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“日本一売れてるクルマ”ホンダが2年ぶり首位陥落!? スズキ「軽ワゴン」なぜ“単月トップ”に躍進? 王者N-BOXがピンチに陥ったワケ

くるまのニュース 7/14(日) 19:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/72a291350d809cca7a9d44c98ed3438c675d76a9

 

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2024年5月の国内販売ランキングで、スズキの「スペーシア」が1位になったことが話題になっています。

スズキは1万5160台を販売し、2位はホンダの「N-BOX」で1万4582台、3位はトヨタの「ヤリスシリーズ」で1万3538台でした。

スペーシアの前席や後席などに多彩な装備が施され、商品力の違いにより売れ行きが好調でした。

スズキは軽自動車を中心に売れ行きが良く、他社との比較で2位になる要因を持っています。

(要約)

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 2024年5月の国内販売ランキングが話題になっています。通常はホンダ「N-BOX」が1位ですが、2024年5月は順位が入れ替わり、1位はスズキ「スペーシア」となりました。 

  

 同月にスペーシアは1万5160台を販売。2位はN-BOXの1万4582台、3位はトヨタ「ヤリスシリーズ」の1万3538台です。 

 

【画像】「えっ…!」これが新型スペーシアが「売れてる理由」です! 画像を見る(30枚以上) 

 

2024年5月に日本一売れてるクルマになったスズキ「スペーシア」 

 

 1位と2位の差は、わずか578台ですが、N-BOXの後退は珍しいことだといえるでしょう。 

 

 過去を振り返ると、両車ともに先代型だった2022年5月も、スペーシアが1位でN-BOXは2位にダウンしました。この時の台数の差は、2024年5月よりも少ない39台でした。その後は再びN-BOXの1位が続いています。 

 

 なお、2024年6月はN-BOXが販売トップに返り咲きました。 

 

 それにしても、最近のスペーシアとN-BOXの売れ行きで注目される特徴は、前年と比べた時の販売推移です。 

 

 2024年1~5月の1か月平均届け出台数は、スペーシアが1万207台、N-BOXは1万9242台となり、販売台数自体はN-BOXが圧倒的に多いのですが、対前年同期比を見ると状況が変わります。 

 

 スペーシアの届け出台数は、前年の141%に増えましたが、N-BOXは87.2%に留まるからです。 

 

 現行N-BOXの発売は2023年10月、現行スペーシアは同年11月ですから、両車とも2023年1~5月は先代型のモデル末期でした。 

 

 スペーシアは新型になって売れ行きが前年の1.4倍に増えたわけですが、N-BOXは同様にフルモデルチェンジされながら、前年同期に比べて約13%減少。フルモデルチェンジしながら、売れ行きが下がる車種は珍しいです。 

 

 スペーシアが売れ行きを伸ばし、N-BOXが減った背景には、デザインを筆頭とする商品力の違いがあります。 

 

 スペーシアは新型になり、カスタムを中心にフロントマスクが存在感を強めて、インパネも少し豪華なデザインに仕上げるなど、先代N-BOXに似た雰囲気も感じられます。 

 

 さらに、スペーシアの後席には、高級ミニバンのオットマンのように使えるほか、座面の上に置いた荷物が床に落ちにくい工夫も施した「マルチユースフラップ」が採用されました。 

 

 後席にエアコンの冷気を送る「スリムサーキュレーター」なども含めて、売れ筋グレードに多彩な装備を採用しているのが特徴的です。 

 

 収納も豊富で、助手席の前側にはコンビニ弁当を置ける大型トレイ、ボックスティッシュが収まる引き出し式収納ボックス、助手席の座面の下にも大きな収納設備があります。 

 

 その一方でN-BOXは、新型になって、派手さが勝負になるカスタムのフロントマスクが大人しくなりました。 

 

 グローブボックスの容量を2倍に増やす代わりに細かな収納設備を減らし、前後左右の視界は向上したものの、インパネ周辺の上質感は薄れました。このような商品力の違いもあり、スペーシアの販売台数が増えて、N-BOXは減ったといえそうです。 

 

