( 190370 ) 2024/07/13 02:14:05 2 00 「相当怖かったと思う」室井佑月氏、蓮舫氏への「個人攻撃」に切実訴え...「彼女を痛めつけるのはやめて」J-CASTニュース 7/12(金) 18:42 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a632f7a3d86462d6be6c13e9da41b736ea6bd96 |
( 190373 ) 2024/07/13 02:14:05 0 00 室井佑月氏のX(@YuzukiMuroi)より
作家の室井佑月氏(54)が2024年7月11日、Xで「リベラルであることとは」というテーマの取材を断ったことを明かし、東京都知事選で落選した蓮舫氏への「個人攻撃」が集中していることへの思いをつづった。
【実際の投稿】
■「私が望んでいた自由とは真逆の世の中になってしまって、切ないです」
室井氏は「リベラルであることとは、という取材の仕事をいただきましたが、お断りしました」と明かした。「お仕事を振ってくれた方、ごめんなさい。私は私について語りますが、今、個人でそれ以上を語るのは正直、怖い。私が望んでいた自由とは真逆の世の中になってしまって、切ないです」と吐露。「全員がおなじ意見であることは滅多にないし、おなじ意見でも違った角度から見ることもあるでしょう。別々の人間が話し合える余裕を、社会は残しておいて欲しい」と望んだ。
続く投稿で「そのど真ん中に立った蓮舫さんは相当怖かったと思うよ。どうかどうか、これ以上、個人攻撃はしないであげて」「リベラルはこうあるべきとか、いいや中道をうたうべきならこうとか、女ならとか、蓮舫さんは蓮舫さん、そうだよたぶん」と蓮舫氏に思いを寄せた。
さらに蓮舫氏について「彼女は誰かのアイコンじゃない。みんなそう」と書き込んだ。翌12日には、この書き込みを引用する形で、「わからない人たちがまだいるので、はっきりいうわ。蓮舫さんに期待した人たち、彼女を痛めつけるのはやめて。仲間からのそれはかなりこたえるんです。そういうわからせみたいなの見てるの辛い。私も貴方も、期待したのは自分です」と蓮舫氏への誹謗中傷をやめるよう呼びかけた。
その理由については「もともと蓮舫さんを嫌いだった人たちになにをされても態勢はできてると思う。でも、味方であった人らに、わかってない風を装いずっと苦しめられるのはキツイと思う。それでなくても、みんなの思いを叶えられなかった、って落ち込んでるでしょうに」とコメント。「ちょっとでいいの。ほんのちょっとで。考えてあげてほしい」と切実な思いを明かした。
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( 190374 ) 2024/07/13 02:14:05 0 00 ・これまで散々、有る事無い事で散々他人を責め立ててきたのが蓮舫氏でしょう。 自分が言ってきた事やってきた事が返ってきた時に、一方的に被害者面するのは如何なものでしょうか。
しかも蓮舫氏に対する世間の批判は、憶測や週刊誌ネタなんかではなく、全て彼女のリアルな言動に対しての「世間の評価」ですよ。
・意趣返しが今回怖いと蓮舫さんも感じているはずです。 自分がやられて嫌な事は、他人にもしてはダメです。 元々が大陸系の方ですから、そういう理念が働きにくかったのかもしれません。 蓮舫さんの時代は終焉したのだと感じました。 民主党政権時代の第1回事業仕分けが、彼女の最大到達点だったなと思います。 ゆっくり英気を養ってください。
・蓮舫さんは、「自分は個人攻撃も辞さない、でも自分が個人攻撃されることは許さない」これが嫌われる原因で、このダブルスタンダードを反省するのが必要じゃないの。 また「多様性や自由を求める」と言いながら、「自分の意見は絶対正しく、批判は受け入れない」姿勢の矛盾。室井さんもそうだが、自称リベラルの人に非常に多い姿勢。これを見直せば随分変わるよ。
・そもそもこういった関連の問題が何度も出ているが 根本的にはAIなどでSNS投稿前にチェックされ攻撃的な内容は投稿しないなどプラットフォームで対策しないと一生無くならないかと。 打ち込んでる人達は境界性知能や精神疾患であったり別の問題を抱えてる可能性もある。 自分では分からないので気づかない人も多いのではないだろうか。
・その話し合える余裕を無くしたのは、民主党の政治、政策です。 ただ自民党の政策を批判するだけで、対案も何もなかった。 その結果、国民の生活は疲弊していきました。 政治ってなんですか? 国民から選ばれた国民の代表じゃないんでしょうか? その人達が、勘違いして権力を持ち権力を振りかざしてきた結果が今の政治全般です。
・〉蓮舫さんに期待した人たち、彼女を痛めつけるのはやめて。仲間からのそれはかなりこたえるんです。(略)もともと蓮舫さんを嫌いだった人たちになにをされても耐性はできてると思う。でも、味方であった人らに、わかってない風を装いずっと苦しめられるのはキツイと思う。
これは驚きです! 蓮舫さんを痛めつけているのは蓮舫さんに期待した人たちなんですか! とっても新鮮な驚きです。とても勉強になりました
・こういっては何ですがこの程度で大きなダメージを受けるのだとしたら、都知事事選で敗北して良かったですね。 都知事になっていたらこれ以上の批判、非難、誹謗中傷の嵐に晒されることになります。
