( 191065 ) 2024/07/15 14:56:21 2 00 【独自】「死をもって抗議する」兵庫県知事の「パワハラ疑惑」告発 死亡した元幹部職員 『証拠』とみられる「音声データ」など残す「真実を解明してほしい」託された遺族関西テレビ 7/15(月) 0:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb2d244191576c15f57402cd3e03d601ae208853 |
( 191068 ) 2024/07/15 14:56:21 0 00 兵庫県 斎藤元彦知事
兵庫県の斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発した元幹部職員が「死をもって抗議する」というメッセージとともに、出席できない百条委員会に向け、陳述書や疑惑にまつわる音声データを残していたことが分かりました。
■【動画で見る】「死をもって抗議する」死亡した兵庫県元幹部 音声と詳細な陳述書残す 知事が公務中“酒”ねだった録音も
死亡した元県民局長が配布した告発文
ことし3月、元西播磨県民局長(60)は、斎藤知事のパワハラ行為などを告発する文書を一部の報道機関などに配布しました。
しかし、斎藤知事は当初「業務時間中に『嘘八百』含めて、文書を作って流す行為は公務員失格です」と語り、県は内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました。
知事が20m歩かされ職員を叱責したとされる現場
その後、告発文に書かれていたコーヒーメーカーの贈答について幹部(55)が企業から受け取っていたことが判明。
さらに、知事も公務中に20メートル歩かされて職員を厳しく叱責したことなどを会見で認めるなど、告発文の内容が知事の言う「嘘八百」でないことが明らかになり、議会で内容の真偽を確かめるための強い調査権を持つ『百条委員会』が設置されました。
死亡した元県民局長が配布した告発文
今月19日の委員会に証人として出頭する予定だった元県民局長は、関西テレビが今月3日に取材した際、「質問されるのが嫌だ、つらい」という状態ではなく「覚悟している」と話していて、出頭後には報道陣の取材を受けることも検討すると証言に前向きな姿勢を見せていました。
そんな中、7日に元県民局長が姫路市内で死亡しているのが見つかりました。 自殺とみられます。
兵庫県庁
関係者によると、元県民局長は「死をもって抗議する」という趣旨のメッセージとともに、百条委員会に出頭できない代わりに、疑惑の根拠となる情報源や、具体的な日時や場所などを記した陳述書を残していたということです。
さらに、知事が公務中、県内の自治体のトップに対し、「私も飲みたいです」などと酒をねだったとみられる場面を録音した音声データも残していたことがわかりました。
陳述書と音声データを託された遺族は「真実を解明してほしい」として、今月12日、百条委員会に提出したということです。
兵庫県 斎藤元彦知事
斎藤知事は、県職員およそ4000人が加入する労働組合から辞職を要求されましたが、会見で「知事選で県民から負託を頂いた」「県職員らと信頼関係を再構築し県政を立て直す」と語り『知事を続ける』と表明しています。
さらに、「県政に混乱を招いた」として辞職を表明した片山安孝副知事から、5度にわたり「辞職」を促されましたが、知事は「固辞」しました。
会見で斎藤知事は「これから百条委員会などを通じて今回の文書問題に対する対応をしっかりしていく」と明言しています。
告発者がこの世を去った後も継続される「百条委員会」。
元県民局長が「死をもって抗議する」というメッセージとともに遺族に託した陳述書や音声データに、知事が正面から向きあうことで「真実」は解明されるのでしょうか。
また、自身のパワハラ疑惑を告発した職員が亡くなり、側近の副知事が辞職を表明する中、会見で繰り返し発言した「県職員との信頼関係の再構築」と「県政の立て直し」を知事は実現できるのでしょうか。
【関西テレビ 告発文調査チーム】
関西テレビ
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( 191067 ) 2024/07/15 14:56:21 1 00 主に以下の傾向や論調が見られます:
- 知事に対する信頼が失墜しており、行政の不正やパワハラに懸念が寄せられています。 - 知事や幹部の行動や対応に対する疑問や批判が多く見られ、知事が辞任すべきだという声も多いです。 - 公益通報の制度や内部統制の重要性を提唱する声もあり、公正で透明な調査が必要との意見も見受けられます。 - 告発者の自殺により、命をかけてもなお問題解決が難しい現状を憂慮する声や、証拠の重要性についての考察もみられます。 - 法的な責任や取り組むべき課題、内部告発制度の整備、地域の政治のあり方についての提案や議論がされています。
(まとめ) | ( 191069 ) 2024/07/15 14:56:21 0 00 ・元職員の方が文字通り命懸けで告発したわけで、これをそのままにしてはおけないでしょう。発言が二転三転している斎藤知事には全く信用が持てません。
副知事から一緒に辞任する事を促されても、図々しくも知事の座に居座ろうとする性根は腐りきっているとしか思えない。
県民によるリコールも求めたい所ですが相当ハードルが高いので、まずは百条委員会、県議会で知事の疑惑の追及を強めて行ってほしい。
・公務員は一般企業に比べて労働者としての権利が制限される代わりに地位や報酬を補償されているのだと思います。結果的に組織の権限が強くなると思うので一般企業よりも強い内部統制システムが要ると思いました。第三者による業務監査の定期的な実施や内部通報システムの導入などを検討してほしいと思います。
・証拠をもって、調査後に事実だと認定されたなら知事にはもっとも重い罪を与えるべきでは?
