( 191220 ) 2024/07/16 00:03:52 2 00 石丸伸二氏に一蹴された山崎怜奈、Xで反撃に出るも逆効果?「質問がおかしいのに気づいてない」など批判飛び交う中日スポーツ 7/15(月) 19:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/60bbf59cd4bf2ec277793128418928e1552726dd |
( 191223 ) 2024/07/16 00:03:52 0 00 山崎怜奈
7日投開票の東京都知事選の選挙特番で、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)に質問を一蹴された元乃木坂46の山崎怜奈(27)のSNS投稿が物議を醸している。
7日のフジテレビの選挙特番で、山崎は「都知事として国政と都政の内容っていうのはかなり違うと思うんですね。小池さんのこれまでの『ゼロ公約』も本来は国政政党として掲げるべき問題だったり、それくらいの規模のことがあったと思います。石丸さんだけじゃなく他の候補も、そこの混同というのがすごい見受けられたんですけれど、石丸さんがやりたいこの先の政治っていうことを考えると、国政レベルなのか、都政レベルなのか、どっちの重きが大きいですか」などと、約50秒にわたり石丸氏に質問した。
これに石丸氏は「大変申し訳ないですが、前提のくだりが全く正しくないと感じましたよ」と失笑。「『ゼロ公約』と私が今回掲げた政策、どこに共通点あるというふうに」「全然、次元が違うと思うんですけども。どだい、解決できない問題をつくってしまっていたのが『7つの公約』の実態です」と一蹴した。
山崎は「小池さんとは分けさせてください、すみません不勉強で。国政の規模でしかできないことが都政で実現したいっていうふうに、打ち出している公約の中にもあったのかなという声も私は受けたんですけど、その声に対してはどうお考えですか?」と食い下がった。石丸氏は「それは見方が違うんじゃないでしょうか。国政のレベルでやる、例えば国防とか外交、それはもちろん都の範疇に入りません。ただ、私があの中でうたったものは、すべて東京都として関与できる、裁量がある範囲に限定しています」と答えた。
山崎は8日、自身のX(旧ツイッター)に「あー怖かった、でも楽しかった、色々若くてすみません…」などと投稿。石丸氏の態度には批判が、山崎に対しては同情の声が高まる結果となった。
しかし、今度は山崎が14日にXに投稿した内容に批判が起きている。石丸氏とのやりとりを取り上げた14日のTBS番組「サンデージャポン」の「石丸さんがやりたい政治は国政レベル?都政レベル?」というテロップが入ったスクリーンショットを、山崎はXに投稿。さらに「(当時質問を受けてどう感じたからあの応え方になった、という過去の出来事の意図はご説明なさっていたけれど、太田さんの今の質問に対する答えは返ってきていないのでは)」と、独り言のような体裁の文面で煽った。
この態度に「山崎怜奈さん、いいね。蓮舫なんかよりよっぽど物言う女性だよ」「勇気ある発言は素晴らしいです」と称賛の声もある。だが、7日のやりとりでは山崎が長い質問のわりに「国政との混同」の具体的な内容を示しておらず、石丸氏は雑な対応ながらも「うたったものは、すべて東京都として関与できる範囲に限定している」と答えていた。
このため山崎の投稿には「都政で完結できるって答えてたけど…」「いやそもそも質問の内容がおかしいことに気づいてないのやばいって」「れなち、今からでも遅くない。鎮火を待つのではなく、石丸さんのどの部分を以て国政と都政を混同していると指摘したのか根拠を示したほうが良くない?」「プロとして選挙特番に出演してインタビューしたなら、後になって『あー怖かった』なんて同情を引くような発言するべきではなかったのでは?」「こういうのみると選挙特番のタレント枠は不要だと改めて感じるな」などと、コメント欄が炎上気味になっている。
中日スポーツ
|
( 191224 ) 2024/07/16 00:03:52 0 00 ・そもそも山崎玲奈さんを起用するテレビ局の人選ミス。 感想を言うだけなら幅広く人材を求めたいのは良いでしょう。しかし、真剣に政策を練って来た候補者、しかも落選者に付け焼き刃の勉強で討論が成立するはずがない。 ご本人も事務所も、タレントとしての売り方が杜撰。知性派で売りたくても精々クイズ番組からでは? 真剣な候補者と対等に議論出来るのは相当な実力が必要ですよ。
・この記事は山崎がどういう質問をして石丸がどう答えたか文字起こししているので、山崎のなにがおかしいかよくわかる。石丸vs山崎を扱った中で一番わかりやすく有意義な記事。中日スポーツにそんなに優秀な記者がいるなんて夢にも思わなかった。
要するに山崎は石丸の公約なんか知りもせずに漠然とした印象だけで質問をしたんだな。「一般の選挙民はわたしと同様に何も知らないんだから、石丸さんはていねいに答えるべきだった」と言いたいんだろうが、選挙前ならそれでよくても、終わった後に聞いても意味ないのよ。だいたいそんなに無知にあぐらをかくなんて、ご自慢の慶應SFCの名が泣くよ。
・なんていうか、お笑い芸人に向かって「今のギャグにはどのような意図があったんですか?」なんて質問をしたらさすがにいい気はしないだろうと思う。 そこを説明しなきゃいけないの?みたいな。 そんな質問出来るのは無知か無礼か黒柳徹子かのどれかだと思うが、スポーツでも政治でも日本のインタビュアーの質問ってこのレベルの質問をいかにも長々とよく考えてきましたみたいな感じで言い放つことがちょちょい見られるから、質問された方を気の毒に感じることがあります。
・国の問題と自治体の問題を分けたい気持ちは分かるが、特に少子化や地方過疎化の問題は国と地方双方における問題であり、大都市東京の政策によって大きな影響を及ぼす問題なのである。 また、国が現在の体たらくだからこそ、権限のある首長として具体的政策アプローチをしていくことはかなり合理的であって、やはり質問が稚拙であったと言って間違いない。 国と自治体とでその瞬間の役割は違えど、目指す目的と政策、そして及ぼす影響という意味では沢山共通する部分がある。 国をみて自治体を見ず、自治体を見て国を見ずではいけない。
・どの政策が都政と国政を混同しているか示して質問しないと。マスコミは国民の知る権利の奉仕者のはず。国民の為に質問するならば、キチンとロジックを組み立てて質問するべき。まともに答えるとしたら、「全て都政です」で終わりますよ。他の立候補者の政策は石丸さんには全く関係がないのに、すべて雑にまとめて質問を丸投げするでは、インタビュアーとして必要ある?それが国民、視聴者が求めている事なの?もう少し誠実な仕事をしようよ。
・立ち位置が伴っていないと起きるギャップですよね。市民の代表としてのゲストタレントなら、石丸さんも色々と汲んで対応してくれたのでは?しかし、彼女は選挙特番に専門家とと同じ位置付けで出てきたのなら、質問力は磨かないと、同じことを繰り返すだろう。
ちょっと詳しいとか、タレントとしてよポジション取りのためなら、ちゃんとスキル身につけないとね。
感想を言う前に持論を語ってから、感想を言おう。
・やっと状況をきちんと説明した記事が出てきた。 今までの記事だと、石丸さんは山崎さんの質問に答えていないような内容になっていて、「石丸はいつも質問に答えずにはぐらかして逃げる」というコメントが多数あった。 石丸さんを支持する支持しないは人それぞれだけど、悪いイメージを与える内容のニュースを流して悪い方に誘導するのはフェアじゃないと思う。
・この位の年代の女性ではやつぱりこじるりが優秀であったし、物腰も柔らかかった。今回、特に古市とセットだと余計に印象悪かったんじゃないの?聞き方も、一言投票前に聞くことだったので今更聞くのは申し訳ないとか少し下手に出てはなせばまた違ったのだろうけど、何せこの子も自分が強いからね。論者でないならいかに相手から引き出すかが上手くないとだめ。若いだけでは賞味期限が短いですよ。今の状況打開ならちゃんと勉強して下手に出る上で石丸さんと対談するしか無いんじゃない?
