( 190480 ) 2024/07/13 16:25:18 2 00 異変の兆しか…? トヨタ株主が白昼堂々「豊田章男を批判」それに対する章男会長の「驚愕の回答」現代ビジネス 7/13(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ebda6acfb9dfdc480d545199a111a07f89ecf5 |
( 190481 ) 2024/07/13 16:25:18 1 00 井上久男氏による記事は、トヨタ自動車の株主総会での出来事や豊田章男会長の経営スタイルに疑念が持たれていること、会長自らが「院政」という言葉を肯定的にとらえながらガバナンス論を語ったことが取り上げられている。 | ( 190483 ) 2024/07/13 16:25:18 0 00 Photo by gettyimages
取材・文 井上久男(ジャーナリスト)/'64年生まれ。大手電機メーカーを経て、'92年に朝日新聞社に入社。経済部で自動車産業や電機産業を担当し、'04年に独立。著書に『日産vs.ゴーン 支配と暗闘の20年』『サイバースパイが日本を破壊する』ほか
【写真】《国交省vs.トヨタ》攻防の「内幕」すべて明かす
一部の投資家が、章男会長に「退場」を求める――5兆円超の利益を叩き出したにもかかわらず、トヨタの株主総会はただならぬ雰囲気だった。あとから振り返れば、今が転換点となるのかもしれない。
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モータースポーツに時間を使い過ぎているのではないか。(豊田章男)会長の道楽になっているのではないか。いかがでしょうか――。
6月18日に開催されたトヨタ自動車の定時株主総会で「衝撃的な」質問が株主から出た。「衝撃的な」と敢えて付け加えたのは、トヨタグループでは内心、豊田会長の経営スタイルに疑念を抱く人が少なくないが、体制批判と受け止められることを恐れて、口に出せないことも多いとふだんの取材で感じているからだ。
そして、回答もある意味で衝撃的だった。豊田会長自らが「院政」という言葉を肯定的にとらえながら、自身の考えを表明したからだ。大企業のトップが公式の場で「院政」と自ら発言することは珍しいと筆者は思う。
豊田会長は「『いかがでしょうか』と言われても、どうお答えしたらいいのかではございますが」と前置きしたうえで、自身のガバナンス論を語った。その一部をトヨタのオウンドメディア『トヨタイムズ』から引用する。
「私自身が考えるガバナンスとは、支配や管理ではなく、一人ひとりが自ら考え動くことができる現場をつくること。それに尽きると思っております。
しかしながら、私の存在や行動というのは、院政とか道楽とか言われてしまいます。院政についてこれまた調べてみると、後三条天皇が摂関政治からの脱却を図るため、働き盛りのうちに譲位されたことがそもそもの始まりだったと、ものの本には書いてあります。
今、院政というと老害のようなネガティブなイメージがありますが、本来の院政はむしろ、新しい時代を切り開く気概に満ちたものであるということをぜひ皆さんにも分かっていただきたいと思います。(中略)私が(経営執行の)前工程としていろいろな相談に乗ることで、私の失敗体験を糧にし、若い執行メンバーが思い切って決断し、自らの成長につなげてほしい。そう願っています。それを院政と言われるのであれば、私は喜んで院政をしたいと思っております」
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現在、トヨタの執行トップは社長兼CEOの佐藤恒治氏であり、豊田会長は執行役員ではない。会長のこの発言を解説すると、佐藤社長以下で決めた方針について、自らがとやかく口を出してひっくり返すことはないが、決める前には相談に乗るということだろう。
とはいえ「決める前に相談」ということは、執行部の判断に豊田会長が大きな影響力を持つというのが一般的な捉え方ではないだろうか。そうした見方を裏付ける証言もある。トヨタの内情に詳しい関係者が説明する。
「車のデザインや人事など重要事項を決定するとき、豊田会長の顔色を窺いながら決まっていく流れが以前にも増して強まっている感じがする」
さらに別のトヨタ関係者はこう打ち明ける。
「トヨタの職場の一部では、『章男会長が発言する内容を、日頃からしっかりチェックしているか』を上司が部下に確認し、その結果が人事の査定にも影響しかねない雰囲気があるのです。
今、社内は『トヨタイムズ』の内容、つまり章男会長の言動に強い影響を受けた『洗脳』された社員らと、それに批判的だが、批判すると左遷されかねないので無関心を装っている社員らに大きく分かれているのです。
今年6月には、人事部長がまた退職した。先代の人事部長も'21年末に退職しましたから、これで2代連続。今のトヨタの内情を象徴する出来事かもしれません」
さらに今回の株主総会では、章男会長の「信任率」が大きく低下したことも話題となった。後編記事【トヨタで大異変…営業利益は5兆円なのに、章男会長の「信任率が爆下げ」してしまった「本質的な理由」】へ続く。
「週刊現代」2024年7月13日号より
週刊現代、井上 久男
