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石丸伸二氏に早くも寄せられる「オワコン化」の声「一夫多妻制」発言に「考えが浅いなぁ」批判集中

SmartFLASH 7/15(月) 17:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d495c5e571e2c8e7c41d5891d6392b783e5e65fb

 

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都知事選挙で得票数2位になった石丸伸二氏が選挙活動中にテレビ番組に出演し、注目を集めている。

しかし、その言動が物議をかもしている。

一部では早くも彼は「オワコン」と言われるようになっており、テレビからの退場勧告も出ているが、一方でバラエティ番組からの出演が続く可能性もあると予想されている。

(要約)

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都知事選の選挙活動中の石丸伸二氏 

 

 7月7日の東京都知事選挙で得票数2位になった、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が、連日のようにテレビ番組への「はしご出演」をしている。 

 

【画像】石丸伸二氏、自慢の「ピカピカ愛車」 

 

「京都大学経済学部卒、三菱UFJ銀行ではニューヨークに駐在したほどのエリートです。しかしその経歴とは真逆の『危ないキャラ』が立ちまくっているので、視聴者の関心も高いようです。それで、ワイドショーや情報番組から出演依頼がくるのでしょう。都知事選投開票日の『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』(フジテレビ系)で、元乃木坂46の山崎怜奈さんを冷たい口調で“論破”するなど、その言動が注目を集めてきました。 

 

 7月11日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)では、その山崎さんとのやり取りについて『女、子どもに容赦をするっていうのは優しさじゃないと思っている』『もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかな。もっと(頭を)ポンポンってやってあげる感じで』と発言し、炎上しました。起用には、それなりにリスクもあるということです」(民放プロデューサー) 

 

 この「いい意味で予測不可能」(同前)な言動から、しばらくはテレビで重用されると思われていたが、早くもSNSなどでは、石丸氏は「オワコン(終わったコンテンツ)」とささやかれ始めているのだ。 

 

「きっかけは、7月14日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)です。舛添要一氏、田嶋陽子氏、泉房穂氏などの論客を相手に都知事選を振り返ったのですが、さしずめ集中砲火の様相で、石丸氏が言葉に詰まる場面も多々、ありました。 

 

 番組内では、人口減少問題への取り組みが話題になり、石丸氏は人口減少の『(国民が)ヤバさになぜかまだ気づけていない。そこを心配します』と指摘しました」(芸能記者) 

 

 田嶋氏から対策を聞かれると「究極的には、ですよ。あと100年か200年かかると思うんですけど」と前置きをしたうえで、こう切り出した。 

 

「いまの社会の規範じゃ無理なんですよ。先進国どこも、人口減少を克服できていないので。たとえば、一夫多妻制を導入するとか、遺伝子的に子どもをうみだすとかです。SFの話に聞こえるかもしれないですけど、そこまでやらないと、人口減少が止まらない。ただ、いまどう考えても無理です。それをやろうとは思っていないです。日本の社会が変わるには300年かかります」 

 

 石丸氏が掲げた“大構想”には、スタジオもザワついた。「一夫多妻制」というワードを持ち出すあたり、予測不可能な石丸氏らしいが、Xには拒否感を露わにする投稿も多い。 

 

《世間は、この放送で「石丸伸二」という人物を完全に見切ったでしょう》 

 

《オワコン化する石丸伸二》 

 

《考えが浅いなぁ~って印象を持ってしまった》 

 

《目が泳いでてさすがにかわいそうになってきた。これを機にもう表に出てこないでください》 

 

 テレビからの「退場勧告」が聞こえる石丸氏だが、「今後はバラエティ番組から声がかかると思います」と、前出のプロデューサーは予想する。“劇薬”としての起用はまだまだ続きそうだ。 

 

 

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(まとめ) 

複数のコメントから見ると、石丸氏の発言が物議をかもしている一方、彼の政策や具体的提案が不足しているとの指摘が多く見られます。

一夫多妻制を取り上げた発言については、極端な例を示すことで問題提起をしようとしたものの、誤解や誤解釈を受けやすい部分もあるようです。

また、少子化対策についても、根本的な問題解決を含めた具体的提案や展望が求められている様子が伝わってきます。

石丸氏の発言や行動に対する様々な意見や懸念が示されており、今後の政治活動においては、より具体性のある政策や提案が求められるでしょう。

( 191214 )  2024/07/15 23:53:19  
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・発言が切り取られてるとの指摘がありますが、SNSを駆使した戦術が得意なこの方ならこう言ったことも予想できた上での発言だったのではと思います。当該番組を観ましたが本人は大まかなビジョンのみで論客に論破されると言うよりも具体的な政策をお持ちではないのではという印象でした。 

 

 

・先進国の都市社会においては、個人が孤立化しているのと、個人が自分自身の幸せを希求できる自由な社会になった結果、人生において多大なコストとなる婚姻や出産、そして長期間自由を拘束される子育てが選ばれなくなってきているのが大前提の実情としてあると思うんですけどね。 

「なので婚姻、出産、子育てのコストやリスクを下げる」というのは一つのアプローチですが、そもそも「婚姻、出産、子育て」をしたいと思わせるにはどうしたらよいか、どんなインセンティブがつく社会になればよいのかも考えていくべきだと思います。 

 

 

・石丸氏の安芸高田市の記者会見。 

ここでは、彼がすべて司会をやっていた。 

だから自分が思いのままに仕切っていて、 

都合が悪くなると、打ち切って適当に 

他の話題に行く。 

市議会でも、逆質問したりして、ほぼ同じ。 

適当にごまかしていただけだ。 

選挙の街頭演説でも、ゆるい内容を適当に 

話していただけ。 

 

 

ところが、テレビには司会がいて、 

難しい質問を振ってくる。他の出演者も 

追及してくる。簡単にはごまかせない。 

それなりの中身がないと対応できないのだ。 

 

こんなのには対応できないことは、 

初めからわかっていた。 

これまで楽なやり方しかして 

こなかったから、中身がないのを 

隠してこれた。 

 

自分が司会で仕切れなければ、 

こんなところだろう。 

はじめからメッキも何もない。 

 

 

・真面目に考えてるんですけど、一夫多妻制にして本当に人口増えるんだろうか?1人の男が多数の妻を待つってことは、妻を持てなくて、独身男性が増えるんでしょ?複数の妻を持てる経済力がある人は少数だから、独身男性が増える分人口は減るんじゃない?さらに経済力がある人は多忙だから、子供を作るための時間は、経済力がない人よりも少なくなるよね。みんなが等しく1人と結婚できる制度よりも、1人が女性を独占できる制度って、人口を増やすことについては非効率的な気がしますけど、どうなんだろう?そして一夫多妻制にしても、みんな等しく一夜を共にできるのかね?そうならないとやっぱり子供は増えない気がするけど。 

 

 

・一夫多妻って、条件が整わないと難しいのでは。 

 

例えは自然環境が厳しくて女性や子供は力のある男性の庇護下じゃないと生きていけないとか、何らかの理由で(内戦とか戦争とか)男性の人数が激減したとか。   

 

現代日本くらいの文化度だと、確かに収入において女性は不利ではあるけれど生きていけないほとではないし、福祉も社会保障もある。 

 

それにここ数十年ずっと少子化なので、娘一人くらい実家に出戻っても面倒みられる親も多い。 

 

