( 190565 )  2024/07/14 00:11:38  
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トラック飲酒運転を厳罰化 点呼未実施、車両停止上乗せ 国交省

時事通信 7/13(土) 13:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/61c9a12c7bf260c776d7d3fef47c280f3f4e37de

 

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国土交通省は、トラック運転手が飲酒運転をした場合、本人が勤務する運送事業者への行政処分を厳罰化する方針を発表した。

これにより、酒気帯びの有無を確かめる点呼などの未実施が発覚した場合、処分期間が上乗せされる。

新しい措置は来年1月に施行される予定で、政府の物流業界に関する政策の一環として実施される。

国交省は、飲酒運転を含む違反が見つかった場合、事業者に対し事業停止処分を行うこともある。

(要約)

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国土交通省などが入る中央合同庁舎3号館=東京都千代田区 

 

 国土交通省は、トラック運転手が飲酒運転をした場合、本人が勤務する運送事業者への行政処分を厳罰化する。 

 

【ひと目でわかる】トラックによる飲酒運転事故件数 

 

 これまでも飲酒運転自体に対する車両使用停止処分はあったが、運転手の酒気帯びの有無を確かめる点呼の未実施などが判明した場合は処分期間を上乗せする。現在は意見を公募中で、来年1月に施行する見通しだ。 

 

 昨年6月に政府が打ち出した物流業界の「2024年問題」に関する政策パッケージの一環で、指導監督が不十分な事業者を対象として実施する。トラック運転手による飲酒運転事故件数は減少してきたが、12年以降は年30~40件台と横ばいで推移している。 

 

 そこで国交省は、飲酒運転の根絶に向け、貨物自動車運送事業法に基づく行政処分の対象を拡大する。車両使用停止の対象台数と期間は事業者の規模によって異なるが、現行でも飲酒運転に対しては、車両1台を100日間分とすることを基本としている。これに加え、点呼の未実施や、飲酒運転に対する運転手への教育を怠っていたことが確認された場合、それぞれ停止期間を100日間分上乗せする。 

 

 国交省によると、飲酒運転をしたトラック運転手が勤務する事業者に監査に入ると、過労運転や点呼の未実施など複数の違反項目が見つかることが多いという。違反が積み重なれば、事業者は事業停止処分を受ける。  

 

 

( 190567 )  2024/07/14 00:11:38  
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トラックを含む自動車運転者による飲酒運転に対して、厳罰化やアルコール検知装置の導入を求める声が多く挙げられています。

特にトラック運転手に対しては社会的責任の重大さや運転に伴うリスクの高さが指摘され、厳しい処罰が必要との意見が多かったです。

一方で、運転手の労働環境やストレス、会社の対応にも改善を求める声や、飲酒運転防止策として自動車に搭載するべき機能についての提案もありました。

全般的に飲酒運転を撲滅するためには、厳罰化だけでなく普及啓発やシステムの改善にも取り組む必要があるとの声が多く寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 190569 )  2024/07/14 00:11:38  
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・飲酒とひき逃げは過失運転とかではなく、わかっててやっているのだから厳罰にしてほしいです。 

ひき逃げなどは救護していれば助かったかもわからないのに、逃げたということはその責任を放棄したわけだし、殺人と言っても言い過ぎではないように感じます。 

飲酒運転はもはや社会の敵だし、一緒に飲んでいた人たちも共犯と思う。連帯責任まで問えるようにして、飲酒による悲惨な事故を生まないようにしてほしいと思います。 

 

 

・飲酒運転や無免許運転は、刑罰や行政処分などを厳罰化するのは、当然のことです。 

 

何時も思いますが飲酒運転や無免許運転の防止のため、車両に飲酒検知器や運転免許証の読み取り機器を取り付けるなどすれば、飲酒運転や無免許運転は防止出来ると思います。 

 

自動運転もレベルアップも大事ですが、飲酒運転や無免許運転の防止の対策を実現することが喫緊の課題だと思います。 

 

 

・飲酒運転は無期懲役ぐらいの刑罰にしてもいいと思う。罪の意識が低すぎる。 

 

これだけ飲酒運転はダメと言ってるのに連日飲酒運転で逮捕されるニュースが流れてくる。 

 

トラックドライバーだけではなく一般ドライバーも飲酒もだけど信号無視、スマホ運転、煽り運転など危険運転は厳罰化すべき。 

 

 

・トラックだけに限らず飲酒運転はもっと厳しくしてほしい。街中の個人経営の中華料理店では昼食時に車で来ている客に確認もせずにもビール、焼酎を出しています。先日昼食を食べに行ったとき隣の客が中華丼とジョッキでビールを飲んでそのまま車を運転して行った。昼間は飲酒の検問やってないと思っている人が多い。 

警察もスピード違反の取り締まりをするより中華料理屋等の飲食店の付近ではっていて飲酒の取り締まりをしたほうが良いと思います。 

 

 

・運送会社向けの仕事経験があります。 

過去にあった事例で 

運行前にアルコールチェック(運送会社だと必須)に引っかかって、運行できない。という事で、酒が抜けるまで作業、待機、酒が抜けてから運行させたという話を聞きましたが、その方(含め運転手は基本)は車通勤でした。 

会社の判断は間違いではないが、通勤中は酒気帯という状況に唖然としました。 

また、どこからどこまでが会社の責任範囲だという問題もありますが、やはりドライバー本人の自覚、自重することが大事なんだと感じました。 

 

 

・今はトラック業界は飲酒運転には厳しいですよ。出庫時、帰庫時必ずアルコールチェッカーで検査します。 

長距離の場合は自己申告ですが、それを隠す場合はあくまでドライバーの問題ですがどこかで必ずボロが出ます。 

 

一般ドライバーよりも厳しいと思いますが、トラックにせよ乗用車にせよ、車自体にアルコールチェッカーが搭載されててクリアにならなければエンジンがかからないのが一番良いような気がします。 

 

 

・トラック飲酒運転はもちろん厳罰化して欲しい。長距離トラックドライバーの中には、仮眠を取る際に飲んで運転している運転手もいると聞く。驚いたのはこのタイトルにもある点呼未実施の運送会社もある事。タクシー運転手でさえも会社で点呼はもちろんアルコール呼気検査を行うのに、実施していない運送会社があるから、飲酒運転が減らない一因になるのであろう。飲酒運転の厳罰化は全車種を対象にしていかないと、中々なくならないと思う。飲酒運転は偶然に起こるものではなく、運転手による故意の原因に起因するし、確信犯的な要素があると思う。 

 

 

