( 190865 )  2024/07/14 17:58:19  
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会場外からトランプ氏を狙撃か 百数十m離れた建物の屋根上から狙う

毎日新聞 7/14(日) 9:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f39b71fd322e763f0f66aebfba2115012c62472

 

( 190866 )  2024/07/14 17:58:19  
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トランプ前米大統領がペンシルベニア州で演説中に銃撃された事件が発生。

狙撃手がトランプ氏を狙ったと報じられ、容疑者は大統領警護隊に射殺された。

1人が死亡、1人が重傷で、トランプ氏も負傷。

司法当局が暗殺未遂事件として捜査を開始。

容疑者は屋外の建物の屋根から狙撃した可能性がある。

トランプ氏は普段大統領警護隊に警護されており、会場への出入りも厳重に検査されるが、容疑者は警備を乗り越えて狙撃を実行した可能性がある。

(要約)

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トランプ前米大統領が演説中に銃撃され、銃を構える警察の狙撃手=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP 

 

 米東部ペンシルベニア州バトラーで13日に起きたドナルド・トランプ前大統領の銃撃事件で、米CNNはトランプ氏が選挙集会の会場外から狙撃されたと報じた。 

 

【写真まとめ】銃撃の瞬間、聴衆の反応 

 

 容疑者は、トランプ氏を警護する大統領警護隊(シークレットサービス)に殺害された。聴衆1人が死亡、1人が重傷で、トランプ氏も耳のあたりを負傷した。司法当局は暗殺未遂事件として捜査を始めた。 

 

 報道によると、容疑者は、集会が開かれた屋外のイベント会場から百数十メートル離れた建物の屋根の上にいた。ライフルなどを使って狙撃した可能性があるという。トランプ氏は普段から大統領警護隊が警護しており、集会に参加するには荷物検査を受ける必要もある。 

 

 容疑者はこうした警備態勢を把握した上で、会場外から狙った可能性がある。 

 

 13日の集会は一般市民も参加が可能で、会場も事前に広報されていた。【ワシントン秋山信一】 

 

 

( 190867 )  2024/07/14 17:58:19  
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(まとめ) 

アメリカの大統領候補であるトランプ氏が狙撃された事件について、狙撃手の腕前や警備の失態、犯人の素性などに関する憶測や疑問が広がっています。

また、主張や見解には、トランプ氏の生存が選挙に与える影響や、アメリカの銃規制についての考察など、政治的な視点からの意見もありました。

一部ではジョンF.ケネディ暗殺事件との類似性や、死刑制度の違いについても言及されており、事件への様々な見方が示されていました。

( 190869 )  2024/07/14 17:58:19  
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・トランプが死ななくて本当に良かったけれど、それにしても数百メートルも離れた場所から狙撃とか、訓練を受けた狙撃手が大統領候補を狙うとかいう漫画のような出来事があったことに驚くわ。 

 

しかし犯人はトランプが気に入らなかったのだろうし大統領にしたくなかったのだろうけど、これで逆にトランプの勝利が確定したようなものだ。思惑とは真逆に命を賭してトランプを大統領にしたわけだ。 

 

ほんと愚かな話だ。 

 

 

・日本に比べてなんと素早い対応なのだろう日本では安倍さんを射殺した犯人の裁判もまだ進んでいないが アメリカは確保も裁判も受けさせず いわばその場で死刑執行である 死刑制度反対を考えるならこういった事も考えることが必要である。 

 

 

・135メートルが事実ならライフルなら近距離です。日本では200~300の射距離でスコープも無しで当てています。おそらく軍隊経験のないガンマニアでしょう。銃の選択も使い方も分かっていなかったと思います。詳しくは書きませんが軍隊経験がある人なら違う撃ち方をしたと思います。私は護衛の人が射撃ポイントを事前に察知出来なかったのが不思議です。 

 

 

・現場の写真を見たけど白い屋根の上に犯人が撃たれて倒れていた。 

パッと見たら凄く目立つし、実際に近隣の住民が銃撃前に通報をしたみたい。 

でも、その通報が無視されたと言うインタビューもXに掲載されている。 

世界最高の警備をするシークレットサービスなら今回の狙撃を防げたはずだけど、なぜ防げなかったのだろうか? 

今後の検証が待たれる。 

 

 

・プロのスナイパーだろうね。素人がトチ狂ったわけではない。確実に頭を狙ったがしくじったという事だ。という事は誰が雇ったのか。トランプ大統領になると困る勢力だろう。 

会場外の屋根にいたのにほぼ犯行の直後に射殺されたという。ヤクザの鉄砲玉じゃないから逃げるつもりだったのだろう。周囲を封鎖すれば生捕りも出来たはずだ。随分手際が良い。これで動機も背景も雇い主も闇の中だ。 

だがほんの数センチで悲劇は免れた。 

この数センチが破滅に向かう地球も人類も救う事になるかもしれない。そうしなければならない。 

 

 

・街頭演説って、そもそもインターネットが無い時代に生まれた演説方法であって、その当時は多くの聴衆に訴えるにはそれしか手段が無かった。 

 

しかし昨今、世界的に見たら比較的充分な警備が付けられる日米でも襲撃事件は起こっており、民主主義の根幹が揺るがされている。 

本気で殺害しようと思えば、銃撃ではなく起爆装置をつけた複数の高速ドローンで直接候補者を狙う事もできる時代。 

 

