( 191100 ) 2024/07/15 15:35:38 2 00 泉房穂氏、石丸氏の「一夫多妻制」発言に「理解を超えた方」、塩対応〝戦略〟には「政治家としてどうか」よろず~ニュース 7/15(月) 11:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aab5114911349443df1dc799b6fc3f5c13799e65 |
( 191103 ) 2024/07/15 15:35:38 0 00 泉房穂氏
兵庫県明石市の前市長で弁護士の泉房穂氏が14日夜に自身のX(旧ツイッター)を更新。同日放送された読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で共演し、激しい討論を交わした前安芸高田市長の石丸伸二氏についての見解を連続投稿した。
【写真】安芸高田市議会で提案理由を述べる当時の石丸伸二市長(2022年6月10日)
同番組で、日本の将来を危惧する案件として「人口減少」を挙げた石丸氏は具体的な対策を問われると、「いまの社会の規範では無理」とした上で、「例えば、一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか」と発言。スタジオを驚かせた。その違和感を示す空気を読んだ石丸氏は「でも、今は無理。(発言した一夫多妻制などを)やろうと思ってない」と軌道修正しながら、「社会が変わるのは100年、200年、日本だと300年はかかるかもしれない」と、「300年」のスパンで将来を見ているというスタンスを示した。
泉氏は14日付のXで「人口減少対策として、最初に挙げたのが『一夫多妻制』とは驚いた。その次が、『遺伝子的に子どもを生み出す』との政策。それを『300年』かけてつくると熱弁。」と番組内での石丸氏の発言を要約し、「それを都知事になってやろうとしていたのだろうか。 ある意味、〝理解を超えた方〟であることは間違いない…」と評した。
「一夫多妻制」といった表現について、あくまで〝極論〟であり、仮定の話であることを石丸氏は補足したが、そうした言葉のチョイス自体が視聴者や動画配信を見たネットユーザーらを驚かせ、Xでは「一夫多妻制」というワードがトレンドになった。
さらに、番組内で泉氏と石丸氏は市長時代の子育て支援についても激論を交わした。石丸氏が「安芸高田市の子育て支援はそんなに明石市と遜色がない」と話すと、泉氏は「全然違いますよ。それはデマですよ」と反論。そのやりとりを報じたネットニュースを添付し、泉氏は同日付のXで「誤解なきようにお願いしたいが、特に論争をしたいわけではない。1期4年足らずで、実績を残すことは難しい。3期12年かけてやってきた明石市と一緒というのが違うと指摘したかっただけだ。政策やビジョンについても、特に考えていないなら、正直にそう言ったほうがいい。」とつづった。
また、都知事選後、メディアへの〝塩対応〟が物議を醸したことについて、石丸氏が「戦略的に考えた結果がこのスタイル」と語ったことを受け、泉氏は同日付Xで「開票特番での対応に関して、『相手の発言に忖度したり、おもねいたりして好感度を上げていく方法は今後もとらない』との発言だったが、忖度やおもねるといった問題ではなく、質問にまともに答えず、マウントを取ろうとする姿勢が政治家としてどうかと問われているのだと思う。」と指摘した。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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( 191104 ) 2024/07/15 15:35:38 0 00 ・そこまで言って委員会。とても面白かったですね。
都知事選で石丸候補は、人口減少を鑑みて東京一極集中の是正を公約に出してきましたが、それは具体的にどうするのか?多くのパネラーの方が石丸候補に聞きましたが、遂に具体的な答えは返って来ませんでした。
さてここで石丸前市長が公約として掲げた 「世界で一番住みたいと思える町」 を思い出してほしいと思います。
市長は議会から具体的な中身を聞かれて、こう答えています。
「私はヒントをこれまで出してきむした。思いついていない方がいて心配しています」
結局「世界で一番住みたいと思える町」とは一体なんだったのか今となっては誰にも分かりません。
・一夫多妻って、ペアに対して3人以上じゃないと子どもは増えたことにならないんだから、3人の妻が一人ずつ生んでも意味ないんだよね。むしろ、特定の男性の遺伝子のみ増えることで遺伝子の多様性は偏るけど?(産む側が「この遺伝子のこしたい!」と思う人はつまりモテる人=一夫多妻の「一夫」になるんだろうし) 子どもを産める人が「産みにくい」社会であるのが問題なんだけど?という。 子を希望するカップルが社会的圧を感じることなく3人以上産み育てられるのが目指すとこなんじゃないかなあ。
・一夫多妻制…石丸さんの態度もそうだが、思想も怖い…
石丸さんはただの経済に長けた人です。 泉さんによって、 経済からの(繁栄)という視点しか持っていないこと、それ以外の政治家として持つべき高い倫理観、政策、施策、そして、会社でも係長クラスでも問われる(何がしたいのか)に皆が納得できる、納得できなくても一理あるねと思える具体的目標がないことが伺い知れた。
泉さんはそこを露呈してくれるので非常にありがたい。 まさにそこまで言って委員会のような議論を、選挙前の討論会で突っ込んだ議論をしておくと、(そんな人だったのか?)ということはなかったのに…
・正直、国内全体の少子高齢化を解決できる現実的な案を出せる政治家はいないと思う。 費用対効果を無視した政策や他の自治体から子育て希望者をかき集める政策は出せても、全体の出生率の向上は持続的な経済成長や婚外子の寛容化やそれこそ若年層の出産のトレンドなど国民意識の変化がないと難しいと思う。 明石市は確かにより子供が欲しい世帯の後押しにはなっているけど、劇的な出生率の向上にはなっていないと思う。現にハンガリーは住宅ローンや奨学金免除などのアホみたいに手厚い少子化対策をしているが、少子高齢化を改善できるほどの出生率を出せていない。
・泉前市長の仰る通りだと思います。 「政策やビジョンについて、特に考えていない」と思った。
少なくとも現行の法制度との問題点や解決案、現在の技術的・倫理的な問題点、100~200年先までのプロセスなどを考慮していなければ、ただの「子供の発想」と変わらない。 少なくとも政治家がテレビで「政策として」発言する内容ではない。
「給食費の無償化」を強くアピールしていたが、実際に「生活満足度の向上」「子供の健康状態の改善」「学力の向上」「出生率の増加」「定住率・転入者の増加」など、データで示せる成果が何もない。 成果を示せなければ、ただの自己満足と同じだ。
・少子高齢化に関しては、結婚と子育てという経済面のハードルを2つ超えないといけない。結婚率を政府方針で上げていくのは正直難しいように思うので、政策としては、結婚した人にある程度多く子を産み育てて貰う方が効率的。保育園-中学校までは全て無償(小・中私立は除く)として、逆に高校からは有償とすればどうか。その方が世帯収入も上がり、貯金等も出来ている状態で教育費が発生し始めるので設計し易いように思う。最悪バイトしながら高校に行くという選択も出来なくは無いので、最低限の教育費が大幅に減ると思う。
