( 190872 )  2024/07/14 18:03:56  
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(まとめ) 

アメリカの元大統領候補であるトランプ氏が標的にされた事件に関するコメントからは、トランプ氏への支持や危機管理に関する意見、狙撃犯の可能性の憶測、警備体制の問題点、トランプ氏の勇気や強運に対する称賛、国内外の政治的影響についての懸念など、様々な視点が示されています。

また、トランプ氏の振る舞いを巡る憶測や警察・シークレットサービスの対応に疑問を持つ声も見受けられます。

警護体制の見直しや、民主主義社会における暴力の深刻さに対する警鐘も鳴らされています。

( 190874 )  2024/07/14 18:03:56  
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・トランプ嫌いですけど、今回やっぱ大統領目指す人は人間が違うなと思ったのは、耳に穴空いてていたいわこわいわびっくりするわの状況からうずくまって立ち上がる一瞬で支持者向きの表情作って拳を上げてみせたこと、あれは政策思想信条人間性関係なしにおいそれとできることじゃないな、と。 

 

これだけ国際情勢が複雑化すると、大規模テロは警戒しても、古典的な暗殺についてはどうしても漏れが出てしまうのもわかります。 

特に選挙戦前で中止を選択肢に入れられない場合は、警備はかなりタフなミッションになるのではと思います。 

 

 

・警護体制が惰性に陥った形式的なものになっていた。人員配置含め警護体制を敷いても、任務に就くのは飽くまでも人だ。仏造って魂入れずではリスクはその分だけ増大する。銃撃を毎回想定して緊張感を持って迅速に動けるかは体制整備だけの問題ではないと思う。 

要人警護体制は日本にも苦い教訓がある。日本でも暴力による言論封殺がないように適切に警護体制を運用してもらいたいと改めて思う。 

 

 

・血を流しながらも立ち上がったところのバックに星条旗がなびく写真が、強いアメリカを象徴しているようでまるで映画みたいだ! 

しかし、銃撃を防げなかったことで会場に来ていた人々に死傷者が出てしまい悔やまれる。 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・ドナルド・ジョン・トランプは、アメリカ合衆国の政治家、実業家。第45代アメリカ合衆国大統領(在任:2017年1月20日 - 2021年1月20日)。不動産業の富豪として著名になり、2016年の大統領選に共和党から出馬して当選し、合衆国大統領を一期務めた。2024年5月、有罪評決を受けた最初のアメリカ合衆国大統領経験者に。1946年6月14日、ニューヨーク州ニューヨーク市のクイーンズ区で生まれ、同地で育った。ウォートン・スクールで経済学の学士号を取得した後、1971年に父親の不動産事業を引き継いで事業を拡大。2004年1月から2015年6月までリアリティ番組の『アプレンティス』をプロデュースし司会を務めた。2015年6月、共和党員として2016年アメリカ大統領選挙に進出し、16人の他の候補者を予備選挙で破った。軍や政府の役職に就いたことの無い初の大統領。 

トランプはハートのエースが一推しや。 

 

 

・不幸にも死者1名・負傷者2名ということは、介助される元大統領の近くの誰かが銃弾を受けたということが考えられます。元大統領が何人もに抱えられて助け出されている間、銃弾を受けた死者・負傷者の救護は迅速におこなわれたのかが気になります。 

 

 

・やらせとか一部で言われているがこの観衆の中反れたりしたら必ず観衆に被害がおよぶのは分かりきっている。さすがに人を巻き込んでのやらせはないでしょう。トランプ自身も脳スレスレの被害で下手したら意識が戻らないような事態になることもあるのだし、さすがに政治生命を断つようなリスクは負わないでしょう。 実際に起きてしまった事件だと思う。巻き込まれて亡くなってしまったかたや怪我をされたかたにお見舞い申し上げたい。トランプもスレスレで済んで大変な事態にならなくて不幸中の幸いだった。 

 

 

・目撃者のインタビューを海外のニュースで見ましたが、この方は必死に警察、シークレットサービスの両方にライフルを持っている男が屋根に登ったと叫んで訴え、警察もそれに気付き見てはいたが反応が鈍く、なぜトランプ氏はそのまま演説を続けているんだ、降壇させるべきと思っていたらその2,3分後に銃声がなったと話していました。 

警護体制にも課題点はありそうです。 

 

 

・犯人は封鎖された集会エリアの外、集会会場から約200~300フィート離れており、高層構造物の屋上にいたという。1フィートは30.48cmだから、会場からはそんなに離れていませんね。 

 

情報筋によると、犯人はAR15スタイルのライフルで武装していたと伝えられる。 このライフルのポイントシューティングの最大距離は600ヤード(548m) 

とされ、非常に多く販売されている。2,460 万人が AR-15 または同等の銃器を所持を保有しているとされる。 

 

最初の報道では結構離れた距離という印象で入手困難な軍事用スナイパーライフルを使用したと想定したが、実際にはそれほど離れていないですね。 

 

警備体制に疑問が出るのは当然でしょうね。 

 

 

・要人警護にはゼロ点か100点しか無いって良く言われるけど、今回の狙撃はしっかりと監視をすれば確実に防げたものだと思う。 

トランプ氏が間一髪で助かりガッツポーズまで見せた事で「強運の持ち主」「さすがトランプ」とそこばかり注目されているけど、同氏が亡くなっていても全くおかしく無かっただけに、現場の警備体制には大きな問題があったと言わざるを得ない。 

 

今後は責任者の処分も考えないと、また同じような事が起こりうる。 

 

 