それは蓮舫氏自身が都知事選の出馬表明で小池知事に向けて批判だけを展開していたことからも明らかです(飛躍して国政の自民党まで批判していましたが…)。
大ダメージを受けないうちに政治家を引退されて、ワイドショーのコメンテーターで好き放題、政権批判を展開されるのが蓮舫氏にとって一番楽な道だと思います。
・蓮舫氏も室井氏もこれまでの他者への揶揄批判は相当なものだ。 私も蓮舫氏のツイッターへは過去に相当疑問を呈してきたが、それもなんでもかんでもという訳ではない。彼女が発したテーマに沿って、おかしいと思う点を自分なりに普通に指摘してきた。
当方から見たらあなた方のようにねじ曲がった揶揄批判とは違うつもりだ。 全てではないが蓮舫氏の考え方や発信の仕方はかなり異質なものに映る。そのようにいうのであれば、あなた方も発信の仕方を変えないと。
・言いたいことはよくわかります。 でも、これまで左派が右派を攻撃する時は、容赦無く徹底的に国会でもメディアでも叩きまくっていたではないですか。今回の蓮舫氏に対する批判の比ではなかったはずです。森友の時には「安倍晋三小学校」なるありもしないものまで登場させて誹謗していたではないですか。定量的に比較はできませんが、今回なんて可愛く見えますよ、まだ。ただ事実に基づかない批判には賛成しません、もちろん。
・執拗な個人攻撃はやらない。 それと同時に、個人攻撃されるような言動は普段から慎む。 間違えたらそれを認め、素直に謝罪する。 世界最高峰の技術を求め一生懸命頑張っている人に、2番じゃダメなの?とか言わない。 間違った方向に頑張るから、1番を目指しても3番になってしまう。
・そもそも蓮舫さんがリベラルの旗手として期待を背負っていたという認識が無いんだけれど、自分だけだろうか?保守が自民党だとして、それから一旦離れましょうってそれこそリベラルの代表みたいな顔で政権奪取やって大失敗したのが今の立憲民主党でしょう。民主党から名前変えたからって旧悪は無かったことにはなりませんよ。
・具体的に誰に何を言われたのか知らないが、 敗戦後の身内からの提言はあって当然なのでは? それを止めろと言うのは、事実上の言論弾圧でしょ。 仲間内でその意見交換ができないのであれば赤軍と何が違うの?
選挙に関係のない誹謗中傷に対して言っているのであれば、 身内からの攻撃、なんて話ではなく、誹謗中傷反対、と明確に言わないと。
・蓮舫氏は今まで敵を攻撃することで脚光を浴びてきた マスメディアもそれを面白おかしく報じてきた それが今回反対の事が起きたとたんに「個人攻撃はやめて」っておかしくないですか 立憲や共産支持者も今まで陰湿な個人攻撃してきた。自分たちがしてきたこと振り返ったらいかがですか
・いや、個人攻撃以前に、告示日前の選挙活動が公職選挙法違反に該当している可能性が極めて高いことが一番の問題点です。東京地検特捜部によって立件され、司法の場にて公正公平な判断を下す必要があります。そもそも論として、そのあたりを忘れないで頂きたいです。
・勘違いしないでほしいのは蓮舫氏は決して『リベラルだから、女性だから、落選したから』で責められているわけではないということ。 これまでの、そして都知事選後の自己中心的な振る舞い、他人に厳しく自分に甘いダブルスタンダードな姿勢。それらが積もり積もった結果です。
だいたいこの人たち、自分が責めるときは『これでもか!これでもか!これでもかぁっ!!』ってぐらい責めるくせに何故責められる側になったとたん『イジメないで!』って発想になるんだろう。
・室井さんは蓮舫さんが嫌いなんだ。だから、放っておけば沈静化する話題にわざわざ、燃料投下して 蓮舫さん批判を継続させようとしている。当然、こんな言葉投下したら燃え上がるのは想像つくと思うけど、それを敢えて行った。しかも、一見、蓮舫を擁護しているように見える。なかなかの策士である。
・これまで蓮舫さんの攻撃的な言動に、傷つき、痛めつけられてきた人たちのことには何にも触れないのですか? 蓮舫さんは、別に怖いと感じたことはないんじゃない? Xだって自分への批判をする意見はすぐブロックするし、耳障りのいい意見しか聞かないし、政治家的ではないよね。もっとも今は無職ですけど、それなりにご自分の意見というか、主張は発しているので、ただの一般人という枠ではなさそうですが、批判や否定を自分への攻撃と受け取り、攻撃し返す姿勢がまず問題なのでは?
・蓮舫さんへの反対意見が多いけど、私は都民が必要としなかっただけだと思う。財政が黒字な上、人口減少の危機もない。都政に必要なのは改革じゃなく改善。これでは蓮舫さんの出る幕はない。国政に残ってた方が力を発揮する場面がありそうだと思う。他人に攻撃されたくなければ、攻撃を止めればいい。でもそれでは自分の特徴を消してしまうかも。攻撃されるのを覚悟で攻撃していくしかないのかもしれない。
・それをしっかり彼女に言ってやって欲しいですね。それからだね。どれだけ、他人を攻撃し傷つけてきたのか。自分に味方しないひと、自分に批判するひと、違和感を感じる人をことごとく罵倒し、侮辱し、傷つけてきたのか。そこを彼女に認知させていただきたいですね。
・室井さんの舌足らずなおしゃべりを見る機会が減るといいかな?
