( 190850 ) 2024/07/14 17:42:34 2 00 【速報】トランプ氏の選挙集会で複数の発砲音 トランプ氏は避難し「無事」TBS NEWS DIG Powered by JNN 7/14(日) 7:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/abb538130626f1a0552cf824fc1b6ab0588b9796 |
( 190853 ) 2024/07/14 17:42:34 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で銃の発砲があり、トランプ氏は演説を中断して避難しましたが、耳のあたりをけがした可能性があります。また、アメリカメディアは銃を発砲した人物は射殺されたと報じました。
【画像】避難する際、トランプ氏は観客に向かって右手を突き上げる
日本時間午前7時11分ごろ、東部ペンシルベニア州でトランプ前大統領が選挙集会を開き、演説を行っていたところ、突然、複数回の発砲音がしました。
トランプ氏は右耳をおさえて身をかがめ、駆け寄った警護担当のシークレットサービスに身を守られながら車に逃げ込みました。
避難する際、トランプ氏は観客に向かって右手を突き上げましたが、その際、トランプ氏の右の耳あたりから血が出ている様子が映像から確認できます。
トランプ氏がけがをしたかどうかはわかっていませんが、シークレットサービスは「トランプ氏は無事だ」との声明を出しました。また、トランプ陣営は「彼は大丈夫だ。今、病院で検査を受けている」と声明で明らかにしました。
AP通信は地元の地方検事の情報として、銃を撃った人物が死亡し、会場にいた集会の参加者も死亡したと報じました。
また、CNNテレビは銃を撃った人物は「集会会場の外側の低い建物の屋根」にいて、「シークレットサービスが場所を特定し、射殺した」と報じています。銃を撃ったのがどのような人物かは明らかになっていません。
バイデン大統領は先ほど、緊急の演説を行い、「アメリカでこうした暴力は許されない」と強調しました。
TBSテレビ
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( 190852 ) 2024/07/14 17:42:34 1 00 トランプ氏が銃撃された事件について、多くの人が驚きと心配の声を上げています。 | ( 190854 ) 2024/07/14 17:42:34 0 00 ・驚いた。やはり政治運動の公開の場ではこういう事があるんだな、と 耳をかすったように見えたが、もし寸分の差でかすっただけで済んだのなら、トランプ氏はもの凄く強運の持ち主と思う。政治家や軍人の栄達は、最終的に“強運”かどうかが物をいう、と言われる。 すぐこぶしを振り上げる姿も気丈で、不謹慎かもしれませんがこれは大統領選挙(投票)には大きくプラスに作用するかもしれない。
・恐ろしいな、いつの時代も己の意にそぐわない人間を抹消しようとする闇が存在してる。 しかし、そんな手段は必ず自らを破壊への道に進ましめるよ。
トランプが無事でもかなりの数、発砲音が鳴り響いてるけど本当の銃弾で有れば、どれだけの民衆が巻込まれてるか知れない。 また、トランプの周りを固めていたボディーガード達の仕事ぶりは、本当の命懸け。 普通の精神では、身が持たないだろうな…すごい。
この世の腐敗した世界や社会に生きるのには、精神力を養う必要性を感じる。
・銃規制に反対しているトランプさんが銃に打たれるという事態になりましたが、選挙戦を暴力で疎外しようとする行為は許せるものではない。 画像を観る限りトランプさんの命には影響はなさそうでしたが、耳のあたりから出血をしていました。 被害を受けたトランプさんですが、今回の事象が浮動層のなかの同情票や銃所持に反対する層の票を引き寄せて、選挙戦には有利に運ぶ可能性があるかと思います。
・このことを心配していた。ついにやったのか。厳重な警備体制の中でもスナイパーを潜り込ませることはこれまでの歴史の中で米国CIA、民主党側の汚い手口を見ていれば当然心配されたことだった。近くまではスナイパーを配置出来ずに失敗したということだろうか?それとも脅しの意味あいでやったのか?犯人はなぜ取り押さえられなかったのか?遠くで発報し、すぐ逃げたから捕まえられなかった、もしくは計画的、組織的犯行だから、すぐに逃げられるよう用意周到に準備していたのか? いずれにしても今後もこういうことが起きるかもしれないことは十分注意しなくてはならない。グローバリスト、ディープステートは手段を選ばない。トランプ大統領を返り咲かせないようにするためにあらゆる汚い手を使う。トランプ大統領に対する様々なでっち上げ裁判でもそれは明らかだ。 そんな初歩的なことも分からない人はどうかしてるよ。情報弱者と言われても仕方ない。
・トランプ氏を批判したい団体や人もいると思いますがこれはいけない。
政治活動中のテロは絶対に許してはならない。トランプ氏のご快復を心からお祈りします。悲劇を繰り返してはならない。
なんとか無事であってテロに屈しない強い姿勢を期待したい。
