( 191215 ) 2024/07/15 23:58:30 2 00 石丸伸二氏を「名誉毀損提訴」安芸高田市議の悲しい現在「信者の攻撃が怖い」市政が伝えてきた“化けの皮”SmartFLASH 7/15(月) 14:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9e0f16bd230e99b43f997f021023a7276b2cd668 |
( 191218 ) 2024/07/15 23:58:30 0 00 広島高裁から安芸高田市議による“恫喝”がなかったと認定された石丸伸二氏
7月11日、広島県安芸高田市は、同市が被告となっている訴訟での広島高裁の判決について上告しない方針を明らかにした。
【画像あり】石丸伸二氏の“ピカピカ愛車”
同市の山根温子市議(68)が起こした名誉毀損による損害賠償訴訟で、高裁は同市に対して支払いを命じている。
この裁判は、当時安芸高田市長で、東京都知事選挙にも出馬した石丸伸二氏(41)が「山根市議から恫喝を受けた」などの“嘘の”主張をおこなったことが発端だった。
「当初は石丸氏を相手取り、訴訟を起こした山根市議でしたが、石丸氏は『市長としての発言は公務員としての職務行為』として、安芸高田市に訴訟告知をしたことで、山根氏は石丸氏と同市の両方を相手取って裁判をおこなっていました。
山根市議は市議会のなかでも、石丸氏から厳しい言葉を浴びせられることが多く、まさに石丸氏にとっては“仇敵”ともいえる相手だったのでしょう」(政治担当記者)
2020年8月に安芸高田市長に当選した石丸氏と議会の対立ぶりは、彼のX(旧Twitter)による発信で注目を集めていた。
山根市議に対しては、2020年10月1日に《敵に回すなら政策に反対するぞ、と説得?恫喝?あり》と投稿し、その後、名指しで糾弾したことが始まりだ。これについて広島高裁は恫喝発言は「なかった」と認定している。
安芸高田市の方針に対して、同市側の補助参加人だった石丸氏は、すでに7月4日に最高裁に上告している。
一方、安芸高田市と同様に高裁判決を上告しない意向を示している原告の山根市議。
じつは、彼女はここまでの裁判の経過や、議会での市長時代の石丸氏との応酬などを、自身のホームページに掲載している「活動報告」で克明に記しているのだ。
そこで今回、本誌は山根市議に取材を申し入れた。しかし、彼女からは「私からお話しすることはありません」とだけ回答があった。
ただ、取材を続けていると、一連の石丸氏と山根市議の裁判の影響を長らく見てきたという安芸高田の市政関係者に話を聞くことができた。
山根市議が取材に応じない理由について、この関係者はこう話す。
「石丸氏の主張がメディアによって報道されたことで『クソババア、議員辞めろ』、『居眠り、恫喝やるようなババアはいらん』といった誹謗中傷のメールが、山根氏に届くようになったんです。
まったく関係のない“居眠り”まで、山根氏がやったことにしたりしてね。最初のころは30件くらいだったが、日を追うごとに増えていったそうで、山根氏は相当、傷ついていましたね。つらかったと思います。
石丸氏を提訴した後も『裁判を取り下げろ』などのメールが山のように届いた。東京都知事選への出馬を決めてからも、悪質なメールは届いてきてね。いわゆる“石丸信者”の仕業だと思います。
今回、取材に答えると『また、火がついたようにメールが来るかもしれない』と信者の攻撃を恐れているわけです」
そもそも、山根市議が“標的”にされたきっかけはなんだったのか。
「石丸氏が市長に着任して、初の議会の一般質問で、山根市議は『地域振興会組織』の重要性を説きました。歴代の市長は、地域振興会組織と対話をおこない、街作りを進めてきたことを伝えたんです。
あとは、石丸氏がTwitterを用いて、特定の市議を落選させようとする動きを示唆した際に、山根市議は『議会を牛耳るんですか?』と聞いたことも、石丸氏は『嫌味なやつだ』と感じたのかもしれません。
あとは女性だから、責めやすいと思った部分もあるんでしょうか」(前出の関係者、以下同)
市長時代の石丸氏は音声記録にも残っていない“恫喝”を主張し続けた。2020年10月31日には《私は「恫喝を受けた」と問題提起をしました。#議会 は発言の事実を認め、さらに「受けた側の感じ方で恫喝となる」と纏めました》と投稿することで、山根市議が恫喝を認めたかのような“架空の事実”を風潮していた。
「今さら主張を取り下げると、石丸氏は自分の“位置”を保っていられないと思っているのではないでしょうか。一審の広島地裁での公判で、山根市議は『彼は嘘を言い続ければ、それが真実になると思っている人です』という言い方をしていましたね。
石丸氏は、当選した市長選のときから『政治再建』を掲げています。たしかに、河井克行元法務大臣の事件で、安芸高田市議も3人辞職し、その前には着任したばかりの市長が辞職したこともありました。そのため、彼の頭の中には『安芸高田は腐りきっている』と思い込みがあったのでしょう。
その思い込みのせいなのかどうかは知りませんが、彼の言動を見ていると『何かあったら市議会を叩いていこう』というような計画めいたものを持っている印象を受けましたね」
安芸高田市議会では、これまで何度も石丸氏の“化けの皮”を指摘していた。石丸氏の発言にはおかしな点もあったという。
「2022年9月、中国地方に大型の台風が来るかもしれないという日に、石丸氏はプライベートで、千葉県でのトライアスロン大会に参加していました。しかし、当時はどこに行くかも知らせず、市長代行も決めずに安芸高田を離れていたんです。
このことをその後の議会で、山根市議から追及されると『プライベートの詮索はキモい』と批判で返すだけ。しかし、約1年後の記者会見では、プライベートというのがどこかにいったのか、『トライアスロンを愛好する人が多い富裕層が、安芸高田市に目を向けるために、意図的に参加した』と言い出したんです。
また、2024年3月の議会で、山根市議が質問している際、石丸氏が地方交付税の『普通交付税』と『特別交付税』を取り違えた状態で突如、山根市議を糾弾する発言をしたんです。
これについて、山根市議はその場で石丸氏の支離滅裂さを指摘しましたが、多くの石丸氏を賞賛する“切り抜き動画”では、その部分がカットされていました」
東京都知事選挙で2位になった石丸氏。しかし、その直後のインタビュー対応によって、猛批判を浴び、一夜にして評価が逆転した様相だ。そのことについても感想を尋ねた。
「それは私たちもそうですからね。(石丸氏を選んだことは)誤ったかもしれないです。たしかに選んだけれども、中身がこういう方だとは思いませんでしたから。いまでも『まさか』という思いでいます」
7月12日深夜には、フジテレビ系の『オールナイトフジコ』に出演し、女子大生と共演を見せるなど、イメージ戦略を変更している石丸氏。
だが、多くの東京都民はいま、安芸高田市民と同じ気持ちでいるだろう――。
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( 191219 ) 2024/07/15 23:58:30 0 00 ・清志会という「逆らったら 意地悪い質問をしたり、否決したりするぞ」という団体の姿勢に大きな問題があると感じています。
仕事をする執行部より、至らない点を指摘するほうが 何倍も楽で 優位な立場であるのに さらに集団になって揚げ足取り・・・
これまで それに屈せざるを得なかった執行部が議員に反撃できた 全国でも数少ない事例だと思います。それでも 理不尽な否決があった。これは 議員の職権乱用だと言えるかも知れません。
女性だから言われたというのは これも 清志会に属している状況の中では (弱者のふりをした)言いがかりだと思います。
・脅迫するような連中には然るべき対応をすべきだと思うし、石丸氏ももっと注意を促すべきだとは思う。
一時期話題になってたので、視聴数が多い順に議会の動画をフルで何本か観ました。 市民からの「批判」はあっても仕方ないのかと思う内容もあった。 例えば、「居眠りまたは居眠りが疑われそうな場合はお互い注意し合う」という取り決めを作っておきながら、注意されると逆切れしてふて寝 には笑った。
一方的に被害者面するのではなく、批判される覚えが有る所はお互い注意したり改善して頑張ってほしい。
・トライアスロンの件の時の議会のYouTube見ましたが、この記事の内容とは違った主張だったとおもいます。 この記事では市長代理をたたなかったとしていますが、副市長が市長代理ですし、そのような答弁されていたと思います。
公平なメディアであれば、他の市議が、避難指示が出ているにも関わらず、避難者に勝手に家に帰っていいと言っていた件についても記事にするべきでは?