この状況で一人の男を複数の女性でシェアするメリットが女性と女性側の親に全くない。 

 

 

・一夫多妻制には、相続や法整備の課題が多く存在します。 

 遺産分配や子供の権利保障、結婚の登録や家庭内の法的立場の明確化が必要です。 

 現在、結婚しない男性や女性が増えている中で、一夫多妻制が導入されれば、不倫問題が減少する可能性がありますが、婚姻機会の格差が広がる懸念もあります。 

 共働きの家庭が増えているため、複数の妻が働くことで経済的問題は少ないかもしれませんが、貧困の差がさらに拡大する恐れがあります。 

 文化的・倫理的視点からは、多くの文化や宗教で受け入れられていないため、導入には社会的な抵抗が予想され、女性の権利や平等の観点からも議論が必要です。 

 制度の実施には多くの課題が伴い、その是非については広範な議論が必要だと思いました。 

 

 

・こんなに毎日のように石丸伸二さんについて記事が書かれている、書いている記者さんがいるっていう状態と「オワコン」という言葉が全く結びつかない気がしています。むしろものすごい勢いで知名度が伸びていて記事のPV数も取れるということが記者さんとしても有益な存在であると言ってもいいような気がします。半年後か一年後かにもし誰もSNSやマスメディアで石丸伸二さんを取り上げなくなったとして、そのタイミングで記事を書くことが出来たら本当の「オワコン」について知れるんじゃないかと思うのでその日を待ち遠しく過ごしたいなとそう思います。 

 

 

・私は企業の採用担当として30年以上前に、新卒採用の面接(グループディスカッション)で「少子化問題にどう対応すべきか」をテーマとして討論したことを思い出した。要は、その頃から、少子化問題の危機は叫ばれており、昭和世代の政治屋でさえ「大変な問題だ」ぐらいは言えていた。 

 

その後この問題は学者・専門家・官僚の間で検討・議論は続けられてきたものの、政府の対応は十分ではなかったと思う。それでも2023年の年初に「異次元の」少子化対策なるものが、首相から提案されている。 

 

もし石丸氏が、少子化問題を語るなら、せめてこの政府の少子化対策の問題を分析し、批判・否定し、効果的かつ現実的な新たな案を提案して欲しかった。 

 

政治屋とは違う、旧世代とは違う、日本を変える新たな案を是非発表して欲しい。岸田首相と政策=コンテンツで勝負して打ち負かせられる恰好のチャンスであるはずだ。 

 

 

・少子化が止まらず、国としての破綻がすぐそこまで見えている現状を深く憂慮しての発言。舛添さんの発言では何をやっても不可能との試算もあるそう。それでも何か出来ることはないかとチャレンジしているのが石丸さん。改善するには今の結婚制度さえ見直さなきゃならないかも知れないと、一夫多妻制の例も出てきた。 

 今後、テレビ等で見かける機会も増えそうだが、どちらが上手く相手を利用するのかという視点も見どころだと思います。 

 

 

・石丸さんは一夫多妻制を目指すなんて一言も言ってないです。 

人口減少を本気で止めるなら一夫多妻制などの劇的な変化が必要。即ち止めることはできない、と言っていました。 

それが、あたかも一夫多妻制を推進しているように勝手に想像して批判するのは間違っています。 

そもそも、そう勘違いしてしまうような書きぶりが悪いし、それを鵜呑みにする人もおかしいと思います。 

特に週刊誌とスポーツ紙は、閲覧数を増やすためのミスリードを行うので細心の注意が必要です。 

 

 

 

・色んなやり方があるのかもしれないが、一夫多妻は文化的な所もあるから、今の日本社会では絶対に受け入れられないだろうな。だから300年先なのかもしれないが。 

それよりも男性でも女性でも育児休暇を絶対数必ず取得義務や年収関係なしの金銭的支援、一極集中ではなく財源の共有化で上記の事が会社も行えるよう法人への支援、人材不足なら短期でも入社できるようハローワークとの協力体制など、安心して子作りや不妊治療に集中できる環境づくりをすすめてほしい。 

子供1人最低2000万かかると言われて別で将来2000万は貯めないといけないから自分で貯めろなんて政府に言われたら子供が欲しくてもそりゃ一人っ子でおさえちゃうよ。 

 

 

・頭はいいのだろうが、今これをテレビで言ったらどうなるかという予測がぶっ飛んでるというのか、予測できても批判されるとアドレナリンが豊富に出て思わず言っちまう性分なのか? 

こういう方はプライドだけはものすごく高いことは間違いない。 

日本を変えられるのは俺様しかいないと思っているのだろうから。 

しかし、人がついていくのは一方的に無理やりいう事を利かせるような北風ではなく、多少のことでイライラせずゆったりしていつもおおらかな太陽みたいな存在を選ぶと思う。 

 

 

・石丸氏が本気で一夫多妻制を提言しているかはわからないが 

現実的に一夫多妻制によって構成された大家族を経済的に支えることができる男性が今の日本にどれほどいるのだろうか? 

経済力という甲斐性がなければ共働きに頼らざるを得ないし、東京都に人口が集中するのと同じで甲斐性があってモテる男性に女性が一極集中してしまい 

結婚できない男性が増えるだけで婚姻数が増えるわけではない。 

それで人口が増えるとはとても思えないし逆に人口減に拍車が掛かると思う。 

 

 

・一夫多妻制の期待効果・目的について明言がないのでわからないのですが、妊娠機会の増加を目的としているのであれば、早婚化を促す施策の方が期待効果が大きいのではないかと思っています。少子化問題における大きな要因として晩婚化があると思ったいます。何れにしても感情論で施策案をフィルターせずに期待効果・目的で議論するのが良いと思っています。 

 

 

・オスだけ生殖機能が未発達な人口が増えたり、オスの人口割合が減っている状況なら、一人のオスのタネを複数の相手に植え付けて出産にこぎつければ、人口の減少を食い止められるという説ならわかるが、“前提が違う” 。現状はそうではない。 

男女の人口比に偏りがない状態で、一部の男性の遺伝子に偏って子がまれていく数百年後と、遺伝子に偏りなく子が生まれてくる数百年後なら、健全な遺伝子が繁栄するのは後者だろう。前者の方法だと元の状態よりも血縁者同士の割合が増え、子を残してはいけない男女の組み合わせの割合が増えていってしまう。人の出入りの少ない集落ならあっという間に限界を迎える。富裕層が富の還元をして、あらゆる遺伝子対で子孫を残させた方が健全な遺伝子割合で繁栄する。 

そもそも産み出した後の責任と負荷が重いから少子化になっているのだから、そっちの話について無策なら、少子化対策について発言する水準に達していない。 

 

 

・発言の切り取りだとか倫理的文化的にどうこうという話は置いといて、単純に少子化解消対策として検討するならば、現在の状況では一夫多妻より一妻多夫の方が効果的だと思う。 

一人の男性が一馬力で妻と複数の子を養うのが難しくなった現代、女性が仕事も出産も育児も家事もと何もかも担うのは負担が大きく、それが未婚化晩婚化無子化に繋がる。男性の数が家庭内で増えれば、経済力は増強されるし、家事育児の労働力の面でも女性をサポート出来る頭数が増える。それは女性の社会復帰を後押しするだろう。 