・ショッキングな事件です。民主主義の根幹を揺るがすどころか、それ以前の、人間の生存権を否定するものであり、人間の根本に関わる事件です。 

背景は今のところ不明ですが、T氏が気に食わなくても、嫌いでも、反支援者であっても、命を狙うことは絶対にあってはならないことです。このような生命の危機について、人類は絶対に疎かにしてはなりません。戦争も然り。戦争、暴力的な諍いを起こさないことについて、人類は最大問題として取り組み、認知されないと、これからも、このような人間の生存を危うくする事態に抗うことができないのです。 

 

 

 

・今回は数百メートル離れたビルの屋上からの銃撃だったらしいが、昔テキサス州ダラス市内で、ジョン・F・ケネディ大統領も、ビルの屋上から銃撃されたと記憶している。  

銃社会の米国では、周辺の多くのビルの屋上を入念に見張る警備体制が当然敷かれていると思うが、これらにはやはり限界があるだろう。  

本当に屋外での演説に於いて演説者を銃撃被害を未然防止するなら、一般聴衆からの臨場感は薄れるかもしれないが、防弾仕様の透明のスピーチブースなど作成して演説を実施するしかなち。これからあり得る手段の一つなのかも知れない。 

 

 

・暗殺は古典的な権力闘争の解決手段として存在するが、成功した場合の効果は決定的だ。それだけに、今回の大統領候補への防御体制は万全でなければならなかった。演説会場の警備だけではなく、会場周辺への監視と警備の連携が今後も求められる。 

 

 

・大変不謹慎なのを承知でコメントするが、やはりこの人は持ってる人なんだと思った。 

後数cmズレれば致命傷か何事もなかったかのどっちかだったが、今回は命に別状は無いものの流血しながらガッツポーズを取るという、強運の持ち主であることを聴衆に見せつける形となった。 

危機を乗り越えたヒーロー的な立ち位置となり、トランプ派の支持はより強固なものになるだろうね。下手したらバイデン側から乗り換える人も出てくるだろう。 

この人は持ってる。 

 

 

・米国は銃規制を行わず、特にトランプが大統領に成って以来銃規制は行わず、以前銃を所持して居なかった人達も自衛の為に銃を持つ人が増加して居り、新しく銃を手にした人達も銃所持の基で考え方も変化して居る様に思える。 

 

警護体制はかすり傷で済んだ事から、可成り厳重で有った様に思えるが、ビルの上に居た警護隊員が早期に発見出来なかった事は、今後の課題として残る事だろう。 

 

 

・狙撃犯に引金を引かせてしまった時点で、シークレットサービス的にはアウトだと思います。 

トランプ氏は野外で演説することが多く警備も大変だけど、狙いやすい場所はある程度絞れると思いますので、現職大統領ではないところでの気の緩みもあったのではないでしょうか。 

撃たれた後の素早い対応は流石です。 

 

 

・アメリカの厳しい警備体制でも、こんな事が起きる、やはり奈良県警のずさんな警備により亡くなった安倍首相の警備と続く岸田総理に対しての投擲によるテロ行為を防げなかった日本警察には不安感が残り 

日本国のリーダーの死は悔やんでも悔やみ切れない。 

武器等、国民の目を気にせずに国民が不便に成っても警察には厳重な守りをお願いしたい。 

 

 

・アメリカは要人警護のレベルはダントツで高いと思っていました。 

ですが現職のレベルでは警護していなかったことなのでしょうか。 

不審人物の通報を受けていながら対応できなかった点は責任を問われるでしょう。 

あと数センチずれていたらと思うとぞっとします。 

容疑者の狙撃能力が凄腕なのかヘボなのかよくわからない事件です。 

アメリカですのでいつもの陰謀論が噴出するでしょう。 

例えばウクライナ戦争を継続させたい勢力の仕業とか。 

とにかくトランプ氏の命に別状がなかったことは良かったと思います。 

 

 

・ある意味アメリカらしい出来事だが、ここまでギリギリの事態になったのはいつに遡るか 

その間に日本では安倍氏への銃撃と岸田首相への爆弾事件があったのは皮肉なものだが 

相当の警備がなされていても人一人を完全に守るのは容易ではないという事だろう 

アメリカに限らず各国で教訓として更に守りが厚くなる事を願う 

 

 

・記事に死亡者1名と記載されているけど、更に1名増えたようですね。 

ただ演説を観覧しに行っただけの、罪もない一般市民が犠牲になってしまった事は本当に痛ましい。当のトランプさんが無事で何よりだし、狙撃されて負傷してもガッツポーズを取れる辺りは「さすが」と思いましたが、銃社会である以上このような事件は予想も容易な筈で。 

 

事実として同じような事件が過去から度々発生しているにも関わらず、何故演説中の狙撃は絶対不可能な対策が取られないのか疑問。 

一般人と候補者を同一の会場でなく別の場所に分けるとか、今回のように会場外の建物からの狙撃に備え、演説会は屋内だけするとか他に方法があるように思う。 

 

 

・警備体制の問題もあるが、銃撃後の対応も 

米国では問題になるだろう。 

 

犯人はライフルを8発撃っている。他にも狙撃手がいたかもしれない。 

 

だから、トランプ氏に覆い被さったまま、特に頭を守りながら、迅速に低い姿勢で 

舞台から下ろすべき。 

しかし、トランプ氏は何回も、警官らを押しとどめ、ガッツポーズをした。 

銃撃後、ガッツポーズをしたのは歴史上 

初めてだろう。 

 

しかし、これは警備上からすれば、 

批判される可能性が高い、 

極めて危険な行為だった。 

 

 

 