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( 190482 ) 2024/07/13 16:25:18 1 00 このテキストは、トヨタや豊田章男会長に関する株主や消費者などの様々な意見や批判、支持が含まれています。 | ( 190484 ) 2024/07/13 16:25:18 0 00 ・いやいやいやいや、、 会社の実質トップがモータースポーツに精通していて、その上で車作りを進める事って絶対に素晴らしいと思う。一緒にラリーでもサーキットでも走ってみたらどうなのかな?たとえ量販車といえども走る曲がる止まるを高次元で成立させる、させようと努力する姿勢が車屋からなくなったら多くが使い捨てされている中国産のEVと同様の道を辿る。愛車という概念を大事に良い車作りに対してトップも参画していって欲しい。
・道楽と取るか、宣伝と取るか。モータースポーツは各メーカーがしのぎを削り、良い結果を出せば、ヨーロッパや諸外国での評価が上がる。その為に各メーカー参戦するし、技術のフィードバックもあえる。どの程度の予算を割いているかにもよるが。トヨタ車に良いイメージが定着したのはモータースポーツの恩恵は高い。ひと昔のトヨタ車は普通なイメージで特に購買意欲は湧かなかったが、今は魅力的に映る。その一つに、あるのは間違いない。
・誰であれ、どんな組織であれありがちな『権力闘争』でしょう。それがトヨタにとっも消費者にとっても、それ以外にとっても良い結果、あるべき未来につながるよう祈ります。なにしろ日本の自動車産業とその関連産業(下請けだけでなく材料や道路建設など裾野も含む)の経済への影響は絶大。日本の自動車産業がコケただけでGDPが著しく減るのだから。一説には街ゆくサラリーマンやOLの7〜8人に1人は自動車産業か、その関連産業で仕事に従事しているとされる。トヨタやスズキ、ニッサン、ホンダ等自動車会社がコケたら、日本経済の未来は描けないのだから。
・モータースポーツに理解がなくて寂しいな。 お金はかかるけど、巨大な宣伝効果がある。 今度はようやくF1に戻ってくる。そもそも世界一のトヨタがF1不在というのがおかしな状況だった。F1参戦で益々巨大な宣伝効果が発生するだろう。 宣伝だけではなくモータースポーツからの技術のフィードバックも期待大だ。 モリゾウさん、モータースポーツ 頑張ってください。
・株主はいろいろな見方をするだろうが、日本国内の視野での発言に思えてしまう。モータースポーツの市場が海外で大きく、特にヨーロッパや北米で歴史があり、正式なスポーツとして確立されていることを知らないのだろう。スポーツカーが高値で取引されているのはなぜかも考えたことがないだろうし、そういうメーカーには投資していないのだろう。 日本ではマイナーかもしれないし、道楽のひとつとしか認識していない人も多いということがわかるし、その日本の道楽ですらワイスピの影響で少しずつ拡がっていることも知らないのだろう。トヨタのスポーツカーがほとんどなくなってしまったのは、こういう株主の声が大きいせいだということがわかった。
・株主はたくさん売れるクルマだけが正義なのだろう。目先の株価だけなのだ。 以前のトヨタは、普通に走って、普通に荷物も積めて燃費もよいが、全くつまらないクルマばかりだった。もちろんそういうクルマがメインであるのはよいのだが、無個性な存在の薄い会社になる。豊田章男になって、クルマ好きをも惹きつける会社となった。存在はとても大きい。
・モータースポーツにお金を使っても利潤が出ている会社なら好きにすればいい!ご提案としてそれと同額以上のお金で、若手の技術職を対象に車をデザインさせて、ユーザコンペでNo.1になった車を限定販売させて頂きたい!夢のある車、ワクワクする車を世界に発信する会社になって欲しい!
・大野さんを見習い現場を良く見る事ですね。いつの時代も全てが現場で起きてますよ、小さな事でも現場で起きた事を会議などで上に報告すると必ずしも正確に伝わらず、その報告を受けた上長の指示が的確だとしても起きた事象に対してそれが正解か?というとそうでも無い、それが間違った方向に舵をきってしまう。ましてや現場のリーダーが不正を行っていてどうして正しい報告を上長にできますか?そんな報告の元で会議や打ち合わせをして何になるでしょう。
・モリゾウさんの存在感はGRブランドの誕生とともに絶大なものになったと思います その片鱗はプリウス問題で米国公聴会に立った時から見えてました。 少なくとも日本の自動車産業、モータースポーツ界ではまだリーダーシップを発揮してもらう必要がある方だと思います。 トヨタ社内的には次のカリスマが出てきてほしいところではないかと思いますが。。。
・あのトヨタも章男さんの前はとんでもない危機もあった。その後この大企業をここまで育て守り抜いたことをまずは評価しないと。過去に米公聴会を一人で切り抜けた姿勢は日本を守ったとも思えたほど。盤石の土台ができたからこその株主の批判なんだろうと思う。そしてクルマメーカーにレース活動は必要だよ。章男さんのレース好きはとてもいいと思う。
・長くいることは、ネガティブに捉えられる風潮があるけど発言した株主様の手元に入り込む配当はどなた様からの賜物か? また、それを実現した業績も同様だと思う。これ以上の経営効率を求めるならその職の役割とガバナンス体制の明確化の提言、或いは具体的指針の提示をしてみて欲しい。
・どのように変化するにしてもまず良い車を作るという根本的な部分を忘れずに進めていただきたい所です。昨今の攻撃的なデザインに不満をお持ちの方も少なからずおられるでしょうから、デザインにも変化が出て来るのかも知れませんね。吊り上がった細目のようなヘッドライトは前から色んな方から指摘されている所ではあります。夜間のヘッドライトの眩しさはハイビームと見間違う事も少なくありません。良い車づくりの為の変化であれば是非していただきたいと思います。