先日の都知事選挙でも街頭演説はされていたが、ひまそらあかね候補は無名の候補だったが、街頭演説一切無しのSNSの活用のみで10万票を超える成果を出した。 

 

もう前時代的な街頭演説を廃止した方が良い。 

選挙費用も抑えられるし、街頭演説の廃止よりも候補者が絶命する方がよほど民主主義の危機だと言える。 

 

 

・命を狙われるということは、よほどトランプ氏の存在が不都合なんだろう。大統領になってもらっては困る、ということだ。もしかしたら現段階で、バイデンの立場や支持率は相当危ういのかもしれない。 

 

ただの印象論だけれど、トランプ氏はアメリカが大好きな戦争に興味がなさそうだし、自身が成り上がってきた背景があるから自分の判断でいろいろなことをやるだろう。アメリカを本当の意味で支配している勢力が、傀儡としては使いにくいトランプ氏を消したいと考えてもおかしくない。 

 

無事で良かった。彼は強運だ。 

 

だけど、集会参加者の一般人が命を落としたのは非常に辛いね。支持者だったんだろうし。 

 

 

・ケネディ暗殺事件を思い出す。 

犯人として逮捕されたオズワルドだが、オズワルドは射殺され、他に真犯人がいたと言うのが有力なみかたである。 

 

今回は未遂だが、狙撃犯は射殺された。 

しかも、市民が犠牲になったようだ。 

憶測で話すべきではない。 

慎重に真相を解明して欲しい。 

 

 

・元軍人でも特殊部隊隊員の経験があってスワットとかグリーンベレーに所属した人間では… 数百メートル先から右耳の上部を貫通させるのだからトランプが少しでも右に傾いて演説していたら即死だったと思うが、 それにしてもトランプは何と言う強運の持ち主なのかと… 撃たれて血を流して右拳を振り上げる勇気と強靭な精神力は正にテロには屈しない民主主義の象徴であり英雄に映ったことだろう… トランプは強いアメリカをこれで確実に演出出来た。 

 

 

・昔ローマ法王さんが分厚い透明のプラスチック?みたいなプレートに囲まれてパレードしていたのを思い出したけど、そんな防御とかした方がいいと思う。 

 

 

 

・トランプ氏の演説が始まる前に、屋根の上にライフルのようなものを持って熊のように這う人物を見つけて警察に通報した人がいるとのことだ。BBCが伝えた。 

警察官たちは、建物の下を動き回っていたが、何が起きているのか分からない様子だったという。 

 

会場内にいた人が最低1人は死亡しているので、警察の失態として問題視される可能性がある。 

 

 

・数百メートル先から「あと一歩」で頭を撃ち抜くところだったウデもすごいけど、それを直ちに射殺する警護隊のウデもすごい。 

日本だったら生捕りして自白させることを考えるけど(徳川綱吉治世を扱った大河ドラマで吉良・浅野以外の殿中の事件で犯人が斬り殺された報告を受けて萩原健一演ずる綱吉が「斬って何とする!生捕りにして調べんか!」と言ってた)、アメリカのセキュリティってそんな悠長なことをやらないんだよね。 

 

 

・ゴルゴ13か何かのようにしっかりしたスタンドと照準器を用いてトランプを狙ったのだとすれば、これからの警備体制が大きく変わる可能性もある。かなりの腕前(元軍人?)なのか、今の技術なら比較的容易なのかは分からないが、数ミリ程度の差でトランプの耳を打ち抜く結果になった事も大きい。メディアはセンセーショナルに報じ続けるだろうが、大統領選への影響について言えばもはやトランプ圧勝の構図になったと言える。バイデンはもちろん誰が代わってもトランプには太刀打ちできない。この事件の前にはミシェル・オバマが民主党唯一の希望だったが、この事件の結果、ミシェルですら勝てるとは思えなくなった。 

 

 

・米国シークレットサービスの使命感はすごい。女性を含む多くの隊員が捨て身でトランプを守るため覆いかぶさった。頭を撃たれたら即死だ。それに引き換え日本の要人警護の警察官は逃げ腰で鉄板入りのカバンを差し出すだけでほとんど意味がない。耳から血を流しながらも拳を突き出してアピールを続けたトランプも立派だ。 

 

 

・ケネディ大統領、レーガン大統領 

 

いつの時代も大統領あるいはその候補者が狙われる。忌まわしき事件も過去のものになってくれない。その時代と同じことが今目の前で起きるとショックです。 

 

幸いトランプ前大統領には大きな怪我はなかったようなので、このまま選挙運動は続けられるでしょうけど、共和党大会をはじめ、今後の大きな演説会場は相当に厳しい警備になるでしょうね。 

 

 

・トランプ前大統領の狙撃事件は、極めて危険な状況でありながら、不可解な点も多々あります。百数十メートルの距離から狙撃を試みたにもかかわらず、致命傷を与えられなかったことは、暗殺者の技量不足を示しています。 

 

しかし、この事件がトランプ氏の支持率を押し上げる結果となったことを考えると、別の可能性も浮かび上がってきます。 

 

高度な狙撃技術を持つ者であれば、この距離から的確に狙いを定めることも可能でしょう。そのため、この事件が自作自演である可能性も完全には否定できません。選挙戦略の一環として計画された可能性も考えられるのです。 

 

 

・銃撃犯は射撃の経験と腕前は相当な者だと思う。会場内の下見し、位置検分もしたのだろう。しかし射撃距離(140m前後)からして事前に相当な距離で実弾射撃をし、銃身の補正まではしていない気がする。つまり的と弾痕からの照門調整ができていない可能性もあるような気もする。不謹慎ですが、この事でトランプさんが救われた気もいたします。 

