( 190600 ) 2024/07/14 00:49:52 2 00 蓮舫氏「今は国政選挙は考えてない」衆院選くら替え出馬否定 生配信で「いったんピリオド」日刊スポーツ 7/13(土) 20:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7af950e0eba892265718b25f543678ce405ab1b8 |
( 190603 ) 2024/07/14 00:49:52 0 00 24年6月2日、都知事選出馬表明後、初の街頭演説を行う蓮舫氏
7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、現時点での国政復帰については「考えていない」と言及した。
【写真】カジュアルな長袖シャツとデニム、サンダル姿の 蓮舫氏
蓮舫氏は「次のステージ」についてフォロワーから聞かれると、「どうかなあ。今はねえ、国政選挙はもう、考えてない」と明言。配信に参加した長男が驚きの声をあげる中、蓮舫氏は都知事選について「国政から卒業して、都知事に手を挙げて、すごい景色を見たんですよ。1000人単位で聴衆が増えていく演説会場は初めて」と回想し「毎晩帰ってきて、自分の演説のここが悪かった、ここが足りなかった、今でも夢を見ている」と現状を明かした。
続けて「演説をあそこまでちゃんと聞いてくれた人がいて、残念ながら結果が出せなかったけど、120万を超えた人が『蓮舫』って書いてくれたことに対して、これでまた国政に戻る、というのはちょっと私の中では違う」とコメント。「そうしたら渡り鳥みたいじゃない」と表現しながら、都知事選で獲得した票については「あれは都知事としてがんばってという応援」とし、「次のステップでまた国政とですか、という声は聞いてないんですよ。自分の中で整理をつけなきゃいけないと思っていて、いったん、ピリオドかな」と語った。
今後については「考えたら大学2年から芸能界デビューして、大学出て芸能界入って、18年ぐらい芸能界いたり中国留学したり双子生んだりして、政治家を始めて20年やってきて。ずっと走り続けてきたから、自分が他の何かになれるんだってことを考えたことなかった」と白紙を強調。「他の何かになれるのかな、という不安も半分ありながら、無職なんだけど」と笑いながら、「やりたいことってなんだろう」と悩む様子も見せた。
その中で、自身の育児に関する情報を発信することで、同じ悩みを持つ人たちの声を聞いた経験が印象に残ったと言及。「蓮舫に聞いてもらいたいことがある場所というのをこういう風にインスタライブでやってみるのもありだな。私の声が誰かの力になるんだったら、それはすごくやりたいことなのかな、と思っている」と、インフルエンサーとしてSNSなどで発信していくことには意欲を見せた。
その後も、「その次のステップが見えない」「何がやれるんだろう」と本音をみせつつ「楽しいな、そう考えると。何ができるんだろう、みなさんにアイデアもらいながら、自分でも模索していきたい」と呼びかけ。配信の最後には、沖縄を拠点に社会問題をネタにするお笑い芸人でYouTuberの、せやろがいおじさんが蓮舫氏にコンビを組むラブコールを送っていることを話題にあげ「せやろがいおじさんが、お笑いを一緒にやりたいって言ってるの。やっちゃう?」と冗談ぽく笑いながら、「いろいろ可能性は考えたいので、これやって欲しいとか、こうして欲しいというのがあったら、また、教えてください」とまとめた。
蓮舫氏は都知事選で、2位の石丸伸二・前広島県安芸高田市長にも届かず3位に沈んだ。都知事選で敗れた場合、次期衆院選への「くら替え出馬」論が取りざたされてきたが、想定外の惨敗となり、次期衆院選へのくら替え出馬は見送るのではないかとの見方もあがっていた。
前日12日には自身のX(旧ツイッター)を更新し、国会議員時代から自身の「戦闘態勢」を象徴するファッションアイテムだった白いジャケットを、リサイクルに出して手放したことを告白していた。
|