・これは国内のイデオロギー対立の所為なのか、トランプを不都合とする対峙する国家の刺客なのか。後者であった場合、特に中国は不動産バブル崩壊による国内経済の落ち込みに加えて関税や輸入規制等で更なるダメージが懸念されるので…考え過ぎかも知れないが当たり前のように政府介入をする国だけにこの点の分析に注力したい。
・軽傷で良かったけど、これで今後民主党が候補者をバイデンから交代させずにバイデンvsトランプのまま大統領選に突入したらトランプの勝ち確定かもしれない。 今回みたいな銃撃はやはりケネディ暗殺を彷彿とさせるだろうし、SPに抱えられて対照する前のガッツポーズは困難を克服できる大統領候補者という印象を強くするだろうしね。アメリカ人が好みそうなエピソードになるのでは。 大統領選まであと3ヶ月くらいだから民主党の候補者交代の動きが加速しそう。
・2年前の安倍元首相の銃撃事件と対応の差を感じました。銃声がするとすぐにSPがトランプ氏を囲みししゃがませると、自動小銃を持った別のSPが駆けつける対応の速さ。 安倍元首相のケースでもこのように対応できれば命は助かっていたかも。
・右耳の辺りから出血してましたが、クルマに乗り込むときには拳を突き上げるなど、命に別状は無さそう。従来のトランプ元大統領の主張だと、銃を所持できればこういう事態を防げるということだったが、やはり銃の所持を認めない方が良いのではないか。トランプ氏の回復をお祈り申し上げます。
・アメリカは銃社会なので 普通にお店に 日本円にすると、数万円ぐらいで銃が売られていたりするし 護衛手段としても家の中にあったりするので 、何も珍しい道具でもありません
しかし 銃口を人に向けられた時に初めて武器となり危機を感じるのであって、アメリカでは、日本のように、銃をみただけで大騒ぎする道具でもありません、例えは凄く難しいですが、調理する包丁はどんな家にもあるけど、それが人に向けられて初めて身の危機を感じる武器となるように、アメリカでは銃は、身近にあるものなのです、本当に命が助かって良かったと思います
・耳付近から流血、というニュースもあるが、大事には至っていないようで安心した。 別にトランプ好きじゃないし、大統領にはなってほしくない。でも、だからって、こんな事で政治の舞台から消えて欲しくない。もしアメリカ国民がトランプを選ぶなら、それがアメリカの民意。
こういう手段で政治を歪めようとする全てに反対します。トランプも命の危機を感じたと思うが、選挙を続けてほしいと思います。
・言論の自由
トランプ前大統領、歴史に残る名演説のような上品な演説は少ないかもしれない。少し口悪い演説の方がむしろ多いかも。
でも、そのことと、言論の自由とは全く別物。
どんな候補者もその安全は保障されなければならないし、凶弾で封じることなど論外。
きちんと犯人が逮捕され、この先も共和党民主党ともに正しい論戦での選挙活動を続けてほしいものです。
・映像を見た感じでは、命に別状はなさそうでした。 狙われたりしたら普通なら固まるか、怯えると思います。 しかしすぐさまに拳を突き上げて、自分が無事だとアピールしました。 この姿を見て、本当にカッコいい、凄い人と思いました。 発言には問題があり、全ては共感できません。 しかし真のリーダー、人を引っ張って惹き付ける人と思いました。 強靭なメンタルを少しだけ見習いたいです。 トランプ氏が拳銃で撃たれて崩れ落ちる姿は見たくありません。 無事そうで良かったです。
・ひとまず無事で良かった。 しかし次期大統領決まったようなものですね。 評価や噂はさておき血を流しながらも右手を突き上げる力強いスタンディングは素直にかっこいいと思った
・率直に驚いた。それも頭を狙っていたと思われる。耳をかすめただけで軽傷で済んだようだが流血は痛々しくTVで生中継もされていた。これはトランプにとってはその後の拳をあげるガッツポーズを見た視聴者がどう捉えるか、弱々しく言い間違いや言葉に詰まり固まる大統領と比較してヒーローに見えたのではないか。映画やドラマだと最後のシーンで怪我をしながらも周りの観衆と共に拳を上げて力強く終わるというのがヒーローだから
・アメリカ合衆国の大統領は米軍の最高司令官でもありますから、自分自身が狙撃された直後に拳を突き上げて健在さを示す精神力の強さを見せた事により、無党派層による支持がトランプ前大統領に集まる可能性が高まりました。
それと要人警備を担当するシークレットサービスと地元の治安当局の対応の素早さは、普段は表に出ない米国の優秀さを表していると感心をしました。
・乾いたクラッカーの様な音が、 連続して鳴り響いていますね。 耳から血が出ている様に見えますが、それが弾丸による物なら数センチずれていただけで、命の保証は無かったと思います。 トランプ氏本人がいち早く、壇上で臥せたことやシークレットサービスの迅速な緊急対応が功奏したと思いますが、犯人の確保が気になる所です。
・大統領選といえばケネディ大統領の暗殺がある。 トランプも好き嫌いの激しい政治家だから、党内の反トランプを警戒していたという記事もある。 勿論だが銃撃とかではなく候補として反対の表明ということだが、どんな場合でも暴力で現状変更は許されることではない。 犯人はまだ捕まっていないが、どんな背後関係があるのか興味がある。
