( 190570 ) 2024/07/14 00:17:10 2 00 立民・泉代表、退陣要求に反論 「もめてる暇ない」挙党一致訴え共同通信 7/13(土) 15:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/af3cfe2bc7eda76ccacc53ea95d2c7c781a83242 |
( 190573 ) 2024/07/14 00:17:10 0 00 新潟県新発田市で取材に応じる立憲民主党の泉代表=13日午後
立憲民主党の泉健太代表は13日、自身に退陣を求めた同党の小沢一郎衆院議員に反論し、挙党一致を呼びかけた。新潟県新発田市で記者団に「政権交代へ皆で力を合わせて向かっている最中だ。もめている暇はない」と語った。
【写真】立民・小沢氏「体制変えなければ駄目だ。泉氏なら沈没だ」
党内からの退陣論に関し「一部あるかもしれないが、ほとんどない」と強調。次期衆院選を見据え、月内に党の政策集を整理する考えも示した。小沢氏は9日、任期満了を9月に迎える泉氏が続投すれば、党が「沈没する」と述べた。
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( 190574 ) 2024/07/14 00:17:10 0 00 ・立憲の政策はハッキリとしたビジョンが見えてこない、自民のバッシングだけで政権交代は無理だと思う、ハッキリと減税などを掲げ野党をまとめる力が泉さんにあるのかどうかも分からない、まずはバッシングよりも立憲をまとめあげてビシッと政策を掲げないとダメだと思う
・与野党共にトップを変えないと選挙を戦えないと言う。 要はトップの意思が国民に伝わっていない、若しくは国民感情と違うことを言って(行って)いるということだろう。 しかし、選挙向けだけの頭のすり替えなど国民は望んでいない。 私たちの望みの一つは、国会議員は国民が当たり前と感じることをを当たり前に推進してくれればよい。 年金も子育ても福祉も成長経済も防衛もその場限りの一時凌ぎ対応ではなく国民の立場に立った中長期の計画を作成しわかりやすく説明して欲しい。 これまでの政策は官僚が作成したものを各省庁が予算を取り合って国民のための工夫を充分にしてきたとはかんじられない。 もっと国民の声を聞き、国民が困っていること、不安に感じていることに対してその実情からの改善策の中長期計画を出し、国民生活をより豊かにする方向を示してほしい。
・立民の泉代表は退陣を求めた同党の小沢氏に反論し挙党一致を呼びかけた。確かに政権交代を目指すのであれば、もめている暇はない。小沢氏は自民党時代から、派閥の領袖として政治資金を使ってきた「政治とカネ」を地で行く旧態依然の議員である。また小沢氏は政治をするには、政治資金パーティーは必要であると、立民のスタンスに異を唱えていた。泉代表も立民を牽引するリーダーなら小沢氏の老害政治から脱却しないと真のリーダーは難しい。
・石丸氏の得票は単なる期待票であって政策の支持では無いと思う。蓮舫氏は無所属になったんだから無所属らしく自分だけのオリジナルな政策を掲げればよかっただけのこと。しかし実際には第一次民主党政権の主なメンバーがマイクを握ったり共産党の幹部がチラシを配ったりして国政の延長を予期させるもので期待感は抱けなかった。この辺は前原氏も読み損ねてる。無党派層の票が欲しければ若い代表を据え保守層の票が欲しければベテランを起用するしかない。
・都知事選直前の夕方、京王線つつじヶ丘駅前ロータリーで駐禁をして、大勢で車道に出て楽しそうにスーパーオオゼキ前で撮影をしてました。甲州街道からロータリーに入る角に、はみ出し駐禁です。とても大迷惑で通常はバスにクラクションを鳴らされる場所です。 当たり前の社会ルールを守れない人達が大きな国の仕事をできるのでしょうか?子供たちも見ていました。 お手本となる行動をして欲しいです。
・政治学者はいざ知らず、一般国民は、もっと中身のある政治を求めているが、そのためには、まず現存の枠組みを壊さないと何事も始まらないと考えているというのが都知事選の民意。それを理解しようともしないで野党の連合を組むのは野合のようなもの。これの政治状況では、ますます円安が進むだろう。
・少なくとも泉代表には党員を纏める力は無い。
国会で政治資金パーティーの開催を禁止する、政治資金規正法の改正案を提出しているにも関わらず、開催を複数の所属議員が模索する様相を呈していた。 最終的に開催を断念したから良いというものではないし、自民党の裏金問題が発覚した直後に安住もパーティー券のキックバックが判明したのにろくな書ぶも下していない。 しかも安住に関しては過去に安倍さんの夕食会の直後に朝食会の問題と似たような問題を複数回に渡り起こしていることが明らかになっている。
「一事が万事」のことわざが示すように、立憲民主党も自民党も同じ穴の狢でしかないと思われているから、支持率にもハッキリと現れているんだよ。
・民主的な政党なのだから、いろんな意見があるはず。 なかったら、隣国のような独裁国家。
代表選の前に「挙党一致」とか言って、立候補者を排除するのは間違い。
いろんな意見の中で、党として、どのように行動していくのか、それを決めるのが、代表選の役割のひとつでしょ。 民主的な決着がついたあとは「挙党一致」で頑張ればよい。
・確かに揉めてる暇は無いのだが、だからといって「立民」への期待がイコールあなたへの期待では無いのも事実。
「自民」の酷さが全く変わる気配が無いので次の選挙では「立民」に政権交代の目が十分に有るのだが、残念ながら”泉首相”誕生を多くの国民は全くイメージしていないし、実際には立民内部ですら想像していないようだ。もしかしたら党代表はそのままでかも知れないが、首相指名では別の人間が指名される可能性がかなり高いと感じる。やはり日本のトップになるには”首相の器”が必須で、それを誤ると国自体が混乱してしまう。
・政権交代と軽々しく言ってますけど、都知事選でも証明されたように他人の批判だけではなくてしっかりとしたビジョンを示さないと有権者はついてきません。 それが立憲からは見えてきませんし、党内も一枚岩ではなくてゴタゴタしている様子。これは今に始まったことではなく結党時点からずっと変わっていない。 結局、志がある人達が集まったのではなく、与党に入れず国会議員であり続けるために結党したのが立憲というイメージなので一度解散して一から出直した方が良いのでは。
・自民党を倒す為には共産と手を切ることが必要だ。 批判の立憲民主党の汚名を返上するには泉党首の交代は必須で野党連携をする事で政権交代を目指すべきです。与党の批判ばかりに昼夜問わず明け暮れず、国民の為になる政策を打ち出す事が今の立憲民主党には不足してる。立憲民主党も政治塾を立ち上げたようだか、期待したいが政治姿勢と議員の質が求められます。
