( 190215 ) 2024/07/12 17:23:35 2 00 連合・芳野会長「共産党で蓮舫票逃げた」の支離滅裂…小池百合子氏を支援しながらどの口が?日刊ゲンダイDIGITAL 7/12(金) 12:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c8ab86f3f1d6f862bb2c1035dc47d46e67d3d3a2 |
( 190218 ) 2024/07/12 17:23:35 0 00 そろそろ離れた方が…(C)日刊ゲンダイ
発言があまりに支離滅裂すぎるのではないか。
7日投開票された東京都知事選を巡り、11日、立憲民主党幹部と会談した芳野友子・日本労働組合総連合会(連合)会長(58)が蓮舫・前参院議員(56)の敗因について「共産党が前面に出すぎて、蓮舫氏が共産党の候補者のように見えてしまった。票が逃げたのではないか」などと持論を展開したことだ。
【写真発掘!】小池百合子は31年前、ミニスカにギプス姿で選挙戦に出ていた!
芳野氏の発言に対し、立憲の泉健太代表(49)は「蓮舫氏は堂々たる戦いをしたが、教訓をどう生かしていくか党内で話し合いをする」などと苦笑い。一方、発言を聞いた共産党の小池晃書記局長(64)は会見で、「根拠を示してほしい。何の根拠もなく、共産党のせいにさえすれば何でも通用するというような、非常にレベルの低い発言だと言わざるをえない。看過しがたい」とカンカンだったが、無理もない。
連合傘下の「連合東京」は知事選で小池百合子知事(71)の支援を表明。芳野会長も、小池氏について「全体的に連合東京の政策に理解をいただき、評価できる。関係性も良いのではないか」などと絶賛していたからだ。
■「1つの塊」になる動きを最も阻害しているのは一体誰なのか
そもそも、連合(東京)は小池氏を支援し、その小池氏が当選したのだから「敗因分析」もヘッタクレもない。
芳野会長の立場でみれば、蓮舫氏の票が逃げて良かった、となるはずではないのか。勝った候補を支援しながら、負けた候補の敗因を上から目線で分析するなど矛盾にも程があるだろう。
芳野氏はまた「衆議院選挙に向けて戦いやすい形は立憲民主党と国民民主党、それに連合が1つの塊になることで、選挙区調整は両党の間で行ってほしい」とも語っていたが、「1つの塊」になる動きを最も阻害しているのは一体誰なのか。
SNS上でも、こんな声がある。
《立憲や国民はいい加減、芳野会長に引導を渡した方がいい。というよりも早く手を切るべき》
《芳野さんは大局的な視点で物事をみられない。連合という労組が機能しないはずだ》
ちなみに今年1月5日付の「2024年連合新年互礼会 会長挨拶」の【政治関連】にはこうある。
「正義を語り、未来を語り、人々に生きる希望を与えるのが政治家の仕事です。自らその価値を貶めるようなことをするべきではありません。誰もがなろうと思ってなれる仕事ではないからこそ、多くの人々の願いが託されているということをもう一度、胸に刻んで、その信頼を裏切ることのないようにしていただきたいと思います」
裏金事件の舞台となった自民党最大派閥「清和政策研究会」に長く所属し、横文字を使った公約をいくつも掲げるだけで実際は何もしない。議会では部下に答弁をさせるばかりで、自分は逃げ回る。そんな人物が果たして「正義を語り、未来を語り、人々に生きる希望を与える政治家」と言えるのだろうか。
◇ ◇ ◇
共産党嫌いで知られる芳野氏は歴代の連合会長と異なり、自民党に急接近する動きもみられる。●関連記事【もっと読む】【さらに読む】では、立憲と共産が近づくことを執拗に嫌がる芳野氏の言動を追っている。
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( 190219 ) 2024/07/12 17:23:35 0 00 ・連合が歴史的に共産党と対立関係にあることは、政治に関心のある人の多くが知っていることだろう。 民主党を支持してきた連合としては、本来は立憲民主党も国民民主党も支持していきたい、だが立憲民主が共産と手を組む以上、立憲民主を支持できない。 となると、国民民主だけでは心もとないから、自民にも少し近づいておきたい、ということ。
そう考えれば、連合の反応は良いも悪いもなく、想定の範囲内だろう。
・今は、昔のように資本家VS労働者の構図はほとんど見れない。 春闘だって、一発回答が続出している状況。 これから人材不足になって行けば、さらにその傾向に拍車が掛かる。 共産党も支持層が高齢化して弱体化する。 連合だ、立民だ、共産だと言っていると、全部消えてなくなるかも。
・無党派の人たちのなかには、正規職員の方も多くいて、連合にたいして大きな不信や不満をもっているのではないか。当然その連合に支援を受けている立憲にたいしても本当に自分たちの生活を考えてくれているのかの思いは持っているだろう。今回の選挙はこのような思いが顕著に表れたものではないだろうか。立憲はすぐにでも連合と縁を切り、本当に生活に困窮している方々を助ける政策を打つべきだと思う。
・記事には触れられていないが、芳野連合会長は勝共活動の推進者であることが知られている。 本来、労働運動におけるイデオロギー支配を嫌うのが、労働組合連合の姿勢であり、それが故に共産党系労働組合運動との違いを強調して来たはずなのに、いつの間にか、連合がイデオロギー優先の活動を下部組織にけしかけている矛盾が当たり前になってしまった。 今回の連合態度も矛盾だらけで、その組織存在意義を問われる事態だろうと思う。