とはいえ私自身は室井氏の小説もessayもは読んだこともないですしテレビのワイドショーもみないのでわかりませんけど、親戚が新潟に住んでいるのもいて、また皇后雅子様のおじい様は新発田高校の校長でしたのでね。
再婚のお相手が新潟にご縁があったということだけは承知してます。今はどこにお住まいですか?蓮舫氏だけでなく無責任にあなたが攻撃する事の無意味さに早く気が付けば被害者も少なかったとおもいます。
・事業仕分けでの印象的なセリフを始め、国会の与党勢力に対する容赦ない批判の数々で名をはせた蓮舫氏です。 今回の都知事選においても対立候補者や支援政党に対する容赦ない攻撃的な批判の数々を売りにして票を稼ごうとしたのでは。 その反動が今回の都知事選で有権者や世間の方々の蓮舫氏に対する不満の一つとして噴出した可能性が示唆されます。 これまで蓮舫氏から批判攻撃を受けた方々の思い、なぜ今回の都知事選で個人攻撃を受けたかを振り返り、自らの選挙戦略をリセットして改めて行動を起こす時に来ている時なのではと感じます。
・以下の書き込みすると、直ぐ消される。 納得行かない。誹謗中傷ではなく、議員活動に対する正当な批判なのに…↓
蓮舫は10年以上前からマイナンバーと口座の紐付けにギャーギャー反対してた。 もし紐付けが実現してたらコロナ給付金をもっと迅速に支給できたし、職員の負担やコストの軽減、不正受給も失くせた。生活保護の不正受給も然り。 蓮舫が税金の無駄使いを助長させた。 それなのに給付金支給が遅いガーガー… 与党に責任を押し付ける。 安倍さんの葬儀に欠席の印付けたハガキを嬉々としてSNSにアップ…人としておかしい。 民主党政権時、円高放置で製造業は拠点を中国東南アジアに移行し、多くの日本人から雇用を奪った。
・その話し合える余裕を無くしたのは、民主党の政治、政策です。 ただ自民党の政策を批判するだけで、対案も何もなかった。 その結果、国民の生活は疲弊していきました。 政治ってなんですか? 国民から選ばれた国民の代表じゃないんでしょうか? その人達が、勘違いして権力を持ち権力を振りかざしてきた結果が今の政治全般です。
・今回、この落選者を支持しない人は、はじめからの攻撃的姿勢について選挙後に一言・二言はあるだろうけれど、それからは、何かの選挙で向き合わない限り総スカンで気にもしないというものだ。この人のダンナも相手の落選者をいつまでも攻撃することはないはずだ。これは立憲共産党の内輪の話と理解するが、昨日・今日にはじまった問題でもないと思う。落選者は過去に党首だった時は内部からもっと攻撃されたと思うよ。ましてや無所属なんでしょ。受けるしかないのも事実のはず、落選者は離党する前に補選で当選した国会議員に政局丸出しで、先般の選挙あそこで会いました、演説した、あの時思った、自分たちには風が吹いている、だから都知事選も同じ風、同じ戦法で行けると自信を見せていた。実状は風は力なく止まるか・他に流れて行く微風であったというところをいまだに理解できないのが、今回の内輪のガス抜き、ここでの痛めつけとして出ているのではないか
・違うんだよ! 考え方や価値観は十人十色。公共の福祉に反しない(迷惑かけない限り)限り、それぞれが違ってて全く問題ないと思う。とはいえ、国家として何かを決めなければならない時は、違う者同士、互いを尊重して議論を重ねて一致点を見つける。その一致点が割れる時には、多数決で決する、それが民主主義国家のあるべき姿だと思います。 蓮舫さんは、自分と考え方が異なる者に対しては、徹底的に批判して噛みつき、一致点を見出す議論ではなく、批判のための批判を繰り返す。反対に、少しでも批判される側になったら、己のことは棚にあげて被害者面するでしょう? ダブルスタンダードだから、国民に愛想を尽かされるんです。せめて、他人に厳しくするのであれば、己にも厳しくなければね!
・手を挙げるということは、そういうことかと 選挙の度に、候補者は清き1票をだなどと 気安く言うけれど、有権者が投じる1票は そんなに軽いものじゃない だから良い結果にならなかったときに、 支持者からの批判が痛烈なのも当然かと それが怖いというのなら、そもそも手を挙げる べきではない
・落選してしおらしく敗因を考えているのならともかく、 早速翌日から小池氏や石丸氏批判を開始しているではないですか。 反省がないというよりか、負けてからますます言動がエスカレートしている。 何か心の病に罹っているのではないかと思う。 室井さんも彼女に寄り添う気持ちがあるのなら、 当分は人の批判をやめて、ゆっくり再起を考えるよう進言すべきだ。
・室井さんは,誰かを痛めつけませんでしたか? 例えば,安部元首相とか。もちろん,権力者を批判したり攻撃したりするのは,民主主義の世の中では必要なことです。室井さんが岸田首相や閣僚たちを室井さん独特の言い回しで批判するのは自由です(私たち市井の者がそ室井さん独特の言い回しに嫌悪感を抱くのも自由です)。だったら,市民が公人である蓮舫さんの政治姿勢や政治家としての発言を批判するのも自由なはず。蓮舫さんは,これまで他の政治勢力に属する人たちを(かなり口汚く)攻撃してしました。それも民主主義というものでしょう。だったら,自分が攻撃されるのも甘受すべきではないでしょうか? それが嫌なら,公職から身を引くべきです。
・蓮舫さんを含め、この人たちは本当に分っていない。 いつまでも根に持ってこんなコメントをし続けるから 余計に評価を落としていることに。。 人を批判、揚げ足取り、攻撃し、が鳴り建てるだけの活動を続け、、他方自分には甘く、しかも自分の政策論議は一切出来ないままに 長期に渡り議員を続けてきたことに対しての判断が今回はほぼ出されたというのに、 いまだに顧みず、反省もせず、今回をベースに次にどうすべきかを打ち出せず、 周囲の批判を含む提言に対してすら 食ってかかり続ける人格的な問題が根本にあることが なぜ気付けないんだろう?