 

 

・スコープ使わないで脚あり、64式で200メートルほぼ水平で30センチ以内には全弾命中してました。 

 その時は視力2.0以上あつても人型目標は米粒程度しか見えない。 

 

視力が1.0に落ちてグアムでアサルトライフルを脚なし立ち撃ち、100メートルでマガジン空になるまで撃っても当たらなかった。 

 台に腕付けて辛うじて当たるが当たっているかは全然見えなかった。 

 

犯人が視力が良いかスコープ付けて事前に練習していたなら半分以上は当たっていたはず、この距離が正しければ風があっても誤差の範囲だからプロではないと予想。 

 

 

・狙撃は当然想定していたのでしょうからFBIやシークレットサービス辺りが厳重な警戒をしていたのでしょうに、それの隙を突いた犯行の様で、不謹慎ですが、犯人像に興味が湧きますね。 

 

ゴルゴ13の様な超遠距離狙撃だったのか、「外れた」のか、それとも「外した」のか、世界中のジャーナリストやミステリー作家の好奇心を刺激した事は間違い無い様です。 

 

 

・亡くなられた方の、ご冥福をお祈り致します。 

 

偶然の一言では片付けられない出来事、九死に一生を得る。このような出来事を人生で何度も経験していると、自分は何か不思議な存在に守られている、だから事件や事故など、予想外の出来事では絶対死なないと言う、根拠のない、自分は絶対に寿命以外では死なない自信が生まれます、強運とも言います  

 

他人からしたら、何であの人はあんなに自信があるのか?不思議だと思いますよね。  

 

一歩間違えていたら死んでいたのに  

あの冷静さ、ガッツポーズ、死を恐れてない明確な根拠がないと、流石にあれは無理ですよ  

 

常人と違う世界の経験やハングリー精神もあるでしょうが、トランプ氏は、現世でやるべきこと、やらないといけないことがあるんでしょう 

 

 

 

・数百m離れた場所に居たであろう容疑者をよく見つけたものだけど、トランプ襲撃後の警備はあまり褒められたものでは無かったな。現職じゃなくて元大統領の警護ってのもあったのだろう。レーガン襲撃時のSPの対応は素晴らしかった。 

 

 

・ミリタリー関係の仕事をしているので多少の知識があります。 

百数十メートルという距離はアサルトライフルを訓練した兵士なら確実に人型に命中させる事ができる距離です。 

 

熟練したスナイパーは1km以上の狙撃を成功させる事もあります。 

 

そもそも殺害や、再起不能が目的ならプレートの無い、首元や下腹部を狙うはずですが、より酷い殺害方法として頭を狙ったんだと思います。 

 

銃社会であるアメリカで前大統領かつ次期大統領候補を、こんなに至近距離から撃ててしまうなんて、信じられない。 

 

 

・銃社会アメリカの裏側がまさに浮き彫りになったケースです。しかも大統領演説… 

 

ケネディ大統領以来、ありましたかね? 

 

おそらくヤラせでなければ、トランプ氏のほぼ勝算になると思う。この件が大きく影響しトランプ氏側へ矢は傾いたでしょう… 

 

アメリカ人の演説(卒業式演説や弁論会など)には一言または一節で心を揺さぶる決定的なキーワードがとても重要です。過去で言うなら(トランプ氏のgreat america again やオバマ氏のwe can do it) 

 

今回の件は言葉なくとも、突然の攻撃にも毅然とした強い人格像をアメリカ国民に植え付けたに違いない。 

 

狙撃犯の情報を待ちます。 

 

 

・ダラスに於けるJ・Fケネディ大統領の二の舞かと思いましたが(真相は闇の中ですが犯人はオズワルドの単独ではなく3人の狙撃手がいたといわれています)無事で良かったです。これでトランプ株はもっと上がりそうですね。バイデン大統領は今年いっぱいならともかくウクライナ・ロシアの大統領間違い、自身の部下の副大統領を間違う等、あと4年も現職というのは無理だろうからこの2人の対決ならば勝負は決したと言っても良いと思いました。80を超えたら老化スピードは70代の3~4倍のスピードで進行しますからね。 

 

 

・高性能の狙撃銃なら、1500mから2000mまで狙撃可能。 

ギネス記録には4000mの狙撃に成功している。 

それが州によっては許可証さえあれば一般人にも入手可能です。 

演説中は移動しませんからプロに狙われたら避けようがありませんね。 

耳を貫通したのは奇跡だと思います、普通は頭部に当たります。 

 

 

・犯人は暴力集団アンティファに所属しているという情報があったが、アンティファに対して、民主党は「自由を求める闘士」と擁護して、反トランプ運動に利用しているとされている。 

国連も、ソーシャルサイトの公式アカウントで、米国など世界各地で暴力行為を扇動しているアンティファを擁護したことがある。 

犯人の動機や背後関係を徹底的に調査する必要があると思う。 

 

 

・右頬をかすめて右耳上部を貫通したか。映像見る限りその後右腹部あたりを撃たれている様にも見える。防弾チョッキは普段から装着しているだろうが、右腹部も撃たれていたとすれば、狙撃銃の威力にどれだけ耐えれたか。 

 

 