・当然だと思います。  

職業ドライバーだけではなく一般のドライバーもついでに厳罰化すべき。  

免許取り消し&罰金だけではなく逮捕勾留して全科を付けて10年免許取得できないくらい厳罰化すればいい。  

 

飲酒運転での死亡事故は殺意ある殺人と同じです。 

飲酒して運転をするということは過失ではなく故意なのだから。 

 

 

・工場地帯の周辺道路にトラックが待機している。それはいいんだけど、道路わきにコンビニの袋に入ったゴミがよく捨てられている。で、その中にビールや酎ハイの空き缶が入ってるのよ、それも1本や2本じゃなくて何本も。 

車にアルコールチェッカーつけてエンジンかける度に確認しないと始動できないようにしないと駄目では?誰かに代理してもらったとしても、エンジン切ったら次かけられなくなるから効果はあると思う。 

 

 

・物流がメインのトラックは仕事であり飲酒運転なんてもっての外ですが、点呼を未実施だったり、教育が不十分だったりと対策が不十分で違反している企業が結構あるようですね。そうしたことが、トラックの飲酒運転が減らないことにも繋がっているのでしょう。したがって、対策を怠った企業に対しては、厳罰化することにより、違反の無いようにして、飲酒運転の撲滅をしてもらいたいと思います。 

 

 

 

・私は10数年間、都市部の幹線道路の側道を中心に月に一度、ゴミ拾いをしています。 

そこには多くはないにしても、特定のドライバーの物と思われるビールの空き缶が多数捨てられていて、ペットボトルやコンパニの袋に入れられた汚物…など呆れる物が多いです。 

大型車両を停めて休む場所が極端に少ない事や、その他の諸事情はあると思いますが、アルコールはもっと積極的に取り締まりをして欲しいと思っていました。 

厳しい規制を作るだけでなく、しっかりと取り締まりをして欲しいですね。 

 

 

・トラックだけじゃなくて全ての飲酒運転の厳罰化を望みます。もちろん自転車やバイクも。 

中学の時の友人は20歳の時に新聞配達のバイト中に飲酒運転の車にはねられて亡くなりました。その数年後に福岡で3人いっぺんに子供が亡くなった例の飲酒運転の事故があって、一気に飲酒運転の厳罰化が進みましたが… 

これまでも友人含め、数えきれないほど飲酒運転の犠牲になってきたのに、どうして悲惨な事故が起きる前に厳罰化しないんだろう?トラックを厳罰化するならどうして他のも一緒に、って考えにならないのか不思議でならない。 

 

 

・トラック乗り上がりしている運送会社はアルコールチェックが疎かになっている可能性があります。アルコール測定機も対面では無く、ただ結果のレシートが出て来るだけのものも有り、別人が替え玉することも可能です。国が定めたアルコール測定機の導入を進めた方が良いと思います。車通勤でアルコールが出るドライバーもいますが、通勤して来る時点で酒気帯び運転ですから。 

 

 

・トラックの飲酒検問も強化するべきだと思うし、厳罰化もだけど、もうそろそろ、車自体にETCカードを差し込む機械の様な感じで免許証を差し込まないと運転できないとか、アルコールチェッカーを車に座る運転席に座るごとにアルコールチェックをしないと車が始動しない仕組みを取り付けるべき。その装置を装着しないと車の登録ができない仕組みを設けないと飲酒運転は無くならないと思う。 

 

 

・トラックだけではなく、重大な事故を引き起こすような違反はもっと厳罰化すべきだと思う。飲酒運転や逆走におあり運転等はそれだけで危険運転にし運転免許証は取消し&永久に運転免許証を取得できない失格者とかにしないと、何時まで経っても飲酒運転等は減らない。 

勿論、業務で使うトラックやタクシー等でも飲酒運転が見つかったら、その会社はある一定期間営業停止とかに厳罰化にすべき。 

それよりも、一番やってほしいのは自転車やキックボードの全く交通ルールを無視した運転はどうにかしてほしい。 

自転車は、逆走・一時停止無視で大通りに飛び出してきたり、ジグザグ運転やいきなりの方向転換等、キックボードも飲酒運転、信号無視、逆走、歩道走行等本当にこっちも危険だ。 

 

 

・厳罰化は正しいですが、これによる業務の煩雑化や効率低下は否めません 

人命が最優先ですからやむなしです 

運送費用が増加するのでさらなる物価の上昇など肯定的な意見のひとはきちんと受け止めてください 安全を優先すればするほどコストがかかります 

社会としてそのコストをきちんと受け止めてあげることが必要なことを受け止めてあげてください 

 

 

・飲酒運転は、もはや無差別殺人未遂では!?そして飲酒運転で事故した場合、無差別殺人とすべきです。業務上過失致死傷とかそういうので裁くべきではないです。またひき逃げも立派な無差別殺人です。あまりにも刑罰が軽すぎると思いますがね。もはや国土交通省レベルの話ではなく、国会での刑法改正で、飲酒運転やひき逃げの厳罰化を明記すべきでしょう。あおり運転も然りです。これだけ社会問題になっていて痛ましい事故も起こっているのだからわかっててやっているはず。厳罰化を切に望みます。 

 

 

・飲酒運転について厳しい罰則を設けることで、少しでも事故減少につながると良いですね。 

そもそも大型トラックやバスの運転は人間が行うにはリスクが高く、日本は狭い道路のため車線をはみ出て運転しなければならない場合も多々ありますよね。 

そう考えると人間が運転するよりは、自動運転にしていったほうが事故はかなり少なくなるでしょう。 

罰則も厳しくなれば当然なり手も少なくなりますから、どんどん自動運転に切り替わっていくと予想されます。 

 

 

・元トラックドライバーです。 

私は飲酒を一切しないのですが、飲酒をする人は運行前のアルコールチェックをしてその後の待機中に飲んでいる人もいました。 

どんなに会社側がチェックしても途中で購入して飲まれたら防ぎきれないのが現状です。可能であるならば、エンジンスタート時にアルコールチェッカーを連動して欲しいぐらいです。 

 

 

・コンビニでビールやチューハイの缶を持ってトラックに乗り込む所を良く見かける。出発時にアルコールチェックや点呼でOKでもコンビニで買っているので意味無い。運転席でAIによるアルコールチェックを行い検出したらエンジンが掛からない様にし、同時に通報するシステムを標準で搭載するようにしないと飲酒運転は無くならないと思う。 

 

 

 

・確かにトラックの事故は大きな死傷事故に繋がるリスクが高い。でも、トラックに限る必要もなく、飲酒運転はもっと厳罰化にすればいい。 

 

