( 190765 )  2024/07/14 16:12:44  
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「ヒグマ猟師をバカにするな!」八つ裂き殺戮の現場でコンビニ時給以下の報酬「住民に迫る命の危険」…「特殊部隊を相手にするようなもん」

みんかぶマガジン 7/14(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/53f0e1eddfd623a5932a4241206ec325d1fd4e5a

 

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日本では、ヒグマの出没や被害が増えており、猟友会のヒグマハンターの日当が安すぎることが問題視されている。

日当が低いことに対し、猟友会が出動を辞退する事態が起きている。

猟友会側は日当が割に合わないとして出動を断念した。

報酬が低すぎるため、ハンターのモチベーションが低下し、対ヒグマ作戦が困難になっている。

また、ヒグマの危険性が認知される中、猟友会に適切な報酬を支払えない状況が続いていると、今後、ヒグマとの衝突を防ぐための対策が十分に行われない可能性がある。

日本では、ヒグマの駆除に猟友会が頼られているが、これに限界があるとの指摘もある。

また、放し飼いの犬がヒグマに攻撃を誘発する可能性があることなど、ヒグマとの接触を避けるためには一般市民の教育向上も必要とされている。

(要約)

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 ヒグマの出没やヒグマによる被害が相次いでいる日本。農林水産省によると、クマによる農作物の被害は年約5億円にも上る。そんな中、元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏はヒグマハンターの日当について、問題点をあげるーー。 

 

 最近、どうしても気になったニュースがある。ハンターの日当が安すぎるとして、猟友会が出動を辞退したというニュースだ。 

 

<北海道空知地方の奈井江町の猟友会がクマが出没した際の出動を辞退した問題で、町は猟友会奈井江部会への出動の依頼を断念しました。/この問題はクマが出没した際に出動したハンターに町から支払われる報酬額などを巡り、地元の猟友会が出動を辞退したものです。/ これまでに町が提示した額は日当が8500円、発砲した場合は1万300円でした。/猟友会側は危険な業務であるにもかかわらず額が低すぎるなどとして、5月18日付でハンターの出動を辞退するとの文書を三本英司奈井江町長に宛てに提出していました>(北海道ニュースHUB、6月11日) 

 

 確かに安い。命懸けでヒグマと対峙するのに日当8500円では割に合わないのではないか。奈井江町のハロワーク求人を検索してみると、介護職員・ヘルパーで月給20万円程度、事務職で18万円程度、調理員で17万円程度の募集があった。日当8500円で月20日勤務だとして月給17万円にしかならない。すべての日で発砲しても20万6000円である。この値段ではしんどいと思う人も多いのではないだろうか。日当8500円で何時間働かされるのかがわからないが、奈井江町の訪問介護員(パートタイム)募集にある時給1350~1430円に届かないのではないだろうか。 

 

 この安い報酬に対して、北海道猟友会(砂川支部奈井江部会部会長)の山岸辰人氏は、<ひざ丈まで草があれば、彼らは体重200キロあって、5メートル離れた所に身を隠しても分からないですよ。だから、特殊部隊を相手にして、ハンターが勝負を挑むようなもんですよね><高校生のコンビニのバイトみたいな金額でやれ。ハンターばかにしてない?って話ですよ>と(テレビ朝日ニュース、6月17日)と怒りを爆発させ、1回の出動につき4万5000円と民間基準の報酬をベースに提示したものの、町は予算不足を理由に交渉は決裂してしまっている。 

 

 

 こうした状況を<酪農学園大学の佐藤喜和教授は「クマの駆除については猟友会頼みの自治体が多いが、高齢化・後継者不足により今後困る地域が出てくる。猟友会頼みのクマ対策を考え直す時期に来ているのでは」>(同ニュース)と指摘しているが、クマの駆除は、猟友会頼みを本当に脱することができるかは未知数ではないだろうか。 

 

 今、奈井江町では、子どものヒグマを連れた母ヒグマの目撃情報が増えている。これは非常に危険な兆候である。例えば、ヒグマについての比較的新しい研究論文『ヒグマによる人間への攻撃:世界的な視点』(2019年)において、以下のようなデータが明らかになっている。 

 

(1)攻撃された人の特徴 

 

•ほとんどの攻撃された人は大人(99%)で、男性(88%)でした。 

 

•攻撃された時、63%の人は一人で行動していました。 

 

(2)攻撃が起こった時の活動 

 

•レジャー活動中:攻撃された人の50%は、ハイキング(88件)、キノコなどを摘む(64件)、キャンプ(31件)、釣り(18件)、ジョギング(17件)などのレジャー活動をしていました。 

 

•仕事中:28%の人は、農作業や家畜の見守り、木の伐採(104件)、野生動物の研究(12件)など、外での仕事をしていました。 

 

(3)攻撃が起こるシナリオ 

 

•母グマと子グマの遭遇:47%(137件)がこの状況で起こりました。 

 

•突然の遭遇:20%(59件)がこれに当たります。 

 

•犬がいる場合:17%(48件)でした。 

 

•撃たれたり罠にかかったクマの攻撃:10%(30件)でした。 

 

