( 190894 ) 2024/07/15 00:00:05 0 00 ・これ何が問題かって、「なりかねない」って言葉もそうだけど、この発言があったのはトランプ前大統領が銃撃され出血しているっていう初期の速報段階でこの発言なのが一番の問題。撃たれてケガしてる以外の詳しい情報(ケガの程度・他の被害者・犯人の動向など)も入っていないのに「プラスのアピール」とか言ってしまうのは報道機関としてと言うよりも、人としての問題では?
・メディアの人間としてそういう可能性もあるという事に触れただけであって、そこを切り取って人の心があるのかとか言う書き込みには違和感を感じます。いずれにしても犠牲者が出てるし、犯人とされる人も無くなってるので惨事である事に変わりはないが、犯人とされる人は共和党員だったという情報もあるようなので、可能な限り真相を究明してほしい。
・いやいや、それはともかく、平和ボケの日本とは大違いで、すぐに応戦にて被害を最小に食い止められるのが立派。安倍さんは数秒後の2発目でやられたので日本のお飾りだけのSPとシークレットサービスでは対応能力が何百倍も違うのが良くわかった。日本の場合には撃ち返せたとしても、撃つ必要があったのかと意味不明な批判が起こるから、被害者を犠牲にして、凶悪犯罪者を守ったほうが良いくらいなおかしな社会になってしまったのかもしれない。
・NHKアナウンサー…だったとはいえ、離れてからしばくは同じスタッフでニュース23を20年近くやっていただろうからだいぶ変わったんだろうな。 人は普段使っている言葉が咄嗟に出てきます。 膳場さんは、普段からこういう言葉を使い打ち合わせなどをしてきたんでしょうね。 どこの局でも不適切な発言があるアナウンサーはいるが、生放送で立ち回れないフリーアナウンサーを使い続けるのだろうか。 ますます、来年3月に番組を終わらせるかもしれない出来事になりましたね。 関口宏でサンデーモーニングを終わらせたら顔に泥をぬるから、キャスター変えて…23から膳場を剥がして、サンモニ諸共消し去る算段かな。
・しっかりしたジャーナリストなら、藪中氏や膳場さんの発信したようなコメントを出すことは当然だろう。 「テロを批判」するのは当然。そのうえで、この事態が引き起こす、『今後の起こりうること』を解説するのは、正しいジャーナリストの在り方である。
批判をするのは、とにかく「サンデーモーニングにいちゃもんをつけたいから」ではないでしょうか。 実際問題として、トロンプ氏は薮中氏や膳場さんのコメントどおりの行動をするであろうと思われます。
・あくまでも一般人が個人的な感想で言うなら構いません。 しかし詳細がハッキリするまでは、地震速報の現状を事実のみを繰り返すのみにした方が無難です。 追加情報が入ったら伝える。 人の生き死にが関わる状態で、選挙の事を口にするのは違います。 あんな状態でやらせや、パフォーマンスには見えません。 トランプ氏はパフォーマンスで拳を上げたのではなく、自分は屈しない、強いと心の叫びだと思いました。
・あと1センチ左にズレてたら、間違いなく命取られてた。 安倍ちゃんの時もそうだったが、こうした事件が民主主義への大きな脅威になるという認識が、日本のメディアに薄すぎる。
また銃器などによる犯罪への警戒もどこか他人事。今はネットからの情報や3Dプリンターなどで手製の銃も出来るし、ドローンなどの遠隔操作技術も発達している。アウトレンジからの狙撃もしやすい。メディア側も深く検証すべきだし、再発防止への提案もするべき。
・うわべでは神妙な表情をしながら、思想的に合わない人物にとって有利に展開していきそうな状況に、心の中では顔をゆがめて舌打ちしているのを露呈してしまっているんですよね。 偏った思想をもつと思考はそうなるという自省のための糧としたいと思いました。
・アメリカ嫌い、トランプ嫌い、中国ロシア北朝鮮大好きなのは個人の思想の自由なのでとやかく言いません。 ただ、そのような歪んだ思想を公の場で披露するのは害悪とすら思えます。 報道に必要なのは想像力です。 自分が狙撃され、まだ狙撃される可能性があるのに立ち上がりこぶしを突き上げるのが出来るのか想像してみましょう。 自分なら絶対無理だと確信します。 いつまでも地べたに這いつくばり怯えて助けを求めるでしょう。 米国大統領とは、このような超越した人でなければなれないのだと改めて実感しました。 その勇気を讃えろとまでは言いません。 トランプ上手いことやりやがってなどと言うのは、安全な場所に身を置いて空論を唱える左翼に相応しい言動だと思います。 その想像力の無さが、この国を破滅させるのです。
・亡くなってるからね、聴衆がお一人。 茶の間で無責任に呟くのとはわけが違う。最低でもネットの声拾った位の言い方にして、自分の考えじゃないアピールしとく気遣いもないのかと。何言っても良いんだって風潮がますます強まる。
・状況がわからない時点でこの発言。まず状況を伝えるのが報道機関の仕事では?だから不用意軽率、かつ偏向報道と叩かれる。その後、死傷者が出て容疑者も射殺。危機意識が日本のそれとは格段に違う。事件がトランプ有利に働くのは事実だし、彼も最大限利用するだろう。ただ民主主義国家に生き、その恩恵を受けているんだから。暗殺や襲撃という暴力を否定するのが、常識かつ大前提。だからバイデンも各国の要人も判を押したように声明を出している。危機や酒など気が緩んだ時にその人の本性や本音が出る。ただそれは思っても言ってはいけないこと、全体像が見えてから言った方がいいことだろ。今の日本の各社マスコミに公平性も良識も使命感も微塵も期待していない。偉そうなコメントは要らないし、AI音声で十分。定点カメラで事実だけ流してくれたらいいや。
