( 191185 ) 2024/07/15 17:05:04 2 00 現代自動車副社長が明かす「EVシフト」日韓の差、足元減速「日本は芳しくない」でも将来に自信東洋経済オンライン 7/15(月) 8:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ea902653dad248aaed4ad350d47a5a617bbe4b |
( 191188 ) 2024/07/15 17:05:04 0 00 現代自動車は7月初頭に、国際的なリゾート会社ヒルトン・グランド・バケーションズと組み、ハワイでEVなどの体験プログラムを展開すると日本で発表した(記者撮影)
韓国の現代(ヒョンデ)自動車グループ(Hyundai、KIA、Genesisブランド)の2023年の世界販売台数は730万で、トヨタ自動車、フォルクスワーゲンに次ぐ世界3位の自動車メーカーだ。2030年までにEV(電気自動車)を年間200万台販売する目標を掲げ、電動化戦略を加速させている。 日本市場では2009年に撤退したものの、2022年2月に再参入し、現在はEV「IONIQ(アイオニック)5」と「KONA(コナ)」、FCV(燃料電池車)「NEXO(ネッソ)」をオンラインで販売している。現代自動車で日韓事業を統括するジョン・ユソク副社長に、日本再参入の手応えと日韓のEVシフトについて聞いた(個別取材と会見を基に構成)。
【グラフで見る韓国の自動車市場】販売台数は年間150~200万台、EV普及は日本より進むが足元は減速している
――2024年の韓国自動車市場の見通しは。
世界共通の問題として、物価高による可処分所得の減少が起きている。そういった状況なので、2024年の韓国の自動車需要は前年比で5%ほど減少すると予測している。
世界の主要国では、EVの販売が芳しくない局面に来ている。韓国は充電スタンドなどEVインフラが構築されており、政府による購入補助金などもある。その点は他国よりも非常に進んでいるが、韓国でもEVの販売台数が減少すると考えている。
■韓国のEVの受け入れ体制は整っている
――日米などと比較して、韓国のEV普及は進んでいるのでしょうか。
EVにおいて韓国が比較できる国はヨーロッパ諸国だろう。ヨーロッパと比較すると、韓国は大きく3つの点で、EVの受け入れ体制が整っている。EVインフラの整備状況、バッテリーなどのEV関連技術、それから消費者の認識だ。
ヨーロッパの主要国では補助金が削減されている。国によっては補助金が全廃されるような状況にもなっている。一方で韓国は、政府、それから自治体レベルでもさまざまな支援と補助金があり、インフラの拡充も持続的に行われている。なので、現段階ではEV需要が若干伸び悩んでいるものの、将来的にはEVがかなり拡大していくと考えている。
――日本はガソリン車やHV(ハイブリッド車)が人気なこともあり、EVの普及率は低いままです。日本でのEV普及はどういったペースで進むと見ていますか。
EVシフトがどれくらい早く訪れるのか、遅く訪れるのかというのを語るより、顧客の属性、性格を見るべきだと思う。日本の消費者にとってEVは特に馴染みが薄いものだと思うし、私たちがアプローチをするのも容易ではない。
日本のEV市場はまだ芳しくないが、初期段階ではあると思う。なので、ヒョンデが日本の消費者に関心を持たせることができ、信頼を得ることができれば、将来的な機会がきっとある。
なので、われわれはこれから訪れる機会を先取りするためにも、オンラインにおけるEV販売を開始したり、大手企業ともさまざまな協力関係を築いたりするなど備えをしている。
■競合他社がやっていないことをする
――日本市場に再参入して約2年が経ちました。これまでの手応えは。
再参入した際に私たちが意識したのは、競合他社がやっていないことをするということだ。だから、ディーラーを置かず、EVとFCVをオンライン販売することにした。