普通の事故は過失扱いだけど、無免許、飲酒での運転は、それは車を凶器として利用しているのと同じで、それ自体も厳しく罰する必要もあるが、それで万が一人身事故でも起こそうものなら、未必の故意として殺人(未遂)として、道交法ではなく刑事事件として扱うべき。 

轢き逃げにしても同様で、飲酒、薬物、無免許だから逃げたかもしれず、いや、そうでなかったとしても、そのまま救護措置を取らずに逃げてる時点で、未必の故意として殺人扱いにするべき。 

 

 

・出勤時のアルコールチェッカーは運送業ではなくても普通の会社でもやってるところは多いですよね。 

通勤時に飲酒運転してないかチェックする。 

それくらい飲酒運転は会社にとっても重大な責任問題となっていっるようです。 

大企業はアルコールチェックで運転不可になっても代わりの人が用意できるが、零細企業は人員不足。 

飲酒運転しないようにすればよいが、もし引っかかったときに人がいない、ごまかして運転、が横行するのでは。 

きつい言い方になるが、飲酒運転のリスクある運転手は大企業では雇ってもらえず、零細企業に行きつくことも。そうなるとどんどん悪循環。 

 

 

・飲食アルコールは法的に化学物質そして毒物として扱われています。過去に睡眠薬や風邪薬のんで居眠り事故すると道交法違反の減点罰金行政処分と重過失刑法で逮捕されますからね。プロドライバーはそんな人生と家族の一生を捨てることはしませんが人手不足でバイト、不定期採用運転者はストレスや浮かれ気分で飲んで破滅し、その後どうしているのかは知りませんがもし生きていれば小さな人生でしょうね 

 

 

・危険なのはトラックだけではないでしょう。 

飲酒運転による事故は全て厳罰化してください。 

 

社有車を使用しており、毎日アルコールチェックをしてました。引っかからないように休日の前日しか飲酒をしない生活にしましたが別に支障はありませんでした。 

酒もタバコも我慢すればできるはずです。 

飲むなら乗るな 飲んだら乗るな  

その通りだと思います。 

ルールを守りましょう。 

守れないのなら厳罰あるのみです。 

 

 

・近隣の除雪車の転回スペースでトラックがよく休憩をしているのですが、トラックが去った後にはタバコの吸い殻と缶チューハイの空き缶が頻繁に捨ててあります。 

日常的に飲酒運転をし、不法投棄も同時に行っているのが丸わかりです。 

当たり前になってしまい、正常な感覚はもう無いのでしょう。 

真面目に働く人の為にもこうしたドライバーは厳格に取り締まってほしいです。 

 

 

・運送業ではないですが、トラックを毎日運転するので、アルコールチェックは出勤時と退勤時に行います。会社規定で0.01%でも検出されたら仕事が出来なくなるので嫌でも気をつけるようになりますね。朝も早く出勤する会社なので必然的に仕事の前日は深酒をしなくなりました。ルールを厳しくすることで意識が高まるなら、どんどん厳しくしてもらって良いと思います。トラックに限らず、自転車も含めて近頃は適当な運転をする人が多すぎます。 

 

 

・トラック飲酒運転だけでなく全車両飲酒運転をもっと厳罰化しなければならないといけない。 

1度飲酒運転すれば無期限免許停止、人を事故死させた場合は無期懲役でもいいでしょう。 

こうでもしないと飲酒運転はまだまだ起こるでしょうが、あとは運転者の意識次第だと思う。 

 

 

・中型及び大型トラックでの飲酒運転はかなりの厳罰化をお願いします 

一度の酒気帯び運転で12点程度、酒酔い運転で18点程度が最低ライン 

また、会社所属の場合、所属会社の一定期間の業務停止 

個人事業主で委託業務中の場合、当該業務依頼主へのなんらかの罰則など 

 

完全に撲滅できる抜け穴のない罰則にして欲しいです 

 

 

・自分は運送業界に勤めてますが、この業界のトップ(国交省)がしっかりしてないというか全くアップデート出来てないですね。 

飲酒してたらトラックのエンジンが自動でかからなくするとかしてほしいし、働き方改革とか言いながら、小さい運送会社でも毎朝飲酒チェック、対面点呼で毎朝早朝出勤しなきゃならないところを早く改善しろよっていつも思ってます。点呼なんて今どき、人感センサーとかあるんだから、そういうのに任せればいい仕事だとつくづく思う。 

 

 

・飲酒運転の厳罰化も悪くないが、運転手の呼気によるアルコールチェックと運転手のシートベルトをエンジン起動装置に連動させるシステム(シートベルト未装着、アルコール検出の少なくとも一方があればエンジンが起動しない)がある車種が開発されてほしい。 

 

 

 

・若い時から飲酒運転はダメと思っていた20代前半の頃、飲酒をしていたことを忘れて飲酒運転をしてしまったことがあります。駅近くの直角の右カーブを曲がろうとしていたのですが左の白線を大きくはみ出して曲がってしまいました。あれっと思って飲酒していたことに気づきました。やはり飲酒運転はアカン。絶対にアカンと思います。 

 

 

・トラックの飲酒運転がいつまでたっても無くならないのは、法的処分の 

低さにあると言っても良いと思います。 

まずは運転者本人の免許の取り上げだけで無く、再度免許を取得する迄の 

期間を他の飲酒運転者の倍以上にしましょう。 

無論事業者も確認を怠った訳であるから、当該車両の使用禁止期間を 

10年位にしないと効果は薄いと思います。 

無論台数規制も掛けましょう。10年間は増車は出来ない位にしないと 

減らないと思います。 

 

 

・個人のモラルや罰則強化では飲酒運転の撲滅は 

限度がある。物理的に運転ができない状態、例えば 

運転手の呼気を感知してエンジンがかからないようにするとか 

AIをドライブコンピュータに搭載しふらつき運転や、 

信号無視などの異常を感知したら左に寄せて警察に通報するなどの 

ハード面での対策を講じなければ、飲酒運転は防げない。 

又トラックに限らず乗用車でもこういった設備は必須だろう。 

 

 

・飲酒運転はトラックドライバーに限った事では無く、殺人未遂と同等以上の厳罰化をしとなくならないですね。 

自動車メーカーも飲酒のドライバーは運転出来ない車両直ぐに作れるのでは? 

