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選挙特番で石丸伸二氏からガツンの山崎怜奈「ウェークアップ」→石丸節映像に厳しい表情 都知事選「バズとディス目立った」「余裕ある人に都政を」

デイリースポーツ 7/13(土) 15:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d6f75691bde26c5cc2299cd36a057055f3c48a

 

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元乃木坂46の山崎怜奈が、日本テレビ系の番組「ウェークアップ」に出演し、東京都知事選に関するコメントが話題になっている。

山崎は石丸伸二氏への質問で緊張しつつも、政策議論の重要性を訴え、余裕のある人を都政に求めるべきだと述べた。

(要約)

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 山崎怜奈 

 

 元乃木坂46の山崎怜奈(27)が13日、番組パートナーを務めている日本テレビ系「ウェークアップ」に出演した。 

 

【写真】そうそうたる政界のツワモノたちの中で懸命に頑張った山崎怜奈 

 

 7日夜のフジテレビ東京都知事選特番で、石丸伸二氏に質問した際に、「前提の下りが全く正しくないなというふうに感じましたよ」とガツンと返され、SNSで「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…」と投稿して話題になっている。 

 

 「ウェークアップ」では、石丸氏が7日の合同会見で、及ばなかった要因を質問され「マスメディアが当初(自分を)まったく扱わなかった。そういうところ!」と返し、支援者から拍手が起こっている映像が流れると、山崎はワイプの中で張り詰めたような厳しい表情を変えず。 

 

 都知事選に関して聞かれると「話題になることも必要だし、バズるためにセンシティブを利用するのも手段の一つとして見えた」と語った。 

 

 「バズとディスが目立って、肝心の政策議論が希薄になっていったり、終わっても落選者へのバッシングや、悪質な話題作りが横行するのは未来につながらない」と指摘し「立場が異なる多くの人の声を受け止める時に、言葉の行間を読んだり理解しようという姿勢を見せるのが、それは能力でなく余裕なので、余裕がある人に東京都政をお願いしたいですし、今回の当選者であったり、自分が投票した人の今後の振る舞いを注視していきたいなと思っています」と語った。 

 

 

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(まとめ) 

コメントには、山崎さんの質問の的確さや準備不足に関する指摘が多く見られます。

一方で、石丸氏に対する批判や報道のあり方にも疑問を持つ声もありました。

山崎さんが政治に関心を持つのであれば、さらなる知識やスキルを身につける必要があるとの指摘もありました。

また、メディアや番組側の演出によって、インタビューがうまくいかなかったという意見も散見されました。

全体的には、山崎さんに対しては今後の成長やスキル向上が期待されているという声が多く挙がっていました。

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・1人のコメンテーターとして出演している以上、年齢をネタにするのは良くないし、若いからというのを理由にするのは違和感しかないかな。 

安野さんは32なのにしっかりしている訳だし。 

 

差別区別をしてはならないって風潮の中で、自分は守られるべき対象ってのはなんだかなぁと思う。 

 

老若男女に対応を変えない方が筋が通ってると思う。 

 

 

・職場では男女関係なく、会厳しいと自分が思える状況が常々あります。石丸さんの指摘を厳しいと言いますが仕事場での事なら、認識が違うなら違うと言われるのが普通だと思います。山崎さんもテレビという職場で報道という難しいお仕事をするなら、遠回しに余裕がある人となど言っていては成長できません。言うなら本人に直接伝えれば良いのだと思います。仕事以外のところで仲間うちに愚痴るのは良いですが、2位になったのは、ただバズっただけではありません。200回以上街宣し大勢の人が集まり多くの人が応援した理由があるのだと思わないのは残念だし、誰かが伝えた情報だけで判断してると思いました。山崎さんの言った言葉は応援している人の事も見下している事に気づかないのだと思いました。 

 

 

・山崎さんは、素人感覚を持ち備えた若者の視聴率を取れる元アイドルのコメンテーターという立ち位置なので、攻め込まれると太刀打ちできない。これは、山崎さんに問題があるのではなく、山崎さんをキャスティングしたテレビ局の問題だろう。ただ、山崎さんも、相手が自分に合わせてくれる、余裕を持ってほしいと考えるのは甘すぎる。相手は利害対立の激しい場で凌ぎを削っている人達だ。ちょっと前は、トラウデン直美さんが山崎さんのポジションにいたが、トラウデンさんは政治絡みのコメンテーターから撤退した。山崎さんも、伸びしろと覚悟を示せなければ、撤退を考えた方がいい。 

 

 

・山崎さんは今後もコメンテイターやキャスターのような仕事を請け負っていく気持ちが有るようでしたら、様々な人達に対応するためのスキルが必要だと思います。そういう点では石丸氏のような人との対話は良い勉強になったのではと思います。 

 

 

・「老若男女問わず厳しく臨むが実力のあり相手は老若男女問わず認める人」と 

「とにかく女性に優しくとにかく女性を認める人」と 

 

どっちの方がいい? 

これだけだと後者の方がいいという女性が多いかもしれないし自分もそうする。 

 

だが、後者は主に今の60代以上の男性に見られがちな「優しき女性差別」だ、表面的には女性に優しく女性を認めることを声高に主張するが、本心では「男性は女性を護るもの」という「優しき女性差別意識」を根強く持っていて、女性を認める姿勢も 

 

「男性として女性を認めるべきという『性別役割分担』」 

 

の結果に過ぎず、そこに「『相手』に対する尊重」は無い。そういう男性が女性を認める根拠を語ると必ず「女性でありながら」「女性だから」といった「女性」という単語が出てくる。それは老若男女問わず認めているわけではなく女性に手心を加えているから、本当に認めているなら「女性」という単語は必要ないはず。 

 

 

・選挙活動のやり方なんてそれぞれだし、努力したから凄いという訳ではないですが、 

あの猛暑の中、200回以上もの街頭演説をこなし、自分の想いを人に伝えるのはなかなか大変だったのではないかと思います。 

だけどメディアでは、選挙後の、それも疲弊している落選直後の当人に今聞かなくていいような質問もしているように感じました。 

少なくとも、タレントさんだったり、専門家でもない方々から顔も合わせず遠いスタジオからイヤホンで質問され、よく理解出来ない質問だったり、今更と思うような事を聞かれても、余裕を持って接しろと求められるのは、タイミング的にもなかなか大変だとは思います。起用されたタレントさんがうんぬんではなくて、取材そのもののやり方を変えてもいいのではないでしょうか。 

