑舌ともに一気に衰えてしまい 長期療養型施設行きになってしまうエリートは 意外と多い。
ポール・マッカートニーがどんなに莫大な 資産を築いても80歳過ぎた今もなお 現役ミュージシャンとしてライブ活動をし続けているのは 脳へ適度な刺激を与え続けていないと 高年齢における加速がつく衰えに負けてしまうと 理解しているからだろう。
確実に衰えてしまったのならやはり潔く引退すべきだな。
・他国のことながら、もう大統領選は無理。選挙戦に入ると、ますますその老化度が目立ってくるのではないか。自らの衰えは人間だれしも認めたくはないものだが、4年の激務に耐え、正常な判断がなされるとはバイデン氏には思えない。ただ、共和党も五十歩百歩のトランプ氏も言い間違えが多発中。両党幹部が話し合い、両者に土俵から降りてもらえばいい。7月には決着を付けて欲しいものです。
・アメリカの内政干渉になるのは心苦しいですが、流石に若返りを考えてほしいところではあります。 代謝が行われないのは、アメリカの政治家が育っていないということでしょうかね。
今世代交代するのは今後へ向けたチャンスです。 対抗するロシアや中国も首長が高齢者であるため、アメリカが若返ると相当なプレッシャーになるはずです。
彼らも自分の意のままに動かせる次世代が育っていないため、居座り続けているわけで、アメリカはそんな院政を引かずとも国民の意志で次世代が台頭したことを知らしめることができます。
中露は戦争を控えているため、国防の要職経験者が望ましいですが、いずれにせよ若返りしてほしいですね。
・年齢を考えれば言い間違いに即座に気づくなどまだ頭が回る方ではある ただ、立場を考えると致命的な言い間違いであり、この後もパリス副大統領をトランプ副大統領と言い間違えてますし、もう立場的には厳しい状態である アメリカは個人献金の文化なので今から候補を変えるのは難しいかもしれないがそれでもやはり交代してもらわないといけない状況であると思う
・普通に、人間なんて言い間違いや勘違いなんて日常的にありうる事なんですが、
事、アメリカの大統領となればそれは一切許されない。そう言う役目を80歳を過ぎたお爺ちゃんがやっていると言うのは、やはり気力的にも体力的にも負担が大きいと思います。
適任者が居れば譲っているんでしょうが、後継者不足ですね。日本も米国も
・これは単なる言い間違いでは済まされない程、深刻なハンディを来たる大統領 選挙に及ぼすであろう。私的対話の場面ではない、全米に放映されている 公開演説だ、事もあろうにゼレンスキー大統領をすぐ横に控えさせておいて 彼を宿敵・プーチン大統領と云い間違えるとは、会場は凍り付いただろう。 ゼレンスキー大統領も必死で驚愕の表情を抑え、「私はプーチン大統領より 優れている」とユーモアに転化しようとしたが、誰も笑う余裕はなかった。
・これはまずいよ。よりによってNATO首脳会議での言い間違い。 バイデンのジョーク発言では済まされない。 いくら何でもひどすぎる言い間違い発言だ。 大統領選挙、民主党は共和党のトランプには勝てないよ。 ただトランプになりウクライナへの軍事支援が「無駄だ」と切り捨てられると、ウクライナはロシアに敗北し全土が支配される事となり、自由と民主主義の敗北となってしまう事が心配、政権が代わってもウクライナへの支援の継続と言う歯止めがぜひとも必要だ。
・そのうち「ゼレンスキーからロシアを全力で守る」とか言い出さないだろうか? 事案が事案だけにジョークだったとも言えないし、ちょっと困るね。 ただ、世界中の人に今のバイデンはこういう事になっていると認識されているから今後多少の言い違いも黙認してくれるかもしれない。 ただ、大統領選に向けて米国民がどのような選択するのか、今後の世界にも多大な影響があるので心配です。
・収録番組なら良いかもしれませんが、このご職業はライブが多いですから、周りもドキドキじゃないかと思います。 語学学習の為に、ニュース動画見てるだけでも心配になるくらいです。 外から見た印象では、頑固者でトップの座を降りないというよりは、他に候補者がいないから引っ張り出されて、担ぎ上げられてるイメージで、気の毒に感じます。
