( 190310 )  2024/07/13 01:22:36  
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【速報】日経平均株価 終値1033円安 今年最大の下げ幅 半導体関連株に売り注文

TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/12(金) 15:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/44068dc34e8e136983cc3de8f8da3fef12a768da

 

( 190311 )  2024/07/13 01:22:36  
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日経平均株価が史上最高値を更新していたが、今日は今年最大の下落となった。

この背景には、アメリカの消費者物価指数の発表が市場の予想より低かったことや、円高の進行が影響している。

企業業績への期待は強いため、プライム市場では値上がり銘柄が多く、日本株全体としては堅調な状況が続いている。

(要約)

( 190313 )  2024/07/13 01:22:36  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

史上最高値の更新が続いていた日経平均株価ですが、きょうは今年最大の下げ幅となりました。その背景について、東証から中継です。 

 

きょうの日経平均株価は4万1190円で取引を終え、きのうより1033円安でした。 

 

今月だけで2600円以上上昇してきたことへの大きな反動、きっかけは昨夜、発表されたアメリカの6月の消費者物価指数です。市場の予想より低かったことで早期利下げへの期待が一層高まり、前日のニューヨーク市場ではハイテク株に利益確定の売り注文が広がりました。 

 

この流れから東京市場も相場のけん引役だった半導体関連株が大きく値を下げました。 

 

さらに重しとなったのが、円高の進行です。昨夜、1ドル=161円台で推移していた円相場が一時、1ドル=157円台まで急上昇。市場から出た「為替介入」との見方について、神田財務官はけさも「コメントしない」と強調しましたが、歴史的な円安に変わりはないのが実情です。 

 

ただ、企業業績への期待は根強いことから、プライム市場では値上がり銘柄の方が多く、日本株全体としては底堅い状況です。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 190312 )  2024/07/13 01:22:36  
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(まとめ) 

投資家たちのコメントからは、日本の株価に関する様々な観測や感情が見られます。

一部の投資家は長期目線で相場の動きを捉え、大企業の収益環境を評価しています。

一方で、短期的な変動や調整について慎重な姿勢を示す声もあります。

株価の上昇や下落を過度に騒ぐ必要はないとの声や、株価と実体経済との乖離に懸念を示すコメントも見受けられます。

景気や政治動向、為替などさまざまな要因が株価に影響を与えており、投資家たちは市場の動向やリスクをよく考えながら投資を行っている様子が窺えます。

( 190314 )  2024/07/13 01:22:36  
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・先週末の終値が40,912.37円ですから、41,000円台を固めたとの見方もできるかと。 

 

為替に反転の兆しがあり、政策の方向性は長短金利ともに上げ方向ですから、4万円を挟んでプラスマイナス2000円程度でのボックス入りかもしれません。 

 

いずれにせよ大企業の収益環境は非常に良好ですから、相場の動きに一喜一憂せず長期目線で臨むことが大切だと思います。 

 

 

・1000円て言っても今や2%ちょいでしかないから全く大したことないんだけど、ここからさらに大きめの調整になる可能性もある。もちろん来週には全戻しする可能性もある。 

積み立て勢は無理のない範囲を守りながら、周りに流されずコツコツやっていくのが大事。 

 

 

・グロースの伸びは凄かったですね。米国本土の、中小型株の続伸を引き継いだのでしょう。 

 

どちらか一方が高く安い時は、高い方(日経平均ETF)を売って安い方(東証グロース指数ETF)を仕込むべきことを学びました。 

 

 

・今日の動きは 為替連動がほぼすべてでしょ。 

取引時間外に為替が4%ほど円高に動いていたので最大で1600円ほど下げてもおかしくはなかった。 

為替が円安に戻しつつあるので1033円でおさまった、というところか。 

 

 

・今日の東証は値上がりが2503銘柄、値下がりが1464銘柄なので、上がった株がかなり多いですね。特にグロースは2.87%の上げ、スタンダードも0.54%の上げ。 

 

日経平均の下げはユニクロと半導体分野のこれまでの爆上げの調整範囲だと思います。高値掴みした人はショックでしょうが、去年から持っている人はまだ大幅含み益でしょう。 

 

自分は今日は昨日減益決算だったセブン&アイと今日場中に決算発表だったウエストHに注目していましたが、セブン&アイは朝、始値直後に年安を記録した後は強含みで終わって踏ん張ったし、大幅減益決算だったウエストHは下げずに「出尽くし」で6%以上の上げ。買い意欲がむしろ際立った気がします。 

 

 

・日本市場は昔から投機的で動きが激しい。短期での変動が大きいために、それを利用したロングショートのトレーディングの器として便利、さらに短期価格変動の触媒となっている。 

 

このような市場構造は変わっていると思えない。近時の株価上昇も円安の影響が非常に収益に効いている面があり、それを取り除けば収益成長は違った見え方になると思う。 

 

また過去5年でドルベースでみれば、世界では低いリターンに分類される。欧州や中国除く新興国のリターンがドルベースで上回る。だから為替のせいで、と言えば為替が円安にならなければ収益上がらず、それは上昇要因を削り取る。 

 