・今現在でもモテる男は、結婚して妻が出産して離婚し、再婚して次の妻が出産して離婚する、を繰り返しているわけなので 一夫多妻制と何ら違いはないと思います。 現状の一夫一妻制度と比較すると、離婚した後に養育費を拒否する夫がいる中で、夫に、複数の妻の複数の子供を養育する義務を発生させることができる。
少子化対策と共に、貧困問題も解決しそう。さらに、良い遺伝子のみが残っていく。
考えてみるといいこと かなりあります。
・揚げ足をとるのは得意だが、「少子化」についてはだれも具体的な解決策を出せてないのも事実。「一夫多妻」と「遺伝操作」とかは社会規範からは逸脱していると思われるし、これらが解決策になるのかもわからないが、今のままの延長線では、「少子化」や人口減はとまらないとは皆おもってるんじゃないだろうか?少子化や人口減を起こることして捉えて、国のあり方をデザインし直すのか、あくまでもこの流れを止めようと動くのか。どう答えるにも、今の延長線上には答えはない気はする。
・またまた妙な切り取りに反応する人、そして目の前で聞いていた泉さんもそこにつけ込む。 テレビ観てましたけど何も突っ込む様な事話してませんよ。 相変わらず田原俊彦の件から進歩していないな。
上げたと思えば消えるまで落としの繰り返しだな。 幼稚ないじめの類だ。
・番組を見ていましたが、泉さんに誤解があるように思います。 記事にある石丸氏のトンデモ発言は、得てして理念先行で具体策に乏しい石丸氏が、少子化対策を尋ねられた際、現行の諸策では少子化不可避を前提として『口から出任せ』的に発せられた言葉で、本意ではないのではと思います (因みに、その後、石丸氏はその辻褄合わせに終始していました)。 ともあれ、言い負けたくない、負けるのは死ぬほど嫌だ、といった石丸氏をまた見せられた次第です。
・日本の人口だけで考えたら、その様になるのかも知れませんが、世界的に人口は増えていて、熊が街に出てくるとか、温暖化が進んでいるとかを考えたら、人口縮小で拡大した街を小さくすることも考えても良いのではないのでしょうか。 何で、現状維持なのでしょうか。 政策も無く立候補された様ですが、知事になって何をしたかったのか判りません。 自分なら、延命出来るとか言っていましたが、延命よりも根治を目指して欲しい。
・石丸さんは新しい選挙のあり方や既存政党に縛られない政治の可能性をみせてくれただけで十分役割を果たしてくれたんじゃないでしょうか 本人は具体的な政策もなく、人口忘わずか3万人足らずの小さな自治体もまとめられなかったのは事実なのでしょうが、確実に後に続く人は出てくるでしょうし、中には石丸さんより誠実で高い人間性とリーダーシップを備えた人も出てくるでしょう 実績のある小池さんが当選したのは自民党が許されたことにはならないし、蓮舫さんが組織票以外を取れずに惨敗したのは自民党がダメだから立憲民主とはならない都民の見識の高さを示しました まだ時間はかかるのでしょうけど、社会主義や共産主義に毒されない真の民主主義での政権交代が実現する日もそう遠くないでしょう 自由な政治と経済活動で活力ある日本が復活することを切に願います
・必要なのは一夫多妻制でも多夫多妻制でもなくて、 父子家庭・母子家庭でも子供が十分に育てる事のできる制度と街作り。 明石市が進めてきた政策は子供への支援、子供を育てる親への支援であって、夫婦への支援ではない。 まずは目的をはっきりさせ、それを目指さないと。 そうすると自然に出産に対する考え方が変わり、結婚・夫婦・家庭の考え方も変わっていく。
・合計特殊出生率が2.05(出産年齢になるまでに亡くなる人もあるので2ではだめ)になったところで、人口が維持できる様になるまでに30年以上かかり、それまでは人口減少が続く。明石市もその意味では成功しているわけではなく、泉氏はとても十分とは言えない自分の業績を自慢しているだけで痛々しく感じた。世界中で解答が見つかっていない問題の答えを追求するのはハラスメントに近く、石丸氏の発言も現在の常識を越えたレベルの事をしても長年を要し、自分もそのような政策は取らないと明言している。本当に行間を理解できていないのか、悪意を持ってなのかは分からないが、誤解を生むようなツイートをした泉氏はもうマスコミ側の人間になったのかと失望した。
・イチバンの「子育て支援」は、子供を育てるということそのものの面倒を取り除くこと。
やはり子供はなるべくまとめて面倒を見るのがいい。預けられる保育所を増やすことが必要。
それともう一つ、介護の支援も要ると思う。
子供を産む年齢が少しずつ上がっている。高齢化した親の介護を、子育ての前から予定していれば、子育てどころではないだろうから。
そうやって子供を産み育てる年齢層の、手枷足枷(子育ての面倒と介護の問題)を取り除いてあげれば、少しはやりたいこともやれる、その姿を下の年齢層が見て、そこへ続く…そうなってくれれば。
それを可能にするために、保育士や介護職の人たちに向けて、国費を投じて給与を引き上げる。給与水準や福利厚生が高くなれば、この職に就てもいいという人はいる。
その財源は先日南鳥島付近で発見された海洋資源を充てる。希少な金属が含まれたものを採取して取り出す。年内着手らしいから。
・夫婦別姓やシングルマザーの増加など家族の在り方も変わってきてるのだから一夫多妻、一妻多夫でもいいが想像をはるかに超えた転換しないとここまできた人口減少なんて止まらないんじゃない。 ただ個人的に種の適正個体数ってどのくらいなんだろうと思う時がある。食糧も資源も限りあるだろうから人口増加していったとしても限界はある。もしかしたら本能的に調整段階に入ってるのかもしれない。
・泉氏の言うとおり、質問にまともに答えず、マウントを取ろうとする姿勢が政治家としてどうかと問われているのだと思う。 石丸氏は、昨日のサンジャポで、このマスコミ対応について、「憎悪じゃなくて愛情」だと答えており、山崎怜奈の質問(ごく普通の質問)については「今のこの場で言うべき質問ではなかったというのがわかるように対応した」と返答していた。 石丸氏が独自基準で質問にまともに答えず、周囲と対話が進まない方なのであれば、政治を任せることに危なさを感じる。
・日本は多様性がそもそも根本的に欠けている。その1つの要因としてそもそも移民国家ではないし、陸続きの国ではないから。昔は鎖国もできたし、していた。 自国の文化を何より重視してきた。昔から他の国の文化や風習を取り込む、理解することに閉鎖的である。 個より集団を重んじる、欧米はもっと個の感性や理念を大切にする。日本は集団と違うことをしたら疎外感を感じさせられるし、集団がそう追いやる歴史があった。そういった文化のために謙虚と礼儀の面で他の国より重んじている美しい側面も見られる。 石丸氏を推しているわけではないが、よってたかって潰そうとしているように見える。どんな思いや政策を抱いているにせよ日本を変えたいという野心を持つのは悪い事ではない。人と違うから、ひと際目立つから批判的にばかり見ていてはそれこそ日本の未来はないし、これまでと同じ。多様性と今までとは違う日本を目指さないと日本は本当にダメになる。
・為替アナリストらしく、現状分析と課題の可視化はできる。あとは課題解決方法と実行の2つやな。その課題解決方法を聞かれて出て来たんが一夫多妻や遺伝子や。それでは課題解決を考えてるんか疑わしい。 彼は選挙にはちゃんと戦略ある。実行もした。安芸高田や東京や日本の課題もわかってる。でも、その課題を解決する戦略は無いんと違うかな。その人が選挙で通っても、どうするんやろ。その課題解決する戦略思いついたら、また選挙したらええよ。
・少子化って産むより育てるのにハードルがあるから、少子化なんでしょうか?
