( 190395 ) 2024/07/13 14:46:20 2 00 蓮舫氏 石丸氏の「女、子ども」発言に反応も過去の「男なら泣くな」発言がブーメラン…選挙後のX投稿に相次ぐ批判女性自身 7/13(土) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5a45ee22ce4b2f2f61dbf36816558c46b03aef |
( 190398 ) 2024/07/13 14:46:20 0 00 Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
《「女子ども」かぁ。20年前の国会で当たり前の景色だったことを思い出しました。 今も、ですか。 「女子ども」に「男」もね、って返そう》
7月11日、Xにこう投稿したのは、蓮舫氏(56)。
これは同日放送された『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に、都知事選で蓮舫氏を抑え2位に躍進した石丸伸二氏(41)にVTR出演した際の発言へのもの。石丸氏は番組のなかで、7日に放送された「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」にて、元乃木坂46の山崎怜奈からの質問に対して「前提が正しくない」と厳しく指摘した件を振り返り、石丸氏は「女、子どもに容赦するっていうのは優しさじゃないと思っている」と自身の胸中を告白。
石丸氏の「女、子ども」発言への疑義を呈した蓮舫氏だが、この投稿をきっかけに自身の過去の“ある失言”も再びクローズアップされてしまうことに。
それは、’16年9月7日に長野市で開かれた民進党代表選の候補者討論会。そこで前原誠司元外相が旧民主党政権の“失敗”について聴衆に謝罪したのに際して、玉木雄一郎国対副委員長が「謝ってほしくない」と訴え涙する場面があった。この玉木氏に対し、当時、同党の代表代行だった蓮舫氏は「男なら泣くな」と一喝したのだ。
当時から「男女差別ではないか」と物議を醸していた蓮舫氏のこの発言。同年12月に蓮舫氏は「私の発言がいろいろと誤解を呼んだので改めて訂正するが、男も女も泣いちゃいかん」と訂正。
しかし今回の石丸氏の「女・子ども」発言に対する疑義を示したことで、“ブーメラン”となって返ってきてしまったようだ。X上ではこのような声が。
《蓮舫の「男なら泣くな」はOKなのですか?》 《玉木さんに、「男なら泣くな」って言ってたのは誰よ》 《ダブルスタンダードもいい加減にしてくれ》 《またブーメラン投げてるやん…この前「男が泣くな」とか言ってませんでしたっけ》
10日には、小池都知事とイスラエル大使とのツーショット写真をX上で批判するも、2年前の写真だったことが判明し、謝罪することもなく無言でポストを削除したことが問題視されたばかりの蓮舫氏。
3位という手痛い敗戦に加えて、X上での言動で自ら傷口を広げてしまっているが、13日の20時から自身の公式アカウントでのインスタライブで何を語るのか。
|
( 190397 ) 2024/07/13 14:46:20 1 00 (まとめ)
多くのコメントから、蓮舫氏の言動がしばしば問題視される一方で、今回の石丸氏への発言に対する反応には疑問や批判の声が上がっていることがわかります。 | ( 190399 ) 2024/07/13 14:46:20 0 00 ・> 「私の発言がいろいろと誤解を呼んだので改めて訂正するが、男も女も泣いちゃいかん」
苦し紛れ過ぎる。 「確かに自覚しない差別意識があったかもしれません」と素直に謝罪したほうがマシだった。
この人のスーパーコンピュータの事業仕分けについて「2位じゃダメなんですか」を聞いてダメだこりゃと感じたが、この人のニュースに触れるたびその思いは間違っていなかったと確信を深めている。
・蓮舫さん支持ではありませんが、都知事選より、蓮舫さんのあれ?っと思うことばかりが悪目立ちしているように思う。 蓮舫さん、悪い人ではないと思うが、言動に唐突感があり、思いつきで突然走りだしたり、叫んだりの印象が強い。 しばらく、静かに静養なさって、英気を養い、落ち着きのある元気な姿で仕切り直しされたらいいのかなと思う。
・この方、選挙に負けて日々叩かれ「敗者なら叩いてもいいのか」みたいに愚痴ってるけど、別に都知事選で負けたから叩かれてるわけじゃないよね? 以前から不用意な発言しては叩かれてる。ある意味、選挙関係なく平常運転、いつもの蓮舫です。 陣営は知名度の高さで選挙に勝てると思ったわけだけど、知名度が高ければ過去の発言も人々の記憶に残ってるわけです。 冷静に振り返れば最初から勝てる見込み、支持される見込みなど無かったと分かりそうなもんだが、振り返って事実を認めることが出来ないのが立民だからな。 都知事選の結果は「でしょうね」としか思わなかった。
・発言というかテキストが残るSNSはこの方はやらない方がいいんじゃないかな?