・「株主」と一言で言っても、いろんな株主がいます。 トヨタの株主は3月末時点で99万人もいます。 これだけいれば、モータースポーツひとつとっても、やめろという人、もっとやれという人、関心ゼロの人と考えはそれぞれ。 総論として豊田会長含め取締役の選任が承認されたということは、その他も含めて現在の経営方針が株主の多数によって認められたということです。
・上司の顔色ばかりを伺う社員が多い会社は衰退する可能性が高い。尚且つそれが懲罰人事に結びつくようではお先真っ暗だ。上司にまともに意見が言えないようでは組織が腐っていく。それでも巨大で利益を上げることができるということは、我感せずと真面目に仕事をこなす社員がいるからだろう。 私が知る限り、会長は会長、知ったことではないと元気に楽しそうに業務に取り組んでいる社員が多いように感じる。魚は頭から腐るとはいうもののまだ活き活きした部分は残っているようだ。
・何か考え方が間違っている記事だが、佐藤社長に会長は全てを1人に任せた訳ではなく、今まで会長が決めていたことを役員のチームで決める。そしてその相談役に会長がいるというのが佐藤社長就任時の条件だった。副社長もやった事のない佐藤社長にいきなり社長業を全て判断させるのではなく育てる。そこに会長が相談役になる。佐藤社長と豊田会長の関係は良好。だからこそ社長にしたわけだし、会長にも相談できる。だけど、最終的には社長が決め役員との調整の上業務を行う。 会長は今の段階ではまだ必要。 批判する人は会長がどれだけ利益、株価に影響しているかわかっていない。株主総会で会長を辞めさせたらトヨタの売上は下がると思う。それだけ豊田会長にはトヨタイムズ初め、日本の経営者として知名度があり世界に通用する経営者。まだ佐藤社長はそこまで行っていない。豊田会長の経験をしっかり教え込む。今はその段階。
・長く続く老舗は創業者が儲けより経営を継続させることを目的にしてるから続いている。もうけしか考えていない株主や腰掛け社長・役員が経営したら一気に屋台は傾く当たり前のこと。一族経営のロスチャイルドやロックフェラーはいうに及ばず、ユニクロやソフトバンクの創業者一族が経営に関わらないとすぐ潰れる。経営を株主に乗っ取られた東芝やシャープは最たる見本
・どんだけ配当もらっておきながら株主はこういうことを言っているんだろうか? というか、そういう声は何割くらいなんだ? 1割にも満たない些細な声を過大に報じているだけか? 誰が何をやっても賛否両論あるのは健全なことだ。 今まで創業家出身の社長に異論が出なかったのならば、その方がむしろ異様なんだ。 社内からも株主からも異論が出るようになったのならば、健全化と呼ぶべきではないか。
・自分は豊田会長好きだな。 口出す会長職、いいじゃん。 車作りに、走りに口出しして良い車ができれば言う事なし。 トヨタ車は、車好きから興味ない人まで幅広く愛用されている。 自分とこのお客様の送迎用に買ったアルファード、評判良い。
・モータースポーツは宣伝になるが、時代は変わりつつある。 車に興味を持ってもらって売りたいのは分かるが、不況の日本は道楽をしている余裕がある人は一部の方のみ。 今ユーザーが必要な物は燃費の良い車を売る事ではなく、現在あるものにコストがかからない様な環境にする事ですね。
・「クラウン乗る客は5年で乗り換えるので5年持てばいい」と言う有名な台詞を残し利益しか興味のなかった奥田元社長。 スポーツ車全廃し他メーカまで追従せざる負えない状況を作った。そして謎のF1参戦。 かの有名なクソエンジン2AZ-FEもこの社長の時に開発されていた。 致命的なリコールも数知れず、利益だけを求めて色んなものを失ったトヨタ。 豊田章男さんはその頃からよく立て直してくれた。
・大前提として、私は豊田章男さんのファンである。その上で「本田宗一郎さんを見習って」と言いたい。 たとえ、本人がどんなに立派でも権力者の周辺は必ず腐敗する。古今東西の歴史が証明している。 若い子が失敗するのも経験のうち! 子どもが転ばないように石を取り除くんではなくて転んだら「頑張れ」と励ましてあげよう。
・最近のトヨタはデザインや性能面など本当に良い車作りをしているなと思います。性能面などはレースで得たノウハウが生きているんだろうなって乗ってて思います。先日シェンタを運転する機会がありましたが、あんなミニバンでさえ運転してて楽しいと思える仕上がりでした。批判する前にますば乗ってみては?と言いたくなります。今後もトヨタのもっといい車を作ろうよ!に期待しています。頑張って下さい。
・株主総会には出たことはないが、テレビで映しだされる苦言を呈している株主様はなぜか、人生を数十年前に折り返したような高齢男性ばかり。 この方々がどれくらいクリエイティブで、数十年先を見据えた戦略について考えているのだろうかと思ってしまう。 また自分自身のアイデンティティーを誇示したがる、クレーマが多い年代でもあるから、物言うことで承認欲求満たしているのかなと揶揄してしまう。 豊田章男さんのeVに惑わされず全方位戦略とか、マッチを起用してレースは開発のための実験場と言われてた内容はさすが、凄いなと個人的には評価している。 自らがレーサーとなり、ハンドルを握って確認することも立派な現場主義者だと思うな。
・株式総会、生で聴いていたものです。
私が感じたことは 質問者の「会長の道楽になっているのではないか・・」ですが 質問者は名物会長を答弁に引っ張り出したくて あえて辛口の質問をしたように感じました。
口調も少しイタズラっぽく聞こえましたが それに答えた豊田会長もウィットに富んだ 受け答えで会場は少し笑いが起きてました。
個人的には豊田会長がホンダ車に乗って 「ホンダでーーす」なんて言える方、 なんて懐が広んだろう。 とトヨタが好きになって株を買い増ししました。
モータースポーツいいじゃない! トヨタ頑張れ!!
