( 191025 )  2024/07/15 02:18:59  
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乾いた銃声が響きしゃがみ込むトランプ氏、立ち上がり右耳とほほに鮮血…取材中の記者が遭遇

読売新聞オンライン 7/14(日) 19:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f08b410747c7b3a857803118a6b62e7d7ffbf22

 

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トランプ前大統領がペンシルベニア州で銃撃された事件で、演説中に乾いた銃声が鳴り、「パーン、パーン」と言う音が聞かれた。

トランプ氏は右耳を押さえながらしゃがみ込み、警護官に支えられてステージから退場した。

その後、トランプ氏の右耳と頬から流血している様子が報じられた。

(要約)

( 191028 )  2024/07/15 02:18:59  
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13日、米ペンシルベニア州バトラーで銃撃され、耳から出血するトランプ氏=淵上隆悠撮影 

 

 銃撃事件があった集会会場で、米国メディアの記者らとともに、トランプ前大統領の演壇があるステージに近い記者席で取材していた。 

 

【動画】突然耳を押さえてしゃがみ込むトランプ氏、カメラにおどける聴衆も 

 

 演説開始から6分ほどが経過し、トランプ氏が「米国史上最悪の大統領が就任してから、この国に何が起きたか見てみろ」などとバイデン大統領を非難していた時だ。 

 

 「パーン、パーン、パーン」という乾いた銃声が響き、トランプ氏は右耳を押さえながらしゃがみ込んだ。正面の記者席から、その姿は見えなくなった。 

 

 会場が悲鳴に包まれ、今度は「タタタタタ」という速い銃声が鳴り響いた。何が起きているのか分からないまま、周囲からの「頭を下げろ」という叫び声に従った。 

 

 次にステージに目をやった時、トランプ氏は駆け寄った警護官に支えられながら立ち上がり、聴衆に拳を繰り返し突き上げていた。カメラのファインダー越しに見るトランプ氏の右耳と頬に鮮血が流れているのがはっきり見えた。(米ペンシルベニア州バトラー 淵上隆悠) 

 

 

( 191027 )  2024/07/15 02:18:59  
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・トランプ氏が狙撃事件を受けるも、冷静かつ強い姿勢を示し、支持者にアピールしたことが多くの人に印象的であった。

一方で、狙撃事件自体は選挙運動に暗い影を投げかける出来事であり、警備や銃社会に対する懸念も声を上げられている。

 

 

・トランプ氏の強運や決断力、セキュリティスタッフの迅速かつ的確な行動など、様々な観点からこの事件が議論されている。

また、これが政治的な意図が絡んだものなのか、独立した事件なのか、犯人の動機や背景についての懸念も表明されている。

 

 

・選挙戦中の暗殺未遂事件は世界的な注目を集め、トランプ氏の振る舞いや無事を願う声が広がっている。

この事件を受けて、アメリカの銃社会や政治的暴力への警鐘が鳴らされており、今後の選挙運動や社会の在り方についての議論が進んでいる。

 

 

(まとめ)

( 191029 )  2024/07/15 02:18:59  
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・気丈にも、狙撃後も取り乱さずに何時ものパフォーマンスで演台を下りたトランプ氏は、強さの象徴的なイメージを米国民に与えたことと思う。 

あってはならない選挙活動中の狙撃事件だったが、トランプ氏は本当に運のいい人だと痛感せざるを得ない。 あと数センチだけ、銃弾が右の顔よりに命中していたら、右目も脳も貫通していただろう。 想像するとゾッとするレベルの歴史的大事件となっていただろう。あのジョン・F・ケネディ事件以来の大惨事になっていたことだろう。 世界中に衝撃が走った一大事件に至らずに本当に良かった。 二度と繰り返されてはならない。 

 

 

・頭を叩き潰すのではなく頭数を数える」のが民主政治の基本であり、いかなる不満があっても物理的暴力に訴えかけることはあってはならないと考えます。トランプはこれまで数々の政敵に対して暴力を行使しても構わないと支持者に訴えかけるような発言を繰り返していましたが、そのトランプが共和党支持者によって銃撃されたのはあまりにも衝撃的です。今日の米国では左右ともに極端主義者を抱えていますが、多様な見解に耳を傾けることを可能にするような制度を構築する方法を考えるべきでしょう。 

 

 

・トランプ氏のカリスマである強靭な精神力を見た。不意打ちで撃たれた局面で、冷静に周りを見て、支持者たちに向かってアピールできるって、やっぱりすごい。政治家・公人としての彼に賛成できなくても、その点は純粋にすごい。犠牲者と家族にいち早く自分の言葉で見舞いの言葉をかける瞬発力も。 

これも、彼が無事だったからこそ言っていられるわけだけど。 

このことがある前は、バイデン氏と3歳しか違わないトランプ氏がバイデン氏の衰えを叩くのは、今は良くても、彼にとっても4年後は我が身かもしれないのになあと冷ややかに見ていたけど、やはり、リーダーシップの面で勝負ありかもね。 

バイデン氏が言い間違い大王なのは今に始まったことではないけれど、それだけじゃないから、そんな瑣末なことを攻撃され、益々崩れていくのだから溜息もの。普通なら、セクハラ始め複数の訴訟を起こされてるなど、痛いところだらけの人が相手なら楽勝のはずなのに。 

 

 

・動画からは掠めたように見えなかったが、こうして静止画で見ると、頬というより右側から抉るように傷が走っており、本当に紙一重だったのだと感じた。あの瞬間ではトランプ自身、自分の状態を理解していなかったのかもしれないが、それでもあそこで右手を掲げたのは只者ではないと強烈な印象を残した。 

 

 

・撃たれた直後にガッツポーズをとる政治的センスの強さがすごい。 

怪我の痛みを我慢して、動揺しているはずなのにその場で銃撃を自分への強さに転化し、テロに負けないという姿勢を見せた。 

 

この人が2017年に大統領になった時は、経営センスは強くても政治家としてはどうだろうと思っていたけれど、今はもう完全に政治家の顔ですね。 

 