理由をちゃんと理解していないと何やっても解決しないような…若い人の意見を聞いて、できることからやっていくしかないんだろうね
女性が子供産むのがハードルなら、極論としての一夫多妻制でも解決するのかもですが…育てるのにハードルあるなら一夫多妻制では解決しません
・今現在だととんでもない発言に捉える人達も多いだろうが、先を見据えるといずれ現実的な問題となる。若い世代程先の事を憂う。本当に未来を考えるなら、今のうちからタブーとして全否定するのではなく向き合って深く考え議論していくのは必要ではないか。
・都知事選で言えば有権者1000万、3割の300万で当選なので、わかる人にわかって3割が確実に投票すればいいだけなんですよ。 投票率の差はあれど、批判する人は批判して盛り上げ役に徹してもらって。むしろ興味を惹きつける薪の役割りを担ってもらえばいいんですよ。全員に刺さる必要はない 自分は市川市なんで都知事選関係ないですが、石丸さんは面白いですよね
・少子化が進む現状から、根本的に解決する(人口動態を逆転させる)ための一案としては間違えてないと思う。(今の社会通念上は無理だけど)
育児にお金が掛かると言われ、国や自治体が負担を減らしているが、少子化は進んでいる。 若い世代の手取りが減っているから…と言うが、そもそも欲しくても子供ができない家庭がいる。 さらには、結婚したくない、子供はいらないという考えが昔に比べて許容されるようになり、広がっている。そうすると、昔に比べて子供を作らない層の母数が増えているんだから、子供は増えない。
爆発的に人口が増えている時代や国は、一夫多妻制が多いんだから、結婚しない、子供を作らないという考えが許容される今の時代に人口動態を逆転させたいのであれば、子供を増やすために一夫多妻制や遺伝子で子供を作るという考えが出てくることは不思議ではない。
俺から言わせれば、質問の仕方が悪いに尽きる。
・大谷あたりだと一夫多妻でもいいかもしれないけど一般人には無理なんじゃないの。稼ぎのいい男性限定だよね。それよりも今の時代男性の稼ぎが少なくて女性が結婚しないのなら一妻多夫で旦那が二人で稼ぎ妻と子供をサポートしやすい方が向いていそうだ。
・先進国では一夫多妻にするのは前時代的で現実的ではない。石丸氏は妻子も子育て経験もないからしようがないが、先進国では男女の共働き共育て社会・職場への転換が少子化を食い止める。経済が豊かな先進国では漏れなく女性の大卒就業率が上がるため少子化になる。しかしその先が肝心で、男女の共働き共育て社会への転換で出生率減少に歯止めが掛かることが分かっている。ところが日本は実際には先進国とは呼べない化石の国で世界で唯一「戸籍」「夫婦同姓」「配偶者控除」「寡婦年金」と明治以来女は家の従属物だとする男尊女卑の法律「家制度」を敷く国だ。お陰で結婚しないと子供は持てないという強固な結婚観が刷り込まれ、現に世界一事実婚や同棲婚を含む婚外子の数が少ないのが日本だ。女性の大卒就業率が過半数に至る令和時代なのに、男は仕事、女は家庭と言う固定観念を政府が支持し続ける為それは子供持つには世界一ハードモードになるのも無理もない。
・石丸さんの政策の一つに一夫多妻制を掲げていたわけではなく、「短期的にならそれぐらいしないと無理。ただ私はやらない。人口減少をできるだけ緩やかにするためにやれる事をやる」と言っていた。
それをあたかも一夫多妻制を政策として掲げたように書くのは、メディアや泉氏の印象操作で石丸叩きを加速させようとしているようにしか見えない。 ちゃんと文脈を捉えていない批判はどうかと思う。 これからはメディアのあり方も考えた方がいい。
・石丸さんは自分の発言はパワハラではないと言っていましたがパワハラをしている人は気づかないし訴えられても認めない人が多い。 それは、している人とされている人の基準が違うから。 今は録音もされるし記録もされる時代。 もし石丸さんが首長になったら人によっては警戒してはじめから準備している職員はいそうですね。 本人が否定しようがそれが表に出た時にどこまで耐えられるか。 本人が間違っていないと言った所で裁判にも負けてますし。 泉さんも本人はハラスメントの意識は乏しかったと思いますが結局は辞めざるおえなくなり今は楽しいおっちゃんとしてコメンテーター。
石丸さんもそうなりそうですけどね。
・どんな人間でも良いところ悪いところがある。 グダグダ批判する人は、1度やって見たら良いと思う。 批判は誰でも出来る。 顔出して、身分晒して、選挙出て、やってみたら? 俺には出来ない。 信頼に値する人と思える人を応援したい、支持したい。 誰でもいい。 泉さんが都知事に立候補したら、支持していたかもしれない。 連日のように石丸さんがニュースになっているけど、彼にとってはここからが勝負だと思う。
・石丸さんは過去に、一夫多妻制だけでなく、フランスの様に私生児の推奨などにも言及していましたけど、要は、日本ではまず結婚をしなければならず、それから出産するという大前提があるので、出生数を本気で増やすきがあるならその大前提から変えなければならない、その議論が必要だという話をしていましたね。
あの短いテレビ報道の時間内では深く考察までたどり着けていなかったけど、泉氏他も食いついたのは一夫多妻制というパワーワードだけでした。
石丸氏の基本は多様性の容認からの改革ですよ。 そのための議論を是非マスメディアが旗を振って、侃侃諤諤議論をしつくしてくださいな。 その起爆剤としての石丸さんですから。
・泉さん嫌いじゃないけど、明石市は子ども欲しいって人を増やしたというより、周辺に住んでる子ども産む予定あった人がよりお得な明石市に移ってきたってだけの気が。
明石に他の地域から人を呼ぶのと、日本国内の子どもを増やすのとはまた違うから、自分の子育て政策が絶対!の話は飽きてきた。
もちろん子育て世帯としては手厚い支援はありがたいけども。
・個人の感想ですがどれだけお金がもらえたとしても夫婦だけで2人も3人も育てようとは思えません。色んな子供がいると思いますし核家族で多くの子供を育てるのには夫婦で協力し合ったとしても正直辛いと思います。なので実際に何人もの子供を育てられている親の方々は本当に尊敬致します。
