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「遥かに俺の方がおもろい」ヒカル 粗品に豪語…さらに「才能で言ったらトントン」と評した“超人気芸人の名前”

女性自身 7/13(土) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/35695cafa5e38f259eabc47b6aa851c0dd8c1e52

 

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YouTuberのヒカルが他のお笑い芸人との共演について語り、特に大悟(千鳥)との共演を希望している。

彼はYouTuberの面白さを主張し、自身の才能に自信を持っている様子が伝わる。

一方で、大悟の圧倒的な面白さも認めつつ、自分も同じぐらいの才能があると語っている。

(要約)

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YouTuberのヒカル(本人YouTubeより) 

 

7月10日、YouTuberのヒカル(33)がYouTubeチャンネルを更新。YouTuberの“カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(43)と焼肉を食べながら対談する動画を公開した。 

 

【写真あり】4月に放送された『酒のツマミになる話』での発言をヒカルから言及された粗品 

 

対談の中で、ヒカルはYouTuberを面白くないと言っているお笑い芸人と共演したいと明かし、「どんな状況でもいいから絡めるんやったら会いに行きますよ」とコメント。それに対し、梶原が「ヒカルさんはファイトスタイル取っていても、向こう(芸人)が取らなかったら、それはスカされてるってことになる」と話すと、ヒカルは「(芸人も)取ってますよ。嫉妬ビンビンに感じてるんで。だって、じゃなかったらYouTuberの名前出します?」と反論した。 

 

さらに、「YouTuberおもんないって言われて。粗品さんにね」と、“YouTuberは面白くない”論争を巻き起こした霜降り明星の粗品(31)について触れ、「他のYouTuber、誰も何も言わないじゃないすか。だからこそ言いますよ。いや、俺の方がおもろいし。普通に、人間としてね。生き方がおもろいから、こっちの方が。人間としては遥かに俺の方がおもろいな、マジで」と豪語した。 

 

また、「今テレビで活躍されてる千鳥さんとか、かまいたちさんとかにも会いたいんですよ」と明かし、以前にも別動画で話したと断りを入れたうえで、「大悟さんが子供に『この人たち(YouTuber)、なんなの?』って言われたときに、『あ、これパパになれなかった人たちだよ』(と答えた)っていう話あったじゃないっすか」と、千鳥の大悟(44)の発言を紹介。 

 

続けて、「でもダウンタウンになれなかった千鳥が何言ってんの? ってなるんすよ。で、別に俺もパパに(なれなかった人)って言われても。ダウンタウンにはなりたいっすよ。でも別に千鳥になりたいって思ってないから」と持論を展開した。 

 

最後に、「そんなことを言える人間が多分今いないと思うんすよ。いや、そら(大悟は)圧倒的に面白いじゃないすか、すごいのは分かるんすよ。でも俺も圧倒的に才能あるんで、同じぐらいっす。マジで。トントンぐらい。才能で言ったらトントンっすよ。総合力でいったら、どう考えても」と話し、締めくくった。 

 

果たしてヒカルの希望通り、「才能がトントン」の大悟と共演できる日はくるのだろうか。 

 

 

( 190527 )  2024/07/13 17:09:47  
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(まとめ) 

テキスト内では、YouTuberと芸人の違いや才能、面白さについて比較や議論が展開されています。

一部のコメントでは、YouTuberとしてのヒカルのビジネスセンスや企画力を高く評価する一方で、芸人としての面白さには疑問符を持つ声もありました。

さらに、テレビとYouTubeの違いや、視聴者の主観によって面白さが決まること、ヒカルの自信や自画自賛に対する批判など、様々な視点からのコメントがありました。

結論として、YouTuberと芸人の面白さや価値は異なり、どちらが上という議論自体が意味をなさないとの意見もありました。

( 190529 )  2024/07/13 17:09:47  
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・単純に場数とその内容が違い過ぎるのですよ。 

例えば、ダウンタウンさんも、今はお忙しいですが、昔は一日何回も舞台に立って経験を積んでられました。 

その舞台はファンもいればそうでない人もいて、常に厳しい目にさらされ続け、何度もスベり等を経験したりして感性が研ぎ澄まされ、今の存在になった訳です。 

Youtuberの周りはほぼファンしかいないでしょう。 

ヒカルさんは、自分のファンでない人達の前で、一日何回も舞台に立ってられますか? 

そしてその人達を満足させる事ができますか? 

井の中の蛙が何を言っても蛙でしかないのですよ。 

 

 

・SNSで書かれてたが、芸人がYouTuberになる事は可能だけどYouTuberが芸人になってテレビや舞台に立つ事はない。 

草野球選手がプロ野球選手になる事は無いが、プロ野球選手が草野球選手になる事は余裕である訳だよ。 

例えば、ヒカルがどんな風に思っても花月の舞台で老若男女笑わせる事が出来るのか? 

ヒカルvs霜降り明星でテレビでの雛壇、MC、舞台、YouTubeの企画再生回数を比較するって対決をしたら…間違いなく霜降りが圧勝だろう。 

ヒカルがアメトークやダウンタウンDX、ロンハーなどに雛壇で出て存在感を示す事は出来ないし、MCで芸人を回す事もできない。 

YouTubeにしても、粗品の今までの芸歴考えれば様々なゲストを呼んで企画を成立させる事もできるからね。 

面白いって金が稼げてるって事じゃないからね。そこの勘違いがヒカルにはあるだろう。 

 

 

・ヒカルが千鳥の大悟と同じレベルで面白い………それは検証して欲しいですね。 

別に2人が共演する必要はないと思いますが、1人だとただ喋るだけだし他の誰かを挟んでしまうと実力が分かりづらい。 

色々考えた中で思いついたんですが、ヒカルに羊を散歩させて30分の番組が作れるかどうかで検証すれば簡単なんじゃないですかね? 

