( 190845 )  2024/07/14 17:37:17  
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トランプ氏銃撃 容疑者と選挙集会参加者の計2人が死亡 米紙報道

毎日新聞 7/14(日) 8:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a8d5cfa0dfc21f0d062ba3a630039fcfc98114

 

( 190846 )  2024/07/14 17:37:17  
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元大統領のトランプ氏がペンシルベニア州で銃撃を受け、容疑者と1人の聴衆が死亡した。

現在、容疑者の身元や死亡経緯は不明。

トランプ氏は負傷し、医療施設に搬送されたが、容体は安定していると報告されている。

(要約)

( 190848 )  2024/07/14 17:37:17  
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銃撃を受け、警護担当者らに抱えられるながら、拳を突き出すトランプ前米大統領=米東部ペンシルベニア州で7月13日、AP 

 

 米東部ペンシルベニア州で13日起きたドナルド・トランプ前大統領の銃撃事件で、米紙ワシントン・ポストは13日、容疑者が死亡したと報じた。事件現場となった選挙集会の聴衆1人も死亡した。容疑者の身元や死亡の経緯は現時点では不明だ。トランプ氏は負傷し、現場から医療施設に搬送されたが、広報担当者は容体について「大丈夫だ」としている。【ワシントン秋山信一】 

 

【写真】銃撃の瞬間、聴衆の反応 

 

 

( 190847 )  2024/07/14 17:37:17  
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トランプ氏が銃撃された事件に対する意見や考察が多様でした。

一部ではトランプ氏の強さや不屈の精神を賞賛する声があり、事件が彼の再選に有利に働くとの見方もありました。

一方で、暴力行為は許されないことや民主主義を守るためには容認してはならないとの声もありました。

トランプ氏に対する支持や批判、暗殺事件の背景や犯人の動機についての憶測や懸念も含まれていました。

 

 

(まとめ)

( 190849 )  2024/07/14 17:37:17  
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・撃たれて流血してなおガッツポーズは象徴的な画ですね。 

アメリカ社会では好まれそうですし、トランプさんもコレをアピールしてくるでしょう。 

事件自体は残念ですがトランプさんにとってかなり追い風になるのでは。 

 

 

・このふるまいでトランプ再選は決まったようなものだと思う。 

アメリカ人はこういうタフな感じがどうにもならないくらい好きなんですよね。このところのバイデンの弱々しさとは全く対照的で、これはもう勝負あったと言うしかない。 

 

 

・安倍元首相の暗殺事件を思い出しました。 

民主主義を機能させるためには、暴力により政治が変えられるようなことがあってはいけない。どのような理由があろうとも、選挙妨害ましてや候補者への襲撃などは決して許してはいけないのだと思います。 

安倍元首相の暗殺事件では、犯人を擁護するような言説も見られました。暴力による政治介入は、どのような理由があろうとも絶対に許されないという姿勢が大事ではないでしょうか。 

 

 

・流血ながらも拳を突き出す姿は、アニメ僕のヒーローアカデミアの象徴のオールマイトの拳を突き出すシーンと重なって見えた自分がいます。やはりこの事件によって支持力はとても強くなると思います。 

 

 

・米ペンシルベニア州はトランプ支持とバイデン支持が拮抗しており、 

前々回トランプ、前回バイデンが勝っています。 

 

トランプが無事でよかったし、 

この事件は今後の選挙戦に少なからず影響があると思います。 

 

別のニュースによると 

「容疑者は会場の外でシークレットサービスにより、射殺された」とのこと。 

容疑者死亡により動機や背景が不明となり、どう影響するかは現時点では読めませんが、今後、動機の解明により、影響の方向性が決まってくると思います。 

 

 

・さすがにヘッドショット未遂されているのに自作自演はない 

「確実に耳だけかすめてくれよ」なんて注文、ゴルゴやシティーハンターじゃないんだから無理で、数センチずれたら頭が吹っ飛ぶわけだし 

そもそも、すでにトランプが勝つことが確実な状況なのに死ぬリスク負ってやることじゃないでしょう 

 

 

・トランプ氏の銃撃は悲劇であったが、その場で犯人を死亡に至らしめるのは流石アメリカ。耳に銃弾を受けてなお、拳を上げて聴衆を鼓舞する姿にトランプ氏の強さを感じた有権者は多いのではないだろうか。 

 

 

・最後の手段が履行されるのは以前から恐れていた事だが、昨今の情勢からは先に狙われるのはバイデンではないかとの思いも有った。軽傷とは思うが、トランプさんの写真は衝撃だ。この先WHに返り咲いても退任まで危険が続く事になるのだろうが、彼の強運が続いてくれる事を望みたい。この事件で改めて感じたのはトランプさんに覆い被さり、そして360度囲んで更なる銃撃に備えるシークレットサービスだ。大和西大寺の事件の際のプアな警備体制、銃撃音後のSPのアクションなど、その差は余りにも大きい。警備対象はいずれも現職トップでは無いが、そう言う問題でも無いのは明らかだ、 

 

 

・60年前のダラスを想起させる事件。トランプの1番の間違いはロシアとウクライナを私なら話し合いで解決させると言ってしまったこと。やはり軍産複合体はこのコメントを良しとせず、この謀略に走ったと見るのが普通かと。しかし、銃撃時3発の銃声が立て続けに聞こえたのは、JFKの時同様、やはりトランプを囲んだ交差射撃だったと思われる。周りの観衆を巻き込むのも意に返さないやり方で。事件発生直後に犯人を射殺したのはやはりオズワルド同様、単独犯と決めつけて早期に解決を図りたかったのだろうか?犯行はつまり綿密に計画されていたと見る。 

