( 190234 ) 2024/07/12 23:53:27 0 00 ・恥も外聞もない知事だな。 そんなに県民の負託を受けていると主張するなら、一度辞職してから堂々と知事選に立候補すればいい。 部下を自死に追い込み、また他の部下は身代わりに辞任させて、自分だけはのうのうと表舞台に立とうとするその神経を疑います。
・とにかく証拠を動画で残してから行動すべきだと強く感じました。ペン型の簡単な動画カメラはネットで安価に売られています。合計で2~3時間、数十カットの証拠があれば相手は言い逃れは出来ないでしょう。 内部関係者が信用できないメンバーだらけなら、自分の身を守るのは映像と音声だけです。公にSNSでアップしなくても法廷にデータを提出する準備があれば、相手は膝を床に着けるでしょう。
・人一人の命を何だと思っているのでしょうか。 生まれ変わると何度も言ってましたが、それは即ち過去の言動の非を認めたということになると思います。 知事だけではなく、人事課、維新議員も責任は重大だと思うし、維新も公党として放置していることも理解し難いです。 即刻辞職した上で百条委員会には全面的に協力するというのが普通の姿勢だと思いますし、議会は不信任を出すべきだと思います。 何れにしても、これ以上、大好きな兵庫県を維新に汚されたくないと強く思います。
・こういう立場の人は問題が起こると大抵『職務を全うするため辞職は考えていない』と言います。 しかしその人が居る地域の方々が本当に職務を継続する事で問題が解決すると思っているのでしょうか。 結局はその地位と高額な給料が捨てられないからしがみついているだけのように思います。
今回の件も副知事が共に辞職しようと何度も懇願したにも関わらず、頑なに拒否したと有ります。 副知事の方が余程事の重大さを理解しているようで、この方だけが責任を取って辞める事になるのであれば現知事を更迭して副知事が知事に就任しても良いと思います。
・パワハラでもイジメでもそうだけど、やられた方はまず心が殺されると思う。それでもなんとか耐えられたり、逃げられればまだいい。本当に心が死んでしまったら逃げることさえ考えられなくて、自ら命を絶ってしまう。私も過去パワハラを受けた経験があるけどそこに至らなかったのは、家族をはじめ支えてくれた人がいたことと、逃げるという選択ができたこと。そういう意味で、心は死んでいなかったんだと思う。 言葉を選ばずに書けば、パワハラの加害者は殺人者だと思う。被害者の心を殺し、最悪の場合命まで奪う。直接手を下していなくともそれは殺したのと同じ。そしてそろいもそろって反省しない。それは自分が悪いと思っていないから。私は兵庫県民じゃないけど、何とかして知事の座から引きずり下ろしてほしい。今回亡くなられた職員の方をはじめ、全国でパワハラの被害を受けている人たちが浮かばれない。
・他県なので何を言えるわけでは無いのですが兵庫県民の皆様がどう思われるかですよね。 大事な事は県民が県政をキチンと注視する事だと思います。 色々言われる中でこの知事が今後どの様に行動するのか。何を言ったかより行動です。 県民の負託を受けた=県民の責任とも取れる発言です。全国からも注目されるでしょうから今後の動きを私自身も注視したいと思います。
・中のことは中の人間にしか分からない。辞めて解決するのか?それは知事や副知事・人事課長含めて。 日本のあらゆる組織が旧態化・疲弊している。保身や既得権益・慣習に縛られて不合理に陥っていないか? 現体制のまま百条委員会をスピーディーにやるしかないんじゃないの?欠席裁判で真相が明らかになるとも思えないし。その間に圧力や不正が起こらない配慮は必要だけど。知事を監視する新たな仕組みも必要だと思う。
・てっきり辞職会見かと思ったら続投宣言とは。 県民の負託を受けたというがそれはこの事案が公になる前の事でしょう。そんな理由などで居座られたらたまったもんじゃない。 県民の負託云々を金科玉条として挙げるなら辞職して再度出馬すればいい。それで当選なら真っ当に負託を受けたと言えよう。ただ、本人には落選が見えてるからしないだろうけど。それに時間・手間・費用もこの人の為に費やされるのは無駄でしかない。つまり辞職一択です。
・まだ知事を続けたいなんてその感覚が意味不明。ましてやこれだけ県民や県職員からの信頼を失っているのに立て直すことなどできるわけがない。ただただ知事という権力の座を手放したくないだけなんだろう。人の命を奪っておいて辞任するだけでも足りない。このような感覚の知事だからパワハラもするのだろう。副知事の感覚が正常である。あなたが頑張らなくても代わりはいくらでもいる。