・男性生涯未婚率が28% 女性生涯未婚率が17% この10%の差は時間差一夫多妻制だと考えられています ところが50歳時点の女性子なし率は既婚未婚含め28%なのです。男性生涯未婚率と同じ。 これはどう言う事かと言うと、一夫多妻が成立しても未婚男性と同じ数の女性が結局子供を産まないのです。 一夫多妻が少子化解消に何も寄与しないのは明白です
・一夫多妻など社会を根底から変えないといけないくらいなんだよ、と言いたいんですよね。この記事の文脈でそう理解しました。
都知事になってそれをやろうとしたのか。との泉氏の投稿も条件反射的というか、拙さがありますね。
石丸氏の具体策があまり見えてこないことはその通りなんだけど、こんな風に噛み合わない話が多い。お互いが空転している感じがします。 で、そこから、発言の意図に話がよじれたり、各論に入っていく。
・具体策や成功例がないからこそ、いまから取り組まないといけないと声を上げていると思います。思いつく効果ありそうなことはやれるだけやってみる、と、いうこと。わからないことに取り組むのに最適解があるわけがかい。批判覚悟のチャレンジを行動できない人が批判すべきではない。
・だいたいこの方の政策の大元は為替アナリストでの経験、細かい点はネットか漫画が主です。為替はマーケットでも一番参加者が多く、かつ予測が不可能なので、基本的に広く浅くとなります。漫画は読まれなければ意味がないので、突飛、奇抜なものが人気となりますし、また伝統的にそれが許されます。 深く考えない方がいいですよ、理解可能です。見守ってあげてください。
・パネラーから具体的に! というオンパレードで気押されしていた感があるが全て完璧に答えようとし過ぎないのも大事かと! 「具体策は考え中・・」くらいで良いと思う。
確かに泉さんの明石市は良くやったと思うが、石丸さんの言う通り回りの自治体から明石市に流入したというのは確かと思う。明石市の問題は解決したけど国レベルだと人口の取り合いになるので国政で頑張ってもらいたい。
・異次元の少子化の一例 子供を選べるようにする 例えば 大谷翔平の子種が手に入る 人工授精によって彼の子孫が作れるのである SF小説にありそうな設定だが 近未来そこまで切迫するようになるかも知れない 一夫多妻は無理があっても この方式ならいろいろな展開のできる題材だと思う どなたか小説にいかがでしょうか
・収入の低い男性ほど未婚率が高いという記事があるから、より現実的なのは「一夫多妻」より「一妻多夫」なのかな、と。いえ、いくら高収入の男性がいるとはいえ、「多妻」となればその子供の養育費等を支えるにはアラブの石油王ぐらいの収入でなければ無理なのでは? と。妻側も働く前提でそれぞれの妻と生活費等を折半するにしたって例えば5人の妻を持って10人の子供を持つとしたら渋沢栄一や犬養毅よりもお金持ちになってないと無理って思われるけど…。それより昨日の「光る君へ」の宣孝みたく他人の子でも育てる夫が沢山いれば子育てサポートも充実しそう。仮に1人の夫が低収入でも、子育て上手な主夫タイプと、子育てには興味ないけど子作りとお金稼ぐのは大好き夫と、2人の夫を持つ事が出来れば、女性は婚活の時、1人の男性の収入を現状ほど気にする必要がなくなると思うし。なんて、きっと世の殿方としては、そういうのはダメかしらね。
・調べてみた。
まず〈出生率の高い国〉トップ10は、すべてアフリカ。
「セネガルのデータを用いて、一夫多妻制における妻の競争関係が出生率上昇につながり得ることを、初めて定量的に示した」研究がある(Pauline Rossi. 2019)。
私の理解では、例えばイスラム教の国々では一夫多妻制が認められている。これは聖典『クルアーン(コーラン)』が書かれた時代、数多の戦争で未亡人が多かったための救済措置だったのではないか、という説がある。
なので次の問いは、反例の有無の検証。 〈アフリカ以外の一夫多妻制の国々の出生率は伸びているのか?〉
「世界銀行によると中東・北アフリカ地域でも出生率が急落しており、1980年には6.2人だったのが2020年には2.7人だったという」 "中東の出生率低下への対応は待ったなしの状況だ"(サラ・アル=ムッラ. 2022)
「究極の政策」にはならなさそう。
・あれ、わざわざ石丸氏からマウント取りに行ってるからね。 泉さんは何も言ってないのに。
それ以前にも泉さんがいないところで何回も、明石を引き合いに出して石丸氏は自分の安芸高田市での実績を自慢していた。 そりゃ泉さんは言い返すでしょう。泉さんは論理的に言い返し、大人の対応でしたよ。 石丸氏はそれに対してちゃんと答えられなかったのは残念ですね。 議論を有利にすすめようとするだけではなく、認めるところは認めれば良いのに。 石丸氏を応援する気持ちもありましたが、今は残念な感じです。
・あれ、わざわざ石丸氏からマウント取りに行ってるからね。 泉さんは何も言ってないのに。
それ以前にも泉さんがいないところで何回も、明石を引き合いに出して石丸氏は自分の安芸高田市での実績を自慢していた。 そりゃ泉さんは言い返すでしょう。泉さんは論理的に言い返し、大人の対応でしたよ。 石丸氏はそれに対してちゃんと答えられなかったのは残念ですね。 議論を有利にすすめようとするだけではなく、認めるところは認めれば良いのに。 石丸氏を応援する気持ちもありましたが、今は残念な感じです。
・今、本当に時代が変わってきてます。 恋愛や結婚も様々な形があり認証される時代です。 そして、その流れは決して止まりません。 そして、今現行の憲法における婚姻制度は完全に古いです。 政治家も日本国民も現行憲法を考える時期でもあると思います。 「一夫多妻制、一妻多夫制」思想的にも有りだと思いますし、少子化からも、経済力のある子供を望む男女に沢山子供を産んでもらうの有りだと思います。 3人子供がいる女性で、3人とも父親が違う女性も、子供共々しっかり幸せに暮らしてます。 大切なのは、個人個人のそれぞれの生き方で幸せであると言う事です。