・中北さんのコメントは、まあ、そうなのだろうけど、日本で大統領選挙に一番近いと言われている都知事選挙と、多くの選挙区と比例代表が併用される衆議院選挙とでは、協力のありかたがまったく違って当たり前だという前提が抜けているように思います。蓮舫さんは、もちろん参議院議員を辞めるにあたって所属政党であった立憲民主党に相談し、都知事選挙に出ることに了解と支援を取り付けていますが、無所属になっての立候補表明後はもちろん、出馬する前のプロセスから「蓮舫を支持してくれる人が集まってください」という形で選挙運動をしていました。立憲民主党内部でもほとんど動かなかった人とそうでない人がいますし、立憲民主党がすべてを仕切ったわけでもありません。それでいて、より広い層に支持を広げられなかったことには反省が必要ですが、それと、基本的に党員である議員が議席を争う衆議院選挙で闘い方が同じである必要も道理もないはずです。
・退陣する必要はないでしょ。 任期満了なら新代表を決めるために議員や党員で決めればいいだけのこと。
泉さんが続投すべきと思えば出馬すればいいだけだし 他の議員も新代表に立候補して議論すればいいだけ。
それで泉さんが選ばれれば二期目になるだけだし、 変わる人が選ばれればそれが新リーダーになるだけ。
要は有権者国民のために何をして 政権交代するだけのビジョンや手段、実現のための地力を見せて ちゃんと議論できればいいだけでしょ。
自民批判だけのリーダーでは、実際に交代しても何もできないんだから 具体的にどういう政策で国を舵取りするのか示すことになる。 そのためにどうやって二大勢力/二大政党に向けて求心力を発揮して選挙に勝つか、でしょ。
議論を盛り上げて有権者の注目を集めて 国民に向けてアピールする機会でしょ。 大いに議論すればいい。
・揉けているときじゃないだろうけど、自民党の受け皿となる政党を創れるリーダーが必要なことも現実。この数年間、泉さんは何をやってきたのか?まともな政策論争も現状を打開する新しい施策もあまり聞かない。国会討論をみて泉さんの代わりになる人はいる。旧民主党のでない方々で信を置ける人たちがいる。立憲も執行部を刷新して力強い安心感を見せるタイミングではないのか。
・本当に風ってあっという間に向きをかえるのだなと実感しました。立憲や共産党の方の自民党系へのあら探しはもう正直うんざりしていた。勿論批判されるような事を起こす自民党が悪いのは当たり前です。だからといってメディアを含めて報道の偏りがひどすぎます。蓮舫さんがあそこまでどつぼにはまるのは今までメディアが立憲さんにはいつも甘い対応してきた結果です。よく野党を育てよう。と言う立憲系の支持者の方がいますが、こんなメディアに甘やかされてきたような政党どんなに国民が頑張っても育つはずがない。国民はこの方達にも給料を払ってきたのです。本当にいい加減にしてほしいです。
・ちょっと言い分としてのセンスをやっぱり感じない。 結局代表選なんてものはやりたい人が推薦を貰いながら立候補するもので、それらを「揉め事」と言ってしまう事に権力欲と脇の甘さが目立ってしまう訳で、ドンとして構えたいなら「党内議論が活性化するのは党にとって良い事」くらいの懐の広さは見せて欲しい所なんですよね。 ここら辺に小物感と青臭さを感じる訳で、政権交代を目指すという事は総理を目指すとも言える訳ですから、やはり重みはしっかり欲しい所ではありますよね。
・政権交代する気もない立憲など無くなってしまえばいい。 泉さんがひろゆきと対談してる動画も見たが、この人が党首では自民の言いなりだと感じました。 党首が変わってどうにかなるとは思わぬが、この人が党首では応援する気にもならない。 高い組合費を毎月納めてる低所得者ですが、組合もこんな政党をいつまで応援する気かと思っています。
・私もこのまま泉氏ではダメだと思う。 よく一年で成果が出なくともせめて三年は、という人がいるが、与野党ともに党首となった際に、一年短期、三年中期、五年長期のプランができていないとまずダメ。 そして、最初の一年間に何をやって何が出来なかったかを明らかにし、出来なかった事項の原因分析と計画の修正や対策が説明できているか? 泉代表はこれらが何もない。彼が党首であってもなくても変わらない。そんな党首はダメだ。 私は少なくともこれだけはやり遂げる、これだけは変えてみせる、といった意気込みが見えない人はリーダーには向いていない。
・政治資金パーティーの開催が問題では無くてそれから裏金にしていたことが問題だと思うが裏金議員は処罰されないからおかしくなってないか ただ泉氏は揉めるのではなくて誰が党首になれば政権交代に繋がるかを考えて進退を決めるべきである。 自ずと進退は決まると思う
・泉さんが、退陣されたら歓迎です。枝野さん等々が、党首していただいたほうが、左派色はっきりして良いと思います。泉さんの名前が浸透してきていて、尚且つ、左派といまいちの関係が、立憲民主党への、投票アップに繋がっているようで怖いです。左派が表に出れば、立憲共産党ですから、思われているほど解散選挙後の議席は伸びないような感じします。昔の名前が表に出てきた方が、解散選挙後のごたごたが、少なくなり、国民の為になるかも。
・泉さんは誠実さは感じるが、確かに力強さやリーダー性は感じない。しかし、この方を党首に据えたのは何故でしょう。それだけの覚悟と力のある人が他にいなかったのでは?人材不足では?また、党のイメージにも問題はないかしら?性的マイノリティー者、夫婦別姓を求める者、生活保護者など、少数者や弱者には確かに優しい党とのイメージがあるが、多くの国民が求める事には今ひとつでは?最低賃金の向上、詐欺や性犯罪抑止への厳罰化、政党助成金廃止や選挙制度の改正(比例制度の廃止)、議員定数の削減、東京一極集中への危機感を持ち、道州制による日本全体のバランスを考えた政策提案など多くの国民が求める事を国会で提案し、推進するイメージがあまりない。批判、追及型では無く、多くの国民が求める事を察知、提案し、推進する政策推進型の党のイメージが足りない。だから、議員全員が己の責任を感じ、検証し、反省すべき。
・立民・泉代表の「挙党一致」は机上の空論だから、立憲共産党と揶揄されるのだ。正直、旧社会党系・人権派弁護士、医師ら国会議員のグリップが全く効いていない。もめているのは、共産寄りの左派系議員の統制が執れていないからだ。もし、泉が本当に挙党一致を唱えるなら、多少の出血は目を瞑れるか否かだろう。せっかく、国民民主、連合が秋波を送ってくれているのだから、それを踏まえた挙党体制が必要だ。そうでなければ、泉退陣論が出るのも当たり前だ。
・過去の民主党時代の小沢さんを知る人は、その当時の政治の成果が現在の立憲民主党だと思っています。 言葉を替えれば、当時の民主党の残党だから今の位置にいると思います。 当時、期待したのに、公約の一つとして実現できず、望まない消費税は上げるは、最後は地方参政権ときた。 2度と政権など取らしてはならない政党と国民は思っていますよ。
・代表を降りる気がない、という表明は分かった
それはそれで、ところで 今の代表こそ政権交代で総理になってほしい顔だという見方は、あるのか??