ここで軽く終わらせれば、この程度で済むという前例を与えることになりかねない。仮に有耶無耶にしたり、甘い処分で終わらせれば、前例が出来てしまうことによって、同じような悲劇が今後も起きるかもしれない。一定以上の権力を持てる立場であるためパワハラや癒着が横行する可能性もある。証拠を検証して、パワハラの実態があったと判明したらかなりの重い罪で処分するべきだと思う。そうすることで抑止力にもなると思う。
・『元県民局長が「死をもって抗議する」というメッセージとともに遺族に託した陳述書や音声データに、・・・』
その意思は凄いと思いますが、生きて糾弾する方が良かったと思います。 百条委員会が機能しなかった時に、他の方法を模索すべきだったと思います。 こんな知事の為に命を落とすことは無かったと思います。
・パワハラは、いじめと同様、結果として自死に導く「殺人」行為である、との認識をすべきかと思います。 今回、知事と県幹部という構図から、これほどの社会的関心に広がっていますが、我々の身近なところでも、日本社会ではこうした闇が以前からありました。 以前、私の友人の娘さんは、希望叶って得た新卒入社した職場で、ひどいパワハラを受け続けて亡くなりました。そして、親である友人も心を病み、自死しました。 個々のケースは異なりますが、パワハラで起きる悲しいことを、少しでもなくせる社会であってほしいものです。
・森友問題を思い出します。時の総理や財務省の幹部が関わったと言われたが問題意識を持った方が犠牲になりました。今回も声を上げた方が 命を立ちました。知事の責任は大きいと思いますが組織として守る事が出来なかったのは残念です。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・県のトップになったからって自身が偉くなった訳では無い。選挙で選ばれたからって言っても自分で作り上げた組織では無い!自身で立ち上げ育てて自分で稼いだのならある程度許される。ただホントに賢い人は決して自分一人で成し遂げた訳では無い!とわかっているから決して偉ぶる事はない。と私の知り合いでは皆社員とか家族とか大事にしている人ばかりだから特にそう思う。自慢したり知識をひけらかしたり偉そうにする人は愚かだなと思う。早く辞職した方が賢明だと思う。
・斎藤知事もここまで来たらもう知事の職を辞するしかないのではないか。生まれ変わると言われても俄かに信じ難い。県政も停滞するだろうし、県民の事を考えるのなら潔く辞職をして後任にバトンを渡したほうが得策かと。いつの時代であっても恫喝やパワハラは許されるものではないと思う…。
・亡くならないと事の重大さを理解してもらえないことが何よりも残念です。 いじめ問題も然り、亡くなってようやく大きく取り上げられることがある。 亡くなっても揉み消されるような事にならないことにだけはならないように、きちんと事実と向き合ってもらいたいものです。
ご冥福をお祈りします。
・亡くなったもと職員は維新の議員たちにあまり関係ない私的な情報を公開するよう強要されていたと報道されているが、それが本当なら人ひとり死に追い詰めた党の責任も重大だ。
・抗議する行為に自死が伴っていることを考えると、告発した人の「これは真実なのだ」と世の中に訴えたい意思が並大抵ではないことが分かる。命を絶ってまで知事の言葉を否定したかったのだろうから真相解明は必須だろう。 謎なのは副知事の言葉。辞任するにあたり、自分が知事を支え切れなかったと泣いていた。あれは何?と戸惑った。
・斎藤知事は当初「業務時間中に『嘘八百』含めて、文書を作って流す行為は公務員失格です」と語り、県は内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました。 報道
この様な乱暴な組織って ありますかね?
しかも 公務員ですよ!
そして、事実もあったと‥
亡くなった方は 自身が退職前に どうにかしないと!と思い 行動されたのでしょうね‥
それは 県職員を守り 県民を守る為だった。
無念だったと思います。
どうか、真実が明らかになり 亡くなられた方の思いが叶い 名誉も回復されます様に‥
祈っています!
・ご遺族の方はまず停職処分の取消し県に求めることでしょうね。退職金の支払いがなかったのならその支払いも求める。 県がこれらに応じなければ訴えを起こす。また県知事以下幹部を公益通報者保護法違反で訴える。 職労はこれらに是非相談に乗るべきですね。
・一つ気になることがあるんですが、県が内部調査をした結果、「事実無根」と判断していますが、これはどのような経緯で調査を行って結果が出たのかを知りたいのですが...。内部調査をされた方々は何も問われないのでしょうか? 忖度を行っていたのでしょうか? 何のための内部調査か分からないし、告発した方をないがしろにして 県に対する不信感を植え付けただけじゃないかな? 一連の流れも開示してもらわないと同じ過ちを繰り返すだけで終わる気がしますね。 命の尊さ、大切さをもっと理解して対応してもらいたいですね。
・もし本気で県職員との信頼回復が可能だと考えているとしたら、妄想癖が疑われるくらい異常な神経だと思う。 居座る事が県民の為になると本気で考えているとしたら、これも病的。 県職員に総スカンを食らっていて協力も望めないのに、県の舵取りが出来るわけがない。 命とき換えの証言はどういうもので、知事の対応が注目されます。
・『死を持って抗議する』というのは、確かにそこまで追い詰められたとか、鬱になってたとか、センセーショナルなニュースにならないと知事を辞職に追い込めないなど、ご本人はとにかく戦ったのだと思います。 私も全く次元が違うことですけど、『死を持って…』と思った事があり、ご本人の気持ちはある程度解ったつもりですが、それでもつまらない人の為に自分が命をかけるのはダメです。 退職前だから自分はそのまま退職すれば逃げられるのに、他の職員の事も考えたのかも知れませんが、残された家族や友人や大切な人々の事を考えて思いとどまってもらいたかった。