費用対効果が無いので作らないのであれば、法律で飲酒判定の機能のない車の認証は与えない事を直ぐに実施して欲しいですね。 

 

 

・私の会社では、全社員に飲酒検査を行っています。アルコール反応が出た場合は、帰宅させられます。車を運転する人だけ飲酒検査をするのでは不公平になるからです。飲酒の問題に関しては、全社員で取り組むべきです。忘年会や新年会などは、休みの前日に行うようにしています。ここまで徹底しないと飲酒運転は防げません。車を運転すると分かっていても、酒好きの人は誘われたら行ってしまうからです。 

 

 

・先日高速道路で右の追い越し車線を走っていた大型トラックから突然爆発音がして左に停車していきましたが、後方に白煙のようなものが見えたので、恐らくバーストしたのだと後から思いましたが、爆発音がしたその時は驚きと、もしも後方を走っていたらと動悸がした。 

飲酒も勿論ですが、運送会社は車両点検にも充分に配慮してもらいたいです。 

 

 

・「トラック運転手による飲酒運転事故件数は減少してきたが、12年以降は年30~40件台と横ばい」 

 

だったらそれより、一般の車を対象にした方が良いのでは? 

国交省のやってますアピールで中小の負担を増やすだけだと思う。 

飲酒運転したら、一定の期間車を所有出来ないようにするとかすれば良い。 

 

 

・トラックドライバーを取り巻く環境はどんどん変化してるね。飲酒運転厳罰化は賛成。長時間労働抑制はドライバーによっては死活問題。労働時間制限に年齢要素とか無いね。20代30代の超過勤務の影響と50代60代の超過勤務の影響は違うと思う。働き盛りの40代までと50代以上とかで基準を変えるのも手では? 

 

 

・これだけ飲酒運転は駄目と言われる中でまだ飲酒運転する人は、自分は大丈夫、と舐めているのではなくアルコール依存の傾向もあると思うので、雇用側はメンタルチェックも必要かと思います。そうすると今度は人手不足、とかになってくるので総合的な対策が必要なのでは。 

 

 

・依存症になっているような場合,会社のことより自分の欲の方が優先してしまうのではないかと思う。点呼しても出先や宿泊地で飲んでしまうのではと思うとこれも一つの方法かもしれないがトラックドライバーに限らず運転者の厳罰化を進めてもいいのではと思う。 

 

飲酒運転は安全に制御能力を欠く状態で殺傷能力のある機械を操作するのだから危険運転致死傷罪ではなく、人を殺める可能性があることをわかって運転しているのだから殺人罪もしくは殺人未遂罪の適用でよいのではないかと思う。悲しい事故が断たないのだから。 

 

 

 

・当然のことと思うが、 

それに加えてトラック以外の飲酒運転すべてを厳罰化すべきでしょう 

どれだけ悲惨な事故があるかは日々ニュースになって我々が実感していること 

なぜ、トラックだけ厳罰化なのかといえば、ビールのCMばんばんやってる飲料メーカーの政治家へのロビー活動のせいだろう 

しっかりとトラックだけでなく普通車にも厳罰化の流れとなるべきです 

 

 

・トラック飲酒運転を厳罰化。 

悪質ドライバーには免許取り消しや、免許が再取得できない”欠格期間”の延長。あるいは”永久取消”の創設など、可能な限りの厳罰化、刑事罰を強化してもいい。 

一方で、昨今深刻なドライバー不足があるのは社会問題になりつつある。 

ドライバーとして交通社会に参画し、ルールを厳守して正しい運転をするのは当たり前のことであるが、人手不足により会社側も軽微な反則行為については黙認するのではないかという懸念がある。 

重大事故に繋がるような、飲酒、煽りなどは特に人命を奪うほどの事故に発展し、その反社会的行為を見過ごすわけにはいかない。 

しかし、ドライバーが不足しているが故に、出勤前の点呼で僅かなアルコール反応が出たからといって業務中止を命じられるのか?予備のドライバーがいない中で、予定が狂うことの恐ろしさもある。 

国はこのような実態を踏まえドライバー不足の解消に努めなければいけない。 

 

 

・いつまでたっても無くならない不幸な事故を減らすために「自動運転機能」よりも 

 

「飲酒運転防止機能」と「ペダル踏み間違え防止機能」の製造・商品化を強く望みます そのための法改正も必要だと思います 

 

 

・トラック運転手に限らず飲酒運転そのものを厳罰化してもらいたい、特に夜間検問など一斉取り締まりを実施し提供した店舗や同席者にもこれまで以上厳格に対応する必要があります、また会社や事業所でのアルコールチェックでもアウトになった車通勤者は酒気帯びや飲酒運転で出社てる訳ですから会社側もそれなりの処分を課すべきです。 

 

 

・まだトラック運送業者の会社には、飲酒検知器の設備義務付けてなかったの 

厳罰も、効果はあるでしょうが、会社に飲酒検知器をつけさせて、乗務する前に検査さすのが、トラック運転手の飲酒運転なくすには一番だと思いますが、 

乗務中に自販機や、サービスエリアでの飲酒は、止めようがありません、 

それは、運転手の自覚の問題で、通常のトラック運転手の飲酒運転とは別でしょうね 

 

 

・私は酒は今は一滴も飲まなくなったが以前にドライバーしていた時は 嗜む程度で500缶一本程度は寝酒で飲んでました もちろん運転には全く支障が出た事はありませんが今だと朝の検査では体調によっては出てしまう可能性も高いと聞きます 

 

他の方も書き込まれてますが どうしてもドライバーと言う仕事は不規則でストレスも溜まりやすい 楽しみも少ない 趣味に時間をかけてられない と言う方が多く 帰宅後の酒がゆういつの楽しみと言った方が多いと思いますよ 

 

もちろん飲酒運転は許されませんが あまり厳しくキツキツにすれば今より更に若い方は運転手業界に入り難くなりますし 入ったとしても辞める方も増えるでしょう! 