・数日前の蓮舫氏のコメントにこうあった。 《しかし、私はどれだけ批判されてもいいと思われてるんでしょうね》 相手を批判攻撃の的にするのは得意でもされるのは嫌。 撃たれ弱い典型的ですね。 当然のブーメランにもかかわらず蓮舫さんを庇うかのような記事。 それにしても警視庁は動きませんね。 なぜに警視庁は沈黙をしているのでしょうか。 貴女個人にとどまらず、共産党・枝野議員・辻元議員もとなれば左巻きは権力の横暴だと騒ぎ立てるでしょうから。 さて、どう動くでしょうか? 「やっぱり私はこのまま引下がることは出来ません」と声高に叫んで目の前の衆議院選挙に挑む資格があれば良いんですが・・・・。
・リベラルだからどうこうはズレてると思うが、政策批判ではなく、性格批判ばかりなのは良くない気はする。もちろん人に好かれるということも政治家として必要な能力であるので、その点に関する批判は無視できないが、もう十分でしょう。 私は公約を早く出さなかったところはダメだったと思う。選挙対策として現職に後出しされないようにしたのだが。仮に公約を真似されたとしても、それは都民には関係ない。都民は暮らしが良くなれば誰が実行してもいいんです。都民の暮らしがよくなることよりも、選挙に勝つことを優先したわけだ。そのやり方では万年野党でしょう。
・世の中というのは『現実』で、その『現実』を 少しでも、まともなものに良いものに するために、政治というものがあり、 政治家という人たちがいるのだと思います。
室井佑月さんの優しさや蓮舫氏を庇う心情は理解 できなくもありません。ですが、先述した通り、 政治の世界は文学でもポエムでもなくて、 たいへん非情で冷酷で、一歩間違えれば戦争も 起きるし、人も死ぬし、国が滅ぶのです。
蓮舫氏は自ら進んで、そういった政治の世界に 身を置いたのでしょう? 強制された……とか、 自民党あたりにいる七光り議員でもありませんよね。
だから、「怖い思いをするのは嫌」だとか 「個人攻撃はやめて」だとか、もし本当に蓮舫氏が 思っているのなら、甘い考え方のもとに 政治の世界に身を置いているのなら、 彼女は、 今すぐ政治家を辞めるべきだと思います。
・言われる理由があることを棚上げしているのはフェアじゃない。攻撃的な言葉のある裏ではそれと同じくらいの力を持った言葉があったのだと普通は思う。正直、蓮舫氏の言葉はどこかトゲのあるものがあったように思う。しかも自身の様々な立場を利用した。その反省点はないのだろうか。その結果が3位での落選ではないでしょうか。
・負け惜しみで権力に屈しない!とか言ってたけど そもそも立候補の時点で権力取りに行ったんだよね?てか議員として権力側だったよね? 逆に有権者という言葉に従って鑑みれば、権力は投票者の事だから 「私に投票しなかった有権者には屈しない」に聞こえて笑った 常に喧嘩腰で人の話聞かない無実績トラブルメーカーと、人をこき下ろさず穏便にコロナ禍もオリンピックもこなしてきた小池さんとどっちがマシと聞かれたらあれですよ リベラルって何?なんか知らんけどそんなこと誰も考えてないし何の話してんの?