 

 

・警護の対応が素早いですよ。トランプ氏が発砲音と同時に体勢が崩れるとみるや、すぐに警護がトランプ氏を取り囲むようにして、それ以上の発砲は無理でしょうからね。安倍元銃撃事件も一発目であの対応なら助かっていたであろう事を思うと、米国の警護は優秀であると感じましたし、日本も見習って欲しいと思います。 

 

 

 

・銃を持たない日本でも手製の銃での狙撃はあるし刃物での襲撃もある。そう考えると銃社会のアメリカでこういう事がそれほど起きないのは日本と違ってほぼ間違いなく射殺されるからだろう。自分の命と交換に、当たるかどうかもわからない狙撃や襲撃をやろうとは正常ならば思わない。巻き添えで亡くなった方はお気の毒だけど、トランプ氏の生命に関わる事が無くて本当に良かった。 

 

 

・犯人は、会場外らしき建物の上で死亡している。警察官が射殺したとのことだ。 

おそらく、そこから撃ったのだろう。犯人はプロ並みの狙撃手かもしれない。 

 

ある団体の名前も取り沙汰されているが、それほど時間はかからず明らかになるだろう。 

 

 

・参加者に死者と重体が出たのは残念だ。言論をこのような手段で弾圧しようとするのは容認されない。 

トランプは強運の持ち主だな。しかも力強くガッツポーズ出来るのは流石すぎる。 

問題も多いが、暗殺を狙ったものの思惑とは別の方向に働くだろう。 

 

 

・右耳から出血ということはかすったのかな。 

あと数センチズレていたら致命傷になっていたかも。そうなるとトランプ氏は強運も持っているということか。不謹慎かもしれないけど、これで更にトランプ氏とバイデン氏の差は開いたでしょう。 

 

 

・米警備当局がすみやかに容疑者を殺害し、安全を確保したことは評価できる。 

日本であれば、容疑者の話を聞けなくなって残念とか、容疑者は気の毒な人だったかもしれないなどと恥ずかしげもなく発言をする者があふれてきそうだ。 

外形的に見て、選挙演説を妨害する行為を敢行すれば、どんな動機を有していようとも、民主主義を破壊する行為であることは間違いない。 

 

 

・映像からすると、耳に銃弾がかすめ、トランプ氏は自らすぐに伏せたように見える。もう少しずれれば、頭に当たるところだった。やはり、強運であり、まだ彼の人生にはやるべきことがあるということだろう。ガッツポーズは、さすがの強気のパフォーマンス。ある意味、やはりこの人は凄い、と思った。 

 

 

・日本でも先の都知事選で、圧倒的有利な小池氏を倒す為なら「多少の選挙違反も許される」と言わんばかりに、街頭演説を妨害したり、違反のシールを貼りまくったり、彼らの「自分達は正義だから何やっても良いんだ」と言う思考回路の行き着く先は、この様な暗殺事件に他ならないと思います。幸い、そう言う活動は逆効果となって、その候補は大敗したので、東京都民は冷静な判断が出来ていて良かったです、アメリカでもこれでトランプ氏の支持が一層強まったと思います。 

 

 

・背後にいるのはどのような思考をもった団体なのでしょう。民主党関連の団体が、同じ民主党関連の別の団体に罪をなすりつけようとする動きが出てくるかもしれませんね。 

 

しかし、民主党関連の団体によるものとは限らず、共和党内の過激派によるものとなる可能性もありますし、犯人が背後関係がない単独犯という可能性もあります。諸外国によるものかもしれません。 

 

トランプ氏にとってはこの出来事は大いに活用できるもので、決定的勝因になるかもしれないですね。 

 

 

・銃社会は良くないと改めて思う。それにしてもトランプ氏の強運はすごい。耳を撃たれて、ショックと痛みも相当だと思うけれどガッツポーズが取れるなんて、並外れた強靭な精神の持ち主だ。自分はトランプ氏が良いとは決して思っていなかったけれど、この体験が彼の何かを変え、ますますパワーアップするかもしれないと感じる。 

 

 

・その後の続報によると、会場内からの銃撃ではなく、会場の外の建物の屋根からライフル狙撃を受けたという事です。 

右耳を掠ったというのは、頭を直撃してもおかしくなかったという事です。 

耳と頭では、ライフル狙撃の距離では、縫い針一本の角度の違いも有りません。 

狙撃の瞬間トランプ氏が頭を動かしたので頭ではなく耳に当ったと思われます。 

まさに、強運の持ち主ですね! 

 

 

 

・元軍人でも特殊部隊隊員の経験があってスワットとかグリーンベレーに所属した人間では… 数百メートル先から右耳の上部を貫通させるのだからトランプが少しでも右に傾いて演説していたら即死だったと思うが、 それにしてもトランプは何と言う強運の持ち主なのかと… 撃たれて血を流して右拳を振り上げる勇気と強靭な精神力は正にテロには屈しない民主主義の象徴であり英雄に映ったことだろう… トランプは強いアメリカをこれで確実に演出出来た。 

 

 

・この一件で選挙戦は暴力に屈しない強い意志と老いを感じさせないフィジカルをイメージさせたトランプ氏に傾く可能性が高いと思います。写真や映像は想像以上に世論の印象を変えるパワーを備えていると思っていますが、今回の銃撃事件は奇しくもトランプ氏の大統領再選を後押しする数奇な出来事となったでしょう。 

ですが、民主主義への暴力行為は決して認められるものではなく、銃撃戦に巻き込まれて亡くなられた方のご冥福と怪我された方の回復を願っています。 

 

 