・今頃になってどれだけ反省した所で、表面的で本質は変わらない。斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を一部の報道機関などに配布し覚悟して勇気を持って訴えたのに。知事は上司である立場を利用して、自分を訴えた部下を告発文は「事実無根」「嘘八白」と言い張り告発者を懲戒処分にするなど言語道断である。また告発者のプライバシーも侵害されて個人情報保護法にも抵触するおそれがある。今頃になって県民の支持のためとか言い訳をして情けない。県民に寄り添うはずの知事として相応しくない。事の詳細を明らかにして、説明謝罪して、自分の行った行為を深く反省して即刻知事を辞職するべきである。
・政治家に一番必要な引き際が読めない人だなぁ。今から任期終了まで死に体になるのはわかっているだろうに。 今からこの知事が打ち出す政策は県民は白い目で見るし、議会とも上手くいかないだろう。自分の片腕が責任とって辞めたのに自分は続けるというところが政治屋だなぁ。 県政より自分が大事な人だったんだ。
・国家公務員のキャリアでも、東大出身でないと上には上がれない。この方は東大出身、総務省、大阪府への出向などエリート街道を進んできたけど、それを投げ打って知事となった。おそらくはまたその上を目指してたんだろうが、ここで辞めると全てパーになってしまう。だから辞めれないんじゃないかな。
・民間企業なら懲戒解雇なのに、この方のクビを切る事が誰もできない意味がわからない。 職員の方々がストライキするとか署名活動するとか、方法はないのかしら。
・この手の行政のパワハラ話を見てると 地方行政の首長は独裁化し易いのかも知れないと 個人的ではあるが感じてしまう事があります。 どの様な組織でも上に立つものは感謝を忘れては いけないと思います。感謝する事は謙虚になる事に つながりひいては自分の身を守るという事になると 思っています。
・こういう人には誰が何を言っても無駄です。 自分の周りからだんだん人が離れて行って、最終的に孤立してしまっても自分の言動の責任を認識しません。
なぜなら私の父が似たような人で、今は家族にさえも見放されて孤独で寂しい老後です。 やっぱり人間って「気づき」が必要だし「思いやり」が大切なんだろうなって思います。
・地方議会議員や、知事、市町村長などの解職請求については、有権者総数の3分の1以上(選挙人名簿登録者の総数が一定数を超えるときは緩和されます。)の署名をもって代表者が所管の選挙管理委員会に請求をすることができます。 ただし、その就職の日から1年間と、その解職の投票の日から1年間は請求を行うことができません。 請求があったときは、選挙管理委員会は、直ちに請求の要旨を関係区域に公表し、該当する選挙区の投票にかけることとなります。 投票で、過半数の賛成があれば解職されることとなります。
・さすが元官僚。醜いまでの保身と責任逃避ですね。
この期に及んで、県民は続投なんて望んでないし、県政の立て直しの第一歩はあんたの辞職だと思いますよ。
維新もしっかりと辞職勧告しないと、自浄作用のない組織だと認定されて、今後の選挙に響くと思うけどね。
・本当に人様の命をどう考えてるのかな?知事が直接ってことではないけど元職員の死に大きく関係しているのですよね、パワープレーや横柄な態度で。ご自身だけ「生まれかわって」って・・どうなんでしょう?生まれ変われない元職員さんのことを思うと。 そもそも知事は、この件について責任を感じてるのでしょうか?ハラスメントする人の共通点でよく言われるのは「している人自身が全くそれと気づいていないこと」、本当にそう思います。あとそれを指摘された時に「そんなつもりはなかった。」、「仕事を回すための指導の範囲とおもっていた。」、「受け手の問題。(これは最悪のパターン)」との部下や周囲を精神的に病気となるまで追い込んだ挙げ句の逃げ逃げの言い訳三昧。愛知、岐阜の町長の件もあったしね。
・今の状態で、自分が続投して努力すれば信頼を取り戻せると本当に思っているのであれば、そんな程度の判断力の人に知事なんて務まるわけがないと言わざるを得ないし、別の考えで知事を続けるというのであれば、知事という職にあるものが嘘をつくなと言いたい.ここまで恥ずかしい姿をさらしながら知事という立場にしがみ付くのはどういう考えなんだろう.ただ単に「私が間違っていたごめんなさい」って言うのが悔しいだけっていう単純な話なんじゃないだろうか.
・副知事が責任取る意味がわからない。 辞職されても何の責任を取るのかわからない。
おねだりの件も含めて、職員他、関係した方・関係した企業は可能な限り事実を発言して欲しい。 …方々から、あれやこれや、それなりの『噂』は聞くので。あくまで『噂』だと思いますが。
現状での知事の責務とは、どう振る舞うことでしょうね。 告発以降の知事のコメントがあまりにも軽く不適切で違和感を覚えるものばかり。 今回も「ああ、やっぱりな」と思いましたが、県民は続行を責務と認識しているのか?
