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ネット大荒れ 石丸伸二氏「一夫多妻制」「遺伝子的に子供」切り取られ大混乱 関西のTV番組発言→誤解広がる【石丸氏発言】

デイリースポーツ 7/15(月) 10:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/64130a1fb0891d18c7f1109b45a440d94e2766bb

 

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石丸伸二氏は、人口減少を重視しており、その解決策として「一夫多妻制」のような究極的な措置も含めて議論する必要があると述べた。

しかし、この発言が誤解や批判を受け、混乱が生じている。

石丸氏は自身の発言を理解してもらうために、政治での対策を考えていくべきだと述べている。

(要約)

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 石丸伸二氏 

 

 14日から15日にかけてネット上では謎の「一夫多妻制」がトレンドワードに浮上して騒然となっている。主因は、東京都知事選で躍進し、言動に注目が集まっている石丸伸二氏が、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」が発言したワード。 

 

【写真】石丸伸二氏が番組参戦 大物コメンテーター相手も臆せず石丸節全開 

 

 石丸氏は、自身が最も危惧する現在の人口減少の深刻さを語った際に、これくらいの対策をとらないと止められないとし、究極例のひとつとしてあげたうえで「どう考えても無理」と述べていたが、強烈な石丸節ワードが一人歩きをはじめ、誤解や批判で混乱をしている。 

 

 「言葉狩り」「切り取り」との指摘もある。 

 

 【番組での石丸氏の発言】 

 

 (泉房穂氏が、日本をどういう風に変えていきたいのか聞きたいと質問) 

 

 石丸氏「いま一番危惧しているのが人口減少で、ほとんどの方は知ってる話のはずなんですけど、そのヤバさになぜかまだ気づけていない。そこを心配します。東京都ですらあと15年しか持たない、ガソリンが尽きるわけです。ほかの地方においては尽きてる。安芸高田市は遠い昔にエネルギー切れなんです。これを放っておいていいわけないのに誰も手を打とうとしない。まず政治でなおしていくべき」 

 

 (田嶋陽子氏が、どういう具体的なことを考えてらっしゃいますか?と質問) 

 

 石丸氏「究極的には、ですよ。あと100年か200年かかると思うんですけど、今の社会の規範じゃ無理なんですよ。先進国どこも人口減少を克服できていないので。例えば、一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子供をうみだすとかです」 

 

 (スタジオに驚きの声) 

 

 石丸氏「例えば、ですよ。SFの話に聞こえるかもしれないですけど、そこまでやらないと人口減少が止まらない。ただ、いまどう考えても無理です。それをやろうとは思っていないです。社会が変わるには100年、200年。日本だったらあと300年かかるかもしれない。なので300年間持たせるために、少しでも人口減少のペースを緩やかにし、少ない人口でも国際的な地位を失わないようなシステムを作っていく」 

 

 (以降、石丸氏が東京都が吸い続けている人口を止めるべきとし、議論につながる) 

 

 

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・石丸氏は切り取りで印象操作され話題になることが多い。

編集された情報からの印象操作には注意が必要。

 

・一夫多妻制や遺伝子的に子供を作る提案は極端な意見であり、具体策がないことが問題視されている。

 

・メディアの切り取りや誇張に対しても読む側に一定のフィルターが必要であり、石丸氏の発言がメディアのあり方に対して一石を投じる機会になっているとする意見もある。

 

・一夫多妻制や多夫多妻制、遺伝的に子供を作るなど、新たな家族形成や出生率増加の提案がある一方で、実現性や社会的影響など議論を呼ぶ側面もある。

 

・人口問題や少子化対策は単なる経済的問題だけでなく、人々の生活スタイルや社会価値観の変化にも関連する複合的な課題として捉えられている。

 

・少子化の背後にある要因や解決策にはさまざまな意見があり、適切な政策や制度改革が求められている。

 

・情報の選択や切り取りによる誤解や印象操作に対しても、慎重な視点とフィルターが必要である。

 

・少子化に対する施策には、経済的支援だけでなく、育児環境や働き方改革、教育制度など、多角的なアプローチが必要であるとの意見もある。

 

・日本だけでなく、世界全体で人口問題が深刻化しており、長期的な視野での人口制御や社会システムの見直しが求められている。

 

・石丸氏の発言に対しては、極論であるとはいえ、人口動態や社会変化に対する提案としての示唆があると捉える向きもある。

 

(まとめ)

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・この方はある種、切り取り動画で人気に火がついた人。 

ただ、それは好意のある切り取りだからこそ。 

一転悪意のある切り取りをされると状況は一変する。 

良くも悪くもこの方は印象操作されて話題になる人。 

編集できない生放送できちんと話を聞く必要がある。 

 

 

・私は石丸さんの支持者ではないけど、変な切り取り方して意図とは違う解釈で拡散されることが色んなニュースで多すぎてメディアが世論をコントロール出来ることは危険だと思う。 

でも一夫多妻制ってもし実現したら今以上に結婚できない男性は増えるだろうね。あと近い遺伝子の子どもどうしが出会う可能性も上がるから血族結婚が増えるかもしれない。そうなると遺伝子異常も増えると思うし長い目で見たらマイナスが多い気がする。 

 

 

・番組でもハッキリしましたが、石丸さんには「具体的にこうする」という案はまったくありません。ゼロです。ゼロなのに論客たちに詰められてなにか言わざるを得なくなったので突拍子もないことでも言うしかなかったのだと思います。もし彼が一般人なら気の毒ですが、東京都知事に立候補した人があの程度の質問にも答えられないこと自体が問題ですし、具体的な案を持たない人に投票した人が165万人もいたというのは深刻な問題です。その問題を抉り出してくれた論客のみなさんには感謝したいと思います。 

 

 

・一夫四妻までOKのマレーシアで何年か暮らした事がある。それなりに良い制度だ。ほとんどのカップルは一夫一妻だが、経済力があって人間力のある人が複数の妻を持つ事がある。妻達にはそれぞれ多少の事情がある場合が多く、自分が知る限りでは、未亡人だったり、連子がいたり、子供くらい年の差があったり様々。婚姻は単なる恋愛の問題ではなさそうだ。複数の妻がいてもほぼ均等に愛情と責任を持っているようにも見えた。 

戦争直後の日本なら論議があっても不思議ではないが、今の日本に受け入れる土壌はないと思う。 

 

 

・石丸氏のおかげでこれまでやりたい放題やってきたメディアの切り抜きや誇張に対し、読み手・受け手側にも一定のフィルターが必要であるという認識が徐々に浸透してきている印象を受けます。 

石丸氏の発言や素行についての賛否は置いといて、彼の発言が注目されることで先進国最低レベルと言われ続けながら全く変わらなかった(変えられなかった)日本のメディアに対して一石を投じる機会にはなっていると思います。 

 

 

・私は一夫多妻というか、多夫多妻制が良いと思っています。 

その条件として収入、生活力です。年収1000万までは一人、2000万越えたら二人と。年収2000万を越える仕事ができる人の優秀な遺伝子は多く残すべきです。国益になります。強い者が弱者を支える社会の構築ができます。 

