( 191094 )  2024/07/15 15:23:32  
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・吹割の滝は天気の良い真夏に行くと程よいマイナスイオンがあり気持ち良い上に眺めも壮観です。 

逆に言えば梅雨時期や天気の悪い日に行く場所では無いです。 

今時期は遊歩道や岩肌に苔がむしていて滑りやすく山ヒルも発生するのでレジャーとしては過酷になります。 

水に関わるレジャーは増水の危険性があるので晴天が続いた日に行くのがベストかと思います。 

 

 

・ちょうど今日、新潟旅行帰りだったので朝から寄って行けたらと思っていたけど、昨日からの雨もひどかったし今日は危なそうだからやめとこうと諦めました。 

そしたらこのニュースが流れてきてびっくりしました。 

豪雨のあとだしそりゃそうなりますよね。 

行かずに本当に良かったし賢明な判断だったと思います。 

どうせなら天気の良いときに行きたいです。 

 

 

・愛知県民で、5月下旬に「吹割の滝」へ立ち寄りました。その時は天気も良かったですが、遊歩道は道幅も比較的狭く手摺・柵がないので、よろけたら水面に落ちてしまうなと心配した記憶があります。写真写りの関係かそれとも余り危険性を認識していないのか、今後天候関係なく検討の余地があるなと思います。 

 

 

・悪天候で危険が予測される場所に遊びで向かう人、について統計を取ってみてはどうだろう。 

救助の際に、年齢、学歴、職業、来た理由、誰と来たか、事前危険検討の有無、についてヒアリングしたほうが良い。 

 

今から元気な高齢者が増え、外国人が増え、マイナーで整備されていない観光地の情報がSNSで増えていく。 

レスキューの需要は高まる一方だ。 

広く有料化も必要だろうし、それに対する保険の需要も高まるだろう。 

 

上記のヒアリングデータは保険料の算定と事故防止の啓もう活動に役立つと思う。 

 

 

・一定の年齢以上の方は、過去に川の中州でキャンプをしていた方々が、大勢犠牲になった事故を覚えているかと思います。このニュースの第一報を聞いたとき、その事故の光景が思い浮かびました。 

 

取り残された観光客の方々は全員無事救助されたとの報道がなされています。全員が助かり本当に良かったです。大変不安な経験をされたかと思います。ゆっくり体を休めて欲しいと思います。 

 

また、救助に当たられた警察や消防の関係者の方々に敬意を表します。増水する川辺での活動は、危険と隣り合わせだっただろうと思います。二次被害の心配もあるなかでの勇気ある活動に感謝いたします。 

 

夏休みや今後訪れる台風シーズンで、日本列島は水辺での事故の危険は高まります。全ての方々水辺の危険を再認識して、日々情報収集を怠らず、備えが必要だと感じました。 

 

 

・ここは観光で晴れた日に、家族で行くにはエリアも広く最高の場所。 

平らな岩伝いに広い範囲散策でき、水も岩の間を縫って流れていますので開放感のある場所ですが、雨が大量に降れば岩盤の上を流れ、安全な場所に避難出来ず非常に危険な場所でもある。  

高地に在るので上流から濁流が来るとは思われないが、こんな天気で局地的に雨が降れば、逆に短時間で遊歩道が冠水するはずです。  

関東でも有名な観光地ですので、管理している自治体は安全に気を配り、天候状況で入場を禁止した方が良い、 観光客の判断には任せてはいけない。 

 

 

・この遊歩道が水に浸かるって相当よ。麓では分からない上流部の大量の降雨で急増水した典型的なパターンじゃないかな。助かって良かった。 

 

 

・あらまあ!友人が沼田市出身で、何度か行った事があります 普段は比較的穏やかな水の流れと記憶しています 

山の中の水の流れは雨降り等でいきなり増水する事がありますね 

なかなか見に行く人には予見出来ないから 

警戒情報みたいなのが充分にあるといいですね 

 

 

