( 190545 )  2024/07/13 17:33:13  
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【速報】自転車の12歳中学生がダンプカーにはねられ死亡 ヘルメットは被っておらず 渋滞中の車列すり抜けた際に接触か 大阪・枚方市

MBSニュース 7/12(金) 20:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d28bb12c6d6ae49324f2a88bf03079bd4db4dbf

 

( 190546 )  2024/07/13 17:33:13  
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枚方市で自転車に乗っていた中学生がダンプカーにはねられて死亡。

警察によると、ダンプカーと自転車が接触し、中学生は病院に搬送されたが後に死亡。

ダンプカーを運転していた建設作業員が過失運転傷害で逮捕された。

事故当時、中学生はヘルメットをしていなかった。

ドライブレコーダーによると、自転車が車列をすり抜ける途中にダンプカーと接触。

警察の取り調べで、容疑者は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と認めている。

(要約)

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事故現場の状況(大阪・枚方市) 

 

 大阪府枚方市で自転車に乗っていた中学生がダンプカーにはねられ死亡しました。 

 

 12日午後5時半ごろ、大阪府枚方市の府道で「ダンプカーと男の子の自転車の事故」と通行人から警察に通報がありました。 

 

【画像を見る】道路に残された事故の痕 現場の状況は? 

 

 警察によりますと、北向きに走行していたダンプカーと西向きに走行していた自転車が接触したということです。 

 

 この事故で自転車に乗っていた中学1年の田中智成さん(12)が頭などを強く打ち病院へ搬送されましたが、その後死亡しました。 

 

 警察はダンプカーを運転していた建設作業員の山内正敏容疑者(51)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。 

 

 田中さんは事故当時ヘルメットをしていなかったということです。 

 

 ドライブレコーダーには、渋滞中の車列を自転車がすりぬけて道路を西に横断しようとしたところ、ダンプカーと接触する様子が残されていたということです。 

 

 警察の取り調べに対して、山内容疑者は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と容疑を認めています。 

 

 

( 190547 )  2024/07/13 17:33:13  
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・自動車運転者やトラックドライバーからは、自転車による危険な運転行為に対する不安や恐怖が感じられるコメントが多かった。

運転者側が注意を払っていても、自転車が予測不能な動きをすることで事故が発生してしまうことに対する懸念が表れている。

 

・自転車に免許制度を導入する意見も見られる一方で、運転者や学校、家庭での交通安全教育の重要性が強調されるコメントも多かった。

事故の減少や予防のためには、子供から大人まで、交通ルールや危険性を正しく学び、守る意識を高める必要があるとの声があった。

 

・一部には、事故の責任や法的処置についての疑問や懸念もみられ、報道や情報発信において公平性や人権擁護に対する配慮の必要性を指摘する声もあった。

 

(まとめ)

( 190549 )  2024/07/13 17:33:13  
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・トラックドライバーです。正直に申し上げると、お亡くなりになられた方くらいの年齢の自転車が、いちばん恐ろしいです。信号無視、左折車両の内側をすり抜けて直進などなど。 

自動車の運転手は交通弱者を護ること、本当に気をつけていますが、自転車の方も護られて当然と思わず、何卒、自身の身を護る意識をお持ちください。。 

 

 

・危険な運転をする自転車が増えました。自転車も車両なので免許有りのがいいと思います。 

保険加入義務・安全の為にヘルメット義務 

ナンバー取り付け(泥除けに貼れるステッカータイプ) 

自転車も被害者・加害者にもなるし運転免許は身分証明書にもなるのであった方がいいです。 

免許は小学生〜で良いと思います。 

小さな時からルールを学び安全運転の為に免許を持って運転して大人になったら車なりバイクを運転したいなら運転すればいいと思う 

 

 

・この道をよく通る地元民です。 

ここはトラックも多く走りますが、車通りが多いため、無茶なスピードの車はそんなにいない印象です。 

ただ、歩道が狭いからか、自転車が自転車専用通行帯から大きく車道に飛び出してくることもあり、あまり通りたくない道です。 

どちらもお気の毒な事故ですが、子供達に交通ルールを教えるのは親の仕事です。 

私も徹底して伝えていきたいと思います。 

 

 

・運転手さん、気の毒に思うな。 

私も運転している時、自転車が反対車線から止まっている車をすり抜けて横断しているのをよく見かけるけど、あれ本当に危ないからやめて欲しい。 

 

あんなんで事故起こしてしまって運転手が逮捕されるの納得できないわ。 

 

 

・この事故の原因は自転車が交差点に入る前に一時停止して安全確認をしていないことにある。実感として全ての車両の中で交通法規を一番守らないのが自転車である。 

自転車は免許制ではないから実技試験はもちろん交通法規の講習も受ける必要がない。このような野放しの状態だから事故も起きるのだ。制度自体を再検討する必要がある。 

 

 

・高校卒業後に教習所に通い、初めて車を運転する側の気持ちがわかりました。 

教習所に通うまで、車は無機物でしかなくて、自分のことしか考えてなかった。 

免許取得後は、歩道がない道を歩いたり自転車に乗る時は、前後左右の確認はもちろん、無理に進まず、絶対に車に譲るようにしています。自分の命を守るために。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・ダンプカーの運転手が気のどくです。 

渋滞中の車列をすりぬけて、ふいに出られたら予測していても無理な場合もある 

子どもの行動心理も分からんではないが、事故は起こるして起こった。 

 

 

・若い子達はイヤホン装着、片手にスマホという子を多く見かけます。 

子ども連れの方は電動アシスト自転車が多くかなりスピードも出ています。 

老人の方はバランスが取れずよろけて転びそうな方も時々おられます。 

 

今回は元気な学生さんだったのでしょう。 

けれど、交通ルールを無視した自転車運転。 

車の陰をすり抜けて…すり抜けて、からの事故…。 

ご家族にはお悔やみ申し上げます。 

 

どなたかも書いておられましたがドラレコの映像が証拠となり、 

トラック運転手さんの刑罰が少しでも軽くなればと思っています。 

 

 

・渋滞中の車列から出てこられたら予測不可能でしょうし,それで過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕ですか. 

12歳の中学生には申し訳ないですがダンプカーのドライバー気の毒です. 