野党共闘で、誰を総理に立てるつもりか はっきりさせないと「中では大勢力の立憲民主の代表が総理になってしまうのですか?」と思われて、票を失うぞ
事前に「このかたを旗印に戦います」という、「それなりの」、もちろん欲を言えば「ふさわしい」人を示しておいたほうがいい
・泉さんはいろんな経験ができたということで 野田さんなど軸のしっかりある方に 今のポジションを渡したほうがいいと思う。
何よりカリスマ性がない。 そしてタレント性もない。
今何かを急ぐというよりも まずは国民の感覚に寄り添える代表を 今こそ選んだ方が良い。
・かつて小沢氏は政権交代前の民主党内で、政権運営の経験のない民主党は自民党との連立も視野に入れるべきと主張した事があると記憶している。他の党員から総スカンをくらいマスコミからも叩かれた。しかし、その後の民主党政権のグダグダぶりを経験し、小沢氏の言ってた事に一理あると思った。今回はどんな思いでの主張なのか?確かに一理あるが、何となく今回は党内の結束を固めるために、敢えて苦言を呈したように思うが、どうだろう。
・自民党(与党)に不祥事はあるにせよ、今の野党に政権を委ねるだけの意味はない。パーティーは駄目だ言いながら、自身のパーティーをやろうとするとこには疑問を感じる。収支報告が正確になされればいいという問題ではなく、パーティー禁止を謳った政党が自ら行おうとすることが、この国の節操のない、粗雑な政治風習を物語っている。与党も野党も政治には金ありきなのだろう。その体質を打ち破る候補者に期待したのが、都知事選かもしれない。有権者の年齢層だけでは割り切れない結果ではないだろうか。リーダーには、人々を導く義務があると思うが、課税による批判や、減税または給付による恩恵により、候補者に投票する可能性は否めない。いい意味でもっと有権者が賢くならないとこの国は終わるような気がする。
・立憲が本当に政権交代したいならば、憲法43条に国会議員のリコールが可能になる改正などの発想を持つべきである。 国民主権を根本とした発想が出来ない限りは既成の政党として、消極的選択になるだけで、政権奪取しても、また直ぐに下野する事になる。 汚い事をした奴等がその汚い手で立法した政治資金規制法なんて何の意味もなさない。 突っ込みどころ満載なのに立憲の国会議員は何をしているのかと言いたい。 国民に力を与えられる憲法改正や立法に徹するべきだ。主権は国民にある!それを忘れるなと言いたいし、それが実行出来れば国民に信任を得られる。 泉さんもそういう考えにシフトして、覚悟を持たなきゃいけないよ。
・泉代表では党員をまとめられないし、この人が総理大臣が務まるとは多くの国民が思わないでしょう。 だから、挙党一致と言っていますけど、泉代表のままでそれをしたとしても、何ができるのかと思います。 自民党のある議員が自民党は一度下野して、立民に政権を取らせるために、立民にその方法を伝授したということですが、その方法が消費税を含めて減税を政策として取り上げるべきだということですけど、泉代表では難しいでしょう。 そう考えると、いろいろと批判もありますけど、野田さんが代表になれば、その対応を含めて、泉代表以上に政権交代できると思われるしょうね。 その点も含めて、現状のままで挙党一致ではなくて、退陣するということではないですが、代表選にいろいろな人が出馬して、政権交代に立ち向かえる新代表を選ぶべきでしょう!