まだ日本企業と日本株が全般に世界で高いリターンというわけではない。そして非常にリターンが悪かった中国株からアジア地区配分の代替選択肢という一時的シフトの影響もあったはず。 

 

しかし良いことも、一部産業で先行き強く持続的追い風が増しているのは非常に明るい点。 

 

 

・今日の日経平均が大幅に下がった反面で、私のポートフォリオの時価総額は増加しました。 

日経平均の変動と、私個人のポートフォリオの変動は乖離している事が多く、上場企業全体の変動の参考にはならないなと実感しています。 

 

いずれにせよ、日本株は全体として長期の上昇トレンドに入っており、配当金も大幅に増えているので、ポートフォリオを充実させて行けば収益を大幅に増やして行けると感じています。 

 

高配当株を継続して購入し続けて、再投資を続けて、資産を雪だるま式に増やして行く事を長期間続けて行く方針です。 

 

 

・最近上がった時に一般投資家の持ち株は6割位が上がってなく下がるケースが多かった。 

今回は1,000円以上下がったのに一般投資家の持ち株の7割が上がった。 

コロナの前にアメリカと中国の貿易戦争が始まり世界の経済がめちゃくちゃになってしまったよね。 

それが落ち着く頃にはコロナでここ四年が大変だった。 

しかし、流れが以前と違ってほんま読みにくい。 

 

今は無理しなくもう少し様子をみながら動きたい。 

 

 

・昨今のアメリカ株の上昇はすごいものがある。分散してやってて良かった。日本個別株の上げ下げにはあまり太刀打ちできていないのですが、それでも2勝1敗ペースの感覚で素人としては上出来。投資信託も7年でようやく2倍ちょっとになり、さらに10年後の楽しみとしている。もっと若い時に始めていれば人生全く違ったかな・・・と思いつつ今年からインド株インデックスの仕込みと飛躍を願い着々と不労収入への準備をすすめている。 

 

 

・数銘柄を保有しています。 

日経平均が1000円も下がったので、手持ち株も大幅下落しているかと思いましたが、全体で0.4%しか下がっていませんでした。 

ディフェンシブで面白みの無い株ばかりを保有しているからでしょう。 

 

TOPIXの下げも、日経平均の半分です。 

角度を変えれば、日本株の違う一面が見えると思います。 

それほど悲観する事は無いかと。 

 

 

 

・日本では日経平均が上がってきたことから、一般の個人投資家が我も我もと少額の取引を始めたような気がする。タンス預金が投資に回る事は大変良い事だ。私のような一般の個人投資家で手持ち資金の少額売買は、平日に朝からPCとにっらめっこするわけにはいかないのでデイトレはできかいが、週間で月曜日火曜日あたりに仕入れた物を金曜日に売るぐらいのことは出来る。儲からないが、世の経済に関わっているようで楽しい。私のようなものが、半導体関連が上がったので、金曜日に売って利益を得ておいて、うまい物でも食いに行こうか、てな感じではないでしょうか。タンス預金がタンスから出てくるには、そんなんで良いのではないでしょうか。私はまた来週火曜日に様子見で、水曜日に購入して、上がってくれれば金曜日に売るの繰り返しです。時期が良いのか、結構楽しいです。 

 

 

・日経やナスダックが最高値だったので調子に乗ってベア2倍日経、レバナスETFや投資信託を多く所持したので直撃を食らった。(投機のETFや投資信託) 

 

指数以外の高配当株は上昇が多かった。来週からコツコツ利益を積み立てよう。 

 

 

・米国利下げ期待が強まったことから、高金利下では業況不安になりやすかった米国中小型株や同不動産株へ資金が動きそれらの株価が上がっているので、いままでのテック一極集中株高よりも、米国株式市場の安定感が増大したと考えるべきではないかな。 

 

 

・株ってのは下げてるときが一番面白い。上げ続ける相場は嬉しいが面白くない。 

リーマンショックやコロナの暴落時みたいな、阿鼻叫喚の地獄絵図みたいのを見れるのも、株の醍醐味だと思う。 

下げるなら連日2%くらいは下げて欲しいね。 

 

 

・上がったら下がるのが株式相場でしょう 

最高値から株価が下がるのは、騒ぐ程の事でもない 

しかし、円高になって1ドル140円を割る頃には、外国投資家が利益を持ち逃げするように日本から去って、株価が下がらないことを期待します 

 

 

・今年最大の下げ幅って、ここ数日の値上がり幅が異常だっただけで、まだまだ余裕でしょ。株価の上がり下がりは当たり前なんで、世界大恐慌やバブル崩壊に匹敵する暴落ならともかく、この程度の下げ幅で騒ぐのはおかしいと思います 

 

 

・この下げのきっかけはアメリカのCPIが予想よりもちょっとだけ低かったこと。 

 

FRBが利下げするとしても大統領選挙前の9月でしょうから、まだ先の話。 

アメリカの不景気突入はずっと言われ続けていることだけれど、本格的に不景気に入ったら日本株も大変なことになりそう。 

 

日本の為替と株価は良くも悪くもアメリカ次第。 

 

 

・ここ最近の株高は日本市場が資産の安定的な運用に適していて、 

主に中国やアメリカの投機筋が株を吊り上げていると言った感じだろう。 

 