( 190604 ) 2024/07/14 00:49:52 0 00 ・どこが悪かったか、どこが足りなかったか、の答えは、立憲の国会議員時代からずっと指摘され続けていたはず。「批判ばかり」との評価ともっと素直に向き合って自らを向上させる努力を謙虚に積み上げていれば違う道もあったかもしれない。立候補第一声が「反自民・非小池」だった時点で、今回の結果は薄々見えていたような気がする。後出しで継承すべきは継承すると「非小池」路線を微調整してきたのも、もったいぶって自らの公約発表を出し渋ったのも、「批判ばかり」との評価を一層強く印象づけるものでしかなかった。これほど自分の弱点のヒントを出され続けていながら聞く耳をもたなかったのは、やはりアンチの戯言だと黙殺し続けた結果なのかもしれない。しかし現実にはニュートラルな無党派層の評価もそれに近いものだったのだのではないか。自己への批判をすべてアンチからの不当な攻撃と考えているうちは反省もできないし向上もしない。
・そりゃ僅差の2位だったら衆院選にも弾みが付くし、初の女性首相を狙う動きにも繋がったでしょうね。 でも、そうはならなかった。 貴方を積極的に支持する人が多かった一方で、貴方を積極的に嫌う層も多かったという事です。
首相を狙いたいのなら、今まで自分を支持しなかった層を味方につけるという作業が必要になる。 ところが貴方は、従来通りの支持層を手堅く固めるという選挙を展開してしまった。そっちの方が今までとキャラ変しなくて済むし、楽だったから。 でも、それだと2022年参院選東京選挙区(≒都知事選の選挙)で4位の実力しか発揮できない。ていうか、今回の選挙では参院選の自身の票数と共産党の候補者の票数を足したものより票数減らしてましたよ?
本当に都知事になりたいのなら、しっかり準備期間を設けて都政について勉強して研究して、立候補の意志も数ヶ月以上前から表明して、基礎体力を備えておくべきでしたね。
・まあ、国政選挙があるまではそう言っておくってだけ。 むしろ立法府の国会で結果責任を負わない少数野党、が政治家としては一番しっくりくる。 ただ批判だけで首長適性がゼロなのははっきりしたし、批判だけの少数野党が歳費を貰って存在するのは民主主義のコストと割り切るしかない。
・彼女の計算では反小池票を集めて少なくとも2位で多くの民意を得た為、この民意を国政反映させたいとか何とか言って衆議院へのルートにしたかったのが、想定外の惨敗で直ぐに言えなくなってしまったね。甘い人だね。元々人気無いんだから。都知事選後の小池氏、石丸氏、東国原氏、デープ氏に対する神経質な反応はまさにヒステリーと云っても間違いでは無いのでは? だからデーブのコメントはかなり皮肉を含んだジョークだよね。ソ連邦さんからすれば自身のかなり痛い所を言われた感が有るのでは?
・立憲にこのままいても未来はなかったと思うし良い花火を打ち上げたと思うよ。今回の選挙は付き合うお友達をちゃんと選んでれば2位にはなれたのでは。小池さんみたいに自民からは表立って支援受けませんみたいなね。 まぁ公約の政策を眺めると大したものはなかったから当選は無理。メジャーな層に響く何かを得ない限り1位にはなれない。様々なマイノリティの声を聞くことも大事だがメジャーの声も聞けるようにならないとね。
・都知事選で3位に沈み茫然自失の蓮舫さんだったが、前回参院選東京選挙区で4位に沈んだ結果を苦い教訓として活かすことができなかった。都知事選は負けるべくして負けた自滅そのものだ。 性格のキツさや鼻につく言動は取り繕っても隠しようがななかったように思う。心の在りようは滲み出るものだ。政治家以前に一人の人間として変わらなければ先はないようにも思う。
・いまだに悪かったところ,足りないところがわからないんですか。 だれか正直に教えてやれよ。 まずは公選法違反と無断でビラを貼って景観を損ねたことへの対応ですかね。 確かに次の選挙考えている場合ではないですな。 120万もの共産党員が意思とは関係なく「れんぽ」と書かされたんですから,その期待には応えないといけませんね。