・耳の辺りに当たっていたということは、少し角度が違えば頭を直撃してたってことですよね。 しかしアメリカが銃社会だと感じたのは、銃だと気付いた多くの民衆の行動が逃げるではなくしゃがむだったことですね。 日本だと気付くまでに、まず時間がかかるし、気付いてもすぐにしゃがむという選択は出来ないかも
・トランプさんが無事で良かった。本当にあと5センチずれていれば重大なことになっていた。トランプさんが高齢であることを批判する人がいるが、ある一定の年齢に達しているからこそ、命がけで政治ができるのだと考えさせられた。平和な日本社会と違ってアメリカの大統領職は命がけである。命がけで政治ができる者は極少数だ。年齢は関係ない。トランプさんが回復し、元気な姿が見られることを期待する。
・まずは命が無事で本当に良かったと思いました。 SPの対応により最悪の事態を回避できたことで、改めて警備の重要性を再認識しました。
今回の映像は衝撃的で、演説中の銃発砲といえば直近では安倍さんのことが思い出されますし、アメリカの歴史で言えばケネディ大統領の事件があります。
政治家が国民の前で直接訴えかける演説などは常に危険と隣り合わせだし、暴力に屈してはならないとはいえ、政治家の演説を直接見に行くことは控えたいと思いました。
今後、政治家の命を守りながらどのように選挙活動をするかということは最重要課題ではないでしょうか。
・一報を聞き、誰が狙ったのかがまず気になった。シークレットサービスに狙撃され死亡で動機や背景等を知らないままにという形にはなったが、アメリカも物騒な社会なものだ。 日本人としては、過激なトランプ氏の発言はいささか理解しがたい所があるが、一命をとりとめたことは幸いです。 アメリカ大統領には、見識高い世界観を持った平和主義な人になって頂きたい。
・車に乗り込むときも拳を突き上げてたし大丈夫だろうとは思うけど、別の記事だと耳から出血との事なので少し逸れていたら即死だったかも知れない。 とかく好き嫌いがはっきりと別れる人物だけど、こんな方法はダメだ。 それこそ前回の大統領選の直後に国会議事堂を武力で占拠して死傷者を出したトランプ支持者と何ら変わらない暴挙。 もう犯人は捕まっているだろうが厳しい刑罰が課せられると思う。
・トランプ氏が、流血しながら拳を上に突き上げ、叫んでいる姿。 まるで、プロレスラーが流血しながら勝利した姿と重なりました。
トランプ氏は、過去に、WWEのプロレスのリングで、WWEのマクマホン氏と渡り合った経験があります。
流血はしておりませんが、その時のパフォーマンスが役立ったのかな。
最高のエンターテイメント魂を感じました。
・政治家が凶弾に倒れるなんてもう見たくない。 先日都知事選があって、どうなんだろうという候補者もいたがそんな人も主義主張をすることは自由。 そんな様々な人の主義を受けて小池都知事は邁進してもらいたいが、その人達誰一人として撃たれるべきではない。 トランプ氏もそれなりに出血していて、これが銃による出血であれば心配。トランプ氏が大統領にふさわしいかどうかは置いておいて無事であって欲しい。
・いかにもUSA!USA!的な出来事。トランプが腕を上げたのが無意識的なのか、咄嗟の判断だったのかわからんけど、撃たれた後ですごいなと思う。正直ぐっときた、というアメリカ人は支持政党抜きにかなりいるだろう。 今のバイデンに不安を抱くアメリカ人にとって、打たれて怪我をしても、なお立ち上がり拳を上げるリーダーであると示したのは、間違いなく追い風になる。 トランプ陣営も当然これを大いに利用するだろうから、選挙戦を象徴する映像になりそう。
・トランプ氏に関しては毀誉褒貶や政策に賛否両論はあるでしょうが、銃弾で威嚇するやり方は絶対にいけません。もちろん、トランプ氏とか関係無くこうしたことはやっては行けないことです。右耳付近から弾を受けて流血されているのは拝見しましたが、ご本人はその側の右手を上げて聴衆に強い意思を示していましたし、警備員に周囲を囲まれて、近くの乗車してきたであろう車まで歩いていたので、命には別条は無いでしょう。これを機に治安の強化や、また自身のこうした事を踏まえてより結束が強化されるのではなかろうかと思います。
・命に別状はないようで良かった。しかし、銃弾の当たる場所によっては致命的なことになっていたのではないか。安倍さんが銃撃の被害に合った時、日本のセキュリティが非難されたが、アメリカのセキュリティも非常に危ういことが露呈された。
・銃撃犯の犯行動機や背景などはまだ一切分からないが、大統領候補暗殺未遂という大事件が起きてしまった。アメリカの政治的混乱はかなり深いように思う。
まずはトランプ氏が無事で良かった。
それにしても、発砲音が聞こえてからすぐに複数のSPが警護対象のトランプ氏に覆い被さりそれ以上の危害が加えられないよう安全を確保。避難の際にもSPがトランプ氏に密着してなるべく姿が露わにならないようにしていた。
2年前に起きた大和西大寺駅での安倍晋三元総理暗殺事件の時の警護とは対照的。一発目の銃撃の後、誰も安倍元総理に覆い被さって守ることをせず、みすみす2発目の銃撃を許してしまった。
映像を見ると、後ろを振り返った安倍総理の右側の襟がはためいている。別の場所からの狙撃だと考えた方が合理的。SPや警護の人間の動きを見ていると、最初から安倍元総理を守る意思はなかったかのように思えてしまう。。