・天候が著しく悪い時とか、前日前々日に大雨が降ってたとかそういう時は水があるところには近づかない方が良いですね。 

観光地だから安全では無いし、やっぱり自分の身を守るのは自分だよ。 

三連休で計画立ててた人とかいるかもだけど、見送るのもまたレジャーの大事なものだと思います。 

ただ、救助されて良かった。子供もいたみたいだし、彼らは大人に連れられてきただけで悪くないし。子供のことを考えたら、危険かもっていうのは頭に入れておくべきでしたね。 

 

 

・子供の頃よく親に連れて行ってもらったところ 

大きく落ち込む所にも普通に行けるから怖い反面覗きたい衝動も 

落ち込んだ下には紐に繋がれた浮き輪があって、リアルで怖かった記憶 

 

 

 

・日帰りバスツアーで気軽に行ける観光地 

遊歩道と川の境はそれほど離れていない場所もあり、私が行ったときは雨量が少なくむしろ、チョロチョロで残念な光景だった 

天気図で見ると、一昨日からのこのあたりの雨量は大変多く、隣の栃木では線状降水帯や竜巻注意報も発令されていたし 

その日晴れたからと言って大丈夫なわけではないのが、自然の川 

特に現地に案内人や警備員がいる記憶もなく、危険箇所にパイロンが点々と置かれていただけ 

バスツアーなら添乗員がいるが、ここは帰りの時間だけ伝えられて自由行動 

やはり現地には、詳しい現地の方がいらっしゃるほうがいい、そして忠告には素直に従うこと 

何年経っても川の中洲にテントを張り、再三の忠告を無視した結果悲劇に終わったあの事故を忘れられない 

 

 

・吹割の滝は、埼玉から関越道経由で何度も行きました。沼田ICからも比較的近く、地味ではありますが、気軽に楽しめる群馬の観光地とも言える所です。 

 

吹割の滝は奥日光方面からも、金精峠を越えて来ることができます。また、この近辺の国道120号線は、日本ロマンチック街道と呼ばれ、晴れた日のドライブは爽快な気分になります。 

 

さて、この吹割の滝は華厳滝とタイプは異なり、遊歩道から出て岩肌を歩き、すぐ間近で見ることのできる、言うなれば「親水型」の滝です。それゆえ、急に増水すると取り残される可能性が十分あります。 

 

歩くことのできる岩肌の所は、増水時には川となり非常に危険です。前日の天候や片品川の上流の情報をよく確認し、増水時には絶対に近寄らないことが重要です。 

 

それと、サンダルで吹割の滝に訪れる人を散見しますが、必ずきちんとした靴を履いて行くようにしてください。サンダルは思わぬ事故の原因となります。 

 

 

・吹き割りの滝は30年ほど前に訪れたことがありますが通常の滝より幅が広く水量も多いのに近くまで行けました。そのころは多分まだ遊歩道が整備されていなくて近づくといささか怖かったです。今回の出来事でけが人や犠牲者が出ていないことが幸いです。 

 

 

・釣り人のYouTubeとかを見ていると、やはり急な増水を体験している人もいるみたいで、そういう体験動画も上がっています。 

なんかおかしいなと思って慌てて逃げて、振り返ったら今歩いてきた岩場がもう無い…なんてことも。 

それくらい急に増水することもある。 

怖いのは、その場所では晴れているのに、上流での降水でも増水は起きる。 

そしてその速度は思っている以上に早い。 

これから夏休みになって水辺へ出かけることも増えるだろうけど、その前にその手の動画を一度見ておいたほうが良いかもね。 

 

 

・ここは確か、管理人や入り口ゲートも無い 川沿いの遊歩道 

入る気になれば、悪天候でも夜間でも入れる だから人知れず毎年犠牲者が出ていたはず これだけ大雨や増水時にあの川沿いの遊歩道に降りる無謀さと命知らずに呆れてしまう 

何にせよ助かって良かったが、もっと生きる力というか自然の恐ろしさに畏怖の念を持って欲しいね 

 

 

・自分達のいる場所で雨が降っていなくても、上流でゲリラ豪雨等があればあっという間に増水してしまいます。 

YouTubeで「川が一瞬で増水」と検索してみれば、その恐ろしさがよく分かる映像が出てくるので、一瞬で増水する姿を見たことがない方は一度見てみると良いと思う。近所にお子さん達が遊べそうな川があるご家庭はお子さんにも是非見せてあげて欲しい。 

