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どうして!?…株価暴落局面、急いで「損切り」したのに(涙)。価格がアッサリ戻る、株式相場の切なすぎる実情【経済評論家が解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 7/14(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0841e8367110ec9a3f8eaadcbdbca4770eec6916

 

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株価が急落すると、株を保有している投資家たちが売りたくない状況でも売ってしまい、その結果、株価がさらに下落することがあります。

初心者投資家がパニックに陥って狼狽売りを行うこともあるため、投機家などは最初の暴落時に株を売却することもあります。

ただし、暴落した株価がすぐに戻ることも多いため、深呼吸して冷静になり、過去のデータを確認して長期的な視点で考えることが大切です。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

株価が上昇している局面では、投資家も楽しく相場を見守れますが、何かをきっかけに急落したらとても冷静ではいられません。そんなとき初心者は、慌てて株を売り払いがちですが、そんなときに限ってすぐに株価が戻り、悔しい思いをしてしまいがちです。なぜそのようなことが起こるのでしょうか? 投資経験豊富な経済評論家の塚崎公義氏が解説します。 

 

国民年金・厚生年金「年金受取額」分布 

 

平均株価は、ときに暴落します。悪いニュースが流れて暴落する場合もあれば、悪い噂が流れただけで暴落する場合もあります。その時々の市場の気分によっても、暴落するか否かは左右されるのです。 

 

問題は、株価が暴落すると「売りたくない売り」等々がでてきて、株価が値下がりし続ける場合があることです。理屈では説明できないほどの値下がりに直面すると、投資初心者はなにが起きているのか理解できず、「この世の終わり」が来るような気がして「狼狽売り」をしてしまう場合も多いようです。 

 

これは大変にもったいないことなので、ぜひ株価暴落が増幅するメカニズムを理解し、狼狽売りをしないですむように、心の準備をしておきましょう。 

 

値上がりすると思う人が買い注文を出し、値下がりすると思う人が売り注文を出し、両者が均衡した所に株価が決まる、というのが通常時の姿です。しかし、株価が暴落すると、「売りたくないのに売らされる」人が出てきます。そうした人の売り注文が、値下がりを加速させるのです。 

 

たとえば、銀行からの借金で株を買っている人は、株価が暴落したとき「1,200円に値上がりすると思って1,000円で買った株が800円に値下がりした。さらに借金をして800円で株を買い増せば、大きく儲けられる」と思っているでしょう。しかし、銀行としては「株価が値下がりしたので、借り手が倒産するかもしれない。急いで返済を要求しよう」と考えるはずです。そこで、「買い増ししたいのに、借金返済のために泣く泣く売る」ということが起きるのです。 

 

機関投資家のなかには、担当者に「損切り」のルールを課しているところも多いといわれています。「損失が一定以上に膨らんだら、持っている株を全部売って休暇を取って頭を冷やしてこい」というルールです。損失が無限に拡大するのを防ぐ目的なのでしょうが、担当者は悔しいでしょうね。上記投資家と同じ気分でしょう。 

 

 

株価暴落が「売りたくない売り」を誘発すると、株価が理屈で説明しにくいほど値下がりすることがあります。そうなると、投資初心者のなかにはなにが起きているのか理解できず、「この世の終わり」が来そうな気がして狼狽売りをしてしまう人が少なくないのです。 

 

とくに「だいぶ値下がりしたから、この値段で買えば儲かるだろう」と考えて買った投資初心者は、その後も値下がりを続ける株価を見てパニックになりがちです。これが一層株価を押し下げるので、一層多くの投資初心者がパニックになり狼狽売りをするのです。 

 

このように、ひとたび株価が暴落すると、暴落が暴落を加速させるメカニズムが働く場合があります。それを知っている投機家たちは、株価が最初に暴落した時点であらかじめ持っている株を売っておく場合があります。 

 

本稿のなかでは暴落、売りたくない売り、狼狽売り、投機家の売り、の順番で登場しましたが、実際の売りの順番は暴落、投機家の売り、売りたくない売り、投資初心者の売り、です。 