・山崎怜奈さん(27歳)。色々若くてすみません、と言うほど若くない。だいたい抜擢されて作られたコメンテーターなのか実力なのか山崎怜奈さんってどういう位置づけなのかよく分かりません。それと慶應義塾大学卒と名乗るなら一般入試かAO入試枠かも表示してほしい。
・本人は同じタレントのお姉ちゃん達と比べて私はレベルが違うのよという思いがはっきり顔に出ていた。他の番組のコメンテーターに出ていた時にも対して賢くもないのに言う事が生意気そうだった。石丸氏は本能的に見抜いてあの様な事を言ったのではないか。でもこういうタイプの人は「私の何処が間違っているのよ」と真から非を認めていないだろう。天狗の鼻を折られても何故折られなきゃならないのか解ってないのが気の毒だ。
・テレビをみる人は、候補者の公約なんか予習しないし、支持者に偏差値の高低を求めてそうで、どうかと思う。少なくとも、信者は、低い偏差値の方には、石丸イズムは、理解できないと言っているのもいた。石丸さんは、偏差値が高いだろうが、信者になったから、偏差値が急上昇するわけではなく、選挙民を見下す理由にはならない。せっかく、石丸旋風を引き起こしたのに、全国規模にファンを増やす大チャンスをブーイングに変えてしまっただけ。選挙の投票も寄付もある意味投資だと思いますが、私は、彼にベットしようという気になりません。言葉に信念を感じませんね。これは、個人としての感覚なので、わかりませんがね。まあ、テレビにでない方がボロがでないので、よいと思います。
・生放送で拝見してました。 多くの方は気づいたと思いますが、山崎さんは質問を短く纏められない点と、自己保身が際立ってしまった点が見受けられました。
生放送中はともかく、事後も保身めいた発信ではなく静観かあえて直接対談を申し入れる器量があるとスケールアップするかも、、、
・元アイドルの山崎さん、今回の件で初めて知りましたが問題の報道特番から明確でない質問、準備不足が招いた結果だと思いました。 その後のXでの投稿など、負けん気の強さと自己評価が高く、自分の発言のどの部分が適切な回答を得られなかったか再考出来てない様子です。 元アイドルらしく、周りがちやほやされる環境で味方ばかりの番組のみに出られた方がいいのでは。 報道特番にキャスティングされたなら、最低限の調査と候補者に対する的確な質問の準備は必要だったと思います。 しつこくXに投稿するのは炎上狙いなら正解かもしれませんが、これ以上はみっともないので止めた方がいいと思います。
・やっぱり質問内容が悪い。 前提が間違っているから、何が聞きたいのかわからない。政策の立て方を間違えているという「指摘」をしたかったのかな。 「指摘」対して「違う」と回答されたのだから、山崎氏は待っててもそれ以上の回答は出てこないよ。
もし、何らかの回答が欲しいのなら改めて「質問」し直すしかない。 まさか「指摘」に対して、石丸氏が間違ってましたと「反省」するのを期待していたのかな。
マスコミには、同調圧力をかけるのではなく、話を引き出す番組構成をしてほしい。
・この記事しか見ていないという前提で。 石丸氏に対して批判とも言える内容(国政と都政を混同しているように見受けられる)を投げかけるのであれば、なぜそう思ったのかを明らかにしないと、受けた側(石丸氏)としては納得がいかないだろう。 石丸氏の返し方は大人げないとはいえ質問にはしっかりと答えているし、質問内容が稚拙で不適当。 あと若さを理由にしてはいけない。他の人が言うのはともかく自分で言うものではない。しかもすでに27歳だから言うほど若くもない。
・X見てきました。「怖かった」っていう言葉の意図を知りたい。どういう心構えでいたらそういう感想になるのか。自分の身を守りたいという気持ちだからそういう言葉が出てくるのだと思う。インタビュアーとして相手に興味を持ち、対話し、候補者の考えや気持ちを引き出す、そういうった使命感を持っていれば「怖かった」などという自分に矢印が向いた発言は無いんではないかな。 X見るとやはりアイドル的な売り方しているように見える。ご本人としても数ある仕事の中の受けた仕事のひとつという位置付けのように見えるし(今後政治を学んで報道を頑張る、というスタンスではなさそうだし)フォローしているファンは擁護のコメントばかり。あまりこれ以上深みのある議論にはならなそうだし、意味が無いんではないかと思った。
・この山崎さんって人、バラエティ番組に出てるの見たけど、すごい真顔であれこれおかしいと述べて、若槻千夏とかウイカとかあの辺がおもしろく返しても首かしげて反論して、周りが困って黙ってしまってる感じだった。 バラエティーなのに怖いなって感じで面白くなかった。 この手の番組向きなのかなと思ったけど、イマイチだったね。
・選挙速報のこの番組見ていましたが、 山崎さんの「勉強不足」と「質問のポイントが説明できない語彙不足」に加えて、「素人だから許してね」的な甘えが問題です。 番組がどうしてこの方を選んだのかミスキャスト。この番組がバラエティーでお笑を目的にしているのなら、立候補者に失礼だと思います。 「報道番組」はタレントの「お勉強」の場所ではない。
・最初は感情論で、きちんと答えろ、とか女性蔑視だ、とか山崎さん擁護の意見が多かったが、ようやく
質問が全くもっておかしい あ〜怖かった、とか報道する立場の重さがわかってない
といった正論が出始め、山崎さんがまた反応したけとで、
山崎さんはいまだに質問の何がおかしかったをわかっていない
とやはり報道キャスターのようなことをできるレベルの人間ではない
と自己証明してしまったね
これは起用したテレビ局側も報道をなめていたとしか思えないし、責任は重いと思う
・私はこの人を知らなかったが、見るからに「タレント枠」。で、最初から「ほら!応えてみなさいよ!」みたいな肩に力の入った聞き方で「何だろうこの子?」と思った。 言っていることも、落選直後に聞くことではなく、意味不明。 だから石丸さんの「はぁ?何言ってんの」的な扱いに拍手しましたよ。(投票は別候補者でしたが) そりゃ怖かったでしょうね。突っ込まれたら答えられないんだから。「どーしよう」で頭いっぱいだったでしょう。 何としても上に立ちたいプライドの高いかたなんでしょう。