日本の消費者にとっては、EVそのものも自動車のオンライン販売も馴染みのないものだと思う。ただ、EVは今後広がっていくと思うので、私たちが前もってこのようなビジネスを日本市場で展開することで、消費者に近づいていきたい。
村松 魁理 :東洋経済 記者
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( 191187 ) 2024/07/15 17:05:04 1 00 EVに対する意見や懸念が挙げられており、主な点は以下の通りです。 - バッテリーの高価さや充電ステーションの少なさ、充電時間の長さ、気象条件による影響など、EVに関するさまざまな課題が指摘されている。 - 製品の信頼性や安全性、サポート体制に対する不安が存在し、顧客満足度の向上が求められている。 - リチウムイオン電池の性能や品質への不安、製品の欠陥に対する不信感が存在している。 - EVの普及に伴い、ガソリン税収入が減少することや、インフラ整備における課題、環境負荷の問題についても懸念が示されている。 - 日本国内でのEV普及について、技術革新や競争力、ブランドイメージ、消費者の意識などに関する意見が多く出ている。 - 韓国メーカー、特にヒュンダイに対しては、製品の信頼性や安全性、ブランドイメージに対する疑念や不信感が強く表明されている。
(まとめ) | ( 191189 ) 2024/07/15 17:05:04 0 00 ・EVって圧倒的にデメリットが多いんだよ。 バッテリーが高価で車両価格が高い。 充電ステーションが少なすぎる。 充電時間が長すぎて渋滞を引き起こす。 猛暑、極寒の時は極端に充電が落ちて距離が走れない。 一回の充電で距離を出そうとするとバッテリー量を増やす為、車体重量が 増えてタイヤクズや路面の粉塵が増えて大気を汚し健康障害を引き起こす。 これでは技術革新が起きなければ誰も買わない。
・EVもちろん選択肢の一つではあるけど、個人的にはじゃあガソリン車にとって代わるかっていうとそれはないと思います。 まだ少なくとも半世紀はガソリン車が主流でしょうし、そしてその間に多くの人が思ってるより早く水素社会がやってくると思います。
・日本ではAIなどによる制御よりも信頼性に重点を置き、コストを下げる、急速充電時間(急速充電の大出力化に対応・急速充電設備と車両側の双方が必要)、1充電の走行距離(大容量化と軽量化)、充電待ち時間の解消(充電スポットを複数台設置・急速充電設備をガソリンスタンド並みに増やす)、一般家庭での普通充電器の普及、点検整備、万が一の場合の対応などが上げられる。 とにかく顧客が充分に満足できないと納得しない。 一部の人は先見性を持って受け入れ、少しの不満は他の方法で打開する方法を身につけている。
・リチウムイオン電池の品質と性能が不均質ならば、製品誤差で済まされないはずだけど、このメーカーならば預かり点検とかやりそうもないし、一番値の張る部品だけに、信用が担保できなきゃダメだね。 それ以外も電子制御とはいえども、液圧動作がリンクするかに不安がありすぎるから、ラリーレイドでも走らせ証明したら。
・もし将来EV普及率が100%になったら国のガソリン税収入はゼロになります。ガソリン税の課していない国はほぼありません。
世界はEVには補助金どころかいずれは課税しなければならなくなります。 言ってみれば今の道路の環境整備はガソリン車オーナーが払う税金で賄われていると言えます。この点どうするのでしょう。
・EVに関してはネガティブなイメージしかない。 一番は充電環境で、充電場所が限られていること。自然の多い場所に行くことが多いので、そういう場所には殆ど無い。それに伴って、充電時間や走行距離も気になるところだが、現状では無理という結論になってしまう。せいぜい街中を走るのには適していると思うので、もっと安くなればアリかな?