・地方議会は、居眠りをする高齢議員、なあなぁ議員が多いというのが実感です。 そういった風潮に風穴を開けたという意味で、石丸氏は間違っていないと思う。 弁護する訳でないが、批判する人達は県市町村自治体の議会傍聴に行くと良い。 そうすれば真面目に働く議員が増えると思う。
・山根市議の議会での答弁も拝見しましたが、名誉毀損の事実があるのであれば、裁判以外の解決策はなかったのでしょうか? この記事にある、トライアスロン競技に参加の件も、議会中、山根議員は石丸前市長に対して、興信所にでも依頼したかのような情報を前提に、全て見てたと言わんばかりの強い口調、感情的な態度で質問されてたようにお見受けしました。市議会議員は、市民の代表の一部であり、揚げ足を取り合い、自身の優位性を主張する場では無いはずです。山根議員も、この事に気が付かれたのでしょうか?…
・ネットの普及とともに恐怖に感じるようになってきたのは「信者」と呼ばれる集団の存在だな。 もちろんその逆の立ち位置の集団も怖いんだけど、盲目的に信者となる人は自分の思想を持たずにすべてをうのみにする傾向が強いだけに、他人のいう事を聞かない(聞く必要がない)とかたくなに考える傾向がみられることが恐ろしい。
昔で言うところの扇動が現代ではほんとに簡単に自然発生してしまう。
・二十歳代に胃潰瘍を患ったことがあった。友人の一人が見知らぬ人間を連れて狭いアパートに訪ねて来た。 話が次第にそれて行った。気づくと友人はまさかの創価学会員だった。それで仲間を連れて来たのだ。部屋を飛び出そうと思ったが、不思議なことに立てなかった。それを見ていて益々、病気と宗教を結び付け穏やかながら目つきが変わって来た。 入信を断ると、病気がさらに悪化すると脅しを言って帰って行った。宗教の恐ろしさと、故郷の親父が菩提寺の檀徒総代という役目をしていたのを思い出し、友人との付き合いを絶ったのを思い出す。
・前提として、安芸高田市の議会のレベルは低い。典型的な片田舎の地方議会であり、なれ合いで長年運用されてきたのがわかる。 それは切り取り動画ではなく、安芸高田市公式チャンネルの議会中継を見ていれば素人でもわかる。意味不明な質問、同じ質問の繰り返し、進まない議論だらけ。 議会は形式だけで、議場ではなく密室で市長と議会がお互い得するようにやってきたんだろう。
まあ、沈みゆく地方都市に逆戻りすることを選択されたんだから、他がとやかく言うことではないと思うが。
・これについて、山根市議はその場で石丸氏の支離滅裂さを指摘しましたが、多くの石丸氏を賞賛する“切り抜き動画”では、その部分がカットされていました」
これって山根さんのホームページ見て書いた記事ですね。実際の議会見てみると支離滅裂なのは山根議員の方だとわかります。山根議員が、自分をよく見せるように実際とは違う表現でホームページに載せてる。 明らかに石丸氏を陥れる為の恣意的な記事。
メディアはやはり信用に値しない。 一次情報の重要さを再確認した。
・偶然安芸高田市のYouTubeを見て以来、議会配信を見てきましたが、恫喝があったとする証拠が十分ではなかったという、判決であったと思います。この記事は全ての事実を検証して書いているとは思えない点が多々あり、疑問に思います。関係者とは、石丸氏に反する立場の方かと思われます。恫喝事件以来、議員が当時言っていた通りに政策はごと如く訳のわからない理由で否決されています。黒字の決算を否決することがいい例ではないかと思います。過去何年も赤字決算を可決しておいてです。市長が変わって最初の臨時議会で早速、過去追及された議員が居眠りをしているのが議会YouTubeで見ることができました。補欠議員選挙では、河合事件で辞職した高齢の議員も再当選しました。悪しき組織票の結果だと思います。東京都と同じだと思えます。
・本人の人柄の問題以上に、信者の暴走で、モノの言えない社会や訴訟の継続ができない社会が出来上がるのは大問題だと思います。 大変な状況だとは思いますが、可能であれば、特に悪質なメールや誹謗中傷に対して、刑事告発や民事訴訟を提起して、問題行動を起こす人たちを抑制してほしいと思います。
時代が変わっても、単純化された「悪い奴らを倒せば世の中が良くなる」式の煽動と、それに踊らされる群衆という構図は不変のようです。。。
・無印良品の件、副市長の件、市長不信任は否決し(議会を解散されたら困るから?)法的拘束力のない辞職勧告をする件等、議会側にもおかしな点はたくさんあります。 石丸氏の最大の功績は若者が安芸高田市関連のSNSを見て、自分の住む町はどうなんだと政治に関心を持ったであろうことだと思います。
・熱狂的な支持者のそれこそ「恫喝」はあってはならないことだ、という前提ですが。
まず、市議さんにお伝えしたいことです。 15人の市議で市長室を特別訪問されたことはメディアの前で認めていらっしゃいましたよね。何なら特番にもなっています。 そして市長に「議員に協力しないと選挙後に執行部の提案全てに議員が反対することもありうる」とお伝えになられたのですよね。 これを恫喝と捉えるか、説得と捉えるか、アドバイスと捉えるかは人それぞれである、とも仰っていました。 もう一人の市議さんは当選後に「当選したんだから当選以前のことは全部不問だ」とカメラの前で仰って取材拒否されていましたね。
それからメディアさんに苦言ですが、「恫喝がなかった」ではなくて「恫喝があったという事実は認められなかった」ですよね。 最後の「なかった」だけ切り取って、ある層を喜ばせたいのかもしれませんが、そこは正確にお願いいたします。
・とりあえず一人を標的に 標的になった方はお気の毒ですが、手慣れた弁護士に依頼して発信元を開示請求、特定、損害賠償を請求したら、ピタッとほかの連中からの誹謗中傷もなくなったと田村敦さんがおっしゃってました 泣きながら賠償金を負けてくれと電話があったけど、とくに惨めそうな方でもなくて普通の人ぽかったのでディスカウントは拒否 弁護士費用を上回る賠償金はとれる 時間はかかるけど、一罰百戒、効果テキメン ほかの連中も面白いくらい大人しくなったそうです ただ任意に払わなかったら別途裁判所で債務名義をとってから強制執行になるから、そのケースだと面倒ではある、けど勉強にはなる
・先ずは原点に。議会で居眠りをするのはダメです。そして税金を効率的に使うのは当たり前です。普通の企業なら倒産する。市政も国政も 税金から給料が出るから自分が努力しないと給料を貰えないとの思いが欠落してしまっている気がします。政治への意識を変えていかないと本当にこの国は持続できないです。もっと大局的に物事を認識できる社会を期待します。
・YouTubeで、当時の山根議員が「そういうつもりで言ったわけではない」と発言しているのを見ることができます。ハラスメントでは「受け手」の感情が優先されるものであり、それまでの「慣習」を重視する議員から恫喝めいた発言があったことが想定できます。 YouTubeの別の動画では、裁判にて証拠資料(参考)として提出された、そのやり取りの録音テープについて、肝心の発言部分が削除(加工)されていることが確認できます。 そうした一次情報によると、この記事にある「嘘」という部分がどこまで正確なのか、その前提部分でずれているように考えます。
