( 190830 )  2024/07/14 17:20:40  
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「銃弾が右耳を貫通」 トランプ氏がコメント

時事通信 7/14(日) 10:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/348d4e20f0e77ae45bf44d60be616802473b30ed

 

( 190831 )  2024/07/14 17:20:40  
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トランプ前大統領は13日、ペンシルベニア州での選挙集会から退避する際に拳を掲げ、自身のSNSで右耳に銃弾を受けたことを明かした。

ビュンビュンという音や銃声が聞こえ、銃弾が皮膚を裂くのを感じたと述べ、多くの出血が起こったと語った。

(要約)

( 190833 )  2024/07/14 17:20:40  
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13日、米東部ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会から退避する際、拳を掲げるトランプ前大統領(AFP時事) 

 

 【ワシントン時事】トランプ前米大統領は13日、自身のSNSで「右耳の上部を貫通する銃弾を受けた」と明かした。 

 

【写真】顔ゆがめ、うずくまるトランプ氏 

 

 また、「ビュンビュンという音と銃声が聞こえ、すぐに銃弾が皮膚を裂くのを感じた」「多くの出血が起こったので、何が起こっているのか理解した」と振り返った。  

 

 

( 190832 )  2024/07/14 17:20:40  
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- アメリカでは銃社会の中で、トランプ氏が銃撃事件に遭遇した際の対応や行動が評価される声が多く見られた。

銃が日常的に身近にあることから、銃を見ただけでは大きな騒ぎにはならず、事件が起きた際の冷静な対応力や強靭なメンタルがリーダーシップとして示されたとの意見がみられた。

 

- トランプ氏が銃弾を右耳に受けたが、それが致命傷につながらなかったことには驚きや感謝の声が相次いだ。

その後の振る舞いやガッツポーズに対し、強さや意志の強さを感じ、リーダーとしての資質を示したとの評価が見られた。

 

- 事件に対する反応やトランプ氏の行動から、彼の強運や決断力、リーダーシップに対する期待が高まっている様子が窺える。

また、日本とアメリカの銃規制の違いや、政治家の身の危険についての議論も交わされている。

 

- 特に、トランプ氏の行動からリーダーシップや決断力を感じる声が多く挙がり、彼の強運や強さを称賛する声が目立っている。

 

- 一部では、事件の裏に何らかの企てがあるのではないかという疑念や陰謀論の声も見られるが、多くのコメントからはトランプ氏の強さや決断力が強調されている様子が伝わる。

 

- トランプ氏の今後の動向や大統領選への影響についての期待や憶測が投げかけられている。

 

- 比較的にトランプ氏の対応に肯定的な意見が多く見られ、彼のリーダーシップや強運に対する評価が高い様子が読み取れる。

戦略的な行動や強い姿勢に期待を寄せる声が多く見られた。

 

- また、アメリカの銃社会や政治家への襲撃に対しての懸念や銃規制についての意見も多く見られ、トランプ氏が事件をきっかけに大統領選での動向に影響を与える可能性があるとの見方も一部にはあるようだ。

 

- トランプ氏の事件への評価や今後への期待、リーダーシップや銃規制に関する論点など、さまざまな視点からの議論が交わされている。

(まとめ)

( 190834 )  2024/07/14 17:20:40  
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・アメリカは銃社会なので 普通にお店に 日本円にすると、数万円ぐらいで銃が売られていたりするし 護衛手段としても家の中にあったりするので 、何も珍しい道具でもありません 

 

しかし 銃口を人に向けられた時に初めて武器となり危機を感じるのであって、アメリカでは、日本のように、銃をみただけで大騒ぎする道具でもありません、例えは凄く難しいですが、調理する包丁はどんな家にもあるけど、それが人に向けられて初めて身の危機を感じる武器となるように、アメリカでは銃は、身近にあるものなのです、本当に命が助かって良かったと思います 

 

 

・強運もさることながら普通ならしゃがみ込んで震えるこの状況で、慌てふためく事なく自身の無事を確認してガッツポーズ。 

この強い意思に、リーダーシップを感じた人は多かったと思う。 

 

 

・トランプさんのTruth Socialへの投稿を読みました。SSへの感謝、亡くなった方、家族への哀悼、重症のラリー参加者へのお見舞いなどを丁寧に述べ、この記事、銃弾が右耳を貫通の部分はpiercedとbullet ripping through the 

skinの生々しい表現でした。犯人や詳細は未だわからないとし、GOD BLESS AMERICAで締めくくる内容、現場で腕を何回も突き上げて負けない強い姿勢を示した一方で、冷静に振り返るトランプさんの無事に感謝!日本の為にも頑張って欲しい。 

 

 

・銃弾が耳を貫通するとは。 

あと数センチでも弾道、角度が違っていたら致命傷になるほどの事件です。 

紙一重で致命傷を免れたトランプ氏の強運には驚きです。 

彼を取り巻く警備担当者の動き、被弾後の囲い込みの動きの速さも凄いと感じました。 

 

 

・本当に助かってよかった。 

神のご加護があったに違いない。強いリーダーであることを多くの人が目の当たりにした今回の事件は語り継がれる。 

ただ、犯人の思惑、つながる組織等、死んでしまってからはわからないことが多くないだろうか。即射殺することの大切さもわかる一方、そうしたことも気になる。 

 

 

・強運、カリスマ、言動の影響力。 

時代や情勢によって正しさが移ろうように、その時々で選びたい主導者も変わる。 

 

トランプさんのような人物は、混迷している時や大きな変化が求められている時なんかには強くて、絶大な人気が出るタイプだと思う。 

 

運も実力のうち。時代が彼を生かした、選んだってことじゃないかな。この事件をそう見る人は多いと思うよ。 

 

まあでもウクライナの問題一つとっても、バイデン政権の方針では何も事態が動かず、停戦にならんわけで。 

新しい風を入れて、アプローチ方法を変えることは大事だと思う。 

 