・公約を見た時点で具体策は考えてない事が分かりました 今から番組出てくださいなわけでもなく準備期間もあります でも答えられないというのは実際に中身がないから そもそも安芸高田市の時と同じ公約を掲げてる時点で都知事を真剣に目指してはないでしょう 今は一般人なので何を言ってもいいと思うけど公人になれば当然後からでも蒸し返される危険な発言が多々ある さほど関心を持たなかった人達も彼の言動(過去含め)を知ってしまった今後はメジャーな影響力を発揮できる政治家を目指すのは相当厳しいでしょう
・この発言、一般の人だったら、まだ許せるかもしれない(私は嫌だけど)。 でも、この方、都民の生活を預かる都知事に立候補した人ですよね。 都民は300年後のことなんて考えていない。今日、明日の生活を何とかしてほしいわけです。 しかも、ご本人も一夫多妻制も遺伝子的に子どもを生み出すのも現実的ではないと否定しています。
少子化対策は、日本では定番の課題。もちろん実現できるかどうかという問題はありますが、少なくとも「それができればいいよね」と思われるような答えを用意しておくべきではないでしょうか。 せっかく自分の政策について質問してもらえたのに、こんな発言しかできないところをみると、具体的な政策がないままに出馬したとしか思えません。
・一夫多妻制よりも他に幾つも方法があるんだけどね。 テストで高得点の人の中に、現場の事情をよく飲み込めないのに上から「えい、や!」と一刀両断する人が居る。 石丸伸二氏の処遇については、よく社会の中で議論して行く必要がある。 フリーで受け入れることは出来ないな。
・この番組は面白かった。 中でも泉さんの言葉からは、この責任感を欠く首長経験者に対する明確な怒りも感じられた。 私は個人的に、彼が各局の番組に出倒してくれて嬉しい。成田さん、大空さん、爆笑問題や岸さん、様々な方からの本質的な質問を受け、いよいよ彼の人となりが国民の前に明らかになってきたと思う。 話せば話すほど、その薄っぺらい考えと、トップに立つものとしての器のなさが浮き彫りになる。 結局この人がしたいのは、エンタメ化であって、その中心としてチヤホヤされたいだけ。 本気で政策を実現しようとする熱意はなく、そこは、彼曰く「他の人に任せています」。 彼は「次は勝てる」と本気で思っているようだが、そんなに国民は馬鹿ではないよ。
・軌道修正で、100年後とか言っていない。 湾曲報道です。 今の規範内での対応では、人口減少に絶対対応出来ない事を、大袈裟な例えで言っているだけだと誰で分かるものを言葉尻だけを捉え、この記事は捻じ曲げている。 泉さん(一自治体の首長として現実可能な中で実現させることに全身全霊を向けられた立派な方)の視点と、課題解決が現状不可能な為、自分(自分達世代)を中継ぎと達観しつつ、それ(足掻くこと)を楽しもうと声を上げる石丸さんとでは、気質が違い重なる部分も少ないから、極端にいうと理解出来ないとの表現になる事は仕方がない。 でも、ご両者(泉さん、石丸さん)共に本当に今の日本にいてくれて、ありがとうと言わせて頂きます。 マスメディアはしっかりしてくれ。本当に。。。
・石丸さんは都知事になろうと思い立候補したとは思いますが、投票の結果「都民に選ばれれば」というのが大前提であり、とにかく政治に興味を持って貰い、都民(国民)も間接的に政治に関わって貰いたい!今の日本を変えよう!っと思って貰いたいというのが、狙いだったと思うし、一夫多妻制や遺伝子の話しも極論の話であり、選挙敗戦後に自分の具体的な政策案をあえてテレビで言う必要もないと思います。 コメンテーターとして呼ばれたと思うので。
・泉氏は14日付のXで「人口減少対策として、最初に挙げたのが『一夫多妻制』とは驚いた。その次が、『遺伝子的に子どもを生み出す』との政策。それを『300年』かけてつくると熱弁。」と番組内での石丸氏の発言を要約し、「それを都知事になってやろうとしていたのだろうか。
やっぱり、出ましたね! 言葉の切り取り、そして極論としてあげていて、司会から例えばと投げかけられての答えであるわけで、今の世の中では批判の対象になることはわかっていたと思う。 ただ、こういう議論って、もう批判されるからと思考を狭めて議論しては、特に少子化対策は早期に手を打たないといけないので、場外での批判はやめた方が良いと思います。
・一夫多妻制が少子化対策の候補の一つにあがってくるのは当然。議論の結果、社会規範が勝ち採用しなくなるのはそれで仕方ない。ただ養育費支援などお金だけの問題では間に合わなくなっていることに目を背けないようにしなければならない。社会のタブーにも触れていけるのは強みだし信頼できる部分でもある。
・泉氏との市行政の話しは石丸さんも強引に話を進めすぎというか、ムキになりすぎに感じました。 その前に数名で責め立てた感じになったのが要因かなとも思いましたが、それでも冷静に論じるべきで押し通すには無理がある項目も見受けられました。 しかし、一夫多妻制の部分に関しては、それを都政でやりたかった訳ではないと思いますよ。 聞いてる限りは、人口増は元々難しくそれくらいやらないと無理でしょうから人口減少を抑えていくやり方を考えねばならないと言いたかったように受け取りました。 まぁけど、東京への人口集中を防ぐ為に都知事になるという考えには首を捻りました。 それだと都民の支持は得られないと思います。 その辺りは無理やりな回答には聞こえました。 一概に正しいやら間違いやらで決めつけるものではないですね。
・極論です。
一夫多妻制しかず、多夫多妻制でも良いと思う。 これから先さらに貧富の差は広がると思う。
ざっくひ子育てに必要なのって気力、体力、経済力だと思ってます。
この三要素に当てはまらない親を持つと子供も本来の可能性すら失われます。 そして今後日本国民全てが備えるのは厳しいと思う。
・石丸さんも少しだけ例え方を変えた方が良いかも知れない。一夫多妻制なんてできないことはみんなわかってるのにこんな表現をされてしまう。それぐらい難しいの例え話をしただけなのに。地方分散化が出生率を上げることに繋がるで良いのではないか?揚げ足取りしかいないメディアやコメンテーター。少し例えばの話をしただけでそれが方針、意思を示したと取られる。後から真意を話すのはさらに誤解を生んでしまう。負の流れとなっている気がする。裁判の話も正直悪手に感じてしまう。