 

 

・石丸氏は語られています、「今できることを全力で行った」と。 

 

すべてうまくいけば、100%、10割です。 

 

ですが、例えば野球選手の最高の打者でも、打てる率が良くて4割弱です。 

(簡単に言うと10球中6球が打てていません) 

 

この方に限らずですが、質問の内容がその「10球中6球が打てていません」に焦点をあてています。 

 

そうなると、そういう質問に対して本人がどう思うか、どういう答えが帰ってくるか、おのずと分かると思うんですけれども。 

 

 

・山崎さんのあの質問が、石丸氏がメディア批判している一つの「選挙後にわざわざ聞くことじゃない質問」に当てはまったのではないかと思います。 

石丸氏は都知事選候補として告示されてからあらゆる場で政策に関して発表していました。しかし選挙期間中は公選法の縛りもありそれに対するメディアの反応は少なかったように思います。石丸氏が165万票を超える票を得て2位になってから政策について各段に増えました。 

候補者が50人を超える選挙戦だったこともあり、地上波が各候補者の政策を分析するのに尺が決まっている中でやりくりが難しかったのはあると思いますが、それでもやりようはいくらでもあったと思います。 

 

 

ただ、山崎さんがいった「余裕のある人に都政を」は意味不明です。 

一見すると余裕があるように見える小池知事に託したいということなんでしょうかね。 

 

 

・これは、質問がダメ。 

具体的にどの公約が国政寄りなのかの例を出して質問しないと、答える側としては「どれのこと言ってるの?」となるのは当然。 

また、「という声もあるのですが」という質問は「俺の公約ちゃんと読んでる?」と思わせる失礼な聞き方。 

仕事でもインタビュー設計はとても難しい。 

質問する側の知性と事前準備が不可欠。 

 

 

・このやり取りを観て、この人が都知事にならなくて本当に良かったと思った。 

知事になったらおそらく多くの都民の声に耳を傾けることも無く、得意の石丸構文でやり込めて勝ち誇るんだろう。 

途中で放り投げた安芸高田市では反石丸派の新市長が誕生して、やっと市政が動き出すと安堵している。 

 

 

 

・若いって年齢でもないだろうに何か甘えてませんか?政界に切り込みたいならそれなりに勉強はしましょうよ。それと、とげがあるような言い回しは見てて不快でしたね。他のお二方も何かの意志を感じてみてて不快になりました。他の主要キー局に比べても日テレは特にひどかったので局側の意向かもしれませんけど。石丸氏は安芸高田市のころからこのスタンスなので知っている方にしてみたらいつもの対応と思われるでしょうが、初めて見た人には嫌悪感を抱かせるような対応だったかなと。元々メディアと距離置いているような感じなのでお互いに馴染むまで時間はかかると思いますw 

 

 

・山崎さんが言ったわけじゃないけど、石丸氏に2位で凄いですねって、どう受け止めてますかみたいな(しっかり売名出来て目的達成ですよねと言う意味だと思う)感覚でいうと、山崎もこうやって話題になって良かったですね、一気に有名になれましたよ。って聞いてみたくなる。オールドメディアの質問って多くがこんな感じに聞こえるんですよね。 

 

 

・今後は余裕のある人が選挙特番に出るべきだと思います。 

 

その場では答えを引き出せず、世間が味方してくれていると感じたら本人の居ない所で悪口かい。 

やり方が悪質だな。 

テレビでは勉強不足と言っておきながら、終わってからは「怖かった~」と相手が悪い様に装い同情を買う。 

選挙特番で候補者に時間貰って聞ける立場の人なのに駄目でしょう。 

 

これが国政選挙で各党の国会の重鎮たち相手のインタビューなら相手にはもっと凄みがあるし、あしらわれる。 

 

テレビでコメンテーター風の仕事を請けて持ち上げられているけど、 

アイドルから脱してないのかな? 

偶像そのままだね。 

 

 

・余裕のある人に都政をって意味分からん。 

選挙特番で質問したってことは、少なくとも政治についてはある程度勉強して臨んでると受ける相手は普通なら考えるだろう。 

だから真剣に受け答えするのは当然。自分の票に関わるんだから人によっては生死をかけるくらいの気持ちで臨むはず。遊びじゃない。 

軽い気持ちでやってたんならその方が問題だ。 

緩い感覚が入り込める余地なんて無いだろう。 

石丸さんはど真剣に取り組んでたんだと思うけどな。 

この人は他の番組とかの対応観ててもやはり政治家として徹底したプロだと思う。 

 

 

・そもそも選挙特番はバラエティじゃないのだから選挙や政治にある程度詳しい人を出さないと候補者に失礼極まりない。テレビ局が選挙舐めてると思われても仕方ない。しかも落選した人と話すのだから。テレビ局側は若者の視聴率アップのためだったかも知れないが候補者はテレビ局の利益のためにやってるんじゃない。 

他の出演者もみんな上から目線のような雰囲気があった。これでテレビ離れに拍車がかかった。 

 

 

・山崎さん、嫌いじゃないだけにクイズ番組で活躍するインテリアイドルというポジションに戻った方が良いと思います。頭でっかちタイプのインテリジェンスを強く感じます。普通、石丸さんとあのやり取りをして「怖かった」とコメントすれば、ほぼ擁護派がコメントを席巻するが、実際は否定派が多い。でも、過激な否定派は少ないので、今のうちに方向性を考えた方が良いと思います。今回みたいな発言、発信が続くと過激な輩が増え、傷つくだけだと思います。 

 

 

・あくまで私の印象です。 

 

石丸さんが山崎さんを下に見ていたという意見が散見されましたが、それは逆で山崎さんが石丸さんを下に見ていたんだと思います。 

 

石丸さんから言葉を引き出すことではなく、山崎さん自身の意見を主張したい事を優先していたと見受けられた為です。 

(名指しはなかったもののRehaQで石丸さん自身も仰っていました) 

 

ただ、これもタレントの特性を考えると仕方ないのかなと思います。泉さんや橋下さんの代わりはいないけど、山崎さんの代わりはいるのだから。 

 

一般女性の意見という意味では別番組での藤井サチさんの質問の方が、突き抜けててよかったと思います。 

 