知名度は充分にあるから、下手にネットで発言して失敗するより沈黙していた方が得策な気がする。
凄くたまに重要な発言だけしたらいいんじゃない??その方が重みが出ると思う。
・泣いちゃダメですか? 泣いてもいいじゃないですか! 過去には収音効果を期待した掌の位置を間違えつつ涙もなく泣いている地方の政治家が謝罪していていましたが、ダメだとしたらバレた嘘泣きくらい? 男女関係なく泣きたいなら泣けばいいし、蓮舫さんがその程度がスルーできる人だったら、色々結果も違った気がします
・この人が嫌悪されるのは 自分に甘くて他人に厳しすぎるから 其れが的を得た忠告ならまだしも罵詈雑言の揚げ足取りだから尚更反感を買うと言うスパイラル、「謝って改むるに憚る事なかれ」これがわかっていればここまで追い詰められ事も無かっただろうし次の機会もあっただろうけど これでは誰も救いの手は差し伸べないだろうね とにかく謝らない人は相手にされないよ。
・蓮舫さんはご自身の批判力こそが最大の強みであり、むしろ存在意義だと信じているから、何を言われてもそれは彼女にとっての燃料であって、この姿勢は変わらないのだろう。先の政権交代時の脚光や成功(?)体験が今でも忘れられないのかもしれない。 ただご本人だけではなくて、今回の都知事選に本気で担ぎ上げた野党第一党(敢えてもう一つは言わない)こそ、国民の感覚が全然分かってないんだなって残念に思う。果たしてどれだけの議員が本気で勝てると思っていたのだろうか。
・現在、昔のステレオタイプな男性像から逸脱すれば、批判されたり誹謗中傷されたりしても、男性は甘んじて容認しなくてはならない。ハラスメントとして成立はしているものの、なぜか注目度は抜群に低い。しかし、女性、子供が批判や誹謗中傷された場合、ハラスメントとして大きく話題になる。石丸氏の発言を全て肯定するわけではないが、昨今の男女平等と言いながらも、男性より女性は弱いという謎のステレオタイプが根底に横たわっていて、さらにこれが女性からも発信される。お陰で平等という言葉が立ち位置を有利にするために都合よく使われていないか?と思わざるを得ないケースが多く散見されている不思議。
・要するにきちんと一貫した信条がないと言うことなんだろうね。とにかく人の揚げ足取ることばかり考えているからこうなる。きちんと信条があればこうはならない。一体どれだけブーメランになっているのか?何故言葉にする前に立ち止まって考えることが出来ないのか?そして自分が間違っていたら何故謝れないのか?都合が悪くなると逃げる、なかったことにするじゃあ通らない。心底困った人だ…。
・女、子どもの部分だけを切り取って見ればそんな言い方は…って思うかも知れないが発言全体で聞けばそこまで女性軽視か? 今やたら石丸叩きが行われているけど、これが今の日本の腐った現状を表しているんだと思う。 現状が終わってるから、その現状者の代表的な人たちがこぞって石丸叩きをしていると思う。 なのでこの石丸叩きは良い捉え方をしています。石丸さんが上に立てばこの旧時代の人たちにとって居場所がなくなる旨みがなくなる、楽でなくなるのだと思う。
余計に応援したくなる
・どの角度に放っても必ず自身の元に帰ってくる超絶技巧のブーメラン使い。技のレパートリーの多さはある意味、蓮舫氏がいかに沢山発言され長期間政界でご活躍(笑)されてきたか、という事だと最近感じます。とりわけ、「2位じゃダメなんですか」は他の追随を許さない屈指のパワーワードだと思います。
・今回の件とは関係ないが、今回の山崎さんみたいに、ズブの素人が様々な時事に対してコメンテーターとして発言するケースが多いのが気になる。
YouTubeでFOXとかSKY、NBCのニュース番組が流れており好きなのでよく見るが、元アイドルが政治や経済に対してディベートしている所を見たことがない。
子供も見るゴールデンタイムに、タレントがアルコールを一気飲みし「かー、うまいっ」とかいうCMが流れる国って先進国では日本だけだと思うが、このアイドルの時事コメンテーターっていうのも、日本のテレビ文化の特殊性?異常性?の一つなんじゃない?と。
・大敗してかなり落ち込んでたようですがすぐいつもの調子を取り戻して喜ばしい限りですよ。東国原氏が仰っていたような生理的に無理とは個人的には思ってませんし好きですよ、ネタキャラとして。昔からブーメラン芸は本当に楽しませてもらってます! 相手を口撃しようとして全部自分に刺さる。それを狙ってやってるんじゃなく素で真面目な顔してやれるとか笑いの神が味方してるとしか思えません。 これからもブーメランの精度を高められるよう頑張ってください!応援してます!
・批判、批判、批判。それが政治家の仕事だと思ってしまってそうだけど、違うと思う。
もし誰かが過ちを犯していると思ったら、「アドバイス」すれば良い。
批判して喜んでるのは、身近な支持者だけなことに気づかないと、蓮舫さんは厳しいと思う。今の蓮舫さんと「対話」したい人は少ないんじゃないかな。
批判だらけな世の中を見ていると辛くなる。これは蓮舫さんに限らないけれど、よくいう「日本の閉塞感」ってそういうところから来ているようにも思える。
・情報を精査せず出てきた情報に飛びついて、その場しのぎの答えばかりしてるから、後から矛盾が生じてくる。他人にはそれを異常に指摘するくせに、自分が指摘された場合は責任も取らずスルーして終わり。まさに民主党政権の権化。 都知事は、本当に蓮舫さんじゃなくて良かった。蓮舫さんの票を削って、万が一にも都知事になることを阻止してくれた石丸さんの出馬には感謝してる。
・蓮舫氏の支持が広がらなかったのは、共産党の応援がマイナスになったことも一因ではあるが、何よりも蓮舫氏は、いつも攻撃的な批判ばかりで、二重国籍問題を有耶無耶にするなど他人に厳しく自分に甘く、訴えた政策も具体的なものはなく空っぽで、実際に政策を実行していく行政能力など全く持ち合わせていないことを都民の皆様は分かっていたからだと思う。
選挙前には圧倒的に知名度では優っていた石丸氏にも大きく負けたことが上記のことを物語っている。
何より冷静で的確、適切な判断をされた都民の皆様に敬意を表したいし、ある意味、ほっとしているところもある。
そもそも蓮舫氏は、政治家に向かないのだから、いっそのこと、このまま政治家を引退したらいいと一国民として思う。
・言葉尻を捕まえるのはどうでもいい。その方の普段の生活と姿勢から真意を判断することが大切であって、切り取った単語をつついてしまうと本心が聞けなくなりますね。発言の「内容」と「意図」について掘り下げるのが正しいやり方だと思う。
・経験や実績がなければ施策や抱負などでアピールする。他者の非難だけだったとは言わないが、結果として選ばれず。都知事としては2位以下は同じでも、売名行為うんぬん含め立候補に意義やメリットがあったのか、それぞれに思惑があったかと思います。ブーメラン、因果応報。蓮舫さん結果として今回の立候補は戦略的にも失敗だった気がしてならないです。