・人が部品のように、まさに歯車となり働いている生産現場と人間味あふれるサーキットでのレース現場。ある意味同じ企業とは思えないのです。 不正もありましたし、モータースポーツばかりみてという批判は的外れでもないように感じます。会長は執行役員ではありませんが、今さらながら生産現場により深く目を向けていただいた方がよいのではないでしょうか
・株主には大きく二通りあると思います。
企業の支援目的の資金援助。 その投資先の会社の本業の行く末を案じ意見を言うという形かと思います。 ある意味社員の様な物で運命共同体。 会社自体に投資と言う株主
株投資による利益享受目的 つまり企業では無く株と言う商品に投資。 企業の発展と言うよりも配当金が増える為に株価が上がればその企業の本業、未来はどうでも良いんだと思います。
後者の株主の意見はそんなに深く聞かなくても良いと思います。 儲けの為に株価操作したいだけでしょうから。
真っ当な話をすると本来の株って企業支援目的だと思います。 でもそこに目を付けた輩が(最初からそうなる事をもくろんでいたのかも知れませんが)株価の上下で儲ける術を身に着けてそれが現在の出流になってしまった。 株式公開する事で本業がダメになった企業も多いと思います。 今の株式市場、資本主義経済は人類をダメにするかも。
・院政肯定論は、日本史に通暁している人には届くかもしれないが、外国人株主には全く届かないだろう。むしろ「世界共通のガバナンス思想に反する」暴論として受け止められるに違いない。本人や取り巻きがそれに気づくことは不可能だから、バフェットさん当たりに言ってもらうしかない。 有力ファンドから「レーティング」を下げられたら、反省するだろうか。
・この時の様子が動画サイトで見られますが会長も役員の方も笑顔が見られますよ。マスコミがトヨタ下げで誘導したいのかもしれませんがそのような雰囲気は感じ取れませんでした。トヨタも「情報操作」といった外敵とも戦う必要があると思わせられる報道です。
・トヨタの株主は空前絶後の利益を出して株価も配当も上げてくれた豊田章男会長に不満があるのですか?莫大な利益を豊田会長含む株主と役員報酬アップに回して金型の費用負担してくれないと下請け企業が豊田会長を批判するのなら理解できます
・ものづくりの会社がものに対して良くしていこうという気持ちがなくなって儲けに走ったら会社は競争力を失い結果衰退し株価は下がり株主に返ってくる。 トヨタが世界のトップであり続ける為にもモータースポーツで技術を磨き生産車に活かして頂きたい。 それが結果株主を潤すことになる
・株主として気に入らないなら株保有を止めれば良いだけであろう。ここまでの世界的大企業にし、株価も利益も上昇しているのであるから今が株の売り時であろう。笑 もっとも会長批判の多くは昨年から環境投資してきた中国やヨーロッパの環境投資家連中である。 昨年も15%程度がトヨタの全方位戦略を批判していた株主である事を見れば、世界的EV化の流れを阻止されテスラの株も暴落し目論見が外れ儲けそこねた事が許せなかっただけであう。 会長選出に難癖を付けているが、所詮自己中の環境投資家である。
・元々、トヨタは、豊田章男会長を「捨て駒」的な役割で社長に据えた話は有名。米国での懲罰的賠償訴訟での公聴会で失敗させて「引責辞任」させるための「捨て駒」として社長にした。 当時、米国の商工会議所のお偉いさんがインタビューで「トヨタを日本企業と見做して攻撃するのは間違っている。トヨタは米国内で何万人も雇用する米国の企業である」と強調し、擁護していた。 当時の豊田章男社長が、懲罰的賠償訴訟の公聴会を乗り切ってしまった。それだけで無く、米国の従業員の心を鷲掴みにしたから、さあ大変。無責任な役員たちを更迭し、顧客と従業員のためのトヨタに変身させた。一区切りを付け、会長に就任。 会長の役割は、大所高所からのアドバイス。今の社長以下の役員が迷い無く、突き進んでいる時は、お任せで十分。製品チェックさえしていれば問題ない。迷ったときに相談に来る。その時に決断すれば良い。そのための知見を広げることが重要。
・この頃のトヨタは最大の弱点であるデザインがかなり良くなってきた。トヨタのレクサスLX600が今年1月納車だったが満足度は高い。g550もあるが、レクサスばかり乗っている。トヨタの章男さんはトヨタを救った傑物だと思うな。
・会長や社長の顔色伺いながらもの作りは 日本の伝統的なやり方ですね。 もっと市場や顧客ニーズの顔色を伺ってほしいね。 色んな理由つけて説明しても、 結局その方の存在と影響力が、 よい方向に作用していない、周りからも 良く見えないのは、自分自身の姿が 見えていないのではないのでしょうか。
・人事部長職を辞める高級取りなポジションなのにそれも2代続いてトヨタ内部はダイブ息苦しい状態だな 5兆円当たり前自動車本体上がり部品単価はクソ安い更に利益上げたければさらに車両値上げすれば儲かるトヨタの世界シェアがあるのは歴代のおかげモータースポーツを事業として利益報告なら株主も賛同するだろうが個人チームとして扱うなら自腹を切るべき出しあるだろうて話し現代の物価生活スタイルなど昭和とは違い金が掛かるのにさらに生きて行く喜びを感じる為の見返り賃金体系格差や老後の不安など抱えながら忠誠を誓わないと生活できぬ経営陣たちは老後の心配ないでしょう健康だけは皆平等に迎えは来ますからトヨタが危機的な時に従業員が手探りで建て直したのは嘘みたいだが役員達があぐらを掛けるのも歴代の人のお陰 今一度トヨタが1つになれるように役員達も考えるべきでは無いのか忘れるな5原則だろう