・弾丸が側頭部に命中していたら 

かなり危ない状況だった。 

会場には手荷物検査があるから 

凶器は組み立ててから撃ったか。 

大勢が集まる屋外での集会や演説は 

日本でも同じだが、暗殺されるリスクが 

常にある。 

街頭演説などは最も危険だ。 

ナイフに改造銃、遠方からライフルで狙撃される。 

テレビの討論会の方が遥かに安全だ、 

 

 

・さすがは元大統領なのだろうか。 

銃弾が聞こえてすぐに身をすくめているのは、右耳を貫通したからだろうか。それにしたって、非常に冷静に対応している。その後出したコメントでも冷静に状況を把握しようとしていたことが分かる。 

さらには、右耳を負傷しても尚、ガッツポーズ。 

本当に強運の持ち主だ。 

恐らく、大統領選は銃撃の跡が残る状態で戦うことになるだろうから、これが強いアメリカ大統領の象徴となって再選を果たしそうな気がする。 

 

狙撃犯もかなりの手練れなんだろうか。会場外の屋根から確実にトランプに当ててくるとは恐ろしい。数センチずれたら、確実に成功している。 

 

 

・参加者の方がなくなったのは、悲しいことです。 

トランプは敵がい心を行動のエネルギーに変えていると見えますので、不特定多数の人物から恨まれやすいところがあるかと思います。しかし、こういった凶行は許されないですし、支持されることもありません。動機などについては犯人が死亡とのことでどこまで明らかになるかわかりませんが、今後の進展で背景など少しずつ見えてくるかとは思います。 

 

それにしても、日本でもこのようなことが最近多い印象ですし、世の中が不安定になってきている、と強く印象付けられる光景でした。 

 

一方で画面に映るトランプ氏の突き上げた拳は印象的でした。また、日本では男性が多い印象のシークレットサービスですが、画面に映った女性のシークレットサービスが多く、こういった危険な任務にも男女関係なく登用されていることに軽く衝撃を受けました。 

 

 

・まずはトランプ氏、無事でよかった。一歩間違えば命を落とすことですから。 

ただ退場のときにガッツポーズができるあのタフさはさすがの一言。アメリカ人がいかにも好きそうな流れだったし、選挙は大きくトランプ陣営に傾くと思う。 

さすがにいくらトランプ氏でも自分の命賭けてまでヤラセで銃撃させることはないでしょう。周りの人間に当たる可能性も大いにあるわけですから、この集団テロともとれる組織を一刻も早く明るみにしてほしい 

 

 

・BBCによる目撃者へのインタビュー映像では、ライフルを持った不審者が屋根にいると現地警察とシークレットサービスに警告したが何も対応しなかったと語っている。また、トランプ氏を警護するシークレットサービスは何週間も前から警護と資源の強化を上部組織であるDHSに求めてきたが、何度も拒否されたという。 

今年4月には、国土安全保証委員会の有力メンバーである民主党下院議員ベニー・トンプソン氏が有罪判決を受けた重罪人(明らかにトランプ氏が対象)からシークレットサービスの警護を剥奪する法案を提出したと報道されている。 

 

これでは不信感が募る。 

 

 

・BBCが犯行直前の狙撃犯を目撃した人のインタビューを伝えている。 

会場から2、3百メートル離れた建物の屋上でライフルを持ち 

腹ばいになる犯人を見つけ、警備にあっている警察、シークレットサービスに 

大声で危険を知らせたという。 

そのあとトランプ大統領を狙い狙撃し、スナイパーによって射殺された。 

 

CBSによれば 

ライフルはAR型、照準器を使用すれば十分射程距離とのこと。 

犯人は訓練を受けている可能性が高い。 

 

 

・ご無事で本当に良かったです。 

70代後半、フロリダで余生を楽しむ人が多い中、使命を持った人はやはり凄いなと思います。 

賛否両論あれど、やっぱりドナルドトランプは 

アメリカの強さの象徴でもあるので、当選して再び強いアメリカを取り戻して欲しい。 

 

 

・残念ながら銃社会で怒るべくして起こった。過去にも銃によって命を落とした事例は少なくない、警備の厳重な集会に於いても防ぎきれなかった。 

今後も類似の発砲事件は起きうる。日本でも自作の銃により元総理の安部氏が 

命を落とした。今回は命を失うこと無くて良かった。 

多くの人が集まる場所では何が起こるか判らない。模倣犯も出るので各自注意をされたい。 

 

 

 

・いつの時代も同じような事が繰り返されますね。 

犯人はともかく参加者が亡くなった事は非常に残念です。襲撃のあとのトランプさんのあの姿は衝撃的でした。拳を突き上げ何か映画を見てるようでした。あの状況で普通の人間なら間違えなく隠れて姿さえ見えなかっただろう。色々と問題がある方だが大統領になりたい気持ちは誰にも負けない強い気持ちがあるのだと思った。大統領選において間違えなく追い風になり当選も確実にしたのではないだろか。 

 

 

・ロシアの諜報はアメリカや西側のメディア、ネットに浸透しているから、これはウクライナの陰謀というネタが一気に出てくるだろう。 

そしてトランプ側はそれを否定しない。 

そういうのに共謀とか陰謀とか必要ないよね。機を見る機敏さと、何でもありのリーダーシップがあればいい。 

 

 

・狙撃されて、右側頭部を掠めたか跳弾か。いずれにしても武力で候補者を葬る行為は、民主主義を根底から否定する。トランプ候補が無事なら大統領選挙は今の状態でトランプ候補に優位に働く可能性が高いと思います。長距離射撃で弾がそれたのかもしれません。 

 

 

・政治家の演説の背後に支持者が並ぶのは安全のためやめたほうがいいよね。。こういうとき巻き添えになってしまうし、そこに暗殺を目論む人が陣取っていたら背後から狙えるからもっと危険だ。 

演説の際は分厚い壁を背にしてみたいなスタイルに変わっていくかもなあ。そのほうが安全。 

 

 

・政治の手腕、政治の内容、その人の内面、そういったことを抜きにして、拳を力強く掲げたその姿を見て単純にとても格好良いと思ってしまいました。 

これが一度でも大国のトップにいた人なのだと。 

流石だなと。 

 

 

・トランプさんは一体何で耳を負傷したんだろう? 