・石井氏も含めて、最近の頭が良いコメンテーターは、ネットが9割テレビ1割のような感覚です テレビでは自分の本当に言いたいことが切り取られて誤解を生むのと、薄いその場凌ぎのコメントの方がうける テレビはあくまでも紹介 その方の言いたいことや人間性などはネットで見る方が正しいような気がする その点、石丸氏がテレビで言ったことは、以前から石丸氏の話を聞いているとよくわかる ただただ、社会的には認められていないような方法をとる、つまりはこのような批判が出るようなレベルのことをしなければ無理な段階に来ている問うことで、この程度は見返すことができるネットでは問題にならない範囲でしょう 対して、泉氏は少しテレビ人になってきて、他人のしゃべったことへの反応は早いのだが、いかに受ける注目されるかを目的に最近なっている もう、政治の世界に戻る気はない人とでは、話の目的が違うのだから、話が噛み合わない
・泉さんは首長も経験されていて頭の良い人だと思うけど、なぜこんな曲解を広めるのか意味が理解できません。 石丸さんは選挙前に既にそう言った主張はされています。ただ、これの意味はそれくらいの荒療治をしないと人口減少に歯止めが掛からないとの例示で言っているだけ。それも300年後。今すぐ一夫多妻に向かうとは一言も言っていない。実際20年以上前から少子化は言われて来たが、誰も是正できていないのは事実。それくらい根の深い問題だという事を表現しています。その上で、今やるべき事は人口減少のペースを遅らせる事だと言っている。その上で人口が少なくても東京、日本を維持していく方法の一つとして、次世代への投資を掲げていました。私も日本のITスキルの遅れはその最たるものだと思っています。
こんな事で足の引っ張り合いをするのではなく、ブレーンストーミング(否定、批判をしない)での、しっかりした議論をして欲しい。
・各番組は石丸叩きの構図に持っていきたいだけなのがひしひしと伝わる。 石丸氏発言の前後の前置き、尚書きがカットされているので、ネットニュースも酷い奴という印象に持っていこうとする。それでも負げずに立ち向かおうとしている彼は立派だと思うし、無責任な奴だとも思わない。 是々非々があっても石丸伸二を知ってもらう事に尽力している姿は、昨今の政治家にはないスタイルだと感じるが。
・そもそも人口減少は無理だと石丸伸二さんは言っていたのにも関わらず、どのようにすれば止まりますか?と増やせますか?と無理矢理な質問を被せてましたね。だから経済の発展、日本中で人口の流動をさせたいと言えば、では安芸高田市でやればとか、それが出来ないから日本のリーダー東京で他道府県とコミュニケーション取りたい。もともとのやりたいこと、政策はYouTubeを見た方が丁寧な説明でわかります。だから応援してます。テレビ、特に泉さんのような攻撃的な方は、聞く耳なく質問攻め。答えを待つ前に次の質問をする。それこそパワハラだなと。最後は安芸高田市で何やった?沢山やっていて、わかりやすいのが4年で小中学給食費無料、明石市は12年で中学のみ。そして石丸伸二さんは、そんな事当たり前だから言わないのです。政治家が何やったと自慢して意味ない、評価は有権者。安芸高田市の新市長は組織票で当選してます。比べたいなら今後。
・泉氏は確かに実績をあげてきた立派な方だと思います。ただ泉氏が安芸高田市でそれだけの成果が出せたかは疑問だと思います。一夫多妻も敢えて極論を挙げたに過ぎないのに過剰に反応し過ぎだと思います。若者を中心とした新しい流れが出てきて若者が選挙に興味を持つきっかけになったのは事実です。出る杭は打たれるようなことで流れを消さないようにしてもらいたい。
・私はあの時の石丸さんの発言は、東京ばかり人口集中すると今と何も変わらないか少子化で人口は数十年後は人口が下り坂に減り一夫多妻でもないと少子化は解決できないと言った理解してますが、だから地方に主要機関を分散したがいい こう感じてます
・少子化の原因は明白。オイルショック時の1974年に出された「子供は2人まで」とする「日本人口会議の人口抑制提言」と、この内容を大々的に報じた報道にある。この証拠に、1974年から出生数が右肩下りになっている。この人口抑制「子供は2人まで政策」は誤りだったと早めに政策転換しなかったから、現在がある。報道機関も知っているはずなのに、少子化の片棒を担いだからか、これを言わない。どうかしている。
・一仕事終えた老人が、自分の影響力を知らしめたくて、求心力のある若手を叩くという構図。こうやって、老人が我が物顔して能力のある若者を潰してきたのが今の日本なのかも。残念すぎるなー。子供達の将来を考える時、老人が理解できないぐらいの視点と構想が必要で、それを実現実行できる人材を集める求心力をもつ人間は本当に貴重だと思うんだけど。
・泉氏もなんか必死でしたよね。 落選した人に必死にならず当選した人のこれからの政策なり、過去の政策なり詰めた方でいいんじゃないですか。
一夫多妻制も話の流れでそれくらい少子化は危機的状態ですよって伝えたかったに過ぎない。 いわば一例でしょ。
元明石市長の泉氏は自分の功績で明石市の人口、出生率は増えたと言いますが、 隣の神戸市などから子育てに手厚い明石市に若い夫婦が流れたりしてるだけで、神戸市の人口が減り、明石市が増えただけと言われてるのは事実。 明石市はいいでしょうが、日本全体で言うとそんなにプラスではないと。
実際、10年~20年スパンで見ないとわからない政策です。 いつまでそのバラマキ政策が続くかもわかりませんしね。
それより日本全体の景気か良くなれば未来も少しは明るくなり、結婚、出産という自然な流れができるんじゃないかと考える石丸氏の考えの方で自分は同調できます。
・この記事を読んで本気で一夫多妻制を考えているのだと感じている人の多さに危機感を覚えました。 100年先を語る若い政治家に立ち塞がるのは少子高齢化を解決することの利益を享受できない人たちが主なわけですから、今が正念場。 昨今のニュースを見てると、なんか今が文明の末期のような気がしてきちゃいますね。