 

2024年問題も重くのしかかってますから できる事ならば何か上手い対策ができればいいなと思いますよ。 

 

 

・タクシーも同様に出庫時、帰庫時にアルコールチェッカーで呼気検査を行います。 

0.001%でも検出されればOUTです。 

洗顔シートやマウスウォッシュ液で検出される事もありますが、どちらかというと二日酔いで引っかかる人の方が多い印象ですね。 

自分も昔は毎日晩酌するくらいお酒が好きで飲んでましたが、今は翌日が休みの日にしか飲みません。 

飲酒運転がどれだけ危険か。 

お酒の営業やっていた事もあるのできちんと理解しているつもりです。 

職業運転手はこれくらいの意識が無いと失格だと思っています。 

 

 

・大型自動車、バスやトラックはその特性から一度事故を起こせば大事故になる可能性が非常に高い。もちろん普通乗用車や軽自動車でもそうですが、大型トラックが高速道路料金所にノーブレーキで突っ込んだシーンなど見るととてつもない破壊力。 

その様な「破壊力のある乗り物に乗っているんだ」と言う認識と自覚の下に運転していればよもや「飲酒」にはならないだろう。飲酒運転は絶対に確信犯。飲んだ後に「かなり時間が経ったので運転しても大丈夫だろうろ」という気のゆるみから事故を招く。これはトラクック運転手に限らず、全ての運転手に言えること。 

また、郊外にある居酒屋に駐車場があるのもおかしな話。飲酒運転を助長しているように思える。 

 

 

・全てのドライバーに対して「厳罰化」を行ってもらいたい。 

 

飲酒運転に対して「懲役10年」 

事故を起こした飲酒運転に対して「懲役20年」 

事故を起こして逃亡した飲酒運転に対して「懲役50年」 

 

くらいにしてもらいたい。 

 

飲酒運転は偶然に起こる事ではなく、本人が飲酒したうえで運転して起こる事。 

 

違法と知りながら運転して、事故を起こしたり逃げたりした結果なので「人権」は関係ないと思う。 

 

やらなければ罰せられない法律になるはずなので・・・ 

 

 

・厳罰には賛成です。 

飲酒運転なんて、言語道断ですから。 

ただ、働き方改革以前は、ほとんど家に帰れず、車中泊でも僅かな時間の仮眠で運行していた関係もあり、多くの運転手は睡眠導入の目的で飲酒をしてました。 

今は、最低9時間空けなければいけないので、飲酒運転などあってはならないこと! 

ただ、高速道路上では、まだまだ少なからずあります。高速に乗ってしまえば、飲酒検問なんて、ほぼ無いですからね。 

本当に厳罰化するのであれば、高速道路での飲酒検問もお願いします。 

または、高速道路上のサービスエリア等でのアルコール販売の禁止と、車内へのアルコール飲料の持ち込み禁止(勿論、違反者には罰則)をしていただきたい。 

それくらい、徹底してやっていただきたい。 

 

 

 

・トラックの飲酒運転は、執行猶予なしの実刑3年以上、免許証永久取消し。 

これくらいが妥当と思います。事故を起こせば相手が死傷する可能性大。当然、所属会社にも厳罰。 

少子化対策と言って増税され、飲酒運転で死傷者をだすなんて矛盾している。 

深夜の高速道路のサービスエリアでもアルコール検査を実施してもらいたい。深夜のPS・SAには、吹き溜まりのように駐車しているからやりやすいでしょう。これを義務化すれば相当の効果が出ると思います。 

深夜の高速道路では、実質速度90㎞/hで走っていても、煽ってくるトラックはざらで、そのトラックには会社名が無い。ドラレコ映像で映らないので通報しようがないので、両サイドor後部に表示の義務化も希望。個人事業主も請負先の表示義務をしてもらいたい。 

 

 

・トラックとか職業関係なく厳罰化を進めたら良い。 

飲酒運転や危険運転の罪にこっちは重いとかこっちは軽いとかないと思う。 

一定のかなり厳しい罰を与えてなくては、それらは周りの無関係の人々を巻き込む可能性をかなり含んでいるのだから。 

 

 

・どんなに厳罰化をしても、飲酒運転はまず無くなりません。 

極論から言えば、飲酒する方は免許返納または取り消しくらいしか無いですね。なかなかこれは難しい事ですが・・ 

それほど、「飲酒」と言う物が問題で、例え飲む前まで飲酒運転は駄目と分かっていても、脳の判断能力が酒によって壊れてしまうために運転してしまうわけです。 

一番早いのは、アルコール検知器を車に標準装備することです。 

ただ、これやると価格が上がり誰も買わなくなるわけですね。 

 

 

・大賛成。深夜に高速走ってると蛇行しているトラックよく見かける。 

眠いのか飲んでるのか知らないけどほんと怖い。 

ペットボトル排尿やコンビニゴミの投げ捨てや、アイドリングしたままの長時間の路駐。 

横断歩道を渡っている時、左折してくるトラックはしっかり止まらずジリジリと進んできて渡り終わると早よ行けと言わんばかりにアクセルふかしてスピードを出してスレスレを走り抜けていく。 

近くの運送屋は保健所から何度か注意されても深夜早朝の高圧洗浄機での洗車をやめない。素行が悪いと言われて職業差別と思うならコンプライアンスを徹底してほしい。 

 

 

・飲酒運転はあってはならない事! 

フェリーから下船するトラックを飲酒検問すれば必ず違反者が居ます会社によっては仮眠前でも飲酒は禁じてる所もあります寝てたから酒は抜けてると思い運転するが案外違反になる事があり飲酒程度を自覚するのも大事な事です。 

 

 

・罰則を厳罰化しようも、何も意味無いです。乗り物を使用する企業に於いては、事前に免許証の所持及びアルコールチェックなど出勤時に確認していますが、この些細なチェックすら煩わしくなり確認が蔑ろになって、現在の状況に至っています。さらに、免許証を取り上げたところで、高齢者でさえ運転する事が簡単で、知識さえあれば運転は可能で、無免許と言う事をどうやって外見から判断できますか?もう、車を規制するしかないと思う。免許証をかざし、呼気確認がクリア出来なければ、エンジンが作動しないなど。事業者には国の補助で装備し、一般車はメーカーに新車から義務設置とし、新車以外の車両は設置期間を設けて完全装着とさせる。(費用は国とメーカーで折半)。期間を過ぎて設置していない車両は、本人への罰則と危険車両使用と位置付け車両没収の対象とする。 

 

 

・これだけ厳罰化されているのに運送業界は未だにこんなことを言っているの?と思ってしまいます。バス会社勤務ですがバス業界は本当に厳しいです。お客様をお乗せしているのだから当たり前なのかもしれませんが、今年度からは運行前・運行後の点呼時のアルコールチェックはもちろん、指示等のやりとりを全て録画・録音することが義務付けられました。アルコールチェックや運転手への指示等、私達は今までも本当に当たり前のこととしてやってきたんですけどね。 

運送会社さんもきちんとしている会社はきちんとしていらっしゃるんだと思います。それなのに一部のドライバーや一部の会社が規則を守らないせいで業界自体が悪く見られてしまうんですよね。 

話は違いますが、トラックの運転手さん、ペットボトルに用を足して高速道路の路肩に投げ捨てるのは本当に勘弁してほしい。毎日通勤時にそれを見かけると気分が悪くなる。これはモラルの問題なんですけどね。 

 

 

