( 191040 ) 2024/07/15 02:36:09 2 00 トランプ氏暗殺未遂、世界にも衝撃 「政治的暴力」非難相次ぐ時事通信 7/14(日) 16:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2d12a5627112aa7d2892955d1de7c13e943963c2 |
( 191043 ) 2024/07/15 02:36:09 0 00 スターマー英首相=10日(AFP時事)
トランプ前米大統領暗殺未遂事件は世界各国にも衝撃を与え、国境を越えて非難の声が相次いだ。
【ひと目でわかる】事件のあった会場見取り図 容疑者との距離は120メートル超
スターマー英首相は「集会での衝撃的な光景にがく然としている」と表明し、フランスのマクロン大統領は「われわれの民主主義にとって悲劇だ」と批判。イタリアのメローニ首相は、11月の米大統領選が迫る中「憎しみや暴力ではなく、対話と責任が優先されるよう望む」と述べた。
グテレス国連事務総長も声明を出し「政治的暴力を明確に非難する」と強調。台湾の頼清徳総統も「私たちの民主主義では、いかなる形であれ政治的暴力は許されない」と主張した。
インドのモディ首相は「友人への攻撃」だとして糾弾。ウクライナのゼレンスキー大統領は「トランプ氏が無事だと聞き安堵(あんど)した」と述べ「暴力がはびこってはならない」と訴えた。
南米でトランプ氏に例えられるアルゼンチンのミレイ大統領は「卑劣な暗殺未遂の被害者となった」と指摘。トランプ氏と11日に会談したばかりのハンガリーのオルバン首相は「この暗黒の時間」にトランプ氏に祈りをささげるとX(旧ツイッター)に投稿した。
オーストラリアのアルバニージー首相は臨時に記者会見し、「これは米豪両国民が共有している民主的価値に対する言い訳のできない攻撃だ」と非難した。
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( 191042 ) 2024/07/15 02:36:09 1 00 (まとめ) 複数のコメントから、トランプ氏の銃撃事件に対する世間の意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。
- トランプ氏の銃撃後のガッツポーズが強い印象を残し、彼の決断力やタフさに称賛の声が上がっている。 - 銃撃事件はテロリズムや政治的暴力として非難されるが、トランプ氏の生還や勝利への期待が高まる一方で、民主主義への挑戦とも捉えられている。 - 日本の安倍前首相の銃撃事件との比較がなされるコメントがいくつかあり、トランプ氏が運良く被害を軽減できた点に関心が寄せられている。 - 銃社会での政治的暴力や犯罪に対する危機感や批判が表明されており、暴力行為による政治的操作を良しとしない立場が多く見られる。 - トランプ氏への同情や支持が、銃撃事件をきっかけに一層高まるとの予想が多く見られる一方で、政治的な議論やアメリカの銃規制問題についての懸念も示されている。
コメントには、トランプ氏の人物像や選挙に対する影響に関する考察や感想が幅広く含まれており、事件が引き起こした世界や政治の懸念や不安も反映されている。 | ( 191044 ) 2024/07/15 02:36:09 0 00 ・トランプが見事だったのは、銃撃直後の右手を高く掲げたガッツポーズ。銃撃に恐れて縮こまるのではなく、打算もあるにしてもこれが出来た判断力は素直にすごいと思う。バイデンがもし同じ状況になったとしてこれができたとは思えない。 この写真は世界中で広がるだろうし、トランプのテロには屈しない力強い大統領をこれでもかと印象付けることになってしまった。政策の中身はもはや関係なくこのワンシーンだけでトランプの勝ちが決定的になってしまったのではないだろうか。
・今回の救世行動の失敗は、人類の平和と安らぎの時代の到来の完成を達成できないおそれのあるものとしてしまった。 完全なる準備不足と確かな救世行動確認の不足と言う他ないだろう。 人類の平和と安らぎの時代を現実のものとする為の救世行動の継続が必要だ。 この世から人類を苦しめることのない一大決戦の即時の実現を達成し、人類に平和と安らぎの時代を迎える救世行動の確実な成功を願いたい。 地球空間世界に確かな平和と安らぎの状態を実現しなくてはならない。
・トランプさんというと安倍さんが銃撃され、亡くなった時にすぐにお見舞いや追悼のコメントを発していて、安倍さんやご家族への深い思いやりを感じたことを覚えています。今回の事件は亡くなられた方も出た訳で非常に悲しい事件でありましたが、トランプさんの命に別状がないことはとても良かったと思います。是非とも早く回復されることを祈っていますし、最近政治家が狙われてしまう事件が多いので今回の事件をきっかけに対策がさらに進むことを願います。
・本当にとんでもないことが起こったね。もちろん自作自演などということはないだろう。暴力的な行為は許されるものではないが、怒りというより恐怖を感じる展開だ。世界の行く末を変容させた瞬間だったのではないか。
選挙の様相を変えただけではない。ウクライナ戦争もそうだが、世界では何かに向かってドミノが倒れていっているのではないかとさえ感じてしまう。2024は世界の行く末が決まる年であると昨年から考えていたが、意図せぬ方向へのドミノの行先が何処なのか混沌としてきた。