高齢者の方もこの事故とおなじような行動をしますので危険です. 

いくら気をつけていても避けられない場合もあると思います. 

車の運転をしていれば明日は我が身に降りかかるかも知れません. 

 

 

・起きてしまった事は仕方ないかもしれない、でもダンプは悪くないと思う。お亡くなりになったのも心苦しいですが、ルールを守ってたらこのようになっていないとも思ってしまいます。 

法的にもドライバーは逮捕ですが納得出来ない点は多くあると思います。 

このような事故が多く起きるのなら、難しいのは承知ですが、いよいよ自転車も免許制にすべきと思います。 

 

 

 

・自転車側に落ち度がなく、車両にながら運転、前方不注意、スピード違反など行為があったのなら車両側が悪くなりますが、片側が渋滞して、その間から出てきた自転車を避けることは難しいかと…道全部が横断歩道のレベルで考えて徐行運用しないと…今回の自転車の法改正を期に軽車両としての認識を低年齢の方々から学校等で再教育し、しっかりした意識づけを行って、少しでも事故を減らしていくしかないと思います。 

 

 

・命を失った点は同情する。 

取り返しがつかない。 

 

ただ、取り返しがつかないことになった要因がどちらかというとドライバーじゃなく、 

無理に車列抜けようとしたのとヘルメットも無しという中学生の方にあるような気がしてならない。 

こうなるとヘルメット義務の流れに傾くよ。 

個人的には推奨止まりでいいけど、こういう事例の積み重ねは嫌だとか好みじゃなくても方向を義務に傾けてる。 

 

 

・同じくらいの子どもを持つ身としては、いたたまれない事故です。 

 

渋滞のすり抜け、走行方向から察すると右側、反対車線の車列の間から飛び出してきたのでしょうか。 

運転席が高いとはいえ、バン等の影になれば走行車線に飛び出すまで気付かない可能性があるでしょう。 

車間が開いて詰めようとしたなら走行車線辺りしか見ていないかもしれませんし、アクセルを踏んだ直後に飛び出してきたら反応が遅れるかもしれない、 

と自分に置き換えて考えてみました。 

 

考えられる答えは、自分の子どもにはヘルメット着用と交通ルール厳守、周囲の確認と配慮しながらな走行を徹底させること、運転者の自分はただただ注意して運転するしかない、くらいです。 

 

 

・運転しててこうしたことはよくある。 

若者もいるし、高齢者が3車線を徒歩でいきなり渡りだすこともある。 

そうしたこともあるのだ、と、そう頭に入れて運転する事が必要。 

一方、すり抜けや砲弾歩道のない車線の横断など、もっと取り締まるべき。 

今回の件はすり抜けてきた子に責任の多くはあるので、実名報道というのはちょっと行き過ぎてると思う。 

亡くなられたた子の将来を思うと心痛みますが、この死を無駄にすることなく事故を減らす方向に努めるべきです。 

 

 

・このくらいの年頃の特に男子の自転車は、車の運転者から見ると本当に怖いです。私も、バスの影から急に飛び出して横断しようとした自転車の男子と接触したことがあります。その時もドラレコの映像により、男子側にかなり危険な要素があると判断してもらえました。もちろん車の方が責任が重くなるのは仕方ないですが…。幸い男子は無傷で大事には至りませんでしたが、あと0.5秒接触が早ければケガさせていたと思います。 

学校の交通安全指導も徹底していただきたいですね。それでも「自分は大丈夫」と思う生徒が多いでしょうが… 

 

 

・亡くなられた方へご冥福をお祈りします。 

今回の事故と直接的に関係ありませんが、世間的での自転車運転における交通ルールを守って頂きたいです。歩行者、自転車にもっと厳しく取り締まってほしいです。ながらスマホやイヤホン使用も非常に危険です。 

 

 

・片側一車線の制限速度40kmの道路で、対向車線が渋滞している時にはギリギリ40kmで左側いっぱいに警戒して走行します。そうすると、必ず後続車がピッタリと付けてくるんだよね。また、横断歩道があると渋滞の車が平然とその上に停車しているから死角となるので、ほぼ一時停止すると時々後続車が急ブレーキを掛けて追突されそうになる事もあります。 

そんなリスクを負ってまで急ぐなと言いたいです。 

 

 

・学生さんご冥福をお祈りします。 

 

ダンプさんが気の毒です。 

我が子の学校は人数がとても多く事故に遭う子が他の学校よりは多かったと思います。 

やっと今年から学年別の登校時間を設けてくれました。 

学校も限界だと思います。 

 

メディアも注意喚起として24時間警察の中に学生の自転車問題を取り入れてくれるといいなぁと思います。 

 

 

・ヘルメットを装着していなかったこと、危険なすり抜け走行をしたこと、ドライバーは避けきれなかった事故でしょう。 

もしもヘルメットを装着していたら命は助かったかもしれない。親御さんは子供を失い、ドライバーが逮捕されたことをどう思うのでしょうか。 

報道される交通事故で理不尽にもドライバーが逮捕されるケースがある。真実を伝えるドラレコがあっても過失で逮捕されるって…車のドライバーとしては自転車の交通ルールは厳しいものであってほしい。 

まだ人生これからなのに命を大切にしてほしいです。 

 

 

・元気だった人が、急に事故で亡くなるほど辛い事はありません。息子も同じくらいの年齢なので決して他人事と思えません。 

何度か小学校の交通教室に参加した事があります。自転車のブレーキのかけ方(手順)を知らなかったり、運転中も前を見ることしかできない子供が多すぎだと感じました。こうなったら命が危ない!という怖さを、小さい時から大人がもっと教えていくべきだと思います。 

 

 

 

・時に真っ当な運転をしていても加害者の立場になってしまう事もある。いつでも危険を回避できるスピードで走っていたら車としての機能は果たせない。一瞬の突発的なアクシデントに対応できる車もまだ存在していない。(ある程度の時間的余裕があれば安全装置などで回避はできるけど)じゃあ一体ドライバーはどうしたらいいのかの明確な答えはない。やはり交通事故は歩行者もバイクも自転車も含めて危険予知を徹底しなといけない。道も狭いのに自転車の走行ラインが強引に引かれているのも違和感がある。どちらにせよ国民全体で交通事故を減らすための努力はしましょう。 