・日本は北欧などのEV促進国と違って風力水力、 太陽光の自然エネルギーの普及率がまた低い。 今の現状ではEV車を増やせば増やすほど資源エネルギーの需要が 増えて地球温暖化を加速させる方向に進んで行ってしまう。
・今の所トヨタの戦略の正しいことが、売り上げの伸びからも証明された。 欧州はEV化戦略の修正を、せざるを得ない状態になっている。 この時点でまだEV化を勧める現代自動車の方針は、自滅の道だろう。 日本メーカーにとっては、ありがたい情報だ。
・オンラインでなんで売れると思うんだろう。日本人は雑貨はともかく高価な自動車を馴染のないヒョンデをオンラインで買うわけない。中国のBYDは実店舗で台数を増やしているんだよね。 充電ステーションが増えてくれば 、コーナリングを楽しむようなドライバーはともかく普通のドライバーバーならヨーロッパと同じように安価なBYDをチョイスする人が増えてくるだろう。
・将来に自信は過信です。
商品は違えど家電とスマホ。 基本先進国では盛んではない。 強いて言えば先進各国1社位が残り、日本はエアコン除いて2社位。
後は中国製が低価格普及品を網羅するようになった。 サムスンもまだTV・スマホシェア取っているがもう終わりが見えてきている。
家電は高級品は先進国、低価格品は中国と言う流れになって来ている。
LGは体力が無くスマホ辞めている。サムスンも半導体が稼げなくなった時点で家電、スマホ辞めるよね。
中国人口13億人。部品輸入ロットが韓国なんかと桁違い!安く手に入る。原料もね。人件費も安い。現代と同性能のBEVを安く供給できる。
そういう事!
・一番のライバルは中国BVDだと思う。
EVがそこそこ売れているのは結局助成金があるからで、削減された欧米でEVブームは終焉して落ち着いた。BVDでさえ純粋な価格競争力は低く、高くても買うという層に行き渡るとガソリン車同様の楽ではない時代になるというだけの話。
・なんかよく燃えてるって聞くけど。 軽い事故でも、当たり方によっては3秒で全焼ってYouTubeでも動画で出てるけど。 あと、ドアレバーが本体に収納されてるから、外部から助ける際、ドアレバー出てこなくてドア開けられず、閉じ込められて焼け死ぬ場合もあるみたい。
・>日本の消費者にとってEVは特に馴染みが薄いものだと思うし、私たちがアプローチをするのも容易ではない
日産や三菱で、現代がEV製造する前から販売しているの知らないのかね。 足元の減速も、発火爆発が多いから韓国でも買わないだけだろ。 助成金も外国メーカが製造した分まで出す国があるわけないじゃない。 組立だけで成り立つEV以外活路が無いのに、なんで将来の自信につながるの?
・現代自動車は、かつて海外自動車ショーで「トヨタを超えた」と全世界に向けて会見したけど、「誰も言ってくれないので自分で言いました」的な実態をさらけだしただけだったよな。ちなみに、韓国EVはアメリカで販売台数の水増しが発覚して、ディーラーに訴訟を起こされてるよね。まさか、日本の某月間販売台数20数台というのも水増し?
・他が指定ない販売方法 だからディラーも置かずオンライン販売? 余り売れないと分かって居てディラー置く経費や宣伝費を節約する為に日本に車メーカーとして正式に進出したのでは無く、単にカタログを置いて居るだけみたいなもの オンライン販売が使える年代は韓国車其れもEV何てまず買わない、大黒埠頭に見学にも行けない 車を単に移動手段に使い価格で検討する年代には、オンライン販売と言ってもピンと来ないし使えない 日本人はあしげく通ってくれる営業マンの人柄を信用して買う事が多い 極最近の話で毎日散歩で通る家の車庫にヒョンデの車が有った、初めて韓国車を見たがなんでこんなの買うんだと横目で見ながら通り過ぎたが、1週間程で無くなり一と月ほど経ったらミニが入ってた、多分ヒョンデのデモ車だったんだろうと安心した ヒョンデの負けを目の当たりに見た!