男が何人も奥さんを持っても良いし、女性が何人も亭主を持っても良いと思う。 

まあ、少子化に効果が大きいのは多婦のほうですけど、種なしもあり得るので多夫も効果があると思います。 

 

 

・この番組見てましたが、その場面では出演者から笑いが出て、石丸氏もそうでもしないと人口減少を止めることは出来ない所まで日本はきてるとしての例え話として出してました。 その上で次の100年200年で解決して行くために、今は少しでも人口減少を緩やかにする時間稼ぎの方法の一つとして東京一極集中を解消を出した、てのが全体の流れでした。 一夫多妻制も子供を遺伝子で生み出すのも、現実的ではない、つまり人口減少を止める事も出来ないので、なんとか手を打たなくてはならないが、政府の少子化対策では焼け石で追いつかないと言う話が何故かこの切り取りだと、一夫多妻制を本気で言ってる様な発言にしているのには、流石に悪意を禁じ得ません 

 

 

・見てたけど、煮詰まった考えは何もない印象でした。 

地方の衰退を止めるのは難しいというか無理です。人口減少して高齢の方々が沢山いて、都市部に若者が集まり全体とも繋がってはいる。今までの社会のバランスが忙しいで60歳まで過ごしてきてくれたものがあって成り立っていた当たり前なんです。その当たり前を見直して、今ある中での円滑なサービスをでいいと思う。AIを使ったり外国人労働者もどのぐらいかわからないけれど受け入れながら、全体のバランス調整考えた方がいい。 

衰退する部分は衰退するよ。当たり前だ。 

でも優れた技術や美しい街並み文化。祭りの風景。景色。食事も良い。 

海外向けの広告や交渉、紹介を得意とする仕事が弱いのであって凄いものは沢山ある国だと思っています。 

 

 

・一夫多妻だけが注目されてるけど本質はそこじゃないよ。 

既存の少子化対策という名の選挙対策のバラマキでは解決しないということ。 

個人的には企業の転居を伴う異動制度を規制したら既婚数が上り出生数は増えると思う。 

コロナ禍で出会いが減り既婚数が減ったというニュースを見た。 

これは出会いの機会と既婚数には相関関係があるのではないだろうか? 

あと、、、大都市での生活は楽しいけど、幸せではないよ。 

この違いを若いときに教える事は少子化対策においてもとても大切だと思う。 

 

 

・「少子化」は先進国共通の課題ですが、(良いか悪いかは別にして)「一夫多妻制」「遺伝子的に子供」等、従来の価値観を根本から変えるようなことをやらない限り、もはや各国が政治的に何とかできるような状況ではないと思っています。 

 

逆に地球レベルでは「人口爆発」問題を抱えているので、先進国の少子化は「人類」にとっては大きな問題ではないと考えることもできます。長期的に見ると地球上での主役が欧米→アジア→アラブ→その他と変わっていくだけなのかも知れません。 

 

 

 

・ドイツの人口は8000万人ほどで、日本よりかなり少ないです。にもかかわらすGDPで抜かれてしまいました。少子化対策よりも、生産性の向上や労働環境を早急な改善に投資した方がよいと思います。少子化は経済面の原因だけでなく、現代人の心の変化に依るところも大きいのでお金さえあれば子どもを作るという単純な話ではないと思います。 

 

 

・一夫多妻制は、経済力がある男性が、経済力がない女性を支える為につくられた生きる為の制度。 

子供を産むのに経済力が必要と言うのであれば、昔のようにそういう選択肢があっても良いと思う。 

また海外では、優秀な遺伝子を持った精子バンクを利用する女性が居る。 

最近だと山口真由さんは有名。 

女性でも、経済力があるなら人工授精と言う方法もある。 

出生率を増やす選択肢は、一つでも多い方が良い。 

純粋な日本人を増やす為に、女性が一人でも子供を産んでも生きていける環境づくりが、出生率を増やすきっかけになる気がする。 

個人的に気になるのが、戦後、何故爆発的に人口が増えたのか。 

(海外に移住した日本人が戻ってきたからと言う話もあるが、それだけではないと思う。) 

沖縄の出生率が何故高いのか。 

くれぐれも移住で人口を増やす事と純粋に出生率を増やす事を混同しないで欲しいと思う。 

 

 

・石丸氏のこの発言については、何もそう考えてるわけではなく、それくらい大胆なことを考えないと人口は増えない。いかに緩やかに減少カーブをコントロールするかという話だったと思う。具体性は何もなかったが、自分のお金と時間を使ってでも産みたい、育てたいと思うメリット(産んだら100万、育てたらさらに毎月10万とか、健康保険料免除とか、育てられなくなったら地域で育てられる施設も用意するとか、シングルの方には仕事がし易いように子育てをサポート21時くらいまで年中無休で安く預かる施設とかの通常の保育園とは別枠で考えた施設とか)等、あー。子供産むのもありかもという気持ちにさせないと厳しいだろう。 

新しい産業として、介護施設が爆発的に増えたように、新しい施策と産業として行っていくのも必要かと思う。東京だけではなく国として。無理なら最初は地方都市から。石丸さんはブレーンつけたほうがいい。 

 

 

・確かに突拍子な発想とは思いますが、少子化はお金だけでは解決しないと考えています。 

パートナーはいらないが子供はほしい。でも子育て費用は必要。 

また、性の多様性があるなかで子供を授かりにくいなど。 

婚姻届に多妻を認めるかなど項目を増やすなど。政治にできる一貫として、あらゆる家庭を想定して法律を検討する姿勢は大切だと考えています。 

 

 

・切り取りは良くないが、センセーショナルなワードが注目を集めるのは必然。政治家の失言がその例で、良く切り取られたり悪く切り取られる場合を想定し、言葉には細心の注意と責任を持たねばならないということだと思う。 

 

石丸さんは注目を集めて知名度を上げるのも戦略のようですが、今回の「一夫多妻制」「遺伝的に子供」は非現実的な可能性を示唆しただけで、本丸の現実的な政策には言及していない。せめて、非現実が現実になり得る新しい時代の新たな倫理観まで語ってくれるくらいなら、賛否両論あっても社会を変えようという人間として説得力はあったのにと思う。 

 

そうした具体性がないなら、ただ注目を集めるためのパフォーマンスとしか映らない。スケールが拡大した承認欲求のように感じてしまう。 

 

高齢者が死に絶え人口減少と温暖化が進む社会で子孫がどんな暮らしや幸せを築いていくかは興味があるので、何よりも具体的な政策を示してほしい。 

 

 

・人間を動物学的に考えれば、種の保存の法則下であれば、より強い種を残す事を考えなければならない。さかな、昆虫の世界などはメスをめぐるオス同士の闘いは凄まじい。サル山は最も強いオスがボスとなりメスを独り占めして子孫を残す。 

 それでも人間社会は別物とされ、特に日本人の場合は、一夫一婦制であり、浮気や妾など倫理的に言語道断とされ、特定のペアの間のみ、受精の際の精子同士の闘いで子供はつくられている。でも、少子化進むのであれば、科学の力を借りた培養としての子供を増やすことをいつかは考えなければいけないのかもとは思います。 