 

 

・それは事故にいつ遭ってもおかしくない行動。 

車よりも車高が高いダンプなら自転車に気付いて避けることは難しい。渋滞をすり抜けるバイクも何度となく危ないと思っていたので今回は本当にお互いにとって不幸な状況と思います。 

 

 

・教員です。私の勤務校では、現行法施行以前から、自転車通学の条件が、ヘルメット着用でした。本校では、ヘルメット着用なしでの乗車、盗難防止用登録番号のシールが貼られていない自転車では、通学できません。 

日本全国の学校で義務化すべきと思いますが、ヘルメット着用を学校で義務付けていても、本人が故意に外せば、何の意味もありません。 

家庭の教育も大事です。 

 

 

・自転車に一人で乗れるようになったら、なかなか親は子どもがどんな運転しているか把握できないし、あまり知る努力もしてこなかった。ヘルメットをちゃんとかぶっているかは確認しているけど…… 

時々近所の人がやんちゃくんのお母さんに、いつも交差点で止まらず行くとかスピードが速いとか伝えてあげているのを見て、ありがたいなと思いました。 

今度子どもが自転車で出かける時には、外に出て見送ります。 

 

 

・ヘルメットは努力ではなく義務にすべきです、自分も車を運転しますが、ヒヤリハットするのは、ほぼ自転車です、動きの予測ができません、国には対応してほしい。 

自転車が軽車両扱いなのだから、社会的責任ある厳しい罰則の法律改正を願います。 

子供にはどうなのと言う前に、罰則があれば、学校教育・家庭教育をするべきだと思います。 

 

 

・今回の事故とは直接関係ありませんが自動車メーカーが必死になって開発中 

の自動運転技術は今回のような事故に対応できるのだろうか?と思いました。 

ベテランドライバーですら死角から飛び出してくる歩行者や自転車など対応 

するのはかなり困難です。全方向カメラやセンサーを駆使してAI予測で 

事故を回避出来る世の中が来ればよいのですが。ダンプの運転手さんは 

気の毒としか。明日は我が身です。 

 

 

・まったく同じような状況で子供に飛び出されたことがあります。自分の場合、信号が青に変わって間もないタイミングで速度が出る前だったからブレーキが間に合ったのだけど、正直こういう飛び出しをされると事故を回避するのは不可能性だと思う。 

今はドライブレコーダーがあるので、何でもかんでも自動車側が悪いという交通ルールを変えて欲しい。 

 

 

・亡くなった児童や遺族は残念ですが、ダンプカーのドライバーも気の毒です。 

この事故は停車中の車列の間から一時停止や安全確認もせずに飛び出してるので避けられません。 

私も若い頃、同じ様に対向車の車列の間からスクーターが飛び出してきてブレーキ踏んでも全く間に合わずにかなり酷い事故になりました。 

事故相手のスクーターは私の車の下に入り込み、相手は私の車の上を通り越して後ろに落下。 

左太ももを完全骨折して途中から脚が違う方向を向いてましたが、太い血管が傷付いていたら亡くなっていてもおかしくありませんでした。 

 

相手は3ヶ月入院の人身事故ですが、相手の過失が高かったので免停も罰金もありませんでした。 

 

このトラックドライバーも過失割合から情状酌量がされることでしょう。 

 

今回の様な児童の悲しい事故が起きない様に、車列の間からの飛び出しなどはしない様に学校や親御さんが強く指導して欲しいです。 

 

 

・これはドライバーさんの方が被害者ですよね… 

私も通勤時に車の間から自転車が出てきてびっくりしたことが何回かあります。登校途中の高校生も自転車優先道路をはみ出してきたり、右側通行したりするので、ヒヤヒヤしながら気を付けて運転しています。自転車の乗り方を学校でもしっかり教えてもらいたい。 

 

 

・この事故とは関係無いですが、自動車免許取得する時、何度も対向車が停止してる車列から飛び出しや、その他、様々な事故のケース映像を見て、自分なりにある程度色々危険な場面を想定して運転しています。自動車運転している人、今回の加害者の方も安全運転を心がけていると思います。しかし、スーパーの駐車場などでバックしている時、沢山の方向を確認していますが、免許持ってるドライバーたちですら、車の後ろ側を歩いて来たりします。ドライバーは見てくれてるだろう的な感覚。飛び出しもそうだけど、ドライバーは一応教育されてるから停まるけど、完璧では無い。痛い思いしない為には、ドライバーを信用しないことが一番。スマホ見て前見ないの多いし。ミラー畳んで走る奴らいるのでね。 

 

 

 

・通勤の際、中学生の自転車軍団とよく同じになる。 

ほとんどが左通行、一列、通学路などルールを守っていて問題ないが... 

 

中には、逆走してる子、二列走行(しかも道路のど真ん中)、車と一緒に左折する通学路を守らず直進し、左折しようとしている車の前に飛び出してくる子など...ルール違反で危険な走行が目につく。 

 

正直あれを轢いてしまって車が悪いと言われてしまったらたまったものではない。 

避けようがないのですから。 

 

自転車といえど車両の仲間であり、ルールがあります。 

学校や家庭などでルールの徹底や危険性を教育してほしいものです。 

 

 

・自転車も免許制にすべき。最近よく自転車と車の事故を耳にするし、実際に運転していると危ない運転をする自転車をよく目にする。免許制にすることは現実的に今の段階では難しいかもしれないが、このまま自転車の悪行が増えていくようであれば検討してもいいのでは。 

 

 

・私も何年も前に車両の間から飛び出してきた小学生と接触事故を起こしました。接触したのが運転席より後ろだった為、ミラーで確認して人だということがわかりました。スピードが出ていなかったためそのお子さんは足首の捻挫という軽傷でした。それでも私はしばらく運転するのが怖かったです。そして私は事故の加害者になりました。取り調べを受けました。その時警察から言われたのが「被害者の過失の方が大きい」おかしくないですか。矛盾してないですか。被害者の過失の方が大きいのに免許や保険諸々ダメージを受けるのは運転手側なのです。今回亡くなられたお子様にはお悔やみ申し上げますが、これで運転手の方の人生も狂ってしまうのは不憫で仕方ないです。 