・都知事選挙の結果とその後の対応で政治家としての資質が極めて貧弱な ことが暴露されました。学識もなく物事の上部しか理解できず本質を 見極める能力はありません。人間的包容力も感じられません。したがって 本人の意思にかかわらず政界復帰は難しいと思う。 立憲民主党が党内力学などで比例区上位にでもしない限り政界復帰は ない。立憲民主党も過去の蓮舫の集票能力を見込んで優遇していたが 今回の結果集票能力どころか足を引っ張る恐れがあるので冷たく扱うと 思う。蓮舫さんは日本を代表する女性政治家の一人という虚像がきえた のです。これからは能力相応の生き方をせざるを得ないと思う
・もう年齢的に変われる状況じゃないよ。本当なら国政復帰を考えてないってのは正解。現時点でって所が引っかかるけど。実際は数ヶ月もしたらシレッと国政復帰を言い出しそうだけどね。多くの皆さんに復帰して下さいとの温かい声を掛けていただいて、また国民の為にこの国を変えたいとかって何食わぬ顔で言うのが目に浮かぶよ。都合の良い声しか聞こえない人だからね。
・記事になるたびにヤフコメはバッシングの嵐で、ご本人もそれは十分承知でしょうが、それでもこういう表明をできるのは、本当に芯の強い方なんだろうなと思います。 負けた途端に広島1区からの立候補を言い出した石丸氏や、明らかな不正がありながら権力にしがみつく自民の面々より、自分にははるかに筋の通った姿勢に映ります。
どうか批判を気にせず、今後も我が道を進んでいただきたいです。
逆に蓮舫氏を叩いている方々は、もし自民政権が嫌なのならどういった対案を描いているのでしょうか。 いつも「野党(蓮舫)は批判ばかりで対案が無い」とおっしゃっているのですから、それを示す義務はあると思います。
・政治家やめると決めた!という内容かと思うと、「今は」とか「いったん」とか、再出馬に含みを残している。これが彼女の欠点というか方向違いというか。やりたいなら「一から出直す」とか「識見を高めて再挑戦する」と明言すべきだし、やめるならはっきり「完全引退する」と、決めかねているなら「悩んでいる」「思案している」と言うべき。 「今は国政選挙は考えていない」は自治体選挙はありということか。とにかく信用を得られない方向に進んでいるのは間違いない!
・ドクター中松氏、マック赤坂氏、又吉イエス氏、後藤輝樹氏、外山恒一氏などは落選しても落選しても何度も何度も挑戦を続けられている方々です。蓮舫氏には、ぜひこれらの方々と同じような存在になって、果敢に多くの選挙に挑戦し続けていただきたいと期待しています。
・最近、畑山洋太郎氏の「失敗からの復活」と言う本読みました。失敗した直後は回復するエネルギーがないので、正しい判断が出来ず、ジタバタすると間違った行動にでて、ダメージが大きくなるそうです。正に蓮舫さんがその状態な感じですね。
・このまま政治家引退しそうな雰囲気出てきたな。 次の衆院選や来年の参院選出れば当選はするんだろうけど、今の状況だと衆院選は比例復活に回る可能性高いし、参院選は東京選挙区なら中下位当選になるだろうし、比例でも労組系候補より下位の当選になるだろうから、そこまでして政治家に固執してない気がする。 立憲民主党系の元政治家タレント案外いないからその枠に収まりそう。
・ちょっと政治から離れてゆっくりされたら、きっと嶮も取れて良くなる。 まだ50代、惰性のまま政治家続けるより浪人のつもりで2~3年離れてみれば見えてくるものも多いと思う。 プロ野球のカムバック賞じゃないけど、数年後帰ってきたらもう一華咲かせるくらいに良い仕事できるのではないかな
・今は考えていませんの意味について、一つの見方です。目標が、都知事選を利用して、次期衆院選挙に弾みをつけることだったとした場合の話として、選挙結果で弾みがついたかどうかが分からないので、今は考えていませんと、なります。
・批判されると分かっているからそういうことを言っただけで、本当は出馬する気満々でしょうね。 松原仁氏と同じ選挙区から出馬するという噂は本当なのでしょうか。 そうだとしたら当選できなさそうだから、比例も使うでしょうね。