 

 

・先進国は人口減少が始まり後進国はまだ始まっていないが時間の問題だと思います。 要は人類が栄華を誇った時代の終焉が人口減少と言う形で可視化され始めたのでしょう、恐竜から哺乳類に変わった様に人類の代わりに何が出現するか楽しくもあり悲しくもある昨今です。 

 

 

・出生率を上げるにはどうすればいいのか。一夫多妻制は日本においては極論を言ったまでで何も言ってないのと同じです。 

男女平等の美名のもと、サラリーマンが主流となった社会で女性を労働力として低賃金で男性社会に引きずり込んで働かせたらこうもなりますよね。せっかく農業主流社会から女性は労働からの自由を勝ち取ったのにすこーしプロパガンダを焚けばこれだ。ジェンダー平等指数が1を上回る国家が一つもないことで分かります。 

まだ日本には世界のほとんどの国と比較してお金がある。 

少子化を是とした政策か非とした政策かわからないが、乾坤一擲の政策をそろそろお願いしますよ。 

 

 

・番組見ました。石丸氏お得意の一夫多妻制の導入などのパワーワードでメディアの注目を引いてそのあとそれが可能になるまで持たせるのが私の役目という現実的なことを言うって言う作戦でしたね。ただ、その後の泉氏との討論は泉氏の圧勝でしたね。石丸氏は地方議会の腐った姿を国民に見せたことが1番の功績でしょうが、子育て政策の分野では泉さんには負けます。泉氏は10年以上かけてあの成果を出したんです。石丸氏は市長を一期しか勤めていませんから泉氏に比べてやったことが少ないです。さらに番組内で東京と地方のリバランスについて具体的にどうするか詰められたときに明確なビジョンが打ち出せませんでした。ここは残念でしたね。もし都知事になったら優秀な職員がいるでしょうから内容は薄くても強いリーダーシップを示せる能力の方が大事なので期待はしていました。石丸氏はまだ若いので政治屋の一掃頑張って欲しいですね。 

 

 

・一夫多妻制は、以前から、人口学者の間で”冗談話”として繰り返し出ていたことです。つまり、それくらい切り札がないということ。 

出生率は1992年がピーク、総人口のピークは2011年、ここ数年は団塊の世代が亡くなるペースが上がっている(延命治療を止める傾向になっている要因か?)。現在、15歳未満の人口は10人に1人、65歳以上は10人に3人。前者はより少なく、後者はより多くなってゆく。 

あと7、8年で、高齢者の定義は75歳以上くらいになるかも。年金支給もそれに合わせて、、、 

 

 

 

・人口減少社会は全く問題ではないです。 

アジアで一番豊かなシンガポールは564万人で、出生率は1.12。 

ヨーロッパで一番豊かなルクセンブルクは65万人で、出生率はは1.38。 

オセアニアで一番豊かなオーストラリアは2601万人で、出生率は1.70です。 

 

日本が目指すべきは食料自給率の高さを目指しながら、 

シンガポールの様な高付加価値で一人当たりのGDPを増やす事です。 

 

 

・少子化対策で労働者が増えるにはここから始めても最低25年かかる 

ここからの30年間は、現状の人口ピラミッドから想定される労働者人口で労働生産性を高めて国際競争力を保ち社会生活も維持しなければならない 

労働生産性が高まれば、育児の期間に労働市場から一時的に退出する期間があっても問題なくなるので、今より産みやすくなる 

労働生産性を高めるためにどうするかという議論が一番できる候補は安野氏だっただろう 

50年間減り続けた出産数を、付け焼き刃で劇的に改善させることなどできない 

必要なのはイノベーション 

そうでなければ、実のない姥捨て論やえせフェミニストと付き合って疲弊するだけ 

 

 

・番組見てますけど、本人の意図とは全然違いますね。石丸氏を支持するわけではないですが、簡単にまとめると、 

先進国で人口減少に対して色々な取り組みがされているが、成功した国は無い。 

→つまり今の社会、制度では人口減少を食い止めるのは不可能である。 

→ならば、極論、日本でも一夫多妻制を認める、遺伝子的に子供を作る等しないと無理。 

→しかし、社会や制度が変わる(それがごく当たり前になる)には100年、200年かかる。 

→だったら、そこまでの間に最低限、人口減少のスピードを緩やかにしておくべきである。 

といった趣旨の発言ですね。 

何か今後、人口減少に歯止めをかける様な、今の社会、制度では不可能な事が出てくる事を希望にして、そこまで最小限の被害で耐えておく。という考えでしたね。 

 

 

・日本人が結婚しなくなったのは、経済的問題とともに、結婚制度に対する法による強制力が強すぎるせいもあるんじゃないかしら。 

企業が正規雇用を減らして、いつでも切れる非正規雇用を増やしたのと同じ。 

人間だから気持ちが変わることがあるのは当たり前だけど、離婚するのはなかなか大変。 

心の代償を莫大な金で賄わなければならないかもしれない。 

それに日本は、子供は家庭が育てるもの、親は子供が面倒見るものという考えも強い。 

社会がみんなでみるという意識は希薄。 

その中で、結婚すれば配偶者の親も背負うことになる。 

大家族だった時代と違って、今はそれが少ない子供を直撃する。 

そんなリスクを負ってまで結婚しなくても、便利すぎる日本ではシングルで問題なく生きていける。 

 

とりあえず、事実婚に対して、法律婚と同程度の権利を与えてみてはどうでしょうか? 

 

 

・石丸は支持しないが、実はそのレベルの検討は必要と思っている。人口減少がどのくらい深刻なのかによるが。 

現代人に生活上の制約を伴う子育てを強いるのは無理がある。むしろ産んでから成人するまで全て施設で完結するぐらいなら産むかもしれない。または石丸のいうとおり培養的なものとか。 

非現実的と思う人は人口減少の捉え方が楽観的であり、一方で石丸は深刻度を重大と思っているということ。 

移民は受け入れないという人はこの課題をどう解決すべきかを示してほしいね。 

 

 

・先進国で、低成長で、生き方の多様性が是とされる価値観の中では、人口減少は不可避 

経済規模を保つには、移民か新産業への集中投資だが、日本はいずれも行わないことを選択した 

残るは一人当たりGDPを増やすよう、既存産業の生産性向上と、モデレートな新産業への投資促進となる(ロケット、フードテック、海洋資源探索など)。 

財政から子育て補助金をねん出したところで、生活は助かり、首長への感謝の念は生じるかもしれないが、人口減には何の役にも立たない(泉さんのやったことは局所最適で、無駄) 

日本の場合、防衛関連の支出を抑制し、減税による個人消費維持、財政法改正により福祉関連費用を租税に頼らない構造へ一時転換、ステルス的な円安維持施策で既存産業支援でショックを緩和しつつ、上記産業施策を進めるために行政側の投資誘導策、規制緩和を進めるということになろう 

石丸さんの方向性は局所最適を排除しようとするもの 

 

 

・一夫多妻は今でもあるし、遺伝子的に子供もかなり近いうちに実現される(代理出産→人工子宮)。 

 