 

 

・観光名所の吹割の滝、日本のナイヤガラとも言われている。豪快な水量を誇り、見どころある吹割の滝は人気の観光地。梅雨の終わりを向かえ、全国で大雨が降っている時期は遊歩道も川に浸かり危険な川となる。滝の側で残された観光客が無事であることを願いたい。真夏の吹割の滝は涼しくて避暑的に最高だけど、梅雨時期は控えるべきだね。 

 

 

・取り残されるとしたら、吹き割りの滝付近の遊歩道が川の中にせり出している部分かな??? 

 

左岸の河岸に遊歩道があり、 

右岸の岸壁中腹にある遊歩道と対になってる 

 

溪谷なのだから、増水時はこうなるよね 

 

三国街道も増水時は伊香保、中之条、四万を通ったそうだし 

 

今回はどうだったのか不明だが、観光地でもあるので管理事務所による避難指示や通行止めといった対策の徹底が必要だろう 

 

 

・最近、やたらと大雨や線状降水帯の情報がニュース等で出ているが 

そのような時期に川に遊びに行くのは控えた方がいい。 

鉄砲水のリスクが非常に高い。 

鉄砲水の前触れなど有識者・経験者がいないと分からない。 

ふもとは晴れているが山奥に入道雲が見える。 

なんて時は、にわか雨で短時間の豪雨が発生している可能性あり。 

 

 

・観光客ということなので、せっかくの三連休に訪れたのだし少しくらいなら…と思ったのかもしれませんが、やはり気持ちよりも現実を優先しないといけませんね。 

子どもがいるならなおのこと。 

渡渉登山なんかだとあるあるで、ほんの5分10分が命取りになることも多いので、たった今は大丈夫そうに見えても雨天時の増水には注意が必要です。 

 

 

 

・滝といっても、川床が千畳敷と呼ばれる広大な平たい岩で、そこの割れ目が滝になっていて見下ろすタイプの滝(東洋のナイアガラが愛称)。水が流れない少し高い部分を歩いて近づいて見ることになるので、その間に増水して川岸の歩道の間の低いところに水が流れ、怖くて戻れなくなったのではないかと思う。 

 

今日の天気を見ると、吹割の滝付近は小雨程度ではあるが、川の上流東岸は巨大な日光白根山があり、そこには南東からの湿った空気がぶつかって大雨が降っている。川の上流というのは流路が狭く、山から流れ込んだ水が時間差で入って一気に水嵩が増えるので、少し水が増えたかな?と思って5分後には濁流になることもある。体感的に知らないと分かりにくいので、「決して危険を承知で~」ということでなくとも、このような状況に巻き込まれることはある。水嵩が増えたと感じたら、用心していち早く安全なところに移動した方良い。 

 

 

・エキスパートの人があげてる転落事故について補足いれるならば、どちらかというと水の量が少ない時期に近づきすぎて足を滑らせて水に転落→流されて下の滝壺の裏にはりついてしまう 

という事故のほうが発生してる場所ですね。 

 

春先の雪解け、増水時期はこうなってるのかもしれませんが。冬季閉鎖され、水量が安定するまで冬季閉鎖通行止めされているためこの状態まで増水がある。ということが通常はほぼ聞いたこと見たことがない場所。という。 

 

上流方向で広範囲にかなり雨が続いて、集まって増水したのでしょうか… 

 

自然、および増水は怖いですね。 

 

 

・つい最近、今月の第1週目に都内からのバスツアーで行ったばかりです。 

群馬でバスツアーだとよくプランに入ってる場所です。 

その時は数年前と比べて、水が減っていて迫力に欠けるねと同じツアーのお客と話したばかり。天候によってこうも変わるのですね。 

自然の力は怖い。 

 

 

