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泉房穂氏 石丸伸二氏の“子育て政策”一夫多妻制などに「“理解を超えた方”であることは間違いない」

スポニチアネックス 7/15(月) 8:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/879e282d99995ad9f01ee46923e3d0c882c4aadb

 

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兵庫県明石市の前市長である泉房穂氏が、自身のSNSで、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏の子育て政策に言及したことが報じられた。

石丸氏は人口減少対策について大胆な提案を示し、泉氏との子育て政策に関する激論が展開された。

泉氏は石丸氏の考えを引用して熱くコメントし、石丸氏の意見について疑問を呈した。

(要約)

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泉房穂氏 

 

 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が15日までに自身のSNSを更新。前安芸高田市長で、東京都知事選で次点だった石丸伸二氏(41)の子育て政策に言及した。 

 

【写真】意外な3人?超大物3ショット 

 

 石丸氏は、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会」(日曜後1・30)に出演。人口減少を止めるための具体的な政策を聞かれ、「今の社会の規範では無理。先進国は人口減少を克服できていない。例えば、一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか」と大胆な提案を示したうえで、現在の社会制度では難しいとし「社会が変わるのは100年、200年、日本だと300年はかかるかもしれない。300年間、もたせるために少しでも人口減少のペースを緩やかにし、少ない人口でも国際的な地位を失わないようなシステムを作っていく」と自身の思いを述べた。 

 

 番組で、石丸氏は、泉氏とそれぞれが行ってきた子育て政策についても激論を交わすなどした。石丸氏が泉氏を意識して「安芸高田市の子育て支援はそんなに明石市と遜色がない」と発言したのが発端で、泉氏はこの発言に「全然違いますよ。それはデマですよ」と激しく反応し、討論は熱を帯びた。 

 

 泉氏は、この時の討論を報じた記事を引用し「人口減少対策として、最初に挙げたのが『一夫多妻制』とは驚いた。その次が、『遺伝子的に子どもを生み出す』との政策。それを『300年』かけてつくると熱弁。それを都知事になってやろうとしていたのだろうか。ある意味、“理解を超えた方”であることは間違いない・・・」と石丸氏の“思考”についてつづった。 

 

 

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(まとめ) 

番組視聴者たちは、石丸氏の一夫多妻制提案に対して様々な意見を持っています。

一部は現実的でないと批判する一方、新たな発想や未来への視点を持つことの重要性を指摘する意見もあります。

さらに、少子化対策においては経済や社会システムの変革が必要であるという声や、教育や医療の充実など様々な面において取り組むべき課題があるとの指摘も見られました。

人口減少対策についての議論では、倫理や社会システム、人々の価値観の変化など、幅広い視点からの意見が寄せられました。

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・実際に番組を見たけど、前段のメディア批判の部分は冴えてる感じだったけど、政策論の部分はアワアワになってた印象だった。 

安芸高田市での実績を聞かれても、給食費無償化を繰り返すだけで、泉さんに自分がこれとこれとこれをやったけど、と畳みこまれると、就活の面接で言葉に詰まった大学生みたくなってたな。 

結局、議会と大立ち回りをやると、世間からの喝采は浴びるけど、予算が議会の議決が必要な以上、そこを説得できないと何もやりたいことをできなくなってしまう。 

 

 

・日本のみでなく世界で、ここ30年位この問題に向き合って居るが根本的な解決策は誰も見つけられていない。 

だから、具体的な政策を聞いてもなかなか出て来ないし現在の常識で考えられない300年かかる位の事をやらないと解決は不可能と言う事でしょうね。 

 

無痛分娩とか待機児童を減らしたりとか教育費無償化とかで子供が増えるなら、世界の先進国で成果が出てる国が有るはずです。 

 

 

・「一夫多妻制」はあくまで極論として出したもので、政治としては、現実から出発して一つ一つ手を打っていかないといけない、という趣旨だったと思います。 

ただまあ、じゃあどうするのってツッコまれて全然具体的な答えがなかったので、ここがクローズアップされてしまうのは仕方ない面もあります。 

 

終わりの方で政治の役割は「弱い人を助けることで、強い人は勝手にやらせておけばいい」という認識を示していて、そこはスルーされていたけど、それは違うと思いますよ。 

強い人がその能力を充分発揮できるような場所を整える。それによって経済を動かして豊かになれば、弱い人をさらに助けることができる。そういう面もあると思います。 

 

安芸高田市で、子育てや教育にはそれなりに予算を投下していたけど、町の活性化や産業振興が弱かったのはそういう認識だったのかな、ということを思いました。 

 

 

・番組を見ていましたが、石丸氏の一夫多妻制云々発言は、各パネラーから日本の少子化対策について問われ、極論の例えとして発言したものであり、彼が考える本来の対策ではないし、各パネラーどころか政府ですら何の対策も示していません。せいぜい泉氏は明石市市長時代に明石市での対策の成功体験があるからこそ聞きたいというお気持ちが強かったのは理解できます。まあ、暫くはこういう形でテレビ・コメンテーターvs石丸という位置づけの番組が増えるんでしょうが、単純な個人攻撃や発言の揚げ足取りではなく前向きなディベートが繰り広げられればと思います。 

 

 

・少子化対策としての子育て対策は、結局のところ、即効性のある具体的な政策はない、少子化の進行の速度を遅らせるのが関の山といった趣旨の事を言っていたような気がするが、まさにその通りだと思う。 

 

少子化対策が功を奏しても、それが数十年先であれば、差し迫った労働力不足や社会保障費や医療費、年金の問題には対処できない。今は、そんな少子化対策に労力や税金をつぎ込んでいる場合ではなく、直近の労働力不足をどのようにして補い、膨らみ続ける社会保障費や医療費、年金をどうするかの対策をきちんとやるべきなのではないでしょうか?? 

 

 

・前に、貧困が原因で起きてしまった事件の再現映像のテレビを観ました。身近なことに思え怖くなりました。今貧困家庭がかなり多いと聞きますが、子供との関わりがない自分にとって実感はありません。一夫多妻制でお金持ちだけが、ではなく、もっと昔みたいに「よそはよそ、うちはうち」みたいな空気感があればいいのにと思います。 

夫婦で正社員なら育てるお金、捻出できるのではと感じています。若い人が経済的に安定すれば、少しは増えるのではないでしょうか。 

 

 

・石丸さんが「300年」かけて「一夫多妻制」を目論むのであれば、逆に、それほどの年月をかけて、それくらいしかできないということか。 

 

石丸は、「私が都知事になって在任中に変えられることはありません。長い目で見てください。300年後、結果が出るでしょう。その頃には一夫多妻制になってます。」と言っているようなものだ。 

 

時間をかける政治がすべて駄目だとは言わないが、あまりに途方もなく時間がかかりすぎる。 

 

都知事になれた暁に、手始めにしたいこと・早急に取り入れるべきだと考えていることなどをわかりやすく話してほしかった。 

 

しかし、『「300年」かけて「一夫多妻制」』や、『「少子化対策」のため「東京一極集中回避」させたいと述べたところで、「東京以外で子どもを産むとは限らない」と周囲から言われる始末』であれば、他に大した政治的な考えは無いように見受けられる。周囲には厳しいくせになんなんだ。 

 

 

・石丸は殆どその場の思い付きで適当に言ってるだけだから真面目に考えても意味ないよ。 

遺伝子的に子どもを生み出すとか全く意味不明だし。 

政策なんかまともに考えた事など無く、いかにSNSなどでバズるかだけを考えているyoutuberと同じ思考の人間だからね。 

この人にとって政治とは、単に自分が注目され上に行くためのネタでしかなく、日本の未来とかは全くどうでもいいと言うのが本音だと思う。 

 

 

・一夫多妻がなぜ少子化対策になるのかさっぱりわかりません 

今結婚することさえ当たり前になっていないのは女性も男性も自立して生きるという選択が生まれたことがあります 

ですのでそれは一夫多妻にしても同じです 

また結婚しても子供が少ないのは子どもを預けて働く大変さやお金がかかることが大きいです 

ですので子育てには両親の協力が不可欠です 

夫が妻を複数持ったらそれがもっと大変になるだけです 

保育園の送り迎えを一人で複数の妻のたくさんのこどもの分できるのでしょうか? 