色々思うところはあるけど、まずは、生きててよかった。 

 

 

・衝撃的な瞬間でしたね。トランプ氏の強さと冷静さを印象付けました。 

トランプ氏が「米国史上最悪の大統領が就任してから、この国に何が起きたか見てみろ」などとバイデン大統領を非難していた時、聴衆の撮った動画も出てますが、トランプ氏に対してブーイングの声も多数聞こえた。銃撃直前ですが。 

ペンシルバニア州がバイデン氏のホームだという事をリアルに感じました。 

集まっていたのが共和党の支持者だけではないという。 

 

最初の銃声の直前に狙撃手が反応していますね。捕捉はしていたんだと思いますが、約150mという範囲内で容疑者が射撃配置に着くまでにどうにかならなかったんだろうか。警官への通告は数分前にあったようですが。 

ドローンや画像解析で不審者を発見し、補足する技術は既にあるだけに、そういった技術を警備体制に組み込まない事も不思議に思います。 

 

今後も油断できないのでは。今までのような演説は危険かもしれない。 

 

 

・この事件は世界に激震が走ったと思う。歴史上に残るような大事件だよ。申し訳ないが阿部さんのレベルとは角が違う。あと数センチずれたら、間違いなく次期大統領戦には出馬できなかったでしょう。しかしながら、ビジネスの世界でも波瀾万丈な人生を送りながらも、ビジネスを成功させ!強な持ち主である。このような強いメンタリティーなハートとどんなことにも屈しない。ガッツ写真で見たが、星条旗の前に立ち、血を流しながらガッツポーズをする。やはり世界のリーダーであるこのぐらいでないと世界では戦えないんだろう次期大統領間違いないね! 

 

 

・狙撃されて耳を触って血がついていて、なおかつ銃声が続いていたのに気づいた瞬間、すぐにしゃがみこんだ。 

元大統領だからそのような訓練もしていたのだろうと察しが付くが、同様もしていたと思うが、すぐにそれを実践できていたのは凄い。 

あのガッツポーズも決定的だった。 

 

 

・周りのSPの動きが凄いなと思った。4秒以内ほどでダッシュで4人が覆いかぶさって完全にガードしている。身体のどこ部分にも一切銃弾を当てないようにしているのが見て取れる。1人は女性SPだった。 

 

彼ら彼女らは咄嗟に殉職を選んだとも言える、、、。 

 

特に最初にダッシュで駆けつけたSPは、その後トランプさんが血を流しながら手を上げている際も、頭部や身体はもちろん、その手を守るためにも両手を広げてガードしていた。非常にきめ細やかだ。 

 

日頃から銃声があった際、どういう心持になるよう訓練しているのだろうか、すごい仕事だなと思った。 

 

もし犯人に仲間がいたらSPも命があったかどうかわからない。 

 

ただ、1名が亡くなられ2名が重体との報道。 

 

ご本人やご家族は本当に辛いでしょう、、、。 

トランプさんの応援に向かっただけなのに、、、銃社会の日常に潜むリスク、、、自分も胸が痛いです。 

 

 

・この暗殺未遂に関する米国メディアの報道内容を注視しようと考えている。 

よく欧米を見習えなどと言う人もいるが、その欧米では暗殺、テロに関する報道について下記のようなガイドラインが設けられている。 

 

・テロリストの目的や主張を無批判に伝えたり、正当化しない。 

・テロリストの用語や呼称をそのまま使わず、中立的な表現を用いる。 

・テロリストの行為や手法を過剰に詳細に描写したり、 英雄化しない。 

・テロリストの影響力や支持者数を過大に見積もったり、恐怖感を煽らない。 

・テロの被害者や遺族の人権やプライバシーを尊重し、感情的な取材や報道を避ける。 

 

個人的には、安倍元首相が暗殺された後の日本メディアの、 

特にテレビの情報バラエティ(笑)などは、 

何ひとつ上記のようなガイドラインを考慮した内容となっていなかった、と考えている。 

 

見習えなとどと言われる欧米での報道は、どのようになるのか非常に興味がある。 

 

 

 

・強いアメリカを象徴するように、銃弾が耳を貫通して出血しながらファイテングポーズを取る。あと数センチ頭側にズレていたら、弾丸は頭部を貫いて確実に即死しただろう。 

こんな状況で恐れる事なく民衆に対して右手を挙げた。こんな大統領候補は世界中探してもおそらく誰もいないだろう。アメリカのセキュリティの素早さと的確な行動に感心させられた。 

アメリカのセキュリティの質の高さには驚いた。 

 

 

・右耳から血液がしたたる様子はかなり衝撃的な写真です。 

いかなる理由があろうとも、暴力によって自らの政治的要求を押し通すことは許されることでは無く、事件の全容解明に向けてFBIの方々には徹底的に捜査をして欲しいです。 

個人的にはトランプ氏はあまり好きではありませんが、このような事件が起こってしまったのは非常に残念なことであり、トランプ氏が無事に回復されることを願っています。 

 

 

・あと数ミリ数センチずれていたら生命は危なかったかも知れない。紙一重だったように思う。 

右耳に銃撃を受けしゃがみ込み、立ち上がった時にトランプさんは右拳を突き上げたが、とっさの行動が計り知れないメッセージになった。 

選挙戦の行方に大きな影響を与える分岐点になるのではないか。 

 

 

・たまたま少し横を向いた瞬間だったから耳に当たりましたが、もし正面を向いていたなら頭を貫通していたかもしれないと思うとぞっとします。 

しかも耳を貫通した弾が当たってしまった方が亡くなったとか。 

なんと恐ろしいことでしょうか。 

そんな距離から人の頭部を狙って撃つなんて、周到に準備をしていて迷いもなく行動したのですよね。 

20歳の若者だったそうですが、射殺されて真相はわからないままとなってしまいました。 

トランプ氏が助かったことは良かったですが、巻き添えになってしまった方、なんの罪もないのに不運で本当にお気の毒です。 

 