うなぎ登りな株価上昇が続いているが、経済実態と乖離している事は明白で 

ここまで玩具のように遊ばれると何が本当の指標か分からなくなり、 

ある時点で本来の実体経済規模を反映するまで下落する可能性が高い。 

 

要はこの局面で日本が変に経済過熱を抑えようとすると、現在の株バブルを崩壊させてしまう可能性が有り、日銀の円買い介入もトリガーの一つとなる可能性が高い。 

 

 

・世界の株高と日本株の割安感。しかし、四万円超はそもそもバブルでないか。  

 

株価と実体経済が必ずしも連動しなくなって久しいが、普通は景気が良くて全体の株価は上がるものだが、いまの日本経済は良くない。  

 

日本企業の多くは売上と付加価値(稼ぎ)が横ばいだが、コスト削減、海外生産、金融・海外投資等により、「稼げないけど儲かる主体」に変化している。 

しかし、個人消費と設備投資が増えずに内需が拡大しないために国内の本業ではなかなか稼げない。  

 

それでも多くの企業の純利益や金融資産は増え、内部留保(社内留保)が膨れ上がっている。 

株高でも好景気の時とは違う構造になっているね。 

 

 

・アメリカ長期金利は大幅下落、これから年後半にかけて利下げトレンドが始まります。米国株式は半導体や、大型テック一辺倒から、中小型株に循環していく好地合い。もちろん昨日大幅調整した大型株も決算通過後に巻き返すでしょう。日本は連れ高していくと思いますし、乱高下はあっても日米サマーラリーの可能性が期待できます。 

 

 

 

・桁外れに小さい額で庶民の遊び程度にやってますが、そういう感覚だと逆に面白いですね、こういう波は。 

 

中長期でじんわり値上がりする銘柄を見極めて、上がったり、下がったりしながら、少しずつ上がっていくのを楽しみながら、一定期間後の乗り換え先をゆっくり探す。 

 

それでも定期預金金利など足元にも及ばない金額が増え、総会明けは配当が少〜し入り、家族で鰻重の“松”でも食べに行く。 

 

今更資産の何割を投資にまわして、上げたら売って、下げたら買う!みたいな鉄火場は、一日中やってはる玄人さんにお任せで宜しいですね。 

 

 

・8000円割れまで下がってた日経225が42000円台にまで上がったんだから1000円下げでも2.5%程度の下げでしかない。今は225の選び方が大型株中心で上げも下げも値幅が大きい。6日続けて上げてたらしいから調整売りだと思う。 

 

 

・株は置物。 

 

熟成させれば良い。 

ずっと持ってるけど、2倍、3倍に普通になってる。 

 

たとえば、今現金化しても余計なことするだけだから、配当金や株主優待を楽しめば良い。 

 

損益なんて、優良株を分散投資してるなら、見る価値もない。 

 

だから、月毎に少しずつ、株を集めよう。ほんとうにそれだけ。 

 

 

・今日の大きな窓を開けての下げは明らかに下向きの衝撃波でありトレンド転換の始まりだと思う。 

そういえばこの数日、日経先物の動きはかなり強引だった。 

短くても1~2か月は続く調整波のスタートではないか。 

 

直近の大きな上昇の値幅は5,694円である。(4/19~7/11) 

4/19安値 36,733.06円 

7/11高値 42,426.77 

 

38.2%戻しで40,252円 

61.8%戻しで38,908円 

 

最小でも40,000の下値を試す展開になるのではないか。 

それでも下げ幅はたったの2,427円でしかない。 

 

最高値を3日続けて更新しただけに、今回はもっと大きなサイクルの下げの可能性も否定できない。 

 

 

・日本の株はおそらく海外からの大口投資家からマネーゲームの対象と見られているだけだと思います。 

なので「株価が過去最高に!」なんてニュースに惑わされず、皆さんの周りの人達がどんなレベルで生活を送っているのかを良~く観察して見て下さい。 

それがリアルな日本経済の指標です。 

 

日経平均株価をイコール日本経済の指標だと考えると日本の現実を見誤ると思いますよ。 

 

 

・悲観し過ぎる事は無用だが、かと言って楽観視は良くない。 

今年の上げ幅を全てチャラにするくらいの下落は大いにありえるし、その場合年初から積み立てていたインデックス投信の平均購入価格に対する現在値がマイナスとなる事になる。 

 

2−3割の下落は株式投資においては異常でもなんでもなく当然に起こりうる。今日から10日連続下落というような線も考えられる。 

 

そんな状況でも「精神を平静に保てるか」どうかだ。 

きちんとリスクを理解して、NQ100なら10年は高値を破らないという歴史の再来も覚悟して、継続的に投資できるかどうか。 

タイムリミットは各人それぞれである。 

人がやっているから、などと安易にやるものではない。 

私は若い時から長年この世界に居るが、特に年齢の高い人には勧めるものではないと思っている。 

 

 