・まさか、の続投宣言でした 職員の方があの様な形で亡くなったにも関わらず そこまで知事の座にしがみつく神経に理解できません 現在のご自分の置かれた立場も判らないのでしょうか? 最近よくある、経歴は立派ですが人間性に問題有りのパターンですね いずれこの知事は辞任に追い込まれることになると思いますが、そこまで行くと出直し選挙に出ることも難しいのではないでしょうか? 県民と亡くなられた方、職員に同情しますが、兵庫県は前知事も問題のある方でした これをきっかけに知事候補から選び方を考え直す必要があると思います
・付託を受けたから最後までやる何を勘違いしてるのでしょうか。それはパワハラ含め色々な問題が起こる前の話、本当に生命をなんだと思ってるのでしょうか!副知事も責任をとってやめられまるで裸の王様、ましてや死者に鞭打つ嘘八百発言この方はその言葉の責任を取れるのでしょうか、知事を辞職するだけではすまない案件と思います。百条委員会で、徹底的に追及してほしい。亡くなった方の無念を晴らしてほしいせつに望みます。
・副知事の記者会見をテレビで見ました。知事を支えられなかったと涙を流して見えましたが、私は辞職する前に知事を支える方法があると思います。副知事の判断で亡くなった幹部職員の懲戒処分を撤回し通常の定年退職の手続きをとることです。そして調査に誤りがあったと人事担当部長に記者会見をさせます。知事は激怒すると思いますが、結果自ら辞職の道を選ばざるを得なくなるでしょう。泥水を浴びて知事の職を追われるか、見た目清く身を引くか・・数年たてば知事は自らの愚かさに気づき副知事に感謝をするでしょう。それが知事を支えるということだと思います。
・知事、副知事、総務部長、人事課長はしっかりと百条委員会に協力すること その他の取り巻き達も逃げずに人の命に向き合ってください 刑事罰の事例もあるかもしれませんので議員の皆様はテレビカメラの前で命懸けで追及をお願いいたします
・兵庫県民はこいつのリコールの申し立てしてもいいと思うよ。多分愛知の時よりスムーズに住民投票に持ち込めるでしょ。 後約1年の任期だけど、少しでも早く引きずり下ろして県民に拒絶されたって汚点残した方がいい。
・次の要職は無いだろうね。 無理に続けても県民の信用を取り戻すには三倍の時間と気遣いが必要です。それには職員への気遣い、思いやり根回しなどが出来るかです。 今までそれが出来る人なら職員の物故者は出て居ません。 一度落ちた信用を取り戻すとか安易に知事は言うが、県民も職員もしらけたムードしか残らないので、何れは辞任する方向に傾いて行くのではと言える。
・他の職員とかが不祥事起こしてそれを立て直すって話しならばわかるけど今回は知事自らのパワハラ問題ですよね。それを立て直すって言うって事はパワハラを認めてるって事ですよね、ならば辞職するべきだと思う。県議の皆さんはしっかりと追求して欲しいと思う。
・いわゆる紋切型の元官僚の典型。それでも県民は立ち上がることもなく、ジャニーズや宝塚と同じ、ときがたてば忘れる。知事選あるころにはなんとかなっている。維新、大阪より兵庫の方が強かったりするからねえ。播磨の出の私からすれば、セッツはせっつで一つの県にすべき。播磨は岡山とくっつくべき。神戸と、その西側では全然住民感覚が違う。万博なんか議論もせず県税投入なんてありえない。
・昭和40年代の頃なら、 県庁玄関前に机を積み上げて、バリケードにしたでしょう。 知事の執務室前には組合員が集結して、入室阻止の行動を取ったでしょう。 同じことはできないだろうけど、県庁職員がストライキを打つことは可能です。 まず、組合の大会を開いてスト権投票をしてスト権確立をしましょう。 その上で再度知事に辞職要求を行い、受け入れられない場合いはすと結構、となります。 県民も応援するでしょう。
・それまで兵庫県と言えば自民党が強い土地でしたが、数年前から都市部を中心にじわじわと維新の会が勢力を伸ばし、とうとう3年前に維新から知事が誕生する事になりました。 維新にとって誇るべき実績だと思います。 ところがこのパワハラ疑惑から告発職員の自殺でその実績が消えかねない危機となっています。 もし知事が責任を取って辞職した場合、維新からすれば数少ない勢力圏を失いかねず、絶対に死守したいところだと思います。 疑惑の究明ができるのか、疑惑と責任問題を回避して知事を続投するのか、一県民として注目したいです。
・内部調査が曖昧、まず県で調査委員会を作り何があったのか、明らかにする事、更に、法第30条の6に基づく調停の申請を行うことその他中立な第三者機関に紛争処理を委ねること、自殺者が出ている事は、尋常ではないと思う。徹底的に調べて、対応して欲しい。
・この知事が辞職しないことで、クレームの電話が殺到していると思うのですが、その対応をする職員の負担を想像できないのでしょうか? 県政を立て直したいなら、一度辞職してから、改めて挑戦すれば良いです。 あまりにも自己中心的な判断だと思います。辞職しないことにより、多くの職員を苦しめることにつながり、間接的にパワハラになっていると思います。
・「選挙で県民から負託を受けた」とおっしゃるが、県民が期待したのは、職員に目に余るパワハラを働き、業者にオネダリするような知事ではなかったはずだ。また、職員の内部告発を嘘八百と罵倒し、弱みにつけ込んで死に追いやるような知事でもなかったはずだ。副知事が辞めたのなら、即刻辞任すべきだ。続投したいのなら今一度立候補し、選挙で県民の意向を確かめるべきだ。
・今の知事に対して付託をしていると言う県民がどれだけいるのだろうか。付託したのは、前回の選挙時のもので、知事のパワハラや誤った上から目線の決めつけが発覚する前の姿に対してであって、今の姿に対してではない事は確かである。 今も県民の付託を正当化するならば、即辞任をして、知事選で証明してみせる事ではないだろうか。その自信がないので、何だかんだと言を左右して、知事の座にしがみつこうとしていると思う。
・ご参考→リコールは直接民主制の一つで、公職者を罷免できる制度です。日本国憲法15条1項で「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と保障しています。議会に対する解散請求や最高裁判所裁判官に対する国民審査もリコールの一種です。 地方自治法では、議員や首長、副知事、副市町村長、選挙管理委員、監査委員、公安委員会の委員、教育委員会の委員といった重要な任命職についても、解職請求権を認めています。農業委員、海区漁業調整委員会の委員、土地改良区の総代のリコールも個別法で規定されています。