・外から見てみると今まで理解できなかった事がすんなり頭に入るような経験は自分でもある。コメンテーター蓮舫はハッキリ言って強い。一度外から政治を眺めてみて、いつか国会に返り咲けばよいのでは。
・「2位じゃダメなんですか?」と政治家としての実績識見は特になし。
猪口邦子少子化対策担当相(当時)への委員会質問や 元夫は飼い犬以下を公言するなど人間性にも疑問符がつく。
どうせ次の総選挙で東京26区から出馬するのだろうが もう政治家として求められるレベルには達していないのがはっきりした。
キャスターに戻って選挙特番の司会してその攻撃性発揮した方がいい。 そうなると「お前が言うな」でまた炎上するのか。
・20年も国会議員を続けると歳費だけで5億円くらいを手にするし、文書通信費だけでも2億円以上になるし、糸山さんとの縁組で相当の資産も手にしているはずなので、立憲民主党のようにアホなことばかり言い続ける議員をこれ以上続けるのは引退しても惜しくないと思う。
・20年も国会議員を続けると歳費だけで5億円くらいを手にするし、文書通信費だけでも2億円以上になるし、糸山さんとの縁組で相当の資産も手にしているはずなので、立憲民主党のようにアホなことばかり言い続ける議員をこれ以上続けるのは引退しても惜しくないと思う。
・そして次回の国政選挙では誰かに担がれて出馬するんでしょ? 議員の味を知ってしまったら簡単にはやめられないだろう。 絶対にまた戻ってこようと画策するはず。 生活保護受給者で抜け出そうと思えば抜け出せるはずの人でも、意地でもそこから抜け出そうとしないのと同じこと。
・蓮舫さんて、何がやりたいんでしょうね? 都知事選挙を見ていて感じたのは、小池さんの代わりに都知事の椅子に座るのが目的で、都知事になって何をするのかは二の次みたいに見えました。 本当に東京の課題を解決したいと感じているならば、選挙に落選しても表明するのは東京をどうしたい、どうすれば良くできるかなどの政策でしょう。 落選したらピリオド…なんて言うようでは、東京の課題に真剣に取り組んでもらえるとは思えません。 なんか、手段と目的を勘違いなさってませんかねぇ。
・政治家を卒業したいと感じられる良い体験になったのではないでしょうか。 あなたのクリエィティブ性は評価しているので、もっと向いていて、他人から感謝される仕事も探せばあると思います。 お元気で!
・謙虚そうに感じて欲しいのかもしれないが、いざ衆院選が始まったら「自民党政治のリセットが私の使命」と言って立候補するんだろうな。 立候補するのは自由だが、比例代表で立候補するような事だけは遠慮願いたい。
・この人選挙後も『虎に翼』とか出して、未だに 女だから‥とか言ってますよね。
大衆を煽ってで自民党と小池知事をリンクさせれば 勝ち目があると思ったんですね。 でも我が国は識字率も高く国民は賢明な判断ができます。 途上国型の選挙は通用しません。
・たぶん、自己分析はだいたい出来ているんだと想像出来るんですけど、この人は泰然自若とした風待ち、風読みが苦手なんでしょうね。 女性国会政治家に特有の共通欠点なんじゃないのかな、過去からの男社会で生き残る為の処世術みたいなモノかもしれないですよ。 田中眞紀子も、小池百合子も、似たりよったりじゃないですか、煽てられるが信頼はされていない、自民党にはそんな大臣級のおとこ女議員さんがゴロゴロいますよね。 そんな視点から行くと、蓮舫さんは野党には勿体ないのかもしれませんね~。
・皆さん、この発言をしっかり覚えておきましょう。これを読む限り、出るとしたら4年後の都知事選挙みたいに読めるけど、きっと衆議院選挙のときには何だかんだと理屈をつけて出てきそうな予感が。
・東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、今後について言及した。
どんな今後なのだろうと思って記事を読んだが、「今後」についてナニも書かれてないな。 大したことのない「今後」だったのだろうか。日刊スポーツの記者には理解できない内容だったのだろうか。
・まだまだ若いけど、イケメン息子が後継者として選挙出たらおもしろいかもです(まだ25歳になってないかな?) 地盤を引き継がずに戦ってもおもしろい。