 

・番組の中で、若いのに良いポジションにいると感心します。 

自分は国語力が低いせいもあるかと思いますが、山崎さんのコメントは 

一般的に長く、パッと理解できない難しさがあるように思います。 

言っていることが、スーッと入ってこない感じ。 

もうちょっと簡単にいってくれないかなあと。 

それと、いつも感じるのですが、他の人がしゃべっている時に、聞いているその表情があまりよろしくない。怒っているような、きつそうな…。 

良いポジションにいるだけに、自分以外で話が進んでいる内容でも、それなりの振る舞いはしてもらいたいなと思います。 

 

 

・あの時のことを根に持ったからの発言かもしれませんが、暗に石丸さんを批判するようなコメントの様に感じられますね。 

 

「肝心の政策議論が希薄になっていったり」と言われてますが、石丸さんも政策などは何度も発言されてます。 

ただ、マスメディアが全くそこを取り上げない。だから政策に関する話を耳にしなかったのでしょう。 

 

そういう状況だからYouTubeなどを活用する他に道が無かった。もちろん演説など多くの活動を行いながら。 

都知事選が終わって、落ちてからようやくマスメディアが取り上げるようになった。 

本来は選挙中に主要人物達を公平に取り上げるべき。それがマスメディアという役割。 

しかし現実は機能してなかった。 

 

だから、石丸さんは「マスメディアのそういうとこ」を問題として言ったんです。 

やんわり笑顔で。 

 

やることはやってたと思いますよ。 

 

 

・怨念の露出がみっともない。もっと自分には何が必要だったかに目を向ければいいのに、インタビューした相手が(今回は都知事選に出馬し、結果2位となった石丸さんが)さも自分の立ち位置を脅かしたといわんばかりだが、その行動こそが公平と知力の欠如だと視聴者にはダイレクトに感じとれて、ニュースにこの人はそぐわない呼んで欲しくないとなり、御自身が積極的に参入したかったと思われる政治経済などのニュース番組やバラエティ番組で扱いにくいタレントとしてリスト入りするんじゃないか?もっと、等身大で学習中であるという素直な表現力を身につけた方が山崎さんのプラスに働くと思う。 

 

 

 

・山崎さんが言った余裕がある人。。。 

それがメディアに利害関係のない一般人の一言ならスッと胸に入るけど 

コメンテーターとしてギャラ貰う前提で番組に「出演」している訳だから 

元乃木坂ファン以外には響かないかな。 

あの現場は数分間の落選者インタビューのだったはずで、討論に持ち込んではいけない。あくまでも選挙候補者の立場で振り返ってどうだったか?? 

時間的にそれぐらいの質問が限度だったと思う。 

現に石丸氏は投票日翌日以降、15分以上のメディア番組に参加しているし 

自由討論も参加されている。日々肯定する者もいれば、批判を強める者もいる。蓮舫のように逃げ回っていない。今はそれで良いと思う。 

 

 

・正直に言ってこの山崎さんの質問は話の組み立てが拙く聞いていて分かりにくかった。技量が足りにない人に石丸さんが手厳しいことをなぜマスコミが騒いでいるのかというと、コメンテーターを含むマスコミの技量が足りないからなだけ。これまでこういう場に緊張感が足りなくTVを見てもぬるい感じがしてつまらなかったが、石丸さんが出てきて圧倒的に面白くなった。この調子でどんどんやってほしい。 

 

 

・当時のインタビューで、山崎さんのあとに橋下氏が大阪都構想の話をした際に「私もこれが言いたかった」みたいなことを言っていたのがマイクに拾われていたが、山崎さんのインタビューではその意図は全く伝わってこなかった。 

やはりもっと勉強が必要だと思う。 

 

 

・選挙などの取材で報道機関やフリーの記者の方などがあまりにも的外れな質問をしている場面を目にすることが多いと思います。 

高圧的にも映るような石丸氏の対応を全面的に肯定はしませんが、山崎氏の質問は番組を拝見した限り開票速報を報道する番組の出演者として、十分に準備された質問ではなかったと思います。 

山崎氏が「政治や選挙に関心の薄い若年層世代代表」として起用され、一般の人の質問を期待されたと推察はしますが、番組のメインの宮根氏や現場スタッフから「日頃からコメンテーターではない山崎氏からの質問があります」と一言添えるなど対応の仕方はあったと思います。 

放送を見ると石丸氏は映像も見られず、音声だけで質疑対応をしていたようなので、質問者が自身の名前を名乗らなければそもそも記者か芸能人かなど誰が質問しているかも分からなかったと思いますので、若いコメンテーターに辛辣だという批判は若干的外れかと感じます。 

 

 

・それなりに調べたり勉強してきたとは思うけれども場数をこれから踏んでいけば異なって来るとは思うけど、石丸氏側の迫力に押されてしまった印象。 

返って来るものについて交わす術とか切り込んでいくなどについてはまだ 

経験が浅かったのではないかと思います。 

その辺についてタレント的なもので見ると選挙特番においてこうやって聞いて 

くる相手にタレントなどがそこまで多く起用されてないのも一つです。 

 

 

・山崎さんと言う方は、アイドルされていたようですが、報道番組に出演し質問するなら、もう少し知識を深めてからの方が良いですね。 

今後どのような活動されるから知りませんが、バラエティーと報道番組の違いに気付けて良かったですね。 

 

 

・山崎さんだけ、あのメンバーの中で浮いていましたよ。 

 

それでも果敢に質問する姿はかっこよく見えましたが、SNSで、質問のまずさを責められると思いきや、「若いので」「こわかった~」と、年齢や女であることを前面に出して、責任逃れしようとする姿は見苦しかったです。 

 

やっぱり浮いた存在だったんだ、と思いました。 

 

山崎さんの「こわかった~」で石丸さんが余計に悪いイメージを植え付けられて、気の毒でした。 

 

大人の女性なら言い訳や責任逃れの発言はやめてください。怖かったのなら、もう二度と、報道番組に出なくていいです。 

 

 

・コメンテーターとして席についているわけだから、把握したうえで席につくべき。 

 

会社の会議で最初から説明させるのと同じこと。事前に会議資料を読み込みのぞむのが普通だと思う。 

 

また、これが一般的な意見だとすると事前に公平に政策を開示させて報道するべきだと思う。 

 

 