同性婚すら未だ認められないこの国では、絶対実現しないだろうけど。 

 

 

・この方は俯瞰した大きなビジョンに基づいて個別の政策などを思考している様子が無く、いわば場当たり的に物を言ってるので、浅く表面的にしか物を見ない人には瞬時に刺さるが、物事を思慮深く考える多くの人には、たちどころに根幹を見抜かれてしまうので、このような結果となる事は目に見えていた。怖いのは、その表層的な部分のみでネット攻勢も相まって、受け入れてしまい妄信してしまう人が一定存在する事であり、今回当選には及ばなかったが諸々噛み合ってしまえば、勢いでこのような人が当選する可能性を今回都知事選で露呈したことである。もう遅きに失しているが、今からでも政治選挙の重要性を相応の時間を割いて教育しなければ駄目だ。 

 

 

・少子化対策であるならば、子供を育てた数に応じて年金の額を増やせばいい。 

 

今の生涯収入の平均は3億円。 

これから生まれる子供が成人になる20年後とか30年後ならもっと高くなる。 

そして半分は税金で持っていかれて、残りのほとんどは消費に回る。 

 

子供を育てるだけで十分すぎるほど社会貢献していることになるのだから、老後の生活をある程度保証してもいいと思う。 

 

しかも親も老後資金を消費に回せるし、子供が増えれば消費が増えるので独身世帯にもメリットはある。 

 

 

・一夫多妻制度って簡単に仰っても、事細かい法改正が必要ですし女性には受け入れられないでしょう 

もし一夫多妻が認められたとしても資産家じゃないと日本の社会じゃ無理ですよ 

それなら一斉にみんなが動き出す通勤.通学を見直して、もっとフレックスタイム制を取り入れたほうが幅が広がると思います 

 

 

・もし、一夫多妻制が認められたとして、それが人口増につながるのだろうか?それは違う気がする。 

 

今は結婚する人自体が減ってるから、子どもも減ってる。 

結婚したい人自体、子どもが欲しい人自体が減ってる訳ではなく、こんな現実では無理だと思って諦めているにすぎない。 

税金も社会保険も負担はかなり増えて、でも賃金は変わらず。これでは無理でしょう。 

 

そここそが政治で何とかできる事だと思うけどね。 

 

 

 

・一夫多妻制にしたとして日本の人口増や維持にどれだけ寄与できると思っているのか? 

逆に一夫多妻による弊害の方が大きいだろう。 

はっきりいって少子化対策なんて効果的なものはひとつもないのだから、減っていく人口の中で国が維持できるようなシステムを整えていくことに重点を置いた方がよいだろう。 

 

 

・番組見ました。一夫多妻制というワードが出た瞬間、揚げ足とられるだろうなと思いました。石丸氏が極端な例を示したのは日本の人口減を止めるのは不可能だというメッセージと理解しました。それを緩やかにしていくことしかできないと。実際世界の人口はどんどん増えていて、一夫多妻制を許容しているアフリカ諸国がランキングに入っています。でも日本にそれができるはずがないのはわかりきっていることです。世界を見てきた石丸氏の視点を拒絶していたら本当に日本は急速に衰退していくと思います。泉氏とは考え方のスケールが違いすぎると感じました。 

 

 

・都市部は結婚、子育て以上に楽しいことがありすぎる。若いうちはそれを犠牲にしてまで子供いらないと思うけど、だんだん誘いも減って遊びも一通り終わって婚活妊活の頃は40前後。そこから妊娠出産はとても難しく、できても1人か2人。 

とにかく1人目を早く産んでほしい。40歳以上の妊娠出産の現実を学校教育やメディアで教えてほしい。40過ぎても簡単に産めると思っている人が多すぎる。 

 

 

・人口減少に対してもっと危機感を持たせたく、ショッキングなワードを入れたのだと思いました。案の定、Xでは賛否で騒ぎに。あの場では泉さんが正解みたいになってましたが、パネラーも思考停止状態でしたね。現状の子育て政策は一時的なもので、同じく一時的に良くなったフランスでも結局出生率が下がり根本的な対応策とは思えません。 

先進国では女性が社会に進出し、金銭的に男性に依存しなくても生きていけるようになり、クオリティライフに価値を見出し子供を生むメリットを感じられなくなる。 

すでに子供をもつ予定だった方には効果?はあるのかもですが(バラマキなくても産みそうですが)、価値を見出せない側にささる政策ではないです。むしろ金銭に余裕があるキャリアウーマンほど産まない方多いのでは[自分がそうなんで)泉さんの決めつけが、今後の未来にとって危ういのではと思いました。 

 

 

・番組みていたけど、パネリストたちは百戦錬磨の連中ばかりだ。番組の制作陣から途中で指示が出たのかもしれないが、石丸が例の極論を展開しだした後から、パネリストたちは「バラエティ路線」に方向転換した。あの切り替えは見事だったな。泉房穂、舛添要一、田嶋陽子などテレビ慣れしてるし、マジメな議論にユーモアを交えたりして、そのへんは上手い。・・石丸がテレビ番組をはしごしてるのは完全に解散総選挙後を見越しての動きだけど、出れば出るほど底の浅さが露呈する。本気で国政に挑もうとするんなら、素直に都知事選後に敗戦の弁を述べ、来たるべき国政選挙に向けて公約・政策を練るべきだ。それをやらないのはタレントを目指してるのかな、と思われても仕方ない。 

 

 

・少子化関係の議論に関しては、明石市の事前情報の把握不足ときっちり詰められた結果で回答に困ってるなって感じました。 

マウント取った時の強さは半端ないある反面、マウント取られた時には意外と脆い人だったんですね。 

これまでは、苦手なタイプの方と思ってましたが、人間らしい一面を見られて少し親しみを感じることができました。 

相手の勉強不足を指摘して質問に正面から答えようとしないのがご自身の信条のようですので、ご自身ももっとしっかりされた方がよいのではないのでしょうか。 

あくまで個人的な徒然雑感ですが・・・ 

 

 

・東京都での少子化の対策なんて誰がどう行っても一時凌ぎにはなるかもしれないが、根本的解決を行わないと無理と思う 

その根本がどこにあるか正解を出せるコメンテーターがいるなら堂々と発表してほしい 

東京都だけが経済的な負担を低減しても地方の減少は止められないし、ゆくゆくは東京都の消費するものが地方から入ってこない様になれば物価高騰し、負担額が増加して財政が逼迫して来る 

また高齢化による負担も増加するのだから悪循環に陥り、財政破綻の可能性は大きいのではないか 

一夫多妻制は飛躍しているが、既に核家族化している現状では母親に負担が大きくのしかかるのでコミュニティ等で共同して子育てを分散化し、複数で複数の子どもを育てて行くなど、社会の変革が必要ではないか 

 

 

・根幹の政策の具体性と熱意がないのが致命的。頭がよいのはその通りだと思うが、根底に何もないから、その場しのぎのために頭の良さとマウント取りをしちゃっているね。頭いいんだからしっかりと煮詰めた政策を考えてほしい。戦術は参謀が考えて本丸の政策に力を入れてほしい。あるいは参謀になって誰かをサポートするのでも力を発揮するのでは? 