 

 

・危険な運転をする自転車が多いです。 

渋滞中の車列をすり抜けるなど、危険行為をされると、いくら注意しても避けられないケースも多々あります。 

私も自動車を運転していますが、車道からいきなり横断歩道へ出てくる危険な行為も多々経験しています。 

まだ、徐行していれば良いのですが、猛スピードで目の前に現れると事故をおこしてしまいます。 

もし、ヘルメットを被っていたら命は助かっていた可能性もあります。 

ダンプカーの運転手のみ責任を押し付けるのは止めていただきたい。 

 

 

・多分、ダンプと喧嘩しても勝てる事は一生ないと思います。 

 

鉄の塊と生身の体で喧嘩しても命を落とすだけで鉄の塊はピクリともしません。 

 

おそらくダンプの後ろにオカマ掘っても運転手は気付かないと思いますよ。 

 

自転車の方でも歩行者の方でも危険予知の判断が事故を避けるための最大の行動だと思います。 

 

仕事されているダンプの方もかなり周囲の確認もされていると思いますよ。 

 

自身の身は自身で最低限守る行動も大事ですね。 

 

 

・自分も毎日車を運転するので交通事故のニュースを見るともっと気をつなければならないと痛感する。この車が歩行者に少しでも当たったら相手の方の命を奪ってしまうのだ、と毎日安全運転を心がけている。 

しかし、もし自分が加害者の立場で運転していたら避けようのない事故だったのではないかと思うことがよくある。今回の件もそうだ。基本的には車を運転する人間のほうが加害者になるが被害者の方も自分の身を守る意識を持って欲しい。 

 

 

・ニュースの情報から判断する限りはダンプ側に非は無さそう 

こういった事故の場合は運転手の実名まで出さなくても良いのでは? 

 

 

・職業ドライバーとしては他人事とは思えない事故です。 

片側が渋滞しているからといって、常に徐行運転していく訳にもいきません。 

自転車ヘルメットの着用率の向上や、小中学校での交通指導を徹底して欲しい。 

運転免許を持っていない子供達は本当に危険予知に疎い、車を運転出来ないから信じられない動きをしてしまうから。 

悲しい事故ですが、ドライバーを守る為にも自転車、歩行者も交通マナーを厳守して欲しい。 

 

 

・ヘルメットを被っていなかったから事故に遭ったのではなく、車列をすり抜けて且つよく見ていなかったために事故に遭いました。 

頭を強く打てば、ヘルメットを被っていてもだめだったかもしれませんね。 

そして車列をすり抜けるのは原則的にだめです。もしずっと先まで渋滞していて信号機もない等でどうしてもそうしなければならない時は道路の中央で一旦停まって反対車線の車が来ないか確かめるのは当然です。 

車道の隅を走っていたのに車の方から突っ込んでくる場合以外は、交差点も含めて自分が気を付けていれば、事故には遭いません。自分も幼少の頃から自転車に乗っていますが、一度も事故に遭ったことはありません。 

後悔先に立たずです。残念です。 

 

 

・ダンプの運転手が罪に問われることがないように祈ります。こういうことが起きないように親はしっかりと子供に教育する必要があります。ママチャリが信号無視したり逆走したり、すり抜けをする光景をよくみます。後ろに乗っている子供はこれをして良いんだと思い育っていきます。ママがいつもしてるから自分もした。大事な子供がそんな理由で失われては悲しいです。ママさんたち、しっかりとルールを守って子供の手本となる自転車の乗り方をしましょう。 

 

 

 

・まずもって亡くなられた中学生とご遺族様にお悔やみ申し上げます。 

私も長年車を運転しておりますが、とにかく学生の自転車には何度も血が下がる経験をしております。 

「通路からいきなり車道に飛び出してくる」、「一旦停止をしないで出てくる」、「信号を無視して渡ってくる」などなど、とにかくこちらの対処の仕様がないような行動が多々あります。 

件の運転手の方も「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と仰っていますが、目の前に突然出てこられたら誰でも回避はほぼ不可能です。車側にも限界がありますのでとにかくお互いの注意でこのような痛ましい事故は減らしたいと思います。 

 

 

・亡くなった中学生には悪いけど、ダンプの運転手さんも災難だなと思う。 

自分自身、車を運転していると飛び出してくる自転車にはよく遭遇するし 

歩行者が飛び出してくることもある。 

それに気づいて急ブレーキを踏んだとしても、止まれるかどうかはブレーキの制動力の問題であって、運転手の技術とは関係ない部分です。 

その時の速度や相手との距離によっては事故になってしまうこともあるわけで 

だからこそ運転手も自転車も歩行者もみんなが交通ルールを守ることが大事なんです。 

 

 

・よく通る道で、交差点の20メートル手前くらいに路地があって、路地から出てきて信号待ちの車の間を横断する歩行者や自転車が多い。 

そこで交差点を抜けてきた車にぶつかった人や自転車を見たことがある。たまたま曲がってきたばかりでスピードが出てなかったから大事には至らなかったが、それは運が良かっただけ。 

慣れた道の自分などは必ず徐行するが、しない車のほうが多い。 

 

信号までの数十メートルが面倒と思う気持ちはわからなくもないが、その惜しんだ数分間は法律と命の危険を冒す価値があるのかを考えて欲しい。 

 

命をなくす方も奪ってしまった方も気の毒で仕方がない。 

 

 

・自転車で車列の合間を進んでたのか、ダンプカーの運転手には完全に間に合わないタイミングか死角だったかもしれないね。 

相対速度や倒れた方向にもよると思うけどヘルメットをしていれば命は助かったかもしれない。 

自動車だけでなく、自転車の危険運転もよく見かけます。 

安易だけど厳罰化を進めていくしかないのかな。 

個人的には一般人からのドラレコの提供映像だけで検挙するように警察が動いて欲しい。 

 

 

・車には死角がある。 

ドライバーの方は心に一生背負う傷を負わされてしまい被害者でもあると思う 

自分は見えてても車からは決して見えているとは限らない。 

親や学校が子供に世の中の死亡事故のいくつかパターンを教えるなどして事故が減るようにしてほしい 

事故にあわない為に大事な命を失わない為に子供にわかりやすいようによくある事故例など踏まえて教育してあげてほしい。 

 