・近年、少し前までとは違う経験したことのない雨の量ですよね。今、野沢笠温泉からの帰りですが、地元の方でも経験したことのない降り方と仰っていました。 

今までならこのくらいの雨だったら大丈夫と考えたくなら山や川のハイキングも本当に危険と隣り合わせであると考える必要があるんですね 

 

 

・梅雨の時期の川など水に関係した場所の観光はそれなりの知識を観光客の方に持っていただけるよう、海外で観光広報に携わる方々には周知をしていただく以外ないのではないでしょうか。あるいは、滝に入る前にゲートなど設けて、その辺の知識を持っていただき危険のないようにしていただくべきではないでしょうか。 

 

 

・地元民ですが、吹き割れの谷は通常時でも一歩間違えば流されてしまいそうな恐怖があります。もちろんそれだけ迫力がすごいのですが、、柵などもたいしてなく、いつか事故が起きないかとヒヤヒヤしてました。 

みなさん無事なら何よりですし、もう少し市や県で対策なりをしてほしと思います。 

 

 

・まずは、皆さん助け出されたみたいで何より上流で降れば川増水するの予測して何故やめなかったのかと思う 水の無い時期なら歩く場所が沢山あるが、水が増えていて落差もあるから救助も出来なくなるだろう 

人は流されていくのみだ 

子どももいた様だし命に関わる事態だった 

ちょっと昔キャンプかな 中洲で取り残され全員カメラの前、救助隊の前で流され死亡した事故 当時はテレビでみていて助かるでしょとみていたが、モザイク無く皆が映り一例になって抵抗力を受けない様にしていたのに 

どんどん流されて行った悲しい画面を思い出してしまう 

せっかく来たから行きたいのは、分かるが、観光課など、係の方がいたら、是非立ち入り禁止看板など雨などの日は設置して頂ければと思います 

 

 

・え、あの遊歩道が通れなくなるくらいの増水って、驚きなんですけど!! 

山からの水はどれほど流れてくるか、凡人には理解しきれないや。 

普通なら、本当にジメっとマイナスイオン満載で蚊が溢れて、滝の音に癒される場所なのに、こんな事になるなんてねぇ。 

無事救助される事を願います。 

 

 

・長雨続いてる状態で川は危険だと判断出来ないって。。。その親の子供が可哀想。 

助かったから良かったものの何かあったらどうするつもりだと他人の子供の親ながら遺憾に思う。 

夏になってきて水の事故が日々報道されてるのに。。。 

自然を甘く見てはいけない。子供を連れて行くならちゃんと安全第一で知識を持って行動してほしいです。 

 

 

・誰ひとり危険を想定したり予測したりする大人はいなかったのだろうか。それともそれをしたけど予想よりも早く激しく状況が変化したのか。うちは今日、子どもたちと海での遊び(海水浴ではない)を取り止めました。小雨が降ったり止んだりで雷注意報も出ていて三人の大人が今日は危ないから海はやめておこうと中止を決定しました。 

 

 

 

・吹割の滝には何度も行った事がありますが、普段でも物凄い迫力があり、それで雨が降り続いて増水したとなると、この様な事故になる事は予想出来たのではと思ってしまう。幸い人命が失われずに救助されて良かったと思う。素晴らしい所だが、やはり自然を甘くみてはならないですね。 

 

 

・河川の恐ろしいところはアハ体験のような静かにかつ着実に増水傾向に向かうところだ。もし水の透明度に明らかな変化があったら早急に避難しないといけない。ただホントに静かだから分かりにくいんだよなー。取り残された人たちの無事を祈るばかりだ。 

 

 

・昔に行ったことあったけど、確かお土産店や茶店などが並ぶ 

間の細い道を降りて行ったような記憶がある。 

今日のような場合、その降りて行く時点で注意喚起が 

できなかったかな?と思う。 

通行不可のヒモでも渡しておけば良かったんじゃないかと。 

もちろん言うこと聞かない人たちも必ず居るでしょうが、少しは 

回避できたのでは? 