・台本にない事態のときに、MCの本音が分かるからね。 どこかのネットメディアで、ほぼ同じ時間帯の情報番組のMCが、それぞれどんな発言をしたのか纏めて報道してもらいたい。 それと、膳場さんには記者会見の要求かな。 この手の人たちは、何かというと「説明責任」を連呼するので、ぜひ模範を示してもらいたい。
・ニュース番組なら「事実だけを伝えろよ」の一言で済むが、サンデーモーニングですから… 日頃の番組の内容から司会者やコメンテーターがコメントするだけで何を言っても批判はされる。 まあ…来週膳場ちゃんがシャンシャンと謝って番組は何事もなく続きます。 サンデーモーニング、いやTBSの通常運転です。 過去の反省?有るわけないです。
・今回の銃撃事件に関して同情票が増える事を考えればトランプ大統領候補にとってプラスになるという分析は恐らく正しいと思いますが、巻き込まれて亡くなった方もいますし、トランプ氏自身も怪我をしており、事件の直後という事は考えればもう少し配慮した方が良かった様に思います。
・『プラスのアピールになりかねない、という感じもしますね』この言葉の裏には、自身の思想として、トランプへのマイナスな思いが垣間見える。報道する立場として中立であろうという姿勢は皆無なのだろう。かねてより、反体制的な番組であることは、知られているが、今回は偏向すぎるのではないか。曲がりなりにもテロ行為とも言える事件で、死者も出ている状態で、このような物言いをするアナウンサーは人格的にも問題があるのではないか。
・以前、アナウンサーとは、常に公平な立場で冷静に報道しなければならないと聞いたことがあります。 それが出来てない人多いですよね。
最近、TVでスポーツ観戦をしていて、アナウンサーに幻滅することが多々あり、出来る限り副音声(会場のみの音声)で観る事が増えました。
公平に実況したり説明するためのアナウンサーのはずが、実況どころか自分の好きな選手を応援しながらただ観戦している人が多く、イラッとします。
自宅じゃないんだから、マイクオンにしたならば、ちゃんと仕事してください。
・左派の論理で見るところがサンモニらしい。グローバリズムに傾倒する人たちはナショナリズム(国家)を否定する。その代名詞であるトランプ氏を敵と思う意識がああいう発言になったのでしょう。怪我の状態や死傷者の心配よりも選挙への影響が口に出てしまう辺り、この番組の特異性が改めて浮き彫りになりました。もしトランプ氏が大統領になったら、この番組は毎回批判することでしょう。はたして、二元論でしか語れない番組を見て情報リテラシーが高まるのかどうか、良く考えた方が良いと思います。
・「なりかねない」という言い方も問題だが、「アピール」という表現にも違和感を覚える。トランプ陣営が自作自演で今回の暗殺未遂を仕組んだのだとすればそういう表現も成り立つのかもしれないが、犠牲者まで生んだ現場の状況を見ればそんなことなどありえないことは誰でもわかる。トランプ氏に対してよっぽどネガティブな先入観がなければこんな言葉は出てこない。事実関係もはっきりしない段階で穿った分析など求められてはおらす、まずはトランプ氏や観衆の安否を心配するのが普通の人間の感覚だと思う。
・選挙のことに言及するのはやむ得ないとして、このようなテロリズムでしかも犠牲者が発生している事件に対してのコメントとしては、余りにも配慮が無い発言。 たぶんトランプ氏に勝ってほしくないという思いが強すぎて、思わず「なりかねない」なんて言ってしまったんだろうな。 まぁ、それでも膳場アナの本心が垣間見えたので、今後この方の発言は「そういう思想の持ち主」という事を理解した上で聞くようにしましょう。
・この人達って言うか、TBS自体がそういう姿勢なんだろう。プラスになるという発言の前に、「テロは許されないことではある」なんて言ってる。この場合後ろに続くのはどう考えても「が」だろう。 トランプ氏がテロに遭ってもそれを許容範囲と思っているからそういう発言になる。 つまり、テロの標的によって許されない事だったり許容範囲だったりするって事だろう。 メディアの発言としても人間の発言としてもあまりにも酷いダブルスタンダードだろ。
・真相はわからない。でもまぁ、日本人的には、死者が出てるのに自作自演はないだろう、というのが一般的考え。真相は、警察等関係者が内密にやるだろうし。ただし、この前のバイデンとの討論でも、トランプはほぼ勝利したのだから、今回では自作自演などはしない可能性は高いとは思う。そーすると、トランプというのは物凄い強運の持ち主であり、ますます神格化されそうだね。今回はトランプの圧勝かもね。まぁ、今回のことで、トランプが銃規制に考えを変えるかも。
・膳場氏などより藪中氏の発言の方が問題でしょう。彼は立命館大学茨木校舎開設記念対談で、福田康夫元総理の親中発言(十数億の国民をまとめる中国トップと云うのは大変なんです、とのたもうた)をヨイショしまくっていました。藪中氏ならではの今回の発言ではあると思います。
・「プラスアピール」という言い方はどうかと思うが、論理的には追い風であることに間違いない。 二大政党制のアメリカで共和党の候補者が暗殺されかけたとなれば犯人は反目の民主党支持者と考えるのが自然である。「民主党は民主と名乗るくせに力ずくで政治をする」という印象が世間に広まれば熱烈な民主党支持者以外は反目の共和党支持に流れる。数の原理で動く選挙制で有利に働くことは間違いない。 仮に共和党支持者が犯人であれば、嘗てヒトラーがシュタウフェンベルフに暗殺されかけた後の様に自分に反目する人間の徹底的な粛清の口実にもなり得る。 そしてどの様な背景を持つ誰が犯人でも「暗殺に負けない」という姿勢は途轍もなく強いアピールになる。 暗殺は目的を完全に遂げない限り、相手を利することしかないという典型例である。