民主はなんか手を打たないと、この風は止められないでしょうね。 

 

個人的には、次期大統領はトランプさんが良いかな。 

 

 

・あと数cmずれていれば暗殺されていたかと思うと、凄まじい強運だ。 

 

だが会場で亡くなられた方もいるようで、今後続かないように、安全確保と事件の捜査に万全を期して欲しい。 

 

 

・『自作自演』と言ったら『どこまでトランプ嫌いの偏向主義者だ』と言われるだろうけど、そこまで彼に嫌悪感は持っていない。 

 

それを前提に❶銃声が鳴る❷トランプ氏が耳を押さえる❸大勢のSPがトランプ氏を守るため覆い被さって誰からもトランプ氏の姿は見えなくなる。 

この間にSPの1人がトランプ氏の耳を(彼からの事前の指示で)傷つけたという可能性は捨てきれない。 

 

耳だけ撃ち抜いて他は全く傷つかないなんてあり得ないほど奇跡中の奇跡。 

彼への支持は飛躍的に増えるだろう。 

 

 

・銃弾が当たったとはいえすぐに屈んだトランプ氏の行動が相手に二発目を許さなかったのでは? 

SPもすぐに覆いかぶさったり安全体制を取れたのも良かった。 

この辺りは銃社会アメリカねらではの行動だと思う。 

SPとしては最後のガッツポーズはヒヤヒヤしただろうけど、命に別状がなくて良かった。 

そして亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・本当はプロンプターに銃弾が当たって、飛び散った破片で耳を出血したとの話もあるが、この状況ではその程度の事実関係は瑣末なものと捉えられそうだ。 

 

おそらくは培った「嗅覚」によって、半ば反射的に行ったであろうガッツポーズは、まさに機を見るに敏と言うに相応しい。 

とにかく本人が無事で良かったが、これで選挙戦はもはや確定してしまったのか、さらに不安定要素が増えたのか、まだ何とも言えない状況である。 

 

 

 

・銃社会のアメリカにありながら十分な対策をしていてもこの事件が起きるわけですね。 

ならば日本で安倍さんが犠牲になったが、それを防げないのは、普段から銃社会を想定した対策はしていないし、あの程度の人員配置だもの、そりゃあ防げないよ。 

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・アメリカの報道ではARタイプ、つまり軍用の自動アサルトライフルをベースとする銃器が犯行に使われたようなので、これを演説会場周辺の屋上に持ち込んで犯行に及ぶというかなりハードルの高いことをやり遂げている。シークレットサービスは通常、数百人規模を周辺の事前警備にも充てるので、今後は暗殺者に易々と犯行を許してしまったシークレットサービス側の落ち度についても追及されることになるだろう。 右耳の貫通銃創については、ARのような小口径ならそれほど深刻な傷にはならないので一安心だ。 

 

 

・こういう土壇場で人の本性が出ると思う。 

自分は命がけで盾になるシークレットサービスの方に感情移入してしまって、頼むから大人しく早く車に乗ってくれ!という感じでしたが、トランプ氏の肝の据わり方、強運は尋常ではなかったですね。あの拳を掲げる姿も、たまたま前面にいるのが背の低いシークレットサービスの方だったから示すことができた。 

たしかにあまりにできすぎていて、計画なんじゃないかと思うほどですが、さすがに2人亡くなっているのでパフォーマンスのためにそこまではしないと思う。容疑者の背景の情報が待たれますね。 

 

 

・無事で何より。命を狙われて傷ついてもなお立ち上がる姿に心打たれた有権者も多いだろうな。まさにアメリカ人の理想とするヒーロー像そのもの。 

自作自演だという声もあるようだけれど、流石に頭を狙って、それはないと思う。 

 

それはそうと、自身が銃によって命を狙われてなお、銃規制に慎重でいるのかどうか? 

 

 

・銃撃で右耳を貫通したのは決して軽傷とは言えないが、銃撃が数ミリ数センチずれていたらと考えると紙一重で生命が助かったのはとの見方もできる。 

トランプさんは気持ちが高ぶっていたのか避難、搬送される前に右拳を突き上げる仕草を見せていたが、それなりの意味を持つメッセージには違いない。 

言論を暴力で封殺することは許されないことは勿論だが、いつでも起こり得ることだと改めて思わされた。 

 

 

・日米欧を問わず、政治家のトップは常に命を狙われる対象であるという驚愕の事実を改めて突きつけられたショッキングな大事件でした。 

しかし、シークレットサービスの警護の日米の差を見せ付けられた結果ともなりましたが、無事で何よりでした。 

右耳を銃弾が貫通したということは 一歩間違えればかつてのケネディ大統領の時の様に頭部を撃たれたという恐ろしい事態だった。 本当にこの人は強運の持ち主としか言いようがない。 また、普段のパフォーマンスが嘘ではなく、この場に於いても強気のパフォーマンスをやり抜いたことには、本当の器の大きさ、強さの象徴を米国民は感じたのではないか。 結果論ですが、大統領選挙では大きな前進となりましたね。 

 

 

・トランプさんの後方にいらした方が犠牲になられたんですね 

トランプさんは無事でよかったけど 

犠牲になられた方やその遺族にしたらたまったもんじゃないですよね 

犯人は射殺され、トランプさんが無事でも犠牲者や遺族にしたら大大大事件 

怒りをぶつける先がないのは苦しいでしょうね 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします 

 

 

・右耳を貫通されてなお拳を突き上げるパフォーマンスを即座に実行できるエネルギーと胆力は驚嘆に値するし、年齢問題でトランプもバイデンと同じく高齢だという不安を吹き飛ばすに十分だろう 

ただ、撃たれた直後は激しい興奮で鎮痛効果があるが、時間が経てば確実に痛みがこみ上げてくる 

とにかく大事にしてほしい 

そして犠牲になった参加者に哀悼を 

 

 