・200〜300メートルから狙撃だと元軍経験者の可能性もありますね。 

使用した銃はアサルトライフルの話なのでライフルにスコープ付けて狙撃した可能性が高いです。 

トランプ元大統領の耳に当たったらしく少しでも照準がズレていたら頭部命中の可能性もあった事件です。 

犯人は死亡で、とりあえずトランプ元大統領が無事で良かったです。 

 

 

・この事件自体については痛ましく、あってはならないと強く非難しますが、 

この件でトランプ氏の惨事が起きた際の対応や反応についてはアメリカ国民の目には非常に力強く、勇敢であり、冷静であったとポジティブに捉えたのでないかと思います。選挙戦がまさに戦場になってしまいましたが、トランプ氏の優位が確実視されたのではないかと予想します 

 

 

・近距離なら間違いなく重症か死亡する事件でした。射殺したシークレットサービスも凄い。 

銃は一瞬だから防ぐのは困難だと思うし、やはりそういう立場を目指す人は命懸けじゃないといけないんですね。 

 

 

 

・犯人はその場で射殺されている。弁解の余地も釈明の余地も、理由も聞くことなく。 

果たして日本の死刑制度を廃止したい人は、どこと比較してるのだろうか? 

海外では、死刑制度が無くても問答無用で、、、というのが多い。そんな中、日本はそうしないのだから、死刑制度をなくす必要は全くない。死刑となることすら少ないのだから。 

今回の犯人は殺人未遂。日本なら大した刑にもならない。どれだけ優しいことか。 

 

 

・この暗殺未遂事件でトランプ氏が命を落とさなかったことは選挙戦でトランプ氏に有利に働くであろうとかの感想が聞かれるが、これは実に不謹慎な意見である。アメリカの警備体制の質の高さをあらためて認識し、我が国のそれは大きく見劣りすることを感ずる。 

 

アメリカの警備体制は、日本とは大きく異なり、安部さんの銃撃事件時の国内の警備体制の甘さをあらためて痛感する次第である。 

安部さんは、一市民によってかくも簡単に殺傷され、これはまさに「犬死に」で、さぞかし、天国で無念な思いをされたことであろうと・・・・・。 

 

 

・アメリカのSPは凄いね、対応が早くて関心した。日本のSPのような平和ちゃんとは大違い。それにしてもトランプさんは強運の持ち主だな、大怪我はしたけど、これで大統領間違いないね。怪我した後のガッツポーズはトランプさんの気迫を凄く感じて印象的だった。 

 

 

・初弾は慎重に狙えるので100m-200mくらいなら顔の大きさはまず外さない。 

それ以上になると風の影響が大きくなる。 

耳に当たったと言うのはかなり幸運な方だろう。 

その後は狙う時間がないので連射になり当たるかどうかは運任せ、それで無関係な人が撃たれたのだと思う。 

このくらいの狙撃なら軍人でなくてもハンターレベルで可能。 

アメリカには週末ハンターは沢山いる。 

 

 

・日本も安倍氏の件や最近の選挙における妨害行為のように選挙演説が安全ではないことは明白である以上、選挙演説も録画映像であったり中継による討論とかも考えないといけない。 

有権者からしたら候補者の姿や声を生で見たり聴けたりするのは貴重な機会なんだけど… 

都知事選のように候補者全員警護できるはずもないし人数や条件も考える必要がある。 

多分命が危険に晒されるリスクも考えずに立候補した人もいるだろうし。 

 

あってはならないが狙撃はまだ被害者は少ないがもし無人ドローンによる襲撃とかなら被害者も多人数になりかねないし普通では迎撃なんて無理だろうし。選挙そのものが時代に併せて考える時期に来てると思う。 

 

 

・犯人は二十歳の若者らしいが狙撃に関しては素人だったように思える。 

 

『屋外のイベント会場から百数十メートル離れた建物の屋根の上』からの狙撃 

であれば訓練された海兵隊員などの狙撃手であればほぼ外さないだろう。 

 

逆に言えばよくそんな場所で演説させたものだ。 

警備上の事前の手落ちとして追及される可能性が大きい。 

 

 

・狙撃犯はかなりの腕前だ。 

 

トランプさんの右耳に当たった。頭を狙っており、数百mの的にシロートにしては正確だ。 

 

陰謀論を展開するつもりはないが、この線から背後関係を洗えるのではないか。 

 

メディアの調査能力に期待したい。 

 

 

・映像を何度も見たが、腑に落ちない点がある。「数百m離れた場所からライフルで狙撃した可能性がある」というならば、現場に響いた複数回の発砲音はどう説明するのか… 普通に考えれば「SPが犯人に対して発砲した音」(犯人は現場で死亡とのこと)なのだか、それだと「数百m」先にいた犯人に向けて撃ったことになってしまう… それでは射殺までに至らないと思うのだが…。 

複数回の発砲は誰が誰に向けたものなのか… 犯人は自害した? 単独犯? SP誤射の有無は? …全てを明らかにしてほしく思う。 

 

 

・今回の襲撃は警備の及ばない会場外からの狙撃だとすれば、対策チームは会場周辺のビル群にも警備及ぶことと成り場所次第ではパトロールするのはかなり難しい。犯人の素性は未だ明らかでは無いので捜査にはもう少し時間が掛かるだろう、 

 

 

・夜は見渡す限り街の明かりも無いとか危険な野生動物がうようよしてるような土地ならともかく都会で銃は不要。簡単に銃が手に入らなければならず者が持つことも難しくなる。少なくともライフルや自動小銃の類いは規制すべきでしょう。 

 

 

 