 

投資初心者が狼狽売りを終えると、株価がスルスルと戻っていく場合が少なくありません。売りたい人はすべて売り終わっていて、売り注文がほとんど残っていないため、少量の買い注文でも株価が大きく上がるからです。 

 

投機家たちは、あらかじめ売っておいた株と同じものを、売ったときよりはるかに安い価格で買い戻せるでしょう。機関投資家の担当者も、休暇から戻って来て売ってしまった株を買い戻すでしょう。借金で買っていた投資家たちも、株価が戻れば銀行が融資を再開するので、再び買うかもしれません。 

 

狼狽売りをした投資初心者だけは、「ええっ、どうして!?」「もう、株なんかコリゴリだ。二度と買わない!」などと考えるかもしれませんが、これは大変にもったいないことです。狼狽売りで安く売ってしまったことに加えて、将来にわたって株式投資で儲けるチャンスを自ら放棄するわけですから。 

 

 

平均株価が暴落したら、まず深呼吸して落ち着きましょう。そして、過去数十年の平均株価のグラフをじっくり眺めましょう。そして考えましょう。「過去、何度も暴落したが、そのたびに戻って来た。今回に限って戻らないと考える理由はあるだろうか」と。 

 

多分、理由を思いつかないでしょうから、今回も戻るだろうと信じて売らずに持ち続けましょう。 

 

以上は、平均株価の話ですが、個別株が暴落したときには、「損切り」をするべき場合も多いので、平均株価の話とは分けて考えましょう。その話は別の機会に。 

 

最後に、平均株価が1,000円程度下がっても、暴落とは言いません。株価が3%下がるたびに騒いでいては、過去の暴落に笑われてしまいます。平均株価が短期間で1割以上下がったら、騒いでも笑われないと思いますが。 

 

本稿は以上ですが、投資判断等は自己責任でお願いします。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密でない場合があります。 

 

筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。 

塚崎 公義 

経済評論家 

 

塚崎 公義 

 

 

( 190822 )  2024/07/14 17:12:11  
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株式投資に関する意見やアドバイスをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 長期保有を重視する意見:利益成長や配当を重視し、株を長期保有することで資産を築く。

特定の大手企業や必要不可欠な企業に投資して、安定的な成長を狙う。

 

- 暴落に対する対応:暴落時には損切りをする派と、暴落をチャンスとして買い増しや保有を続ける派がいる。

個別株の暴落については、原因や将来の見通しを考慮して損切りの必要性を判断する。

 

- 自己責任や冷静な判断を重視:個別株に関しては、自身でルールを設定し、冷静な判断を重視する姿勢が見られる。

投資は自己責任で行い、他人の意見に左右されず自分の判断で行動することが重要とされている。

 

 

(まとめ)

( 190824 )  2024/07/14 17:12:11  
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・利益成長しつづけると思う株を分散して買い、売らずいれば、得するしかない。株は、何があっても売らない前提で買うといい。 

(ただし、これにはある程度の勉強が必要) 

 

利益成長すれば株価も上がるので資産が大きくなる。これで財産が築ける。 

利益成長とは、毎年の利益の上昇に伴って会社が複利的に大きくなっていくということです。 

 

配当を出す会社なら、現金も手に入る。これは使ってしまってもいい。利益成長していく会社なら、配当も数年単位でみると複利的に上がっていくので、有望な副収入にもなる。 

配当を再投資すれば、資産の拡大速度が更に速まる。 

 

 

・リスク許容度によりけりですが年平均100%利回りのポートフォリオを組んでますが毎年倍々ゲームです。まだこの強気ブル相場はソフトランディングなら数年続くし、仮にリセッションが早く深くなれば利下げ動向注視しながら少しの打撃で逃げる判断も出来るし願ってもない地合い。なのでリスクテイクして攻めて攻めて、行けるところまで行くのがベストですね。 