ゲストは無し、一般人と絡むのは有りという縛りでどれだけ面白いものが作れるのか。 

ヒカルなら面白く出来るんでしょ?しかも後攻だからかなり有利だし。1回だけじゃ駄目だね、5回分ぐらいで検証しなきゃ。5回で検証するならゲスト有りでもいいね?乃木坂の与田祐希をゲストに迎えて羊と与田祐希を相手に自分の存在感をどれだけ出せるのか、勿論ゲストと羊を活かすのが最優先で。 

 

 

・YouTuber単体の芸でいうと、下積みから成り上がった芸人には敵うわけなく、 

比べるとしたら企画含めてになるけど、それは佐久間Pとかの足元レベル。 

YouTuberの比較対象は、独自で企画撮影するって考えたらジャパネットタカタあたりになるんじゃないでしょうか?興味ある人しか見ないし。いい勝負だと思います。 

よく有名YouTuberがテレビにゲスト出演するけど、他の芸人に比べて面白いと思ったことはないですからね。 

 

 

・ヒカルを面白いと思ったのはYouTuberブーム初期の頃だけあとはマンネリでくだらない内容ばかりなのに対し粗品はいろんな角度から楽しませてくれるからどちらが「面白い」のかで言えば粗品に軍配が上がると思います。もうヒカルは表に出てこなくていいと思うね、つまらないし興味ないので粗品に絡んでこないで欲しい。 

 

 

・ビジネスの才覚はあると思うけど、単純に面白さでいったら粗品や千鳥の方が明らかに上。 

芸人舐めすぎや。 

アマチュアで野球がそこそこ上手いやつがプロの中堅レベル選手に向かって自分が上手いって言ってるのと一緒。 

ヒカルが自分は面白いって錯覚してるのは宮迫や梶原のせいでもある。 

喋りのレベルだけでいったら宮迫や梶原の方が圧倒的なのにヒカルに合わせてあげてるせいであいつが勘違いしてる。 

芸人の中に放り込まれたら多分何もできないレベルだと思うよ、ヒカル。 

 

 

・本当に才能がある人は大声で自画自賛しなくても周りが自然と評価してくれます。 

自分の立場を小馬鹿にするような事を言われて腹が立つのは分からんでも無いですが、本当に面白い人ってのは噛みつき返すのではなく、それこそ実力で面白おかしく返すもんです。 

自分に向かってくるものに小型犬みたいにギャンギャン吠えてるあたり、このヒカルとか言う人も大した事ないんだろうという印象しかないです。 

 

 

・よく分かんないけどさ、それなら自分のファンに守られてない状態で舞台に上がれば簡単に証明できると思うんだが。  

 

なんなら得意のYouTubeでネタでも披露すればよろしい。 

 

ビッグマウスというのは自分がその分野で活動してることが前提でしょ。 

挑戦する度胸も無い分野の才能があるとか、ギャグとしてもねぇ… 

 

 

・おもしろいかどうかは視聴者が決める事。 

ただ、個人的にはヒカルさんのYoutubeを面白いと感じたことは本当に一度もない。人間性をとっても秀でた人であると思ったことはない。 

一方の粗品さんだが、テレビでもYoutubeでも見れば必ず笑える要素があるし、どちらかが同時に番組をやっていれば絶対に粗品さんの番組を見るだろう。 

人を笑わせる事を目的とした芸人であれば、おそらくどんなに売れていない芸人であってもヒカルさんより面白く見れると思う。 

 

 

・YouTubeは個人プレー 

自分で流れを作り、自分で編集し、自分が自分にスポットライトを当てる 

テレビはチームプレイ 

周囲の流れを読み取って立ち回らないといけないし 

つまらなければカットされる 

芸能人はYouTubeでもやっていけるけど、逆は無理 

実際にYouTuberがテレビのひな壇に座っても置物になってる 

粗品よりヒカルの方が上なんてことは絶対にない 

 

 

 

・その場に相手がいるかいないかというのは大きな違いのような気がする。テレビや舞台で活躍されている人たちはリアルタイムで相手が存在する。まぁテレビの場合には編集も入るけど。生放送もある。舞台なんて問答無用でリアルタイム。当然ながら厳しい目もあればうまくいく時ばかりではない。 

 

その点、YouTuberは基本的には一方通行。配信してそれを受け入れてくれる人や興味がある人が観る。厳しい批判やコメントに対しては「アンチ」と決めつけて除外し、賞賛してくれている意見を割合として多く受け入れるのが常。 

 

この差は大きいと思いますね。 

 

 

・最近テレビをあまり見なくなった自分は芸人よりYouTuberの方が詳しくなってきたし、好きな人も大体ネットで活躍されている方々の方が多くなってきた。 

いわゆるYouTuberの方に肩入れしている身だからこそ言うのだが、現状ヒカルは「面白い面白くない」という判定基準より「不快か不快じゃないか」という判定基準の方が圧倒的に多いように感じる。 

基本的にヒカルの動画は自分で面白い事をするのではなく、他人(ゲスト)にやらせて自分は横でおちょくるだけというパターンが殆どで、自分一人でどうこうして面白くする能力はほぼ無いと言っても良いと思います。 

最近の粗品に関してはどっちが面白いかどうかはしょうもないプロレス状態でどっちもつまらないとしか思えませんが 

千鳥の大悟さん相手に関しては炎上芸だとしても才能がトントン発言はないな~と思います 

 

 

・たまに梶と喋ったりしますけど、この人の喋り方、態度が単に好かないですねー 

礼儀が無いわけでは無い人なのになんだか勿体ないような気がします。 

 

確かに上から舐められないように自分の言葉で敢えてプレッシャーをかけて、というのが成功の秘訣なのかもしれません。 

 

ですが、他人から見て気持ちのいいものではありませんね。ファンの人はもう少し冷静になって見てもらいたいです。 

 

 

・千鳥は若手の頃から、ダウンタウンの松本とか志村とかと一緒に仕事をしてイロイロ吸収してます。 

特に大吾は松本にも志村にも気に入られる位、芸人として、人としてもちゃんとしてるのでしょう。 

ヒカルとは比べる前にスタート地点のベースの所で大きく違います。 

 

 

・このyoutuberの動画一度も見たことなくて、見たのはこういう記事とか、 

焼き肉屋で喋ってるような記事の写真だけ。そこから何の面白さも感じ 

ないんだよね。 

面白かったら素直に受け止めるだけの柔軟さは持ってるつもりなんだが 

ようわからんド素人のyoutuberが焼き肉食って喋ってるところを見たい 

とは一切思わん。その生きざまにも面白さは感じん。 

せめて観る気になるようなものをもっと発信してくれ。 

 

 

・ヒカルさんは営業とかやらせたらすごいが面白いとは違う。 

通販やらせたら売るのが上手いからといって、面白いとは違う。 

宗教団体を立ち上げたら成功する人だと思うけど、面白くはないと思う。 

ただ努力の人で、顔だって元は100人中80番目くらいだったのを美容にお金かけたり整形したりで見やすくなったり、できることはなんでもしている。 

絡みたい人の名前あげて、いつか実現できないかなと思っているのだろうけど 

相手側にメリットがないから実現しないと思う。 

面白い動画を作る能力はすごい、個人は面白くない。 

 

 

・面白いか、面白くないかは視聴者が決めることでやっている側が決めることじゃない。ヒカルは登録者数や視聴回数を持ってるからそれが自慢なんだけどさすがに知名度が無い。あと地上波のテレビに呼ばれないという問題を抱えていてヒカキンに噛みつくもずっとスルーされている。粗品や千鳥の話してるけどこれは挑発だからスルーでいいよ。吉本で売れている芸人はヒカルを相手にしなくていい。問題起こしたり売れなくなった落ちぶれ芸人の駆け込み寺てきな存在だから。 