・結局、選挙戦は終わり、悔しいのは誰にでも当てはまることではあるが、この人の場合は悔しさや未練だけに留まらず、それを他人にぶつけ発散しようとする。 人には鬼の首を取ったように批判する割に、自分が批判されたら削除って一貫性がなく相変わらず二重基準…。 やはり選挙の間は多少、自制することがあったとしても、やはり人の本性は変わらないと再認識した。もしかしたら国政選挙に望む気なのかもしれないが、もう政界には出ずに静かに暮らした方がみんなのためだと思う。
・自分がすべて正しい。悪いことは全部他人のせい。そんなことを言ってるからブーメランが刺さってくる。こんな子供っぽい人に都知事は無理でしょう。 この人、都知事選が終わってさらに株を下げてしまった。 この人が、もう一度政界に復帰するために必要なのは、客観的に自分を見て反省したり、他人の意見に耳を傾けること。そして、それをやんわりと受け止めるためのユーモアのセンスだと思う。
・蓮舫氏は野党系幹部を代表する一人の方であり 言動も与党幹部並みにマスコミに取り上げられる。 言動には注意が必要だと言うことも本人もかなり自覚しているだろう。しかし、自身に都合の悪い質問されると知らない、はぐらかす、逃げる等の言動が過去から現在に至るまでかなり多いと思う。公職選挙法違反についての事や最近では選挙時の「Rシール」についての記者の質問に対しても「質問の意図がわからない、全く意味が分からない」などと回答しておりあれを見た国民はどう思っただろう。仮に都知事に当選して同じ質問を受けていたらどう答えていただろうか。優秀な方だと思うが政治家ではなく違う分野で活躍された方がその才能をいかんなく発揮できるのではないかとつくづく思う。
・このような発言で世相を語っても支持はされない。だから石丸さんの後人を務めたのです。蓮舫さん次の選挙一回パスするぐらいでないと、石丸さん揶揄されますよ。 女性をトップにすれば支持率が高まるなどという発想も、立憲民主党の首脳部は思考が停止しています。誰でもよいのですが、今の野党で政治的な発言で石丸さんほどに、国民を動かすスピーチはできないのではありませんか。 野田元首相に期待しますが、しかし再登板でこの国を任せようとする国民の期待に対して、野田さんはあまりにも慎重で動かない。野党結集の動きが無いのは、野党政治家の政権意欲と政治への情熱が失われているのではありませんか。
・蓮舫氏の敗戦、小池氏の勝利は双方の政治家生命に幕を引いたと思う、それは両名共気付いて居る筈、又そう思いたくない自分と葛藤しているのだろう、期待通り予想通り橋下徹二世とも思える石丸伸二氏が多くの浮動票を動かした、彼の参画が無ければここまで全国注目の東京都議選にはならなかった筈、若き実力者可能性を秘めた41歳のこれからの活躍に胸を躍らせ期待している。
・今って女性や外国人に対する差別はすぐに社会が動くけど、日本人男性への差別って平気でされてたりするのよね。
日本男児なら細かいこと言われても気にするな、小さいやつって言われるのが平成までの価値観だったけど、このあたりもアップデートしていかないとね。
・政治家も人間、やはり言動に人柄がでる。 「女、子ども」といった若い政治家。 「男なら」といった女性政治家。 なんだか似てますね、同じ穴の狢かな。 崇高な政治理念や社会の問題点を鋭くえぐりだしても、やはり人格が大事と感じる。
・「女、子どもに容赦するっていうのは優しさじゃないと思っている」と自身の胸中を告白。 石丸氏に批判的な方は、女?子ども?に引っ掛かって、後の話が頭に入らないようですが、何度もよく読んでみてください。おかしなことは言っていません。 うわべだけや何となくでなく、本質を考えてください、という石丸氏のメッセージに みんなが早く気づいてもらえたら、明るい未来が期待できると思います。
・これは蓮舫さんを筆頭に立憲民主党の体質なんだよね。 相手を批判することが目的になっているから相手に落ち度があれば舌鋒鋭く批判をする。 時には国や国民にとっても不利益な事なのにそれを心配するというよりは批判をすることに優越感を覚えているようにさえ見える。 ところが目先の相手の落ち度に飛びついているけど過去を振り返ってみると自分たちも同じようなことをしているんだよね。 その時の言い訳やだんまりが本当に見苦しいんだよね。 こんな人たちに国政や都政を任せられるとは到底思わないよ。
・なんか最近は男女差別が良くないとの流れでいろんな発言が問題視されるが、本当に目指すところは差別的な発言をしてはならないではなく、差別的な思考を持ってはならないではないでしょうか?みんなの意識が男女平等となっていればそもそもこんな発言が飛び出すこともない。まぁ無理でしょうけどね。やっぱり男女の違いというのは実際あるわけで。蓮舫の男なら泣くなよと言うのは今までの人生経験からしても、圧倒的に女の方が泣きやすい、例えば卒業式や結婚式などで泣いていたのはほとんど女だった。男は泣きにくい。 要は今の社会は思っていることを言えない世の中になってしまっているということです。だからこそ言葉を選びながら発言するから歯切れが悪くて聞いていてもつまらない。
・蓮舫さんは、自分の公約より他人の公約を重箱の角をつつくように悪く言う事ばかりな気がして都知事選でも投票する気にはなれなかったわ。他人を否定する事ばかり。それより自分が何をしたいか、出来るのかをきちんと発言した方が好感が持てると思う。
・擁護するつもりはないんですが、基本的な性格はあると思いますが、政治家もそうだし私のいる福祉の職場もそうですが、その業界に染まっちゃうのかなぁとも思います。 そこがおかしな場所だと感じる人はやめちゃうんですよね。 知事のパワハラや政治家の上から目線も、もともとの気質はあると思うけどその地位につくことで開花してしまうっていうような。 私の職場の例だと弱者支援という使命感が先に来るあまり、支援計画がしっかりしていれば簡単に生活保護のお世話にならなくても済むはずの人を管理能力がないからと毎月親の遺した資産を管理もされず普通には使わない額を1ヶ月で使い、これでは生活がすぐ破綻するのが見えてるけど、なくなったら生保だなと簡単に言う。税金から出るので自分の財布ではないから仕方ないけど、最初は人の立て直しをしたいと思ってる人もいつのまにかその価値観に染まる。 自分の仕事はこうだと没通する感じがこわい。
・2024都知事選挙で、この方を支援したのは、立憲民主党と共産党の支持者だったようだ。じっくり考えよう。これらの政党が今後、国政や都道府県政、市町村政で躍進した場合、間違いなく蓮舫氏の様な考え、矛盾する発言、自己正当化ばかりの言い訳の代議員が増える可能性があるのではないだろうか。人を攻撃して、攻撃対象者が倒れることを望む人が、これら左翼の政党には多いんだろうな。公安調査庁の調査対象には、某宗教団体などの他に、前述した左翼系国政政党も含まれている事も、皆んな知っているのだろうか。今、日本を内側から守るためにどの様な人に任せるか、視野を広げて、自ら確認してみよう。私はどこの政党の誰とは、言及しません。日本人である事、日本のいにしえからの文化、日本人の協調性と穏やかさ。これら日本が誇れたモノが段々と崩れている。何の為の政治を求めますか。まずは私達=日本人の為の政治から取り戻そう。