この発想は一夫多妻でも女性に住む場と金さえ与えれば喜んで子供をたくさん産み育てるだろうという時代遅れの発想です 

そんな金持ちも女性も今は希少生物です 

また人工的に子供を作るという発想もほぼ働きバチを生む発想で怖いです 

 

 

・少子化を止めるが最優先事項なら一夫多妻も有りだと思います。 

すぐにあれはダメこれはダメと言うから何も変わらない。 

 

未婚でも子供を育てやすい社会にすればっていう意見と何ら変わらないと思いますけどね。 

 

今の制度上複数の異性と関係を持つのはNGってだけで、一夫多妻がOKになれば問題無くなります。 

それを受け入れるかどうかは個人の問題。 

 

倫理的にとかはいったん置いといて動物的本能としては強い種を残すが最優先だと思うので、それがやりやすいように時代と共に制度を変えても良いとは思います。 

少子化を解決するための一つの策としてですからね。 

 

 

 

・100年と言わず20年もすれば人口減少による労働力の補完はアンドロイドが担うようになってますから、子を持ちたいが経済的に難しい方にスポットを当てて給食費も医療費もどちらかではなく共に無償化する努力をしてほしいです。 

人口減少はテクノロジーの進化による、それこそ人類の遺伝子レベルで反応している自然の摂理ではないかと思っており抗う術はないと思います。人口減少後の対策を打つべきかと。 

人口減少に伴い議員もきちんと減らしてください。 

 

 

・一夫多妻制にすれば人口増えるって石丸伸二って思ったより頭良くないね。 

そもそも一夫一婦制で医療も発展途上だった時代でも子供を二人以上産んでいた時代もあったんだから人口減少はそれが原因ではない。 

むしろ医療が発達して昔より安全に産めるのに減ってるんですよ。 

なぜ減ってるのかは子供を産む機会が減ったのではなく子供を育てるのが大変になったから一人以上産むのが難しくなってるからです。 

昔は中卒でもすぐに働きに出て生活が成り立っていたが現在はそうもいかず大卒から新卒就職が基本で学費だけでもバカになりません。 

そのうえ物価が上昇してるのに賃金は上昇せず一人っ子家族でも生活がカツカツになってるのが今の日本です。 

テコ入れすべき点が間違っているのです。 

 

 

・一夫多妻は男性が稼いで女性が家を見る考えに基づいている。どうせなら多夫多妻の方が公平ではないかと思う。そもそも今の少子化が問題なのか、日本の適正な人口が何人なのか。色々と思い悩んでみるのもいいかと思う。 

 

 

・少子化の原因のひとつは飲酒運転が厳しくなったからというのがあげられると思います。 

地方では公共交通が弱いので何をするにも車が必要です。 

東京、大阪名古屋近郊は別として、一地方都市では合コン参加したら家に帰れない。 

相手探しもできないし、お酒のちからでやっちゃった、できちゃったも減っている。当人たちのためには良いのだろうが人口減少の要因であると思います。 

ある意味闇の数字な部分なので政治がとりあげることはできないでしょう。 

酒飲んでやりまくれなんて言える訳ない。 

しかし、昔はそんな事があったと思います。 

地方で祭りの日にできる子供が多い(妊娠数が多い)という番組を見たことがありますし。 

 

 

・結婚することや子供を産んで育てることにメリットを感じない多様性の世の中がより少子化に拍車をかけていると思う。例えば子供を産み育てている方のマイナンバーに階級(シルバー、ゴールド、プラチナ等)をつけて、階級によってさまざまな特典が得られるようにする等メリットを与えてはいかがでしょう? 

例えば、プラチナクラスには毎年更新時に状況確認できれば、マイナポイントが300万とか、公共交通機関料金(バス、電車等)が無料になるとかをクラスに応じ段階的なサービスにするなど。 

子育て支援センターを拡充し、働きながらの子育ての支援だけではなく、週2回まで、仕事に関係なく一時預かりを行うサービスが出来るようにするとか、子供が自分の人生を、いろんな面で豊かにしてくれるという環境を社会で作り出す方がいいと思います。 

 

 

・作為的な切り抜き編集動画に対して一定の共感が得られればエコーチャンバー効果で共感が増幅され認知度が一気に上がる。数か月前まで無名だった人物が165万票を獲得する。SNSの威力を再認識させた出来事だったが、本人の素顔が広く知られるにつれ、バブリー人気も急速に衰えつつあるようだ。 

SNSの「おすすめ機能」には、知らぬ間にフィルターバブルに包まれて外界が見えなくなるという危険な側面がある。SNSにのめり込み過ぎたあげくサイバーカスケードに流されるなどということがないよう、ネットリテラシーを高めたいものだ。 

 

 

・少子化は止められないとハッキリ言ったうえで、人口減少に向けてどう日本国民と経済を守っていく、守れる施策を言ってくれれば良かった。 

経済の中心を東京から地方へって言ってるけど、具体的にこうやってやっていくという言葉が無い。これなら内容は違えど、内海さんや桜井さんの方がよっぽどマニフェストに対して具体策を出してるし、解りやすくて投票しやすかった。  

これでは知名度は上がっても次の都知事選に出ても落選するだろう。 

 

 

・素晴らしい実績をあげられた泉さんと石丸さんのやり取りが面白かったです。知りたかったのは、自治体の財政規模の比較での実績でした。東京都は裕福なので何でもきますが、泉さんには、何をカットしてあれだけの実績が達成できたかを示して、石丸さんに問いかけて欲しかったです。30万と3万の自治体では、そもそも交付金が違うのではないか?という印象をうけました。 

 

 

・一夫多妻は今の男女平等にしようとする世の中では特に女性には言われるだろうね。しかも男性が惨めになってる社会では成り立たない。 

 

日本人は慎重で賢くなり過ぎた。政府は増税で不安を与え自立を促さない。年金や保険がそうしてると思う。救われる人もいるが、少子化の原因になるほど負担が多いと思う。 

 

 

・一夫多妻の場合、一部の資本を獲得した富がある人しか結婚できない。ますます人の分断が加速するだけだと思いますが。 

彼はそれを成し遂げる為に300年かかると言っていますが、現実的ではない気がします。 

 

それよりも、インボイスを廃止したり、その間に消費税廃止にしたり、国債発行をし、一部の奨学金を免除、保育 介護、教育等の労働環境を改善させていく。 

介護の労働環境が改善されれば安心な老後生活が担保されます。 

老後のことを心配しないで生きれる若い人が増えるのではないのでしょうか? 