 

 

・YouTuberが面白くないと感じるか面白いと感じるかは人それぞれだし、全員が面白いと感じる人ばかりではないから、そこに噛み付いても……と思う。千鳥だってダウンタウンを目標にしているかもしれないが、別に千鳥は千鳥でいいと思うし。ヒカルはちっちゃい男だと感じる 

 

 

・十数年前、TKOが音楽ライブでMCをやってて若い出演者に似たようなことを言われてたのを思い出した。その人らは一切笑いは起きなかったけど、こういう手合ってたまによくいる。 

ヒカルさんはジュニアの座王とかに出演して欲しいな。この記事内の発言だけでは、激イタいキャラというお笑いしか見られないけど、この程度の実力だけじゃないことを是非とも証明して欲しい。 

 

 

・面白い事やお笑いと言っても、YouTuberと芸人は全く別物だと思います。 

 

ヒカルのようなYouTuberって、あくまでも面白い企画を作る人であって、その人が人前で何か面白い事ができる訳でもないですよね。 

 

その企画能力で言えば芸人より優れている人もいるだろうし、何もない状態でいざ人前で何か面白い事やってとか、話なら芸人の方が優れている人が多いだろうし、どっちが面白いと言ってもって気はします。 

 

ただ、YouTuberの人たちも、結局はテレビでタレント活動みたいな事をやりたい人が多いだろうし、そうした人気タレントって事で言えば、大悟の言うなれなかった人ってのも、間違ってはいないかもね。 

 

 

 

・私がすごく好きなタレントさんがいます。 

1人でトークしてると本当に面白くて、いつも元気をもらっています。 

 

その方が時々ダウンタウンの番組に出るのですが、あれ?っと。。 

大勢のトーク番組は、言葉を挟むタイミングもが大事だし、相手がいれば自分のリズムだけでは話せない。 

ぱっと話を振られる難しさもある。 

 

ヒカルは、やってみればいいんですよ。 

お笑いライブにでも呼んでもらって。 

 

自分がいかに無力かわかると思います。 

 

 

・これの何が問題って、必ず梶原が絡んでること。まさにハイエナ。テレビとYouTubeの架け橋になりたいとか言っておきながら、結局100%YouTubeに吸い込まれた男。西野の加護がなければ生きていけない。 

ヒカルは別にこういう無茶苦茶なことを言う「面白い」YouTuberだから良い。シバターと同じ、楽しみ方はまだある。 

 

 

・YouTuberと芸人では客層も違うと思います。 

YouTuberは自分のしたいように自分が輝けるように編集できる。 

テレビでは老若男女様々な人から見られて、演出もプロデューサーやディレクター次第。 

要は浅く広くか、狭く深くかの違いだと思う。 

だからこそYouTuberがテレビに出てもあまり受けないし、YouTubeの事を勉強してない芸能人がYouTubeに移行しても上手く登録者数を伸ばせない人も多い。 

どちらが面白いかは見る人によって変わるから測れないと思う。 

 

 

・そもそもテレビとYouTubeはカテゴリーが違うと思います… 

例えば、ヒカルさんが大吾さんと同じ様な企画をやっても面白いと思わないし…大吾さんがヒカルさんの様な企画をやっても面白いと思わないです 

結局自分の物差しで測っても仕方ないと感じます。 

もしヒカルさんと大吾さんどちらが面白いか対決するなら、細かすぎて伝わらないモノマネとかで対決して欲しいです。 

 

 

・YouTuberおもんなってのは、単純にお笑いのコンテンツとして笑えないってことかな。 

面白いの定義が曖昧なので。 

そこを整理して対談したらいいのかなと。 

ヒカルさんの人生様々あって、それを聞いてへぇ〜凄いですねってのと、m1の決勝のネタとどっちが面白いって比べれるものじゃないから。 

ただ自分でおもしろいって言った人はだいたいすべってる。 

 

 

・ダウンタウンになりたいと思ってもサンドイッチマンの話芸すら持ち合わせてない素人が、はたして自画自賛の本人が言う「おもろい」ことが厳しい最近のお笑いファンにどこまで通じるのかやってみれば?動画の中で「お笑い芸人よりも自分は面白い」と言うだけでけっしてお笑い芸人のコンテストやショーレースにエントリーすらしないのはチキンの言うだけYouTuber。それに比べればお笑いが好きという一念だけで高校生や大学生が大会に挑んでくる姿のほうが遥かに勇気や挑戦の侠気を感じるし、応援もしたくなる。 

 

 

・YouTuberのヒカルは面白くはないと思う。 

ただその才能は素晴らしいと思うし、面白さの土俵でいったら千鳥や粗品の方が面白いと思うな。 

勝負する土俵が違うだけで、YouTuberヒカルにも千鳥や粗品含め才能がある。 

やってるスポーツが違うイメージかな。サッカーがうまいのと柔道が強いとか、水泳の能力が凄いみたいな。それぞれ違う輝きなのではなあたでしょうか。 

 

 

・ヒカルの動画を過去観ていた時期があって、当時は面白いと思っていた。ただ、面白いの方向性が違うかな。 

ヒカルにはお笑い的な面白さはない。 

企画の内容であったり、お金の使い方であったり、他人への失礼な物言いの結果が気になるという面白さだった。 

 

もし、芸人である大悟よりお笑い的に面白いという意味で言っているなら、月とすっぽんレベルの違いがある。 

 

 

・結局芸人とYouTuberって、「何ができるの?」っていうところだと思う。 

YouTuberは自分で企画して、撮影して、時間も好きに設定して、自分で完結できる人。 

芸人はそうじゃない。舞台に出れば時間制限があるし、目の前のお客さんに合わせたネタをやるし。 

テレビに出るのも自分で掴み取らないといけないし、オファーされたなら役割があるし。 

求められた役割の中で、オリジナリティで笑わせる人。 

面白さの根本が違う。柔道と剣道どっちが強いかって言ってるみたいなもんで、勝負のしようがない。 

 

 

・「千鳥やかまいたちに会いたい」と言っている時点ですでに格の差があるような気がします。 

向こうから「ヒカルに会いたい」と言ってくることはありませんよね。 

(そのまま東との対談で「どうしても(ビート)たけしに会いたい」とも言っていました) 

 

ヒカルはYouTuberとして成功していますが、それはあくまでもYouTube内での話で芸能界とはまた別のポジション。 

有名芸人の名前を出してメディアに取り上げられたいんでしょうが、 

成功している芸人とヒカルとの差はかなりあると思います。 

 