ただしどちらも僅かに効果はあっても解決策にはなり得ないと思っている。金持ちが皆子供を欲しいわけでもないからね。 

 

具体的に1つ挙げるなら、育児も家事も買う時代なんだから、専業主(婦夫)も国が非常勤として子供が6才になるまで採用すればいい。年収350万位で非正規副業あり。 

子供が5人いれば30年間採用になります。 

 

 

・石丸さんに限らず、切り抜きでバズりそうなワードだけ抜いて稼ごうという人達には対策が必要と思います。 

 

例えば、投稿する度に課金が必要とか。 

それでも切り抜きは無くならないでしょうが抑止にはなるんじゃないかな。 

 

 

・石丸氏のコメントは悪意のある切り抜きが多く違和感を覚えていたがそのことをSNSで言うと否定される事が良くあった 

 

石丸氏にまつわる話題は昨今のSNSやマスコミの良くないところを詰め込んだ話題が多い様に思う 

 

選挙の在り方もそうだがSNSなどで悪意ある切り抜きを発信することも慎重に考えるべきだ 

 

 

・アイデアとしては間違っていない。これほどの大鉈でも振るわなければ人口減少は食い止められないということ。ただ「切り取り」と非難するのはどうだろう。別に言ったのは確かだし、切り取りは石丸支援者の十八番ではないか。 

 

少子化の歯止めは、育てやすい環境や教育費補助など、生ぬるくかつ具体的でない施策ではどうにもならない。一夫多妻制や遺伝子子供は荒唐無稽としても、生まれたら一千万円、3人目が生まれたらその子が成人するまで親権者の所得税無料など、非常識なくらいの施策が必要なのは間違いない。 

 

 

 

・100年後に日本が存在しているのか疑問に思う。 

人口予測を見ても日本は高齢化率が高すぎて労働力が更に低くなるので、経済力が上がる訳がない。 

今生まれた子供達が大人になる頃には本当に悲惨なことになっていると思う。 

教育だけはなんとか頑張って受けさせて、海外でも、どこでも生きていけるようにとは考えます。 

 

 

・遅かれ早かれ、種の存続を考えたらこういう時代は来ると思う。もう個人に任せていても、これから先、出産育児が増えるとは思えない。社会的な新たなシステムが生まれざるを得ない日がくると思う。 

 

 

・この方、賢いんですよね 

 

初めは際どい発言って思ったけど良く考えると少子化対策としては良い案だと思います! 

今の若者は結婚に消極的、ましてや子供を持つなんて考えられないって人が多いんだから結婚に積極的で子作りに意欲的な人がいるなら日本の未来、将来の為に人口を保ちたいのであればこれしかないと思う 

 

それか移民を増やしてハーフやウォーターを増やす…これは治安が悪くなると思うのでやはり日本人同士の一夫多妻しか考えられないかな 

日本人の子孫を残す事を考えると! 

 

 

・20代で結婚し、30代で再婚し、40代で再婚し、50代で再婚し、それぞれこどもをもうける。結婚相手の女性はすべて20代で、女性が30代になったら離婚を繰り返す。べつに違法じゃないし、金持ち男性は意図的じゃないにしても、これをやってる人もいる。これを通称、時間差一夫多妻制という。もちろん適法。一夫多妻制はまずいよ。 

 

 

・切り取りっていうけども、具体的な政策はって聞かれて真っ先にその2つを上げておいて、やらないって言う。だったら言うなよ、というか具体的な政策って聞いてるんだから自分の政策を先にあげて、究極ですが、こういう事をしないと直ぐに改善することは難しいかもしれないですねと究極な話は自分の政策の話をした後に着けるべきでは?そもそも実現性のないことなら言う必要ないし。 

 

 

・経済力があり、妻どおしの間で軋轢が無ければ、この先を考えると一夫多妻制は有りなのかもしれない。1夫1妻でなでないとダメとか言っているのは今の法律上での事。不倫(どっちの不倫かは別にして)での片親の子供よりはずっと幸せだろう。但し、その前に結婚した夫婦が生活苦なしに子供を作れる受け皿が政治に於て必要になる。戦時中の産めよ増やせよではないが、政治によって変わってくる。生活が苦しくなるのが目に見えているのだから、今は簡単には「産めない」のだよ。誤解する方や、誤解させるマスコミが悪いと思う。 

 

 

・人口を増やしたいなら、専業主婦を増やすしかないでしょうね。 

ただやはり働きたいでしょうから、 

 20代は働いてもらって、子育て期間は専業主婦、 

 30代後半から40代後半にかけて女性が仕事に就きやすいように 

 リスキリングを無償で提供し、企業や行政等もその層の女性の 

 採用を積極的に行う(≒30代後半から40代後半の女性が就業 

 しやすい構造) 

という図式が出来たら、すこしは変わってくるかもしれない。 

もちろん働きながら子育ても従前以上のサポートは必要です。 

 

 

・少子化、人口減少を止めるには伝統的な日本の婚姻制度に頼っていても決して解決しない。 

一夫多妻制も遺伝子的な次世代づくりも検討に値すると思う。 

人口動態はかなり高い確度で予想出来る。 

何かしらの解決方法を考え始めるのは早すぎることはない。 

良い問題提起だと思う。 

 

 

・少子化が問題なのではなく、 

超高齢化が大問題なんだと思う。 

だって150年前までは、今の半分の人口でバランスが保ててたんだよ。 

人口が少ないほうが、自然破壊も起きないし、エネルギー問題も解決する。 

若者を苦しめる、年金を廃止すれば半分は解決する。 

もう半分は高学歴社会を見直すべき。 

高卒で働くのが当たり前になれば、その後家庭を持つもの子どもを産むのも早まる。 

人口増加している途上国はどこも、結婚年齢が若い。 

 

 

・一夫多妻が良い悪いでは無い。 

何故、少子化になったのか、の根本的な理由に対して、考えうる対処法を、優秀であるならば、意見として聞きたかったね。 

 

ただドラスティックな事を言って、時間がかかるは、誰でも言える普通の論説でしかない。 

 

一夫多妻の国は、今確かに人口爆発をしそうな状態だが、それは奇しくも経済的に、発展途上の国だからだ。 

資本主義という世界が欲する安い若い労働力であるからだ。 

薄給を家族で稼ぎ生活するスタイルに向いているのが一夫多妻。 

ある程度の経済発展をした国家が人口減少を抑えるには、核家族化を継続する他無いのだ。 

産み育てられる環境は家族以外には無く、その家族を崩壊させたのが共働きです。 

男が働いて云々の話ではない。 

どちらが働いても良いから、働き手は一人、育てる事に従事する人が一人という構成が無ければ、未熟状態で産む哺乳類には必要な環境。 

 

 

 

・今の社会規範で人口減少してるのだから社会規範事態を見直す必要があるとは思う 

 

最終的に人口減少が深刻になったらデザイナーズベイビーなども出てくると思う 

 

歴史的に見ても子孫繁栄として一夫多妻制はあったわけだし、多夫多妻制などありえる話だとは思う 

 

 

・一般の人は具体的な話を聞きたいのに石丸伸二さんは知識がないのかそれともわざとなのか抽象論ばかり。 

 