・内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました
組織のトップが対象となっている案件について内部調査だけで終わらせるのはどう見てもおかしい。第三者委員会の設置が必要ないと言い切った藤原弁護士にも法律家として強い疑問がある。
これを機会に行政に対する公益通報があった場合の調査方法について、全国的に基準を設けた方がいい。
・経緯を詳しく読んだ。追い込まれていたこの方は、知事だけでなく周りの維新議員からの圧力によってパワハラが軽く無かったことにされるのが、耐えがたかったのだろう。命をかけるほど、という意見も散見されるけど、正義感の強い方なんだろう。
・ちゃんと保護法まであるのだから、パワハラする奴のために、一個しかない命を捨てないで欲しかった。死人に口なしで結局うやむやにされませんよう、被害者が存命でも逝去されていても全容は明らかにされて加害者がきちんと厳罰に処されますように願います
・「告発」って前面に出て真っ向勝負するのではなくて告発者を伏せて調査することはできないのかね。それも内部調査でなくて外部の組織で。鹿児島県警の件とかも、不正を暴こうとして逆に葬り去られていたら誰も告発なんてしなくなっていつまでも組織の悪行がなくならないよ。
・日本の少子高齢化、経済の弱体化により政治が腐敗しつつあると感じる。強大な権力に一人で立ち向かうには無理がある。腐敗が進行する前に、内部告発者を守るより強力な法律と機関を整備する必要があると思う。
・火のないところに煙は立たない。ましてや、何も問題が起きずに平穏な中での定年をむかえることは多くの一般的地方公務員にとっては理想とされるところでの告発。 何かしらのハラスメントを告発された人に「あなたは◯◯ハラをしましたか?」と尋ねたところで「はい。しました。ごめんなさい。」と答える人はまず居ない。本人に問いただすのではなく、多くの職員を対象にした聞き取り調査を。
・県職員4,000人加入する労働組合からの、辞職要求が出ていて、告発した職員も亡くなっているのに、ちゃんとした謝罪もなく辞職もしないなんて、許されると思っているのが驚きです。 パワハラ県知事を県民がまた選出するとは思えず、謝罪の上退任するしか方法は考えられないと思います。
・局長の命を懸けた抗議が、即知事の辞任につながる結果となるのは、とても良くない事だと考えます。 命を懸けた振る舞いが通用してしまうという事実は、他で同様に苦しんでいる人に、安易な選択肢を用意してしまいかねないからです。
私もパワハラで苦しんでいた時期があり、色々証拠を集めて、自爆覚悟でどうにかしてやろうと思っていました。 ピークの時は、局長と同じ選択をしようと本気で考えたこともあります。(出来る人と出来ない人の差は果てしなく大きく、局長の気持ちがわかるとは言えませんが)
もし苦しんでいる人が居るならば、どうか命を懸けた選択はしないでください。 兵庫の例にあるように、多少追い込まれてますが、太々しく居座っています。 維新の上層部が言うまでは、辞めないでしょう。
本当にダメージ与えられるのは、その地位から引きずり下ろす事です。 私はそれができました。 生きてないと出来ない事があるのです。
・ここまでセンセーショナルな行動に出ないと世の中に真実が伝えられないなんてほんと理不尽だよ
生きて糾弾したほうが良かったなんて声もあるけど結局揉み消されて終わるだろ
それを理解していたから命を懸けて抗議したんじやないかな
そもそも生前にできることは全て手を尽くしただろうし、それでも無理と悟ったうえでの行動だと思う
・県幹部職員1人の生命の価値、をどのように考えるのか?この一点だけでも、この案件は相当に重いものです。また、生命をかけて抗議するほどの構造的な(この知事個人の問題でもあるが)問題もあると思いますので、早急に解決すべき問題であり、兵庫県民自身が問題意識を持って対応すべきだと思います。
・20m歩かされたくらいで切れ散らかすってエピソードだけでも相当ヤバいヤツ認定できる。なんでこんなやつが選挙で選ばれたのか?選挙のシステムがいかに表面的かを思い知らされる。 マイナをせっかく配布したのだから、それを活用して、半年に1回の信任投票とかネットで実施してもいいと思う。それで支持率20%を下回れば、再選挙を実施するみたいな。
・誰かのせいで命を終えるって本人も含めてどれだけ悔しいことだったでしょうね しかも仕事でのこと、まして悪名高い上司のせいとか憎しみは想像を絶するものだと思います まだまだこの先、楽しいことや やりたいことが沢山あったでしょうに…しかも定年でこの職場とは関係が終わるはずだったのに 離れて会わなくなればどうでも良くなるものですがこの局長さんのお人柄。のこる部下の事を思うと他人事にしておけなかったのでしょう 慕われてる方も多かったようですのでこの遺恨は消えることはないでしょうね 知事、副知事含めて加担して来た悪人はこの先、一生呪われながら人生を終える事になる
・以前、故安倍首相の元で官僚が自殺した問題がありましたね。同じ様な事件だと思います。が、真相を必ず解明しなくてはなりません。 人1人と右腕の副知事が辞職しているのです。 決して何もなかったは到底ありえない話だと思います。
・自民党は、斎藤知事に対して辞職を行うように要求したというが、斎藤知事は、維新と打ち合わせに出向いたという。 報道によると、松井一郎氏は、辞職をしないように忠告をしたようです。 同じように推薦をした、二党の対応がまるっきり違う。県の幹部の犠牲と県政の混乱と停滞を招いた責任は取るべきだと思う。 百条委員会の調査を待つまでもなく、知事のパワハラが明かになり、知事のいう嘘八百というのも嘘であったという。 斎藤知事が辞職をしない限り、この件は収まらないように思う。
・行政を預かる県のトップとしては驕り高ぶる態度が招いた結果と感じる権力行使の職に就く人ほど謙虚さとお陰様を重んじ周囲の言葉に傾聴する心構えがいる40歳前後のエリートは特に職務遂行の態度心構えを学ぶことが大事だ