それが1番効果的な少子化対策なんじゃないでしょうか? 

今は緊縮財政で国全体にお金が回ってない状況です。国民も中小企業も積極的にお金を使いづらい状況です。 

日本は自国通貨発行権があるので国債発行しても国は破綻しませんし、過度なインフレにならないように通貨発行すればいいだけです。 

 

 

 

・一夫多妻制は、権力者や金持ちが自分の子孫を確実に残す仕組み。 

民法を改正して明日から一夫多妻制にしたところで、子供どころか複数の妻を養えないのが現実なので、まったく意味をなさない。 

そんなことを考える暇があれば、今の婚姻制度で安心して結婚できる所得を得られるようにすることを考えるべき。 

 

 

・泉さんがやった明石市の子育て対策って素晴らしいと思うけれど、結果的に.明石市周辺の市町村から子育て世代を引っ張ってきたという側面があるんじゃなかろうか。周辺の地域の子どもが減ってたら意味がない。市町村レベルではなく、本来はもっと大きなエリアで見ないといけない問題だと思う。本来は国がもっと地方を引っ張れればいいんだけどね。 

 

 

・一夫多妻制をすれば少子化解決と本当に思ってるなら的外れも良いところだな。 

一夫多妻制を導入したとして、複数の妻を持ちそれぞれに複数の子供を産ませてそれら全員養えるような男が一体どれだけ居ると思っているのだろうか。実際に一夫多妻制をやっているサウジアラビアでも、複数の妻を持っているのは王族や超大金持ちだけ。 

それに、金持ち全員が子沢山を望んでる訳でもない。 

そもそも一夫多妻制は昔の王族が自分の子孫を確実に残すためだったり、戦乱の世で発生した未亡人の救済的な制度なので現代社会には合っていない。 

 

 

・どうかなぁ一夫多妻制にしても、出生率が増えるかは不明だし、個人的には増えないと感じる。 

根本の原因は、子ども一人あたりの養育費だろう、それは食費や光熱費含めての話し、何もかもが高度成長期以前より高くなり、土地を持ち戸建てを無理なく持っている状況で無ければ、賃貸に住むにしても3人の子供ならそれなりの広さが必要、家賃も高くなる。 

一部のお金もちならそんな苦痛はなく、嫁さんたくさん抱えてなんて事もあるかもだが、金持ちは金持ちでそんなに子供や嫁さん増やして、遺産相続はどうするのか?など不安はつきまといそう。 

結果として効果があるだろなと思われるのは、子供の養育費が全く必要としない社会、子ども一人あたりに対する補助の充実です。 

それとか子供がいることのアドバンテージですね。将来の年金など子供がいるかいないかで支給額が変わるとか、年金支給開始の優遇などなど、、 

どれも差別的になるので微妙ですがね。 

 

 

・子供が増えない理由は単純で、『子供を持つメリットと子供を育てるコスト』が現代社会でバランスが取れていないから。例えば昭和初期頃までの日本(特に農村部)では『子供=無償の労働力』であり、子供を持たないと親の一方が病気になった時や死亡した時には生活が成り立たなくなり、また社会保障がない時代は子供を持たない老人には死しか残されていなかった(子供を持たない事が社会悪とされていたという面も強い)。しかし現在、子供を労働力として必要とする場面は減っており、障害者をもつ家族を介護させる目的で作られる子供など、例外的になりつつあるし、老人にも年金や生活保護など社会福祉が整っているため子供を持てなかった時のリスクは格段に減っている。 

このように、子供を持たない事によるデメリットは減っているのに教育コストは年々高まっており(特に良い教育をしようとすると)、一夫多妻にしてもこの問題は解決困難。 

 

 

・一夫多妻制って、自然の理にかなっているけど、つい最近優生保護法下でつらい思いをした人たちの訴えが認められたりと、やはり人間は暴力などを使って一部の人間だけが栄華を極めるのは社会が許してくれないとうことだと思う。 

 

ただ個人的にはみんなが結婚して出産して幸せになってほしい、みたいな考えにはどうしてもなれなくて、結婚も出産もきちんと経済力ないし精神のゆとりのある人を中心に推進すべきだと思う。 

 

子供は自己の意志で生まれてくるわけじゃないので、親ガチャと言われないように、無責任な人間は結婚と出産をしない方向にしていくべき。 

 

そのうえで、シングルさんでも幸せを感じられる社会が望ましいと思うし、みんなで努力すれば可能だと思う。 

 

 

・結婚支援、出産支援、子育て支援、教育支援、医療支援も、そして移民導入をしても少子化が止まらないというのは欧米や北欧の例を見れば事実なんだよね。 

だとすると、欧米や北欧がやっていない施策で、かつ、人口が増えている第三世界を見習った方がいいという事になる。 

一夫多妻は確かにその定義に当てはまる。遺伝子的というのはおそらく、人工的に子供を生産するという事だろうが、人類がまだ経験していない人口増の方法の一つとしては定義には当てはまる。 

 

 

・少子高齢化を容認するのであれば今の社会規範から外れた対策は 

批判にさらされる。しかし批判する人たちは小手先の対策しか 

提案できない。 

石丸氏の一夫多妻は事例をあげたに過ぎないし本人を含め優れた案 

だとも思っていないと思う。 

豊かな先進国は少子高齢化で貧しい発展途上国は人口が増えている。 

その違いは家族構成にある。発展途上国は大家族制度で 

先進国は核家族化が進んでいる。子育ての負担は若い夫婦や妻に 

重くのしかかっている。 

生物学的に見れば人類は2世代、三世代の大家族を構成しを協力し 

て子育てや生きる知恵を子供や孫に伝承したことで文明が発達し 

人口が増加した。 

今は男女の差別なく個人の権利を尊重する結果として核家族化が 

当たり前になった。私は有効な少子高齢化対策があるとすれば 

大家族制度しかないと思う。たとえ何世紀もかかってもだ。 

 

 

・子供を作るというのはそう簡単にできるわけでもなく、金がないから作れないという世帯の子供をただ支援しても、将来的にもクレクレお荷物になりそうであまり期待できない。 

ならば今いる中で将来社会を支えるためには、稼ぎを良くしより多く納税できる人材の育成をするか、外部要因に頼らざるを得ない。 

外部要因とすると甘やかされた不良債権では太刀打ちできず、乗っ取られるのが関の山なので、いまある中で優秀な子供に育てその能力を最大限に活かしてもらうことしかない。 

そのためには学校教育を充実するとともに、適材適所に人員配置できるよう公立では義務教育が終わった段階である程度の見切りをつけて、勉強が苦手な肉体系なら工業や農林水産など専門的な技術を習得させた方がいいと思うが。 

ただゆるく援助するのではなく、メリハリをつけた方がいいと思う。 

 

 

・医療費の延命問題については安楽死や成年層の貧困などと密接に繋がってるのだが。 

これを理解している政治家、社会学者、経済学者、法律家はいるのかな? 