・選挙戦が始まる前に石丸氏が東京一極集中の是正を出したんだけど当然公約はまだ発表してなかった。 その時に”これは国政レベルの話ではないか?”と疑問視する方が何人か出ていました。 東京一極集中の是正には選択し実行する手段によっては国政の権限の場合も考えられるので国政の権限の指摘は正しい可能性もあったと思います。 ただ指摘した人の中にも実際の公約をみてみないと何とも言えないという慎重論もあった。 山崎氏は”混同してるという人もいる”的な事を言ったのでたぶん上記の事を言いたかったんだろうと思いますが、実際の公約も見てみないとという視点は見落としていたかもしれません。 実際の質問では”公約の中”というキーワードを入れてしまったので石丸氏としては国の権限ですることと都の権限ですることは慎重に考えて出していましたから山崎氏の質問には否定するしかないし、しなければ石丸氏が別の角度から批判されていたでしょう
・改めてもう一度サンジャポを見直したのだが、山崎は太田光や鈴木紗理奈に泣きついて頼んだのかは知らないが、石丸も都政のこととはっきり答えているのに、他人のやり取りを自分の都合のように解釈しXで感情むき出して吐き捨てるような呟きをするなら自分で直接話しをすれば良いと思う。 種を蒔いた太田とサンジャポも責任持って公平にその場を設定すべきですね。
・今回の経緯反響を冷静によく調べて淡々と記事にされているように思います。
あと古市さんなんかも完全にあしらわれた状況で、後からいろいろ言い訳のような相当推敲を重ねたであろう長文を投稿していましたがもう可哀想でした。 テレビのリアルタイムでの印象ってやはり強烈に残りますね。
・山崎さん、Abemaプライムだったか abemaのニュース的な番組に数年前から頻繁に出てよく見てました。 ゲストに、時の人だったり政治家、専門家がゲストに来て討論するんだけど、自分と違う意見にはめっぽう強きだったので、初めてめ見た時は悪い意味で、「誰この子?」ってすごい印象に残ったのを覚えてます。 睨んだような目つきで相手にリスペクトのかけらもないような振る舞いだったので、今回の選挙関係の番組で、あたかも素人のような感じで怖いみたいな発言するのはすごく違和感あるなと思ってたら、やはりボロがでてやっぱりねって思いました。
・このやり取りの後に、石丸氏がYouTubeの番組ですでにあれは可哀想だったかな〜、あれは呼んだテレビ局が悪いですよと言っていた。石丸氏は質問された時点で見抜いてる。だからメディアは選挙後にやたら批判の記事や報道をするがいい加減もう辞めた方がいいよ。逆に石丸さんの評価が爆上がりして良いけどね。 もう悪は最後には叩かれます。最後にはやはり正直で真っ直ぐな人が正しいと思います。
・「都政と国政とを混合してしまっているのではないか?」という疑問が山崎さん本人の中から出てきたものなら議論も続いただろうが、「〜という疑問の声も上がっております」では質問の受け売りであって自分の言葉で話せない子供だとそこでバレてしまった。目一杯背伸びして頑張ったけど今はまだ経験不足で語るべきものを持っていない。
・放送見てました!
山崎さんの質問は分かり辛いのに対し石丸氏は答えていましたよ
その前後かは忘れましたが司会の宮根さんの『ぼくバカなんで教えて欲しいんですけど、、、』という質問の仕方も久しぶりにそういう言い方する人見たわ!とビックリしました
山崎さんは慶應義塾大学卒業されてるのですね!バラエティ系のコメンテーターとしては賢さがあり好きですよ
しかし、一般社会や企業では石丸氏のような口調や勢いのある話し方する方はいますので それを後から怖かったなどいちいち言ってたら働けませんし議論も会議もできませんわ 二十代も半ば過ぎて一般社会経験が乏しい感じしました。 最近テレビのコメンテーターさん達は切り抜き動画や編集動画を見て実社会からズレたコメントしてなんだかな、、、と思う事増えてきましたよ! テレビ離れするわけですよ。
・傷ついて怒りの気持ちもあると思うけど,この件についてはもう何もコメントしない方が賢明だったと思うんだけどなぁ…。 付け入る隙を与えてしまうし,政治的な事で揉めると,大切なラジオの仕事にも影響が出かねない。 この先が心配だ。
・選挙にはイメージが大事。とくに関東人はイメージで票を入れちゃいますよね。 なのでわざわざあんな受け答えは石丸氏もしたくないはずですよ。ただ今回はあきらかにメディアの扱いが偏っていて少ないチャンスでしっかり伝える必要があったんでしょうね。 その真剣勝負の真っ最中にとんちんかんな素人がやってきた。彼女の教育に割く時間はなかった。やむなしと言ったところでしょうか。 パッキリした質問をしたければ学識経験者を呼べばいいわけで、彼女は自分の仕事を果たしたと思います。少しズレたり足りない質問をさせるのが狙いでしょうし。 番組を仕切ってた人間が悪い。それだけの話でしょう。
・石丸氏の「政治家としての戦略」には大いに批判すべき点があるけれど、「一個人としての感情」には同情する。 必死に選挙戦を戦ってきた末に敗れた直後に、報道とは名ばかりのバラエティ番組に引き回されてタレントの相手をさせられるなんて、「冗談じゃない」という気持ちだろう。 テレビ局も新聞社も、「社会の木鐸」を自称し選民意識を持ってはいるが、実態はただの私企業に過ぎない。 政治家は公人とはいえ、報道機関気取りの私企業に付き合う義務も義理もない。 報道機関として振舞いたいのなら、実体の伴った番組を作らなければならない。 かつての日本は「経済は一流、政治は二流」と言われたが、「報道は三流」と付け加えるべきだ。
・イチローが現役の時にTV番組に出演して女性タレントに「どうしたらそんなにヒットが打てるんですか?」と聞かれて「それは技術的な面、身体的な面、練習方法、一体何が知りたいんですか?言ったところで理解出来ますか?」と不機嫌に聞き返してたのを思い出しました。 たぶんイチローは聞くならそれなりに興味を持って調べて具体的な質問をして欲しいと思っんだと観ていて感じました。