 

・動画を見ると、トランプ氏が顔を右に動かした瞬間だった。顔を動かした瞬間に引き金を引いたようだった。できるだけトランプ氏が狙撃手の正面を向くのを待っていたと思う。 

 

トランプ氏は、その直前ほぼ顔を動かすことなく演説していたから、動作したことが不幸中の幸いだったか、何とも言えませんが命に別状なく良かったと思うとともに、直後ひるむこともない胆が据わった様子は、支持・不支持問わず「強さ」を感じた。 

 

 

・狙撃されて慌てて逃げ出す姿を見せるか。 

拳を突き上げる強さを見せるか。 

99%の人は逃げ出す姿を見せると思います。 

拳を突き上げたトランプさんの姿は 

トランプさんの人間としての強靭さを示しており 

良きも悪きも普段の強い人間性がそのまま出た瞬間でした。 

 

 

・トランプ氏を支持する、しないを別にしてもここで彼の身に何かあったことを 

想像したら、ケネディ大統領事件後や安倍元総理の事件後のように 

国全体が非常に重い暗い空気に覆われたことは間違い無いですよね。 

日本でも安倍総理の件のあとは本当に、国民は気が沈んだし国力も 

落ちた気がします。 

まずはご無事で良かった。それにしても本当に最近各国で同じような事件が多発して来ていて状況の悪化を感じます。 

 

 

・銃撃され鮮血を流しながらも右手の拳を突き上げ星条旗を掴んでかざす様に見える写真は、まさにジャンヌダルクの様であった。老人なのにカッコ良すぎだよ強運だ、あの迫力は世界中の誰も真似できないだろう。 

 

 

・日本では山上被告を神聖視したり崇めたり擁護したりする人がいて裁判とかになるわけだけど、海外とかでは即射殺案件 

 

基本的にトランプさんだけを狙ったのか周囲を巻き込んでもっと被害が拡大し事件になるのかとか全くわからない 

そして何より言論に対して銃という暴力を使った時点で普通はアウト 

 

ニュースとかではなかなかそういう解説しないけど日本もこういう点は海外に習ってテロリストや暗殺者に対する対応をした方がいいと思う 

 

 

・銃声が響いた瞬間から緊迫した状況に急変しましたが、トランプ氏は右耳に負傷を負いながらも咄嗟に伏せて、警護が素早くトランプ氏を守る体勢をとっていました。そして、その後にトランプ氏が負傷した側の拳を突き上げて聴衆に訴えかけたことは、国民に力強さを印象付けましたね。ただ、当たった所が、少しでもズレていたらと思いますと、恐ろしいことでもあり、こうしたことが起きないよう銃社会のあり方をこの機会に考えるべきだと思います。 

 

 

 

・トランプの強さ逞しさを象徴し、印象付ける出来事になったと思います。命を狙われたという、常人ならビビってその場から離れるのが精一杯の状況で尚も闘志を全面に押し出せるトランプ大統領の精神は凄いの一言です。自分がトランプのような上司がいる組織の部下だったら心強くついて行こうとなるでしょう。凶弾にも屈しないその存在は頼もしくアメリカ国民の支えになり、そして日本にもこんな逞しいリーダーが引っ張って行く国になるといいと感じました。 

 

 

・動画を何度も繰り返しみましたが、正面を見たままの演説なら頭部を貫通。 

その後、狙撃犯方面を見てスピーチ。この角度でも側頭部貫通。 

一寸首を振ってますよね。意図的に銃弾を避けたわけでもないのに。この一瞬の動きで九死に一生を得てる。凄いですね。 

 

 

・会場の外からの射撃とはいったい何メートル先からの狙撃だったんだろう。銃の性能がいいと何キロ先からでも狙撃できると思うと警備する側も広範囲を警備しなければ守れない事になるね。 

 

 

・耳を貫通してるような事を聞きましたが、狙ってるのは頭を撃ち抜く狙いなのかと思いました。 

 

日本と違ってSPの行動が早かったように思います。 

 

銃声から一瞬落ち着いたと思った瞬間に一発銃声が鳴り響いたこの瞬間に銃撃犯をSPか米軍兵が撃ち抜いたということかと思うと恐ろしいですねアメリカ。 

 

あれだけの観衆の中確実に犯人を一撃するとは恐るべし護衛ですね。 

 

しかし民間人も1人ほど亡くなられているという事でした。 

 

ご冥福を祈ります。 

 

 

・射殺された犯人は20歳らしいが、100m以上の距離で8発、頭をかすめる程の命中力があってトランプ氏の耳をかすめて終わったというのは奇跡だ。 

巻き添えとなった支持者はお気の毒でしかなく、心からご冥福をお祈りする。 

 

もし、これで万一最悪の結果になっていたとしたら、バイデン支持であってもアメリカが安定する訳がなく、むしろ多大な混乱と分断が起こっただろう。 

トランプ氏を支持するアメリカ国民は根強いし、たとえ支持者でなくとも、強いアメリカの象徴といってもいい存在感の彼が亡くなっていたとしたら、世界中で民主主義への「もの凄い喪失感と失望感」を与えていたと思う。 

まさにGod bless、奇跡という他ない。 

 

 

・動画で見る限り、銃撃後、右耳たぶから大量に出血していたようだ。女性がピアスの穴を耳たぶにあける程度でも、耳たぶがしばらくジクジク痛むのだから、あれほど大量の出血を耳たぶからされたのだから、今頃、耳たぶがかなり痛いのではないか。もちろん鎮痛剤等を飲まれておられるだろうが。回復を祈るばかり。2人の観客が犠牲になり、さらに、もう2人、重症で危篤状態だと報道されているようだが、このようなことがもうなくなることを祈るばかりである。 

 

 

・犯人は民間人用に販売されているAR-15セミオート自動小銃を使用したと記事にある。 

8発撃ったが、トランプ氏には命中しなかった。 

約150mで8発、無関係の観客に命中してしまった。 

訓練された元軍人ならば、トランプ氏の命はなかったでしょう。 

耳を貫通したのならば、重傷で立ち上がれない。 

ハイスピード弾が耳の横を「かすった」のではないでしょうか? 