・トランプ氏はビジネスマンの時代から 

何度も逆鏡を乗り越え 

強い想いは並大抵のものではない。 

スキャンダルもあり物議も醸しだしました。 

日本でも先日徳田虎雄さんが亡くなられましたが、良くない面もありましたが日本の医療に高く貢献され議員になる前の講演を見に行ったこともありますが、大変なバイタリティーの持ち主でした。 

お二人とも大変積極的な方で、積極的に物事を行うと運も味方するのではないかと思ったりします。 

 

 

・右耳貫通とは恐ろしい殺意と隣り合わせだったなと思うし、そのあと機転を利かせてアドリブでガッツポーズを取ったのは並の人間には絶対できない芸当で本当に凄まじい。だからリーダーシップがあるとか大統領に相応しいということとは別だと思うけど、これほど胆力のある政治家は世界にトランプさんしかいないのは間違いないと思った。色々な意味で、アメリカの政治に対する熱量を感じられた。 

 

 

 

・「銃弾が右耳を貫通」なら、日本語で言えば「間一髪」だったんだね。 

右を向いた瞬間だったから、狙いを定め狙撃した後に、一寸動いて外れたんだと思います。もし大きく動いて、全く外れていたら気付かなくて第2撃で命中だってあり得た。「右耳を貫通」したから直ぐに気付き、第2撃以降を避けられたんだと推測します。 

故安倍元首相の暗殺を彷彿とさせるシーン。こんなシーンはもう見たくないと正直思いました。 

 

 

・右耳を貫通ということ、頭部を狙われてよく助かったと思います。 

非常に強運の持ち主ですね。 

 

映像を見ると右耳に当たったと思われる直後に、瞬時に身を屈めマイク台に体を潜めていますね。その後1〜2秒でSPが取り囲んでいますが、トランプ氏が立ち尽くしたままだったら、その後の銃弾が命中していたかもしれず。 

 

流血しながらも動揺せず拳を振り上げる様子は、力強い印象を与えました。 

状況を把握し対処する能力、年齢を感じさせず正直驚きました。 

 

 

・銃で撃たれたのがポイントではない。 

当たらなかったのがポイントで、立ち上がってガッツポーズしたのが大きなポイント。あの場面で立ち上がってガッツポーズできる奴がどの程度いるだろうか。 

テレビ移りを気にし始めたのがJFKだとすれば間違いなくその系譜にいる存在だと思う。 

 

 

・ほんの数センチずれていたら、頭に当たっていただろうから本当に良かったです。 

とはいえ、耳を貫通したということは、見える部分の耳を失う可能性もあります。大怪我です。 

そんな状況でも冷静な行動ができるトランプ氏はやはり常人ではないですね。 

怪我の回復とこれからの活躍を祈ります。 

 

 

・銃弾があと2、3センチ右側にずれていたら即死だったかもと推定される。犯人は速攻でシークレットサービスに殺害された様だが、警備の厳しい場所にどうやって入り込めたのでしょうね?至近距離でも無さそうだからかなり準備された計画的犯行だ。 

トランプ氏が大統領に返り咲くのはこれで確定的だけど、銃規制に関する国内法が何かしら影響を与えるのかみていきたい。 

 

 

・本当に危なかったんだな。 

拳銃の直進してくれる射程距離はものによるが、10メートルと考えるとそれよりも遠くから撃ったから脳天直撃しなかったのか。 

なくなった方にお悔やみを。 

トランプ氏もよくとっさにかがみ、すぐにシークレットサービスも動いた。 

そして屈しないといういつもの拳を振り上げるポーズで安心させようという気遣いはすごい。 

なかなか出きることじゃあない。 

これに関しては本当に素直に尊敬する。 

異常事態で普通な振る舞いを出きるのは強み。 

 

 

・実際アメリカ大統領という職は、キューバ危機のような核戦争のとば口にあっても、堂々と交渉をしなくてはならない。 

大半の人は自分に銃口が向けられたら恐怖で腰を抜かすだろうけれど、それが許されない仕事。その資質を明確に見せることができた。「トランプは嫌いだけど、さすがに大したものだ」と感じた人も多いだろう。 

 

これほどのラッキーが揃うと、さすがに陰謀論に傾く人もいるだろうけれど、実際にこれほどの「演出」は難しいだろう。仮に仕組まれたものだとしても、それはそれで恐るべき実行力だ。 

 

 

・アメリカ国民の選挙行動に大きく影響する事件 

選挙期間中の候補者に対する殺人殺人未遂事件も増えると思うので、民主主義の代表候補者が暴力による現状変更をされないように今後、一層の注意をしてもらいたい 

 

 

・耳たぶ(耳朶)をかすめたのだろう。右側頭部内の外耳、中耳、内耳を貫いていたら即死だ。右耳朶のかたちは失われてしまったかもしれない。形成外科で耳朶再建術を受ければ外観はある程度復元できるかもしれないが、右耳の聴力に影響が残るかもしれない。 

 

 

・ジョンFケネディの弟、ロバートの暗殺が蘇った。当時の政治背景状況の違いがあるが暗殺なら完全な失敗。 

当時の世相は個人よりも政治的暗殺が多い。個人を隠れ蓑に使う。 

背景は射殺された犯人の調査で判明するだろうが、アメリカは得体の知れないバックボーンがあるから恐ろしい。 

確実な証拠があってもケネディ暗殺の様にシナリオは書き換えられる。 

 

 

 

・強運の持ち主です。 

耳を貫通したということはあと少しで頭を貫通するところでした。 

それを数百メートル離れたところからしたスナイパーも、そのスナイパーを瞬時に特定して射殺した警察も、また撃たれる可能性もあるのに身を挺して大統領を護ったSPもすごいです。 

訓練のたまものでしょうが、米国は本当にすごいです。日本とは今でも大人と子供ほどの差があると思います。 

容疑者死亡でケネディの時のように陰謀論が湧いて出るでしょうね。 

 

 

・今は大統領候補者とは言え、元大統領が銃撃されて負傷、それもほんの数cm横を正確に狙撃されていたら頭を撃たれて即死していた程、切迫した状況は現役ではあったけど銃撃されたレーガン大統領以来だろうか? 