・アナウンサーとして、このタイミングでこの発言、聞いていましたが、とても違和感を感じました。報道に携わる人間が、まず言論の自由を脅かす事件だということに対して、しっかり主張することだけでいいのでは。 私はトランプさんが、拳を突き上げたので、生命は大丈夫だと思ったけど、他に怪我人がいないかなど、心配したよ。素人でも、そう思ったけどね。 選挙に有利に働く?そんなこと、今言うことかね。 朝からさらに嫌な気分になりました。
・報道機関やアナの役割は事実を正確に国民に伝えることであり、事実の裏付けがない虚偽の私見を伝えることではない。藪中三十二氏は『選挙戦でいうと、変な話、有利になる可能性がある』とコメント。膳場アナも同意しつつ、『プラスのアピールになりかねない、という感じもしますね』と語り、『共和党、トランプ陣営が結束していくきっかけになるかもしれない』と私見を述べた。電波法では虚偽の通信をした者は3年以下の懲役と定めているので、藪中と膳場を電波法違反の容疑で逮捕して、徹底的に事実関係を捜査するべきです。検察により藪中や膳場の発言が虚偽であると立件された場合には、3年以下の懲役となる。 報道機関やアナは、事実を正確に報道することが使命である。それ以外のことは無用である。公共の電波を悪用して、事実の裏付けのない虚偽の私見を垂れ流すことは、有害な違法行為であり、禁止する必要があります。
・「人の心はあるの?」とかそういう発言した人がいたのかもしれないが、全体のどれほどの人数だろう。でもそれをこうしてネットニュースで大々的に取り上げるということに対してはある意図を感じてしまう。つまり膳場さんを貶めようとする意図。選挙戦についての議論の中での発言であって(しかも膳場さんが、というよりむしろ流れからして藪中さんではないか)、それを「人の心は・・・」とかわざと膳場さんの方に非難の目を向けさせているように感じる。恐らく多くの人は(きっと「人の心は・・・」とか言っている人も)一命を取りとめた訳だから、選挙戦に関しては「プラスに働く」ということは頭に浮かんだはずだ。僕は自作自演とは決して思わないけど、「不屈の大統領」として米国人が好きな物語で結束することになると思う。もし「人の心はあるの?」と非難すべき人を取り上げるならば、僕にとってはイスラエルのネタニヤフ首相なんだけどな。
・まあ、あの「プラスのアピールにも "なりかねない"」という言葉をごく素直に受け取ると
良くて「トラブルをうまくプラスに変えやがって」 悪いと「自作自演なのでは」 あるいは最悪の場合「助からなければよかったのに」
のようなトランプ氏に対するマイナスの感情が内包されていると捉えてしまいますね。日本語の母語話者であればね。 緊急のニュースで動転していて心の中が出たのかな。と受け取ってしまいますよ。普通の感性なら。
・プラスと言うより聴衆者に対するトランプさんの最大限の配慮でしょう。 あそこで自身に命への影響がない事を見せたかったと思います。 そこに政治的な戦略なんて無いと思います。
石丸さんへ事もそうだけど、もうテレビのワイドショーも終焉を迎える時が来ているのでは?普通のニュース番組で良いと思います。
・プラスのアピールにもなりかねない、 というのは狙撃自体が本来の目的には逆効果になる ということであって、トランプ氏に対する意味合いでは ないと思います。 実際にこの狙撃事件が同情票を集めるという可能性は高いでしょう。 ただ、犠牲者が出たのですからそのことについてのコメントも 必要だと思います。
・政治の素人でもこの事件がトランプに有利に働くだろう事は明らか。大学の先生やニュースキャスターが物知り顔で意見を述べても有難くも何にも無い。ましてや藪中さんの意見と同じことをキャスターが言う事にどれだけ意味があるのだろう。よく身内が同じ場面に遭遇したことを想像してコメントする事が必要と言われるが今日の膳場さんにはそれが欠け、誰もが想像することを人より早く言いたかった欲望がこんな事を言ってしまったのだと思う。何か可哀想な気がする。
・日本のテレビ新聞も米国のように自分の立ち位置を明らかにして報道する時代に来ているのではないか?バイデン氏の民主党を応援しトランプ氏を嫌悪しているアナウンサーに公正中立な報道をさせようとしているからこのような発言が炎上する。サンデーモーニングは親中国韓国北朝鮮で反自民、反トランプの立場で放送しますとはっきりと言えば見てる方も納得する。ほとんどのマスコミが守っていないのに建前の中立を求める今の放送法を改定すべきだと思う。
・トランプさんは幸い大事には至らなかったですが、公共の電波を使って負傷した方に対してこういうコメントができるものなのでしょうか。これに限らずTBS自体がもう偏向報道が多くて話にもならないのだけれども、この際放送事業の免許停止ぐらい与えないとメディア業界の偏向報道なんて無くならなし自浄も働かない。トヨタなどの自動車業界も不正で認証保留になっているのだから、総務省もいい加減にしっかりと放送局に対して是正させるべき。これは本当に強く望みます。
・日本のマスメディアも、最初から「トランプが優勢になってはまずい」という偏見があるように見えます
ものごとには順番があり、一方的に情報を視聴者に流し込むブロードキャスト型のマスメディアならなおさら、それが求められるでしょう 今回の事件については、
・トランプ氏の暗殺未遂事件の事実関係を逐一報道する (この点では、トランプ氏の身の安全第一で報道すべきでしょう) ・テロ行為ましてや選挙運動中のテロ行為の非道を批判する (アメリカの銃規制や治安について解説する) ・トランプ氏以外に犠牲となった方々に対しお見舞いを表現する
これらを視聴者の納得のいく仕方で提示してはじめて、大統領選の話に触れ、付加的に今後の選挙の情勢について議論するのなら理解できる