・現在のEVは最先端技術の塊でも何でもなく、まるで環境に優しくないのもバレてしまった。もう補助金も期待できない。 ただ安く造って売るだけなら中韓だけでなく、一部途上国でさえ可能。終戦直後に日本のメーカーが製造販売していたくらいだ。
ここからさらにEVを普及させるには、バッテリー技術のブレイクスルーと、標準的なEVの、日本製並みの安全性や耐久性確保が必須。 現状技術的・資金的に行き詰まっている韓国メーカーは、おそらくその時点で国際市場から脱落するだろう。
・そもそも論で、申し訳ないが、 EV車ってなんでこんなに高いの? 電池とモーターなら、ガソリン車の半分の価格で作れないのか? エンジンも変速機も排気ガス浄化もオイルもタンクもラジエターいらないのに。不思議だ。 リチウムバッテリーが高いと言うなら、まだまだ技術が未熟なのでは?
・もっと高性能で耐久性に優れたバッテリーが出現しないと、まだまだEVが主役にはなりえない。
ソーラーセル装備で日当たりの良い場所で勝手に充電…なんて実用車が現れたら良いのに。
・内外装が、良くなっても、安定しない性能、爆発,誤作動、ヒユウダイ,byd.テスラー筆頭に、電池性能、安定の完全解決の解決策が無い,メーカーからの解決策が出て来ない現状に消費者、は付いては行かないと思う
・今世界を走っているEV車が10年後にどうなるのか? 残価値がいくらになるのか?・・・つまり下取り価格がいくらになるのか? それによって、次の新車もEV車を選択するのか? ノルウエー国や共産党中国の用に、法律を多用して、力ずくで、強引に「EV車しか選択出来ない」様に強権で押さえつけない限り、日本では普及しないだろう。 無理やりEV車を買わせようとしても、日本人は買わない。 何故なら、大多数の日本人はとても賢いからね。 不合理な事はしない。 EV車は、確かに「走行時にはCO2を出さない」事は確かだが、蓄える電力を、発電する時に大量に出してしまっている事を、知識として理解しているからだ。 「賢い日本人」を舐めてはいけないよ。
・寒冷地ではEV車が普及するには余程インフラが整備されないと難しい。まして、駐車場に置いて火災が発生している現代車が日本で売れるとは思えない。
・補助金がなければ売れないもなんていずれ破綻する EVだらけのあの国も経済破綻おこしてすでに終わっている 日本のメーカーがEVを推さない理由は ガソリン車より優れていなくて売れないからである
・ディーラー作らない様な会社なんて信用される訳がない。 車は売ったらそれでお仕舞いっていう商品ではないのくらい、分からない訳でもないだろうに。 結局自分達の利益しか考えてない会社の商品なんて売れようがないので、あとは何時再撤退するかだけだ。
・オンライン販売を強調していますが、実際の整備や物理的なアフターサービスはどう対処しているのですか?これは購入者にとっては大きな問題です。売れば終わりと言うことですか?
・なんで日本で売れると思ってたのか不思議 日本人に敬遠される要素しかないじゃない メーカー信用度ない ディーラーない 整備拠点ない 車体がデカすぎる重すぎる 充電スポットない ステータスにならない リセールない 電池寿命ない 安全性ない
・この記者は肝心な事が聞けないらしい。韓国製EVについて回るBattery爆発。記事を隅から隅まで見ましたが見つからず。質問内容が分からないようなので ご参考までに。(1)Battry発火事故回数をいくらと把握。(2)発表できないなら他社(中国車、米国車等)との比較でも。(3)原因と対策とSchedule 。(4)日本でヒョンデ車売れない原因は何と把握か。ETC。
・集合住宅の多い日本ではEV 化は進まない。仮にEV受け入れ体制が出来てもヒョンデは売れない。 あんなデカすぎる車は日本には不向き 、サクラなみの小型車作ってらっしゃい。 あとは韓国政府に日本への一連のいちゃもん取り下げてもらう事だな。
・EVにはまだまだ乗り越えなければ課題は多いと思うがリセール価格が大幅に安くなるのも大きな問題だと思う。
・今は時期尚早なだけでいずれは日本でも30%前後まで行くだろうね。ただその時でも大半は日本のメーカ選ぶでしょう。テスラですら極わずか 中韓なんて論外 でもその頃これらのメーカ存在しているのだろうか?