 

 

・今の世代は発言者の インパクトある言葉や フレーズに前後関係、背景関係なく反応して過剰反応したり、不名誉なレッテル貼りして挙げ句の果てに人格全否定する傾向が特に強い。メディアも便乗して煽る記事流す。正に集団イジメの心理。 これは大なり小なり世代共通の、日本人の特質。 なので、反感情的反応を誘発しても議論にならなあので今後は改めると思うし、 今は発言に対するリアクションを見ながら試行錯誤してるところじゃない? 

 

 

・一夫多妻制…じゃなくてこの人は教育費の無償化って言ってたような気がするんだけど。違ったかな。 

でもたとえ教育費は無償化しても少子化は治らないと思うけどね。 

教育費がかからなくなれば高卒で働いていた人たちが大学へ行く、大学卒業後に働いていた人たちが大学院へ行く、修士課程で以下略。結局受けられるだけ教育を受けて教育の期間が伸びるだけ。いつまでも働かなくなるから、そうこうしてるうちに結婚も出産も機を逃す。ますます少子化が進むと思うんですよね。だから、一夫多妻制なんて奇天烈なことを言わなくても、この人の考えは浅いんだと思う。 

本当に少子化を止めたかったら男性の給料を倍にするか、出産した女性に生涯年金を支給するかですかね。 

 

 

 

・もともと具体的な政策はあまりなく、トップが方向性を示し、東京都の優秀な職員が内容を考えることができるんだと、どこかで言っていた。 

現職の都知事ではないんだから、東京都での細かで具体的な政策は持ち合わせてなくても仕方ないと思う。 

石丸氏の強みは、一つは政党に属さない個人であるから、利権の絡んだ事業、予算を削って他の政策に回せるという事。裏金問題で嫌気がさしている無党派層はそこだけに期待して氏に投票した人もいるでしょう。安芸高田市の給食費無償化や給食補助員、用務員配置を実績としているのは、政策自体は全国でそういう流れになっており真新しさはないとしても、地方でそういった予算を捻出するのは難しいという事ではないでしょうか。 

もう一つ、地方の首長出身だから同じ問題意識も持った他の道府県との連携も取りやすいと思われる。その交流の中でよい政策を打ち出していくのではないかと期待していた。 

 

 

・石丸さんは、どうすれば少子化を止められるか聞かれ、 

・基本的に無理 

・止められるとすれば極論として一夫多妻制とか。 

・そういう思い切った対策をやって200年300年とかかる問題だから難しい。 

・自分はそれをしようと思ってるわけではない。 

・少子化は進んでいくが、それでもなんとか日本が良い状態を維持できるような対策をしていかないといけない。 

というようなことを、言われたわけです。 

 

石丸さんが、一夫多妻制を自分の政策として提案しているような、間違った誘導はやめてほしいです。 

 

 

・一夫多妻には問題がある 

 

(1)一人の男性が複数名の妻を持つことで、独り者の男性が増加する。→結婚したいができないという不満が高い独り者の男性があまりに多くなると、社会が不安定になる。犯罪も増える。 

 

(2)出生率が増えないのは、家庭の経済力や夫側の魅力や甲斐性が原因の可能性もある。そういう場合は、一妻多夫(つまり、夫2人が1人の妻を支える)という方法もあるという話になってしまう。 

 

石丸さんは夢見る人だが、実際にどんな政策があるのか具体例を挙げる事ができないようだ。人の日々の生活に密着する自治体(=安定性重要)の首長でなく、何か会社を立ち上げて、面白いサービスや商品を提供する側に鞍替えした方が良いのでは?(←そういう場面で、石丸氏の奇抜なアイデアが物を言う) 

 

ビジネスで成功をして、その財力や勢力を生かして政治に一石を投じるイーロン・マスクのような異端児になれば良いと思う。なれるかな? 

 

 

・石丸さんの頭によぎった一夫多妻制は日本の昔に戻すような制度で、別に珍しくも何でもない。しかし、現代日本人の考えからすると、夫が複数の愛人を持つようなイメージ、男尊女卑で受け入れられない。男性が優位に立ち過ぎる。ただ単純に人を増やすという色彩が強く女性に優しい制度ではない。女性の心情を考慮するとこの制度を口にするのは差し控えてもらいたい。一夫一婦制を継続させつつ、人口増加のための様々な支援を国がするスタンスが若者たちに受け入れやすい。奇抜な考えで国を動かすのは、人々を脅かし傷付けるのでやめてほしい。あくまでも国民を思いやるオーディナリーな考え、常識も大切にし、難題を解決していくのが本当に賢いリーダーだと思う。軽々しい思い付きで人を扇動するのは非常識だ。 

 

 

・この人はルーマニアがどうなったのか知らないのかな?経済力も無いのに、一夫婦5人が最低条件にした結果、ルーマニアではストレートチルドレンが大量に増えた。栄養が足りなくて大人の血液を採取したらエイズにまでかかってしまった子供もいたほどだ。経済力や教育が追いつかなければただホームレスを大量生産するだけ。 

現代日本では子供1人育てるのに何百万じゃ足りない。何千万円も必要 

石丸伸二氏が全て寄付してくれるのであれば日本の少子化は解決するかもね〜 

 

 

・自分の政策を聞かれても話さないのは、やはり中身がないからなのかなと思う。一夫多妻制は金持ち優遇政策になると思うので、小泉内閣や安倍内閣と同じになると思う。今の選挙は人気投票になってるから、自分の良い所だけを見せて、悪い所は隠すというやり方をすると票が多く取れる仕組みになっていると思う。 

 

 

・正直これ考えさせられました。不妊で他人の精子提供が許されている現代、将来近親婚のリスクが発生します。であればその前に法的に一夫多妻制又はその逆で一妻多夫制の利用又は相続権無い認知など親子関係を出生時に明確にすべきかと。ややこしい時代になってきたかと思いますが多様性や不妊などの問題が有ります。でも究極、人口減少しても国が繁栄継続できる自給自足が出来れば問題無いんですけどね。あと防衛力維持出来る収入が有れば。 

 

 

・私は的確な政策があるなら、日本はここまで落ちぶれてかなったと思います。 

泉元市長もやったのは、日本国内での移民程度という認識です。 

しかも、13年かけて! 

なんか少子化問題を石丸さん一人に押し付けて、石丸さんの責任にしようとなすりつける、人生の先輩方の方が問題です! 

いいですか、少子化は避けられない事実です! 

経済的問題、選択肢が増えた現代社会、一人でも孤独を感じない社会。 

その前に2年先、5年先にやって来る、世界穀物不足が深刻になります! 

この問題に取り組まない政治屋の方が遥かに問題です! 

いい加減上げ足取っても、飯は食えないという認識を各々が持つべきです! 

一手二手先を見据える、先見の明を各々が日々考えないと、20年先の日本は悲惨になります。 そんな未来を今の子供達に託したいですか? 