一命をとりとめて、テロに屈しないぞという強い姿勢で残りの選挙戦をたたかう候補者は優勢になるかもしれない。ただそれはあくまで付加的な部分のはず
・海外のメディアでは普通に膳場さんと同じことを言ってますよ。事実に基づいた予想を述べるのはジャーナリストとして真っ当なこと。大衆ウケする言葉で飾った意味のない発言をするよりよほどいい。事実、トランプに対する「信頼度」が急に上昇しているらしい。膳場さんを叩くより、こんなことで大国の大統領選挙が左右される、民主主義の危うさを問題にするべきだと思う。
・マイナスかプラスかで考えればプラスの方向には働くかと思います。 打たれた瞬間、ヒヤッとしましたが耳だけとの報道にプラスに働く上にこれを確実に活かすだろうとは思いましたがこれは、個人の主観ですので報道機関はそこに触れてはならないとは思います。
・強い人が偉い、のアメリカでは、当たり前のものの見方だと思うけど?AP通信のカメラマンがとっさに星条旗をバックに拳を振り上げたトランプを撮ったのが、まさに「大統領は強くなければならない」と願うアメリカ人の本質が如実に現れてる構図だと思った。さらに言ってしまえば、大義名分(大統領選というような大きな舞台)のためには、容赦なく、素早く、少数を切り捨てて、大多数が関心を持っている選挙戦の予想について言及していくのがアメリカであり、少数(不幸にも亡くなった一般人)にために直後に大胆な発言を控えたいと考えるのは日本だと思う。膳場さんはアメリカに長くいたのではないか、と。だからアメリカ人の考え方も持ちあわせていたのではないか。日本人とアメリカ人の感覚は時に正反対であったりする、と個人的に思います。
・そんな万人受けする政治家がいるわけがないのは確かだとしても、人が血を流しているのを見ての感想としてあまりに無慈悲だと思う。 反人倫的というか、まず怪我人を思う姿勢がまったく感じず、人も亡くなってる事件を政治問題の一貫として扱う姿には違和感を感じました。しかも一番最初に、事件について「許されないことです。」ではなく「許されないことではあります。」と少し何か言いたげだったのはものすごく引っかかる部分だったなと思う。
・当たり前のようにメディアが政治的思想や意図を持ち、そこに金を払う顧客が快感を得られるような情報操作や悪意を持ったインタビューや切り取り発信で印象操作を続けている。メディアはその行為の責任を問われないように思想に忖度できる識者やコメンテーター、フリーアナウンサーを使って言わせる。
オールドメディアは生放送のインタビューや会見中にこれを突っ込まれるのが一番恐いのでしょう。都知事選翌日のメディアの石丸さんバッシングと世論操作キャンペーンはひどかった。このまま消えてほしかったのが本音だと感じました。 石丸さんが常時取材しなければならない対象になったら、メディアも事前の勉強が必要になるし意図が透けるような悪意のある偏った質問もできないのでとてつもない緊張感が必要になる。でもこれ、あたりまえに頑張って働いている人はやっている仕事への取り組み方と努力で、メディアがこれをやれば国民の為になるんですよね。
・普段は嫌いなので見ないサンモニをたまたまつけててこの場面を見たが、トランプ自身が耳から身血を出しながら聴衆にガッツポーズをしたりしていた映像が出た後なので、特に違和感は感じなかった。もちろんそういう映像がなく、安否もわからないような段階で有利だのアピールだの言えば叩かれても仕方ないだろうけど、これは批判されるようなことはないと思う。実際暗殺されかけたトランプ自身がアピールしてるんだし。
しかしまだ次の銃撃があるかもしれない中、わざわざ顔や体を晒してアピールするトランプの胆力に驚いた。
・皆さんは今までに大きな判断を強いられたことがなく、行動原理は愛とか優しさなのでしょうが、大きな判断をするときはすべての感情を削ぎ落として、事実を確認しそれから予測される未来の出来事を想像しないといけないのではありませんか。 それが日本の国民の幸せを確保するために必要でしょう。
・タイミングの問題こそあるかもしれないが、自分も率直に言って膳場さんと同じ印象を持った。当然、記事を目にし最初に思ったのは、本人は無事だったのだろうか?ではあったが、幸にして命には別状がないとわかるや否や、膳場さんと同じ受け止めがあった。トランプ氏は目的達成に対する強い意志を持っているように思えるので、結果として今回のことを大統領選挙戦で引き合いに出すであろうことは、普通に思うこと。それをどう判断し受け止めるかは人それぞれであり、炎上するような内容だとは思えない。
・メディアとしての総合的な評価を語ると、「人の心はあるの?」と批判を浴びる。 視聴する人も詳細を知らないのに、その意図に関係なく近視眼的で情動的な反応の現象が、既にプラス効果の現象と言う事ですよね。
・亡くなった人がいる。この点だけで言えば、「人の心はあるの?」も間違ってはいないかもしれない。でも、トランプ自身も連邦議会襲撃の首謀者?として裁判中だ。同様に死者も出ている。ただ今回の事案、結果的にはトランプに有利に働くと思う。何故か? 耳を削がれただけで、その後、拳を突き上げて救急搬送された。 まるで映画だ。アメリカンがよだれを垂らし好みそうな話だ。既に映画化の話が起きているに違いない。 そして世界中の人々の誰もが望んでいない世界状況に突き進んでいきそうな気がする。
・私は元公立高校教員です。間近で接したらよく分かりますが、リベラルな政治信条の人(左翼を含む)の心の中は、(あくまで統計上ですが)けっこう冷たいものがあります。常日頃きれいごとを述べる人ほど、実際の心の中はその逆というケースが少なくありません。