・立民の泉代表はまず連合芳野会長を怒るべきではないでしょうか。 小池知事を支援しながら蓮舫さんの選挙結果に口を挟むなど、どの口が言ってるのか…。 共産の小池さん以上に怒りを表明するべきです。
蓮舫さんを支援していて、立民と共産の連携に異論をとなえるなら理解できますけどね。
連合は組織率も低下して昔のような力はありません。 だから立民や国民民主に対する発言力も大幅に低下しています。 オマケに自民に秋波を送るなど支離滅裂な芳野会長には、連合加盟の産別労組もそろそろ引導を渡すべきと思います。
・芳野会長は「ざまあみろ」と思って言っただけだと思います。それをムキになって言い返したのだから、どっちもどっちではないでしょうか。 でも、これでキレイサッパリ別れたのだから、それでいいのではありませんか? 意見の会わないもの同士が表向き仲良くするなんて、気持ち悪いだけです。 連合は保守政党と息を合わせて活動し、立憲民主は共産党と共に活動する。それでいいのではありませんか? 日刊ゲンダイさんは革新系マスコミの位置付けでいいですよね。
・さすがゲンダイさん、偏見に満ちた記事で支離滅裂はどちらでしょうか。 芳野会長の主張や対応は至極真っ当だと思います、わが国の大多数の国民(労働者)は共産党の考え方や日頃の言動に対しては強い拒否感を持っており、同党が目指すような国家になった時の悲惨さは十分にわかっています。 また、成熟したわが国の諸環境下で、労働組合も昔のような資本VS労働者との構図ではなく、グローバルな視点にたって真に国家や国民(労働者)に役立つことであれば政党には拘らず、是々非々で対応し、時には自民党と協力しても良いと思います。いや、その方が国家・国民のために有益なことは明白ではないでしょうか。
・各党派の事情に支配されたような記事が多くあるが、結果は都民各自の判断でありそれを尊重しなければ個人を愚弄することになる。要するに蓮舫氏の政策や考え方がこの投票に反映されたものであることを素直に認めなければならない。それが民主主義の基本だと思う。
・芳野さんと玉木さんは、心の底では経団連なり自民なりで活躍したかったのだと思います。 ところがそれは出来ないから積極的に自民2軍として積極的にトロイアの木馬になって奉仕しているのでしょう。 しかも芳野さんは高卒で同盟系労組専従となり、富士社会教育センターとかいう所で反共教育を叩き込まれ、確信的反共の闘士となったから尚更です。
実は私は若い頃にそこの有力ブレーンとして活躍なさった社会心理学者の方とお話をさせて頂いた事があります。少人数の会話なのでかなり本音を伺えたのですが、かなりコンプレックスを持ちながら尚且つ世俗的意味での功名心や上昇志向も強い方でした。 芳野さんのまなこには、生活苦にあえぐ労働者の事は映っておらず、ひたすら自分の上昇志向に夢中なのだと思います。 なら、素直に経団連や自民党員になれば良いのに、それは出来ない訳です(苦笑)
・連合はもうなくていい。 労働者のことを全く考えていない組織なのは、失われた30年で明白。 働き方改革、テレワーク、2024年問題など労働者を取り巻く環境が様変わりしているのに、春闘一辺倒でしか存在感をしめせないのがいい例。 労働組合は組合幹部を養わせる組織じゃない。早いとこ連合は歴史の教科書に出てくる存在になってもらいたい。
・アメリカとか韓国とかイギリスとか台湾など二大政党制の国で共産党って聞いたことがないけどあるとしたらどんな活動してるんだろう?。日本国内の共産党だと現職が勝ちそうな選挙に敢えて対立候補だして事実上の信任投票みたいな報じられ方をしていた。
・たしかに、連合は本来は旧民主(立憲民主、国民民主)の支持団体であるが、「無条件で」という訳にはいかないということなのだろう。連合だって現実に生きている人間の集まりである。当然、連合の方にも思惑や利害関係はあるだろう。何も恩恵や見返りもないのに、タダで、ボランティアで旧民主を推すわけがない。それらの思惑や利害関係が一番近いのが旧民主(かつては社会党)だったから旧民主を支持しているに過ぎない。「連合が求めるモノゴトが、旧民主よりも自民にありそうだ」と判断されれば、立憲民主なんて見限って、自民に走っても不思議ではない。 「自民と共産」以上に「連合と共産」も互いに相容れない関係である。立憲民主が共産とベッタリになってしまえば、連合も距離を置くだろう。立憲民主は「連合は無条件で自分達を支持してくれる」だなんて夢夢思わないことだ。又、共産に乗っ取られないように警戒を怠ってはならない。
・連合がなんの成果も出さない以上、あり方を本当に見直した方が良いと思います。労働者の代表である方は、経済界・政界のトップと渡り合う力が必要でだと思われます。 議員の報酬など税金の無駄遣いと言われますが、連合への費用も無駄遣いではないかと思うようになりました。連合傘下の労働組合のその組合費には、単組の運営費、その上部団体(連合傘下)と連合への上納金が含まれています。上部団体・上納金が高いため連合に入らないという組合もあります。 (数年、連合東京の執行委員会に出席した経験のある者の独り言です)
・連合って誰のための組織なのかを今一度考える機会だと思う。 連合は所属している労働者たちの利益を優先する立場だし、今までは立憲のバックに居たけれど、時代が変わり、情勢が変わり、誰に与した方が労働者の利益になるかというところを考えた結果が小池氏の支援なんだと思う。 そこを批判するよりか、立憲や共産が自分たちの政党が「自分たちはこれだけあなた達にとって利益になるんですよ」というのを証明するために動くことが必要なのではないでしょうか。