•捕食(人間を食べる)目的の攻撃:5%(15件) 

 

(4)攻撃が起きた季節と時間 

 

•夏: 48%の攻撃が夏に発生 

 

•昼間: 73%の攻撃が昼間に発生 

 

 これらデータの示すところは、子グマを守ろうとする母グマがもっとも危険であると言うこと。そして、私たち日本人が盲点になっていそうなのが「犬」だ。同調査では<その他の頻発するシナリオ(突然の遭遇、犬の存在、負傷したクマ)は、主に人間の不適切でリスクを高める行動(クマの生息地で単独で静かに移動する、放し飼いの犬を散歩させる、狩猟中に負傷したクマを追いかけるなど)の結果であり、この問題に対する一般市民の教育と認識を向上させることで減らすことができる。例えば、クマの生息地では、自分の存在を知らせることで、突然の遭遇を避けることができるし、放し飼いの犬は強く避けるべきである>と指摘されている。 

 

 

 例えばクマがでるかもしれない森などを歩くときに犬を連れていけば、クマが寄ってこないのではないかと抑止力に期待する人も多いのかもしれないが、犬がクマに対して攻撃的な態度をとることで、クマが襲いかかってくるケースが多発しているということだ。特に放し飼いの犬は、ヒグマに挑発的な行動を取るケースがあるようなので注意が必要だ。<クマは集団に直面すると攻撃するよりも逃げる可能性が高い>(同調査)と指摘しているから、1人で犬を放し飼いにするのはやめた方がいいだろう。 

 

 例えば、ヒグマの生息数が最も多く人間に対する襲撃の記録数が最も多いロシアでは、クマとの衝突を最小限に抑えるための専門マニュアルが開発され、出版され、大量に配布されている。それと比較して日本はどうであろう。 

 

 クマの危険性がやっと認知されつつあるが、まだまだ他国と比べて、理解と認識が進んでおらず、そこにきて、猟友会に満足な報酬を渡すこともできないというのであれば、この先、クマに人が殺されるのを待つようなものである。もしくは恐怖を感じる住民が奈井江町をでていってしまうだけだろう。 

 

 報酬が低いのは財源は…という人もいるのだろうが、例えば、年間約60日議会が開催される奈井江町の町議会議員(10人立候補して9人当選)は、日当換算(月18.3万円✖️12か月、期末手当4.5か月)で約5万円だ。猟友会にお金が払えないというなら、町議会議員の定数を削減するなり、猟師に提示した報酬と同程度の報酬(コンビニバイトの時給)にすべきだろう。それで財源は捻出される。 

 

小倉健一 

 

 

( 190767 )  2024/07/14 16:12:44  
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主な意見としては、害獣駆除に関して現状の報酬が低すぎるとの指摘が多く見られます。

特に熊駆除に命をかけるハンターや猟師には、適切な報酬が支払われるべきだという声が多くあります。

また、地方自治体におけるハンターや猟師への依存が問題視されており、警察や自衛隊など専門の部隊を配置するべきだとの提案も見られます。

さらに、報酬の問題だけでなく、銃器の規制や法改正、毒エサによる駆除の解禁など、さまざまな提案が出されています。

一方で、自治体や国がどのように対応すべきか、予算や税金の有効活用などに対する批判も多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 190769 )  2024/07/14 16:12:44  
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・害獣駆除。 

何故民間人の猟友会ハンターに依存し続けているのかが不思議に思う。 

各警察署毎に駆除部隊を組織するのは無理としても、都道府県警察に専門の人員を配置する事は出来ないのだろうか? 

 

今ハンターの高齢化や不足が生じているのは、そもそも警察や公安によって必要以上に銃器の規制を行っている事が原因だと思う。 

国民が自らを守る手段を様々な規制によって奪っている以上、警察や公安さらに行政は国民の命や財産を守る義務と責任を負うべきと思う。 

 

 

・猟師さんをバカにしていると思う。 

 

猟師さん曰く、そもそも猟師は狩猟を趣味として行っていて害獣駆除を目的としていないんです。 

得物は仲間で持ち帰り、解体処理して分け合うそうです。 

 

自治体から要請を受けて出向いても、獲物の解体までさせられる羽目になると仰っています。尚更人をも襲う熊の駆除などしたくはないと仰っています。 

 

 

・熊を猟銃で撃ってる動画を見たことがありますが、一発二発で仕留められるようなものでは無い 

その間に熊が警戒して距離を取ってくれれば良いけど、突進してこられたらひとたまりもありません 

文字通り命がけの仕事です 

それに対する報酬としてはあまりにも低すぎますよ 

何十年前の報酬なんだ?と疑ってしまいますね 

害獣駆除にも色んな縛りがありますが、見直しは必要かと思われますね 

若い人を入れるという意味でも 

 

 

・報酬額だけの問題ではないことを知って頂きたい。ヒグマと対峙すると言う事がどれだけ危険か、それを理解しない頓珍漢な町長。今まで町民の為と無償に近い額で貢献してきたハンター。無責任な対応で嫌気がさしても仕方がないが、それでも一般人はハンターに頼るしかないのです。この間、箱罠に3頭の熊がかかりニュースになってましたが、その方も物凄く忙しい仕事をしています。要請を受けて罠を仕掛け駆除してくれて本当に感謝しかないです。国や道がもっと関与した方がいいと思います。 