・メディアは何故こんなつまらない事を点で報じているのでしょうか?そんな場合じゃない!! 私は石丸信者ではありませんが、石丸さんが自分の人生を投げ出して、ヒーローや、悪役を演じながら必死で日本を救おうと、何とか政治に目を向けて日本の危機に気づいてくれる人を増やそうとしているのがわからないのでしょうか? このままでは日本は朽ちるのです。それほど危機な状況なのです。今こそ、今から生まれてくる子供達が幸せに暮らせる日本を作っていくことを他人任せではなく一人一人が意識していかないといけないことを理解し日本国民が協力していかないといけない。その先導にたって国民を誘導していく事はメディアしか出来ない!人の揚げ足取ってくだらない事をばら撒いている場合でない!それに気づいて欲しいから石丸さんはメディアに石を投げるんです。 どこか一社でもそれに気づいて行動を起こして欲しいものです。
・石丸発言の「女子ども」は切り取りです。注意してください。その後、「それはテレビに出ているプロに失礼ではないですか」とつなげている。「女子どもには優しくしなくてはいけない」は昔の価値観を言っている。マスコミは平気でこういうことをするので気をつけてください。ただ、石丸氏が「女子どもには優しくしなくてはいけない」という価値観があるかどうかは別です。それを持っていてはいけないというわけではないと思う。違うという人はワンピースのサンジにクレームをつけてください。
・元々、しっかりと確認を取らず勢いで「不用意な発言(発信)」をする事が多めな人 東京都知事選で注目が集まったから、それが皆の目にとまるようになった 批判やヘイトだけでなく、指摘もコメント(レス)で来ているのに何でも一括りにして、批判・ヘイトに対するような反応をしてしまうから、より一層批判を呼んでしまっている 批判・ヘイトに対しては毅然とした対応で良いかも知れませんが、指摘に対しては素直に訂正や謝罪をする姿勢を見せた方が良いのではないだろうか?
・公人の発言は慎重にならなければならないと思います。「女、子ども」や「男なら泣くな」は差別の意ではなく(女性や子どもをかばう)であり(男はより強くあれ)の意味だと思います。 とかく現代は「差別」と「区別」を混同していると思います。私は昭和生まれですが、母や妻を尊敬しています。
・言葉って難しいよね。大義はなくても受け取る側がどう思うのか? 重箱の隅をつついてるだけの様にも思えるし、それは本当に言ったらダメでしょうって発言もある。 ただ、蓮舫氏は数々の失言をして来てる人だから…他人の発言にいちいち反応するからブーメランとして返って来る。 自分に向いた言葉ならいざ知らず…なんだよ。 また、最近の傾向は切り取られ前後の言葉や内容が無くフレーズだけが広まり非難されるケースも少なくないからね。 蓮舫が今、石丸氏や小池氏の事でコメントすれば、こうやってブーメランとして返って来るくらい分からないのかね?蓮舫氏は…
・私は石丸氏の「女、子どもに容赦するっていうのは優しさじゃないと思っている」って発言は『同じ場所に立ってる以上、相手が女や子供でも対等に扱うべき』って意味合いで正に男女差別をなくそうとする発言だと思ったんですが違うのかな なので、ただ単に「女、子ども」って単語に過剰反応して過去に自分が言った『男なら泣くな』という男女差別的な発言も忘れて噛みついてくるような人が都知事にならなくて良かったのかもしれないと思いました
・「男なら泣くな」もそうですが、夫のことを「ペット以下の存在」と表現していたこともありましたね。
「ペット以下の存在」なんて、家族の中で序列をつけた上で夫をペット以下に置くなんて、蓮舫氏こそ差別主義者でしょう。 もし、男性政治家が妻のことを「ペット以下の存在」と言えば大問題になるはずですが、蓮舫氏の場合、さほど問題にならなかったのは不思議。
政治家なんだから、 日本国憲法第二十四条第一項「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」 の条文を知らないはずはない。
夫のことを「ペット以下の存在」だと心の中で思うのは本人の自由ですが、それを公言してしまうのは、政治家としての資質に欠けると判断されても仕方ない。
・インスタライブってNGコメントとか設定できたりするんですかね、使ったことないんで分からないですけど。否定的な事言ったら即BANされるかNG設定で発言させないようにしそうで有意義な時間にはならなさそうですよね。全ての発言が不用意というかあまりにも考えてなさすぎるので「新たな爆弾の種」になるだけな気もします。話さない方がいいタイプの人間が自覚できずに50年以上も生きてきてしまった成れの果て…こうなったら終わりだと学べる教材としては優秀ですね。人、政治家としては出来損ないですが。
・強いメッセージを発信し目につくと一斉に叩かれることがあるので、少し静かにしておくことが大切です。
ただ、政治家や芸能人、前科者などは反省をしてやり直したあとも、ことあるごとに過去のことを言われるのは大変だなと思います。
・よく、「誤解を招く発言」というセリフを盾に謝罪する方がいますが、「私達はそのような意図で発言したわけではない。皆様の捉え方が間違えている。まあ、そう捉えられる発言をした私が悪かった」みたいになっている。 誤った解釈をしたほうが悪いみたいになっています。 「間違った発言でした」と素直に謝罪すべきだと思う。
・正直言って 自覚しない差別意識って かなりの人がもっているんだと思う
もちろん良いことではないんだけど しょうがない部分も多いんじゃないかな
結婚で夫の姓を選択する人がいまだに多いのと同じ感覚
だからその発言自体を鬼の首を取ったように責め立てるのは違うと思う
有権者はその発言が嫌だと感じたら ひっそりと次の選挙で違う人に投票すれば良い
・「こどもは容赦してあげる存在」「アイドルは容赦されて当然」「女だから容赦されたい」と思っている人たちが、怒って騒いでいるのでしょうか? 容赦されると満足なんでしょうか。私は女ですが、容赦も手加減もされたくないです。腕相撲で男に負けたとしても、男に間違いを指摘されたとしても、当たり前のことなので、ことさら怒る件ではないような気がします。
・この報道は、蓮舫は過去に問題発言をしているのに、今回の石丸の発言を問題視して、逆に批判を浴びているとうう要旨である。
つまり蓮舫の言動だけに、焦点を当て問題視する目的である。
それって違うよね。差別的発言は、石丸・蓮舫両者にありるのだから、 両者をともに指弾しないといけない。
これからも政治に世界で活動を継続するのであれば、石丸・蓮舫の両者ともに許される発言ではない。 なぜそうした視点の論壇を張らないのか?