・公職選挙法違反で有罪になれば、公民権停止5年で次回の知事選にも立候補できませんね。 芸能界でコメンテーターとして雇ってくれる局もあるかもしれません、そちらがいいんじゃないでしょうか。
・「今は国政選挙は考えてない」→「周りの方からの声に応えて出馬します!」という筋書きが見え見えなのは気のせいでしょうか?本当にピリオドを打つとは思えないのです。とにかく他人の批判で目立つことがお好きなようですから。
・>今は国政選挙はもう、考えてない
蓮舫さんが描く今後のシナリオ
次期衆議院選挙で立憲から立候補の打診を受けるが辞退するフリをする ↓ 辻元さんが「あなたは国政に必要な人なのぉ」と蓮舫さんと涙を流して抱き合う ↓ 「国民の期待に今度こそ応えたい」と、白々しく立候補する
・芸能界、政界とでしょうから一般的な思考は持ち合わせていなかったんでしょうね、ある意味気の毒ではありますが同じルートをたどってもマトモな人もいますからきっと生まれ持った気質なのでしょう。間違っても謝罪なしで削除はするが人の間違いはとことん追求するではSNS関係も全て引退した方が賢明でしょう。
・やはり〈失われた30年〉〈悪夢のような民主党政権〉という文脈の中で、ひときわ燦然と輝く〈2位じゃダメなんですか?〉発言が、我々の脳内で〈負の共鳴〉を高らかに鳴り響かせている間は、再浮上は難しそうだ。
「このハゲーっ」という元女性国会議員さんは、コロナ禍で存在感を出したし、まだ必要とされる知見があるように見えるけど、蓮舫さんはなあ…。
・選挙後の彼女の言動より、その視野の狭さと度量の小ささに驚愕しています。政治家の器ではないと思います。この20年間が異常だったのでしょう。世の中のためにも、ご本人のためにも、ご自身の身の丈に合った世界に移るべきと存じます。
・「今は国政選挙は考えてない」はたぶんその通りなんだと思いますが、選挙が近づいてきたら辻本を筆頭とする応援団が来て引っ張り出すんじゃないですかね。
・大学在学中から芸能活動を経て一般社会人を経験せずに政治家になった方。民間人になったのを機会に民間会社の一社員として働いてみたらいいと思う。
・そりゃこのタイミングで 衆議院を狙ってるなんて、口が裂けてもいえないでしょ
なんだ都知事は腰掛けの挑戦だったのか? と言われてしまうよ
衆議院が近くなってきたら いろいろ悩んだ末に、、 今度は衆議院に挑戦することにしました! と言うしかないからね(笑)
・都知事選で獲得した票について「あれは都知事としてがんばってという応援」とし、と蓮舫は言うが、噓だよね。あれは立憲共産党の組織票でしょ? なら頑張っての対象は党であって蓮舫ではない。
・このような人格(マスコミを通してのだが)の候補者に、一定数の支持者がいることが確認できる民主主義は、やはり大切だと思います。
・演説の聴衆が集まったとか言ってますが、渋谷駅前や池袋駅前は通行人でして、あなたの演説を聞きに集まった人達では有りません。 物事を一から謙虚に考えてみましょうね。
・まあ、タレントでしょ? 他にも色んな道があるんだろうけど、 自分の知名度を活かす仕事って他にないでしょ? 結局、芸能人か広告塔の議員しかない。 こういう人って話題にならない仕事はやれないと思うし。 なんせ自分大好き人間ですからね。
・そりゃそうでしょ。こんなに不人気なんだから、次回落選濃厚なのに出馬出来るわけかない。 批判と時間稼ぎで給料貰えるほど甘くない時代になるんですよ。きちんと働きなさい。
・国政は考えていないは事実なんでしょう。青学時代からテレビの出演して走っていたのであれば、ゆっくり休むもいいのではないでしょうか。
・やることなすこと印象悪く、 二重国籍の疑惑も晴らさないまま、 ひとりよがりの選挙突入。
負けに不思議の負けなしという野村克也氏の言葉通りの惨敗。 本人と極左だけが舞い上がって、勝てる気でいたのが滑稽です。
・失敗から学ぶことは沢山あるし、次の都知事選は小池さんは立候補しないし、次の都知事選に立候補したら都知事になれますよ。 応援してます!!