・彼女だけの話ではないけど、最近は若いタレントさんも高学歴が増えたのは確か。でもだからと言って、もしインテリ枠としてやっていくのなら、それだけではやっていけない、という見本だな。これを機にもっとスキルを上げて欲しい 

 

 

・石丸さんへのインタビューのシーン、この子のやたら強気な言い方が気になりました。緊張していたからなのかもしれませんが、相手から話を聞き出したいのならもう少し柔らかい口調で話せないものか、と感じました。 

 

 

 

・元アイドルの山崎さんが、普段どんな仕事をしているのか知りませんが、政治関連の仕事をしてるなら質問の内容や仕方を見直すべきだし、インタビューの対象者について事前に調べておくべきだと感じます。 

自分の至らない事を棚に上げて、インタビューの対象者に嫌味を言うなら、ああいった番組にでない方が良いですね。みっともないです。 

 

 

・山崎さんは色々調べられててワイドショーのコメンテーターもやってる 

ただ選挙特番にタレントが必要なのか 

もし出演する事が決まってたのならば、選挙前に質問等やってれば違ってたのかもしれない 

 

 

・山崎さんは、今回の石丸氏とのやりとりはすごい勉強になったと思います。石丸氏は、きちんと山崎さんの質問を聞いて内容を整理して認識の間違いを指摘しながら話していましたよね。 

 これを「怖かったです」とは、確かに怖かったかもしれませんが、自身の質問が精査されていなくて石丸氏にわかりづらい質問だったので、そもそもの原因は山崎さんの質問の内容が良くなかったのが原因なのです。 

 今回のマスコミの選挙当日の取材は選挙で疲労している石丸氏に対する配慮が足りなかったのが残念でした。 

 

 

・今日のウェークアップ自体もう、視聴者に媚びている番組になっているので冒頭の出演者を見た段階で、ウルトラマンアークを見させてもらいました。予想通りでした。山崎さんも颯爽としていて勉強しているとは思いますが若いって事ですよ。もっと色々な事を経験して良いコメンテーターに、なってもらいたいですね。 

 

 

・話題になった際に念の為、前後も全て観たけど、山崎さんは的を絞れてない質問してるので仕方ない部分もあると思いました。 

長くダラダラ話すのが賢い訳ではないので… 

個人的には今回のやり取り後の他人の会話の途中に失敗を取り返そうと必死に被せてくる姿勢も見苦しかったです。 

元アイドルとの事で周りにかわいそうとか言われて、あー怖かったなんて甘えた事を公式に書くのも正直いかがなものかと。 

テレビ局のキャスティングもどうかと思うけど、報道特番に出ると決めたなら最低限の事前調査と的確な質問を準備する必要があると思いました。 

 

 

・石丸さんのインタビューに対する姿勢は問題でしたが、山崎さんの分かりづらさも見ていて、ちょっと見苦しいと思いました 

今回の発言の余裕のある人にとか、おそらく言いたい事は、心の器が広い人という意味だと思いますが、余裕のあると言うのは、経済的にと言う意味と勘違いされる可能性すらありますね 

石丸さんに、インタビューを迫った時も、前段となるような自分の意見が長すぎて焦点ボケした感はありました 

各メディアも山崎さんを持ち上げすぎだと思いますね 

 

 

・この人の言葉は今ひとつ何がいいたいのかわからんところがあって、一つ気になったのは、主語が明確でないとこかな と思ったり 

例えば。石丸氏に質問している内容でも石丸氏に聞きたいことなのに 

小池百合子氏の政策を入れたり、比較項目のチョイスがあまり良くないのでは 

と思う。 でも、山崎さんのラジオはよく聞いていて、日常の話題での 

トークはそんなに印象は悪くない。 

 

やはり、バラエティ向きなんじゃないかと思う 

 

 

・この人はある意味、この先も政治関係に関わっっていくのか?というボールを投げられた状態なのでは? 

 

もちろん政治の世界では男女区別なくしっかりやっていかなければいけない世界でしょう。あの人女性だからと言おうものなら女性蔑視とされる世界ですよ。逆にバラエティでやっていくのであれば、周囲も暖かい目で見て許容してくれると思います。 

どちらか選ぶのはこの人次第と思います。 

 

 

・石丸が大人げないって叩かれているようだけど、山崎も同じだろ。 

ちょっと言われただけで「あー怖かった」と皮肉るとか、山崎も大人げなかったよ。 

それに、石丸が喋っている時に、山崎は遮って発言しようとした。 

あれは失礼極まりない。 

「黙って最後まで話聞けよ」と思った。 

 

山崎はラジオもやってるけど、ゲストを呼んだ時に、勉強不足なのか聞き方が下手なのか単に傲慢なだけなのか分からないけど、ゲストに失礼な質問をしてるからね。 

山崎にはインタビュアーとか人に質問することは向いていないと思う。 

 

 

・この人は政策議論にならなかったのはマスコミにも責任があることはわかっているのかな。 

候補者同士でマスコミもいない中でどうやって議論するの? 

できることと言えば相手の政策の悪いところを街頭演説などでディスるくらいだろ。 

そもそも出演が終わった後に怖かったと可愛い子ぶるアイドルを選挙関連番組に出す必要ってあるのかな。 

 

 

 

・わかっている人はわかっているんだなと感じるコメントが多いでしょうか。インタビューの内容を比べればら、石丸氏をメディアの敵として今の利権を守ることに終始しているのがよくわかりますね。 

そんなメディアに惑わされないようリテラシーを上げていきたいものです。 

 

 

・この人は都民なのかな?他の出演者も。 

 

どちらでもいいけど、開票の特番に出るということは本人の意志に関係なくその選挙の有権者の代表みたいな側面を持つと思う。 

その立場でありながら、開票「後」に政策云々を聞くとは一体どんな了見だ?と思いました。 

 

まぁ、その他の点も考えると番組の目的自体が元候補者たちを貶めることだったようなので局から与えられた仕事は果たしたと言えるのかな。 

 

 

・石丸さんのやり方も稚拙なところはまだまだあると思います。それは当然ながら政治家としてはまだまだひよっ子の年齢。 

 

対して山崎さんも容姿と学歴で芸能界でポジションを作ろうとしている段階のコメンテーターとしてまだまだひよっ子の段階。 

 

マスコミを批判する石丸さんと……そのマスコミ側に忖度しないと生き残れない山崎さん……山崎さん側に覚悟が無いようならあまり直接対決の図式にはしないほうがいいかと感じますね。 

 

 

・石丸バッシング、見ていて「あ、はしごを外すってこういうことか」と思わされる。 

メディアは持ち上げるだけ持ち上げて、態度が気に入らないと手を離す。 

アンチを揺さぶり攻めまくる。 

石丸氏の実家の父親にまで突撃したメディアもあったようだし。 

 

古市氏なんかははじめっから攻撃的な質問だったし、メディアからの質問も「それ、本当に聞きたいの?」「答えありきじゃない?」ってものも多かったしね。 

大衆に迎合する回答で和気あいあいを求めるつもりだったのか? 