 

危機の時ほどリーダーシップやその人の能力が問われるとは言うけど、少なくとも狙撃されても尚、ここでアピールすれば人気が上がると判断できる冷静さは強く印象に残ったはず。 

 

まあ次の攻撃に備えて逃げず、それで自分の身を危険に晒してもいるから、自覚のないうかつで軽率な行動と言ってしまえばそれまでだけど、有事の際に民衆を安心させるためにはリーダーが落ち着いている事が一番だからね 

 

 

・銃撃というのは技術なので、競技人口が多いほど腕前のある人が増える。日本でも野球やサッカーやってる人多いから、会社で集まって何か余興でスポーツ大会でもやろうとすると経験者の一人や二人必ずいる。銃が普通に買えるアメリカだと、当然銃の技術に長けている人は多く、そういう面で日本で銃撃の犯人を絞りこむよりは大変なんだろうな、って気がする。農業の害獣駆除で連射可能なアサルトライフル使ってる人もいるし 

犯人が複数いたかどうか、どのぐらいの位置から撃ったかどうか知らんけど、胴体でなくヘッドショット決めようとしてたみたいなので、ちょっと練習積んだ人だったんだろうな 

 

 

・もう少しで全世界に頭貫通という暗殺の映像が流れるところだった。ジョンと同じで同じアメリカで大統領や経験者、限りなく近い候補者が二度も暗殺されるという悲劇にならなくてよかったね。 

日本と違いシークレットサービスが守ったけどそもそも銃を持ち込まれている。狙撃はあり得ない。狙撃だったら一発で仕留められる。 

 

 

・大統領候補と言え普通なら怯えるところだろう。 

それを流血しながらも拳を振り上げるしぐさは間違いなく強いアメリカを求める人たちに強烈なアピールをしたに違いないし、どちらかと言えばバイデン支持の人にも、トランプかなと思わせた事だろう。 

日本は次期大統領はトランプと想定した上で色々と策をねるべきだと思います。 

 

 

・とっさの事態に直面した時にその人の素の姿がどうしても出る。 

で、トランプ氏のこの行動。 

命の危険に直面しても意志の強さはぶれなかった。頭のすぐそばの耳を銃弾が貫いたのに。 

色んなことを考えさせられた。 

言動に問題はあれどリーダーシップとはこうあるべきだということや、日本の岸田首相が同じ場面に直面したら慌てて逃げ隠れるだろうし、そこで日本とアメリカの差をハッキリ認識するだろうなということ。 

この人自身が身をもってMake America great again.という信念を貫いて見せたのは大きなことだと思う。 

まさかとは思うが、一連のこの騒動を狙撃手雇って仕組んだわけではないだろうからw 

 

 

・数センチで命が奪われていたと思うと、この男はとてつもない強運を持っていると思う。 

自身に襲いかかる危機さえも跳ね除けられる、強い大統領のイメージづくりに貢献した事件だ。 

まずはご無事で何よりでした。 

 

 

・一国のリーダーたるに最も相応しい資質のひとつに、国のために命を捧げる覚悟があげられると思う。今回の選挙はトランプ氏にとって、まさに国を率いるリーダーへの再起をかけて挑む命賭けの選挙となった。現在の日本のリーダーは付近での爆発音は経験したことがあるらしいが、果たして自身が狙撃の標的にされ、その弾丸が耳を貫通でもしたら大衆を目の前にして気丈に振舞うことができるだろうか。 

 

 

・銃声の発射音から小口径の自動ライフルと思われる。恐らく、スコープ付きの223口径か225口径の自動ライフルではないかと思う。傷口の小ささからもそれが推察される。100m前後からの狙撃ではないだろうか?あらかじめ周辺に配置されたシークレットサービス狙撃手かSWAT隊員のスナイパーによって発見され射殺されたのだろう。彼らは訓練を受け、継続してスキルを上げる隊員だから銃撃犯を外すはずはない。アメリカはこのようなことがあっても銃規制は今まで通りあまり変わらないだろう。ユダヤ系武器製造企業各社が全米ライフル協会へ莫大な寄付という資金が動き、その資金が共和党、民主党それぞれの議員に流れていくのだから。 

 

 

・一命を取り留められた、との続報で一先ず安堵致しましたが、報道情報によると、その内容が個人的には深刻と思える状況なだけに、素人ながらも後遺症がたいへん心配です。引き続き精度の高い続報を待ちたいと思います。 

 

 

 

・トランプ氏はこのような銃撃を受ける想定を十分すぎるほどしていたと思う。しかも実際そうなって身体が大丈夫な時のパフォーマンスまで頭にあったのではないか。今回の銃撃後のガッツポーズは「オレは暴力に屈しない」という絶好のアピールとなり、彼が掲げる「The Great America」を身をもって全米に知らしめた格好となった。最近の認知能力不安なバイデン氏と明確な対照を見せたトランプ氏の大統領復帰が現実味を帯びてきた。 

 

 

・アメリカ人は強いリーダーを殊の外好みます。 

SSの囲みを押し切って右手を掲げ続けたトランプ氏。 

その勇姿に応えるように会場に木霊したUSAコール。 

誰が裏で糸を引いていたのかはもはや定かではありませんが、完全に悪手でした。 

今の状況ではバイデン氏も他人事ではありません。 

バイデン氏を降ろしたい連中が蠢いています。 

お気をつけ下さい。 

 

 

・耳を貫通ならどこから撃ったかわからないが、銃口が左右数ミリかズレていれば、距離が長いほど角度がつくからトランプさんの頭に命中したと思う。 

 