・どうせもう少ししたら党首選だろうから、任期満了まで退陣する必要はないと思うが、次の党首選、立憲は一回ちゃんと内部で意見をぶつけ合うほうがよいと思っている。 前回の党首選も内部分裂を恐れ、候補者間でまともな議論がなされていなかったし、いつも勝手なことをいう外野はそもそも立候補すらしていなかった。 党内の選挙ですら自分の意見・考えを述べるということがないのに、衆院・参院選や知事選などでまともに意見を戦わせることなんかできない。 立憲は公の場でもっと政策について争ったほうがよい。
・前回の総選挙でも議席を減らし、今回の都知事選で惨敗したのも、共産党と共闘し連合を疎かににしたため。
その連合は、共産党から支援を受けた候補者は推薦しないと明言している。
実際、連合東京は自主投票ではなく、小池支持を表明した。
いざ選挙となれば、手弁当で候補者を支援する約700万人の組織を邪険にし、共産党との共闘を模索する姿は、政権交代どころか、党の存続をも左右する。
いつまでも「ミッション型内閣」など戯言を言わず、明確な道筋を支持者や有権者に提示しないと、泉代表は次期党首選で惨敗するだろう。
いや出馬すら難しいかもしれない。
有権者にマニフェストを提示し、政策で勝負した旧民主党からみれば、あまりにも稚拙だ。
・「政界の妖怪」といった趣のある小沢氏主導の党再編など、沈没どころか轟沈でしょう。氏は引退をしないのであれば、せめて口を閉じてはくれまいか… 私は必ずしも立憲支持者ではありませんが、泉氏の人柄は大変好ましく感じております。立憲が全くパッとしない理由は、追求ばかりで政策が見えてこない党のそもそもの体質や、民主党政権時代の負の遺産からではないですか。泉氏が退陣したところで、例えば枝野氏が代表に返り咲いても、それこそ新鮮味は皆無。立憲に支持が集まるはずはないと思うのですが
・政権交代の核となる大きな塊を作るのであれば、なにより立憲民主党内部がまとまらなければならないが、立民は同じように右から左まで多様な主張を抱える自民党と違い、党内をまとめようとすると分裂してしまう、の繰り返しだ
小沢氏は維新や国民民主と話せる代表でなければ……というが、そうではなくて立民の中でも維新や国民民主と近い議員と、どうしても共産党とやりたい議員で、党を割るくらいの覚悟を持って、政権交代に望むための政策議論をとことんやらないとダメだろう
その結果分裂するのであれば致し方ないが、別れた勢力のうち泉氏が入るグループならば、おそらく維新や国民民主と対話の余地がある 枝野氏らが入るグループでは話は出来ないだろう
・揉めてる暇はないのは、当たり前の状況でしょう。 都知事選の候補者だった蓮舫さんとの向き合い方からまずは見直すべきでしょうし、なぜ石丸氏があれほどの票を集めたのかも、よく分析すべきでしょう。 共産党との選挙協力に対して、非常に拒否感を示していらっしゃる立憲民主の支持者も多いです。 それから、与党の批判ばかりじゃあなくて、立憲民主党が政権を奪った時、どういう政治を行っていくのか、ビジョンを明確に示していかないと、有権者からは見放されるばかりだと思います。 決して、今のままでいいわけがない。 良い方向に変わった立憲民主の姿をみた時、やっと有権者の支持も変わってくるでしょう。
・野党が選挙負けるたびに責任取ってては元代表だらけになっちゃうからね。今回は最初から負け戦だったし。よく戦った方でしょう。 それより、政権取ったらどうするか国民に伝えて欲しい。 経済はアメリカに準ずるから今後はほっといてもよっぽど良い時期なので :政治家の不祥事での自分が辞めなきゃ給料もらえる問題 :不祥事も説明責任が有るとか言いながら、離党すれば放置問題 :裏金ザル問題 挙げればきりが無いが、国民が政治家のルールおかしいだろって思う事を国民が納得するルールに変える!って言ってくれないものかね。
・自民党批判の受け皿となるために必要なこと。
一,自らが「中道」左派政党であることを国民にアピールする。 一,政権担当能力を示すため,パフォーマンスに走る極左派を切り捨てる。 一,国民民主党と再統合し,国民に本気で政権を奪いにいく姿勢を見せる。
日本の未来のために,二大政党制による議会制民主主義を,再構築してほしい。
・60年代,70年代の若者たちが古い世代や政治への反発心から生んだ"リベラル"という基軸が、旧民主の人たちとほぼ同一視され、今の若い世代から古臭さ、鬱陶しさの象徴のように思われているわけです。古い時代の真理でなく、今の自分たちの真理が欲しくて、若い意識は、新しい波をいくつか消費してきた中で石丸ブームとかもあるかと思うわけです。旧世代は、いや「リベラルは、そんなうわついたもんじゃない」とか思うわけですが、どうなんでしょう。今だって、フェア、公正な社会を求めているしっかりした意識が、自民の裏金問題とかに厳しい判定を下しています。そういう意識の受け皿になれていないという自覚が、泉さんほか立憲のみなさんにあるのでしょうか。与野党対立基軸を捨てたとしたら、それでも自民与党を脅かす基軸があるのかどうか真剣に考えてほしいと思っています。
・今回の都知事戦の結果から有権者の意識を学んで欲しい。小澤氏を支持すらわけではさらさらないが、蓮舫氏にも立憲にも泉氏にも共産にも投票先は向かわなかった。リベラル系出あっても既存政党とは決別した、若い新しいリーダーが、自民の対抗軸として求められているのは明らか。
・泉さんには党内右派を引き連れて国民民主党と合流して欲しいですね、支持母体の連合も両手を挙げて応援してくれると思います、このまま立憲民主党にいても左派色の強い枝野さんたちに追い詰められてしまうのでは?と心配になります
・泉代表の言うようにもめている場合じゃない事は確か。 ならば一番良い方法は、泉氏自身が下りればもめてることを早期に解決出来るはず。 何故自分が残って遺恨を残すことにも成り兼ねなく、党運営にも影響しか及ぼしかねない策が正解などと思うのだろう。 小沢さんの言うように、誰が成っても政権をうかがう様な事に影響はないのになぜ自己保身をする。 政治家ならば自らの命を懸けても国、国民のための選択をするべき役職のはず。 ならば、代表以前にこの人は政治家を辞めるべき人であると思う。
・立憲の代表が誰になるかは、もしかしたら総理大臣になるかもなのだからとても興味ある。 自民党と比べて他の候補の報道が少ないからどうなるか全然わかりませんね。 注目して行方を見守る事にします。 まあそれより、今の総理大臣の方が問題多くて貴重な時間を無駄にしてる感じで早くなんとかしてもらいたい。
・まずは自らを律しましょう。 ・パーティー禁止法案を出しながらパーティーをしようとする幹部の処分。 ・共産をどうするのか。つくのか離れるのか。 ・問題発言議員の厳正な処分離党勧告
党の議員が半分まで減るかも知れませんが、国民の信頼は築けます。