・息子が以前距離を取ると言って絶縁していたことを記憶していますが、いつの間にか対談の相手ですか?
個人的には、依存症は抜けられない例のようにみてしまう。
・そんな回答する前に あなたも着てたRマーク。
シールがあちらこちらに貼られて 気分悪いから剥がせよ。
①指示者に剥がす様に訴える ②自らもシール剥がしの活動をする
誠意ってこれを実行することでは?
・立憲は自ら離党届を出してくれた蓮舫さんに感謝して復党は断固拒否で良い。 言動に責任を持つのも政治家としての資質。
・今日、テレビを見ていたら、蓮舫の事をやっていたんだが、国政でも衆議院では難しいとの事、参議院であればかろうじて当選できるかもとやっていたね
・立憲幹部から「少し静かにしておいたら」って言われたからでしょ? 解散総選挙となれば出てきますよ 絶対 かみつき亀がいつまでも大人しくしていられる訳がない いずれ手を出す足を出す、そして次には口を出す
・国政選挙は衆参共比例区しか当選出来ない、しかしどの党から出馬するつもり?立憲に復党すれば立憲他の立候補者も゙落選の巻き添えくらいます。
・政治の世界から潔く身を引いていただくのが宜しいかと。さすれば、中韓派のTV局からお誘いのお声がかかりつまらぬコメンテーターの仲間入りが出来るかと存じます。
・蓮舫さんは、政治家をやめたら今よりもっと幸せになれそうな気がする。 小池百合子さんは、政治家をやめたら不幸になると思う。 この違いはどこから来るのだろう?
・もしも蓮舫氏が国政に出馬するにして同じ選挙区に石丸陣営から対抗馬を当てられて負ければ再起不能でしょうね。 必ず勝てる選挙など無いですからね。
・民主主義のコストは高すぎます。批判しかしていない人達に歳費が支出されないようにする投票ができればいいのに。
・見出記事より。 都知事選挙に於ける有権者の投票結果を踏まえれば国政復帰どころか、議員復帰はないと思います。
・もう政治の世界からは手を引いた方がいい。そんな器じゃないし、テレビの仕事ならそれなりにあるでしょ、コメンテーターにでもなって人の悪口言ってるのがお似合いでしょ。
・いいんじゃないですかね。 次は小池さんも出ないでしょうし、イメージアップを4年掛けてやれば行けるかも知れませんね。その時は、正真正銘の無所属で。
・公職選挙法違反にならなかったら絶対 衆議院か参議院選挙に出るつもりだろうね 次は共産党の支援は断るんじゃないかなーと 思います。
・私は自民党は嫌いで、野党を応援したいのですが、蓮舫と辻元清美が生理的に合わず応援出来ません。 この2人が身を引けばもっと支持率上がると思います。
・今は… 考えていないけど…そのうち…ってハラの中では考えてるのでは?