・自分は番組見ていましたけど、ジャーナリストがこんな軽い発言を平気でするのか?と思いました。 銃弾がトランプをかすめたらしい事。 命は無事である事。 あの時点ではそれぐらいしか分からず、銃撃犯がどんな人物なのか? 逃走したのかどうか?等詳しい事は何も分かっていないのに、なぜ大統領選にプラスに働くかもしれない、と言えるのか… 客観的材料が無いのに、しかも大変な事が起きたのによくも軽々しく発言出来るものだ、と呆れましたね。 それに安易に同意した膳場さんも膳場さんです。 News23、報道特集等を長年に渡ってやってきたベテラン中のベテランとしてはあまりにも軽かったですね。
・膳場さんでなくとも同様の思いを抱く人は一定数いるでしょう。それはトランプ氏の「人となり」にあります、彼が人間的に尊敬されるような人柄ならば「大変でしたね、大丈夫ですか?」となるでしょうけど、自らも移民の子であるのに排他的な発言を繰り返す攻撃的な人格…あまり良い印象は持てません。それより狙撃に使われた銃弾と銃本体の発表が無いのですが、本当に殺傷力が高いものだったのでしょうか?あの程度の傷で済んでいるのが不思議でなりません、批判を承知で言いますが「パフォーマンス」と取られかねない事件だったと思います。本当に殺害するつもりなら周りにも甚大な被害が出た筈…不思議な事件ですね。
・根本的に反トランプ思考だからその発言が出てしまったとか思えませんね。一人が亡くなったと言う事実を重く受け止めなければならないと思います。昨今、民主主義と言う理念がロシアのウクライナ侵攻や中国の強力化など根本が脅かされてる時代に突入している背景を考えると改めて個人の自由や尊重が二の次になってはいけないと感じます。日本も有事に自国で立ち向かえできる国力を作ることやアメリカ依存の時代は過去の事だと認識しないといけないかも知れませんね。過去の歴史からみても条約などすぐ破られる事は現代でも容易に考えられると思います。
・なにが問題かわからない、 「銃撃があってよかった」とかなら死亡した人もいるのでダメだろうけど、「結果、選挙戦にプラスになる」は自分もこのコメントとか関係なく銃撃されて未遂に終わったと速報で知った時に思った事だし少し考えたら誰だってそう思うでしょ。 思っても言ってはダメなの? あくまで災い転じて…的であるし、トランプとっては選挙戦に関して言えば追い風になることは明白であって、銃撃そのものを肯定しているわけではないのに。 それこそ切り取り?というか文脈読めない、読解力がない人が騒いでるだに思える。
・客観的に見てプラスアピールになると思います。 ただ周囲に忖度すると不謹慎な発言と言われるのもわかる。 キャスターとして忖度するか自分の感性でものを言うか。 私は自分の感性で正直なコメントをした膳場さんのようなキャスターがいることは良いと思う。
・人の命を狙うまさに犯罪行為に対し、さも「今回の選挙妨害対策は裏目に出そうですね」みたいなコメントは本当にあり得ない。 トランプ憎しで完全に物事を勘違いしている。
大統領選というのは、そもそもからその候補の行動全てがアピールそのものである。 精力的な活動からポロッと出る言葉の端まで「私こそが大国アメリカを良くする資格がある」ということ見せる活動だ。 それがどんな時でも立派に出来ることが大統領と認められる行為であって、 「たまたま討論会の時に風邪ひいちゃって調子悪かったんだよね」と必死に後で言い訳をするバイデンと、 あと1センチズレてたら本当に死んでたという直後に「オレは大丈夫だ!(=こんな脅威には屈しない)」とパッと振舞えるトランプと、どちらが国を任せられるか?と言ったら、それはトランプではと考えてしまうのは当然のこと。 要は「胆力」。昨今の日本の政治家にまさしくかけている物である。
・最近の報道って、何か扇動したいの?ってすっげー感じるんだけど。 根本的には誰が誰に投票するのは自由でしょ。それをもしトランプが当選したらとかってトランプが当選するのはダメじゃない?みたいなスタンスでさ。 都知事選もコメテーターに悪意ねえ?とかって感じたりもしたし、扇動するような感じの空気感に恐怖を感じるんだけど。 それぞれが色々考えて、どんな結果であれ高い投票率によって選択していくっていうのが理想であって、選択の良し悪しはどうでもいい事だと思うんだけど。それが民主主義なんじゃないっすかね。
・なりかねない=懸念している つまり選挙においてトランプ氏の思想そのものよりも銃撃され助かった上にガッツポーズの様をしてアピールした事により有事に強いリーダーとして認識され票が流れる可能性があると意見を述べているだけであり、寧ろ公平で正常な感覚と思える しかも話題は選挙にどう影響があるかの流れだったんでしょ? トランプ氏は銃撃を受けましたが無事でした。亡くなった人のお悔やみを申し上げますとだけ報道したら良かったのかな?
・人の心なんかないだろ 以前神戸の地震で冬の時期で寒いからと毛皮を来て取材していたアナウンサーがいてその後批判を受けテレビから姿を消した あの頃から既にメディアは腐っていたが、それでも批判を受けて訂正するだけの余地はあった 今回あんなひどい発言をしておいて、おそらくは処罰もないか、番組の中でひとこと謝罪して終わりにするんじゃないか もはや腐りきったメディアに何も期待しない ただ、それを見ていた視聴者がひどすぎると炎上させたことは、まともな人がまだまだいるとわかり安心した
・政治の世界はそんなところ、誰もが損得で動くところだ。今回の事件が次期大統領選挙に立候補している最中だ。どのように動くのだろうかとは誰しも考える。 人の心の問題だろうか? 今回の事件で、そのように人が惹きつけられるのではないだろうかと 考えるのは自然だと思うよ! 現在の状況を延長すれは日本はどうなるだろうかと直結して考える。 日本にとってはバイデン、トランプのどちらの大統領が有難いのか、誰でも咄嗟に考えたのじゃないでしょうか?