・代表選挙があるのだから、それは揉めるというのとは違うと思います。 粛々と代表選挙を行い、代表が決まったら、その後は文句を言わないというのが揉めないという事でしょう。
代表選挙を前にして、意見を言う事さえ出来ないならば、一時期の共産党の様に、執行部を批判しただけで除名の様な独裁組織になってしまうと思います。
・今ならまだ間に合う。 簡単に言うなら建て直しが必要だ。 詳しく言うなら解散して新政党を作るなり、今のイメージを払拭することが大切だ。 それが国民が望むことであり、野党が政権を握る鍵になるだろう。
・残念ながら、政権交代の流れは都知事選で止まってしまったように思います。無理矢理候補者を立てることなかったんです。
いくら代わりがいなくても、政権交代はしないといけないので選挙では立憲民主党に入れるしかないんです。 もう一度、どこと連携するのか、どうやったら連携ができるのか、しっかり見直した方がいいと思うのです。
・立憲民主党は共産党と組むような烏合の衆であり将来的なビジョンが無い「権力欲」で繋がる政党である事が国民の意識に定着しているので、いくら自民党がだらしなくても、立憲民主党にも票を入れたく無い、、その現れが都知事選挙で蓮舫ではなく石丸の票が伸びた原因の一つであるのことは明らかです。
・立民は党自体の体質や党員、支持者の言動に問題がありすぎて無党派層に嫌悪感を抱かれてるわけで、 人物としては泉が一番マシなんだけど、所属議員と向いてる方向が違いすぎて制御できていない。 同じ方向を向いてる人を代表にしたところで、当然制御するわけがないから、泉続投がベストであろう。
・泉氏に国政を任せるには経験不足で心許ない。千載一遇のチャンスでも政権を取れない。野田、枝野など経験者を党首に据え、共産党と手を切ることだ。泉氏は何を夢見ているのか知る由もないが、今は現実を見極めていただきたい。揉めていないで早急な党首交代を望む。
・泉代表になって以降は党内の統制が取れているとは到底言えないが、だからといって今さら野田だ枝野だ安住だのが代表となると上がり目は無い。 思い切って代表も含めた党の要職を、旧民主党の色がついてない人達で固めれば相当にイメージは変わる。 その上で、中道路線に戻す事が絶対条件ではあるけど、今の状況を見るとそれは望むべくも無いだろう。
・両方とも,一番重要なテーマについて言及しているのですけど,答えが無いのですね.小沢さんにしてみても,それなら誰がと聞きたいところ.小沢さんができるなら,そうしてもらいたいと心から願う.今のこの国で最もダメなのは自民の長期政権.それを根元から変えるべきと思っているのは,立民と共産.そうでなくて,自民に一部協力して潜り込むことで,何らかの果実を得ようというのが維新と民民.現実は,立民が力をほんの少し盛り返しただけで,逆に維新や民民は離れて行く.小沢さん含め,誰かが果たして協力させることなどできるのだろうか.
・自民党批判、小池批判と、共産党との共闘だけで戦った東京都知事選で、今の立憲民主の選挙対策がイケてないのは誰でも分かる。 しかも、秋には、自民党の総裁選で総理が変わる。 自民党は増税をやりたい放題やって、全てを岸田に押し付けて、総理大臣を変えて来ると、一気に、支持率が上がるし、これは前にも使われた手。 このままだと、結局、自民公明党が勝つ。 多少負けても、保険の自民党の外部遊撃隊の維新の会がいるから、どうとでもなる。 立憲民主は、ちゃんとした選挙対策ができる人が出て来ないとダメだね
・立憲民主党は、建設的な対案のある反対ではなく、反対のための反対しかできない政党と思われています。何より、この政党は政権をとることが目標で、その後どのように国民の安全、暮らしを守り、明るい未来へ導いていこうとするのかが全く見えません。政権をとるのはあくまでも手段であるということを忘れ、手段が目的化しています。だから、悪夢の民主党政権のようなことが起こってしまうのです。最近では目先の票欲しさに、こともあろうことか共産党と手を組んでいます。まともな判断力のある国民なら、こんな政党に政権を任せようとは思いません。「もめてる暇はない」のは事実ですが、今のままでは、何を言っても耳を傾ける人はごくわずかです。
・なんで政権交代しないといけないのか、交代した後に何をするのかっていう具体的なことがぬけてるから、野党第一党であり、今与党の支持率が下がり続けているのに政党支持率が一けた台、それが立憲民主党ですよね 普通は支持率が下がったらもう支持しないっていう人が希望を持って他の政党を推すのに、「支持政党はない」というところに流れていってるんですよ だから長年民主党にいた蓮舫は後出しでしかものが言えずに批判することで他社を蹴落として自分たちの地位が上がったと勘違いしているからあれだけ名前も売れていて自民党政治にNOをつきつける機運が高まっているのに2位にもなれなかったんです 私としては与党の最大支援者は立憲なんじゃないかってすら思い始めてます 与党がなにかやらかすと野党が我先にと叩きに行きますけど、結局自分たちに帰ってきて「野党もダメじゃん」ってなってますから
・トップだけ挿げ替えたところで見覚えのある顔ばかりの執行部では話にならない。自民党に先んじてご高齢のベテラン方は皆さんご勇退なさればいい。 そろって一斉に議員を引退して頂くのがベストだが、それが無理ならせめて党の要職からは外れて裏方から支える形にして欲しい。 執行部全員が30代、せめて40代くらいまで若返るくらいのインパクトがなければ一般国民からは見向きもされない。
・泉さんの退陣要求しても、じゃあ誰なら勝てる?って考えて、枝野さんに戻すとか他の人でなら勝てる!というイメージも特に湧かないです。
少なくとも、都知事選を見ている限りでは立民と共産党の共闘は難しそうだと感じたことと、自民党がそこまで前面に出てきていない状態でも野党が共闘して勝てる訳じゃなかったと証明されてしまったので、自民党の不戦敗って報じている記事もありましたが、個人的には野党の自滅ってイメージが強いです。
間に合うんでしょうか、衆議院選まで。
・内閣不信任に解散で応えるように、 現執行部と退陣要求側の政策集を巡って 陣頭指揮はどっちが、政策はどれがって 可視化させても良いと思うけどね。
泉代表が再選されれば良く、小沢氏は 選挙の勝ち負け、政局しか頭に無さげ。 壊す事は得意でも作るのは不得意かも。 自民党っぽい考え方…元幹事長だもん。
国民は前原氏離党が後味悪かったけど 代表戦で党のアピールにも繋がったし。
小沢氏自身も党の存続のためにも、 代表戦から総選挙に突入で票読みかも。 自民にありがちな勝つ選挙手法。 最近はXにぼやきが、今、変に悪目立ち。
現状維持で党拡大できるなら良いけど、 そうで無いなら、何かで広く党活動を 知らせる必要もあると思うけどね。 野党だもん。悪夢の…で注目浴びない。
政策を前に出せなかったのが都知事選 の最大の敗因。八方美人で神宮外苑…。 あとは批判のみ。政策集も同じでは?