・TOYOTAが全方位で正しかったと言われてますがEV踊り場なだけで確実にEV化続いてく中国に対抗できるEV開発できてますか?中国は欧米アジアに輸出し日本車シェア奪ってるモリゾウさん辞め社長CEOに復帰し全力を注ぐべきです。
・相談ね。 サラリーマンのときに報告・連絡・相談しろと言われてたね。 でも、報告・連絡して相談にはならなかったな。 そんなことくらい自分で考えろ!とか より良い結果を得られるような意見交換の相談じゃなく、ただの押し付けだったり。 そして、結果がよければ上司の手柄に。 悪ければ私のミスに。 まさにリアルジャイアン。 権力を持った人達こそ、自分をもう一度見つめなおしても良いのかもしれない。
・トヨタの株主総会の質問は、社員がサクラになっており、この質問のやり取りも最初から仕込まれたモノです。そうでないと後三条天皇の話を持ち出し回答出来ない。 トヨタの幹部は、保身力が凄く身の潔白のためには、身内をも切り捨てる。 スピークアップと言う社内通報制度を悪用、通報者保護を逆手にとり、通報も無いのに日頃のちょっとした事をハラスメントで通報があったとして、詳しい事は通報者保護で言えないの一点張りで退職に追い込み人生を狂わせている。 自動車業界550万人のためだとか、幸せの量産だとか言葉だけは良い事を言っているが・・・ 世間の心は離れて行っています。
・メーカーは株主を選べないから、100株でも持っていたら好きな事を言うわな。と言うか、昔から株主総会と言えば、総会屋が暗躍したり、役員に変な質問して揚げ足を取ったり、色々あるわな。そのほうが、ちゃんちゃん総会より健全と言えば健全だが、どこかの意思でわざとやっている場合も有る。特に海外メーカーで最近日本に上陸したがうまくいっていないメーカーが、トヨタを目の敵にしているところもあるから、荒れたかな。あそこは、しつこいから。なんとかして、トヨタのイメージダウンを図るから、そういう国民性だ。
・仕込みだろうが、それが言える環境は悪くは無いだろう。 トヨタ程の利益を上げる会社が将来のための投資として社会に何をするか? その一つがモータースポーツでも良いのではないか? 言われるほどお金は使ってない。 昔はクルマ好きはトヨタに乗らなかった。 今ではクルマ好きも選ぶトヨタになった。 着実に時間を掛けて問題を潰し込むところは流石としか言いようがない。
・トヨタを含めて世界中の自動車メーカーがモータースポーツに参戦する意義は、宣伝効果だけでなく技術開発がメインです。 特にトヨタの場合は会長が主導して、レースやラリーという過酷な条件で走らせ技術やデータを蓄積していく。 フィードバックされたものは、後に市販車へ活かされる事になります。 トヨタを世界一の自動車メーカーへ押し上げ、他の追従を許さない理由がそこにあります。
本当に章男会長の道楽と思っているのなら、評論家を止めた方がいいかと思いますよ。
・これ完全な切り抜き報道ですね。
議事録見ればわかるが、前後の発言を読むと この質問者はむしろ肯定的なニュアンスで質問していますよ。 レースなどを通してトヨタ車の魅力向上に 今後も会長は注力してくれって言うニュアンスで質問され、 豊田章男氏の回答に対しては会場から拍手が起こったようですし。
・私はトヨタ信者ではないが、はっきり言って章男さんが居なければ現在までのトヨタの躍進は絶対に無いと思う。 確かに不正等の問題もあったが、それを章男氏の責任にするのは酷だと思う。 どなたが批判したかは分からないが、批判した株主が他の株主の老害になる可能性もあるよ。 社長、会長がモータースポーツに明け暮れる。素晴らしいと思うがね。
・章男社長就任時のトヨタは、アメリカで車両暴走の欠陥で 叩かれて苦難の時も在ったが乗り切ったし、つまらない トヨタ車を面白くした功績も素直に評価したい。 ただ、それ以降引き際を誤ったと思うし、未だ院政を敷いて いてこれまでのトヨタの会長とは、かなり違う印象で問題も 噴出して来た。 利益は上げているから問題無いとの見方も一方では在るが、 それと引き換えでの問題噴出と言う事に成れば、納得しない 株主が出て来る事も不思議だとは思わない。
・「私自身が考えるガバナンスとは、支配や管理ではなく、一人ひとりが自ら考え動くことができる現場をつくること。それに尽きると思っております。
しかしながら、私の存在や行動というのは、院政とか道楽とか言われてしまいます。院政についてこれまた調べてみると、後三条天皇が摂関政治からの脱却を図るため、働き盛りのうちに譲位されたことがそもそもの始まりだったと、ものの本には書いてあります。 今、院政というと老害のようなネガティブなイメージがありますが、本来の院政はむしろ、新しい時代を切り開く気概に満ちたものであるということをぜひ皆さんにも分かっていただきたいと思います。(中略)私が前工程としていろいろな相談に乗ることで、私の失敗体験を糧にし、若い執行メンバーが思い切って決断し、自らの成長につなげてほしい。そう願っています。それを院政と言われるのであれば、私は喜んで院政をしたいと思っております」