・なんだろう。 室井氏の言ってることは正しい。 けど、 それを散々行ってきたのが蓮舫氏。 片方の攻撃は容認し、片方の攻撃は否定しているように感じる。 自分自身の思想に合う方を容認し、他方を否認しているだけ。 まぁ、マスコミが片方寄りの報道をするのが世の常なので仕方ないですけどね。
・今回は蓮舫氏のと言うけれど、 彼女の選挙期間中の発信を見ていると兎に角粗が目立ったという感じ。
今まで色々な場面で色々な発言をしてきたが、特に対象への攻撃的なそれはときの勢いで発言していてその先に期待される深い思考や考察というものを感じられなかった。
彼女に対する人格攻撃は良くない。 でもそれはケシカランと諌めるまでが精々なんだよね。
あと彼女を含めてだけれど。自分の言動に対して数千万人レベルの視線が注がれているというのをもう少し意識しないと。 その数千万人の中には彼女に好意的で理解を示す人もいれば厳しく見る人もいて或いは剥き出しの敵意や悪意をぶつける人もいるのだから。
・余計なこと言うなと言ってあげて下さい。墓穴を掘っているのですから。そして引退して、SNSなどもやめて静かな余生をお過ごしになられたらバッシングは無いことを教えてあげて下さい。
・他人のミスや不祥事は舌鋒鋭く厳しく批判して 痛めつけておきながら
自らへの批判にはダンマリする政治姿勢を 問われているのであり
それを中傷として受け入れられないのなら 議員としての資質に欠ける実証と言える
・蓮舫への批判は立憲民主党への批判です 又世の中に起きているありとあらゆる言葉の攻撃は蓮舫ではなく立憲民主党と共産党に向けたものでしょう ですので今更遅すぎる 常日頃の立憲の国会審議のやり方を見てると都民や国民の批判は当然と言える 公僕である以上批判は甘んじて受ける必要がある 何もなければこんなに言わないでしょう 人に向けて吐いた言葉はいずれ自分に返ってくるということです 何故立憲蓮舫が勝てなかったか それはね スキャンダルでしか勝機を見い出すしかないからですよ 政策論争より いじめに近いやり口に愛想をつかされてること それは政党の質をおとしめていることに気づかなかった それが原因です それが左翼のやり方ならそんな政党に政権は任せられないのは当然 自民党共々これからの時代には必要ないかも知れませんね
・この界隈の人たちのすごい所は、自分たちは他人に対してキツイことを言っても、正しいことをしていると本気で考えている。 自分の知りえた相手に対する不利な情報は真偽も確かめずに喚き散らす。仮に間違っていても疑われる方が悪いと開き直る。 逆に自分が同じ目に合えば、自分は誹謗中傷の被害者であり真偽を確かめずに他人を貶めるのは民主主義に対する冒涜だと言う。謝罪と撤回をするまで喚き散らす。
・最近の蓮舫さんの状況を見ると、都知事にならなくて正解だったと思う。 都知事って一挙手一投足見られて少しでも至らない点があれば叩かれる職業。 中には理不尽なものも多いだろう。 自分が原因で叩かれているのに早速メンタル大ダメージではとても務まらなかったと思う。 そう考えると政策の良し悪しは別にして、小池さんは強いなぁ。
・当たり前の日本語で、内容にも間違いなければ むしろ政治への関心が高まっているということなので 悪いことではないと思う
当然、度を越した表現は許されるものではありませんが、 政治家に対して、こういうのはおかしいと書くだけなら 「個人攻撃」にはあたらないと思います
・下から9行目「態勢」は「耐性」? それはともかく、支持者から攻撃とは驚いた。 ジイは立民、共産系は好まない。と言いつつ自民、第二自民への攻撃も怠らないが、個人攻撃は最も嫌うところ。 発言、政治活動におかしなところがあれば、理由を挙げて批判するが、道理をあげての批判は攻撃ではない。 攻撃と取るのは我々の社会の弱点というか、われわれのメンタルの弱点だろうが。思考、主張を批判されて、人格を否定されたように感じたら、議論などできない。だからわれわれは議論ができないのだろうが。 話を戻す。 室井氏は立民の体質にコメントしている? 立民が足の引っ張り合いを好むのは、前世紀の後半、連合赤軍が仲間を粛清した名残なのだろうか? 旧ソ、中共も対抗者を粛清が普通のことだったようだが、教理問答好きは仲間を撃つのが生存の手段なのか、ならば不幸な集団と思うが、信者は殉教も辞さないのかと暗澹たる思いになる。
・もちろん誹謗中傷はまったくもって論外 国会での論争、都知事選での演説などテレビ、YouTubeなどで拝見しました まず国会議員時代、野党と言う立場もありますが結局政策などなく、出る釘、マイナス面を探して重箱の隅をつつく戦略は立憲と共産党だけが満足してる感じです! 都知事選、小池さんを意識して政策などは小池さんと変わらない?? 都知事選立候補受付前~対決姿勢をあおって、あおって、そんなに小池さんの8年間最低の知事だったでしょうか? 小池さんを意識しすぎて何をやってくれるのか? ちょっとよくわからんです おまけに応援演説にきた議員さんが、口を揃えて自民の裏方問題、政治資金改正法が悪、悪、悪、 この件は大いに賛成だが、都知事選に関係ある? 都民に対してどんなことやってくれるのか? 東京都としてのビジョンなどさらさらない 批判、批判、批判だけでは無党派層はなびかない
・自民党員でもない小池都知事を「裏金自民と同じ穴の狢」なんて言ってたのは蓮舫陣営だったと思う。 ノーマークだった石丸にすら抜かれる歴史的大敗を喫したのだから、自称リベラルの日本偏向左翼は敗因をしっかり分析する必要がある。その過程で蓮舫の言動や人間性、共産党との連携に批判が出るのは仕方ないことだ。
・都知事選では小池氏を攻撃してましたよね?でも小池氏は都民からすれば納得はいかないものの、ちゃんと答えは発言してたはず。ところが蓮舫氏は負けたからと逃げてるじゃないですか?常識とはなんぞや?ってあるけれど、一般的な行動ってあると思うんですよね?それをちゃんと行っておけば、こういう事にはなりにくいはずですよ?