ほとぼり冷めてから気を取り直して、また挑戦させて下さいと記者会見? 何故か想像できる。
・もう政界から身を引いた方が良い。他人を叩くしか脳が無く自身に甘く、国民から見透かされれば引退の潮時、お互いの為。お疲れ様でした。
・次の選挙になったら、 お友達の清美さんに説得されて、 「皆様から熱い声援をいただき、もう一度出馬を〜」とか言ってそう。 で、比例当選とかかな。
・かまってチャンですな。現在の貴方には組織票以外の票を集める力が無い事実を自覚した方が良いと思う。潔く政界を引退してテレビコメンテーターとして生活されては如何でしょうか?
・「今は」ってあえて言ってるところから出馬する気満々だと思います それに過去の言動から嘘つくことに何のためらいもない方だと見受けられるので考えてないってのは全く信じられませんね 絶対出るw
・蓮舫さんに投票した数が多い区て立候補して都政に切り込み隊長として活躍してほしい
・国政選挙には出ないと言いつつ出るんだろうな。そろそろ支持者もめっきが剥がれてきてることに気づかないんだろうか。
・盟友辻元清美も前回衆院選で落選したあと 同じこと言っていたが結局参議院選の比例代表 に立候補したよ。
・そりゃ本番は衆院選ですなんて言ったらまた叩かれるのが目に見えてるから、口が裂けても言えんわな まぁしれっと衆院選立候補すると思うよ
・立憲民主党は今回の蓮舫の惨敗を、 共産党が全面に出過ぎたことを要因にしてるけど、 そうじゃない。 蓮舫そのものの世の中の評価です。
・当時国務大臣を務めていた小此木八郎氏は横浜市長選挙落選後一線を退きました。 蓮舫さんは鞍替え出直しですかね。
・敗因はって聞かれて 無党派層と女性にそっぽを向かれた事実を受け止めないとね
共産党候補になるってのはそう言う事だ
・3位のどこが悪い。2位にもならないんだから仕方ないでしょう。それよりも、6日たったんだからRシールは剥がし終えたのかい?
・そうしたら渡り鳥みたいじゃない!って言いましたね! よく覚えておきますよ!
まったく意味がわかりません!って言葉も忘れられないでしょう!
・立憲の評判を落とすスパイとしての切り札使った以上は立憲から逃げて後で維新か自民党に合流する感じかな。
・中国留学は、留学という定義では、留学と言えるものではないと指摘されていますが、いまだ、留学と言い切りますか?
・お仲間の辻元清美も総選挙で落ちた後に同じこと言ってたよ。
でもその後の参院選で比例順位1位でしっかり政治屋に逆戻り。
・20年政治家やって何も成果を出せてないから向いてないよ。 さっさと辞めたら? 蓮舫がいないと困ること何にもないし。
・20年政治家やって何も成果を出せてないから向いてないよ。 さっさと辞めたら? 蓮舫がいないと困ること何にもないし。
・国政には復帰して欲しくない。 どうしても政治に関わりたいなら、区長くらいからの出直しでいいんじゃね?
・なんか理由つけてまた出てくると思うよ。 ブーメラン大得意だし、自分達が通した法案すらまともに覚えてないんだから、議員向いてないって。
・国政選挙の比例区リスト上位で当選して、 「リストの順位付けに関して私は知りません」と シレッと国会の議場に座る姿が目に浮かぶ
・まぁ小池さんに噛みついた発言が多すぎたし 少し下手に出る事を覚えた方がそれだけで2位にはなれたのかも
・税金で億単位の貯金ができたから優雅な余生を・・・ってところか。 実績ゼロみたいなもんだし、これまでの政務活動費を全額返納しろよ。
・政治家として完全ピリオドで宜しくお願いします。メディアにも出ないで頂けるとありがたい。
・国政は考えていないより
国政に立てる自分が見えない 衆議院選挙落ちたら 政界引退しか無くなるし
・4年の動きによっては、次の都知事選に勝てる可能性もあるかもしれない。
・戦闘態勢を象徴するwww 国会議事堂内で戦闘態勢でファッション誌撮影してたのか。 SNSは今すぐやめた方がいい。何言ってもブーメランが刺さるんだもん。
|
![]() |