銃弾がギリギリの所で耳をかすったのか、銃弾が何かに当たってその破片が当たったのか。 

銃声の後、直ぐにトランプさんは耳に手をやって血を確認する仕草があったから避難の際の怪我ではないと思う。 

 

発砲もどの方向からあったかもあの映像だとよく分からない。 

トランプさんの正面からなのか、トランプさんの側面からなのか、または後方からなのか。容疑者がなぜ死亡しているのかもよく分からないし。 

 

少なくとも銃弾がトランプさんに直撃しなかったのは不幸中の幸い。 

安倍さん銃撃事件のように至近距離で撃たれてたら確実に当たっていただろう。安倍さんの事件は至近距離まで犯人が近づける環境があった事が県警の大失態。 

 

 

・使用されたライフルはAR-15であるとの情報 

 

空挺部隊にも支給されたこともあるもので、当たれば即死の可能性が高い銃です 

 

ライフル協会を擁護するトランプとしては、銃規制に対して難しい対応となるでしょう… 

 

まぁ、国のリーダーとして熱い対応を行う人物である事は以前よりも高まったと思いますね… 

 

 

・アルジャジーラが生中継でインタビューしてた聴衆の中年女性の話がとても的確でした。 

 

トランプ氏がしゃがむ前に血が見えた。 

ので被さったSPが原因ではない。 

右耳の上から下に涙の様に鮮血が流れた。 

ステージ右のクレーンの方向から狙撃された 

ようだった。 

犯人は射殺されて、女性の近くの議員? 

らしい男性が血まみれだったが、聴取の 

撃たれて寄り掛かって来た犠牲者を救助したからそうなったようだった。 

犠牲者はTシャツが血まみれで恐らく助からない様に見えた。 

トランプ氏は退避させようとしたSPに脱げた靴を履きたいと言って履いてから立ち上がって拳を突き上げた。 

 

発生して30分後くらいだったですが 

アルジャジーラの取材力が凄かったです。 

 

 

・どんなに気に入らない政治家だったとしても殺害なんて絶対に駄目だ。 

 

この事件はむしろトランプを殺そうとした人の思惑とは反対に、トランプを大統領に押し上げる方向にしか働かないだろう。参加者が犠牲になり、トランプを応援する人たちはより強く結束すると思う。 

 

安倍元首相が殺されてから、世界中で指導者への襲撃が増えて来ていて怖いわ。気に入らない政治家は殺せば良いと言うのはあまりにも浅はかだ。もしも、ネタニヤフを気に入らないからと殺害しても、真逆の効果しか生まれないだろう。 

 

 

・思わず安倍元総理の暗殺とかケネディ大統領の暗殺を思い出しました。 

でも、離れたビルからの狙撃らしいのですが、数センチずれていたら致命傷になっていました。 

 そして、警護の素早さとその場を立ち去るまでの対応は、さすが銃社会のアメリカだと思いましたし、シークレットサービスの「自らを盾にする」凄さを見せつけられました。 

犯人は射殺との事ですが、日本では2年経っても裁判も始まらないこの状況差。 

そして、トランプ氏が送り出された後には、軍人らしき面々も会場に入っていきました。 

銃社会や戦争をずっとしている国と、基本的に戦争をせず銃は一部の人しか使わない国の「差」なんですかね。 

 

 

 

・これは過去のアメリカの黒歴史の中でも、かなり際立った事件になりますね。 

流石に無いとは思いますが、これがトランプ陣営側からのダメ押しの”仕掛け”であれば、もはや”賛美歌13番”案件ですし、ふつうに暗殺未遂の失敗であれば、これ以上ないほどの最悪の形で失敗したことになります。 

しかし、容疑者がその場で死亡って、狙撃直後に狙撃地点を割り出されて、警護のスナイパーにカウンタースナイプされたってことでしょうか?それもまた凄すぎなんですが。 

 

 

・この事件がトランプ氏に有利に働くと言うのがもっぱらの見方だが、アメリカ国民はそんなに単純だろうか?一時期は人気が上がるのかもしれないが、なぜ狙われたのかがはっきりし出せば逆風にならないとも限らない。警察などの速やかで誠実でありそして毅然とした捜査を望みたい。 

 

 

・屋根の上から狙撃したとの報道のある容疑者が射殺されているので、前大統領でも屋外の演説の場合、警備の狙撃部隊が配置されているのでしょうか。事件後だとは思われますが、屋上と思われる場所で警戒している狙撃部隊が現地にいる画像は配信されています。徹底していますね。 

 

 

・公正な選挙の妨害はなんであろうと許されるものではない。 

暴力はすなわち自由や民主主義の否定だ。 

 

トランプ氏が無事でよかった。 

バイデン氏も気を付けてほしい。 

 

アメリカで銃についての議論が活発化することを期待する。 

 

 

・数百メートル?離れたところからの狙撃として、すぐに容疑者が死亡というのは信じられない。そんなに早く特定されるものなの? 