・これまでのマスコミやメディアが野党政治家を甘やかし続けた悲惨な結果の一つだと思います。 大手メディアが批判を封殺すればほぼ聞こえなかったでしょうし、稀に届く批判は悪意ある少数意見だと思い込んで無視を決め込んでいたのでしょう。 小さな声(と思い込んでいたもの)を拾おうとしなかった。左派政党に属していたのに皮肉なものです。
・そもそもこういった関連の問題が何度も出ているが 根本的にはAIなどでSNS投稿前にチェックされ攻撃的な内容は投稿しないなどプラットフォームで対策しないと一生無くならないかと。 打ち込んでる人達は境界性知能や精神疾患であったり別の問題を抱えてる可能性もある。 自分では分からないので気づかない人も多いのではないだろうか。
・行き過ぎた批判はだめだけど、それなりの批判は仕方ないでしょう まさに、皆に、言われてるブーメランですけど。 これを機に一度退いてみて違う視点から見つめ直すのもいいと思うけどな
・自分に 非があったときに きちんと 謝罪する者と しない者では 世間の 反応も 変わるだろう。某弁護士から 刑事告発され 複数の弁護士も 明らかに 公選法違反だと 指摘されている。蓮舫氏と 枝野氏が おとがめなしでは 納得できません。
・いや都民のアイコンになろうとしてたけど。 政治家は多くの人の意見を聞き、その中からベストな選択、行動をとる仕事じゃないのか? 蓮舫さんを擁護したいのかもしれないけど、彼女の言動と、室井さんの擁護弁が噛み合ってないように思う。 なんで、読んでみたけど???ってのが感想。
・擁護したい気持ちはわかるが、誰かの適切なアドバイスが彼女を救うはず。所詮SNSであたかも人格者ぶるコメントは薄っぺらく、自身の偽善を満たすだけでとても世論に響くこともないだろう。このような人ではなく、本気で救おうとしている人が出てくるかどうかだと思う。
・蓮舫さんが好きか嫌いか、そこは別として 個人的には蓮舫さんはこれまで批判や揚げ足取り繰り返し注目を集めてきたイメージがあります そういった言動がそのままブーメランとして返ってきているのではないでしょうか? ましてや今回は選挙前に選挙活動してますよね、、厳しい声が上がるのは仕方ないかと もちろん誹謗中傷はダメですが
・芸能人が自分の芸を貫くとか、アスリートが勝ちにこだわるとか、そういうのは自分のため。
作家だろう?なら書いた作品は自分の書きたかったことであるはず。 それを評価されても、書きたいことを書き切った、他人の期待通りに書くもんじゃ無い。それでいい。 ちがうのか?こんなのを書いて欲しいと言われてそのまま書いて面白くなかったらそう書けと言った奴が悪いと責任転嫁か?
政治家はみんなの人生を背負うのが仕事。自分で背負いながら失敗したら期待した奴が悪い?人生だよ?みんなの税金を使って政策すんだよ? 責任を取れないなら政治家をやるな。
・蓮舫さんも室井さんも自分の考えは正しく、その考えに基づく他人への攻撃は正義、その考えに相容れない考えに基づく自分たちへの攻撃は悪という姿勢は不変ですね。まずは自らの矛を収めてはいかがですか?皆さん国防論でもっともらしくおっしゃっているじゃないですか。
・安倍氏をはじめ与党の醜聞を嗅ぎ付けた時は颯爽と糾弾していましたよね。 かなり言葉を選んでいない印象でしたが、同じ問題が身内から出てきたときは見事なまでに沈黙。世間は憶えています。 確かに今は選挙で落選し落ち込んでいるのでしょうが、与党を攻撃するときにそのような相手の状況を考えてあげるそぶりをしていたようには見えません。 自分の時だけそれを望むのは少々虫がよすぎるというものでしょう。
・> 相当怖かったと思う・・・ 「相当怖かった」かつ職務に献身的に従事しながら「徹底的に痛めつけられた」のは、事業仕分けに遭ったスーパーコンピュータ開発者の方々でしょう! 八ッ場ダムに至っては、立民にも最低限良識のある議員がいたので事なきを得ましたが、あのまま仕分けされていたら2019年秋の豪雨では大惨事になっていたと思うと背筋が凍ります。
・>蓮舫さんに期待した人たち、彼女を痛めつけるのはやめて。仲間からのそれはかなりこたえるんです。
つまり、今まで味方だった人から相当攻撃されているんだろうな。だから余計にこたえていると。選挙後かなり精神的に病んでそうなのは伝わってくる。 敵がいわゆる死体蹴りしているのではなく、味方が手のひら返してるのが今の蓮舫叩きの中心なのかもしれない。 むしろ敵対陣営は、完勝したのでノーサイドという大人の余裕を見せてる感じ。
・それは無理ですね。 保守は他人の感情を感じる感性がないので、攻撃して笑って自分ツエーと興奮するタイプです。 リベラルの人はそういう保守の攻撃に弱った姿勢はみせない強さを持つことですね。 実際、コメントは保守の追い打ち攻撃コメントばかり。これを見て弱ってるようでは、リベラルは減り続ける一方である。
・なぜリベラルを代表する人たちは、自分たちが「このような世の中になってしまった」原因と関係ないと思うのだろう。 彼らは、思想や政策といった観点ではなく、反政府、反体制、反権力という霞のように実態がなく、ただ何かの反対という空虚な主張に終始している。彼らは被害者ではなく、加害者でもあり、同時に「このような世界」を使った張本人でもある。
・個人攻撃とは何を指しているのだろうか? Rシールを我関せずしていることへの突っ込み? それとも「削除。なかったことにはならない」について? それって個人攻撃というよりは指摘であって自業自得だと思うんだけど。 その指摘で口が悪い人もいるからそこについてを個人攻撃と言い換えてるのかな。
・蓮舫さんは滅多にいない程度に他人に厳しく自分に甘いなと思いますが、お門違いな攻撃があるのは確かですね。って蓮舫さんからしたら私の書いた自分に甘いっていうのは根拠のない攻撃と感じるのかもしれませんが。
・誰も、蓮舫元都選挙選挙立候補者へ「個人攻撃」はしていないと思います。 元民主党幹部・元立憲民主党幹部・元衆議院議員時代、そして元東京都知事選挙立候補者(=公人)として、その時々の彼女の発言・立ち居振る舞いについて各々が発言しているだけと思いますが??? 但し、この方が都知事選に負けて残念とか何故負けたのだろうと心配する国民は少数派とも思います。
・違います、蓮舫さんは自分の発言に責任を持たないから批判されているんです。ていうか室井さんもわかってますよね?わかっててそこすっ飛ばしてますよね? あと、左右や性別ではないというのなら、個人攻撃は石丸さんだってされてますけど。一番差別化してるのはあなた自身ではないですか?