・今日の下落はチャートが分かる人なら遅かれ早かれ来ることが分かっていたはずだ。 

RSIはかなり高い所まで上昇していたし25日線との乖離率もそれなりにあった。 

日経平均の日足チャートを見ても昨日の足が一旦上昇相場の終わりを示している。 

ただし現在の日経平均株価は一部の銘柄の上げ下げで大きく反動するようになってきており、かなり偏った指数であるとも言える。 

実際に今日大きく下げたのは半導体関連をはじめとする先月下旬から大きく上昇して来た銘柄が中心だ。 

今日のTOPIXは日経平均株価ほど大きく下落しておらず、こちらの方が個別株の動きの実態に近いと言える。 

個別で見ると今日も株価が上昇している銘柄はそれなりにある。私が保有している株式も朝に寄りついたあとは上昇に転じており、私のポートフォリオで見ると昨日よりもわずかだが上昇した。 

中長期的に見れば日本はようやくインフレに入り株価も上昇して行くと思う。 

 

 

・最高値更新からの利確やら空売りやらハイテクやら金曜やらで大口が一斉に仕掛けたんやろな。 

色々な要素はありながらも怪しい市況の匂いは漂ってないよね。 

 

前回は40,000超えて「はい達成、おめでとー」で下げが続けたから、今回も37,000くらいまでじりじり下げるのか? 

上げ続けることなんてないし、上がり続けることの方が怖いから40,000ウロウロの安定した市況にしてほしいもんです。 

 

 

・日経平均株価が大幅に下落した背景には、複数の要因が絡んでいます。 

 

まず、月初から急上昇していたことの反動が大きく影響しています。 

 

このような急激な上昇の後には調整が入りやすく、投資家が利益確定売りに動く傾向があります。 

 

また、前日のニューヨーク市場でのナスダック総合指数の下落も東京市場に波及し、特に半導体関連株に対する売り注文が膨らみました。 

 

さらに、円高の進行も市場にとって重い負担となりました。 

 

円高は輸出企業の利益を圧迫するため、自動車や商社などの輸出関連株に対する売り圧力が強まりました。 

 

一方で、今後の動向としては、円安への転換が輸出関連企業にとってプラス材料となる可能性もあります。 

 

しかし、グローバルな経済情勢や米国市場の動向次第では、さらなる調整が入る可能性も否定できません。 

 

したがって、投資家は今後の市場動向を注視し、慎重な投資判断が求められます。 

 

 

・米国の景気後退観測→大企業の将来の利益減少→株価下落が昨晩起こりましたから。それに加えて為替介入で2%の円高や、今週の大きな株高による下落余地というのがミクロで見ればわかります。これだけ重なって2.5%の下落はまだ耐えた方ではないでしょうか。 

 

 

 

・ほぼ、2.4%下落。私の持ち株も下落したがこれほどではない、持ち株と日経との違いを感じている人も多いのではなかろうか? 

日経の中身というか係数の値は、ユニクロ、東エレ、SBの加重が多くユニクロはトヨタの三倍もある、ユニクロが三倍の価値の根據はなんなのか、わからない。恣意的なものを感じる。 

トピックス指数が日本の株価実力と私は判断にしてる、今日は1.4%でまあガタガタゆうほどではない。 

 

 

・日経平均と円の価値を相関させると分かりやすいかも。 

日経41000円:160円だとすると、円が100円になったら、41000円×100/160ということになる。こうなると26000円を割る結果となります。 

完全な相関性な無いし、個々の企業の業績、世界情勢なども影響するのであくまで相関が成り立つとしたらの計算です。 

でも怖くありませんか? 

 

 

・今日は東証銘柄の7割近くが値上りしています。日経平均株価との乖離が極端すぎます。個人個人が目安にする指標を持ち惑わされず成功してほしいと思います。 

 

 

・直近38000台からここまで来ていたわけで、そもそも上げすぎていた。中国に回っていた金が引き上げられ、日本市場に投下されていたとの見方もあった。 

 

41000頃に下げると見ていたが、それがずれ込んだ状態。それだけ活況だったということ。今後はどうか?ここから先の上げは限定的と捉えるべき。 

 

アメリカで金利が引下げられ、市場はAI相場である。日本企業の実力は脆弱であり、米株高がより進行するものと予想する。 

 

 

・昨晩の急激な円高によって今日の株価は1000円くらい安くなるかもしれないと予想していた人がいたが、その通りになった。4円もの円高の値動きは確実に日本政府の介入があったと断定できる。国レベルの資金力でなければそれほどの円を買うことなど不可能だから。そして今日の株安。政府、神田、鈴木財務相は市場への大きな影響をどのように考えているのか?健全で自然な流れでの市場の相場を人為的に大きく動かすことは市場に混乱をもたらす。株価ばかりでなく、貿易の売買価格にも大きな影響を及ぼすことになり、場合によっては資金調達が困難になって不渡りなどの事態になりかねない。そうなると自己資本比率が低い零細企業はひとたまりもない。倒産の危機となる場合がある。その辺りの健全な市場の在り方について政府、財務省、財務大臣、日銀はどのような見解を持っているのだろうか?作為的、恣意的な介入は非常に不健全だ。政府による投機だよ。 

 

 

・株価は政治動向、国の政策その他諸々の要因が絡んでいて現況日本と言えば腐敗政党の選挙前のごたごた騒ぎのオンパレード。 

 

自然災害が起これば国土強靭化といってみたり、少子高齢で後継者、人手不足の国力低下に物価高で景気低迷のどん底日本は全ての問題山積何一つ手付かず状態。 

 