それでも立ち上がって拳を上げた姿は強い信念を感じたし、あれで心を打たれた国民も増えただろう。 

これがバイデンさんならと比べる論調も今後出る可能性もあるし、今回の事をトランプさんはチャンスに変えるはず。 

 

それにしても銃は怖い。引き金を指でひくだけで人の命を奪う。多額な献金を貰う政治家や党は銃規制に声を挙げないだろうが、やはり規制は必要だと思う。 

 

 

・普通、顳顬に銃弾を受けたなら、パニックになり、こうはならない。私ならきっと震えてうずくまってしまうだろう…。それを咄嗟に『選挙に有利と判断し、拳を築き上げた』この判断力と強靭なメンタルはバイデンさんには間違いなく無いだろう。私はトランプさんは苦手だけど、本当に力強いリーダーの素質があるのだと思った。 

 

 

・安倍元総理が殺害された際のシーンを思い出しました。 

 

政治手法賛否はあろうとも、健在でいて欲しい方でした。 

 

今回のトランプ元大統領への銃撃ですが、本当に運の強い方ですね。 

銃撃された後、即時しゃがみ込んだ活動の素早さ、SPに囲まれ退場する際に右拳を突き上げ、ファイ!と言っている様に思いました。 

戦う!と。 

 

トランプさんも賛否がある方ですが、今回、バイデンがパーキンソン病を疑われ、支持を落としている中で、トランプさんの素早い退避行動と、強い意識と力強いメッセージは支持を集めるのではないかと思いますので、大統領選がトランプさんに有利に働いていくでしょうね。 

 

 

・これが銃社会米国で大統領、政治家を目指す人間が直面せざるを得ない現実、恐怖なのだろう。ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件やロナルド・レーガン大統領暗殺未遂事件を思い出した。 

 

弾道があと数cm、数mmずれていれば、トランプ氏は命を落としていただろう。本当に恐ろしい。また、使用された銃器が自動小銃で連射されていれば、事態はより深刻だったろう。演説会場外からの狙撃ということで、事前に入念な下調べをし、銃撃訓練も積んでいたのでは?より正確な狙撃を可能にし、銃弾の発射速度も速いボルト・アクションのライフル銃だったのか?狙撃手は軍関係者か?それとも民間軍事組織か?外国の諜報機関工作員か? 

 

いずれにせよ、スナイパーはその場で射殺されたとのことで、すぐに発射場所を特定し無害化した米国シークレットサービスの腕前は本当に凄まじいと感じる。惨劇は阻止されたが、今後も完全防圧を。トランプ氏の御快癒を祈りたい。 

 

 

・これは公衆面前での演説のあり方に一石投じるでしょうね。もしかしたら今度はバイデンさんを狙う模倣犯が現れることだってあり得る。 

 

今回は不審者が事前に目撃されていたにも関わらず、引き金を弾かれるまで対応出来なかった。出来なかったのか、しなかったのは解りかねるが… 

 

以降、狙撃リスクに備えた演説のあり方が問われることになる。防弾ガラスに覆われたブースとか、何かしら手を打たないと模倣犯、愉快犯はいつ出てきてもおかしくない。 

 

 

・自分が打たれた立場ならこんな対応はできない。 

無事でなによりだが 

この姿勢を見た米国民は 

強いアメリカを再びというスローガンを 

もしかしたらトランプ氏なら今度こそ 

可能にするのではと支持するかもしれない。 

 

大統領とはこうあるべきだという 

分かりやすい振る舞いだったと思う。 

 

※打たれたのは不幸だが 

自分の身に危険が迫っても感情的にならず 

堂々としているのは並みの器ではない。 

 

 

・あと少しずれてたら頭を弾丸が貫いていましたね 

成功者はやはり強運も持ち合わせている 

次からは防弾ガラスを周りに設置した方が良いでしょうね 

いくら強運があってもそれを弾丸が食い破る可能性ありますからね 

 

 

・トランプの暗殺未遂事件と銃規制を結び付けての議論が多いが、あまり関係ないのではないか?銃規制に関しては、ある意味で対照的な日本とアメリカだが、その日本でも安倍元首相が銃撃で暗殺されたのは記憶に新しい。これだけ厳しい銃規制をやっても政治家への銃撃・暗殺は防げないのだ。「これだけ厳しい銃規制をすればもうこれで安心」と思う心が一番危険なのではないか。安倍元首相の場合も警備のゆるみが事件を起こしたのだろう。逆にトランプ氏の場合は、かなり厳しい警護体制を取っていたからこそ辛うじて暗殺が防げたということではないか。警備が緩く至近距離から銃撃されていたら確実に脳天をぶち抜かれていたであろう。平和ボケと言われて久しい日本だが、平和憲法さえあれば安全・安心と思う心が危機を招くことになる。いついかなる場合でも敵の侵略・攻撃は許さないという心構えこそが国の平和を守る礎となるのだろう。 

 

 

 

・オバマ元大統領はじめ民主党関係者もトランプ前大統領の無事に安堵し犯人に激怒するコメントを出している。 

日本では元総理が狙撃され命を奪われた時に、立憲民主党関係者は狂喜乱舞し、今でも故人の尊厳を傷付ける批判を繰り返し死者に鞭打ち続けている。 

改めてアメリカのフェアプレー精神を観た気がする。 

 

 

・今このニュースを初めて見てビックリしたと同時にトランプさんは命に別状は無かったのか心配しています 

しかしトランプさんはどこまで強運なのでしょう 

何発も弾丸が飛んできたとのことですが、それにも関わらずガッツポーズとか映画の世界かと(笑) 

もちろん迅速に対応したシークレットサービスも凄いし、トランプさんも感謝の言葉を述べられたと知って、人柄も大統領に相応しいと感じました。 

 

 

・銃社会だからこそ素早く屈むという行動ができたんじゃないかと思う。安倍元総理の銃撃テロからつい先日2年経過した。あの時、屈む事ができていればと思うと本当に残念だし、銃社会じゃないからこそ対応が出来ないということになったと思う。聴衆もすぐに屈んでいる。聴衆の行動も日本とアメリカでは違う。銃社会だからこその行動だと思うと同時に銃社会じゃないからこそ日本は世界に比べて安全な国と言われるのだと思った。 