・リベラルであることとは、自分は他人を攻撃する、でも自分はされたくない。総じて自分の都合の良い事のみ受け入れ、その為に言葉でも行動でも暴力すら辞さない事の比喩表現です。
・誹謗中傷でなければ全く問題がない 彼女は政治家であるわけなのだから、彼女の見解や行いを批判する事はなんら問題ない 毎日投稿する事は微妙なラインだけど、確たる法律違反ではないように思う
それで嫌なら引退宣言をして、一般人になれば良い
・この何万倍も安部首相などに投げてきた勢力。 室井本人も政治批判ではなく人格攻撃してたよね、政治家のみならず奥さんまで。
その精神を分け隔たりなくしてればね。静かで、政治議論になってよりよい環境になってたと思うけどね。邪魔しかしない人達。
・政権批判にも役立つものとそうでないものがあって、蓮舫氏のそれは役に立たないどころか不愉快なものばかり。なんで不愉快になるかというと、批判も提言もすべて表面的でエビデンスに乏しいから。唯々薄っぺらく人として底の浅い割に、パフォーマンスだけはやたらと強気。しかも見ている方がイタい。これが違和感として伝わるのだろう。とにかく勉強不足、世間知らずで思い付きの行動が目立つ。これらに本人が気づき退場すれば攻撃もやむだろう。
・毎回思うが左翼ってのは平然とご都合主義だよな。 リベラルは少数派だから何を言っても許されると思ってる。 痛めつけてんじゃないんだよ批判してるんだよ、大衆迎合はあってはならないが野党だって批判を真っ向から受け止める事は大切だよ。
・石丸さんとかも結構個人攻撃されてるし特段蓮舫さんに限った事じゃないからね。選挙で悪目立ちした方は大概叩かれてる訳で、それが敗者の責務みたいな。蓮舫さん御自身も今まで散々攻撃してきたし今回の選挙でもそうでしたし。叩くから叩かれる、政治家ってそんなもんなんだから蓮舫さんだけ特別守ってあげてねは通用しやんでしょ。 それとも政治家は須らく個人攻撃をやめるべき、みたいな啓蒙だったりするんですかね?
・2点て破綻してる。 (1)SNSは個人が一方的に自身の考えを世に問えるツールである。機能的に本人が望まないリターンを突き付けられるリスクもある。非難誹謗があったからと、その書込みへの制限や規制を掛けるのは事実上不可能。芸能人の知名度アップの為であれ、政治家の政治活動であれ同じ。企業が新商品を世に問うて売れずに結果的に企業が倒産したからといって、買わず商品への反対意見を書き込んだ人に、「叩かないで」とは誰も言わんだろう。 (2)安倍や自民党は無制限に叩いても良いが、自身が推す政党や政治家への批判は許さないは通用しない。
・蓮舫さんが一言、やり方を間違えてました これからはやり方を変えて頑張りますって 言えば済むことちゃうんかな おそらくそれで身内と思っていた人たちから相当批判されると思うが 同時に見方もかなり増えると思いますけどね 今は全員が敵みたいな、泡沫候補に擦れ負けたダメなやつみたいな批判まで されてますからね。支援団体の科をに泥を塗ったみたいな言われようですから そりゃきついでしょ…結局支援でもなんでもなかったわけで…
・室井さんもまた普段の自分棚上げで可哀想ぴえんってやるのかと思ったら身内からの攻撃について言ってるのか。 室井さんの目から見ても擁護に見せてる身内がめちゃくちゃやって、蓮舫さん撃ってるように見えるんだね。 しかもこういう発言があるって支持団体の一部から手のひら返し起きてるってことか。 人の心ないんかな。踊りだシールだ好き勝手やって、勝てないと思ったらポイ。 蓮舫さんどうこうより味方にしちゃいけないところに手を出しちゃったな…
・『個人攻撃』の意味が分からない。 彼女の言動に対する批判が、彼女を痛めつける『個人攻撃』と言われてしまったら批判なんかできない。 今までずっとそれを彼女がやってきたし、今もなお、誰彼かまわず噛みついているではないか!