 

 

・なんでこんなときに行くのかという人もいるけど、雨上がっていて特に通行止めにもなっていない遊歩道なら「いける」と思う人がほとんどではないかと思うが。 

今回は無事だったとはいえ、どういう経緯で原因はなにかは調査はすべき。観光地としては今後もあるわけだし。 

 

 

・天候が急変する時期の川、特に上流は注意が必要。 

穏やかな流れが、急に激流濁流に変貌する。 

今回は無事救出されたようで良かったが、常に危険と隣り合わせでも救出活動してくれる警察や消防の方には感謝しか無いですね。 

 

 

・県民です。吹割の滝は「東洋のナイアガラ」と謳われ壮大でとても良い場所ですが、川の横を歩くのは危ないですよ。梅雨時で雨量が多いと尚更だと思います。今回皆さん助かって本当に良かったと思います。水量がそこそこでも細い遊歩道には手すりなども無く、それこそすれ違う人に悪意で押されたり急につまづいて落ちたらどうなるんだろうと思い気が気ではないです。流れも早いし川に落ちたら自分は助からないだろうなと思います。下から見上げるのではなく、上から見る滝なのでそれも恐怖です。自分は怖がりすぎかもですが、親世代や小さな子供には遠くから見ることをオススメします。 

 

 

・あの場所はタダでさえ滑りやすく危険な場所です。 

雨が降って濡れている時になんて、転んで怪我をしに行くようなものです。 

増水してたら、あまり景観も良くないと思うので、そんな 時に行くような所でも無いと思いますし、駐車場の誘導員の方たちからの注意喚起は無かったのかも気になります。 

 

 

・この場所の管理者はどこだろうか。市役所だろうか、地元の観光協会だろうか。いずれにせよ、早々に入り口を閉鎖、行かせないようにするべきだったはず。特に今のように水害が多発している時期はそうだろう。事故が発生したときのコストを考えると管理を確立させるべきだ。 

 

 

・道路に面した側に登る箇所はいくつかあるので、戻ることもできなくなったのか。それは怖い思いしたことでしょう。ここ周辺は有料駐車場で、観光協会の方ではないにしろ普段をよく知る地元の方がいる。普通なら止めるべきだが、その方たちも予見出来なかったのかな。 

 

 

・あそこは自然が作った絶景ポイントで、以前観光客が滝に落ちて多少柵が 

出来たけど、結構ワイルドで怖面白いです。 

あの規模で増水も考えると、安全管理体制の見直しが必要でしょうね。 

 

 

 

・都民です。今の遊歩道が整備される遥か前から、幾度も訪れました。何度行っても、その素晴らしさに癒されますが、確かに、あそこが増水したら命の危険も十分ありえますね! 

 

 

・こわっ 

ここの滝は遊歩道にも滝にも柵もないし岩盤が落ち窪んで水が流れ落ちてるから足を滑らせたら確実に真っ逆さまに滝壺に吸い込まれるね 

遊歩道が増水で通行できなくなったって、相当の水量だったんじゃない? 

普段から水面と遊歩道の高低差はそんなに無かったと思うけど、滝まで行く途中で危険だと思わなかったのかな? 

 

 

・今の時期、さらに夏場にかけて、夕立が急に激しく降ってくることもある 

観光地だからと安全なわけではない 

川を歩くってそもそも危険だし、そこは気軽に遊歩道を設置している場合ではないと思うぞ 

 

 

・危険が予想できるのに行って困って救助を要請する 

連れられて行って不安いっぱいで子どもは大変な迷惑 

いくら訓練した隊員でも現場はそれぞれ違う 

死人が出れば犠牲者ばかりで無く 

助けに行った人々もツラいでしょう。 

危険な時は完全に中止するか安全なところへ変更すべきと思います。 

 

 

・増水した吹割の滝を見たくて、2年前の梅雨真っ盛りに行きました。 

拍子抜けするほど大したことなくてガッカリしました。 

現地の声を聞くと、雪解けの時の方が多いとのこと。 

そこで、去年も雪解けシーズンに行きましたよ。 

でも大して変わらず。 

上流のダムで止められちゃうようです。 

今回は、ダムと吹割の滝の間で集中的に雨が降ったと思います。 

 

 

・清流を見に行くと気持ち良いが、濁流を見てもつまらないだろうに・・・ 

山間部での雨天時、大雨後の翌々日までは、鉄砲水で流れが急増することがあるため、河川に近寄らないことが身を守る何よりの術なんだけど、自然のダイナミックさとスリルを求めたのかな? 