・軍人を雇っていたなら 

バイデン 側の人間が疑われて当然。 

 

意図的に会場を 下調べし 

一般人を装って狙撃できる場所を確保し 

狙撃できる日に活動することができる人間 

 

相当な費用もかかるはずだし、 

その辺にいる人が小さなピストルで 

撃つのとは違い、明らか手口がプロ。 

 

トランプさんが死んで一番得をする人間は誰か、 

無事で良かったと言いながら 

本心は違うということだって考えられる。 

 

 

・JFKを狙撃した実行犯が、本格的な取り調べが行われる前の移送中に射殺された為、何故犯行がされたのかについての真相解明がされないまま迷宮入りとなったが、ただ言えるのは、実行犯が生存していれば真相が明かされ、事件の背後に何が有ったのかについて語られるのを極端に恐れ、警戒した勢力が居た事だ。 

口封じの為に、消えてもらいたかったと考えた勢力が有り、こうした説を大半の米国民も支持しているとの事。 

という事は今回にも当てはまらないとも限らない訳で、これから容疑者の思想や過去の行動履歴が徹底的に調べ上げられるが、最も事件の真相解明に繋がる筈だった容疑者による供述は得られない。 

真の動機や背後で蠢く存在が判明しづらくなったのは今回も同じで、とにかく存命しているだけで不味いと考えられたのだろう。 

どう言われてもトランプ氏は反戦主義者だから、戦争の継続で巨万の利益を確保していきたい勢力にとっては目障りなのだ。 

 

 

・ほんの数センチずれただけで、そう思えばトランプ氏は運が良かった。そして、外れたとはいえ、スナイパーは相当腕のたつ人物だったという事。軍人上がりなのか、特別な訓練を受けた人物だという事が伺い知れます。 

単独犯ではない様な気はしますが。 

興味深い事件です。 

 

 

・アメリカもいい加減、拳銃所持を違反にするよう憲法改正した方が良いと強く思う。 

 

拳銃関係者の利権とかあるから、なかなか困難だと思うけど、極論、未来のために、法律改正を公約にする大統領候補がいてもいいのに。 

 

トランプ前大統領に致命傷がなくて良かったよ。ケネディ元大統領の暗殺シーンは衝撃的ですし。日本も安部元総理が射殺されるし… 

 

なんだかなぁ。 

ロシアでは戦争が長引き徴兵される若者の母親とかが泣いているシーンを見たが、ロシアでは大統領がそんな暴挙をしても同事案が起こらないね。 

 

 

・狙撃対象から数百メートル離れたスナイパーを即時発見し 

経緯不明も殺害してしまうという米国では普通の進行だが 

高スキルの隊員が行っているにしてはいつも安直すぎると 

感じています。今回の射殺法は分からないが、例にすると 

発見即銃弾を何十発も撃ち込むのは決め事なんだろうか? 

 

 

・数百メートル離れたところから一発で命中させたとするなら狙撃のプロということでしょう。引き金を引く際、ごくわずかに力が入ったか、風で100分の数ミリ銃口がぶれたか。いずれにしてもトランプ前大統領は強運の持ち主ですね。ただ共和党員であるトランプ前大統領はこれでも銃規制には舵を切らないんだろうなというのが残念です。 

 

 

・数百メートル離れてたとなると相当訓練されてると思います 

 

ゲームなどの世界の話になってしまいますが100m以上の狙撃はゲームでもなかなか難しいです 

 

これが現実世界となると気温風向き湿度等弾道軌道計算が複雑になるのでこれができるとなると銃社会では相当脅威です 

 

 

・数百メートル先のトランプを狙うというのは、専門の私でもほぼ不可能といえるでしょう。 

屋根にのぼり上からライフル持っていたといっているのはトランプ支持者の一人がいっていることであり、真偽は怪しい。おそらく復数犯だろうと推測されます。 

 

何れにしても自由民主の基本は選挙であり、その基盤を暴力で破壊するのでは選挙のない中共を擁護するようなもので、決して許されない。 

都知事選でも自由をいいことに法律無視の方々が目に付くが、立法当局は早く是正すべきときが近づいている。 

 

 

・100m台のスナイプなんて、漫画だと決めて当たり前みたいなところあるけど、やっぱきついよね。 

でもほぼ同等の距離から、すぐに敵の位置を見つけて命中させるSSの技術の凄さも示している。やはり本物のプロは違う。 

 

 

・数百メートルも離れたところからライフル銃で大統領の狙撃を試みるという、映画のような事件が実際に発生したことに驚きです。 

銃の所持が原則禁止されている日本ですら手製の銃のようなもので安倍元総理が殺害されました。 

今回の銃がアメリカ国内でも違法とされる銃なのかどうか分かりませんが、やはりアメリカでも銃の所持を禁止する必要があると思います。 

 

 

 

・あと数cm銃弾がそれていたら、歴史が変わっていた。 

 

にしても日本人(ヤフコメ住人含め)はSPを称賛してるコメ多数だけど、現実は違う。 

狙撃手が撃つ前に止められなかった大失態として、警備関係者各位には処分が下されてしまうのは疑い得ない。 

 

今回みたいなケース(演説会や集会)では、まず最低でも半径1km圏内の狙撃可能ポイントを徹底的に割り出し、場合によりその建物自体立ち入り禁止にするのがセオリー。 

繰り返しになるが、長距離狙撃で今回はたまたま数cm外れたという僥倖。 

 