・目の前で聴いてらっしゃったのに切り抜きが過ぎる。 石丸氏はあくまで「究極的には」としての例えとして「一夫多妻制とか遺伝子的に子供を産み出すなど」と発言されている。 「現在の社会的規範の中では無理」という人口減少マインドに対していかにしてソフトランディングで人口減少しても今の経済状況を維持し続けることができるかどうかを考えるが基本方針なんだけど、以前からそれに対する細かな施策というのは個人で考えるには限界があり、そこは都知事なら都庁職員が安芸高田市長時代でも安芸高田市職員が細かな施策を考えてくれるのでここではあまり深く考えていない旨の発言もされてます。 それをもって知識の浅さを指摘される識者もいるのですが、これら一連の流れに関して1話完結じゃない連続ドラマのようになっているので、色々な側面から切り込むように追いかけていかないと理解が追いつかないのが石丸氏の厄介な点だと思います。
・石丸氏は少子化対策の抜本的解決策のひとつとして、解りやすい例で一夫多妻制と言っただけで、それをやるべきとは言ってないよね。 自治体レベルで、給食費無償化とか医療費無償化とかやっても日本全体での出生率は変わらない。一夫多妻制を含めて、大胆な対策を組み入れないと解決に向かわないよ。
・「石丸氏は政党がバックについていない政治家」という意見も見られますが、維新に協力を依頼したことや、 「自民党の萩生田光一衆院議員が主宰するTOKYO自民党政経塾の小田全宏塾長代行が選対本部長を務め、旧統一教会が運営する番組でメインキャスターを務める田村重信氏も選挙カーに立つなど協力していた」 「旧統一教会系新聞の世界日報も石丸氏支持の記事を掲載していた」 ということがあるので政党や団体がバックについていないとは言えないのではないでしょうか。
・やりたいことを聞かれて、人口減少に俺は危機感を持ってると堂々と石丸は答えた上で、具体的にはという問いに対してのアンサーが、例えば一夫多妻、やろうとは思ってないですよ。実現するのは300年はかかるかもしれない。そんなこと誰も聞いてないのに自分からペラペラと。 あなたの目標に対してどういう戦略を取るかが問いなんです。そこに間違っていない答えを誰も求めてないのに、極論を言ってできないと煙に巻く。聴きたいのは石丸の言う300年持ち堪えるシステムとは何でどうやるかって部分だよ。 居酒屋で俺ならもっとうまくやれると言ってる平社員と何も変わらんよ。その親近感から支持されたのかもしれんがね。 現在の社会を批判してるだけで何も案がないのが明らかになったね。何でもかんでも後出しで戦略とか馬鹿げたこと言ってんじゃない。
・何十万年前からつい100年前まで一夫多妻制でしたよ。一夫多妻は動物的には自然なことで人類のためには競争力の高い人がたくさん子供をつくる、悪くないと思いますよ。 社会の受け入れには時間がかかりそうですが。。
・すごいお金持ちなら一夫多妻はありだと思いますけどね 年収二桁億を10年続けてればありとか年収規定さえあれば 貧乏な家に生まれるより、よっぽどいいでしょ 養育費しっかりと払えるなら 払えなくなったら権利取り上げて財産処分させて一括払いとか 賛否両論の否が多いとは思いますが
・本人は「それしか方法がないぐらい少子化は止められない」という例えで使ってるのに、あたかも政策の一つかのように誘導するのは残念。そのあとXで『「つくる」とは言ってませんでした』って訂正してたけど、そんな細かい事じゃなくて、そう解釈して投稿したのが怖い。一度悪人だと思ったら行動全てが悪事に見えてるのでしょう。こんなに冷静じゃない人が政治家を批評する立場でいいのでしょうか。
・純粋に政策論議しているだけのように思うけど。 まぁ、穿ったものの見方したら人口減少に対して危機感を感じてもらうための投げ掛けかもね。 頭良すぎるんやと思う。 人口転換という考え方からは、現在、第三段階少産少死型、これを第二段階の多産少死型に戻すのは一夫多妻制とか人工的に子供増やしていくくらいのことしないと無理なので難しいし、少子高齢化の中で人口転換のスピードが上がってるから、次の段階 少子多死型になるのは目前ですよ。ということ言いたいんかな? だから、より少ない人数で世の中を渡っていく皆さんの子供世代の教育に投資したいって街頭演説でいってたんだよね。 あとは堀江氏とのユーチューブの対談で多摩地区はじめ東京都内と隣県との県境地域含めた都市のリデザインからスタートしたいみたいな話はでてたね。
・この番組見ていたが、正直石丸氏の「具体的手法」の無さにガッカリした。東京一極集中の是正の良し悪しについては、意見が分かれると思うが、その具体的手法を聞かれると、しどろもどろ要領を得ない答えだった。。実現可能かどうかは別として、もっと具体的な手法が頭の中にあるのかと思っていたが、そうではないらしい。でも、まだまだ若いから有能なブレーンなり、アドバイザーなりが付けば良い方向に変わるかも。基本的には応援しています。
・一夫多妻制も遺伝子遺伝子的に子供を生み出すも、私の理解は超えていない。あり得ること。 見た目が変わらずとも男性が女性の性と裁判が認めたことも10年前だったら考えられなかった事。今の新しい時代に生きている人は全ての選択肢がテーブルにあり考えも柔軟。 お年寄りは理解の範囲がとにかく狭い。 当時はスマホもなくグローバル社会でもなかったから仕方ないのかな。 少なくとも人口減少は止まらないので女性が1人4人産まないと挽回はもうできない。一夫多妻制は普通にあり得ること。
・子供を産む生殖能力が衰えたわけではなく、生み、生活し育てられる環境が整っていないことが問題では。 一人の男が複数の女性と子供をつくっても育てる環境が整っていなければ悲惨な結果になるだけ。 要するに石丸氏の言っていることは何の解決策でもなく、極論にさえなっていない。
・女性一人でも経済に苦なく育てられるしくみがないと、子供が欲しいと思う人は沢山いると思いますが、キャリアや経済面を考えると踏みとどまってしまう人多いのでは?