 

 

・コロナ禍の時の医療従事者とくに在宅看護や、老人介護や身体障がいの現場で身体を張って働いてくれている人の薄給も含めて、こういう事態をみるにつけ、日本は社会に必要不可欠なエッセンシャルワーカーさんたちには十分に妥当な金が配分されておらず、社会にとっていわばあってもなくても困らないところにばかり金が回っている現状を憂える。 

 

 

・熊の害獣駆除は射殺しただけでは終わらない。 

運搬→解体→処理までやらないと終われない。 

それを高齢者の猟師が少人数でやれと言うのだ。 

山の中は車両も入れない、大型の熊なら200㎏から300㎏ 

おまけに猛獣相手で危険が大きい。 

被害が出ないと動かない自治体、高齢化する住民の不安。 

市町村の自治体に任せるのではなく、道庁または国が 

基準報酬と予算を考えるべきだと思う。 

 

 

・ヒグマはこの日本に生息する野生動物の中で最強の生き物です、ハンターでも、一人で相対するのは非常に危険な相手です、警戒心、学習能力攻撃性、経験を積んだハンターでなければ、容易に仕留められる相手ではありません、実際に返り討ちにあって命を落としたハンターは少なくありません、命がけです、ペット番組を見すぎて頭が動物は被害者だと思い込んでる人間には到底理解できないだろう、小さなネズミですら人間に牙を向けることがあるんだぜ、人は熊に忖度しますけど、クマはどうでしょうね。 

 

 

・東京都下である伊豆大島での外来生物のキョンの駆除の仕事でも都の委託業者で働けば日当1万円もらえるらしいからなあ。ヒグマの駆除で8500円は絶対にやりたくない。そこまで行くガソリン代とかライフルの弾代考えたら日当3000円ぐらいになってしまうのでは? 

小さな市町村レベルで賃金が払えないからと話が止まってしまってるのを解決するには町が道に働きかて道に補助金を出してもらうとか国に補助金を出してもらうとか町会議員が動かないとダメなのでは言ってみれば熊害も自然災害じゃないですか、災害が起きてるのに町にお金が無いから諦めてるの? 

 

 

・町の依頼は駆除だけでは無く最終処理まで行う条件だと言います。命がけで駆除したら死骸を山の中から運び出し、解体処理業者へ引き渡しまでが求められています。猟友会のメンバーは、猟師で生活しているのでは無く別に仕事をしているか、仕事をリタイアして趣味で猟をしている方々で余りにも配慮に欠ける高飛車な依頼が問題です。 

 

 

・猟師として、熊猟をするなら理解できるが、住民の安全確保のために猟師が存在するのではない。 

クマ管理は、ソロソロ警察や自衛隊による特殊部隊による捕獲が必要。 

くまがいなくなっても、何ら問題はない。 

九州はクマがいないから、うらやましい。 

クマ対策として、柿の木を切れとかやめてほしい。 

 

 

 

・砂川で道警が猟友会会長に取った虚偽がここに来て反発に繋がったんだよ。 

道警が狩猟免許をとり、熊の駆除をするしか無いんだろうね。 

これに関しては、公安委員会の責任もある、ボランティアである猟友会の話をきかず、猟銃免許を取り上げた。 

道警と公安委員会は熊の駆除に対して責任を取るべき。 

 

 

・「猟銃等取扱の知識と実際」で、実包の装填は猟場では”獲物との出会いの 

兆候を確認し足場が決まるまで”は装填しないこと、と表記がある。 

獲物を目視してからなのか、糞を発見し追跡中なのか非常にグレー。 

運搬中は絶対NGなので、よく見るドラレコ映像などでは銃には 

装填されてないはず。 

装填してあれば、歩行中転倒や滑落して暴発する事もリスクに含まれる。 

装填してなければ獲物が突然現れても対応が遅れる。 

熊相手でこの金額など問題外。 

 

 

・クマは通常わかりやすい言葉で言うなら追い込み猟で、数人で輪を狭めるようにして仕留め役が待つポイントに追い込む。 

本来ひとりでヨロシクなんてものじゃないし、仕留め役は失敗の許されない生命に関わる役目。まして人の味を知った熊なら追い込み役の勢子も危険。それでもハンターさんが受けるのはそれが役目だと思ってるからで、今までは一方的に甘えを許してくれてたんだと思うべきかと。 

行政より簡単に「何で殺すの!?」とかヒステリックに批判する善意モンスターのほうが怖いよ。そんなら自分が現場に行って「くまちゃん、怖がらなくていいのよ。一緒に森に帰りましょう」とでも言ってみたら?気づいた時にはそのハラ食い破られてる。 

 

 

・害獣駆除を自衛隊員や警察官の射撃訓練として、組み込めないのでしょうか。そうすれば業務として危険手当も出るし、後継者問題も解決します。また、消防署には熊の出没情報があったら、入山を禁止出来る権限を与えて、熊の出没を災害対策の一つに加えたら、被害が減るのでは。 