・犯人像がハッキリと伝わってこないから分からないけど、銃撃されたことでアメリカ人が銃を持つのはあらゆる事から身を守る事だとして特に犯罪を持ち込んでくる不法移民問題を取り上げてくる可能性もあるあし、逆に被害にあった事で銃所持を減らすには国境の壁の正当化も言ってくると思うけどね。 

 

 

・ケネディ大統領暗殺事件って、歴史に残る大事件だけど、同じような暗殺は割と頻繁に、身近で行われているんだよね。 

 

暴力で政治や民主主義を変えようという動きは決して陰謀論ではないということ。 

日本も平和ボケしている場合ではなく、一人ひとりがしっかり政治や政治家の背後関係を注視していかなくてはならない。 

 

 

・屋根の上からAR15(M4カービン、セミオート版)で狙撃した様だけど 

5.56㎜は狙撃向きじゃないし、屋根の上は反対側に回りこまれると体を隠す場所がない。 

 

SSのスナイパーは8.58ミリのラプアマグナム弾か、7.62ミリのウィンチェスターマグナム弾を使用するレミントンMSRを装備してるので、場所を特定されたら勝ち目無しだったようですね 

しかし、通報に即応しなかった事で、狙撃されて被害者も出ているのは警備ミスですね、残念です。 

 

 

・100メートルの距離での発砲という事で、肉眼でも粒位には見えるということですね。それがビルなどの目立つ位置にいたら注意すべきであったかもしれない。 

 

最初の報道では遠い距離で、さらにそのスナイパーを警察のスナイパーが撃ったと言うから物凄い世界の話なのかと思いました。 

 

 

・ロシアや中国、北朝鮮と違って独裁者の国家よりも民主主義国家は暗殺がどうしてもしやすい。 

つまりその様なならず者国家が本気で平時に民主主義国家の要人を暗殺しようとしたらできる可能性もあるってこと。 

日本は更に緩いから元総理の暗殺まで起きている。 

今後はより国際社会の混迷が深まるので警護の重要性が増すだろう。 

 

 

・この記事が本当で数百メートル先からというのは、経験からすると頭部めがけてはライフルではほぼ当たてられない。ミサイルじゃないし玉はまっすぐ飛ぶわけではないし、発射手元位置もわずかに揺れる。  

 

素人目で身近にいうと野球のバッターとピッチャーの例でも分かるだろうか、  

こういう場合、復数犯と考えるのが一般的である。これから解析が進むだろう。 

ついでにいうとトランプは安全と国家国民のために普段薄い防弾チョッキぐらいは着ていてほしいですね。 

 

 

・あー、なるほど。下手すると不審者に気づいていた可能性があるのかな?軍服を着ていたという話もあるようだから、他部署かと思ったとか。会場に入れなかった単なるファンだろと高を括ってた可能性もあるのな。言っても元職だし、周辺ビルの警戒も気を抜いてたとか、人員が少なくて犯人が死角だったとか。数発撃った所で無力化してるからすぐ見つけられる所だったから数発で済んだと見るか、すぐ気づけたはずの場所だから防げたんじゃないかって議論になるのかな。 

 

 

・この手の警備は大変ですね。日本の場合は銃砲、特に射程の長いライフル銃の規制が厳しいので、もし安倍事件のような手製散弾銃を対象に警備範囲を考えるなら、最大射程を仮に50mと考えた場合、ゆとりを見て100m以内くらいの建物を見張る、といった方針を立てることが出来るでしょう。 

 しかし高性能ライフルが入手可能なら、500m先からの狙撃は比較的容易で、実際は1キロ以上先からでも殺傷が可能です(軍の狙撃手の場合、現在の射殺記録は約3.5キロです)。 

 仮に500m以内を警備する場合、警戒対象となる地区の面積やビルの数は、単純計算で100m以内の場合の25倍になってしまいます。安全確認に膨大な人手と手間がかかるし、いざ不審者を見つけた場合、現場へ急行するのも大変です。 

 やはり日本のような、厳重なガン・コントロールは必要ですね。ゆめゆめ「みんなが銃を携帯すれば犯罪防止になる」などと思わないことです。 

 

 

・ジャッカルの日みたい。エドワード・フォックスのほうだけど。ドゴールが頭を下げた瞬間に弾が通過する。トランプ氏は顔を振った瞬間に耳を掠る。 

強運の持ち主ですね。その後の数発も当たらす、射線上の一般の方が撃たれるとはなんとも・・・ 130mと近くのビルの上に警備がいなかったというのは、シークレットサービスの怠慢だと思います。 

 

 

・日経の報道では、 

>建物は平屋だが、高い位置にある。AP通信によると演台までは150メートル程度。これは米陸軍の新兵がライフルの資格をとる際、人間大の目標に命中させることを求められる距離という。米ABCは捜査関係者の話として「AR15ライフル」から8発の発砲があったと報じた。 

軍隊経験者であれば新兵レベルのスキルのようですね。 

犯人の技術が未熟だったのか、トランプが強運だったのか、歴史を振り返ったとき、「あの時もし数㎝銃弾がずれいたら歴史は変わっていた」っていうことになりませんように。 

 

 

 

・一つ間違えれば第二のケネディになっていたと思う。安倍元首相暗殺事件でもそうだが、犯人こそ捕まったがそれ以降の背景が曖昧で良く分からない。アメリカの事なので今回の事件が、トランプ陣営やバイデン陣営が選挙に影響を及ぼすことは必須だと思う。 

 

 