・地方には東京ほどネット民はいないし、各選挙区に石丸氏のような人が現れるとも考えにくい。立憲はまず大部分の選挙区に候補者を立てて、比較第一党を目指すことだ。200 人では全然足りない。勝ち目の薄い所は比例票を掘り起こしたい共産党に譲ってもいい。共産党を切ると独自候補を立てられ、結局競合して沈没する。裏金疑惑を最初に報じたのは赤旗新聞だ。維新は組める相手ではなく、共産党に匹敵する勢いはない。立憲・共産は自公維新国民民主を絡めた二正面、三正面戦争を闘い抜くしかない。それで自民党政権が続くなら国民が窮地に陥るだけ、自業自得だ。泉代表は、政権が獲れるかどうかは別として、当然私を首班指名してもらう、イヤだという人は公認しないというスタンスで臨めばよい。
・立憲支持者ではないからわからないけど、代表も議員や党員とかで選挙して決めてるんでしょう?なら退任とかしなくていいのでは? 大きなイベントである国政選挙の結果はさすがに責任とかって話になるかもしれませんが… 本当に多くの議員や党員が退陣を要求しても辞めさせれないのが問題なら今後のためにリコール的な制度を導入すればいいと思いますが、こういうのって一部が言ってるだけでしょうし。
・方向性が間違っていたのは否めない蓮舫や共産党が表に出て、勝てるわけがないということを解っていなかったということでは、立民は皆同罪だ誰にも止められなかった小沢もしかり、政治家や野党は国民に嫌われたらそこでおしまいそれが現実なのだ、自民党はいろいろあっても支持を失ってはいない野党ほどは嫌われてはいない、この日本に共産党が存在しているのもそれと共闘する野党も国民はおかしく思っている、公明党もいなければこの日本はもっと明るくなるが、そこに政治家なら気が付くべきだこの今の日本では共産党は第一に排除すべき問題だ、統一、創価学会、共産党、みんな排除しなければ政治の世界に未来は無い。
・小沢一郎なんて過去の人で影響力なんてあるとは思えないけど、それでも代表を投票で選ぶだけ民主党はましかな。投票で選べないし批判も許されない民主主義を否定する共産党よりまし。それなのに選挙協力しようとするから支持が得られない。そこを理解して無党派層の多数を占める保守派を支持を得られる党首と方針や政策が民主党には必要だな。
・立民も人材難だなあ。昭和自民党の田中派ノリ丸出しの小沢氏に、2009〜2012の旧民主政権の幹部だった岡田氏、長妻氏、枝野氏、野田氏、蓮舫氏(国会議員は辞職済)、辻元氏・・・。反省も感じられなければ新鮮味もない。では若手はといえば致命的にカリスマ性に欠ける泉代表。政権交代の受け皿には力不足だろう。自民党が総裁選に小林鷹之議員あたりの思い切った若手を投入して、万一総理総裁になるような流れを作ったら、多分ひとたまりもない。
・自民党公明党を倒せるのは民主党しかいないと思い20年以上応援してきました。 四半世紀期待に応えてもらえず、今回都知事選で石丸伸二さんのような新たなる希望が現れました。 石丸伸二さんでも民主党でもよいから、何が何でも自民党公明党政治を終わらせてください。 党首の座とか議席とか全ての拘りを捨てれば必ず勝てる!
・政策、戦略、など党内できちんと練り上げ協議して決めたのかな? 何か鈍感な感じがあるけど大丈夫かな。 蓮舫さんの姿勢をみると適切な指導がされていないのでしょう。 幹部、その他中枢部がしっかりしていないからバラバラ。 いつも何か言うけど、それから何をされているか不明。 枝野さんも今さら代表ですか? 新しい若い人たちにバトンを渡さないといけないのに。 蓮舫さんと同じでエゴ丸出し。 減税すると国が破綻するとかいきなりとんでもない話をするが、 もうメチャクチャです。 落ち着いて、国民を救う政策を練り上げ、信念をもってぶれることなく行動する若く強く優しい人が代表にならないと責任をとって辞めた昔に戻るだけだよね。自民党は愚かな党が相手だから最高だろう。
・立憲民主党はこの政権奪取のチャンスに何やってんでしょうね? 挙党一致?、むしろ逆でしょうと思うのですが。 自民党はお金の問題、少し前までは勢いのあった維新も兵庫県知事のパワハラ問題に端を発した元局長の抗議の自殺と他の主だった与野党は国民から厳しい目を向けられているのに、まだ共産党と手を握ったままでいたいんですかね。 かねてからの持論なのですが、立憲民主党自身もあまりにも共産党寄り過ぎる面々とは決別すれば無党派層の支持もかなり受けられると思うんですけどね。
・小沢一郎氏の言う、いくら立派なことを並べても政権取って成就しないとダメと言う考えは当然のことである。 しかし、民主党政権の中にあって、分派行動して結果として党を弱体化したこととは相反する。本人としては当時はスクラップ&ビルドはまだ可能な年だったのだろう。 自民党田中派時代から中心にいて、日本政治を動かして来た人であるが、いまだその意識が抜けない人だと思う。いろんな側近がいたが、有力な人は皆離れて行った、 野党の協働には賛成であるか、泉代表を入れて話し合う事はないのだろうか。 泉代表はそんなに頑なな人なのだろうか。
・これで9月の代表選で枝野が返り咲いたらお笑い草だな。
直近の選挙で小選挙区落選直前だったよな。 そこからしばらく表には出て来なかったけど、 代表に相応しい何かを得たのかな?