・このようなお話は当時のやり取りを双方から聞くようにしないと中身はわからないと思いました。
山根議員と市長のやり取りについても、人同士の話ですから・・ お互いに誤りもあるでしょうし、感情的になる場面もあると思います。
怖いと思うのは・・外野(ネットの視聴者)が、本人へ誹謗中傷することでしょうか・・・
ただ・・石丸氏と議会のやり取りは、本当に市政や政治というものを真剣に考えさせてくれる機会にはなったと思います。 いいか悪いか・・で言えば、関心が高まった点はよかったんじゃないでしょうか。
・既得権益を掴んで離さない層に対する厳しいバッシングが事の本質だと思う。 何年間も赤字垂れ流しで議会運営をしてきた市議会。これは動かしようがない事実。 広島市から電車で2時間弱かかる不便過ぎてベッドタウンにもなりようがない町。市外で就職した人は仕事がないから2度と帰ってこない。日本中に散在する緩やかに消滅することが確定した都市の一つです。そこで反発覚悟で市民サービスを削ってでも財政再建を目指した。子育て支援に予算を割り振った。 市民サービスを削られてグラウンドを使えなくなった高齢者は既得権益を失ったから文句を言うんだろうけど、生活に困窮した若年層は子育て支援に金回せと激怒する構図。 赤字垂れ流しの市議会は前者を重視し続けたから、後者に厳しく批判されている。後者の方がSNSを使えるので過激で目につきやすいだけ。 この件だけで高齢者と若年層どちらを重視したメディアなのか明確にわかります。
・動画見ていて目を疑う市議達の言動とマスコミの対応に自分の住む場所の市議会は大丈夫かと心配になりました。政治への無関心を逆手に市政や税金を貪る様な人間もいるのでしょう。ネットの発達した今、重要事項は全員参加の多数決で決定すべきで今の権力の集中を生みやすい代議士制を見直す時期だと思います。
・市議会の動画を見る限り山根議員の場合、裁判以前の問題もある。 たとえば、市議会での一般質問などでチグハグな質問や同じ質問を繰り返したり、言葉の揚げ足取りをするなど、はっきり言って石丸さんのつぶやきを裏付けるもの多い。 たしかに石丸さんの信者の一部がやりすぎな面もあるだろうけど、裁判以外で批判されるのは当然というべきところもある。
・安芸高田市の議会配信は公式のフル版をほぼ見たが、やはり多くの議員の仕事ぶりに疑問が残る。 確か山根議員ご自身が「議会は執行部の追認機関だった」と言っていたことがあったと思います。 つまり市が提案してきたことを「はいどーぞ、やっといて〜」ってだけで成り立ってたのが石丸市政以前の姿だったのではないでしょうか? それがガラッと変わり、これまでになかったことを求められたり、これまで許されてきたことが許されなくなった。 赤字が当たり前のように放置されてきたのもそういう緩々な状態の現われだと思います。
脅迫だのが許されることではないのは当たり前のことですが、短絡的に石丸信者のせいだという前に、もしかしたらこういうことが明るみに出て本気で怒った安芸高田市民がいたという可能性も否定できませんよね。
・判決は恫喝があったは『嘘』だなんて言及していない。 あくまでも恫喝があったという証拠がないとしかしていない。 実際山根議員は「そんなつもりで言ったんじゃない」と釈明してるし、当時の議長である山本優議員は「そのような発言はあったがもっと穏やかだった」と言っている。 トライアスロンにしても石丸氏が安芸高田市に戻ってから鹿児島に台風が上陸、被害が拡大して市内でも避難指示が出される状況になったのは翌日。 市長就任時から事前に災害時の連絡体制は整っていて、市長が千葉に行ってた事で何か問題が起きてた訳ではない。
公平性に疑問が残る記事だ。
・石丸氏にも言い方の問題や都知事選ないしそれ以降の政策の具体性など突っ込む点はもちろんあるんだけどさ、山根議員をはじめ安芸高田市の議員の不勉強ぶりボケっぷりは論外だと思います。議会の動画を、切り取りではなく山根議員と石丸氏のやり取りを頭から見たつもりですな、酷かったです。
安芸高田市の有権者は、石丸氏の後継者を市長選で落としたようですが、それだけで市が良くなることはないですよ。使えない現職の議員を落とす、そのために必要な新しい候補者を立てる、いないなら勇気をもって自分が立ち上がる。これぐらいやらないと変わっていかないのではないでしょうか。
・どこの首長だったかは失念したが「うちの議会も大概ではあるが、安芸高田市の議会よりはマシだ」的な発言があった。 その方は切り抜きではない動画を見たうえで語っていた。 実際に安芸高田市の議会が厳しい状況であるということなのではないですかね。 石丸氏が安芸高田市で何も成し得ていないことを声高に言われる方もいますが、ひょっとしたら、ですが、議会がきちんと機能していたら成しえていたこともあったのではないかと推測します。 私は石丸信者ではないですが、なぁなぁでやってることに疑問を保たない今の年寄たちの考え方には納得できない人間です。石丸氏の人気も実はそういうところからきているのではないですかね。
・石丸さんと議会に不協和音が生じたのは、石丸さんが市長になってすぐの頃に居眠り議員がいて、それを石丸さんが指摘し叱ったときからですよね。それに対して議員のほとんどが属する派閥の清志会が居眠り議員を擁護し「何が悪い。居眠りすることもある」などと反論したことに端を発しました。あれで石丸さんも議会配信を見ていた人たちもカチンと来ました。 新しい市長さんとの初めての議会でも居眠りしていた議員がいましたよねえ。これからは以前のようなのびのびと仲良し議論をされることでしょう。
・安芸高田市の市政を石丸市長が就任した頃からyoutube等でかなり見てきた。 初期からの流れを見てきた人なら分かるが、この記事は異常な偏見報道だとすぐに気が付く。 最初の恫喝は名前を忘れてしまったが、誠志会関連の議員が掟があるから話せない、等と隠蔽談合等を一部暴露していた。
またトライアスロンに参加して代理を云々も、体制と連絡の確認をした上での参加で問題無かった事も、議会で証明されている。
今から全ての議会映像を観るのは大変だろうが、居眠り恫喝やらほぼ事実確認無しの一方的な偏見報道は、明らかに石丸さんを潰したいメディアのエゴだと断言出来る。
山根議員のヤバさは多分観ていた人は承知の事実であり、誠志会がいかに市民より自分達ファーストなのかは、今後の市政で明らかになるだろうな。 信者で無くてもヤバいのは市議会だと感じる。
・石丸氏の責めすぎる姿勢には賛否両方感じるところはあるが、市議会議員も石丸氏に言われるような状態を作ってきたことを理解した方が良い。 元々の市議会議員がしっかりしていれば、市民やネットを見ている国民は市議会議員の味方だろうが、そうしてこなかった結果が今。 裁判だの訴訟の勝ち負けは知ったこっちゃないが反省する所は反省するべき。