 

・車列からの飛び出し?ですか… 

トラック側の前方不注意はもちろんあるんですが、自転車側も細心の注意を払う必要があると思う。 

法的にどうこうではなく、自分を守るために… 

 

急いでいたのかもしれないけど、事故ったら得することは何もない。 

学校においても、交通安全について勉強する機会を設けてもらいたい。 

警察に協力を仰ぐもよし、教員がドライバーの立場から話すもよし…自転車以外からの視点で生徒に考えてもらう必要があると思う。 

 

 

・大阪付近で自動車を運転したとき、車の間をすり抜けてくる自転車が結構ありひやっとした経験があります。 

本件の事故態様も自転車が予想できないような形で車の間をすり抜けていたら、死亡という結果は重大ですが逮捕まではちょっと厳しいのかなという印象もあります。 

なおヘルメットをしてたら助かったのでしょうか。そこは大事な点かと思います。 

 

 

・大型ドライバーです。 

正直、いくら運転に集中しても「死角」はあります。見える範囲は制限があるので、首を振って左右確認してれば、見えてる逆は死角になるし。 

ドライバーとして、最新の注意はしますが、是非、ご家庭や学校においても自転車やキックボード等の使用についての安全対策と危険性等をお教えください。若い尊い命が失われたのです。 

運転手、歩行者の双方の立場から事故を「減らす」でなく「無くす」努力をしましょう。 

 

 

・私も運転は毎日します。突然の飛び出しにたまに会います。もともと生活圏での運転で横断歩道以外から出てくることは日常茶飯事なのでいつでも止まれるスピードやブレーキペダルに常に足を置いているぐらいの感覚でいますが、、。さすがに渋滞の中たまたま前の車が進んだ際などアクセルを踏んだ瞬間に飛び出してきた場合、避けられるだろうかと自問。同じ状況だったのではとゾッとしました。なんだろうか、お互い最悪の運命の出会いの瞬間だったとしか言えないけどルールさえ守れば起きなかったんだよね。ただ、ドラレコにその瞬間が記録されていたことはトラックの方にとっては良かったと思う。しかし個人情報はこれでいいのですかね?いつ何時も車側が悪者って疑問です。 

 

 

・免許を取るのが遅かったので若い頃はほぼ自転車生活でした。車の運転をするようになって自転車や歩行者とのすれ違いがとても恐ろしいこととわかりました。自転車は簡単によろける、車道に出てくる。車にスピードで勝てないのに止まらず加速してみたりもする。 

運転経験がない人は車から自分がどう見えているのかわかっていません。自分も縁石でよろけたって後ろからくる車は簡単に避けて抜いていけると思ってしまっていました。 

子供には積極的に助手席に乗せて車からの視点を経験させたいです。 

 

 

 

・運転免許を所持する大人からすると、子どもの自転車運転には危機感を感じますが、当の子ども自体は社会の道路交通の法規やマナーをほぼ知りません。 

 

自転車やその他の乗り物の移動手段が増えてきた現代は、義務教育に道路交通を取り入れて、児童のうちから基本的なルールを学ぶ必要があると思います。 

 

 

・大型免許持ちです(でも普通車しか運転しないので大型はペーパーですが) 

普通車はブレーキはしっかり効きますが、大型車はそう簡単に効きません。 

ブレーキを踏んでから止まるまで普通車の数倍はかかるので 

万が一のときは普通車よりも被害が大きくなりやすいです。 

視点が高いので遠くを見やすい反面、車の直前は死角になるのでアンダーミラーだけが頼りになります。 

これが普通車だったら命を落とさずに済んだかもしれません。 

 

 

・まずは亡くなった子のご冥福をお祈りします。本当に心が痛いです。 

軽車両の乗り方、ルールを小学校の授業の必須科目にして合否有りの試験を行うべき。 

車道の逆走、歩道から急に車道に飛び出し、左折車の横を猛スピードですり抜け横断、特にこの3つはよく遭遇します(老若男女問わずですが)。車側ももちろん気をつけて運転していますが自転車も車両を運転しているという意識を持って乗車してほしい。 

あとは交通量が多いにもかかわらず狭い道路などの自転車横断帯の拡張、自転車レーンの設置も早急に進めてほしい 

 

 

・自転車通学の学生さんは車の免許と同じような交通ルールを学べる講習を受けたほうが良いと思います。急いでるのか横断歩道の手前から斜め横断や、無理なすり抜け、曲がる車の脇を気にせず通る、本当に危ないです。どちらが悪いとかではなく大切な命を自分で守れる運転をして欲しい。 

 

 

・自転車が渋滞中の車列からすり抜けたりするのは運転からの視点だと危ないと感じます。しかし、運転はそうした事も考慮に入れて、突然飛び出されても直ぐに対応出来るようにしておかなければいけないのでしょう。私も運転しているものとして、明日は我が身と気を引き締めて運転したいと思います。その一方で、ヘルメットをして無かったり、脇をすり抜けたりするのは危ないです。やはり、自転車にも年1回の安全講習の必要性を感じました。いずれにせよ、事故の詳しい状況を捜査してもらいと思います。こうした事態になり、中学生徒にご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・車を運転しているとき、自転車は本当に怖いです。自転車は交通ルールを知らなくても乗れてしまうのが問題なんじゃないでしょうか。なので、自転車にも運転免許を新設。未就学児は運転免許不要だが、保護者同伴でないと公道走行禁止。自転車運転時は運転免許携帯義務化し、国や自治体が発行する運転免許所持シールを自転車の前後に貼る、など。そして、大切なのは取り締まりの強化。厳しく取り締まらないと誰も決まりを守ろうとしないので。ちょっとした事ですぐに違反金を取られるようであれば、自分でも注意し、親も本気で子どもを指導するんじゃないでしょうか。 

 

 

・クルマ側と自転車側、それぞれが安全運転と防衛運転を守る必要があります。 

双方が、安全運転と防衛運転をすれば事故は回避できます。 

自転車が安全運転だけ、もしくは防衛運転だけで、クルマが安全運転と防衛運転でも、何とか事故は回避出来ます。 

 