それにしてもトランプは無事で良かったとして、亡くなった参加者はトランプの耳をかすめた銃弾が当たってしまったのか?非常にお気の毒だ。 

銃なんて規制すりゃいいんだけど、トランプを始めアメリカ人の多くはこんな事から身を守るために銃が必要だと言うんだよね。歯痒いね。 

 

 

・就任された時から「この方は歴史に名を残すし、きっと撃たれるだろうな」と思っていました。 

任期を終え安倍さんが銃撃され、ああこの方は撃たれずに済んだなと思っていたところ、このような形で撃たれるも無傷。 

まるでアメリカの象徴のような力強い映像が世界中に広がる。 

絵にかいたようなアメリカの成功者の姿だと思います。 

日本でも、投票したい立候補者がいないなぁと思わされることが頻繁にありますが、世界中どこも同じですね。 

 

 

・今回の件で、トランプさんの当選は揺るぎないものとなったのでは、と思う。ヒーローイズムはアメリカに根ざしてる。 

不屈の精神、不屈の心で立ち上がる者は、アメリカが求めるヒーロー像そのものだから。 

こんな状況も、上手く利用できるトランプさんは、正直、感嘆せざるを得ないのも事実。 

犯人死亡も追い風のように思う。 

とにかく、 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

それにしても、こんな24みたいなことが起こるとはね。さすが、アメリカさすがに、引いてしまう。 

 

 

・容疑者射殺か…アメリカは、極端に左翼が弱いし、背景は分からないね。バイデン大統領は、テレビ討論でトランプ氏に潰された。今回の一件で、トランプ勝利はかなり有力だが、2人の高齢者のうちどちらかが選ばれる大統領選そのものに不満を抱く層がいるのかもしれない。つまり、バイデントランプどちらが勝っても高齢者が得をするアメリカ社会の仕組みがあるのかもね。トランプ氏が怯んでしまったら、大統領就任後も、バイデンの政策を全否定しなくなる可能性はある。 

 

 

・暗殺または暗殺未遂で容疑者(または容疑者と決められた人物)が死亡するのは、犯人サイドでは決められたシナリオでしょう。ゼッタイこうなるわな、と恐れられていた通りの展開ですが、トランプ氏にはこれに怯むことなく、選挙戦を戦い抜いていただきたいものです。 

 

 

・イルミナティカードenough is enoughのカードにトランプ暗殺が予言されていたというネット上のサイトは複数ある。 

これはイルミナティカードの予言に沿ってトランプを暗殺しようとした組織(イルミナティ?DS?)が存在するという事を意味するだろう。 

いずれにせよトランプはイルミナティカードに勝利した。 

まだトランプが自動車にひき逃げされるという予言もある、別にトランプは自分の本命でも何でも無いがこれからも命が狙われていると思って警戒するべきだろう。 

 

 

 

・このような政治の指導者を狙った暴力は絶対に許される行為でなありません。 

ですがいつも不思議に感じるのは海外の警察組織はすぐに射殺するかということです。確かに他の国民が犠牲になることがないようにするのは理解できますが、逮捕してその本人の背景とか動機を解明できないのでしょうか? 

その前に米国は国民に武器の保有を完全に禁止すべきだと思います。 

 

 

・事件の映像を見て、実にアメリカ的なことだと思った。 

 

映画でも「ジャッカルの日」や「ジャッカル」などで、大統領が標的にされやすいことは繰り返し描がいてきた。 

 

しかし、憲法の規定をたてに、アメリカの銃社会はすこしも改善されない。今回の場合、トランプ自身が銃規制の断固たる反対者であることが、パラドックスだ。 

 

アメリカでは、人の生命を大切にするよりも、個人の権利を擁護することが優先される。 

 

このことは、アメリカが主導する世界平和が戦争のリスクなしに、保たれることが難しいことをも示す。 

 

ウクライナ戦争、パレスチナ戦争など、アメリカは常に一方の側に立ち、その正当性を弁じてきた。 

 

アメリカが権利の擁護者として世界に現れることをやめない限り憎しみはなくならず、戦争はなくならないかもしれない。 

なんと矛盾に充ちたことか? 

 

今度の場合、狙撃犯にはどんな政治的背景があるのだろうか? 

 

 

・重要人物の殺害はアメリカの歴史上複数の被害者がいます 

アメリカの狂気でもある大事件です 

印象に深く刻まれているのはケネディー暗殺事件とケネディーの弟の暗殺事件です 

これは単にアメリカの銃社会がと言う単純な物ではないでしょう 

一体誰が何の目的でトランプ候補を襲撃したのか真相の解明をして頂きたい 

特にいま現在、世界情勢は混沌とした状況にある中で起きたテロ事件です 

日本の安倍元首相の殺害事件も記憶に残る中での大事件 

本当に心が痛みますし、西側の盟主でも有り続けるアメリカに確りとして貰わないとと思ってしまいました 

トランプ氏の早期回復とアメリカの大統領選が正常に終わることを祈ります 

 

 

・この状況でも支持者にタフなアピールを忘れない大したものだ 

安倍さんの時も強運の回復を願ったがならず、トランプ氏は運がある 

 

少し前にスロバキア首相も襲われたし、ウクライナ支援のドイツ兵器会社経営者をロシアの暗殺未遂があったとの報道もある 

政治勢力の分断が、公人や民間人の危険に繋がりつつある世界は止めないといけない 

 

 

・誰もが、心の片隅で想像していたであろう事が起きてしまったか。 

トランプ陣営は、容疑者は民主党支持もしくはバイデン支持だと決めつけ、選挙に利用するだろうね。 

それにしても、クルマに乗り込む際の拳の突き上げは、映画の名シーンかのようなカッコよさだった。長年、テレビショーで鍛え上げた感性が発揮されたね。 

怪我が銃によるものだとしたら、あと数センチずれていたら死亡もしくは重症だったわけで、その運の良さにも驚く。 

もしトラが、とうトラ(当然トランプ)になった瞬間かもしれない。 

 