・日曜日の報道バラエティなので(笑) NHKのアナウンサーがニュース原稿を読んだ後、私見をコメントしたわけではないので、そんなに目くじら立てるほどの事ではないと思うよ? そんなアフターマスよりも、撃たれてなお拳を突き上げるトランプ氏の胆力には、素直に驚いた。 好き嫌いは別として、死の恐怖に直面した直後に折れない心を示すのは、なかなかできる事ではないでしょ?
・銃撃が耳を貫通?? あと数センチで命を落としていた、恐ろしい狙撃事件。ケネディ大統領、ダラスの出来事を思い出してしまう。
トランプ候補者が無事で本当によかった。
選挙への影響云々はこれからのこと。歴史に残るテロ事件に対峙し、報道番組としての想像力や臨場感が欠落している。批判されて当然と思う。
・膳場貴子MCのこの発言はあり得ない。 頭の中の個人の感想ならいいが、公の電波を使ってそのような言い方をするのは、司会者として公平性を書いた発言だと思う。 ニュース番組に入ってきた突然のニュースといえども日本国民の多数の人が見ている前でトランプ氏にマイナスの言葉を発するのは大問題。 今朝の事件の標的がバイデン大統領だとしたら、こんな発言も出なかったであろう。
・このニュース、第一報を見て「自作自演もありだな」「これで選挙戦は優位に立ったな」が最初の捉え方だった。人が撃たれているのに不謹慎だと思うが、それくらいは平気でやりそうな人物だと、はなっから悪印象しかないから。自作自演の真偽はともかく、トランプ劇場の本編開幕といったところか。どんな逆風も最後は自分の力にしてしまうような不思議な人であることは間違いないだろう。
・発言より、自分の演説参加者が巻き添えで亡くなったのにガッツポーズ取っているトランプさんに違和感ですが。 アナウンサーの発言は選挙活動中に有利になるような報道がマズイから一言呈しただけと思慮する。
しかしそれを理解出来ない人が多いから、アナウンサーの危惧した通りに世論の心理は動いている。
・藪中氏の発言をどうして一旦スルーできなかったのか。敢えて拳を掲げたあの写真が世界中に拡散された一連の流れに、そのように感じるのも不自然ではないけど、一拍置くべきだった。 ほら私が予言した通りでしょ!?って言いたかっただけなのなら浅はかすぎる。みんな少しは思いついただろうし、でも自粛していたのだから、
・そのとおり。人命第一を優先的に話しをするべき。こういった事件は絶対に許されるべきではない。民主主義への冒涜。亡くなられた方もいることを考えるとこの局の伝えかたは誤ってる。
大統領にプラスアピール?正にこの局のイデオロギー体質そのもの。報道のあり方に違和感を抱く。そこじゃないでしょうって。それに膳場さんって何か「冷たい印象」を受ける。
・今回の銃撃事件、そしてあわやのところで命を落とさなくてすんだトランプ大統領。このことが数ヵ月後の大統領選挙でトランプ氏が有利になるなんてことは、赤ん坊にでもわかることで、ことさらコメントしたり説明したりするまでもない。私はそれをニュースで知って「トランプって言う人はホントに強運な人だなあ」という思いがすぐに浮かんだ。 ただ、それを「大統領選挙へのプラスアピールになるかもしれない」などど、あたかもその銃撃が自作自演であるかのようなコメント、あと数センチずれていればトランプ氏の命がどうなったかわからない。実際に死者まで出ている状況の中、余りに非常識だし、考えられないコメントである。
・擁護するわけじゃないけど、仕事中に人の心あるかと言われたらないと思う。 極端な例でいえば手術。医師が手術中に人の心を出してたら手術にならない気がする。手術や患部に全集中することで最高のパフォーマンスで仕事ができて、人を救えるんでしょう。 膳場さんもそうじゃないかな。分析することに集中してたら、素の自分なら言わないようなことも発言してしまう。報道はツラい事件を取り上げることも多い。悪い言い方すれば、こういう割り切れる人だから今まで報道畑でやってこれたんだと思う。
・正直、そういうことにはなると思いますけどね。 膳場さんの人の心云々というよりは、頭の回転の早さが仇となったかも。発言自体は時期尚早でしたね。
安倍晋三さんが襲撃されまだ生死をさまよってる中で、聴いていたラジオが過去の暗殺事件の話ばかり始めてしまって。不謹慎極まりないと、その日からそのラジオ聴くの止めましたが…
急いては事を仕損じる。現状を伝え、私見は時間が経ってからでも遅くはなかったように思えます。
・「報道特集」キャスターの時から思っていたのですが、この膳場氏には人としての温かみというものがあまり感じられませんね。冷静で辛辣なコメントは一部のファンには受けるでしょうが、TVという視覚と聴覚に訴えるメディアに長年出ていながら、どこか超然と視聴者を見下しているようなイメージしか残らないのは、どういうことなんでしょうね。どんなご高説を斜め上から垂れようとも、人間としての温かみがなければ「普通の人々」の心には響きません。でも、左巻きの人たちって、こういう頭が良さそうに見える人が好きなんですよね。
・世の中にこのようなことが言える非人間的な人間が社会に存在することは現実だと思う。しかし、大勢の人に見られるテレビの司会をすべき人物ではないだろう。
仮にそのような発言をしなければならないとしたら、より時間が経って状況が分かってから、本当にそのようなことが懸念されると言える状況になってからにすべきであろう。
この現代社会では、まず銃撃を受けた人の容態を案じること、そして民主主義社会では暴力に屈しないことを訴えるのがテレビなどの公共の場に立つべき人間のすることだ。
・銃撃を非難するのは当然だし、トランプの身の安全を心配するのも当然だが、大統領選挙への影響に言及するなら、トランプに同情票が集まるという意味ではプラスアピールだろう。ニュースである以上、選挙への影響に言及するのは当然だろう。