しかし自転車が安全運転と防衛運転の一切を放棄してしまいますと、いくらクルマ側が安全・防衛運転に務めても事故は回避できません。 

 

道交法はクルマとバイクだけの適応だよね?とばかりにやりたい放題、縦横無尽に走り回る自転車の方々、お気をつけ下さい。 

 

 

・運転免許を持っている今、子供の頃の自分の自転車の運転を思い返すと、自動車のことを無知であるがゆえの危ない運転をよくしていたと思う。場合によっては接触事故がいつ起こってもおかしくなかった。自動車を運転しいていて今思うこと。過去の私同様、なにがどう危ない運転なのわかってないであろう軽車両をよく見かける。誰も事故なんて起こしたくもないしあいたくもない。常の啓蒙活動だけでは危険に対してつい忘れがちになりますが、ふと思い出した時の安全への声の掛け合いは大事だと思う。 

 

 

・防げた事故ですよね。ヘルメットをして、すり抜けしない。ただそれだけ。。亡くなった子供の親も辛いけど、運転手さんや、その家族は加害者とその家族になってしまう。 

前方不注意になるのかも知れないけど、明らかに誤った、自転車や歩行者の行動が、ドライブレコーダーから分かるのであれば、逮捕とかにすぐせずに何か猶予される方法とか、法律とか出来ないと、確かに明らかに速度出てるとか、確認していないとか、スマホ見てる人も運転手にもいるけど…何かないのかな? 

AIとかで、運転手の意識、目線がカメラで認識されて、瞬時にブレーキかけたのが分かる技術とか… 

 

 

・私が通っていた田舎の中学校は全員自転車通学で点数制度がありました。15点しかなくて友達と並列で乗っている所を先生に見つかると2点マイナス、ノーヘルもマイナス2点などと学校独自の校則があり、0点になった子は問答無用で2週間程自転車乗れなくなりした。その後、半分くらい点数復活しましたがまた0点になった子がいて免許?取消となり在学中は徒歩のみとなりました。厳しかったですが、そのくらいしないとこういう事故は無くならないかもしれないですね。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・悲惨な事故はなぜ起きたのか事故後の報道を見れば、自転車の無理なすり抜けであったよう。 

いつも車側の過失ばかり言われているが、今回の事故などはほとんど防ぎようのない事案では無いかと感じる。 

私も車を運転するが特に自転車には特段の注意を払っていますがヒヤッとしたことは数多くわき道からの飛び出し信号無視は日常茶万事、最近は携帯を使用しながらの自転車運転、この様な不幸を無くすためにも警察の日常的な取り締まりが有ればかなりの抑止力になると思うが。 

 

 

・亡くなられた子供さんの御冥福をお祈り申し上げます。 

ハンドルを握る側からすると、いくら気を付けていたとしても、渋滞した車の間からフッと湧いて出たように飛び出して来たとしたならば、果たして自分は急ブレーキを踏めるのか?回避出来るのか?は恐らく無理かと思われます。 

車の運転手は勿論ですが、歩行者や自転車も渋滞中の車の間をすり抜ける危険というものを改めて知る必要があります。 

 

 

・片側一車線で対向車線が渋滞してる時には制限速度より少し遅く走り間から人や自転車が来ないかどうかを確かめながら走ってます 

後ろから煽られようが事故りたくないし後続車にも事故を起こさせたくないからね 

自分一人の行動が他人の事故を未然に防げる事もある 

それと横断歩道があったら必ず徐行して確認します 

これをやるとまたまた煽られるけどしっかり確認してほしい 

 

 

・私は自分が運転する側になってから、ここで止まったら危ないとか、このタイミングで出たら危険とかが明確にわかるようになった。たまに細い道通る時、歩行者が変な位置で止まって車に先に行けと促して、いやそこに居たら車通れないんだよね…っていう時あるけどそういう歩行者は車運転したことないんだろうなーと。子供なんてなおさら。いくら理論で教えても、運転席からの感覚を知らないとこういう事故はなかなか無くならない気がする。自転車の逆走もね、目的地は反対側にあるから少し手前の信号で渡っておくとなるとその間が逆走になるし、かといって渡りたいところで道路を横断するのは危険だし、という道も沢山あります。子供にルールは教えているけど、それと道路事情が合ってなくて結局その場の判断に任せるしかないことが多い。 

 

 

・バイクだけでなくチャリも乱暴なすり抜けが問題だよね。 

バイクと違ってチャリはジグザグに縫うようにすり抜けていくし、今の高校生でもかなり速度出るやつに乗っているから自分も何度接触しそうになった事か… 

 

相手がダンプならチャリを見落とすってか、見えないことが多いと思うしダンプの方が気の毒に思える。 

 

 

・私が子供の頃に比べて、かなり早い年齢から自転車に1人で乗せる親が多いなと感じています。ルールを覚えるより先に親の自転車の後を追うようにフラフラついていく幼児...早くに始めるほど,自分の身体能力を過信するという影響はないのでしょうか。思春期の(特に男の子の)自転車の運転は危ういものが多く,私もたまに路上でドキッとすることがあります。 

ヘルメットは努力義務ではなく義務化し、一定の講習を受けて簡単な免許制にするのが良いと思います。もちろん車同様に違反にはポイントつけて。車の免許のように携帯式だとわかりにくいので,自転車に何か貼り付けたりする形式が良いのでは。免許制にした方が,ルール違反している自転車に対して歩行者やドライバーが路上で注意することも正当化できるのではないでしょうか。今は厳密なルールが適用されていないので、注意されても知らんぷりで通ってしまいます。これでは問題行動が減りません。 

 

 

・子供の自転車は想定もできないことをしてくる。 

中学生で渋滞中の車列の間をすり抜けて反対側に渡ろうとしての事故。普段からそのようにしてる人たちを見てきてるし、自分もやってたんだろう。 

つくづく自転車の交通ルールとマナー教育の大切さを認識します。学校に行って警察が指導したり、 

もっとユーチューブなどで交通ルールのコンテンツを作って配信したり、指定している取り締まりでなくても、危険な運転には取り締まりや指導をすべきだと思います。 

道路交通法が改正して今年の秋から青切符制度も始まりますが、16歳以上が対象なので、それ未満は対象外だから中学生たちナメて違反を繰り返すでしょう。全ての自転車運転者が対象になるべきではないでしょうか? 