・県民の付託を受けてから起きたパワハラ告発かつ告発者の自殺。 投票した時の県民こういう自体になることを想定して投票したのなら、この知事の言い分も分かるが、そんなはずはないでしょう。
まぁ百条委員会も開かれるでしょうから、まずはそこで議会と対決でしょうね。
しかしなぜ告発者は自殺してしまったのだろう。勇気出して告発までしたのに。。。命は大事にして欲しかったですね。
あと県職員は今後知事と行動を共にする際は動画に撮るべきだろうね。
・「続投」希望はわかったけど、現実は厳しい。 副知事2人体制のようだけど、兵庫県職員生え抜きの片山氏が退職したとなると、県庁内から後任を探すことは難しい。 そうかといって、中央省庁からキャリアを連れて来ると、パワハラ問題でメチャクチャ、カオス状態を収拾できそうにない。 もう一人の副知事だって、本音のところでは、辞めたいと考えてると思う。 副知事の選任は知事が議案として提出、議会の承認が必要だけど、候補者なしの状態になると思うし、議会に提出しても否決される可能性大。 「選挙で負託を受けた」なんて言ってるけど、孤立無援、裸の王様なのに気付かないのは、哀れにさえ思えるね。
・兵庫県民も肩身が狭いでしょうね…。 「県民から負託を受けた」、そうかもしれませんが、こんなパワハラをする人だとも、ここまで事態が深刻化しても座を降りようともしない人だとも、選挙の時は思っていなかったでしょうに、県政の片棒を担いでいるかのように言われてしまう。 1票を投じた責任がある、とはいえ、人となりがすべてわかるわけではなし、取り返しのつかないことが起こった責任は本人が取るべきでしょう。
・これいつの時代の話だよ?と思うような話です。 多くの県民から負託を受けたと言ってるけど、だからこそ身を律してきちんとした行動と発言をしなくちゃならんという前提を忘れてるのでは? いまのこの状況を解決するには辞職するしかないと思う。もちろん辞職して全てが片付くわけではないけど。
・何よりも恐ろしいのは、自ら命を絶つ選択をとるほど、厳しいパワハラをする上司が居る職場で働かなければいけない方々が大勢居るという事実です。 だからこの方が働き続け、上司で居続ける限り例え何もしなかったとしても、パワハラになるはずです。 選挙で選ばれたという民意を盾にするなら、辞めてほしいと願う民意も聞く必要があるはずです。 不祥事をしたら、当然民意は変わります。
・一度辞職して県民の信を問う、出直しの知事選を行うべき 斎藤県政が機能していれば当選する 前任のセンチュリーと比較することになると思う? センチュリーはハコモノ行政だったが、斎藤県政は県庁建て替えでなく、リモートワークで乗り切ろうとしているが限界もある 将来の県の形や市町村へ委譲する業務の仕分を先にすべき 県民としては、各地の県民局や政令市、特別市へ委譲した上で、県庁の規模を縮小して建て替えすべき 建て替えは、有名建築家を使わずデベロッパの建築士に設計をお願いする
・知事選で県民の負託を受けたと主張するなら、有権者がリコール活動をする以外の選択は無いと思います。 態度を改めるとか、やり直すとか言いますが、斎藤知事は既に手遅れですから改めようが有りません。せめて知事らしい責任の取り方を選択して貰いたいものです。 副知事も的外れな辞任会見をしてました。県職員の労働環境を考えずに上司である知事のご機嫌伺いを励行していた思想が浮き彫りになる会見でした。 類は友を呼ぶですから、斎藤知事の元に集まった現兵庫県政の執行部は刷新する必要性が高いでしょう。 リーダーとしての責任の取り方も理解していないなら、始めから知事としての資質は無かったのでしょう。
・県民の1人となる職員すらパワハラ発言で自殺して 亡くなっているのに、県民の民意を汲んで、県民を守ることが出来るのか?とても、有り得ないことと思います。全く理解出来ない行動なので、再度、民意を確認するために選挙で決めることが妥当と思います。
・副知事が辞職したので、会見を開かねばならないと思ったのか、形ばかりで 中身の無い会見でした。これまでと同じ言葉を羅列しただけです。職員が自殺された事に全く触れず、会見の表情を見ていると、誠意が感じられず、人の噂も75日といずれほとぼりが冷めるのを待っているようにしか見えません。 県政をこのような状況にしてしまった責任の自覚が足らないと思います。 直ちに、辞職すべきです。
・県民からの支持とは、不祥事がない前提であり、本件後において支持が継続しているかは、全くもって不透明である。不祥事後の為政者は、支持をもって続投を述べるが、それがあるなら、辞職して再出馬するのも一つの方法であるが、それをしないのは、落選の危険性を危惧しているのだろう。前の知事も最後は無茶苦茶であったから、現知事も権力に溺れただけの小者であるのが露呈した。 今の国政者と同じくして嵐が過ぎるのを待つ作戦と思われるが、有権者を馬鹿にすると痛い思いをするのを、身をもって、分かるべきである。
・百条委員会が設置されている以上、自分が知事ならば辞職しないですね。どれだけ罵詈雑言を浴びても。丸腰で対峙できないですから、兵庫県知事として県議会と向き合わざるを得ないと思います。元局長の告発文も、やや盛りすぎている印象があり、主観的な内容も含まれ、腹に据えかねる部分もあるとは思います。元局長の告発で残念に思うのはパワハラに焦点を合わせ、より客観的な告発文を出すべきだったと。焦点が絞られていれば、論点も整理され、局長個人のプライバシーに及ぶ影響も小さかったのではないか。百条委員会の設置に私は反対でしたが、真相解明するしかなくなりましたね。県政の停滞は、もう仕方がないとしかいえません。 しかし、斎藤知事については職員や議会、県民と対話する能力が乏しいですね。官僚として有能でも、人の上に立つ能力は別だということを痛感させられました。
・文書の真偽はどうあれ最初から外部通報はしない方が良い。 告発文書に事実が含まれているとは思うが伝聞もかなり多いようだ。 事実関係がハッキリしない部分は誹謗中傷と反撃できてしまう。 それに報道機関等への告発だと絶対に身バレする。 「兵庫県幹部の通報」と報道されると大体誰か分かってしまう。 公益通報の方が絶対に身を守れた。
・やっぱり辞職されなかったですね。 県職員から辞職を要求されてしまったにも関わらず、県政を立て直すとはどういった見聞なのか、理解出来ません。
組織は結局は人です。 人と人との関係は、信頼、義理、人情。 自己の行いで不審をかい、理不尽な人事で人が亡くなってしまったんですよ? 果たしてどの位の月日を要すると思われているのでしょうか? 行政の停滞は県民にとって不利益でしかないという考えはないのでしょうか?