既存の世界秩序は一度終了するのかもしれない。
・別に大統領候補の銃撃でなくとも、アメリカでは日常茶飯事に銃による殺人が起こっていますよね。 大統領候補への銃撃と、いたいけな子供達、市民への銃撃にどちらが衝撃かと言えば両方同じでしょう。欧米のマスコミ報道を見るとアメリカではそうではないのかな。 政治へのテロは自由主義への挑戦との論調ですが、子供たち、一般市民に対する銃撃は人権に対する重大な挑戦だと思う。 欧米の考えを理解するのは難しいです。
・バイデンの負けが決定的となった事件ですね。撃たれたあとのトランプのガッツポーズはとても強烈なメッセージになりました。撤退の声も出ているのに頑なに続投を表明しているバイデンは、運転免許の返納を拒否し続けてる日本の高齢者の様に見え、少し哀れな気持ちになります。
・耳を撃たれたがそれで済んで良かった。 あと数センチ、いや数ミリで致命傷になっていたかもしれない。 これでトランプは大統領に返り咲く可能性が高くなった。 撃たれた後もすぐに立ち上がり、拳を振り上げて見せた。 タフで強いアメリカを象徴する姿に、多くのアメリカ人は感動しただろう。 日本もトランプ大統領を前提に、対米外交の準備を進める必要がある。
・ライフルを扱ったことがある人であればわかると思いますが 狙撃したビルから演説会場までの距離は約100m 伏せ撃ちで安定した姿勢でライフルのスコープが良く調整されていれば確実に命中させることができたはず。 トランプは強運に恵まれていたと思います。
・あってはならない選挙活動中の狙撃事件だったが、トランプ氏は本当に運のいい人だと痛感せざるを得ない。 あと数センチだけ、銃弾が右の顔よりに命中していたら、右目も脳も貫通していただろう。 想像するとゾッとするレベルの歴史的大事件となっていただろう。あのジョン・F・ケネディ事件以来の大惨事になっていたことだろう。 世界中に衝撃が走った一大事件に至らずに本当に良かった。 二度と繰り返されてはならない。
・トランプ氏のハートの強さに驚くばかり。 さすがアメリカで頭はるだけのことはある。 それでいて実にアメリカの頭らしいというかなんというか。 計算してやったのか思わず出たのか知る由もないがあの場で振り上げた拳こそまさにアメリカの象徴って感じ。
・125メートルの距離を考えると、 ライフルというのはとんでもなく恐ろしいね。 はたちの狙撃青年の腕も凄いし、 犯人を撃ち殺したヒトの腕も凄い。 しかも真後ろ若しくは真正面ではなく、 ほぼ真横の位置からの狙撃。 オズワルドの教科書ビルを思い出してしまう。 今回のこれは政治的暴力なのかカルト教的なものなのか? しかしまあ右耳で済んだトランプさんの強運が一番凄い。
・今回の狙撃犯は政治的な団体に意図的に仕組まれたと思う。 100mの位置で屋根が見えていたら、そこには絶対に警護を置くはずなんだけど、今回は置いていなかった。 おそらく警護班の誰かが意図的に置かなかったか離れたかしたのかもしれない。 今回、一般市民が銃撃する前に犯人を見付けて騒いでくれたから、狙撃犯は慌ててしまって狙いがそれたのかもしれない。 特殊部隊出身らしいけど20歳と若いから隠密行動に不慣れだったのかもしれない。 どっちにしろ不幸中の幸いだ。
・銃弾が耳をかすった時点で今トランプ氏がご存命であるのは容疑者のミスという事だと思う。陽気者が軍事的プロセスを受けていた者だとするとトランプ氏は既に亡くなっていた可能性もある。つまり今回の事件は生きてるから助かったという事で終わってはいけないし米国としてはケネディ大統領や安倍首相の殺害事件を参考に対策が足りてなかったのではと思わざるを得ない。日本も真剣に対策検討したほうがいい。
・トランプは安倍晋三元首相が暗殺された件に関して「彼の暗殺は許しがたい。残虐行為だけでなく、全世界にとって大きな損失だ」と言い、昨年の7月に中西部アイオワ州で行った演説の中で安倍晋三元首相の死去に言及し、「偉大な人物だった。最近暗殺されてしまったが、私たちは素晴らしい関係を築いた。惜しまれる」と述べていたが、それから1年後に自分自身が銃撃される事になるとは夢にも思わなかったでしょう。
・トランプ氏が演説中に銃撃され、右耳上部を貫通する大けがを負ったニュース。たちまち世界中に広まり衝撃の大きさを物語ってる。我が日本でも2年前の安倍晋三氏が銃撃されて亡くなった事件があったけど、トランプ氏を銃撃した犯人は共和党支持者だったとか。同じ共和党内でも反トランプがいたことは陣営にとって衝撃だったはず。要人警護も大変だよ。常に神経尖らせて警護しないといかんからストレスも相当なもんだろう。
・銃弾が耳貫通って一歩間違えば、とんでもない事になっていたと思う。トランプ氏は強運の持ち主かもしれない。こうした、狙撃のような暴力はあってはならないと思う。ただ、トランプ氏が大統領に復活する追い風って、米国は大丈夫なんだろうか?バイデン氏の老化も懸念されるし難しい問題だと思う。何にせよ、トランプ氏が生命に別状がない事は良かった。
・アメリカでの大統領テロ自体別に初めてではないが、 民主主義が主権者が政治的主体としての能力に乏しく衆愚政治となり、愚かな指導者を選ぶ側面が顕著になっているのと平行して、システム外の部分でも民主主主義の機能不全が日本でもアメリカでも露骨になってきたということですね。。。 そもそも日常生活のレヴェルで愚かな大衆、その中でも偏向して精神構造をもっている人達をなんとかしないと、大変なことになりそうです。