・EVバブル弾けて在庫の山。 EVに経営資源投入しすぎたメーカーは今後その影響が顕在化する。 ベンチャーEVメーカーはほとんど生き残れないだろう。BYD、ヒュンダイもそうとう痛むはず。
・ヒュンダイはEVでも独自の技術は何もなく、コスパでは中国に敵わない。本来なら中国EVメーカーのポジションをとりたかっただろう。日本の後追いしかしてこなかった事が災い。
・追突して3秒で出火、消火に7時間、消火に使う水は10万㍑とかあり得ない。因みに戸建ての火事で使う水の量は4万㍑。
・EVは普及しても3割程度まで、以前トヨタの社長が言っていましたね。 それに、暴走、即燃える車ではダメでしょう。日産のEVもあるけど燃えたなんてありませんよ。
・チャイナ車について語ってないですね。ヒョンデの一番の気がかりはチャイナ車だろう。韓国車はチャイナ車に駆逐されていくと思う。一番の脅威を感じているはず。
・>将来的にはEVがかなり拡大していくと考えている
よくこういうんだけどさ、それはバッテリーにノーベル賞がいくつもとれるような革新的な発明がされた場合だよね。つまり100年先か1000年先か分からんって話。例えていえば、「将来的に電気代はタダになる(核融合が実用化されれば)、だから消費電力など気にせず電気をどんどん無駄に使う家電を買おう」みたいな話よ。
今まだ実現できていないものを、将来はそうなるからだろうと今の未完成な状態で買うのはアホでしょ。できてから買えよって話。今のEVと将来普及するであろうEVって全く別次元の技術でできてると思う。EV買え買え言うなら、せめえてスズキ・アルト並みのコストパフォーマンスを発揮するEVが市場に投入されてから言ってくれ。
・言っている事はわかるけど、持続可能なの? 競合他社も多く、需要ないし、赤字を垂れ流しているだけでしょ、好転する見込みは無いと思います。
・韓国は日本より危機感があるから早くEVシフトしてシェア取ってる このままいくと、将来日本の自動車メーカーは他国のEV車を作っている可能性すらある
・日本のEVを議論するよりヒョンデが受け入れられるかを、市場調査した方が良いと思う 韓国の車メーカーだって事知らんと思う! 昔撤退してまた来たんだ? 無理だと思うけど・・・ 中国の電気自動車とか・・・ むり 頭が受け付けません! ごめんなさい!?!
・中国は覇権を握りたいがエンジンで勝てない、欧米は日本車つぶしたい、思惑一致、赤いお金で左メディアと政府を煽り、環境ネタでEV大キャンペーン。肝心のEVは欠陥品で環境にも悪かった情けないオチ
・一昨日、近くのコンビニにアイオニックが停まっていた。国内で初めてみました。何が良くてそれにしたかわからないけど恥ずかしく無いのかな。その国の人だったのかな。
・BYDでも牛の歩みなのに。現代なんぞナマケモノくらいのスピードでしか浸透しないだろう。
・国からの補助?国が企業に補助する金が有るなら国、国民の借金を先に減らせよ。 日本人が現代のEVを買うわけないぐらいリサーチ?前回の撤退でわかるやろ?
・ヤマダ電機との販売協定おめでとうございます、おい!ヤマダ電機は日本の会社か?