 

・トランプ氏は個人的にあまり好きではないけど、撃たれてしまうのは違うよなって思います。本当に銃社会怖い。ちょっとずれていたら、頭貫通してたかもしれないんでしょ?恐ろしすぎる。そもそも頭狙ったのがずれただけなのでしょうが、本当にトランプ氏は強運だ。大統領の暗殺なんて、自分の時代は聞いてないしかなり見張りいて大丈夫なのかと思っていたけど、全然大丈夫じゃないですね…… 

何かイメージ的に他の国よりアメリカは暴力的な気がします。それでいて銃規制がないのだから、まぁ撃たれるよなと言うか…気に入らなきゃ撃てばいいとしか思ってないように見えて。しかし写真のトランプ氏は元気で怒る力があるならよかったですね。これで何かあったら安倍氏のときみたいに衝撃的すぎますから… 

 

 

・もし暗殺されていたらと思うと恐ろしいです。そうなっていたら一部の過激な支持者が現大統領側によるものだと主張して武装蜂起し、小規模だとしても内戦に発展したかも知れませんから。その鎮圧に手を取られてる間に危険な国家が行動を起こしそのまま世界大戦に突入するなんて事になったかも知れません。 

 

 

・今自分が生きてる時代って結構近代歴史的にも激動な感じなのかなって思い始めてる。時代的にモラルも細分化されて認知も広まってる一方でこんな単純な暴力も堂々と起きるという。やはり経済に不満を持ってる人が多いんじゃないかなと思う。 

 

 

・スナイパー狙撃手にトランプ氏の暗殺命令を指示したのは、バイデン大統領本人か、バイデン大統領の強い支持者によるもの。 

 

ケネディ大統領暗殺事件の暗殺命令を指示した闇社会の組織によるもの。 

 

次のアメリカ大統領選挙でバイデン大統領が負けて、トランプ大統領が復活する事で、急激なドル/円為替相場のドル安の円高となる動きになり、自分の莫大なドル資産が減る事を恐れている投資家によるもの。 

 

はっきりとした状況は、まだわかりませんが、すでに、死亡したスナイパー狙撃手の単独行動だった可能性もあるでしょうが、トランプ氏を暗殺するデメリットに対して、得られるメリットが少なすぎます。 

 

 

・バイデン氏だったらどうなっていたか。 

銃撃の怪我自体はトランプ氏と同様でも 

SPが押えた衝撃で骨折していただろうし、 

拳をあげるパフォーマンスなどできなかっただろう。 

アメリカは「強さ」を世界に見せたいはずだから 

トランプ氏の強運さは彼への追い風になり、 

いよいよバイデン氏撤退の声が上がるのでは。 

 

容疑者はなぜ死亡したのか? 

それも明らかにしてほしいね。 

 

 

 

・警備しきれないんなら演説も安全な場所(防弾ガラス越しなど)にした方がいいのに。未だに暗殺する人がいるんだから。 

でも当選前なのに、暗殺までするものなのか?当選したら狙うのも難しいから? 

自作自演て声もあるけど、死亡者も出てるからそこまでするかなとも思うし。でも狙撃直後にあんなガッツポーズとる余裕普通あるのかとも思ったり。軽症だったから、ただの嫌がらせかと思ったのかな。 

本当に狙撃されたのなら、すごい強運の持ち主だなぁ。 

 

 

・紙一重の事件だった、SSの咄嗟の判断がトランプの命を救った。なんという強運の持ち主だろう。トランプはテロには屈しないと握り拳を上げ、その存在感を示した。この一部だけ見ても次期大統領に相応しい人物だと思うし、トランプならば、米国市民の期待にも応えれるだろう。 

 

犠牲になられたSSの方に哀悼の意を捧げます。 

 

 

・コメントを見ていると日本とアメリカのリーダーとしての在り方、警備の在り方など散見できます。 

しかし、対比しても意味がないと思います。 

アメリカは古くから銃社会の中で国民が生活し、警察も保安に務めてきたので実務経験値が違いすぎます。 

一方日本でも警備体制はありますが、実務経験が浅すぎます。 

こればかりは意図的に起こすわけにもいかず、日々の訓練で培うしかありません。 

日本が平和という証ではありますけど、不測の事態には弱い一面がありますよね。 

 

 

・日本だったら犯人確保のため時間がかかるだろうな。その間に何人か被害者がでるだろう。日本もこのような事案が発生したらアメリカのように迅速な対応をしてもらいたいですね。 

 

 

・トランプ氏、命に別状が無く良かった。不幸中の幸いだったが、このトランプ氏の強運と耳を撃たれた後でも右手を突き上げた写真は、図らずも強い大統領のイメージを米国民に植え付けただろう。 

バイデン氏が出馬したら完敗は間違い無いだろうし、他の候補者が出ても民主党にはアゲインストの風が吹くだろう。 

トランプ氏はこの機会は絶対に逃すまい。頭に包帯巻いてでも演説で「自分は神に守られている」と強運で逞しい大統領候補である事  

を猛烈にアピールするに違いない。 

 

 

・民主主義で、こういう事はあってはならない、お互い話し合いや選挙などで決めなければならないとは思うが、一方が巨大な権力・発言力・影響力がある場合、他方がどんなに相手が間違ってると主張してもその声はほとんどの人に届かない。 

 

たいていの人は強者につくか、反対勢力に加わるか、あるいは諦めるかしてしまうが、中には暴力的行為でひっくり返そうとする人間が必ず出てくる。 

 