・まぁダブルスコアの3着ですからね。何言われても仕方ないんじゃないですか。従来の立憲プラス共産の票数取れてなかったですしね。せめて200万票超えれば違いましたけど。求められて居ないのが鮮明になりましたよね。
・連合も立憲、共産、国民にいつまでもついて行っても希望する政策はほとんど実現しないから早く見切りつけたのは、正しいと思う。 時代に臨機応変に対応しなくては、埋没してしまう。現実的な芳野会長の判断は決して間違いではないように思う。
・連合は特定政党の支援組織じゃなくて、労働者の支援組織。 組合員が得する方向に舵をとるのは当たり前。 共産党とベッタリし過ぎだから勝てる候補に付き、今後、当面は次の解散総選挙に向けて立憲民主党に共産党との協力を見直すよう働きかけるのもおかしくない。 ここ2代か3代の連合会長がストライキも先導せず、経営者団体に対抗することもせず、民主党系の集票活動しかやらなかったのが怠慢なだけで、今の連合の動きのほうが正しい。
・管制賃上げの成果を得られた連合が政権与党に寄るのは分かります。遠い昭和時代のデモやストなどの闘争は無縁です。もっとも都議選では立民を見捨てたのですからとやかく言わなくても良い筈です。日共アレルギーの当人が言ってやりたい気持ちは分かりますが立民に立ち直ってもらおうなんて無理です。連合は徹底的に政権側についた方が要求実現の道は近いです。
・芳野会長の言う通りだと思います、共産党公認候補のような共産党幹部の応援演説など立憲民主党支持者の中には共産党の支援を受ける蓮舫さんには投票しない人が沢山いた為に結果3位で転落したんだと思います、今後も共産党と選挙共闘すれば連合は支持しないでしょう、次の代表が共産党と共闘しないと言えば立憲民主党の支持率が上がるでしょう。
・蓮舫が負けたのは無党派層に人気がなかっただけで、共産党は関係ない。そんなことは初めから分かっていた話で、蓮舫を立てたこと自体が誤り。仮に連合や国民が支持しても勝てなかったはず。これを機に立憲は勝ち馬に乗りたいだけの連合や国民と手を切って無党派層に食い込みための戦略を真剣に考えるべき。
・連合・芳野会長「共産党で蓮舫票逃げた」の支離滅裂。…? 昨今の世界情勢を見て、多くの国民(都民)は共産主義の本質を分かったということでしょう。連合・芳野会長の言葉は何も支離滅裂ではありません。共産主義と連携する立憲民主、蓮舫とは組めないと言ってるだけです。多くの国民(都民)もそのような考えだと思います。かつてのように、労働組合が左翼政党を支持するという時代ではありません。まずは民主主義陣営の労働組合であることを基本に、自民であろうと何であろうと、自分たちの生活を良くしてくれそう政党を支持するということですよ。
・元来の連合の支持母体は立憲民主党と国民民主党であり、立憲民主党が共産党と組んで蓮舫氏の支援に回らなければ、少なくとも小池氏の支持を表明することは無かったと思います。余りにも共産党色が出過ぎた支持・応援体制となり、中間層・無党派層がドン引きするような、フェス的なトランスダンス演説やRシール貼付支援などというスタイルを牽引したのは、共産党をベースとする「市民連合」だったのは、皆分かっていることです。日刊ゲンダイらしく、あくまでも共産党を擁護する記事ですが、共産党は、例えば今でも組織内での自己批判や内部告発を許さないなど、その排他主義・閉鎖性によって自らの存在意義を確保しているので、他党と組んでもこのスタイルは変わりません。未来永劫、我が道を歩んで行くだけと考えます。
・記事を読んでみてもどの辺りが支離滅裂なのかよく分からなかった。 都知事選の世代別の投票先分布を見ても蓮舫は60代・70代からの投票が多く、50代以下の支持は得られていない。 そしてこの傾向は共産党の世代別支持率とも一致する。 連合が共産党とは相容れないことは歴史が物語っているわけだし、それで以て連合が小池支持に回ることは別に矛盾しているわけでもない。 ついでに言えば、「1つの塊」とやらになることを阻害したのは共産党と手を組んだ蓮舫、ひいては立憲民主党自身に他ならない。 結局のところ、選挙結果がゲンダイの思惑から大きく外れたことに対して八つ当たりしているようにしか見えない。非常に見苦しい。
・そもそもレンポー自身を支持する者の数は知れているだろうし支持する、支持しないを比較しても支持しない方が多いのでは? それと共産党の支持者、社民党の支持者と仮に両党の支持者の全員がレンポーに投票したとしても共産党、社民党の支持率からして票数は見込めないと思うし無党派層が、どれだけレンポーに投票したのかも関係するだろうとは思うが。 更に言えば共産党、社民党がバックについた事がトドメを刺したのでは? まぁ、共産党、社民党がバックにつかず 連合が支援していてもレンポーが当選したとは思えんけど
・連合はこれまでも非自民・反共産で動いている。そしてこれからも同様。 芳野会長は歴代会長と同じスタンスで連合を牽引しており、まったくブレていない。 政労使会議や政策要請で各党と議論していくことはもちろん重要なので、個別に会談や協議を行っている。 立憲代表が選挙の報告に来たら、何かしらコメントを求められるもの。それを切り取られるのはどうもイケすかない。 最近の報道のレベルは低く哀れでしかない。
・いや、共産党と組むと早々に発表した蓮舫氏を反共である連合は支援しないと発表していたから、そら都ファの母体でもあるので小池氏の支援となるやろ。