ソレにSPの狙撃手がトランプ候補への第二撃第三撃を防ぐ為に狙撃手を即座にカウンターシュートしたのは判るが、裏を返せば狙撃可能の場所をいくつかピックアップ済みで、そこから犯人が狙撃したとわかっていたから。 

 

ともあれ、今回のコトでトランプ候補は、バイデン大統領より一歩どころか十歩も二十歩先んじたのは間違い無い。 

 

 

・米ニュースではステージから130ヤード(約115メートル)右隣の屋上からの銃撃と伝えている。計7発の乱射でそのうちの1発がトランプ氏の右の耳を傷つけ、2発がラリー参加者を傷つけ(うち1人が致命傷)たとなっている。 

 

この距離だったら、プロの狙撃手だったら間違いなく狙ったところに命中させていただろう。阿部元首相の時の様に。犯人は、動機不明の単独犯で、一般人と思われる。 

この事実から、少しは救われる気がする。闇が深いと厄介だからね。 

 

 

・かつてのジョンF.ケネディ事件を彷彿させるような事件が起こりました。 

 

この事により、トランプ氏はかねてからの持論に関連する陰謀論を展開する事は容易に想像できます。 

この事件はトランプ大統領の現実性をさらに高める事となりますので、民主党としては早期に選挙の方針の変換を迫られる事態だと感じます。 

 

 

・銃社会アメリカの大富豪にして大統領候補の演説。 

とんでもないレベルの警戒態勢が敷かれることは間違いない。 

偽装するにせよ、ライフル抱えて狙撃ポイントを探してウロウロするなどもってのほか。 

警備の配置を事前に知らされてたか、一目で見抜く超一流のプロか… 

いずれにしろ背後に大きな組織がいそうですね… 

 

 

・トランプが生き残ったことは良かった。 

もし彼が暗殺されれば、アメリカという国に対する国民の忠誠が揺らぐところであった。 

 

だがこの事件がアメリカ国民の分断をより深刻化させることは想像に難くなく、分断勢力の影響力を薄めるために、アメリカ政府は「政治的に無色透明な人々」(つまり移民)のさらなる大量注入を急ぐかもしれない。 

 

 

・数百メートル先から耳をかすめる正確さで撃つってただの市民の腕じゃないよね。まだ20歳。なにがあったんだろう。もちろん自分が射殺されることも覚悟の上だと思うし。撃ち返した警察の腕も凄い。やっぱり銃社会って怖いなと思うけど日本でもあったし。選挙演説って危ないね。 

 

 

・日本でもコレとよく似た事件があり当時現役の首相が亡くなったけど、けして許されることやない事にせよ全ての国民が支持者の味方ではないとも限らないと言う危機感は常に持たないとあかんと思う。 

 

犯人は措置を取られたらしいけれども、海外とかも含め沢山の群衆が集う場所での演説での不要なパフォーマンスは控えた方がいいとも感じるような事案ね…。 

 

 

・これはかなり裏がありそうな事件だ。犯人が殺人の指令をあえて外したということもあるのか、それとも狙ったが外れたのか。世界はグローバリストとトランプやプーチンのような反グローバリストととの戦いもある。日本も安倍が暗殺されたのにも裏があり、世界は混乱の中にあるといってもいいだろう。 

 

 

・アメリカという国の歴史を考えるにこういう事態は常に想定の範囲内なのだろうと思う。トランプ氏が大統領になった頃から色々と良くも悪くも話題になった人だし、こういう事件はどこかしらであるんじゃないかと思っていたがとうとう出たか、という思い。まあしかしこの状況でよく生存できたと思う。 

 

 

・アメリカの大体の州は死刑反対で死刑制度の日本を批判するが銃を持った犯人の射殺はいいってことだろうか。そこに、矛盾を感じないのか。 

日本では犯人を生かしたまま確保優先されるのに。 

もちろん、銃を持った犯人が危険だというのは理解できるが、単独犯ではない可能性もある。 

 

 

 

・数百メートル離れた場所から狙撃し 

耳を貫通させた動きによっては頭を貫通して命を落としていたと言う事だと思います 

相当な射撃の腕で訓練されてなければ不可能 

間髪入れず犯人が射殺された速さに驚きです 

亡くなられた支持者にお悔やみ申し上げます 

 

 

・確実にトランプ氏に優位な世論になるのは間違いないですね。アメリカ人はこういうの好きですから。しかし長距離狙撃されて耳に当たるとかある意味凄腕ですよね。しかし気になるのはライフルで狙撃されて右耳貫通という報道なのですがAP通信の配信した画像では右耳に穴が開いているように見えないんですよね。それにライフル弾が当たって貫通程度で済むんでしょうか? 

 

 

・この暗殺未遂でトランプ氏の大統領選勝利は確定だと思いますね。 

狙撃犯でない亡くなられた方への弔問もされるでしょうし、今晩のデンバーでの演説会にも出るとの事です。 

【情け深く、それでいて悪意に負けずに、偉大なアメリカの為に力強く突き進むリーダー】として完璧な動きです。もうこの流れは止められないでしょう。 

トランプ氏が大統領に返り咲いたらウクライナへの関与を止めるのでは、と思う人が多いのですが多分止まないと思いますね。 

何せこのままロシアを屈服させることが出来れば、【ロシアにトドメを刺した偉大な大統領】として歴史に名を残しますからね。 

その繋がりで理由さえ何とかなれば中共もついでに始末しようとするでしょうね。 

 

あと、岸田総理とこれで死線をくぐった戦友になるので、日米関係がより強固になるでしょう。 

 