かなりの強運です。 

 

 

・もう少し狙撃の腕が良い犯人だったら、と思うとゾッとする。 

出血はしていたけど、擦った程度の軽傷だったみたいで良かった。 

 

銃社会の米国だけあって、直ぐに銃声と判って聴衆も身を伏せていたね。 

トランプ氏も含めて素早かった。 

 

警護員が楯になってトランプ氏を庇い避難させようと必死なのに、何人もの警護員の隙間から顔を出して聴衆にアピールするなんて。 

壇上から降りる時も車に乗り込む時も片手を挙げて顔を晒して、怯んでいない事や大した怪我でない事を示したかったんだろうけど。 

犯人が一人じゃ無かったら、どうするんだろうね。 

こんな人を身を呈して警護する方も大変だ。 

 

犯人は間もなく射殺されてしまった様だが、日本とは遣り方が違うね。 

日本では生きて逮捕(身柄確保)を目指すよね。 

動機などを明らかにし裁判する為でもあるけど、米国では、そんな必要は無く即決着をつけちゃうんだよね。 

社会もそれを認めているよね。 

 

 

・自作自演って言う人が居るけど90mの距離からわざと耳だけを狙うっていうのはゲームの世界。狙ってできれば神技。 

狙撃手視点からは頭部が捉えていただけであとはその時の状況とそれまでの経験、銃のクセ等で逸れる方向を予測して打って居たんだと思う。それでも致命傷を負わなかったトランプ氏の運の強さ、日本にとっては微妙かもしれませんが大統領になるのは仕方のない事なのかもしれません。 

 

 

・幸い大事には至らないで済んだ事件でしたが、これで「もしトラ」がほぼ確定する機運に情勢が変わっていくだろう。 

この先の未来を今を生きる我々現役世代で共に見ていきましょう。 

戦争などという過ちの未来がない事だけを祈りたいと切に願います。 

 

 

 

・耳を撃ち抜かれただけで済んだのも強運だし、選挙期間中で大衆の面前で起きた事も決定的に追い風になったろう。 

人間の身体で弾丸が貫通しても最も支障の少ない箇所が耳。 

犯人は当然トランプ氏を暗殺しようとしていたくらいだから、反トランプ勢力の仕業だと思うが、皮肉な事に最高のプレゼントをしてしまった。 

あとは巻き添えになられて死傷された方々に手厚い対応をされれば当選は間違い無いという事です。 

 

 

・ニュースで見たが、狙撃位置はステージの右側からだったらしい。 

トランプ氏はその瞬間右側を向いていて、それで右耳を貫通したということは、もし正面を向いていたら… 

自分はトランプ氏が嫌いだし、これっぽっちも支持しないが、恐ろしい程の運の持ち主だとは素直に思う。 

 

 

・色々な意味で複雑なニュースですね。 

トランプ氏は全米ライフル協会と関係が深く銃社会を推進する立場。怯えるわけにはいかないですね。そして、自ら歩いたこととガッツポーズなど力強さを有権者に見せて支持を得たと思う。軽い怪我で済んだことも運の良さとしてアピールするかもしれません。 

アメリカも、銃のような暴力で選挙を妨害する行為はもってのほかだし、この行動は日本の次の選挙にも影響しかねないと思う。 

 

 

・ライフルの弾丸が耳をかすめても、耳がちゃんと残っているとは流石です。血を流しているトランプが立ち上がり腕を上げ、後ろに星条旗の下から見上げた構図の写真、まるで狙っていたかの構図ですね、まさにGleat America Again www何処から何発撃って何処に当たったか現場検証がちゃんと行われ、犯人の動機や背後関係が明らかにされ何処かの国や民主党の陰謀とかで有耶無耶にされずちゃんと明らかにされますように、それが例え大統領選挙の後でもしっかりと公表される事を望みます。 

 

 

・皆さんが本題については書いてくれているので、あえて、本題とはズレますが、映像みるとシークレットサービスの方の中に、女性がいましたね。自らの死を覚悟してトランプさんを守ろうとした。男女平等はもちろんなんだけど、肉体的に劣る女性が、自らの仕事を全うする姿勢、凄い、感動、尊敬します。 

 

 

・いざという時にこそ、その人の本質が表れると思いますが、銃弾にも屈しない姿を、全世界の民衆に示すこととなりました。 

本気で何かを成し遂げていこうという気迫があるのだと感じます。 

ただの人気取りでは、あのような振舞いにはならないと考えます。 

 

 

・何が原因かはわからない、でも、過去にも大統領の銃撃事件があり、レーガン大統領の側近が半身不随になり銃規制を訴えている。依然として銃社会のアメリカの闇が再び露わに。 

安倍前首相が狙撃された事件が日本にも起きて他人事ではなくなっている現実。 

今、世界で何が起こっているのだろう。 

 

 

・米国でも暗殺事件が起きるのではないかと危惧していたが現実になってしまった。日本では銃の所持を禁止されているにもかかわらず、安倍首相は撃たれ死亡したし、岸田首相も狙われた。トランプ前大統領は米国で国民に銃の保持を認めているが、自分の身を守るためにも国民に銃の保持を禁止するよう法律を変更しなければならない。そして暗殺事件が起きる確率を減らす努力をしなければならない。暗殺は民主主義をの崩壊に繋がる。 

 

 

・亡くなった安倍元首相にしてもトランプ氏にしても 

民衆の前で演説をするという事は、本当に危険であり、それだけの覚悟をもって臨んでいる事が伝わった。シークレットサービスやSPでは限界があるのでローマ法王のように防弾ガラスでプロテクトする必要があると思います。 

 

 

・トランプさんが無事なのは良かったが、死者が出たのはとても残念だ。 

銃社会なのが問題なのだろうか? 