・反トランプ派が雇ったスナイパーの可能性があるが、野外演説は命懸けだ。トランプの強運と勇気を示したシーンだった。何時の時代も テロリズムは無くならない。 政治家は民衆のためにそれに屈することなく戦っていかなければならない。 

 

野外演説そのものの見直しも必要かも知れない。 

 

 

・相手の思惑はわからないけどこれで人気に拍車がかかり票は確実に増えるだろうね。 

少なくとも暴力には屈しない、死のふちに立っていたのに集会にいた人に無事だとアピールする精神力、胆力には脱帽します。 

 

 

・オーストラリアのニュース番組、7NEWSの内容を見ると、トランプさんを正面から見て左側の建物の屋根の上に2名、護衛のスナイパーがいて、トランプさんに向けて1発目が放たれる前からすでにどこか(さらに左側)に向けて銃を構えているのがわかる。 

 

ただ護衛している、いざという時のために構えているというより、かなりしっかりと何かを狙っているようにも見えます。 

 

そしてこちらも重要なのですが、トランプさんが耳を抑えてしゃがむのと同時か少し早いくらいのタイミングでそのスナイパーも狙撃し、しゃがむ頃には狙撃を終えているように見えます、、、。 

 

勿論、ただこの部分の映像を見ただけなので詳細はわかりませんが、、、 

 

その映像ではトランプさんとスナイパーが同一の映像、画角に納められており、これだけを見ると?と思える部分があるのも事実。 

 

撃たれる前から犯人の位置を把握していたのだろうか?どういう事なのだろうか。 

 

 

・なんか、トランプ氏に対する印象が変わったな。 

最初にトランプ大統領が1期目の当選をした時、 

金持ちの道楽の延長とか、トランプのグループ企業のため 

という印象が強かった。 

 

だが、こうやって実際に命を狙われて、 

かなりの間一髪だったと思うんだけど、 

血まみれになりながら、立ち上がってコブシを突き上げる辺り、 

「命がけ」でやっている感があった。 

 

倒れている間に現状を把握し、有権者に対する最大のイメージアップを 

考え、とっさにとった意図的な行動、演出だということは読めるけれど、 

実際にやれと言われたら、なかなかできることじゃない、 

肝の据わった男だという感じがしたよ。 

 

 

・これでトランプが次期大統領になるピースは揃った感がある。もちろん亡くなっていた、あるいは再起不能もあったわけだが、この件で生き残った事実は強運であり、ヒーローとなる。 

アメリカ社会では犯人射殺は致し方ないのだが、結果、動機や背景は本当のところは不明になる。個人の思想なのか、金で雇われた傭兵なのか… うがった見方をしてしまうと民主党陣営が…とか。まぁもう解決したことだけど。 

 

 

・ゴルゴ13にもそういう話があるけど、狙うのに格好な場所があっても、距離が離れていると警備対象外になる。 

しかし、銃によっては弾が届く。 

風の影響で少し曲がることを計算に入れて狙えば、当てられる可能性がある。 

 

 

・犯人を目撃した赤毛の男性のインタビューを見ました。 

屋根によじ登る所を15m位の距離から見ていて、警察にもシークレットサービスにもライフルを持った男が屋根の上に居ると指をさして知らせた。シークレットサービスは双眼鏡で見ていたが、屋根の傾斜の反対側に居たのでなかなか気づかなかたっのか? 

そうこうしている間に銃声が聞こえた。 

そいつが撃ったのは100%間違いない。とも言っていた。 

 

 

・トランプを悪く言う人も言うけれど、もっと大きな勢力に巻き込まれていない民間から上がってきた人だから、彼に大統領になってもらっては困る人たちが勢力がたくさんいると思う。世界のお金を動かしている家とか。 

おかしいことはおかしいと言えるのは大事だけど、命がいくつあっても足りない。 

 

 

・この銃撃で集会に参加していた人たちがライフルを構えた人物がいると指摘しても警察もシークレットサービスも動かなかったというのは大きな問題になりそうです。 

 

警察はシークレットサービスかと思い、シークレットサービスは警察かと思ったから動かなかったのか。あるいは、集会に参加している人々の指摘を嘘と思ったのか。 

 

なんにせよ、警護の状況はかなりずさんだったのは間違いなさそうです。加えて、聴衆の一人が亡くなっていることもわかっていますし、トランプ氏も自身の無事をアピールするよりその場を離れることを優先すべきでした。また、バイデン氏も選挙における挑発は控えるべきでした。 

 

そして、この事件によって様々な陰謀論や対立の激化は避けられないでしょう。共和党、民主党の両陣営の議員や大統領候補を狙い暴力を用いた報復合戦にならないよう祈るだけです。 

 

 

 

・民主主義では暴力は否定されているが大統領候補や大統領が狙撃、暗殺されるのはアメリカが帝国主義の面を合わせ持っているからだ。そこには激しい社会の競争と軋轢が発生し、自由である反面、制限も同居し、その狭間で社会は多くの矛盾を抱える事になっている。自由は無制限に拡大している様に見え、国家による制限が追いついてない。小学校から自由のアメリカを賛辞し、長生する頃には現実との矛盾を感じる事になる。現実的に全くの自由なんぞあり得ないが自由こそ全て、美しいと信じ込まされたまま大人になった者も多い。それが経済的に不利益を得ている産業に属すると自由との壁に当たると暴力になる。所謂大人の妥協が出来ない人種はわんさといる。国家安全の立場からすると即刻射殺が最速の解決策になる。日本は公務員が権威で中央集権を柵封しているので表面的には世界一安全に見える。反面自由と政治参加は皆無でそれが安全のコストとなっている。 

 

 