 

一般的な例としては脳死の判定時に人工呼吸器を装着するのを選ばれた場合何年生きられても医療従事者は勿論家族でさえ中止することはできません。安楽死と同じ殺人罪となります。 

認知症は最後は食べるのも忘れるのですが大抵の家族は認められず高栄養点滴加療を選ばれますね。(食事の件は介護現場も苦しめます、本人嫌がるのに食べさせろと言われますので) 

 

年金が欲しいので一日でも"長く生かして"という家族もいますね。以外に多い例です。 

 

日本人は自然派が多いと言われますが"死にゆく準備"に関しては欧米社会の方が自然派です。 

一度自分の死生観を見つめ直した上で医療を考えるべきです。 

 

 

 

・人口増加は経済優先の政策ですよね。 

人口増加をベースとした社会システムが今の社会でそれ前提の運用がされてます。 

だから人口増加を促す訳です。 

 

でも世界的に見たら人口増加はそろそろ限界で人口減少させないと破綻するのが分かってるはずです。 

温暖化を防ぐ一番の削減は二酸化炭素の排出する人口を減少させる必要があるのにそれには触れません。 

人権を維持しつつ減少させる政策(子供を作らない人に補助金出すなど)を本来進めるべきなのに少子化対策として増加を促す理由は経済が破綻するからです。 

 

今やるべき少子化対策は急激な少子化だから問題が出るので緩やかな少子化にし社会システムを人口減少に対応するように変革する事ではないですかね? 

 

経済破綻で社会が潰れるより先に人口増加で地球内での生産限界超えて資源の奪い合いで戦争になりますよ。 

そうなると人権無視した虐殺や不妊手術の強要などに…一部でもうやってますがね。 

 

 

・まぁこれも切り取りであって、これは無理だから、地方を魅力的にして若者が帰ってくるような政策、自治体にすべきだって言うのが、話の続きなんだけど、石丸さんにしても、じゃあ具体的にどう呼び戻すのか突っ込まれたら、給食費とか学費、医療費みたいな、今迄の政治家や役人がやってきた以上の政策の話はでてこなかったから、お互い、画期的なアイデアがある訳じゃないのは分かった 

 

 

・日本で一夫多妻制はあんまし意味ないと思いますね 

効果があるなら結婚制度に囚われない事実婚を広めることかと 

未婚でも子供作ろうかとなるし 

ちょっとしんどいなと思ったら別れて他の相手を探したり 

事実婚と子ども手当を分厚くしたら効果はあると思う 

 

 

・子育てに支援して、お金をかけても増えない 

残らず使うか、将来の貯蓄に回す。産む動力には欠ける。 

18まで育て上げた親に(なかなか線引きは難しいので実際は無理だと思いますが) 

一人当たり5万年金を加算。などすれば子供に今出費がかさんでも、独立して自分が定年しても国から子供育てた感謝状のようにありがとうって伝わる気がする。 

子供からも国からもお荷物扱いされるのはいやですよ。 

ならがむしゃらに子育てをして、納税をして 

結果自立して暮らしていける安心があればまた変わってくるきがする。 

 

 

・石丸氏の政策は一般的に想像し難い、現実的でない、少なくとも即効性はない、と思いますよね。 

ただね、泉さんの明石の政策も明石の為になってるだけで根本的な人口問題には貢献してないのは多分ご自身もわかっているはず。 

 

結局人口が移動しているだけだから別に出生率も出生数も、勿論晩婚化も改善してない。 

人口問題は結局日本全体で国が日本全国でほぼ同じ水準の政策で進めるしかない事は有識者の方なら絶対にらわかっているはず。 

 

 

・番組を視聴した者です。 

人口減少問題について、一夫多妻制度と言っていた件は、コトバのインパクトが強いから見逃しがちなんやけど、子を産み養っていくにはもちろん財力が必要な訳で、その倫理的な意味は別として、人口減少に歯止めをかける意味では大いに興味深い話だったと思う。 

 

代替案はあるか?堕胎を法で禁じますか?移民を受け入れますか?子育て支援といっても掛け声だけやし、そもそも結婚という選択を選ばない世の中の潮流になりそうやし。 

 

正解、不正解ではなくて、既知の価値観をダイナミックに越えたいってくれるような為政者が必要なんだろうと思う。 

石丸氏は、エイリアンみたいなものなんだから、真正面から論じてもダメやし、安芸高田市の実績云々よりも、事実得票が160万票あることと、投票率が6割いったことを踏まえていろいろと分析して、政治屋センセーたちはお国のために汗流しで貰わないとダメやろね。 

 

 

・国家百年の大計を語っているのに、時間軸のズレた話をされている方が多いですね。300年くらいかかるとおっしゃっているのは、今の倫理と価値観では滅びますよ?という意味。一夫多妻や遺伝子操作で子どもを増やすくらいむちゃな発想が必要になりますよと。 

泉さんも明石に本当に思い入れがあるんだなぁと思うほど熱かったですが、二人の議論は面白かった。思っていたより番組があれることもなく、頭の良い人たちはやっぱり理解されるのだなぁと思いましたね。 

実績を作ってからで良かったのでは?という意見には私も賛成ですが、そんなことをしている時間はなく、もっと焦らないといけないんだ!と思っておられるんだろうなぁと思いました。 

今までの政治家の在り方を覆したいという想いがありすぎな気がしますね。 

 

 

・一夫多妻制が良いということではなく、 

 

それくらい、異次元の施策・制度でないと根本的対策にはならないということですね 

 

今の既存政党の凝り固まった発想では、もう先がない 

 

もちろん、石丸氏が100%正しいわけでもないですが、それくらいの危機感を持つべきだという点はその通りだと思います。 

 

 

・番組で石丸氏が発言したのは事実だけど、その発言と同時にすぐに実現など考えてなく、あくまでも可能性のひとつで、政策や将来ビジョンを話したわけではなく肯定もしてない。300年後と言ったように遠い未来の可能性を示唆したに過ぎず、この記事のように切り取って書き、超人などと揶揄するのはどうかな。現実に100年先でも分かるわけないし、100年前の政治家や学者が今を想像した人などいないでしょう。30年前のドラエモンのポケットからもスマホは出てこなかったはず。 

 

 

・色んな意見を持つ若い世代、性別も関係なくどんどん立候補して 

声を上げればいい。 

マスコミがこれはダメ、これはおかしいとか誘導するのもどうかと思う。 

日本は大統領制度ではなく、議会制民主主義なのですべてやりたいことが 

できるわけではないので、政党やグループ、連立、連携は重要に 

なるでしょう。 

一夫多妻制、一妻多夫制、同性婚で人工授精も含まれてくるだろうから 

子供が欲しいと思う方には朗報になるかもしれない。 

多様性を求めるのであれば、この議論は重要になってくるかもね。 

 

 

 

・一夫多妻……一歩間違えるとって言うか、確実に格差社会を助長することになりそう。 

持つものは更に持ち、持たざる者は更に持てなくなる。そんな世の中になりそう。そんな案を安易に口にするあたり、石丸氏の人間性を疑いたくなる。 

そんな案より、高校・大学の学費無償化もしくは、軽減(小学並み)だけでもかなり効果は期待できるし、現実的ではないかと思う。 

 