・やはり、現職のジョー・バイデン氏では大統領選挙を戦えないことが露呈したようだ。 高齢ということもあり(今年11月で82歳になる)、そろそろ引退勧告がなされてもおかしくない。 そんな民主党の不安もさることながら、対する共和党もまた、今年6月に78歳になったドナルド・トランプ氏を推しているので、やはり高齢という不安は拭えない。 民主党の場合、仮にバイデン氏が大統領選から撤退したとなると、候補者として最有力となるのは、やはり、カマラ・ハリス副大統領だろう。 また、バラク・オバマ元大統領夫人のミシェル・オバマ氏も有力視されている。 一方、共和党はどうだろう。 トランプ氏に代わる候補者は出てくるのだろうか。 いずれにしろ、年齢制限は必要なのかも知れない。
・全世界から「言い間違え」を注視されているというプレッシャーがかかっていればこそ、むしろ言い間違えをしてしまうということはさもありなんで、バイデンさん個人のことを思えば、今の状況はちょっと気の毒という気もする ただ、米民主党関係者や支援者は頭を抱えているだろう。候補を替えれば勝てるという甘い情勢でない中、バイデン含め、トランプに太刀打ちできる候補者を出せるだろうか
・ゼレンスキー大統領をプーチン大統領と、 ハリス副大統領をトランプ前大統領と認識しているわけではあるまい、 フランス大統領など過去に何度も、日本の首相を中国の首相と言い間違えている、トランプ氏も言い間違いは多い、超多忙な環境では、このようなことは起こりうること、
多くの民主的国家では、大統領といえど物事を独断的に決めるわけではなく、 国務長官、統合参謀本部議長、国防長官、大統領補佐官など、キャビネットの多数のメンバーとの合議で決められる、大統領の意見が暴走することなどない、 トランプ氏が再任されれば、NATOとの関係に軋轢が生じる、 在外米軍基地についても、今以上に大きな負担が求められる、 少なくとも、西側諸国にとって良いことは何もない、現状の延長線の方が、 見通せる予測可能な世界がある、バイデン氏には来期も大統領を務めて欲しい、
・ここ最近のマスコミはバイデン氏の言い間違いを今か今かと待ち構えているような感じがしますね。 現実問題として、もうこの高齢のご老人には超大国の舵取りを担うことは無理があると思います。 信念を持ってアメリカのために働きたいことはよく分かりますが、本気でアメリカのため世界のためを考えるならば潔く身を引く勇気も立派な決断だと思います。
・最も憎いプーチンと間違えられたゼレンスキーは、今年一番の不安になったと思います。
今年11月の次期米大統領選と共に82歳になるバイデンは、己の衰えに自覚が無いまま車運転する高齢者のように、踏み違いがあっても全く気にならないようです。
日本の政治家も、高齢の重鎮が居座って政権を操っており、これらを支える高齢の有権者が存命中は、日本下落が止まらないと思います。
・先日のトランプ氏との公開討論を観ても、今回の言い間違えといいこのまま、バイデン氏が大統領に再選されても人気を全うできると考えにくい気がする。 大統領選に出馬することに固辞しているようだが、最悪でも副大統領にはしっかりした人物を立てもし当選した場合にも、バイデン氏のプライドを傷つけない配慮をして、早期に辞任、副大統領への引き継ぎが必要だと思う。 民主党にはバイデン氏に鈴を付けられる人、もしくは大統領候補者は本当にいないのだろうか?このままでは共和党のトランプ氏の就任も現実味を帯びているように思える。
・ゼレンスキー氏からしたら仇敵と呼んでもいい人物の名前で言い間違えるとか、一番やってはいけないことでしょうに・・・ バイデン氏は高齢故なのか以前からうっかりミスをやらかしますが、今回のはさすがに致命的。 単に「言い間違えました」じゃすまないのでは。 自分が米国民だったら、やはりバイデン氏には投票できない。緊急時対応や突然倒れるなどのリスクも高く、安心して国政を任せられない。
・アメリカ大統領選挙まであと4ヶ月ほどに近づいている。 今の時期にバイデン大統領は、民主党の身内からも大統領候補の辞退要求が出されている。
このままでは、バイデン大統領は勝ち目は薄い気がする。
今回の大統領選挙ではアメリカ人の25%の人が どちらの候補にも投票したくないと言っていた。アメリカ合衆国には3億人以上の世界3位もの人口があるのに、80歳前後の候補者しか出せないのだろうか?、不思議です。