 認証不正問題に基づくダイハツ「タント」の出荷停止も、軽スーパーハイトワゴン市場に影響を与えたでしょう。 

 

 ダイハツとスズキの軽自動車は、メーカー系新車ディーラーの出店が少ない地域では、業販店(修理工場や中古車販売店に併設された小さな新車販売店、サブディーラーともいわれる)で多く扱われます。 

 

 そのためにタントが出荷停止になれば、ライバル車になるスペーシアの販売に力を入れるのです。 

 

 N-BOXは業販店ではそこまで主力では扱われないため、タントの減少は主にスペーシアの増加に結び付きます。 

 

 このようにスペーシアの販売増加には、同車の商品力の向上や、ダイハツの認証不正問題なども含めて、いろいろな要素が絡んでいるのです。 

 

 

 そしてスペーシアの好調は、最近のスズキの置かれた状況を象徴しています。2020年以降、スズキの国内販売台数は、トヨタに続いて2位になるからです。2024年1~6月も同様です。 

 

 ちなみに国内販売ランキングの推移を振り返ると、2010年頃までは、多少の変動はあっても基本的に1位がトヨタ、2位が日産、3位がホンダ、4位がスズキ、5位がダイハツでした。 

 

 それが2011年以降は、日産が新型車を減らしたこともあり、国内販売ランキング順位が下がり、2010年代中盤には、日産は、ホンダ、スズキ、ダイハツに抜かれて5位まで後退しています。 

 

スズキ「スペーシア/スペーシアカスタム」 

 

 さらに2022年には、ホンダも4位に後退して、1位がトヨタ、2位がスズキ、3位がダイハツになったのです。直近の2024年1~6月は、ダイハツが出荷停止によって5位まで後退しましたが、2位のスズキは変わりません。 

 

 スズキの販売ランキング順位が高い背景には、2つの理由があります。ひとつは昨今の軽自動車の売れ行きが好調なことです。 

 

 スズキは軽自動車が中心のメーカーですから、軽自動車の人気が高まると、スズキの国内販売台数も増えます。そのためトヨタ、スズキ、ダイハツの順になりました。 

 

 ただし軽自動車の売れ行きが国内販売ランキングに大きな影響を与えるなら、国内販売の2位も、スズキではなくダイハツになるはずでしょう。最近の軽自動車販売ランキングは、出荷を停止するまで、ダイハツがトップでスズキは2位だったからです。 

 

 妙な話に思えますが、スズキの国内販売台数がトヨタに次ぐ2位になった理由も、軽自動車の1位にこだわらず2位に甘んじたことにあります。 

 

 スズキは、軽自動車で効率を悪化させるような無理な売り方をせず、その代わりに「スイフト」や「ソリオ」といった小型車の販売に力を入れたのです。 

 

 そのため、近年のスズキでは、国内で販売される新車の20%近くを小型/普通車が占めています。 

 

 ダイハツも小型/普通車の開発や製造を行いますが、主に親会社のトヨタに供給され、自社の販売比率は少ないです。 

 

 その点でスズキには、ダイハツのような縛りがなく、売れ行きを増やせました。 

 

 2024年1~6月に、スズキは1か月平均で、約1万1600台の小型/普通車を登録しており、この台数は、マツダ/スバル/三菱の小型/普通車登録台数を上まわります。 

 

※ ※ ※ 

 

 スズキは、国内市場に合った軽自動車を主力にしながら、高機能で価格の求めやすいコンパクトカーにも力を入れて、トヨタに次ぐ売れ行きを達成しています。 

 

 他社を見ると、ダイハツは前述のように、販売できるカテゴリーが軽自動車に偏っています。 

 

 ホンダでは、2023年に国内で売られたホンダ車の40%近くがN-BOXで占められ、その売れ行きが最近のように下がると、同社の国内販売全体に悪影響を与えかねません。 

 

 日産は以前に比べると設計の新しい車種が増えましたが、堅調に売られているのは、今でも「ノート/ノートオーラ」、「セレナ」、「ルークス」、「デイズ」くらいです。 

 