 

 

・鉄砲を持ってるから 「お前らに頼む」「やって当然だ」って論法ならとても猟師に失礼な話。ここでも熊は1対1の駆除はしていない。熊一頭を追い詰め逃げぬよう5人~10人で取り囲む。そこまでの労力と時間も日当のうち。駆除しても放置できるわけもなく、解体ないし焼却施設へ。これで8000円日当って。 

銃規制も大変なもので、散弾銃から始まり 熊駆除できるライフル手にできるのは10年後。そこまで(刀狩)するなら 住民の安全のため 警察・自衛隊のライフルの扱いに慣れた隊員中心に駆除班を編成すべき。ただ猟師のノウハウはその隊員たちにどうやったら伝承できるのだろう。なお、熊に限らず 猿・猪・鹿・カモシカ 増えすぎ。適正生息数を環境省は査定して欲しい。 

 

 

・獣害問題はクマだけではなく猪や鹿なども死ぬまではないにしても大怪我してるケースが多発してる。瀬戸内の島とか猪支配ヤバイですし。千葉だとキョンとかめっちゃいるし 

流れ星銀牙の敵も宇宙生物ではなくこれらの動物と戦わせて欲しい 

 

 

・月の輪熊とフィールドで遭遇したとき、または車の中からその動きを見たとき、人では到底太刀打ちできないと思った。 

ヒグマは初めて見たとき月の輪と完全別物(理屈では知っているつもりだったが)で、あれは命がけではなくて命を捨てて相対するものだと感じた。 

一手ミスると死ぬような事をしてる人への報酬なのか、というのは疑問が残る。役場の人間が免許取って自分たちで狩れよ 

 

 

・神出鬼没の猛獣、自分の命まで危険にさらされるのを相手にするのに安すぎやしませんか。誰にでも出来る仕事でもないし、どの程度の報酬が適当かは素人にはわかりませんが住民の命と安全を守るのにワーキングプア程度の報酬なら普通に仕事する方がましなら誰もやらないと思います。 

 

 

・記事内のクマ対策先進国ロシアに違和感を覚える。つまりロシアとてマニュアル配布する程度しか対策できていないという話ではないのか。 

日本はかつて里山を維持して人の領域とクマの領域を分けていた。また春熊駆除で間引いて適切な頭数、適切な人とクマの距離を保っていた。本来の共生とはこういった距離感を示す言葉ではないのか。かつての日本こそ、クマ対策先進国だった。今はどうだろうか 

 

 

・奈井江町は町舎新設に20億円使おうとしてるんで、予算の使い方としてどうよ?…という雰囲気にはなってる。 

 

奈井江町だけでどうにかなる問題とは思えないので、市町の広域連携で予算出し合っていくしかないと思うんだけどなぁ 

 

 

 

・ここ迄来ると猟師さん達を充てにするんじゃなく、唯一銃に慣れ訓練している 

警察、自衛隊に専門班を作り熊駆除させる事が賢明だと思うけど! 

何の為に銃を扱い訓練しているのか、熊が出てあたふたしながら住民の安全場所への誘導などの仕事よりかもより現実だと思うけどね? 

 

 

・挙句、熊の出没が益々増えて観光客や来訪者が途絶え、町の財政は益々ひっ迫してしまう。道庁や関係する市は広義的な問題として取り上げ、補助金出して町を早急に援助するべきだと思うけどね。 

 

 

・この国は基本的に少数の意見を切り捨てる傾向にある。 

猟師は大多数の国民のほんの一部でしかないのでそこにわざわざお金をかけようとは思ってないんだろう。 

ただ、これだけ被害が増えてきたとなると何かしら対策を立てないといけないと思いますよ。 

 

 

・県単位でクマ等の害獣を狙撃駆除する部署を設置して、県民の命を野獣から守る体制が必要だと思う。 

 日頃の訓練や、場合によっては他県の要請に応じて出動できるなどの制度を創設すれば、ずいぶんと市町村は助かるだろう。 

 

 

・日本の主要産業は搾取と中抜きだからな。報酬は出し渋ってこその社会構造。あらゆる分野産業でやり過ぎて国家が回らなくなっている。その自治体の首長や町議会議員が動けばいいんだよ 

足らぬ足らぬは報酬が足らん。と日本人は気がつかないといけないよね 

 

 

・そもそも住民の安全に関わることに予算不足もいう言い訳は通用しない。役所の人員削減するなり、緊急の熊駆除税を課すなり、やり方はある。 

無策のまま住民が危険にさらされることを放置するような市町村は存在意義がない。 

 

 

・こういうときこそ海外の例を勉強しましょう。随分と色々な方法がありますし、第一、命に対する考え方が違います。勉強をして、考える手間を惜しまないようにしましょう。良いことを実施した人には、きっと良いことがまっています。 

 

 

・>報酬が低いのは財源は…という人もいるのだろうが、例えば、年間約60日議会が開催される奈井江町の町議会議員(10人立候補して9人当選)は、日当換算(月18.3万円×12か月、期末手当4.5か月)で約5万円だ。猟友会にお金が払えないというなら、町議会議員の定数を削減するなり、猟師に提示した報酬と同程度の報酬(コンビニバイトの時給)にすべきだろう。それで財源は捻出される。  