・言い間違えを即座に訂正出来ていることは結定的間違いとは言えない、そのことより、ウクライナとロシアの争いの方が何倍も問題が大きい様だ、言葉の間違いの発言に寛容であれば、どうと言う事はないだろう、言葉はすぐ訂正出来る事だから。年齢に対する問題は、大統領に出馬するときからの問題として、早くから取り組んだが良いだろう、
・年齢から見てもこんなことは普通なのだが、これを支持しているアメリカの人材不足の方がまずいだろう。 アメリカでさえトップの政治はこの状態だ。 民主主義で資本主義の世の中が豊かになると国民は自分の幸せが中心になり、他に興味を示さなくてもやっていけるようになってくる。 一番の問題は人口減少がまさにそうだろう。 今は民主主義の資本主義体制の過渡期にいるように思う。 新しい価値を示さないと恐らく人口とともに衰退していくだろう。
・日本人の感覚では大統領候補者が何れも高齢者なのは少し不思議だけど、中国が脱落した今、米国は世界唯一の超大国であり変化の必要がないので、米国民は安定を求めて政治経験が長い=高齢の候補者を求めているのかもしれない。ルーズベルトやアイゼンハワーなど高齢の大統領が成功を収めた例も米国には多い。
米民主党の大統領候補として名前の上がる人物は何れも50代で、米国民の感覚からすると若すぎるのかも。
・この人に核のボタンを持たせてもよいのか。先日の寝不足だったという言い訳もどうかと。如何なる状況でも瞬時に的確な判断ができない大統領。世界の為にも身を引いたほうが良いと思う。私も高齢者に近づく歳になってきてわかる。 頭で考えていることと、口から発する言葉が合っていないことがある。人格否定する訳ではないが、やはり歳には勝てない。
・一般の会社もそうだが、勇退を進言できる人がいないと晩節を汚すことになってしまう。 どんなに現役時代に有能な人でも、晩節を汚せば最終評価は落ちてしまう。 ご本人のことに加えて、世界一の経済と軍事を誇る国のトップの話でもある。 きちんと道を譲って、次の世代に託してほしい。
・そろそろホワイトハウスの自室の整理整頓をするべきかと思います 後任への引き継ぎ事項や今後の課題やらなんやらまとめた方がよろしいかと思います 大統領選までにやらなくてはいけないことがたくさんあります 自分のペースでコツコツ頑張ってほしいです
・全盛期に比べて衰えたとは言え、未だに「世界最強国家」である米国の大統領は、米国のみならず、世界中の多くの国家、国民の運命をも左右する「力」を持った存在です。
そんな国家の一つでもある日本国民としては、米国大統領には日本国首相以上に有能で無ければ困る上に、日本国首相は日本国民多数が望むなら「すげ替え」も可能ですが、米国大統領については、「祈る事」しか出来ません。
果たしてバイデンさんに後4年、世界の運命を託せるのか、かと言ってトランプさんが「マシな存在」なのか、今回の大統領選挙ほど「悩ましい」選挙は初めてですね。
・外交と言うとても重要な場面では、ちょっとした言葉の間違いが大問題になってしまいます。 病的なものでなく加齢によるそうした過ちは多かれ少なかれ、誰にでも有りますが とても重要なお立場である以上、ご勇退もありかと思います。
・リカバリーは見事だが、まだらボケを疑われているバイデンとしては初手だけで致命的だ。ゼレンスキーが全く捻りのない受け答えしか出来なかった事からも、この間違いの深刻さが分かる。 プーチンとゼレンスキーを取り違えては、第2次大戦ならヒトラーとローズベルトを間違ったようなものだ。双方共に間違われただけで不快になるだろう。 人には言い間違いはある。大昔、紅白歌合戦だったかで、美空ひばり(だったと思う)の名を間違って呼んでテレビから消えたアナウンサーがいた。紅白の司会をする程の実力者だったのにNHKの対応は苛烈だった。 バイデンの政治的な実力の程は微妙だ。ただ、間違いなく言えるのはバイデンは大統領選ではトラの餌食になるという事だ。
・誰だっていい間違いや詰まったりするものですから、そこだけを取り上げてしまうのはどうなのでしょうね。言い間違えた直後にちゃんと正しているわけですし。これが自分の発言の間違いに気づかないとか明らかな認知能力低下が心配されるのであれば問題だと思いますけれど。 まあ確かに世界一の軍事力を持つ国のリーダーとしては少々おぼつかない感じはしますけれど。