なので自由討論していると石丸さんの違和感が大きくなっていく。 

 

最初から決められたストーリーで情報発信するならば無敵とも思えるのだけど討論になると途端に厳しい。 

 

選挙では優秀なので、政策面で優秀なブレーンが別途必要だと感じます。 

 

 

・イメージを切り取りで出てきた戦略の人が、切り取られる。切り取りだとの応酬も無限に続く。そういうくだらない構図に見える。 

 

今後、政治はこればかりになりそうで、幼児化のような混乱の未来が心配だなあ。動画切り取り、文言切り取り合戦の未来は暗く思うのだけど、若者層は未来を明るくしたいのではないのかな。オールドメディア叩きはするが、同様にネットのsnsやネット記事などの怖さも一方できちんと認識しないと。 

 

すでに国政にもガーシーみたいなのが当選しているし。 

 

 

・切り取りには賛成しませんが、この方は切り取り歓迎派ですよね。選挙の時もどんどん切り取り動画を発信するように言っていた。だから自分に都合の悪いように切り取られた時にどんな意見を言うのか楽しみです。 

 

 

・やるつもりはない、というのは、スタジオの反応を見て咄嗟に逃げただけだと思うし、一夫多妻や遺伝子操作を例えだと言うならば、何百年先の話ではなく自身の施策で「具体的に」やろうとしていることを話すべきかと。具体的に話せない、ということは、具体策は何も無いということだと思います。 

 

 

・見てたけどこれは明らかに切り取り。 

彼もこの案は不可能だと言っている。 

ただまぁ、どうやっても今の人は自分自身の生活水準を求める傾向が強く、 

もし子供を得ても、一人の子供に掛ける費用が物凄いため、どうやっても人口は増えない。 

消費税を40も50%もとって生まれた子供の養育費は全額国が見ますよというのも不可能。 

と、なると、結局、彼が街頭演説で何度も言っていたように、 

国家として少数精鋭化集団国家を目指す。 

つまり非常に高い教育を全子供に提供するという事しかないだろう。 

これは街頭演説で彼が言っていた事なのだから、この番組でもこれを前面に出して言えばよかった。ほんの少ししか言ってなかったし、ここは使われないのはメディアの相変わらず悪いところで、相変わらずの切り取りメディアだと思った。 

これは自分の考え方だけど、富裕層限定で男女が納得していれば一夫多妻制は認めてもいい気はする 

 

 

・一夫多妻制は魅力ある人だったり、裕福な人なら良いと思います。もちろん妻になる人達が納得してるのなら。 

ただ世間としても急に意識は変えられないだろうし、愛憎で色々なトラブルも増えるかも。それぞれの妻や子供達に公平に愛を注げる人じゃないと不幸な人も増えるのかな。 

 

してもいいですよって制度を作っておいて、あとはほんとにしたい人がいるかどうかですよね。結局は男がしたいと思ってもその時は女性達に選択肢があるし、逆に女性達が思ってもその時は男に選択肢があるし。 

 

 

・この間の「ReHacQ」での成田さんとの対談見れば発言の意図はわかると思う。「物理的に増やすには(一夫多妻制・遺伝子)みたいな極論しか方法はない。でも無理ですよね?」という内容。結論的に子供は増えないし、日本は人口減少を続けて国力が落ちていく。ではどうやってダメージコントロールをしながら次の一手を考えていくのか?って言うのを10年のタイムリミットの中でどう模索していくという内容だった。 

 

 

・私も一夫多妻制は有りかなと思っていたのでちょっと驚いた。 

少子化が国家レベルの問題だとすれば、母親になった人は「みなし公務員」として報酬を払うとか、一定期間の子育てが終わったら実務経験ありと言うことで保育園や幼稚園に勤務することができるとか、孤独な子育てをしなくて済むように母親も通える乳児園を作って子育てのケアするとかできないのかな? 

結局少子化は、個人の家庭の問題レベルの議論しかやってない。 

 

 

・今の女性って仕事も家事も育児も求められて、結婚してからの生活が大変なイメージしかないと思う。私は正直、経済的な負担よりも精神的・体力的負担が女性を結婚や出産から遠ざけてると思う。 

だからどっちかっていうと、一夫多妻よりも一妻多夫のほうが効果ありそうって思ってしまう。個人的に。 

 

 

 

・一夫多妻は論外だけど、産まれた子どもは夫婦でなく社会で育てるという仕組みに変化していかないと、日本の若者が結婚して子どもを産んで育てるという大きな負担から逃れようとする意識は変わって行かないと思う。 

 

 

・切り取りを散々利用してきたのが石丸さん。今さらどう切り取られようが、石丸さんが文句を言う立場ではない。 

 

人口減少を緩やかにするために、具体的にどんな政策が効果があるのか、その点について石丸さんは、全く説明できなかった。これまでの政治を批判するなら、具体策を提示し、実行して成果を出してください。少なくとも安芸高田ではダメでしたね。 

 

一夫多妻制とかは、具体的な政策がないので、苦し紛れで口走ったとしか思えない。石丸さんには中身がないとしか思えず、政治手腕もないと感じる。 

 

 

・一夫多妻でも一妻多夫でも良いと思う。 

私は6人兄弟だけど6人共に母親は違います。 

ただ、、2番目の姉は産みの母親も新しい男性と結婚し、私の父親も再婚して行くところが事実上なくなりました。 

古い時代でしたから親権とか曖昧だったのか? 

結局、姉は水商売の人に住み込みをして中学卒業後に働いていました。 

 

例えば6人子供を作っても、旦那は6人分の子供を育てる経済力があればいい。 

逆に6人子供を作っても、妻は6人分の子供を育てる経済力があればいい。 

 

それか一家族に6人子供が父親や母親が違う家庭に産まれても衣食住教育医療漏れずに受けられるお金を政府が支援できるならいいと思います。 

無理でしょ? 

腹違いの子供を沢山作ればそれなりにコストはかかる。 

政府がそれを支援するお金を無条件に出すとは思えません。 

生んだら自己責任にしそう。 

 

そうなると子供を捨てる親が出てくる。 

それは果たして子供にとって幸せ? 