・他の職員でパワハラについて証言する人達は出てきてないのか いくつも証明されるなら、辞任でなく懲戒処分で解任できるのでは
メーカーから物を受け取っていたなら贈収賄罪だし どこのメーカーなんだろう
表に出てこないことが沢山あるのが不思議
・この覚悟して残してくれた証拠のおかげで、懸命に椅子にしがみついていた知事も終わりかな。
言い方は悪いけど、知事は『死人に口なし』だから元局長という存在がいなくなったことに安堵していたんじゃないかと思う。
だから、明らかに逆風が吹いていても辞めざるを得ないほどの強力な証拠はないと高を括ってたのではないかと。
もちろん生きていてくれたらそれが一番だったけど。
・音声まであって命をかけて抗議されているのに辞職せず知事の椅子にしがみつくのは何故でしょうか?ここまでの問題になってしまったのだから次はもう厳しいですが人が1人亡くなっています国民の納得できる説明を是非ともお願いいたします。
・幹部の方は、残念ですが自分の命をもってしてまで告発したい事があったのだと思います。それでも知事を続けようとする知事には呆れるのをとうりこして怒りがわきますね。亡くなられた幹部のご遺族も無念かと思われます。政治家もそうですが、不正をしても辞めない人が多い事に理解できないです。きちんと責任をとられた方がよいかと思う次第です。事実は1つですから。
・内部調査の結果事実無根となってたけど、調査をした人たちも実際には何を調べて事実無根ではなかった結論を出したのか?偽証罪になるのでは?知事サイドから圧力がかかっていたのは間違い無いと思うけど。内部調査を行なった人もその結論の結果人1人がなくなっているので責任は重大と思う。追求しなければいけないのでは
・残念だが遺族には出来る事が限られる。 知事、副知事、維新議員、県幹部職員達。 亡くなった職員の最後のメッセージを聞いてみろよ。 「自分の栄達のために、仕事をしてはいけない。自分の損得勘定で行動してはいけない 昇進、出世は結果である」 「仕事は楽しく、そのためには一生懸命。しんどいことも沢山あります。楽しい事=楽(らく)では決して無いです。でも乗り越えた先にはきっと何かが待っているはず」で括っている。 全ての疑惑を精査し検証して中身の濃い百条委員会を期待している。全てのパワハラについて徹底的に検証して欲しい。 辞任する予定の副知事も逃すことなく、亡くなった職員にしたように県政を混乱させた罪による降格や懲戒、退職金の支払い停止も可能なはず。 開催が決定している百条委員会の責任として、曖昧ではない県民が納得できる処分を与えて欲しい。
・委員会に出頭し、その後の報道陣の取材にも応じる と逃げも隠れもしない強い決意を持っておられた様子です。 なのに、その前に 死を待って抗議する とは何かあったとしか思えないのですが。 知事のやり方によっては、死人に口なし になりかねません。 パワハラが日常的にあったなら、知事抜きの第三者調査委員会を発足させて洗い出してほしいと思います。 この方の死が無駄にならないように。
・命がけの抗議を重く受け止め、斎藤元彦への追及はしっかりと加速させなければならない。死をもって抗議する形を蔓延させてはならないが、ここで故人の遺志に報いて正義の告発を実現させていく道筋を打ち立てていく機運を醸成してこそ、こうした悲劇の根絶に一歩近づく。
・20m歩かされて叱咤されたとか、酒をねだられたとか。 はっきり言って、その程度で自殺?と思っていた。 きっと公表されている以上の事がボイスレコーダーには録音されているのだろうな。 是非真相の解明をしてもらいたいです。
・通常の厳しい指導でここまでの事になる事はないだろう、労働組合として動いていると言うことは他にも多数のパワハラがあるはずではないか。パワハラをしている人はパワハラの認識がなくても、パワハラであることはよくあること。権力を持つ人の度を超えた叱責はパワハラになる、百条委員会で他の職員からも多くの証言が出てくる可能性が大、これだけ大きな問題になると周りの職員で知事の味方をする職員は出てこないのではないか、人事も知事からの指示で動いた…としか言わないだろう。この状況では維新も支援できないだろう、下手に支援すると維新全体に火の粉が広がる、一人ぼっちでどう戦うのか?知事の顔を見ていると知事が自殺する可能性もある、その様なことがないよう周りは対応すべきだ。
・告発した後にまともな調査がされず知事の嘘八百発言で懲戒処分を下されたのであれば役所の上の人間は知事の腰巾着ばかりで誰も信頼できなかったのだろう。 生きて抗議しても届かないのであれば、命を賭して抗議する以外の道がないと思ったんだろう。 調査もロクにせず懲戒処分を下した面子も知事と同様責任を追うべき。
・この人、自分の部下が亡くなって、しかも少なからずそれが自分のせいでもあって、亡くなった部下や家族のことを思って、一度でも涙を流したのかね。絶対流してないだろうね。自分の地位を守ることで頭がいっぱいといった印象だもの。だから知事なんてこの人にとっては力不足なんだよ。兵庫県民のためにも、なるべく早く辞めたほうがいいよ。
・やはり生きていてほしかったが、本人として色々な状況変化や、対人対外的に対応が出来なかったのではないだろうか、権力者が非を認めないことは良くあるケース、結局は下の者が罪をかぶるか、今回のように自死に至ることでおしまいになる。百条委員会が動き出して事実を解明することが第一にすることではないか。
・命をかけられた方だけが被害者ではないはずです。 この思いを受け止めて、被害を受けていた方、被害を知ってる方には口を閉ざさず、全てを公にしてほしい。 そうでないと本当に報われない。 命をかけることは簡単では無いし、死を選ぶことも怖かったと思います。それでも、この方法を取り、世間から注目されるようにされた。 家族からしたら生きて告発する事をと思ったでしょう。本当に命は1つしかないのだから、命を落とす選択ではなく、生きて戦う事を選んでもほしかった。 でも、きっと生きて戦う事にも、絶望を感じてしまったのかもしれない。1人で戦うことは本当に難しいこと。知ってる人達が一丸となって声を上げていたのなら、結果はもっと違ったと思います。 ここまで命をかけてまでしても、周りがそれに応えなければ、何も変わらない。どうか、知ってる人達が一丸となって声を上げ、変化をもたらす事を祈りたいです。