 

・富裕層の男性など、離婚再婚を繰り返す人も少なくない。 

前妻の子供の養育費を負担しているのであれば、時差のある一夫多妻制であろう。 

同時に多妻というのは難しいが、離婚再婚を経て、多子を持つことは可能だろう。 

 

国は少子化対策に関して手を尽くしたと思う。どの先進国も成果が上がらなかった。リバウンドも大きい。結局、人類は減少に向かうことは明白だ。 

 

子供を産ませよう、増やそう、という考え方はいい加減にやめて、これからの人口でどう国があるべきかを考えた方がよいと思う。 

 

今から子供を産んだところで、その子供が社会を支える一員になるのに20年以上もかかるのでは遅すぎる。 

 

高卒で働くことを義務づけるとかしないと実際には役に立たないということにいい加減気付いて。 

 

 

・石丸さんは若く東京の具体的な政策に経験も少ないから泉さんほどの熟練した識見が無いのは当たり前。しかしながら、20-40代への政治的関心を大きく高めた功績は誰よりも大きい。彼の力点はここにあります。政策もこれからの伸び代に期待してます! 

 

 

・一夫多妻にすると一夫あたりの子供は増えるかもしれないが人口比での出生率そのものは上がらないと思う。 

私の父は妻の死別があり生涯3人の妻と4人の子供をもうけたが延べ4人の親に対して4人の子供でトントン。 

男女同数と仮定すれば父が余計に2人娶ったことで2人未婚の男性がいることになるから大人6人に対して子供4人。 

最初の奥さんが長生きなら(私は生まれないことになるが)、もう2ペア夫婦ができて、それぞれに2人子供がいたかもしれないしなぁ。 

昔の将軍、大名や渋沢栄一が出生率を底上げしてたわけじゃなく、普通にどの家庭も兄弟がいっぱいいたんだよなぁ。 

 

 

・自分も本当に驚いてしまった。 

この程度のビジョンで出馬が出来る都知事選にも、それで現職に次ぐ票数を獲得出来てしまうことにも。 

少子化は現時点で近道のない難題に成り果ててしまったことは誰の目にも明らかな事実なのだから、現実的に手をつけられるところから着々と進めていくやり方しかないのに最初に突飛な喩えを出す。 

これでは本気で一夫多妻の世の中にしたいか真摯に取り組む気がないか…としか思われなくても仕方ない。 

発言した後で「誤解だ誤解だ」と騒がなくて済むように、一度でしっかり本意の伝わるコミュニケーション能力を身に付けてから出てきて頂きたい、それに尽きる。 

 

 

・石丸さんのいう社会の構造がそうなってしまっているそれは理解できる。でどうすれば良いかという話が石丸さんぶっ飛んでますね。おそらく現在はばら撒き以外に答えはないのでしょう。情報が溢れていて興味のあることがたくさんあるから家庭や家族にこだわらなくても生きていける。なので、情報社会やSNS文化を後退させたら変わってくるかもしれません。石丸さんの得意分野を潰せば家庭に価値を置けるとも考えられます。あくまで一つのぶっ飛んだ考えです。 

 

 

・「一夫多妻制」にばかり注目が行っているが、同時に「試験管ベビー」という案も掲げていた。 

これは要するに国家が子供を育てるという話で、機動戦士ガンダムseedというアニメに描かれている。 

無論、今の世の中ではほぼ不可能な話だが、そこまでつきつめて考えなければ少子化問題は解決しない、という提案は図星であろう。 

若者が結婚しないのは経済的な問題と考えられがちだが果たしてそうか? 

そもそも、石丸氏からして結婚していないのだがら、そんな簡単な問題ではない。 

第一、若者の結婚難は既にバブルの頃から始まっているのだ。 

結婚したくない者に、無理強いすることなど出来ない。 

要するに、少子化の解決は結婚とは別の政策を考える必要が有るという事。 

 

 

・少子化対策について、石丸氏の発言で『一夫多妻』が出ました。その動画を見ましたが『石丸氏は一夫多妻制を勧めたい』とは言ってなくて『現在の危機の度合いは一夫多妻でもしなければ解決できない。やると言ってるのではありません』というニュアンスで言っていたことを、話を切り取って人格について話をする事は如何なものかと考えています。もう少し危機的状況について正しい情報で真摯に話をする事を期待します。 

 

 

・私は石丸さんのファンだったけど 

この日曜日のテレビ出演数回見てて この頑なさと 世間知らずに失望しました 

 

次の日曜日にはほとんど テレビには出てないと思います 

石丸さんは終わったと思います 

 

かと言って 泉さんがやった子育て支援策って項目が多いだけで誰でもできることでしょ 予算 さえ 取れれば 

無料無料にすればいいってわけじゃない 

 

子供3人育てて3人とも私立の4年生大学に行かれてしまったが 

経済的な部分っていうのは大きいが 

それ以外に子供が成人するまでに親が一体何に困ってるのか 

どうしたら子育てが円滑にできるのか っていうのがわかってないとダメでしょうね  

 

石丸さんはまだ独身なんだから 子育て支援とかって語る知識はないでしょう 

 

しばらくコメンテーターの仕事があるんだったらそこで頑張って自分の頑なな性格を少し反省して 

もう一度大きな選挙があった時に出てきてください その時は応援します 

 

 

・人口減少は仕方ないと思ってそうだし、一夫多妻制をやろうなんて多分思ってないからそこで議論する必要はない気がする。いろんな視聴層がいるから出来る発言、出来ない発言があるんだろう。 

実績プラス少し近い将来やりたかった事を語れば良かったのに給食費無償化だけでは無理があった。もう少し具体性を持った政策を語る姿を期待したが忙しいんだろうか??精力的に表に出る必要性があるのは分かるがこういった番組で色々語るための下準備の時間は必要じゃないか??サポート体制が整ってないのか?? 

 

 

 

・一夫多妻制とか一部を切り取って記事にするからおかしい話しになる。 

例えばの話しでそれをやるとは言っていない。 

ただ、泉さんがやってきた事とは違うし結果だけで見れば良い悪いは別にして石丸さんの方が少ない。 

かなり真面目な方で口が悪いから年配からは反発をかいやすい。 

例えトップにたって素晴らしい政策を打ち出しても反発が多いから協力者がいない。 

熱い方なので期待してますが周りに参謀が何人か必要ですね。 

 

 

・個人的には人口減という実態に合わせた国つくりに注力した方がいいと思う。成熟した社会と少子化は一体となったものであり、少子化だけ切り離すのは至難の業である。 

 

だが、本当に人口減を止めたいならば所詮は人気取りにすぎない今のやり方では不可能だろう。ほぼ全ての先進国が少子化であり多額のコストをかけて対策しても反転できてない。 

持て囃す人が多いが、明石市の出生率も所詮は1.6でしかない。これは近隣の市町村から子育て世帯を集めやすいのに関わらず、だ。  

石丸さんの言うように、非人道的なやり方しか出生率を上げる方法がないのは国内外の取り組みの実績から明らかではある。彼の人間性はかなり低いと感じるが意見自体は正しいと思う。 