・膳場貴子さんの発言は何ら問題ではない
この記事によれば、外務省の元高官がコメントされ、膳場さんは、これに同調している 外務省の元高官のコメントに対し、そういった物言いはけしからんなどと膳場さんがテレビ番組でコメントしたらそれこそ大問題で、番組プロデューサーがコメント者にお願いしてテレビ番組に出演してもらっているのに、今後お願いできなくなってしまう
コメント者が明らかに事実に反していることを、さも真実であるかのようにテレビ番組でしゃべりだしたら、さすがにテレビ局サイドとしては、話をさえぎってでも止めなけれなならないが、意見の表明をしているだけで嘘をついているのではないのだから、番組スタッフの立場としてはコメント者の発言を表立って批判できない筋合いにある
私は、日本なら有利に働くだろうが米国でも同じかどうかは疑問です 米国人は、投票する候補を選ぶ際、情緒的な判断を避ける傾向があるからです
・僕は戦争には行きたくないが、彼ならこの紛争の時代でも乗り切ってくれるのでは、と思う。然し北朝鮮に対してはビジネスマン的な対応だった。両面をもっているトランプは強く、優れたアメリカの代表かも。人の心もあるよ。これが日本と違うところ。
・膳場が発言した時点では、少なくとも死亡者やゲガ人などの情報は入っていない。 後から、インターネットで死亡者やけが人がいる情報をみてこのように騒いでいるが、時系列をきちんと理解した上で発言しないと逆炎上になることを肝に銘じてたおいた方が良い。
・膳場が発言した時点では、少なくとも死亡者やゲガ人などの情報は入っていない。 後から、インターネットで死亡者やけが人がいる情報をみてこのように騒いでいるが、時系列をきちんと理解した上で発言しないと逆炎上になることを肝に銘じてたおいた方が良い。
・こんだけ狙われてるんだね。改めて思う。口は災い。言動もそうだし、行動も不倫の疑いもあるわけだし、いくつかの罪について裁判で揉めているような人間を擁護しているような連中の神経がよくわからない。ガッツポーズだか、ファイティングポーズだか知らんが、人が亡くなってしまっているにも関わらずね、このパフォーマンスをスゲーなんて言ってしまっている連中の気が知れないし、この方も結局テメーの事だけで…こんな人がアメリカを守れるんでしょうかね。世界もメチャクチャになってしまう可能性がある。
・反応が少し過敏過ぎるように思う。常識的に誰かが狙撃され悪意のコメントをするか否か、もう少し人間そのものを見るべきではないか。常に著名人の言葉尻を捉え吊し上げたいのだろうか。せせこましいと言おうか、もっと大事な局面で声を大にして言うのなら良いが、この風潮の行く末が心配になる。 大谷翔平氏の通訳の賭博問題の時も、大谷氏自身の関与を疑ったり憶測したりする声が、マスコミを先頭に世間に溢れていたが、もっと本人を信用して待てないのかと思っていた。間違いの全く無い完璧な人間など居ないので、例えば球団自体の利害関係等で、全てをすぐ明らかに出来ないにしても、この人は大きく間違わない、仮に少し間違ったしても必ず軌道修正出来る人の筈、と何故信用出来ないのか。 この件も一方的に騒ぎ立てる前に、もう少し人間自体をよく見て、落ち着いて様子を見るべきと考える。
・私は番組を見ていましたが、速報で入った映像でトランプしがガッツポーズをしたことに対して、藪中氏がとっさに話したことからの一連の流れだったので、それほど違和感はありませんでした。 文字だけ読むと、かなり印象が違いますね。
・でも実際そう言う見方をしてる人達が多数居るのも事実な訳で、その事実に則って話しているなら報道番組としてはむしろ公平中立な立場を取ってると思うんだが。
世論の声を無視して一方的に 「トランプ氏はスゴい」「強運の持ち主だ」「強い候補者」とだけ言う事の方が問題あると思うよ。
・まあ、タイミングの問題で、状況分析をするのは早すぎたきらいはある。膳場さんも、民主主義に対する挑戦! 絶対に許されるべきではない!と、強く犯行を否定しているので、決して人命を軽視するつもりは無かったのだろうが、政局的な情報分析をするには、ショックを吸収中の視聴者には速すぎたのだろう。今後、似たような分析は各国で出てくるし、既に、欧米メディアでも報道しているところもある。事件のタイミングからして、日本の報道番組でいち早く報道できる立場であったため、若干、功を焦った故の、勇み足気味の発言になったのかもしれない。決して、情報分析としては間違っていないのだが・・・・。
・こういう事しか言えないようなやつが番組仕切り、それを当たり前と捉える番組には同調は全くできない。視聴者の中には同調するものもいるだろうが、その殆ど不謹慎だろ?って思うだろうし、現場では標的になったトランプ氏は運良くかすり傷程度で済んで入るが現場には死傷者もいる。何故其処に目が頭がいかないのか?報道機関にいてもそれぐらいの頭もないのか?個人的なに思おうがそれはそれで勝手にやれば良い、でも、死傷者がいる現場の報道には疑問しかない。トランプしとても紙一重の運でしかないのに。
・冷静なジャーナリストの見方をすれば当然の反応だろう。負傷しながら星条旗をバックにガッツポーズした瞬間、トランプ本人も大統領選の勝利を確信したろう。日本でも誰か議員が亡くなると弔い合戦として得票を伸ばす。 人の心はあるの?は平和な日本らしい反応だ。