 

猟師の報酬を上げることには大賛成だが、何でこんなしょうもない議員批判で文章を締めるのかね。 

ちゃんと議会や予算を取材してるのならこういう認識にはならんのだが。 

議員や役所責めたら受けると勘違いしてる短絡的な人間がマスコミ業界には多すぎなんだよな。 

 

 

・熊の駆除は住民の命を守るための命がけの仕事。警察や自衛隊にチームを作り対応すべきだと思う。今は猟師に依存しているので1頭あたり少なくとも50万円くらいは報酬を出すべき。 

熊が悪い訳では無いが人間の命を守るためには必要悪な施策ですよ。 

 

 

・日当5万円でも安いと思う。自治体側が負担少なくしたいなら、職員とか首長が自ら猟銃免許取得して対応すればいい。そこまですれば、そう簡単にできるかどうかわかると思うよ。 

 

 

 

・役所としては、ボランティアを募ったつもりではないか。 

日雇い労働者を雇ったとは思っていなかっただけだろう。 

 

ヤフコメなら、 

「おまわりさん、毎日命がけで、銃で守ってくれて、ありがとう」 

とか、オモロ意見を漫談する輩も多いから、 

おまわりに熊対応もしてもらえばいい。 

ますます、おまわり感謝が増えるだろう。 

 

まあ、自衛隊でもいいかも。 

 

 

・暇つぶしで猟銃免許とって、定年後楽しみの一つとしてやってるだけとかって思ってるんですかね? 

 

まさか町も「猟銃の連中が報酬に文句つける」なんて思ってなかったんじゃないんですかね。 

 

お金じゃないんだ、猟銃やれるならいくらでもやりますよ、 

 

 

って答えでも期待してたんじゃないんですかね。 

 

 

・これだけ、国民の命が脅かされている状況なんだから、自治体が出せない場合は国が補助金を出すべきだろう。国民の命と安全を守る義務がある。 

 

 

・北海道にしか生息しないとされる人間を襲うような猛獣ヒグマは、自衛隊特殊部隊にお願いするしかないのではないか?また次に猛獣のツキノワグマだが、人間を襲うような状態ならこれも警察にお願いするしか無かろう。鹿や猪、カモ相手の爺さんたちハンターに任せるのも酷な話。命がけの仕事だよ時給1万円位、日当8万円位の危険任務手当出してよね! 

 

 

・そもそもハンターは別にその仕事をやる義務が無いんだから、やらなければいいだけでは? 

待遇の悪い仕事でも引き受けてしまうから、じゃあこのままやらせておくかと舐められてしまうんだよ 

どちらが悪いかと言うと、どっちかと言うとハンター側が悪いんじゃないの? 

その仕事を引き受けなくても自分達は金に困ってないから安い報酬なんかいらないし、その地域の住民や自治体が勝手に頑張ればというようにすれば良いだけの話 

可哀そうだから給料を上げてあげようという話も的外れなんだよね 

可哀そうだから論だと地域住民も可哀そうだから誰かが負担して助けてあげようと言う話になってにっちもさっちも行かなくなる。 

市場原理的な形で放置すればいいだけ 

 

 

・北海道は陸上自衛隊精鋭部隊:私なら「レンジャーにお任せ」を立法化する。 

 

 昔、関東転勤時に寮で「レンジャー退役者」と一緒になった。 

寮敷地内の「木登りの滑らかさ・無駄のない身のこなし」今も記憶に残る。 

 

 私も山岳会で、北ア頂上スキー滑降、黒部源流沢登り、フルマラソン、 

トレイルランニング、山道を自転車、クライミング等をして来たのであるが。 

 

 自衛隊は銃器の扱いは、「安全性・暗い所でも装填できる」だろう。 

 

 ライフルは自衛隊の仕事と思う、各地域の地元ハンターと交流すれば良い。 

 

 

・報酬額をもっと増やすべきです!この方々が活躍しなかったらこれから北海道はヒグマに負けてしまいますよ!俺も頑張って猟師の免許を取りたいと思えるような報酬にして欲しい、これが当たり前 

 

 

・最終的には役所で熊対策部署を作るしかないと思うんだけどなぁ。 

免許とって講習を繰り返しても、素人ばかりで最初は大変だろうが。 

趣味の猟師にボランティア依頼なんて歪なシステム、無理に決まっている。 

狩猟の免許?に、行政から依頼があった時は断れないよう条件付けするか?。 

それだと結局猟師そのものがいなくなって、役人がやる羽目になりそうだし。 

ビジネス熊狩りが成り立たないなら公共でやるしか。 

 

 

・これは、報酬の問題だけじゃなくて、銃刀法違反とか火薬類取締法違反を口実にさんざん猟師をイジメて来た事が原因だと思う。 

酷い事をやり過ぎたから猟師がいなくなったという事です。 

これは、エラそうすぎる警察の対応とか法律を見直さないとどうにもなりません。 

 

 

・というか、そもそも北海道のハンターの多くが、ヒグマ撃ったことないでしょ。会うことも稀だった。北海道のほとんどの地域でヒグマはレアキャラだったわけで。 

 

道東のほうにはなれたハンターもいたはずだが。それも少数なはず。 

ここ10-20年くらいでクマの数と生息域が増えたんだが。 

そもそもエゾシカも30年前はそこまで数いなかったから今は有害駆除ほぼ打てるが、休漁区とかも多かったし、撃てるのは冬季のみだったはずだし。 

北海道にはイノシシもいないしね。 

 

 

 

・人間が脅すからヒグマが襲ってくる。だから猟友会の人数を減らす? 