 

 

・YouTubeでしか出来ない事をヒカルがやって評価されて、でも売れてる芸人はテレビ、YouTube両方でも出来て評価されてる。面白いの質というか世界が違うと思う。自信を持つ事は素晴らしい事だと思うけど、黙って謙虚に面白い事だけを世間に向けてやった方が自然と結果が出てくるはず。 

 

 

・芸人の面白さは単体で、面と向かった舞台でも笑わせることができる面白さ。 

ユーチューバーの面白さは編集した動画としての面白さ。 

編集なし、リアルタイムで目の前の観客を相手に笑わせることができる人じゃないと芸人にはなれない。 

脚本を作って編集して、動画としての作品を仕上げた上での面白さをユーチューバーは持っている。 

どちらが上かは、見る人がどの媒体を選んでいるかによって変わります。 

一般的にはテレビの方が視聴者は多いい。 

 

 

・前提として、芸人は芸の内容はともかくとして、お客やお茶の間を笑わそうという信念に基づいて仕事をしていると思う。 

ユーチューバーは動画を観てもらって収益をあげているので、動画を作ることが仕事であり、それは笑いに基づいたものでなくともよい。 

が、視聴者を笑わせたいというユーチューバーもいるわけで、それで収益をあげ続け食べていけるなら成功でしょう。 

どちらかがどちらかの畠に合わせないと勝ち負け云々、どちらがおもしろいか云々はわからないわけで。 

その場合ヒカル氏が漫才のネタを作って漫才をやったりコントをやったりしたと考えれば、トップの芸人さんには到底及ばないような気はする。 

 

 

・ここに名前挙がった人 

 

・DT→面白い。幼い頃からごっつに始まり今日まで凡ゆるエンタメで魅せられてきた。 

・千鳥→好みでないが面白いと思う。DTにはなれないが今の立ち位置は納得。 

・かまいたち→大阪の新人時代から好きで着実に売れて垢抜ける姿も見てきた。漫才コントMCゲスト雛壇全て結果を出す超実力派。 

・キンコン→新人時代の漫才は衝撃。ビジュも華があり当時の関西JKはWestSideに夢中だった。若くして成功と挫折を経験し今は各々の2ndステージで活躍。才能エグい。 

・霜降り明星→好みでないが売れてる事には納得。しかし近頃の粗品はすっかりYouTuberでつまらない。 

・ヒカル→見た事ないし見ようとも思わない。稼ぐ才能はあるか知らんが、まあそっちでやっといてくれ、としか。 

 

そもそもTV出てる人がYouTuberを意識する必要ないから。TVにあの話題を持ち込んだ粗品が結局、一番下だと思う。 

 

 

・この場合の「パパになれなかった人」は大悟個人の事じゃなく「お笑い芸人」て事じゃないの?番組観てて自分はそういう意味に取ったけどね。 

しかも大悟は面白いYouTuberもいると思うとちゃんと言ってたしヒカルの事を名指ししてない。 

 

あと例の騒動から粗品もやりすぎでちょっとなぁとは思うけど、粗品よりヒカルの方が遥かに面白い?思い上がりも甚だしい。 

 

お金稼ぐ能力は超えてるだろうけど面白いという面でみればそれは絶対に無い。 

こういう思い上がりが嫌われる原因なのにねぇ。 

この人の自分はカリスマだから、みたいな態度どうにもいけ好かない。何かにつけて豪語するけど大したことない。 

カリスマになりたいけどなれない人。もしくは態度だけカリスマっぽく振る舞ってる痛い人。 

 

 

・確かにyoutuberを妬んでなかったら何も言わないはず。歯牙にもかけないのならライバル視しないはず。 

 オードリーの若林さんがyoutubeをやる前、テレビの出演数トップで、「今の若い人はすごいよね、俺もyoutubeやらないんですか? と聞かれることあるけれど、やってみたいと考えてることはあるんだけどね、とアイデアがあるふりをしてる」というようなことを言っていました。謙遜かもしれませんが、こちらの方がかっこいいと思います。 

 

 

・千鳥、かまいたちはテレビではトップファイター。 

ヒカルさんはユーチューブではトップでしょうけど、 

テレビでは若手の部類。 

いきなりマッチメイクは出来ないよ。 

 

才能でトントンなら、 

少なくともR-1、M-1にとかの大会に出て、 

実績を残さないとな。 

そうすれば共演できる可能性もある。 

忖度で決勝進出とかもあるかもしれないしね。 

テレビに出たい人はたくさんいる。 

特別枠を求めないで、挑戦したらいかがかな。 

 

 

・面白いというものにベクトルがそれぞれ違ったものがあるので一概に言えないが 

少なくともこの記事の内容から面白い返しは出来てないよなってw 

 

ただ間違いないのは、何も持たず知らさらず台本無しで町中で撮影開始した時に 

面白いことができるのは粗品だろうってのは確信できる 

 

 

・ヒカルと言う人は面白いのかどうか知りませんが、昔、映画が全盛の時、映画俳優に比べテレビタレントは格下みたいな感じでした。 

今は境目が無くなりましたが、テレビとネットもそんな過渡期にあるのかなと思います。 

その内、比べることに何の意味も無くなります。 

只、気になるのは動画配信サイトでは圧倒的に youtubeが強いことです。テレビ局が複数あるように、同程度の動画サイトが複数必要だと思います。 

でなければ、将来グーグルに独占的に支配される危険が有ります。 

 

 

・それぞれのターゲットが違うので話し合いをしても何も得られないでしょう。 

ヒカルは自分のセンスにハマる顧客に対して動画を作っているけど、千鳥は東京に来て最初は中々認められられず、幅広い世代に受けいれられるためにライトなお笑いにシフトして成功しました。 

ヒカルがダウンタウンに魅力を感じているのは自分のスタイルをあまり変えずに成功した点でしょうね。 

 

 

 

・私の印象では 

・名を広めた【祭りくじ】の動画が彼のピーク 

・それ以降は狭い界隈で大人気→それで世間にも余裕で通用すると勘違いしてしまっている人 

 

 

試しに、何かの劇場にサプライズ登場したらどうかな? 

信者で無い客に対し、笑わせなくて良いので、居心地の良いトークを与えられるか? 