 

 

・現行の公的年金制度は一夫一婦制の基本原則がベースで。一夫多妻を容認した場合に公的年金制度は瓦解する。仮に一人の妻だけは最低限扶養に入れたとして残りの妻は扶養から外れる。こうした不公平を差別として国を相手に訴訟を起こされた場合、国が敗訴し莫大な損害賠償請求をされるだろう。訴訟がゼロでも扶養していた夫が死亡した場合の遺族年金の支給についても、従来は国民年金だけの場合は無し。厚生年金と公務員などの共済年金の場合は、国民年金の支給分を除外した分の3/4が遺族年金の受給対象だが、通常は死亡した夫の妻が一人の設定で妻が亡くなるまで。一夫多妻では妻が何人も存在するので。際限なく遺族年金を支払わなければならなくなり、年金制度が崩壊するだろう。単なる思いつきで何の考えもなく口から出任せで言葉にするのは愚の骨頂。一夫多妻にした場合に扶養控除や遺族年金制度などどう改善するか先に具体策を明示する事が先決である。 

 

 

・切り取り動画で上手に編集して人気が出たから当然反動はあると思う!これだけ否定的な人が多いんだから逆に編集して悪い部分を全面に出す動画も増えて行くでしょう 

そう考えると都知事選の時がピークでこれからは落ちていくんじゃないかと思う 

 

 

・番組観てたけど、切り取り記事だよね 

大胆な仮説で言えばと言って、こう言ったことが、受け入れられには200年300年かかると言ってる 

将来的に、こういうことも視野に入れた対策をしなければ、純粋に少子化対策はできないと言ってるからね 

大きな力を持った東京から地方に権力を分配すると言う方が手っ取り早いと思ってる石丸と 

そのまま、地方の力を蓄えて行ったほうがよかったんじゃないかと言うコメンテーターの平行線でしかなかったけど 

どちらも言ってる事は、間違ってないんだけどんだけど 

現状どうにもなってないんだから、変化をもたらしたほうがいいと言うのが石丸の意見でしょ 

 

 

・何度も投稿しているが、ある国において、人口が減少していくことについて、肯定的にみるべき場合と否定的にみるべき場合とがある 

 

広大な国土に、有り余るほどの天然資源があり、広い耕地が生み出す食料で、国民が遊んでいても食べていけるような状況下では、むしろ、まだ、経済成長の余力があるから、人口を増やす政策が妥当です 

 

しかし、狭い国土に多くの人間がひしめき合って暮らし、食料の過半を輸入に依存せざるを得ず、エネルギーー資源にも鉱物資源にも恵まれず、これらの物資も輸入しなければ生きていけない国においては、明らかに、人口が多すぎることが問題であって、だからといってアウシュビッツに送りガス室で殺すなど許されないのだから、出生率が低下し、自然に人口が減少していくことは、むしろ好ましい 

 

だから、日本においては少子化問題は存在せず、むしろ人口が多すぎることが大問題です 

 

血税を浪費し人口を増やすなど究極の愚策 

 

 

・一夫多妻経済力があるならいいのかもね。 

DNA的に血が近い子供と子供が出会わないような配慮は必要かなと思うが。現に年収億の友達は一夫多妻で10人子供欲しいって言ってました。金持ちは考えることが違う。少子化対策の1つにはなりそう。 

 

 

・皆がなぜ結婚しないか、産まないかというと、生まれた後の子供の養育が大変だからそれを見越して回避しているからです。子供の養育を支援する制度が必要なのに、それが存在しない。 

「あしながおじさん(おばさん)」制度が必要です。これは資産が比較的多い人が善意で(見返りを求めずに)費用を負担する制度です。現実的には、負担者に少しの見返りがあったほうがいいでしょう。 

これは、社会全体で子供を育てるという理念の現実化でもあります。 

国家がこういう対策を全くやる気がない以上、このような前時代的な制度の復活が望まれます。 

 

 

・一夫多妻は経済的に富豪のみが出来るんでしょうけど賛成できないですね。 

 

経済的な理由で結婚できないとか子供を育てられないって本当なの? 

30年前と現在の若い世代の給与って下がってないですよね。 

自分は4人の子供がいますが何とかなってますよ。 

自由な時間やお金が欲しいから経済的な理由を言い訳にしてるだけだと思いますよ。だから政府がどんなに頑張っても現状無理だと思います。 

それよりも田舎に企業誘致して人口を分散する方が子供が増えると思います。 

 

 

 

・発言の意図や善悪を置いておいて、一夫多妻制を採用するとしますが、それができるのは資産を沢山もつごく一部の男性だけで、今の日本では子どもを産み育てるにはお金がかかりすぎる。 

また、遺伝子的な子どもにしてもただ産めばいいってものではなく、ちゃんと教育して自立した大人になるまで育てなければならない。それを国がやるの?今までどおり個々にお任せ、制度も施設もなにもかにも足りない、賃金上がらない状況では出生率は増えないと思う。 

劇的に何か変えるというより、やはり社会の制度や環境づくりしないとエキセントリックな制度では人口は増えないと思う。 

 

 

・これ聞いてて、即座に「ここ切り取られる!」と思いました。それはそれで良いんですが、その後の話の展開においも、最後まで行き着かなかった。石丸さんがガス欠になっちゃった。私も縮小均衡は致し方ないと思っていますが、どこまでの人口減少が許容範囲で、そこで発展していくためには何が必要だと考えているのか、石丸さんの私見を聞きたかった。その上で他の方と喧々諤々やって欲しかった。都政の話ではなく、日本をどうしていくかという議題だったのは良かった。でも、石丸さんに国政は合わない。自治体の首長の方が良いでしょう。 

 

 

・1898年までは日本では一夫多妻制は認められていた。天皇制は本来一夫多妻ありきの制度。 

 

結婚出来ない男性が増える心配をする人がいるが、経済的な心配なしにこどもを産める女性が増える方が大事かもしれない。推し活する女性達に本音を聞くとどうなるか。 

 

そもそも、一夫一妻制度はキリスト教の思想。もちろん良い面はあるが、結婚対象を制限して選択肢を減らしてしまった事による弊害もある。 

 

 

・少子化の一番の課題は金がかかりすぎることといわれている。なのに今の婚姻制度では年収10億円稼ぐ人も500万円稼ぐ人も、結婚してできる子供の数はほとんど変わらない。一夫一婦制度が障害となっている。お金沢山持ってる人には子供をたくさんつくってもらえばいいのではないか?一夫一婦制にこだわり、一方結婚しない自由があるのなら少子化は永久に克服できないよ。 

 

 

・切り取りと言われれば切り取りだとは思うけれど、会話の流れからいって、石丸が他のパネラーの反応が悪かったから慌てて引っ込めたように見えたし、「自分はやらない」とは言ったけれど、それなら何をやるの?という質問には具体的な政策も画期的な政策も無かったからね。 

200年後300年後に一夫多妻制などで少子化を食い止めると言うのなら、それまでのロードマップを提示して、「自分はここまでこのような政策でやります」と言わないとダメでしょ。 

 

 

・一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子供をうみだす 

 

こういう議論もやればいいと思う。個人的には70歳以上の高齢者は全て「公務員」にする。つまり、高齢者の「徴兵制」のようなものを一律で設ける。年金医療社会保障も全てゼロサムで「還暦」として再出発する。現役世代と切り離し貧しくても精神的に豊かな終末期を過ごすことのできる持続可能な仕組みを作ればいい。それは決してそんなに難しいことではなく、大病を患った人間や大きな被害や被災を経験した人間であれば、その感覚は理解できるはず。人生を二度楽しめる。 

 

 

・ここまでやらないと難しいという例え話であることは明らか。 

揚げ足取りも良いところ。 

石丸さんも言った後に補足しないと。騒がれて盛り上げた後に真意を説明する方法は後付けと取られてしまう。 

東京の出生率を見れば地方分散化こそが唯一の方法と言えばよいのでは? 

財源の一部は消費税をトヨタ等の大企業に配らずそこに投入すれば良い。 

災害で東京が機能ダウンしたらどうするのか? 