これを「本末転倒」で「我田引水」の動物保護ではないか! 

「猟友会の報酬」も上げればいいが、高齢化も進んでいるので自然に少なくなる事への対応として、銃の携帯・使用の許可を持っている「警察」が中心の駆除体制に法律・条例を変えるべき。 

住宅地に出て来たクマ・イノシシ・シカ等は「積極的」に殺処分すべきです。 

 

 

・こういう自治体は早晩自滅消滅していくんだろうなあ。害獣駆除しない、出来ないでどんどん個体数増えて住民も安心して生活でき無いから転出していく。そのくせ町の庁舎は不相応なほど立派な庁舎建設しておいて何が予算が無いだ。そういう町長や議員を選挙で選んだのも住民だから自業自得。ローカル線問題なんかも一緒、JRに膨大な赤字を押し付けて公共交通だ住民の足だとか言いながらびた一文費用負担はしようとしない。無為無策な成れの果て、住民に愛想つかされ消滅していくしかないんだな。 

 

 

・こんな程度の問題に何時まで、報道しているのか。 

国がシッカリした方針を出さないから、尾を引いているのだ。 

地方自治体だけの問題ではない状況になっているのは明白。 

それを自治体に丸投げしたままで、放置しているのは怠慢。 

真面目に我が国の特殊部隊を投入すべき事態になっていると判断すべきだ。 

国民は安心して暮らせていない。 

 

 

・自衛官や警察官、消防官にも言える。 

皆さん、命懸けの仕事に就いているのに、待遇は全くダメ。 

だから、海上自衛隊であったような不正?手当支給事案が起きる。 

処分された隊員が気の毒でならない。 

手当を充実すべき。 

 

 

・せめて報酬を基本報酬と成果報酬の組み合わせにすべきでしょう。1頭に付き 

成果報酬で100万円位を出して猟師で山分けしてもらうとか。それで納得して 

交渉成立するかわかりまがサブスクみたいに割安でやる仕事では無いです。 

 

 

・ハンティングは単なる趣味、娯楽に過ぎません。猟友会の人たちは動物を銃で撃つのが好きな人たちで構成されていますので、無報酬でもやりますし、装備にお金を払ってその趣味を楽しんでいるだけに過ぎません。報酬が安すぎるというのはお門違いです。野生動物の繁殖能力を考えれば、個体を一匹ずつ駆除したところで何の意味も無い事くらいはわかるでしょう。 

 

 

・話し合いが全く進まないなら、せめて居住区周辺や畑や牛舎周辺に電気柵の設置や設置のための補助金支給、あとクマよけスプレー各家庭へ配布を早急にお願いします。 

 

 

・対応策は役場の職員が朝夕巡回するんだってね、武器無しで、自らの命を危険に晒す恐怖を役場の人間は少しでも経験しておいた方がよい、相手は食物連鎖の頂点に君臨する生き物だ、こんな時に「熊さんがかわいそう」とか部外からほざく愛護の会の人間の出番だろう、穏やかな話し合いで森に帰してもらおうや。 

 

 

・報酬が安すぎるのは当然の問題ですが、 

銃器規格の規制に問題は無いか? 

相手は時速40kmで藪の中を突進して 

くる、体重数百キロの怪物。 

二連発で仕留めなければお陀仏。 

ロシア製の、サイガという銃器が 

以前輸入されていたが、あれも連装だけ。 

8連発くらい北海道だけでも認めて、 

専属公務員で採用育成するしかないと 

思う。 

まさに命懸けだから、分隊規模以上の 

人数行動で、月給800万円でも怖い 

職業。 

 

 

・役場の職員、議会の先生たちに狩猟免許を義務付ければ? 

ハンターが特殊技能である事はわかりますが、ベテランのハンターだってもともとは素人だったと思います。 

素人でも鍛えればベテランのハンターになるのでは? 

 

 

 

・元々ヒグマ漁師なの?ヒグマはオマケで猟銃免許を取得した理由も人それぞれでは?にも関わらず猟友会にいるというだけでボランティア的に対応してね? 