・山崎さんがコメンテーターとして出演してる番組を今まで見てきて、自分を賢く見せることにすごく必死な方だなぁという印象を持っていた。
元アイドルで慶應卒という肩書きがある以上、舐められまいと肩に力が入るのは分からないでもないけど… もともとそれほど優秀でないのは正直隠せてないし、あまり無理はなさらない方がいいかと思う。せめて表面上だけでなくもっと謙虚にならないと。今回の「不勉強で…」のくだりもよくその場で対応したなとは思うが、きっと本心からではなく、だからこそこういう的を射ないツイートになるんだろう。 この方をキャスティングしたがるテレビ局ももう少しよく考えた方がいい。
・国政なら国防、外交が範疇となる。都政との比較でここで国政というのはそもそも山崎さんの質問がトンチンカンになっている。 山崎さんは未だに国政と都政の意味が分かっていない。ほんわか把握で理解しているように思えます。これでは石丸氏に返り討ちに会いますよ。 山崎さんは片手間コメンテーターは石丸氏には通用しないことを学んだ方がいい。ちょっと厳しい云い方かもしれないが、山崎さんのためなのであえて言います。
私は石丸氏は嫌いですが、この質問については石丸氏が正しいし、怒るのもある程度理解できる。
・あくまでも都知事選を対象にしていたのだから質問は都知事選に限定すべし。広島一区は質問に対して可能性として答えただけなのでそれ以上に追求する意味がない。あくまでも政治屋の一蹴と一極集中は都知事であればこそ国会議員に影響を与えることは十分に可能であり、政策次第では国を動かすことも不可能ではない。それらから派生させた質問は現職ではない選挙戦の時点では不適切です。石丸と政治屋を同一視したコメンテーターがいたが、石丸曰くの政治屋の定義をはっきりと示した以上、石丸はそうではないと理解するのが筋。言葉遊びは止めましょう。落選した今は他の選択肢を検討しながらも影響力を駆使して政治屋→政治家へ向けて国会議員や政党に影響を与えることも大いに可能だと思います。その証拠に、自民党が石丸の今後の動きに注意しているとの報道もありました。つまり、既に国政に影響し始めているということです。
・質問する側の認識や理解が正しい前提を以って答えを求めてるのが そもそもの間違いですね。 問いかけられた側からすれば質問に答えるだけだとその前提を認めたこと、 今回で言えば国政と都政を混同しいると認める認識を持たれる。 だから逆に質問してなぜその認識なのか?という問いかけと 答える側の認識はこうですと伝えることから始める必要がある。
TVでのこうした質問などは認識合わせをせずその前提で問いかける事が 非常に多い。 言わば植え付け的な質問は少なくとも彼には通じないのだろう。
・これが高校生とかなら全然許容範囲だろうけど、27歳だからな。 社会的には会社で役職が1つ上がっててもおかしくない年齢だし、もうちょっとちゃんと政治を語れるようになってないと難しいだろうなぁ。
・「怖かった」などと庇護を求めるようなコメントをしておいて、風向きが変わったら物陰から石を投げるように映ってしまうのが残念。 石丸批判と併せて、石丸擁護派が彼女を批判するという構図を俯瞰で見ると「若者の政治参加」を社会全体が否定しているような絵面に見えて悲しい。
ただの「若者枠」や「アイドル枠」なのかもしれないが、あの場で発言する資格をテレビ局から与えられた、それだけの仕事をこれまでしてきたから彼女はあの場にいられたのだし、胸を張って自分の疑問をぶつけたら良いと思う。その内容が拙くても「若くてすいません」などという言い訳をする必要はなかった。心無い言葉が多く飛び交っているが、萎縮せずに頑張ってもらいたい。
・この文面からは山崎さんの質問に具体的なところがないので質問として分かりにくいし適当ではないと思った。世論が山崎さんに同情的だったのであればそれは石丸さんの言い方が不快であっただけで、山崎さんの質問内容を擁護するものではかったと推測する。文面だけでは山崎さんを擁護するよりも勉強不足だと批判する声の方が大きくても異論はない。 そして自分のおかしいところには全く気づいてなく世論を味方につけたと勘違いしたのだろうか。周りの大人が何の説明もなく怖かったね。頑張ったね。とでもいっていたのだろうか。 若い人が選挙について発言することはとてもいいことだと思うが、候補者にインタビューなんて事前に聞かされているのだろうから準備がきちんとできる人以外は必要ないと思う。投票直後の番組では特に。
・ちなみに山崎さんはアイドル時代に中国語を習ってると公言していたので握手会の時に中国語で話しかけたファンに対して「日本語を話せる人のために習ってるわけじゃないから試すようなことをするな」とブチギレた子です
石丸さんと同様、敵意を向けられたと勝手に感じて攻撃的になる子なので似た者同士で気の済むまでやったら良いと思います
・山崎さんはメディア側の人間として、石丸さんの逆鱗に触れたね。 そんな質問したかったら、それこそ投票前にするべきで、そうであれば、有権者向けにとても丁寧に石丸氏は説明をしただろう。 だが、メディアは徹底的に石丸を無視してきた癖に、全てが終わってからのこんな質問は、石丸氏にとって何の利益もなく、メディア側が上げ足とってあげつらうためだけにしている質問であることは見え透いている。 たとえ山崎さんにそういう意図がなかったとしても、そう思われるのは当然。冷たくあしらわれたって、そりゃそうでしょう。