それを抑えるにはどうすればいいのか… 

 

セキュリティチェック・荷物検査を厳密にするか、保護対象者を防弾ガラスの様なシールドで守るのか… 

 

 

・アメリカの民主主義はもはや末期症状だと思います。 

銃規制に反対している人が銃で撃たれて無事だったからガッツポーズしたって何もカッコよくはない。 

違った意見を言論で調整していくのが民主主義でしょうに。 

暗殺してしまえばいいと言うのはまるで幕末の日本と同じ。200年ほどタイムスリップした感じか。 

太平洋戦争に負けた時マッカーサーの「日本人12歳論」というのがあったがアメリカ人に言い返してやりたいとも思う。 

とはいうものの安倍さんの事件を思い返せば日本も200年間進歩していないのかもしれないが。 

 

 

・日本のメディアでは報じられないが、トランプはDeep State(影の政府/軍産複合体)を非難し続けてきた。実際にトランプが大統領の期間中は戦争は無く、ウクライナ戦争では米軍需産業が莫大な利益を得ている。 

調査ではアメリカ人の半数以上がディープステートの存在を信じている。 

 

 

・外れた弾丸で死亡した人は不運、ヘッドショットをスレスレで直撃を回避出来たトランプ氏は強運。 

撃ったスナイパーが撃たれて死亡なのか自殺したのかはまだ良くわからないけど、自殺なら第三者からの依頼で撃った可能性もありますね。 

 

 

・この暗殺未遂事件に対して、民主主義における政治的暴力を非難する報道がされてます。 

安倍元首相の暗殺事件に関する一部マスコミ報道は「統一教会に恨みがあるから仕方ない」みたいな感じでしたが、宗教に恨みがあっても、やっぱり人を殺すことはよくないと思う。日本のマスコミ報道に疑問を持ちます。 

改めて安倍元首相の鎮魂を祈ります。合掌。 

 

 

 

・こう言う事が起こると、バイデン派の妨害みたいに感じてしまう。銃会社のアメリカだけど、やはり仕方ないのか?フェアでやって欲しいけど。耳の辺りだったけど、少しズレていたら、かなり危険な状況だったのでは。いくらSPが守っていても、どこから狙って来るかは難しいと思う。 

 

 

・命が狙われるのであれば、誰も、トップになろうとする人がいなくなる。 

あるいは、それに見合う利益のある人しかトップ立とうとしなくなる。 

いずれにしても、社会の構成員にとっては何も良いことはない。 

トップが信念を持って人々のために働こうとしている人であればあるほど。 

トランプ氏が、そうなのかどうかはわからない。(ホワイトハウス襲撃に対して正面からノー言わなかった人だから。) 

だからといって、暴力にさらされてよいとも思わないが。 

 

 

・トランプ氏の生命が無事なのは 

良かったですが聴衆の方がお亡くなりに 

成られた言う事でお悔やみ申し上げます。 

大変に遺憾な事件です。 

日本でも安倍さんや岸田総理の 

事件があったのが蘇ってきます。 

具体的な対応策を日本も早急に 

すべきと思います 

 

 

・写真を見る限り外傷だけで済んでいれば奇跡だろう。鼓膜破損による難聴、顔面神経や脳の損傷とも数ミリの差異だろう。暴力に屈しない姿勢は大事だが、あの規模と群衆との距離は危険すぎる。 

 

 

・警戒範囲外の屋根の上からの狙撃、当然ではあるが自作自演なんてあり得ない。耳だけ狙うなんて無理だからね。犯人の素性は気になるところだけど。 

銃撃後、すぐさまシークレットサービスがとり囲み、トランプ氏をかがませた。3発発砲後の複数の連発がシークレットサービスの物なら対応が素晴らしい。移動で立ち上がるまでの安全確認時間で、犯人射殺+周囲関係者捜索も行ったのかな、さすがアメリカ。シークレットサービスの質の高さがうかがえる。ただ、この事件を受けても銃規制は行われないのだろう。 

 

日本では、総理、元総理がこのような事になっても、そうはいかない。 

周囲に人が居れば犯人を射殺できない。 

 

バイデン氏の発言の危うさ(間違いが多すぎる)状況もあり、これはもしトラではなくなってきそうだ。 

 

さて、麻生(岸田が指示できたか?)は何かトランプ氏へお見舞いの言葉でも送ったのだろうか? 

 

 

・アメリカの演説会場だと熱狂的支持者が演説者の後ろでプラカードなどを掲げているシーンがよく見られるけど、聴衆の1人が亡くなったとのことだが位置関係で犯人が撃った流れ弾なのか、それとも混乱によってなのか…トランプ前大統領がどんな強権的な人物であっても言論を暴力で封じる、それも暗殺という手段で潰すことは民主主義に対する暴挙。特に民主主義に強い拘りもつアメリカでは尚更だろう。背景情報など有無を言わさず射殺された犯人。一方安倍さん、岸田首相の犯人の背景情報を追っかけてばかりの日本…民主主義に対する暴挙は断じて許してはならない。 

 

 

・弾は右耳貫通とのことで、あと数センチずれていれば頭に当たっていたでしょう。 

しかし現実は頭に当たらず恐らく軽傷、立ち上がりガッツポーズ。 

政治については賛否ありますがスター性のようなものは強いと感じます。 

 

 