はおかしい。 

とはいえ、議員の給与さげよも極論すぎる。もっと削るところあるでしょ。。 

 

 

・生活できるだけの月給と手当が貰えるならやりますよ!猟友会でもなく公務員でもない所を設立してくれて講師となるベテランの熊撃ちさんが居れば必ずハンターは集まる 

 

 

・日当で8500円では、現地まで行く車のガソリン、1人で入る訳でないのでトランシーバーやもろもろ雑費、そして弾代。北海道でシカ撃ちしてる友人は、二発撃って逃がした時(ちゃんと急所撃たなかったので腸だしながら逃げて行きました)逃がしたより弾代1発500円する事に悔しがってました。熊ならもっと危険出し、怪我したら自腹?命がけで8500円は、ないですね。 

 

 

・熟練の技術をもつプロに仕事を頼むのだから相応の報酬を払うのは当然のこと。 

 

一流のハンターは高度人材である。 

 ましてや狩猟の世界でも一流のハンターが行う熊狩りを依頼するのだから日当で10万円以上(近似値の職業としては弁護士、コンサル等)は出すべきだろう。 

 

地元市町村は相手の価値を分かっていない。 

 

 

・ヒグマをハンターが猟銃で駆除するやり方は危険だし効率が悪すぎるね。法改正して、毒エサによる駆除を解禁するのが一番手っ取り早いと思う。 

 

 

・現実的に税金は有限ですからね。 

報酬を増やすためには、税徴収を増やすか、どこかの予算を削らなければならないのが現実。 

早い話が予算の取り合いなんですよ。 

こういうのは学校の部活予算ですらあります。 

報酬を上げたければ、頑張って他から奪ってくるしかない。 

おそらく今までは奪われる立場だったのでしょう。 

こんな所でも弱肉強食なんです。 

 

 

・命懸けでやってるんだからそれに見合った報酬を払えよ。払えないなら自治体の職員が自分達でやれ! 

その代わりと言ってはなんだけどちゃんと報酬払ったらその時駆除した熊や猪などは自治体が回収して欲しい人に売ったら少しは報酬の足しになるでしょ 

 

 

・そもそも特殊部隊相手したことないだろ。ハンターは趣味。他人の為になかなか命なんて張れない一般人。警察、消防、自衛隊など、命懸けの人達がいます。国も公務員としてハンター課を作ればよい。 

 

 

・クマ猟師の方達は命懸けの仕事。その値段を決めている人間に言いたい、命懸けで生活を守っている人達をバカにしてないですか?日給制でしかも格安…住民の生命を守る為なら、駆除する期間の給与と成果報酬は最低限度払うべき。 

 

 

・だから私の町で、車の一時停止を獲り締まりではってる警官たちに熊の駆除を担当してもらえばいい。 

私が知る限り50年間、交通事故が起こった事がない場所で毎週末取締りをやってる時間があるなら、そちらに人をまわそう。 

税金の有効活用になります。 

 

 

 

・行政ももっと考え、行政ハンターを設置すべきだ。市民の命が危ないのに猟友会だけでは処理できないのでは、また猟友会にももっと見合った額を支払うべきだ。 

 

 

・町長、町議会議員をヒグマの駆除に出動させてみれば良い。それでもハンターの方々への報酬額は十分だと言えるのか、体感した方がいいのでは。 

 

 

・警察と自衛隊の仕事にしたらいい。住民の安全、安心守れなくどうする。熊狩は正規軍の仕事だ。非正規は誘導とか回覧とか回収とか正規の補助とかそんなもんだよ 

 

 

・お金けちって被害者出たらそれこそ5億被害では済まずに農家そのものが居なくなってしまうと考えたら命懸けのハンターさんにもっと命を張った代償をってならないのかな? 

不思議でしょうがないです。 

 

 

・こんなモチベーションのハンターなら実際金額増やしてもまともにヒグマ探さず、ヒグマに遭遇しないように適当に過ごして出動手当てだけ貰おうとしそう。 

成果報酬にしないと出動するだけでお金払ったら役所は怠け者のカモにされる。 

 

 

・自衛隊の仕事だな。いい戦闘訓練になるだろ。実際戦争になれば日本兵はどこまでやれるの?実践経験ないんだろ、大丈夫なの?と思ってる。いくら兵器が有能でも使い手は人間だし、しり込みして逃げると思うんだよな。兵役ある韓国の方が強いと思ってる。何の根拠もないけど自衛隊強いと思ってるのは神風信じてた時代と同じだよ 

 

 

・自衛隊に任せる事です 自衛隊は危険動物に対処するよう訓練受けています 小隊特殊部隊で北海道全土すべて熊駆使出来ます 戦時実戦にくらべれば簡単なことです 但し殺傷分が条件です 

 

 

・この額は本当に馬鹿にしてるとしか思えない。 

相手は野生でしかも人を襲い殺傷能力の高い熊。 

そんな命懸けの仕事がバイト以下なんて誰もやらないよ。 

普通は公務員並みの給料手当を出すのが当たり前では? 