・モータースポーツに精通?どこが?何かドライバーとして結果を出してるの?不祥事が続発している中で、普通はCM等は自粛すると思われるがしていない。思い上がりにもほどがある。型式指定の不正のあとは下請け法違反。反省をまったくしていない。まあ、私はあの顔が気に食わないだけかもしれないが。モータースポーツに精通している企業ならF1で勝負しないのはなぜ?勝てないからですよね。勝てるカテゴリーだけに出ているだけ。何が個々を大切にしているだ。引退した方がいいと思いますよ。しょせん、部下が自由に発言出来ない一族経営みたいなもんでしょ。
・>トヨタグループでは内心、豊田会長の経営スタイルに疑念を抱く人が少なくないが、体制批判と受け止められることを恐れて、口に出せないことも多いとふだんの取材で感じているからだ。
グループ内でよくある事です。「会社批判か?」「体制批判か?」と言って部下の発言を封じ込めようとする上司が実際居ます。
・アキオさんは言ってる事とやってる事が違うので部下から信用されていないんでしょうね。相談に行っても解決実力がないのではぐらかし(それは君の仕事でしょ位のこと言われちゃって)、先代までが構築した部下たちの貴重な人間力を全て搾取散財して、使い終わったらポイ捨てしていませんかね。イシマルさんと似てる部分もあると思いました。
・日本の主力産業のトップメーカーも海外を向いて商売している。 利益追求の為に仕方ないとはいえ、半導体不足や原材料費の高騰を理由にえげつない値上げをし、もし契約しても果てしなく長い納期。 本当は円安だから海外で売った方が儲かるからだろう。 リースなら即納、とか国内ユーザーを舐めているとしか思えない。 買いたければ売ってやるという国民を馬鹿にしているとしか思えないメーカーには罰が当たるだろう。
・素晴らしい車がバーゲンプライスで販売されている状態に変化の兆しもくそもないです。 ただ批判するだけのやっかみ記事にしか見えません。
利益が出て、欲しい車種がたくさん販売されている現状のTOYOTAに何が不満かようわからん。 今の体制が続くならトヨタ車は書い続けますよ。 一昔前前だと欲しい車がまったくなかったです。
・この会長も色々と言われてるけど、この人のおかげでトヨタにスポーツカーが戻ってきたし、アメリカの聴聞会も乗り切ったし、株価もかなり上がった。 経営者としては有能だよ。
・株主にとって、自動車業界の振興より自分への配当ありきでしょうから。まあ妬みはともかく、豊田会長以前のトヨタは白物自動車でコストカットありきのお世辞にも魅力があるとは言えない商品が多かったです。モータースポーツを起点としたクルマづくりは素晴らしい転換点でしたよ。安さだけじゃ今頃、中華や半島にいいようにやられていたのでは。
・他の不正が露見し続けるように、数年後には川崎重工みたいな露骨な金絡みの不祥事がまた多くの業態で露呈するんだろうよ。
監査などは仕組みがありながらも、あんなことや、五輪の談合などが平然とまかりとおる経済状況の中で、他方では実生産者の生産性の低さとやらのせいにして、さらなる圧迫、使役を一般会社員に行おうとしていたのだからな。
自身らの顔をCMで宣伝することしか思いつかない上層部が居る会社などは、そんなところに汲み入っていても、何の不思議でも無いが。 経団連の連中といい、大企業の上層部といい、どっかの製紙会社のボンボンが使い込みしていたけれど、あんなのとも大差がないってだけに思えてきたよ。
・それにしても、性能試験の不正でトップが誰も引責辞任しない事態に、驚いているのは私だけだろうか。
今や自動車メーカーのトップは超高額な報酬をもらい、その上社会を揺るがす問題を起こしても責任は取らない。日本企業の矜持も地に落ちたものだが、政治家たちと同じように、これからは企業トップの引責辞任というのは無くなっていくのかも知れない。政治が腐っていくと、経済も腐っていき、国全体が腐っていくのかも知れない。
・誰からも好かれる社長なんてあり得る? 現状結果を出している事に不満を持ち過ぎかな。そして何も憂いなく任せられる後任が現状いないということでしょう。自分が死んだあと会社が路頭に迷わないように後進を育てようとしているのでは? 他の企業だって後進育てに失敗して先代が出てくるなんてよくあることでしょう。トヨタは失敗できないと考えて丸投げしないように院政何でしょう。
・国産でモータースポーツ方面にちゃんと力を入れてくれてるのがもうトヨタくらいしかなくなっちゃったからなあ……。 トヨタ以外でスポーツタイプを買おうとしたら選択肢が少なすぎる悲惨なラインナップ状況だよ。 トヨタの方針に付き合ってるスバルはともかく、日産は古い型の使い回しや売ってもくれない新鋭機しかないし、ホンダはtypeRしかない。三菱はもう戻ってこれないとこまで落ちた。マツダはそもそも速いのを作る気がない。 赤字垂れ流しならともかく、こんな状況でその受け皿をやめる意味も必要性もない。
そもそもこの株主とやらが何を言いたいのかがよく分からない。スポーツより普通車に力を入れろということなら、傍から見てて既に完璧な布陣にしかみえないからこれ以上は無駄としか思えない。 ただの株主の意見というより他派閥層からの経営人事への文句だったんじゃないの?