・シークレットサービスの動きが凄い、護衛の武装した州兵?といい、日本の警察、警備、自衛隊関係者が吸収する事が山ほどある貴重な実戦映像だと思う。 昨今の自衛隊の不祥事、やはり実戦に遭遇する可能性が限りなく低い境遇にあって、緊張感が欠如しているのが最大の原因だと思う。
・この方を支持するかどうかは全く関係なく、銃撃による言論弾圧は許されることではありません。
さらに1つ思うのは、狙撃の対象となった人(今回はトランプ氏)はシークレットサービスの指示従い速やかにその場を離れるべきかと思います。 ここで拳を上げたり目立つ行動をすれば、聴衆やシークレットサービスをさらなる危険に晒すことになります。
この瞬間には単独犯かどうかの判断もつかないわけですから尚更、被害を最小限に抑えるために動かなくてはいけないかと…
・国内の内紛を政治決着だけでは解決しません。また世界各国が抱える内外の対立構造もそうです。米国内の問題に発言する立場ではありませんが大統領候補はその国民、有権者の意見を纏め上げ、就任すればそれを指示し実行できる権限を持ち合わせています。候補者暗殺することは全国民の賛否意見交換、生活権利を奪い去るような行為。実行犯は間もなく公に晒され、厳しく追及されることでしょう
・普段は移動は防弾仕様の専用車、歩く時もSSが周りを取り囲むなど物々しい警護なのに、こう言った集会では多くの観衆の前で一人で壇上に立つことに、以前から気になっていた。 よほどの警護の仕組みがあるのだろうと。 しかし、意外と何も対策されてないことがわかった。 幸い軽症で済んだようだが、日本と違ってアメリカは対策が早いから、今後は大統領の周りにSSが立つなりアクリル板で囲むなりがされることだろう。
・車に乗り込む時には拳を突き上げてたから無事みたいですね
この事件もプラスに持っていくんだろうな、強いおじさんだよ
しかし、銃社会アメリカ、日本よりこういう事件は起こる可能性は高い
・アメリカは銃社会だし、皆が同じ意見はあり得ないから、対立が過激先鋭化すればこういう事件は今後も起こり得る。過去にもケネディー・リンカーンはじめ多数あった。警備を厳重にするしか対処はないのだろう。
・選挙集会で生々しい銃撃の瞬間がカメラに映ったわけだけど、低い姿勢を取ったトランプ氏、それに反応して素早く覆い被さって護ったSP…初撃が耳を掠めて致命傷を負う前に明確な攻撃を察することができたのは本当に幸運だと思うが、命にかかわる有事の対応を誤らず最悪の事態を避けられたあたり冷静だったなと思った。
・映像を見ると、弾丸が1㎝ずれていたら、頭部直撃で即死か長期療養になって大統領選離脱という事態になりかねなかったような事件です。トランプ氏は、相当な強運の持ち主のようです。 日本でも長崎市長選挙で候補者が射殺される事件があったり、安倍元首相が暗殺される事件がありましたが、このような民主主義を破壊する行為は許されてはなりません。 アメリカ合衆国は言論の自由が保障された国ですが、しばしば民間人の銃弾により言論が封殺されます。やはり、日本は銃規制を強化することはあっても緩めてはならないと改めて思います。
・今後の地政学上リスクで、アメリカで政治的対立から内戦が起こる事による世界の分断を予想するものがありました。
最初聞いたときにはまあどうだろうという感じがありましたが、本当にそうなるかもしれないとい思いですね。
改めて高い情報リテラシーにて、強い関心を持ってこの件を踏まえるべきですね。
・動画を見ただけの感想だが安倍氏が襲撃された時と比べたらさすが銃社会のアメリカだけあって警護の人達の動きが日本とは段違いだなと思った あの時もこれくらいの迅速さで警護の人達が動けていたら安倍氏が殺害されることはなかったのかもしれないなと感じる 理由はどうあれこういう暴挙に出る輩は一定数いるという認識が日本には足りないのではないか 警護担当の方たちはこういう事も想定しながら職務に当たる覚悟が求められるが銃が一般的ではない日本ではなかなか難しいんだろうな
・エキスパートの方々が既に指摘されるよう、民主主義の根幹を揺るがす大事件であり絶対に許される話ではない。先ずはトランプ氏の無事を願う。
また(*事件直後で不謹慎な表現になるかもだが)中には、バイデン支持で纏まれない民主党と対称的に、これで共和党はトランプ支持で結束するので「勝負あり」とみる専門家の意見もある。
犯人が如何なる思想の人物か判らない中で安易な憶測は危険だけど、仮にトランプ氏の当選を阻止するのが目的なら(勿論、行為自体も許されないが)完全な逆効果であり、むしろ民主党支持者こそ「何してくれたんだ!」と頭を抱えているでしょう。
・トランプさんが100%の善人かわからない。それは、ケネディ大統領やリンカーン大統領にもいえる。でも何か世の中を動かしている大きな力(戦争とか10月から日本だけで始まるレプリコ〇とか)をもった勢力を大統領に返り咲いたらつぶすとかいっていたので、その人たちが追い詰められてやったんだろうか?大きな力をもっているなら、たくさんの人が幸せに平和に生きられるよう手助けすればいいのに。
・ニュース報道の映像を見ました。トランプ氏には大変な問題ですが、「発射音」は近距離の軽い音……ですと「小口径」のピストル的な火器での「連続発射」の可能性です。遠距離地点からの「狙撃」では無いようです。 可能性ですが、近地点で「小火器」のは持込が出来る犯人でしょう。再発防止が大きな課題です。