 つまりスズキには堅調に売られる車種が多く、カテゴリーも適度に分散されています。国内販売のバランスが優れ、トヨタに次ぐ国内2位のメーカーになったというわけです。 

 

渡辺陽一郎 

 

 

( 190997 )  2024/07/15 01:55:09  
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・スベーシアやホンダの車種に関する意見が多く、スベーシアの新型車に期待や興味を持つ声が多い一方で、ホンダの開発やデザインに対する批判や失望の声も目立つ。

特にN-BOXの新型については、装備面やデザインの変化に対する賛否が分かれており、ユーザーの間で意見が割れている様子がうかがえる。

一方で、スベーシアがN-BOXを上回る装備を持ちながら価格がお手頃であるという評価が寄せられ、スズキへの支持も見られる。

最新のランキングやデータを踏まえつつ、ユーザー間での論争や期待が繰り広げられる様子がうかがえる。

(まとめ)

( 190999 )  2024/07/15 01:55:09  
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・スベーシアはこの数字をギア無しで出したのがスゴいと思う。 

先代は後半出したスペーシアギアが売り上げを押し上げる人気だったが、今回はまだ発売前。ショーモデルを見た限りではあるが、新型も上手に『ギア感』が出ていると思うので、出たら更に売り上げが伸びそう。 

ホンダもSUV風のモデルを出すらしいのでこちらも楽しみ。 

 

 

・ホンダは開発者のエゴがすごいのがなぁ。開発者のインタビューとか聞いててもちゃんとオーナーの声届いてないんじゃないかと思う。スズキはよくオーナーの声聞いてるしちゃんと反映してくるのがすごいしN-BOX同等の価格帯で車を作ったらN-BOXより豪華な車ができたっていうのは面白い。 

 

 

・N-BOXは外観がおとなしくなりましたね。ノーマルはそれでもいいとは思いますがカスタムはもう少しキラキラというか派手さが欲しかったですね。フィットもそうですけどなんかおとなし目になってますよね、最近のホンダ車は。ステップワゴンもそうですし。シンプルっていうかなんか特徴がない。それが売りなんでしょうけど。今はアルファードやヴォクシーみたいな癖のあるのが受けているのでスペーシアをみるとあっさりしてるね。 

 

 

・スペーシアの順位は確かにダイハツ問題もあって上がったのもあるけど、車体として凄く良いと思うから自然な流れだと思う。ただN-BOXに比べると販売網が弱い。良い車だと認知度が上がればチャンスだと思うけどね。今の売れ行きがさらなる売れ行きに繋がる可能性はあるね。 

 

 

・新型スペーシアカスタムの安全性能に魅せられて父にプレゼントしました。かなり喜んでくれてからの私と娘をドライブにという事で後部座席に乗り込み走り出し…10分後ボディーブローを喰らったかの様な腹痛と腰痛が襲ってきました。リアシートの乗り心地を改善していただけると良い車なのにと感じました。前車種のタントは後部座席での不快感は無かったので残念な感じかと。応急の対応としてリアシートにゲルクッションを置いて座る様にしたら突き上げ感が和らいだ感じです。後部座席に小さい子供、特に赤ん坊を乗車させる時は気を付けた方が良いです。 

 

 

・まぁN―BOXのフルモデルチェンジは大失敗だし仕方ない。 

問題は「予想外」ではなく「当然」としての結果ということだろう。 

まずライバルはマイルドハイブリッドなどでアイドリングストップでの頻繁はなセルモーター稼働を無くしている 

更に軽の箱型の車の最大の弱点であるエアコンの効きの悪さを改善する為にサーキュレーターを採用している 

そして宣伝文句が言えるように目玉装備も付けている 

 

一方N―BOXは前の型の目玉装備の助手席の長いスライドを止めた。 

その代わりに何も用意しなかった 

 

前の型からの進化は乗り心地と安全装備の進化という年数が経てば自然に当然のように進化するものだけ 

 

そして弱点であったセルモーターとエアコンは無対策だ 

 

ホンダは「セルモーターはスムーズだ」「エアコンはルーバーの調整でいける」とか聞き苦しい言い訳をしている 

 