・民主主義への挑戦だとかいう人もいるけど、今の世界の状況を見るに、どこが民主主義なのかわからん。日本も安倍元首相が打たれて初めて裏金問題とかが表に出てきた。大手マスコミも政府と仲良しで問題を表ざたにしない。少なくとも日本は真実がこのままでは明るみに出ず、暗黒の半独裁政権が続く。暴力革命は革命が終わった後のことを何も考えていないので、まったく同意できないが、このまま権力者が権力者のための法律を作り、庶民が粛々と従っていくのもどうなのかなと思う。
・トランプの熱狂的な支持者がいる一方、反感を抱く人は少なからずいるだろう。そうした彼らは銃社会のアメリカでどう動くかはわからない。 今回の事件ではトランプは被害者となったが、議事堂襲撃事件や選挙結果を覆そうとした事件では事件を起こした側の人間であることを忘れてはならない。 事件の真相を究明するための裁判手続で不都合な展開については魔女裁判だとか民主党による選挙妨害だとか言い逃れする姿を見てどう思うだろうか。それも大統領経験者でもある人がまともに問題に向き合わず行動によって自己主張を通そうとする姿勢を見れば自分も許されるのだと思うようになるのもうなずける。
・本件がトランプをさらに有利にするとの見方が大勢だ。投票直前なら間違いなくそうだろう。 しかし銃規制という話に向かうと少し事情が違う。規制に反対しているライフル協会は共和党の強力な支持団体。トランプは銃規制に対してどう言うんだろう。 言い方間違えると民主主義と暴力の問題になり議事堂乱入問題とトランプの責任が再燃する可能性もある。
・まさか安倍さんと親しくしてて日本の銃撃事件を見てかなりの衝撃だったと思ったと思うけど、自分が被害に遭うとは思いも寄らなかっただろうね。 あと数センチズレてたら殺人事件となって今後の大統領選挙とアメリカ国内のみならず全世界に衝撃を与える大事件になってたよ
・テロに負けない姿が印象的だった、と言われている。もちろんこのような卑劣な暴力的行為というものは、民主主義社会にあっては決して許されない。
翻って米国議事堂を大勢で襲撃した大衆による集団暴力も同様に断罪されるべきものだ。そしてそれを煽ったとされるトランプは、銃撃同様、武器を持って襲ったり、威嚇したりする行動を絶対に容認しないという姿勢を今後見せるべきだろう。
煽ったのではないというが、それでも全力で阻止しようとした形跡はない。 逆にトランプに従順だった元副大統領を非難しやり玉に挙げ大衆をけしかけて、”ペンスを吊せ”などという怒号をあげさせた。ペンス氏は命の危険さえ感じた。 この張本人がトランプである事ははっきりしている。
トランプは自らの傷を契機として、銃規制強化、いかなる暴力も反対の態度をしっかりと示すべきと思う。
・銃がほぼ自由に購入できる米国などでは、あのような丸裸の状態で大勢の民衆の前で演説するのは非常に危険が伴う。
防弾ガラス、防弾アクリル、ポリカーボネート板などでブースを作り、大型トラックに乗せ、その中で演説するようなことを考える必要がある。
今迄何人の大統領が銃撃を受けて来たことか。 銃に対して鈍感になっているのかもしれない。
・とりあえず「安堵した」が全世界の責任ある発言のトレンドですね。
ひとには生活があり、政治家の一投足で大きく変化する場合がある。 自分の影響力を見くびって軽口を叩く公人がどの国にもいるが、彼らは万人の生活を一変させる言葉を、命をかけてしっかり発言しているだろうか。
トランプ氏は覚悟を持って発言していたのだとすれば、政治的暴力には負けないでほしい。
・トランプ有利な状況でおきたこと 過去にも同じような事がアメリカではおきている はたして個人の犯行なのかそれとも組織の犯行なのか 2回目がないとはいえない 絶対に間違いが起きないように警備を頑張ってもらいたい
・別に民主主義とは関係無い。政治的暴力というのもなんか違う。ただの暴力、犯罪やわな。アメリカは銃社会なんやから一般人が銃で人を殺すことができる社会なわけで、日本で手作りするよりは簡単に実行できる。過去にも米国では多くの政治家が色々な理由で銃撃はされているが、反感を買うことも多々あるやろうから当然と言えば当然なんやろな。後、人によって緊急時に脳内に分泌される物質の量は異なるやろうから、トランプは恐怖などに関わる物質の分泌が人より抑制されとんかもしれんな。ただ、大統領の選挙結果を変えようとした男やからな。死ぬまで大統領に居座る気満々やし、2回目は失敗せんぞ。軍を掌握されるようなことにでもなれば、ヒトラーどころやないで。なんせアメリカ大統領やからな。世界征服も可能やで。たくさん人は死ぬかもしれんがトランプには関係無いやろな。銃で撃たれてガッツポーズするような壊れっぷりなんやから。怖いわ〜。
・大変な事件だ。
だが、被害に遭った個人に同情して票を入れるのは、間違いだと思う。 それは事件が起きてしまったことに影響されての行動だからだ。 事件を否定するのであれば尚のこと、それはバッサリと無視して、自身の政治的信条によってのみ、投票先を選ぶべきである。 まあ、今の空気でアメリカ人の多くにそれを求めるのは難しいだろうが。