秋頃10%マイナス、来年は20%マイナスが来ますが大暴落にはならないので 

 

 

・投資歴20年あるけど、未だに個別株のグロース系は苦手 

 

理屈では分かるんだけど、基本的に指標を参考に取引する自分には色々イレギュラーすぎて分からんのよね 

 

自分の投資の絶対軸がブレると損切り、狼狽売りしやすくなるので、 

自分は自分が見つけたり、利用してるサービス以外のグロース株は買わん 

 

投資は突き詰めたら自分でルール作って遵守することが一番大事だと思う 

そしてそれは、大きな基本は同じでも、細かなところでは人それぞれの性格や資金力、リスクの考え方で違うから、 

参考にするなら似たような価値観を持ってる人を参考にした方が良いよ 

 

 

・以上は、平均株価の話ですが、個別株が暴落したときには、「損切り」をするべき場合も多いので、平均株価の話とは分けて考えましょう。 

 

この解説を要約すれば、相場全体の下げについては、あまり気にしなくてよいが、個別株については損切りもあり得るということになる。 

しかし、本当にそうか。 

知人で個別株の暴落はチャンスと見て買いを入れ、大成功している人がいる。 

暴落と一口にいっても、その原因が当該企業にずっと長く悪影響を及ぼすか次第だろう。 

損切をするべき場合が多いというより、場合もあるといった感覚の人のほうが成功すると思う。 

 

この筆者がどういう方か存じ上げておらず、以前自身は株式投資はあまりやらないといった記事を読んだように記憶しているが、全体を読んでそれほど実践の経験は少ないように感じる。 

 

 

・下落の対応を一律で考えるのは無理がある。下落の原因は様々なんだし対応の仕方も変わる。それをどうしても単純化したいなら「慌てずガチホしろ」になってしまうが、必ずしも最適解ではない。 

 

近いところでいうと、コロナはさっさと売った方が良かった。復旧するめどが立たない原因だから。で、金融緩和とQEが行われるタイミングで買い戻すのが最適解だった。買戻しはギャンブル的な判断はあったと思う。コロナ禍がどこまで悪化するのかその時は分からないんだし。 

ウクライナ戦争とかはどうせ戻るからガチホしてもいいし、機敏に買い戻せるならいったん売ってもいい。戦争の時の値動きは過去データから推測できる。 

22年の下落は金融政策財政政策によるものだから気長に待てば戻る。戦争と同じでガチホしてもいいしいったん売って下で買い戻してもいい。原因が 

人為的なものだから景気が悪化したらどうせ緩和するからね。 

 

 

・今の株価は景気判断材料にはならなくなっている。 

売りが入るものならニューヨーク先物主導 

で踏み上げが繰り返されている。 

何かがあるんだろう。 

商品市場や金利を見ると今はインフレ 

将来はデフレ? 

そもそも世界のドルが回収されてるから当然。 

株の踏み上げだけがきつい。 

 

 

・私は旧東証1部(プライム市場)上場60銘柄ほどをlong holdしてます 

517円で買った伊藤忠(2200株保有)はいま8000円、725円で買った日立製作所(2000株保有)はいま3700円、603円で買った三井物産(2200株保有)はいま3720円、3490円で買った信越化学(2000株保有)はいま6621円 

長期保有(10年〜)してると株式での配当、株式割当、株式分割、更には配当の再投資で保有株数が数倍に増え株価の上昇との相乗効果でどんどん時価総額は増えていきます 

 

誰でもが知ってる世界的な企業、社会に不可欠な企業の株を長期保有で応援する こういう銘柄は損切りなどしません 暴落しても持っている 

資本主義、市場経済は拡大再生産が宿命ですから必ず上がって行く 市場経済の発展に投資するイメージです グロース株の発掘より確実ですから 

 

年間配当は数百万なのでこのスタイルは変えません 

 

 