貴方がやるべきことは、償いであって県政ではないのです。
・内部告発された内容が、一部事実があったことは認めているが、すべての項目が正当なのかどうかがわからない状況の中で、一方的に知事が悪いという風潮はよくないと思う。間違った判断をしてしまう可能性がある。局長は自らの命をかけて告発したいう見方もあるが、自分も百条委員会で説明しなくなった結果、告発した内容が事実でなかったことが判明したということも考えられる。 ここまで、事がこじれてしまったからには、告発者がいなくなった現在、百条委員会のセッチを決めた議会としては、パワハラを受けたという社員も百条委員会に呼んで真相をあきらにしないと収まらないのではないか。
・今は企業でもパワーハラスメント委員会による調査が義務付けられている。 本人はこの件について主張はできるが評価する権利がない。 第三者委員会での事実関係の精査をしっかりやって結論に従うべき。
法的に拘束力が無くても。
・しぶとく継続を宣言しているが、いづれ辞職に追い込まれると思うね。4000人もの職員で形成する労組が辞職要求しているし、これじゃ職員との信頼回復は不可能で、県政も前に進まない。それに一日何百という知事辞職を求める電話が県庁に鳴り響き、企業も県庁への信頼を無くしつつあり、ここまでタブーになるともう辞めるしかなくなる。ただ、県民に対してしっかり真実を語る作業は不可欠。
・知事は今回の報復人事についてはどのように考えているのでしょうか。間違っていないと思っているのでしょうか。 退職直前の職員を異動させてまで退職させないというのは明らかに常軌を逸していると考えます。知事の権限を身勝手に振りかざした行き過ぎた罰則だと考えます。
・石丸さんと同じ考えだね。選んだ有権者が悪いと。こう言う首長がいるから真相解明も必要だが、選ばれたと宣うなら落とされることも覚悟するべきでしょう。今の政治は腐敗した政治屋がいくらでもその職にしがみついて離れないと言うシステム上の問題がある。すぐにリコールできるようにするべきだろう。一度選ばれても即リコール可能な仕組みにすれば有権者も納得の選挙・政治となるでしょう。
・簡単に信頼回復と言いますが、大変な亀裂が生じてる。県民も県職員も不信感は高まっている。 指摘されたパワハラや企業からの商品の受け取り、パーティー券や選挙違反などすべて潔白なのか証明できなければ、続投は難しいと思います。
・大事なのは真相の究明である。今後改めるのではなく、まずこれまでのパワハラについて十分な説明をするべきではないか。いじめっ子がいじめられっ子に変わるように、国民がこの兵庫県知事を自分で死ぬことを選ぶまで追い詰める意味は無い。 お一人の命が失われた事実は重いが、その動機については遺書でもなければわからない。ただ、遺書がある場合は稀である。 兵庫県民でもない我々は部外者かどうか。まず維新の吉村知事は辞職を促してはいないようだ。兵庫県民と維新の支持者は、どのようにこの人に対して、経緯の説明を求めていくのか。 維新はこれまでも危なっかしい政党であった。1つの政党に所属する人間が皆、同じ考えで、同じように清廉潔白とはいかないだろう。そうであるからこそ、何か1人の人間が釈明を迫られるような事態に陥った時に、党としてどのような態度を示すか、今後の為にもはっきりしていただきたい。立民が、崩壊寸前なのだから。
・副知事は5回も辞任を言ったということは、よっぽどのことだと思います。それだけ、知事の言動であり、行動に対してのもののだと思います。知事は、県民から付託を受けたからと、そして、県職員との再構築をはかっていきたい発言されていますが、県職員の労働組合から、あなたの下では、県政は良くならないとの結論。これは、あなた斎藤知事がまねいたことでしょう。今日記者会見でも、亡くなった方に対して、お悔やみの言葉もなく、ほんま酷い知事です。辞任して、県民の審判を仰ぐべきだと思います。何が、県民の付託を受けたから続投、職員から信用信頼がない知事は要らない。我が次男も兵庫県職員です。結構、知事の話しをを聞きいていたど言っていました。 初動が間違っているのにもかかわず、気付かない知事は失格です。何も調査せず、嘘八百や公務員としての発言は許せません。
・亡くなった職員(西播磨県民局長)は、職場のパソコンで、就業時間中に告発文書を作成していて、別の私的文書もパソコンの中にあり、その公開を苦にして自殺されたというような記事を目にしました。大阪で橋下知事が誕生したとき、公務員が就業時間中に労働組合活動をすることが問題となっていましたが、それと同様のものを感じます。事実はどうなのでしょうか。 県知事と西播磨県民局というのは、それほど密接な関係があり、告発をするほどの接触があったのかどうかも疑問です。 辞職要求をしているのが労働組合であることも、申し訳ないがさもありなんと思ってしまいます。 「パワハラ」といえば嫌悪感を抱くのは当然の人情ですが、事実はどうであるのか、委員会できちんと調査することが大事です。