・昔の古代中国の秦の古い言葉で1人の人間が特定の個人を本気で生命をかけて狙うと覚悟した場合、相手がどんなに警戒しても最初の一発や一撃は防げないことが記されていたが、現代もアメリカのSP、日本(警備不足だったが..)で起きた安倍晋三事件も最初の一発一撃を食い止めることは相手の覚悟次第では不可能と感じた。ストーカー殺人を警察が事前に把握しても食い止めれない理由もここにあると思う。これだけの技術やテクノロジーが進化した現代でも一般人の個人の意志や覚悟で世界的に1番影響力のある人物に攻撃出来てしまうってことは紀元前の昔の人たちの言葉通り現代もやはり不可能に近いのだろう。 

とにかく模倣犯が現れないことを祈ります 

 

 

・トランプの度胸の強さを世界中が目の当たりにした。 

教科書に載るぐらいリーダーらしい行動を見せる事に成功したといえるでしょう。 

もし私ならオロオロと怯えて逃げ惑う情けない姿になるでしょう。 

トランプの当選が確定したと実感した。 

 

 

・あと数ミリずれていたら即死だったかもしれないですよね。トランプさんの悪運の強さよ。人柄とか思うところは多々あるけど、無事で良かったです。 

それにしても、耳を撃たれて、シークレットサービスがトランプさんに覆いかぶさるより前にしっかり自分で屈みこむ反射神経の良さはさすがというか… 

バイデンさんだとこうはいかなかっただろうなと思った。 

 

 

・トランプ氏が無事で良かった。トランプ氏はちょっと変わった人だけど、彼の情報を様々調べてみたら、彼は世界中の人が平等に幸せになれる世界を目指そうとしているようだ。 

以前はトランプ氏を熱烈に応援し支持する人達がなぜそれほど彼を英雄視するのか意味が分からずいたが、コロナワクチンの毒性を調べていた時に偶然トランプ氏が今までやってきた事の情報を読み、私もトランプ氏を信じるようになった。 

ネットにはトランプさんを悪者扱いする意見もあるし、支持する意見もある。 

表面的なテレビや新聞の情報ではほとんどが反トランプで、彼が命を懸けてやろうとしている大仕事については全く報道しない。 

もし本当に彼がこの世の救世主ならばこの先も必ず無事でいて欲しい。 

良い時代が早く来ることを祈っています。 

 

 

・映像を観ると、シークレットサービスに確認できるだけでも3人の女性がいる。 

彼女達が男性よりも優秀な警護官であることを祈るが、もしも要人警護にまで一定の男女比を保とうという近年の概念が導入されているとしたら、それは完全に誤りだと思う。 

 

 

・トランプ氏が狙われた最大の理由がウクライナ戦争を終わらせると言っていること。 

アメリカは軍事産業で成り立っており戦争が終わったら困るのだ。 

そして戦争は長引けば長引く程経済にはいいというのは今や常識だ。戦争の意義の大半はビジネスであり金儲けなのだ。 

実際に日本のウクライナへの支援はこれまで121億ドル(約1兆7,000億円)にのぼり、多くは財政支援である。その多くは武器に消えるだろう。武器はアメリカから買う。 

また日本だけでなく世界がウクライナ支援をしている。このような巨額の戦争ビジネスを終わらせれば当然莫大な金と権力をもつ勢力から狙われてしまうのだ。 

警護体制は日本より遥かに優れていたと思う。日本では銃刀法で縛ることにより銃が無い前提での警備になる。 

今回のように数百メートルの地点からの狙撃に対してすぐに警察の対狙撃で対処出来たのだ。 

日本はSAT到着して事態を把握してと平和ボケしてる。 

 

 

・自作自演じゃないかという声もあるらしい、確かに海外ドラマなんかでは確かにありそうな話、だけどさすがに人が亡くなってるし足や腕なた分からんでもないが、耳には当たってるわけで数センチずれていたら間違いなく命は無かった。 

流石のトランプもそこまではしないだろう、人が無くなったのはイレギュラーで万が一自作自演ならそれはそれでやばすぎる、本当の意味で何をしてでも返り咲く必要があり命を懸けて挑んでいることになるが、分からんでもないがさすがにないよなー 

 

 

・一回伏せた後、再度シークレットサービスに周りを囲まれて立ち上がった時思いっきり顔が見えてたんだけど、もう1人狙撃犯がいたとしたらヤバいんじゃないのかと思った。 

防弾の盾とか用意するとかしないんだろうか。 

 

 

・通報者「僕は会場外にいて、トランプの姿は見えなかったけど演説を聞いてたんだ、そしたら屋根をよじ登るライフル男を見つけたから、近くを走ってた警官に『そこの屋根に銃持った男がいるぞ!』って言ったのに『え?誰も見えないじゃないか』ってスルーされて、周りの建物の屋根からこっちを双眼鏡で見てるシークレットサービスに『ここに不審者がいるぞ!』って不審者がいる屋根のほうを指さして教えようとしたのに伝わってなくて。気がついてからもう3-4分は経ってたからなんでさっさと無線で連絡してトランプ退避させないの!?って思ってた。 (今思うと) 犯人が登ってきたのが建物の背面側だったから、シークレットサービスが立ってた屋根からだと犯人の姿が確認できなかったのかも。でも会場周辺のすべての建物に配備するのが当たり前じゃない?あの建物がノーマークだったのが理解できない」 

 

 

 

・何度も映像を見ましたが、なにか微妙に不自然なんですよね。 

 

陰謀論とかはあまり好きじゃないんですが、シークレットサービスの人間が 

一人も周りを見ておらず、まだ次の発砲があり得る段階で本人を立たせて、 

しまいにガッツポーズさせるような一連の動作がまるでなにか「予定通り」 

とも思えるような印象で。 

本当だったら伏せたまま、もっと本人を隠す様な移動をしなければならず、 

発砲後の行動がなにか安全は担保されてるような感じに見えてしょうがない。 

インカムとかで早々に「犯人は射殺されたのでもう大丈夫」とでも連絡がなけ 

なければシークレットサービスもトランプさん本人もあんなに頭が丸見えの 

雑な移動、しかもガッツポーズなんかする余裕あるのだろうか? 