しかも、規制で縛り発泡したら場所によっては逮捕とかあり得ない。 

委託でも相当の額じゃないと後継者も無くなる。 

 

 

・国が補助しないと、地域でハンターに支払う額が違うのは問題で、頭数制限で処分しないとねぇ最低4万の日当は危険手当込で出さないとツキノワグマ・ヒグマ・イノシシ・秋の鹿の駆除日・サルもねぇ 

 

 

・寝ている国会議員の報酬をヒグマ駆除のハンターの方に当てれば良いでしょ。 

寝ている国会議員の議員報酬と生命がけでヒグマの駆除に向かっていただくハンターの方のどちらに税金を使うべきかなんて小学生でも分かる簡単な事。 

 

 

 

・ヒグマにはバックがついているので厄介です 

日本熊森協会です 

伝説のヒグマ,OSO18が射殺された時、地域行政各所に抗議に押し寄せてきました 

駆除にあたった猟師は気を病んだそうです 

マスコミはちょっと報道しましたが、奴らの報復を恐れて腰が引けてます 

 

 

・断る自由があるなら問題ないでしょ 

さらして煽ってもなんにもならないよ 

批判したいなら駆除しない警察を批判したらどうかな? 

あっできないか・・銃で遊べなくなるもんね 

猟友会とはいっても、趣味で銃を撃つ人たちだからね 

 

 

・>ひざ丈まで草があれば、彼らは体重200キロあって、5メートル離れた所に身を隠しても分からないですよ。だから、特殊部隊を相手にして、ハンターが勝負を挑むようなもんですよね 

 

それじゃあ、報酬上げるより警察とか自衛隊が出動しなきゃいけないことになりますが。 

 

 

・警察や自衛隊、消防とかに担わせればいい。そしたら、高齢化の問題も解消するし予算の問題も解消するだろう。昔、自衛隊にいたけど、基本暇なんで自衛隊がいいと思う。銃も訓練してるし戦闘訓練も格闘技もやってる。レンジャー部隊なんて適任かも・・w 

 

 

・熊対策、猟友会の方々が一番頼りです。 

命掛けの仕事なのに、低賃金は有りません。 

相応な手当を出すべきで有る。 

昨今は出動回数も多く大変さはこの上無いです。 

 

 

・自衛隊だの警察だの頓智黄なことをいう人が多いのだが 

対ヒグマのエキスパートが猟友会です 

対策は簡単で報酬やもしケガを負った時の保障を上げるだけでいいんです 

何億もの被害や人命を守るのにケチってどうするんですか・・・?? 

 

 

・殺るか殺られるかの状況。 

普通ならやらない。 

やらなければ命は100%補償されるから。 

あとは使命感とか報酬とかのトータルでの話。 

あまりにも他人事と思っているのてはないか。 

これは「やらない人」の考え。 

 

 

・駆除をバカにしてたのは、駆除が行われるとすぐ流すマスコミと動物愛誤団体と駆除のニュースが流れると抗議してきた動物愛誤者です 

人手不足も指摘されてるのだから、短絡的にお金の問題だけにするのは止めましょう 

 

 

・大人数で山狩すればいいってもんじゃないしな。個体数増えてんなら、猟によらないで毒餌みたいなもんで罠仕掛けるのもありかな。 

 

 

・猟師さんを馬鹿にしている小役人どもが熊駆除すれば良い。 

他人任せだから駄目なのだ。 

出来ないなら、何故出来ないか、知恵が出るだろう。 

今のままでは、小役人には知恵熱も出ないよ。 

 

 

 

・猟友会という貴重な人たちを粗雑に扱い、結果、その数十倍の費用を、町は捻出しなければならなくなるだろう 

他人の命は低く換算、議員などおのれの僅かな働きは高額、、、 

こんなのおかしいでしょ 

 

 

・猟師の殆どが副業で趣味の延長みたいだし、その中で薄給で命をかける人はいないのでは? 

そんなことするくらになら、家でゆっくりしてた方がいいよね。 

 

 

・動物愛護団体は、ほくそ笑んでいるのではないか? 

こうなると住民は不安でしかなくなりそうだ。ところが、全く違った感情の持ち主がいる。あなた方は人間ですかと問いたい。 

 

 

・命を懸けて熊を駆除してくれている方たちには本当に頭が下がります。 

その方たちには少なくとも適正な報酬を払ってほしいです。 

 

 

・時速40キロぐらいで走り、木登りも上手く鋭い爪を持ち一撃で人に致命傷を与える熊を相手にする勇気など一般人にはありません! 

自衛隊じゃなければ無理だよ。 

 

 

・予算不足とかいっても、町長始め一般職員はちゃんとお給料もらってるんでしょ?自分等の給料を日当8500円にして余った分をハンターの日当に上乗せしてから、予算不足とか言ってよ。 

 

 

・何も産業が無いのに合併しなかった町だから、金が無いの。その合併反対も住民投票で決めたんだし。住民で考えてもらうしかないよ。 

 

 

・この町は豪華な新庁舎にしたばかり、そんな金はあるんだよ 

文中に指摘されてる通り、若い人みたいにフットワークが軽い人は見切りつけてとっとと出ていくかもね 

 

 

・先日の海自の不正ニュースでは、潜水訓練手当が1時間1万円だそうです。 

片や実地、片や訓練。命の重さが違いすぎる。 

 

 

・ほんとに、国や行政、地方自治体。本気になってくれませんかね。議員さん立法化して猛獣から人間を守ってください。保護法?改正すれば如何。黙ってみているのは有る意味犯罪的だ。 

 

 

 

 
 

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