 

 

・番組を見ていない人が泉さんのこの記事を読んだら誤解してしまいますよ。 

 

石丸さんは一夫多妻制を推奨するとは言っていません。そうまでしないと少子化を食い止められないレベルまできているという説明でした。 

泉さんその場にいたのになぜそこだけ切り取ったんでしょう。 

 

石丸さんって、一番頭にパワーワードを置いてあとから解いていく手法を好むのか、そのせいで強い言葉だけが切り取られてしまう。 

女こども、もそう。石丸さん的には男女差別はしないという意図だったのに、言葉のチョイスが強すぎて結果炎上してしまった。 

 

でも昨日の委員会は見応えがありました。 

石丸さんがあんなに詰まったの初めて見たし、それがミラーリングというならパネラーがいい働きをしたということでしょうね。 

 

 

・理解を超えた人物との評価だが、従来の政治家はみんなが理解できるだろう政策を唱えて何も変わらなかったわけだから、そういう人が現れたことは注目に値すると思う。主張の強い破天荒な言葉に抵抗感を抱く人がいることは当然だろう。でも、現状を少しでも変えたいと思うなら、石丸氏の言っていることに耳を傾けてみるのは無意味ではないと思う。 

 

 

・人口減少の問題の背景は高齢者の増加に伴う財政的負担や、必要な人材不足だと思う。 

経済は縮小するが、別に規模の経済を目指す必要はないと思う。 

世界的には人口は増加しているので、マクロな観点からは食料問題やエネルギー問題など人口増加の負の点もある。 

 

 

・避妊ができずに女性に産むことの選択権がなかった時代もあるし、本来制度としての一夫多妻制は子供を増やすための制度ではなく、夫が死ぬことも多かった時代や地域で、母子が路頭に迷わないためにあった側面が多い。 

自由に子供を「製造」できる未来はまだ遠いでしょうから、それまでをどうするかという質問には答えられていなかったようでした。 

明石はそれなりの結果を出しているので、安芸高田が同じようにやったというのはちょっと厚かましいかなと思ってみていました。 

 

 

・多夫多妻の何が問題かを明確に答えられる人はいないのではないだろうか? 

今どき、子育てが負担と感じる人が多いようなので結婚形態も多様で良いではないか 

 

そもそも子作りを経済的に無理でそれを政治の責任と考えているうちは、増えっこない 

そういう問題を自力でクリアできる人たちが、自由に子作りした方がはるかに健全である 

 

 

・テレビを見る限りディベートに慣れてない感じ。議論を通じて自分の意見に納得してもらうという政治スタイルは取ってこなかった印象ですね。相手が何か言うと論破しようとムキになる。強気な性格とお見受けした。 

甲子園で無名高が地区予選も経ずにいきなり決勝に出て準優勝した。そんな感じかな。試合後のインタビューでコチコチになった選手みたいですね。 

議論の巧者に立ち向かえるわけがない。都知事を目指した人が子育て政策で一夫多妻など非常識ですから。実力をつけて地方予選から勝ち上がったほうがよかったように思うが・・・・ 

 

 

・原因が何でなのかを知らないから具体的な政策が出ない。政治家はその原因を把握する必要があるがそれをやらず、自分の勝手な考えで推し進めるからいつまでたっても変わらない。 

子供が産めない人、産みたくない人、子供は欲しくない人、欲しいが何らかの理由がある人、経済的なのか環境なのか、原因は沢山ある。それを細かく把握して真剣に検討、議論をして行かなくてはならないのに、税金ばらまいたり一夫多妻なんて訳わからない事言い出したり。 

特に議員は国民の代表なのだから意見を聞いて集めて精査して議会に持っていくのが仕事なのでは?自分の地位と金だけに執着している連中しかいないし、それを支持する馬鹿国民がいる限り日本は変われない。 

 

 

・実績作るにも、財政再建と議会の反対にあって何にもすすめれなかったからね。 

市の状況が違うから遜色ないって言ってるだけで、お金に余裕があればやってみても良い政策ではあるとは思う。ただ、子育てが楽になるから産もうと思うかといえば若干違う気がする。石丸さんの言っているのもわかるし、財があれば何人でも子供が欲しい人はいるはずですね。 

 

 

 

・一夫多妻制あればうちのばあちゃん早死にしないで済んだかも 

毎年、子供産んでたせいで早死にした。 

今は大丈夫かもしれないけど、昭和一桁の人だからね。 

食べ物もあったけど、なんせ畑仕事、家事、育児しないといけないしそりゃあ亡くなるよと母が葬式で言ってた。 

因みに15年間産み続けたそうです。 

初産は17歳でした。 

 

 

・一夫多妻は少子化対策になるでしょ 

夫婦二人より3人のほうが効率的 

それに経済的に余裕のある人が複数の女性と結婚するほうが子ども産みやすい 

これは強制でもないし、結婚の選択肢が増えるだけ 

女性だって意中に人が結婚してても 

自分の可能性が残るわけでメリットあるでしょ 

現場でも結婚しない人がいるのだから 

結婚できる人を増やす方が良い 

 

 

・石丸さんはあくまで都知事選で小池自民党と蓮舫立憲のどちらでもない有権者の受け皿になったと見た方がいい。確かに対抗馬はそれなりの人間性や力量がなくては、投票先になり得ない。 

だが、岸田自民党政策の未来にわたる国民負担増な内容の連続に、無党派層や若者層も危機感を感じて意思表示を行って来れているのではないか。 

与党自民党議員らの考え方は、自分たちが選挙で勝てるなら投票率は低くても良いというようなもの。 

彼らが政治資金規正法修正案に限らず、政治制度や選挙制度の取り決めを行えてしまえる。 

まず、何でも強硬できてしまえる自民党・公明党の過半数議席数を抑えることを岸田政策批判者らは目指さない事には現状はかわらない。また、国政維新のように岸田政策擁護勢力の抑制も頭に入れていないといけないし。 

今の政治不信の時勢に、投票先がないから投票行かないという理屈は、長期独裁政権の腐敗政治を助けていることに他ならない 

 

 

・一夫多妻制で人口増に転じた成功例はあるのだろうか。子育て支援の効果が限定的なのは、結局は親の人生を生涯にわたって裕福にしなければ、多産の子育ての余裕など生まれないからだ。国家が搾取して国民の将来が不安なら必ず少子化となる。 

 

昔の貧乏人の子沢山は、子供がそのまま労働力になり一家に奉仕する保証があったからだ。家長制度を廃して内需拡大のため核家族化を進めた時点で、その投資の線は消えた。一夫多妻制で大家族制を取り戻して男女働き稼ぐパワーを回復させても、子供がマイナスな存在であり続ける限り多産のメリットはない。 

 

自分は様子見での石丸支持だったが、根拠のない思いつきを口にするなら、理解を超えたというより、そこらのド文系の失言政治家と大差ないと理解される。少なくともご本人は政策のアイディアマンでは無さそうだ。ならば代わりに多数の優秀なブレインを集める人たらしの才が必須だけれど。はたして。 

 

 