・議会をライブ配信で何度か見た事あるけど、山根議員の質問の意味が私にはわからない事がありました。石丸さんは頭を傾げながら答えていたのが印象的でした。反問権を利用した際は質問に答えてない事もありました。他にもありますが、石丸さんは呆れたように答えてましたね。その際にキツめの言葉になってましたね。 まぁ、広島弁は他の方言よりキツイと思われてます。
ライブ配信を見た感想としては、山根議員の議員としての知識をつけ、また質問も見ている人にもわかりやすい内容・表現にして欲しいと思いました、
・公開されている安芸高田市議会をずっと見ていたが、封建主義な多数派議会と偏向報道を続ける地元新聞社のやりとりはいずれこの町を衰退させる強い懸念を抱かざるを得ない。 石丸元市長の手腕は確かな効果をもたらしていたが、議案を通す手法が強引だったことや余所者を受け入れようとしない議会の軋轢によって議案が通らないことがままあり、地方議会のあり方を考えさせられることが多かった。 都知事選で話題になったからと、選挙後に揚げ足取りを続けるメディアにも辟易する。きちんと取材を踏んだ上での報道をお願いしたい。
・内容として山根議員が被害を受けた事を伝えたい記事で良いのでしょうか? 恫喝問題・訴訟が注視されますが、そもそも市政としての在り方に注目された良い機会なのかと思いました。 市民から選ばれた議員とは思えぬ酷い言い掛かりや、陥れようとする行動が山根議員を含む多くの議員に散見されている状況は大きな問題と感じました。そう言った議員に市民に代わり意見を言った事をハラスメントなど言っていますが、あんな方々に税金が支払われたりしている事が露呈した良い機会かと。 ただ、石丸氏を盲目的に擁護して、敵対する議会を攻撃するのは問題あると思います。ですから市議としての活動に対してクレーム入れるのは市民が参加する意味では良いと思います。
・議会も悪いし、議員を責めるパフォーマンスで人気取りをしてきた石丸氏も程度は低い。
とりあえず、都知事選で名前は売れたので今後どのような政治人生を歩むのか気になるところではあります。
ただ今のままの戦法では、人気にも限界があるので、挫折した時に既存政党に取り込まれてその他大勢議員の1人になっていくような気がします。
願わくば、しっかりと地に足をつけて政治経験を積んでもらいたい。
・具体的な事例として上げられないなら、事実関係はなさそうに感じられてしまう。他者批判の主張は安易な対応だよね。言った言わないは、結構対応が難しいもの。それに持ち込んだ場合、自分が不利益になる可能性もあるのだから、よく考慮しなくては。 各地の市町村議会首長は、成り手がなくて、議員なんて、数千、数百の票でなれてしまう。だから、質といった点では、落ちる。そういった意味で、正す人がいれば、それは支持されてもおかしくはない。だが、本来は政治は生み出す方が大事。議会を対立ばかりでは、うまく生み出せない。一方で、質的におちるのは確かなので、国民にとって、悩ましい状況だろう。
・石丸さんが東京都知事選に立候補し、また著名になったことで、本来の物事の本質からズレていくのが怖いと思った。 私の親戚が安芸高田市にいるので、議員居眠りの指摘、無印◯品を呼び込み失敗したのは年配議員を敵に回したから、などのニュースは地元民はよか、知っています。石丸さんは革新的な市長でもあり、完全に改革仕切れなかった市長さんだと思います。 全て石丸さんは素晴らしい!と断片的にしか知らない人々から山根市議を攻撃するのは、疑問に思う。著名になることで、訳の分からない人の支持を得るのも怖いと思う。
・裁判の内容はわからないけれど、議会の内容を見ていたら、そろそろお辞めになって若く賢く将来性のある若者を前に出した方が良いと感じました。 人の話を聞く、理解することができなくなった時点で議員は続けてはいけないと思うし、やはり市民のために働く市民を自分によってくる数人で判断してはいけない。
小さな声を大切にする その小さな声を見極めれない人は本当にマイナスにしかならない。
・証拠のテープは裁判所に提出したのですか提出を拒んだらしいですけどね。切抜きテープだけの判断は司法としてはおかしくないですか?それに盗聴テープですよね。議員が盗聴、録音とはもっとおかしな行動ですね?おかしい事を疑問に思いませんか?本当に石丸さんが切抜き動画で議員を咎めてますか?市役所の議会を撮った公式サイトで確認してから切り抜きかどうか判断するべきですね!
・議会レベルが低ければ、それを通常に戻すのが長の役割かと思います。そんな議会しか運営できない議員を選出した安芸高田市民も含めて、通常のレベルに戻すのがこの人の仕事だったはずです。そもそも地方の議会のレベルが低いことは分かったうえで立候補していたはずです。何期務められたのでしょうか? 敵対的な言動、YouTubeの使い方、とてもよくできたある意味ドラマチックなやり方でしたが、きっとこの先も本当の中身のあることは、この方には何もできないと思います。
・石丸氏が市長になる前の安芸高田市の状況に関する視点が完全に抜け落ちている。 とにかく、衰退しかしていない有り様だったのだ。 無策なだけならまだしも、市の金が、議員と癒着していた会社や団体に、施設の指定管理の費用や、イベントの費用として多くが見積りの再検討などされないまま総額億単位で垂れ流されていた状況があった。 それらが石丸氏の市政で明るみになり、改善された経緯がある。 私は何度も言うが、石丸氏を推したいのではなく、今なお居座り続けている、議員が害でしかないということだ。 安芸高田市の隆盛を取り戻すため、こうした議員の退場を願うのは、何も石丸信者だけではない。
・山根議員と石丸前市議との応酬だったりをYouTubeで何度か見たけど、山根議員も大概だったけどね。 なんとか揚げ足を取ってやろうとか、なんとか悪い印象を植え付けてやろうとか、嫌がらせをしてやろうとか、反石丸側からは、そんな悪意に満ちた印象を受けた。 一方の石丸側はそんな議員相手に理路整然と問題点や矛盾点を指摘するわけだけど、石丸側も話し合いではなくて、徹底抗戦の姿勢が鮮明だから、歩み寄りの余地がなく、結局、お互いに泥仕合になってしまって行くという。 居眠り議員だったり、緊張感のない質疑だったり、そういった現状を曝け出し、市民、国民の目を政治に向けさせたって意味では石丸氏の功績は一定程度あったのは間違いないが、そこから先どうするのかってビジョンがないからグダグダになってしまい、結局、石丸氏が去ったら元に戻ってしまうわけで、改革を掲げたのであれば1期4年で去るのはなかなか厳しいかなとは思う。
・問題は、どちらの言い分が正しいかという事だけではない。 このように意見が対立している場合、片方の意見だけが拡散されてしまえば、相手が怒るのも当たり前。大成功をおさめた石丸手法だが、問題点も残したという事に向き合わないと、批判はこれからも無限に続く事になるかもしれない。