今回の事故で亡くなってしまった子供が一番かわいそうだし、親御さんも跳ねてしまったドライバーさんも気の毒です。不幸だけが残ります。 

大きな社会問題だと思います。 

 

 

・昔、自転車で横断歩道を渡ろうとしたとき、車道の路上駐車の車の陰から信号無視の自転車が飛び出してきて横から思い切りぶつかられた事があります。警察がなかなか来なくてその後ひどい風邪を引いて大変でした。車道を走行するなら車両という自覚を持ってきちんと交通ルールを守ってもらいたいです。 

 

 

・私も渋滞してる時に中学生がすり抜けてきて、フロントに当たって逃げていかれたことがあります。駐車もままならないくらい渋滞してたので、待っててねと叫んだのですが。その後警察に行ったけど当人は逃げていってしまったから何もならなかったのですが、おそらく怪我はしてないですが、本人も怖かったろうし、私もゾッとしました。 

自分の子供の頃を思い起こすと、たまに警察の人がきて、安全について聞く機会はあったと思いますが馬耳東風だし、自転車の乗り方においては大学生くらいまで全能感があってスピード出してすり抜けてなんぼと、自分中心にしか考えられませんでした。ドライバーさんも気の毒ですが、子供に安全ルールを教えるのはとても難しいですね。ご両親も吐き出すところがなくてつらいでしょうね。 

 

 

・通学時の自転車運転ではヘルメットは校則で着用義務があるのではないでしょうか? 

ましてや、小学生低学年でもない年齢で確認も怠ってすり抜けたとなれば、加害者と言っても間違いではないのかも知れません。 

ダンプの運転手さんにも家族が居るはず。人生を狂わせる事の無いように願います。 

交通ルールを守りお互いが迷惑を掛けないように努力するべきです。 

 

 

 

・車の運転で四方八方に注意していても突然の飛び出しには対処出来ないことがあると思います。ダンプなどの大型車は注意する範囲が広くなり、死角も当然増えることになります。 

亡くなられた中学生とご家族には気の毒ですけど基本的な交通ルールは守って欲しかったと思います。 

ダンプの運転手へ警察や周り方々の配慮が必要だと思います。 

 

 

・運転手さん気の毒だと思います。 

車側に落ち度がなくても、立場が弱いと言うのはそろそろ法律を変えてもらいたい。ドラレコとかで検証してもらいたい。横断歩道のない道で車が渋滞していた時に、車の間から人や自転車が渡ろうと出てくる時がたまにあります。自転車や歩行者、原付きなどのマナーも問われないといけないと思う。 

 

 

・ドライブレコーダーには、渋滞中の車列を自転車がすりぬけて道路を西に横断しようとしたところ、ダンプカーと接触する様子が残されていたということです。 

 

 警察の取り調べに対して、山内容疑者は「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と容疑を認めています。 

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自転車の走りにもかなり問題があると思いますね。 

ダンプは避けようがない感じ。 

ドラレコが証人。 

心より亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 

 

 

・細かい状況は映像見てないから分からないけど、これダンプカーの運転手が過失運転傷害に問われちゃうんだ。法律上はそうなのかもしれないが、自転車(しかもノーヘル)で渋滞をすり抜けるなんて死亡事故にあってもおかしくないことは予見できることで、過失と言う意味では自転車の方にあるでしょう。 

 

 

・事故にあって亡くなられた中学生は可哀そうですし、ご両親も悲しんでいることでしょう。 

我々がこの事故から学ぶべきは、現場写真を見る限り、横断歩道でも交差点でも内容です。そこを横断するのは自転車といえど明らかな交通違反でしょう。 

同じような状況で、歩行者や自転車が急に目の前に出てきてヒヤッとした経験は日常的に車に乗っている方ならあると思います。 

それで現行犯逮捕されるのかと思うと、ご遺族には申し訳ありませんが、運転者さんに少なからず同情してしまう。ご冥福お祈り致します。 

 

 

・先日免許更新の講習を受けましたが、大阪は特に自転車事故が多いと聞きました。他地域のことは実感としてわかりませんが、まず大人世代が荒い自転車運転をしていると感じます。 

傘さし、信号無視は当たり前…赤ちゃんを抱っこしたまま、車道の逆走、無灯火などなど… 

意識を改めなければ結果的に小さい子の命が危険にさらされてしまいます。 

 

 

・この飛び出しはよくあるので、片側車線が渋滞してるときは、セダンを運転してる時は渋滞してる車両の下を見て自転車のタイヤや歩行者の足が見えないか確認しながらノロノロ走ります。背の高い車を運転してる時は、上から見ますが、トラックの影になって見えないときは超ノロノロです運転してます。 

 

 

・亡くなった子、気の毒だけど、ヘルメットを被っておらず、車列をすり抜け、って、タイミング悪く、接触しちゃったのかな。 

 

大事な命を落としてしまった子、気の毒だけど、トラックドライバーの方も気の毒だ。 

 

どういう形で決着がつくのか、わからないけど、自転車や歩行者にヒヤッとした経験はある。 

 

(赤信号なのに、突っ込んできて、うちの車をギリギリで避けていった自転車とか。心臓とまるかと思った。) 

 

本当につらい事故です。 

ヘルメット被っていればなあ。 

 

 

・車が幾ら注意していても無謀運転されては防ぎようが無い。 

安全確保はこちら持ちで自転車はルール無視で走るのは自殺行為です。 

交通弱者と言えど安全は双方のルール遵守から始まる。 

今回は不幸にもお亡くなりになってしまい、ご遺族様はお気の毒様です。 

この事故を契機に自転車乗りの皆さんと一緒に交通安全を守れたら良いと思います。 

 

 

・昔、運転免許を持っていない知人と自転車二台で移動したことがあるのですが。その知人は交通ルールなんてお構いなしに、一時停止無視、信号無視、左右未確認、速度の出し過ぎ等々・・・。怖くて、とてもついて行けなかった覚えがあります。注意はしましたけど、ピンと来ていない様子でした。交通安全を徹底するなら、自転車にも免許が必要なのかも知れませんね。 