石丸人気と、蓮舫批判という巷の世論におもねるだけの薄っぺらい報道である。 またこうした報道に乗せられて、本質的な問題点を見誤ったコメントが多くなることであろう。
・「女、子ども」という言葉と「男なら泣くな」という言葉では対象に対する意識が違うよね。 「女子ども」は男より下・弱いものという意識がある。「男なら〜」は逆に女より上・強いものという意識。「女子ども」は女性は使わない、成人男性が女性や子どもを見下した言い方。「男なら〜」は女性も男性も老いも若きも使う言葉(今時は使わないけど)。極端にいえば「女子ども」はネガティブ、「男なら〜」はポジティブ。受け取り手が感じるものは違うかもしれないが、言葉として同列で語るのは違うと思う。蓮舫氏を擁護したい訳ではなく、日本語としてどうかなって話。ま、ジェンダーなんたら煩い社会では性別に絡めた話は全てアウトなんでしょうけどね。
・政治家に対する評価は、自分達に何をしてくれるかを基準に判断するべきであって、単に好き嫌いで判断するべきでは無いと思う。 政治家は芸能人ではないのだから。 石丸氏は弱者切り捨ての小さな政府を目標にしているし、蓮舫氏は弱者の若者を救う具体的な政策を約束していた。
・言いたいことを言って選挙に負けたのだから、それはそれでいいのではないでしょうか。ああいったこういったと言葉批判する前に、なぜ自分が負けたか知ることが大事! 要するに石丸氏に票を持っていかれただけ、蓮ホウ氏に入れるより良いと思われただけのこと。言葉じりをとらえてあれこれ言っても、肝心のやることをやってないから負けただけ。組織票で固めれば勝てると思い込んでいる人たちに無党派の票が物申した結果です。そういう風を起こした石丸氏の思いをもっと理解したら自分たちのやるべきことが見えてくるのではと思います。
・何言っても今ははね返されることが自覚されていないのですね。 正論だろうと、反論であろうと世の中から大部分がダメ出しされたのだから、75日はじっと堪えている方が賢い選択と言うもの。 (人の噂も75日) 蓮舫さんの持論の中にも共感できるものは確かにあったが、それ以上に大多数の理解を受け入れられない、感情を逆なでする持論や戦法を展開することで、このような結末になったのは誰の目にも明らか。 最大の原因は「私の力不足」ではなく「私の認識不足」と自身が捉えていないこと。 その認識を改めない限り、政治の中心に登りたくてもそれは難しいだろうな。
・「女子ども」という言葉は確かに今では使ってほしくないですが、常套句になっているのでは? 深く考えず使っている。諺のような。「父兄会」という人は未だに驚くほど多く、「父母会」を通り越し、いまでは「保護者会」が現実なのに、父兄会がまかり通っています。指摘した話もききません。 政治家も使っていて、現場の現実をしらないんだなあ、と思います。
・私もできていないので、おこがましいとはおもいますが、あえて書きます。蓮舫さんは、教養と寛容さを身つけて欲しい、と思ってしまった。教養があれば、世の中がどのようになっているのかがわかるし、寛容さがあれば相手の気持ちにもなれる。これまで闘ってばかりの人生でそれが全面に出すぎてしまっている。闘うのは政治家として当たり前なんでしょうけど、そのTPOをわきまえないと、せっかく闘っている姿が逆効果になるのでは?東国原さんが指摘してるのは、まさに、蓮舫さんという人財が、今の世の中に必要な人間だと判断しているからだと思う。その意図がわかるようになるのが先なんじゃないかな。パフォーマンスより、実質的なところで政治家になるべきでは?
・一国会議員でいた時と比べて一般人になった途端こうもいろんな所で 批判されるとは本人は想像もしてなかったんじゃない? 裏を返せば立憲でいた時には党が何かしら守ってくれた面があっただろうし マスコミ対応を含めて・・ 今後はどういうステージに行くかは判らないが少なくとも国政復帰には ハードルがあまりにも高いんじゃない? 今までの言動や行動を見ても大人しくしているとは到底思えないが・・
・「誤解を呼んだ」…
これは自分ではなく受け手側に原因があると思っている証拠。
過去の自身の発言は棚に上げて、人様に対して物申すのはどうなのか。
他人の追及をしたいなら、まずはどう発言したらどんな反応が返ってくるか熟慮してからにしてほしい。将棋の藤井聡太七段に先の読み方を習ってきては?