 

 

・佐多岬近くの雄川の滝への遊歩道では、滝手前までで一箇所だけ川の高さまで下りる箇所がある。 

自分が訪ねた時には川に呑み込まれてはいたもののギリギリ渡河が可能なライン。ズボンを捲しあげて渡り、慌てて滝を覗いて引き返し、水位が上がり川に完全に沈む前のこのポイントを渡りきった。 

駐車場までの帰途に中国人数名の旅行者とすれ違ったが、彼らは大人しく引き返したのかが今更ながら気になった。 

 

 

・無事で何よりですが、そもそも山まで滝を見に行くような天気予報ではなかった気がします。 

アクセスが歩きにくい登山道などではなく、車で近くまで行け遊歩道が整備されているが故の油断でしょうか。 

 

 

・吹割の滝は水量が多いと恐怖感すら覚える迫力がありますね。 

安全対策は柵も無くちょっと気を抜くと滝つぼに落ちる危険があると思うのですが柵ができると景観が悪くなるので難しいですね。 

 

 

・台風の時は口煩くしつこい位に海をレジャーは絶対やめて下さい厳しい口調で言うが、こんな大雨だと言う時に山と川のレジャーは絶対やめろの一言もなく、川や田んぼや危険な場所には行かないだけ。 

こういう大雨の恐れがあるなら、上流のダムを放水するのはわかっているんだから、山と川のレジャー、特に山登りや河原での遊びは絶対にやめて下さいや屋外イベントや旅行は取り止めてくださいを言わなきゃならなくなるし、川の中にいたら注意して今すぐやめさせて川から出すのもやむを得ない位言うべき。 

 

 

 

・吹き割の滝は天候のいい日では無いと、 

危ないです。 

梅雨時、雨の日はもちろん、雨上がりも、 

歩道も狭く滑りますからね。 

雨上がりだと水量も多くなるし、見所ではあるんですが、危険です。 

 

 

・この辺分からないので何とも言えませんが… 

 

行く途中で川の様子見れたりしない場所なんでしょうか… 

 

増水してるの目視で分かってて行ったのなら 

無茶な事した感…… 

 

川の水の色で増水してるのわかると思うんですけどね…… 

 

皆さん無事で何よりですが… 

降雨の翌日に川には行かないのが最善です。 

 

 

・通行禁止には、なっていなかったのかな?川の横を歩いていけるが、ロープで仕切ってあって川のすぐ横までは行けないようになっている。晴れていても、水の流れは速く川に近づきたいとは思わないくらい、ちょっと怖さがある。 

 

 

・ここは流されると掴まるような場所が無くそのまま流される様な川です、ましてや増水している時はゾッとします、恐らく助かる確率は低いのでは無いかと。 

私は家族を連れて行きたいと思わない場所です。 

皆さん助かって良かったです。 

 

 

・ここって東京からの日帰りバスツアーの時によく行程に組まれるとこだ!2回も行ってしまった。遊歩道は結構幅狭くてちょっと緊張した記憶。けが人がいなくてよかったです 

 

 

・ここに観光に行きましたが、とても良い場所でした。 

遊歩道を歩くなら基本安全で、取り残されるという想像は自分でもできなかったと思います。 

 

全員救助されて良かったです 

 

 

・地理のわかる行ったことある方が批判されているが 

川に降りたわけではなく、安全と思われる遊歩道を歩いていたら帰れなくなったという話 

初めて行った人に状況判断は難しいのではないかね 

 

 

・この天候で明らかに各地、川など水場は 

危なそうな所って気付かないかな⁇ 

当日雨じゃないからって前日まで 

大雨なら行かない判断も大事 

せっかくの連休だからと 

無理した結果がこうなってしまうしね 

 

 