・既存メディアにしては、珍しく意図的な「切り取り」をせず、直接引用の形で全文を掲示してくれたのは好感を持てます。 石丸さんが首をかしげたのは、小池さんの例ではなく、「石丸さんだけじゃなく他の候補も、そこの混同というのがすごい見受けられたんですけれど」の部分です。この前置きの部分の誤りを訂正せずして質問に答えたら、〔都政と国政を〕混同している、という指摘を受け入れたことになってしまうので、石丸さんとしては、最初に誤りを正しておく必要が有った訳です。 質問の主旨はいいと思います。問題は、表現の仕方です。ついでに言うと、日本人は質問する際、往々にして前置きが長すぎます。限られた時間内なら、単刀直入に聞きたいことを聞くべきですね。 あと、あの時、もっと大人の対応をすべきでは、という意見もありますが、あそこでそうしたら、コアな支持者は離れていくでしょう。「ぶれない」ところが彼の魅力です。
・安芸高田市での構図が国内的規模で広がってる気がする。コメントもそれそれが支持する立場での対立、批判の応酬になってしまって、安芸高田市議会での対立の構図が全国に広まったみたいだ。連坊については対立というより、どちらかというと一方的に近いが、何れにせよ、国民的口争とでもいうか不満の捌け口になっているのだろうか。
・山崎怜奈は元乃木坂で慶応大学卒という肩書でタレント活動しているけど、なぜ選挙の番組に抜擢されたのかが理解できない AMEBA TVを見る限り割と的外れなコメントが目立ち、若者代表でもなくインテリ枠でもなく中途半端な立ち位置に見えてしまう 政治の素人としての純粋な質問というよりは、番組制作と打ち合わせをしての質問という感じに見える
個人的な印象なんだけど、石丸伸二が言い方がきつくて上から目線的だから目立たないけど、AMEBA TVを見ていると山崎怜奈も結構上から目線の発言をしている 石丸伸二を感じ悪いという印象にしたかったのかもしれないけど、むきになればなるほど山崎怜奈の方の感じが悪くなる
・山崎怜奈さん、バラエティの乗りで石丸さんに質問してしまいましたね。今まではテレビ局に守られていましたが、選挙という真剣勝負の場面で、あまり勉強せずに質問してしまいましたね。更には、怖かったとのコメントまでしてしまいました。それも経験だと思いプラス思で考えて、今後は世の中のことを勉強してください。
・泉とか橋下は大嫌いなんだが・・・石丸氏にはそれを感じない。 都知事選の出口調査で10.20.30代の投票ではトップだった。 パワハラに最も敏感な世代が石丸氏を支持しているという現実。
選挙期間がもう少し長かったらふだん投票活動をしない「休眠層」がもっと動いて違う結果が出ていたかもしれない。
・石丸さんの質疑応答を見てて感じるのは
質問する側(メディア)の 質問文が長い長い 何を聞きたいのか不明瞭で ご自身でも何を話しているのかがわからず 迷走してるのではと思わせるくらい 質問内容がまとまってない
しかも言葉狩りや切り抜きがまかり通るメディア相手に答える側は 本当に慎重に答えないといけない
メディアは 質問力をつけた方が無駄な尺を使わなくて済む
その点 例えば橋下さんあたりは 早口で文量も多いけれど 質問の意図が明瞭だなと感じた
石丸さんが大手メディアに出るようになって コメンテーターやアナウンサーあたりは ビクビクしてると思われる
・自民党アイドル議員を筆頭にウチラはアイドルコメンテーター等望んでもいないし、期待もして無い。 やり返したかったかも知れないが、その前に政治絡みの番組に出るなら自らも一席構えられる様に勉強してからの投稿だろう。 そして勉強したらしたで自身の間違いは気付くだろうし、それが自身の糧になるのでは。三原じゅん子や不倫今井、愚か者丸川、エッフェル松川等からして能力無い政治家は望んで無い。 日本の為、そして海外とのバランスを上手く取り入れる保守に期待する。 石丸氏がニコニコ動画が一番理解している発言が物語る。 ここ最近石丸氏バカバカテレビ出演しているが既得権益に飲まれないように期待する。 既得権益破壊する位で無ければそれこそただの政治屋になり、石丸氏も同じ穴のムジナにならない様に頼みます。
・この選挙特番で初めて山崎さんを知ったのですが、論破したい人なの?あの出演者ならば、素直な若者代表の意見や質問ををぶつければ良かったのに。古市氏もそうだが、そもそも今回の出馬が石丸さんの国政への前哨戦だと勝手に思い込んでいるのが大間違い。だから二人共あんな失礼な質問をしたのでしょう。山崎さん、舌鋒鋭い感じでいきたかったのかな。でもバラエティーではなく選挙特番なのだから、もっと下調べしてくるべきでしたね。
・質問はおかしくもないし、石丸さんもそれに対してちゃんと答えてることが記事からわかります。どちらも問題ないですが、石丸さんの答え方がキツく感じた人たちがSNS等で叩いてるだけだと思いますね。
ちなみに、石丸さんは「東京都のことだけ」を考えてないですよ。「人口が減少していく日本」のダメージを抑えるために、「都政」の範囲でできることをやろうとしてるんです。東京から日本を変えるというのはそういうこと。それは国政ではないですよね。
・「判ってる感」で質問して返り討ちにあって その後の石丸氏への質疑応答でSNSが荒れるのを見て 「怖かった」と「素人感」を出して逃げたのはダメだね。 そして爆笑問題太田氏が 同じ質問を石丸氏に問うたのは 「山崎氏を気にかけて」というより 「石丸氏に突っかかる意味合いで」持ち出したのでは?と思うけど さらにそこに乗っかって石丸氏に見えない所から物申すのも失敗でしょ。 評論家や専門家じゃない立場であるタレントや俳優さんが 政治を語るのは大いにやるべきだし どのテレビ局も まさかこんな面倒くさい展開になるとは思っていなかっただけに 山崎氏も「もらい事故」で片付ければ良かったのに 負けず嫌いで余計な事をしちゃったねって感じでした。
・最近のテレビ番組は知性の欠落が著しい。ジャニ系列タレントが出演しなくなって多少改善するかに思えたが、その穴をヤッパリと言うかお笑い芸人と〇〇48系のタレントで埋めているので、やはり変わっていない。「知識人」と呼ばれる自称学者や自称評論家は、確固たる本業があってのテレビ出演ではなく、テレビに出続けて稼ぐタレントとなってしまっているので、局の意向におもねった発言に終始している。出演者をコントロールして、番組を成立させる知識と能力を持ったアナウンサーも居なくなったような気がしている。