・「女、子ども」という言葉だけが独り歩きしてる。前後読んだらぜんぜん女性差別じゃない。読解力ない人多いのにびっくりした。 女性だからって手加減されていたら、社会の中で男性と平等な地位は獲得できませんよ。子どもだって公の場で質問してきたら真剣に向き合って答えるのが礼儀ではないでしょうか? たしかに石丸氏の言葉遣いはきつく聞こえて反感かうのはわかる。 でも争点はそこではない。 「女子ども」は切り抜きです。 メディアもいつまでも切り抜きで印象操作して叩かないでちゃんと全体を報道してほしい。じゃないと日本の政治進んで行かない。
・今回の選挙でよく可視化されたと思うけど、蓮舫さんって強気で意見で切り込むわけじゃなくて、周りの不満や意見を拾い上げて代わりに戦うことでその層の支持得てるんだよな。姉御を神輿に担ぐ感じ。 政治家として一見正しくも見えるけど、政治家の仕事ってそこは導入で解決していくのがキモで、誰かと戦うのは副産物で本筋じゃないんだよね。だから姉御肌のリーダーみたいに求心力作るけど、攻撃性同じく高い人集まってしまい、囲まれたら今回みたいにどうしていいかわからなくなって後手後手。 必要とされるのが強い女像だからそこから降りられないんだろう。実際はそこに本人自身の信念があるわけじゃないから弱いんだと思う。だから謝れないしアンチも増える一方。 今までのやり方のツケを払う時期にきてしまったんだろうな…
・組織票だけであそこまで票を取れたのは私はある意味すごいというか、左翼活動家、共産党の組織力って恐ろしいものがあると感じたけどね
投票率が30%だったらたぶんレンポー氏勝ってただろうし
今回は投票に行くことの重要性が明らかにされた選挙だったのではないだろうか
・なんか窮屈だね。 どちらも言って良いと思う。特定の誰かを攻撃してのパワハラやセクハラは罪だけど。 揚げ足取りで弱い方ばかり立ててると国は衰運。それぞれ役割に過ぎないから仕方なし。入れ替わって大丈夫なくらいの付き合い方、工夫して生きましょう。逆転はまま有ることだしね。
・過去に遡れば、誰でも失言くらいしているでしょう。特に政治家は発言する機会も多いでしょうから。 それをほじくり返して、どうこう言う風潮はどうにかならないものでしょうかね。
今現在、どのように考えているかが重要で、過去は過去だと思います。 「男なら泣くな」なんて、多くの人が普通に使ってるでしょう。「女、子ども」にしても、「女性、子ども」と言えば、もう少し柔らかい表現になったとは思いますし、大げさに問題にする事でもないと思います。
昨今の言葉尻を捉えて批判したり、過去の発言をほじくり返してて批判する風潮には、ウンザリされられます。
自分自身の過去を振り返って、失言したことがないなんて人はいないでしょう。 本当に批判されるべき発言と、表現的に少しおかしいだけの発言と、一括りに批判するのは間違っているように思います。
・レディースデイがあるのはなぜか? 女性専用車両があるのはなぜか? 男性を貶める発言には批判が起こらないのに女性を貶める発言には差別と糾弾されるのはなぜか?
結局女性は守られる、優しくされるのが当然と腹の底では思ってるんだよ 平等と叫ぶなら都合の悪いこと受け入れないと 都合の良い時だけ平等と叫ぶから結局平等にはならない
・左派だけの世界とか女性だけの世界とか特定の世界の人達だけに注意を払っていては駄目なんだろうね。いろいろな立場考え方の人達が社会にはいる。特に選挙とかすべての人を対象とした社会に対峙するときは負の影響が大きい。保守の側のほうがそれは上手だよね。政権を担っているという事もあるけど、全く反対の立場のことを無視はしていないよ。
・「男なら泣くな」は男の一般的な性質をリスペクトして叱咤激励で使う言葉。「女、子ども」は女を見下して使う言葉。ブーメランではないだろう。これで蓮舫氏が批判されるのは気の毒。性の違いで社会的に差別するのは問題だが、区別することまでむやみに問題視する必要はないと思います。
・昔のことを引っ張り出して、とにかく叩くよね。 人間は変わる。世の中の価値観も変わる。 考えをあらためて今は違う価値観を持っていても何の不思議もない。 過去にそう言った人と今まさにそれを言っている人、困ったちゃんはどっちかな。 彼がこの状況から学んで改める気配はないよ。
・「2位じゃダメなんですか?」が「3位じゃダメなんですか?」になってしまった蓮舫さん。 もう他の追従を許さないブーメランの使い手になってますね。これからも芸を磨いていって欲しいものです。
どうでもいいけど、そんな事に嚙みつくより都知事選の時「R」のステッカーを張った輩たちに、自分が関与していたにせよ「応援してくれた人ありがとう。でも張ったものは剥がして撤去していだくよう協力おねがいします」とでも呼びかけていたら、彼女への風当たりも少しは和らぐのかなとも思います。思いっきり「何の話か分かりません!」と質問を遮断してましたよね。そんな所を有権者は見てますよ。
・昔から調子いいことばかり仰っている印象があります。 もしくは批判ばかり。 代案と行動に裏付けられた実績を示してほしいものです。
これは蓮舫さん個人だけでなく、支援している政党にもあてはまるかと。
・男の1人として言うなら「男なら泣くな」は別に良いです。 そう言われて意地になってツッパって、強くあろうとしてきた世代ですから今更です。 問題視されているのは「女子供」などの他人の性差別発言を咎めながら、自らも「男なら〜」と性差別発言をしてる点。 「性差別」が問題では無く「自分で言った事を自分で守ってない」「自分のことを棚に上げて他人を糾弾する姿勢」を咎められている。 これは男女を問わず社会人として問題視される点ではないでしょうか。
・なんで、注目度の高い今、 そして、敗者となって政治と距離をおいて、 自分を見つめ直すことができる今、
この手の発信をあえて、Xでやるのかな。
特にどれも、生の情報でなく、 他の情報媒体による見出しなど一部に 食いついて、衝動的に発信している。
有名な人だからこそ、 きちんと吟味して発信すべき。
・どんなに素人くさい質問でもその人にわかりやすい答え方をするのが真の上に立つ者だと思う、本物の論破というのは全ての人間が納得できる説明であり決して自己満足の答え方ではない、常に自分は他人より上位にいるという意識が高い人間の特徴が丸見えである、石丸氏は他人の話をしっかり聞いて欲しい。口周りにホクロがある人は他人の話をはぐらかし自己主張ばかりしているし、ある意味口達者であるという人相学を見た事があるが石丸氏を見ていると正に否定できるものではない。
・実際の動画を見てきました。 『女、(一泊置いて)子供に容赦をするのは、優しさじゃないと思っている』でした。
まず、一呼吸で吐き捨てるバカにしたような言い方では決してありません!