・日本はEV否定的でハイブリッド大好きだからそっち売ればいいんじゃないだろうか。
・中国製EVにやられると思います。値段競争に巻き込まれ、収益悪化で撤退でしょう。
・近々、日本からの撤退を表明するだろう。泣きながら。
・面白いね。 手ごたえは?の答えが答えになっていない。 答えられないことが答えなんだろうけどね。
・心配するな、日本がEV普及するときは トヨタが本腰入れた時だから、君は関係ないよw
・また撤退ください。今回は店舗もないから投資も少なく撤退しやすいよね。
・せめてヤリスサイズのやつで300万円台でまともに走るやつ出てこないと無理
・意味不な記事。爆発発火防止技術確立が先決で、全てはその後。
・んで日本の再撤退は何時ごろですか?
・勘違いも甚だしい。市場調査という言葉を知ってるのか?
・車両保険に入れる保険会社増えた?
・アジアの企業が行商するも。
あちらもこちらも苦戦中。
・3年前と比べかなり進化してますな
・ろくな内燃エンジンを作れないから電動なんでしょ?
・EV 充電中 ジャンプで検索してみ
・そもそもこれまで自分の国の政府や団体、そして個人に至るまで日本に対しどれだけ嫌がらせをやってきた(やっている)ことを認識しているのか。日本人のほとんどは(韓流に侵されている人以外)韓国を快く思っていない。そんな国の自動車を買う人はほとんどいない。今までもそうだったし、これからも変わらない。
・芳しくないなんて表現じゃなくて、ぜんぜんだめじゃん。今やあのフェラーリより売れていないんじゃね。最初は在日朝鮮人をターゲットに売る戦術だったけど、一巡したらさすがにこの体たらく。 街中でたまにフェラーリは見るけど、韓国EVは全く見ないね。在日朝鮮人の人も自宅の車庫に眠らせているんだね。わざわざ在日朝鮮人だと証明することもないだろうからね。 それにしても販売コンセプトがあやふやなままじゃ日本人には受け入れらない。EVブームに乗っかっただけじゃ、消費者のメリットが見えてこない。 何よりリセールは最悪だろうね。
・日本がEVを受け入れて販売台数が増えるとしても、増えるのは高級感のあるドイツ車、割安感のある中国車だと思います。 韓国のブランドは乗っていること自体が恥ずかしいブランドなので売れないと思います。
・車は日本ではステータスシンボルなんてもう言われないけど、所有者の知力は表す。 生産国のブランドイメージも重要だが 反日国の製品なんか恥ずかしくて乗れないことに、何故ずっと昔から気がつかないのか、とても不思議です。
・とっとと撤退するのが賢明ですね。 「自分や家族の生命を乗せる自動車」なのに、ワザワザ韓国製を選ぶ日本人は、正直誰もいません。 おまけに韓国自体が、竹島を不法占拠したり非常にイメージが悪いですからね、先ずはその辺りからカイゼンしないと話になりません。
・在日が買ってくれるように頑張って働きかけることですね。 KPOP大好き主婦たちは車なんて買わないしね。
優秀な日本車あるのに外車買う理由は 税金対策が趣味ってのが定番ですよ。 韓国車はどちらにも該当しない上、危険性はぴか一。 相当な事情がないと買わないよね。
・ヒュンダイに限らず、どこぞの国はプライドは高く態度はでかいが トヨタにハイブリットの技術移転を断られたのは、有名な話で、EVに関しても 最近キアのEVで発火して人が死亡している
・日本人なら、子供から大人迄、ヒョンデなんて名前の響きがかっこ悪いなって感じると思います。そんな名前の車に日本人なら乗らないと思います。かっこ悪すぎですから、そこからじゃないでしょうか?在日の方しか買わないでしょう。
・ねつ造歴史により幼少期から反日教育を行い日本と日本人を貶める国、韓国。 命を預ける、口に入る、健康、これらの商品に韓国製は選択肢に入れてないから。
・普通のBEVでもいらないのに、中韓製なんて金積まれてもいらん
・韓国製はただでくれるなら貰うが金を出して買う気はないな。
・朝鮮の車は日本じゃ無理
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