(相方はお笑い芸人以外の方で) 

ぜひ検証してほしいものです。 

 

それができたら、認められるんじゃないかなーと。 

 

 

・どっちが「面白い」とか、「才能あるか」はそれぞれの主観もあるし、比べようもあるからわからない。どっちが「凄い」か「格上か」も同じ理由でわからない。You Tuber同士、テレビ主体の芸人同士ならある程度わかるけど。 

 

それでも、どっちが「凄いか」論争をしたいなら、「稼いでいる方」になる。 

 

定量的に測れるのはそれしかないし、日本は資本主義社会だからね。 

 

 

・必要とする才能が YouTuber と芸人では違いますよね 。芸人はある意味ではコンテンツに特化している人たち。YouTuber はコンテンツと 集客などを含めた全体的な マネジメントが大事な人たち。安定した YouTuber は幅広い知識や顧客目線が必要だけどでお笑い という特化した分野であれば やはり 芸人の方が上だと思う。 

 

 

・これはさ芸人の観点とYouTuberの観点での面白いのポイント違うんだからそこでマウントの取り合いしてもって感じだよね。 

芸人はどんなときでも笑いに変えようと滑ることはあっても笑いを狙いにいく。 

YouTuberは特定のファン受けするようにガチガチに編集する。 

自分はヒカルのファンではないけど好きなYouTuberは面白いと思う。 

でもバラエティーとかで芸人見ててここでこの切り返しすごいなとも思う。 

 

 

・ビジネスの才能のある人だなと思うけど、この人で笑ったことはないな。 

まぁ才能というよりズル賢いというか。 

 

有名になって万能感があるのかな? 

それともただの煽りかな? 

粗品はわからんけど千鳥には100%勝てないだろう。 

あれは2人ともガチの笑いの才能の塊だよ。 

たぶん純粋な笑いのワードの引き出しは大吾よりもノブの方がある。 

千鳥、アンタッチャブルあたりはアドリブの化け物だよ。 

たぶんヒカルは永野にも勝てない。 

永野も言葉の引き出し凄いからね。 

あんなペラペラよく言葉が出てくるなと感心する。 

 

 

・「おもろい」の方向性の違いと思う。 

ヒカルを面白いと思うのは「なんだこの人すげえ」とか、 

「なんでこんな自信満々なんだろう」とか、 

やることのスケール感の違いに驚いたり面白がっているだけで、 

芸人さんのネタやトークで笑わせる意味での「おもろい」とはそもそも方向性が違う。 

ある種ローランドのような。何を言ってくれるんだろうというわくわく感はあれど、それは=お笑いの面白さではない。 

 

あれほどの才覚を持っているので芸人としてもある程度通用するのかもしれないけれど、今のキャラが出来上がっている状態ではもう笑えない。 

 

ただ、仮にあのキャラが出来上がっていない別の世界線で、ヒカルがお笑いに全力を注いでいたらもしかしたらはあるかもしれないとは確かに感じる。 

 

ただやっぱり芸人さんとyoutuberどちらが偉いとかすごいとかでもなく純粋にステージが違う。 

どっちもすごいし面白いでいいじゃんと思う 

 

 

・何を持って面白いのか。話術や人を話で笑わすのは明らかに粗品さんでしょう。企画などはヒカルさん。そもそも同じ環境で生活していないトラとライオンの関係。コラボすれば最強。あと、カジサックは全然面白くない。ただ、テレビでのコントや語りは面白かった。 

 

 

・面白いの種類が違う気がします。 

ヒカルさんの動画は昔見たことがありますが、テキ屋の当たりくじなど見て、へぇーと感心した面白さだった記憶です。 

粗品さんをはじめ芸人さんのように腹を抱えて笑うことはなかったので、お笑いが好きな私はそれから動画は見ていません。 

ヒカルさんも芸人さんの面白さに勝てないことはわかっていても噛み付くことで、これだけコメントもついて、炎上して話題になり、認知度や再生数につながるための商法なのでしょう。アンチも支えになっていて、知らないを減らして興味ない見ないが増えてもファンが見てくれればやっていけますからね。 

ここでコメントしていることが、ヒカルさんの思う壺ってことです。 

策士ですな! 

 

 

・たぶんこの人のモチベーションになってるのは登録者数。コレがあるから自分の能力の高さを信じて疑わないんだと思うけど、これって別に能力値ではないし、芸能人の視聴率だって能力値ではなくただのその時の点数でしかない。 

セールストークで言ったら芸人よりも実演販売員の方が上手いだろうけど、芸人より面白いとは言わない。 

中山秀征さんとヒカルさんでどちらが面白いと言われるかはわからないけど、視聴率取れるのは中山さんだと思いますよ。 

 

 

・面白いか面白くないかは、情報発信者が決めることではなくて受けとる側が決めること。 

粗品の中ではYoutuberは面白くないという感想なのだから、正しいか正しくないかの問題でもないし、それはそれで変えられないことなので、いちいち腹立てる方がおかしいと思う。 

粗品が絶対的な正解ではないんだから、放っておけばいいのに。 

 

面白いか面白くないかは才能の問題じゃなくて、その瞬間に面白いと受けとってもらえるかどうかの問題で。 

たまたま上手く行ったからといって、才能があると思い込むのはどうかと思うよ。 

また同じことやってもうまく行かないことだってあるわけで。 

 

長い間、いつ何時でも面白いと言われ続けることは難しい。 

それだけに、自分は誰かと比べて面白いと発言することは、愚かなことなんじゃないかと思う。 

子供の喧嘩だよね。 

言っちゃうヤツは、だいたい面白くなかったりするし。 

 

 

 

・面白いか面白くないかは、見た人が決めることであって、ヒカルさん、粗品さんがジャッジすることではない。ただ、このように煽って絡みたいヒカルさんは貪欲ですね。宮坂さんは眼中に入っているから、粗品さん噛みついたけど、ヒカルさんは眼中にも入ってないみたい。個人的には粗品さんのほうが面白い。 

 

 

・YouTuberの方々の面白さはプロデュースするという点で移動販売のセールスマンや深夜の通販番組の芸能人と系統はどちらかというと同じだと思う。長尺で早口でわかりやすく話す技術がある優秀な人。 

一方で地上波のバラエティ番組に出演する芸人は一秒のインパクト、ワンフレーズで大爆笑を生み出す。臨機応変に様々な状況で変わる空気を察知してしっかりとオチを作る。そのクオリティで戦って頂点にいる人達。これまでテレビに出てきたYouTuberはその対応がまるで出来ていない。話を振られても一般人レベルのコメントばかりで失望した。 

それこそ深夜の通販番組のタレントだってテレビ標準レベルのコメントはできる。また移動販売の人達だって知らない場所で多くの人を惹きつけるトークをするから凄い。 

まずは自分達のチャンネルというフィールドから出て、ファンがいない状況で結果を残さないと世間からの支持は中々得られないと思う。 

 

 

・才能とはいっても、しゃべりに関してはヒカルは足元にも及ばないと思いますが、企画力とかそれを15分ぐらいの動画にまとめる力は確かにあるとは思うけど、その辺りはヒカル一人の力ではないしね。 

信者には受けるかもしれないが、どちらの信者でもない私的には、ヒカルは全く対抗すら出来ないと思います。 

 

 

・粗品は芸人としては面白いけどYouTuberとしてはヒカルの方が面白い。 

元々粗品好きだったけど、最近の言動尖りすぎてて微妙になった。 

メダルゲーム動画比較すれば分かる。 

粗品はあんだけ人に面白くないとか言っておいて、メダルゲームやってる最中は1つも面白い事言わんのかい、ってツッコミたくなった。 

メダルゲームを動画にするコンテンツは明らかにYouTuberと呼ばれる人たちが考えた訳だけども、そこに乗っかるのはどうなんだい?YouTuber面白くないと言うならYouTuberが考えた企画やパクリはするべきでは無いんじゃないか? 