・核のボタンを押せる米国大統領としてこういう高齢不安的な失言は間違いなくマイナス要因だ。動作もスローだし足元もおぼつかない。これが米国の最高司令官だと思うと怖いものがある。民主党は若くて健康で賢い大統領候補を早急に固めるべきだろう。
・認知症は一日ごと進む 大統領は弾道ミサイルの発射ボタンのあるケースバックを常に帯同しておりオンとオフを間違えたなら地球規模の破壊は取り返しつかない 辞めればトランプ一択というのもまずいのでは 有能なハンサム若手の登場を期待する
・いつまでたっても権力を手放さない高齢者の方々が次世代の台頭を阻む枷でしかない現状では悲劇でしかありません 人材難との表現も散見されますが、単純に前述した方々が世代交代に失敗し続けている(正確には阻んでいる) 経験を積ませないと素質があっても埋もれていくだけ
・これは無理でしょう。 目線も少し危ういし、本当にただの言い間違いだからこそやばそう。 例えば日本の政治家の言い間違いは意図して話して、指摘されて「言い方間違えた」とか「言葉が足らなかった」ですが、マジでこの規模の会見で普通に言い間違えるのは悲しくなり頭も抱えます、、もうおじいちゃんです。
勝てないし、勝てたとしても日本も米国大統領がこれでは心配です。 頼むから別の候補者立ててほしいと思いました。
・絶対に間違えてはいけないことを間違えるということは、もう勇退するべき時期に来ているのではないでしょうか? 疲れていたなどと言い訳するぐらい体が公務に耐えられないのなら、今季限りで勇退でいいのではないだろうか? アメリカ国内の反応がどうなのかわかりませんが、他国の一個人でもダメなんじゃないかと思えるぐらいですから。 やはり一国家を代表する立場の人間は、引き際も理解していないと晩節汚す結果になる。 トランプがいいというわけではなく、世界の先頭を走ろうとしている国家のトップを決める時期に、バイデンとトランプしか選択肢がないのはアメリカという国が抱えている問題の一つかもしれない。
・こんな言い間違いは就任以来ずっとあった訳で、少なくとも日本のメディアは報じてこなかった。報じなかった理由と、今は報じている理由とが、共になければならない。 今は選挙前で重大だから、という理屈は通らない。大統領任期中は何時でも重大だ。いや、意思決定するのは別の主体だから、という事なのか?
・バイデン氏だとトランプ氏に勝てないだろうな。かといって、代わりにハリス氏が出たとしても微妙。アメリカも日本と同じように人材不足といった感が否めないです。こうなってくると、やはりケネディJrの動向が非常に気になります。ワンチャンあるんじゃないだろうか?
・このままいくとバイデンさんがアクセルとブレーキを踏み間違えるのは 時間の問題。 一番怖いのは間違えて核のボタンを押してしまう事。 それはアメリカのみならず世界にとっても致命的だ。 もう限界でしょう。
・バイデン大統領の代表を下りない姿勢は間違っていない トランプ氏に勝てる後継者がいない限り、弱気な発言をすればトランプ氏とその支援者を喜ばせるだけ
バイデン氏の支援者は早く後継者を擁立し、バイデン氏が安心して降りれる環境を作ってあげなければいけない
・一部分だけとかじゃなくて毎回どこか こういうところがある 大統領とか、国民からしたら不安しかないだろうな。 友好関係がある国でも、絶対に言っちゃいけない 一言 っていうのは 言い間違いとかで 言ってしまった 間違いの言葉だったとしても あるからね。
・分かるんだけどね〜。 頭の中に出てる単語が口走っちゃうのあるもん。 「ソースと醤油取って!」って言おうとして「ソー油取って!」になっちゃったり。 そこだけは間違えたらあかんやろ!とは思うけど、悪意が無いのが分かるだけに見てるこっちが辛いわ。 ゼレンスキーが大人の対応で救われたね。
・色々と言われているが、単に言い間違えなのだろうか?それとも、報道のように高齢からくる病いなのか? 80歳にしては、どちらの候補者も元気だし若いと思うが、今後4年間、職務を全うする事が可能なのだろうか? どちらが大統領になっても、アメリカだけでなく、日本、ウクライナ、そして世界各国も厳しい4年間になるだろう!