ただ個人的には、今回は狙撃者が下手くそ、非プロだったのだと思う。自身の能力に自信があるスナイパーなら、当てるにせよ少し外すにせよ、撃つのは1発。本件のように3,4発撃つとなると、2発目以降は撃つごとの反動でかえって標的に集中せず、1発目も複数発撃つ意志では、集中しきれない。それにそもそもプロなら、自身が逮捕されない、生き延びることをもっと確実に考えるはずだ。
だが、逆に言えば、そういう行動に出る「一般人」がいて、それを可能にする銃社会であるということだ。
・狙撃銃にとって120mは近距離と言える。老練な射手はその倍以上の距離でも確実に初弾を当てるが、10発近くも撃っているというのはどういうことなのか。20歳だから熟練のスナイパーとは言えなかったということだろうか。
・暴力やテロによって世の中が動いてしまうという現実は、なんとも認めたくないものではあります。
安倍総理の殺害によって、その良し悪しはともあれ日本は変化してしまいました。今回、ボディガードの制止を振り払い血まみれになりながら拳を天に掲げたトランプの姿と星条旗の写真には、この選挙の結果を決めてしまうほどのインパクトがあると感じます。
米国大統領選挙という世界を左右しかねない一大イベントが、単なるテロによって左右されてしまいました。世の中に影響を与えたという意味ではテロに屈したのとさほど変わりません。民主主義のみならず文明社会にとって、極めて不幸なことに感じます。
・グローバリストはトランプの存在を恐れている。トランプの自国第一主義、反移民政策、反グローバリズムが気に入らない勢力が、トランプを排除するために、濡れ衣を着せ裁判に連れ込みあの手この手で潰そうとしたが、結局できなかった。なので命を狙うことを画策し実行した。強運のトランプは耳を怪我しただけで難を逃れた。空高く突き上げた拳はトランプの自信・勇気を示していた。
安倍さん同様に、トランプはアメリカを取り戻すと言っている。トランプの勇気そしてタフな精神は米国市民ならず全世界に希望を与えた。
世界は強い大統領を望んでいるのだ。
・如何なる理由が有るにせよ暴力に訴える事は許される事では有りませんが、開拓時代ならいざ知らず未だに拳銃の所持が許されるアメリカで起こるべくして起こった事件では無いでしょうか。 また、トランプ氏はかつて支持者を煽ってアメリカ議会に雪崩れ込ませた前科が有るので、民主主義を破壊しようとする者は、非民主主義的な者に攻撃されると言う事を証明してしまったのかも知れません。 初めて日米の国際中継で送られて来た映像が当時のケネディ大統領の暗殺だった事が思い起こされます。
・トランプさんの命が無事で怪我ですんだのは不幸中の幸いでした。数年前の安倍さんの事件がよぎりました。あれがアメリカならば山上さんは撃たれて命はなかったように思う。やはり国を背負ってゆくような人は命を狙われたりがあるんだと痛感。しかし、政治的な考えや人間性を受け入れないとしてもこのような銃撃は許されない。
・この種の事件があると必ず「民主主義に対する挑戦だ」など、民主主義って言葉が出てきます。あえて「民主主義」と強調しているということは、その対義語である独裁主義においてはこの手の暴力が認められるということなのでしょうか?たしかに暴力でしか独裁者を追放することはできないのかもしれませんが、とはいえやはりいかなる状況でも暴力が肯定されてはいけないと思うのですが。
・テロにはいかなる理由も許さない。存在することはできないというのがアメリカ、また民主主義の原則だ。しかし、日本ではテロを起こした犯罪者を旧統一教会のせいだと言って、マスコミ、左巻きの連中を中心に犯罪者を減刑、嘆願書、情状酌量にすべきだという声が圧倒的だ。裁判も始まっていないのに旧統一教会を敵対視する反対派のいうことが事実のように捉えられ、政府や文科省は旧統一教会の解散請求を法解釈を変え早々と解散請求を出す始末。最近は最高裁も判決を覆した。全く日本はおかしな国になってしまった。
・運ばれる時の、立ち上がってガッツポーズかっこよかったよね。トランプさんがどうであれ、あの姿はトップだと見せられてるようだった。もう次期大統領は決まったもんでしょう。そのくらい、あのシーンは強かった。
・当たらなくても 通過するだけでも振動を聴いただけでも びびってしまうだろうに 80近い 爺さんが 気力体力ともまだまだ現役なのはすごい でも うった若造 誰かに依頼されたよね もちろんトランプと反対の陣営だね 宗教じゃなく 数百メートル離れたところから 当てるとは 訓練所も道具もしっかり準備されたもの 20歳の子供が一人でする芸当じゃないね
・立候補者を狙撃するなんて、許し難い行為。 しかもトランプ候補を狙うなんて。動機が意味不明。 温厚で平和的で公平で おそらく自分に都合が悪いからって議会を襲撃した事件にも無関係で プーチンは立派なリーダーだなどと言ったことはなくて 誰かから嫌われる動機がおよそ見当がつかない 何の犯罪もしそうに思えない大統領候補を 撃とうとするなんて。
本当は人が数人命を落とし、政治活動と民主主義が脅かされる今 これはふざけたジョークではある。承知している。 銃撃は許し難い。それは大前提だ。 だが、その時どう動いたかひとつで その人物が核ボタンを持つにふさわしいかどうかの 審査を忘れて英雄ムード、大統領になってくれ と熱くなるムードに流れるのは、違うのでは?危険では? と思うのだが。 弾丸が耳をかすめた後ガッツポーズをとると 多くの容疑を抱える人物であることはとんでしまうのか?