 

 

・石丸さんは政策の細かいアイディアや手段は職員に任せるとして、首長としての必要なものは、何処にいくかどのようにしていくか大まかなものを示す事が重要って言ってましたから、具体的な政策案が示せなかったんだと思います。 

元銀行マンとしては、都政内部の数字の把握をしてないので具体案は示しにくいでしょう。 

 

 

・ただの例え話的にでたものが恣意的に切り取られて一人歩きして本人の述べた文脈とは大きく異なる解釈、ややもすると悪意じみた解釈ををされてしまっていることはどうかと思う。ただ、マスメディアにおいてはワードそのものに刺々しさがあるものは、恣意的に切り取られた際にもあらぬ効果を発揮してしまいがちで、極めて慎重に扱わないといけない典型的な例でもある。 

 

全て文に起こしてあったり映像を隅々まで見返さて前後の文脈も含めて十分視聴者が理解できる媒体において「一夫多妻制」の様な尖ったワードを用いるぶんには、こうはならなかったんだろうなとは思う。 

 

 

 

・一夫多妻制度では、ほんの一部の経済力豊かな男性のみが、子供を持てる事になるので、少子化対策とはならない。逆に一妻多夫制度を推奨したい。 

子育てにはお金がかかる、それを多夫で支えるのである。また、人口比率的に 

若者世代は男性が余っている。これで結婚する適齢期の男女も増える。現在よりも確実に少子化に貢献できるはずである。 

 

 

・条件付きの一夫多妻は私も有りだと思うけど、現実的には無理なので結婚制度を変えるとか、事実婚でも子どもを育てやすくするとか方法はあると思う。 

少子化は『子どもを産まない女が悪い』みたいな風潮があるけど、男だって結婚したがらないんだから結婚のハードルを下げればいいと思う。 

 

 

・ただの言葉の綾で普通に考えても「一夫多妻制」なんかなるわけないと思います。 

石丸さんが言いたいのは少子化対策問題はそれだけ難しいという意味だと感じました。 

理解力のない方々は揚げ足を取ろうと「一夫多妻制」に焦点をあてているんですね! 

もっと頭を働かせて想像力と理解力を養ってはいかがでしょうか? 

 

 

・ここで「一夫多妻制」と言ってしまうあたり、石丸氏の頭の中も、男性優位な考え方であるわけで。 

なぜ、「男一人に女性が複数」なのか。 

なぜ、男性だけが複数の女性と恋愛、結婚が許されるのか。 

女性もそれが可能でなければ、おかしい。 

 

例えば、「多夫多妻」と表現するべきだった。「重婚の許可」でも良い。 

 

 

・石丸はすっかりイロモノオジサンになった感あるが 

正直、一夫多妻制度はアリだと思う。 

 

現状、女性からしか子供は産まれないし 

なんだかんだ、金さえあれば子供を産みたい人もいるので 

 

そこを上手いことやっていけば、少しは子供が増えると思う。 

 

あと、産んでもすぐコロしてしまう人がいるけど 

そういう赤ん坊は乳児院で引き取ります!という制度を作った方が良いと思う。 

 

 

・人口減少は非正規社員が増えて安定した給料がもらえなくなり国民が貧乏になって非婚化社会が蔓延したことが原因でしょう。だいたいデフレの時に緊縮財政だの増税だのって輸血が必要な患者からさらに血を抜くような対策を打ってりゃ国民は自分が生きていくだけで精一杯になり子孫を残す余裕なんてあるはずがない。石丸伸二はこういう簡単な理屈に言及できない時点で事態を直視できない政治家なのだなと判断できる。民衆を扇動するのは上手くても中身が無い政治家たちがこの失われた30年間を生み出してしまった。原因はハッキリしている。扇動に乗ってはいけない。 

 

 

・この記事を書いている人はとても商業的に上手いですね。人は、人気の有る人を叩くとファンもアンチも両方気になって読みますよね。 

ただそれだけの事だと思っています。 

 

私は、川崎レナさんの言葉がそのままだと思っています。恥を知れ恥をと言われても仕方がない。議会で居眠りをしない事は人間として普通の事だと思います。 

 

政治に緊張感を持たせて公のところで徹底的に議論して不正の温床を無くして良き政治をしていく。これを伝えた政治家は石丸伸二さんしか知りません。 

 

私は素晴らしい政治家がようやくこの日本に出て来て、真剣に民主主義の政治をやってくれる人だと期待しています。 

 

具体的な政策についても、徹底的に公に議論をして民主主義を守る事をしっかりと伝えてくれていると感じています。 

 

 

・石丸氏の今回の最大の功績は 

10代〜20代の投票率を伸ばしたことではないかと。 

 

自分が仮にいま18歳であったなら 

TikTokの短い動画の 

キャッチーな発言に感動し 

麻生太郎や二階俊博のような老獪政治家に代わる新たな希望の星! 

と入れ込んでいたかもしれない。 

 

今都知事選で石丸氏に投票した若人は 

やがて社会に出て 

(親や教師、近所のおじさんおばさんとは違う)様々な大人に接するなかで 

初めて石丸氏の危うさに気付くのでは? 

 

 

・一夫多妻性って、基本的に「女を家に閉じこめる文化」の中で、 

溢れた女性・未亡人になった女性を結婚という手段で家庭に入れて、養うシステム。 

あとは有り余るほどの金持ちが女性を何人も手に入れる形。 

つまり「複数の家族を同時並行で養える経済力がある男」が最低限必要なんですけど、 

今の日本にそんなゆとりのある男性ってどれだけいますか? 

女から見ても、男が自分の家庭に入れる金額が1/2、1/3とどんどん目減りする上に、 

男が家に帰ってくる時間も1/2、1/3…と減るから、家事手伝いだって期待できない。 

女性は足りない家計を稼ぐためにもフルタイム勤務は最低限必要になる。 

誰がそんな疲れる家庭を望むのですかね? 

 

 

・石丸さんも変わったキャラクターだからメディアに扱ってもらえるのだろうけど、でもそういう人ってほうとうに人徳がないと消えていく道をたどっていく。石丸さんはどうなのかなと思うけど、ちょっとメディア向きではないしマスコミ批判もしてるからそのうち表舞台からは消えるのかなと思う。ある程度実績があれば別だけどクセが良いとは思わないので一発芸人的な感じ終わっちゃうそんな感じがします。てか業界的には思ったのとは違い使えねーなって思ってるんじゃない。 

 

 

 

・これで更に注目が集まったよな。 

SNSを散々利用してきた彼ならではの策略だろ。 

都のトップを目指してた者が「一夫多妻制」や「遺伝子操作」を口にしたらどうなるかくらいは簡単に想像出来るだろし。 

世間の反響があった事で心の中ではニンマリしてんじゃない? 