銃社会でない日本でも同様な事件はあった。 

犯人がどんな思想の持ち主だったのか徹底的に調べてもらいたい。 

米国民は強いトランプを見たので、次は共和党政権になる確度が上がった。 

事件の背後に何かあれば明らかにされるだろう。 

 

 

 

・グローバリストはトランプの存在を恐れている。トランプの自国第一主義、反移民政策、反グローバリズムが気に入らない勢力が、トランプを排除するために、濡れ衣を着せ裁判に連れ込みあの手この手で潰そうとしたが、結局できなかった。なので命を狙うことを画策し実行した。強運のトランプは耳を怪我しただけで難を逃れた。 

 

安倍さん同様に、トランプはアメリカを取り戻すと言っている。トランプの勇気そしてタフな精神は米国市民ならず全世界に希望を与えた。 

 

世界は強い大統領を望んでいるのだ。 

 

 

・2年前の安倍元総理が暗殺された事件が脳裏を過った人も多いはず。今回の事件もトランプ氏が即死でもおかしくない、紙一重で生死を分けた感じが強いだけに彼を支持するしないはともかく犯人に激しく憤りを感じた事件です。日本とは違ってアメリカは銃社会だけにこの手の事件はいつ起きてもおかしくない、だから必要以上に警備側の体制も重要視されるのだろうけどSPだっていつ巻き添えを食らって命を落とすかも知れない。こうなるといつ何処で何が起きるか分からないから要人は集会等の参加は極力控える方が賢明ですね。 

 

 

・米国内では早くも「自作自演」というワードが飛び交っているようで、様々な見方があろうが、死者が出ていること等から考えるとどうにも考えにくい。  

20歳の学生が120mの距離をライフルで狙撃するなど可能かはわからんが、動機が不明なまま。 

また、トランプ側からすれば情勢的にバイデン氏の認知能力に疑義が生じているこの時点でこのような危険を犯す必要もなかろう。  

 

トランプ氏優勢の流れなら世界中が対応を迫られる。 

それと、あの状況で民衆にガッツポーズを取るメンタルには驚嘆した。 

 

 

・俺なら右耳に当たっている時点で立ち上がらずそのまま這って逃げる。立ち上がったら次は頭を狙撃される可能性が高いから。それを立ち上がってガッツポーズ。トランプは自身の名誉の為に立候補しているのでは無く自分の命を賭けてまで成し遂げたいモノがあるのかもしれない。 

 

 

・すごい人だ。 これまでも可能性は考えてきただろうが、現実に起きた恐怖の中でこの動き。 強い。凄い。 そして奇跡の1枚。 教科書に載りそうなくらい。 そして、巻き込まれた方が助かりますように。 

 

 

・離れた場所からの狙撃。話の中身なんて聞いていなかっただろう。容疑者も死亡して動機は不明だが、SNS等で趣味嗜好はある程度探れるかもしれない。 

こんなことがあっても予定通り選挙する必要があるんだろうか。 

正直自分があんな怖い思いしたら、つくづく嫌になって降りる選択肢も考える。家族なら止めたいなと思ってしまう。 

民主党は明らかに擁立候補を誤っているようにしか見えないし。少なくとも犯人の素性がわかるまでは選挙活動をストップ、延期して双方ゆっくり考えて仕切り直したほうが良いように思う。 

 

 

・一説にはプロンプターに当たった銃弾で割れたガラス片がトランプの耳を傷つけた可能性があるそうです。またスーツの胸付近に弾痕らしき破れが見えたそうですがそれも弾丸が貫通した跡ではなくプロンプターの破片が開けた穴ではないかと思います。いくら防弾チョッキとはいえ弾丸が当たればあのようにすぐには立ち上がれません。当たりどころが悪ければ貫通しなくても衝撃で内臓に損傷を受けると思います。なので私の見立ては弾は一発もトランプには当たらなかったのではないかと思います。同じ射線上に居合わせた聴衆が1人亡くなり1人が重症だそうですのでお見舞い申し上げます。 

 

 

・本物の銃に狙われてたのであれば、本当に豪運なのだろう。 

動画を見た感じ、出血の量から耳を掠めたような感じ見えました。 

横を向いた状態で、銃弾が耳を掠めたなら、本当に頭を狙われていたんだろう。 

 

 

・犯人はすぐに射殺され、トランプ氏にはその旨がすぐ伝えられたもよう。 

それで、トランプ氏も立ち上がった後、腕を突き上げたり、車に乗る前にまた合図を送ったり、ゆっくり動く余裕があった。 

日本だったらどうなるだろう。安倍氏の時のように見るからに後に続きそうにない武器で、極近くにいたから取り押さえられて収まったけど、今回のようにある程度の距離から連発可能な銃を使われたらどうなるのか? 

アメリカのように射殺になる可能性は低く思う。 

狙われた本人の確保はもちろん、聴衆やスタッフをどう守るか、難しそう。 

 

 

・やっぱり世界中の何処の国でも今年の選挙が時代の変わり目、時の流れを国民がうっすらかもしてないが感じてるか、思ってはいるのだろう。 

イギリスでも変わり、イラン、フランス、アメリカと次々と変わろうとしている。 

何処の国の国民、誰もがこのままでは不味い。と思い必死で声を上げてる。 

日本は既に都知事戦で国民が何もかもの判断を誤り大撃沈をして確実に終わった国と豹変してしまったが。 

これから少しずつ色んな国で国民の声があがりなんとか変えようとする動きは広まるであろう。 

そしてこの完全に判断を誤り、流れの舵取りを誤った国、日本は後退国から撃沈国へと変わり果てて行くだろう 

 

 

 

・トランプ大統領の胆力には驚かされますね。 

それはそれとして、個人的にはSP側は盾等を携帯しないのかという疑問があります。映像を見る限りトランプ氏を囲んだ後も相応の威力で撃てば、SP諸共貫通して致命傷を負わせられそうな気がします。今回は迅速に犯人が射殺されたようですが、複数犯の場合や射殺に手間取った場合はもう少し防御力を高められた方が良いのではないかと感じます。 