・整理すると、石丸さんは言い方が悪かったけど、文字に書き起こしたら別に変なことは言ってないよね。
山崎さんの質問が長いだけで、しっかりしていなかったから彼女が答えてほしかった事が石丸さんに伝わってないよ。
何について答えて欲しいのかを明確にしないとダメだよ。
やっぱりああいう場に芸能人はダメです。
・選挙が終わってから視聴率を稼ぐための仕込まれた質問なのかもしれませんが、意味がないですね。これからは選挙期間中に討論番組を数多く行ってください。
小池さんが欠席ならそれはそれで良いではないですか。もっと都民が関心を持つ様に56人に事前に質問内容を送り集まった方々を紹介しながら回答を紹介するなど、様々なやり方が有ると思います。
メディアがより良い政治とはを一緒に進めてくれたら挙手集めのタレント議員は少なくなると思います。
・本来、国政でやるべきようなことでも東京都の規模ならできてしまうことがあります。 過去に都が実施した後に国が後追いで実施してる政策もあります。 都と国政を混同しているというのはちょっと違和感を感じました。
・山崎怜奈さんのXへの反論投稿は自身の価値を下げる結果にしかなっていない。 この投稿で「不勉強で」とか「色々と若くてすみません」と言っていたことが口先だけだったということが明白になったからね。 準備や勉強が不足していたことよりも落選直後の候補者に切り込んで相手の本音を引き出すための覚悟がないことが残念。石丸氏が「真剣で斬りあったつもりが相手は竹刀も持ってなかった」と評していたことがすべて。 「池上無双」に匹敵できる素養はあるのだから「元アイドルの秀才」枠に甘んじることなく精進してもらいたいと思います。
・「公約が国政レベルじゃないとできないんじゃないか」ということに対して「すべて東京都として関与できる」とのこと。確かにこのやり取りだけなら、石丸氏はちゃんと答えている。山崎さんは、もっと具体的に「この公約は都としてどう関われるのか」と聞いたらよかったが、質問が抽象的だから答えも抽象的になってしまったのでしょう。
・中日スポーツのこの記事を書いた方、とても分かりやすい記事で驚きました。この記事を一目見れば山崎さんが如何に生放送での石丸さんへの質問内容、その後の山崎さんのXへの書き込みなどがおかしかったかがよく分かりますね。こういった記事をもうちょっと他の新聞社にも早く書いて欲しかった。 あの生放送の当時、山崎さんへの同情が多かったが、あの生放送を見てた普通の人なら、その後のXへの書き込み含め山崎さんの方が明らかにおかしいと誰もが思っていたでしょう。 山崎さんが悪いと言っているんじゃなく、あれはフジさんの人選ミスでしょう。山崎さんは数々のバラエティ番組に出て頭の良さを発揮されていますが、政治はまた別。 誰かも言っていましたが、ああいう選挙番組にタレントを置くべきでは無い。今回の一件で、私は石丸さん以上に山崎さんの印象の方が変わりましたね。
・テレビ側の人間だからテレビ側の都合で質問したわけで、それを個人の能力と結びつけるのは無理がある。 逆に石丸さんは個人として選挙に出たのだから個人の能力で何とかしなければならない。 お互いがお互いの立場をよく理解していないがゆえに起こった事象。 これ以上深掘りしても二人共貶されるだけなので、どちらも関わらないほうがいい。 そういう事を理解しないで受け止める視聴者やネット民が多すぎで、そっちのほうが由々しき問題。
・山崎さんは、せっかく世論が味方してくれていたのに、今回は対応をしくじりまりたね。むしろ、石丸さんの印象が回復する手伝いをしたことになっていることに、本人は気づいていない。
結局、『女性枠』『タレント枠』として出演していただけで、石丸さんにぶった切られるべき存在であったことを自分で証明してしまったね…
・別にタレントがアナウンサーになってもいいけど、こういう選挙の時には政治部の人間を当てたりすべきなんじゃないのかな。 高学歴だからってこういう命のやり取りしているような最前線にいきなり据えて戦えるかって話ですよね。 「こわかった」なんて感想をしれっと書いちゃうのもダサいしどうかって思います。 指名したテレビ局が一番悪いけど、本人も「勉強不足」と自認しているなら断るべきだったのでは?腕試しに出るならもっと他の場所があったと思います。 少なくともギスギスするのが分かり切っているあの場にはタレントアナウンサーは出てくるべきじゃなかったんじゃないですかってことです。
・山崎さんが、石丸さんのどの公約に対して国政レベルと感じたのか具体的に質問すればハッキリすると思いますよ。 山崎さんは、恨み辛みばかりつぶやいてないで、今からでも石丸さんのどの公約に対しての問いだったのか言えば良いと思うけど。。 そうしないのは、具体的には何もないって事だと感じます。
・記事を見る限り、石丸氏は山崎氏の質問に一応は答えている。 この回答に対して山崎氏が再び疑問を投げかけるとしたら、「この公約は国政マターだ」と具体的な指摘をすること。しかしXでの発言はアバウトな不満の域を出ず、およそ建設的な流れとはならなかった。 これは山崎氏がどうと言うより、やはり起用した局に問題があると思う。
・やらかし度合いは違いますが、東国原氏もXでやらかしてましたね。 石丸氏に苦言を呈したりした人って自分の言動に気をつけないと、明日は我が身どころか何倍にもなって返ってくることになってるって気付いているのかな。人にこうあるべきと求めると、それを言えるほどの人なのか、自身が体現できているかという厳しい目で見られる。
・外野は何でも好きに言えるって事だな、物事をはっきり言えるから良いのであれば、アメリカに言わなければならない事が沢山ある、ロシアにも、しなにも、韓国にもだな、何でも思った事を言うのはタイミングとその明確な理由が必要だし、言った後の責任もあるな、恥ずかしいを感じない、わからないならそんな楽な人生ないよ、アジアの他の国がやってる事を良く見ればわかる、あれで恥ずかしいと思わない、だからあの様な事を言ったりやったり出来る、山崎さんもそうなりたいのかな?そう言う人間なのかな?