・大統領になるとストレスで一気に老化します。 「促進老化」については、大統領在任期間中、当時の同年齢の男性の推定寿命から、毎日2日ずつ引かれていく。言い換えれば、大統領として4年間を過ごせば、残りの人生から8年が引かれると言われています すなわち、、このまま再任されると4年は持たないでしょう。
・ウクライナだけでなく ウクライナを支援してきた国々も落胆しただろうなあ
これで トランプが大統領になったら 日本は 中国とアメリカとの間で 揺れ動く枯れ葉になってしまう
経済復興策を考えて欲しい
・これでまだ民主党がバイデン大統領でいくというなら、トランプ大統領再選は確実になるだろう。もはや誰が大統領に印籠を渡すかの問題になってきた。もう時間がないので、水面下での駆け引きがすごいことになってそう。
・日本の政治家もそうだが、80を超えてまともに仕事ができている議員が何人いるのだろうか。芸能人と一緒で大御所と呼ばれ、忖度されまくっているが、昔の名前で出ています…ヒット曲も出せずにいるのと同じ。 ただ、芸能人の方が後進に席を譲ったり引退したりとまともだ。 日本の国会も70歳以上は一旦引退してもらうのが良いと思う。 早々に定年制導入を求む。
・もうバイデンは引いたほうが良い。 史上最悪な二人による大統領選だが。 勿論バイデンだけじゃなくトランプも当選したとしても任期中に同様の可能性がある。 人間引き際が大事なのは言うまでもない、引き際を間違うと勝てるのもも勝てない。 時間はバイデンに味方しないから民主党が代替でハリスが出ようと不人気なハリスでは無理だ。 これでトランプの当選は確実になったな。 「もしトラ」でなく「もうトラ」で日本を始め各国は選挙後のアメリカに備えないとな。
・そりゃ、過密スケジュールでこの年齢なら仕方ないよ、いやむしろ良くやっている方だと思うな。でも!だからと言ってアメリカの大統領としては、やってはいけないミスなんですよ。身内のジル夫人がそこのところ、説得してほしい。国民と世界を守る為にね。
・まあ、変えるんなら、そうでなくても残りの期日が少ないんだから急がないとね。
でも、歳を取ると意固地になるからなあ。立候補をやめさせられたとしても、ゴタゴタが報道されれば、よほど影響力のある候補者でないと、不利には違いない。
・此の事態を日本の岸田総理、始め自民党保守派の面々はどう感じたか️防衛問題、経済先行き真っ暗️、総理はどう感じているのか?定年制の早期決定とアメリカとの協議について沖縄の件も含めて、早期に日米の優越感の協議見直しを考えないと西側民主国家は衰退の一途を辿る事となる。今回の都議選で憂慮されたようなに、在来政党に飽き飽きしている若き世代が、各も多く居たもんだと感心した。新ロ、新朝のトランプが返り咲けば世界の終わり(民主主義の)が見えてくる。日本は踊らされることなく、神国としてコミュニティを大切にして、細く長く成長する道を歩んだ方が適作と思われる。富士山問題然り観光国家よりも、地道に技術を磨いた方が世界貢献できる筈だ。西側諸国の再考を願うしかない。経済は限界が有ることを知るべしだ。
・単なる言い間違いにしても多すぎる、もう辞めた方が世界の為には良い。 此の人が「核ミサイル」の発射権限を持っている。いざという時に間違いを犯して「言い間違いです」「勘違いで・・」では済まされない。 トランプも可笑しな人では済まされない思想の持主で差別と分断を増長させてきた、世界にとって最も素晴らしい人が米国大統領であって欲しいは「夢」でしかない事が現実だな。 他国に頼らずとも自国の事を自国で問題解決出来る事は無理になってきた事から、俯瞰的な視野を持ったリーダーを米国に求めるのはもうダメだな。