・高速道路で渋滞中の車に大型トラックが追突して何台も巻き込む死亡事故の多い事。飲酒後の居眠りやわき見が殆ど。 

大型トラックが追突したら軽や小型車は原型が無くなり当然、運転者や搭乗者は悲惨な状態になる。 

法規制で根本の運送会社の管理や運転手の教育の強化をしないと改善は見込めない。大型トラック運転手は運転能力は高い人物が多いですが法規制を遵守する事には疑問を感じる人物が多いように感じる。 

万一のことを考え私は大型トラックの間に入ったり近寄ったりはしないようにしています。 

 

 

・トラックの運転手です。自分は出勤前日は飲めなくなりました。(翌日引っかかる程飲んでしまうからです。)長距離が入ると3日程飲めないとかってのもあるんですが、慣れてしまいました。これは会社にも言うのですが、同じ社員です。運転手だけでなく事務員や現場作業員も車通勤してる奴がいるのだからアルコールチェックしろと言っても実施しません。おかしく無い?それと、飲酒運転に厳しいのは当然なのですが、そうした場合に長距離等で帰宅出来ない運転手や4時間ハンドルだ16時間拘束だとコンプライアンスで運転をストップせざるを得ないトラックの為に時間をしっかり過ごせるようなトラック留めたり宿泊出来る休憩施設を用意してくれないのは何故なんでしょう?昔はって言うと叩かれるんでしょうけど、昔は大型の留められるドライブインもいっぱいあったし、運送屋や倉庫や工場でも風呂やシャワー施設があったのに最近では減りました。 

 

 

・トラックドライバーです。 

酒気帯び/飲酒運転はもっと厳罰でいい。 

免取りなんて甘い甘い。生涯取得不可でいいよ。勿論職業ドライバーに限らず。 

 

って書くと呑兵衛の方々がやいのやいの言ってくるが、運転する前日は飲まなければいいだけ。何も難しい事じゃない。 

酒を口にしなくても死ぬ事はないんだから。 

調理に酒を使わない料理だっていくらでもある。 

免許が大事だと思うなら、飲酒運転を撲滅したいと本気で思うなら出来るはず。 

 

 

 

・アルコールインターロックはそろそろ義務化していいんじゃないかな。 

子供が焼け死ぬ、とか、一家もろとも橋から落ちて溺死する、なんて痛ましい事故は、2024問題で輸送が厳しい、と言われる現代であっても、別問題で、規制を強化したほうがいいと思う。 

 

 

・危険運転致死の適用を警察が躊躇っているのが問題で、飲酒運転にしても現行犯でなければ適用しないとか、逃げ得の部分を排除しないと、証拠がないひき逃げと業務上過失致死でしか検挙できないだろう。 

ひき逃げは、アリバイで飲酒事実があれば、推定で飲酒運転による危険運転致死を確定させてやればよい。 

 

 

・こういった厳罰化も大事ですが、2024年問題の根底からの見直しを早急に改善されてはどうか。 

 

様々な縛りが良き方向に向かえるところ多々あればいいのだが、現場をわかりきっていない者がデータ中心に判断し考え、結果この数ヶ月でエキスパート級の総合的にデキるプロドライバーが儲けれないとドライバー人生を諦めている現状、それに伴い人手不足に拍車をかけ、物流に悪影響を及ぼし始めている、ドライバーという職業の魅力が薄れて一昔前で言う3K的な印象を強く持たせてどうなのだろうか、、という大型免許は十数年前に取得してましたが昨年から心機一転念願の運送業界に足を踏み入れている自称運転バカのイチおじいドライバーの個人的な想いです。 

 

 

・あえて擁護すると、年食ってアルコールの分解が鈍くなることがある。 

「若い頃に倒れるまで飲んで、酒の限界を知るべきだ」なんて言っていた友人がいましたが、その限界値が下がる物なのです。 

で、若い頃のように飲んだ酒は、年を取ると分解できずに体に残り、悪影響を及ぼすわけです。 

 

私としては『醜態をさらし、暴れ、他人に迷惑かける物』と位置付けているので、運転手に限らず社会全般の禁酒法の制定を望みます。 

 

 

・運行管理者としては飲酒運転は根絶したいけど、悲しいことに酒気帯びて出勤する不心得者は一定数いるのも現実。アルコールチェッカーを替え玉依頼するドライバーもいる。当然不正が発覚した場合、重大事故があった場合は国交省の監査は厳しい。ドライバーになりたてのころの先輩ドライバーは常に飲酒運転状態のドライバーもいた。自身は酒飲めないから点呼。厳しく不正!させなかったけど、小さな運送業者では多分横行していると思う。結局は本人を自覚の無さで本人の責任では有賀、運行管理者の立場からは許せないこと。 

 

 

・法改正の問題で今はどう変わったかは分からないが、昔自社便(白ナンバー)1年だけ運転した事ある。長距離トラックの運転手って1週間の車中泊もザラ。しかも睡眠取るのは荷主やルート・施設条件の為であって自分の疲労とは一致しない。朝から夕方5時の人には想像できない状況で仕事・生活してる。寝る為と気分転換にはアルコールが手っ取り早い。だから飲まない人もトラック乗ると飲むようになるんだろう。寝てる間は動かないからどうしても短時間の睡眠・休憩になる。長距離は新幹線や鉄道貨物にしてトラックは短距離にするとか今の貨物輸送を大胆に変えないと問題解決は出来ないだろう。飲酒運転はダメだが構造的な要素も多い。 

 

 

・運送事業者への行政処分を厳罰化するのは良い事だが、それだけでトラック飲酒運転が激減するとは思えない。雇用者の点検時は素面でも、業務中に運転手の意思で酒を飲む事は止められない。 

トラックだけでなく、すべからくクルマの飲酒運転事故を本気で無くそうと思うなら、飲酒運転全てを刑事罰で、つまり道交法でなく純粋に刑法の適用を基本とすべきと思う。まして、飲酒運転で人を殺したなら死刑もあり得ることを周知するしか、既に手は無いと司法も腹をくくる覚悟が必要だと言いたい。 

 

 

・パーキングやコンビニで仮眠してる中には食事の際に飲んでる人がいる。 

また大型駐車場のあるラーメン屋とかも。 

販売する側は判らないから いちいち 

確認なんてしないし わりと野放しで 

数時間寝れば酔いもさめると思ってるんだろうね。 

自分1人で自爆なら自業自得だけど 

巻き込まれたら たまったもんじゃない。 

飲酒ドライバーにも家族がいるでしょう?事故起こしたら全て失うかもしれない。厳罰強化は勿論だが その前に 

取り締まりを強化してもらいたい。 

事故が起きてからの罰で抑止するより 

起こす前に検挙しないと! 