・数年前に私の知り合いの若い経営者が同じように一夫多妻制の話をしていました。そのとき40代後半だった私はやはり違和感を感じました。 

しかし、今の人口減少の実情を考えた場合、正しいかそうではないかの議論の前に、一夫多妻という手法をだすのは「あり」と思うし、多夫多妻を考えるのも「あり」だと思います。ようは可能性を考え、様々な手法をテーブルにあげて、国民が真剣にこの国の未来を考えて議論することが大事なんだと思います。 

その議論の賛否が選挙であり、議論の結果が選挙の当落となるので、石丸さんが言うように、選挙の結果は国民の総意となるのだと思います。 

 

 

・>例えば、一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか 

 

 

番組を見て思ったのが、この二つのテーマは 

過去からあったことと、未来の科学的な手法だということだ。 

 

およそ人類史は古今東西、過去の習慣に復古したことはないのではないか 

つまり、後者はあり得るかもわからないが、前者の一夫多妻制や、側室制度は現状で続けているところはあっても、復活した例はない 

これは、この問題だけではなく、奴隷解放、男女同権など、全てがいわゆる「リベラル的な社会」に向かっていることは自明であり、意図してそうなっているというよりも、人類の進化によって起きる「絶対的な社会的進化」と言えるのではないか.. 

 

こうなっていくことが、良いということではなく 

どうしようもない現実だということである。 

 

 

・あまりにも過密になっている東京都の人口、特に昼間人口を解消することに賛成です! 

ですが、その具体策をお話しなかったことがとても残念です、、 

常々思うのですが、東京は大学が多く、東西各地方から人が集まりそこで就職します。 

地価の高い都内で固定資産税も免除されている大学といわれる学校こそ地方に移転させるべきではないかと思います、、 

 

 

・子供を増やすだけなら、一夫多妻という選択もあるが、そこに倫理観や恋愛感情、道徳観が入れば無理な話。それでは人間がたんなる動物以下の生き物でしか無くなってしまうわけだから。昔は一夫多妻だったとか言う人がいるが、それは将軍家や大名だけの話であり、庶民は側室なんていう制度はありませんでしたよ。 

 

 

・この発言が正確に転記されているとしたら彼は 

「例えば」付きでの提案をしたまでであって、正にこれほど膠着化した難題に対しては不可能/可能で斬り捨てることなく、国民一人ひとりが「自分こととして」自由で闊達な意見を言う「議論に参加する」ことが必要であるという意図と受け止めた場合、彼のねらいは成功だったとも言えるのかな 

 

 

・結局は、中身がないからマスコミ批判して目立ってるだけじゃないですか。マスコミが取り上げなかったから自分は知名度的に劣ってた、だから落選したんだみたいな。でも、それを結論づけるのはおかしくないですかね。だって、最初からそんなものは想定内でしょうから。それと、今、飛躍した話をするのではなく今ある制度でどう工夫してどこまで出来るか、それを考えるのが首長の仕事ではないですか。彼の話は、彼の政治生命の中で出来るか出来ないような事に終始してるようにしか思えず、有権者は、直近の1期、2期、3期の中でどう課題を実現していくかということを求められてるのであり、彼の理想は、彼の生涯の議員生活の中で実現されれば良いんじゃないでしょうかね。私もそうでしたが、石丸氏なら何か変えてくれそうと思って投票した人が多いんじゃないでしょうか。ちなみに、私は東京都民ではないのですが、最初はそういう意味で応援してましたね。 

 

 

 

・結局は、中身がないからマスコミ批判して目立ってるだけじゃないですか。マスコミが取り上げなかったから自分は知名度的に劣ってた、だから落選したんだみたいな。でも、それを結論づけるのはおかしくないですかね。だって、最初からそんなものは想定内でしょうから。それと、今、飛躍した話をするのではなく今ある制度でどう工夫してどこまで出来るか、それを考えるのが首長の仕事ではないですか。彼の話は、彼の政治生命の中で出来るか出来ないような事に終始してるようにしか思えず、有権者は、直近の1期、2期、3期の中でどう課題を実現していくかということを求められてるのであり、彼の理想は、彼の生涯の議員生活の中で実現されれば良いんじゃないでしょうかね。私もそうでしたが、石丸氏なら何か変えてくれそうと思って投票した人が多いんじゃないでしょうか。ちなみに、私は東京都民ではないのですが、最初はそういう意味で応援してましたね。 

 

 

・一夫多妻制とは時代に逆行した考えである。 

出産能力に限界がある女性にはモテ期があるが出産子育ての苦労も当然にある。男性は種まきだけで気楽だが基本モテない。男性は社会的動物となって結婚や経済を発明して稼ぐ苦役と引き換えにモテ期女性を配給してもらえる性の民主制を作ったのだ。稼ぐのは人為的な余計な苦労だから成功するのは一部である。女性モテ期は全員が自然からタダでもらえる。そこで「カネのある男は何人かまとめて面倒みてくれや」と女の永久就職先を確保するのが一夫多妻の知恵である。恋愛を否定し、男はカネ、女は性的資産として自らを商品化して稼がず純潔を守り、好きな男を選べないのが前提になる。教育と雇用の平等も廃止されるはずである。 

時代に逆行して不平等(役割分担)を目指すのはいまさら難しいだろう。 

 

 

・一夫多妻制は良し悪しは別として合理的な方法かもしれないな。力(経済力)がある人が一夫多妻制により、優秀な子孫をより多く残していき、少子化への歯止めにつながると同時に優秀な家系をより増やすことができる。 

 

 

・泉房穂氏も言葉が強いです。過去発言で炎上しましたが、それでも市長として選ばれました。泉房氏の根底はあくまでも「市民の為」が感じられます。言葉の先に市民がいるのが分かります。また、それを論ずることができる実績でしょうか。その辺りの違いは感じられます。 

 

 

・50歳までに結婚経験のない人の割合は男性で25%くらい女性で15%だったはず。男女の出生率は同じで一夫一婦制にもかかわらずこの差が生まれる原因はなんでしょうか? 

考えられるケースは男性が2度目3度目、一方女性が初婚のケースがある。 

経済力のあるバツ1,2の男性と初婚の女性のカップル。 

ふと思ったのは俯瞰すれば時間差さえ除けばこれ既に一夫多妻制なんじゃなかろうかと? 

 

 

・泉氏は明石市での実績があるのだが、それはあくまでも安芸高田市と明石市を比べて答えた方が良かったと思います。 

安芸高田市は2,4万人にたして明石市は30万人で地理的にも恵まれた環境、 

少ない市の予算を食いつぶして来た古い市議たちの安芸高田市で子育て政策をやることは難しいと思いますがね? 

赤字予算の市でそれをいとも簡単にやってのけると言う泉氏は凄いですね。 

 

 

・石丸伸二さんは少子化対策について考えてないんじゃないか?政治屋の一掃ばかり訴えているから、まあそれも大事だし、それだけをやって辞めるか、近しいブレーンに少子化対策丸投げでもいいのでは? 