そして、相手を容赦する言えばどう思いますか?上から目線ですよね? 失礼ではないですか? だからです、そこには相手に対するリスペクトがあるからこそ容赦しないんです。
市長時代から一貫して失礼な相手だと察するとあの対応をされています。
そんな事より2024/3/6に 安芸高田市庁舎内で石丸氏に 先川議員が『お前は何をいいよるんならぁー!!こっちこいや!』とパワハラした事をキッチリ報道して下さい!どこも地上波が取り上げない癒着メディアさん。
それを、ポット出のメディアが今頃?しょーもない話題ばかり取り上げて、 平気で事実を報道しない事を選択する自分達を棚に上げてよくもまあ抜け抜けと恥ずかしげもなく言えたものだ。
・一般市民の怒りを焚き付けて、それで記事を売りお金を稼ぐという手法。蓮舫氏はこれに乗っかってこれまで知名度と人気を獲得してきたところがあったと思います。 今回の都知事選の大敗で、その矛先が今度は蓮舫氏に向くようになってしまった。蓮舫氏は選挙運動が稚拙すぎたので負けるべくして負けたと思っていますけど、本当にここまで叩く必要があるのかとは正直思います。蓮舫氏のやり方だと選挙に勝てない、どうやったら与党に対抗できる野党にできるのかというところを考えたいのですが、彼女の言動を叩いているだけではそのような議論にはつながらないでしょう。一人一人がこうしたマスコミの煽動にならないように心がけることで、社会がより良いものになるんじゃないかと思います。
・こういう発言をする人は、自分自身が絶対的な被害者であると信じてるんですよねえ。だから、自分自身の言動を省みず、矛盾するような発言をする。もっと前向きに、他のことなど見向きもせずに、政治家として日本を良くしようと本気で思っていたら、そんな発想にはならないと思う。
・蓮舫好きじゃないけど、行き過ぎた指摘に感じる。この論調なら一度失言した人は他者の失言を指摘したらあかんってなる。それは違う気がする。自身の失言はそれに対して責任を取ればいいだけで、他者への指摘は別の話。人は失敗するもので、それはそれで反省して責任を取ればいい。次に起こることは別の話。じゃないと何もできない。一緒くたにして論ずる人はきっと自らは何も起こすことが出来ないつまらない人かなと想像してしまう。てもやっぱり蓮舫は好きじゃないけど。
・一貫して、自分に甘く他人に厳しい姿勢が元凶ですね。大量にブーメランを投げ続けていて、漏れなく自分に戻ってきている。投げたブーメランも間違いに気付いて素直に訂正、謝罪すれば戻ってこないのにそれもしない。見事としか言いようがない。天才です。
・この方は他者に噛み付くことしかできないのか・・・
あまりにもその要素が強すぎて、もはや、この方に政治家として期待できることは「誰かに噛み付いてもらうことだけ」だという印象
ただ、この方の場合、他者に噛み付いたとしても、毎度毎度、ブーメランが返ってくるという残念な印象が強い。
・最近何でもごちゃ混ぜになってる様に感じます。権利としては男女平等は至極当然。ただ、色んな形が有る男らしさ、女らしさはお互い認め合っても良いのでは?それで惹かれあって幸せを感じるんだから。蓮舫さんは党内でワザと騒ぎ立てる役割なんでしょうかね?
・人の発言の揚げ足を取ることに意識を集中するからこうなるんだと思う。彼女だけに限らず、政治家の皆さんに当てはまることなので、政界全体で行動をあらためてもらいたい。揚げ足取り=政治家の仕事ではないはず。
・そもそもがアイドル(女性)コメンテーターに対して対応が厳し過ぎると言われ、その返しで「女、こどもには優しくの方が逆に失礼」と言っただけで何も差別ではない。文脈を理解しようとせず使われた単語だけを見て盲目に男女差別と騒ぐ最近の風潮は日本人の民度の低さを露呈してて非常に悲しい気持ちになる。
・今のご時世、公人であればネットで検索すれば過去の発言なんて、すぐに暴かれてしまう。 いままでも、こうしてブーメランを受けてきた方々を時々、お見受け致しましたが、学ばないだろうねぇ蓮舫さん。 今回の都知事選の結果を真摯に受け止めて、少しは大人しくしてればいいものを、自ら墓穴を掘る発言をして皆から咎められても、決して過ちを認めずに謝ろうとしない姿勢に国民からの支持を受けられないのは至極当然のことだと思う。 また、衆院選含めてしれっと国政に返り咲きを狙っているとしたら、結果は火を見るよりも明らかだろうなぁ、きっと。
・この人はもうメディアの前に出ないほうが良いのではないか。いちいちつまらない事を取り出されてはメディアの恰好の餌食にされ、結局この方には信念がないから叩かれる。まして、寄せ集めと言われた旧民主党でしょ?一度やらせてみたら?ぐらいの無責任な国民が選んだ結果は皆さん承知の通りなんだから、いちいち目くじら立てるからメディアの生け贄になっているんだけどね。ちょされている事に気持ち嬉しいのかもね!だって負けたら普通誰も相手にしないしされないからね。寂しいんだろうなあ。
・確かに「女子供」の表現をする人は、流石にもう前世紀の遺物という印象を受ける(この言葉はその時代のもので今のものではない)。 但し「男なら泣くな」には全く同感だ。 女性を(大人になっていない未熟の)子供と同列に下げる直接的な表現ではない、寧ろ性差を区別し励ます意味合いもある言葉だからだ(唯これを言った時代はより男に責任が求められていた、とも言えるかも知れないが)。 もし逆説的に、泣いてもよいとは女を馬鹿にしているのか?と言うのなら、「日本人ならば〜ありたい」や「○○社の社員なら〜すべき」とか「我が校には〜無いと信じる」等の表現にも、自らと区別して他を下げる表現とと言えなくもないので、ほとんど何も言えなくなる。 悪意のない言葉尻を捉えるのは程々にすべきと思う。 但しそうした人だからこそ因果応報により、過去の発言を引っ張り出されてしまうのだろうけれども…。