私は、キャリアを捨てて出産を選びました。今は運よく出戻りで働いていますが子会社です。 中小の現実なんてこんなんだし、未だに男女の賃金格差多いと思います。
作りたいのではなく、将来を考えると作れない!なのですよ。 そこを理解してこのような発言しているのですかね? 私には、恐ろしく浅すぎる発言だと思います。
・石丸さんの今までのやり方としては 目の前の課題に対してできることの中から考えるという形で対応していて 都知事としての具体的な政策を しっかり練りこんでいたわけではなかったんだなあ とは思った
まあ就任すれば都職員から話を聞いてちゃんとやったとは思うけど こういう形で泉さんと戦わせたら 一方的にパンチを食らってばっかりになっちゃうんだなあ という感じ
・LGBTQとかOKってご時世だもの「一夫多妻制」だってOKだと思うんだけどね。 ただそれがアリなら「多夫一妻制」も認めるべきかと。 貧乏で結婚できないって男もこれなら結婚できる? さらに生まれた子供の遺伝子調査して誰の子なんて無粋な事やらずに多夫の人たちが養育費も均等に負担すれば子育ても楽になるよね。
・少子化を止めるには、一夫多妻制という極端を言ったまでで、現実的には無理だと石丸さん自身が言っている。 前後のやり取りを観たらわかるのに、 一夫多妻の言葉だけが一人歩きしている。 その言葉だけ切り取って石丸さんを悪者にしようと言うのが見て取れる。
・「理解を超えた」と思うのは器が小さいから、 「正しいと評価してもらえる枠組み」の内側でしか思考できないから、ヨシヨシ爺さん(女性を理解しているつもりになっているだけで実際は理解しておらずひとりよがりで的外れな女性への優しさを振りかざす爺さん)だから。
これ、切り取りとのことだが、この際切り取りと言わずに石丸の持論にしてもよくね?若い世代の女性の間では一夫多妻は意外と否定的な捉え方はされていないし。
・もはや綺麗ごとだけで日本を変える事は不可能。人口増加を本気で考えるなら一夫多妻、一妻多夫制は一つの手段だと思う。 話はずれるが、皇室だって明治天皇までは側室がいた。側室がいたから、2,000年の間、男系継承が可能だった。時代は変わった、側室はダメと言うなら、愛子様が天皇になる事も認めればいい。 今までの常識や、きれいごとだけで日本を守る事はできないところまで来ている。外国人がどんどん日本に入ってきて、日本の不動産をバンバン買って、今の政治家は本気で日本を守る気はあるのだろうか?石丸氏の発言は常識の範囲では「非常識」なのだろうが、今の日本を変えるのは非常識が必要なのでは?
・一夫多妻制にしたところで、そもそも結婚しようと思う人が減ってるんやから、そない変わらん気もするけどね。
人それぞれ考え方があるんやろうけど、少なくとも俺にはムリ。 でもまぁ、それなりに支持者はいるみたいなので、それらの人と頑張ってください。
・「一夫多妻制」と言っても、渋沢栄一方式にしないと、日本の人口減少かつ滅亡をくい止めるにはうまくいかないだろう。すなわち、ある程度の資産家に限定するということだ。 今のインドで人口が爆増しているのは、貧困層やイスラム層の家庭に子供が多いからで、教養がない子供の割合が増えることを意味していて、国の将来に必ずしもいいとは言えない。
・まぁ、別に泉さんを責めるつもりはないけど、人口減少の根本的な解決にならないんだよね。泉さんの政策は。
だって、調べたら分かるけど明石市って100万都市神戸市の隣でしょ。 いわゆるベッドダウン。
そりゃあ、育児や教育等無料とかサポートしたら来るよ。当たり前だよ。
それを神戸市から西脇とか豊岡方面に車で2時間くらいかかる地方自治体でやっても人口増になるわけない。
残念ながら、根本的な人口減少の策にはならんのよ。補助金等は。
・石丸さんの例え話の一部を切り取って歪曲して攻めるなんて… 泉さんの悪い面が出ちゃったみたいですね。 今は番組をリアルタイムで視聴しなかった人にも、後で事実がすぐにわかっちゃいますよ。 本当は自分が都知事選に出たかったのに、石丸さんに先を越されちゃって悔しいから? あるいは石丸さんを担ごうとしたけど断られちゃった? いずれにしても、泉さんと近い年齢の者として、見っともない言動はおやめになるよう忠告します。
・一夫多妻制とは、まるで小泉進次郎が言い出しそうなことを。石丸も小泉進次郎と同様で中身無さそう。 地上波で石丸が中身がナイ人間と晒したのは初めてではないだろうか?Good Jobですね。
そもそも一夫多妻制を解禁したところで、沢山の子供を維持できるほどの収入に余裕がある男性が日本にどれくらいいるのだろうか?大して少子化対策に効果がないでしょう。
収入が少ないのに一夫多妻で子供が増えれば、貧困家庭が増えるだけでしょう。
結局は給料が増えない、収入の問題に行き着くのだと思います。
・少し今回のことで泉さんの印象が悪くなった、、、
私はこれだけたくさんのことをやった! あなたとは違う! という主張から、子育てしやすい支援という「目的」と「手段」が混同し始めている気がする。
保育所などの支援は別にして、 小学校から給食費を支援する安芸高田市 小学校は給食費を支援しないけど他の医療費などを支援する 明石市 結果としては子供一人当たりの支援額は近いので、子育てしやすい支援という目的はどちらも果たせていると感じた。
・人口減少、少子化についてはどうしようもないと答えている。ただどうしても対策するならの例として挙げただけでしょう。泉さんも自分が自分がでマウントを取るのに必死なようにしか見えなかった。石丸さんは少しでも日本を延命させるためにはどうしたらよいかの視点で教育に投資すると最後にきちんと話していたけど。
・他人の上げ足取って騒ぎまくる、この国民性が改善しない限り、この国に未来は無い。一夫多妻制、良いと思います。 結婚したくない人に期待するより、結婚したい、子供を作りたい人達に自由を与えた方が、よほど未来は明るいと思う。
・この発言からして石丸氏の本質を見抜けたといえますね。政治家はいまの時代必ず常に頭の中に、この質問がどんなタイミングできても回答しなければならない事例があると思う。少子化・円安による経済への影響・地球温暖化。少子化対策を一夫多妻とは…完全な素人発言。いや~こんな考え方の人は危険しかないと思う。
・何百年か先って言ってるからね。一夫多妻制は明治初期まで有ったし、今もイスラム社会では有る。石丸氏が良くいう可能性としては排除しないって事じゃないのかな?まあその言い方が分からない人には分からなくて誤解を与えているんだけど。 そろそろ世間、特にマスコミは思い込みが激しくて分からない人が多いと思ってその言い方はやめた方が良い。
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