「共産党が前面に出すぎて、蓮舫氏が共産党の候補者のように見えてしまった。票が逃げたのではないか」の発言も、蓮舫氏が僅差どころかダブルスコアで惨敗し3位で終わった都知事選挙選の評。共産党が絡んで無ければ蓮舫氏の表に連合の評が加わり、もしかしたら選挙に勝つか、僅差での勝負になっていた可能性もあると言っているだけじゃ無いんかと。連合は出来た時からゴリゴリの反共の共産主義アレルギーの団体。その団体が当たり前の様に共産党と鞍を並べなかったことで蓮舫氏に評が集まらなかっただけ。蓮舫氏推しが行き過ぎて、芳野会長の選挙の寸評さえ支離滅裂と評してしまう程の見当違いに気がつかない書き手の悔しさがドバドバと滲み出して面白い。
・昔っから民社党(今の国民民主党)と共産党とは不倶戴天なんです。昭和の時代に春日一幸民社党委員長は共産党に対し両党は 不倶戴天だとテレビ討論で頭に青筋立てて共産党を毛嫌いしていたのが思い出される。こうなると自民党以上に国民民主党は反共で共産党嫌いだという事が分かります。連合芳野会長はその一派でしょう。共産党嫌いの急先鋒の方なんですね。観ている方は面白いですね。どんどんやってください。
・連合は、過去の労働運動の経緯があるので、共産党を目の敵にしているのだから、共産党と組む候補者を応援できるわけがない。 共産党の味方になるぐらいだったら、自民党と組んだ方がましとのことなのだろう。 まあ、連合を取るか、共産党を取るか、の判断は立件民主党がするべきことではあるけど。
・立憲民主党支持者の多くは、反自公・非共産の筈だから、表立って共産党と組んだ事で蓮舫票の少なからずが石丸氏に流れたという見立ては、的外れではないと思う。 小池氏を自民が水面下で支援したと同様に、共産党もステルス支援に徹すれば、最低限2位に留まる事も出来たと思う。 これで、次の国政選挙で野党共闘が難しくなったら、蓮舫氏は随分罪深い事をしたと思う。
・連合は、大企業の社員の組織。組織票なんていっても数百万票だろう。労働者の中でも給料や福利厚生に恵まれた組織の人達が、中小企業や低所得で苦しんでいる人達のための政策を考えるだろうか。立憲民主党は、連合と縁を切って、市民のための政党に変わるべきだろう。
・ためにする発言 以前の、自公の調整済み候補に対して民主系も立つ、共産も立てる状況では、自民政治にノーを言いたい人たちの票が割れる現象は起きてた。足し算しても勝てないケースだってあったけれども、後に野党共闘がうまくいった選挙区では、勝ったり、負けても接戦で追い上げたりが目立った
だからその野党共闘だけはなんとしても崩したい 維新、国民民主によっても票を分割しにいくにしても、連立組むなら自民、的な自民への距離の近さが露見して不安で仕方ないから、やっぱり野党共闘は崩さないとまずい
そのために 連合東京で小池氏支持しながら 蓮舫氏の敗戦理由をいちいち口出しして「共産党と一緒にやるから」と語って、まあ、いわゆる「立憲共産党」呼ばわりで崩そうとするのと同じことをする
立憲民主の中の人たちは、今なら国民民主、当時なら希望と、同じ性質だったら当初に議席を伸ばすことなどなかった、って、分かってるよね?
・政党を含む政治関係の団体を見てると、あまり賢さを感じない人ほど出世してるという印象がある。それには何パターンかあるんだけど、例えば二世議員とか、某森元総理のような高圧的な態度を取れる人とか、汚いことが平気でできる人とか、人当たりだけはいいから軽くて担ぎやすいとか。そういう人は一般企業にも沢山いるんだろうけど、基本的には優れた人材で上を固めないと倒産をしちゃうわけじゃないですか。そこが企業と政治の違いだと思う。
で、この連合ってのは何?この会長はなに?労働者の上に立てる器があるようには見えない。解散させて1から作り直すか分列でもした方がいいんじゃん。国民負担率が上がるばかりで何の役にも立ってない。
会長が都営団地に住んでるとかなら部分的には評価するけどね。なんかチューチュー的なものを感じてしまう。
・今回の選挙は党として推薦するわけではなく、仲良い議員が何人か応援するだけで、当の本人は共産党とベッタリ 衆院選で共産票が欲しいから分裂しないけど、選挙が終われば分裂するか、脱共産に党運営の舵を切るかのどっちかだろう
・芳野さんは古い!こういう考え方では、労働組合自体が大衆の支持を失い、毛嫌いされるようになるだけ。なにも、共産党を擁護してるわけではなく、要するに自民も立憲も共産も、また最近の維新も、既成政党全てに対する拒否感と、現状打開の変化を望む無党派層が、イメージ(若さ、ルックス、話し方、配信スタイル)の新味もあり、第三の候補に投票しただけのこと。蓮舫さんは、共産と組まなければもっと組織票を落としたと思う。
・単純に思うが、蓮舫候補がダブルスコアで敗退したのは国政の裏金疑惑自民党批判を都政選挙の焦点にし過ぎた事が大きい。 小池都知事は子育て支援や都市再開発事業、そして災害に強い東京を打ち出し、今までの総仕上げをさせて頂きたいと訴えていた。 蓮舫候補は自民党批判や小池都政批判ばかりに偏りすぎていた。 小池都知事の事業の成果は成果として認めて、自分なら更にこういう事業もして行きます。 東京都民の為に、是非とも都政に参加させて下さいとお願いの姿勢で行けば浮動票も集まっていたと思う。 今回の敗退は、衆院補選の延長選上の闘いを主導した立憲選対本部の作戦ミスによるところが大きいと思う。 芳野連合会長も、少しピント外れな分析しか出来ていないと感じる。