全てにおいて不安定づくめの日本。株価動向は日本の現状のバロメーターを表している。これすべて腐敗政党、自民党の政策失敗の表れの結果と判断するべきだと思う。 

 

 

・CPIから円高、SQ日で3連休前。時期的に決算も多いし。 

2%ちょいの下落なら驚きはないですね。 

 

グロース上げてるし、いい感じで循環してるんじゃないでしょうか。 

値がさ株に無縁の投資家も救われました、という感じ 

 

 

・株価を押し上げる良い材料は、世界的に見ても見当たらない。特に中国経済は、不動産バブル崩壊だけではなく、採算度外視の鉄道網、海外リゾートや、株価ダウン、不動産に至っては、国民の3倍近い空き家、雨ざらし高層マンションや電気自動車も売れていないと、記事にあったが。また、ロシア侵攻のウクライナとの戦闘も先行き不透明である。 

世界的半導体枯渇、天候不良、物資、資材不足による書物価だかであり、株価も、先行き不確実で、全く混沌としている。 

 

 

・この記事の「メリカの6月の消費者物価指数」がさえない内容だと「利下げの期待が高まり」株価は爆上げするはずなのに、「前日のニューヨーク市場ではハイテク株に利益確定の売り注文が広がりました。」って、これまでの論理はどうしちゃったんですか? 

 

昨夜日銀が為替介入した反動で日経先物が大きく売られて日経先物も大きく下げて返って来たがNASDAQはもっと下げていた 

日経平均は600円安あたりで寄りついて買いが入れば300円安くらいかと思ったが、なんと1033.34円安で引けてビックリ 

TOPIXは34.61ポイント安だからこれまでの感覚だと日経平均は350円安なのだが、今の日経平均は大型の景気敏感株で構成されていて日本経済を反映しなくなっている 

ついでに日経先物は既に110円高なので来週は反発して41.470円くらいにはなるかと 

 

 

・保有銘柄の半分は上昇して結構な利益になり一部利確、少し下げた銘柄は利確して朝一に逃げました。 

そろそろ調整するかもしれないので、現金の比率を高めて様子見してます。 

下げて欲しい銘柄ほど今日は上がってて買えなかったので、もっと日経平均下がって欲しいです笑 

 

要は日経平均が下がろうが上がろうが、リスク管理は出来ますし儲けることも出来ます。 

最悪空売りという手もありますからね。 

過去の値動きや現在の値動きは未来の値動きとは関係ないので日々変化と対応し相場と向き合っていくだけです。 

 

 

 

・昨日のナスダックとS&Pが大きく下げたので終わったーっと思ったけど、私が持っている株は1%も下がっていなかった。高配当のものが多いせいか?半導体が少ないせいか? 

この下落は調整な気がします。 

 

 

・株価の高騰理由に企業業績をもっともらしくあげているが、日経1万9千円のときの企業業績が、日経4万円をつけるほど売り上げが2倍以上になっている企業なんて存在しない。日経の異常な高騰は、市場の6割を占める海外投機家たちが円安で買いまくっているにすぎない。為替がいきなり円高になったので利益確保で日経が売られたということだよ。外国人投機家たちが目もくれない銘柄は、黒字会社でも株価が低迷している企業も結構多い。中には、リーマンショック前の株価に戻らない銘柄もある。 

 

 

・暴落とか、すぐ戻すとか、予測的な様なコメントは無視した方がいいです。短期に上がったものは短期に下がる、長期は誰にも分からない。 

ただし、統計的には物価上昇率では株価は上がる、大統領選挙の年は選挙まではNTダウは上昇傾向にあり、日本も影響を受けやすい。 

 

 

・今日は、SQ当日なんですが... 

市場全体では、上昇している銘柄の方が少し多い感じでした。 

ここ1週間で爆上げした、 

指数関連の値嵩株(主に半導体関連)が反落しただけです。 

 

まあ、珍しく?下落時もまともに報道しているので.... 

 

せっかく新NISAが始まったんだから、 

まともに市場全体の動向も報道すべきです。 

 

 

・今日は東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコ、ソフトバンクグループ、ファーストリテイリングなど大型で日経に大きく連動する株がかなり売られています。 

ただ値上がりしている株の方が圧倒的に多いですね。 

 

 

・日経が高値を更新していたから値段という数字の調整っていう感じかな。 

 

とりあえず数字的に日経平均を下げたい勢力が、値がさ株(日経の値段に影響の大きい銘柄)中心に売って値下げしていて、結果、日経が1000円下がった。 

 

ただし、全面安という展開ではなく、値がさ株から逃げ出した投資家さんたちが他の銘柄に投資しなおして、結果、日経225銘柄のうち値上がりしたものが65銘柄もあった。(値下がりが159銘柄) 

 

 

・最高値を更新しながら上がってきましたから、一旦調整が入るほうがいいんじゃないですか。 

あまり上がりすぎると過熱感で反動も大きくなりますから。 

一旦下がってまた買いが入ると思います。 

 

 