・情報ツールとして新聞やテレビ等の一方通行な旧来のメディアよりも インターネット等の自分で探せる情報の方が優位であると信じていたし、今でもそうだと思ってる。 でも実際にはインターネットからの情報が基本になったネイティブ世代は 情報の真意を確認もせずに次々に拡散していくと言う、結局デマや陰謀論だらけになってしまった。 本当っぽく書いた嘘を即座に信用してしまう傾向が本当に多くなってると思う。 昔はテレビや新聞の情報を自分なりに調べたら間違いがあった!と言った感じに答え合わせできたのが画期的だったが、今は間違いや勘違いも一瞬で拡散されるし 情報を信じ切った人にはもう何を言っても通じないと言ったケースが多くなったきがする。
・脅迫はいけません。ただ、私も石丸さんと山根議員の対立動画を観ましたがどうみても辻褄が合わずはぐらかしてる様にみえるのは山根議員の方でした。切り抜き動画のせいではないと思います。恫喝してないと言ってますが個室に石丸さん一人を呼び何人かで取り囲む時点でアウトだと思います。
・まず、安芸高田市の財政赤字を改善しようとしなかった議員達はどうでしょうね。石丸さんが市長になり、必要ないものは止めて、給食無償化などを行った。どのようにして、地方再生に取り組むのか、市長は水先案内人でなければいけない。 石丸さんがいなくなり、新しい市長になってからの市政をみて、良くなるのか悪くなるのか比較して判断すれば良い。
・この裁判では山根氏側には音声データがあり、石丸氏側にはそれが無かった。 石丸氏によると、裁判所に提出された音声データは途中からであり、全文が提出されていない事に留意したい。民事は、自分に有利なデータで裁判官に「さも我々が正しい」事が主張でき、認知されれば勝ちます。刑事裁判は絶対的証拠が必要ですが、民事では必要ありません。私の私見では、データの無い石丸氏が事実がどうであれ、負けるのは必然です。FLASHのニュースでは裁判に勝ったら正義のような書き方をしてますが、FLASH自身も民事裁判を数多くしてきてることから、そんな事はよく知っているでしょうに。よく、そんな論調ができましたね。安芸高田市議会は、わいろ貰っても再選できますし、市長が登壇しようがゆっくりと寝れるゆるい議会です。これが融和と協調の市政運営なんでしょう。僭越ながら、FLASHさんもお付き合いする方々は選んだ方が良いと思いますよ。
・問題点は、市議の数が多すぎることだ。27000人のうち、70%が有権者として18900人で一人当たり1181人、投票率50%として590人ぐらいで通ってしまう。 市議の人件費だけでも問題だが、少数の身内の支持のみで通ってしまうことの方が問題だ。 もっと多くの人の意見を代表するようにならなければ妥協点が作れず、個人間の喧嘩のような感情の対立になってしまう。 半分にしても多いが、先ずは議員を半分にする必要がある。
・今回の名誉棄損訴訟の争点は、ある市議の居眠りに対して石丸氏が「恥を知れ」と注意したことに山根議員らが反発し、石丸氏を密室に呼んで、「敵に回すなら政策に反対する」と言ったこと。 これが恫喝だったかと言うことだが、裁判所の判断は恫喝ではないということなのだろう。
しかし、「議員に対して気を使え」というような、馴れ合いの強要とも言える議員側の対応が、適切だったかどうかということは別問題である。
本来、首長と議員は二元代表制として、お互いを監視する機能を持っている。 それにも関わらず、馴れ合いを強要するような態度が適切なのだろうか。
名誉棄損云々の前に、山根議員の姿勢は適切だったのか、石丸市長の対応は間違っていたのか。 メディアは、二元代表制の有るべき観点から、もっと広い視野で今回の件を評価してほしいところである。
・山根議員に関わらず、この市議会の質は低いということに、 当人たちが認めず、プライドなのかもしれませんが、 反対することが正義みたいな雰囲気がみていて感じました。 議長とかもなんのためにいるのかも見ていて失笑するところもありますが。
信者の攻撃が怖い…個人を攻撃するのは、間違いですが、これまでの議会の対応、内容薄の質問など、なぜなぜそうなっているのか自己で考えてもいいのでは。
都知事選の票開票の結果で高齢者側の票が、一向に揺るがない、変わらないという部分も現れましたが、高齢だから経験があるみたいな風潮があると思いますが、正直それが足枷になって、結局保守的な何かを変えるには弊害でしかないと感じました。
・恫喝された事を証明するのは難しい。 録音データは相手が持っていて、編集したものを提出しているからだ。 しかしながらこんな話がある。 ある町で1人の人物が夜寝て朝起きたら辺り一面雪景色だったと。 雪が降る所を見ていなくても寝ている間に雪が降った証明となる。 同じように恫喝そのものの音声データは無くとも恫喝の内容(敵にまわすと政策に反対する)がずっと実行されているので、一次情報を見た多くの人にとってはそれが証明となっているのです。
・パワハラ裁判は、加害者と被害者を決める裁判だと思う。加害者が謝罪しなければならないという法律は多分無いんじゃないかな?もし認めたら個人の意思を尊重していない問題に発展する。白黒明白な答えを出せる科学者からいない。だから三原則までしか残念ながら絞り込めない。最高裁案件は意地の張り合いのようなものが多いはずだ。意思決定まで白黒要求すればエスカレートする果てはロシアや北朝鮮みたいな方向へ進む。逆に意固地になりすぎても同じ方向。加害者になった事実を認める譲歩はしている。パワハラ上司に裁判で勝ったからと言っても謝罪まで要求する気になれないな。十人十色生き方こだわり違うし、ただ自分が社会の中で生きぬくために訴えなければならない時はある。そんな時は裁判沙汰にして自分の立ち位置を再確認したいな。
・間違っていることを間違っていると言うのは難しこと。それをやっている姿勢は素晴らしいものがある。 もう少し敵を作らないやり方も考えられると思うのが正直なところ。 ただ、敢えて炎上させて、問題を解決することではなく、注目度や関心を集めることを目的にしているなら今のやり方が成功なのかな。
・印象操作があります。
台風が来るかもしれないという日に、石丸氏はプライベートで、千葉県でのトライアスロン大会に参加していました。しかし、当時はどこに行くかも知らせず、市長代行も決めずに安芸高田を離れていた
とありますが、台風が再接近する日の前日夕方。つまり公共交通機関が止まらないタイミングで石丸氏は市に戻っています。 また代行立てずとありますが、『平時より市長と連絡が取れなくなった場合は副市長。その次が危機管理官と決まっている』と回答しているのにこの山根氏は決めていないと主張し質問を繰り返しています。
そもそもこの記事の登場人物は記者と山根氏2人。それらが165万票(165万人)の支持者を信者と化けの皮で騙されて投票した者と評価しているのは失礼です。 私は『若くてやや暴走気味だけど、これからどんどん成長していい政治家になる』と思って投票しました。ちゃんと考えています。名誉毀損だ!!
・財政赤字が続く安芸高田市を4年で黒字に転換しました。 赤字が続く美術館、道の駅を廃止してその税金を未来に投資を訴えてた時反対したのはセイシカイという議員団体(過半数)でした。石丸が常々言ってたのは最適化。限られた予算で現状維持は無理だと言う話。 市民が選んだ新市長だから安芸高田市市民の総意なので尊重いたしますが、同時に市民の責任ですね!