・いやこれ、アピールという言葉の日本での解釈がちょっとずれていることが大きいんじゃないかな。 appealって、訴えるとか要請するみたいな能動的な意味と、魅力的があるという意味とがあるけど、日本だと魅力の方の意味で使う場合でも本人の意向が働いているかのように捉えられることが多い。 でも、appealを惹きつける力とか訴求力とかいう意味で使う場合って、本来は惹きつける側の意向って関係ないよね。 この場合も、この状況が結果的に支持者を更に魅了して有利に働くことになるだろうくらいの意味と思われる。 まぁ確かに死傷者が出るような状況で選挙が有利になるとか言うべきじゃなかったのかもしれないが、そこまで炎上するほどの問題か? まぁ働き「かねない」て言ってるから、よくないというニュアンスで言ってはいるのだろうけど、トランプ氏だからとかではなく、これがバイデン氏であっても同じことを言っていたんじゃないのかな
・何十年も前の話しになりますが、NHKの夜のニュースで、ライスシャワーがレース中に安楽死となったニュースに対し、膳場アナウンサーが冷徹過ぎてびっくりした事を思い出します。それ以来、ずっと嫌いなアナウンサーです。個人的にライスシャワーが好きだったから、という事実を置いておいても、高校生ながら問題ある態度だったと刻まれています。
・その発言したシーンを見ていないが、これも発言の切り取りかつ一部の批判コメントを大袈裟に採り上げた記事じゃないのだろうか。 ネットに投稿されるコメントは、実際の賛否の比率に関わらず批判コメントの方が投稿しやすく、その結果多く投稿されるので、まるで批判しかないように見えてしまう。 こういう雑誌系メディアはそれを大炎上と表現して流布するので、それまで批判していなかった人まで巻き込んでさらなる炎上を招く。
・でも、ネットでは負傷者の心配よりも、大多数がこっち寄りのコメントや自作自演の推察をしていたよ あっても冒頭に一言添えながら、本題は選挙への影響のコメント 報道機関であっても、大多数の意見関心が同じで、一人だけ偽善を演じる必要はないと思う 何なら、岸田総理の最初のコメントも見て欲しい
・自分はそんな大きい問題発言とは思えないけどなぁ 例えばコレを「トランプ陣営がプラスアピールのために自作自演した可能性がある」だとか「トランプ陣営がこれを逆利用し積極的にプラスアピールに使用しようとしている」とか、決めつけや意図的なヘイトを言い出したら問題かと思うけども
単にこの発言だけであれば現状を客観的に評価しただけの発言でしょう。 もちろん被害が出ている以上、被害者や被害者遺族はとても気の毒だと思うし、被害者についての報道なども必要だとは思う。だけど被害者についてのみ言及して今回の事件によって起こるであろう政治的な動きについて報道も必要だろ。なかったらそれこそ報道機関としてどうなんだ?と感じるけどね 人の心云々言ってる人はじゃぁどうすれば満足なんだ?「被害者に心からのご冥福をお祈りいたします。」って毎回言えばいいのか?日本国内の殺人事件が起こるたびにそんな報道してるか?
・膳場さんのコメントはトランプ個人の負傷だけに限った話だと思います。アメリカ人は強い大統領が好きだから負傷しながら拳を突き上げたトランプを誇らしく思ったはず。個人的にもこの時にトランプの大統領当選は動かないと感じました。他に被害に遭われた方をいたわるのは当然ですがこの時は詳細な情報は入っていなかったのではないでしょうか。
・トランプさんはガッツポーズより、亡くなられた方に大丈夫かとか、配慮はないんですかね。 周囲はものですか? 違和感。 なので、こういった発言になるのでは。 本人が、ガッツポーズしてるんだし、そこでいたーいってうずくまってれば大丈夫ってなるし。 もしくは、周囲に大丈夫かって配慮してればかっこいいけど、本人が狙われて、重傷でもなく、自らガッツポーズしてれば気にするなってことで、そのまま、普通の冷静な放送に戻ってよいでしょう。
・みなさんのコメントを読んで思ったのは、私とは「アピール」という言葉の受け取り方が違うんだなということ。
あくまで私の中の定義ですが。 apeal 惹きつけるもの
膳場さんの言う「プラスアピール」 プラスに働くもの
私はその言葉から、これ以上の意味は捉えませんでした。単なる客観的な言葉。 他の方は違うのですね。 「積極的な働きかけ」のような意味で捉えている。感情の言葉。
私の中では、「雨雲が近づいてくる。もうすぐ降る」と同じくらい、何の感情もない言葉でした。 恐らくみなさん、「アピールしなきゃ」みたいな日本語に慣れているため、感情の言葉として受け取ったのでしょうね。
報道の人はカタカナ語を使っちゃいけない。 そう思いました。
・亡くなったり怪我をされた方は大変お気の毒なことだが、トランプがそれだけ問題人物なのだ、ということだ。彼が大統領に返り咲くかどうかは、世界が再び不安定要因を抱えるか否か、ということだ。「人の心はあるの?」などと責め立てることではない。トランプはアメリカの抱える銃社会の問題を少しは意識したのだろうか。
・メディアの仕事は事実を淡々と伝えればいいだけ。何かに忖度して沈黙したり、自分達の都合のいい方向に誘導するような事はしなくていい。そして日本のどこかで起きている大切なニュースも拾って欲しい。
・多少クールな発言ではあった。しかしドナルド・トランプがどういう人物かよく考えれば彼女の発言はごもっとも。 世襲の超金持ち実業家トランプは米国大統領として初めて刑事事件の被告となり有罪判決を受けている。また、何より2021年1月の合衆国議会議事堂襲撃事件を扇動し、数名の死者と100人以上の負傷者が出た。世界最大の民主主義国家アメリカの歴史上最悪の事件を皆さん忘れたのかな? 性懲りもなくまた大統領選に出なければ、狙撃なんてされないでしょう。
・テレビを見ていましたが、事件直後の情報収集時の事であり、しかもトランプ氏が大丈夫そうな様子が見て取れる状況で、まさか亡くなった聴衆がいるとも分からない状況で、二人の発言は大統領選に対する率直な意見と思えました。特に批判に値しないと思います。これでは何も言えなくなってしまいます。
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