・流れ弾で亡くなった方のご冥福を祈ります。 狙撃者も射殺されたとの事。あれだけの民衆の中よく狙撃者特定して射殺出来たなぁと射殺した側の狙撃力にも驚き。
かすめたとは言え、数センチずれてたら…と言う中、狙撃されてもすぐ立ち上がりガッツポーズができるトランプ氏の度胸にも驚いた。
・安倍首相とのケースで日本のSPと比較する意見もあるだろうが、今回のトランプ狙撃も耳をかすったのだから、頭に当たっていてもおかしくなかった。運が良かっただけといえる。野外での演説は常にこのようなリスクを伴うので、アメリカでは会場演説が多くなるとか。また、このような輩は必ず一定数はいるので、日本のマスコミが好んで使う暴力による民主主義の否定とか、許せない暴挙とか責め立ててもしかたがない。ことが起こってから「想定外」で済ますのではなく、あらゆる可能性を予見して、事件や事故の可能性をできる限り減らすように、対策を講じていくしかない。
・ご無事とのことで、何よりです。 許し難きは暗殺。日本もその苦しみは知っています。SPの方々お疲れ様です。 命の危険に晒されても尚聴衆に向けて拳を掲げる姿には感動を覚えました。アメリカで好まれる『危機に恐れず立ち向かう強いリーダー』像が具体化したかのような姿。選挙戦に多大な影響を及ぼすでしょう。
・現場の状況をつぶさに捉えた映像です。耳を手で押さえてしゃがみ込むトランプさん。警備員に囲まれて立ち上がる姿を見ると、耳から血が出て悲壮な表情でした。でも警備員の合間から拳を突き上げ聴衆に応える姿は経験を積んだトランプさんらしく、頼もしく感じました。後段の聴衆の方には被害はなかったかが気になります。
・発砲音直後に耳に手を当てたトランプ。その後耳辺から血が見えた。カットだらけの映像のシーン見て衝撃感じたかが、銃弾の痕跡の真意はこれから明らかになるんだろうな。
それは兎も角、彼を好き嫌いは置いといて、暴力で物言わせる蛮行は最悪の卑怯であり断じて許せませんので強烈な憤りを拭えません。
先ずトランプ氏の大事に至らない無事を願います。
・武器携帯の規制手厳しい日本でも一昨年選挙応援中に製造した銃での狙撃で亡くなった安倍前総理大臣の事を盟友の前アメリカ大統領トランプさんは良く知って居るはずです。銃の携帯が当たり前の国ではいつ大統領の有力候補暗殺は良くありましたが今回の異常な状況での中でのトランプ前大統領のバイデン大統領を馬鹿にした態度に激怒して居るアメリカ国民は可なりの数には居ます。アメリカ国民は日本国民寄りも遙かに保守で宗教感は強く複雑です。アメリカがどうなるかは日本にとり可なり重要です。
・いくら強靭なSPが周りを固めていても絶対はないですよね。 耳をかすめたって… あと数センチで命を落としていた可能性もある。 それにアメリカでよく見る取り囲むようにしている群衆も無事だったのは奇跡にも思える。
・アメリカの大統領選もきな臭いですね、、 ひとまずトランプ大統領が無事で良かったですが、これは民主主義に対する挑戦であることは明白です。犯人が他国の諜報機関かテロリストか、民主党支持者かは分かりませんが、ここでトランプがテロや攻撃に屈せず戦い続ければ、逆にトランプ大統領候補のイメージ像の向上かつ、年齢的な弱点を補強できると思います。
・今回の件で、トランプさんの当選は揺るぎないものとなったのでは、と思う。ヒーローイズムはアメリカに根ざしてる。 不屈の精神、不屈の心で立ち上がる者は、アメリカが求めるヒーロー像そのものだから。 こんな状況も、上手く利用できるトランプさんは、正直、感嘆せざるを得ないのも事実、歴史的なワンシーンをしっかり作り上げた。 犯人死亡も追い風のように思う。 とにかく、 亡くなった方のご冥福をお祈りします。 それにしても、こんな24みたいなことが起こるとはね。さすが、アメリカさすがに、引いてしまう。
・これが背後に政治思考のある組織的犯行でないことを望む。 犯人が死亡したといっても、その政治思想についてはいささかも漏らさず調査はされるはずだし、恐らく何らかの支持、強力をした人物がいれば捜査の網ににかかることになる。
ただし個人的に思っているが、トランプは大統領選に優位に立てばたつほど、こうした”違法な排除”に直面することになると思われる。無論のこと、現在進行形の裁判も、彼にとって好転することはない。
・テレビで見たがトランプ氏暗殺を狙ったテロ事件であることは間違いない。 右耳付近を押さえており負傷したようだが命に別状なく良かった。 テレビの映像を見て選挙応援の街頭演説中に故安倍総理が統一教会に恨みを持つ男から銃撃を受け殺害されたテロ事件をまざまざと思いだした。 安倍総理の事件と言いトランプ氏の事件と言い暗殺事件は要人暗殺により民主主義の骨幹である選挙制度を崩壊させ、民主主義体制、議会政治を破壊する極めて重大凶悪な事件であり、いかなる理由があろうといかなる事情があろうと絶対に許す事の出来ないものであり、犯人は厳重に処罰すべきだと思う。 反トランプ派の凶行と思うが早期の犯人逮捕の続報を待ちたい。
・銃規制に否定的なトランプ氏が銃撃された。皮肉なことだ。しかも耳をかすったということは頭部を狙っていたのだろうか。命中していたらとんでもないことになっていた。演説会場は入場時の持ち物検査などきちんとやっていると思われるがどうやって銃を持ち込めたのだろう?