・世の組織の形が旧態依然としているが 変わらないといけない時代になっていることを皆感じているはず 組織というものを根本的なところから見直し 再定義し 世界をリードすることを求められている会社です 実験できる力をもっている会社です
・社員が一生懸命に働いているのにレースして遊んでる。チェッカーフラッグは俺が受ける。ダイハツ不祥事の時はスポンサーボードの前でスポンサー名入りのレーシングスーツ着て記者会見。気付かない責任者と何も言えない周囲の大人。
・トヨタはモータースポーツにもっと金を使う方が良い。特にドライバーを含め人を育てるべき。レースはとにかく金がかかる。普通の家庭の子息が競技できる様、尽力するべきだと思う。
・利益5兆のためにグループ企業や下請を乾いた雑巾を絞るが如く叩き、コストダウンを強いているのは会長のご意見ですかね。その結果不祥事が噴出しているのが今の状態。自社だけ儲かれば良いという企業姿勢に見える。
・社長の道楽なんか今に始まった事ではないですね。富士山の麓の未来都市みたいなものなんかつくらなくても自己満足と言われても仕方ない。車の製造も定期的にリコール、データ捏造を犯しながら、売り上げ、生産台数がどれか達成すれば株主は納得すると思うあさはかな考えではないですよね。
・脱炭素ビジネスの大きな防壁になっているので、多数の投資家から疎まれているのでしょう。 EVは停滞し、トヨタのハイブリッド車が好調。 章男会長を下して、トヨタもEV推進派にしたいのでしょう。 章男会長が、日本が誇れる自動車産業を支えているのは間違いないでしょう。 日本の自動車産業が衰退したら、日本の未来はかなり暗いでしょう。 章男会長、これからも頑張ってください。
・記者があの朝日新聞出身というだけで胡散臭いですね。 豊田会長を引きずり下ろすこと、ひいてはトヨタの評判を貶め力を削ぐ目的での印象操作記事と感じます。 昨年と今年の株主総会で米等の大口株主から豊田会長再任反対という極めて作為的な株主提案がなされましたが、これは中国・欧米政府の掲げる急進的な大馬鹿EV推進政策に抗い、現実的な全方位戦略で大きな成果を出すトヨタを自分達の思いどおりにしたいという思惑での提案だったでしょう。見事に返り討ちでしたが、この記事もその流れにあると疑われます。つまり、これらにはバックがいるのでは? BYDのTV広告開始時に合わせたような国交省(公明党の大臣)による日本メーカー認証不正指摘、何十年も前からのことなのに今更ながらのトヨタ下請法違反の摘発。日本政府内にも胡散臭い人達がいますね。誰の味方なんでしょうかね。
・モータースポーツの是非はともかく、院政を肯定的に捉える話をするのが面白い。 外戚(株主)に捉われることなく動ける勢力としているんだという気概も感じるし、組織の歪みとも思えるところです。
・モノづくりをカケラもわかっていない、薄っぺらい記事である事。舵取りが、自社製品を使いこなす、だからこうしたい、は俄然素晴らしい!appleなんかまさにそのもの。その気質であれば長く舵取りをして行く事が、発展に繋がる。そうでは無いプロ経営者が会社を本業から遠のかせて、最後はなんの会社だったか分からなくなって、埋もれてしまう、もしくは売却。うちの会社がこのパターンだ。章男さん、世界で唯一無二の方だ。社員の方々、自信持って堂々と世界に挑戦を続けてください。業界違えど、同じモノづくりをしている私は、彼に極めて同感です。
・下請けの金型保管代未払いなどの一連の不祥事かと思いきや、モータースポーツか、まだそんな人いるんだ、車好きの1割の層ではなくて興味の無い8割の層中心に車作りをして来たメーカーの宿命なんだろうな。
・井上久男さんは よほどトヨタが嫌いなんだなぁ…(笑)
モータースポーツに 精通する代表取締役なんて そうそういないし、
批判のために 何かしらをそろえても 今の躍進ぶりは株主からは 否定する内容に乏しいだけかと。
かくいう私も20年前は トヨタ系ディーラーで働いていた時で この会社が大嫌いでしたよ。
あの時は 奥田氏体制か 張氏体制だったかな。
クルマの造りなんて度外視だったし 売りづらい縛りは多いし…と
古臭くて 続きませんでしたよ(^_^;)
・ランクル250の売り方には怒りを覚えた 発売前から入手困難とわかってたのにディーラー任せにしすぎ だからディーラーはアホみたいな売り方するところも出てきた 抽選です→当たってもグレードもエンジンも選べません こんなアホな売り方のディーラーが出てくる 実際トヨタ車ばかり売れてるし、もう国内に敵はいないから 末端から徐々におかしくなってきてます 売ってやってるんだと完全に殿様商売
・株主からしたら、モータースポーツのブランディングに時間と費用に掛けるなら不正に対する適切な対応に徹してもらいたいだろう。ただのトヨタファンならメーカーを変えるだけで良いからな。
・ホイホイメディアに出まくり時代錯誤な発言といい、やっている事は会社のコマーシャルというより自分のやりたいことといった感じかな。レースに出ても市販車へのフィードバックはないし、宣伝効果と言っても今の時代はほぼないに等しい。不正や不祥事まだまだ出るでしょう
・万が一章男会長がトヨタを辞めるとなれば、今後トヨタ車は買わないだろう。白物家電化した車には高い金を払いたくない。趣味性があるから高い車でも乗りたくなるのだ。そういう人もかなりいると思う。
・堂々批判が出るってのはいいことじゃん それこそ一方でマスコミは検査不正メインの記事では章男には物言えない役員たちって叩きまくってるのに
むぁなんというか奥田、張、渡邉あたりのイケイケドンドンのツケをリコールでいきなり払わされて、F1は処分して、なんとか軌道修正したら、最後は検査不正で終わり 創業家社長だからできたって面はあるか
F1は好きで、ホンダばかり応援する奴ばかりだったから逆にトヨタ応援してたけど、今言われてる中途半端な感じなら復帰しないほうが
・この記事は、取締役と執行役の違いを分かってない。会社に求められている経営と監督の分離を実現するのが、本来の目的。取締役が執行役員の社長を監督するべきだし、役割の違いと、章男さんへの不信感をごちゃ混ぜにして、書いてるファンタジー文学