まさか、立憲が議席を伸ばしそうだから、 手柄をぶん取ろうという魂胆か?
民主党政権の幹部は本当に要らない。 あの時の自分達の失敗を総括すらできてない。 泉さんを交代させるなら、新しい顔を据えてくれ。
・「政権交代」のチャンスだ、はよくわかるが、一度失敗しているんだから、「何のための政権交代」なのか、そこをしっかり説明してもらわないと、単なる「権力闘争」をもてあそんでいるにすぎなくなる。 どんな理由があれ「内輪もめで空中分解する」ような無責任政党には、政権を託すわけにはいかないというのが国民の大勢だろう。そこの反省がまずは必要だ。
・立民も自民も頭だけすげ替えても支持率があがるとは思えない。立民は民主党時代の共産党寄り議員たちが実権を握っており、彼らが実権を握り続ければ共産党主導の立憲共産党が続き国民の支持は今より下がるだろう。自民党も金権体質、ポピュリズム、親中政策を抜本的にななくさない限り誰が頭になっても支持率の回復はないだろう。9月の総裁選挙が旧態依然の派閥体質、人気投票になるようなら日本の未来は暗い。信念と政策、それ以上に日本を思う心の持ち主がいないものか?
・もめている場合ではないというが、もめている原因は都知事選の事実上の敗北と都議補選の敗北にあり、そのどちらも泉代表が推し進めてきた立憲共産協力体制が敗因とされている。ここを総括してどう党勢を立て直していくかを議論しなければ挙党態勢で前には進めないと思う。ただし、その結論をどうするかは議員や党員が決めるべきことだ。党代表の任期が9月で切れるのであれば、総括も兼ねて次の代表を選べばいいわけで、そのために代表選挙があるのではないのか。小沢氏が泉代表の退陣ありきで話を進めようとするのは筋が違うと思う。泉代表でダメだというなら別の候補を応援すればいいだけの話だと思うけどな。
・立憲民主党としてのこれまでの行いで国民へ誇れる行いまず思いつかない。やっている事は毎度自民党批判か出来もしない聞き心地だけがいい政策を発言するだけで実現性が皆無だ。そのような状況で悪夢の民主党時代がある。泉代表に退陣を求める前にまずは立憲民主党議員を全員再教育でもしてまともに政治が出来る人員に編成することの方が先だろう。
・泉代表は党の政策集を整理するなどと言っているが党内意見がまとまっているとは考えにくい。小沢のような反泉の様な者がいるような政党がこれが党の考え方だと言っても誰も信用しないし信頼もしない、となれば支持にはつながらないので次の選挙でも自民党を蹴落とせるような勢力にはなりにくい。
・揉めさせてしまっている人は、大抵それは違うと言う。
周囲を見渡し、そんなことになっているのは何故か気がつけないから、後ろから矢を放たれるし、その賛同者がでている。
裸の王様になっているコトを認識すべき。
最近は変にメンタル強者が多く、そこ(ここ)頑張るところじゃないところで、強メンタルを発揮しようとするが、今更違うんじゃない?
・都知事選までは、立憲は嫌いでも野党第一党の立憲が中心の政権が望ましい、と思っていた。 だが、蓮舫の演説で立憲の限界が見えてしまった。 自民党は大嫌いで、立憲は嫌いだ。 立憲中心の政権の方がましだと思っていたが、立憲は難しい。 蓮舫を都知事選に立候補させたのは大失敗ではないか。 立憲の応援団の攻撃的な演説を聞いて、民主党政権を思い出してしまった。 一気に引いた。
やはり、自民でもない、立憲でもない、第三極中心の政治が日本を 変えるのが一番現実的な気がしている。 立憲内でもめようが、もめまいが、あの左派の人たちの演説は聞きたくない。
・残念ながら拳党一致は立憲には出来ませんよ、出来ないから共産党と共闘体制を取ったのですからね。元々泉代表は共産党とは協力体制を取らないと言っていた人です。しかし今の立憲は殆どが左寄りの人達になったため共産党との関係を元に戻す事は出来ません。元々所属していた中道、右寄りだった人達は離党しその大多数が国民民主党です。政治資金パーティーの事に触れている人達がいますが、その問題は小沢氏は正直に話しただけで、立憲自体も政治資金パーティーを辞めるきなどありません。元から自民党が政治資金パーティーを辞めないのが分かっているから国民受けに法案を提出しただけです。その根拠は立憲は法案を提出した後に政治資金パーティーをやろうとしていました。事実上、立憲も政治資金パーティーをしなければお金が足りませんから、立憲が政治資金パーティーを始めるの日も近いですよ。
・正当な野党の姿が全く見えてこない
政治資金の完全なる透明化をはかる施策を発表し、嘘や過去に遡っても問題があればきっちり議員辞職するといった姿勢を見せてほしい。
国民からむしりとる税制についてもどこまで踏み込んで改革してくれるのか知りたい。 特別会計にメスを入れる強い意志を示すなど国民視点で議論してくれなきゃ、意味がない。
・泉代表と岸田総理の党首討論を興味深く聞いていたが、岸田総理が珍しく何かに取りつかれたように泉代表に対し「御党のように、(政治パーティなどすべてを)禁止!禁止!禁止!と叫ぶだけでは楽なもんだ」と言い放った際に泉代表は即座に反論できず、一瞬口ごもったように思えた。これでは、立民の代表として、天下を取るだけの度胸とポリシーが無いと指摘されても仕方がない。
・もともと立憲さんは派閥すらなしえない、議席集めが基本の団体。大臣や政権運営経験者も高齢になり、期間も短い人ばかりでまとまりがない。自民党がダメになれば自分たちが政権運営出来ると思っている。支持率も低いのに。普通は政策と立案、実績の評価で支持されてこその結果で選挙が議席獲得となり政権運営していくものだと思うが。