・アメリカ人は「何事にも挫けない」人に対してリスペクトをより多く送る傾向がある。それは、marvelなどの文化をみてもわかるだろう。この時のトランプの姿はそのような姿勢を大いに感じた。今まではバイデンが優勢だと報じられていたが、今後の勢力の変動が気になるところだ。
・これでトランプの大統領就任の可能性がかなり高くなりましたね。耳を銃弾がかすめて命が助かるなんて奇跡ですよ。運がいいとしか言えないよね。耳から血を流しても拳を突き上げている映像をみたら、これみんなトランプに投票するでしょう。反トランプの組織的な犯行だと思うけど、大失敗に終わり、逆にトランプを勢い付けてしまった。
・暴力に反対と言うならば戦争は良いのでしょうか?各国のリーダーは自分達の支持率を上げようと都合が良いことを言っているだけではないでしょう? また日本には「身から出た錆」、「因果応報」と言う言葉がありますので、こういったこと(政治的暴力)が起きてしまう世界に導いている世界のリーダー達は自分達がしてきたことを振り返る良い機会なのではないでしょうか。
・昔の話だが、当時のレーガン大統領が銃撃を受けた場面をニュース映像で観て子供ながらにショックを受けた。 アメリカの銃社会は撲滅されない。 それは日本にも入ってきてしまった。2年前にも大事件があったばかりだ。
・自身を隠して車に運ぼうとするシークレットサービスに 「待て待て」って指示して立ち上がり、 その時にはマイクの位置は遠くなってたけど、 動画の音声のボリューム上げて確認すると「ファイト ファイト」 と言いながら拳を突きあげてガッツポーズ。観衆は一斉にUSA!!の連呼。 この現場でこの瞬間的な判断力は恐れ入りました。
これはもう映画・・ 大統領はもう決まったよ。 政策どうこうで選ばれる次元じゃなくなってしまったので 誰が出ても勝てない
・トランプ氏ももう80近い高齢で、元気そうには見えるけど判断力を始めとして体力や精神力、いろんな力が衰えてるだろう、そんな人に政治を任せていいのか、他に人がいないのかって思ってたけど銃撃後の言動を見て全部吹っ飛んだ。この人は高齢だけどそれは数字に過ぎなくてまだまだすごくパワーがある人なんだって思ってしまった。 実際のところはわからないけど、そう思ってしまった。
・ほんの数センチずれていたら大変なことになりました。意見が違うということで暴力を用いるということは決して許してはならないことです。 安倍晋三元首相の暗殺事件のこともあるから演説の手法を見直す必要があると思います。
・・何センチか右にずれていたら弾は脳を直撃していた。 ・どうやら20才の犯人は狙撃のプロとはいえなさそうだ。 ・状況からトランプ陣営による自作自演の可能性は無さそう。 ・英雄を好む米国民の気質を考えれば大統領選の行方はほぼ決した。 ・銃によって犯人を倒した。共和党的価値観では建国以来の自衛の権利のお陰で身を守る事ができた訳で、銃規制は間違いであるとの主張をすると思われる。
・何処の先進国もが、政治に対する攻撃だと非難しているのを見る時に民主主義政体が本当に正しく機能しているのか、限界や行き詰まりに直面してるのじゃないかとさえ思えて来る。
ではそうした先進国では無い国はどう云った政治体制が有るかを見ても、内戦や混乱、暴動が起きている。 そうした中で、唯一日本は他国とは違った政体を辛うじて維持してるのは何故か。
“ミカドのおわします国”だからでは無かろうか、これがしらす国の統一国家を成している事実。 そこに感謝は尽きない。
・サンクチュアリという漫画を思い出した トランプ氏の当選はかなりの確率となっただろう。 政治的暴力を意図的に演出したと そんなことは言えないが 逆手に取れば そんなこともやれる まさになんでもありか
ウクライナの不利益にならないよう 祈るばかりだ
・右側の耳を貫通する銃撃を受けながら生き残ったトランプ氏に驚愕した。常識的に考えて頭を打ちぬかれて即死していたケースのはずです。 100分の一秒の動き、1ミリのズレ、、、実際に死者、重症者もでている惨事の中でトランプ氏が生き残れたのは神がかっているしか思えません。不謹慎とは思いますが、信じがたいくらい強運な男なんだろうと感じました。 この流れだとやっぱりトランプさんが選挙に勝つんだろうね。