なんだろ、選挙後の石丸氏の「広島1区」の回答が気に入らない政党が、メディアを使って潰すように指示してきたかのような。 

それぐらい酷い掌返しだわ。 

 

 

・山崎氏がまだこの分野にしがみつきたいならば改めて石丸伸二氏に討論を申し込むべきです。 

演出連中からの質問ではなく、率直な自らの考えをぶつけてください。 

石丸伸二氏と普通に会話できるようになれば平石アナみたいにどんな論客相手でも、いずれ安心して議論を観られる時が来るかもしれません。 

前回のやり取りが何故駄目ったか本日に気が付かない間はこの分野に二度と近づくべきではありません。 

 

 

・山崎さんって、家もそれなりに裕福で、幼い頃から勤勉家で、歌もダンスも人一倍努力してきて、素晴らしい結果を残しているのに、自分の無知を若さや未熟さの言い訳として掛け合わせたり、余裕ある人に云々の件もそうですが、相当にプライドが高いんですね。もっとロジカルに話ができる方だと思っていたので非常に残念です。 

 

いや、そもそもSFC出身者達が石丸さんのアラを探して攻撃するのに必死なんですかね。 

 

まぁでも、石丸さんも悪意には悪意を返すだけではなく、多少は世間体も意識して「容赦」をしてあげるのが良いと思いました。そもそもメディアってそういう場所なのだから、迎合する必要は全く無いですが、あれを見ただけで手のひらくるっくるするのが国民大多数の階層なのですから。気を付けた方が良いかと。各派閥が総じて敵なので、戦う場所も多そうですし。。 

 

 

・自分で聞きたいことを質問した訳ではなく、 番組からこういう質問をしてくれって言われてたんじゃないの? 

だから質問の意味も把握してなかったし、そこを突っ込まれた時にボロが出ただけに見えた。 

操り人形の質問に答えても意味は無い。 

女だからとか若いからとかではなくて、質問するなら自分で考えて話すのが礼儀では。 

 

 

・山崎さん2度と政治を扱う報道には出演なさらないで下さい。 

もちろん今回は起用したテレビ局の責任が大で山崎さんに多少の同情はありますが… 

少なくともあの質問は候補者に対して失礼で準備不足な質問ですし、その後に他で「怖かった」等と発言するのは言語道断です。 

出演と番組中までは局の責任ですが、以降の発言はご自身の責任です。 

 

 

・山崎怜奈はFMパーソナリティとして評価を受けていたが今回の件で少し株を落とした。自分の声でインタビューできるならそうしたほうがよかった。台本に書かれた質問文に疑問があるなら自分の言葉に置き換えることもできたはず。彼女がABEMA primeに出演していたら結果は違っていたかもしれません。 

 

 

・山崎さんは真面目にはやっているのは分かるが、雰囲気、態度が悪くみえる。キンキン声で早口でまくし立てるように聞こえる。悪いけど、先輩の斎藤さんは笑顔で石丸さんに対応していて、石丸さんも、気持ち良く答えていた。先輩の斎藤さんいるのだから、勉強しろ。いつも、「ムッ」とした表情は、よした方がいい。いつでも笑顔で、ゆっくりしゃべる。 

 

 

 

・選挙候補者は一緒に番組を作る共演者ではない。自分に気を使ってくれるのを余裕とか言ってるんなら考え違いもはだはだしい。 

そもそもがキャスティングとしてこういう立ち位置の人の付け焼き刃の意見が必要なの?メディアが選挙をバラエティとして視聴率を稼ぎたいだけの扱い方をしてる気がする。 

 

 

・おそらく山崎さんがこの感想を同じ選挙番組で石丸氏に言っても前回とやはり同じように話は広がらず、石丸氏からダメ出し的な返答になったと思います。石丸氏からすれば余裕は十分あるでしょうし、そもそも余裕って何かということでしょうし、余裕を持っている人の最たる例は現職の小池氏でしょうから、期せずして現状維持をミスリードしてきたテレビメディアの代弁者でしかないので、愛想を振りまく理由が石丸氏にありませんからね。石丸氏と議会やメディアと対立って既得権と馴れ合わないということですし、個人的にはその建設的破壊行為は凄いと思ってました。 

 

 

・デイリーだけが「ガツン」を多用してていい加減うざいな。 

でもこの山崎怜奈氏、やっとチャンスが巡ってきたんじゃないの。 

アイドル時代は一度も選抜に上がれず泣かず飛ばずだったわけだし。 

まあ外仕事ばかりで多忙だったためか、今でも他の卒業メンバーより仕事が多いから勝ち組側なんだろうけどね。 

握手会で白石麻衣レーンで並び疲れてから彼女のレーンへ行ったことがあるけど、アンダーにはアンダーでいる理由があるのだな、と納得した記憶。選抜メンバーとは完全に違うんだよね。 

そういうところを直して行かないと伸びない気がする。 

まあこれで自分のポジションが確保できたらいいね。 

 

 

・石丸さんは権力に対してはその責任や行動に対してハッキリ言ってくれる、そこに共感できる 

マスメディアも権力、社会への役割、責任を果たしているのか? 