・ここ最近、投票によって議員になられた方々は何か勘違いされているように思います、この件もそうですが、長谷川議員、斎藤知事も然り、自分が絶対であり他の者の意見を聞こうとしない耳なし芳一かと。ここは日本、民主主義国家です、専制国家ではありません、理想論かもしれませんが自分と考え方の違う方を罵るのではなく、きちんと言葉で理解を得ようとすべきです。
・マスコミも必死やね。
都知事選の年代別投票率見てもわかるけど、結局人口的に多い高齢者が今の日本作ってんのが濃厚。そして石丸さんは落選したんだから落選した人なんてほっといて、マスコミは現職の不祥事もっと追及してくれないかな? 割と当たり前の風潮だと思うけど、そういう意見出てこないしそういう扇動できない高齢者が多いのも今の日本。
・石丸伸二氏、私の中では、ヤバい人という印象ですね。 実際、2つの裁判で負けてるし、安芸高田市では、石丸氏を全否定した人が当選。 安芸高田市民は、石丸氏がどんな人物かわかってきてましたが、都民は何も知らないから、ムードだけで投票していた感じ。
石丸氏にとって、都知事選は何のゆかりもないけど、次の衆議院議員選挙で名を売るためのステップでした。
都知事選で名を売るという彼の戦略は一旦は成功したけど、化けの皮が剥がれるのも時間の問題でしょうね。
・議会のていたらくが招いた結果だと思う。 名誉棄損は、市に対して裁判所が請求を認めただけで、個人に対しては棄却されている。
その個人へ市から請求するように市議が訴えてるが、私怨としてか思えない。 これがまかり通るなら、過去に市に損害与えた人物全てに遡って請求すべきになる。
別件だが、最近行われた市議補欠選で、河井事件で現金受領が見つかり辞職した議員がまた、しれっと当選していた。秋の市議選では、もしかしたら4年前の議会に戻るんじゃないかと思う。
4年前と言えば、石丸市長が将来負担比率を4年間で20%下げたのは功績だと思う。
・勘違いしている人が多いように感じるが、恫喝とは脅して恐れさせることであり脅迫ではない。議会での居眠りを厳格に注意された腹いせに、静かな口調で、こういうことが続くと今後は議会運営に協力出来なくなると述べるような行為は正に当てはまる。しかしこれはそのやり取りが証拠として裁判所に提出されてこそ。当該場面では、なぜか山根議員側はなぜか録音機材を持参して上記の話しを録音しており、その唯一の証拠のうち都合の悪い部分のやり取りをカットして証拠提出されてしまったのが事実と石丸氏は述べている。この敗訴は司法が善悪や成敗を決めたものでなく、その証拠の中では法理上恫喝の存在を認定出来ないだけであって、恫喝が無かったと認定した訳ではない
・このように安芸高田という小さな町の市議会が全国の人の目に触れるニュースとなること自体すでに石丸さんの術中にハマってるんですけどね。 ニュースになれば全国の注目も集まりますし、地元の方はもちろん市議会への当然関心度も高まります。 ニュースの内容について言えば「敵に回すのなら政策に反対するぞ」の様な発言があったかどうかと言うのが1番の焦点である気がするんですけど、この発言はあったのか無かったのかどちらなんでしょうか? 言い直せば私の敵にまわればどれほど正しい政策でも反対するという事ですよね? これは市民の任を受けた市議が言って良い言葉でしょうか? 例え政敵であったとしても、市のために市民のためになる政策であれば反対する理由なんてありますか? なにか公私混同されていませんか?
・言った言わないの裁判はこれで決着でよい思います 実際言った証拠はなくてもその後の市長政策をあれだけ否定しているのだから 言ったに等しい姿勢が山根氏やしせい会側にあったと誰もが感じられます また市からの対話にも議会としてもやる気がなかったのも誰もがわかります
認定こども園の問題や企業誘致の企画でも先に進める気がない すすまないと困るのは市民だしその責任は議会が負うべきです
山根氏だけでなく今の議員が次回もそのままならこの市は数年後合併か?吸収されて当然ですよね
市民が選ぶのだからしかたないです
・ユーチューブをみていてあまりにも酷い受け答えだったので、市議の名前を覚えてしまった。 きっと、合併前の旧町の利権を守るための議員として選出されたのだから、彼らには彼らの正義があるのであろう。 ただ、石丸氏が辞めた今、子供達の時代にはこの市は、早々に消滅するんだろうなと思っています。
安芸高田市に限らず、地方議員のあまりにも低い報酬と歯止めの効かない少子高齢化が、議員のなり手不足=質の低下の原因となっているような気もする。なんとかしなくてはと思う!
・確かに話し方は花につくところもありますが、正論でただ正論でも相手に届ける意思があるのかないのかが大きいと思います。石丸さん応援してますけど、もう少し敵を作らない言い回しも必要かなと思います。
・近年、自分が好む、あるいは自分に都合の良い情報だけをインターネットから取り入れて盲信的になる例が増えているように思う。盲信的になってしうと、自分が信じたものだけが正義で、その反対にあるものは悪と決めつけてしまう場合が多く、特に、若者やインターネット(特にSNS)が正義で高齢者やテレビ、新聞といった報道機関を悪と決めつけてしまう人が極めて多いように思う。 もちろん、安芸高田市議会議員だって、某地方紙の記者だって、反省すべき点は多くあるんだろうけど、石丸氏を正義のヒーローと崇拝し、市議会議員やマスコミを悪者と捉えて誹謗中傷をするのはよく考えるべきと思う。 新しいものと古いものの良い点を取り入れて、逆に新しいものと古いものの悪い点を見直していく。この考えこそが社会を良くしていくのに重要だと思うのだが、どうも両極端に考える人が増えてしまったように思う。
・安芸高田市はyoutubeとかの情報公開はどうしていくつもりなのかね。私自身もああいうパワハラ気質な側面見せられて市職員だとしたら一緒に働きたくないなと思うが、情報の透明化は結構進めたと思う。 指定管理者制度でチューチューしてた人たちも炙り出せたし、どこにお金使われているかも透明化された。認定こども園の移転についても災害の観点から早く移すべしというメッセージもあった。 あとは、それを引き継ぐのかまたは引き継がないのか。 あと、財政状態もそんな良いわけではない状況で、良くも悪くも分かりやすい視聴がいなくなって、ふるさと納税も無くなっていくことがほぼ明らかである中どうやって生き残っていくのかなといったところ。 まあ、そんなのは安芸高田市民が自己責任で考えていくことなので他からは何とも言えんけどね。夕張のようになったとしてもそれは市民が選択したことなのだから仕方がない。
・石丸氏については1年ほど前からYoutubeで追いかけているが、市議会が悪いと思う。彼はまっとうなことを主張しているし、行動にも一貫性がある。Youtubeで知って、なかなか骨のある良い政治家が現れたと思ったし、都知事に立候補したときはこれで都もまともになると期待したから、副知事になってほしい。東京都民にとっては朗報だろう。Youtubeの切り抜き動画を見てほしい。彼がいかに活躍できる人材かがわかる。動画を見ていない人があれこれと言っているだけだ。
・自己中患者に近い様な言動が見方によっては魅力と映りますね、中身を見せない演出家の様相が見える今時に沿った人柄、多くの方々はその虚像に惹かれるのでしょう、身近な場所で仕事を一緒にしたら普通は周囲が引きそう、トップにあれば立てて自分も良い思いをの取り巻きは仕事がしやすい方かな、嫌われるといきなり責め立てられ居場所をなくす人が多くなりそう、今時はそんな種類のトップが増加中の時代、この方は時代に合った方なのでしょう。
・今は石丸や信者批判をしたら注目される記事になりますよね マスコミって強い側に立ち、稼げればよいといったハイエナに感じますね ノーカットのYouTubeを観ると山根議員の質疑はピントがズレており、粗捜しに感じます あと、徒党を組んでる会派がプライドや縁故優先で、市のために考えていない感じがしました 指定管理等の委託事業はこれから見張っておかないと危険なように思います 化けの皮が剥がれたのは石丸より最大会派の方じゃないですかね 石丸の都議選後のパフォーマンスは計算の上てわしょ 良くも悪くも見られ方を意識してのものかと
・石丸さん好きですが、別に信者ではない立場&ビジネスマンの立場から言うと、部下の言い訳みたいだなと思いました。 厳しい上司で居場所がなくなりつつあることへの焦りもあるのですが、終始保身ばかり。 〇〇だからできない、〇〇だから市長が悪いと、人のせいばかり。
確かに聞いたら箱物は閉鎖させたり、老朽化した市営住宅の解体を進めたり、学校を統廃合させようとしたり、誰かの顔がたたなくなることばかり実行したから、あんなに小さな街でも疎まれるのだろうけど、大きな舟で全部沈むか、軽くした状態の船で生き残るかの違いでは?