 

あくまで個人的な想像で「なんて事言うんだ!」とか「デタラメ言うな!」 

とかの批判は覚悟の上です。具体的には言えませんが経験上、そう感じて 

しまったので。 

 

 

・屋根の上に犯人らしき人物が登って横たわっている映像が拡散されていましたね。 

 

あれだけ怪しく目立っていれば、通報もあったでしょうし事前に何とか出来たのでは?と思ってしまいますね。 

 

スナイパーが銃撃前から、そちらの方向(犯人)を狙っていましたが、撃ってからじゃないと対応出来ないのでしょうか、、。 

 

 

・もしトラが、確トラになったら、やっぱり命を狙って来た。 

トランプは戦後初の新しい戦争を一度も始めなかった大統領。 

一期目、軍産複合体がもってくる新しい戦争計画を全部つぶしたのがトランプ氏。 

だが、これで大統領選挙の勝利、それも一方的な大勝利が確実になったと思う。 

ウクライナの戦争もすぐに終わるだろう。 

一発の銃弾が、良い意味で歴史を変えた。 

 

 

・BBCの現場インタビューで、とある男性が、屋根に武装したが登っていることを警察とシークレットサービスに伝えたが、彼らに無視されたと興奮して答えていた。 

しかもシークレットサービスは、犯人がいた屋根よりも高い位置にある屋根の上にいた。 

明らかに組織的犯行だと思うが、はて、地元警察とシークレットサービスを管轄しているのはどこの政党だろうか。 

 

 

・アメリカの司法省やFBIが民主党に支配されている事は、これまでトランプ大統領が、徹底的にマークされて来た事実でわかります。 

陰謀説と思われる方は、YouTube のカナダ人ニュースを視聴してください。 

 今回は、犯人が殺害されたので、どこまで真実が明らかになるか分かりませんが、警備が非常に甘かった事は、民主党がバイデン大統領がトランプ大統領に勝てないとわかった時、相手を抹殺する可能性もあります。 

 

 

・トランプ氏は好きじゃないけど、この人は運が強いのかもしれない、銃撃されて銃弾があと少しズレていたら頭を貫通していたかもしれない、 

狙われたトランプ氏は耳を貫通しただけなのに、それに比べて関係のない聴衆が亡くなっている 

ほんの僅か数センチの差が運命を分ける 

 

 

・耳をかすったって、下手したら即死レベルですし、トランプ氏の政策や行動の是非はともかく、一先ず大事がなくて良かったと思います。 

警備に関しても見直しを厳しく迫られるでしょうね。 

アメリカは過去に何度か大統領の暗殺及び未遂がありましたし、世界一の大国ですから警備は厳重かと思いましたが、これだけ広範囲で人もいるとなると難しいのかな。 

亡くなられた方にご冥福をお祈りします。 

 

 

・頭を狙って狙撃したんだろうが、180〜200m離れてちゃドンピシャとはいかない。狙って耳は撃てないよ。会場周辺の風向きや風速も不明だし。頭を狙ったのはトランプは防弾チョッキを着用してるし、頭を狙うしかなかったね。問題は死亡した容疑者の素性だが、単独犯なのか、政治思想や宗教、どこかの組織に所属していたのかなど、疑問は多い。単なる民主党支持者の20歳男性って訳でもないだろう。 

 

 

・もしトラ、ほぼトラと囁かれ始めた頃から、トランプが大統領になれないとしたら暗殺だと言われていた。予想されていたこととは言え実際に起きてしまったことに驚く。前回選挙の投票でも常識では考えられないことがあったし、そして今度は観客まで巻き込む銃撃だ。大統領選でトランプが確実となったため最後の手段としてスナイパーを放ったのだろうが、反トランプ勢力のやることは本当に卑劣だ。テレビ映像には安倍総理暗殺の現場映像が重なった。反トランプ勢力の思い通りにならずよかったと思う。 

 

 

・要人警護の場合、ビルの屋上がチェックされるのは常識。 

それが甘かったということ。 

遠くから撃ったということでもあり、若いのにかなり射撃の腕はいいのか 

それにしても銃があるとこういうことが起こる。 

 

 

 

・狙撃ポイントからトランプ氏までの距離は約100〜150m。 

狙撃銃はAR15タイプらしいので、有効射程距離は約400mなので十分狙える。 

超遠距離射撃ではないので、映像ではパンパンという音と着弾にさほど差はないように見える。 

不思議なのは、犯人が狙撃した場所は素人でも狙撃するならここかなと思うくらい絶好の場所だったことで、それを警備隊が見逃すはずはないだろうというね? 

当然厳重に警戒されていて、屋根に登ろうもんなら即逮捕されそうだけども…? 

不審者通報もあったのに犯人に狙撃を許した。 

あと数センチずれてたらトランプ氏はこの世にいない。 

不自然なほど警備の失態がある。 

当然だが警備隊の狙撃兵も会場側の建物の屋根でスポッターと共に警戒してたけど、犯人は狙撃直前まで見えなかった…? 