その辺の筋が通って無くてまだまだ子供だなぁと思う 

 

 

・芸人でない私がいうのはあれですけど…芸人さんのこと舐めてますよね? 

お笑いってすごい職業だと思うんです。 

「みんなに面白いと思ってもらいたい」「笑ってもらいたい」 

そんな中で、「お笑いで売れたい」と一生懸命頑張ってる芸人さん。 

なんて、素敵な職業なんでしょう! 

1日嫌なことがあっても、笑わせてくれる芸人さんには感謝しています。 

ヒカルさんは誰かを幸せに笑わされる自信があるのでしょうか? 

好き嫌いはあるかもしれないし、それぞれの考え方はあるかもしれないけど、結局誰かと(今回は芸人さん)比べて「自分の方が才能ある」と言うけど、人を笑わせられてないというコンプレックスをお持ちなのかなと…。R-1出てみたらどうですか? 

 

 

・YouTubeで流行ってるとされた人がテレビに出ると借りた猫のように小さくなるのは何度も見てきた。 

売れない芸人ならともかく、売れてる芸人は場の空気を読んでアドリブや瞬時の返しが上手い。 

YouTubeのようにほぼ一対一なら何とかなるかもしれないが、大人数のバラエティで最後まで目立てるかは周りの回しの人次第かなと思う。 

無視されたり流されたりして会話のラリーされたら、ほとんど映らないと思う。 

 

 

・ヒカル氏が何をもって自分の方が面白い、才能が あるって言ってんでしょうね?  

 

お金を稼ぐ才能はヒカル氏が勝ってるとは思いますがトーク力、人を笑かせる才能や面白いってのは 圧倒的に芸人さんだと思いますが…  

 

梶原さんもわかっててもYouTuberの立場上そっちを 大事にせんといけないから言えないんでしょうね! 

 

千鳥さん、かまいたちさんと共演したいって宮迫氏が粗品さんとコラボしよやって言ってるのと同じで 

相変わらず自分の利益しか考えてない発言が 

私は大キライです! 

コラボしたとこで芸人さんにメリットないし、 

トークしてもちゃんと返せるんか? 

 

 

・詳しくはないが、YouTuberとして成功して、 

今はビジネスでもひとかどの成功を納めた人物 

という認識 

すごいよね、若いのに 

総合力、才能、そういう話をするならば全く引けは取らない人物なんだろうなは思っているが、 

芸人さんと比較して面白いかどうかはまた別の話 

人を笑わせるというのは本当に難しい 

クラスでちょこっと友達を笑わせるのだって難しいのに、全然知らないお客さん、画面の前の人を笑わせる技術はプロのそれ 

そこで張り合うのは無理だよね 

 

問題は、YouTuberは面白くないと発言している芸人も全然面白くないところなのだが… 

 

 

・粗品のいう面白さと閲覧者が見ている面白さに差があるんでね。粗品の言う面白さで言えば、どの動画も面白くないんだろうけど、見てる方は見て楽しめたかそうでないかだと思う。だから、粗品に合わせなくてもいいと思います。 

 

 

・この動画見たうえでの感想。全く笑えなかったし、本当におもんないです。粗品や千鳥に対して色々言ってるのは勝手にすればいいけど、マジで相手にされてないし、最近なんて粗品も宮迫に対してはYouTubeや水ダウで名前出して絡みに行くけど、ヒカルの事テレビでは名前使ってたっけ? 

全国区のネームバリューがないとうけないから宮迫の名前使うのよ。 

宮迫が相手にしてくれてるからって勘違いしないほうがいいし、千鳥は宮迫大好きだからね。 

 

 

 

・そもそも芸人とYouTuberとは面白いさの基準が全く違う。芸人はあらゆる状況に対して喋りで笑いを取るのが仕事だからある意味喋りのプロ。それに対してYouTuberは自分達でコンテンツを配信してるだけだからそれが面白いと思う人間だけに受け入れられる職業。要は不特定多数に受ける芸人と一部の熱狂的なファンが集まるYouTuberとは比べてる対象ではなくて単なるお互い無いとこねだりのやっかみだと感じます。 

 

 

・芸人とYouTuberって括りがまず意味が分からない。媒体で話したいなら、テレビタレントとYouTuberってなるでしょ。専門分野の芸人とYouTuberなら芸人の方が笑わしてくれるに決まってる。YouTuberが勝てる訳ない。でも面白い=笑うでは無いので、議論が噛み合って無い気がする。どっちで笑うかと言えば100%芸人。でも観てて面白いなぁと思うYouTuberは沢山いる。勿論ヒカルはそこに入ってない。この話題が間違ってると分かってる芸人はそもそも参加しない、若しくは早々に撤退してる。 

 

 

・これは、同じお笑いの舞台に立って勝負したら面白いって事かなぁ。 

カジサックの動画見たことあるけど、カジサックの場の回し方は上手いと思うけど、別にヒカルが面白いと思ったことはなかった。 

なんかカジサックもヒカルにメチクチャ気を使って話している感じだし。なんか大物芸能人感は出しているよね。 

お金を生み出す能力は持っていると思うけど、笑いを生み出す能力は無いと思う。 

 

 

・確かに面白い。内容的にファミレスで会話してる一般人のお兄ちゃんとか高校生が学校で弁当食いながらしている自慢話かと思った。 

「オレが本気出せばスゲェぜぇ!」て感じ。 

まぁ自信を持つのは良いことですね。楽しそうでいいなぁ。 

 

 

・自分のファンのみが相手のYouTuberと劇場に来ている色んな人を楽しませるレベルはやっぱり違うと思う。アイドルとかと同じで出てくるだけでキャーとなるホームで自分は凄いと勘違いしているように感じる。全てを行うYouTuberと演者に徹する芸人では確かに守備範囲ではヒカルという自分の方が凄いもあるかもしれない。千鳥も出てくるだけででキャーとなり芸人仲間のノリ笑いやギャラの話しも多く、自分は千鳥にあまり魅力を感じないから千鳥の番組で見ているものはない。 