 

 

・銃撃の後に冷静に身をかがめて、その後も拳を突き上げる姿は勇敢のように見えるが、あれは本当に運が良かったとしか思えない。 

この事件を自身の強みとしたり、バイデンへの挑発のネタにしないでほしい。只々本当に運が良かった。銃弾をかすめた後の挙動は見事だったけれど、本当に運が良かった。神よありがとう程度にしておけばいい。 

 

 

・70代の一ご老人が銃で撃たれて耳を銃弾が貫通して流血していながらも、身の安全を確信したかしないかさえわからないが、屈強なボディガードらに抱き抱えられながらも、自分の力強い意思で上半身を乗り出し、自分や将来のアメリカのために集まってくれた民衆に、俺は不死身だぜ!と言わんばかりにこれまで見た中で1番力強いガッツポーズと闘志を見せたトランプ氏。 

この強運で不死身のトランプ氏の意思に、平凡な日本人の私は「人の使命感の強さ」を見た気がした。こんな日本人いるかな?トランプさん、凄いや。ほんとに死に至らずによかった。 

 

 

・昔の政治家は命を掛けて日本のための仕事をしたけど、最近の政治家は私利私欲のために政治家をやってるよね。政治家は命をかけなきゃやれないってぐらいになると、立派な政治家が出てくるかもしれないね。 

 

 

・トランプ氏が無事で良かったです。そして、撃たれたあとに立ち上がりガッツポーズをしたトランプ氏はアメリカの強さを体現しましたね。何はともあれトランプ氏が幸運で良かったです。そして安倍さんの不運を思い出しました。一部の左翼やマスコミの中には「安倍は統一教会を放置して国民を不幸にした報いを受けた。」と殺人を正当化し犯人を礼餐する山上信者と言われる方々もいらっしゃるようですが、相手を暗殺するようなことが二度と起きないことを願います。 

 

 

・銃撃犯は射殺されたのでどこまで動機と真実が解明されるかわからないが、目撃者達の話しだと小屋の屋根にライフルを持った人間が登って行ったとSPに訴えたが何もなかったとの証言があります。それに他の小屋の上にはSPがいたのにその小屋にはSPがいなかったのが不思議だと言っていました。何か日本の安倍氏銃撃事件と似ている印象を受けました。 

 

 

・後、3~5cm程ずれていたらと思うと... 

トランプさんの強運は脅威的なほどの奇跡ですね 

その強運で、ウクライナとロシアの戦争を止めさせてください! 

右耳の傷もそうですが、精神的にも どうぞお大事に☆ 

これからも無事でありますように祈っています。 

 

 

・半自動小銃?それおかしくないか?140mの距離があるならそんな銃身の短い銃では狙撃など絶対無理だよ。不可能だ。ゴルゴ13でも出来るはずがない。何発もすごく短い時間で連続で撃ったというならスナイパーが一人というのは信じられなくなる。他に撃った人間はいないのか?私の聞いた音は一発目パン、の後少しおいて2、3発目がパン、パンと鳴り、少しおいて4発連続でパンパンパンパンって何となくだけど聞こえた気がする。犯人は現場で射殺されていて銃撃に使った銃も現場に残されていたのだから、銃撃音との整合性についてもよく確認してもらいたい。ただ、あんな誰の目にも留まる屋根のような場所で邪魔されず、何なく銃撃出来た点がすごく不思議だし、不自然だと思うけれどね。 

 

 

・前回、トランプが勝利した大統領選で我が国ではトランプをキワモノと捉え当選などしないだろうと考えていた人が多かった筈だが結果はその予想を覆すものだった。その結果、アメリカ国内でも世論は分断され混乱し当然その影響はアメリカ以外にも波及した。恐らく当然の帰結としてトランプの再選は叶わなかった訳だが、更にその結果は議会襲撃という民主国家のリーダーを自認するアメリカの歴史上の汚点とも言える事件まで招いた。今、そのトランプが勢力を盛り返し次期大統領の最有力候補となりつつある。残念だが、それがアメリカの現実だろう。犯人が民主党支持者と言う報道が正しければ政治に関して一般国民は自国の利益以外に興味抱かない国柄のアメリカの一般市民でさえ第二次トランプ政権の実現を極めて憂慮している事の証左以外の何ものでもないん 

 

 

・銃弾が当ったのに、その後も立ち上がってそれに立ち向かうかのように手をあげるなんて普通の人にはできないよ。トランプさんは大統領にふさわしい人物だし、バイデンさんを応援してる人も今回の事件でトランプさんの見方を変えるんじゃないでしょうか。これはかなりトランプさんには追い風になりますね。 

 

 

 

・不謹慎かもしれないが、ある意味ちょっと見直したね。あの状況でも米国のリーダー候補であり続けていた。ちょっと臆病な爺さんならパニックっててもおかしくない状況だよ。やっぱただの実業家じゃないね、一期とは言えアメリカの大統領をやっていただけのことはあるわ。これで一気に風が吹くかもしれないね、アメリカ国民はああいうヒーロー象が好きだから。 

 

 

・殺されるところだったが、それでも瞬時に立ち上がりガッツポーズを見せた事は、強いアメリカの復活を予感させ、絶大なアピールになった事だろう。災い転じて福となす。アメリカ国民にこれ以上ないプラスのアピールを行えたと思う。 

 

 

・右耳貫通、しばらくかなり痛むだろう 

早く良くなってほしいと思う 

 

しかし強運!その後のガッツポーズで退場も士気が上がるパフォーマンスでさすがだと感じました 

 

 

・トランプ、とんでもなくツイテる男だ。 

銃弾があと5センチほど顔寄りだったら右側の顔を吹き飛ばされて即死だったろう。 

この銃撃の後血を流しながら拳を突き上げて何かを叫んでいた。 

これはタフな大統領のイメージをアメリカだけじゃなく 

全世界へアピールした。 

今日の事件は後日大統領選の 

大きな転換ポイントとして語られるかもしれない。 

 

 

・恐らく壇上にいる時点で強い痛みはなかったはず。ただ耳の異常な熱と痺れた感覚はあったと思うね。 

 

あそこまで正確に銃弾が飛んできているのに、急所に当たらなかったのは不幸中の幸いなんだが、昔から強烈な運を持ってる武将に矢はどうしても当たらなかったらしいからな。 

やはりアメリカで重要な人物となるのではないかな? 