・もしこれが、知事を陥れるための策略となるら、知事としては迷惑な厄介に絡まれたとなるのかもしれないが、
内容的に事実なのだろうし、それに対してきちんと向き合っていないなら、誰も彼に従わなくなると思う。
副知事は辞職したようだが、そこまでするなら、関係者は全て真実を明かしてほしいですね。
・知事の旨みが大きいから辞職したく無いのでしょう。兵庫県知事に限らず他地域でもこの様な行政長は存在します。 都知事選挙でイメージ戦略を取られた若手の方が二番目の得票数を取られていたが最近は政策論争と言うよりか候補者のイメージ戦略が強く投票に影響する様で単に若くて改革、クリーンの印象を打ち出した方が勝利するケースが増えている感じだ。 今回のケースをみても候補者の人格と政策を軽視した結果だと思います。 他地域でも行政長を選択する際は若いと言う事だけでなく、候補者の人格、政策も含めて見極めた方が良いかもな。 しかし最近の日本政治は上から下まで民を蔑ろに劣化が酷いな。
・私は上司の不正と怠慢を内部告発して1ヶ月後に懲戒解雇されました。労基に対して解雇事由についての異議申し立てをしましたが労基がやったのは元の勤務先人事部に向けての文書照会だけでした。事実解明とは程遠いもので労基にも失望しました。その後1年近くをかけて元の職場と文書にて繰返し交渉をした結果、退職金ほぼ全額支給を取り付けました。つまり、超解雇ではなくなったのです。しかし、懲戒解雇の取り下げには応じてくれず、解雇処分については口外しない事を条件に退職金を支払うとの文書を受け取りました。私にとっては筋を通すことや復職より金の方が大事でしたので腹立たしいながらも仕方無く署名返送した上で退職金を受け取りました。解雇から1年後のことでした。世の中にはこんな腐りきった話は山程あります。それくらい腐りきった人間が社会を動かしているということです。彼等にとってはどんな指摘も糠に釘です。
・本当に自殺だったのかまで含めて状況を充分に見直して県民に報告して欲しい。その上で百条委員会が必要であればその場で、状況は百条委員を招集するまでも無い様な気もするが、キチンと議論を尽くして県民への報告があるべき。
・亡くなられた局長 正当であろう行いを権力で一方的に処分を受け、その絶望感、さぞかし無念だったでしょう しかし、証拠を残していた事、死によって事の重大さを世に知らしめ、これまでの知事の行いを白日の下にさらし審判を受けさせたいという思いは、今後、遺族、知事の行いに接した者、組合員が理不尽な処遇を受けた時点で早くに動く必要があった職員組合(この局長が副知事の様な上見て下を見ない人物ならもっと悲惨な状態になる可能性も)に勇気を持って継承される事を強く望むばかりです 決して局長の死をもって訴えた行為(部下を体を張って守ろうとした行為)を無駄にしない為にも しかし、とことん図太い、ワシは偉いんじゃ、悔しかったらワシみたいに頑張って高学歴で実績積んで知事選出て当選したらいい位に思っているのか?誤ったプロセスで前途洋々な人を死に追いやって何も感じていないのか?全く理解できない恐ろしい人ですな
・何を勘違いして、我は頭が良いから他人の意見は無視出来る人になれるのだろ 不思議だ
どう見ても「賢く」は無いよな、頭は良いかもしらんが
灯台は、どんな学生募集し、どんな教育しとるんだろ 過去問から全て暗記出来る人間には、灯台なんて楽勝なんだよね
その知識を上手に使えるかどうかが、賢さ
・この件の原点は、「訴えたものの自死がなければハラスメントが公にならなかった」ことだと思います。今は地方公共団体でも職員を点数により人事評価します。しかも一方的な評価で。上層部に気に入られないと終わりで、上層部はその上に背くことはできないのです。どの自治体でも、特に府県庁レベルではこのことが顕著です。上層部にに不都合なハラスメントは人事管理案件として、「問題ある職員の遠吠え」などとされ審議されません。こうして正しい行政はなくなっていきます。
・身近に同世代でめちゃくちゃパワハラの女性がいる。本人は一切自覚がない。周りもそんなこと流せば良いんですよと言う。取り合わないけど誰もが被害に合っているのは事実。声を上げたとて本人は否定するに決まっている。力があるから仕事を回さないとか平気でやる。匿名で訴える組織もない。ましてや知事が相手なら訴えないで泣き寝入りか逃げるか、あるいは死ぬか、の覚悟だったんだろうと思う。 会社や習い事でもこういう事態は結構あると思う。
・リコール制度について考えさせられます。 兵庫県の場合、60万人ほどの署名を2ヶ月で集めなくてはいけません。リコールに成功したとしても、今回の場合数ヶ月任期を縮められるだけです。ネットを使って1日で終わらせたいですが、政治家たちが自分たちをクビにするシステムを積極的に構築するとは思えません。
そこで提案したいのは選挙期間を無くす選挙システムです。 自分の支持する候補者をいつでも登録/変更出来、集まった支持に応じて候補者に権力を割り振るシステムです。目まぐるしく揺れ動く時代に民意をダイレクトに反映できるシステムです。直接民主制に近くなります。 反応性が高くなりすぎるかもしれませんが、緩衝期間を置けば良いだけです。 リコールの概念がなくなり、斎藤元彦の支持が5%くらいに落ちて、自然と権力の座から落ちるだけになります。 この方法に限らず新しい選挙システムはどこかで実験的に採用していってほしい。