国と補助金で民間企業がその気になれば実現可能。 

 

 

・石丸氏の意図通りですね。 

不本意な切り取りだろうと政策に異論や疑念を持つ。 

本来なら現在行政を担っている、もしくは国政であってもこのように国民の目を光らせなければならないと警鐘を鳴らし、それを身をもって示してくれているのだと思います。 

 

 

・少子化は隣国の韓国は日本より深刻で先進国全体でも危惧される問題です 

一夫多妻制とか、遺伝子的に子供とか本人は「SF的」とかちゅうしゃくをつけましたが夫婦別姓すら結論が出せない日本で実現させるのは、少なくとも今の若者世代が高齢化する時代を迎えた頃でもムリ 

それなら同じ番組でレギュラーコメンテーターの竹田恒泰氏の「一人目産んだら一千万、二人目なら二千万を国が支給します」というほうが無理があっても現実的に思える 

東京で出生率が上がらないなら地方の魅力で首都細分化を図ってというけど 

コロナが収束してテレワークが激減したいま、首都への回帰はまた進んでますよ 

公約とまでは言わずも、もう少し現実的な考えを述べてもらいたかった 

 

 

・切り取りではありますが、やはり日頃から思っているから口に出るものです。 

一夫多妻制が女性を軽視してきた歴史も認識されているのか、心配になりました。 

一夫多妻制を認めるなら一妻多夫制も同時に認めてくれないとバランスが取れません。 

 

人口減も心配ですが、実はAIが進むとかつて工場が無人化され、多くの工員が職を失ったように、多くのホワイトカラーも職を失います。労働人口の減少が起きます。 

 

これからは、AIが働き、それを分配するベーシックインカムの時代になります。そうなると多すぎる人口が貧困の要因になります。 

 

人口増よりAI時代に必要な人材(AIができない分野を担う)を育成する方が得策になってくるでしょう。 

 

 

 

・切り取りというけれど、実際に「一夫多妻制」と発言している。 

本人は、「例えば」と言っているとか「どの先進国でも対策ができないとても大きな問題」であることを示す比喩というかもしれない。 

 

だが、このような言い訳を用意したとしても、「一夫多妻制」を例に挙げているのは事実。 

 

本人が、人口減少が、とても難しい問題、どの先進国も解決できていない問題であることを示すために用いたとしても、解決困難の例えとしては他にいくらでもある中で、これを使ったのか。 

当然、そこは問われていい。 

 

使った以上、「切り取り」と非難するのではなく、使った趣旨を説明すべき。 

まぁ実際見ていた印象では、「とても難しい問題だから、私が答えられなくても当然。そんな質問して、人を試すなよ」という切り返し、だったと思う。 

薄っぺらな切り返し。これまでもこの人が多用してきた切り返し。 

 

 

・泉氏を筆頭にですが、少子化の決定的な解決策を国策、地方自治体含めすべて誰も打てていない状況で 

『政策はあるのか!?』 

ってあんな勢いで詰め寄って何になる。 

 

もうどうにかして潰そうとしているようにしか見えないが、アンチ批判コメントをする連中も含め、石丸氏を潰して何のメリットがある? 

 

なかなか現れない稀有な人材だと思いますよ。 

 

 

・まず最初に短い時間だったが石丸さんはよく出てくれたし番組の良さを感じましたね。 

泉さんは石丸さんに「日本をどう変えたいか?」の問うたのであってあくまで貴方ならどうするの?どんな策があるの?という質問でした、しかし石丸さんはそれには答えず人口減少の話をしそこから急に一夫多妻制云々と言ったから記事にあるように(スタジオに驚きの声)となり特に女性陣がドン引きし驚愕する丸田さんと黒木さんの顔がテレビ画面にアップで映されました、100年も200年も先の話や極論を聞いたのではありません、ちなみにあれは石丸構文?とかじゃなくシンジローでしたw 

 

 

・変わった人ですね! 

一夫多妻制、支配的な言葉に驚く。 

例えば、その子供達が縁がありあちこちで結婚したとして血縁関係はどうなるのか? 

ただ産み増やせの議論じゃ済まない話し! 

他の国とは文化的な違いがあり、それを覆えしてまで人口問題を抱え込まないでいい! 

今、子供を産み育てる環境に困惑している現状の打開が必要だと思います。 

暮らしやすい生活、消費税、トリガー二重課税の廃止! 補助金支給は廃止し無駄な歳出を減らし有効活用する。消費拡大と生活安定! 

 

 

・石丸さんに対するマスコミの悪意を感じます。石丸さんは、この問題の解決にはこういった方法もありますよ、でもそれって無理ですよね。という言い方をしますが、マスコミでは後半部分はカットして取り上げられることが多いですね。これが石丸さんに対するやり方だとしたら、石丸さんも気を付けたほうがいいです。マスコミは、石丸さんの評価を誤ったコンプレックスからなのか、何とかして貶めようとしますので、くれぐれもご注意ください。一番いいのは、生放送しか出ないことですかね。それと、番組の収録内容を、フルでYouTubeにアップすることでしょうか。時代の転換期、革命時は叩かれるものですけど、負けずに頑張って欲しいです。 

 

 

・番組を見て少子化の危機感は伝わってきた。一夫多妻制は天皇家ならいいかもしれないが一般的には×だと思う。昔の天皇とか将軍、藩主はみな側室がいたわけで男系男子の血統を守るためには、その方法しかなかったのだろう。だけど、まず無理。 

私は、人工子宮の開発しかないと思ってる。開発できれば、子育てに1年くらいは休む必要があるかもしれませんが、妊娠期間中は休む必要がなくなる。未婚とか同性婚のカップルも一定の条件(収入とか住宅とか)を満たせば子供をもてるようなる。自分のDNAを残したい人は二十歳になると精子・卵子バンクに登録(無償)する制度を作る。時期が来たら体外受精で受精卵を作り人工子宮で育成する。 

東京一極集中に関しては、都市税を新設して都会に住む人たちに課税、そのお金を地方に分配する。森林税よりははるかにスジのいい税金だと思う。 

 

 

・一夫多妻制で結婚できない男性が減るっていうのは誤解です。実際、一夫多妻制のインドネシア人男性の結婚率は全然日本より高いですし、単純に女性の子供を産む機会が増えます。 

結婚できない男性は、一夫多妻制というより、そもそも本人に原因があると思います。 

私は、一人目の奥さんの同意を得、多額の税金を納めた代わりに、二人目の奥さんをもらうことに賛成です。隠し子として生きるは、幼少期は辛いことです。 

 

 

・だんだん綻びがね。少子化を懸念する要因をまず言わない。先進国はみな同じ状況下、人口1億人が国土を限られた日本に必要か教えて欲しい。経済と絡む人口問題でもあれば、養う産業、食糧はどうする? 一夫多妻? その問題点は考えたことあるのかな。容易に言葉にすることでない。 

エネルギー枯渇、それはどこも同じ。いずれ輸入できなくなる。自然エルギー(基本、火山国であれば熱だろうが)への取り組みくらい教えて欲しい。 

 

 