・市場心理で動いている相場ですから、1000円上がることがあれば1000円下がることもあるでしょう。一度1000円下がったからと言って騒ぐことはないと思います。バックグラウンドの経済情勢は所詮は金あまりですから、株か金か、余った金は何かに向かうしかないと思います。 

 

 

・というか、景況と株高は直接連動していないのは今や当たり前。何故なら、正規雇用であろうが非正規雇用であろうが労賃や設備投資にコストかけるよりも、自社株買いして金融投資として支出名目をすりかえる方が法人税優遇され節税になるからだ。だから会社の内部保留ばかりが拡大し、国内消費税も最終輸出企業であれば還付され免税になる。それが今の日本経済の実態である。なのに国内総生産が横這いのまま停滞しているのは、いかにマイナス成長か物価高にもかかわらず消費が冷え込んでいるか、景気統計上の嵩増しが常態化しているかを表している。この詐術がわからないとずっと高度経済成長期との食い違いや違和感が理解出来ない。今は普通にスタグフレーションの不況である。 

 

 

・株は上がり、下がりする。米国を見ていると、大体の予測はつく。長期の方は慌てないで良いかもしれませんが、リスクの分散も考えておく方が利口と思います。大体、デートレーナーは、逆張りするから敏感になるかもしれませんが。 

 

 

 

・アメリカの株価云々よりSQに向けて無理矢理吊り上げてきた反動をそのまま押し返してきただけの様な気がします。 

規制などをかけない限り、機関やアルゴ主導によるこういった極端な上げ下げが何度も行われるんでしょうね。 

 

 

・最近株価が上がって喜んでいた投資家は、過去もこういう暴落で買っていたりしたから喜んでいた。 

何もアクションしない人は将来株価が史上最高値を更新しても何も享受しない。そう言う時になって僻まれてもな 

 

なお、株なんて買う必要ない。インデックスで毎月積立設定して、後は寝てたらいい。 

 

なお、手数料が安いインデックス選ぶように 

 

 

・国民を犠牲にしても株価を上げてきた。その副作用の異次元円安。 

国民の税金を国民の為に直接環流させるのではなく、国民の税金を一部上場大企業に大規模な投資している状態。国営企業化している。 

円安は、継続する可能性が高い。それはさらなるインフレになって、短期金利利上げ圧力になる。また、貯金が米国に流れて、国民預金が減り、赤字国債残高が増加すると、長期国債金利も上がり、財政を圧迫する。 

 

米国が利下げしないので住宅ローン危機は現実のものとなってきた。 

自民党財務省は、失政の責任を隠す為に、日銀ETF50兆円や100兆円gpif年金で株価吊り上げるのを止めるべき。 

 

日経平均リアルタイムチャートで検索して、日経平均とドル円チャートを上下2段に並べて比べてみるとよくわかります。 

円安だから株が上がっているのではなく、国策での株の吊り上げで円安になり、庶民が迷惑を被っている。 

統一ジミン官僚国家主義 

 

 

・明らかに為替介入の影響。 

ドル表示で株買ってる外資系からすると 

為替介入なんかされたら 

日本の株なんか怖くて買えなくなる。 

日本証券市場の評価を落とすような 

為替介入はやめてほしい。 

 

 

・そもそも景気が良くなったから株価が上がっているわけではない。円の信用がなく円安で日本株が安く買えるから買われるだけで円高になれば価値がないから売られるという事でしょう。 

 

 

・NISAやってるけど、日本に投資する気など全くなし!成長しない国に投資してどうすんの?30年間成長なしとかヤバイ政治家とそれを選ぶ国民の国に投資なんてしない。日本人として勿論日本には成長して欲しいが今は自分の資産を増やす事方が大事だし。 

 

 

・当然のこと。 

今の株価上昇は円安による海外投資家の買いが殺到したため。 

急激な円安から、ここ数日で円高傾向になり海外投資家が売り抜けし出したんだと思う。 

このまま円高がすすめば日本株は一気に暴落するかも。 

日本株を持ってる人は気をつけた方がいいかも。 

 

 

・昨日今日とニュース難しいなw ちゃんと読み返さないとあれ?となるw 

だって昨日は大幅上げで、今日は最大下げ幅だぜw ワイは夢を見てたのか記憶が混濁しているのかwと思ってしまう。 

実は昨日は昨日で、自衛隊の艦船が中国領海を侵犯して向こうが遺憾を言うなんてのがあった。最初完全に誤読してw てっきりいつも通り中国が侵犯して日本が遺憾を言うパターンか、と思ってたらよく見たら主語が違うんだよなw 

 

やっぱニュースも色々荒れてきたな。時代が大きく動いている。 

 

 

・今年最大の下げ?? 