この方、全く好感もリスペクトも持てない人だけど、政治思想が違うからといって命を狙ってはいけない。
・どこにでも愚かな者はいるなと痛感する 犯人が反トランプだとしても銃撃で事態を変えようとするなどあってはならず、信じられない まるで、60年代にアメリカで大統領や複数の候補者が銃撃された混乱を思い起こす、JFKやロバートケネディの暗殺、アラバマ知事のジョージウォーレスの銃撃などが実際に起きたが、今も今回のトランプや民主のナンシーペロシ宅への襲撃、政敵ヘイリーの襲撃未遂などもあり、極めて不穏な状況である 銃規制をやらず野放しにして米全国あちこちでも多くの銃撃事件が起きてるのも問題
・理由は何であれ、政治家に凶器を用い危害を加える動きは絶対に許されない。対象がたとえトランプさんであってもだ。 政治家が意に沿わない政策を押し通したり、主義主張が相容れない等はあっても、言論を暴力で封じてはならないのだ。 映像で見る限りはトランプさんは大事には至らなかったようには見えた。無事を信じながら続報わ待ちたい。
・警察が調べてるがこんなに選挙中に支持者と近いと犯人は何処にいたの?演説中の支持者と近い場合の対策は余りしてる様には見えなかった。右側耳辺り出血は見えたが大丈夫そうかな?気にはなります。バイデン陣営も要警戒体制し他の候補者も気をつけ演説しないと?ですね。アメリカの銃規制は難しいでしょ?規制出来るならとっくにやってるとは思います。どう守るか?安全第一の演説をしていかないと日本とは違いますし。と思った。大した怪我で無ければ良いが?心配ですね。
・2年前、安倍元首相が銃撃されて亡くなった際、米国からいろいろ言われたが、銃撃事件は突発的に起こるため、どの国でもこういうことになり得る。 トランプ氏にとって皮肉なのは、彼は銃規制に反対していたこと。彼が銃撃されて負傷したことが今後どう出るのかが重要である。
・トランプ氏はこれにより支持を集めるだろう。撃たれてもひるまないという姿勢が最近言い間違いが多いバイデン現大統領より強い印象を与えるので当選する可能性が高くなってきた。アメリカ人は強い大統領を求めている。ただし撃たれたので銃規制に踏み込むことで支持母体である全米ライフル協会との関係性がどうなるかが気になるところだが。
・襲撃犯とみられる人物は死亡した。また、集会参加者1人も死亡したとのことだ。
現場の写真は多数あるが、流血しながら、星条旗を背景に拳を突き上げるトランプの写真は『硫黄島の星条旗』を想起させる。 星条旗はシークレットサービスが背中側に支柱を差し込んでいるのだろうか。選挙戦勝利を決定的づける1枚と言っても良いかもしれない。
観客の犠牲者が犯人の銃弾によるのか警備による犯人への発砲の際の銃弾によるのかはまだ報じられていないと思う。
・右耳をかすめたものの後ろの観衆にはあたっていないことから、トランプ氏から見て右下から発泡されたものではないかと思います。流れ弾として後ろの観衆に着弾しなかったのは右耳をかすめたあとは空に向かって飛んで行ったと思われるからです。つまり犯人はトランプ氏の右斜め下の至近距離にいた。 ということは、犯人逮捕の報はまだ流れていないようですが、おそらく確保されているのではないか? 犯行動機の解明が待たれます。
・銃の使用ができる状況だからこのような事態は起こることは頭の片隅にでも想像はできるはずである。しかも、トランプ自身は銃規制には慎重な姿勢ということであるが、今回の一件で自身や自身を支持する仲間たちが危険に晒されていることで考えが変わることはあるだろうか。 確かに、トランプは腹立たしいと感じる人もいる。しかし、暴力に訴えることは論外である。そこまで腹立たしいのなら投票行動で示さねばならない。 そんな銃使用者が愛してやまないSleepy Joeの異常性はさらに増している。味方を前にして敵の名前を言い放ったり、トランプを副大統領に据えようとするなど酷い状況である。民主党支持者なら銃の使用は反対のはずだが、やはり手放せないのか。 今回の一件を考えると、このような状況は大統領選に近づくにつれさらに過激化するのではないか。
・今回トランプ氏への複数と言われる銃の発砲がメディアで流れたが、これは何を意味しているのか、至近距離かどうかはわからないが、複数発砲となると体の至る所にあたってもおかしくないし、映像ではトランプ氏が一瞬耳をおさえる場面が流れた。 推測ではあるがプロの人ではない様にも見える 複数発砲と報道された中、軽症であったとしかまだわかっていない、ら あれだけの観衆がいる中ましてかなりの警備もしていたはず、手荷物検査をしていたのかはまだわからないが、アメリカの元大統領が狙われたとなると今後大統領選挙における演説や行動に影響を与えるだろう。 もしはないが本当に元大統領を狙って撃ったなら軽症で済んだのは不幸中の幸いでもあり、もしトランプ氏が命を脅かす様な事があればアメリカの分断はさらに加速するだろうと感じた。 とりあえず軽症で済んだのは共和党にとっては良かっただろう。 どういう人物が犯行に及んだのか知りたい
・アメリカは広く、歴史も新しい割には複雑なのでトップ1人があの国をまとめる、というのは並大抵の事じゃないですよね…。でも日本の政治家なんかよりトランプ氏は(言葉遣いは荒いが)骨があるので、これを機にもっと邁進すると思います。
・昔昔、米国の小さな田舎町に住んでいた。たまに空に向けて試し撃ちをしている銃声が聞こえた。小さな町なのに銃による殺人事件が年に数件はあった。しかし、町を出るとお隣さんまで数キロはなれているところが沢山ある。銃なしでは住めないだろう。
・トランプの特徴として、直截的なコミュニケーションスタイルは彼の支持者からの熱狂的な支持と同時に、強い反対者も多いことが特徴です。 いつ暗○されてもおかしくないと思っている。 そうならないためにも、共和党全体で会場周辺や内部のセキュリティチェックを徹底し、金属探知機や爆発物探知犬の使用はマスト。 あと、見栄えが悪くなるが正面を除き、トランプを囲うようにセキュリティを配置すべき。そして演説会場以上に高い建物がないか(スナイパー防止)の場所の選定も重要。このくらいやらないと、いつ大惨事になってもおかしくない