・居眠りをしたのも事実、それを指摘した市長を議員で取り囲んで議場以外の場所へ呼び出したのも事実、そこでアドバイスと思って、議会を敵にしたら市政に反対するといったのも事実。恫喝があったと認める事実が証明できないとの判決。その後の議会や議員の言動を見ているとそこに問題がなかったかのような態度と報道には取材する側の問題も大きいと感じます。 石丸氏がすべて正しいとは思いませんが、闇の部分に市民やメディアが興味を持つための手段だったことは本人も発言しているので、仕方ない部分もあったのでしょう。 報道の責任として事実をしっかりと伝え決して主観中心の記事にならないように気を付けて欲しいと思うばかりです。
・劇場型政治手法という考え方がある。 個人的には、小泉純一郎元首相の取った郵政民営論争が起点かと思う。 当時、党内基盤が弱く短期政権で終わると思われていた小泉氏だが、郵政民営化のYESかNOのどちらかを選択させる手法を打ち出し、最終的には斜陽の自民党の党勢を大きく盛り返すに至る。 ポイントはマスコミへのアプローチで、視聴者はまるで政治ドラマを見るかのように引き込まれて、小泉への支持が拡大していった訳だ。 その後、数人の政治家が劇場型政治手法を展開しているが、今回の石丸氏は媒体をマスコミからネットに変更して、今の若者にキャッチアップする方法で劇場型政治を展開しているのではないかと感じる。
・でも市議の皆さん石丸さん来るまで携帯見たり居眠りしたり無知な状態で議会に出たりしてましたよね? 真面目に市政運営しようと思ってましたか? 石丸さんが来たから負けん気で議会に出るようになったのでは? 地方政治は華やかさが無い変わりに市議会はやりたい放題してないか? それを表に出したというだけでも石丸さんが市長になって良かった。
・テレビのやり取り見てたら、石丸さんは単純に人の発言を理解できない人なのかと思うようになった。定義という言葉に妙に執着したり、多少人なので言い間違えがあることも多いが、全体で解る内容が解らない人。 それで勝手に何か勘違いしてないかなあ。 やり取り見てても違う話になってることも多い
・本当にウソと言いきれるのでしょうか? 証拠の録音には空白部分があり、その中で恫喝されたと言っています。 そのため石丸氏は上告しているのでは? 石丸氏本人的には全ての録音が出てこないと納得しないでしょうし、裁判に勝っても反省させることはできないでしょう。 その状況で安芸高田市民や山根議員だけでなく、東京都民の心配までしてるなんて、この著者は余程石丸さんが嫌いなんですかね。 色んな記事を書いて何とか反石丸派で無知な人々を懐柔できると良いですね。
・被害を被ったことには同情しますが、議会では是々非々で議論しているようには思えません。実際に恫喝したかどうか裁判の結果ではその証拠が認められませんでしたが、議会では執行部の説明に異常なほどのこじつけで停滞させている市議会議員とそれをあざけわらうように軽快に答弁する石丸市長の様子が全国的に話題になりました。どちらが鶏でタマゴかわかりませんが先かそこに有権者の利益はありません。しかし石丸氏の戦略は有権者に政治の関心を引くことも考慮しての戦略であると明言しています。 是々非々で有権者の利益を最大化する議論をしなかった議会側にも正義があるようには思えません。
・私は石丸信者でもなければアンチでもありませんが、安芸高田市議会の動画は幾度となく拝見しており 同市議会の混迷を知るものです。 トライアスロンの件は安芸高田市に台風が最も接近する前日の午前中に行われ、その日の夕方には戻ってきているという話であり 危機管理官と 翌日に台風が最接近するので市役所に来る来ないの判断は慎重にしてというやりとりをしているとも市議会で答弁していたと思います。で、そもそも市長が連絡を取れない状況下にあった事は全く無かったので代理を置く必要もなかったし、連絡が取れなかったとて代理は副市長・危機管理官・・・と順々に決められているという答弁があったと思います。その事実に対して市議らは理解を示さず、結局山根議員がやった事は市長のプライベートを詮索してそれを流布し、無用な不安を煽った事だと評価しています。記事にするならちゃんと詳細を調べてからにした方がいいと思いますよ。
・はっきり言って、「やり方」の問題だと思う。手法と言ってもいい。 ぬるま湯のなかで馴れ合ってた市政に一石を投じ、抜本的な改革の必要を感じたのは理解出来るとして、そのやり方が、余りにも唯我独尊で攻撃的過ぎた。 その若さとドラスティックな物言いで、にわかに注目を集め、その孤軍奮闘する姿に、概ね好意的な見方をされ、ちょっとした時代の寵児と持て囃された。
しかし、今回の都知事選に出馬し、予想外の2位になったのはいいが、その後の対応で化けの皮が剥げた。 市長時代の振る舞いも、よく細部まで精査したら、ただの礼儀知らずな若造が、問答無用にベテラン議員を一方的に敵視し、攻撃的な姿勢で喚いていた、という事が明るみになっただけだろう。
蓮舫にしても石丸にしても、信者の振る舞いを見れば、言わずもがなであろう。
・日本てYouTubeの登録者数とファンの実態の数が合わないんですよね。必ずしも登録者よりファンが少ないとは限らないわけです。例えば石丸さんのYouTubeの登録者数から考えると、東京都知事選挙であれほど得票数を得られる事は考えにくいです。これは釣りよかでしょうと言うチャンネルのリーダーの人が1年以上前に言っていたことなのですが、自分たちの登録者数から考えると、考えられないほどものが売れるのは家族で見ているファンがいるからではないかとおっしゃっていました。 例えば再生回数が20万回程度だとしても、それを家族で見ていたら、例えば4倍回っているのと変わらないわけですね。選挙に行った都民の数だけであれほどの得票数ですから、石丸さんのファンは実際は登録者以上に多いことが見込まれます。例えば1千万人のうち1万人が一日に何件もコメントしたら、反対する人たちのコメントは埋もれもの言えぬ多数派になるのです。
・この記事のように現在メディアから総バッシングされている石丸氏。しかし、これこそ彼が従来の政治家と違い、何のバックも持たないまま戦っている証だと思う。過去の政治家はとにかく根回し、コネクションが強力で保身第一。市議会も同じで徒党を組んで自己権益を守ろうとする。 対して石丸氏は一貫して個人。反対派は自民がバックに付いているとか言うが何の証拠もない。仮にそうなら彼を弁護する記事を書かせたりするだろうけど一つもないよね。 ネット情報に流されやすい人は、一つでいいから市議会のアーカイブ映像を見て自分で判断してほしい。一人で老獪な市議たちを相手にするのがどれだけ大変なことか。さすがに今のままでは限界があるし、敵を作りすぎるのもどうかと思うので今後の展開に注目したい
・信者というより、有権者が議会を気にするようになり、有権者の監視の目が厳しくなったということだと思う。それで身動きが取れないのならその程度の議員だったという話。きちんと市民のことを考え、行動している姿を見せればいいだけですよ。