・世界各国は「暴力反対」の声明を出し、暗殺未遂を非難するのは当然です。そんな中で、中国やイランなどは今のところ何の声明も出していません。きっと出しにくいのだと想像します。この国の指導者たちはきっと「反トランプ」だと思います。こういう場合は沈黙が一番です。
・これでトランプ氏への同情が増し、ほぼトラが確トラへと一気に進むのではないか。銃撃者の意図は完全に裏目に出るだろう。トランプ支持者の怒りは銃撃者を越えて民主党へと向かい、共和党がますます結束すると思う。
・対立、分断が激化するとどうなるか世界中が目の当たりにした。特に銃社会においては命懸けになる。相手のことを考えない言動を繰り返すとどうなるか、考えて行動しないとね。
・銃弾が耳をかすめたって所がやはりトランプは強運なんだなと思った。 あと1センチ頭側にずれてたら『ヘッドショット』で即死だもの。 それに耳を貫通して相当の痛みがある中、拳を上げる所の男気はトランプはあまり好きじゃないけど感動した。
・これだけ物議を醸しているトランプ氏を共和党が推しているのは、カリスマ性があるだけでなく共和党の議員達が声高に言えないアレやコレやを代弁してくれるからかもしれない 人権派がうるさそうで政治家個人単位では議論を避けたい不法移民問題を顕在化させたり、地球環境問題より眼の前のアメリカの経済が一番大事だとか、世界の治安をアメリカだけが守る義務は無いとか言って同盟国に予算出せといきなり取引を始めたり、あの強烈なキャラがなければ出来ないことばかりで、支持の覚束無い一般の政治家にはやりたくても無理だろう そうやってトランプはナショナリズムや身内第一主義を公言する人や公言したくても立場上出来ない人達をとりこにするのかもしれない 個人的にはもっと他者に温かい目を向けられる人にトップに立ってもらいたいと思うが、きれい事ばかり言っては食べていけないし生き残れないのが現実、アメリカ国民の多くも苦悩しているに違いない
・アメリカは銃規制を今度こそ真剣に考える契機にするべきでは。 トランプなどが銃規制に反対してるからこそこういう事件が可能になる。 それにしてもやっかいなことになった。 またしても世界は悪夢の4年間を体験しなければならないかもしれない。犯罪者が大統領になって犯罪者は自らを赦免する。
・撃たれた後にポーズを取れたことを賞賛するコメントを多く拝見しますが、銃で狙われるという時点で候補者としてどうなのかと思います。 ましてや銃規制を撤廃すると言っている候補が銃で撃たれたのですよ? アメリカ国民が感動しただろうとか指示が強まったとか憶測で書くコメントは疑問です。
・政治的暴力がある、たくさんあるって事は 別な視線で見れば政治家に問題があるからだし。 暗殺がなければ暴動になる訳でしょ? 結局は各国民、全世界が苦しい訳でしょ? 世界の代表がどんなに手を繋いでも 変わらないからそうなる 沢山の民衆が暴動おこすより個人の暴動が1番怖いんだから アメリカもいつまでも金じゃなくてね 誰でも参加できる選挙を 日本も同じ 上から見るんじゃなく 下から見なきゃいけないんだよ 北朝鮮は全世界が手を差し伸べなきゃ本当はいけないんだよ そしたらきっとそんな国にならなかったと思う。 世界の金、結局は人間、人類がルール作ったんだから 壊したり、変更はできるはず 世界平等にしないといけないんだよ
・大きな星条旗を背に鼓舞するポーズをとるトランプ氏。あの画は大統領になる意思を見事に支えるだろう。失礼ながらピューリッツァー賞獲得の一枚になると思う。
・未遂で終わって、本当に不幸中の幸いだった。ことと次第によってはこの時点でアメリカの分断が決定的になっていたかも知れない。まだその可能性はあるけど。
ところで、こうした政治家への卑劣極まる攻撃が“既遂”になってしまったどこかの国では、何故か事が宗教問題にすり替えられた上にワイドショーのネタとして消費されたそうで。 まぁ、奇怪至極としか言いようがない。
・コレはSP500株価にはどう云う影響を及ぼすだろう。こんな時に限って東証は休みだし為替もどっちに転ぶか分からない。まだブラックスワンが出たとは言え無いのか?