・日経平均株価が暴落するのは、中東やシンガポール、米国などの海外ファンドが一斉売りを仕掛けてきた時。年金機構や日銀が保有するETFも下がる。自社株の下落を恐れる企業と組んで防戦買いに回る。この時点の価格帯がどの程度かを見極めると損はしない。 

 

 

・こういう記事は詐欺的な記事と言えるでしょう。株価は・・例えば日経平均株価連動・・。上昇局面なら、ブルとベアを両方を加重配分して買い集めるのです。下落局面はブルとベアの加重配分を逆転させ売買するだけで儲かるようにできています。そして、大きな資本をもって運用している人が勝つようにできています。 

 

 

・株をやる誰しもが思う「安いときに買い、高いときに売る」 

確実にこれをできれば一瞬で億万長者になれる。 

急落と急騰(いわゆる「稲妻が輝く瞬間」)は非常に近い時期に起こることが多い。だから、急落したからといって狼狽売りすると、稲妻が輝いて、買い戻そうと思い直したときにはほぼ戻った値で買い直さないといけなくなる。 

今年の6月4日、総選挙の趨勢を受けて、インド株の指数Nifty50が8.5%急落した。しかし5〜7日にかけて急騰し、7日には6月3日の水準に戻り、そこからは右肩上がりが続いている。 

6月4日に売った人間だけ損を記憶に刻みつけられ、持ち続けた人間は一瞬の出来事としてすぐに忘れるだろう 

 

 

 

・暴落回避には銘柄分散が基本です。 

といっても無配株やグロース株は買いません。あくまで高配当の大型株に特化しています。おかげで、再起不能な暴落に遭うこともなく、株式資産は2倍に増えました。 

 

 

・ダブルインバースなんかもそうだよな 

仮に100万投資してれば200万の売りポジション 

 

わかりやすくこれが1割一気に下落したとしよう 

売りポジションは220万に増え、評価価格は120万になる 

 

120万に、対して今の売りポジションは220万だ 

ダブルインバースなんだから120万なら売りは240万円分必要 

追加で20万円を売らないと商品としてのルールに違反する 

 

つまり20万円分の売りが振ってくるのだ、でその売りでまた下がる 

一度流れができると逆らいにくくなる要因の一つ 

 

トレンド型投信なんて遅れて動くし 

高値、安値から何%動いたらとかルールなので 

(詳細はそれぞれの目論見書参照) 

 

 

・事業が成長し続けていても、それこそ会社予測に届いていても、コンセンサス未達(アナリストの業績予測に届かなかった)という摩訶不思議な理由で株価が下がることも多々あるからね…… 

上昇局面で拾って一時的に下げても気にせず、長期保有でインカムゲインでウハウハ、が無難なんだろうよ 

 

 

・昔オリエンタルランドの株式分割直後の買いましには肝を冷やしました。中々上昇しないどころか下落含み損が度々訪れました。特に株式分割銘柄は要注意です。 

 

 

・投資信託の場合、売るのは「必要な時」だけ 

目の前の評価額に一喜一憂せず、15年以上の長期運用を続ければ、元本割れの可能性はかなり低くなる 

信託報酬の低い米S&P500か全世界のインデックスファンドに年初一括、又は毎月積立を設定したら放置でOK 

暴落と言ってもずっと回復せずに低迷する事はまずない(「失われた何十年」という例外はある) 

運用期間中の暴落は単なるノイズ 

 

 

・凧と麻雀は上がる物、ヘチマとネクタイは下がる物、そして株価は上下する。株を持ったら長期間持って、配当金と株主優待があればそれを楽しみに待つ、大幅上昇したら売りに出す、少々の値動きで右往左往してはいけない。 

 

株は基本、余剰資金で売り買いする、借金して買うものではない。 

 

 

・自分の選んだ株を信じるならば、下がった時には買い増しで良いのです。 

ナンピン買いは成功しない、なんてのはあくまでその人の感想に過ぎない。 

売るにしても買うにしても、自分の決断を尊重すること。 

但し、次はもっと上手く立ち回るために結果をよく見て、考えること。 

この繰り返しです。 

 