・議会は野党ではない。この記事は、山根議員側に偏っている。恫喝を証明できないから存在しないというのは少々圧がある。そもそもなぜ呼び出したのか?公に話し合いしなかったのはなぜ?議会動画を見る限り石丸さんの発言の方が説得力がある。市長の不信任を否決すれば良いのに、しないのはなぜ?本気で市民のためを思うなら可決できたはず。
・様々の所から出てくる苦情や、問題点が、この男の危なさを示しているのではないか。よく人物を知らないと、簡単に騙される。東京都の若い人は、大部この男に投票したかもしれないが、考えを改めた方が良い。問題点を指摘されたときに、「自分は、他とは違う」という事を強く打ち出す人間は要注意である。この人も、その部類かもしれない。今後の観察が必須である。
・なんか山根さんが被害者みたいな雰囲気になっているが、市議会の動画を見る限り、お互いに小馬鹿にしたような質疑を繰り返しており、さらに山根さんの言論は難癖で中身が無い揚げ足取りだった。 ただ石丸さんも、こういった老人を相手にするのが政治なわけだから、頭の良さを発揮してうまく誘導した方が良かったとは思う。
・恫喝裁判で言った側の主張が正として判断されるなら、今、世間から叩かれている事に対して石丸さんが『そんなつもりはなかった。』といえば全て裁判で勝てるという理論にならないか? 合わせていえばパワハラに関しても被害者がいくらパワハラと訴えても、上司がパワハラを認めずに指導と言い張れば罪に問われない事になる。
・山根市議が誹謗中傷を怖れ取材拒否した事実は極めて重い。 石丸支持者は言論封殺を図っているに等しい。 FLASHはペンの力でいい仕事をした。
石丸氏は22年9月台風最接近前日誰にも告げず千葉のトライアスロン大会に出た。 山根市議は議会で2度「危機管理より趣味を優先させた」と追及した。 その2度目から7日後氏は「注目を集めふるさと納税を増やす為だった」と述べた。 やましい認識があるので新たな言い訳を作ったのかと。 だが危機管理をおろそかにして市の為とは矛盾している。
また当時は3連休で遠出を我慢した職員もいただろうに、市長だけこっそり千葉に遊びに行くなぞ許されない。
これほど危機管理意識が低い者は以後公職に就くべきでない。
(参照)YouTube ・令和4年第4回定例会(12月)定例会 一般質問 山根議員 ・【市長の次は管理監】2023年9月21日 ・【台風事件の真相】なぜ石丸市長は
・恫喝があったか?無かったか?は裁判では真実は分かりません。。 なぜなら、裁判官はその場所、その時にいなかったから、 証拠不十分で無かったになったけど真実は分からない。 自分は石丸元市長が嘘を言っていたならその場にいた聞いていた市議会議員がその様な事はなかったてあの時に言っていたはずなのに言ってないから圧力はあったと思う。
・石丸氏に対して、「支持者」になるのか「信者」になるのかの分水嶺が来ているように感じます。 私は、N国党の立花氏が現れた頃、色物として見てはいたが、興味本意でYouTubeを見ていたら知らない間に洗脳状態になっていました。 そういった経験があるから、石丸氏の台頭時も「ヤバい添加物があるのでは?」という目線で見ています。 特にポピュリストは注意が必要です。
・ここでのコメントは石丸さん擁護が多いですね。でも市長を任期途中で放り出して都知事目指そうとししてたけど、市議会をどうにかしようとした志はその程度だったのかとも思います。一生懸命やってたけど途中で投げ出した感じがするけどどうなんでしょう。選挙で反市長派に戻りましたが、それでよかったのかな石丸さんは。石丸さんの言葉を借りるとそれは市民の責任ですとなるのだろうけど。石丸さんの意思が根付かなかったのはなぜなんだろうと思います。
・そもそもの発端である河井事件について触れないのは極めてナンセンスだと思います。なぜ石丸さんが市長になったのか?なぜ議会と衝突したのか?
現職の法務大臣が2019年の参院選時に起こした大規模買収事件。これに加担し辞任したにも関わらずすぐに再当選した汚職議員が率いる清志会。これを裏で動かす政治団体の市政刷新ネットワーク。これこそが反石丸の親玉であり新市長を裏で支えていること。更に驚きなのは、直近行われた補選で汚職議員が新たに1名復活当選しているということ。。
腐敗した政治の浄化と、そういった議員を選んでしまっている市民の政治意識の向上。これらが彼の狙いであったということをアンチの方々は認識しているのでしょうか?もし乏しいようであれば、市政刷新〜なるものを画像や動画で検索すれば、賢明な方なら即お分かりになると思います。石丸さんが何と戦っていたのか。なぜここまでの評価と共感を得たのかを。
・書き出しからして、非常に偏った、恣意的な表現にしか感じられない記事。まるで「悪名高い」と言わんばかりの批評ですね。まさに偏向報道の悪しき実例。 本件、結果は司法の手に委ねられているので相応で良いでしょう。恫喝がどうかは分からないけど、これまでの経緯をしっかりと考察すれば、山根議員や議会の捻じ曲がったスタンスや言動があるのもほぼ事実でしょうに。石丸さんの言動も確かに過激気味であったり、高圧的な態度ではあり、足元をすくわれがちだけど、少なくとも今の自治体や議会への問題提起を、解決への道筋を、真面目に、真摯に向き合った結果だと、個人的には感じますけどね。人それぞれの好き嫌いはあるけれど、めっちゃ頑張ってますやん。誰かを批判して終わるこういった記事、いい加減終わりにしませんか。下らないけど、黙ってられなかった。
・これはこれで山根側に立った見解に見えますがね。 石丸の論説についていけない(反論できない)時点で同じ土俵にいないと自分は率直に感じますが。 石丸や山根はそういう戦場にいるのではないのか??? 石丸がメディア、メディアと口ずさむが、こちらの記事もまた山根側にたった考え方でしかない。 勝った者が正義のような世界がそこにはある。
・信者と言う稚拙な括りで、一部の行き過ぎた支持者もまとめて非難するだけでなく、この様な一方的な記事を見た方がどう思うか、石丸たたきも酷いですね。これまでの議会での各市議とのやりとりや市政運営と財政状況を見てみれば、安芸高田市にとってどちらが正しい志を持って市政運営を行っていたかは、これからの4年間で分かるでしょう。
・石丸氏をモデルにした映画が8月に公開されるようですね。 やたら動きが早いので特定の勢力が新たに祭り上げるための英雄化を狙っているのかもしれません。 やるのはかまいませんがどうしてもしたいのなら、石丸氏に居眠り議員として全国に晒し上げられた市議の武岡氏が今年病院で亡くなった事もしっかりと描いてほしいです。 石丸氏は武岡氏から病気の診断書を受け取ったにもかかわらず、それを見ずにシュレッダーにかけた事も包み隠さずお願いしたいです。 そこまでやって初めて公平と言えると思います。
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