・一発目でカスり傷を負った事で咄嗟に下に伏せる行動ができたんだろうな。
安倍さんもトランプ同様に一発目でカスり傷を負っていたら伏せるなどして 助かる為の行動がとれていたかも知れない。でも一発目が完全に外れてしまったから安倍さんは「何だ?」と思い、伏せずに振り返ってしまった。生死を分けるこの状況の違いは何なのだろう。
安倍さんは亡くなり、トランプは助かった。トランプが命を落とさずに済んだ一連の流れの出来事について本当に強運を持っているとしか思えない。
・いやあれだけ銃の販売が自由になってればいつかあるでしょ。しょっちゅう無差別に乱射してるし、むしろ政治的な暴力で銃使うのがものすごく少ないのがすごいと思う。
・銃撃は許されないが、不正や不起訴、議事堂銃撃や無意味な増税や洗脳宗教との癒着が許される、というか、シレーッと咎められないような事が認められるというのもあってはならないはずなのに。
・>こうした社会的対立の延長線上に位置づけられるものなのか、あるいは代表制民主主義に対する態度が変化してきているのか、様々な仮説が成り立つが、何れにしても暴力が社会で当たり前になることは防がないとならない。
気づきのある指摘だった
暗殺も民主主義の一環であって
制度疲労を起こしているからこういったことが起こるとも見れる
代表制民主主義の制度を改める頃合いなのかもしれない
・政治的立場を横に置いて、先ずは暴力を非難するのが「民主主義」の作法。 大統領戦が有利になるとか、不利になるとかを口にしても良いのは、この事件の背景が判明してから。 と、いうのが常識。 どっかの極左放送局は、そんな当たり前の事すらわからないのだろう。
・残念なことですが、いわゆるアメリカが凝縮されたような出来事だったと思います。 良きにつけ悪きにつけ、これがアメリカという国ですし、銃社会とは縁の無い日本では、全てがわかりづらい感覚だと思います。
・最も怖いのは、これで「ほぼトラ」「まじトラ」の可能性が大きくなったこと。もう暗殺は出来ない。警備は厳重になる。同じことが二度あったら、FBIも州警察も、幹部が全員更迭される。FBIも州警察もプライドに賭けて何が何でも暗殺阻止を図る。とても暗殺は出来ない。 そして「星条旗をバックに、こぶしを突き上げる血に染まるトランプ氏の写真」は、ドンドン拡散され「不屈の強い大統領」として大々的に扱われる。それだけでなく、間一髪を避けた「悪運に強い大統領」とか「神の御加護があった、神に選ばれし大統領」的なイメージも加わる。もう、誰も対抗できない。 「トランプ就任前orトランプ落選後」で着手しようと計画していた政治スケジュールが前倒しになる。習近平や、プーチン、EU首脳が計画の前倒しを始める。この夏から秋に、大きな動きがあると思っている。 それが、良い方向なのか、悪い方向なのか、それが怖い。
・岸田は、今こそ襲撃被経験者として門外漢のAI規制じゃなく暴力反対を訴えて欲しいが、トランプと比べ余りにも事後の行動に国を引っ張る力を微塵も感じない。岸田、恥ずかしいよ、なんだよあれ。SP 振り切ってでも拳掲げようとするやつと、コソコソ役人みたいに逃げようとする人物じゃ、言葉の重みどころか生物として差がありすぎる。
・容疑者が射殺されてことにしておいて国外に脱出させるとか、巻き込まれた人も生きているとか、トランプもかかんだ時にSPが血をつけるとか、こんな映画のようなことが起きないでほしいけど・・・。あまりにも出来すぎている気がしてならない。
・「まさか、そんなことまで」ということをして来るのですよ、それが歴史を知っている者の教訓です。 今回のことで「よかった無事で」と安藤している人もいるでしょうが、トランプに対してはまだ暗殺しようとする動きはあるでしょう SSや警察の動きを見ていて、不自然と感じない人々は、「偶然、一個人によって行われた愚かな行為」としか映らない 断じて違いますね 「陰謀論」というレッテル張りで、何でも通して来た人間はこう言うでしょう 「銃社会だから」「トランプが分断を生んでいるから」「愚かな人間が偶然起こしたテロ」 また起こるでしょう トランプは「ウクライナ戦争は就任前にやめさせる」と言い切りました 戦争を継続したい人たちは「あと20年は続ける」と言ってます 就任後に新たな戦争をやらなかった大統領は5人います トランプはその内の1人なのです
・こんな事があってはいけないが人を殺害しょうとした時、真っ先に浮かぶ殺害方法が銃であってはならないと私は思う。建国以来この国は銃による悪影響を見てきた筈。未だに改まない思想を今こそ改めるべき。
・警察は観客からの屋根に登るライフルを持った犯人の姿の情報を聞いていたらしい。 観客からの情報提供後3分程で事件が起きた。 ふざけたユーチューバ達の憶測動画が増える事でしょうね。
・プーチン、金正恩、習近平、みんなコメントを出さないが、 固唾を飲んでこの事件を見ているだろう。 アメリカという国への見方を随分と変えるであろうという大事件。 トランプ大統領が再誕したら、トランプ氏は間違いなく直接交渉で プーチンところへ行くだろうな。プーチンも無碍にできないだろう。
・東欧あるでしょ。あそこでも3件ぐらい大統領暗殺未遂事件がこの半年にあったんですよ。そしてイランでも大統領・外務大臣暗殺でしょ。 いつか来るなwとは思ってたが、ここで来たかwと驚きました。
・個人的には大統領としてバイデン氏が何も言わない事に違和感を感じるし
ウクライナのゼレンスキー大統領は「トランプ氏が無事だと聞き安堵(あんど)した」と述べ「暴力がはびこってはならない」と訴えた
この言葉にも不信感しか湧かない