だって(笑)
・怖かったとか若いくてすいませんとか、プロフェッショナルに欠けた発言をしてしまうと、その後の発言に重みがないというか、負け犬の遠吠え感が生まれる。 無理にインテリのポジションを取り返しに行かず、マスコミの犠牲者という立ち位置を取っておいた方が得策だったかも。
・このタレントに限らず、女子アナのレベルも低いですね。 というよりスポーツでも政治でも、素人をインタビュアーにすべきではない。 難しいことや分かりづらいことを整理した上で質問し、回答を分かりやすく解説して、さらに深掘りできるだけの人材を当てなければならないが、それができるようになるまでには経験と知識が必要です。 学歴が高くても、はたから見れば世間知らずのお嬢さんで、専門知識も待ち合わせていないから、相手の方に失礼。 しかも素人なので教えてくれて当然、みたいな態度なら話す気にもならないでしょうね。 海外でNPO活動するとか、地方議員で一期以上勤めるとかでもいいので、語るに足る経験を積んでから、政治家へのインタビューをした方が恥をかかなくてすみますね。
・選挙後は石丸氏に絡んだ記事が多いが、今に始まったことではなく、毎日の番組の中で同じ様な問題が起きてる。他の記者会見を見てもくだらない質問が多く、挙げ句の果て「前の質問と被るのですが」と言って同じ質問をしたり、コメンテーターも局寄り(思想)の感想や意見を言わせられてる感がある。石丸氏の言葉を借りれば、政治屋もそうだがメディア屋も改革が必要ですね。
・都民は都の為に働いてもらいたいと考えています。 都知事選において地方創生をマニフェストに掲げる人物に、なぜ都知事選に立候補したのか疑問を持ち、やりたい事は国政にあるのではないかと質問する事に、なんら違和感はありません。
これは石丸氏が対談された他の多くの方達も疑問を持ち、YouTubeで何度も聞かれている質問であり、その度に地方が崩れるとおのずと東京も崩壊する事を説明され、地方に仕事を作り、若者を循環させて地方で子供を産んでもらう事などを説明されていたのを存じておりますが、地方に仕事を作る為に、都行政の裁量で行える具体的な案はどこでも回答されていませんでした。 政見放送でジョーカー議員にまで揶揄されていましたよ。
・まぁ少なくとも東京一極集中の是正に関しては東京だけで取り組める問題ではない。 ただ公約に関しては、あくまで多摩地域の発展など都内での23区集中の是正には言及してても東京一極集中の是正にはあまり言及してないと思う。
・そもそも公約のどこが国政レベルと感じたのか改めて文章で見てもわからない。 石丸さんの態度にも問題があったけど、山崎さんの質問もまとまりない上に内容がおかしい。 今後国政を目指すのですか?なのか公約のこの点は国政レベルだと思うのですが?とか簡潔に質問すれば良かった。 頭がいいのかもしれないけど、質問がよくわからない。
・バラエティ的な要素がある番組に出演してこの質問ならまだ分かるんだけど、選挙特番でしょ?選挙特番で抽象的なざっくりっとした質問はダメだな。 国政と都政が混じってるって言うのなら、どの部分の何がをキチンと明言して質問しないと。選挙特番なんだから。
・山崎さんはオブラートに包みすぎてるけど要するに「石丸さん都政に興味ないでしょ?」と言いたいんだと思う。石丸さんは「自分の役割は人口減少局面での日本の延命のための、東京と地方のリバランス」とよく言っているのだから明らかに国政志向であり、山崎さんの疑問は当然だと思う。個人的には石丸さんは本当は都政にも国政にも興味がない自己顕示欲が強いだけの人だと思います。
・この人のは質問じゃないんですよね。「都知事選で国政レベルの事言っても意味ないじゃん。小池とかもそうだけどそれって不誠実ですよね?」って論破しにかかっただけ。それに対して「小池とどこが同じなの?」「東京都として関与できる範囲に限定して国政に触れている」との回答を貰って、その双方に具体例をあげて追及できず。このやり取りに「山崎怜奈さん、いいね。蓮舫なんかよりよっぽど物言う女性だよ」「勇気ある発言は素晴らしいです」なんて馬鹿な感想を持つ人がいる。政治にかかわってほしくないけど、そのうち共産党や立憲民主党から出馬するかもね
・石丸側は意図を汲み取って親切に回答しようとはしないので質問側も頭を使う必要がある。 逆に具体性ある質問を投げかけて濁してくるようならあちらの逃げとなるわけだ。 なのでフワッとした質問しかできないbotみたいな質問者を向けてしまうと破綻する。 ものを考えられる人間を使うべきですね。
・この質問リアルタイムでも見ていた。 確かに混同していたり焦りからか質問の体を成していなかった部分もあったが、下調べもしていたし質問する姿勢自体に相手への敬意や気配り気遣いが充分に見受けられたと思う。 石丸氏もキチンとした質問者だからこそキチンと返答したし混同している部分は指摘もしたのだろう。 このやり取りに非難や誹謗中傷が多く見受けられるが〈やり取りの一面だけ〉〈言葉じりで揚げ足を取る〉などが多すぎる。 このやり取りで〈パワハラ〉〈女性差別〉〈女性蔑視〉など下らないワードが散見されるがあまりにも表面上の本質からかけ離れた批判だと思う。 私は山崎怜菜という方を存じ上げなかったが、この番組を見てキチンと仕事に取り組むとても良いタレントさんなのだと大変好感を持ちましたし、石丸氏のキチンと質問している方にはキチンと返答した姿勢も大変好感を持ちました。
・石丸さん、報道に関わる以上はちゃんと勉強してこいというところを、ギリギリ後で自分のスタンスで甘くしないと言える範囲で優しく返したと思います。それは悪意がないとは感じたけど、報道に関わるべきではない位には思っているのでは?と。
石丸さん好きですが、贔屓目とかそういうのではなく、元アイドルがチャラチャラ出るべき番組ではないと思います。 アイドルで他分野でプロとして認められたのは、サッカーの影山さんくらいでは?