・トランプ氏は撃たれたみたいですね。 動画を見た感じだと数発の銃声がなって、トランプ氏が右耳を抑えながらしゃがみこんでいる。 ただその後、立ち上がって右腕をあげながら無事をアピールしています。 右耳のあたりから出血していたけど立ち振る舞いもしっかりしていたから重症ではないと思いますね。 その後アメリカ政府からも、トランプ氏本人も無事である声明が出ているから大事にはならないと思います。 要人の暗殺では安倍さんの件が記憶に新しいですが、今回は最悪の事態は免れたようで良かったです。
・陰謀論に過ぎないけど、 JFKはベトナム戦争撤退について情報機関と対立して、暗殺された。未だに真相は分かっていないので、あくまで一説である。 一方トランプはウクライナ戦争の即時停戦を主張していて、今回暗殺未遂事件が起こった。戦争を継続して得がある勢力が犯人の背後にはいるのかもしれない。 もう一度言うが、これはあくまで根拠が一切ない陰謀論である。 しかし、以前の合衆国大統領選にロシアの情報機関が介入していたのが事実として認められたように、軍需複合体、石油産業等、様々な利権を持つ勢力が動めくのが大統領選であり、大枠で見れば政治もそのように動くという事を一般論として我々は知っておく必要がある。
・こういう民主主義の根幹を揺るがす行為は許し難いですね。百戦錬磨のトランプ氏もさぞ驚かれたに違いない。 テロには絶対屈してはならない。暗殺などという悲劇を繰り返してはならないです。 トランプ氏のご無事を祈ります。アメリカは威信をかけてこの銃撃犯を捕まえてほしいと思います。
・厳重なセキュリティチェックをかいくぐり銃撃された事実が組織的犯行が疑われます。
ケネディ大統領暗殺のことをおもいだしたのはわたしだけでないはず。
安倍元首相暗殺もふくめて実行犯だけでなく全容解明を。
トランプ元大統領の無事をねがいます。
・アメリカは暴力の時代を迎えてしまったのか。トランプさんは、発言は過激だったけど、大統領在任中に新規に戦争は始めていない。ただ、中露が武力で跳梁する中、共和党なのにあまり抑える方向ではないのが気になります。特にロシアには強く出ない。トランプさんは大統領選挙では、不動産富豪の泡沫候補の時代が長かったし、その時代とか当選後にロシアでハニトラでも掛かったのではと感じてしまう。乱射が目的なのか、狙撃が目的なのかわからないけど、簡単に暴力で解決するなよ、と思います。
・参加者の方がなくなったのは、悲しいことです。 トランプは敵がい心を行動のエネルギーに変えていると見えますので、不特定多数の人物から恨まれやすいところがあるかと思います。しかし、こういった凶行は許されないですし、支持されることもありません。動機などについては犯人が死亡とのことでどこまで明らかになるかわかりませんが、今後の進展で背景など少しずつ見えてくるかとは思います。
それにしても、日本でもこのようなことが最近多い印象ですし、世の中が不安定になってきている、と強く印象付けられる光景でした。
一方で画面に映るトランプ氏の突き上げた拳は印象的でした。また、日本では男性が多い印象のシークレットサービスですが、画面に映った女性のシークレットサービスが多く、こういった危険な任務にも男女関係なく登用されていることに軽く衝撃を受けました。
・日本では非難される事ですが、銃社会のアメリカではいつ起こってもおかしく無い様な状況なんでしょう。 トランプ氏は怪我をした様ですが、玉が外れただけで明らかに命を狙っていますね。 アメリカの大統領若しくは候補はいつでも命を狙われる存在で、その覚悟が無ければ務まらない仕事ですね。
アメリカの大統領になるのは命懸けですね。
・米国シークレットサービスの使命感はすごい。女性を含む多くの隊員が捨て身でトランプを守るため覆いかぶさった。頭を撃たれたら即死だ。それに引き換え日本の要人警護の警察官は逃げ腰で鉄板入りのカバンを差し出すだけでほとんど意味がない。耳から血を流しながらも拳を突き出してアピールを続けたトランプも立派だ。
・耳から出血、それでも腕を上げ無事をアッピールしていた、トランプ氏、なんという強運か。 ほんの僅かずれただけで頭部に甚大な損傷を受けていたはず。 また、外れていれば逃げ回るだけ終わり、この出血をものともしない、という映像にはならなかった。 この事件は支援者や浮遊層の票集めには絶大な効果が有るだろう、 しかし、ゴルゴ13でも耳だけを狙う等不可能であろう、ほんの僅か顔が左右を向いただけで耳だけは狙えなくなる。すなわち実弾が使われたとすれば奇跡のような偶然と言える。 これがトランプ陣営が仕込んだ票集めのパフォーマンスだったとすれば、見事としか言いようがない。
・発砲音があった。トランプは耳付近から血を出して、シークレットサービスに抱えられ会場を離れた。どの程度の負傷かは不明であるが、命に別状ないということである。弾の角度が少し違っていたら、こめかみを直撃して即死であったろう。バイデンもトランプに対しても、さらなる警護の強化が検討されなくてはならない。
・トランプ氏が無事なのは良かったが、聴衆1人が巻き添いで亡くなったのは残念だ 米国は、銃社会なだけにいつ狙われるか解らない 米国も日本もそうだが、国に影響を与える演説の時に、自分の背後に聴衆を入れるのは危険だと思う 後ろから、一発撃たれたり、刺されたら終わりだ 今回は、トランプ氏は強運だった また狙われるかもしれない
・ガチでトランプさんに当選してほしくない勢力がいるようです。前回選挙の時もそうですし、今回もなにかとネガティブなネタを仕掛けてイメージダウンを図っています。それでも支持者が相当の割合になっていることから焦っている勢力もあるのでしょう。まさかの凶行に訴えるとは考えにくいですが、これから投票までの間、十分に気をつけてください!