・この会見を見ていても、空気が読めない人なんだとわかるから、職員とのコミュニケーションなんて取れるわけがないのは明らかです。 もう知事として必要とされてないし、このまま居座ると兵庫県事態に迷惑がかかるとといつ気づくのだろう。
・何とも理解に苦しむ継続発言。兵庫県民が負託したのはパワハラを働き、告発した職員を自死に追い込む様な人物ではないはず。この潔くない『知事を続ける』という表明にこそ厚顔無恥な人間性が現れている。最早、県職員らとの信頼関係はおろか県民との信用も破綻している以上、県政を立て直す為にも速やかに席を空けて欲しい。県政は知事の信頼を回復するための場所ではない。
・男らしく辞職したほうがいいと思います。今さら再構築なんて出来ないと思う。組合員の意向で辞職を求めている以上立て直しは無理でしょう。どうしても辞職しないと言うのなら県民に判断してもらう選挙をすればいいのでは。勿論私は辞職に賛成します。
・この件の真相とかはわからないけど、 一つだけ考え方を直せと思うのは、
>知事選で多くの県民から負託を受けた
という発言。国政でもそうだけど、確かに選挙で選ぶ間接民主主義という制度上はそういう考えにもなるのかもしれないけれど、選挙の投票の瞬間までが民主主義になってしまってるのはおかしいだろ。選ばれたら何をしてもいいっていう風になっている現状は、政治家が身を切る決断をしてでも変えていかないとダメでしょ。
・この告発者は、後少しで定年退職を迎えてたところ、無事退職出来たのに、敢えて、知事のパワハラ告発を選んだのは、自分の為ではなく、自分が辞職した後の事を考えて事だったのだと思う。告発者は本来守られなきゃならないのに、知事側に知れてしまい、内部審査で懲戒免職に。知事が言う嘘八百を並べてとか事実無根とか、定年間際の人が嘘八百を並べたり、事実にない事を告発するなんて考えられないだろう。身を切っての告発だと思う。知事は、苦し紛れのマイナスな行動を取ったと思う。
・自身の問題と県政を混同している発言になっているようにみえます。 時間をかけて信頼を回復するという事柄は斉藤知事自身に必要な事であり、これからの県政にとって必要な事ではない。 任期を満了した後、続投をお願いする事などまずありえないのだから、県政にとっては出来るだけ早く、新たに知事になってもらえる人を見つける事のほうが大事でしょう。
・知事やめませんというのであれば兵庫県民はリコールという方法でやめさせることができる。 国会議員と違い、県民がまとまれば知事は辞めさせることはできる 兵庫県知事のリコールには約83万人ほどの署名はいるが、阪神・阪急・山陽・神鉄・JRの主要駅で活動すれば無理な数字ではないと思う(上記の沿線有権者数は約400万人なので約5人に1人が署名すれば成立する) 県庁に批判電話もありだが、リコール署名を集めだすというのはもっと効果的かと。 参考までに任期は来年7月まで。
・「生まれ変わる」ということは、自分に非があったということだと思います。 一度は兵庫県民の支持を得て知事になったわけですが、そうであるならば、ここは辞職すべきですね。 そして自分の主張が正しいかどうか、今一度選挙で問う必要があると思います。
・官僚出身の彼は、若いうちから人の上に立ってきた(立たざるを得なかった)。故にそのような経験が彼の性格を作ってきたと言わざるを得ない。
知事選では…というが、それは本性を知らない有権者からの過去の支持。今はその有権者も続投にNOを突き付けるだろう。 潔く身を引くべきである。
・同県民なんですけれど、この人が知事になったときから、そのお顔に優しさとか親しみとかを感じる事が出来ませんでした。親近感とか徳というようなものが無いんですね。官僚的としてはとても優秀な方だったのだと想像しますけれど、県知事としてはそういう知能的な事よりも、県民をリーダーとして引っ張って行く事の出来る方のほうがふさわしいと思います。青島さん、石原さん、横山ノックさん(笑)、東国原さんのような、私たちにわかりやすい知事が生まれてきて欲しいと願っています。この人が在任中は県民税を払いたくないほどの気持ちになってしまいました。どうか県民税を払いたくなるようにしてください。
・ハラスメントでもイジメでも、自殺者が出たらそちら側が100%肯定される風潮は考えものかと思う。重みは違うがケンカ時の涙と同じで、感情を揺さぶった方が弱者で、勝ち、ではない。自殺という行為で訴えれば全てが思い通りになると思ってはいけない。だから自死はやめて欲しい。どうか全てに対し冷静な対応を。
・>片山副知事の辞職意向表明を受け、午後5時ごろから斎藤知事が会見に臨み「県職員はじめ多くの皆様との信頼関係を再構築し、それで県政を立て直していくことが私の大きな責任。前回の知事選挙で多くの県民から負託を頂いた」
少なくとも信頼関係を再構築するなら、今回問題となっているパワハラに関して徹底的な調査及び責任追及がなさた上で、辞職したし改めて県民の信を問うべきではないでしょうか? もし、それをしないなら、兵庫県民は地方自治法に基づき知事のリコールを行うべきだと思います。