・連合の方が共産党が嫌い、と言うのはそれはそれでもっともかなと。嫌いな人と付き合うわけはないし、イデオロギーがとか政治理念がとか言うが、基本は好き嫌いで良いとおもいます。ただ、立民の方が共産党と組んだから、と言う結論ですと次の総選挙は勝ち目はないですね。もっと深い考察をして、共産党と組んでも勝てる、どこと組んでも勝てると言う戦略と政治理念の幅広さが求められているのでは
・最近だけベースアップが表に出ているのは、物価高のせいで 今迄の10年以上賃上げ要求していない、その結果、先進国最低賃金と なっている 連合含め労組幹部は全員辞任を 企業内お抱え組合は要らない。
そんな組合に組合費など払う必要有りません、会社から給与含めて頂いています。 もともと、役に立たない人や使い物にならない人材なので 全部首を切って固定費削減、 その分、社員の給与上げた方が良い と思います。
企業内お抱え組合解散を お願い致します。
・立憲民主はこの際、連合と縁を切るいいチャンスかと思う。思えば今まで連合とのしがらみで、いろんな政策に束縛を受けていた面もあったように思う。連合芳野会長は、共産党嫌いなんだろうけど、本当は政権党が大好きで、共産党のことは小池氏を支持するための理由として使っているように思えなくもない。多分、立憲が離れれば連合も困るのではないか。泉代表、毅然とした対応を。
・連合はそんなに力があるのだろうか。非正規の問題を自身の問題と捉えてこなかった連合は、自己欲の化身のように思えてならない。あちこちすり寄る姿ばかり目立つ。今や連合の組合員と非正規数はほぼ同じだ。
・この記事を書いた方は時代錯誤も甚だしいようだ。 戦後の高度成長期の連合の役割と少子高齢化が深刻な現在の役割とでは大きく違ってきていると思う。労働者の幸福が最終目的であるなら古臭い闘争意識は捨てるべきだ。芳野会長を支持します。
・連合は今や、反体制の票田ではなくなっている。そもそも大企業の親方日の丸体質で”名ばかり組合員”の集団に左派系は何を期待しようというのか。小生も若かりし頃は組合員の一人だったが、選挙では保守系に投票してた。 立憲共産党も連合との距離を置き、組織体制の見直しを図るとともに、反体制体質も見直し、党内での左右両派は分裂すればいいし根本から考え直す時期だと思う。さらに言えば、このままで来るべき総選挙で仮に政権交代したとして、総理大臣候補者が果たしてこの党に存在するのか甚だ疑問。日米首脳会談でバイデン、トランプ何れかと泉が握手してる姿を想像するだけで、日本の終わりだと感じるだろう。
・共産党の第二機関誌とも言える日刊ゲンダイらしい論調の記事。 応援した蓮舫さんが『共産党が支援したことで大敗した』と言われるのがよほど嫌で悔しいらしい。共産党以外のせいにしたいのがミエミエだ。 連合は、共産党が支援しなければ蓮舫さんを支持したことは間違い無い。 豊かな都市、東京には共産支持層は高齢者の一部しかいない。 その高齢者層も夏の暑さのせいか投票率が落ちたそうだ。 そんな高齢者に応援される政党も候補者も今後当選する見込みはほぼ無い。 企業に入社すれば、多くの社員はは組合員としてスタートする。 ストなど労働争議はほぼ皆無となり、組合数も激減してはいるものの、 共産党支持よりも、労働組合が支持する候補者支持の方が多いだろう。 左翼と言われる主義主張は世界的にもほぼオワコンだ。 いつまでも共産親派ではメディアとして存続が難しくなりそうなので考えた方が良いのではないか?
・連合の設立経緯を知らなすぎるのでは。
共産党による労組支配・介入に反対した人達が設立した労組が連合なので(実際にはもう少し複雑だけど)、元々、共産党と連合は対立関係にあります。
共産党候補(蓮舫)と対抗する小池氏を支援するのも、立憲に共産党の関係解消を求めるのも、連合という組織の成り立ち上、当たり前の話なんです。
・共産は連合を完全に敵に回す。 立憲も連合を敵に回すのか、連合のと関係を維持するために共産党を切るのか。 連合は連合で自民に近づいて組合員が付いてくるのか、分裂しないか。 共産はそもそも連合を分裂させるのが目的なのかな? 立憲も思ってるはずなんだが、今野党でそんなことやってる場合じゃない、と。 でも立憲はリーダーシップ握れない。 共産と連合の間に立つかどうかも判断できない。 で、野党グダグダで自公政権続く。 自民党は、共産と連合のドンパチをメディアで煽るよう画策するだろうなあ。
・>共産党で蓮舫票逃げた ゲンダイらしい立憲共産党支持の記事ですが、これが支離滅裂ではなく、考え方が明らかに違う人達が、自民党憎しだけで無理にまとまるのが支離滅裂なのでは?
立憲左派は、連合と袂を別ち共産党と共闘して、まさしく立憲共産党として戦えば良いし、連合は立憲左派を切って、立憲右派を支援し最終的には、国民民主との統合を図ればよいかと。維新と連携できる部分もあるでしょう。
目先、自民党を利する可能性はありますが、長い目で見れば、自民党に対抗できる勢力ができる可能性があると思います。
・思想が違う無所属の候補者を連合が支持する義理や道理は無い。共産と手を切れない候補者は推薦しないと、前から言ってた。ゲンダイさん、何を今更。
他人事みたいに言ってるのが気にくわないなら立ち位置を明確にし、本音を補足しよう。
共産党が前面に出すぎて、蓮舫氏が共産党の候補者のように見えてしまった。 (この時点で蓮舫陣営は、連合にとって明確に落選させるべき対象となった。) 票が逃げたのではないか。 (実際、私達は逃げた。支持になんて回れるはずもなかった。) (我々が支持しなかったのが敗因と言うなら、我々が支持できないような活動をした候補者にそもそも原因があろう。責任転嫁するな。)
()内が本音。何か破綻してるか?