 

御武運を… 

 

 

・撃ったという犯人の位置と、トランプ氏と亡くなった方の位置関係、またトランプ氏の傷の状況があまり報じられていないので何とも言えないけど、映像だけでいえばトランプ氏が助かったのは奇跡といか言いようがない。 

もっと詳細が報じられてから世論が動かないと怖い気がする。 

 

 

・今年6月のシカゴ大の調査によると、「トランプ氏を再選させるためなら暴力の行使は認められると答えた人は6・9%だった」のに対して、「トランプ氏の再選を阻止するためなら暴力が正当化されると考える人は10%に及んで」おり、「このうち銃を保有している人は3割を超えていた」という(毎日新聞)。 

 

ホワイトハウスは『トランプなら民主主義は終わる』と喧伝し、相当数のマスコミもその論調だったことから、今回の狙撃についても、民主主義を守るための正義の行いと見る向きもいるだろう。 

 

不審者がいる旨の通報を受けた警察やシークレットサービスの対応が不十分だったことが指摘されており、トランプ支持者の中には、そのために支持者が死亡したとして政権への憎しみを増す人も出てくる。 

 

アメリカはより一層分断が進むかもしれない。 

 

 

・ニュースをみて本当に驚いたし、トランプさんはまだ、まだこの世に存在しなければならない方なのでしょうね。 

本当に、少しでもズレていたら目や、頭を貫通していたでしょう。 

怪我はしてしまってますが、本当に生きて居てくれて良かったです。 

安倍さんの事を思い出し、心が痛いしとても動揺しました。 

このような事件がもう、二度と起きないことを願います。 

 

 

・不謹慎なのは分かる 

でも、この強運の元主は何かを持っていると期待してしまう自分もいる 

 

星条旗の前で、撃たれて流血しながらもガッツポーズしている写真は、力強さと信頼感さえ感じる 

見た目のイメージだけの話ってのは分かる 

でも、なんだろうこの高揚感は! 

 

 

・これ、トランプ氏が自分から見て右手側を見てなかったら(正面を向いていたら)側面から頭に命中してたかもしれないですよね。本当にスレスレ。 

凄まじい強運としか言いようがない。 

全く持ってトランプ支持者ではないが、有権者がトランプ氏に「何か特別な物」を感じてしまっても仕方がないような出来事。 

 

 

 

・クリアな防弾ボードの中で、 

もしくは、そうした荷台がある車に乗りながらの演説の方がいいと思います。 

 

普通に考えて、 

銃社会の国で生身で演説をしてる時点で、 

危険極まりなく、 

やばいことだと認識すべき。 

 

 

・自分の支持者に死者まででているのに拳を突き上げてアメリカンヒーローのようにふるまう姿に違和感というか、アメリカ社会の病んでる姿を見た気がします。 

これはバイデン、トランプ両氏にも責任がある。どちらも大統領選からは撤退して民主党、共和党ともに新たな候補者を立てるべきと強く思います。 

 

 

・狙撃犯の腕が微妙によかったばっかりに犠牲者や被害が出ましたが、トランプ氏の狙撃への対応がよかった。拳を振り上げ健在アピールをした辺りに覚悟を感じました。 

なにはともあれ健在であったりとトランプ氏は運が有りますね。不景気や情勢不安時にアメリカ人は強い大統領と言うのを求めますから、あの写真は9.11並みにシンボルマークになると思います。 

 

 

・他の情報見ると、犯人は120m離れたところから半自動小銃で撃ったと言うことらしい。ライフルまたは狙撃用ライフルなら一発かも知れない。半自動小銃だと口径が小さい物から大きな物まである。トランプの傷はたいしたことないようだから、口径の小さな銃撃でトランプの頭が弾道から鋭角に当たり軽傷で済んだのだろう。犯人は確実に仕留める目的で120m離れたターゲット半自動小銃を選んだ、あまり銃に詳しくない奴だろう。 

 

 

・米共和党の党員であった二十歳の若者が、党公認の候補者を、銃殺未遂で取り押さえられ、逆に銃殺されてしまった。 

 

米共和党は、これほどまでの不祥事を犯してしまったのが事実であり、もう取り返しはつかない。 

 

共和党という政党自体、解散したらどうなのか。 

絶対に何が何でも、この責任は取ってもらう。 

 

 

・突然耳貫通する怪我負って、危機回避でしゃがみ込んで、即座に民衆に向けてのガッツポーズ、別記事だと落ち着いてシークレットサービスに靴を履かせてくれと言ったという記事もある。 

 

恐らく痛みを把握するよりも銃声と耳元の風切り音とかすめた感覚でとっさに状況を把握したんだろうけど、ガッツポーズしてたときには耳貫かれた痛みは尋常じゃないはず。 

普通なら痛みと恐怖でその場で腰抜かして抱えられないと動けないと思う。 

 

とんでもない胆力としか言えない。 

この姿見せられたら自国を任せるリーダーに発言おぼつかない老人を選ぼうとは思えない。 

 

自作自演を疑う声もあるみたいだけど、100%それはない事態だけど、そう言いたくなるほどトランプの凄さがわかる出来事だったと思う。 

 

 

・トランプのこれまでのやり方や政策の是非は置いておいて、多くのアメリカ人が望む「リーダーの強さ」みたいなものを見せつけたんじゃないかと思う。 

普通なら、護衛に守られながら逃げるように会場を後にしても誰も文句は言わないところをあのガッツポーズ。自作自演を疑いたくなる気持ちもわからんではない。もし自分が支持者なら痺れてたよ。 