・副知事が辞職を進言したということは、そういう事実があったということでしょ。知事が辞職するのは当然として、事実無根とした内部調査を調べる必要がある。もしも、内部調査が知事の指示或いは忖度によって捻じ曲げられたとしたら、亡くなった職員は知事と県幹部に追い詰められたことになる。辞職で済む問題ではない。
・側から見るとどう考えてもこの先、知事の椅子にしがみついても批判が強くなり叩かれまくって辞職するしかないってわかるのに本人だけはなんとかなるって思っているんだろうね。 権力ってのは一度手に入れると手離したく無くなるんだろうね。 真相が明るみに出て少しでも亡くなられた方の供養になる事を願います。
・知事一人で県政を進めることができるのだろうか?右腕の副知事が辞め、労働組合からも辞職を勧められ、県民からも支持されない状況でどうやって県政を進めていくつもりなのか?確かに知事選では、県民から負託を受けたかもしれないが、今もその状態なのかと聞きたい?県民の為に引き下がる判断を下すのが良いのではと思うが??
・知事選で、信任を得たのは知事がここまでのパワハラをするということを知らなかった時点です。 県の職員組合から辞職勧告を受けたり、副知事から辞職の進言を受けている時点で、県民の信任に値する知事なのでしょうか? 速やかな辞職して、再度知事選に出て、県民の信託を仰ぐべきかと思います。
・県民からの負託を受けたのは3年前の事であって今ではない。最後まで職務を全うするのではなく今こそ辞職して新たに県民に信を問うべきだ。これだけ批判を受けても居座るのは「1年後には県民も今回の事件を忘れている」と思っているなら県民を侮辱していると思わざるを得ない。
・「県民からの負託」を測りなおした方がいいような気がしますけどね。
辞職ってことになれば選挙とかも含めて政治的空白ができたり、余計な業務やら支出やらが増えたりもするんでしょうが、一回「県民からの負託」とやらを県民に問い直した方が良いように思いますね。
・「知事続ける」「知事選で多くの県民から負託を受けた」こいつは何も分かっていない。 前代未聞の出来事です。 「最後までやり通してください」故人の遺志。 百条委員会で「トコトンやって白黒ハッキリさせればいい」以前にも課長も死亡している。 パワハラとの因果関係は。 百条委員会設置をしないかわりに、辞職すると懇願した。 表に出ていないもっと大きな闇の部分がありそうで、刑事事件事案かも。 百条委員会には、期待していますが、もうそれ以前の問題で辞職しか道はないのが、分からないのか。
・この知事は維新系で、維新は最初の頃は有言実行で賛同できる部分もありまたが、最近は悪い部分が目につきます。問題起こす議員も多い。 それと霞ヶ関の官僚。この知事も元総務省の元官僚で、官僚の方々は基本的には頑張っているのだと思いますが、たいした能力もなく良い大学出て国家試験に受かっただけで自分は偉い、上級国民と勘違いしている人も増えているように感じます。 この知事はそんな人の代表みたいな方なのでしょう。もし、志あって、県民のことをちゃんと考え、人のために頑張る立派な人だったら、潔く責任を認めて辞職します。その方が多くの人は、この人はいろいろ言われているけどたいしたもんだと感心するはず。このまま知事の椅子にしがみついても、早晩また批判が高まり、結局辞めざるを得なくなります。その時はもう誰もこの人を評価しないので、再起は難しくなります。そう言う予測も出来ないのはリーダーとして不適格と言うことです。
・人を死に追いやっておいてその態度は無いですよね。 告発された内容をしっかり検証するのはもちろんですが、知事は辞任すべきです。 自分に問題はなかったという自信があるなら、再チャレンジすれば良い。
・状況からみると、かなり高慢ちきな人物だと思える。 このような人は、何らかの権力を与えてしまうとあらゆることに勘違いをする。政治家を目指す権力大好き人間に有りがちなことで、この人に限らずそこそこの数がいる。しかし、パワハラ人間はこれが間違ったこと、してはいけないこと、との認識など持たない。自分は絶対的に正しく、それが出来ない者を叱責、指導をしているのだとしか思っていない。20m歩かされて厳しく指導など一体何様のつもりなのだ。批判が強く四面楚歌となり状況が悪いと、一応口では反省し軌道修正すると述べて一時避難を画策するが安易に信じてはならない。このような人達の基本的な人格なので簡単に治るものではない。まずは、権力を取り上げてしまわない限りまた行うことになるだろう。本人が権力の座にしがみ付くなら、兵庫県民はリコールを行い、県政をリセットする必要がある。
・県政を立て直すと言っていますが、あなたでなければならない理由はないので、辞職した方がいい 県民や市民から辞任を要求されているなら尚更ですよね、その方たちからの支持や支援がないのに知事に居座ろうとするのはどうかと思います 辞職してほしいけど、絶対に辞めないと言うならば残りの任期を給料無しで勝手にやれば良いのでは?