検問や声掛け、パトロールなど。 

 

 

・運送業の管理者です。これは当然かと。 

事故はどれもが起こしたくて起こしたものでは無いと経験上感じますが飲酒だけは業界としての社会的責任上、許せません。 

長距離の休息時間に車内で飲酒するのもあってはならないと思うし。休みの前日に飲んでもらえればと。トラック業界だけではなく、タバコには意外と厳しい意見があるものの、お酒に関しては何故か寛容な人が多い気がするのは私だけでしょうか。 

酒豪で酒好きと自認していたわたしも今の職についてからお酒は辞めました。いつ、何時、緊急で出なければいけないかもと思うと飲めませんので。 

ドライバーに運行前日の飲酒を禁じているので私が飲むわけにもいきませんしね。接待時もわたしは一切飲みません。少しくらいと勧めてくる荷主さんとかメーカーさんには、えっ?と思っちゃいますし。 

人命と、社運、そして自分の人生に関わることなのでしっかり自覚してハンドルを握って頂きたいと思う次第。 

 

 

・以前幹線道路沿いのコンビニで夜勤のバイトをしていたとき、トラックの運転手がよく弁当と缶チューハイを買っていた。そんなトラックは大概駐車場で長時間駐車していたので、車内で食事をして、おそらく飲酒もしていたのだろう。 

翌朝トラックは出ていったが、来店してから四、五時間。もしも飲酒していたら明らかに酒気帯び運転が疑われる状況だ。しかもそんなトラックドライバーは一人や二人ではなかった。 

 

いくら仮眠をとるとはいえ、飲酒後四、五時間なら少量でもアルコールは残っているはずだ。営業所を出るときは呼気検査を受けて酒気帯びの確認をしているのだろうが、休憩時間の飲酒まで会社が管理するのはかなり難しいだろう。 

 

 

 

・不規則な就業時間、不規則な着荷指定に合わせるかたちで睡眠時間も不規則になりがち。激混みのサービスエリアやPA、道の駅でようやく駐車区画を確保して横になれても、なかなか寝付けない。数時間後には起きてトラックを走らせなければならない。寝酒に頼るドライバーも多いだろう。しかし4時間程度では抜けきらない。そこで風邪薬などのもうものなら、居眠り運転必発です。ドライバーや運送会社だけに責任を押し付けず、ドライバーの労務環境の改善もはかってください。 

 

 

・高速道路のパトロールの経験があるのだが、路上落下物やPAにポイ捨てされたゴミの殆どは黄色い液体の入ったペットボトル。 

ポイ捨てされた空き缶についても、ソフトドリンクよりも酒類の方が断トツに多い。 

これが全てトラックドライバーの仕業だとは言わないが、酷いものだ。 

これらの事象はまだ可愛い方で、朝方のPAのパトロールでは、明らかに覚醒剤を打ったと思われる使用済みの注射器がかなりの数でポイ捨てされている。 

県警の高速隊員に報告しても「そんなのほっときゃ良いよ」と言われるので、いつもそのまま放置していたのだが、更に増える一方で危ないものだ。 

たまに、電池の切れかかった大人のオモチャが朝焼けの中でクネクネとむなしくうごめいている姿を見る事もあった。 

会社では法令に基づいた点呼や車両点検は記録に残しているのだろうが、いざドライバー1人1人が出発してしまえばこの有様。 

これが日本の道路の現実。 

 

 

・トラックだけではなく、全てにおいて厳罰化してください。 

飲酒して運転するのはダメという常識を分かった上での運転です。 

過失ではなく明らかな故意になります。 

酒が抜けてるかと思ったという言い訳についても不可です。 

個人差とか関係なく飲酒後何時間は車等含む全ての運転を不可にしてください。 

そうしないと自分は大丈夫という人が必ず出てきます。 

 

 

・乗用車は高速道路上での運転支援メカニズムが進んでいるのになぜより危険なトラックが進んでいないのか、渋滞の時後続車が大型トラックだと追突されるのではないかと気が気でなりません。 

24年問題で乗務員の疲労軽減と叫んでいながら、行政による管理が徹底している物流業界こそ「アルコールを検知したらエンジンがかからない」「前方の車両に追随して走行ラインを自動運転する」など普通車より導入がたやすいはずなのに、物流業界と政府、行政との政治的な何かがあるとしか思えない。 

 

 

・トラック運転手の所属する会社に行政処分と言うことだが、一般にも勤務先に適用してほしい。 

そうすれば少しでも抑止力になると思う。 

というか、それに関係なく飲酒運転は人の命を奪う事故になりかねないから特に死亡事故は殺人罪として取り扱ってほしい。 

飲んで運転する行為は自らが選択するものだから故意であり悪質だと思う。 

 

 

・酒気帯びの基準判断で、ここまでならセーフ、酒気帯び運転にはなりません、を撤廃です。 

酒気帯び運転には当たらない、があるからギリギリセーフを期待して違反逃れを目論みます。 

それから、酒気帯び運転の罰金は30万以上と 

高額に、又運転免許証の即日取消し、再取得は5年間でき無いようにすべき。そもそも酒気帯び、(煽り運転ドライバーも含め)は、道路交通法を守る意思が欠けているので、交通社会には要らない程のドライバーです。いい加減な交通マナーで人命を奪うなら運転免許証を剥奪で良いです。職業ドライバーでも当然に職種を守らない意識があるから車の運転とはおさらばです。 

 

 

・飲酒もなんだけど、昨日お昼、一般道でトラックがぐねぐねと蛇行運転してて、隣になったのでのぞいたら、もううとうとどころか 完璧に目を閉じてがっくり寝ていました。 

 

一応、何かあったらと会社名、運転手名が書いてあったので同乗者が控えましたが、 

時間にゆとりと言うか、眠気が出たら休むように出来たらいいのになあ。と思いました。 

 

過酷なのか、遅くまで起きておられたのかはわかりませんが、60代くらいで、ほんとに怖かったです。。。 

 

 

・路上駐車でカーテン閉めて寝てるトラックを毎日見ます。 

通行の妨げになるので警察に通報すると「カーテンで車内が確認出来ない為取り締まれない」と言います。 

そもそも飲酒して寝ている路上駐車トラックを取り締まれない警察に問題があると思います。 

 

 

・飲酒運転は規制しない方が良い。ただし事故を起こしたら、しっかりと罪を償う。それで良いと考えます。自由だけど責任を持つ。それぐらいシンプルな社会が理想です。規制規制でルールだらけの世の中は、逆に生きづらい。そんな気がする。昭和の時代ぐらいの規制が望ましいと感じてます。 