・「死をもって抗議する」と、「命がけで告発する」を混同する意見があるが、文脈的に全く異なる。元は命がけで告発したとは全く言えないし、週刊誌を使った告発に対し、強烈な報復を受けて問題がこじれた結果、自殺に繋がったもの。 パワハラについては本来はまず人事委員会に申告すべき案件だが、如何せん相手が知事で人事委員会も最終的に知事の管轄。公益通報先は報道機関も含むので、今回は必ずしも飛び越えてはいけないケースとは言えない。 それに対して知事側からの全て事実無根だったような見せしめ文書と停職で報復した件については、自殺との関連に疑いが強い。労務管理も知事の責任であり、追及されるべきだろう。 この手のマスコミを使った攻撃は、政敵が関与するケースもあるのでそれを疑った報復とも読めるが、すでに追認証言が出ている部分だけでも十分知事としての資格を欠いた行動であり、そこに報復処分を出した時点で辞職レベルだと思う。
・残された文書には悲痛な想いが込められているのでしょう。でも、文書や音声だけで全てを表現するには限界があります。あとから出た疑問に対する補足や背景、細かなニュアンスなどは、肉声からしか伝わらないことも。生きて告発して欲しかった。死んだら見届けることも叶わない。家族も悲しんだ事でしょう。あなたの正義感と…無念さは伝わりました。どうぞゆっくり休んで下さい。せめてもの御冥福を。
・会社でも、毎年、個人面談なんなありますが、仕事や人間関係で本当に自分が抱えていることを言ったところで、どうにかなるんでしょうか。でも、亡くなられた元幹部職員の方には、生きて、百条委員会で証言して頂きたかった。パワハラをする側は罪の意識なんてないんですよ。毎日でも言える。“あいつが出来ないから、あいつが悪いから”。やられた方はずっとずっと覚えています。悔しいですよね。
・世の中には、特に政治に関しては人の命より大切なことがあるようですね。とても悲しいです。告発された方は、ご家族の為にも生きて闘う選択をしてほしかったです。今後この知事が辞めたとしてもご家族の辛さは変わらないと思います。
・『死をもって抗議する』ってここまでしなければならないくらい兵庫県知事のパワハラは酷いものだったのかと思うと、ホント情けないです。就任当初は県民のために身を粉にして働く所存だったのではと思いますが、権力を手にするとだんだん分からなくなってしまったのでしょうか。 きっちり調べて、真実を明かして欲しいと思いますが、元幹部職員さん、このことに命を懸けて本当に良かったのでしょうか?視野が狭くなっていませんでしたか?ご家族のためにも勿体ない命だとやはり思いました。
・ハラスメント、やった側はいつもそんな つもりは無かった、と言い訳をする。 一方、やられた側は大きく傷ついている ことが多い。告発でも相当な勇気を必要 とすることだと思うが今回は死をもって 訴えている。県民の負託を受けていると 辞任しない意向のようだが、全ては百条 委員会で明らかになるだろう。 一人の命が失われている。不徳のいたす ところ、で終らせてはいけないと思う。
・これは市長と上役達、全ての職員一人ひとりが受け止めなければいけないこと。 事実の解明は今の政治家を取り巻く問題と認識しております。 こういう居座りを許さない空気を作らなければいつまでたってもこういう政治家は減らないのど、市県民の方々にはしっかりとこの問題を追及してもらいたい。
・お亡くなりになられた職員に対し、生きて戦うという選択肢について推奨される方もいらっしゃるようですが、パワハラで精神的に追い詰められた状態ってホントに辛いんですよね。 自分自身も結構キツめのパワハラ受けてて、起きたことを記録して、親には現状と、気持ち、精神状態として誤った選択をしてしまうかもしれないと話したこともあります。 パワハラもいじめと同じで、やってる側からしたら何の罪の意識もないけど、やられてる側からすると、ほんとに生地獄なんですよね。
悲しいかな声を上げれば権力者に弾圧、排斥されるのが今の日本。 民主主義が聞いて呆れる。 ご遺族の辛さは計りし得ないですが、託されたからには、ご遺族は生きて戦ってほしいと思います。
・選挙で選ばれたトップによって業務の方向性がコロリと変わり、選挙によって選ばれた議員へ対応し、トップの描く施策を形にしていく事が公務員の宿命だと、一定理解している。 が、とにかく、議員含め政治家からのパワハラが横行しており、簡単に「通報」できるようなものでない現実。内部調査に忖度が入ったであろう状況は全国の公務員が安易に予測できるだろう。職員は人間だ。奴隷ではない。ハラスメントはもっと公開されてほしい。議員に呼ばれる時は原則、音声データとして録音できるしくみにしてほしい。
・もう公益通報者がここまでの事態になるのは兵庫県以外も含めて、これが最後にしてほしい。 元局長さんは本当に正義感の強い方だったと存じます。でも生きていてほしかった。
自分の死をもって抗議するという決断までしないといけないほど、今の公益通報者は守られていない状態。これが当たり前になってしまうと通報したくても出来ず、悪事が蔓延する大きな理由になる。元局長さんの死を無駄にしてはいけない。今は斎藤知事含めて悪事に関わった人間全てに裁きが下る事を願います。
・パワハラの内容、というか、告発の内容がまだ全部明らかになってない現時点での判断は早計である。 現時点で公表されている内容では、決定的に辞任に追い込むだけの材料とはなり得ないように思う。
労働組合がもっと重要な情報を持っていそうだ。 駆け引きもあるのだろうが、早く公表して辞任に追い込んで欲しい。
・死ななきゃいけなかったのか、と遺族の気持ちを考えればやりきれない。内部告発は正しいことをしても賛辞を受けるわけではない。周囲から冷たい視線で見られ居場所を失っていく。権力を持つトップの人間に対してなら、なおさらそうだ。知事の態度はあまりにもみっともない。職員が死ぬことになってまでも自分の席が大事なのか。誰がそんな人間を信頼する?亡くなった方に対しても県民に対しても失礼極まりない。この方が命と引き換えに残したデータを精査して必ず真実を明らかにしてほしい。
・「県は内部調査の結果、告発文は『事実無根』だとして、元県民局長を停職3カ月の懲戒処分としました。」
旭川のいじめもそうですが、調査機関が機能していないと、結論が先に決まっており、その結論へたどり着くまでのプロセスが後から付け加えられます。