・切り取りではあるし、喫緊の対策として述べている事ではないのは分かる。 

ただし、不用意ではある上に「無用」の発言でもある。 

 

政治家や識者がこの手の「無用」の発言をする時は、現実的で有効な対策・政策が頭に無いからこそ「間を埋める為」に述べているものなので、不適切な発言ではないにせよ、政治家が討論をしている上で下策や無策を晒している事には違いがない。 

 

 

・他の人はどのような具体的な策を上げたのだろうか。自治体単位では子育て世帯を住みやすくして誘導するという方法はあるが、ふるさと納税と同じで限られたパイの奪い合いである。基本的には国家全体の話になる。住宅、教育、雇用、保育等を改善しても大きく見れば微々たる効果しか無い。先進国で少子化を防げているのってイスラエルぐらいだったはず。国防や宗教の圧力が大きいはずだけど、それでも少子化への傾向が進んでいたはず。結婚して当たり前、子どもを作って当たり前でそうしないと国家が守れないという教育をするのは今の時代ではもうあり得ないだろうし、それらを超えた具体的な方法であれば、石丸氏が上げたような方法になる。もっとひどい話になれば国家が子どもを作るとか、出産を義務化するとかになってくる。 

 

 

 

・これに関しては何もおかしなことを言ってるようには思いません。むしろ現実的で合理的です。 

今の少子化の原因は多岐にわたり、複雑に絡み合っていますがその中でも結婚適齢期の女性の減少がかなり大きな理由だと思います。 

そもそもの子供を産める女性自体が減っているので、人口の増えようがありません。残念ながら、少子化を解決することは現段階ではほぼ不可能です。付け加えて言うと、社会は成熟すると必然的に少子化になります。近隣のアジア諸国を見てみてもどこも少子化です。人口だけを増やす目的であれば最終的にはテクノロジーに頼る他ありません。倫理感や法規制を乗り越えた大胆な策が必要だと思います。 

 

 

・少子化問題は経済問題と関連が強いし、東京一極集中でも少子化になりやすい。 

具体的な少子化対策などしなくても、経済問題と一極集中問題が解決すれば自然と増えるんじゃないでしょうか? 

そういう意味で、具体的な少子化対策は必要ないと思います。 

 

 

・少子化対策って人間が生き延びるためであって、幸せだとか価値観がって言っている場合じゃないのですよね。子孫を残すことが人類が生き延びていくことの本質なのかな。綺麗事言っても少子化対策対策にはならないですよね、というのを石丸さんは言いたかったのか?そう言ってくれれば私は納得する。でも訳わからないこと言っていたので個人的には石丸さんには賛同できません。 

 

 

・要は子供が産まれるまでの期間〜大学卒業まで、家族に一切の費用がかからない仕組みにすればいい。その上で現金支給などもすれば、人口減少はなくなりますし、産まれた子供達によって税収もあがります。男女参画などの無駄な予算を削り、外国人への生活保護費的な物を廃止、留学生への手厚い補助を廃止・値上げすればいくらでも予算は作れる。 

 

 

・北朝鮮による拉致被害者を奪還するため、軍事行動をも、と発言した首長がいる。 

たとえそれが仮の話であっても、自分の主張を強調したいあまりに、公職にある人が極端なことを発信するのは危険だ。 

石丸氏は、一夫多妻制や遺伝子的な子供が生まれる未来にならないよう、という警告を発したかったのはわかる。 

しかし、インパクトを与え否定するための材料として何を例に出すのか、その選択の仕方に、その人の本質が現れてしまう。 

そしてそのパワーワードのため、本来主張したかったであろう事がまったく印象に残らない。 

穏当な表現で正しく主張を伝えられるようになっていただきたい。 

 

 

・人は使い様で、こういう人もうまく使える人に長になって欲しいこの頃。 

石丸さんの空気読めなさとかは、既存の政治家たちをぶった切っていくにはちょうどいいサイコパスぶり。ただ、思いやりをもって治政に向き合うってのは100%向いてない。こういう人を適材適所で使える人っていないのかな。突出した人で長ばかり目指すんじゃなく、チームプレイでやって欲しいなぁ。 

 

 

・少子化問題を完全に解決するなら、極論こういう思考になる、ただそれだけの例示の話であり石丸さんがそういう世界を目指すと言ってるわけではない。 

切り抜き曲解も大概にしてもらいたい。 

完全な解決なんて到底無理な話だから、政治から経済を変えていき、来る人口減少に備え少しでもダメージを軽くする、耐えられる社会を作りたいというのが石丸さんの描く政策。 

その上で東京に集中しすぎるとリスクが大きいから、リバランスが必要だと主張している。 

これに対して具体性がないとか批判するけど、具体性があったらこんな日本や社会になってないわけで、それを47都道府県で協働し乗り越えていくことが必須であり、東京さえ良ければ良いというわけにはもういかないって話です。 

 

 

・銀行員時代のモラハラ発言とかを掘り出して欲しいですね。 

そして今時の悪役としてドラマ主演し悪の頂点に立ち、メチャクチャに論破敗北して、もちろん最期は派手に自爆して消し去られる。 

素晴らしいじゃないか。 

是非とも悪役俳優になってくれ。 

時代劇でもいい、悪の大将としてズタズタに討ち取られる、鼻水流して命乞いしてハリツケにされるとか、最高に素晴らしい。 

犬神家の一族、青沼静馬君なんかはどうかな、そんなふうに彼を見るとすごく楽しいですわ。 

 

 

・ものすごく賢い戦略。 

 

メディア対策で、ここぞと言うときのパワーワードを良く理解していて、 

 

討論会での『政治屋の一掃』 

 

政治のエンタメ化で、『インフルエンサー、YouTube』 

 

選挙後のインタビューの悪態『アナウンサーへのミラーリング』 

 

今、テレビメディアへの露出で、『一夫多妻制』 

 

それにいちいち反応し、テレビもネットも大炎上する様は、彼、石丸伸二の思い絵描いたままの現象で、 

 

166万票のパワーに、さらに彼に注目を集めるため、話題を提供する、ガソリン役を、メディア全体で提供している、この現実。 

 

いやぁ~~、石丸伸二 

 

メタ認知的なアプローチ、たいしたものだ! 

 

 

・一夫多妻はその内に既成事実化されて行くと思うけどな。 

これだけジェンダー!ジェンダー!の流れだし、同性婚だって認める方向性なのに、一夫多妻なんて昔からどの国でもあった様な概念が、今更無理ってのもおかしな話だ。 

 

デザイナーズベイビーにしても、禁忌な行いとしながらも、ヒトゲノムの解析研究は進み続け、やがて必要差し迫った時には、長命体や抗ウイルス体とか、調整体人間を是とする行動をとるに決まってる。 

 

それもこれも子孫を残そうとする本能が強い人ほど、エネルギッシュであり本能が強く、そして社会的地位に着きやすいからだ。 

 

この番組は観てなかったのだが、少子化こそ人類の希望だと語る人は居たのかな? 

自然界から見れば、ピラミッドの頭は小さい方がいい。 

 

少子化から生まれてくる幸福というのもあるんじゃないかな? 

 

 

 

 
 

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