 

 

・発砲した犯人はシークレットサービスに射殺されたので動機は闇の中だが、 

もし民主党支持者だったなら今回の事件は逆効果で、共和党の団結力をいっそう固いものにしただけだろう。 

それにトランプ前大統領は謀らずも撃たれても元気な姿を見せたことで、強い大統領像をテレビを通じて無党派層にもアピールできた。 

共和党全国大会終了後のトランプ氏支持率がどうなっているかで、 

民主党の混乱に更に拍車がかかるのではないかな。 

 

 

・ライフル銃から発射された銃弾が耳たぶを貫通したとなると、音速を超える弾丸の衝撃波で耳は全て吹っ飛び、耳の機能は破壊されているはず、幸運でも。 

大した出血では無く、立ち上がって歩けることが出来たとなると、小さな銃で小さな弾による怪我だろう。やらせの可能性がある。 

少なくともライフル銃の弾によるものでは無い。 

 

 

・撃たれてもなおガッツポーズを取ったことを評価する声が多いが、これは辞めた方が良い 

 

彼を体を張って守っていたシークレットサービスからすれば、なんのために我々は盾となっているのか?とやりきれないと思う 

 

たまたま、結果的にガッツポーズでは事なきを得たが本人が標的として撃たれやすくなったのは事実で大変危険な行為というか無知 

 

南極大陸を冒険し命を落とした植村直己氏は生前のインタビューで「南極大陸で生き抜くコツはなんですか?」との問いに、「恐る、ということです。恐れを知らない行動は死と直結します。向こう見ずが一番いけない事です」と回答していた 

 

トランプもリーダーとしての自覚があるなら自分の置かれた状況を冷静に分析して節度ある行動が大事である 

 

 

・岸田さんは襲撃された際に一般的な反応でしたが、特にそれを攻めはしません。 

トランプ氏の肝が座っているところや、冷静な態度は非常にアメリカの大統領らしい称賛に値します。個人的に評価しているのはその強運。これは、政治家で、もっとも必要な素質だと感じています。 

 

 

・背景は判らないが、命を狙うほど悪意を持っている人がいると言う事は事実でしょう。これが一人とは思えないからこれからも狙われるだろう。それは大統領になっても。万人に支持される大統領である必要は無いけれど、彼が極端な行動をする限り、こういう極端な悪意を持った人は無くならないでしょうね。 

 

 

・トランプ氏や警備の事前事後の対応を、否応にも安倍氏の銃撃事件との比較をしてしまう。 

まさに映画・訓練・ドキュメンタリーなどの映像にあるような対応で素晴らしかった。 

一方でそこまで厳しい警戒をしながら、やはり銃撃を受けてしまうというのは凄まじい銃社会も示していて、警備の難しさというのを改めて痛感する。 

 

 

・右耳貫通した銃弾が頭部に当たらないんで奇跡だと思います。強運と防御の基本が併さり助かったのかなと思いました。 

1分足らずで立ち上がり聴衆に拳を突き上げた光景は国民に大きなインパクトを与えたでしょう。バイデンのお見舞いも良いですが、これはいよいよトランプ大統領復活だと思いました。 

あとは、屋根の上の犯人シークレットサービスはどうやって射殺したのか気になります。 

 

 

 

・トランプが最初に大統領に決まったとき、彼の伝記を買って読み、不屈の精神を持った人物だと感じた。就任後の4年間には問題発言や行動もあったが、北朝鮮に乗り込み直接対話したり、中東問題を拡大させなかったり、メキシコの国境監視を強めたり、総じて政治家らしいことをしてきたと思う。今回の事件も彼の強運とタフさを改めて感じた。果たして彼と渡り合える人物が日本にいるのかと言われれば、トランプ政権時代に外務大臣を経験したような人以外はつとまらないのではないかと思う。 

 

 

・アメリカの大統領選挙、考え方だけど。 

これだけ 国挙げて 選挙に関心が強い事は良い事ですよね。ただ 銃規制されていても、今尚 所持してる人がいて、この様な事をされるのはフェアーじゃないよね。 

ケネディ大統領襲撃事件の様な事にならないと良いのですけど。 

日本も総理大臣も国民選挙で決めれる様になって欲しいですよね。 

内閣人事だって、国民選挙で良くない?と思うけど。そこまでは 難しいとしても、国の代表する総理大臣を国民に選ばせないのって、どうなの?と思いますよね。 

 

 

・コメントの通り銃弾を右耳を貫通したのか、他の報道にあるようにプロンプターの破片が当たったのかは今後の捜査で判明するだろう。 

あの距離で耳を貫通した時に耳の原型を留めていたのであれば、小口径の拳銃弾(22LRとか)ということになり、死者数とのバランスが取れない。 

犯人は8発発砲していたとの報道があり、銃声が3発だったことから、観衆のざわめきに掻き消される程度の発射音および飛翔音と思われ、亜音速弾+減音器使用が疑われるので殺意は十分認定できる。 

発砲数が8発と仮定すると、発砲数の多さからゼロインが不十分か風速計測してない(いずれも知識不足・経験不足)と思われるため、軍関係はおろかミリシアなどですらなく、ズブのド素人の可能性が高い。 

 

 

・何百メートルも離れたところから狙撃してくるのもある意味で凄腕だがそれを射殺する警備のスナイパーもすごいよな。支援者だろうが一人死亡とあるけど流れ弾かトランプ氏の耳を貫通したのが当たったのか…不運としか言いようがない。強力な狙撃銃が簡単に手に入るアメリカの銃社会は危険だな。 

 

 

・耳を貫通する銃弾の軌跡を考えると、犯人は横方向からではなく正面か後方から撃ったんだろうね。 

 