・少なくとも任期満了までは席に着きたいそうだ。 残り一年足らずの任期中に辞職要望を出している職員や議会との意思疎通を回復させて県政を達成し、県民の信頼を取り戻す。 早送りで日を過ごすしかないね。
・このような場合こそリコールでは無いでしょうか? 兵庫県の有権者数は約459万人ですから、リコール成立は約73万3000筆です
現実的には選挙管理委員会が手書き署名を73万筆も選挙人名簿を照会して有効確認できませんから、ある程度集まったら議会が不信任決議をするしかないでしょう 兵庫県議会の勢力的に維新が全面抵抗しても不信任を可決できます(維新以外が2人欠席するか1人不信任に反対すれば不成立) 維新推薦でも公認ではないので、徹底抗戦せず維新欠席ですんなり決まる可能性も充分あります 維新県議にすら斎藤を庇うメリットが無いのです
従ってリコール運動が盛り上がれば不信任で辞めさせられます 兵庫県民の民度が試されています
・何という知事だろう、こんな知事を選んだ兵庫県民はこれで良いのか?5度にわたって、知事に進言した副知事や告発の職員の自死は無力者の悲しすぎる。これでも責任を感じない知事はもはや正常な者とはとても思えない。知事を続けると逆なでするのは如何なものであろうか?人間らしく、正直に謝って、辞職し責任を取るのが当然であろう!いずれこれで終わらないと思われ、関係者からの告発や訴追などで、辞職することと思われる。但し、今なら潔さが、好感を持って静観視することもあるが、遅くなるほど、悪意を持って疎外されるのは明白で在ろう!
・パワハラがなくならないのは、パワハラをする人間はその言動や態度が相手を傷つけるとまったく気がついていないから。本当にたちが悪い。生まれついてそういう性質なのか、育った環境のせいなのかわかりませんが自分が悪いと思わないから反省もしない。イジメの加害者と頭の構造は同じです。 知事がパワハラをしていたかどうかは役所にいる人が内部告発して真実を伝えてください。でなければイジメを放置して加害者側につくのと同じことだと思う。
・「前回の知事選挙で多くの県民から負託を頂いた」
斎藤知事を擁護するつもりはまったくないが、この発言が否定できない事実であることも確か。 選んだ側の責任も重いと思う。
wikiで確認したが、出馬時に維新と自民の支持を受け、応援演説には吉村知事、松井元知事、西村経済再生担当大臣や丸川五輪担当大臣らが来ている。
もうこの時点で、ある程度の性格や政策は分かりそう。実際、知事就任後は会議を縮小し、わずか11人の密室で政策決定を行っているとされる。
大阪万博は批判されて当然とは思うが、その原因は吉村氏を熱狂的に支持した府民にある。 都知事選では自民支持の小池氏が圧勝したが、それでいて政権交代を求めるのは筋違いだろう。 石丸氏に票を集めながら、選挙終了後に他者への高圧的な姿勢を批判するのもおかしな話だと思う。
我々がよく考えた上で投票をしなければ、局長の自殺のような悲劇は再び起こり得るだろう。
・パワハラする奴ってなぜかその場や立場に強硬に居座るんですよね・・・。どういう心理かがいまいちよくわからないんですが、恐らく非を認めたら死ぬ。負けたら死ぬ。そういう認知なのかなと思います。とにかくその立場を自分からはテコでも動かない。問責決議案を出すなりしないと絶対にこの問題は動かないと思います。
・自ら職を辞するべきと思いますが、県民の付託を受けたことを理由に辞めないのなら、県民の代表である議会による辞職勧告決議で辞めてもらうべきですね。 それでダメなら、リコールするのが民意の顕現として一番判りやすいと思います。
・この知事の続投表明は、国会議員の裏金問題とは質が違う。パワーハラスメントを告発され、告発者を辞職に追い込み、告発者のプライバシーを侵害しようとし、命を絶つまで絶対に許さないと言う姿勢を崩さなかった。そんな人の痛みも心も分からない人間が、知事の座は退かないと表明した。県民は怒りを示さないと、いつか自身に返ってくるよ。尊厳を傷つけられた人を見捨てちゃ駄目だよ。
・なぜ議会は不信任動議を出さないのでしょうか。知事派の議員が多いのかもしれないが、この問題は会派で争う様な案件ではないと思う。 不信任案に賛成/反対する議員を県民に公開して、次の県議選挙での参考にすべき。
・これは、ダメなんじゃないかな。 本当に人が1人、自分の命をかけてもいる。 周りにいた人達、これを黙って受け入れるのかな。 職員が1番知ってるはず。 これを良しとしたら、ずっとパワハラはなかったものとして、これからも時間が経てば、また犠牲者は出ると思う。 それでいいのか、このまま黙ってるのか、よく考えてほしい。
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