・マップでストリートビューを見ると、滝のそばの丸く緩やかに削れた岩場から撮影されてる人が多くいます 

丸く緩やかに削れてる岩は、水が流れて削られた岩ですから 

増水したら浸水しますよね 

 

 

・遊歩道で孤立するところはなかったはずですから、川沿いの遊歩道から降りた川端の岩場の所でしようか。あそこは川の流れが間近に観られて圧倒されますが、ちょっと怖いところです。 

 

 

 

・山で遭難だの動けなくなって救助あげく今度は滝見に行って何十人も?3連休でうきうきしてる気持ちは分かるけど警察や消防や救助を呼ぶような遊びはやめてやってほしい。救助する人はいくら仕事だと言えど命かけて救助するんだから。本当毎日山や川で救助毎日何度もニュースで見聞きするけど多過ぎない? 

 

 

・無事で良かったよ 

目の前の景色が穏やかでも、上流の天候次第で一瞬で増水することがあるから 

天候情報にはご注意を 

場合によっては引き返す、予定を変える勇気を 

 

 

・数年前に行ったけど、川沿いの遊歩道は狭くて柵もなく人とすれ違うのもちょっと怖いかなって思いました。 

増水で取り残されたとの事だけど、怪我人がいなくて何よりです。 

 

 

・毎年のように雨の多い時期にこういう光景が繰り返されますね。ACとかが1999年の玄倉川事故をメールで流して啓発するとかしたらいい。いくら3連休で予定してたからと言って、こういうレジャーは危ないから引き返すという選択肢を持ってないと命を落とす。命を落としてから想定外だったとか言っても遅いんだよ。 

 

 

・取り残された子ども含む観光客20人てどう言う人達?川の増水は急に起きたんですかねぇ? 

増水の可能性は警告看板等で警告されていたんじゃ無いか?それを無視して渡ったとか無いのかな? 

利根川水系は河川管理事務所が気象情報とか収集してバリバリ管理していると思ったけれどもね。 

 

 

・急に増水といっても兆候は少なからずあったと思うんだけどな。 

特にこの時期はゲリラ豪雨などで雲の様子や気候の変化には気をつけなければいけないと思うのだけど、あんま気にしないのかな? 

 

 

・大雨の降った西日本や東北とは裏腹に、関東では梅雨に入ってからなかなか雨が降らず連日の猛暑、降っても短時間で上がってしまう有様。 

むしろ水不足を心配していたくらいだったのに、山ではこんなに降っていたのか。 

 

 

・批判覚悟で書くけど、何かあっても救助してくれるからという理由で豪雨であろうと観光しに行く客もいると思う。 

救急車の適正利用推進のために有料化したように、救助費用も有料で良いのでは。 

なぜ危険をおして観光しに来た人のために税金を投入しなくてはならないのか。 

 

 

・天然プールという感じの水遊びにはいい場所なんですけどね。 

ただただ自然相手なので油断は禁物。 

不安定なこの時期は、線状降水帯までいかなくても山の天気は変わりやすい。 

 

 

・片品川上流には尾瀬までの区間で東電のダム及び砂防堰堤が幾つもあります。 

もし増水ならばダム下流の栗原川、平川、小川、などの支流からの水で溢れたのでしょう。 

昨日、片品川に渓流釣りにいってました。 

 

 

 

・県や警察や観光協会が観光客に「増水のため遊歩道進入禁止」の措置 

を取らなかった、それが全て。観光客を守るためには連携も必要。 

どこの観光地でもやっていることが、何故「吹割の滝」では出来ないのか不思議です。 

 

 

・観光地とはいえ悪天候に川に近づく事自体大間違えですよね! 

滝へ降りる道や国道沿いに掲示板を設けるなどの対策をしないといけないのでは? 

いくら警告しても静止を振り切って行った人の救助費用は実費請求しましょう! 

富士山の軽装登山の報道見て思いました! 