それにしても耳のみに当たる銃弾の軌跡なんて本当にごく僅かなのに、命に関わる大怪我にならなかった強運は驚くばかりだ。 

めちゃくちゃ痛かったはずなのに、直ぐに右手を上げて大丈夫とアピールする姿もたくましく見えたわ。 

 

 

・頭を撃ち抜くとセンセーショナルでは有るけれど、左右に13cm程度しか余裕が無い。 

演説が始まっていればもう少し動きは小さくなるし読みやすく成る。 

 

しかし、下から目視できる位置に居ると言う事が信じられないし警察が行くまでその場に居たことも信じられない。乱射してる訳でもなく観客が1人死亡ということであれば恐らくは一発しか撃っていない。 

 

ミスした事を理解して一発しか撃ってない事も理解不能だ、狙撃位置にも拠るがスキャンダルに発展しなきゃ良いね。 

 

 

・銃弾を受けたすぐ後に、負傷してるにも関わらず、すぐに手を高々と挙げたとしたら、普通はまた狙撃される可能性がある。とても危険な行為だ。それができたということは、銃撃されて即、狙撃犯が警護担当の狙撃手に反撃されたか、身柄を拘束され安全が確認できたことが本人の耳に入ったということだろう。 

素早い。素早すぎる。そんなに早くできるのなら、そもそも狙われやすい高いビルに囲まれた会場ではスピーチしてはいけないことはわかってたろうに…。また、全ての屋上を侵入禁止にすることも事前にすべきだったろうに。 

若干疑問は残るが、この事件はトランプ派が、一気に勢いを増し、人気が挙がるきっかけになったことは間違いないだろう。 

 

 

・助かってくれて本当によかった。 

 

今や一般人(候補者だから準公人?)であるのに、その警備は日本の元首相である国会議員暗殺時よりも優れている。 

さすが米国だね。 

日本も銃の体制が違うけど、現代となっては見習ったら良い。 

 

これで、不謹慎だけど彼には「当たり」がついた。 

相手は危ぶまれるくらいの高齢だが、彼は負傷しながらも活動を続けるだろう。 

国民からみて、ストレートにどちらが強く、正義側に見えるかは明確になってきたね。 

 

さて、以前に麻生さんが会いに行っただけだけど、日本はどうするのかな? 

 

 

・安倍氏暗殺のこともあります。本当に物騒な世の中になっていると思います。良いほうへ向かっているという展望は感覚としてありません。 

今の日本の岸田首相もその支持率にもあるように、決してまた二度目の襲撃はもうないとは言いきれません。 

個人的には岸田氏が首相を辞めることは、形だけではあっても景気回復のきっかけになるかとは思いますが、あくまでもただのほんのきっかけにすぎず、問題はその後に続く為政者が如何にどう変えてくれるかに掛かっているのだと思うのですが、こうして暴力に訴える者とはその先のことよりもただリセットしたい、まずはそれだけしかないと思えている者たちなのでしょう。 

そして今回、未遂したことによりトランプ氏は米国民からの支持、その見方が多少なりとも変わるものでしょう。 

 

 

・単に亡き者としようとするなら何時でも出来たはず。それを公衆の面前、演説中にやるのは犯行声明を兼ねているのと同じだし、公衆の面前というのが特に意味が大きいのだろう。イエスの処刑を模してるのなら自ずと見えてくるものがある。預言者の暗殺が未遂に終わったことは預言の成就も先に伸びたことを意味するのだろうし、イエスの再臨への序盤の出来事に過ぎない。 

 

 

 

・いっせいに警護官が殺到してトランプ氏を囲んだ。同時に警察の狙撃手隊が容疑者を発見、直ちに射殺。この一連の動きの速さは流石に凄い。もしも、安倍総理の銃撃事件において犯人が接近して1発目を発射して、失敗。続いて、2回目を発射して安倍は被弾した。この時に2発目発射まで7秒間あったらしい。米国ならこの時に逃さず犯人を射殺したかもしれない。警護においては、米国と日本の差は歴然としたような気がする。 

 

 

・政治的な演説者の後方は,防弾ガラスで覆ってもいいと思う。 

トランプさんの帽子は防弾帽子でもいいと思う。 

安倍さんも後方から狙われたし,こんなに銃が身近なアメリカでも会場の外の警備までは気が回らない。 

後方をがっちりガードした方が前方の警備にだけ注意を向けられるから安全。 

 

 

・元大統領とは言え再び大統領になるかもしれない人物への警備が完璧だったとは言えませんね。 奇跡的に耳をかすめたといえ頭を直撃していたら命が助かったとは思えない。 

バイデン氏がトランプ氏を大罪人と酷評していた事に刺激を受けた犯行か?とも言われているのも納得出来ますね。 

 

 

・その当時の、ケネディ大統領暗殺事件を思い出す。この事件は米国最大の闇の一つでしょう。そして日本でも同じような闇はある。都合の良い人物を抹殺する闇の存在。旧民主党の石井鉱基さん事件を、思い出す。日航機墜落事件のように、取沙汰されている事例もある。特別会計や日航機の事例が表に出れば出るほど、闇の力が発動されるかもしれない。 

 

 

・本当に無事で良かったですね! 