・どちらかと言うとこのような状況を見て、アメリカ国民が彼を国のリーダーのままにして良いかを考える時だと思いますよ。 頭の回転が鈍くなっている証拠でしょう。 それでも良いと思えば、正直反米国は喜ぶでしょうし、アメリカに依存せざる得ない国にとっては死活問題にもなりますね。
・絶対間違えてはならない人物を取り違えたとなっては、極めて深刻かな 周囲から言われてるが、バイデンがある程度自覚してれば、どこかで候補者の差し替えもあるかも知れない ハリス副大統領が一番有力だろう、そしてバイデンがやられた仕打ちを倍返しで、「次の任期中にはバイデンをも上回る高齢の老いぼれ老人になるトランプに次期大統領を託せない!」とやれば盛り上がる
・このところバイデン大統領の話題は、言い間違いや身体の老化の話題が多すぎる。アメリカ大統領選挙を巡り民主党内からもバイデン大統領の選挙戦からの撤退を求める声が強まっている。このところのバイデン大統領は失言も多いし精彩に欠ける。先日も日本を中国やロシアと同列に扱うなど言い間違いも多い。流石に81歳と高齢で世界中で起こる紛争やエネルギー、食糧危機など重要案件に今から4年間も取り組むのは厳しい状況にある。後進に道を譲り勇退した方が賢明である。
・一気に加速しているのか、それともこれまで大手メディアが隠していただけなのか?もはやチープ・フェイクと一笑していた事がクルーニーによって暴露され、あの姿は本当の売電であったことが主催者によって認められた。アメリカ民主党の叫ぶ民主主義とは、彼等にとって都合の良い政治を民主主義と叫んでいたことは紛れも無い事実であり、スターリンの取った手法を民主主義という言葉に変えただけでやっていることは同じである。
・ロシアのウクライナ侵攻の原因の一つが、バイデンの『アメリカはウクライナを守らない』との発言があったからでしょ。プーチンにしたら、マジ?アメリカ参戦しないなら侵攻しようぜ!となった訳だし
アメリカの民主党政権になると、いつも世界がきな臭くなります。バイデンを選んだ国民にも少なからず責任があるでしょう。
・ウクライナ問題には皆さんも思っている通り 仕掛けられた国のゼレンスキーよりプーチン大統領め!と庶民でもプーチンまたミサイル プーチン早くやめよとか言う思いがありゼレンスキーよりプーチン、プーチンと言う回数が 多いと思う。アメリカなら尚更敵の名前が頭の中でウクライナよりプーチン問題として認識すると思うのでまあ致命的な言い間違いとは思わない。
・過去に相当なシゴトぶりだったおじいちゃんでも晩年は認知症を発症して云々。認知能力のみならず、判断も発言も思考も記憶も、能力はドミノ倒し。で、そんな認知症になったおじいちゃんが、歩いてでかけても帰ってこなかったりのおじいちゃんが、クルマ1台運転することの是非はよく問われるわけだけれど、「大国の支配」ひいては「地球の運命」を左右できる席にお座りになる、なり続けることは「言語道断」でしょう。
・重要な部分の言い間違えであるが、単なる名前の間違いなので、政治的な問題を引き起こしてはいない。
それより、失言が問題でしょうね。 バイデンは、日本の防衛費に対する失言があった。 伝えていいことのOK/NG判断が衰えている失言があることが、大統領を継続していくなら危険だろうな。
・言い間違え程度、本心で言う失言だらけの政治家よりもマシだと思うけど、この言い間違えは「いくらなんでも」と言われて仕方ない言い間違えですね。
高齢であるがゆえのミスとしか。
ただ、今さら候補者を変えたところで遅すぎるし、トランプ勝利は確定的かもしれませんね。
自分の年齢を考えることができないで身の引き時を誤った事で、結果墓穴をほってトランプを勝たせる事になったというのは、今後トランプの政策が及ぼすウクライナへの影響に少なからず「加担した」と言える構図になります。