・これは、観た人皆がショックを受けただろう。 トランプ嫌いな私でさえショックを受けた。 安部さんの時と同じように何とも言えない感覚に陥った。 早く怪我を癒して、トランプ節を聞かせてほしい。 私は嫌いだけど、これは話が別だ。
・ケネディ大統領はベトナム戦争を継続させるために暗殺された。 トランプもウクライナ戦争に関連して政治目的で狙われたのだと思う。 戦争は暴力で、暗殺事件も暴力である。 ウクライナ戦争を解決できない各国首脳のつぶやきなどは非常に滑稽である。 今に世界中が地獄に落ちる。
・確かに「政治的暴力」は容認してはいけない。 ただ、「暴力的政治」の蔓延に人々の憤りもある。 ロシアやイスラエルの所業はもちろんのこと、トランプ氏の唯我独尊で取引的政治で押し進めることへの危機感は世界中で大きい。
日本でも故・安倍氏はもちろんのこと、現職の岸田首相も「聞く耳」といいながら「聞き流す耳」しかなくて、自民の党利党略ばかりで押し切ろうとする暴力的為政だ。 日本の官僚も同じ。特に財務省とか、本当に国や国民のことを考えて運営しているのか?と言いたくなる方向性を感じざるを得ない。省利省略の手段にしか歳入歳出を見ていないんじゃないか。
そういう苛立ちが、今後、安倍氏の非業やトランプ氏の危機の再来を、日本の政治家・官僚の身に降りかかる可能性は多いにあるぞ。 そういう危機感をもって、国民に向かい合える国の運営をお願いしたい。
・安倍さんと仲良く天国で酒を飲むところだったな。 軽傷のようでよかったよ。 銃撃後の左手を力強く上げる姿は今後の選挙戦のシンボルになるだろう。
犯人は若い人だったらしいが、狙撃距離120mは近い。 自衛隊の狙撃手なら400mでも当てる。銃の調整不足なのか? 下手すぎるのか? 銃社会のアメリカにおいてこの距離で当てない理由が判らない。
・不死鳥トランプ、 耳たぶ撃ち抜かれてもなお、再び起き上がり手を振り、演台に戻り演説しかねない姿は映画のシーンにもないでしょう。 暴力に立ち向かう自由と民主主義の国を地でいく姿に世界は感動するだろう。
トランプ大統領が実現したらプーチンもキンペイ、北も彼に一目置かざるを得ない状況がくるでしょうね・・
・もう民主主義の限界でしょうし、 そもそも民主主義と言う名の下、 民主主義でこのようなことはあり得ない、 という考え方に疑問が残ります。
戦争もそう、 戦争しますよーって宣言してからの戦争は、 本当の戦争じゃない。襲撃が本当の戦争だしね。
・自作自演とか言うのがいますが、実際は無理でしょ。 弾が風で流されれば、致命傷の可能背もあるわけで。 そこまで考えて撃つ、なんてマンガとラノベの世界だけです。 けど、本気でやるなら、近くで撃った方が確実だと思う。
・言うほど衝撃か? 護衛関係者や警察が何人解雇されるかなと思ったぐらいだね アメリカ大統領の表に出てこない未遂事件の噂聞けば、いまさらだし 政治的暴力って言うのなら、それこそトランプ氏は以前から煽ってたし 支持者による襲撃事件なんて記憶にも新しいじゃん まして、銃社会
今回のもあっても、銃規制は進まない 逆に射殺できたから、被害が数人で済んだと言う人も多く、それほどにNRA等は強い 内心でどう思っても被害にあおうが、政治家は対立し辛いほどの力
・これがトランプじゃなく岸田なら最高だった
そして岸田「ヤバい!狙われてる!もっと国民の為に仕事しないと!」って危機感を持たせられる
トランプは全く屈せずさすがアメリカの元大統領という感想
日本もこういうリーダーシップのある総理がいいよね
・気に入らなければ抹殺する、と言うのは悪魔の所業でしかないな。 それを行うのは、本来ならラスボス・プーチンか集金ペイ位だろう。 20歳の青年の何がそれを行わせたのか? 動機が気になる。
言うまでも無くトランプも良い歳であり、20歳の青年が40歳になる前に引退しているだろう。 また本人が政治家になって改革だって目指せる。
誰かに洗脳されマインドコントロールされたのだろうか?
・阿部元総理は変造拳銃のようなもので襲われ命を落としてしまった、トランプ元大統領は実銃で狙撃されても命を奪われず助かった、人の運命なんてどこでどう変わるのか誰にも予測も予想もできないんだなと思った。
・とりあえず無事で良かった。トランプは嫌いだが、異なる意見だからといって命を奪って黙らせるなんて事は、到底許されるものではない。ただ、世界の権力者で数人対象外の人物がいて、そいつらが他殺されても同情しない。
・岸田君は面白くないでしょうね。あのガッツポーズは安倍さんへの鎮魂の意味もあるんだろうな。何にせよ凄い精神力。単独犯じゃなく3番手まで狙撃手が居たら間違いなく死んでるよ。SPもトランプの迫力に手を出せなくなったんだろうね。トランプの底力を世界に見せつける事になった。いやー岸田君は昼から散髪ってやはり面白くないんだよな。
・民主主義がもう機能してないと感じる人が多いから暴力に走る人が出てきているのだと思います。(暴力を支持しているわけではないです。) 日本も政治家が表面的なことしかやらないから暴力に走った人がいましたよね。結局そういうことでしょ。
・今回トランプ氏は助かったけど、やはり暴力で時代を変えたい人物は一定数いる事を前提に要人警護を考えねばならない。安倍さんの件は一部の人には成功体験かもしれないが北海道の判決は見直されるべきだ。
・有事の大統領誕生が確実となったか。 西側諸国の政権が本音よりも建前を重要するあまりガタガタと崩れていく中で、発言力と実行力があるトランプのような政治家を世界は欲しているように感じる。
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