 

 

 

・この状況なら相当なスピード違反でもしていない限りは運転手さんは不起訴になるでしょうが、「人を轢き殺してしまった」という心の傷は一生残ります。微々たるものですがトラックにも傷が。 

 

亡くなられたご本人やご家族はお気の毒とは思いますが、運転手さんが「ただ罪がない」というだけで終わりでなく、何らかの補償が得られて欲しいくらいです。 

 

 

・バイク側が注意する必要がある。 

 

自転車でもバイクでも、車とぶつかったら死ぬのはバイク側。 

欠損または死亡ということになれば、お金で取り戻せるレベルの被害ではない。 

 

私もバイク乗りですが、最大の注意を払って乗るのが当然。 

交通ルールをこねても、ケガからは守ってはくれない。 

 

今回のケースでもある、すり抜けは比較的安全なシーンとやり方があるので、無節操にやればいつかはケガする。 

 

自転車は車道を走ることになったので、バイク並みのリテラシーを求められることになったという事。 

 

 

・亡くなられた若い命には、お悔やみ申し上げます。 

これね、大人たちが原付やバイクで無謀なすり抜けをやって見せるのがよくない! 

すり抜けは、自分の技術は関係なくて、そこにいるドライバーに自分の命を預けているようなものです。 

よく、わけのわからない輩に命を預けられるなと思います。 

 

すり抜けをしない運転が、カッコいい運転だと子供たちに教えられるような、バイクの乗り方をお願いします。 

 

 

・バイクがよく渋滞している中や信号待ちの車をスイスイとすりぬけていきます 

中には、左の車線で止まっている車の左から強引に抜けようとする人がいます 

まっても信号1つか2つくらい。その時間と事故の可能性をトレードオフにするのはリスクリターンが釣り合いません。 

その日、自分に事故が起こる可能性は日本で起こっている事故の数だけあります。何千万人に対し千人程度の確率です。危険な運転をするほど可能性はあがります。時短のためにリスクを冒すと結構な確率で事故ると認識したほうがいいと思います。 

 

 

・自動車のパッシブセーフティー 

この能力が高くなったからなのか?事故は減ったように聞くが 

 

自転車も電動アシストや、免許無しで運転できる能率の高い補助のついた特定・特定特種の原動機付自転車、加速力の高い速度の出やすいアシスト付き自転車など 

 

赤信号に変わるギリギリで、予想を超える加速をするアシスト付き自転車、団体でお高い自転車を数人で必死に漕いで頑張ってるのはいいけれど、坂道を登る際に、突然フラついて自動車側に寄ってきたり、免許無しはいいけれど、法規を守らない、知らないままの運用が可能だったり、法規外の性能で無免許だったり 

 

自動車の性能が良くなると、交通の流れを遮ることが増えたのも、また事実なのかもしれません 

 

ソレを見た子供たちは真似もするだろう 

大都会は知らないが、親が信号を守らなければ、守らない子供に育つ 

だが、自動車も自転車・歩行者を遮ることで、摘発される事が多いのも事実 

 

 

・自分が小中学生の頃、狭い道で信号で止まってる車と民家の塀の間の狭い隙間を自転車ですり抜けていました。 

「ここ通れる」くらいの感覚で、危険だとか迷惑だとかそういう意識は全くありませんでした。 

小6の時は反対側の歩道に行きたくて、生垣の隙間から道路に飛び出してバイクと接触した事もあります。丁度バイクが街路樹の陰になっていて見えていなかったんですよね。 

 

振り返ると、運転手の気持ちとか、事故がどういうタイミングで起きるのかとかを知らなかったんですよね。 

道路交通法や危険予測を学ぶ機会が沢山あればいいのにと思います。 

 

 

・普通車を運転していても予測不能な自転車の動きに対応するのは容易な事ではない。まして大きなダンプでは死角もより多くなるだろうし、対応だって仕切れないだろう。ましてやノーヘルメットなら死亡事故になるのも必然だった。運転手には本当に気の毒な思いだし、亡くなった中学生にはあまりに勿体無い命の落とし方と思えて仕方がない。全ての事故を防ぐのは困難だと思うけど、少なくともルールを守る事の意味を理解すれば無駄な事故は減ると思う。結局この手の事故で自分を守るのは自分でしかないという事だと思う。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・私も昨日、両二車線の交差点で赤信号で止まっている車の間を通って青信号の方へ抜けて行った自転車に遭遇しました。わたしは赤で止まっていたので良かったですが青で通る車はいきなり車の間から出てきた自転車を避けることはできないと思います。その時は車が来なかったので何事もなかったですが、本当に自転車と歩行者のマナーの悪さには憤りを感じます。命を守るためにも車に乗る人はもちろんですが、自転車に乗る人も歩行者も自身で気を付けて欲しいです。車はすぐには止まれません。 

 

 

・運転時、反対車線の停車中の間から横断してくるの怖いですよね。あと、交差点でも店の前でもないのに無駄に車間距離空けて停車する車も理解しがたい。どうぞお通り下さい、みたいに停まってる車。そういう運転手がいるから横断歩道じゃなくても横切る人がいるんじゃないかな。亡くなった人もそのご両親も可哀想ですが、運転手さんが気の毒です。 

車も歩行者も交通ルールを守って、こういう事故を無くしたいですね。 

 

 

・再発しないように考えるのならば…。 

車側のドライバーの意識向上と同時に、自転車側の意識もあげる必要があります。 

 

自転車の教育を家庭に任せていたら、意識の差が出る。また子どもによっては、親の言うことを軽視したり、怖いもの知らずな年齢もあります。 

 

自転車もお金を払い、教習所で勉強するようになると良いと思います。 

公園などのサイクリングコースは保護者と練習したり遊びとして乗れるけど、交通手段として使う場合は、講習済許可証みたいなものを作るなど。 

 

不便はあるかも知れませんが、交通ルールの守り方は家庭や学校に任せず、専門の場所で教育を受けた方がいいと思います。 

 

 

 

 
 

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