 

・起きてはならない事が起きてしまった。 

阿部元首相の件と比較して大いに学ぶべき事があるだろう。 

それ以前に事実を公表しないところに大きな問題があるが。。。 

 

トランプ氏の上げた拳は何よりも多くを物語っている。 

その精神はアメリカそのものであり、選挙にも大きく影響することになるだろう。 

日本ももしトラの対応からさらに進める必要があるだろう。 

 

 

・ケネディ暗殺もそうだが、非体制派になる 

と巨万の富を獲ていた地位が脅かされると 

考える巨大な組織がアメリカ社会には確実 

に存在しており、今回のようなトランプ氏 

暗殺未遂事件は彼らが主導しています。 

犯人達が単独で犯行には及んではおらず、 

蟻一匹たりとも立ち入れないエリア内に、 

何故にライフルを携えた暗殺者が入れるか 

を考えれば、国家レベルの大がかりな組織 

が裏で操っているのは明白です。 

 

 

・この時代になっても、自爆ドローンとか使わないでライフル狙撃。 

そして、恐らくこの狙撃犯も警察に遠距離から狙撃されたんだろう。 

手作り銃とか爆弾とか使う日本の一連のテロもそうだけど、その国の反体制の伝統文化みたいなものが垣間見える。 

反体制テロリズムに感じる不快さは、こういうところにあるのかもしれない。 

 

 

・犯人が数百メートル先から狙った、ということでプロの仕業か、という論調があるが、狙撃のツールに何を使ったかによって見解が分かれると思う。M40A1あたりであればある程度の技量が認められるが、流行りのAMRあたりであったなら、外したことが驚きの対象となる。続報を待ちたい。軽度の傷で済んだトランプ候補には幸運を感謝し、不幸にも巻き込まれて死傷したお二方には哀悼の意を捧げたい。 

 

 

・犯人の狙撃能力、警護の対応能力、どちらも練度が高くすごい瞬間を見た。 

プロvsプロなんてなかなか見ることない。 

そしてトランプさんは運が良かった、強運すぎる。 

 

強運だけでなく、拳を上げてアピールする姿は強烈な力強さを感じるものだった。 

 

でも、被害者が出てしまった。 

警戒の段階で、実行される前に発見できなかったのかな。 

 

 

・数発銃撃していたから、相手が撃ち損じていなければ危なかった 

少なくとも1,2発目で耳をかすめていたから、そこで命中していたらダメだった 

警備体制が実際どうだったのかわからないが、銃社会なんだからもう少し警戒が必要だったかもな 

とりわけバイデンがあの調子だし、トランプが狙われる危険性は高まっていたわけだから 

 

 

・銃声がほぼ聞こえないから、5.56x45mm NATO弾を使用したのかな? 

最大有効射程が350mだから風で逸れたのかな? 

5発ほど発砲していて1発だけが耳を掠めただけだから、そんなに優秀でもない。 

殺害が目的なら12.7x99mm NATO弾使用した狙撃銃を使用していたはず。それなら優秀なスナイパーなら1,000mでも確実に射殺できるはず。 

個人でも比較的簡単に入手可能な銃と銃弾だから単独犯の可能性も否定できない。 

犯人が射殺されちゃったから背後関係を調べるのは困難になるな。 

 

 

 

・トランプ氏銃撃が目的だったのか? 

トランプ氏を含む無差別殺人テロ行為だったのか? 

 

犯人が射殺された今となっては単独犯だったのか、誰かに雇われた殺し屋だったのか、組織によるテロ行為だったのか解らない。 

今後捜査が進めば背景も解ってくるかも知れないが、間も無くフランス五輪が開催される。 

もしもテロ行為ならば次の標的は五輪の可能性が一番高いだろう。 

各国選手は勿論、観客にも何事も無く無事開期満了する事を願ってます。 

 

 

・アメリカという国を考えた時に、このパフォーマンスはもうトランプ当確レベルのシーンになっただろうなと。 

岸田がもし襲われたら慌てふためき、ひたすら逃げ惑う姿を見せるだろう。まあそれが普通だが。 

バイデンの今のヨレヨレ感と圧倒的対比を示したトランプ。経歴も含めアメリカの象徴のような男だと心から思うよ。 

 

 

・数百メートル先からだと相当な腕前の人ですね。映画「アメリカンスナイパー」を思い出しますが、軍人でも本当に限られた人のみがそういった特殊スキルを持っているようでした。なので、個人的な犯行ではなく、依頼されたスナイパーなのかなと思ってしまいます。 

 

 

・数百mも離れてのこの精度での射撃は中々の腕前だ。風や大気気温、湿度、発射から着弾までの間の目標の動きまで考慮して標的を狙わないといけないからだ。 

 

 

・これによりトランプが勝利するなと思いました。命を狙われたあの状況でガッツポーズは私には出来ない。まずすぐ逃げるか隠れると思う。どちらがいいのかはわかりませんが、同じおじいちゃんなら覇気がある人に任せたいと思うのは至極当然。 

 

 

・民主党にスキャンダルが発生するのかも。警備増強に抵抗していたらしいし。経済は財政悪化必至で学者が天を仰ぐ方向に進みそう。考えてわかることでもないので薄く広く分散に努めるしかないです。 

 

 

・あの状況でガッツポーズはさすがと言うかめちゃくちゃ尊敬できます。普通怖くてすぐに逃げようとか、動揺して冷静ではいられないのに支持者に向けてあの対応はそうそうできないでしょ。今生きてることが奇跡なのに。 