例えば『R』のシールの件でもそう。 自分とは無関係だと言うのであれば「私に関係するかのように見せかけた妨害行為を絶対に許さない。実行犯や黒幕を徹底的に調べ上げて告発する」と言って欲しい。 こういう言い方を『意地悪な言い方』と言われたらまあ、そうかもしれない。そんなこと言えるわけないわな。黒幕は側近かもしれないからね。
・>「全員がおなじ意見であることは滅多にないし、おなじ意見でも違った角度から見ることもあるでしょう。別々の人間が話し合える余裕を、社会は残しておいて欲しい」と望んだ。 > >続く投稿で「そのど真ん中に立った蓮舫さんは相当怖かったと思うよ。どうかどうか、これ以上、個人攻撃はしないであげて」
は??? 過去に散々「こうしないのは おかしい」と他人に価値観の押し付けを行い続け、自分と意見が違う人には「差別している!」とレッテルを貼り続けていたのは誰でしたっけ? もちろん、自分が気に食わない政治家の個人攻撃も年中行っていました。そんな室井佑月氏が それを言いますか?
・立場とか、なんと言えば良いかはわからんが、蓮舫さんはそう言う人ではない 言うなと言う方が如何か それを言うなら国会議員は全員そう 首相に対しても言ってはいけないことになる どうであれ政治家ですから この方、勘違いされていらっしゃるかな まさか女性だから…などとは言わないですよね?
・政治家になるということはそういうことです。全人格を認めてもらい当選を目指す。誹謗中傷には闘うんです。その他高い方も含めて選ばれるんです。
・これまで相手をひたすら批判する戦術で、政界を泳いできた蓮舫さんに、過去に打ったボールが返ってきてるだけのように見えます。これまでの蓮舫さんの活動に徳を感じていたら、ここまで叩かれないでしょう。 とどのつまり、人を呪わば穴2つ。
・こういう人たちは自分たちは他人を攻撃してることには気づかないのな。 例えば過剰なくらい歴代総理を個人攻撃してるじゃないか。 例えば安倍元首相や今の岸田総理を個人攻撃してることについては全くスルー。 一般人からしたら同じ政治家、権力者。
ダブスタな態度や行動には全く理解も共感もない。
・誹謗中傷はもちろんダメだが厳しい指摘はその限りじゃないよ そもそもどんな事を言われているのかわからないから何とも言えません 厳しい指摘は蓮舫もやってきた事だし先に間違えたら謝罪することを覚えようか
・冷静に考えて、蓮舫氏は単に政治家としての器量に欠け、そこに負の人格印象が上乗せされて都民に必要とされずに落選した、ただそれだけのこと。
お仲間がいかにもお涙頂戴の展開を張っているようてすが、そんな無益な事に時間を費やさずに敗戦分析と検証、最終総括をしないと。
悲劇の主人公の如く振る舞っている暇と余裕は無いんじゃないの?
・「彼女を痛めつけるのはやめて」 →まあね・・・これまでさんざん「2位じゃだめですか」発言が叩かれ、さらに都知事選で2位にすらなれず、「2位にもなれませんか」などと言われたら、それは堪えると思う。
・どうせなら蓮舫がまだ国会議員だった時ご本人にこの発言をして欲しかった。因みに誹謗中傷ではなくされているのは批判ですよ。ごほんにんの大好きな。しかも改善すべき内容も付け加えてるのは蓮舫より親切なんですがね。
・そもそも、蓮舫氏が攻撃を受けているのはそこじゃないんじゃない? 自民党を擁護しないが、自民党の小野田議員は潔かったと思うよ?私は日本人です!と、日本国籍を躊躇無く選択した。 この辺に明確な差があるのでは?
・リベラルの人って根本自分の方が弱い立場と思ってるから言われたら絶対言い返して負けてはいけないとか思ってないでしょうか? 自分も昔ちょっとそっち系統に流されそうになりましたが色々お話聞いたら今では反対側です。 そうなる事が許されないというか1つのアイデンティティなんですかね、迷惑ですけど。
・責める来はないけど蓮舫氏は謝罪をしないもんなぁ。不都合なことは知らんぷり。イスラエル大使の件も謝罪なし。二重国籍も説明なし。議員として信用は出来ないね。
・初めて会った人を、文句付けるまで嫌いになる人ってあまり居ないと思う。好き、嫌いになるまでの途中経過が色々あって、好き、嫌いに別れる。 蓮舫氏は散々好き放題やってきちゃったからな。
・リベラルとは、「自由主義の立場をとるさま。政治的に穏健な革新をめざす立場」とある。 ここでいう自由って、私が思っている自由と違うみたいですね。
・蓮舫氏への個人攻撃は、もう十分すぎるほどだと感じます。選挙で落選したことは事実ですが、それ以上に彼女を追い詰める必要はないでしょう。
室井さんの言葉には、現在の社会の分断や対立への深い憂慮が表れています。リベラルや中道、女性としての立場など、様々な角度から蓮舫氏への期待がありました。しかし、結果を受け入れ、これ以上の批判は控えるべきだと思います。
政治家個人を攻撃するのではなく、建設的な議論ができる社会を目指すべきではないでしょうか。
・ならば、政治家を辞めれば良い。 需要も無いんだし、今まで相手を何だかんだと罵倒してきたのではないですか。 有権者はそういう所を見てきているから、今回の選挙結果につながったんだと思いますよ。
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