山崎さん、話し方をはじめもっと事前に学習して取り組むべき 

 

 

・山崎さんはまだこれから幾らでも伸びしろがあると思うので、本気でインタビュアーを目指すなら今回の件で及び腰にならずに精進してほしい。 

ただ、誰かのせいにしたり環境のせいにしてしまうと、そこで止まる。 

 

仕事を受ける=ギャラが発生する。つまりお金を得る時点でアマもプロも関係無い。対価に見合った仕事をしなければ当然だが次第に仕事は来なくなる。 

アイドルの延長戦でやっていくつもりでなら、今回の様な曖昧なコメンテーターはやってはいけない。何故なら対話相手にも視聴者にも失礼だからだ。 

石丸さんが言っていた、女子供でも容赦しない種の発言の意図は、プロとして扱う以上は差別しないよという表現であり、蓮舫さんが反応した女子供の単語の意味では無い。 

 

相手を評価したり決めつける様な発言は、メディアに権限は無い。それを平然と個人の感想を並べてしまう現在のTVやメディアには染まってはいけないと思う。 

 

 

・山崎さん、石丸さんとの絡みの後、SNSに「若くて(勉強が足らず)すみません…多めにみてください」みたいなこと書いてたけど、27歳はそこそこ社会に出てから歳を重ねている年齢なので… 

それに、政治家と話す機会を仕事として得たのに、若くてすみません、多めにみてください…で済ませる人なら今後はその機会をもう少し活かせる人に振ってほしいなって思った。 

 

 

・マスコミ側に非があると考えていますが、選挙後の石丸氏の態度は確かに厳しいものでした。相手に忖度しない物言いや態度は好き嫌いが分かれるので、それを批判する人がいるのは当然ですし、政策や手法に問題があるように見えるならば、大いに批判してくれて良いと思います。 

 

しかし今回はそれが行きすぎて、石丸氏の人格否定や言葉狩りにまで発展してしまいました。残念です。マスコミの質の低さが際立った数日間でした。 

 

山崎さんはまだ若いので、自分の立場に甘えず、今回の失態を糧に成長してもらえればと期待します。 

 

 

・およそ政治の世界に関心はなく、マスコット的な立ち位置であることを考えたら、こんな発言は出来ないと思うが…。 

こういうテレビ番組での問題点はこのあたりにある。 

事務所のごり押しで、視聴率が取れそうな番組に送ることで彼女の知名度を上げたいんだろうが、全く逆効果でしかない。 

それに比べ、数か月前のリハックというYoutubeで安芸高田市を訪問する番組でゲストの井上咲楽は24歳だが、選挙オタク(政治オタク)で、突っ込んだ会話に普通に参加してた。 

呼ぶならこういう政治知識のある人だ。 

 

 

・山崎さん、それは失言です。自分が投票した人が落選して小池さんが当選したと言ってしまった。だとすると、この間の石丸さんの質問のくだりは何だったの?落選したからバッシングしたのと同じ。言ってる事とやってることが違うって自分から言ったのと同じ。だったら最初から正直に当選した人には投票してないですけどと言ってから、コメントするべきです。そうじゃないと小池さんにも石丸さんにも失礼。見ていくのであればそこは投票した人は言わないのが常識。山崎さんのそういう隙が言われるんだと言うことが分かった。 

 

 

・山崎は普段の番組でキツい物言いのタイプなので、逆にキツく言われてやりこめられても大丈夫だと思います。基本的には石丸さんと同じタイプだと思います。年齢とキャリアが違うので、山崎が歳を取ってキャリアを積めば石丸のようなタイプになると思います 

 

 

 

・民放は、プロの将棋棋士の振る舞いを学んだ方が良い。 

将棋は、むしろ勝者が申し訳ない顔をして、敗者を下に見ない。 

勝者は、決しておごらず、勝因は運が良かっただけと、謙遜する。 

司会者も、敗者に、敗因はなんですかと、無粋な質問はしない。 

勝って、おごらず、負けて、くさらず。 

民放もプロなのだから、勝負師たちを、リスペクトして欲しい。 

 

 

・山崎さんがどの位置からのコメントしてるのか不明ですが、『怖かった』という言葉に同情してもらうような立ち位置を望むなら、今回のような偉そうなコメントはいずれ自分にブーメランとして戻ってくるだけ。 

立ち位置を認めさせようとする部分と女の子の弱さを使う部分を両立させようとする、こういう人がオモテに出てくるから『女ってさ〜』といつまでも言われる。 

石丸氏は言葉の持つ曖昧さに神経質なまでに拘るのは今にはじまったことではない。リスクを孕んでいることも前提で以前から隠すことなく露出されている部分だ。 

メディアに都合よく、メディアが望む答えを返す山崎さんのようなタレントの周りでざわつく雑音を政治家を選ぶ基準にするのは危険。 

日本の衰退を救うか、あるいは危機を前にソフトランディングできるようにコントロールしてくれる政治家の登場を待っていたはず。 

これがフツーのひとだったらそもそも誰も注目などしないのだから。 

 

 

・若さ 言い訳にした?笑 

同じ年齢でもふさわしい発言ができる方がいたと思います。 

年齢ではなく、もう少し経験を重ねられ石丸伸二さんにインタビューするならもう少しリサーチされてから挑まれるべきだったかと思います。 

前後の方は普通に質問と回答のやり取りがされてました。 

参考に古市さんは悪意があったと思います。 

怖っかたとか感想言う前に立派な人になってください 

 

 

・ものすごいしっかりしてはるよな…。この山崎さんて人…私、同じくらいの年齢の時に何にも考えてなかったわ… 

「山崎さんにも良い勉強になったんじゃないですか?」みたいな(笑)コメントもあるけど、まああんまり特殊な癖のある人のことは気にせず、伸び伸びとやってほしい。最近の若い人(石丸さんは41なので若くないです)は本当にしっかりしてる。見習いたい。 

 

 

・余裕ないな~ 反論とかしないでもっと勉強して次は・・・の方が同等にならなくて良かったのでは・・。 あの時は前の質問者の時から明らかに「目」に力か入っていて睨んでいるような印象 何か質問しなければ的に感じた。 

立場を生かして同じような年代が聞きたいことを難しく言い回しせず同年代の言葉を使って聞いていたら展開や自分自身の印象も違っていたと思う。 

 

 

・気の毒でもある。ぼんやりとした質問をすれば、ぼんやりと適当にしゃべってくれる、イエスでもノーでもなく尺を上手に使ってくれるテレビ慣れした方々ばかり相手にしていただろうから。 

フジもだが日テレもTBSも、石丸氏はこういうスタイルである事を知らず、あまつさえ自分らが予想した選挙結果を大外しし、その原因となった人に選挙後の当日の特番で初めまして、だったわけだ。なんという取材能力の無さだろうか。 