バイデンさんに代わってから日本も含めて、世界の政治経済の均等がおかしくなったと思います。 

どんな形であれウクライナを含めて世界中の戦争を停めれるのは、アメリカの大統領しかいません。 

私はトランプさんが大統領になる事を期待しています。 

 

 

・何より命が無事で良かった。 

今のアメリカではトランプさんがトップに立たなきゃダメだと思う。 

冷静にしゃがんでみの安全を確保してそして血を流しながらでも拳を突き上げてアピールした。 

こんな人はそうそういない。 

素晴らしい人です。 

頑張ってほしい。 

 

 

・実弾が耳を貫通したなら、耳の原形はおろか機能的にも耳の損傷は有るのでは?実弾を見たことも撃った事もないけど、実験映像なんか見ているとそんな軽微な事に収まるとは思えないんだが。ニュース画像を見ていたがちゃんと耳は有ったような気がする。 

 

 

・これはトランプで決まりそうだね。銃弾にも怯えず、血を流しながら拳を突き上げるシーンは、アメリカ人が抱く強い大統領のイメージそのもの。一方でボケかけた老人とでは相手にならない。 

星条旗をバッグに、SPに取り囲まれて体を抑えられながら拳を突き上げる写真が世界に配信されているけど、よくトランプさんはこの状況でそんな風に振る舞えたと思う。 

日本では同じく銃撃された安倍さんとは奇しくも仲が良かったトランプさん。安倍さんは亡くなったけどトランプさんは生還した。トランプさんはこれでもっと安倍さんにシンパシーを感じて、もし大統領になったら日本に良いイメージで接してくれたらいいね。 

 

 

・強運もそうだし、あの場面でガッツポーズを繰り出す姿は、政策はどうあれ強い精神力とリーダーシップの象徴に感じ、日本人の自分でさえ心が揺さぶられますね。 

今年のピュリッツァー賞の大本命ですね 

 

 

・多くの人が心配していた通り、トランプ前大統領が襲われた。少しズレていれば、死んでいてもおかしくない状況だ。安倍晋三元総理が暗殺されて2年が経過したが、偉大なる政治家、世界のリーダーがこういったテロ活動で命を落とすことは許し難い事だ。世界はまだまだ混乱する可能性がある。世界のリーダーを潰されることは、世界にとって痛いことである。尖閣、台湾、南シナ海への中国の侵略傾向の情勢。大陸間弾道ミサイル開発などきな臭い北朝鮮の行動。ウクライナへのロシア侵攻。世界情勢は混沌としている。平和を願っているが、指を咥えて何もしなければ、敗者になるだろう。考え方を改める時がきている。 

 

 

 

・トランプさんのこと、大統領のときからなんであんなに人気があるのかとずっと不思議だったんです 

 

けれど今回銃撃されたときに、 

普通なら命を狙われて恐怖でうずくまったまま車に避難しても良さそうなところ、 

拳を突き上げ強さをアピールするメンタルの強さ、 

本当に凄い人なんだと感じましたし、 

少なくとも今のバイデンさんよりはリーダーシップがあるように見えました 

 

 

・日本でも起こった銃撃事件がやはりアメリカで起きた。耳を貫通したというのは数センチズレたら命はなかった。会場外の建物から狙っていたというが、相当なスナイパーだと思う。 

 

 

・警備を撮影した動画だと多数の発砲音があるが自動小銃へのセキュリティの反撃の発砲なのかな。トランプさんの背広の胸に穴が開いてるのを捉えた画像が拡散されて防弾チョッキでよかったみたいなコメントがついてるがあまりに不自然なのでフェイクかな?まさか何度もゴルフで交流した友と同じテロの標的になるとはね。 

 

 

・銃撃後にシークレットサービスに囲われながらも、健在ぶりを訴えかける姿勢に、力強いアメリカを感じさせるものがありました。 

 

真相は今後検証が進められるものと思いますが、暴力による政治への介入は許してはならないと思います。 

 

 

・トランプという人が、いわゆる有事に強い大統領となるかどうかは、今度のことがあっても判らない。 

 

ただ、自分が銃撃されても、即座に立ち直り強いリーダーを演出してみせた。 

 

このままでは大統領選は、トランプの方に傾くだろう。同時に、民主党が弱々しいバイデンをたてる意味がなくなった。 

 

共和党大会が終わるとすぐ、民主党は次の候補選びに邁進せざるを得まい。その候補選びが熱を帯び、この人ならトランプより若く信頼できそうだ、と思わせることができれば、民主党にも芽が残る。 

 

2024年のアメリカ大統領選は中盤に入って、目が離せなくなった。日本人も、自分たちの将来に大きな影響があると考えて、注視すべきだろう。 

 

トランプが大統領になれば、日米同盟がどうなるかなんて、判らないのだから。そして、次期衆議院選挙に備えることだ。 

 

 

・リーダーには頭が賢い人よりも決断力と遂行力、強いバイタリティが必要。 

小泉純一郎氏はこのタイプだったのではないかと思う、世論がどうであろうと、やると決めたことはやる。 

 

岸田総理は、まだ国民の顔色を伺っている風見鶏のように感じる。子育て支援のためといえば聞こえは良いが、浮遊票を集めるためのご機嫌取りにしか見えない。そもそも何を成し遂げたくて長期政権を維持してるのかがわからない。 

 

 

・先ずは命に別状がなく何よりでした。あれだけの警護があってもこの様なことが起きることに驚きました。不謹慎ですが、トランプさんの強運と警護官に囲まれながらガッツポーズで無事をアピールする姿は強烈に印象に残りました。 

 

 

・頭部を狙われたのですね。右耳貫通はあれど、運の良さも感じてしまう。襲撃後の建材を誇示してのガッツポーズは、今後の大統領選挙に非常に有利に働くと思います。映画でも、アメリカは力強いヒーローをことさら好みますから。 

 

 

・世界中が戦争とテロの時代に逆もどりですね。 

 

候補者になにかあったら、アメリカは混乱、 

世界は影響で泥沼になるとこでしたね。 

 

しかし、今後はテロを恐れて、選挙運動や政治の形も変わるでしょうね。 

 

あのときは西海岸でしたが、ロバートケネディ候補のときの大きな 

ショックを思い出しますね。 

 

 

・とんでもない事ですね・・・お亡くなりなった方もいるし怪我をされた方もいる、トランプ氏も怪我をされてるようですが素早く亡くなった方と怪我をされた方への哀悼の意、そして銃撃直後の強いアメリカを思わせる拳を突き上げる行動、これはトランプ氏に有利に動きだすんじゃないでしょうか!。 

 

 

 

 
 

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