私のポジは80銘柄くらい分散してますが前日比でマイナス0.2%です。 

銀行保険ポジはそこそこ下落しましたが沖縄セルラーなど今日は最高値抜いてきましたしむしろ値上がりしているものの方が多いです。 

日経平均株価とかあまりにも歪すぎてまともに機能しているように思えません。 

 

 

・株価の高値は、一般庶民と関係ないが、この高値は円安で外国の資本が高値を継続していることが予想される。いずれにしろ、この高値の結果は、外国のお金持ちに吸収されることは必然。わたしも株に四十年投資しているがまったく、期待はしていない。 

 

 

 

・最初はバリュー株が踏ん張ってたから、ヨコヨコだったけど 

一日で今日出たボーナスの半分の含み益が飛んだwww 

 

まぁ、それでもここ数週間で十分プラスなんだけどね 

 

統計取ってから約4年 

平均したら入金除いて5.5万円ずつ1週間で増えとる 

今日大きく下げたとてね 

 

 

・つい1年前まで2万円台をウロウロしていたのだから勘違いする人が多いけれど、4万円に対する1000円は、2万円に対する500円と割合は同じ。 

 

ベースが大きくなっている事を忘れてはいけない。 

 

 

・小市民は今の株価信じてない。下がると思い、ダブルインバースで焼け野原。そうだ、株ってトレンド遊び要素が強いマネーゲームだった。円安お得株以外に日本の未来に希望あるのかな?さて火曜日はどうなるのかな?朝イチ勝負かも! 

 

 

・本日は予想通り 

なんか勘違いしている方が多いけど 

今の株高はアメリカの選挙不安から逃げ出しているのとニーサ資金を投入したからなんだけど。本日は調整でまず押しただけ。本日の千円下限は折り込み済み。地合いから好条件が他国から今晩出ない限り週明けは又下がる予測。 

米国長期金利下がったからとかマーケット数字がどうの為替がどうのとか考え過ぎ。 

又日経が下がっただけなんだけどね。 

 

 

・1000円ほどでも、たかが2.5%ほどの下げ。日経が1万円台でも1000円ほどの下げはあった。大した下げではない。株価も円安による上げ。円高に振れれば下がるのは当たり前。これからまだ下がる。 

 

 

・このタイミングで介入する? 

もうほどなく辞める神田財務官と政府には嫌気がさす 

米CPI下落でFRB利下げ9月濃厚になりNASDAQ暴落の昨日と同じタイミングでの介入 

円高へもって行ったが全く意を成してない 

日本株の本日の暴落は介入とNASDAQの下げが原因⇒神田や鈴木が誤魔化すためにここを狙っての介入がありありとみえる 

過去の例からほぼ間違いなくこの三連休に怒涛の介入するはず 

 

 

・株式の保有はして居ませんが良く拝見して居ますが日経平均株価は36000円前後が妥当だと思います。根拠も理論も在りませんので参考にもなら無いですが約40年間毎日株式を眺めた結果です。為替が異常に円安ですから 

まだまだ海外勢の買いやNISA資金が海外へ流出する事でしょう。ただ幾ら株高になった所で国内景気が良くなる事などは無いと考えて居ます。机上の空論です。 

 

 

・日経平均株価は史上最高値を更新して、一旦調整局面に入る。特段の円高進行 

はないと思うが、利益確定売りが増える。また、米国株次第で上昇局面に移行する可能性はある。予想レンジは40000円~43000円。 

 

 

・騒ぎすぎですね。アメリカの下げに連動しての調整で2%程度の下げなので、もう少し調整あるかもねという所ですね。9月の利下げも視野に入ってきたので、もう少し下げたら買いを入れてもいいかなという感じですね。 

 

 

・上がる要素がアメリカ金利に対する憶測と希望的観測がメインだからね。あとは半導体関連に引きずられすぎ。ただ5、6年前とは違い、分母がデカいから果たして狼狽する程なのか。 

イギリスのユーロ離脱の時の株価と比べて今の日経平均は6倍になっている。あの時に1000円下がれば大恐慌レベルだろうが。 

 

 

 

・記事に関係ないんですけど 

為替介入したらしいと報道でありましたが 

そうであれば今回でおいくら兆円使ったのでしょうか?結局は元に戻るかさらなる円安になってしまっています 

この使っているお金を消費税減税など行った場合の財源にお使いにはなれないのでしょうか?市場に牽制しているという意味では為替介入も致し方ないのかもしれませんが。。。 

一回も為替介入していなかったとしてどれくらいの円安になっていったのか?私にはわかりませんが国民に還元する使い方にしてもらったほうがいいと思うんですが 

 

 

・新NISA始めた人にとっては、むしろ朗報でしょ。 

 

最初から高値だと、利益確定する頃には株価が下がる可能性が高くなるからね。 

最初は、できるだけ安い株を沢山購入するに越したことはない。 

 

 

・日本株は出来高が少ないから資産があれば株価を大きく振らせるのはむずかしくないだろう。上げ下げしないと利は取れないからね。 

 

 

・昨日の米国株も大型株中心の利確ラッシュだった。同じく日本株も大型半導体中心の利確祭り 

 

しかし、日経−1000の割には上がってる銘柄も多いので、出遅れ株に分散した感じを受けました。 

 

 

・上がる要素が希薄なのに株価が上がってるから乱高下する。 

本当に価値ある株が売り買いされているならそんなに乱高下しません。 

円安も相まって日本の景気低迷を物語っている証。 

 

 

・金額ベースで言ってればそうなるよね 

騰落率で言ったら大したことないし 

ここまで株価上げてきて円高に振れてきたタイミングで利確が入るのは 

当然な面もあるし 

 

 

・騰がれば利益確定売りが増えて下がるのはあたりまえだろう。 

そんなつまらん事を記事にするなよ。 

 