・批判ネタに不正を取り上げる人いるが中身をみたら世界で通用しない旧態依然の国交省のやり方より厳しい基準でやっていることに対してそれが気に入らないから見せしめにしただけでしょう。なあなあにしていたメーカーも悪いが一番の悪は国交省の役人。日本いや世界で一番結果を出しているトヨタの会長が責められるなら他のメーカーの役員はみんなくびだろ。妬みか危機感抱いている中国や欧米の差し金と思ってしまう。
・今では数少ない日本が世界に誇る企業を作り上げた張本人を吊し上げる様な記事は本当にみてて気持ちよくないですね。 社内でデザインも含め豊田会長にお伺いをたてる風潮という様な記載がありますがこれが本当だとしたらむしろ賞賛されるべきでは?最近のトヨタ車はデザインが本当に良くなった。世界で売れてる理由の一つですよ。 世界で成功している日本企業を日本で居心地悪くしたらしまいには出て行ってしまいますよ。
・>(中略)私が(経営執行の)前工程としていろいろな相談に乗ることで、私の失敗体験を糧にし、若い執行メンバーが思い切って決断し、自らの成長につなげてほしい。
考え方は真っ当だし上手く機能すれば社員も会社も大きく成長できるだろうとは思う。ただ問題はうまく機能しているかどうかでしょう。 相談に乗るつもりが執行メンバーが経営判断を丸投げしているのではないか、社員一人ひとりが自ら考え行動するのではなく単に上司の顔色を伺うだけの組織になっていないか。
トヨタの人間じゃないので私には何とも言えないが、記事のトーンによると経営判断は丸投げで上司の顔色を伺う組織になっていると言いたいらしい。良くも悪くも日本を代表する企業で今後の日本の行く末にも大きな影響を与えるんだから、社員の皆さんにはしっかりと頑張って頂きたいと思う。
・この前の不正の件以降、やたら豊田会長絡みの批判が飛び交うが批判する輩の大半は僻み、妬みが前提にしている印象が強い。 過去のトヨタでは現在の状況にはなり得ないしクルマ屋は技術の向上をするならモータースポーツの参戦が一番なハズ。 株主は極論稼げれば文句は無いハズだが気に入らないと言い掛かり付ける時点でクレーマーと変わらんし。
・朝日の洗礼を受けると何故「斜に構え,穿った観方と表現」になるのか? 豊田章夫社長の答弁が事実内容なら『驚愕』など一切感じないが。 むしろ、簡潔明瞭で潔い表現だとも思う。 どの社会でも体制側-反体制側に分れるのが世の常。朝日も同じだろうに。
・擁護の書き込みはオールトヨタネットワーク分科会の方々でしょうか?w レースごっこに熱心に取り組まれておりますが、そこを通じてのノウハウが全く市販車には反映されていませんね。出てくる車はコストカットが徹底されたよそのパクりばかり。 レースごっこより不正認証問題やグループ会社の数々の不祥事、意味不明な納期の遅延。 そういった事柄の解決に注力するのが経営者と言うものでしょう。 株主の方々は至極真っ当な考えで発言されていると思いますね。
・何時からやってたの検査不正? それが豊田彰男の時からなら院政も止めて身を引くべきだね。 利益が出たのは不正して費用を減らし、 早く売りに出せたからかもね? 円安の影響も大きいしね。
・トヨタは豊田章男氏を祀り上げすぎてないだろうか.かつて,日産でもカルロス・ゴーン氏を祀り上げすぎて,だれも意見することできなく,暴走を止められなかった. 一見,会社としては収益を上げうまく回っているかにみえるが,法令違反や下請けいじめなど,歪が見え隠れする.
・>株主様の手元に入り込む配当はどなた様からの賜物か? 株主はトヨタから大事にされてると? トヨタの配当は昔から低く現在2%チョット トヨタグループ以外のメーカー(再建途上含む)は3〜4%、おかしく思わないか? 株主あっての会社なのに配当をケチって過去最高の利益を出している。本来10%位のの配当が妥当と思うけど…
・スポーツカーがなくなっていくこのご時世にそれに挑んでる章夫会長は尊敬する 無難な選択しかできない株主どもは後でほえづらかいて手のひら返しする未来が見える
・アキオの発言に日本国民に対する感謝の気持ちが全然感じられないからじゃない?
沢山の納税をしているのだろうけど、最近のトヨタの車創りにはこれまでトヨタを育ててきた日本人ユーザーに対する感謝の気持ちが全然感じられないと思う。
新車を売りたいのは分かるけど、もっと顧客を大事にして欲しいね。
そもそも『Fun to drive again』って、ユーザーを階級分けして馬鹿にしていると思う。
・愛知県豊田市のトヨタ本社ビルの外観デザインが、 ジャニー喜多川さんのジャニーズビルのデザインに似てるが、 世界のトヨタがジャニーズビルと似た外観では世界で車売れなくなるのでは? もっとクルマ屋さんらしい本社ビルデザインに建て直したらどうなんだ章男。
・良くも悪くも自分の考えを持った人だと。 外様の社長では言えない話で、実際創業家からの社長は良ければ盤石、悪ければ衰退、最悪外様社長に交代。でもトヨタは育つまでは外様でその後創業家に交代。正直なところ賛否両論ありますが世界では上手くいっている会社の一つ では?落ちれば批判、上手く行けば当然、さらに少なからずいるアンチの何でも批判からしてもね。言い方非常に失礼になりますが、出来の良いボンボン。あの章男社長に交代になった時、もし外様の社長なら今のトヨタになっていたか?アメリカでの訴訟、自ら発言した裁判等 あの胆力は外様では無理だったのでは? 会社の中ではかなりの従業員が居ますし、外にはアンチが居ますからそりぁ多少の反章男派はいるでしょうけど、私は車の出来以前に会社の社長としては成功した方だと思ってます。
・風とうしが悪くなり不正に手を染めてった事がよくわかるな。 社長がモータースポーツはある程度は認めるが行き過ぎた感がある。 本来の社長の姿に戻るべきだ。
・ファミリーカーしかほぼ作っていなかった、トヨタがモリゾー政権下で86.スープラ.grシリーズを見せてくれたの感謝しかない。大衆スポーツカー好きには神のような社長だった。
・間違いな記事だな。日々改善がトヨタの社是だが それが何を意味するか知らないから こんな記事を書く。上司が決めたことでも足りない点があれば遠慮なく改善する。それが出来る会社は稀だ。会長の指示でも部下に改善される、それがトヨタだ。心配いらない。
・ずっと批判してる人がいるけど、潰したい勢力が有るという事でしょうか、 親中派がEV押しの邪魔なので潰そうとしてるのでしょうか? EV関連の株を買った人にとって邪魔なのでしょうか、
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