石丸氏、株を下げたと言う評価も聞く。だが、マスメディアの評価もさらに下がった。既に地に落ちていると思い込んでいたが。 

 

 

・れなちの最後のコメントには同意出来ないかな。 

 

フジでの石丸氏とのやりとりは本当に何が聞きたいのか質問の意図が分からなかった。(その後の橋下氏の要約で理解したが) 

政治家に求めることを必要だけど、その前に最低限コメンテーターがレベルを上げなければいけないと思う。 

 

れなちも出ているAbemaでは質疑応答が成立していたことを考えると尚更。コメンテーターのレベルが低いから国民が政治に興味を失うことを促進しているように思う。 

 

 

・『言葉の行間を読んだり~~~余裕がある人に東京都政をお願いしたいです』 

石丸への恨み節なんだろうけど、わざわざ行間を読まなければならないような質問をしたですか・・ 

石丸のことはむしろ嫌いな私ですが、この方に関しては単に質問者側の準備不足、実力不足だと思います。 

実際他のインタビュアーでしっかり聞き出している方はたくさんいますし。 

ウェークアップはたまに見ますが自分の知っていることは得意げに語るが、そうでない話題は他のコメンテーターに振って終わりというシーンを良く見る気がします。 

色んな話題を扱わなければならない番組には向いてないのではと思います。 

 

 

・一生懸命賢くみせようとしてたのが透けて見えた。 

収録後、怖かったって言ってたが、まだアイドル感覚で仕事してる感もある発言だった。 

若者代表のコメンテーターやっていきたいのなら、感想が「怖かった」とかじゃなく、勉強不足を認めた上で、改めて対談したい!くらい言わないと。 

 

 

・相手に依存した質問しか出来ないのは自分のせいだからな。 

錦の御旗で「TVの裏側には一般人がいる」というならまずは質問者が一般人にも分かりやすく具体的に質問をしなさいよ。 

何だありゃ、動画を見直したが質問の趣旨までが長い。長い割に支離滅裂。国政と都政の違いを聞きたいのに石丸のどの公約についてか具体的に言わない。 

成立してない質問内容に対して、石丸なりに前提が違うと諭してくれてるし、最後まで答えてる。 

 

「怖かった」の一言で逃げるのはまだしも、ここにきて何食わぬ顔をして「余裕ある人に都政を」?駄目だこりゃ。 

 

 

 

・都政と国政の線引きの定義とは?石丸氏のどの政策が質問の対象なのか?小池氏と並べて質問する意図は?政治の素人でも山崎さんの質問内容が不明確で質が低いと思います。 

そしてその後の「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…」も幼稚な発言だと思います。選挙戦を終えたばかりの候補者に対し真摯に向き合ってなかったのではありませんか? 

そもそも主要各局の番組制作の質が悪過ぎます。アベプラと比較すると雲泥の差です。そういうところにテレビ離れの原因があることを自覚されない限り視聴者は戻ってこないでしょう 

 

 

・余裕や知識に乏しく、情報をきちんと把握出来ずに、地上波メディアで質問して自身が思う様な反応が反ってこなかったら事後にSNSで「怖かった~・若さが…」という人が報道番組でコメンテーターするのも変だと思います。 

余裕のある立候補者に、のらりくらり懇切丁寧な対応をされたら満足なんですかね?。 

 

 

・素人目線も必要、みたいな意見もあるだろうが限られた時間しかないのに本当の素人使う余裕なんて無いからな。だから彼女には素人と政治家を繋ぐある程度のレベルが必要だったと思うんだが、あの質問は正直微妙だった 

余裕のある人云々もなんか自分の不足を棚に上げた甘えに聞こえてしまうし、被害者面するのもどうかと思う 

 

 

・>立場が異なる多くの人の声を受け止める時に、言葉の行間を読んだり理解しようという姿勢を見せるのが、それは能力でなく余裕なので、余裕がある人に東京都政をお願いしたいです 

 

立場は理解するけど、自分は勉強しないけど、相手には勉強しろっておかしくないか? 

怖かったとか言う感想も人としてどうかと思う。 

それをわざわざ言う必要がありますか? 

プロとして質問してるのに、前提が違うと言われて、それが怖いってどういうこと? 

自分はアイドルだからものを知らないし、質問に答えてもらえないのはおかしいって前提が間違い。 

あの場に相応しくない。 

できない仕事を断るのも社会人としては必要だと思います。 

 

 

・なんか、言葉は選んでるけど、感情的で用意してきた文章を必死に言ってるように見えて、やはり器がまだ成長してないな〜と感じましたので、ある意味、石丸氏にやられて糧になるなら怪我の功名かとも思うが、まだまだなんじゃないですか?石丸氏の言うように。 

 

 

・「あー怖かった」って投稿する前に、自分がした質問を振り返るべき。 

長々と喋って、最終的に何を聞いてるのか分からなかった。 

私出来る女感を出したいのが見え見え 

 

シンプルに世間が知りたい事を聞けるのが一流 

 

選挙で疲れ切ってるなかで、イヤホン一つでのインタビューに応じてる側の身になってインタビューをするべきだ。 

 

 

・「余裕のある人に都政を」…いやいや、支持者が誰かは知らないけど(蓮舫さんかな?)、もう選挙は終わったのに何言ってるの?と思いました。 

やはり、石丸さんへの質問はダメでしたね。質問というより、まず態度自体が悪い。石丸さんの「女子供」発言に怒りを感じる女性の皆さんには申し訳ないけど、「そりゃあ、石丸さんも言いたくなるよな」と思います。 

また、山崎さんの「あー怖かった」という発言は、相手をバカにしていると思うし、「女子供」を出していると思います。他の方も仰るように、余裕のある人にコメンテーターとして出演して欲しい。 

 

 

・感覚に個人差はあると思うけど、若い女性のコメンティターの中では、いつも苦手なタイプ。 

辞めろとの意見もあるのは解るけど、弁が立つ才能は有る筈。 

今朝も、いつものごとく、早口でまくしたてる手法。 

言ってる本人は気持ち良いかもしれないが、あれでは、特に高齢者はついて行けない人がいる。 

若い人は早口が多いが、伝わらなくては何にもならない。 

早いから「頭の回転早いわねー」とは殆ど思ってない。 

 

記事の番組、他にお二人のゲスト出てましたが、言ってる事が冷静で極めて解り易かった。 

 