・誰が党首になろうと立民は烏合の衆である。 こんな党が野党第一党を担ってるから自民党がダラダラしてるのだろう。野党第一党なら与党に危機感を与え睨みをきかせておかなければならないがこんな烏合の衆が睨みをきかせても何の牽制にもなっていない。 早い所野党第一党から引きずり降ろしてもらいたい。
・立憲民主党は旧民主党時代から自身の党が政権を担ったらどうしたいのか、それに対する具体的な方策というのが皆無だった。いつも政争ばっかり。 大将が誰になろうと根本的に考えを改めないと熱狂的なファンしか残らずいつまでたっても万年野党のままだね。
野党に求められているのは与党に対する対等かつ誠実な対応、既存のものに対する正当な代案の提起であり、場外乱闘で喚き散らしている場合ではない。
・立憲民主党は革命的な変身をしなければ、このままズルズルと進むだけで党を取り巻く状況は改善しないだろう。 その代表的な例を蓮舫氏が都知事選を通して見せてくれた。攻撃な姿勢を抑制しソフトなイメージへの変身を図ろうとしたようだが、一夜漬けでできるものではない。 自民党が悪役でいることが立憲民主党の飛躍のためのエネルギーであるという先入観を捨てることだ。 自民党がいようといまいと立憲民主党の存在価値、役割をどう構想するか、この基本的な課題に答えを見つけることだ。 立憲民主党の既成の空気に慣れ親しんでしまった泉氏にその力量も意欲もあるようには見えない。自民党とは違った意味で曲がり角に来ていると言える。
・自公政権には愛そうが尽きているし、無論、第2自民党には何も期待できない。
よって立憲支持ですが、ちょっと風が吹くと「パーティ」を開こうとしたり、都知事選以前から代表を引きずりおろそうとしたり、自ら不安定さを露呈している。非常に残念でならない。
「政権を取る気が無い」、「万年野党の方が責任が無く居心地がいい」など貶める人々もいるのだが、そういう主導権争いは政権を取ってからやってほしい。
・一旦はもめて、政党としての連携を見直して下さい。 選挙区の割り当てまでは,対自民としてやむを得ないが、考えの違う政党と選挙共闘するのはやり過ぎです! 後,財務省に取り込まれて今必要な消費税減税に後向きな方も排除した方が、自民党の違い鮮明になると思いますが! 政党なんだから、誰でも来る人の歓迎では成り立たない!
・立憲民主党も都知事選の若手候補者の様な鋭い視点を持ち合わせかつ傲慢出ないやり方をする方が台頭して来れば自然と自民党と同規模の支持率の底上げが可能になるのではないだろうか?今の立憲民主党は、対自民党として、ただ批判的な言動ばかりだと思う。お客が同種の並んだお店があるとして、片方は人気店、片方は閑古鳥違いは、結局コ・ス・パ である。客のニーズに如何に答えかつ支持率を保つには人気店になる必要が有る。立憲民主党はもっと独りよがりでは無く、多くの客のニーズに答えられる政党に成らなくては自民党に太刀打ち出来ない。国民は耳を貸し様子を見ています。立憲民主党にとってチャンスでも有るが、正念場で有る事を忘れてはならない。
・議員数を増やし、政権交代させ、行政を握る。 それも政治活動の一つだとは思うが、 そもそも国会議員の本業は法律を作ることなので、まずは立法に貢献して欲しいです。
・徹底的に「もめたほうが良い」
自民はなかなか変われないが、立民は変われる気配すら無い。 自民は新しい名前もちらほら出るが、立民は昔の名前ばかり。 こんな状態だと このままズルズルと時がたってしまう。
立民という敵がいる間は、自民は分裂しない。 日本の政治が変わるためには、まず立民が古株を捨てて分裂する。 その後に、敵のいなくなった自民が分裂して政治が変わっていく。 そんな手順だろう。 立民の古株が、日本の政治の癌だ。
・退陣要求に応える必要はないでしょう。 しかし地元での影響力も弱くなった小沢氏の主張を一蹴できない時点で、厳しい印象は拭えない。
共産党では造反者は除名されますが立憲では反論で済む時点で、両者は相容れない存在なのでは思ってしまいますね。
・枝野さんが立候補するという話もあるようです。9月の代表選までに党内で良く話し合って適任者を決めるべきでしょう。与党の為体に国民はうんざりしている、良識ある政党として頑張って貰いたい。
・かの政権交代前夜にやっつけられて実質失脚した小沢さん。今は、野党の一議員なわけですが、その党首の進退に相当な影響力を持っているようで。部下というわけじゃないけど一応、格下なわけですよね。それが普通に辞めろと言えてしまえるのだからよくわからい関係性です。立民さんというのが組織の体を成していないのか、単に小沢さんが化け物なのか。なんにせよ、党首の人ご苦労様です。
・東京都知事選で元立憲の蓮舫が予想外の敗退した。この前の補選や首長選挙で立憲に風が吹いて居るハズが全国から注目された知事選の敗戦は立憲に冷水を浴びせる結果となり、何時もの様に責任論が噴出する事になった。急速に支持離れが発生した原因の一つに政治資金パーティーの開催計画が有った。議会に於いて厳しく自民党を追及する裏側で立憲幹部連中は密かに開催の準備に精を出して居た。謝罪して辞めると言うので有れば少しは救われるが、謝罪をしないだけで無く延期との発言は驚く以上に腹がたった。反省の色が全く無い無責任政党と断定する事になった。
・立憲の問題点は、どうするかでなく どうなる。 アンサーが明確でない 玉虫色は、昭和の老害政治 きちんと、わかりやすく選挙人にこうしたいと ここが違うとアピールする 中道よりでなく、しかししたビジョンを国民に示す これすれば、国民が納得の上投票すると思います
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