 

 

・アメリカの警察の狙撃手の使っている武器は映画やアクション映画でしか見ない物々しさ 

日本では間違いなく見る事のない風景 

 

映画でしか見ない風景がアメリカでは当たり前の風景と言うのがつくづく日本は安全な国だと思います 

 

アメリカでは大統領絡みの暗殺計画が未だにあるのが驚きです 

過去の日本の首相は本当に日本の首相で良かったですね 

アメリカだったらヤバい状態になっていたかも・・・ 

 

 

・しかし、トランプは強運の持ち主だ。数百メートル離れたところからのライフルでの狙撃。プロフェッショナルの狙撃としか考えられない。 

 

トランプが耳から血を流しガッツポーズ。背後には、風に靡く星条旗が。 

 

これほどアメリカ国民の心情に訴えるものはない。神が与えた試練だとトランプは叫ぶだろう。自分は神に選ばれたとも。何と言う強運だ! 

 

 

・現情勢からは次期大統領は間違いなくトランプ氏だ。 

これは他国によるテロである可能性を強く疑う。ロシアぐらいしか考えられないが。 

世界は救われたと考える。彼はより強靭且つしなやかに大ナタを振るうだろう。財政上の選択と集中について、現職だった当時のあざやかな手腕を思い出す。 

彼の頭の中ではおそらく、ロシアをまず殲滅する具体的なプランが思い浮かんでいるのではなかろうか、と確信する。 

 

 

 

・この件を受けて、銃規制やなんや言ってる見識者?いるけど、普通に考えてピストルで撃ってるわけじゃなしい、銃規制と大統領暗殺とそんなん比べるレベルの話じゃないよね。。。って。トランプ大統領の一日も早い回復をお祈りしています。 

 

 

・屋根の上に拳銃持った者がいることを見た人が警察に知らせても警察は取り合わなかたとの話が出ている。 

アメリカで何が起きてきるのか心配になる。 

圧倒的にアメリカ国民はトランプ支持者が多数で優勢のようだものね。 

トランプ氏の警護をシッカリして欲しいな。 

 

 

・厳重な警備の演説会場内からでなく外からとは! 

その距離から狙撃しようと言うくらいだから 

相当の腕前で一撃も出来るが、あえてギリギリのところ狙ったのか?それで流れ弾で犠牲者が出てしまったのは残念です 

 

 

・米国メディアによれば 

狙撃犯はAR型ライフルで銃撃したとのこと。 

会場からは200〜300メートル離れた建物の屋上から、照準器を使い 

訓練を受けた人間であれば十分射程距離だ。 

 

 

・よく短い時間に数百メートル離れたところにいる犯人を見つけて射殺することができましたね。そしてまた撃たれる可能性もあるのに身を挺して警護したSPもすごいと思いました。 

やっぱりアメリカは色々な意味ですごいです。 

容疑者が死亡したのでケネディの時のようにまた陰謀論が湧いて出そうです。 

 

 

・トランプさんが演説前に、警備や警察は外部からの妨害等を考えなかったのか? 

トランプさんの出生地だから問題ないと思って警戒を怠ったのか? 

警護を強化すべきです! 

安部元総理大臣が射殺された時も、警護、警備体制がかなり甘かった。警察、警備は周囲の警戒を殆どせず、突っ立ているだけです。 

此れでは要人を守ることなどできませんね! 

形だけの体制だけの警備体制をしっかり見直していただきたいものです。 

 

 

・これでトランプの勝ちは確定しただろう。 

何せアメリカ人は力強いリーダーと言うのが大好きだ。 

暗殺されかけても恐怖に屈する事なく血を流しながらも拳を突き上げる、多くのアメリカ人が理想とする強い指導者を体現した訳だ。 

この先過度に警戒して人前に姿を現さない何て事をしない限りは、トランプの勝利は完全に確定したと言って良い。 

正に歴史が動いた瞬間だ。 

 

 

・要人の演説とか報復要員としてスナイパーが配備されてる。要人が死んで犯人が生きていては許されない世界。それがアメリカ。撃たれた状況から狙撃位置を瞬時に判断して報復。他のコメ主が言ったみたいに、いまだに安倍襲撃事件の裁判すらまともに始まらない日本と次元が違いすぎる。ただこれでトランプは英雄になった。シークレットサービスをかき分け拳を突き上げる姿は強いリーダーを好むアメリカ人にとって強力なメッセージとなった。この選挙戦を伝説的な勝ち方をする為の自作自演じゃないかと思うくらい出来すぎたストーリーにもおもえてくる。運良く耳を撃ち抜くなんて 

 

 

・画面を通じて数発の銃声が聞こえたけど、結構遠くから聞こえるものなんだな。 

そして、意外と当たらないものなのだと。 

もっと近くで照準器もないピストルで撃ったと思っていた。 

銃撃などはもっての外。当たらずによかったと思う。 

選挙戦、バイデン氏はますます不利になる気がする。 

トランプ氏が勝ったら、民主主義をより強くした拝金主義、自分主義が主流となり、世界秩序がグルんっと変わる。そのことが怖い。 

 

 

・今回のニュースを見て思ったのですが、狙撃手がいるのはさすがアメリカと思いますが、安倍さんの時にSPの人が持っていたカバンに見える盾もあった方が良いかと 

日本が贈与してくれたら、お互いの平和を願えるいい関係になりそう 

 

 

 

 
 

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