 

・別の記事にてNISA始めましたと 

コメントしたことがあるのですが、 

購入した銘柄の10年先、20年先の 

見通しや、損切りラインなどと 

捲し立てるコメントがあったことを 

思い出しました。 

身の丈の範囲での投資を意識してます。 

 

 

・あるあるだね。下げの要因次第では私も損切りするけど、投げ売りが一旦収まってからの値動きで判断することも多い。 

 

 

・他人の意見や記事を信じて売買をして損するのが一番きつい。自分で勉強をして経験を積み、自分の判断で投資はすべき。 

 

 

 

・何を軸に投資判断するか、それをぶらさず実行することが重要かな。自分は円安とインフレ期待が続く限りは大きく下がっても売りません。 

 

 

・本当の暴落はもっと怖い。東証一部だった銘柄で6日連続ストップ安を経験した事がある。損切りどころか連日約定すらしないのだから 

 

 

・別に初心者じゃないけど、今年やられた、米株で。40万円くらいロスしたので、半年で30万円くらい埋めて、後、10万円。遊べる範囲の金額で奮闘中。 

 

 

・ほんとにね。狼狽売りだけは悲しいことにしかならないから。NISAとかだとさらに悲しみ倍増のはず。新NISAから入った人は自分のセンスに絶望した人が一定数いそう。 

 

 

・売ったら上がる!買ったら下がる!株あるあるですねえええあ!そうやって経験を積むのが株式投資ってやつですね。 

 

 

・狼狽売りする人がいるから儲かる人もいるんです。 

そういうカモは含み益を周りに自慢してどんどん投資人口を増やしてください。 

 

 

・手持ち資金で安値な株をかうこれが一番かたい。借入して株をかう成金投資は避けたいですね。 

 

 

・株は下がっている時に買うもの。 

チャート見て天井付近や年高の銘柄は買わない! 

逆に年安を付けている株を買うと儲かり安いです。 

 

 

・目先の利益を追いかけるから損をする 

 

超長期的に社会においてほんとに必要なのかどうかで判断すべし。 

 

 

・世界中が低インフレ政策してんだからETFなら 

とりあえず持っときゃ株価は戻る 

個別は知らん 

 

 

 

・損切りしてくれる人は大事です。 

 

だって、そのおかげで利益を得ることが出来る人もいる訳ですから。 

 

 

・年率リターンを1日の値動きに換算してみよう。短期で一喜一憂する必要はない。 

 

 

・>株価が上昇している局面では、投資家も楽しく相場を見守れますが 

 

まずこの時点で投資家とは呼ばないかな 

 

 

・クソ株じゃなければ優良株は持ち続けたほうがいいよ。 

経験上売りそびれても数週間から数ヶ月で高値を突破することが多い。 

 

 

・暴落した時に買え、長期投資なら気にするな、直ぐに使わない金だけで投資しろは鉄則 

 

 

・「銀行からの借金で株を買っている人」って、シロウトに銀行がお金を貸してくれるの?消費者金融は知らんけど 

 

 

・残念ながら株は買ったら下がって売ったら上がるものなんだよ。 

 

 

・そういう特殊能力者の事を 

昔は「ビロニスト」と 

言ったとか言ってなかったとか。 

 

 

・あのね、損きりしたら上がるし、 

持ち続ければ下がるんだよ。 

そういうことになってるの。( -_-)ジッ 

 

 

・銀行からの借金で株を買っている人? 

そんな人もいるんだ 

 

 

 

・儲ける話しはしても損する話しはしないのが博打の鉄則。 

 

 

・株は売らなければ絶対に損はしない 

 

 

・株は余剰資金と自己責任で。 

 

 

・投資は自己責任 

 

 

・素人は個別株に手を出したら根こそぎやられるよ 

 

 

・YahooファイナンスやXの内容、後は正規のニュースでは無く、週刊誌などの情報を調べもせずに真に受けすぎるからよ。 

自業自得。 

 

 

 

 
 

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