トランプに限らず、老人が自分の欲だけを考えすぎて出しゃばったことで後世に与える悪影響の大きさを考えるキッカケとなるニュースの1つかと。
もちろん老人も老人で楽しまないといけないけど、それは若い頃のソレとは性質の違うものであるという理解は必要かと。
・これは擁護出来ない しかも訂正発言のときに「プーチンを打ち負かす」って発言しちゃっててこれもまずい アメリカを始めNATOはあくまでロシアをウクライナから撤退させるのが目的でプーチン政権の打倒は考えていないというのが公式見解なのに、大統領がプーチンを倒すとか言い出したらプーチンもなりふり構わず戦争に力を入れるだろう もう、擁護してる人は清く諦めて彼に引退を進めるべきだ
・実は若い頃からこんな感じだったという可能性も? 日本人からしたら大統領になってからの氏の事しか知らないですし、実は単にドジっ子の可能性もあったりしてと思いました。 いずれにしても次の大統領選は他の候補者を立てるように調整した方が良い気がしますが。
・この失言により、更に退陣要求は強くなるだろう。じゃトランプでとなるだろうが、トランプもそう若くはない。 世界のアメリカで次世代を担う若きホープの誕生を待ちわびている。
・一番言ってはならない最大の間違い、バイデン降ろしは、トランプを大統領にはしたくない人達の思いの結集。アメリカ国内だけでなく混迷と新しい地図に塗り替えられようとしている世界の行く末を決めるのがアメリカ次期大統領とも言えるのだから
・いい間違いはしょうがないにしてもさすがにゼレンスキー氏とプーチン氏は無いと思います。直ぐ訂正したみたいだけど、国際会議の場ではさすがに無いと思います。本当にもうろくして来てるのか?そうじゃ無いのか?どのみちバイデン氏は今回の選挙で終わりの様なそんな気がします。
・この言い間違いも酷いが、もっと重要な局面、たとえば「核使用」とか一言でも間違えば人類が滅びる。こんな重要な地位に据えていい人物なのか。間違って核のボタンを押したとか、昔のMTVのPVみたいなことにならなければいいが。
・本人もさすがに、「このミスは重大」と認識するくらいの判断力は有るだろう。 決定的だ。あとは早く候補者を決定できるかどうかで、トランプに傾いた天秤を戻すことができるかもしれない。 そうでないと、選挙戦を通してトランプに言いたい放題の侮辱を受けることになる。
・バイデン大統領にはトランプ氏を破って再選してもらいたいですけど、絶対に間違えては困る方を言い間違えるようでは再選は非常に厳しそうですね、潔く引退して若くて新しい方の応援にまわった方がいいと思います。
・年齢関係なく名前の言い間違いくらいは誰にでもあるので、本来はそこまで噛み付くことではないと思うけど間違え方とタイミングが悪すぎる。もはやバイデンの発言や行動は少しでもミスをすると撤退を要求する材料に使われる。大分追い込まれているんじゃないかこれ?
・ロシアのプーチン大統領がウクライナに核を落とす可能性は低いけど、アメリカのバイデン大統領が間違ってボタン押して日本に核を落としてしまう可能性が高まりました。
・高齢者の言い間違いは許容できても、核のボタンを持つ合衆国大統領としては絶対に許されない事態である。再選どころか辞任すべき。夜8時以降の公務は行わないのと同様に外交は禁止すべきだ。
・ここのところのハリウッドも動員したバイデン降ろしのメディアスクラムが凄いです これでバイデンさんが降りて、別の候補が立ち、大統領に当選したら 大統領を決めるのはメディアの力が大部分ということになります それで本当にいいのでしょうか?