ヒカルのもまともに見たことはない。一度見始めたが退屈でやめてしまった。 

お互いを見てないけど自分のイメージでは池の王者か湖の王者か分からないけどもっと大きい海がある。自分の中ではそこの王者がさんまさんなのかなと思う。 

ただどちらにしても娯楽の1つでしかないから視聴している人が楽しい時間を感じられたらどうでもいいのではと思う。 

 

 

・YouTuberは、YouTubeというプラットフォームの性格上、ファンからばかり見られる傾向にあるので。ファンにとっては最高に面白い存在になっていくのだろうけど、その土俵を離れたらどうなのかな。 

 

まあ、面白さなんて人それぞれだから、ファンにとっては最強なんでしょう。 

 

 

・いつもイキってんなぁとしか見えないのはなんでだろう。 

YouTuberと舞台経験のある芸人の違いは、編集を自分でできるか否かが大きいかもですね。 

切って貼って面白いを捻出・強調できるYouTuberと、観客の前一発勝負の芸人。 

舞台とか路上を経験してない芸人はいないと思います。効果音もテロップもつけられない状況で場数を踏んできた人たちとは底力が違うのでは。 

 

 

・粗品さんがYouTuberでトップを取る事は無理でしょうし、ヒカルさんが芸人として売れる事も無いでしょう。それぞれのジャンルで成功したのはそこでのニーズに合致したからで、才能やタイミングや幸運が重なってもたらされたものでしょう。他の分野である程度知名度があるから注目度が高まるのはある意味当然。自信は成功の大事な要素ですが、正確な自己分析が無いと災いをもたらすと思います。 

 

 

・単体でおもしろいんではなく取り巻きやコラボ相手がおもしろかったりのような気がしますけどね 

コラボなどの企画も自分で考えているなら企画力はあると思う 

 

 

・ヒカルの動画は全く見なくなったし興味もない。理由はおもん無いからです。 

芸人と比べる事自体センスがないし、誰かを煽る事でしか再生数かせげないのかと思う。誰がおもろいとかそもそも本人が決める事ではなく、見る側が判断する。 

人気なくなれば消えるだけだし、ヒカルの話題と言えば、宮迫絡みや煽り関連誰かとコラボだけ。視聴者に飽きられてきている現実から目を背けず単独でおもろい動画あげてから他人批判すべき。 

 

 

 

・こういうのがYouTuberの強みでもあるよね。 

芸人だったりはスポンサーだったりが使いたくなかったら使われないから発言にもある程度のブレーキがあるからその中で最高のパフォーマンスを出すため色々考えながらTVに出てる 

 

一方のYouTuberは一度売れたらほぼ自分のファンしか見ないから何をしても再生数を稼げる。 

ファンじゃない人が見て好感度とか下がる内容でも炎上という形で名前は上がる 

 

活躍の場を選ぶのは自分の選択だから芸人の方が偉いとかではないけどお笑いの才能で言ったら緩い規制の中でやってるYouTuberがプロの芸人に勝てる訳がない。 

一方で芸人がYouTuberの真似事しても自分の中である程度の規制を知らず知らずのうちに作ってるからYouTuber程の人気は出ないと思う 

 

 

・コラボなんかしなくても、単純に1本の動画で、ヒカルは粗品の悪口、粗品はヒカルの悪口の動画をアップして、再生回数で勝負するのが一番良いんしまゃ無い? 

どっちがおもろいとか誰かが審査するとかは違うし、同日同時間にアップして再生回数の数字で勝負するのが一番良いと思うな。 

 

 

・ヒカルさんのことをよくは知らないのですが、特徴のある髪型にまず目が行きます 

芸人さんと比較、という記事なので、ついでに芸人さんで髪型に特徴がある人を調べてみると、「日村さん」「鉄拳さん」「又吉さん」が出てきます 

でも、このお三方の髪型は、特徴があるけれども一般人にでもいそうな髪型だし、プラスアルファで髪型に特徴があるイメージで、まず髪型に目が行く・髪型ありきというわけでもない 

よくは分かりませんが、何で勝負しているかは、髪型からも伝わっているのかもしれません 

面白さだけで勝負ということなら、芸だけが強調されるような髪型にするのも一つの手かもしれません 

 

 

・しかし、梶原もテレビでの活躍を諦め、YouTuberとして活路を切り開いた身として今最前線で活躍する芸人の凄さを人一倍分かっているのにヒカルに芸人の悪口言われてヘラヘラしてるなんて。まあ、彼もYouTuberとして生きて行くには太鼓持ちにならざる負えないのは分かるが、こういう生き方あまり好きじゃないし、芸人としてのプライドがあってもいいと思うが。 

 

 

・面白さは客観視されるものだから、自分の方が面白いなんて言われても…。 

 

そこまで証明したいなら、コラボとか自分のとこに呼ぶのではなく、お笑いのコンテストや舞台に立てるよう努力でもすれば、多少なりとも芸人さん側も認めてくれるのでは? 

 

 

・仕方ない。ヒカルはYouTubeという狭い世界の成功とテレビという万人が観るエンタメの成功とを同じに考えてるから。後は、若くして成功して稼いでる、という自負がそうさせているのだろう。粗品の面白いという定義を無理矢理自分のステージに引き込んで、俺は面白い人生歩んでいる、と言う辺りがもう寒い。本来は梶原がヒカルの言動は全然意味が違うし恥ずいと指摘するべきだがYouTubeの世界ではヒカルに媚びないといけないので曖昧に同調するしかないのだろう。 

 

 

・申し訳ないが、 

千鳥や霜降りのネタで爆笑したことは何度もあるがヒカルさんの動画で爆笑したことは一度もないです。 

ただ、ヒカルさんの動画でテキ屋と対決した動画などは企画としては面白いとは思います。 

だからネタやトークで笑わせるお笑い芸人と、ヒカルさんの動画企画が面白いのは笑いの種類が違うので比較する事自体が違うのではないかと。 

 

 

・粗品や大悟がyoutuberと絡むことはないと思う。たとえ望まれてもだ。彼らは笑いのために視野を広くし、言葉をチョイスする。そして正確な間で発言する。素人にそのペースを崩されても面白くはならないだろう。ボクシングの試合に街のケンカ自慢が乱入したところで喜ぶのはそいつの友達だけだろう。こっちはプロ同志の試合だけ見ていたいのだ。南海キャンディーズの山里が悩んで芸人辞めようと思った時期に大悟のライブに出て、全てを面白くしてもらえて自信を取り戻したという話がある。芸人同志しかわからない世界があると思うので、そこに混ざろうなんて高望みはしないことだ。 

 

 