・人の言ったことにいちいち反応して批判するのは益々マイナスになると思う 普段から批判ばかりしてきた割にはご自身はそんなにご立派な人間ですかと言いたい もっと広い心で度量の大きい人にならない限り到底知事にはなれないし認めてくれないと感じます
・蓮舫さんが字面だけ見て噛みつくのは通常営業。 批判が大好きで、批判できるだけで活き活きとしている。今は落選ストレスも有って何でも批判出来る物を探している事でしょう。何でも良いんです。上から目線で厭味ったらしく叩ければ。 でもさ、人に厳しくするって事は自分を律する範囲も広くなるって事で、それだけ自分の首を絞めてる事になるんですよ。
・ほんとこういう事なんだよね。
フェミの人とかは普通に、男は!男って!と大声で叫びまくっているのに一体急にどうした??って感じ。 確かに雑な言葉だけど、この騒ぎを見る限り彼の思う壺なんだと思う。 沢山の人に政治に興味を持ってもらう、波風をたてて注目を集めて沢山の目が政治に向かうように。
・そもそも民主党のもとに政治的に考え方の違う人間が集まり、ひとつになったのが間違いのもとなのである。野党時代は旧社会党の左からノダ総理や前原外務大臣のように自民党から出馬したかった右まで混在しても自民党政権をひたすら批判しておけばよかった。なぜならば民主党では政策で議論すると憲法、外交・安保政策、経済政策まで考え方が違うからすぐ喧嘩別れになるから問題を先送りし、自民党への批判とバラマキ政策だけで時間が過ぎ去ったが、21年8月の総選挙で麻生総理率いる自民党が自滅し、民主党に政権の座が転がってきて、参院での議員不足を補うためにさらに左の社民党と捕手の国民新党と連立を組み、当事者は良く頑張ったと思うが、考え方の違いで普天間の問題で社民党は離脱し、消費税増税問題で小沢系が出ていき、24年12月の総選挙でざんぱいを喫し、野田総理は退陣に追い込まれ、野党に転落し、万年野党の道を歩み始めたのである。
・とことん気の強い方だから、黙ってられないのだろうな。だけど旦那が去り、息子も一時期戸籍まで抜けたり 近くにいる男たちが心底理解し難いのだから、世の中でも嫌悪されたりもあるよね。結局この方はなぜ政治家してるの?批判する所しか見ないし、実績はないし、何が出来るのだろう。その好奇心では都知事になってみたら興味があったけど、都民もそんな人を選ぶ人は少なかったのだね。いくら少数派が声上げて混乱させても声を出さないまともな有権者は多かった。
・した事よりされた事に敏感になる人っている。 蓮舫さんて美人だけど出馬表明の時の貼り付けた 笑顔や攻撃的な面しか感じられなかったのが これまで感じてた嫌な面だったので見ないように してる…。 2番にもなれず、男じゃないから泣いても良い。
・もうこの人からスマホ取り上げたら? あるいは送信する前に誰かのチェックを入れるようにするとか。・・・といっても蓮舫氏のお仲間なら似たような感覚の持ち主でしょうからどこが問題かにも気付けないか。 とにかくしばらくおとなしくしときましょうよ。逆風のときに下手な言い訳するとかえって逆効果というのは政治家なら認識してそうなものですが。認識しないままここまで来ちゃったんでしょうね。
・人に厳しい人は誰よりも自分に厳しくないといけないんだわ 自分にできないことを人に求めてどれだけの説得力が生まれるというのか ずーっと言われていることだが、蓮舫氏はそれができていない 流石に反省して欲しい 20年間こうだったのだから早々変われはしないと思うが、ここまでの失態を演じた以上変化しなければどこにも居場所はないぞ
・都知事選が3位になっても何も学んでいない。 他人の発言から粗探しをしてSNSにあげて批判する。この人、ずっとこのパターン。 ライバルと見なした人の粗探し批判が趣味になってるのか? 「こんな発言をしている人に皆さんは投票してるんですよ。私だったらこんなことは言いません。」と自己アピールしたいのか? 自分が3位になったという選挙結果がかなり不満で石丸氏や小池氏の粗探しをついついしてしまうのか? 粗探し批判がストレス解消で習慣化しているのか? 理由はよくわからないが、批判だけでは有権者の支持はつかめないのだということを早く学ぶべき。 批判するだけならとても簡単。 しかし、粗探し批判のSNSをずっとやってきて、都知事選で3位という結果になったのだから、他人の言動を気にして批判することよりも政治家として日本のために何ができるか、何をすべきなのかをよく考えて行動してくださることを切に希望します。
・男性を貶すことで、知名度を上げようとする芸能人や政治家は少なくないです。 男性差別発言ならば、世間も寛容的ですからね。もし、障害者・黒人・部落地域の人等を貶す発言をすれば、永久に公の場には出ることができなくなるでしょうから。
・「男なら泣くな」というのはどストライク 性差別、ジェンダーフリーなどについて考える際、男性にも「性別による役割カテゴライズの不利益」として共感が広がる部分の、まさにそこぶつかる発言で、日ごろの考え方から出てくる言葉に、「後から釈明」で間に合う話ではない
実は、「「女子ども」に「男」もね、って返そう」っていう、これもよく分からん。これが良い返しになってるの? 誰か解説できる?
蓮舫氏についてなんでもかんでも批判を集中させるのは人命の面を含めて危うさを感じるけど
こうした、放った球が打ち返される、そんな蓮舫氏発の流れも、ちょっと多い? 数はそんなになかったとしても目立つね
・人の批判する前によく考えてから投稿すればいいものをそのときの感情で載せる。 それは自分では気づいてないかもしれませんが、世間を騒がす、一番いけないパワハラ体質なのです。 今回、東京都民の良識ある選択であったと思います。
|
![]() |