・銃を使ったにしては耳からの出血程度は不自然で他の観客やトランプの取り巻きに流れ弾が当たって負傷してる感じがない、銃声音らしき音も小さい事を思えばエアーガンのような物を使ったのかも、どんな物を使ったにせよこの事件が起きた事でトランプに対し判官贔屓の国民が増えるのは確かこれによりバイデンが選挙を降りて代わりの候補者を民主党は準備しないとまず勝つ事はない
・何のかんので、トランプ氏は色々「持ってる」人なんだと思いました。頭を掠める、その後拳を挙げて抗う姿勢を示す。なかなか普通の人間にはできない所作なのではないかなと。環境が人を作ると言いますが、色物と言われながら大統領となり今回、情熱とやる気を失わず再度の挑戦。信念を曲げず自身の理想を追いかけて行く様を見てみたいなと感じました。
・トランプ優勢となるほどにこういうリスクはあると思っていたが、支持者の集会で(入口で相当チェックしてるだろうに)実際にそうなってみるとやはり驚く。 とにかく命に別状はないようでよかったが、本物のプロなら外すようなミスはしないだろうから、警告みたいなものだろうか。 ただ犯人側勢力の思惑に反し、同情が集まってますます支持率は上がるだろう。
・発砲音と同時に耳に違和感を感じたように見えました。出血でした。 ケネディが頭を掠め、もし、あと数センチずれたら...と思うと恐ろしくなりました。 日本でも起きたこと、反感を持つ分子はどこにでもいます。やるやらないは別として。ただ、どのようにすれば未然に防げるか、なかなか難しい問題ですが、何か対策を講じなければ...
・トランプさんと敵対勢力、どちらの主張が世の中にとっていいかは詳しくないのでわからない。 ただ、暴力で相手をねじ伏せる考えを持つ勢力に狙われるということは、トランプさんの方が世の中的にいいのではと思う。 そんなに単純な話ではないだろうけど。
邪魔な人を消す、という発想は本当に怖いし そんな主義の人たちに権力を持ってほしくない。
・大統領になるのを反対してたのかな?だとしたらどんなに気に入らなくても暴力に訴えるようなことは駄目だ。 こんなことすれば同情票が集まるので逆効果だし更に注目され興味を持たれることになる。
なにか訴えたいならデモやストライキ等他に方法があるはず。 行動を起こしたいなら理性的にならないと賛同は得られない。
・トランプ氏の演説中に、複数の発砲音が有ったのは事実で、シークレットサービスがすぐさま駆けつけても、右耳辺りを銃撃で負傷した模様です。
騒然とした現場で拳を挙げながら何かを訴えていましたが、気がかりなのは右耳からかなりの出血が見られるので、運ばれた病院での治療の後、どのような検査結果が出るのか、アメリカのTV局からの情報に注目しています。
連日散々喚き続けていれば、いずれは何か起きるのではと気になっていましたが、憎まれっ子トランプ氏に、とんだ災難が降りかかったなと感じます。
現在、abc,CBS,NBC,FOXそれぞれのTV局が一斉にトランプ氏の銃撃に関する特番に切り替えて、事件の経緯などを伝えています。
・しかしトランプさんはどこまで強運なのでしょう 何発も弾丸が飛んできたとのことですが、それにも関わらずガッツポーズとか映画の世界かと(笑) もちろん迅速に対応したシークレットサービスも凄いし、トランプさんも感謝の言葉を述べられたと知って、人柄も大統領に相応しいと感じました。
・Xに流れていた発泡直後の動画を観ました。右頬に血らしきものが付着していましたが、SPに囲まれても右手を力強く振り上げたところなぞ「強いアメリカ」を思い出させる1シーンでした。対する現職は衰えきっても椅子にしがみつこうと必死なところばかり。今回の選挙、結果は見えた気がします。 とにかく、トランプ氏に大きな事象はなく何より。
・「トランプ氏は観客に向かって右手を突き上げました」
これに対して、強いリーダだ、カッコいい、彼が大統領に相応しいとか言うコメントがズラッと並ぶのに、逆に恐怖を感じる。
彼が無事でいることを祈るしこういう犯罪は許されないという立場は同じだけど、彼が大統領に相応しい、大統領になって欲しいとは全く思わない。
劇場的な流れになってるけど、冷静・客観的に是々非々で考えたいところ。
・狙撃犯の狙いは外れてトランプは無事だったが直ぐに避難せずに支持者に拳を突き上げファイティングポーズを見せつけたのはさすが千両役者、テロにも屈しない強いアメリカ大統領のイメージが定着してむしろ大統領選で有利に働く大きな武器になる。その点でもトランプを大統領選から引きずり降ろそうとする狙撃犯の狙いは大きく外れた。
・撃たれて出血してもなおガッツポーズ。 やはり精神的にとてもタフな人なんだと思います。 弱々しいバイデン大統領とあまりにも対照的。 銃撃犯が単に民主党支持というわけでもなくトランプ嫌いなだけなのか民主党支持者の過激派なのかは分かりませんが、何れにせよトランプ優勢により勢いをつける結果となりそうです。
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