一番の問題は何ら進化も新しさもない案にGOサインを出した上層部だ 

 

 

・スペーシアはNBOXより装備が充実していてなおかつ割安なので売れて当たり前です。打倒NBOXを目標に本気のフルモデルチェンジをしたということは車好きにとっては一目瞭然でした。 

 

NBOXのフルモデルチェンジはホイールデザインを流用するなどコストカットが目立ち利便性では先代より劣る部分もある手抜きフルモデルチェンジでした。 

走行性能に磨きをかけたということをホンダも自動車評論家もアピールしますが、走行性能を重視する人は軽スーパーハイトワゴンなど購入しないのであまり意味がありません。 

 

両車の商品力からは逆転は起こるべくして起こったと思います。 

NBOXはユーザー数が多いので乗り換え需要で1位に返り咲くこともあるでしょうが、今までのようにダントツにはならないでしょう。 

 

スペーシアだけでなく、ルークス/デリカミニも商品力が高いため、NBOX1強時代は終わりを告げたと判断できるのかもしれません。 

 

 

・軽自動車に軽い事を求めないことに驚く。両車電動スライドドア、ハイトワゴン必ずしも軽自動車じゃなくとも良いカテゴリー。実際乾燥重量1トンやっと切っている。明らかに燃費悪化する要因総重量1トン超えを軽自動車と呼べるのかはなはだ疑問。実際CVTで初期加速鈍重だし結局マトモな加速性能はターボモデルでさらに燃費悪化。1トン超え軽自動車は10年経過車と同じ加算自動車税か違うカテゴリーに移しても良いと思う。 

 

 

・ホンダは台数売るより、一台辺りの利益確保を狙ったんだろう。ハンドルとメーター回りが安っぽい。フォグランプオプションにしたのもマイナス。この辺はマイナーチェンジで改善するだろう。フルモデルチェンジでも、トヨタみたいに最初からやり残した所を残すやり方はやめてほしい。 

スペーシアはサイドのプレスラインが雑で、位置関係のバランスも悪い。ここはマイナーチェンジでは直せないから残念。テールランプ周辺はN-BOXより立派。走りの機能はホンダが上だが、燃費はスズキが上だろう。 

 

 

・しかし、N-BOXはマイナーチェンジでブサイクな顔に変更しましたね 

販売の決定時に、よくこの顔でゴーサインを出したものですな 

さらに、スッキリしたインパネとのことですが、2本スパークのハンドルや携帯ゲーム機みたいな安っぽいインパネ周りは何とかならんのか?軽トラックと変わらないですね 

N-BOXを買うなら旧型の中古車一択ですね 

 

 

 

・N-BOXは、キープコンセプトで来たので、外観は弄らずに中身を洗練することに注力してきた。一方のスペーシアは見栄え良くしたことと、あったらいいなを組み合わせて勝負してきた。消費者は正直である。価格に差がなければ見えるところで比較をする。とはいうものの差は微々たるものでさらに拡大していくとは思えない。ただ、ハイトワゴンにはデザイン性や機能面でほとんど伸びシロがない。時代遅れの軽の規格を見直す時期じゃないかなと思う。 

 

 

・俺は初代スペーシアを10年間所有しています。無駄が無く燃費、普段の使い勝手が良く重宝しています。子供の車購入で以前N-BOXを見に伺いましたが、たまたまなのか?人を見て見下したのか?某店の…態度が最悪で最低な気持ちで帰りました。現在新型スペーシアを購入して実用性十分で満足しています。N BOXが抜かれた理由もわかる気がしました。 

 

 

・先代のN-BOXcustomに乗ってます。新型発売前に買い替えを検討しましたが、発売されてみるとフォグランプは無くなり、ルームランプもLEDから電球になっちゃうわ、装備がかなりコストカットされてたのでやめました! 

それに比べてスペーシアはN-BOXを上回る装備が充実してるから売れて当然だね! 

次のマイナーチェンジでスペーシア同様の装備にしないとヤバいよ!ホンダさん! 