・一番間違えてはいけない、間違えるはずがない言い間違えで、高齢も要因の一つではあると思うが、ロシアとウクライナ問題に対し、アメリカとしては大して興味を持っていないという印象を与えてしまった。
・NATOの首脳会議の内容よりもこの様な揚げ足取りの様な記事を取り上げることがここのYahoo!ニュースが偏向報道になっているものと思う。 Yahoo!ニュースが中国の批判を極力避けているのはソフトバンクが将来中国政府に認められたいのではないか。
・すぐ気づいて、うまく言い換え出来て良かったです。それでも一番間違えてはいけない人、プーチンですか・・・ちょっと厳しいですね。 ご本人も少し自信なくしていっているのではないのでしょうか? 義母はとっても大事にしている息子の名前を言っているつもりが孫の名だったり、最近ではペットの名前も間違いに出てきます。相当心配ですが、私自信も言い間違えたり、思い出せなかったりしたら、すぐ、「私大丈夫か?」と不安になりますけれどね。
・バイデン大統領は自ら撤退するため、演技を行ったのではないでしょうか? それとバイデン大統領もトランプ氏同様、本音ではウクライナ問題でそろそろ、プーチンと妥協して退任の花道にして、意中の後継者を指名する様な気もします。
・外交プロトコルも吹っ飛ぶ,もう支離滅裂な発言だが,加齢だけでなく,大統領の激務で激しく脳疲労を起こしているんじゃないのか。
大統領選候補者指名選挙の候補者であるバイデンの失言は,その権力と責任の重さに比例して非難度は市民とは比べものにならず,アメリカの舵取りを任せるには足りない。
・ん・・??? アメリカンギャグかな? アメリカにとってウクライナ戦争は・・このレベルなのかもね 兵器が売れる売れるし 通常なら古い兵器の処分には多くのお金が掛かるがウクライナに出せば 利だらけ・・戦争が長引けば・・古いNATO加盟国のF-16をウクライナへ 供与した国は高価なF-35を買う・・ 侵攻が始まってから戦車・戦闘機・古いミサイルシステム・古い弾薬・・ 米軍在庫と新品を入れ替えれば・・大儲けだよね。 まぁNATO軍も同じだろうね 新品と入れ替えて 在庫上は古いままだから処分経費をNATO諸国に請求できる・・
・終わったな、バイデンさん。 流石にその間違いはいけない。 ボロが完全に露呈したわ。 間違いにすぐ気付いて、失言をうまく撤回出来た様に見えて、全然誤魔化せてなかった。 頼むからバイデン氏は早く自身の政策の考え方を引き継げる後継者を用意するべきだ。 でないと、ウクライナが困る。 これでトランプ氏が当選でもした日には、ウクライナへの支援に大きな悪影響が出かねないから、バイデン氏の代わりで、ウクライナ支援をちゃんと行う政策を執れる人間がアメリカのトップにならないと、支援が遅れてウクライナがプーチンの手に堕ちる。
・米国の同盟国は、核のボタンを24時間預かっている米国の大統領については、不適格な大統領候補についてもっと発言すべきだと思う。米国の内政問題ではなく、西側諸国全体の安全保障に影響する。
・この言い間違いは致命的だが、すぐに間違いに気付きフォロー出来る ところは、少しは望みが有るのかなと思った。 今ニュースで、記者会見でハリス副大統領をトランプ副大統領と言った みたいだ。ここまで来るともう無理。早く撤退圧力を強めなければ ならない。
・バイデン氏を下ろしても、今から本気で大統領選挙に出ようとする人はいないだろう。誰も敗戦処理投手のようなマネはやりたくないはずだ。ここはこのままバイデン氏に負けてもらうか、カマラハリスが出て負けてもらった方がよいだろう。民主党は次の大統領選挙まで我慢するしかない。
・確かに人は 言い間違いがあるから今回のバイデン大統領の発言は言い間違いが適切だ、発言が間違っていることを瞬時に訂正したし、自分が間違ったことを瞬時に理解する能力がある。
・もうバイデンに大国の大統領を任すのには不安しかない。 でもトランプはトランプで違う意味で怖いよね。 トランプはあくまでもアメリカファースト。 今の日本は中国やロシアの脅威が迫ってる状態。 有事になった時にアメリカを頼りにしない軍事力が必要。 でもそんなに短期間で強化は出来ないよね。
・ゼレンスキー氏とプーチンを間違えるようでは、どうしょうもないと考える。 バイデン大統領ご自身が言いにくいのなら、ジル婦人に諭されたと言えばよい。 今からでも遅くないので、勇気ある撤退をすべきである。
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