・聴衆に亡くなった人がいるというのが恐ろしい。会場に入る際のボディチェックをどうやって潜り抜けたのか、チェックする側が関与しているのか。トランプ氏には狙われる理由があるが聴衆にはない。恐ろしいことだ。安倍さん銃撃事件の際の警護体制に多くの問題が指摘されたが、アメリカに於てもやろうとすれば出来るということが実証されてしまったのは大きい。銃規制反対の共和党と推進派の民主党が、この事件をどうやって使っていくのか注目だが、民衆が巻き込まれているという事実の扱い方によって世論は動くのか?それとも、この事件よりも民主党の候補者選考のゴタゴタが尾を引いて、一気にトランプ氏に流れが行くのか?選挙は命がけというけど日本とアメリカではその意味合いが違いますね。 

 

 

・個人的にトランプ氏もバイデン氏も…なんでアメリカという大国にこんなにも他に立派な候補者いないの?という感情の持ち主ですが、「耳を貫通」で頭に負傷なしとなるとトランプ氏、やはり持ってるな、只者ではないなと強く感じる。ガッツポーズからは命を賭けて選挙戦に強く挑む姿は否めないし、あくまでパフォーマンスとはいえかなりの追い風では。 

 

 

・犯人はトランプの大統領再選を阻止したかったのだろう。しかし「不屈のファイター、トランプ」という姿を世界に広め、トランプ再選へと誰よりも貢献したのではないだろうか。 

歴史に残る皮肉な事件といえそうだ。 

巻き添えになった方々が本当にお気の毒です。 

 

 

 

・この事件を契機に、熱狂的なトランプ支持者が変な 

行動をおこさないと良いのですが、、。銃社会のアメリカはやはり恐ろしいです。ちょっと、ケネディさんの事件を思い出してしまいました。 

「どちらも嫌」という、世論が増えてきた今回の大統領戦、どちらが大統領になっても、米国内の分断は解消されないように感じます。 

民主党も決断をする時が来たように思います。 

 

 

・政治を暴力や銃で変えようとするテロリストは断じて許してはいけない。 

容疑者死亡で真相究明は難しいと思うけど、模倣犯がでないようにして欲しい。 

日本も銃社会ではないけど安倍元首相の時のように改造銃とか恐ろしい武器があることを知った。 

沢山の聴衆に生の声を届けたい政治家と警備のあり方が難しい。 

以前、そこそこ大きい町の駅前で買い物しようとしたらある政党の代表が演説しており、バッチリ持ち物検査をされたことを思うと警備をかい潜って潜入する奴がいるのには驚いてしまう。 

 

 

・無事でよかったが、少し間違えら命が危なかった。警備を怠っているわけではないと思うが、より対策が必要ですね。やはり候補者、政党、政策関係なくこういう行為は許されてはいけない。 

 

 

・アメリカのシークレットサービスは銃撃のあとに警備対象者を覆い被させて守る行動をしましたが、安倍さんの時は一発目の銃撃でも全然対応できてなかった。また防弾カバンを広げたりしていたがそんな時間あるなら覆い被さって守る方がよいですね。 

 

 

・自作自演は事実上のロシアンルーレットになるのでありえないとして(自演ならナイフを使用するでしょう)、計画者は米国と敵対している某国か、度重なる失言で敗北が確実となった対抗馬のどちらかの可能性が高いですね。 

対抗馬のほうは息子が違法銃器を所持していたというのがあり、犯人へ武器自体または入手経路の提供ができたと考えられます。当然某国も同じことが可能でしょうね。 

今回の件で、民主主義を破壊しようって連中を打ち砕く機会にはなるでしょうね。 

 

 

・日本と異なり、アメリカの場合は割とあっさり犯人を射殺しますね。 

単なる強盗などの粗暴犯の場合はそれで良いと思いますが、今回の事件のような、政治家に対する犯行の場合、犯人を殺害してしまうと、背景にある政治的意図の捜査を困難にすると思うのですが、犯人の口封じを急いだようにも見えます。何があったのでしょう。 

 

 

・既にトランプ当選は確実だったので恐れるのはこのようなテロだけだった。今後も大統領を退任するまで同じようなテロの恐れがあるのは明らか。これまでもテロの対策を万全にしていたから助かったのだろうが今後もどのようにして防ぐかトランプ氏周辺の人は更に警護に万全を尽くして貰いたい。テロを起したのは反トランプでウクライナ戦争を仕掛け、更に別の戦争を起したいグローバル金融資本家連合だろう。 

 

 

・民主党候補がバイデン氏のままなら、トランプ氏の勝利がより濃厚になったか。 

 

YouTube で各社の映像が少し興味深い。 

トランプ氏が立ち上がって拳を突き出した時に、会場がUSAコールで盛り上がったが、TBSは、その音声をほとんど聞こえないレベルまで音を絞った。朝日新聞の映像ではもともとボリュームは低めだが音のレベルはそのままの印象。ロイターはUSAコールの部分の映像そのもをカットしていた。 

 

集会参加者でお亡くなりなった方がいたのは大変気の毒に思う。合掌。 

 

 

・大統領選挙は今のままならバイデンとの爺さん対決だが、この件で卜ランプ再選は決まっちゃったかも 

このところのバイデンの認知症やら見た目の弱々しさとは全く対照的で、これはもう勝負ありじゃないか? 

撃たれて流血してなおガッツポーズは象徴的な画  

こういうタフなシーンはアメリカ社会で好まれそうだし、トランプ候補も全面にアピールするはず 

 

事件自体は残念だが、トランプ陣営にはかなりの追い風となる 

 

 

・容疑者死亡ね。まあ、あんなスナイパー的な犯行をする人間が簡単に死亡するなんて報道が直後に出てくること自体が、証拠隠滅の可能性を匂わすよね。少しずれていたら命の危険があったけど、無事でいてくれたことが何より救いだ。暗殺未遂であれ、元大統領を狙ったわけで、今後の展開は激しくなるよ 

 

 

 

 
 

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