アメリカにニュースを見てると色々と検証が始まってるし興味深い。 

 

 

・間一髪のことでした。トランプ氏が立ち上がった後のガッツポーズは強いアメリカを象徴しましたね。トランプ氏が幸運で良かったです。そして安倍さんの不運を思い出しました。一部の左翼やマスコミの中には「安倍は統一教会を放置して国民を不幸にした報いだ。」と犯人を礼餐する山上信者と言われる方々もいらっしゃるようですが、相手を暗殺するようなことが二度と起きないことを願います。 

 

 

・いつ狙撃されても良いような防爆、防弾シェルターみたいのが必要。頭の上は死角になるのであらゆ弾道で着弾に繋がるところは更なる防御進化が求められる 

 

 

・事件後直ぐにBBCのニュースで狙撃犯を目撃してた方のインタビューが報道されてました。この方の内容が全て本当なら警察、トランプ警護の緩さが問題だと思うし陰謀論好きが騒ぎそうな内容でした。 

しかし本当に悪運が強い方ですねトランプさんは。民主党が候補者問題でゴタゴタして勝手に印象悪くなり、自身の裁判の判決然り、そして今回の狙撃事件。 

星条旗の下で血を流しながら拳を突き上げてる写真なんて強いアメリカの象徴みたいなカット。大統領選に間違いなく強いアピールとなったでしょう。 

今後余程の事が無い限り次期大統領は確定したかの様な雰囲気を感じます。 

 

 

・日本の安倍元総理のことを思えばトランプ氏は狙撃されたことは大変な事ではあったが紙一重で右耳をかすっただけで済んで すぐに立ち上がり拳を高くあげて大丈夫アピールするほどで ある意味運が良かったのだと思う。集会に参加されて流れ弾によって亡くなられた方は本当にお気の毒です。トランプ氏 これに懲りて銃規制を考えてはいかがかな。 

 

 

・なんと言う幸運と度胸を兼ね備えた方なのでしょう。 

耳を貫通された直後に腕を上げガッツポーズをする姿本当に指導者としての凄さを感じました。普通は恐怖であんな行動できないと思う。友人である安倍さんと同じ事にならなくて本当に良かったけど!安倍さん亡き今、トランプと渡りあえる方が与野党含めて存在するのでしょうか?正直、媚を売り言う事聞くような人しかいないと思います。 

 

 

・アメリカは昔ケネディ大統領も暗殺されてるのに前、次期大統領になるかもしれない人の警備が甘いんじゃないたかな?ライフルで狙われるかもなんて素人でも思うのに、なぜ防弾ガラスを立てなかったのだろう。あと数センチズレてたらケネディ大統領と同じようになってただろう。そしてその映像が世界中に拡散されてただろう。恐ろしい 

 

 

・まるで演出のように思わせますね。この人なら犠牲者を出しても自分に有利なことをやってしまいそうだから。撃たれることを知っていたからガッツポーズなどもできたのでしょうね。普通なら2発3発と来るかもしれないので逃げるのに必死になるはずなのにね。 

 

 

・AR15は射程が500m以上あり、僅か60m程度の距離から撃って急所を外すとは考え難い。 

場合によっては自作自演で腕の良いスナイパーにダメージの少ない耳をかすらせて、ダミーで用意した若者を射殺させた。 

なので、射撃後、直ぐに安心してガットポーズが出来たのでは無いかとも考えられる。 

これが自作自演で支持者を増やせたなら凄い名演である。 

 

 

・かなりの皮肉。 

トランプ大統領というか共和党は銃規制そこまでシビアで無かった筈。民主の候補が撃たれるならわかるけど(実は射撃が趣味のオバマ大統領を除く)。 

ただコメで見たけどAR-15って…やる気あるの?狙撃に最も向かない銃でしょうが。ゴルゴ13の見過ぎです。そこはせめてレミントンM700だろう… 

ともあれ、トランプは好きでも嫌いでも無いけど、うおりゃあと立ち上がったトランプさんはやはり肝が据わってますね。 

 

 

 

・強化樹脂にセラミック、金属探知機がどこまで役に立つのやら。薬莢も代用はありそうだからあとは弾丸だけ?なんか複数弾頭みたいな記事があったから散弾銃なのでしょうか。安倍さんの時みたいに。日本でできることは米国ならより容易でしょう。米国選挙の諸々の手法が日本で再現されたように。 

 

 

・それでもトランプは守られた。あの屋上の狙撃手たちもなんであんなタイミングでいたのかと思ったら、トランプ登壇前からずっとスタンバっていたとのこと。要はあれがスタンダードだと。 

 

対する日本の警備は安倍さんを守れなかったし、しかも最初に犯人を組み伏せたのは漁業関係者。本当に日本大丈夫かと思う。 

 

 

・銃声が聞こえた時に咄嗟にしゃがみ込む姿勢を取る、あの年齢では素早い動きやと思った。右耳を掠めてしまった感じはあったが銃社会で生きる人間なんやなと。撃たせてしまったのは警備としてどうかと思うがその後のシークレットサービスの動きも安倍氏の時とは雲泥の差やったな。拳を振り上げるポーズもあの状況ですぐに出来る。強い国家アメリカを象徴するようなトランプ氏。アメリカ国民へのインパクトは大きかったんちゃうかな? 