旭川のいじめも結局尾木さんのような完全なる第三者が調査することでようやくいじめと認定されました。 本件も人命が無くなっているわけですから、他県、それも近畿外、東京など兵庫と無関係の人たちで構成された調査委員が担当しなければ、正常な結果は得られないと感じます。
当然、口裏を合わせるような行為もあるかもしれませんが、調査内容が隠蔽された今よりは切り込めると感じます。
・まずは 亡くなられた方のご冥福をお祈りします
元県民局長は定年を目前にして 後に残る職員の為に告発したのでしょう 審議がされている頃には定年退職を 考えていたのかも知れませんが しかし、想定外な事に告発に対しての 審議すらしないで嘘を広げたとして 懲戒免職の罰則を与えてもみ消そうとした もし、自殺が無ければ闇に消される 案件になっていたのかもしれない 知事の権力にしがみつく見にくい行為に 反省は感じられない。 この告発内容が真実かどうかは 他の被害に遭った職員達の証言に 託されるべきだと思います。 命がけで告発した本人の為にも。
・自分もハラスメントにあったことがあるので、追い詰められる側の心境は少し分かる。誰も意見を言えないような権力者に詰められると逃げ場がとたんに無くなってしまう。 一方、パワハラがあったかどうか、例えば第三者による事実認定をしっかり行う前に知事が悪い、職員が可哀想という雰囲気に染まっているのは少しフェアじゃないような気がする。 もちろん、事実は如何にせよ、部下を死まで至らせてしまったことに対して現段階でもトップの責任はあるのだが。
・程度が違うし、あまり関連性は無いのだが、こういった所謂「公権力」が正常に機能していないことが伺える事案が多い。
昨今これほどまでに世間で厳しく言われている「ハラスメント」事案において部下や身の回りの人が命を賭してしか告発できない、明るみにならない。とか
煽り運転であまりにも酷い映像証拠があるにも関わらずYouTuberが騒がないと警察が全く動かないとか
昔と違って映像や音声が残せる時代です。昔から揉み消しとか圧力、忖度等様々あったとは思うが、とにかく酷いと思う。
何を守ろうとして、何をそこまで突っ張るのか理解ができません。
・健全な議論をお願いします。携わる関係者一人一人が自分の心に向き合って頂きたい。力に迎合せず、所属する組織な影響されず、ただただ、県民を向いて仕事をしているかどうかが一番の判断のポイントだと信じて向き合っていただきたいと思います。
・よくわからんけど、事実関係抜きに「死をもって抗議」「辞職すべき」「辞職を拒否」といった言葉が飛び交ういまの報道の状況は本当によくない。 百条委員会でどんな証言がされ、どんな事実関係が明らかになるのか。それを精緻に追うような報道がのぞまれる。
・ネットでは告発文書の概要もあり、読んでみました。事実も含まれていると思いますが、噂程度の内容も含まれています。 自分が直接うけたパワハラだと、音声など記録もできますが、間接的な場合はそこまで証拠があるのか?
百条委員会は重い特別な委員会なので、虚偽答弁には禁固刑など処罰もあるそうです。 知事もこれまで通りとはいかないと思います。職員へのパワハラなど証言があれば、いったん職を辞した方がよいと思う。
・これは決定的な証拠だな。というか、百条委員会に提出するより、警察にパワハラの証拠として出した方が良いと思う。この問題は知事を辞めて済む問題じゃない。2人の命が犠牲になっているので司法の場で真実を明らかにするべきです。
・まず亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
斉藤知事にしても、副知事にしても県政を混乱させて県民に申し訳ないという言葉がどうしてないのでしょうね。
すべて内輪なんですよ 知事を守れなかったとか 県民にどう思っているのか。申し訳ないと思うなら退職金は返上して辞めるべきです。そして、その退職金を何らかの形で県民にメリットになるように使うことで、本当に悪いと思ってるなら副知事も、県民も救われるのですよ。
そして、県民に対する想いがあるのならば、そのことが亡くなられた方への償いにもなるでしょう。
知事、副知事の進退よりも退職金を返上して県民へメリットになる形で償う。これが亡くなられた方、知事、副知事の最大の償いでしょう。すべては県民への想いがあればこそ。あるはずです。公務員ですからね。
・生きて糾弾しろ、死ぬまではないとか言う意見があるが、そこまで追い詰められていたんだから。それこそ我が身が清廉潔白な人間であるとか尚更言えない人だったんだろう。 人を呪わば穴二つ。死を持って抗議する、我が身を犠牲にするということは心情的には決して許さない、末代まで不幸を願う、つまりそういうことだと思う。
・生きて抗議、抗議をもみ消されるのはお亡くなりになられた方はよく理解していたに違いないが、もみ消す、事実無根と反論され告発者を再度密かにパワハラ等嫌がらせを繰り返すこの日本。抗議文はしっかりと受け止め再発防止を常に心掛けをせねばまた同じように身を持って…を繰り返す事になる。いじめと同類、原因があるからこその話。そして亡くならなければ動かない体勢。遠くも近くも「殺人犯」としか思えない。ご遺族様の心境を思うとやりきれない。今後このような「事件」は繰り返してはならない
・勇気を出して告発した県民局長を「うそ八百」と言って停職3カ月の懲戒処分にした後に、実は告発内容は本当だったと分かった、その時点で、謝罪して辞職するのが当たり前。 いつまでも知事を続けようと告発者を、維新の議員や他の幹部と一緒に追い込んだことで、告発者は自殺による抗議せざるをえなくなった。それでもまだ「辞職せずに職員との信頼関係を再構築」って、酷すぎて気持ちが悪くなる。ありえない。 知事は、速やかな辞職は当然のこと、刑事でも民事でも司法的手続きによって罪に罪を重ねた責任をとるべきだ。