 

 

・ホンダさんはN系のフルモデルチェンジをするだろうねぇ~、新型から2つ目程度までを赤字で売って其れ以降で回収するのはいつもの事ですからねぇ。 

 

登録済み未使用車の流通増も有って新車の販売が落ちてるからなぁ~。w 

在庫が捌ける頃合いで新型車でしょうねぇ。 

 

 

・新型スペーシアカスタムに試乗しました。内装は確かに先代NBOXに迫る高級感があると思います。 

カーブのロールが大きく、これはハイト系ワゴン車の宿命かな。 

 

 

・中身が全く同じクルマを作ったとしてもHONDAとSUZUKIならHONDAを選ぶ人が多いでしょうね。それが培ったブランドというもの。 

 

同じように、そう性能に大差がなくてもHONDAのアッパーミドルクラスのセダンがTOYOTAに比べて販売が振るわないのもブランドの差でしょう。 

 

 

・近親が新型スペーシア・カスタムを買ったので 

毎日のように目にし 

内外凡ての完成度が高いのは実感してます 

そして確かに、エヌボの直感全体的な質感の程度も 

目に見えて感じてます 

 

ただ 

 

そのホンダに限らず、トヨタのアルファードなど 

一昔前なら銀メッキ大面積ギラギラから 

そのギラつきを黒・クロム色で抑えたり 

グリルそものもが小面積で落ち着いたりとなり 

 

近年最新トレンドからは少し遅れた 

これまでのオラオラ全面なスペーシアのデザインは 

若干の古くささ、時代遅れ感を感じるのも正直な所 

 

まぁそれは、あくまで自身個人の感想で有るので 

 

今後、世の消費者全体は… 

果たしてどちらに慣れ受け入れる事になるのか 

 

 

・気になるネタとしては、つい読んでしまいます~。。 

両車とも今一番人気の軽ハイトワゴン車なので・・ 

購入を迷ってる方も多いと想われます! 

自分はN-Box派ですが、スペーシアも気になっています♪ 

ただ、この記事では販売数を語るだけなので、あまり参考にはならない・・ 

そもそも『王者N-BOXがピンチ』との実感はそれほどなくって。。 

ピンチとは想えないんですけど・・ 

 

 

・まあ、Nボは現行タントがやってもうたミスと同じ事をやってしまったとしか思えない。 

内装と言う、乗れば目に(否が応でも)入る部分のコストダウンに手を入れ、旧型ユーザーを逃がすor買い控えに走らせると言うミスを。 

とは言えども、Nボはもはや国内販売の屋台骨だから無理してでも頑張るしかないのだろうけれど。 

 

で、肝心の5月のみの陥落の理由は何? 

個人的に(テキトーに)考えるのならば、稼働日数の差とか辺りじゃ無いの?? 

 

 

・ステップワゴンが受けなかったのに、Nボックスもフリードもあの系列のデザイン。 

ホンダの最近の失敗パターン。 

ちょっと時期ずらしてでも、治せる自由度がない。 

硬直した会社はなかなか大変。 

 

 

 

・そもそもN-BOXが月2万台も売れてたのが異常。 

新型になって儲けが増えてると思うので1万2000台に落ちても会社の利幅は寧ろ増えてるだろうから 

あるいみコンセプト通りでは? 

先代が品質とコストが高すぎ。 

 

 

・今まで買ってた人がなんで買ってたかを無視すれば当然の結果だよね 

インテリアの軽自動車離れした高級感だよね 

 

スズキの企業努力はもちろんだけど 

完全にホンダのミス 

 

また、二輪部門に陰口叩かれてる事でしょう 

 

 

・今晩(7/14)、18時過ぎにホンダディーラーから電話かかってきて、 

「明日、新フリード試乗しませんか!!」と。。。。。 

声が上ずっていて必死の感じだった。 

 丁寧にお断りしたけど、N-BOXも新フリードもシンプルデザインで売れてないないんだろうなぁと思った。 

 私は何百万円も払って、あんなチープで華のないデザイン、インテリアの車なんかには乗りません。 

 

 