 

・山崎怜奈は向いてないんだよなコメンテーターとして。未だに石丸さんとのやり取り引きずってるし、負けん気の強さを出すとこが下手。批判されたらすぐムキになる。コメンテーターは根に持ちすぎちゃダメ。それにTwitterで「怖かった」とか外に出て被害者ヅラするのも有り得ない。発言に責任持ちなさいよ。 

それに質問も、あの前提は不必要だった。石丸さんのことを聞きたいのに小池百合子とか他の人を絡める必要はなかった。聞きたいのは最後の一言。もっと端的でいい。 

あとテレビ局もタレントなんか入れるべきじゃないのよ。山崎怜奈入れたとこで視聴率なんて上がらないんだから。若者枠だとしても若者だから聞ける質問なんてないんだから。泉さんとか橋本さんとか政治家と会話できる人だけで十分。 

勉強は出来るかもしれないけど、コメンテーターには向いてないよ。 

 

 

・肝心の政策議論が希薄になっていったり、終わっても落選者へのバッシングや、悪質な話題作りが横行するのは未来につながらない 

だからこそ、マスメディアには今の国政や地方自治のあり方や選挙のあり方の改善に繋がるような報道をしてほしい。40代無職男性の映像を何度流しても仕方がない。 

 

 

 

・山崎怜奈は、泉房穂元市長も認めるくらい勉強してきている。 

彼女が国政と言ったのは、討論会で述べた「東京一極収集を多極分散する」だろう。都政でどうやって46道府県に分散するのか。これは、誰しも疑問に思ったこと。 

「石丸さんが仰った、東京一極集中を多極分散は、国政レベルの話だと思います。都政でできることは非常に小さいです。これらを含む石丸さんの考える問題を解消するために、国政に進む気持ちはありますか?それとも、行いたいのは都政等の地方自治ですか?」これが本来の質問。 

しかし、石丸氏を怒らせないよう、石丸氏だけでなく、他の候補者も都政と国政を混同している面があると事前にフォローを入れていた。 

 

彼女の失敗は、フォローが長すぎた上に、本来の質問を端折ったこと。 

 

ただ、石丸氏が、意思疎通コストを下げて、もっと聞きやすいようにしていれば、山崎さんの質問もまとまっていた。無駄なコストを下げるべきだ。 

 

 

・報道スタイルのワイドショー化に伴う素人、門外漢のコメンテーター 

とくに何とかNPO法人代表とか活動家とか学生起業家とか高学歴芸能人とか 

なぜか芸能事務所に属していてメディアの都合の良いコメントを 

ぺらっぺらと流暢に語る連中は排除されるべきだろう 

 

 

・回りくどく質問して結局一番聞きたかった質問が”掲げた公約”が国政でやることも混ざっていませんか? 

返答が”公約の中は都政の権限で出来る範囲です。”と返され沈黙(自分のミスと納得したかもわからない) 

公約の内の〇〇が国政の権限ではないんですか?とも聞けず、最初は自分の疑問な感じで聞いてきが、聞き直しでは責任放棄の”という声があります”と聞き直してくるし 

石丸氏は余裕があるから疑問がでたら聞いてる、指摘してると思います 

仕方ない面もありますが余裕なかったのは山崎氏のほうだと思いました。 

 

 

・> 言葉の行間を読んだり理解しようという姿勢を見せるのが、それは能力でなく余裕なので、余裕がある人に東京都政をお願いしたいです 

 

これは石丸氏の自分への対応の事をあてこすっているのか? 

だとしたら、あれは山崎氏の質問がイマイチだったと思います。 

プロらしく、行間を読まなくていいような質問をしましょう。 

 

 

・若い人の意見て格好つけた質問じゃなくてもいいと思うがな。 

石丸氏の虚をついた質問をしたかったんだろうが、ネットや週刊誌やチャットをパクったような質問では相手にされない。 

石丸氏は受けて立っているだけで、後で怖かったとか、余裕のある人に都政をなんて逃げ口上を吐く人にはメディアで政治を語るのは無理。 

高学歴?だからプライドが許さないだろうし虚勢を張っているんだろう。 

せいぜい、茶の間で飯でも食いながら、テレビに映っている石丸氏に向けて一人で文句を言っているほうがお似合い。 

 

 

・若いと言うけど、27歳って結構な大人ですよ。 

怖いなどと言って炎上狙いの売名行為じゃないことを願うけど、あの程度で怖いというのでは選挙番組は今後難しいでしょう。中途半端な質問すれば以前の橋下徹さん、れいわの山本さんはもっと手厳しいでしょう。 

 

 

・彼はYouTubeで政治のエンタメ化とは人々に政治に興味関心を持ってもらい、それに政治家が答える事だ。その為なら好き嫌い全て自分が引き受けると言っていました。今まさに彼はそれを実行しています。 

 

 

・日本人は平安時代の昔から判官贔屓の国民気質なんですよ。山崎さんに肩入れする気持ちはあっても嫌いにはなれないよね。元安芸高田市長としての選挙公約は果たしたのか?そういう検証も必要だと思いますよ。 

 

 

・余裕のある人に都政をではなく、 

自身のコメントの正当性を伝えてみるといいと思います。 

石丸さんのどの政策がどのような理由で国政のような印象を受けたのか。 

これにしっかりとした理屈があれば、答えてくれると思いますよ。 

 

 

・>「立場が異なる多くの人の声を受け止める時に、言葉の行間を読んだり理解しようという姿勢を見せるのが、それは能力でなく余裕なので、余裕がある人に東京都政をお願いしたいですし、今回の当選者であったり、自分が投票した人の今後の振る舞いを注視していきたいなと思っています」 

 

この方は「あー怖かったー」と呟いて石丸さんを攻撃させようと仕向けるのもそうですが 

自分の質問が正しく無かったことを棚に上げて、石丸さんの自らへの対応が悪かったという風にはまだ続けたいようですね 

 

あとこれは彼女ではなく番組への批判ですが、このレベルの前提の誤った質問をしたいのであればやりとりの短い選挙速報ではなく、選挙期間中に余裕がある時間を取って取材しなさいよ、という事と 

選挙速報には不勉強なタレントを起用せずにきちんと知識が合って正しい質問ができる人を用意して欲しいですね 

 

 

 

 
 

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