ただ、観衆を巻き込んでいたり、本人も数cmずれていたら...という状況、このままでもバイデン相手なら勝てそうな現状から見て、マッチポンプをするには余りにリスクが大きすぎる気がする。 

 

 

・SPが覆い被さり立ち上がる前に「靴を履かせてくれって」二回SPと話してからち立ち上がっていた。 

公開されている動画を皆さん確認してみてください。 

動揺しているとき、人間は意外と些細なことを訴える事があります。 

もしかすると外からは一見わかりませんが強い動揺があったのかもしれませんね。 

 

 

・民主党は2度に渡る弾劾の失敗、訴訟乱発での投獄の試みも徒労に向かい、共和党大会での候補指名受諾演説を数日後に控えた13日、同党が最後のattemptに出たと言う事ではと思わざるを得ない。時間が経つにつれ怪しさが増しているSSの上部機関は国土安全保証省、同じく現場にも居たのではのFBIは司法省だ。それぞれのトップはマヨルカス、そしてガーランド。この2人は米下院の公聴会に召喚され、南部国境や司法の武器化で共和党から激しい吊し上げを受けた。2人共に筋金入りのトランプガーであるが、何を言われてもとぼけまくるその映像は、正に裏金で本当の事を言わずに逃げまくった自民党幹部と重なる。今回は事件直後のインタビューや会場外から撮影した写真、動画などが既に消せない状態になっている。徹底的にやらないとトランプさんが危ないのだが、彼がWHに戻り、1/3改選の上院で共和党が勝つまでは解明に至らずか? 

 

 

・とんでもなく衝撃的なニュースだった。 

元々トランプ優勢ではあったが、盤石となるきっかけになるだろう。 

ネガティブなニュースしかないバイデン側とは真逆でプラスに働くのは間違いない。滅多なことは言うものではないのはわかっているが、まがりなりにも射撃を狙ったのであればこうも運良く耳をかすめるものだろうか? 

あまりにも劇場型すぎて恣意的なものを感じてしまった。 

(もちろん狙ってできることでもないのでそんなわけはないのだが) 

 

 

 

・本当にアメリカが凄いなら、なんであんなに人口が多いのにバイデンかトランプかになってしまうんだ?今の日本も人の国のことは言えないが…。トランプも銃撃されて助かって、運がよいのか悪いのか分からないね。銃撃後の行動は勇気があるのとはまた違うような気がする。 

 

 

・かつての大統領選の後半、「トランプが大統領になるかもよ」なんて笑ってた。 

ほんとになるとは世界中思ってたのではないか。 

政治家ではなく、経済。 

日本の政治家が行けない、行かない北朝鮮行ったり。 

まさか暗殺未遂になるなんて。 

安倍ちゃんが暗殺された詳細も明らかになったりして。 

実力もあるだろうけど、神仏もトランプに期待、協力してたりして。 

 

 

・同情票も大量に入って大統領は、トランプになる。 ウクライナ戦争も、ガザ紛争もトランプ大統領はお金と武器を出さず終わるだろう。 また、自国産業を保護するので、ドル安、円高になる。 やはり円は握りしめておいた方が無難と思います。 物価上昇も一服するだろう。 

 

 

・速報の映像では暗殺の危険が続く中、トランプが右手を上げて鼓舞しながら避難したかのようになっていたが、実際は最初の銃撃から避難まで時間があって、犯人が無力化(射殺)されたのを聞いてから安全に避難したんだよな。これだけでも大分イメージが変わると思う。 

これからこういう映像などを利用して選挙戦を有利に戦って行くのだろう。批判もこの銃撃事件を理由にして封殺できるしね。ちょっと歪んだ選挙になりそう。 

 

 

・トランプのやり方の是非はともかく、こういうのは嫌悪を感じますね。安倍の時と変わりません。ハッキリ言って、政治のやり方など不満は多々あるでしょう。それに関しては人それぞれの考え方とも思います。だからと言って暗殺行為するのまで認めたくはありませんね。 

それはそれとして、今回のSPの動きが素早くて素晴らしかったですね。トランプ自身がしゃがみこんだのも早かったですが、SPがすぐさまにそんなトランプに複数名が覆い隠すように動いた点。これが日本の安倍の時に出来ていれば、亡くなる事はなかった。警護する人間の仕事というのを見せつけられた...と思いましたね。 

 

 

・こんな事がいつの時代もあるんだろうな。 

物凄く恐ろしい事件。警備していても完璧は無いのだろう。 

今回はギリギリセーフで命は助かった。1センチでもズレてれば今頃は、、。 

銃弾1発であの世に行く分かれ目。 

運が良かったとしか言えない。 

 

 

・ケネディ暗殺事件を思い出した。邪魔者は消せという暴力論理は今も昔も変わらないのを実感した。いかにこの事件の原因を究明し結論づけるかを注目したい。 

 

 

・恐ろしいと思ったけど、銃社会でない日本で元首相が暗殺される事件が最近あった事は、改めて衝撃的だった。 

今回容疑者は射殺されたとの事。 

安倍元首相の事件の時に、すぐに容疑者が射殺されていたら、ここまで動機が解明されたかどうか。 

 

 

・とりあえず、今回はシークレットサービスの警護計画にミスがあったと思う!というのは、倉庫の屋上から狙撃をされている!それも演説台まで見通しの良い状況にある! 

屋上からの狙撃を予測していたのなら、倉庫へは誰も近づけないようにするか、警察官を配備すると思う! 

多分だけど、シークレットサービスは安倍元総理大臣に対する近距離からの襲撃への対応を重視していたのだと思う! 

 

 

・アメリカではこういう場合、犯人を容赦なく、すぐに射殺しますよね。日本では考えられない。山上氏はすぐに捕まったけど、射殺は選択肢になかったはず。殺してしまったら、動機も何もわからないままになる、ということを避けたいのだろうけど、アメリカはどういう考えの元で即刻射殺になるのだろう。 

 

 

 

 
 

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