 

 

・飲酒運転に対する処罰はトラックだけでなく普通車も含めて免許取り消しで良いと思う。 

また緑ナンバーや会社名の入った白ナンバーの社用車に対しても厳しい厳罰にして欲しい。 

また、複数で飲んでいたのであれば知ってる、知らない関係なく処分をして欲しい。 

飲酒運転がなくならないのは本人の問題もあるが社会全体で厳しくしていかないと0には近づかないと思う。 

 

 

 

・トラックに限らず飲酒運転は、故意に酒を飲んで運転しているのだから、全て自動車運転過失致死傷罪ではなく、危険運転致死傷罪の対象とするべき。 

 

何故飲酒運転という故意の犯罪に過失を適用する必要があるのかわからない。 

 

更に飲酒運転と轢き逃げでの救護義務違反には殺人(未遂)罪を適用するべきでしょう。 

 

 

・運搬業者は近年アルコールにはうるさいですよ 

会社が中規模以上ならね 

 

小規模の所はどうしても安全よりその日その日だから 

 

例えば社長と従業員3名の会社だと 

今日は仕事がいっぱいで4人フル活動しないと回らない日に 

一人がアルコールに引っ掛かりました 

荷受け先の手前穴を開けることはできません 

帰らすと代わりの者もいません 

気を付けて行ってこいってなります 

 

 

・車両も自転車も飲酒運転、スマホ運転、あおり運転など当たり前に未必の故意の殺人未遂だと思います。 

遅すぎだと思います。 

今年の夏もかなり暑いみたいで飲酒運転やイライラしてのあおり運転、スマホ運転など増えなければ良いと思います。 

 

日本は車は一流、マナーは三流だそう。 

ドイツなどヨーロッパでは必ず横断歩道止まります。 

日本の横断歩道はキラーゾーンと言うそうです。 

 

いろいろな意味でマナーを見直す時かも知れないですね! 

 

 

・飲酒運転の厳罰化はもちろん賛成です。 

ただ、長距離ドライバーの問題ももっと根本的な解決を模索すべきかなと思います。 

 

私は一時期半年ほど、車中泊しながら旅をしていましたが、夜間のSAで休息前に結構な量のお酒を買うドライバーをかなり見掛けました。 

 

雑談しながら「そんなに飲んでたら朝抜けてないでしょ?」と聞くと、「会社と荷主の要求が厳しくて、納期を考えると不安になって(寝坊がこわくて)寝付けない。でも無理矢理でも寝ないと居眠り運転してしまう」みたいなドライバーが数人いました。 

 

 

・運転手に対す罰を厳罰化しても本質的な解決にならんと思うんだよね 

運送会社なら運送会社側の車両の利用停止や免許の取り上げとか会社の責任を重視すべきだと思うよ 

運送会社の採用にしても過去に飲酒運転で検挙されたかどうかというのを照会できるようにするべきだろうし罰ではなく飲酒運転をした人を積極的に採用しない形にしていくしかない 

 

 

・実勢速度とほとんど変わらない程度のスピード超過を捕まえるために高価な装置を税金で買い揃えるより飲酒運転の取り締まり強化の方がよっぽど低コストで最悪の結果を防ぐ効果があると思う 

酒は自分の手で自分の口に運んでいるものです。なので、何かの弾みでスピードが多少オーバーするのとは悪質性が全く違います。 

日常生活でもそうですがトラブルの大半は飲酒にまつわるものです厳罰化は大歓迎です 

 

 

・何もトラックに限らず車両全般を厳罰化すればいい。最近のあて逃げ・ひき逃げは悪質で、酔いがさめてから自首するのが多いようですね。当て逃げ・ひき逃げも、より重い厳罰化を強く望む。 

 

 

・飲酒運転自体が自分の意思で行なっている行為なのだからトラックだけに限らず厳罰化するべき。人を轢いたら殺人未遂、死なせた場合は殺人罪でいいと思う。また免許取り消しになっても無免許で乗ってる人が多いみたいなので車両は没収して競売にかけ賠償金に充てさせた方がいいし、車の購入時も免許証の提示を必須にして無免許の人間が買えないようにするべき。個人売買も無免許の人間に譲ったり売ったりしたら厳罰にすればいい。 

車での殺人等もそうですが車での罪は罰則が甘すぎる。 

 

 

・もちろん飲酒運転は絶対ダメです。法律的にも、そして道義的にも。飲んだら運転するな!を前提として。 

法的にはアルコールが0じゃなきゃアウトなわけでなく、量による規制です。規制値が日本より遥かに緩いイギリスでは「缶ビール500ml一杯」くらいなら普通に少し時間を開けて運転しています。もちろん他国の話なので日本は日本ですが。 

ただ言いたいのは、運転するなら一滴も飲むなみたいな一方的なシバリが時代錯誤な気がしてならない。基準値を上回らなければいいんですから、普通に飲める人なら、缶ビールでこのくらい、日本酒なら…とか目安を設けてはどうでしょうか。あくまでも自己責任で目安なので、弱い人は飲まないに越したことはないですが。 

過酷な暑さの中で、日々長距離運転と積荷の荷積み荷降しだけのドライバーさん達。そのストレスを考えたことありますか?誤解を恐れずに言えば休憩時間の缶ビール1本くらいは許してあげてほしい。 

 

 

・厳罰化ですか。。 

飲酒運転はトラックに限らず厳罰化。 

煽り運転も厳罰化。 

厳罰化はその通りだと思います。職業ドライバーとしての運転ですから。厳罰化は当たり前。 

厳罰、厳罰厳罰厳罰。。 

トラック乗りは厳罰だね。 

どんな職業でも勤務前に飲酒したら厳罰だろうに。。ジャンボジェット機運転する人も飲酒して乗ることが多いけど注意できないなんて記事も過去には賑わせたよね。 

トラック乗りは厳罰、トラックの職業=厳罰の印象操作ですかね? 物流に仕事を求める人に悪い印象を与え内部崩壊を企む陰謀でしょうか? 

飲酒の原因とかには触れないんですね。仕事休みでのんびり飲むのが好き、というのとは違う場合もあるかも。全部時間管理されて、寝たくても寝れないから飲む、少量じゃ眠れないから多量に。飲んでしまう背景を考えず、厳罰だけ声高々に。。拘束時間ばかり長く眠ることも管理されて厳罰を受ける。こんな職業誰もやりたくないよね。 

 

 

 

 
 

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