・YouTuberって自分で良い感じに編集して世に出せるけど、芸人って生放送であったり、テレビ収録にしても自分で編集してる訳じゃ無いですよね。 

YouTuberって早口で頭の回転の良さは伝わってくるけど、芸人の発想力には勝てないと思うな。 

 

 

・芸人は、客(ファンではない人もファンの人も)がお金を払います。 

ユーチューバーは、客がお金を払わず、企業からの広告収入でお金が入ってくる。 

だから、客を楽しませることに長けているのは、芸人だと思います。 

ユーチューバーは、暇つぶしで見る人が圧倒的に多い気がするのと、客はユーチューバーにお金を払っていないし、お金を払ってまで見たいと思う人はほとんどいないと思います。 

 

 

 

・別に芸人さんじゃないから、オモロくなくてもいいと思うけど。芸人さんの方がオモロいけど、事務所に縛られてる人より、言いたいこと言えたりやりたいことやれる自分の方が生き方はオモロいと言う持論には納得。最近の芸人さんは昔のように破天荒には生きられないからね。そもそも比べれないんじゃないかな。 

 

 

・そもそも粗品氏の言い出した「面白い」ってワードの意味が「ゲラゲラ笑う面白い」なのか「笑わないけど興味のある面白いの」なのかがわからない。 

ゲラゲラ笑う方だと、明らかに芸人さんでは?企画やお金使わずマイクだけの舞台に立って「話術」だけで笑わす力を持ってる。 

Youtuberさんの面白いは「学生時代の友達うちの笑いの延長」のような気がする。それが悪いわけではないが、飽きられるのも早いのでは?なので次々企画考えて、みたいな。 

普通の笑いを求めてるなら、芸人さんのYoutubeの方がおもしろいよね! 

 

そもそもお互いの目指す「面白い」が違うのではないのかな? 

そこを突いてお笑いにおいて「芸人優位」を作りたいのかな? 

 

ヒカル氏も宮迫氏か梶原氏と組んで、M-1でればいいのでは?? 

 

 

・ハッキリ言ってトークの引き出しも返しも今テレビで活躍されている芸人には敵わないでしょう。 

絡んだ所で理屈、屁理屈を返すだけが精いっぱいで論破したらいい、ぐらいに思っているのでしょうね。 

自分発信で話を落としたり、誰かに話しを振って膨らませ笑わせるなど多くの引き出しを持っている芸人には到底及ばないでしょう。 

おそらくヒカルさんは1対1あるいは少人数の場を言ってるのでしょうが、大人数の平場にヒカルさんがいたらどうでしょう?おそらくほとんど存在感無く終わってしまうと思いますね。 

粗品さんなどはどういったシチュエーションでも役割を把握しこなしていくことが出来ますが、ヒカルさんにはそれは無理でしょうね。 

 

 

・なんか哀れに感じますね。こうやって煽り入れたら共演してもらえるかと期待して毎回必死で煽っても向こうは何も感じてない。ヒカルも面白いのでしょうけどそれはフォロワーの中で受けてるだけ。ヒカルって誰?という人は山程いる。カジサックもテレビで受けなくなったからYouTubeに逃げてヒカルに媚ばかり売ってる印象。テレビ捨ててでもYouTubeやりたいねんで行ったはずではないと思います。だからいちいち他人を煽らずに自分たちの世界だけで頑張ればいいのに。 

 

 

・YouTuberは自己評価が過大すぎるのは共通して言えるように思う。 

もちろんテレビよりYouTube派の人からしたらそうでないかもしれない。 

ただ大きな違いとしては、露出する場面とそれを観てる人にあると感じる。 

YouTuberはあくまでも、推しが観る。しかし芸人は、自分以外を観に来た人や全く興味ない人、不特定多数の人を相手に対してネタを披露する。この面については、はるかにYouTuberを凌駕してると断言できる。 

また、プロデュース力についてもYouTuberが圧倒的に強いと言うが、それは全員に対して言えるかと言えば違う。芸人出身の脚本や作家もいるのも事実で成功してる人も多くいる。また、松本人志の構成なんかは世界的に需要がある。 

これらを踏まえても、YouTuberが芸人より圧倒的に優れているという意見には私的に反対だ。 

 

 

・まず芸人は売れる土台が「面白いこと」なんだよな。 

今ゴールデンで司会をやってるような大物芸人は、漫才やコント、フリートーク、ロケ、リアクション等何か一つの分野で飛び抜けて面白かったから売れた。 

 

対してYouTuberは面白くなくても売れることはある。ヒカキンは日本一のYouTuberだけど、彼のことを日本一面白いと思ってるのはキッズだけだよね。ショート動画で跳ねてヒカキンより登録者がいるじゅんやもそう。他より圧倒的に面白いから圧倒的に売れるって構図じゃない。 

 

ヒカルの才能がないとは言わんけど粗品みたいにトークライブで嫌な感じを出さずに笑いを取れるタイプじゃない。この人のイジりは必ず誰かを傷つける。 

じゃあ企画力があるかと言えば佐久間さんや梶さんには当然ながら遠く及ばない。 

 

芸人を選ばなかっただけとはいえ、能力的にはパパになれなかった人ってのは的を射た表現だなと思う。 

 

 

・斜陽産業となっていた昔の映画界と当時の新しいテレビ界においても似たような議論はあったのだろうか。 

 

もしくは、昔のフォークソング歌手やロックミュージシャンの方々が、当時の音楽テレビ番組には出ないと言って、実際に出なかったのにも似てるような気が。 

 

業界全体にとってみると今となっては不毛で小さな議論であった事は言うまでもなく、且つ歴史は繰り返すと言うので、そんな垣根を楽々と乗り越える新しいYouTuberの登場を期待しております。 

 

そう考えると、ヒカルはダサいよ。 

 

 

・この人も企画が良いのであって瞬発力があるわけではないからテレビでは勝てないよね。 

それぞれの土俵があっていいんやないでしょうか。 

YouTuberは金は稼げてるけど認知度はやはり低いから、お互いを立てる発言した方が今後のためにもいいんじゃないかって思う 

 

 

・いくらカネを儲けても、YouTuberの社会的な地位ってまだ全然低いと思う。その「生き方」が世間から尊敬の眼差しで見られているかと言ったら全然でしょ。 

でもそりゃそうだよね。このヒカルという男を筆頭として、ネットニュースで話題になるのはいつもYouTuberのネガティブな言動ばかり。元々動画に興味無い人たちが好印象を抱くはずがない。 

 

 

・ではR-1、M-1、キングオブコントのどれかで優勝してください 

そうしたら粗品さんよりヒカルさんが面白いってことを誰もが認めますよ︎ 

口だけでなく行動で示してもらいたい。是非とも出場してください。 

 

 

 

 
 

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