 

 

・トランプ大統領選の時、トランプ陣営の民衆がバイデン陣営の民主過激派に一方的に殺されたのがあったな、殺されたのはトランプ陣営側 

今回もバイデン陣営側の刺客だろう、民主化陣営は暴動を起こすことばかりやるからな 

 

もはや演説の時は民主化陣営の暴動から守るために強化ガラスでかこうぐらいの対策が必要かもな 

 

 

・トランプ派でもなんでもないけど、映像を見て胸にくるものがあった。発砲音が鳴り、耳に激痛が走りながら立ち上がり、負けないぞ!と拳をあげる。恐怖に怯えるような人じゃない。この人についていこうと思う人が増えるんじゃないかな。 

 

 

・ビックリするニュースです。 

 

数百メートル離れたビルの屋上からトランプ元大統領の耳を貫通する銃撃とは、狙撃手としては抜群の腕前だと思う。 

 

命を狙ったが運良く助かって良かったです。 

 

しかし、そのスナイパーとしての腕前を五輪競技など、もっと平和ないい場面に使えなかったのだろうか?。 

 

 

・通報が警察の目を逸らす為に悪用される事もあるので、情報を受けて動くとしても必ずしも通報者にとって分かりやすく納得する形で警察が動くわけではないけど…そういう話とは違うのかな? 

 

 

・警備体制の不備がフォーカスされているけれど、地元住民の通報が適切に対応されなかった理由もこれから大きく取り上げられると思う。 

仮に通報対応がおざなりになった理由に通報者が黒人やヒスパニック系だった事による人種差別が出て来た場合。 

別な意味で大統領選が燃え上がる可能性があるのが怖いところ。 

 

 

・犯人も何発撃っても外したけど、腕があれば十分殺害可能だったわけで、結局銃社会の本場アメリカでも防ぐのは難しいのかね。 

周りの警護も結局はトランプ撃たれてしゃがんだ後に動いて取り囲んだだけだし、初手でやられてたら意味ないよね。 

 

 

・警護体制も何もあんな大衆の前に出るって事は常に狙われる危険を自ら作ってるわけで警護体制云々よりも最初からそういう所に出なけれぱ済む事だけど実際はそうも言ってられないわな!選挙期間が長過ぎるってのくらいはまずどうにかしたら? 

 

 

 

・トランプ氏が撃たれたとき、すでに狙撃チームは、銃撃犯の方向に銃身を向けていた。にもかかわらず、犯人に7~8発の発砲を許してしまっている。 

事前に住民からの通報があっても無視していたというし。明らかに、警護チームの組織としての責任問題になるだろう。 

 

 

・演説中のトランプの後ろに見える警備スナイパーチームの動きは 

すでにそっち方向に照準を合わせてる 

発砲音がする  

撃つ 

という風に見える 

撃つのを待って撃ったという風に見えてしまう 

日本警察と違い、シークレットサービスともなれば犯人が銃を構えた時点で容赦なく撃って当然じゃないのかね 

事前情報を知ってて動かなかったのが事実なら大問題だし、「人がいると通報したのに」と証言した人は大丈夫なのか?と想像してしまう 

 

 

・ピンチを瞬時にチャンスに切り替えたスキルには脱帽です 

あまりに切り返しが早すぎて自作自演ではと思ってしまうほどです 

人を扇動する能力はピカイチですね 

 

 

・頭を狙って耳に当たったのか、頭より当てやすいであろう胸を狙って耳に当たったのか分からないけど、いずれにしても犯人だって警備が厳重なことは分かっていたはずだから射殺される覚悟があったかも知れない(そこまで考えていなかった可能性もあるけど)。 

犯人を擁護する気持ちは全然ないけど、命を賭けてまで大統領にしたくないと思われるトランプさんって…と思わなくもない。 

 

 

・銃規制については、レーガンも撃たれたが、銃規制には動かなかった 

トランプも逆に撃たれたので規制するのでは反発を招くし、弱虫と避難される 

逆にバイデンが撃たれた方が銃規制に動きやすい 

 

 

・アメリカ大統領選挙、トランプが殺されない限り当選確実。無事でよかったがその後の選挙戦はどうなるのか。安倍さんやトランプと言った自国を第一に考える政治家が狙われている?!もう民主主義ではない。 

今回の件でアメリカ国民がどう考えるか、何が正しいのか問われる。 

 

 

・>「容疑者は会場外の高い位置からステージに向けて複数発発射した」 

 

政治犯なら自分の主張の為には、確実にターゲットであるトランプを 

殺害する為にもっと近くから行いその後逮捕される覚悟があると思う。 

しかし、今回の犯人は遠距離から犯したところをみると 

どうも初めから逃げるつもりだったようだ。 

政治的な動機と思えない。 

 

 

・なるほど。 

会場の外から狙っていたのに、どうして容疑者をすぐ射殺できたのかと思ったら、 

既に不審者の存在が特定されていたのか。 

 

耳はやられたけど、命も身体も脳もご無事で、本当に良かった。 

 

安倍総理の時も、銃撃の不審点や別角度からも狙われていたという話も出たよね。 

反日偏向報道マスコミは、安倍総理の暗殺が蒸し返されると困るだろうから、 

少ししか取り上げないだろうな。 

 

 

・私ならば国の代表は自分の無事を誇り拳をふり挙げるタフガイよりも、犠牲となった人に駆け寄るヒーローを選びたい。しかし、今回の振る舞いの方が多くのアメリカ人が求める姿なのかもしれない。 

 

 

・これ、訳正しいのかな『大統領警護隊』ではないですね。トランプ氏は現職じゃない。大統領候補者だから公式のSPも付くんだろうけど、彼は私兵隊も持ってるんですね。現時点では、警察、SP、私兵のどれが反撃したか分からないんだけど、報復で蜂の巣にされた可能性もあるんだよな。 

 

 

 

 
 

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