共産のバックアップは情熱的で献身的だったことは疑いようもないが、291万票対128万票、160万票以上の差。 過去の東国原氏や鳥越氏にすら及ばなかったね。
・立憲民主、共産、連合といった人たちの対立と確執は理解出来ないし、そのような気にもなれない。失礼を承知でいうと凡人からは目くそ鼻くその世界にしか見えない。 プロレタリアートの世界でも主義主張の正当性を争いマウントの奪い合いがあるのは分かるが、世の中を良くするためによりそちらの方が優先しているのではないか。ポピュリズムに踊らされるのも問題だが、浮世離れし過ぎているのもどうか。
・この記事自体が負け惜しみだな。 共産党が言いがかりとか言ってるのが、言いがかりだよ。
中道左派の団体でも蓮舫が打ち出していた極左マニフェストには乗れなかった。 さらに蓮舫が共産党とがっぷり四つでは、極左達にいいように使われるだけなのは目に見えていた。
そもそも、連合もそこまで強固な組織票を持っている団体ではない。 会長が小池氏の支持を打ち出しても、これまで通り蓮舫に入れた人もいれば、石丸に入れた人も多かったはず。 今回は政党色が薄かった選挙で、組織票として完全に機能したのは共産党くらい。 自公支持者も、過半数は小池氏を支持した程度で、かなり票がばらけていた。
純然たる力で蓮舫は石丸にさえ負けたんだよ。
・そもそも、かつて労働者側と使用者側の闘争の最たるものの双璧が与党(自民党)に対する野党連合の闘いであった。
ところが…… 労働者側のヘッダーであった筈の連合の雄(かつては山岸氏など)が去り、確か安倍、菅政権辺りから連合代表となった芳野はよりによって(大企業が支持する)使用者側である自民党に擦り寄り、反労働者側の振る舞いをするようになってしまった。 芳野は労使双方の立場、己の立ち位置をすっかり忘れ(いや、知らないのかも知れない)己の役割を放棄してしまった。 その典型的な所作が今回ステルス自民党が支援する小池支援に回った。
今、連合組織幹部はかつての労働者のハングリー精神わ忘れ、使用者側の神輿に載って調子に乗るトンデモナイ芳野を担ぐ。
連合はスパイ行為、背信行為に興じる芳野を即刻代表の椅子から引摺り降ろせ。
連合幹部は全国連合組織組合員に対して謝罪し、誤ったこれ迄の運動を撤回すべし。
・政党間の問題になんで労働組合の幹部がいちいち首を突っ込むのか。自らを政治的影響力を発揮できるフィクサーと思い込んでいるのか。春闘は大企業は上がったが、全体の実質賃金は下がり続けている。中小企業ではトヨタなどによる下請けいじめが横行して、賃上げどころではない。この現状に政府とともに責任のある「連合」の幹部のかく乱発言には驚く。やること他にあるだろう。床屋の主人いわく、労働者の苦労を忘れた「労働貴族」だそうだよ。
・私は芳野さんを、好きでも嫌いでもないですが私が所属していた大手金属労協では常時、共産党とやりあっていましたよ。芳野さんを批判する人は共産党の関係者か系列の労働組合なのではないですか。yosさんも共産党の関係者ですか?連合は絶対に共産党とは相いれません、それがいいとか悪いとかの問題ではないのですよ。
・率直に言えば連合は組織率の低さから見て今や労働組合の役割を果たす組織では無い。この芳野会長も種々の発言からは与党寄り、自民党支持者のような考え方であると受け止められる。裏金問題で最低支持率を更新する死体の岸田自民党!一方、フランスでは「極右政権阻止」をかかげ、基本政策の全く異なる政党同士が力を合わせて極右を止めている。有権者の究極の判断、政治参加、民主主義の成熟さを見せつけられた。日本は「連合」などと言う低レベル組織の発言に惑わされるべきでは無い。
・別に変じゃないけどな連合の主要組織である旧同盟系と犬猿の仲だったから離れたと言ってるだけだろ、旧総評系だって昔は共産党と仲悪かったけどジリ貧だから背に腹は代えられるの感覚で支援に回った組合もあるかもしれんが内心は「なんで共産党と一緒にやらなきゃならないんだ」と思ってる組合員も居たはず。
・何が問題なのかわかんないんですが…
だって、芳野さんとしては、蓮舫なんて応援する気無かったという前提で『蓮舫が負けた理由?共産党とズブズブだったから皆避けたんじゃね?知らんけどw』って返しただけでしょ? これが、芳野さんが共産党と仲良かったり、立憲民主党の完全なる支持母体ならわかるんですよ! でも、共産党は敵扱いしているし、芳野さんてきに立憲民主党とも距離を置いている節もあるじゃないですか。
全然支離滅裂じゃないし、どこが支離滅裂なのかわからない! もしかして、蓮舫の一派の記事ですか?と勘ぐりたくなります。
・日本全企業の社員、労組などから見ると、「自民は企業を応援する党」、立憲、共産他は基本、共産主義を標榜していることから「企業を応援しない党」との二分的評価を持っている。 大陸国を見ても、北朝鮮を見てももはや、社会主義、共産主義は墓場に埋められるイデオロギーであり、選挙民は少しでもその一端が見えてば嫌悪感を持つ。 日本に2大政党が立たないのはそこに理由がある。向こう50年、国民、維新など、反自民であり、かつ、大企業、経済を支援する政党再編がなされなければ、2大政党は未来永劫できないだろう。
・日刊ゲンダイらしい記事。 国政選挙や都議選で東京の無党派層がどれだけ共産党候補に投票しているかを見れば、共産党色が強くなることの弊害は明らかだろう。 小池氏を支援しながらというが、共産党と組んでいなければ連合は立憲民主の候補を支援しているはずであり、会長がこういった批判をするのは当然。
・労働組合は政党、政治団体じゃないだろ。 労働者の利益になるならどの政党を支持しようが、都度支持政党を変えようが何も問題ない。 まあ、共産党が労働者の益にならないとの判断は妥当
・「1つの塊」になる動きを最も阻害、、、
元より、「一つの塊」になることが正しい解であるという前提の記事にしか見えません。 そもそも、いくつもの政党があるのは、有権者の主張や考えには多くの相違があり、最適な選択をする為に、政党が分かれているのであって、その相違点を「塊」で解消する試みは生産性が無さすぎる。
・連合も解体必要かもね、 ただ大企業の組合員からの 上納金は当然莫大でしょうから
連合に属する中小企業の組合員は どのくらいなのかな、 (そもそも中小企業の組合員いるの?)