こちらの番組を拝見して、本人は少子化対策に重きを置いてない方だとお見受けした。あとハッキリものを言わない政治家っぽい人だなあとも。泉さんはハッキリしていて気持ちがいい。 

 

 

・一夫多妻制は、夫側が子供が成人するまで、全ての妻側に、充分な養育費をきっちり払い続ければ、アリだと思う。 そうすれば、少子化を大きく改善できる可能性はあるね。ただ、現状は、子供を作った途端にトンズラしたり、ろくに養育費を払わない無責任な恋愛強者の既婚男が多すぎる! コイツらにペナルティを与えて逃げられないようにできればの前提があれば、いいんじゃないか?でもコレができるのは超高給なエリート層に限られると思うけどね。 

 

 

・一夫多妻制なぁ、どうなんだろうな。 

色々未知数だが、少なくとも、会社員にはあり得ない話だな。笑 

まず一般男性にそんな時間、お金がないのと、会社でまず色物で見られそうだから、できるのは経営者、フリーランス、いわゆる六本木とかにいそうな社長だろうなー笑 

一般市民に一夫多妻制はまともな感覚の持ち主なら、まず選択しないし、やっぱり石丸さんは方向性は正しいが、政策としてはめちゃくちゃ弱い人だなと実感しました。 

けど、いろんな政治家いていいと思うし、政策立案弱いのはそこに強い人と組んで頑張ってください。 

実行力と方向性は間違ってないと思うので。 

 

 

・人口が少ないことが問題ではなく、年齢構成のアンバランスと何でもかんでも自国で賄おうとするおかしな発想が問題。 

 

日本は、車の製造台数も世界一でなければならない、スーパーコンピュータも世界一でなければならない、半導体も世界一でなければならない、戦闘機も自前で作らなければならない、でなければ国が破滅する、という強迫観念に縛られている。 

 

日本よりはるかに少ない人口で日本より幸福度の高い国がたくさんある。その国の産業構造はどうなっているのだろう。 

 

 

 

・名前は忘れたけど、都知事選でも一夫多妻を掲げていた候補者がいたね。鼻で笑っていたが、石丸さんから同じ言葉が出てきてビックリ。300年先に向けて、人口減少のスピードを出きるだけ緩やかにするというのが着地でしたが、その後の全員からの「どうやって?」攻撃でドツボにはまっていましたね。人口増加、しかも出生率を上げたという実績を持つ泉さん相手に口先だけで対抗しようとしてもダメでしたね。石丸さんは選挙に勝つことだけに集中し、その後の政策が煮詰まっていなかった。選挙前におかれた立場を考えれば当然のやり方ですが、都政に対する質問ではなかったので、ビジョンの裏付けとなる私見は持っていて欲しかったな。 

 

 

・泉さんは首長も経験されていて頭の良い人だと思うけど、なぜこんな曲解を広めるのか意味が理解できません。 

石丸さんは選挙前に既にそう言った主張はされています。ただ、これの意味はそれくらいの荒療治をしないと人口減少に歯止めが掛からないとの例示で言っているだけ。それも300年後。今すぐ一夫多妻に向かうとは一言も言っていない。実際20年以上前から少子化は言われて来たが、誰も是正できていないのは事実。それくらい根の深い問題だという事を表現しています。その上で、今やるべき事は人口減少のペースを遅らせる事だと言っている。その上で人口が少なくても東京、日本を維持していく方法の一つとして、次世代への投資を掲げていました。私も日本のITスキルの遅れはその最たるものだと思っています。 

 

こんな事で足の引っ張り合いをするのではなく、ブレーンストーミング(否定、批判をしない)での、しっかりした議論をして欲しい。 

 

 

・石丸氏と同意見ですね! 

普通に生まれてくる子供は、賢い人を増やさないと、人工の解決にはならないし、 

非生産的な人を生み出すよりは賢い種をたくさんモテた方がいい。 

 

自分の遺伝ではなく、優秀な人工受精が必要となる。 

 

一夫多妻制も自分も考えたけど、 

妻、夫がいない人は差別の対象となるだろう。 

 

 

・一夫多妻制というのはじっさいには多夫多婦制で、結婚制度に頼らない非嫡出子が増えるフランス的な制度なんじゃないですかね。 

ただ現時点で都知事になっても出きることは非嫡出子への支援強化ぐらいかな、と思います。 

 

 

・この番組観てました 石丸さんの戦略や考え方には?と思いました 明石市との対比も自信満々に話していましたが、泉さんに論破され他のゲストにも突っ込まれてまともに話は出来なかった様に拝見しました なかでも少子化対策に一夫多妻制を入れている事に驚きました 

 

 

・人口減少のペースを遅くするより、人口減少でもやっていける国にすれば良い。国から市町までの議員削減と政治活動費削減、観光税の導入、年金は福祉目的に限定し消費税で確保。バイオで食料事情を改善し、輸出する。カーボンニュートラル技術の輸出、教育を見直し(詰込みで無く自由な発想重視)日本を再度技術大国にする。このほうが現実的でしょう。 

 

 

・一夫一妻制、一夫多妻制、一妻多夫制、子育てに責任持つなら自由にして良いと思います。 

現在子沢山な家庭は、生活保護世帯で多いのは事実です。疾患、障害のためか、避妊することなく無計画に子供をたくさん作ってるのも事実です。 

遺伝的に疾患、障害が引き継がれる可能性も高いですし、環境的な遺伝も影響します。 

優生保護法は極端すぎるのでダメだと思うけど、優秀な遺伝子や、経済力等のある人が子沢山になれるように、多夫多妻制は解禁しても良いと思います。 

 

 

・一夫多妻制は女性ではなく男に厳しい制度。LGBTQでなくても仕方なく同性二はしる男も増えるだろう。 

イスラム教が一夫多妻制を認めたのは男が戦死して男の人数が少なかったから(それなのに戦争が減った今でも継続している所がイスラム諸国の発展が遅れている一因でもある)だし、容姿も性格も違う女性を平等に愛するなんてできる男なんていないと思う。 

多妻の子どもすべての面倒をみる甲斐性も度量もある男なんか日本にはほとんどいないと思うし、年をとった時にすべての妻を満足させろなんて言われたら地獄でしかない。 

もしするとすれば個人に任せるのではなく国が管理すべき。競馬のサラブレッドみたいに優秀な男の遺伝子を厳選して女性に種付けできるようするのは一つの考えかもしれない。その養育費は全部国持ちだが、教育方針は国が決める。優性遺伝の考えは個人的には反対だが、曖昧な一夫多妻制よりは目的を持って制度を創設すべきだと思う。 

 

 

・遺伝子的にというのは倫理的に不可能。一夫多妻制は少子化の状態では格差が広がり社会が不安定化する。おまけに後進国扱いされ国としての信用を失うだろう。両方とも国民の支持をとるには非常に時間がかかり妄想や誤魔化しもしくはファンタジーの世界だ。 

日本の少子化と世界の少子化の違いは日本の場合すでに時間がたっており高齢化率があがってしまっている。負け戦の中では被害を大きくしないよう小さなことからでも始めるべき状態。一発逆転の反撃は確実に失敗しより大きな被害が発生する。 

 

 

・結婚って何なんだろうな… 

一夫多妻制って言うけど、自分はやり方が違う気がしてならない。 

夫婦になるという事は、単に男女が結ばれる以外にも尊いものがあるはずだ。 

 

子育て政策を理由に、何でも合理的に進める思考はとてもじゃないが賛同しかねる。 

 

 

 

 
 

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