選挙に負けて「過去の人」になる方が部が悪いだろうしね。 

これで新たに一石を投じた形だし、今後の展開が楽しみだわ。 

 

 

・今から10年以上前には一夫多妻制を私も提唱していましたが、メジャーな政治を語る立場の人がようやく出てきたと少し安堵している。 

人にもおそらくは種を絶やすなの六文字が遺伝子レベルで埋め込まれている。 

実際には確か飲む水によって男女比が変わるとか。 

データは確認していないが、少子化の今、小学生の男女比がズレているはず。 

女の子が多いのならもう動物レベルで上記の現象が起こっている。 

種を絶やさない為に一夫多妻制にするとしても、心底ノーと言えるのか。 

理由以前のお話かと思う。 

 

 

・一夫一妻は男にとっても女にとっても社会安定化にとっても大事なんだけどね 

ただ、現実がここまで壊れてしまうと、もう何でもありな気がしないでも無い 

すこし想像してみると、男も女も母親を欲しているというのがまず一点 

シングルも共働きも手が足りない、自分のこともしたい、家事や子育てを誰かやってくれ、もしくは誰か稼いできてくれというのは思うところでしょう 

誰かが稼がなければ生きていけない、稼ぐ人は多いに越したことは無いというのがまた一点 

詰まるところ、稼ぐ男と主婦なのだが、その構図はもう壊れた。1対1では稼ぎが足らない 

なので、一世帯で2~3人働いて1人主婦をやるぐらいのバランスがちょうど良いように見える 

これを実現するなら親子2世帯生活か、一夫多妻的な生活になってしまうでしょうね 

でも夫の親とは住みたくないという嫁さんが非常に多いことからすると、横の関係を広げるしか無いんじゃないかな 

 

 

・「一夫多妻制」発言に「考えが浅いなぁ」批判集中・・ 

石丸氏の思考回路に周りがついていけないだけの様に思えてならない。彼は誰にも媚びず自分の考えを歯に衣着せず発言しているだけであって、考えが浅いと言う評論では説得力も無く多くには受け止められないでしょう。何故若い世代に共感を得たのか・・小池・蓮舫氏を嫌っただけではなく石丸氏の言動の中に何かを感じたからだと思う。4年後再度都知事選に出ると発言もあったし、これからの4年で彼の真価が見て取れますよ。 

 

 

・最近は、一部の切り取りで、全部を観たかのような意見を言う人が多いんだなぁ。 

本当に、オワコンにしたいのなら、話題にしないこと。 

取り上げる可能性のあるワードだけを言うインフルエンサーがいる。それに乗せられているメディアがいる。それを信じる奴らがいる。 

もう、手のひらで遊ばれてるだけなんだよなぁ。まぁ、やり方としては、うまいと言うべきか。 

 

 

・一夫多妻は極端な例として挙げたまででそこまで目くじらを立てることもないと思います。ばらまきでいつまでもその場しのぎをしている今の政策では切りがないし埒があかない。視点を変えて色々と考える機会になれば良いと思います。 

 

 

・メディアが取り上げなかったので落選したというような発言をされていましたが、取り上げなかったから票がのびたのではないかと個人的には思います。裁判で負けていた事、安芸高田市の市民の評価等があからさまになれば、印象が変わる事もあると思いますよ。 

 

 

・正確には、石丸さんが言っていたのは今の日本では少子化対策は無理なので少数精鋭で戦える人材育成をして持ちこたえさせるという話をしてました。 

それに対して少子化対策の具体的対策はという質問をされてたので一夫多妻制か試験管ベイビーという話をしました。 

理解できる人は納得できる回答です。 

だって答えは最初に言った少子化対策は無理という事だから。 

お隣の国みたいに強制する事が可能なら話は別ですけど。 

民主主義が極まりすぎてるこの国ではいくら給料が増えて豊かになったところで子供は増えません。 

なぜなら技術が発展してるためお手軽に疑似恋愛が出来るから恋愛をしません。 

情報飽和の現代では失敗する事を極端に恐れ回避する人間が増えてます。 

その結果、結婚どうこう言う前に恋愛した事がない人が増加しています。 

また、経済が安定しても多様性などという逃げ道をどんどん作り出してる国では少子化は解決できません。 

 

 

・石丸さん究極的にはって発言してる。 

恐らく一夫多妻制とか遺伝子的にとか思ったことある人結構いるのでは? 

だから今の思想的に導入するだけで300年はかかるって発言してるし実質無理って言ってるようなもの。これは石丸さんの思想ってより一般論だと思うのだけど。 

逆に遺伝子的って言うのならクローンが第1に思い浮かべるけど体外受精だって大きな括りの中では遺伝子的だと思うな。 

一夫多妻制って少子化対策以外にもメリットがあって、一夫多妻制できる人って裕福でないとできなくて、裕福な人達がお金を使う機会が増えて多少経済が回りやすくなるし、統計で貧困家庭と裕福な家庭では学力の差まである。 

世相が許せばメリットがデメリットを大きく上回るんだよねぇ。 

 

 

・ここでいう"例えば"は具体的にこういうことを考えてましたって意味じゃなくて, 

本気でやろうと思ったらそのぐらい社会の構造そのものを変えなきゃいけない,という意味で言ったものと認識しました(TVを拝見していて)。 

一夫多妻制を例として持ち上げたのは正直ナンセンスとは思いましたが,一夫多妻制が政策として有効かどうかの議論は全くもってお門違いかと思われます。 

石丸氏が仰っていたのは,「都が実現可能な範囲の政策は都単独で行うものではなく地方連携によるものだ。都単独で日本全体の人口減少を止めるためには,究極的には例えば一夫多妻制を取り入れるなどしなければならない。(反語)」と思います。 

実際,地方の長として都と連携してもよかったんじゃないの?等といった議論も番組中ではなされてました。このような一部を切り抜いた二次情報を扱う記事も一次情報を調べず鵜呑みにする読者にも思うところがありますね。 

 

 

 

・石丸さんみたいに少子化対策として一夫多妻制を挙げる人間がいるけど、それはあまりに短絡的だ。 

生物学の定説で、一夫多妻制は暴力的な社会にする。一夫多妻制の社会では優秀なオスにメスが集まって一夫一妻性の社会よりも弱者男性が増えるんだよ。そうなると弱者男性は何とかメスを獲得するために暴力的な手段に出ざるを得ない。 

アフリカ、中東。一夫多妻制の社会の実例を見れば分かる。 

少子化さえ解決すれば何でも良いなら一夫多妻制を導入すれば良いが、社会が不安定になってまで少子化対策するのは本末転倒。 

 

 

・杉村太蔵のポジションを狙ってるかもしれないが長くは続かなそうだから選挙プロデューサーになるのが良さそう。 

LGBT推しは一夫多妻でクローンがベストの将来なんだよね。一人の男が妻が三人いて一組はゲイカップル。ゲイカップルはクローンを作る。でも日本の女性を三人養うのは外国人女性より大変。それより人が少なくても回る社会のほうが現実的。弁護士や経理職はなくなるかもしれなくて、機械オペレーターの仕事が増えるだろう。 

 

 

・泉さんは、明石市で子育て政策に成功した人。ただ、見方を変えれば周辺の自治体を犠牲にして出生率を上げている。一方、石丸さんはその政策競争そのものを問題視している。他の自治体とも協力して少子化対策の必要性を訴えている。例えば安芸高田市の名産を使って、それを加工して東京で売るような政策なんだと理解しています。 

 

 

・一夫多妻制というワードにメディアが反応するから例えとして出しただけ、それだけ人口減少はあの手この手を使わないと止められないという話です。 

 

もちろん炎上しても構わないという覚悟で彼は発言してメディアは彼の思惑通り取り上げています。 

全てはかれの手のひらの中。 

広島1区と近いロジックです。 

 

ホントに彼に日本の未来を任せたくないならイチイチ反応しないことです。 

 

ただ僕は自分が嫌われたとしても構わないから人口減少を1人でも多くの国民が危惧して欲しいという覚悟が凄いなと感服します。 

言葉尻だけ捉えて本質を見ない有権者は要らないという考えなのかもしれませんね。 

 

 

・都知事選で一気に時の人になったが、政治家は成し遂げた仕事の質と量の持続性、功罪で評価させるべき。今のところは、見込みがありそうか否かのレベル。 

昔、東大法学部卒、日興、メルリンチ日本法人会長で、出雲市市長から都議選3位になった岩國哲人さんという政治家がいたが、その後は民主党副代表にもなる国会議員にもなったが、大きな足跡は残さなかった。 

感じとしては岩國氏より小賢しく小粒だ。 

 

 

・一夫多妻制を政策にすることほど、ありえない政策をとらなければ少子化を止めることはむずかしい、という意味で使われた「一夫多妻制」という言葉。 

これを、石丸氏が一夫多妻制を推進しようとしている→考えが浅いとか、危険な人物とか、言い立てる人々がいるようだ。 

 

いやいやいや、 

まったくもって言いがかり、悪意ある歪曲としか言いようがないが、 

本気でそう思って批判している人も一定数おられるようで、これはもう驚くしかない。日本の国語教育はどうなっているのだろうか? 