日本の個人投資家の半数はデイトレーダー。 

デイトレーダーの大部分は損しかしていない。 

海外の個人投資家は殆どデイトレードなんてしないからね。 

デイトレなんてやっても所詮は運否天賦って事を良く判っているから。 

それなら中長期の視点でどっしり構えて配当を貰い続ける方が良いって事。 

 

だから日々の値動きに一喜一憂したりはしない。 

 

 

・日本の企業力以上の株価だから大暴落もあり得るでしょう。円安でチマチマ稼いでいた企業が総崩れになるのもアリでしょう。外国人観光客頼みの日本経済では情けないですね。国中が汚れていくばかりです。「おもてなし」は「面目なし」に代っています。あの節度ある日本人は何処へいったのでしょう?太鼓持ちみたいな日本人ばかりがウヨウヨしていますね。円安は国と誇りを失うのです。 

 

 

・そりゃそうだ、一気に3円近く円高、米国ダウ平均も下がったからな。まぁ、ただの一時的な下落だな。それにしても米国株の影響を受け過ぎる。しかし、まだまだこれからだ。倍ぐらい行っても構わないだろう。 

 

日本の産業界はバブル崩壊の恐怖心から臆病になってしまったからな。不良債権処理にも10年近くかかったしな。無理もない、しかし株価に於いては正当な価格の評価がされて来なかった。 

米国のダウ平均は1990年に2,590ドルだったが今は約39,000ドルだ。日本がバブル崩壊で不良債権処理に10年近くもかかったとは言え、あまりにもギャップが有り過ぎる。 

今の日経平均が41,000円位だが、こんなものでは済まないだろう。日経平均の一株当たりの利益が約2,500円だが、一株当たりの利益は3%でもいいはずだ。2,500円を3%で割れば約83,300円となる。妥当な株価が80,000円と思っても不思議ではない。 

 

 

・円安進んだ思惑で上がってただけ。 

年内為替が下がるだろうがそろそろ手仕舞いって思ってる人も多いんじゃない? 

 

けっきょく株価は企業価値高くならなければ上がらん。 

円安で最高利益? 

国内で生産増えるとか輸出量が増えるとかしない限り生活に影響ないし、なんなら輸入品高くて生活苦しいよ 

 

 

 

・NIKKEI225は確かに1000円を超える値下がりだったが、TOPIXは1.2%弱の下げだし、東証グロース指数に至っては最近にない大幅上昇。指数を動かして金儲けしている機関投資家の仕掛けの一つ。騒ぐ必要ない。 

 

 

・そもそもここ二週間くらいで1000円以上上がってるからね 

これくらいの調整はあるでしょうが、アメリカの本格的なリセッションでも始まらない限り40000円はもう切らないんじゃないかなと思います。 

 

 

・逆に高ければそう易々とは向こうに買い漁られることもないだろうが、まんまときっちり準備されるあたりが、毎度のやり合いと言えども向こうが一枚上の悩ましきか。週明け向こうが先に読み易き三連休明けにて再開戦か。 

 

 

・TOPIXはそれほど下がってないから、今日は特定銘柄だけ大幅に下落したんだと思う。そう考えると日本株全体としては良いのでは? 

 

 

・元値が高い分、上げ幅も下げ幅も大きくなるね。1000円なんて昔から暴落レベル。持ち株の半分下がったが、半分は上がった。SQだから皆売られのはわかってたのでは?米株下げと為替介入で予想の倍下がったけどね。 

 

 

・SQ日恒例の欧米機関筋の仁義なき戦い。これからナイトセッションが始まりますが、円高要因か、米国指標悪化要因か、はては日本売りか。答えの一部が見れると思います。だいたい225は外国人機関のおもちゃ扱いにされてるのはプロ筋の常識。ちょろい指標とされてます。ファンダがどうだ・決算がどうだといっても、寄与銘柄は関係なく上げ下げさせられてる。後講釈しかできないド素人評論家連中の話を鵜呑みにすると痛い目見る。 

 

 

・大げさな表現の報道です。昨日に最高値叩きだしたんだから反動はあるし利確にも走りやすい。連日上がり過ぎてたのもあるよ。どうして日本の報道って国民を暗い方に向かわせようとするのでしょうね。私は証券もってるので分かりますが、こんな報道するからビギナーの人が不安になる。 

 

 

・>【速報】日経平均株価 終値1033円安 今年最大の下げ幅 半導体関連株に売り注文 

 

米国の利下げの予測が出てきて、円高になったのが影響したようだ。 

 

いつ米国の利下げと円高、株安が来るのか注視したい。 

 

今後は円安の心配より円高の心配。目まぐるしい。 

 

 

・一時的な動きに過ぎないでしょう。 

本日も値下がり銘柄より値上がり銘柄の方が多かったです。 

円高も一時的ですぐに160円を突破するでしょう。 

もう円安の流れは止められないと思います。 

 

 

・1990年のバブル崩壊前の予兆によく似ているね。 

若い人たちに人気のニーサを、根こそぎ外資に持っていかれないように気を付けないといけない。 

それでも、なんだかんだと株価はもっともっと上がってほしいものだ。 

 

 

 

 
 

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