 

 

・プチナイアガラの滝!と本家カナダにも行ったので、堪能した記憶があります。 

絶景だけに道が狭くて、確かに大雨の時は危険かも。滝の辺りは、山道の底の部分になってるし。 

来訪の際は天気要注意ですね。 

 

 

・全国的に天候が不安定の中、予定をキャンセルしたらもったいないなどの理由を優先して、豪雨により増水が想像できなくて、子どもを危険に晒した大人は猛烈に反省すべき。 

 

 

・水の流れは恐ろしいもので、大丈夫だろうと思っていても、徐々に増水して恐怖を感じるころには自力で抜け出すのは困難になり、手遅れになります 

 

余裕のあるうちの回避が必要 

 

 

・何も無しで急に川が増水するわけも無い、今どきスマホであらゆる気象情報は手にはいるわけで。 

せっかくの休みに計画立てたんだから今は降って無いし行けるんじゃね?で強行軍かました結果なんでしょうかねー、この手のレスキューは全額実費にしないといけませんよね。 

 

 

・危険な時は立入禁止にしておいた方がいい。観光客自身が注意することも必要だけど、あれだけ有名な観光地で通行可能ならば、危険ではないと誤認する人もいるだろうから。 

 

 

・自然の中に出掛けるのに、現地の天気(一般の天気予報ではなくレジャーや登山などに特化したレベルや指数も分かる有料アプリもあります)を確認せずに行くのでしょうか。せっかくだから取り敢えず行こうって感じなのかな。 

 

 

・雨が止んでたから、遊歩道の通行を許可したのか?観光地初めて解るが客の安全性を把握しないと事故が起きた後では責任は取れないでしょうね!入場料を取ってるかは解らないが、金と命は比べられませんよ! 

 

 

・ここ柵ないから行こうと思えばそのまま落ち口まで行けちゃうし途中も遊歩道の真下は水面だからね 

そのレベルで河水と遊歩道が近い 

滝の所も少しずつ規制線の位置が後ろに下がってきてるような・・・ 

 

 

 

・ここ柵ないから行こうと思えばそのまま落ち口まで行けちゃうし途中も遊歩道の真下は水面だからね 

そのレベルで河水と遊歩道が近い 

滝の所も少しずつ規制線の位置が後ろに下がってきてるような・・・ 

 

 

・今の時代このようなレジャーに行くにはよくよく注意しなくてはなりません!! 

地球温暖化による豪雨、台風の凶暴化など 

ありとあらゆるものが牙を向いて襲いかかってくるのですから! 

昔とは違うのですよ! 

 

 

・遊歩道というからには、設置者とか管理者とか、いないのでしょうか。自然の山道とは違う、人工物と思いますので。 

こうなる前に通行止にすれば済む話です。 

それを突破して立ち入った、というなら話は別ですが。 

 

 

・気象レーダーでもずっと群馬北部が真っ赤になっていました。特に災害のことは何も考えずに、水不足は無いなとか思っていたけど、一気に降ったらこうなるのか。 

 

 

・晴れた良い日に行った事がありますがそれでも決して楽な観光ではなかったですね。 

増水となって立ち入り禁止しないのは怠慢すぎます 

年配の方が多い場所ですから 

 

 

・吹き割れの滝の遊歩道には手すりもありません。 

一段高くなってるのみです。 

手のつなげない子供や、足の悪い方は行くのは控えた方が良いです。 

落ちたら、命はありません。 

 

 

・悪天候の時期に何故行くか不思議。3連休で万が一雨が止んでいたらという期待があったのかもしれないが、行かない選択肢をすることも必要だ。 

 

 

・何度か行きましたが 自然が作り出した傑作です 梅雨に降りて行く所では無いと思います その日の天候で 

規制するのもありかと思う 

 

 

・予報どうだったのか? 

そしてこういう事例を学校の授業で教える 

大昔、同級生たちが川の中洲で寝てたらしい 

夜中増水危なく死ぬところだったと普段素行の悪い連中が真剣に周囲に語ってたな 

やはり生きるか死ぬかの目に遭うと人は真剣になる 

 

 

・添乗員やってた時、雨が降った翌日や、天気の悪い日は遊歩道に降りれず代替コースにしてました。トンネル抜けたところにチェーンがかかってて階段を降りれないイメージだったのですが、今はいつでも降りれるようになっているんですかね?? 

 

 

 

 
 

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