 

 

・見出しに悪意があるのとテレビみて感想文提出したにすぎない記事。 

見出しだけ見る層は騙されて石丸さんはやっぱりダメだとなる。 

情弱はどんなことにおいても損でしかない。 

 

石丸さん関係を追ってるといかに切り抜きが印象操作に有効かわかる。 

正しく判断するためには前後をしっかり確認しなきゃいけないことを改めて教えてくれた。 

 

 

・世の中こそ考えが浅いなぁと思う。 

石丸支持者ではないが、前後の文脈をみれは、いや見ずとも論旨はわかるはず。 

日本の少子化は論理的には通常の手段(例えば給付金など)ではもう止められないと言われています。これは科学的に言われていることです。したがって、理論的にはそれくらいのことをしないと少子化は止められないほど厳しい状況という比喩で言ったのは誰でもわかると思ったけど・・・ 

一方で、世の中の人々のIQの幅をとらえきれない石丸氏は、見方によっては確かに浅いのかもしれない。 

 

 

・一夫多妻制って言葉が独り歩きしてない? 

いや、これだけ議論されれば石丸さんの意図はちょっとは達成されてるか? 

「そこまで言って委員会NP」はTVerで見たけど面白かった。 

人口減少を止めるためには、どうしたらいいのだろう。 

確かに先進国はことごとく失敗してる。 

石丸さんは無理だと言った。 

無理だから人口減少からくる国力低下を防ぐ手立てを考えなけばいけないと。 

教育に投資することがひとつの手立てとしてる。 

また、東京と地方の人口還流が必要という。 

しかしその手立ては石丸さんも具体的には答えきれてないと感じた。 

いろいろ石丸さんの動画を見てきたが、この点にいついては模索中なのかと感じる。 

 

人口減少の速度と国力低下に危機感を持って真剣に考えてくれと受け止めた。 

東京の人は感じてないかもしれないけど、地方はまじで人が減ってる。 

 

 

・少子化は止められないものなので、例えで一夫多妻制とか産ませるための議論・施策より、税収が下がるし老人が増えるし、その辺をどうするかしかない様な気がしますね。そのための経済政策や都市構造改革なら具体的にそう言ってほしい。 

 

 

 

・最近の石丸さんにはあまり期待してないけれども 

 

この一夫多妻は極端で実現不可能なのを前提に言えば、的外れな話ではないからなぁ~ 

 

例えば結婚というのに大きく関わってくるのが「経済力」なわけだから 

経済力、とりわけ収入がネックとなって結婚をためらう人、結婚を選択しない人もいるわけで 

そうなるとある一定の高所得者になると、家族を何人も養うことに経済的負担が問題なくなるから、ある意味嫁さんが複数いようが子供が増えようが家計を守っていけるわけだし。 

もちろん女性側がそれでいいと思うことが前提になるわけだが、女性も経済的な安定から一夫多妻を受け入れる考えの方もいるかもしれないから。 

 

ただこれはあくまでも極端な考えで、理屈的には解決の一つになるという意味でも実現は不可能。 

現在の価値観では受け入れられるものではない 

 

それを前提に話してるんだろうけど 

まぁ、石丸さん無駄に余計なこと言い過ぎな傾向だね 

 

 

・みなさん「一夫多妻」という言葉にアレルギー反応されてるんですよね。 

 

「それぐらい非常識な発想を持たないと日本の人口減少は食い止められない非常事態」と伝えるための例えです。 

 

この発言を叩いてる人って、単純に人口減少に危機感がない人だと思います。 

 

日本はフランスと同じ1990年初頭に出生率2.0を大きく下回って、フランスと同時期に政府が少子化対策を掲げてきました。 

 

そしてようやく2015年にフランスは出生率を2.0まで戻すことができたのに、日本は同じ年に出生率1.3まで落ち、さらに人口減少が始まりました。 

 

それから今まで、まだまだ落ち続けています。 

 

日本の政治による少子化対策がとっくに破綻してオワコンだという事を、日本人だけが知らないのです。 

 

そして、不適切な言葉を使ってでも伝えようとする石丸さんよりも、それを叩く危機感のない日本人のほうが世界的にはオワコンだと思われています。 

 

 

・おそらく石丸氏は子育て政策は苦手なのではないかと推測します。ご自身が独身なので、現状の子育ての問題点を実感しにくいのではないでしょうか? 

流石に有識者の意見等は取り入れていると思いますが、実感がないのでまだご自身の言葉ではいつもの議論はできないと感じました。 

子育て政策を第一にやってきた泉氏に詰め寄られたのも納得ができます。 

さすがに一夫多妻制や遺伝子操作はないだろうとは思いますが、思いの外脇を突かれた様な印象を受けました。 

 

 

・番組見ました。 

人口減少に対する具体的な施策として、一夫多妻制と遺伝子的に子供を生み出す、とかって言ってましたよね。 

委員会を観ていた方は分かると思いますが、これは切り取りでもなんでもなく、石丸氏の発言そのままです。 

 

唖然としました。 

やたらと200年先300年先と言ってるし、要は自分の生きてるうちに何かを実現しよう結果を出そうなんてことは思ってないんだと私は理解しました。 

 

 

・先進国のその国の主流となっている民族に限れば海外も日本同様な厳しい少子化になっている。アメリカの人口増加は」ヒスパニックや黒人が大きく貢献していて、いわゆる白人だけを見ると少子化が加速している。石丸市の一夫多妻制発言はこのくらい極端なことをしないかぎり解決できない構造的な問題であると言うこと。問題の本質を直視できるのは今の政治屋にない有能さだと思う。 

 

 

・一夫多妻制の部分の発言をあのやり取りから間に受けて、一生懸命に否定するのって意味あるの?本人も、いきなりできるわけないって言ってるのに、何を真剣に鬼の首をとったかのように言っているんだろう。 

小学校の国語のテストで、この文章で作者が1番言いたかったことはなんですか?という設問があった時に、一夫多妻制を実現させたいって解答したら、バツだよ。 

長い文章とか、説明の全体を理解して、ポイントを理解する事をもう少し努力してもいいんじゃないかな。 

もしこれから一対一のコミュニケーションにおいて、一夫多妻なんて無理じゃないって言ったら、当たり前だろそんなのいきなりできるわけないよ、そのぐらい人口減少は不可逆的な物で、それをプラスにする事は現実不可能なんだよ、だから減少割合を減らす施策を考えていきましょうねということだろ、って言うやりとり。 

 

 

・一夫多妻制って女性にメリットある? 