結局*資金の問題になるのかな、
今の連合会長の共産党嫌いはともかく 連合自体が労組として機能してない 印象、 解体して大企業系と中小企業系に すればとも思うが、 それなりに難しいか、
いずれにしても今回の知事選に おいて連合東京の小池支持は なんかおかしい。
・吉野氏は、なぜ共産党を否定するのか、なぜ自民党小池百合子に賛同するのかを、世に向けて具体的に話してほしい。主義主張が曖昧な組織票は無党派層の一有権者達にとっては選挙意識を削ぐ存在でしかない。
・連合(労働組合)は、政党支援団体では無い 労働者国民のための活動を基本とし組合員の投票先自由を制約しないのが基本 政党は、政治的政策的国会議員(立法行政)達の見識であるから、経済連中のように自己の利害で発言は(政策に関与)は、最小限にすべき(宗教団体ほか)。 それこそ国民自らの政治選択へ、その分政党は 社会や外交防衛経済予算法案について50項〜公表すべき。
・自民党が連合の友好関係を模索しているように、立民も党勢拡大を目指す為には労働組合だけでなく経済界との結びつきを増やして行く必要があるのではないでしょうか?
・立憲民主党が共産党と連帯しようがすまいがそれはその政党が主体的に決めることであって,連合ごときが口をはさむことではない。連合芳野会長が自民党の幹部と飲み食い談合をしたとき,立憲民主党が批判したか?してないだろう。こんな非常識で上から目線の連合とは立憲民主党は手を切り,自立しなさい。連合からいくばくかの政治資金をもらっているなら叩き返しなさいよ。連合はけっして全労働者の組織ではない。右翼的再編でできた賃金労働条件が恵まれている上級労働者の組織であり,その幹部は一般の労働者から上納金を吸い取る労働貴族。猛暑の中汗水たらして働く現場労働者,物価高で倒産におびえる中小企業労働者,低賃金でこき使われる派遣労働者などの代表では決してない。
・日刊ゲンダイが知らない訳は無いと思うが、何十年も前から連合やその前の産別労連は共産党とは絶対にまじわらない。 それを知りながら連合を責めるのはどういう了見なんだろうか。 政策実現のためには自民党とも組みますよと言うのは、何でも反対の野党には手厳しい指摘となるだろうな。 安倍さんの時も自民党と組んで春闘も良い結果を出した。組合員の為を思っての行動だから全く問題無い。
・蓮舫さんを支持しないのになにを言ってるんだと思う、連合の会長は自公の支援の小池氏を推薦したんでしょう。 日本共産党のどこが問題で逃げたか言うべきだと思います。 フランスでは極右を阻止する為に「フランス共産党』もはってます、左翼共闘で勝利してますよ。 今回自民党の裏金問題で国民は怒っています、絶好チャンスに自民に助け舟だす連合は自公の補完勢力しか思えませんね。
・小池氏を応援して居たのに蓮舫氏の敗因を語ることが支離滅裂だとは思わないけどね。単なる感想か、世間一般にそう言う雰囲気が流れているかも知れないからね。 その説が正しいかどうかは考えが分かれる処だろうが、そう言った面もあるという事で今後の対策は考えた方が良いと思うよ。 まあ、共産党は気分を害するのは当然かも知れないが、泉氏はそう言った話は世間の声の中にあるかも知れない事をよく肝に銘じて置いたらと思う。
・元々の趣旨からしたら共産と連合が仲違いする必要はないんだが、連合の組織母体に利益を持ち込める勝てる相手に乗るのが一番利益ある。
連合東京に対するリスクヘッジのつもりかもしれないが、立憲推してるのが間違い。国政は別かもしれんが。
・選挙結果が接戦だったとしたら、ちょっとは意味のある言い争いかもしれませんけどね。 レンポーに票が集まらなかった大きな理由はヤフコメにも沢山掲載されているので、冷静にコメントを読まれるのも良いかもしれません。
・そもそも労働組合なんて存在意義がない。大企業中心の春闘も経営側の一発回答で終わり。連合の組織率も下降の一途を辿り、組合費がもったいないと思ってる組合員が殆どでしょ。立憲も国民民主も連合なんか当てにしない方が良い。
・日刊ゲンダイは、一貫して小池百合子氏を落とす話や、終盤の石丸氏を落とす話をしながら、蓮舫氏を支援する立場でしたよね。解りやすすぎるほど。 でも芳野会長と同じように思っていた人たちは、共産党支持者以外ではかなり多かったと思いますけどね。
いずれにせよ日刊ゲンダイとしては、芳野会長は絶対に許せない芳野会長下ろしの対象になるのでしょう。これから芳野会長を落とす記事がますます増えるんでしょうね。
・連合は、もはや、自公政権の補完勢力と思った方がすっきりする。いつまで経っても反自民のふりをして、野党一本化を邪魔をしする勢力が存在する。自民を利するだけということに対しての意見を聞いてみたい。
・この人も旧統一教会の信者さんのようですね。連合も完全に御用組合化して、まあ、そうなると連合の労働組合としての存在価値もないということですが。ほぼ自民党支持の傾向ですし、労使仲良く上手くやっていけば良いのではないでしょうか?組合側も文句言わずに経営側に従順に従っていてください。
・立憲とその支持者は、共産党と組んだことで得たものと失ったものを、改めて考えてみるべきではないか? その上でもう一度、共産党と組むのが本当に正しいのか、自分達の為になるのか、冷静に判断するべきだ
少なくとも、共産と組んだら連合と離れるのは、分かってた話でしょ
・連合の価値は昔程ありません。労働者は組合離れが進んでいます。一部の労働貴族が牛耳っているだけですよ。立憲も連合の顔色伺うのはやめて中道路線で無党派層の受け皿になってください。共産党も中国共産党、北朝鮮共産党、ロシア共産党など毎日、悪の根源と報道されています。共闘はやめてください。連合も共産党も反自民党非自民党で自民党の敵になるので、黙っいても陰で立憲えお応援しますよ。
・支離滅裂も何も、共産党との共闘を連合はできないからこその提言だろコレ。 共産党と選挙協力してる限り(ウチの)票は逃げますよっていう宣言。