・山崎さんは「石丸さんがやりたいこの先の政治は国政レベルのことと、都政レベルのことのどっちが大きいのか」と言ってます。 石丸氏は東京から国を変えたいと言っており、それだったら、一部の公約を除けば、必ずしも都政にこだわる必要はない気もします。 なので今後は都政と国政どちらに重きを置くか聞くことで、これから石丸氏が何をしたいのかを聞きたかったのではないでしょうか? それを石丸氏が「公約は全て都政の範囲で出来ることです」と答えることでかみ合わない感じになっている気がします。
・石丸さんの都知事選での戦略って、明らかに選挙で1番を目指したものではなかったと思う。若い世代が政治に興味を持ってくれたのが成果だと言うなら、都政におさまらず国政でもって考えるのは普通では?山崎さんは普通に自分が疑問に思った事を聞いただけだろうし、その質問がおかしいと言うなら、質問に答えた上で丁寧に説明すればいいだけ。
・「質問力のなさ」が、古市氏、山崎氏ともに共通している。まずはテレビの視聴者が一発でわかるような質問でなくてはお話にならない。あの場面で言えば「石丸氏の公約の中で、この公約は国政レベルの課題で、都政レベルでは対応できない課題ではないでしょうか。そのあたりの問題点はどう説明しますか。」とシンプルに整理して質問しなくてはならない。質問される側は、どんな質問にも答えなければならない以上、独りよがりの質問にはウンザリするだけだろう。 あれでは、石丸氏がかわいそうだ。視聴者にも理解できないような質問をしてはいけない。 古市・山崎氏共に「質問力」のレベルが低いにもかかわらず、石丸氏の問題点を視聴者の前で明らかにしてやろうというおかしな気負いがあった。これはテレビ局の方針でやらせたものだろう。とにかく「質問力」のレベルが低い連中ばかりが、テレビ番組でチヤホヤされているのが日本のテレビ界の現状だろう。
・国政でもできる話、国政の方が合っているのではという問はもともとあった。石丸氏は国政を動かそうとしたら10年も20年もかかる、そんな猶予はないので首都東京の首長として取り組むのが効果的なのだと発言していた。多分そういう情報を仕入れる努力してないのだろう。素人が選挙特番に出て戦い終わった直後の候補者に質問をなげかけるテレビの番組作りそのものが問われているということを、この元アイドルの素人は分かっていないのだと思った。
・石丸新派に何を言っても聞き入れてくれない。いや、聞く耳を持たない。
テレビ界隈では、石丸氏に批判的な意見が多いが、ネット界隈では、それ以上に新派が有象無象に存在する。
私のような一般人は、批判されないが、山崎氏のような有名人は発言に気を付けたほうがいいと思う。
批判覚悟で正論を訴えるのであれば構わないと思うが。
・インタビューを聞いたが質問が、かなり抽象的で、更に悪いことに前提の認識が間違っていた。都政で出来る事しか公約に上げていない石丸さんに、国政の話を持ち込むというあり得ない質問で失笑されていた。話にならない。 おそらくテレビ局の解説員が叩かれるのを嫌がって、宮根キャスターや若いタレント、政治コメンテーターを使ったのだろうが彼らを使ったテレビ局は猛省すべきだ。
・石丸氏は「メディアに対する不満を全開でここで示しておこうと思った。全国で、あれだけ注目を集めることは後にも先にもないかもしれない。狙いすまして打ち込んだ一撃。たいへん効いたな」と発言していた。メディアを批判するのは自由だと思うが山崎さんに一撃して満足するのはイジメの構図のようで良くないと思いました。
・石丸氏の態度は置いておいて、政策について整理したい。
石丸氏の公約三本柱だった 「政治再建」「都市開発」「産業創出」に関しては 中身を読んでみるとたしかに 本人が言う通りきちんと都レベルの政策である。 それは現行の都の政策、予算、ビジョンと見比べてみるとわかりやすい。 (じつは小池知事の政策と重複してる部分は多いので、ここをもっときちんと詰めるべきだった)
国レベルがどうとかいう山崎氏の質問は、 石丸氏の指摘どおり前提がおかしい、勉強不足、誘導ありきだったというのは事実だと思う。
山崎氏か、テレビ局か、わからないか、 国政に対する意欲を語らせたかったんだろうね。
それが見破られてかつ上記のとおり 山崎氏の都政への理解度が低かったから ああいう結果に終わった、ということ。
・「そこまで言って委員会」で、以下のようなやり取りがありました。
黒木議長「東京都知事選に出馬した理由は?」
石丸さん「このままだと日本が持たないので、早く向きを変えなきゃいけない。その為に東京都知事が一番有効だと考えた。 (中略)人口が2040年でピークアウトすることを考えたら、早く手を打たないと全部沈んでしまう。その危惧は持っている」
宮家邦彦さん「そこまで言うんだったら、もう国政しかないでしょ。だって都知事にできることは限られているもん」
石丸さん「と、皆さんおっしゃるんですけど、国会議員一人の方が出来ること圧倒的に小さいと思いますよ」
その後も「東京は弱い所を助ける役割がある」という主旨を語っています。 石丸さんがやりたかったのは、国政レベルの仕事なことは明らかです。 山崎さんは間違ったことは言っていないし、質問も的確だった。 石丸さんが、正直に答えられなかっただけです。
・相手を論破して自分が正しい的な話し方をする印象を受けるので石丸氏との対決は不完全燃焼且つモヤモヤしたままだったのだろう。 後から思い出して再熱しちゃったのかな。 石丸氏も山崎氏も鼻につく話し方は一緒だし相手を威圧したり不快にさせるのも一緒。時に自身を省みて成長した方が良いかと。
・あー怖かったなんて、元アイドルという自覚が本人にあるからそういう発言になっている。 政治のコメンテーターのプロを本気で目指してるなら保険をかけず、本質を捉え真っ向勝負で立ち向かったほうがいい。 目指してないならもちろんその限りではないが。
・あらら、随分気の強いお嬢さんのようで…。 何も発言しなければ「可哀想」と味方についてもらえたかもしれないのにね。
「前提から間違っている」その通りで、他の候補者に見られた国政レベルの公約は石丸氏はハナから掲げていない。 だからこそ「内容がふわっとしてる」とか「中身が薄い」と指摘する人もいたのでしょう。 でも立候補したのは都知事選。国政とは違う言い切り、一番ブレが無かったのもまた石丸氏だと思います。 この子はそれこそ勉強不足を晒してるだけに見えますね。
・山崎玲奈さんはまず事務所のスタッフとか周囲にいるブレーンに、ご自身の芸能界での立ち位置はきっちりと相談をしているのだろうか。アイドルとしての立ち位置なのか、知的なイメージでの将来はキャスターとかMCとかを視野に入れての発言なのでしょうか。現在の山崎氏の知識、教養ではその立ち位置の確保はなかなか難しく、放送中に爪痕さえ残せれば、と浅い考えでは人間性の薄さが際立つだけなので、一旦は撤退しましょう
・この件に関してはあまり関わらない方がいいと思いますよ。マスコミは山崎さん、石丸さんどっちが得しようが損しようが全然構わないんです。ただ、今はあなたを危険な御輿に乗せて話題を盛り上げようとしているだけです。私はあなたの発言は冷静でしっかり考えられていたなあ、と感じました。別の機会、別の場なら全然違う答えが返ってきたと思います。石丸さんは安芸高田市で新聞、テレビ相手に闘ってきたのでああなるのも仕方ない。ここからはあなたが貧乏くじを引くことのないよう振る舞ってください。応援しています
|
![]() |