それに大人数になったら男性(夫)はみんなを均等に養っていけるの? 

ちょっと笑える。 

 

つっこまれた時に、なるほど!それは出来るかも(実現出来るかも)と思わせるような回答できれば見直せるかもしれないけど、 

おかしな物言いはプラスにならないと思う。 

はちゃめちゃ回答するより、やんわりと穏やかに自然にかわす方法考えた方が。 

 

 

・オワコン化はキー局でしょう、旧メディアがほざいたところで、生きている我々が自身の決断をしていくことこそが政治そのもの。石丸氏の活躍を期待します。 

 

高齢者の定義を、石丸解釈により、100歳以上にして、99歳まで定年を延ばせば、年金問題もなくなるし、少子化問題なんてなくなるでしょう。 

 

働けない老人は、生活保護受給者も加えて、収容して、食事を支給し、国策産業でもある半導体の工場(田舎)で低賃金で働かせば、介護問題も解決し、地方創生、日本経済の再生にもつながります。 

 

 

・選挙後のインタビューとかだと時間が決まっていて内容を掘り下げたくてものらりくらりとかわせたんだろうけど、討論番組や収録のワイドショーとかだとダメだね。 

 

ボロが出ているというか、たぶんあまり考えていないというか明確な考えがまとまってないんだと思う。 

頭は良いと思うので机上の空論というかこうしたら良いというのはわかってるんだろうけど、実現できるかどうかの施策を段階を踏んで考えるのはわかっていなさそう。 

 

石丸さんのような人間だけがいる世界なら実現できるかもしれないけど、世界ってもっと多種多様なんだよね。 

 

 

・一夫多妻が、大構想だと言っていないでしょう。それくらい、過激な何かを行わないと(例えば)と言っています。世界の国々もも人口減少を急激にとめれていないとも言われています。 

こんなんでしょうね、一夫多妻が、ひとり歩きして、制度化するとかという事が、広まるのでしょうね。 

 

 

 

・例えばが付きましたし、発想の転換の意味での話の中でしたから、最も奇抜なという意味で出た例えだと思いますが、インパクトが過ぎすぎると感じました。女性支持者に同の様な反応が出るかという事だと思います。 

 

 

・少子化も致し方無いと思っている。 

効果の無いバラマキ対策を、ずっとやってる事にかなり疑問をもっている。 

今回のは、極論だが、将来、生産力の為に、外国人の移民の大量受け入れが必要になる。 

国民の半分が、外国出身になるだろう。 

彼らには、帰れる場所が有り、日本人には無い。 

自分の国を出て、外国に渡る人材は、概ね優秀。 

早ければ、50年後くらいには、外国出身の首相が誕生するだろう。 

そうなる未来が、予測される。 

 

 

・Youtubeで公開されなかったのでTVerで観たけど、一夫多妻制にしたらどうして人口が増加するのか具体的な説明が一切なかった。 

都と地方、国についてもチグハグで、全く整合性がなかった。 

 

石丸氏がオワコンなのか、都民(国民)がオワコンなのか。。。 

今後も一定数の支持は得るでしょうね。 

時代はこのようなポピュリストを求めているのかもしれない。 

 

 

・石丸氏は、皮肉を込めて逆説的な例えをする悪い癖がある。そこが、マスコミの切り抜きの格好の餌食になってる気がします。 

 選挙には、ディベイト力/頭の良さ/実行力も大事ですが、意見の苦手な人の気持も汲み取ろうとする優しさ/穏やかさも重要だと思います。 

 次の機会にはその当たりの成長も期待したいです。 

 

 

・発言内容もさる事ながら、【具体案】にはとにかく口篭りますね。当たり前の確認を一々して時間を稼いでいるのか、話の流れでそれ以外無いと言う明確な質問に「私のところで、ですか?」などと聞き返す。唾を飲み込む。全く掘れてない答えを重複して提示する。他人に事前の下調べ、勉強を求めるなら、ぼんやりした政策だけではなく、具体的な政策を考えてから立候補してもらいたいものです。 

 

 

・金のない男が一対一で女性と結婚して子供を作れないのなら 金のある男が複数の女性と結婚して子供を多く作る。 

特に 目新しいアイディアでもないので この仕組みを 現在の社会になじませて 国の施策としてどう行えばいいのかを少し深掘りして喋れば良かったのにと思う。まあ 具体的なアイディアは何も持ち合わせていないだろうと思うが。 

これまで経験したことなかった テレビで喋るということの恐ろしさを自覚してくれるといいけどと思う。 

 

 

・意外にも案外早く馬脚を現しましたね。 

石丸氏が貪欲にテレビのオファーを引き受けてくれたお陰で、すっかり化けの皮が剥がれつつあります。 

彼はフワッとした大まかなことを、たいそうなことを言うようなそぶりで一方的に論説することは得意ですが、人から質問されるような双方向なコミニュケーションは苦手なんですよね。 

だから論客たちに「少子化を食い止めるには」と尋ねられたときも石丸氏はパニクって「一夫多妻制の導入をすればいい」とか「遺伝子操作で子供を作れるようにしたい」と言ってしまうんです。 

開票特番以降のこの一連のコミニュケーションの不慣れさを見ると如何に石丸氏が政治家に不向きか分かるような気がします。 

この点を鑑みると旧来のマスコミも使いようがあるのだなと思いました。 

 

 

・石丸は支持しないが、実はそういう現実離れしたレベルの検討は必要と思っている。人口減少がどのくらい深刻なのかによるが。 

現代人に生活上の制約を伴う子育てを強いるのは無理がある。むしろ産んでから成人するまで全て施設で完結するぐらいなら産むかもしれない。または石丸のいうとおり培養的なものとか。 

非現実的と思う人は人口減少の捉え方が楽観的であり、一方で石丸は深刻度を重大と思っているということなんじゃないかな。 

 

 

・私は、すぐに実現できる訳ではないけれど、一夫多妻制の導入も、少子化対策の一つの方策としてはあり得る話だと思う。 

 

少なくとも、一夫一妻制の今よりも、子供が増える可能性はあることは想像し易い。 

 

実際の一夫多妻制の家族見ていると、第一夫人が子供数人、第二夫人も数人、第三夫人も数人の子供がいるといったことになっていることが多い印象がある。 

 

また、日本では婚外子の数が極端に少ない事も少子化の原因だと指摘している意見もあった。すぐには無理でも、遠い将来の展望として、家族の在り方そのものを変化させていくという道筋もありだと思う。 

 

 

・マルサス?多分生物学的・遺伝学的に人口調整相に入っているだろうから、ほとんど実験室的管理(畜農的)でない限り縮小歯止めは望めないかと。逆にある程度減少(集団にとって適切なサイズ)すれば、今度は増加に転じるのではないか?そういう状況では、競走馬じゃないが強い精子という意味で、一夫多妻は手段として十分ありうるわな。この人がどこまで考えた末の発言なのかわからないけど、それ位破天荒スケールで考えない限り止められないと思うし、一人の政治家が決めるモノでもない。現実問題、いつまでも現状にしがみついていないで縮小均衡社会の質を上げる政策・知恵が求めらていると思う。 

 

 

 

 
 

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