・単にホンダはWR-Vが好調なだけだろ。 

ホンダからすればnboxが好調よりも嬉しい2位転落でしょ。 

ダイハツの不正の影響もあるんじゃない。 

WR-Vが好調なのも少しエッて思ったけど今のニーズに合ってるのかね。 

 

 

・庶民の味方?スズキ…… 

大好きでしたが、リニアに反対していた知事を応援していたのが名物会長。 

JR東日本の一部役員が大嫌いだからとリニア建設に難癖付けさせ反対していたと安倍政権元ブレーンがYouTubeで言ってました。 

信用出来る方なので間違い無いと思われます。 

つまり日本のリニアが遅れに遅れてるのはスズキのせい…… 

車、バイク……スズキでしたが、 

二度と買いません。 

スズキのある静岡県にリニアの駅を作らないで下さいJRさん。 

 

 

・もう6月のランキングが出てるのに5月だけスペーシアが1位だったってネタ永遠に擦られてんのは笑う 

どんだけNボ1位じゃないことが衝撃なんだよ 

 

 

・ホンダの高値や内装落ちが軽自動車まできたから、しょうがない。やはり消費者は、敏感! 

 

 

・スズキは他社への供給車種もメッチャ多いので、メーカーとしての実質の数字はもっと大きい 

 

 

・ホンダは、シンプルデザインとか言い出して売れなくなった。 

NBOXでも、これをやったからな。 

 

 

・ホンダは相変わらずオプション商法だし 

乗り出しが高すぎると思う 

モノはこだわりもあっていいとは思うけど 

 

 

 

・カスタムのオプションフォグランプを標準にした特別モデル出すよ。小手先だけの販促モデル。 

 

 

・N-BOX、スペーシアの2強時代に突入した感があるな。不正で自滅したタントやルークス/ekスペースじゃあもう太刀打ち出来ないかも?? 

 

 

・クソかっこ悪いステップワゴンにデザイン寄せてきたら売り上げ落ちて当然・・・ 

ホンダはステップワゴンやオデッセイなんかでもやらかすけどモデルチェンジで台無しはよくあるよね・・・ 

 

 

・N-BOXは値段が上がって質感が下がったから販売台数減ったんじゃない? 

 

 

・王者N-BOXがピンチ… 

これ、今日の「ニュース」ですよね? 

6月はN-BOXが首位に戻ってますけど 

 

 

・このネタ何度もう見飽きたんですけど。余程ネタ無いのね。 

 

 

・スズキが2位の自動車メーカーになった 

スズキは昔から好きだったので問題ない 

 

 

・6月のデータが既に出ているのに、5月の話をまだ言うか? 

 

 

・前のN-BOXオーナーが新型はデザインが良くないと申しておりました。 

 

 

・ホンダのデザインは内装も外装も駄目になった。 

 

 

 

・タントは女性のイメージが強すぎて男性が乗るには躊躇する。 

スペーシアはNボより安っぽく見えるけど。 

 

 

・使い勝手よりもデザインで選ぶ人が多いという事? 

 

 

・スズキが国内2位とは言っても株価はホンダがまだ上。 

 

 

・ホンダ車価格高すぎ。オプション操作やめて。 

 

 

・もうホンダはガソリン車からフェードアウトしていくつもりなんじゃないか? 

 

 

・スズキはホンダには勝てないのだろうか。 

 

 

・2位じゃダメなんですか? 

 

 

・くどいよ。 

先月の話は要らん。 

来月取り返したら書け。 

 

 

・もうホンダは終わったよ。 

 

 

・Fitもそうだし今回のN-BOXもフリードそうだけど、デザインざダサ過ぎる。 

よくあんなデザインで売れると思ったよねぇ。 

ホンダの首脳陣もデザインチームもアホばっかりなんだろうね。 

 

 

 

・6月はN-BOX首位に返り咲いてるのに、7月半ばでこの記事を書く馬鹿。www 

 

年間で首位陥落してから、書くぐらいにしとけよな。 

 

 

・自爆だよね 

 

 

・なに威張って、コメントしてんの! 

 

 

・型落ちエヌボックスオーナーの必死なコメントが笑えます 

たかが軽で(失笑) 

 

 

 

 
 

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