もともと連合は共産党支配についていけなかった労組勢力の人たちの受け皿として結成された経緯があるから、共産党と組む相手とは協力しないことが一丁目一番地の組織。そこの長としては至極当然の話でしかない。
・昔、公務員をしていた知り合いが労働者の相談を受けていて、組合に相談してみてはと話しても組合は無理だ会社から、と言っていたことが何度もあったと話していなかったかな。
・「共産党が前面に出すぎて、蓮舫氏が共産党の候補者のように見えてしまった。票が逃げたのではないか」
これは的確な指摘でしょ。 せっかく無所属で出たはずなのにどう見ても共産党候補だったし。 無所属で出馬した意味を台無しにした。それを共産党で票が逃げたとだけ解釈するのはどうかと思う。
・連合は産業や労働市場の構造変化に全くついて来れていないな。 どこの西側先進国も多かれ少なかれそういう状況はあるのかもしれんが、まずいと思うよ。これは。
・連合は本来的には立憲民主党を応援したかったのに、立憲民主党は共産党を共闘することとしてしまった。連合としてはそれでは立憲民主党を応援することはできないとの判断の下、やむなく小池氏の応援に回った。 立憲民主党はやはり負けてしまったので、連合との意見として『共産党と共闘したので票が逃げた。失敗でしたね。』と述べたのではないでしょうか。 以上より、支離滅裂ではなく筋が通っていると思います。。
・政界も問題だけども、労働者の団体であるこの連合も問題。 立憲もこんなソバージュオバハンといい加減、袂を分つ方が良い。 労働者の味方と思えば自民党に擦り寄って行き、何をしてるのかわからない。 下手すりゃ御用組合になりかねない。 労使の一線は画すべき。
・芳野氏の言動、行動を見ていると、ただの目立ちたがりで有名人との交流を楽しみたいだけの人物にみえる。 女性活躍が盛んに言われる日本。連合のトップに相応しい行動をしてもらいたい。
・連合に所属している労働組合は大企業や公務員の正規職員の集まりであるからそもそも身分が安定している。
連動の労働組合活動と言っても、専従の労組員がボス交で、予定調和で、あらかじめ決まったことだけやっていて、末端の労組員は何をやっているのかまったく分からない。
専従の労組員に選出された者は出世コースで、期限が来れば社員・職員に復帰して管理職に抜擢されることが約束されている。
こういう殿様労働組合の会長なので、権力を持っている自民党が大好きで、かつては統一教会系の反共教育を受けているから、共産党が大嫌いなのだろう。
共産党が嫌いと言うより、末端の労組員が自分の頭で考えて、積極的に労働運動にかかわってくることが恐怖なのだと思う。
蓮舫氏の陣営が、「一人街宣」などという民主主義の基本的なことをされると、徹底的につぶしにかかるのだろう。
・全国で組織率17%の労働組合で、連合は数%でしかない大手組合の連合。労働者の味方と言うより、労使協調の味方に見える連合に政治的な意味合いは既に皆無。 政治を論議する事自体が不思議。
・もはや連合は政府と経団連の遣いっぱしりにすぎない。そりゃそうだわなぁ。各産業の労働組合が会社の犬となり、春闘でも会社側の方針に従うしかない組合ばかりで、抗うことすらしない組合ばかりなんだから、そのトップがこうなるのもムリはない。
・「共産党が張り切りすぎて蓮舫氏の票が逃げた」は、普通の一般人から見れば全くその通り。支離滅裂でも何でもない。これを批判する人は、組織票固めに邁進した共産党系の人の発言。 確かに共産党の頑張りで組織票は確実に蓮舫氏に投票したと思われるが、それ以外の浮動票を投じる人たち(東京はこの比率が高い)は、むしろ回避した。それが今回の結果。
・少なくとも、入ってきた票よりも逃げた票の方が大きかっただろうね。 共産党の年寄り党員たちが戦争反対のビラ配ってるのって、昭和左翼の独特の雰囲気があって、気持ち悪いというか近寄りがたいんだよね。 ただ、蓮舫さん自信の資質の問題だとも思えるけどね。
・今の連合会長はJUKIミシン労組の出身。JUKIミシン労組は昔から統一教会(勝共連合)と関係があり、JUKI労組の研修会館は統一教会(勝共連合)に寄付でできたものだとか。共産党を嫌うのも当たり前。しかし、だからといって連合のの方針として露骨に共産党を排除しようとするのは連合という組織の私物化では?
・共産党さえ叩ければ何をやってもいいんだからね連合は。統一と裏で繋がってるだろうこの会長の足元伺いながら、飼い犬のように動く立憲なんてもういらないかもしれないね。解体でいい。だってさ、政権交代を唱えてもいつまで経っても支持率すら上がりもしない体たらくじゃない。実は野党第一党の座に居座るために、自民と対立装ってるだけなんじゃないのかとさえ思える。このままじゃ衆院選なんて絶対勝てないし、自民に利するだけで終わるよ。石丸とか橋下など維新系はいいとして、れいわや共産、何なら立憲の中にいる有志らによる革新政党ができたらいいのに。もはやこれまでの既成政党には期待できないね。自公を倒さなければ日本は堕ちるよ必ず。
・支離滅裂なのは共産党やゲンダイなのでは? 共産党が作った蓮舫氏のポスターを見れば、誰もが蓮舫氏は共産党の候補者だと思うだろうし、現実多数の共産党員が蓮舫氏の応援に駆り出されていたのではなかったのか?
芳野会長の敗因分析は上から目線などではなく客観的なものであり、多くの人が感じていることだ、 だからこそ国民民主党も立憲に対して共産党と手を切るように申し入れしている。
ゲンダイは共産党推しのようだが、そうはいかない。 立憲共産党では有権者の支持は得られないということは既に常識になっているのではないか。
・記事ではどの口か?って、切り口ですけど。蓮舫さんが共産党と組まなければ連合は蓮舫さんを支持したはず。蓮舫さんの自業自得で連合票が逃げているのは確かでしょ?メディアでこの程度の分析しか出来ないのは残念。相当バイアスがかかっていますね。そりゃ石丸さんが怒るわけだ。
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