・どんな職場でも。パワハラをする人は、必ずと言っていいほど、「そんなこと言ってない」「聞き間違いじゃないか」「気にしすぎ」「言ったとしても本人の為に叱っただけ」「そんなに強く言ってない」などと言います それは、パワハラ自体がその人のデフォルトになってしまっていて、パワハラの線引きが壊れてしまっているからです そういう人は、今の立場にいる以上、改善する見込みはありません その人のパワハラを改善するには、辞めていただいて、パワハラを受けていたポジションについて、(擬似的に)パワハラを受けてもらう他ありません そこまでしても、気が付かない人もいますので、それはもうその組織から離れてもらうしかありません
・結局パワハラするような人は性根の部分が一般的なレベルじゃない。 パワハラを訴えた側はセカンドレイプのような状況になり辛い思いをするだけ。特に公務員系はパワハラの窓口や対応部署もなかったことにしたい前提で対処してくる。最初は訴えた側に賛同していた周囲の人達も買収されていく。(実際に物や金は動かないけど、職場上の立場とかを引き合いにだされて) 訴えた側がもっと守られる環境作りが必要だし、 本当に第三者として判断してくれるアクセスしやすい機関が必要。
・まず、ご存命中に停職に対する「不服申立」の道も閉ざされていたのでしょうか…。だとすると、あまりにも絶望しかありません。 わたしも特別職公務員時代に、組織を挙げて隠蔽の犠牲者になれと脅しに近い懲戒取引をふっかけられたことがあります。当時、誰にもわかってもらえない × 味方がいないことに対する絶望感と、毎日かかってくる電話に恐怖を感じ、楽になりたい(死にたい)と考えた時期もありました。 組織は時に、よってたかって個人を攻撃します。 あの時の関係者を、わたしはまだ忘れることができません。しかし、彼らは忘れているのでしょう。悔しいけど。
・100条委員会は早期に検察を介入すべき事件です。兵庫県斎藤知事の行為はパワハラと云うより部下への業務執行妨害や誹謗中傷、虐待言質ではないだろうか。それでも辞職しないなら今後の業務に支障が出るので県庁職員、県民から訴えても良いと思います。あまりにも思い上がりの酷い人間で、亡くなられた幹部職員に哀悼の意を表します。
・証拠を託された遺族は、当然証拠のコピーを取っているか、又はコピーを提出している、かのどちらかでしょうね? でないと、証拠そのものが紛失・消去・破壊されてしまえば何も出来なくなります。事後の為にも最低でもコピーはしておくべきです。
・報道によると、元局長は委員会出席のため精力的に準備されていたが、自ら命を絶たれる直前に、維新の県会議員から電話があった。そして、元維新の松井氏は「斎藤知事は辞める必要ない」と言っているそう。19日の百条委員会では、是非とも維新が何をしたのか、明らかにしてほしい
・公職に就く人間が不祥事を起こした場合、その都度「信任投票」を行って、その後も継続して公務に就けるかを決めるべき。
特に、選挙で当選してその職に就いた人。 選挙時は支持者が多くて当選できたのだろうが、その時の支持が不祥事を起こした後も継続するだろうかを考えてみろ。
不祥事を起こしてからも変わらず支持する人もいるだろうが、それを見て失意を感じる人もいるだろう。
選挙時に支持されて当選できたのは当然だが、不祥事を起こした時に信任投票を行い、一定数の支持が得られない場合は即辞任すべき。
もちろん、公務に当たる職種全てに展開も必要。
これは、即座に制定すべき事案だと思う。
・都内某自治体の管理職であった時代、当時上司だった区長からいつも精神的パワハラを受けていた。精神的にとてもつらかったがなんとか定年まで耐え続けた。政治家のパフォーマンスで間違っていると感じたことはあえてやらなかった。どこの世界でも巧言令色うまくふるまう奴だけが出世し、自分は割と冷や飯を食ったがそれでも良かった。 今はパワハラという言葉があるが、当時はそんな言葉はなく、上司からの命令はたとえ公務員であっても多少の違法性や公平性の問題があっても逆らうことはできない風土があった。 一連の記事によるとおそらく兵庫県知事は酷いパワハラをしているのだろう。 多くの県民は政治家の本当の姿を知らない。県知事は県民からの負託を受けていると言っているが多くの県民は県知事の人間としての真実を知る手段はない。県職員は、どうかを勇気をもって連帯してこの怪物県知事の本当の姿をSNSを駆使して世間にあらわにして欲しい。
・この先も、確かな証拠や証言が出てくるだろう。 遅かれ早かれ、辞職か失職は避けられない。 破滅が目前に迫っている中で地位に固執しても、まともに政治ができる訳ない。
・現実問題として、どこの組織でも、部内監査では、親分自身に問題ある場合は、監査側も、セクハラやパワハラ等被害届がある場合を除き、もみ消す傾向がある。 問題は、部内監査に不服がある場合に第3者機関の審査が必要となるが、あくまで提訴した個人のプライバシーは保護されねばならない。ここでの問題は人事部による処分が第3者機関の審査の結果を待たずに行われたこと。知事の行政権の乱用は明白であり、人の命も失っているのだから、国民から選ばれたから何でもできるわけではない。私も政治家に何度か土下座を求められたことがあったが、「国民から選ばれた」政治家ほどたちが悪く、政治家の醜態をモニターするネットのNGO機関が必要だと思う。メディアは商売で著名人の裏ネタを探しているが、大体下品なものばかり。
・それほどの思いがあったのだろうけど、でも命はひとつしかないし耐えきれないことや理不尽なことには逃げるのも手。ご家族やお子さんにとってはたったひとりの大切なお父さんでは? ひとりで戦うのではなく有能な弁護士や警察など周りにも頼り巻き込み、自身は離れて心穏やかに過ごすのも手だったのでは、と自分が彼の家族なら思ってしまう。
・これって辞任で済むのだろうか? いつも思うがパワハラやいじめは 軽く扱われているが犯罪でもある。 人一人の命を軽視しすぎる事案で 知事は辞任で終わりだけでなく 真実を明らかにし亡くなった 元職員の退職金や慰謝料も支払って欲しい。
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